折原みさおと倉田一弥のお気楽人生相談室

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229名無しさんだよもん
>>226
みさお「ペドやらホモやら、にわかに活気が出てきたね。いいぞいいぞー♪」
一弥 「だから決め付けはだめだって言ってるのにっ!」
みさお「おや、かず君おかしなことを言うね(くいっ、と見えない眼鏡を押し上げて) いい? HとAちゃんは幼馴染。
    そんでもって幼馴染以上恋人未満。Aちゃんは女の子であると容易に推測できるでしょ? で、このホモ野郎は…」
一弥 「無闇に罵るのはやめっ! 確かに今回の相談者はちょっと特殊だけど…でも」
みさお「特殊? 別に特殊じゃないよ? 普通のホモじゃない。かず君、電車とかに乗ると良く出会うでしょ?」
一弥 「うん…ひどく混んでるわけでもないのにぼくのそばに寄ってきて、
     はあはあ息しながらぼくのふとももとかおしりとか……な、なに言わせるんだよっ! みさおさんのすけべっ!」
みさお「…半ズボン美少年…性未分化時期の柔肌…声変わり前の嬌声……ごめんなさい、あたしちょっとお手洗いに…」
一弥 「なに考えてるのっ? ぼ、ぼくをそんな熱っぽい目で舐めるように見ながらなに考えてるのっ!?
                         ていうか、みさおさんお手洗いでなにするつもりなのさっ!!」
みさお「かず君をおかずに…」
一弥 「下品な韻を踏まないでよっ!」
みさお「ちぇっ。仕方ないなあ…番組終わるまで我慢しよーっと(幼い容姿に不釣合いな妖艶さで小指を噛みながら)」
一弥 「な、なんか、スタッフのみんながこころもち前傾姿勢に……」
みさお「みんな結構想像力豊かだね。自分の娘ぐらいの女の子の言動に心乱されちゃいけないぞー? 家庭不和のもとだよ?」
一弥 「あ、悪魔……。もう、ちゃんと相談に乗ろうよ…最近脱線しすぎだよぉ…」