葉鍵キャラのペットになりたい

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1名無しさんだよもん
ハムスターぐらいの大きさになって葉鍵キャラのペットになりたい。

姉妹スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049612221/
2名無しさんだよもん:03/07/29 00:03 ID:XXoCp0OX
俺のガキを孕ませてやる
3名無しさんだよもん:03/07/29 00:03 ID:NbnG80ac
3
4名無しさんだよもん:03/07/29 00:04 ID:mUJQx9nb
カラスになりてぇ
5名無しさんだよもん:03/07/29 00:05 ID:Mu+hizUd
九官鳥になって高槻に飼われたい。
6名無しさんだよもん:03/07/29 00:07 ID:3qyTXk+B
6じゃなかったらいもうとのスクール水着姿うpする
7名無しさんだよもん:03/07/29 00:08 ID:dMHSFNUS
>>6
チッ・・・
8名無しさんだよもん:03/07/29 00:25 ID:ZZTI4QCv
>>6
仕方ないから、おまえの水着姿をうPしる
9名無しさんだよもん:03/07/29 00:27 ID:MH9YUH/j
長森に飼われたい…
10名無しさんだよもん:03/07/29 00:29 ID:Ksm2ZItc
11名無しさんだよもん:03/07/29 00:46 ID:RP+BoNz4
1cmぐらいに小さくなって葉鍵キャラに蟻みたいに踏み潰されたい。
丸飲みされて胃で消化吸収されるのもいいな。膣の中に入れられるのも…。
12名無しさんだよもん:03/07/29 01:43 ID:FO0eoUBJ
ありとあらゆる性的嗜好を楽しめる自信が有るが、
正直この「巨大女に〜」だけは理解できない。
13名無しさんだよもん:03/07/29 01:53 ID:HtuenP+c
むしろ赤ちゃんになっておしめを変えてもらいたいでゲス。
14名無しさんだよもん:03/07/29 13:51 ID:dPGax2Jp
餌やり忘れそうなキャラばっかだな
15名無しさんだよもん:03/07/30 00:19 ID:WzylV4g0
 
16名無しさんだよもん:03/07/30 14:37 ID:XyX04rtX
>>14
意外とペットの世話はいいぞ
17名無しさんだよもん:03/07/30 16:07 ID:xTvFWsnu
楓ちゃんにやさしく飼われたい
18名無しさんだよもん:03/07/30 16:15 ID:j8h3C3jI
ペットにするほうならいいのに
綾香を飼いたい
19_:03/07/30 16:18 ID:O3YfII0m
20名無しさんだよもん:03/07/30 16:29 ID:jmgS/B+h
>>1は雅史萌え
21名無しさんだよもん:03/07/30 21:14 ID:9wia3AA6
【学校教育は間違っている!!!既存の学説にとらわれない考えで科学界に革命を起こそう!!!】
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的かつ独創的な考えがにじみ出ているサイトです。
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22名無しさんだよもん:03/07/30 21:35 ID:ybXl3bl2
スレタイを見て疑う事無く別の意味の「ペット」を想起した漏れは死んでやらんぞ。
23名無しさんだよもん:03/07/31 01:29 ID:lfy/u1hv
今日は何やらとぉ〜もぉだちが来てる〜
同じクラスで背が高い〜おとこ〜の〜こ〜
24名無しさんだよもん:03/07/31 22:51 ID:lHCG3wcI
 
25名無しさんだよもん:03/07/31 23:26 ID:4reqN0Qr
☆★☆ 只今、生放送中 ☆★☆

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26名無しさんだよもん:03/08/01 01:50 ID:DMvypejS
どうしようかな
SSでも書いてみようかな
27名無しさんだよもん:03/08/01 11:05 ID:VnEGlomd
>>26
キボンヌ
28名無しさんだよもん:03/08/02 03:19 ID:UHPFAOMZ
 
29名無しさんだよもん:03/08/02 06:58 ID:EAJ4DZcE
ものみの丘。大切な友達が生まれ育ちそして消えた場所。
「少し暑いですね」
汗をぬぐう。真冬とはうって変わった暑さ。
この極寒の地にも期間は短いが夏は来る。
風通しが言い分街中よりは涼しいようだがそれでも汗はにじむ位の気温。
少女、天野美汐は丘の中心部に向かってゆっくり歩いていく。
中心部につくと持ってきた籠から包みを取り出す
「肉まん、作ってきたんです。もうお店では売ってませんから」
包みをひろげ
「みんなで食べてくださいね」
そっと地面に置く。今はもう傍にはいないけど、
ひょっとしたらここにはいるかもしれない友達に向かって呟く。
しばらく心地よい風に吹かれた後、帰ろうと数歩歩いた時、
「ぐぇっ」
潰れるような小さな声が足元からした。
「????」
怪訝に思い今踏みおろした足をどけてみる。
「人形……でしょうか?」
大きさは3〜4センチほどの人形のようなものがさきほどの足の位置にはあった。
声は確かに足元からした。となるとこの人形がしゃべったのだろうか?
何とはなしに手にとって見る。手のひらに乗せてよく見てみた。
サイズはともかく見た目はごく普通の少年だった。
同い年ぐらいだろうか。小さいが人肌の温もりがある。気は失っているようだが
微かだが呼吸もしている。以上のことから導き出される結論は
「小人?」
まぁ、妖狐がいるのだ。小人ぐらいいても驚かない、意外と自分が冷静なのは
かつて2度までも奇跡に接した経験から来るものであることは美汐にはわかっていた。
幸い外傷は無いようだし見たところ骨折もしていないようだが、自分が踏んだために
意識を失っている者をこのまま放置しておく気にもなれず少し考えたのち美汐は
彼を手に持ったまま家路へとつくことにした。
30名無しさんだよもん:03/08/02 07:00 ID:EAJ4DZcE
意識が戻って自分が布団のようなものに寝かされていることに気づいた。
「ここは……どこだろう」
見覚えのない場所。どうやら室内のようだがやたらと広く天井も高い。
家具や装飾品は全体的におとなしい感じのものが多いがよく整頓されている。どうやら
女性向きのものが多いみたいなだな……そう思った瞬間大きな影が周囲にさし
同時に大きな声がした
「気がつきましたか?」
ぬっと上空にあらわれたのは巨大な女の子の顔だった。
「うわあっ」
驚いた少年が後ずさりをする。そこにはあるべき床がなかった。体が宙に浮いた。
落ちるっ!そう思った次の瞬間彼の身体は女の子の手の中にいた。柔らかかった。
「気をつけてください。落ちたら怪我ですむかどうかわかりませんから」
キャッチしてくれた女の子がいう。言葉が通じ、彼女がどうやら自分に害意を持っていないとわかると
少し落ち着く。手のひらの中から外を見わたし、自分がテーブルの上のハンカチのようなものに寝かされていたことを理解した。
結構可愛い子だななどと思ってみる。そんな余裕もできたので彼がもっとも疑問に思ったことをおそるおそる口にしてみた。
「あの……君はなんでそんなに大きいの?」
「私が大きいのではありませんよ?あなたが小さいんです。小人さん」
「小人?僕は小人じゃない!みんな僕と同じ大きさだったし、君が巨人なんじゃないの?」
「少なくとも私は巨人ではありません。周りを見てください。あなたのサイズに合うものはないでしょう?」
「じゃ、僕が縮んだていうのか!?それともなんかのはずみで巨人の世界にでもきちゃったとか……」
「落ち着いてください。あなたに何があったのか、思い出せませんか?」
パニックになりかかる手の中の少年を優しく諭す女の子。
その声を聞いていると少年は気分が不思議と落ち着いてくるのを感じた。記憶をたどる。しかしそれはすぐに行き詰った。
31名無しさんだよもん:03/08/02 07:01 ID:EAJ4DZcE
「思い出せないよ……何があったのか思い出せない。僕は突然大きな影に踏まれて……それより前は思い出せない……」
「すいません……足元に注意を払っていなかったので……」
すまなそうな顔をする少女
「あ、あれもしかして君?」
「はい。怪我はないと思うのですけど……どこか痛いところなどありませんか?」
「いや……それはとくにないけど……でも、僕はどうしたらいいんだろう……こんな大きさで記憶もなくて……」
「私のうちでよければいてくださっても結構ですよ?」
「そんな……いいの?」
「はい、私が踏んでしまったせいで記憶がなくなったのかもしれませんし、
記憶が戻るまで私が面倒を見るのは当然でしょう?」
しばらく考える。どうやら自分は小さいらしい。このまま外に放り出されるのは危険だ。それに頼るものもおもいだせない。
落ち着いているが悪い子じゃなさそうだしここは素直に好意に甘える以外に選択肢はなさそうだ……
「……この大きさじゃいくあてもないし……それじゃしばらく世話になろうかな」
文字通り自分の運命は彼女の手の中にあることになるけど、それもいいかな、と思った。
「では私がお世話させてもらいます。まずは自己紹介を。私は美汐。天野美汐と申します。
美汐と呼んでください。よろしくお願いしますね小人さん」
微笑みながら名前を名乗る美汐。上品な笑顔が可愛かった。
「僕は……名前も思い出せないけど……よろしく美汐」
こうして美汐と美汐の手の中の少年の奇妙な共同生活がはじまった。
32名無しさんだよもん:03/08/02 11:02 ID:UHPFAOMZ
(・∀・)イイ!!
33名無しさんだよもん:03/08/02 19:43 ID:cFgEjeQD
イイ!
続き激しくぎぼんぬ。
34名無しさんだよもん:03/08/02 19:54 ID:vKqcWTPd
なんか変な笑いが込み上げてくる(w
35名無しさんだよもん:03/08/02 20:39 ID:rpDuUUc4
>>29-31
萌えた
続きキボン
36名無しさんだよもん:03/08/02 22:52 ID:w2VUbT5H
俺もみっしーに踏まれたい
37名無しさんだよもん:03/08/02 22:58 ID:jjH9I4+F
新作をどこよりも早く更新!!無修正DVD販売です。
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可愛い女の娘がいっぱいだよ…(*´∀`*)ハァハァ
 
ロリ/お姉さん/熟女/洋モノと何でも揃っています!!
38名無しさんだよもん:03/08/02 23:55 ID:6ekgtDUI
えっと、31ですけど
実は続き考えてませんw
だれか引き継いで書いてくれませんか?
好きにしていいですから
39名無しさんだよもん:03/08/03 03:53 ID:gTdvq3GZ
膣に寄生する微生物になりたい
40名無しさんだよもん:03/08/03 13:29 ID:2WznerN2
飼われるなら、ゆかりたん(Routes)がいいなぁ。
41名無しさんだよもん:03/08/03 14:30 ID:1Jj1DFqR
長森に飼われたい…
42名無しさんだよもん:03/08/04 10:35 ID:G8ey1QRG
保守
43名無しさんだよもん:03/08/04 18:57 ID:uwrMXgnf
ひぎぃ!
44名無しさんだよもん:03/08/04 18:58 ID:ZBNnr/D7
ageage
4549688:03/08/04 19:05 ID:/gPaRxAm
46名無しさんだよもん:03/08/05 14:06 ID:W7/aePCy
hosyu
47名無しさんだよもん:03/08/06 06:52 ID:pF8E7peT
48名無しさんだよもん:03/08/06 07:04 ID:5PGsT/P/
だれか>>31の続きかけよ
49名無しさんだよもん:03/08/06 20:53 ID:2L3HebS9
マンコー!!\(・∀・)/
50名無しさんだよもん:03/08/07 02:51 ID:e1lHPylI
51名無しさんだよもん:03/08/07 09:25 ID:gSsV7zv7
52名無しさんだよもん:03/08/07 12:28 ID:2kqswEtW
(;´Д`)ハァハァ
53名無しさんだよもん:03/08/08 03:45 ID:fPrQJ8sW
54名無しさんだよもん:03/08/08 12:48 ID:+Sd2gG+6
捕手
55名無しさんだよもん:03/08/08 15:43 ID:qOetU0iM
56名無しさんだよもん:03/08/08 21:28 ID:8A0NVF1Q
57名無しさんだよもん:03/08/09 00:11 ID:a19uBsGw
58名無しさんだよもん:03/08/09 07:45 ID:6uxhmkqC
59名無しさんだよもん:03/08/09 11:19 ID:v5RK4Jhb
60名無しさんだよもん:03/08/09 16:04 ID:v5RK4Jhb
61名無しさんだよもん:03/08/09 16:18 ID:q2l+cxCN
あうあうあ〜
62名無しさんだよもん:03/08/09 18:52 ID:v5RK4Jhb
63名無しさんだよもん:03/08/10 05:20 ID:nuEGaQr2
64_:03/08/10 05:26 ID:7s3JE8m6
65名無しさんだよもん:03/08/10 07:05 ID:nuEGaQr2
66名無しさんだよもん:03/08/10 11:52 ID:nuEGaQr2
67名無しさんだよもん:03/08/10 12:38 ID:YKdiicP4
捕手
68名無しさんだよもん:03/08/10 15:19 ID:U8MPjaPy
69名無しさんだよもん:03/08/10 18:01 ID:VHejjocW
70名無しさんだよもん:03/08/10 22:48 ID:VHejjocW
71名無しさんだよもん:03/08/11 03:39 ID:2MIKjhrg
72名無しさんだよもん:03/08/11 19:38 ID:KV0XfU6G
73名無しさんだよもん:03/08/11 19:50 ID:Csew3mtc
広告ウザ過ぎ
74名無しさんだよもん:03/08/12 00:31 ID:LhzP6djH
75名無しさんだよもん:03/08/12 05:20 ID:LhzP6djH
76名無しさんだよもん:03/08/12 08:09 ID:+ig69s6j
77名無しさんだよもん:03/08/12 17:57 ID:UnTe3Hpz
http://www.superelisa.it/cgi-bin/top/rankem.cgi?id=jpdvdwar
220.144.187.170 , Air1Aaw170.ngn.mesh.ad.jp?
78名無しさんだよもん:03/08/12 17:58 ID:uxkSEC+r
「いやっ!いやぁぁぁぁァァァァッ!!もうやめてよっ・・・」
真っ暗な部屋の隅でひとり怯える少女、長森瑞佳。
「ヘヘヘっ、へへへへへへ」
彼女の体に住み着いた寄生虫はここのところ毎日夜になると動き出し、
瑞佳の体を内面から蝕んでいった。
「い、いたいっ!イッッ!アギャアアアアアア!!」
瑞佳の体にとりついた寄生虫が彼女の顔の肉と皮膚の間を這いまわる。
モゾモゾとミミズのような生き物が瑞佳の顔で動いている。その浮き上がったシルエット
はやがて彼女の眼球のあたりに移動した。
「イヤアアアア!眼が、眼が痛いよぅ!ハッ、へぎィィィィィ!!」
眼球の下方から寄生虫が顔を覗かせる、人を思わせるその姿はとても醜かった。
「許してよっ、お願いだよぉ・・・たすけてよこうへぇ〜・・・」
瑞佳は顔を涙で、パジャマのズボンをおしっこで濡らしながら懇願する。
だがこの責め苦は終わらない・・・えいえんはあるよ・・・ここに・・・あるよ

                                 (完)
79名無しさんだよもん:03/08/13 07:37 ID:K/3P7+7C
>>78
ホラー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
80名無しさんだよもん:03/08/13 07:56 ID:OxfnHPo4
>>78
(;´Д`)ハァハァ チンコたった
8131氏から勝手に継続します:03/08/14 00:56 ID:5fkMEbZ9
 下腹に重い感触。
 とても憶えの有る感触。
「んむ……」
 少年は寝惚け眼で起きあがり、明かりのスイッチを求めて暫し中空を弄る。
「…………んにゃ?」
 何処迄行っても手に当たらないスイッチに、少年は疑問の声をあげ、眠い目を見開いた。
「……」
 高い、余りにも高い天井。そして、凄まじく巨大な蛍光灯。スイッチの紐が遥に遠くに見える。
「…………そっか……」
 少年は思い出す。自分が巨人の国に紛れ込んだ異邦人であった事を。
 自分が天野美汐という少女に全てを依存する存在であった事を。
「えっと、美汐、は?」
 少年は立ち上がり、美汐の姿を求める。
 闇に包まれた部屋の中を透かすと、眼下に巨大な、いや、この世界ではむしろ小さめの、ベッドが映った。
 暗さに慣れてきた目に、ベッドですやすやと寝息を立てる少女の横顔が見えた。
 少年が唯一無二の頼りとする存在。天野美汐だ。
 少年は自らが寝かされていたハンカチーフの寝台を降り、今自分の居るサイドボードの天板の縁までを歩く。
 眼下の美汐の姿が、少年の前に全貌を現した。
「わ……」
 少年は思わず感嘆の声をあげる。
 薄地のタオルケットを足元にくるませ、パジャマに皺をよせて半身を捻った美汐の姿。
 同世代の少女が、夏の夜の暑さにいささか寝乱れたその姿は、少年にとって一種妖艶なる光景だった。
8231氏から勝手に継続します:03/08/14 00:58 ID:5fkMEbZ9
 美汐の寝姿に暫し見とれていた少年は、ぶるり、と全身を走る震えに、自分の置かれた現状を思い出した。
 生理的欲求。
 少年を深夜に起こした下腹の違和感。
「どうしよ……美汐は寝てるし……」
 現在の少年の身体は、美汐の手に包める程の小人の身体。自力でトイレに行く事は、到底不可能だった。
「このままじゃあ漏らしちゃうよ……」
 翌朝の光景が容易に想像され、少年は身を竦ませる。
 美汐は決して少年を責めないだろうし、それどころか配慮の足りなさを詫びるだろう。しかし、どんなに責められないからと言って、可愛らしい少女の手で、自分の阻喪を始末される事態は御免だった。
 「何とかして美汐を起こすしかないか」
 深夜にトイレに連れていって欲しいとねだるなんて、幼児の様で恥ずかしい事だが、漏らすよりは遥にマシな選択肢だろう。
 しかし、起こす、と言っても自分のサイズを考えると方法は限られてくる。
 少年は、精一杯の大声で、眠る少女の名を叫んだ。
「美汐ーーっ!! 美汐、起きてーーっ!!」
 叫んですぐ、少年は事態の困難さに気がついた。
 声が、小さ過ぎる……。
 少年の肺活量は身体のサイズに見合った極少のもの。如何に当人にとっては叫び声でも、それはまるで羽虫の羽音の様に薄く響くのみだった。

8331氏から勝手に継続しますた:03/08/14 00:59 ID:5fkMEbZ9
何となく続けてみました。
この先は考えてないんでどなたか続きをどうぞ。
84名無しさんだよもん:03/08/14 03:35 ID:fc4ySvo+
グッジョブ
リレーSS化かなw
85名無しさんだよもん:03/08/15 04:06 ID:yyrUVbzB
86名無しさんだよもん:03/08/15 20:58 ID:mSMwjWMq
保守
87名無しさんだよもん:03/08/16 08:11 ID:5Rgdj1nv
保守よ
88名無しさんだよもん:03/08/17 00:00 ID:yeytGgUs
保守よね
89名無しさんだよもん:03/08/17 07:59 ID:Mp2YEIQV
保守よねぇ
90名無しさんだよもん:03/08/17 12:48 ID:Vbnu1xOz
保守ヨネスケ
 緊急事態。
 そう。これは緊急なる事態。
 目的地であるベッドと、今自分の居るサイドボードは、一般人には何の問題もないちょっとした隙間がある。そう。『一般人になら』。手のひらサイズの小人にとっては、それは、遥かに深い渓谷に他ならない。
 少年は必死に計算をする。
 自分の主観から目算すると、飛び越えるべき谷の幅は3m程。
 走り幅跳びの選手でもない(と、思う)自分には本来越えられる距離ではない。
 しかし、サイドボードとベッドの高さには差があり、ベッドの方が低い。放物線を描き落下する事を考えに入れれば、届かない距離ではない。
 落下の衝撃は、着地地点が巨大なベッドである事を考えればなんとかなりそうだ。と、なると…
「後は、度胸、か」
 少年は改めて『谷』を覗き込む。
「何mあるんだろ…」
 跳び損なえば、当然床までを落下する事になる。今の自分にとっては3,4階のビルに相当しそうなこの高さを。
「…死ぬかな…やっぱ」
 失敗すれば死のリスク。そこまでしなくてはならないだろうか?サイドボードの天板に少々の水溜りを作る程度の事、命を賭けて回避しなくても…
「いや、やっぱ駄目だな」
 天板は拭けば済む。しかし、美汐にその始末をさせる居たたまれなさには耐えられそうもない。
「ようし…」
 少年はサイドボードの反対端にまで下がる。
 ごくり
 唾を一呑みし、少年は駆け出した。
 天板の端がぐんぐんと近づく。
(失敗は許されない。集中しろ…!!)
 助走は充分に乗った。後は確実に踏み切ればいい。
 視界に美汐の寝姿が映る。
(ようし…跳ぶぞっ!!)
 その瞬間。美汐が寝返りをうった。
「んんっ…はあ…ん」
 悶えるかのような溶けた声。
 暑さに何度も寝返りをうっていた事を如実に示す、幾つか外れたパジャマのボタン。開いたパジャマから覗く、汗ばんだ胸元。
「〜〜っっっ!!!」
 充分だった。
 ただでさえ、尿意に乱れがちだった、少年の集中を、木っ端微塵にするには、少女の濡れた胸元は、破壊力充分過ぎた。
 少年は、美汐の胸元に視線を奪われ、天板から踏み切りをしないまま跳び出していた。
(あ、死んだ…)
 悲壮な確信。最早間違いなく、自分は助からない。
 少年は、最後に見る景色として、美汐の寝姿を目に焼き付けるべく、ただ美汐をみつめていた。
 スローモーションに流れる視界の中、美汐の姿が近づいてくる。上気した表情。胸元に流れる汗。柔らかそうな、胸の膨らみ。
(見たかったな…胸)
 死に瀕した身としては余りに下世話な望みがよぎる。開いた胸元は確かに刺激的だった。でも、命と引き換えにするのなら、生で全てを目に納めたかった。
 視界の中一杯に、美汐の胸の膨らみが広がる。まるでむしゃぶりつこうとでもしているように、視界全てを覆う膨らみ。届く筈もないのに、目の前にあるようにしか見えない。
(よっぽど執着してたんだなー)
 一種麻痺した頭で人事のようにそんな事を考えているうちに、視界は閉ざされた。
 ばふっ
 ふわ…
 この世のものとは思えない柔らかい感覚が少年の全身を覆う。
(なんだ??もう死んでるのか??)
 視界は真っ暗に閉ざされている。知覚できるのは暖かく柔らかい感触だけだった。
(これが天国ならば、死んでみるのも悪くないな)
 それは、死の直前に夢描いた感触にあまりに酷似していた。そう。美汐の胸に全身でむしゃぶりついた感触に。
(ほんとに美汐のもこんなだったかな…)
 生前の望みを叶えるべく、少年は全身で柔らかな膨らみを抱きしめた。
「んっ…」
 美汐の声が漏れる。
 突然胸を掴まれた感覚に漏れた声。
「…………へ?」
 少年は顔を上げる。いやいやをするように首を捻る美汐の寝顔が、自分の抱きつく丘の向こうに見えた。
「へ?へ?へ??」
 どこまでが現実なのか理解できないまま、少年は柔らかい丘に腕を沈めるようにして身体を起こす。
 先端に掴まるように身を支え、振り返る。遥か向こうに見える、サイドボード。
「え?現実?え?だって、こんなに跳べる訳が……」
 人間の筋力で、自分の体重をこの距離まで跳ばせる訳が無い。
「…記憶が無いだけで、人間じゃ無かったのかな?」
「いえ。人間だと思いますよ」
 背後から降って来る声にびくりと振り返る。
 美汐が、軽く頭を起こし、少年を見下ろしていた。
「筋力は、断面積に比例する、というのを知っていますか?」
 美汐の問いに、少年はまだ呆然としながら首を振る。
「つまり、筋繊維の量に拠って力の強さが決まる訳です。あなたの場合、小さくなっている分、面積は減りますから、筋力は落ちている事になります」
 少年は今ひとつ理解が及ばないながらも、なんとか頷く。美汐の身体が微かに震える。
「でも、小さくなったという事は、体重も減っている訳です。体重は体積に比例しますから、身長が10分の1なら体重は1000分の1になります」
 記憶が無い所為か、元々知識が無かったのか、少年には美汐の説明が良く判らなかった。とにかくそういう理屈が成り立つ事だけは理解して、少年はこくこくと頷く。美汐の身体がまた震える。
「でもっ…筋力は面積に比例するのですからっ…100分の1にしかなっていない訳…です」
 理解を追いつかせようと必死に脳を働かせ、少年はひたすら頷く。美汐の身体がびくびくとひくつく。
「ですので……結果的にっ……あなたは……はぁ……自分で考えているよりずっと遠くまで跳べる訳ですっ……」
 美汐の声の乱れ方に妙に興奮を沸きたてられるのを感じながら、少年は大きく頷く。
「ひあっ!……だからっ、これは…現実ですからっ……お願い……もう放してくださあい……」
(へ?)
 放せ、と言われて少年は自分の手を見る。自分が両手で掴まり、身体を支えているそれは…丘の頂点のぷくりとした膨らみは…
「あくっ…掴まないでぇっ…!」
 美汐の、乳首、だった…
95第三走者:03/08/17 16:08 ID:6GUuDEso
つー訳で、後はまた誰か好きに続けてくださいませ
96名無しさんだよもん:03/08/17 23:40 ID:GHxLL7Oo
FREE PICS !!!
http://www.kogalu.com/sou/muryou/
97名無しさんだよもん:03/08/18 00:23 ID:GbOi4B7+
ぐっじょぶ!
98名無しさんだよもん:03/08/18 01:52 ID:kLjG2yEy
>>91-95
うん、面白かった!・・・・・美汐たん、の寝姿、みてぇ・・・
99名無しさんだよもん:03/08/18 06:12 ID:5Av+SfkW
そのサイズだったらみっしーでも巨乳だよねw
100名無しさんだよもん:03/08/18 12:00 ID:7SbXygbT
しかしそのサイズだといかにみしおたんといえども、きめ細かな肌というわけにはいかないぞ。
毛穴まで見えちゃうよ。
そして産毛に(;´Д`)ハァハァ
101名無しさんだよもん:03/08/18 19:59 ID:kJ3cYMi/
覗きカメラ画像!!
http://66.7.65.90/sou/nozoki/
102名無しさんだよもん:03/08/18 20:10 ID:Nq9F0dAZ
バター犬
103名無しさんだよもん:03/08/19 11:48 ID:04yV+pte
東京ガール、こんな事見たこともないよ
http://space.quipo.it/monika2001/xxx/
104名無しさんだよもん:03/08/19 15:00 ID:04yV+pte
東京ガール、こんな事見たこともないよ
http://space.quipo.it/monika2001/xxx/
105名無しさんだよもん:03/08/21 04:06 ID:+jvQe0BW
あげておきます
106名無しさんだよもん:03/08/21 10:09 ID:y5wxrkY3
美汐話、いずれこういう展開もキボンヌw
ttp://page.freett.com/prix/Illustration/mishio.jpeg
107名無しさんだよもん:03/08/23 09:02 ID:VOSFh5ZG
美汐の1部に……
108名無しさんだよもん:03/08/23 12:14 ID:IIBhu1Kj
食ってるのか?これ
全身フェラしてるのかと思った
109名無しさんだよもん:03/08/23 15:15 ID:94RB9Z28
>>108
それは……すごく気持ちよさそうですな(;´Д`)ハァハァ
110名無しさんだよもん:03/08/25 18:28 ID:ml8lBvsn
保守
111名無しさんだよもん:03/08/27 00:14 ID:34tELuaw
111get&保守
112名無しさんだよもん:03/08/27 06:05 ID:mItUztPa
続きキボン
お前が書けよって思うかもしれないけど
俺エロかけないんだよ
マジで悔しいので誰かかいて続き
113名無しさんだよもん:03/08/31 06:06 ID:4iaCHcrZ
>>112
この続きからエロに持ってくのは結構手間かかりそうだなー。
話をすっ飛ばしてエロシーンだけ、なら書けるかもしれんが。
114名無しさんだよもん:03/08/31 07:09 ID:6a2rytuh
えろじゃなくてもいいから続きキボン
ほのぼのしててもどたばたでも可です
あと>>113個人的に読みたいんでよろw
115名無しさんだよもん:03/08/31 13:07 ID:yHy6d64C
葉鍵キャラのオナペットになりたい
116名無しさんだよもん:03/08/31 21:36 ID:wO031xf8
それもいいかもしれぬ
117名無しさんだよもん:03/08/31 21:38 ID:QxSQQciq
>>115
・・・(鼻の下伸ばして)。
118113 エロ (1/5):03/09/01 22:17 ID:7S91eV+M
 美汐は翻弄されていた。
 パジャマの内側を縦横に這い回る少年は、この数日ですっかりと覚え込んだ美汐の「つぼ」を的確に捉え、嬲っていた。
 腰から脇の辺りを擽る様に撫で回し、美汐が身をくねらせるとそれに合わせて胸元へと滑り込む。
「あっ……」
 乳房を少年の身体全体で絞られ、美汐の上擦った嬌声が漏れる。美汐の指よりまだ細い少年の腕が、美汐の乳頭を抱きかかえ、毛先の様な指が、乳輪を丸く引っ掻く。
「あっ、あっ……あくっ!」
 美汐は激しく身悶えしそうになる身体を必死に抑え、ベッドの縁をきつく握る。快感に身を任せて身悶えしてしまえば、少年を潰しかねない。その恐怖が、同時に美汐から抵抗の術を奪っていた。
「おっ、お願いっ……もう……やめ……あああっ!」
 美汐の制止の声を断ち切る様に、少年の両の手が美汐の乳首を掴み、引っ掻き、捏ねる。美汐は、その余りに繊細な愛撫に、成す術も無く身体をびくびくと跳ね反らせ、はしたなく悦楽の声をあげていた。
119(2/5):03/09/01 22:19 ID:7S91eV+M
「美汐!」
 少年の声が聞こえ、美汐は荒れる呼気を抑えて自らの胸元を見下ろす。パジャマのボタンとボタンの間から、少年の頭が美汐を見上げていた。少年の口の端がにんまりと吊上がる。
 美汐は少年のその表情に、更なる陵辱を予感して、身を竦ませる。しかし、竦ませる身体の中に、その陵辱を期待する自分の存在も同時に感じ、美汐は頬を染めた。
「脚を……開いて。美汐」
 ごくり。美汐の喉が思わぬ大きな音で鳴る。少年は、陵辱の場を美汐の下半身へと移そうとしている。そして、美汐自らその行為を受け入れろと、そう言っている。悦楽の刺激への期待と、はしたない自分への羞恥。相反する感情が、美汐の身体を強張らせていた。
「え……だって……そんな……」
 躊躇いが、美汐の応えを濁らせる。少年は、それを見て取ると、再び美汐の乳首を握り込み、わきわきと指で嬲った。美汐の身体がびくりと弓なりに反る。
「ああっ……あっ……くはあんっ! わっ、判りましたっ……判りましたからっ……!」
 自分の手に乗る程の小さな少年に、成す術も無く屈服する自分の身体。その、倒錯的な状況が、余計に美汐の羞恥を煽る。美汐は全身を炎をあげそうな程の羞恥に焼かれながら、おずおずと脚を広げていた。
120(3/5):03/09/01 22:22 ID:7S91eV+M
「うわ。いやらしい格好だな。大股広げてさ」
 パジャマの下から抜け出し、美汐の胸元に立ち上がった少年が、開ききった美汐の下半身を透かし見てくすくすと笑う。
 わざと羞恥を煽っているのだと判ってはいても、実際に快楽に強制されて股を広げている美汐には抗うべき言葉が無かった。美汐はただ、頭がくらくらとする程の羞恥に翻弄されるばかりだった。
「言わ……ない……で……ください……」
 目を伏せ、羞恥に耐える美汐に、少年は淫靡な笑いで応じる。
「もう触って欲しい? なら……弄って、って言って?」
 美汐は息を呑む。そこまで恥ずかしい真似なんて、できる筈が、無い。哀願する様に少年の姿を仰ぎ見る。しかし、君臨者は、美汐の目を笑って見下ろしていた。
 少年の脚が上がり、美汐の乳首を埋める様にして踏み込む。美汐の身体がびくびくと跳ねた。
「あああっ! あっ! くああっ!!」
 充分に敏感になっていた乳首を、痛い位に刺激され、美汐の全身に電流が駆け抜ける。美汐の僅かに抵抗していた何かが、ぷつりと音を立てて解け去る。
「ああっ! 弄って……! 下もっ……弄ってくださいっ!!」
 淫らに溶けた声で懇願され、少年は満足げに頷く。
「判った。うんと苛めてあげるね」
121(4/5):03/09/01 22:23 ID:7S91eV+M
 少年の身体が美汐の胸元を蹴って跳躍する。小動物の身軽さが、少年をひと跳びで美汐の下半身へと運ぶ。下腹へと着地した少年は、すぐさま眼下の状況に気がついて、くすり、と笑った。
「美汐ーっ! もうパジャマまで染みてるよー!!」
 美汐の身体が羞恥にまた跳ねる。
「いっ、言わないで……お願いっ……」
 少年はくすくすと笑い、パジャマズボンの上から、美汐の濡れた股間をなぞる。開ききった股間に張り付いた薄い生地のパジャマは、小人の目に容易にぷくりとした膨らみを見分けさせていた。
「ひああああっ!! 駄目えっ!!」
 膨らんだ萌芽を生地越しになぞられ、美汐は身体を仰け反らせる。その敏感な反応が、少年に更に淫靡な笑いを浮かべさせる。
 少年は、美汐の腹へと昇り、そして、パジャマズボンのゴムを潜ってするりと美汐のショーツの中まで潜り込んだ。熱く濡れた粘膜を少年の小さな手が掻き分け、膨らんだ萌芽を掴む。同時に、少年の膝が熟れた唇を割り開き、熱い泉へと沈む。
「くああああっっ!!」
 美汐の嬌声が、部屋の中に響いていた。
122(5/5):03/09/01 22:26 ID:7S91eV+M
 少年が、全身を使って美汐の秘唇を弄ぶ。ぬるぬると滑る柔らかな肉襞を、少年の両足が駆け足でもする様に掻き広げ、掻き回す。
 萌芽を包む包皮を、小さな手が撫で剥き、剥き身の萌芽を、小さな舌が舐めまわす。開かれた秘唇は収縮と緩和を繰り返し、止め処なく熱い雫を吐き出していた。
「ああ! あくぅあっ! はああんっ!!」
 美汐は淫らな快感に全身を波打たせ、狂おしく喘ぎ声をあげ続ける。自分の指よりもまだ細い少年の脚が、指には不可能な繊細さと強さで秘壷へと侵入する。
「くはあああっ!! 駄目えっ!!」
 股間を中心に美汐の全身に快感の電流が駆け巡る。美汐の脳裏にちかちかと星が瞬く。
 ずぶり。
 少年の両足がくねりながら美汐に挿入され、そのまま少年の腰辺りまでが美汐の中に埋まる。萌芽が激しく掻き捏ねられ、舐めまわされ、甘噛みされる。
「きああああっ! 駄目っっ!! 来るっ! 来ちゃううっ!!」
 美汐の全身ががくがくと震え、腰が突き上げられる。少年の胴回りが絞られ、足元に子宮口がぶつかる。美汐の絶頂を察した少年は、胸元まで美汐に潜り、全身でくねる。足先は子宮口を捏ね、腕が萌芽を抱き絞る。
「いくっ! いきますっ! いっっ……くうううううううっっ!!!」
 絶頂を迎えた身体が、うねり、くねり、跳ねる。
 凄まじいまでの快感に押し流され、美汐は意識を失っていった。
123名無しさんだよもん:03/09/01 23:38 ID:OTugtnXZ
美汐リタイヤ
124名無しさんだよもん:03/09/02 09:46 ID:Y/DRnhNd
>>118-122
グッジョブです
個人的にはもう少し体格差を強調してほしいとか
主導権は美汐たんに握ってほしいとか……いったら怒られますでしょうかw
なにはともあれお疲れ様でした
楽しませてもらいますた
125名無しさんだよもん:03/09/02 16:08 ID:HjRHZNMj
アルルゥに飼われたい
126113:03/09/03 22:53 ID:5PHPsgZv
>>124
美汐に主導権があるバージョンも考えてはいます。
>>106の「全身フェラ」とかを文章化できないかなー、と。
まとまったら書くかも。
127名無しさんだよもん:03/09/03 23:01 ID:04IEAbyu
>>115
イニシアチブを握られつつオナペットにされると……
「もう許してよ」とかいっても許してもらえずパンツの中で衰弱死とw
>>126
それみたいwすごく
128名無しさんだよもん:03/09/04 05:38 ID:xY0Ihnek
>>125 禿同!
漏れ的にはユズハもいいかと、マターリ可愛がってくれそうだし。
129名無しさんだよもん:03/09/04 19:59 ID:bXoWbD5r
アルルゥ「・・ムックル、>>125となかよくあそぶ」
130名無しさんだよもん:03/09/07 11:42 ID:TcQuQViC
カミュの胸に、胸に挟まれたい
131名無しさんだよもん:03/09/10 00:49 ID:k4+gddUL
ペットんトン
132名無しさんだよもん