薄くスライスしてポン酢をかけ食べたい葉鍵キャラ

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24名無しさんだよもん:03/07/28 22:31 ID:7K2ftzJ9
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25名無しさんだよもん:03/07/29 00:54 ID:BX/X0x2n
26名無しさんだよもん:03/07/29 00:55 ID:haslO/2T
お米券
27名無しさんだよもん:03/07/29 01:13 ID:5dMiqS4N
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28名無しさんだよもん:03/07/29 01:50 ID:axSP9WrB
たまねぎ
29名無しさんだよもん.:03/07/29 03:08 ID:Xk1NsXLe
牛乳
30名無しさんだよもん:03/07/29 09:52 ID:HqzTPGq4
綾香。無駄な脂肪がなく出るトコは出てて、とてもおいしそう
初音のローストビーフたまねぎ添え。ポン酢練乳味。

ウマソウダナ、ヲイ ε= (´∞` )
32名無しさんだよもん:03/07/29 18:54 ID:dQOxPQMD
観鈴ちんだろ。
ほどよく脂が乗ってぷにぷにとした舌触り、
かつ外で遊びまわる健康的な環境が育てた肉汁は絶品。
33名無しさんだよもん:03/07/30 19:30 ID:zZ40x4wi
人間を食べるのはやっぱりあれなんで
狐なら食べてもかまわんだろう
3411283:03/07/30 19:42 ID:BD4dqgJK
35名無しさんだよもん:03/07/30 20:02 ID:9wia3AA6
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36名無しさんだよもん:03/07/31 10:15 ID:muKML3mj
半魚人
37名無しさんだよもん:03/07/31 23:29 ID:zsxtnUJb
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38名無しさんだよもん:03/07/31 23:34 ID:JNGgTY23
湯通したらダメか?
薄くスライスした佐祐理さんの肉をお湯にくぐらせてごまダレで。

鍋の季節じゃないけど。
39名無しさんだよもん:03/07/31 23:41 ID:dZDEk6wU

むしろ俺は、ドネルケバブのように、
天井からロープで吊るして、炭火でじっくり焼きながら、
表面から切って食べるのが。

1は漬け物会長?
40名無しさんだよもん:03/08/01 02:20 ID:hLs9OzJw
あゆの二の腕あたりは柔らかそうだね。
できればわさび醤油でいただきたい。
41名無しさんだよもん:03/08/01 02:22 ID:QKMRXEng
グロいスレはここですか?
42名無しさんだよもん:03/08/01 11:00 ID:/ZLnD8Eg
>>41
失敬な!
「美味しそうなスレ」と言ってくれ
43倦怠感 ◆hCBHHcwrgc :03/08/01 11:23 ID:m6s38KUw
仕事で疲れた。こんな日は「あれ」を薄くスライスしてポン酢をかけて、一杯やろう。
「ただいまー。佐祐理さん、早速夕飯にしてくれないか?」
「…っ!? ひ、……ひぃっ!!」
俺の姿を見た瞬間、佐祐理は恐怖に満ちた表情で悲鳴をあげた。
「今日もスライス食べたいな。ポン酢かけるやつ頼む」
「いや、いやあっ。…ゆうひて、下さいっ」
涙をボロボロこぼし懇願する。恐怖でしゃくりあげながらも必死に許しを請う姿は、可愛かった。
「もう、家事は佐祐理さんの担当でしょうが。自分で用意してくれよ」
「いやあああ…いっ、痛いのはっ………いやあぁっっ」
ダダをこねる子供のようだ。泣き叫ぶ事でしか、自分の要望を通せない。
「…わかったよ。たまには俺も家事手伝ってやるか」
「いやっ! いやああぁ!!……やだやだっ!いやああっ!!!」
佐祐理の絶叫を無視して、台所からカボチャ切りバサミを取り出す。まな板とでかい包丁が一体化したもので、ギロチンの如く降ろされる刃は堅いカボチャもスライスできる。
カボチャ切りバサミを佐祐理の足元にセットする。昨日は右足を腿までスライスしたので、今日は左足でいこう。
あまり太く切ってしまうと酢のとおりが悪いので、薄く。
「ぎっ……ぐ…………ぁ、ぁぁ……、ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ」

この叫び声が最高のスパイスだ。
44_:03/08/01 11:48 ID:p5yz/aHP
45地獄車 ◆Xoa6WeBjxs :03/08/02 19:48 ID:/6PxZ82b
>43
…ちんこ勃った。
可愛いなあ、佐祐理さん。
46名無しさんだよもん:03/08/02 19:53 ID:vKqcWTPd
スプーンで断面を刮げ落として食べるのはスレ違いかね?
せっかく太ももを切断してあるなら一度は試してもらいたいのだが。
47名無しさんだよもん:03/08/07 04:15 ID:e1lHPylI
48名無しさんだよもん:03/08/07 07:56 ID:Yk3gX98S
お、そういえば今日は何処ぞで佐祐里さんが
トーナメントに出場しているとか。
49名無しさんだよもん:03/08/07 10:49 ID:gSsV7zv7
50名無しさんだよもん:03/08/08 05:09 ID:fPrQJ8sW
51名無しさんだよもん:03/08/08 10:37 ID:bz8eipeU
52名無しさんだよもん:03/08/08 21:39 ID:Cmb3wtXL
>>43
佐祐理さん美味しそうハァハァ
53名無しさんだよもん:03/08/09 14:13 ID:v5RK4Jhb
54名無しさんだよもん:03/08/09 21:46 ID:v5RK4Jhb
55名無しさんだよもん:03/08/10 09:58 ID:nuEGaQr2
56名無しさんだよもん:03/08/10 20:54 ID:VHejjocW
57名無しさんだよもん:03/08/11 01:43 ID:2MIKjhrg
58優流逝 ◆U4GuVwZgtg :03/08/11 02:28 ID:D4tmLmjJ
>>46
少〜し凍らせてから頂たいね。シャーベット風味の佐祐理の太腿は美味しそうだ。
でも凍らせると痛み無くなって最高のスパイスである悲鳴が聞けないのが哀しいトコ…
59名無しさんだよもん:03/08/11 17:36 ID:KV0XfU6G
60名無しさんだよもん:03/08/11 17:59 ID:RdQd1F+C
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61名無しさんだよもん:03/08/11 22:33 ID:KV0XfU6G
62地獄車 ◆Xoa6WeBjxs :03/08/12 00:21 ID:phCvYzZi
>58
痛みが無くても、生きたまま体を削られていくってのはけっこうキツい体験だと思うよ。
佐祐理さんには是非感想を聞かせてもらいたいところ。
63名無しさんだよもん:03/08/12 03:26 ID:LhzP6djH
64名無しさんだよもん:03/08/15 23:33 ID:77r7p/8k
>>62
ぜひ本人にも味わってもらいたいものだ。
65名無しさんだよもん:03/08/16 10:46 ID:RB8D9a8/
>>7
おにくの初音
66名無しさんだよもん:03/08/16 18:05 ID:lOaNQ8RG
初音と佐祐理さんとどっちが美味しいの?
67名無しさんだよもん:03/08/16 18:40 ID:KkL3ULQo
まぁ、美凪の豊満な胸をスライスして愛液かけて食うンだな。
うめぇよ。
68名無しさんだよもん:03/08/16 19:35 ID:9vLTvRM9
↓長森信者
69地獄車 ◆Xoa6WeBjxs :03/08/16 21:56 ID:3jhWTWM+
なぎーも美味しそうだな。
上質なお米ですくすくと育った再高級の尻肉を召し上がれ。
70名無しさんだよもん:03/08/17 23:34 ID:oHNze9F3
県立地球防衛軍を思い出したが、ぽん酢な奴ってどうよ
71倦怠感 ◆hCBHHcwrgc :03/08/19 02:22 ID:9UIkopTp
「暑いなぁ…」
熱気の篭った六畳間。扇ぐと熱風の出る、役立たずの団扇を投げ捨てると、祐一は部屋の隅に置いてある佐祐理にのろのろと近づいた。
「こんな暑い日は、シャーベットが食べたいなぁ…ねえ、佐祐理さん?」
祐一の言葉に、佐祐理は露骨に体を震わせる。
部屋の温度は三十度をゆうに越えているというのに、佐祐理の歯はがちがちと鳴っていた。
半分は祐一への恐怖、もう半分は本当に寒いのだ。
それもそのはず、彼女の太ももはガチガチに凍っていた。
祐一が膝から下を少しづつスライスしていった結果、先端が腐りかけたので冷凍保存していたのだ。
「佐祐理さんも暑いでしょ? 我慢しなくていいよ」
「いぃ、いぃいらないですっ!」
「だって、汗かいてるじゃないか」
「あ、ああう、ぅ……」
「額までびっしり…何か冷たい物でも食べないと、体壊すぞ?」
それは恐怖による冷や汗だということを祐一は知っていたが、口実を作るために佐祐理を強引にねじ伏せた。
「今用意するから、待ってて」
数分後、祐一が物置から取り出したのは、氷を削る為の電動ドリルだった。
それを凍った太ももの前にセットする。
人の肉を凍らせたまま削り、シャーベットにして食べる…そのあまりの異常な状況に、佐祐理の頭は一瞬パニック状態に陥った。
72倦怠感 ◆hCBHHcwrgc :03/08/19 02:23 ID:9UIkopTp
「ぁ…、ぅぁっ……っ」
縛られた両腕と、膝下が無い足を懸命にばたつかせ抵抗を試みる。
目は祐一をじっと凝視していた。恐怖で声が出ない分、目で訴えかけているのだ。
そんな小さな希望を、祐一は完全に無視した。
暴れる佐祐理を押さえつけスイッチを入れる。
ぎゅるるるるるるるるるっ―――――――――――……っ。
佐祐理の太ももが、少しづつ削られてゆく。
痛覚は麻痺しているので、自らの肉体が削がれているとはいえ佐祐理の口から絶叫が聞こえる事は無かった。
しかしその痛覚の無さは、逆に佐祐理の精神を追い詰めていった。
肉体が徐々に欠けていくという、強烈な喪失感。
今日は痛みで紛らわせる事もできない。
まるで、心臓にナイフを少しづつ、少しづつ挿入されていくような感覚。
恐怖の最大点を無理やり引き伸ばされた感じだった。
「できたよ。最初は佐祐理さんに一口あげる」
人肉が混じった氷をつきつけられる。
拒否すれば、もっと酷い目にあわされる。逃げる事のできない佐祐理は、祐一の促すままシャーベットを口に入れた。
「ぅ…うぅ……」
佐祐理の両目から大粒の涙がこぼれた。
73名無しさんだよもん
佐祐理さんのお肉(;´Д`)ハァハァ