>>16のせいでっ
>>16のせいでっ こんなのが浮かんじまった!!!
祐一は秋子とともに商店街へと買い物に来ていた。
ブ、ブゥ…ン
「はっ…あ。っ!……」
微かなモーター音が自分の胎内を抉る音が、他者に聞こえてしまわないかと脅えながら、身体を快楽と羞恥に震わせながら祐一についてゆく。
「ゆ、祐一さん…もう、だめ…」
秋子は辛そうに息を荒げながら、頬を桜色に染め祐一の服にしがみ付く。
肩を掴んでゆっくりと引き離す。
視線を下に巡らすとスカートから伸びた足、ストッキングがうっすらと湿っているのがわかった。
祐一は一瞬だけぐるりと視線を巡らせると、秋子を連れ、狭い路地へと入り込んだ。
………
「はっああっうああっ」
「あ〜あ、こんなにびしょびしょにしちゃって…ひょっとして見られるのが好きなんですか?」
秋子の秘裂に埋め込まれ、今なお振動し続けるヴァイブを 下着と、ストッキング越しに指先でぐりぐりと押し込む。
「あっうああぁっ」
「そんなに大きな声だしたら誰かが来るかも知れませんよ。ふふっまあ、露出狂の秋子さんはその方が嬉しいですか?」
「!う…ふっふううっ」
咄嗟に口元を押さえる。だが祐一は更に秋子の身体を責め苛む。
上着をめくりあげるとブラをつけていない乳房が露になる。
その二つの丘の突端はつんと自己を主張していた。
乳房を揉み、舌で舐(ねぶ)り、乳首を甘噛みすると秋子は口元を押さえたままいやいやをするように首を振る。
「んっんんーっんんんーーっ」
「どこまで耐えられるか、楽しみですね……」
一レスに収まらないので終了。
>>19 バイブ→抉る→ドリル
>>20 ストッキング裂いて、尻に突っ込んでそりゃもうドリルのごとく前後に激しく動かしながら”の”の字を描く祐一の腰。
半勃起しますた。
壊したい
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
コピペにしても、話膨らませようがないっす・・・
っていうか何年前の認識でつか?これ。
生き残ってしまったようなので
>>18つづき。
「ん…んんっ。ふっ、くぅ」
片方の乳房を優しく揉みしだき、もう片方は乳頭を吸い、舌先で転がすように舐(ねぶ)ると
秋子は声を殺しながらも悶え狂う。
手は秋子のしとどに蜜を溢れさせている股間へ伸び、
そこに突き立てられた淫靡に蠢く杭で抉(くじ)ると、背を跳ねさせ、喉を仰け反らせながらくぐもった喘ぎが奏でられる。
「んんっーー!ふううっーーー!」
身体全体が打ち上げられた魚のようにビクビクと震えた後、ぐったりと脱力する。
「あ…は…あぅ…うあ、やっ!とめっ止めてゆういちさっ…ひっ!あぁん」
達したばかりで敏感になっている膣を、無機物の男根は無情にも掻き回し続ける。
「ほら、口をしっかり押さえてないと声、漏れちゃいますよ?」
「…っ!ふ…あっあああっ」
力の入らない手をぶるぶると震わせながらも口元を押さえようとするが、脱力した手では口を押さえきれず、
喘ぎの全ては漏れ、路地に嬌声が拡がる。
そしてまた、無理矢理に高みへと押し上げられていく。
「あっ!ああっひっいっ…く。いくっ」
切なげな声で訴えながら片足を相手の腰に絡ませ、両手は既に口元を押さえる事を放棄し、
相手の身体をかき抱くようにしている。
「痛っ!」
「んーーーーーっ!ふうううっー!!」
秋子が祐一の肩に噛み付き、一頻(ひとしき)り身体を震わせ2度目の絶頂に達した。
「あっ…はっ…はっ…ぅぁ」
唾液を伴い、つうと一筋の糸を引きながら祐一の肩から口が離れる。
余りに強く噛み付かれた為、歯形に血が滲んでいた。
「こんなおいたをするなんて、このままここでお仕置きですね…」
祐一は秋子の腰を抱き、そのままくるりと半回転させ、路地の薄汚れた壁に手をつかせる。
自然、秋子は祐一に腰を突き出す格好になり、ストッキングに包まれた豊満な尻肉が祐一の眼下に晒される。
で、これ以降はドリル型の特注ヴァイブを使って虐めるのと
祐一の腰がドリルの如くぐいんぐいん動くの
どっちがいい?
>26続き
ストッキングに爪を立て、局部から尻の割れ目にかけて一気に裂く。
裂け目から下着に包まれた秘所が零れ出る。
下着の土手部分はしとどに溢れる蜜でぐしょぐしょに濡れ、その向こうでは今なお男根を模したヴァイブが
彼女の膣内で蠢き、精神を、肉体を苛む。
「あ…ん」
ゆっくりとなだらかな曲線を描く尻を、手のひらで優しく撫で回す。
下着の上から指先を土手に這わせ、くにくにと揉む様に、焦らしながら愛撫する。
指は直ぐに愛液に塗れた。
ショーツに指をかけ横にずらす、そのまま後ろの窄まりに愛液でたっぷりと濡れた指を一気に押し込む。
ず…ずるるるっ
「あっ…やっいやっあぁぁっ」
拒絶の言葉とは裏腹にそこはすんなりと指を飲み込んだ。
アヌスがきゅうきゅうと締め付けてくる。指をゆっくりと前後に動かす。
指の腹で壁を擦り、大きく何度も抜き差しを繰り返す。
「う…ふっ…ふくぅ」
しばらく注挿を繰り返していると肛門の締め付けが緩み、声に艶が混じり始める。
「あぁっはっ、うぁっああぁっだめっ…だっ…はあぁっ」
祐一はチャックを下ろし、いきりたったモノを曝け出し、
指を抜くと、ヒクヒクと蠢くそこに宛がう。
ずるりと亀頭がアヌスを押し広げ、腸内におさまってゆく。
「あっ!…うああああっやっいやああっ」
もう声を抑えることすら秋子にはできない。理性が獣欲に押し流され、
ただ、喘ぐことしかできない。
「はっはっ…あぁっ」
腰を叩きつけるように激しく前後に動かしながらも、捻りを加え腸内の壁を刺激する。
排泄の器官を肉棒が蹂躙する。
ストッキングの裂け目から覗くショーツに包まれた臀部。そのショーツの隙間から剛棒が出し入れされる。
ぬるぬるとした腸液を纏わりつかせながら、引き抜かれ、押し込まれる。
「んんっあふっくっ…うあっ」
がらんっ
音が、した。
秋子が視線をそちらに向けると、そこには娘と同じ制服を着た少女がいた。
長い髪に緩やかなウェーブがかかっており、顔の整った少女だった。
そしてその少女を秋子は、いや、彼女らはお互いを知っていた。
「!っ…やっやめっゆういちさっ…うあぁっやめてぇっ!」
「よう、香里」
腰の動きは止めないまま、驚愕の色に顔を染めた少女に声をかける。
「なに、してるの…」
少女は驚き、思考がまともに巡らない。ただ、問いかけた。
「見て分からないか? お仕置きしてるところだよ」
ストッキングの端に埋められたリモコンを手に取り、ぐりっとメーターを強くする。
秘裂を抉(えぐ)る偽の男根の動きが更に激しくなる。
「ひいっひあああっだめっやめてぇええっ」
「嘘はいけませんね。見られてるとわかってから締め付けが強くなってますよ」
あまりの絶叫に香里がビクリと肩を震わせ、
普段と全く違う少年の一面に脅え、あとずさる。
「まあ、そこまで脅えるなよ。後学の為に見ていってくれよ。秋子さんも見られると嬉しいみたいだし。ねえ?」
「ちがっ!ああぁっやめてっやめてぇっみな、見ないでぇっ」
香里はその場を動くことが出来ず、視線は二人の行為に釘付けになる。
「秋子さん。くっ、もう出しますよ」
祐一はヴァイブの目盛りを最大にし、腰の動きを激しくさせた。
路地に肉のぶつかり合う音と、ヴァイブの振動音、艶の混じった声が響きわたる。
香里は頬を朱に染め、その行為から目を逸らす事も逃げることも出来ない。
「はっ、はっ、はっ、はぁぁんっ」
いつの間にか祐一の腰の動きに合わせ、秋子の腰もユラユラと動き出している。
胸を曝け出し、尻を突き出し、二つの穴を抉(えぐ)られ、娘の友人の前で犯されながら
痴態を晒す恥辱に秋子の脳が焼き切れてゆく。
「うっ!くうっ」
祐一が尻に骨盤を密着させる程に強く腰を押し付け、背筋を震わせた。
腸内に熱く滾った白い汚液が大量に注がれる。
それと同時に秋子も膣と尻との責めで絶頂に押し上げられた。
「あっああーーーーっ!あ……ぅ」
全てを放出したペニスがゆっくりと抜ける。
アヌスから白濁液が零れ、路地裏の地面に小さな水溜りを作る。
ヴァイブのスイッチを切ると、ピクピクと震えていた秋子の身体は一気に脱力してずるずると
崩れ落ち、壁にもたれたまま、床に座り込んでしまう。
「あ…あぁ…はぁ。はぁ」
「秋子さんホントに見られてると燃えるんですね。いつもより激しかったじゃないですか」
「いや…いやぁ…」
「……あ、…」
香里は余りの衝撃に頭が麻痺してしまって、言葉を発することが思いつかない。
秋子を助け起こすということに思い到ることすら今の彼女には困難だった。
「どうだった? 勉強になったか?」
「……な、なにを」
続きは言葉となって出てこなかった。
怒れば良いのか、それともこの場から逃げ出せば良いのか、
それすら今の彼女にはわからなかった。
「は…はっ……あ、」
また ごぷり とアヌスから大量の液が零れ、下着とボロボロに裂かれ用を成さないストッキングを汚した。