葵ちゃんをノーブラノーパンでブリッジさせたい。
伸びきった体操服からは二つのポツンと立った乳首。
適度に開いた足の間にはピッタリと割れ目に沿った皺。
漏れはそれを見て見ぬ振り、葵ちゃんも分かってはいるけど、恥ずかしくて言えない。
で、
「ブリッジ3分!」とか漏れは言っちゃう訳だ。
筋肉の疲労と羞恥で顔は真っ赤に染まる。漏れは足の間から、お腹を見ている振りをする。
でも本当は葵ちゃんの割れ目とポッチを凝視している。
葵ちゃんも気付いてる、でも言えない。
「あ……あの……」
「ん?」
「な、なんでもないです」
なんて会話が葵ちゃんの足の間で交わされる訳だ。
で、ようやく3分が経過して、ふうと一息つく葵ちゃん。でも漏れは笑顔で言う。
「よし!2セット目!」
ああ、たまらん。
イッてよし
そういうのは葵ちゃんスレでお願いします。
4 :
白チーズ:03/07/18 22:24 ID:HuRDRK6r
糞スレ、ゲッツ!! ゲッツ!!
_ _ へヘ
〃┏━ ヽ、 ./〃⌒⌒ヽ、ニハハーッ!!
| ノノハ))) 〈〈 ノノノハ)))
リリ´∀`)リ |ヽ|| ´∀`||
( ニσニσ (ニσニσ
. く ∞ > く/ ハヽ>
( ( く ´ ( イイ´
しし しとi
女の子が恥ずかしさで顔真っ赤にしてるのって萌えない?
理奈ちゃんのハメ取り写真を顔だけ加工して、素人投稿サイトにうpするとかさ。
↓偽降臨
7 :
逝原:03/07/18 22:50 ID:1JsMEUel
俺も偽氏に期待
↓引き続き偽降臨
【前スレ】
ヅォン・ドゥー反省会11
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1058099012/ 【前々スレ】
ウルトラマンだがお前らに言いたいことがある
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1058519494/ \ \ \ | | | / / /
\ \ ウ ィ ー ア ー ザ チ ャ 〜 ン ピ オ ン 〜 ♪ / /
\ 。 * + * o * + +
_ * + 〃⌒ ⌒ ヽ、 + * + _
_ + + * l (((《^^》))) + o * _
+ ノ/(x)´∀`ノ) * +
_ _,,,,.....-‐'~^ ̄ ̄(x) (x) ̄ ̄^~'‐-....,,,,__ _
⊂二 ̄⌒\ __ ∞ ∞__ /⌒ ̄二⊃
._ )\ ヽ _,,..-~ W\ /W-..,,_ / /( _
/__ )/ ∪∪ \( __\
_ //// / \ \\\ヽ _
/// / \ \ヽ ヽヽ
_ ///(/ \)ヽ ヽ ヽ _
((/ \))
/ / \ \
/ / / | | | \ \ \
↓できるだけ偽降臨
>1が偽氏っぽいんだが・・・
↓以下偽氏ワンマンショー
……葉鍵一の潔癖と呼ばれた俺がこんなスレで何をしろと言うのか。
くちびるめたい? スレタイが読めませぬ。
11 :
名無しさんだよもん:03/07/18 23:43 ID:dT3Bgcgd
12 :
名無しさんだよもん:03/07/18 23:57 ID:xm095npR
13 :
名無しさんだよもん:03/07/19 00:00 ID:ZaChX/hW
>>10 >何をしろと言うのか
まず、漢字のドリルから始めなたい。
15 :
名無しさんだよもん:03/07/19 00:06 ID:PCaHUoRi
>>14 それはあれデスか?
商店街のド真ん中で、秋子さんをドリルであひあひ感じさせて
町内の人気者にするところから始めろと? んなのようけ書けんわっ。
17 :
名無しさんだよもん:03/07/19 01:50 ID:L3T5qKPr
>>16のせいでっ
>>16のせいでっ こんなのが浮かんじまった!!!
祐一は秋子とともに商店街へと買い物に来ていた。
ブ、ブゥ…ン
「はっ…あ。っ!……」
微かなモーター音が自分の胎内を抉る音が、他者に聞こえてしまわないかと脅えながら、身体を快楽と羞恥に震わせながら祐一についてゆく。
「ゆ、祐一さん…もう、だめ…」
秋子は辛そうに息を荒げながら、頬を桜色に染め祐一の服にしがみ付く。
肩を掴んでゆっくりと引き離す。
視線を下に巡らすとスカートから伸びた足、ストッキングがうっすらと湿っているのがわかった。
祐一は一瞬だけぐるりと視線を巡らせると、秋子を連れ、狭い路地へと入り込んだ。
………
「はっああっうああっ」
「あ〜あ、こんなにびしょびしょにしちゃって…ひょっとして見られるのが好きなんですか?」
秋子の秘裂に埋め込まれ、今なお振動し続けるヴァイブを 下着と、ストッキング越しに指先でぐりぐりと押し込む。
「あっうああぁっ」
「そんなに大きな声だしたら誰かが来るかも知れませんよ。ふふっまあ、露出狂の秋子さんはその方が嬉しいですか?」
「!う…ふっふううっ」
咄嗟に口元を押さえる。だが祐一は更に秋子の身体を責め苛む。
上着をめくりあげるとブラをつけていない乳房が露になる。
その二つの丘の突端はつんと自己を主張していた。
乳房を揉み、舌で舐(ねぶ)り、乳首を甘噛みすると秋子は口元を押さえたままいやいやをするように首を振る。
「んっんんーっんんんーーっ」
「どこまで耐えられるか、楽しみですね……」
一レスに収まらないので終了。
>>19 バイブ→抉る→ドリル
>>20 ストッキング裂いて、尻に突っ込んでそりゃもうドリルのごとく前後に激しく動かしながら”の”の字を描く祐一の腰。
半勃起しますた。
壊したい
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
コピペにしても、話膨らませようがないっす・・・
っていうか何年前の認識でつか?これ。
生き残ってしまったようなので
>>18つづき。
「ん…んんっ。ふっ、くぅ」
片方の乳房を優しく揉みしだき、もう片方は乳頭を吸い、舌先で転がすように舐(ねぶ)ると
秋子は声を殺しながらも悶え狂う。
手は秋子のしとどに蜜を溢れさせている股間へ伸び、
そこに突き立てられた淫靡に蠢く杭で抉(くじ)ると、背を跳ねさせ、喉を仰け反らせながらくぐもった喘ぎが奏でられる。
「んんっーー!ふううっーーー!」
身体全体が打ち上げられた魚のようにビクビクと震えた後、ぐったりと脱力する。
「あ…は…あぅ…うあ、やっ!とめっ止めてゆういちさっ…ひっ!あぁん」
達したばかりで敏感になっている膣を、無機物の男根は無情にも掻き回し続ける。
「ほら、口をしっかり押さえてないと声、漏れちゃいますよ?」
「…っ!ふ…あっあああっ」
力の入らない手をぶるぶると震わせながらも口元を押さえようとするが、脱力した手では口を押さえきれず、
喘ぎの全ては漏れ、路地に嬌声が拡がる。
そしてまた、無理矢理に高みへと押し上げられていく。
「あっ!ああっひっいっ…く。いくっ」
切なげな声で訴えながら片足を相手の腰に絡ませ、両手は既に口元を押さえる事を放棄し、
相手の身体をかき抱くようにしている。
「痛っ!」
「んーーーーーっ!ふうううっー!!」
秋子が祐一の肩に噛み付き、一頻(ひとしき)り身体を震わせ2度目の絶頂に達した。
「あっ…はっ…はっ…ぅぁ」
唾液を伴い、つうと一筋の糸を引きながら祐一の肩から口が離れる。
余りに強く噛み付かれた為、歯形に血が滲んでいた。
「こんなおいたをするなんて、このままここでお仕置きですね…」
祐一は秋子の腰を抱き、そのままくるりと半回転させ、路地の薄汚れた壁に手をつかせる。
自然、秋子は祐一に腰を突き出す格好になり、ストッキングに包まれた豊満な尻肉が祐一の眼下に晒される。
で、これ以降はドリル型の特注ヴァイブを使って虐めるのと
祐一の腰がドリルの如くぐいんぐいん動くの
どっちがいい?
>26続き
ストッキングに爪を立て、局部から尻の割れ目にかけて一気に裂く。
裂け目から下着に包まれた秘所が零れ出る。
下着の土手部分はしとどに溢れる蜜でぐしょぐしょに濡れ、その向こうでは今なお男根を模したヴァイブが
彼女の膣内で蠢き、精神を、肉体を苛む。
「あ…ん」
ゆっくりとなだらかな曲線を描く尻を、手のひらで優しく撫で回す。
下着の上から指先を土手に這わせ、くにくにと揉む様に、焦らしながら愛撫する。
指は直ぐに愛液に塗れた。
ショーツに指をかけ横にずらす、そのまま後ろの窄まりに愛液でたっぷりと濡れた指を一気に押し込む。
ず…ずるるるっ
「あっ…やっいやっあぁぁっ」
拒絶の言葉とは裏腹にそこはすんなりと指を飲み込んだ。
アヌスがきゅうきゅうと締め付けてくる。指をゆっくりと前後に動かす。
指の腹で壁を擦り、大きく何度も抜き差しを繰り返す。
「う…ふっ…ふくぅ」
しばらく注挿を繰り返していると肛門の締め付けが緩み、声に艶が混じり始める。
「あぁっはっ、うぁっああぁっだめっ…だっ…はあぁっ」
祐一はチャックを下ろし、いきりたったモノを曝け出し、
指を抜くと、ヒクヒクと蠢くそこに宛がう。
ずるりと亀頭がアヌスを押し広げ、腸内におさまってゆく。
「あっ!…うああああっやっいやああっ」
もう声を抑えることすら秋子にはできない。理性が獣欲に押し流され、
ただ、喘ぐことしかできない。
「はっはっ…あぁっ」
腰を叩きつけるように激しく前後に動かしながらも、捻りを加え腸内の壁を刺激する。
排泄の器官を肉棒が蹂躙する。
ストッキングの裂け目から覗くショーツに包まれた臀部。そのショーツの隙間から剛棒が出し入れされる。
ぬるぬるとした腸液を纏わりつかせながら、引き抜かれ、押し込まれる。
「んんっあふっくっ…うあっ」
がらんっ
音が、した。
秋子が視線をそちらに向けると、そこには娘と同じ制服を着た少女がいた。
長い髪に緩やかなウェーブがかかっており、顔の整った少女だった。
そしてその少女を秋子は、いや、彼女らはお互いを知っていた。
「!っ…やっやめっゆういちさっ…うあぁっやめてぇっ!」
「よう、香里」
腰の動きは止めないまま、驚愕の色に顔を染めた少女に声をかける。
「なに、してるの…」
少女は驚き、思考がまともに巡らない。ただ、問いかけた。
「見て分からないか? お仕置きしてるところだよ」
ストッキングの端に埋められたリモコンを手に取り、ぐりっとメーターを強くする。
秘裂を抉(えぐ)る偽の男根の動きが更に激しくなる。
「ひいっひあああっだめっやめてぇええっ」
「嘘はいけませんね。見られてるとわかってから締め付けが強くなってますよ」
あまりの絶叫に香里がビクリと肩を震わせ、
普段と全く違う少年の一面に脅え、あとずさる。
「まあ、そこまで脅えるなよ。後学の為に見ていってくれよ。秋子さんも見られると嬉しいみたいだし。ねえ?」
「ちがっ!ああぁっやめてっやめてぇっみな、見ないでぇっ」
香里はその場を動くことが出来ず、視線は二人の行為に釘付けになる。
「秋子さん。くっ、もう出しますよ」
祐一はヴァイブの目盛りを最大にし、腰の動きを激しくさせた。
路地に肉のぶつかり合う音と、ヴァイブの振動音、艶の混じった声が響きわたる。
香里は頬を朱に染め、その行為から目を逸らす事も逃げることも出来ない。
「はっ、はっ、はっ、はぁぁんっ」
いつの間にか祐一の腰の動きに合わせ、秋子の腰もユラユラと動き出している。
胸を曝け出し、尻を突き出し、二つの穴を抉(えぐ)られ、娘の友人の前で犯されながら
痴態を晒す恥辱に秋子の脳が焼き切れてゆく。
「うっ!くうっ」
祐一が尻に骨盤を密着させる程に強く腰を押し付け、背筋を震わせた。
腸内に熱く滾った白い汚液が大量に注がれる。
それと同時に秋子も膣と尻との責めで絶頂に押し上げられた。
「あっああーーーーっ!あ……ぅ」
全てを放出したペニスがゆっくりと抜ける。
アヌスから白濁液が零れ、路地裏の地面に小さな水溜りを作る。
ヴァイブのスイッチを切ると、ピクピクと震えていた秋子の身体は一気に脱力してずるずると
崩れ落ち、壁にもたれたまま、床に座り込んでしまう。
「あ…あぁ…はぁ。はぁ」
「秋子さんホントに見られてると燃えるんですね。いつもより激しかったじゃないですか」
「いや…いやぁ…」
「……あ、…」
香里は余りの衝撃に頭が麻痺してしまって、言葉を発することが思いつかない。
秋子を助け起こすということに思い到ることすら今の彼女には困難だった。
「どうだった? 勉強になったか?」
「……な、なにを」
続きは言葉となって出てこなかった。
怒れば良いのか、それともこの場から逃げ出せば良いのか、
それすら今の彼女にはわからなかった。
「は…はっ……あ、」
また ごぷり とアヌスから大量の液が零れ、下着とボロボロに裂かれ用を成さないストッキングを汚した。
勃起しますた。
香里も蹂躙希望(;´Д`)ハァハァ
↓そろそろ偽のネタ爆撃
良スレ保守
↓偽入場
37 :
名無しさんだよもん:03/07/26 20:56 ID:FdUGUmeD
良スレage
38 :
名無しさんだよもん:03/07/26 20:56 ID:wZA7Hpm/
39 :
名無しさんだよもん:03/07/26 22:32 ID:WKi3ALtH
良かった。
冷やし中華辱めました
42 :
名無しさんだよもん:03/07/30 03:49 ID:2XUsxpbP
↓偽登場
やば。たってきた。
やば。しぼんできた。
マルチの排水口にストロー突っ込んで「きれいな水」を飲みたい。
46 :
名無しさんだよもん:03/07/31 23:49 ID:+iuaO1zf
47 :
名無しさんだよもん:03/08/01 18:15 ID:AFmXF6tU
48 :
名無しさんだよもん:03/08/02 05:46 ID:wrKbrSqw
49 :
名無しさんだよもん:03/08/02 11:07 ID:8tSBPx2I
↓偽の偽物。
↑外れ。
52 :
名無しさんだよもん:03/08/03 09:08 ID:KyHDET2X
53 :
名無しさんだよもん:03/08/03 09:10 ID:IWtocpw5
54 :
名無しさんだよもん:03/08/03 14:06 ID:owXYVZbK
55 :
名無しさんだよもん:03/08/03 15:53 ID:wfC9rM2I
58 :
名無しさんだよもん:03/08/06 15:20 ID:jrIuvPz4
59 :
名無しさんだよもん:03/08/07 08:41 ID:gSsV7zv7
60 :
名無しさんだよもん:03/08/07 17:01 ID:4P78Mrdq
61 :
名無しさんだよもん:03/08/07 19:42 ID:sO5gHkD2
62 :
名無しさんだよもん:03/08/08 18:51 ID:qOetU0iM
63 :
名無しさんだよもん:03/08/09 13:16 ID:v5RK4Jhb
64 :
名無しさんだよもん:03/08/09 18:01 ID:v5RK4Jhb
65 :
名無しさんだよもん:03/08/09 20:49 ID:v5RK4Jhb
n
67 :
名無しさんだよもん:03/08/10 09:02 ID:nuEGaQr2
68 :
名無しさんだよもん:03/08/10 19:57 ID:VHejjocW
69 :
名無しさんだよもん:03/08/11 00:45 ID:2MIKjhrg
70 :
名無しさんだよもん:03/08/11 05:37 ID:2MIKjhrg
71 :
名無しさんだよもん:03/08/11 21:36 ID:KV0XfU6G
72 :
名無しさんだよもん:03/08/12 02:29 ID:LhzP6djH
うわー、ひでぇなこりゃ
じゃり……
祐一がにじりよるように香里へ近づく。
驚愕のあまり停止していた香里の身体と精神が、ようやく危険を理解した。
振り返り、駆け出す。
路地から出さえすれば、迂闊に手もだせないだろうと考えて。
切り取られた風景と光が近づいてゆく。
あと5メートル、4メートル…
がくんっ。
「痛っ!」
髪を掴まれた。
祐一は香里の身体を髪ごと引っ張り、抱きとめると即座に口を塞ぐ。
「んんーーっ! んーーー!」
がりっ。
「いてっ」
祐一の唇に噛み付く。香里は助けを求めて叫ぶ。
「たす!……か。あ」
しかし、悲鳴は、懇願は声にならなかった。
喉仏を潰すかと思うほどの力で押さえつけられたために。
「かっ、かはっ」
「痛ってえ、ああもう血が滲んでるじゃないか」
祐一は香里を羽交い絞めにしたまま、ずるずると引きずりながら奥へと向かう。
そして、未だ地べたに座り込んでいる秋子へと突き飛ばした。
「はっ…げほっげっ、ごほっ…うぇっ」
呼吸もままならなかった喉が解放され、咽る。
「秋子さん、香里の行儀の悪い口を塞いでやってくださいよ。俺だと噛み千切られそうですから」
「はい……」
熱病にうなされたような顔のまま秋子はこくりと頷き、咳き込む香里の頬を優しく抱き寄せ、口付ける。
「んっ!んんっ…ふむぅっ」
香里の瞳が驚愕に見開かれる。無論、行為はそこで止まらない。
秋子の舌がぬろりと香里の口唇を舐めあげたあと、割り開きながら侵入する。
歯列を、内頬をなぞり、歯茎、上顎、口腔を秋子の舌が蹂躙する。
嫌がる香里の舌に絡ませ、唾液ごと吸い上げる。
「やっ…んんーっ」
「ふふっ…ちゅうぅっ」
同姓にこんなことをされる嫌悪が香里を襲うが、
相手が親友の母だけに舌を噛んで逃げたり、突き飛ばすこともできず、香里はただされるがままになる。
祐一は秋子の背後に廻りこみ、彼女の秘裂に埋め込まれたヴァイブを引き抜く。
「んっ…! ぅんんっ」
秋子が香里の口内へと甘い喘ぎを注ぎ込む。
するすると秋子の手が香里の腰へ伸び、スカートを捲り上げる。
なだらかで、ふっくらとした曲線を描いた臀部が露になり、手のひらが優しく尻を撫でさすり、
もう一方の手は、彼女の秘裂を下着越しに優しくなぞる。
びくんっ。と香里の背筋が震える。
ぴちゃ……ちゅぅ…
二人の女が唾液を絡ませる。
口腔を蹂躙する舌の感触に香里の脳が僅かに蕩けてゆく。
口内を蹂躙する柔らかく熱い舌に、微かな快楽を感じ始める。
唾液が喉に溜まり呼吸が辛くなるが、唇が離れそうな気配は全くない。
秋子は更に執拗な口腔への愛撫と蹂躙を繰り返す。
そしてついに、ごくっ。と香里の喉が動き、唾液を飲み下した。
「ん…んくっ。ふ…ふうっ」
「あむ、んんっ」
ぴちゃ…ちゅる…
だが、秋子は更に唾液を流し込む。
またすぐに呼吸が辛くなり、2度、3度と唾液を嚥下する羽目になる。
「んっ、ごくっ…んっんく」
その最中にも、同姓故の手管を駆使した愛撫は止まらない。
二人の艶かしいディープキス、正確には秋子の一方的な蹂躙に耐える香里の様を眺めていた祐一は無言で香里の後ろへ回り込み、
無防備に晒されているショーツに指をかけ、横にずらす。
「んっんーっ!」
香里が抗議をあげようとするが、舌を絡めとられたまま、秋子の口腔へとくぐもった声を響かせただけに止まった。
祐一は指を唾液で濡らすと香里の秘裂へと這わせ、
秘裂に唾液を塗りこむように擦りつける。
そこは唾液を塗りこむまでもなく、執拗な愛撫によって既に潤っていた。
「んっ! んん…っ…っ…」
香里の身体が痙攣し、秋子の腕の中で跳ねる。
跳ねる舌を絡め取られ、喘ぎは唾液と共に飲み込まれ、また唾液を流し込まれる。
祐一の指先が香里のクリトリスに触れる。
指先を触れるか触れないか程度の強さで円を描く。
「んっ、んくっ! ふむぅっっ」
唾液で肉芽を濡らし、その上をくるくると滑らせる。
生理反応で肉芽が充血し、勃起しだす。
クリトリスの包皮を剥き、秘裂からじわりと滲んだ愛液を指ですくって塗りこむ。
「──っ!っっはっ、…」
香里は秋子の服を手が白くなるほどに握り締め、身体を震わせた。
────
「あっ…はっう…はっ」
祐一は愛液に塗れた指を後ろの窄まりへと導くと、そのままずぶりと差し込んだ。
「ひいっ、くぅ…いた、い。や、いやぁ……」
「きついな、力抜かないと裂けちまうぞ」
直腸に入れられた指が前後に動く。
「いたっ…や、めっやめてぇ…」
指を締め付けるアヌスと香里の懇願を無視して、拡張の為に指をずるずると抽挿する。
愛液を潤滑油代わりに、ゆっくりと指の出し入れを繰り返す。
「う…く…んっ、んーっ!」
秋子と香里の唇が重なる。舌が絡み、舐(ねぶ)り尽くされてゆく。
祐一の指は絶妙な間隔で香里の体内を這い回る。
苦しみだけに染まらぬよう、安堵の隙を与えぬように、動いては休み、休んでは動きを繰り返す。
「んっんふ…ふぅ」
香里の声から嫌悪の色が薄れてゆくとともに、アヌスの締め付けがゆっくりと緩みだした。
「頃合…かな」
祐一はぽつりと呟くと先ほど秋子の胎内から抜き取ったヴァイブを香里の菊門に添える。
そのまま、香里が気づくよりも早く、肛虐に慣れ始め、緩みだしたアヌスへと一気に押し込んだ。
「ひっ…ぐ。んんんっ……」
「ほら全部入ったぞ」
「はっ…はっ…はっ…ぃや、ぬ、いて…」
祐一はその言葉を無視して、香里の下着のズレを直し、頬から咽喉を伝う二人の涎が混じったものを拭き取ってやり
彼女の衣服の乱れを大まかに直すと二人を引き剥がす。
そして香里の肩を抱くと、路地の外へと向かう。
「あの、祐一さん? 何をするんですか?」
「ああ、香里が可哀想だから商店街に解放してあげようと思いまして。秋子さんはそのどろどろの格好を直してから出てきた方がいいですよ」
祐一の発言を聞いた香里が青ざめる。
「やっいやぁっ。やめてっこれ、これ取ってよ。ねぇっ、こんなのっ」
祐一は香里の腕を担ぐように肩をかけ、路地の向こう、商店街へと向かって行く。
一歩、歩かされる毎に張り方が腸内を擦り、逆らう気力を奪う。
「あんまり騒ぐとばれるぜ」
「やっ、やめ、てお願い…だから」
途端に香里の声は弱々しく、か細いものに変わる。
しかし、効果はない。
一歩、また一歩と明るい開けた世界が近づく。
ついに二人は路地裏から商店街へとでた。
「ほら香里、大丈夫か?」
祐一の顔には先ほどまでの路地裏での表情は欠片も無く、異性の友人気にかける仮面が付けられていた。
「あ、く…ぅ」
祐一が一歩進むたびに、直腸内で張り方が擦れ、彼女の息を荒くさせる。
心配そうな顔で付き添い、肩を貸す男と、頬を紅潮させ、一歩一歩を危なげな足取りで歩く女。
傍から見れば、気分が悪くなった女性を助けている様に見えるだろう。
例え実情は違っていても。
祐一が香里に耳打ちする。
(ほら、皆が見てるぜ…体調の悪そうなお前が、実は尻にヴァイブを入れてると知ったら、皆どんな顔するかな…なぁ)
(いや…いやぁ…もうやめてぇ)
そこに二人の共通の知り合いが現れた。
「よお、相沢に美坂…なーに二人でくっつい…おい、美坂どうしたんだ……」
クラスメイトの北川潤。最悪のタイミングだった。
「ああ、俺もよくわからないが呼吸も荒いし、凄く苦しそうなんだ」
しれっと祐一が答える。
「な、なんでも…ないわ」
「なんでもないって…顔真っ赤じゃないか。救急車呼んだほうが…」
「ほ、ほんとにっ、大丈夫…だから、そんな大げさなものじゃないから…っ」
びくんっと身体を震わせ、スカートの端を手が白くなるほどに握り締める。
それが、北川の目には辛そうに映ったのだろう。
本当に心配そうな表情になる。
「いや、やっぱり…」
なおも純粋な思いやりから言葉を続けようとする。
「じゃあさ…北川が家まで送って行ってやるってどうだ?」
「え?」
その言葉に、香里の心臓が一際強く脈打つ。
「俺が送って行きたいのは山々なんだが、秋子さんに頼まれてて、どうしても外せない用事があるんだ。
香里も大丈夫だって言ってるくらいだから、どっちか一人居れば家まで送るぐらいはできるだろう」
「確かに、こんな状態で一人にするわけにもいかないしな。
わかった。俺が家まで送っていく。相沢はそっちの用を済ませろよ」
「ああ、助かる。香里もそれでいいな?」
「まっ…!!」
香里の背中に回されていた手が尻に伸び、尻に埋められたヴァイブを抉ることで反論は封じられた。
ブルブルと身体を震わせ、荒い吐息を繰り替えすことしかできなかった。
急変した美坂の容態に気を取られ、北川は祐一が酷薄な笑みを湛えたのに気づくことができなかった。
「おい、ほんとに大丈夫か?」
「だ、大丈夫っ、だから…気にしないで」
「じゃあ悪いが、北川、頼んだ」
「ああ、任せとけ」
反論の機会は封じられ、そのまま元凶である祐一は商店街の中へと去っていった。
──────
「はぁ…はぁ…っ。もうちょっと、ゆっくり……お願い」
「あ、ああ」
人通りの少ない道。
北川が香里を支えながら、ゆっくりと、本当にゆっくりと帰路を辿る。
北川は最初の十分程は純粋に彼女を心配していたのだが、
肩を支え、頬を薄っすらと桜色に染めながら、熱っぽい息を吐く彼女に不謹慎にも
微かに欲情していた。
「……んっ、はぁっ…は」
艶っぽく聞こえる吐息に愚息が反応しそうになる。
それを鉄の意志で、病人に欲情するなんて不謹慎だ。という倫理観で無理矢理に押さえ込む。
北川には歩を進めれば進める程、彼女の調子は悪くなっている様に映った。
「美坂、やっぱり救急車呼んだ方が…」
「だ、いじょうぶ…帰って、っ…寝れば。治るから…」
身体をびくっと震わせる。
道行く人の視線が、隣で肩を支え、心配してくれるクラスメートが彼女の羞恥心を更に煽る。
気づかれる恐怖と、歩くたびに直腸を刺激する張り方とが混ざり合い
一種のマゾヒスティックさを醸し出し、彼女の秘裂の奥が僅かに潤いを増す。
じわりと下着が濡れ、淫液が太ももをつたい、垂れてしまわないかと思うと、彼女の心は羞恥に満たされる。
北川は彼女の身体を支え、病人を気遣うようにゆっくりと歩を進める。
そこへ、頭を金に染めた若者が乗った原付きが猛スピードで横切った。
「うわっ」
道路側を歩いていた北川が驚き、香里はバランスを崩し、脚をもつれさせる。
北川が咄嗟に踏ん張ろうとするが、足を滑らせ二人一緒に倒れこんでしまう。
「いってえ…すまん美坂、大丈夫……」
力の入らない香里はうつ伏せに倒れるような格好になり、短いスカートが捲くれ上がり下着が見えている。
「わわっ…ご、ごめん。みさ……え?」
香里が身体をびくっと震わせ、咄嗟にスカートの裾を掴み、隠そうとする。
だが、もう遅い。
北川は下着に包まれた双丘の間に、不自然に盛り上がる形を認めていた。
「美坂、それ……え?」
「う……見ないで。見ないでぇ…」
抑えてきた何かが決壊し、ぼろぼろと涙を零す。
「だって、お前、体調悪いって…なんでもないって」
「いや…いやぁぁ………うっ」
「どういう…ことだよ」
ある日の帰り道、いつもどおりだったはずの帰路は彼女と彼女に関わったものにとって
加害者と被害者、そして巻き込まれた傍観者。
全ての人間にとって、衝撃的な、忘れることの叶わぬ傷をつけた一日となった。
GJGJGJ!!!
徹底的に堕ちる香里&秋子さんをキボン!!
87 :
名無しさんだよもん:03/08/14 03:08 ID:HMmvAAsJ
素晴らしい!
名作age
相沢:「出でよ、モンブラン北川ーー!!」
北川:「ソリマチソリマチ!!」
>>4 その手の鍵系で、糞スレを罵倒するAAが豊富なところ無いですか?
琴音ちんに恥し固めされたい
葵ちゃんと学園祭で戦う。
特設リング@体育館。
凄く妄想が湧きまつ
×
>>81 【0分5秒】 松原葵○
八剄
こんな感じか?
葵ちゃんは打撃系だと言うことをお忘れなく
葵×香里?
格闘家達に辱められる香里(;´Д`)ハァハァ
>88
ずいぶんと懐かしいな・・・