- Routes - part13

発売日から積んでたんだが，昨日今更開封，今日朝コンプ後出勤，今帰宅．
おもろいけど，今の2倍のテキスト量でもまだ足りん．声や動画，なんだったら
イベントCGすらもいらないから，もっと色んな話を読みたかったな…

足りん分は同人で補完，それがもののふか…
ま，俺っちも夏の有明まんが祭にはRoutesジャンルに特攻サ．

８時間近くでRoots含め全てのシナリオ終わらせたのか・・・
恐ろしく読むの速いな〜

>>395
昨今の肥大化の被害者。
いや意外に本気で。かどうかはともかく。

声要らなかったって言っても、声なんてないんだけど…。ネタ？

脳内で再生されてたとかかね。

下川社長が，Routesは肥大化させないようにって話を雑誌に載せてたのも
知ってたんだけどね．でも，それってシナリオを短くすることなのか？と．

任天堂の新社長もゲームの複雑化が業界縮小を招いたと言った．
漏れは，下川社長の言ってることを，動画や声とかにリソースを
割かんでええからVNらしくシナリオで勝負や！と解釈した．

roots編含め那須宗一の身の上話なら，確かに十分なシナリオ量だと思うよ．
でも各ヒロインのシナリオでお腹一杯になれるかというと，足りなかった．
せっかく魅力的なキャラクターを何人も作ってンだから，勿体無いよ…

TrueENDシナリオやオマケシナリオで，生き生きとキャラクターを
描いてるンだから，そういうのもっと読みてぇなぁと思ったの．贅沢過ぎるか．lol

http://www.littleteenz.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4631

おまけシナリオを同人でやる漢はいないのか？

>>399
＞roots編含め那須宗一の身の上話なら，確かに十分なシナリオ量だと思うよ．
じゃあ満足じゃんか。なに文句いってんの。
あれは宗一の話だと思うよ。「ヒロインルート」だの「ヒロインシナリオ」だのって視点が
そもそも硬直してるだけに思えるがなあ。

信者様はあの程度の不満すら許せないらしい。

>>402
ヒロインルート、ヒロインシナリオというゲームのつくりになってるんだから、
そういう視点になるのは自然なことだと俺は思うんだけどねぇ。
１箇所でもいいと思ったんなら、あとの欠点には目を瞑れって考え方のほうが
かなり硬直してる気がするけど。

>>386
俺が見かけたのは
皐月　　５
ゆかり　２
さくや　１

あと、ガイドブックに七海を出す予定のとこがあったけど
ブースに行っても誰もいなかった。（というか何もなかった）

WHF神戸でリサ作っていたとこは再販してなかったよ。

>>403-404
い、いや別に俺は不満を許せないとかそういう意味じゃ…まあいいよそれで…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>404
いやそう言う事でなくて、構造的には明らかにヒロインシナリオ〜とかなんだけど、
結局のところ話が「宗一の物語」に従属してる（というかまるいがさせたがってる）感があったので、
内容を見て足りる足りないって話の時にそれはちょい違うのではないかなあ、と思っただけよ。

だから構造的にそう出来てる時に、そうだと捕らえるだけってのは、
そう捕らえる事が常識となってるエロゲ文法に固まり過ぎでないのかな、という事であって…


…まあいいや、もう。
語彙のない俺が説明し様とするほどヘ理屈になる･･･逝ってくるよ。

>>402
オレはなんとなく君の言いたいこと判るよ。
たしかにヒロイン別のルートになってるけど、Routesは宗一の物語なんだよなぁ。
ヒロイン別のEDっていうより、宗一の選択によるEDという感じ。
宗一の視点である以上、ヒロインの描写はあれぐらいが適当なのかもしれない。
ともかく、宗一（狩人もかな？）に感情移入できるかどうかで評価は変わるだろうね。

>>402、>>407
よく知らない俺が言うのもなんだけど、こういうのってふつうじゃないの？
他作品は、違うのが多いの？

まあ基本的にはヒロインが話の中心だわな。
エロゲーだし。

というか昔のエロゲはほとんどが主人公のための物語だったりする。
一本道の話の中でハーレムとか出てくる女喰いまくりが当たり前の時代だったわけで。
ヒロインのためのエロゲが出没したのは実は東鳩が元凶だったりするんだな。

高橋自身多少後悔してたな。キャラが核になりすぎみたいな。

>>406
>結局のところ話が「宗一の物語」に従属してる
それよ．それ知らなくてプレイしたから面食らっちまった．w

うる星世代なもんで，プレイ前の情報から推測するに，忙しくも
長閑な日常の中の非日常を描いたもんかな〜とﾆﾔﾆﾔしてたが
主人公を中心としためっさハードな話だったから，びっくり仰天よ．

ごめん，どうも俺の脳が年寄り的過ぎたわ．先入観に囚われ過ぎだった．