うたわれで回復した信頼をる〜つで失ったわけだが

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186名無しさんだよもん:03/08/30 12:49 ID:rGlAutNC
続ききききぼんぬ
187葉っぱ64 ◆UqVm7AkUqg :03/08/30 16:55 ID:AMAjH4aF
つ〜づ〜き〜き〜ぼ〜ん〜ぬ〜ヽ(`Д´)ノ
188名無しさんだよもん:03/08/31 11:48 ID:sY9U8MVB
たりゃ
189名無しさんだよもん:03/08/31 20:04 ID:dSMRfyhl
うりゃ
190名無しさんだよもん:03/08/31 23:14 ID:q9DL6Ddk
         ζ
       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /         \
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     |  U _||||||||| |  <  何だこのくだらんレスは!
      \ / \_/ /    /    
       \____/ \`丶、 |  書き込んだ奴は氏ね!
       / !, \="//-┘ハ  |`'ー、  __                ,、 r'
.      /.  |/゙丶/ / / ヽ /ー 、 `、"  `V⌒ヽ、/⌒''-- 、/`" ` \
     /      !  |" ̄ ̄   ゙、 ヽ
     |r  、 |  /|  |        冫 ゙、
     |、  \| /ヘ 〃        |  ヽ
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      tー-|!-、-''ヽ|.  |\           
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      ヽ.    /:::||i, !||、||           
      |:lヽ:::-":::|i::::||i   !!||       
      |'ll l:::::::::| |:::::|li ii i|l|ii   
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191名無しさんだよもん:03/09/01 12:54 ID:N8TPgael
ユミとかおりたんの百合木本にゅ
192名無しさんだよもん:03/09/02 10:32 ID:rN83bw+o
つ づ  き  を   ・・・
193名無しさんだよもん:03/09/05 02:56 ID:s0oGUaOr
続きまだ
194名無しさんだよもん:03/09/05 18:45 ID:RCQmI3Td
頼む続きを・・・
195鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:29 ID:4KuvOjWe
(続き)

男は、再び簡易ベッドに腰掛けて、ペットボトルの水をごくごくと
飲んでいた。カオリは横たわり、手首と足の間の痛みに耐えていた。
その隣には、ユミがそっと寄り添い、カオリの長い髪に手を添えていた。
壁際のメグミは、もう泣いてはいなかったが、蒼白の表情で俯いたまま
震えていた。
リサは、反対側の壁にもたりかかり、虚ろな視線でそんなカオリ達を
見ていた。

長い沈黙の後、ふいに男が立ち上がった。簡易ベッドのスプリングが
軋む音がした。
カオリの髪を撫でていたユミの手がびくりと止まった。
俯いていたメグミも、恐怖の表情で顔を上げた。
196鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:30 ID:4KuvOjWe
「さてと…次はどっちにするかな」
そう言って、男はカオリ達とメグミの前で立ち止まった。
男は全裸だった。血と精液がこびりついた男のモノは、怒張していた
先程とは違い、木に実った果物のように男の股間に垂れ下がっていた。
ユミの全身が小刻みに震えるのが、カオリの体にも伝わってきた。

一瞬の沈黙があったが、その沈黙を破ったのは、メグミの声だった。
「嫌あっ」
メグミはよろよろと立ちあがり、男に背を向けて、走り出した。
両腕は後ろ手に手錠で拘束されている。それでも、メグミは必死に
その手を使い、リビングのドアに駆け寄り、ドアノブに手をかけた。
ドアが開き、メグミは廊下に向かって走った。
男は悠然とした足取りで、その後ろについて歩き、廊下に姿を消した。
メグミはマンションの玄関のドアまで辿り着いたが、
ドアには、チェーンロックがかかっていた。
197鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:30 ID:4KuvOjWe
手錠で後ろ手にされた両腕では、チェーンに手が届かない。
メグミはそれでも、口を使って必死でチェーンをはずそうとしたが、
うまくいかず、ドアの前で躊躇した。

「どうした?もう少しじゃないか。もう一度やってみろよ」
背後から男の声がした。メグミが男を振り返ると、男は、にやにや笑いを
浮かべて、そんなメグミの様子を眺めていた。手にはスタンガンが握られ
ていた。
男は明らかに、メグミの狼狽するのを眺めて楽しんでいた。
「いやっ、来ないで」
メグミは絶望した。もしこのドアを開けることができても、スタンガンを
使われれば逃げることはできないだろう。
198鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:31 ID:4KuvOjWe
「助けてえっ、誰か、誰か助けてください!」
メグミは絶叫した。
しかし、男はさらに笑みを浮かべ、冷たく言い放った。
「今までにもそうやって泣き叫んだ奴はいたけどな。誰も助けに来たこと
はなかったぜ。一度もな」

メグミは涙目で、男を睨んだ。
「どうして?なんでこんなひどい事するの?」
男は、さも可笑しくてたまらないように笑い出した。
「どうしてって?楽しいからに決まってるだろうが。お前らみたいな馬鹿な
 ガキをいたぶるのがな」
「そんな…ひどいよ…そんな事聞いてないよ」
「お前は今から俺にヤラれるんだよ。お前のお友達みたいにな。
 でもな、こうなったのはお前のせいだ」
199鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:32 ID:4KuvOjWe
「そんな…」
「そうだろう?金につられて、のこのこと、こんな所までついてきたんだ
 からな。お前にもわかってたんじゃないのか?ここに来るのがどういう
 意味かってのは」
「違います!私そんなつもりじゃ」
「じゃあ本気で、たったあれだけで金が貰えると思っていたのか。
 馬鹿な上に図々しいガキだな。ははは」
男は楽しそうに笑い続けた。メグミは、悔しさと絶望とで全身が震えた。
200鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:32 ID:4KuvOjWe
最初にこの男に会った日、メグミはめずらしく、一人で街に出ていた。
従姉妹の日舞の発表会を見に行った、その帰り道の事だった。

駅前のファッションビルの中には、最近少女達の間で人気のTシャツや
パンツルックの衣服を販売する店舗があり、店内は服を選ぶ少女達で
溢れていた。

普段、母親に買い与えられる地味な服しか着る事のないメグミにとって、
この店で売られている服は憧れだった。
家庭が裕福なリサやカオリとは違い、お小遣いの限られたメグミは、自由に
自分で服を選び、おしゃれを楽しむ事はあまりできなかった。
201鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:33 ID:4KuvOjWe
今も、財布の中には3千円しか入っていない。メグミは、赤い可愛い
ノースリーブのシャツを手に取ったが、1万円という値札を見て、溜息をついた。

もっとおしゃれする事ができれば、もっと自分は可愛くなれるのに。
メグミはいつも、そう思っていた。
カオリはこうした可愛い服や、少し大人っぽいカットソーなど、
たくさん持っているし、リサに至っては、ビンテージのジーンズや、
ブランドもののバッグや小物まで持っていた。
202鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:35 ID:4KuvOjWe
「あ、それいいね。可愛いじゃん」
ふいに、隣にいた少女が声をかけてきたので、メグミは驚いた。
メグミより少し年上の、髪を茶髪にして学校の制服を着た少女が笑いかけていた。
少し大人びた印象の、美しい少女だった。
「あっ、は、はい」
メグミは少しどぎまぎした。
少女はメグミが手にしたシャツを広げ、メグミの両肩にそっと押し当てた。
「うん。似合うよ。ねえ、着てみたら?」
「えっでも、私こんな高いの買えないし…」
「いいじゃん、試着するのは只だから、ね?」
少女に勧められ、メグミも、なんとなくその気になった。
203鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:36 ID:4KuvOjWe
試着室に入り、シャツに袖を通し、鏡を見る。
(可愛い!)
メグミはこんな服を持っていなかった。この服を着て、友達と遊びに出かけら
れたら、楽しいだろうな、と思った。
「どう?」
少女がカーテンの外から声をかけてきた。メグミはカーテンを開いた。
「あ、かわいい!すごくいいよ」
「そう…ですか?」
「うん。似合う似合う」
メグミと少女は笑いあった。
204鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:37 ID:4KuvOjWe
そこへ、女性の店員が声をかけてきた。
「いかがですか?よくお似合いですよ」
メグミはどきりとした。
しかし、少女はメグミを見ながら、うーん、と考えるふりをして、
「もう少し他のも見てみるわ」
と答え、店員を追い払ったので、メグミはほっとした。

メグミが試着室から出ると、少女はまだ待っていた。
「すごい似合ってたけどね。…お金、ないんだ」
「はい…」
「そっか…まだバイトとかできないもんね。じゃ私、アイスおごってあげる」
「えっ、そんなあ」
「いいから。私、今超ヒマなんだ。付き合ってよ」
そういうと少女は、メグミの手を握って歩き出した。
205鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:38 ID:4KuvOjWe
数分後、メグミはアイスクリーム店の店内で、テーブルを挟んで少女と向き
合って座っていた。
「すいません…おごってもらっちゃって」
「いいからいいから」
メグミと少女はいろいろな事を話した。メグミは最初緊張していたが、この
少し年上の少女は、やさしいお姉さんという感じで、自分でも驚くほど、
気さくに何でも話せた。

「そっかあ…お小遣い、少ないんだね」
「はい。もうほとんど、友達と遊びに行って、映画見たり、お菓子とか買って
 食べたらなくなちゃって」
「そうだよね。まあ、学校行ってる間は、バイトでもしなきゃね。親も
 いろいろ大変なわけだし」
206鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:39 ID:4KuvOjWe
「お姉さんは、アルバイトとかしてるんですか?」
「うん…まあ、バイトっていうか」
少女はそこで、意味ありげに微笑んだ。

「ねえ、実は私の知り合いに、すっごいお金持ちの人がいて、会ってお話とか
 したら、お小遣い貰えるんだ。あなたも、会ってみない?」
「ええっ、でもそれって」
「ああ、違うよ。ウリとかそういうんじゃないから。ちょっとこんなふうに、
 どっかのお店とかでお話するだけだから」

メグミは、怪しい、と思った。会って話をするだけで、お金が貰える筈が
ない。しかし、目の前の少女は、頭こそ茶髪だが、別に派手な感じではなか
ったし、とても優しかった。
207鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:40 ID:4KuvOjWe
「その人ね、あなたみたいな若い子とお話するのがすっごい好きで、それが
 楽しいらしいのよ。別に変なオヤジとかじゃないから。ね。会うだけでも
 会ってみたら?」
「え、はい。会うだけなら…」
メグミは、この少女と一緒なら、安全だろうと思った。ただ、知らないお店
に入るのなら、すぐに逃げようと思った。

少女は微笑むと、カバンから携帯電話を取りだし、どこかに電話をかけた。
「もしもし、あ、私です。こんにちわー。あのお、ちょっと会って欲しい
 子がいるんですけどお。はい。今から。…はい。…はい。じゃ、いつもの
 場所で。はーい。それじゃ」
少女は携帯電話を切り、「行こう」とメグミに声をかけた。
208鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:41 ID:4KuvOjWe
メグミが少女に誘われて行った先は、明るい店内の、ごく普通のファミレス
だった。少女は2人分のミルフィーユとドリンクを注文し、メグミと並んで
座った。

ほどなく、少女の電話の相手らしい男が現れた。少女は、手を振って男の
名前を呼んだ。

メグミは、どんな男が来るのだろう、変な人だったらどうしよう、と考えて
いたが、現れた男は、まだ30前の、痩せて端正な顔立ちの青年だった。

男は、メグミ達の向かいに座り、コーヒーを注文した。
男は、濃い紺色のスーツを着ていた。サラリーマンであるメグミの父親
がつけている、安物のヘアコロンの匂いとは違い、甘いいい香りがした。
209鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:42 ID:4KuvOjWe
「こんにちわー、ひさしぶり。この子、メグミちゃんね」
少女が男に、メグミを紹介した。

「こんにちわ、メグミちゃん。よろしくね」
男は愛想よくメグミに微笑むと、胸のポケットから名刺を取り出して、
メグミに差し出した。
メグミは名刺など貰ったのは初めてだったが、おずおずと受け取った。
その名刺には、肩書きに、ビジネスコンサルティング事務所の所長という
肩書きがあった。

それから暫く、メグミは、男と少女と3人で、いろいろな話をした。
男は、少女と同様、気さくで話しやすく、話の合間に、学校の事や家族の
事、友達の事など、いろいろとメグミに質問した。
210鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:43 ID:4KuvOjWe
話が友人の事になると、メグミは、カオリやリサやユミなど、親しい
友達の話をした。隣の少女に、「どんな子達なの?」と聞かれ、メグミは、
手帳に貼ってあった4人で撮ったプリクラの写真を取り出して見せた。

男は、写真を受け取り、じいっと見て言った。
「ふうん、みんな可愛いんだねえ」
「そうなんですよー」
メグミは、カオリ達が褒められるのが嬉しかった。

1時間ほど話し、メグミの男に対する警戒心はすっかり解けていた。
男は、メグミの父親や、学校の男性教師などとは全く違う、ソフトな大人の
雰囲気を持っていた。
やがて男は、ちらっと腕時計に目をやり、コーヒーを飲み干すと、
もう行くから、と2人に声をかけた。
211鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:44 ID:4KuvOjWe
「どうもありがとう。楽しかったよ。じゃあこれ、今日のぶんね」
と言い、1万円札を1枚、メグミの前に、2枚を少女の前に置いた。
少女は、「ありがとうございまーす」と言って財布に2万円を入れた。
メグミはあっけに取られた。たった1時間話しただけで、それだけで、
お金が貰えるなんて。

「じゃあメグミちゃん。今度よかったら、さっきのお友達も紹介してね。
 今度はみんなでおいで。じゃあね」
と言い、男は伝票を持って立ちあがり、店を出ていった。

メグミは信じられず、目の前に置かれた1万円札を眺めた。受け取って
いいのかどうかわからず、困って少女の方を見た。
「ね。全然平気だったでしょ」
少女は微笑んだ。
212鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:45 ID:4KuvOjWe
「でもこんな…こんなにたくさん」
「いいのよ。あの人、お金持ちだから。私は今日、メグミちゃんを紹介
 したから、1万円よけいに貰っちゃった。1人1万円だから」

それでは、今度、カオリ達3人を連れて会えば、自分は4万円貰える事になる。
いや、それじゃ友達を売るみたいでなんだか嫌だ。余分に貰ったぶんは、
みんなで分けよう。
メグミはすっかり、4人であの男に会う事を考えていた。こんなラッキーな
出会いを、1人占めできない。そう考えた。
貰った名刺の裏には、携帯電話の番号が印刷されていた。
213名無しさんだよもん:03/09/06 17:47 ID:hxPOSjSf
http://www.ff-xyz.net/
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214鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:49 ID:4KuvOjWe
翌日、学校で昨日起こったことを皆に話し、今度は皆で会おうと、カオリ達
3人を誘った。
カオリは猛反対した。

「絶対変だよ。そんなの。話しただけでバイトになるなんて」
「うん…私も最初そう思ったけど…すっごいいい人だったから…」

カオリは、4人の中で一番大人しくて真面目なメグミが、知らない少女に
連れられて、男にお金を貰ったなどという事が、信じられなかった。
「おかしいよ。絶対怪しい」
「そうかな…やっぱりそうだよね」
「んー、でも、面白そうじゃん」
リサが屈託なくそう言った。
215鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:50 ID:4KuvOjWe
「ねえメグミ、その人どんな人?セレブって感じ?」
「リサ!ねえ、やめようよ」
「大丈夫だよ。やばかったら逃げちゃえばいいし」
リサはこの話に興味を持った。大抵の男なら、かえって手玉に取れる、
そんな自信がリサにはあった。

「じゃあ、カオリ残れば?私とメグミとで行ってみるよ」
カオリは考えた。2人では危険だ。…でも3人なら…
216鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:51 ID:4KuvOjWe
「わかった。心配だから私も行く」
「じゃあ私も行くー」
「ユミちゃんは駄目」
「えー、なんでー?」
ユミは悲しそうな顔をした。仲間はずれにされたと思ったのだろうか。
カオリはまた考えた。やっぱり、人数が多いほうが安全かもしれない。
「わかった…みんなで一緒に行こう」
ユミは嬉しそうに頷いた。
217鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:51 ID:4KuvOjWe
「お前みたいな馬鹿で図々しいガキには、お仕置きが必要だな」
男はそう言って、メグミの手首を掴んだ。後ろ手にしていた手錠を一度外し、
腕を前に戻し、もう一度手錠をかけた。
「来い」
そう言って、男は手錠の鎖を引っ張った。メグミは引き摺られるように、
男の後をついて歩いた。
男とメグミは、リビングに再び戻った。逃げられなかったメグミを、カオリ
達3人は悲しげに見つめた。

男は、部屋の隅にメグミを引き摺って行った。そこには、天井から1本の
ロープが垂れ下がっていた。

(続く)

この文章は、特定の個人、団体を誹謗中傷する事を目的とした
ものではありません。
また、実際に起きた事件とは、なんの関連もありません。
218鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:52 ID:4KuvOjWe
実は、プロバイダがアクセス棋聖で、自宅から書きこみできないんスよ。
今、ネカフェでこれ書いてる。
誰か、メールで続きを送るから、書きこみ代行して貰えませんかねえ…
219ひよまん ◆T2002/2CH. :03/09/06 19:43 ID:qhuSJrgW
[email protected]に送りな。
ブツを確認次第うpしてやるぜ。
220名無しさんだよもん:03/09/06 20:44 ID:ON3jJS4x
         ζ
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      ヽ.    /:::||i, !||、||           
      |:lヽ:::-":::|i::::||i   !!||       
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221名無しさんだよもん:03/09/08 10:03 ID:hH7kdxYR
ほしゆ
222名無しさんだよもん:03/09/08 21:55 ID:pUhJ0KZG
なんでエロがないんだよ
作家気取りかよ
223名無しさんだよもん:03/09/08 23:07 ID:Tjmx6usb
今後あるかもしれんだろ。壷中天を思い出せ。
そして、作家気取りの何が悪い、とでも。
224名無しさんだよもん:03/09/10 06:34 ID:pR/3L4fH
222は後で俺が責任を持って殺しておくから、続きを頼む。
225名無しさんだよもん:03/09/12 16:40 ID:JN1uA3cE
待ってる。保守
226名無しさんだよもん:03/09/14 14:50 ID:aXpLz6Jv
続きはまだっすか?
227名無しさんだよもん:03/09/15 01:13 ID:zic8/cgJ
続き待ってます。
228名無しさんだよもん:03/09/15 23:56 ID:KUXBrZkG
このスレタイのせいで誰彼みたいなのを期待してRoutesかったら面白いじゃないかこのやろう!!
229名無しさんだよもん:03/09/16 00:54 ID:Xol+30BD
あっそ
230名無しさんだよもん:03/09/19 00:25 ID:gR31/FWa
ほしゅ
231名無しさんだよもん:03/09/23 06:35 ID:uCl3auaa
ほっしゅほっしゅ
232名無しさんだよもん:03/09/25 01:06 ID:HN5U1W58
sage
233名無しさんだよもん:03/09/28 06:10 ID:BoWRWl9A
あげ
234 :03/10/01 16:11 ID:8ByuEmk1
つづきはまだぁ〜
235名無しさんだよもん
>>24
ワラタ