1 :
名無しさんだよもん:
あ〜あ〜
ちんぴょろすぽーん
うたわれってつまんなくはないけど、普通のエロゲーだよね。
高橋や原田が書いてた頃のリーフとは別次元。
もしク〜ヤが攻略可だったら、うたわれを傑作認定しても良かったんだがな。
少なくともうたわれよりはマシだと思ったが>Routes
6 :
名無しさんだよもん:03/07/07 17:49 ID:Pjih6Z75
最強主人公に見られる作者のオナニーの痛さはどっちもどっち。
大したことは無い
くらなどとどっちがおもろい?
ルーツの主人公ってテロリストなんだろ?
よく出したよな
人殺し主人公
じゃあ俺もID変えて書き込んでみる
揚厨やら猫厨の連中に比べると平和だな、やっぱり
11 :
名無しさんだよもん:03/07/07 18:10 ID:RVcChHDP
誰彼>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>うたわれ=る〜つ
まあ話題性やネタにされる率ではその方程式で正解だ。
ルーツってなんだ
振り向かないことさ。
15 :
名無しさんだよもん:03/07/07 18:34 ID:xDY9rXBg
16 :
名無しさんだよもん:03/07/07 18:35 ID:qrPTGyUb
愛ってなんだ
18 :
名無しさんだよもん:03/07/07 21:33 ID:QYg6vZm6
20 :
名無しさんだよもん:03/07/07 22:48 ID:QYg6vZm6
21 :
名無しさんだよもん:03/07/07 22:48 ID:bpOG+3Wf
るーるもそこそこ売れてるでしょ。
葉ってそんな経営苦しいの?
主人公の設定がすごかった
確かに誰彼以降、主人公の設定はどんどんすごくなってる。
誰彼:強化兵
うたわれ:神
Routes:神
次のやつは普通そうだけど実は遠い星からやってきた宇宙大魔王とかだろうか?
たしかにドラゴンボールの法則から言って、次は宇宙から敵が来るね。
26 :
名無しさんだよもん:03/07/08 13:34 ID:1C9TGxcy
27 :
名無しさんだよもん:03/07/08 13:48 ID:b/WfXK5J
28 :
sage:03/07/09 00:52 ID:vNsYq5bC
>>27 misuzuってのが気になるね、踏まないけど。
29 :
名無しさんだよもん:03/07/09 02:45 ID:uoGraDiY
宇宙からの敵は、もう痕でやったパターンだな。
30 :
名無しさんだよもん:03/07/09 02:56 ID:BTyoTJ8T
結局、個人の捉え方で
うたわれ>ルーツ
ルーツ>うたわれ
だから、このスレは無意味。
でFA?
31 :
名無しさんだよもん:03/07/09 03:09 ID:IXi/iorM
じゃあ未来から謎の青年が来る
SO−1は神をも殺す主人公
ちぇーんそーで一発で殺されるかみさま
>>31 その前に神の故郷へ・・・はRoutesでやったのか。
じゃあやっぱり、未来からの青年だね。んで、そのあと魔界か…。
でもこの二つ総合スレ以外やみんなあんまり語らんし地味なのは間違えないな
各時代から各章の主人公が集まって〜な展開がくると予想
うちの娘はアルルゥですが何か?
38 :
名無しさんだよもん:03/07/11 18:43 ID:R3Y2w81R
39 :
名無しさんだよもん:03/07/11 23:09 ID:gIvsDrU8
40 :
名無しさんだよもん:03/07/11 23:18 ID:O4PY1AZH
どんな会社でも信頼すると痛い目にあう。
>>35 今と昔では板の人口が違うからアテにならんて
43 :
名無しさんだよもん:03/07/11 23:30 ID:gYz/pTjY
この板は鍵っ子と高橋水無月信者で成り立っているから、今の葉っぱなんて誰も興味ないんだよ。
44 :
名無しさんだよもん:03/07/11 23:30 ID:gYz/pTjY
あっ、あと超先生信者を追加。
という結論を出すことでしか心の平静を保てない哀れな者たち
かわいい者たち
47 :
おまんこは地球を救う!:03/07/11 23:54 ID:VsfqwBVp
>>42 人口が減ったなら最近プレイしたゲームのネタが増えるはずだが
お前ら何言ってんのw
スレタイをよく読みなさい
ちゃん様(;´Д`)ハアハア同盟もいますよ?すよすよ?
51 :
名無しさんだよもん:03/07/12 03:00 ID:R44AOImR
52 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:50 ID:v43Ky+wL
カオリは、ぼんやりとした意識の中で目を覚ました。
何時の間にか、泣き疲れて眠ってしまったらしい。
うつ伏せのまま眠ったために、口の端には涎をたらした不快な
感触がある。だが、手でそれを拭う事すらできない。
両腕は手錠で、後ろ手に拘束されている。
何時間ぐらい眠ったのだろう。今、何時なのだろう。そもそも、
今は昼なのか、夜なのか。両目はアイマスクで覆われていて、
カオリの視覚を闇が覆っている。
この部屋に一人にされてから、なんとかアイマスクを外そうと
もがいたが、アイマスクのゴム紐が、カオリの艶やかな長い髪に
絡み付いて外れなかった。
どこか遠くで、車の排気音が聞こえた。
53 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:51 ID:v43Ky+wL
うつ伏せのまま体を僅かに動かすと、肩の関節がズキンと痛んだ。
そして、縛められた手首は、腕の皮が擦りむけ、ジンジンと痛む。
その痛みが、数時間前に起こった、あの忌まわしい出来事が、
悪い夢ではなかったという事を思い出させた。
あの、おぞましい感触。異物感。
そして、体を貫いた想像を絶する痛み。
あの男は、3人の同級生の見ている前で、泣き叫ぶカオリを無理
矢理押さえつけ、犯したのだ。
足の間と、そして体の奥のほうに、今でも鈍い痛みが残っている。
その直後は、膝の間から男の体液とカオリの血液が混じり、汚れ
ていたが、今はもう乾いている。
友達は今ごろ、どうしているのだろう。
自分がこの部屋の床に転がされているように、このマンションの
どこかに監禁されているのだろう。
暫くの間は、隣の部屋から友達のユミのすすり泣く声が漏れ聞
こえていたが、今は聞こえない。
54 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:51 ID:v43Ky+wL
暫くの間は、隣の部屋から友達のユミのすすり泣く声が漏れ聞
こえていたが、今は聞こえない。
どうしてこんな事になってしまったんだろう。
カオリは再び、涙を流した。
カオリの順番は、2番目だった。
男は、カオリたち3人の見ている前で、最初にリサを犯した。
リサの薄い茶髪を掴み、もう片方の手でスタンガンをリサの首筋に
あてがい、激しく腰を揺さぶっていた。
そして、リサに挿入したままの態勢でカオリ達に向き直ると、
「よく見てろよ。次はお前だからな」とカオリを指差した。
55 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:52 ID:v43Ky+wL
カオリは恐怖のあまり足がすくみ、立ち上がって逃げ出す事も
できなかった。
逃げても、きっと捕まる。
そして、男がユミの背中にスタンガンの一撃を加えたときの、
青白い光を思い出すと、身動きできなかった。
ユミはまだ、動けずに床に横たわっている。なんとか意識は
あるようだが、小さな体は小刻みにぶるぶる震えている。
横たわったユミに寄り添うように、カオリは床に座り、手錠で
後ろ手にされた手をのばし、ユミの手をしっかりと握っている。
そして、カオリの隣には、やはり手錠をかけられたメグミが、
カオリの肩に顔を埋めるようにして、泣きじゃくっていた。
56 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:52 ID:v43Ky+wL
「痛いっ!痛いよおっ」
リサは泣きながら、自分を貫く男の肉棒から少しでも逃れようと
するように、必死に背中であとずさろうともがいていた。
しかし、男は容赦なく両手でリサの腰を掴むと、さらに激しく腰を
打ちつけた。
「お、おー、狭いなあ。やっぱり初物はたまらんぜ。へへへ。
ほらお前ら。よく見てろ。お友達が大人になるところをよ。
おまえら全員、この俺が女にしてやるからな。待ってろよ。
へへへ」
男は卑猥な笑みを浮かべ、リサの苦痛に歪んだ顔と、3人の
少女達の恐怖の表情を交互に眺めていた。
57 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:53 ID:v43Ky+wL
部屋には、簡易ベッドが軋むギシギシという音と、リサの泣き叫ぶ
声、そしてカオリ達のすすり泣きの声だけが聞こえていた。
数分がたち、リサはやがて泣き叫ぶのをやめた。
ぐったりとなり、喉の奥で嗚咽しながら、苦痛に耐えていた。
そして時折、男が激しく突くたびに、苦しそうに呻き声をあげた。
「ひっ…ひっく…うくっ…」
リサの諦めた様子を見て、男はしばらくの間、ゆっくりと小刻みに
腰を動かし、リサのまだ幼い膣の感触を楽しんでいたが、
やがて2、3回、大きく腰をグラインドさせると、
「うっ」
という声をあげて、しばらく身を震わせた後、ようやくリサから
自分自身を引き抜いた。
58 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:56 ID:v43Ky+wL
「へっへっへ。よかったぜ。生意気に茶髪だけど、ちゃんと処女
じゃねえか。いや、処女だった、だな。」
そういうと男は、無造作にリサの腰を両手で抱えあげ、簡易ベッド
から床の上に突き転がした。
リサは手錠で後ろ手に拘束されたまま、肩から床の上に転げ落ちた。
はずみで床に頭を打ち、ごつんという鈍い音と、ガチャリという
手錠の音が部屋に響いた。
59 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:56 ID:v43Ky+wL
リサはそのまま、3人の友人達に尻を向けた格好で、背中を丸め、
嗚咽を漏らしていた。
銀色の手錠で両手を戒められ、手首は赤く擦り剥けている。
Tシャツは着ているものの、ピンク色のスカートは腰まで捲りあがり、
お尻は剥き出しになっていた。膝の間から血が流れている。
無残な姿だった。
カオリは思わず、目を背けた。こんなリサを見たくはなかった。
60 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:56 ID:v43Ky+wL
カオリにとってリサは、一番の友達であり、憧れでもあった。
リサはまるで、ファッション雑誌の少女モデルのように美しかった。
淡い茶髪はいつもつやつやと輝き、大きな瞳が印象的だった。
身長は160近くある。スリムな体つきに、ミニスカートから
すらりと伸びた長い足。
綺麗にメイクするとずっと大人びて見えたため、
街を歩くと、必ず男たちからナンパされていた。
いつもお洒落に気を使い、カオリ達にメイクやネイルの仕方を
教えてくれたのも、リサだった。
学校の成績はあまりよくなかったが、明るい性格で、男子にも
女子にも人気があった。
リサと仲良しのグループにいる事は、カオリにとって誇らしかった。
61 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:57 ID:v43Ky+wL
そのリサが今、目の前で、今日初めて会ったばかりの男に陵辱され、
フローリングの床の上に転がされている。
男は簡易ベッドに腰掛け、どこからか1本の煙草を取り出し、
口に咥えて火をつけた。そして、ゆっくりと時間をかけて、吸った。
カオリはそれを横目で見ながら、おぼろげに理解した。
この男が煙草を吸い終わった時、今度は自分が陵辱されるのだと。
目に涙を浮かべ、恐怖に怯えるカオリの表情を、男は煙草の煙を
ふかしながら、満足そうに眺めていた。それはまさしく、
獲物を追い詰めた猛禽の目だった。
62 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:57 ID:v43Ky+wL
どうして自分が2番目なのか。それは明らかだった。
カオリはリサの次に、美しかった。
白い肌と、長い艶やかな黒髪。黒目がちな瞳。
リサと比べると、やや地味だったが、4人のグループの中でも、
他の2人よりはかわいいと、自分でも自覚していた。
それでも、リサ達4人はみんなかわいくて、学校でも
注目される存在だった。
だが、順番など問題ではなかった。このまま助けが来なければ、
いずれ、全員がこの男に犯されるのだ。
このマンションに連れて来られて、最初にいきなり手錠をかけられ、
男に騙されたと知ったとき、カオリ達は大声で助けを呼んだ。
近所の誰かが助けてくれるのを期待して。
63 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 11:58 ID:v43Ky+wL
大声をあげた少女達の頬を、男は順番に殴打した。
更にスタンガンを見せられて、カオリ達はショックと恐怖で、
男に対して抵抗する術を失っていた。
それから数時間経った今でも、助けは現れなかった。
マンションの防音は強力で、今も、隣の住まいから物音は
聞こえてこない。
やがて男は、短くなった煙草の吸殻を灰皿に押し付けると、
ゆっくりとベッドから立ち上がった。
カオリの肩がビクリと動く。
64 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 12:00 ID:v43Ky+wL
その時、カオリの体に自分の肩を押し付けるようにして寄り添っ
ていたメグミが、
「ひゃあっ」
という声を漏らし、後ずさるようにして、カオリから体を離した。
そしてそのまま、壁際まで這って行った。
これからカオリの身に起こる事から逃れようとするかのように。
カオリは一瞬かっとなり、こめかみに血がのぼった。
そもそも、こんな事になったのは、メグミのせいなのに。
「いいアルバイトがあるから」
と言って他の3人を誘い、この街に連れて来たのは、メグミだった
のに。
65 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 12:00 ID:v43Ky+wL
カオリの口からはじめて、メグミを責める言葉が出そうになった。
その時、カオリの手をぎゅっと握る感触が伝わった。
ユミだった。
ユミは、肩越しに首を曲げた姿勢で、涙に潤んだ瞳でカオリを
見つめていた。
カオリもまた、ユミの手を握り返した。
男はゆっくりと歩いてきて、カオリの前で立ち止まった。
カオリは俯いたままだった。男は全裸だった。今、目を上げれば、
男のそれを直接目にする事になる。
先刻、男がリサの両足を無理やり開き、その膝の間でズボンと
パンツを下ろした時、男の怒張したそれが目に入った。
66 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 12:01 ID:v43Ky+wL
カオリにとって、初めて目にする男の性器。知識としては知って
いたが、それは想像していた以上に巨大で、グロテスクなもの
だった。
あんなものが自分のあそこに入るとは、とても信じられなかった。
破瓜の瞬間の、リサの叫び声と、苦悶の表情が、カオリの脳裏に
甦った。
「さっき言ったよなあ、次はお前の番だって。さあ立て」
男がカオリに冷たく言い放つ。
男の手にはスタンガンが握られている。どこにも逃げ場はない。
カオリは絶望して、目の前が真っ暗になった。
67 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 12:02 ID:v43Ky+wL
カオリはおずおずと立ち上がった。握られていたユミの手は、
力なく離れた。
壁際のメグミは、まだ恐怖の表情で、カオリを見つめていた。
男は、カオリの肩を荒荒しく掴むと、簡易ベッドの所に連れて
いった。簡易ベッドにカオリを座らせ、自分もその隣に座ると、
カオリの頬をつかんで言った。
「いいか、大人しくいい子でいたら、手荒な事はしない。
手錠も外してやる。俺は優しいんだ。その代り、駄々をこねる
ようなら、こいつを使う」
男はカオリの目の前で、スタンガンのスイッチを入れた。
青白い光とともに、バシッという音が部屋に響いた。
「こいつで動けなくしてから、やってもいいんだぜ。俺にとっては、
同じ事だからな。さあ、大人しく言うことを聞くか?」
68 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 12:02 ID:v43Ky+wL
カオリは男から目を背けた。すると、ベッドの下で横たわっている
リサと目が合った。リサは、涙でくしゃくしゃになった顔で、
嗚咽を漏らしながら、カオリを見つめていた。
リサのくちびるが、小さく
「カオリ…」
という形に動いた。
カオリは覚悟を決めた。こうなったら、一刻もはやくその行為が
終わってくれるのを願うしかない。
カオリは小さく頷いた。
69 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/19 12:03 ID:v43Ky+wL
「ようし、いい子だ」
男は、満足そうな笑みを浮かべると、床からキーホルダーを
拾い上げ、いくつかの鍵の中のひとつで、カオリの手錠を外した。
「脱げ。まずは上からだ」
男が命令した。カオリはおずおずと、Tシャツの裾に手をかけた。
(続く)
この文章は、特定の個人、団体を誹謗中傷する事を目的とした
ものではありません。
また、実際に起きた事件とは、なんの関連もありません。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ルーツは主人公の設定でアウト
ルーツかぁ〜。俺はアレはアレで面白かったと思うけどな。
73 :
名無しさんだよもん:03/07/22 15:09 ID:hQPprTJ8
やっぱ甘露のほうがいいな、うん
>>71 漏れも駄目だった
U-1が飛び出して来たのかと思ったよ
76 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/26 15:35 ID:VxvQeCMZ
(続き)
Tシャツを頭から脱ぐと、まだ幼いカオリの乳房を慎ましく包む、
淡い水色のフレンチホックブラジャーがあらわになった。
背中に手を回し、震える指でホックを外すと、ワイヤーが緩んで
両腕にかかる。カオリは、片手で胸を隠したまま、ブラを取って
傍らに置いた。
男の手が動き、カオリの左の手首を掴んだ。続いて右手首も掴まれ、
そのまま広げられた。カオリは抵抗しようとしたが、その腕には
ほとんど力がこもらなかった。カオリの胸が、男の視線に晒された。
77 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/26 15:35 ID:VxvQeCMZ
肩から胸にかけて、水着の跡がある。薄赤く日焼けした肩。
その下の胸とおなかは透き通るように真っ白で、きめの細かい肌
だった。
淡く膨らんだ胸の頂に、桜色の可憐な乳首が色づいていた。
カオリの全身がか羞恥でかあっと熱くなり、胸がどきどきと高鳴
った。
男は嘗め回すような視線でカオリの胸を見ていたが、ふいに右手を
カオリの手首から離すと、カオリの左の乳首を親指と人差し指で
摘みあげた。
「痛っ」
急に乱暴に乳首をいじられ、カオリは小さく悲鳴をあげた。
78 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/26 15:36 ID:VxvQeCMZ
更に男は、もう片方の手でカオリの右の乳首を抓った。
「痛いっ、嫌っ」
カオリは必死で、男の手首を握って、自分の胸から離そうとした。
しかし男は手を離さず、更にぐりぐりとカオリの2つの乳首を、
引っ張るように抓りあげた。
「痛いっ、やめてえっ」
カオリは更に抵抗した。
「やめてえっ」
すると、男はカオリの胸から両手を離し、いきなりカオリの頬を
殴打した。
「いやあっ」
カオリはベッドに横倒しになった。打たれた頬が熱くなり、首筋
の血管がどくどくと脈打った。目に涙があふれ、痛みと恐怖で
なにも考えられなかった。
79 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/26 15:37 ID:VxvQeCMZ
ベッドの下から、「きゃっ」という、リサの小さな悲鳴が聞こえた。
「やめてだと?」
男はカオリの両肘を掴み、ベッドに仰向けに押さえつけ、腰の上
に跨って馬乗りになって言った。
「大人しくしろと言っただろうが。お前は黙って言いなりになれば
いいんだよ。今度逆らったら、また痛い目にあうぞ。いいか?」
カオリは夢中で頷いた。
「わかったのか!」
カオリの耳元で、更に男が大声で怒鳴った。
「ヒック…わ…わかり…ました…ヒック」
嗚咽しながら、カオリは答えた。
「よし」
男はカオリの腕を掴んでいた手を離した。カオリは涙で
ぐしゃぐしゃになった顔を、両手で覆った。
男はカオリの体の上から降りると、カオリの黄色いミニスカートの
ホックに手をかけた。カオリはもう抵抗できなかった。
80 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/26 15:37 ID:VxvQeCMZ
カオリのスカートが脱がされ、ブラとお揃いのサックスのパンティ
があらわになった。
男は、カオリの膝を開かせると、薄い布に包まれたカオリの股間を
指先で弄んだ。そして更に身を乗り出し、カオリの胸を舌で舐め始
めた。
男の指と舌が、カオリの胸と股間を這い回っている。
男は、カオリの割れ目に沿って指でなぞったり、手のひらで恥丘を
揉んだりした。乳首を口に含み、執拗に舌で転がした。
カオリは顔を手で覆ったまま、そのおぞましい感触に必死で耐えていた。
快感などはまったく感じなかった。ただ恥辱と嫌悪感だけが、
カオリの思考の中をぐるぐると渦巻いていた。
早く終わってほしい。ただそれだけを考えていた。
81 :
超変態鬼畜ロリエロ小説:03/07/26 15:38 ID:VxvQeCMZ
男はやがて身を起こすと、カオリのパンティを引き下ろし、足首か
ら抜いた。カオリはとうとう、靴下をはいただけの格好になって
しまった。
男はカオリの両の足首を掴み、ゆっくりと膝を立てて、足を開かせた。
まだ幼いカオリの性器がむき出しになった。
恥丘から股間の奥にかけて、カオリの性器がぷっくりと盛り上がっ
ている。そのふくらみを、男は指先でなぞったり、指でつまんだり
して弄んだ。そして、立てた膝をさらに大きく広げると、カオリの
割れ目を、人差し指と中指で大きく広げた。
桜色のきれいな陰唇があらわになった。
82 :
名無しさんだよもん:03/07/26 15:47 ID:VxvQeCMZ
カオリの全身が、再び恥辱で熱くなった。誰にも見せたことのない
秘密の閉じ目を、今、男の指と視線が強引に押し開いていた。
カオリの意思とは無関係に、肉の芽がひくひくと震えていた。
「濡れてないじゃねえか。これじゃ入らないな」
男はカオリの陰唇を指先で弄りながら無感動な声でそう言うと、
股間に顔を近づけ、カオリの性器を舐め始めた。
ぴちゃ、ぴちゃという音が部屋に響いた。
カオリは、顔を覆った指の隙間から、同級生たちを見た。
壁際に寄り添ったメグミも、身動きできずに床に横たわるユミも、
虚ろな視線でこちらを見ている。
そして、ベッドの下に倒れたままのリサも、顔の半分を茶髪が覆っ
ていたが、もう片方の目は、潤んだ瞳でカオリを見つめていた。
83 :
名無しさんだよもん:03/07/26 15:48 ID:VxvQeCMZ
今、同級生の見ている前で、裸で、見知らぬ男に大切なところを
舐められている。
カオリは羞恥と屈辱で、頭がおかしくなりそうだった。
最初にリサを犯したとき、リサはこのような辱めを受けなかった。
泣いて暴れるリサを、男は服を着せたまま強引に挿入したのだった。
男は暫くの間、執拗にカオリの股間を舐めまわしたが、やがて身を
おこすと、カオリの内股を掴んでいた手を離し、カオリの股間に伸
ばした。
「痛いっ!」
カオリは突然襲った痛みに、小さく悲鳴を上げた。男が突然、
カオリの中に指を入れたのだ。
84 :
名無しさんだよもん:03/07/26 15:49 ID:VxvQeCMZ
中指を半分ほど押し入れ、さらに奥に指を侵入させようとする。
「痛いっ、いや、嫌あっ!」
カオリは男の手から逃れようと、半身を起こし、後ずさった。
抵抗しても無駄なのはわかっていたが、処女の本能が、必死に異物
の進入を拒もうとしていた。
男は、ふいに手を止めて、カオリに尋ねた。
「痛いか?」
カオリは答えた。
「痛い…痛いです…」
「そうか…」
男は、急に考えこむような表情をして、カオリから指を抜いた。
指先に血がにじんでいる。
85 :
名無しさんだよもん:03/07/26 15:49 ID:VxvQeCMZ
「これじゃきつくて入らないからな…仕方ない。中に挿れるのは
やめてやるよ」
「えっ?」
「ああ。あまり強引なのは俺も好きじゃないからな…」
「ほ、本当…に?」
「ああ、でもな、その代わり…」
男は、カオリの腰を跨いで膝立ちになった。半身を起こしたカオリの
目の前に、男の性器がぬっと突き出された。
「これを、おまえの口で抜いて貰おうか」
「そんな…」
カオリは、「抜く」という言葉の意味を知らなかったが、射精の事
だろうと見当はついた。そして、そのためにはどうすればいいか、
カオリは知っていた。
86 :
名無しさんだよもん:03/07/26 15:50 ID:VxvQeCMZ
カオリは以前、兄の部屋で漫画を探していたとき、本棚の奥に隠して
あったHな雑誌を偶然見つけ、盗み読みした事があった。
その雑誌のHな漫画には、大人の女性が、少年の性器を口に含み、
おいしそうに舐め回しているシーンがあった。
カオリはその時、ドキドキしながらその漫画を読み、男のモノを
口に咥えさせられている自分を想像して、とても興奮した。
しかし、目の前にある男のそれは、想像していたよりも巨大で、
グロテスクなものだった。表面は赤黒く、嫌な匂いがした。
付け根の方には、ぬめぬめした体液と、リサの血が付いていた。
こんな物を舐めるのは、考えただけでも気持ちが悪かった。
87 :
名無しさんだよもん:03/07/26 15:50 ID:VxvQeCMZ
カオリが躊躇っていると、男が催促した。
「どうした。嫌なのか?…嫌ならいいんだぜ。下のお口で抜かせて
貰うまでだからな」
そう言って、男は身を屈めた。
「いやあ、ま、待って」
カオリは青ざめた。指を入れられただけでも、あまりの激痛だった
のに、こんなに太いモノを入れられるのには、耐えられなかった。
それに、口でこれを「抜く」事ができれば、自分は処女を失わずに
済む。
カオリは、覚悟を決めて、おずおずと男の性器に手を伸ばした。
(続く)
この文章は、特定の個人、団体を誹謗中傷する事を目的とした
ものではありません。
また、実際に起きた事件とは、なんの関連もありません。
88 :
_:03/07/26 15:58 ID:WYc9W1tV
89 :
沢渡 真琴:03/07/26 17:08 ID:P7cBhp0a
90 :
冷やし休暇:03/07/30 11:54 ID:VIRzhBRO
今日もage
91 :
名無しさんだよもん:03/07/30 12:59 ID:8rZSKrbi
92 :
_:03/07/30 13:07 ID:O3YfII0m
93 :
名無しさんだよもん:03/07/30 16:07 ID:k9/SO8lx
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94 :
名無しさんだよもん:03/07/31 23:36 ID:LWuCfnAp
95 :
名無しさんだよもん:03/08/01 21:08 ID:AFmXF6tU
続きマダー?
ぐぐれば出てきそう。俺はやらんが。
98 :
名無しさんだよもん:03/08/03 02:32 ID:pnlu48cW
99 :
名無しさんだよもん:03/08/03 02:34 ID:FnPyrFPq
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100 :
名無しさんだよもん:03/08/03 02:37 ID:27LhpVAf
怒涛の如く100ゲット
101 :
鬼畜さん:03/08/05 00:37 ID:tBhUh7HS
(続き)
カオリは、右手で男の性器に触れた。
はじめて触る男のそれは、とても硬かった。まるで骨でも通って
いるようだった。そして、想像以上に熱かった。カオリが手を
触れると、どくんと脈打つのがわかった。
「あの、どうすれば…」
「よし。いいか、まず、下からだ。この袋の方から先のほうに舐めろ」
カオリは躊躇ったが、決心して、顔を男のそれに近づけた。ぷうんと
いやな臭いがした。
付け根の方から上のほうに、舐め上げた。
「何度もやるんだ」
頭の上から、男の声が聞こえた。カオリは従うしかなかった。
塩辛い味に混じって、鉄臭い血の味が混じっていた。リサの血の味
だろうか、とカオリは思った。
102 :
鬼畜さん:03/08/05 00:38 ID:tBhUh7HS
やがて、男がそっとカオリの額を押して、カオリの顔を離した。
「よし。それじゃ次は、この先のほうを舐めるんだ。ソフトクリーム
みたいにな。やってみろ」
カオリは言われたとおり、先の方を舐めた。
ぬるぬるした舌触りと、塩辛い味が不快だった。
唇がそれに触れるのは嫌だったので、舌を精一杯伸ばして、男のそれ
に舌を這わせた。
今度は暫く、それを続けさせられた。
「いいぞ。それじや、咥えろ」
「えっ…」
「なんだ?できないのか?」
「いっ、いえ…できます…」
できれば口に含むのは嫌だったが、逆らうことはできなかった。
103 :
鬼畜さん:03/08/05 00:40 ID:tBhUh7HS
(ファーストキスも、まだだったのに…)
カオリは絶望的な思いで、大きく口を開けて男のそれを口に含んだ。
上顎と舌が男の先のほうに触れた。
「よし。そのままだ。咥えたままで舐めろ。歯をたてるなよ」
カオリは言われたとおりにした。口の中で、男のそれが脈打っている。
「舌を小刻みに動かしてな。…そうだ。いいぞ」
カオリは懸命に、舌をチロチロと動かした。
まだ「抜く」ことができないのだろうか。いったいいつまで続けなけ
ればいけないのだろう。男のそれは、舐めはじめると更に硬さを増し
たようだが、いつそれが終わるのか、カオリにはわからなかった。
104 :
鬼畜さん:03/08/05 00:41 ID:tBhUh7HS
男は暫く、カオリの舌の感触を楽しんでいたが、やがて、息が荒く
なってきた。そして、カオリに言った。
「よし…それじゃそろそろ抜かせてもらうぞ。いいか、このまま口を
しっかり開けていろよ」
言うなり男は、カオリの頭をぐいと両手で掴み、いきなり腰を前に
突き出した。
「むぐっ…ぐっ」
男のモノが、カオリの喉近くまで押し込まれた。カオリは息がつまり、
苦しさに呻いた。
男はなおも、腰と手を動かして、カオリの喉に何度も自分のモノを
突き立てた。動きは次第に激しさを増し、男の息も荒くなった。
「うぐっ…ぐっ…」
カオリは息もできず、苦しさに喘いだ。目から涙がこぼれ、閉じるこ
ともできない口の端から、唾液が滴り落ちた。
105 :
鬼畜さん:03/08/05 00:41 ID:tBhUh7HS
やがて、男は動きを止め、背筋を硬直させると、「うっ」という声を
上げて、最後に一度、腰を突き出した。
カオリの口の中で、男のそれがびくん、と脈打つと、喉の奥に、なに
かが「びゅうー」と注ぎ込まれた。
男はその後も、2、3回腰を突き立てたが、やがて、ふうっと息をつ
き、ようやくカオリの口から自分自身を抜いた。
「ぐっ、…ごほっ、ごほっ」
カオリは息苦しさから開放されたが、喉の奥に、ねばねばしたものが
絡まって、激しく咽せた。
「はあっ、はあっ…はあっ…」
カオリは涙を流し、荒い息を吐きながら、それでも、これでなんとか
「抜く」ことができたのだと思った。ようやく、この悪夢のような
行為が終わった事に安堵感を覚えた。
106 :
鬼畜さん:03/08/05 00:42 ID:tBhUh7HS
いろんな事をされたけど、これで、バージンを守る事ができた。
カオリはそう考えて、急に羞恥心を取り戻し、周りを見回した。
メグミも、ユミも、息を殺してこっちを見ていた。そして、さっきま
ではベッドの下にいたリサは、いつのまにかメグミ達とは反対側の壁
際に背中を這わせて、やはりこちらを見ていた。
リサの目は涙ぐんでいたが、その視線は、心なしか冷ややかなように、
カオリには感じられた。
カオリは黙って、傍らのパンティとTシャツを拾うと、手早く身につ
けた。男のほうをちらりと見ると、簡易ベッドの端に腰を下ろして、
煙草に火をつけていた。
カオリはベッドから降りて、リサとはなるべく視線を合わせないよう
にしながら、横たわるユミの傍らに膝をつき、ユミの手を握った。
107 :
鬼畜さん:03/08/05 00:42 ID:tBhUh7HS
しばらく、無言の時間が流れた。
男はまた、ゆっくりと煙草を吹かしていた。
また、カオリの時と同じだった。男が煙草を吸い終わると、次の誰か、
メグミか、ユミが犯させる番なのだ。
メグミは、壁際で腰を下ろし、立てた両膝に顔を埋めていた。
ユミも、緊張で青ざめていた。カオリは、ユミの手を握りながら、
メグミも、ユミも、なんとか自分と同じように守れないだろうか、
と考えをめぐらせていた。
だが、余計なことを言ったりして、また自分が狙われる事を恐れても
いた。
男は、煙草を吸い終わっても、床からペットボトルを拾って、水を飲
んでいたりしたが、やがて、ゆっくりと立ち上がった。
ユミは、緊張でびくりと身を硬くした。メグミは、顔を伏せたまま
だった。
108 :
鬼畜さん:03/08/05 00:45 ID:tBhUh7HS
男は、ゆっくりとカオリ達の方に歩いてきた。右手には、先程、カオリ
から外した手錠を握っている。
「さて、次はどっちにするかな…でもその前に、これをお前に還して
やらないとな」
そう言って男は、カオリの前で立ち止まると、カオリの手首を掴んだ。
カオリは失望した。手錠を外された今なら、あと2人が襲われている
間に、逃げ出すチャンスがあるのでは、と考えていたからだ。
カオリは男に懇願した。
「嫌っ、もう逃げないから、それは付けないで」
「駄目だな」
「手が痛いの。お願い」
「駄目だ」
男はすげなくいうと、カオリの両腕を後ろ手に、ガチャリと手錠をか
けた。
109 :
鬼畜さん:03/08/05 00:46 ID:tBhUh7HS
そして突然、両腕の手錠の間の鎖を、ぐいと引っ張った。
「痛っ」
カオリは仰向けに倒れた。肩の関節と、戒められた手首がズキンと
痛んだ。
男は、素早くカオリの足元に回りこむと、カオリの両足首を掴み、
そのまま乱暴にカオリの両足を持ち上げた。
「嫌あっ」
カオリは恐怖した。男は、まだカオリの体に、なにかをするつもり
なのだ。
男は、カオリの下半身を持ち上げて、両足を片腕で抱え上げると、
お尻のほうからパンティを引き下ろした。
「いやあっ、やめてえっ」
カオリは、必死で身をよじり、抵抗したが、両腕の自由を奪われ、
男の力には抗いようがなく、ついに、パンティを足から脱がされて
しまった。
110 :
鬼畜さん:03/08/05 00:46 ID:tBhUh7HS
更に男は、カオリの足を開き、膝の間に腰を割り込ませた。
カオリは、男が何をしようといているのか、という事に気づき、
愕然とした。
「どうしてえっ!さっき、口でしたじゃない!」
カオリは男に叫んだ。
「挿れないって言ったじゃない!」
「まだわかってないようだな」
男は、カオリの肩を床に押さえつけると、カオリの恐怖の表情を
楽しむように、にやにや笑いを浮かべて、言った。
「お前らが、俺と取引できるって、思ったのか?いいか、お前らは
俺の奴隷なんだよ。犯そうが、殺そうが、俺の自由なんだよ」
「そんな…ひどい…」
さっき、あれほど屈辱的な、嫌な思いまでしたのに。
裸にされて、体をいじられ、更には口で奉仕までさせられたのに。
カオリは、悔しさで涙があふれた。
111 :
鬼畜さん:03/08/05 00:47 ID:tBhUh7HS
「さあて、こんどはこっちで抜かせて貰おうか」
「だ、駄目えっ」
カオリは激しく身をよじった。
横を向くと、目の前にユミの顔があった。ユミと目が合った。
その時、お腹に激しい痛みが襲った。
さっき、指を入れられた所に、さらに大きな熱い塊が、押し入ろ
うとしていた。塊は、入り口を割り、更に進入してきた。
「痛あっ」
めりめり、という感じで、膣を裂かれるような激痛がカオリを襲った。
膝ががくがく震え、痛みで気が遠くなりそうだった。
「痛いっ、痛たっ、痛いー、やめてえっ」
カオリは何度も、何度も、痛いと繰り返した。
112 :
鬼畜さん:03/08/05 00:48 ID:tBhUh7HS
しかし、男は容赦なく、カオリの体を押さえつけて、ぐっと腰を沈めた。
半分ほど埋まると、一度ゆっくりと引き抜き、更に押し込んだ。
「あああっー嫌あっー」
カオリは絶叫した。
(続く)
この文章は、特定の個人、団体を誹謗中傷する事を目的とした
ものではありません。
また、実際に起きた事件とは、なんの関連もありません。
113 :
名無しさんだよもん:03/08/05 01:26 ID:1zbFUKdQ
〜中略〜
ーカオリはー
2度と地球へは戻れなかった・・・。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死のうと思っても死ねないので
そのうちカオリは、考えるのをやめた。
114 :
名無しさんだよもん:03/08/05 01:27 ID:3bSpvpm5
115 :
鬼畜さん:03/08/06 00:12 ID:DwN/O7D+
〜次回予告〜
そして時は流れ、50年後。
スタンド遣いとして目覚めたカオリの孫娘と、
復活した鬼畜男の新たな闘いが始まるッ!
116 :
名無しさんだよもん:03/08/06 03:31 ID:Y7Kldj2z
Jヾ "ノ,イ
、ト. ノ
ト、 (ィ
ヾ, ノ
!i ノ
・ ; リ 、ゝ、,{、 ,i;;; , ;, j .,、}、 ,,/ノ シ かおりぃぃぃぃっっっっっっっっ
∴. ; ∵, ; ・ ゝ /'//リ八!| |ノい!ヾハ' , ,リ
・l| ; ・ ; ミ、 、| ∠ミミェ、j i,.r;彡三ゝ.} 〃
|リィ ・; |! i ∵ ミ;nl '';;;ミ'゙ヾ;ミ=';'ィ"^ゞ≦'/ァノ ∴ | ;
∴| | トJ| ; | ;: ヾ、l ゙;;''"~"'''|'''""゙゙'';;' /ノノ ・ ||
、| ! i ノ i || ; ・ `/ l. /`--' .、 / {'" | | | ∴
| | | i、 从| :| ∴ _/ l. i'^ニニ^i / i. l_ ; | ! | |! l
从 リ 川 |ィ : _,,.-''''二 ̄ / : i ! l/j___,ト;! / ! :; l  ̄二''''- ,,_ |;| lノ! | | | |
`人 | ∵;| | iノ!.-''~ / / ; ;l ハ `ー===‐' / ;j .:: l、  ̄ 、~'''.∴ | | ; `| l ; ||
| ;: :. |! | |l'∵ / ;:. {. \_,/ i ;} .;: l ` l ||j|' ト |ィ ノ!
!,..-―''"|、 ;・; ,,,..-=i i ! ヾ-__ ; :.| |;从 |`ー-ヾノ
/ “ ミl! 人 / i / ^ー ; |ノノ | イ \
/ | ! | _____ ヽ / ____ ト| 人j ヽ
; 1l ヾィ 二=三ミ、v彡三ニ二- / ; ≦
117 :
名無しさんだよもん:03/08/06 05:15 ID:ai8aGaol
頼む、はやく続きを
118 :
名無しさんだよもん:03/08/06 07:53 ID:pF8E7peT
119 :
御見苗優:03/08/06 07:57 ID:YtoR86do
俺の名は那須宗一。
120 :
御見苗優:03/08/06 12:45 ID:1f+880ER
都立カオリ学園に通う二年生だ
121 :
名無しさんだよもん:03/08/07 03:52 ID:e1lHPylI
122 :
名無しさんだよもん:03/08/07 18:45 ID:gl0XyqcV
123 :
名無しさんだよもん:03/08/07 21:52 ID:U3Dun1Y4
鬼畜男「どうだ?大人の女になった気分は?」
カオリ「嫌あああぁぁぁぁぁぁ!」
鬼畜男「んーん、実にナイスな返事だ」
ふーん
125 :
名無しさんだよもん:03/08/08 04:46 ID:fPrQJ8sW
アナルを犯られるのはどの娘だろう・・・・
127 :
名無しさんだよもん:03/08/08 09:19 ID:bz8eipeU
128 :
名無しさんだよもん:03/08/08 17:18 ID:qOetU0iM
129 :
鬼畜さん:03/08/08 22:02 ID:pLNpRrg7
今の所、カオリの予定。
130 :
名無しさんだよもん:03/08/09 09:21 ID:6uxhmkqC
続きはまだかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
132 :
名無しさんだよもん:03/08/09 12:55 ID:v5RK4Jhb
133 :
名無しさんだよもん:03/08/09 17:39 ID:v5RK4Jhb
134 :
名無しさんだよもん:03/08/09 20:28 ID:v5RK4Jhb
135 :
名無しさんだよもん:03/08/10 04:04 ID:9po0riLm
続きキボン
136 :
名無しさんだよもん:03/08/10 08:41 ID:nuEGaQr2
137 :
名無しさんだよもん:03/08/10 19:36 ID:VHejjocW
138 :
名無しさんだよもん:03/08/11 00:24 ID:2MIKjhrg
139 :
126:03/08/11 05:02 ID:zgVpfTgv
>>129 ふふふ、カオリですか。
あと、おいらはリサをもっと悲惨な目にあわせたい、3Pとか。
続きが楽しみでつ。
140 :
名無しさんだよもん:03/08/11 05:16 ID:2MIKjhrg
141 :
名無しさんだよもん:03/08/11 16:18 ID:KV0XfU6G
142 :
名無しさんだよもん:03/08/11 21:15 ID:KV0XfU6G
143 :
名無しさんだよもん:03/08/12 02:08 ID:LhzP6djH
144 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:01 ID:hdYLbrGp
(続き)
「へへへ、いい締め付けだ。これだから処女のマ○コはたまらんぜえっ
ほらどうだ?ずっぽり入ってるぞ?」
男は、カオリの頭の上で涎を垂らしながら、激しく腰を動かしていた。
「ああ嫌あっ、痛いっ、もうやめて、やめてえっ」
カオリは、何度も繰り返される体を裂かれる痛みに、必死で耐えていた。
さっきまで、口で咥えさせられていたあの巨大なモノが、今、自分の体
に打ち込まれている。
両手に手錠を嵌められているために、体と床との間で、固い金属が手首
や腰に食い込んでいたが、その痛みすらも薄れるほど、体の奥を貫いた
痛みは激しかった。
男のモノから逃れようと、身をよじったり、足を突っ張ったりしたが、
それはただ、痛みを更に増すだけだった。
145 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:03 ID:hdYLbrGp
もうカオリは、無抵抗に股を開き、男のそれを受け入れ、ただ耐える事
しかできなかった。
「やめてえっ、お願い、おねがいぃっ」
カオリは必死で懇願した。
しかし、男はカオリが抵抗しなくなると、両腕でカオリの腰を抱えあげ、
床の上に尻をつき、胡座をかいたような格好になった。
カオリは身を起こされたが、自らの体の重みで更に男のモノが体の奥に
食い込み、悲鳴を上げた。
「うぐうっ、ううんんーっ」
男は、カオリの苦痛の表情を、正面から満足そうに眺めた。
146 :
名無しさんだよもん:03/08/13 15:03 ID:dfeGqDtf
147 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:03 ID:hdYLbrGp
カオリは今、Tシャツとミニスカートを身に着けたままだった。
両腕を後ろ手に戒められた、そのままの格好で、膝立ちで、男の腰の上
に跨っていた。
「いい格好だな。どうだ?大人になった感想は」
そう言って下から、腰をぐい、と突き上げた。
「あああっ嫌あっ」
「女にとって初めてのSEXってのは、一生忘れられないそうだな。
人間ってのは、痛みの記憶が一番鮮明に残るらしいからな…
お前も、俺のこのチ○ポの味を一生忘れないって訳だ。」
言いながら男は、下から容赦なく何度も腰を突き立てた。その度に、
カオリは「くうっ」と苦痛の呻き声をあげた。
148 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:04 ID:hdYLbrGp
「さあ、そろそろ終わらせてやるよ」
男は、カオリの腰をしっかり掴み、ゆっくりと立ちあがった。
カオリの足が床から離れ、男に抱え上げられる格好になった。
男は、そのままの姿勢でカオリの腰を激しく揺り動かしていたが、
やがて、カオリの体の体の中に熱い体液を放ち、ふうっと大きく
息をすると、僅かに腰をかがめ、突然、カオリの尻を掴んでいた手
を離した。
男は、カオリの体を、まるでボロ雑巾のように投げ出した。
カオリの股間に、男のモノが引き抜かれる、ずるりという感触があっ
た。
カオリは、突然バランスを失って、背中から床に落ちた。しかし、
両腕と背中には、固い床ではなく、ぐにゃりとした柔らかい感触が
あった。
カオリは、ユミの上に投げ出されたのだ。
149 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:05 ID:hdYLbrGp
「きゃっ」
「あああっ」
カオリとユミは、同時に悲鳴をあげた。
カオリは、ユミの体から転げ落ちると、そのままうつ伏せに床に転が
った。淡く膨らんだ柔らかな胸は、床との間で押し潰された。
「ああ…あ…」
カオリは、ようやく体を裂かれる痛みから開放されたが、股間には、
まだ何かが挟まっているような感覚と、おなかの奥には、鈍い痛みが
あった。
両膝ががくがく震えて、足の間から血が流れていた。
(犯されちゃった…私…犯されちゃったんだ…)
もうすでに、涙は枯れ果てていたが、瞼の下側が、ふるふると震えてい
た。
150 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:05 ID:hdYLbrGp
ふいにカオリは、心密かに思いを寄せていた同級生の少年の顔を思い
浮かべた。
足が速くて、バスケットボールが得意だった、同じクラスの男の子。
女子には人気があったが、特にカオリ達とは仲がよく、時々ちょっかいを
出して来るので、カオリともよく話した。
でもカオリは、本当は彼がリサを好きだと言う事を知っていた。
カオリと話している時も、彼の視線は時々、リサを追っていた。
カオリは、自分の容姿には自信があったが、やはりリサにはかなわない
と思っていた。
151 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:07 ID:hdYLbrGp
カオリは一度リサに、彼の事が好きかと尋ねてみた事があった。
「えー、あの子?うーん、面白いけど、ちょっとって感じ」
「なんで?」
「だってあの子、子供だもんすごい」
「そう…かなあ」
大人びたリサにとっては、同い年の男の子など、もの足りなく感じるの
だろう。リサは、彼女達より少し年上の芸能人や、雑誌のモデルの青年
などに夢中だった。
タレントが好きなんて、リサだって子供だとカオリは思ったが、正直、
それを聞いてほっとした。
152 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:08 ID:hdYLbrGp
カオリは別に、彼とセックスする事を望んでいたわけではない。
キスをしたり手を握る事すら、想像していなかった。
カオリにとって異性とは、体の関係以前の淡い恋愛の対象だった。
しかし、いつかは男の人と付き合って、大好きな恋人に、自分の処女を
捧げるのだろうな、と漠然と考えていた。
その、自分の純潔が、突然、今日会ったばかりの見知らぬ男に散らされ
てしまった。
今、カオリの心は、悔しさと絶望だけを感じていた。
153 :
名無しさんだよもん:03/08/13 15:11 ID:LGwdZAVC
154 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:11 ID:hdYLbrGp
「カオリちゃん…」
ふいに、耳元に、ユミのかすかな声が聞こえてきた。
(ああ、ユミ、喋れるようになったんだね…)
カオリは、傍らに横たわるユミの事を思い出した。
「カオリちゃん…」
もう一度、ユミの声が聞こえた。そして、カオリの肩に、ユミの柔らか
い髪が押し付けられる感触があった。
(ユミも、こいつに犯されちゃうのかな…)
カオリはそう思った。
しかし、もうカオリには、ユミの事を気遣う余裕はなかった。
155 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:11 ID:hdYLbrGp
ユミは、4人の中でも、一番子供っぽかった。
幼い顔立ちと、肩口で切りそろえたサラサラの髪。胸もまだ小さくて、
手足も伸びきらず、小柄で、体つきも、丸みを帯びてきたカオリ達より
もほっそりとしていて、華奢だった。
ユミを除く他の3人は、「カオリ」、「リサ」と、お互いを名前だけで
呼び合っていたが、ユミだけは「カオリちゃん」「リサちゃん」と、
ちゃんづけで呼んでいた。
カオリ達もまた、ユミだけは「ユミちゃん」と呼んでいた。
お互いに、なんとなくそう呼び合うのが自然だったのだ。
ユミは、カオリ達3人の行く所にはいつも一緒について来ていた。
カオリ達は、同級生ではあったが、幼いユミの保護者のような感じだっ
た。
156 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:12 ID:hdYLbrGp
数時間前、カオリ達がこのマンションに連れて来られ、男がカオリの両
腕に手錠を嵌めようとした時、ユミはとっさに身を翻して、玄関口の方
に走った。逃げようとしたのではなく、助けを呼びに行こうとしたのだ
った。
しかし、入り口のドアにはチェーンロックがかかっていた、ユミがそれ
を外そうとしている間に、男は悠々とユミの背後に立って、突然、手に
持ったスタンガンで、ユミの背中を一撃したのだ。
ユミは、その場に力なく崩れ落ちた。
カオリは、それを後ろから見て青ざめた。
男は、カオリを振り返り、カオリに見せ付けるように、手にしたスタン
ガンのスイッチを入れた。カオリは恐怖で身がすくみ上がり、手錠を
かけられても抵抗できなかった。
157 :
鬼畜さんだよもん:03/08/13 15:12 ID:hdYLbrGp
今、ユミは、まだスタンガンのショックで、痺れて十分に動かない体を
懸命に動かし、カオリの側に寄り添い、震える手をカオリの長い髪の上
にそっと置いた。
カオリは、絶望と脱力感に打ちひしがれていたが、ユミの体の温もりを
感じて、傷ついた心と体に、ほんの少し、安らぎ覚えた。
(続く)
この文章は、特定の個人、団体を誹謗中傷する事を目的とした
ものではありません。
また、実際に起きた事件とは、なんの関連もありません。
158 :
名無しさんだよもん:03/08/14 09:34 ID:gj28Q3B8
159 :
名無しさんだよもん:03/08/14 12:08 ID:gj28Q3B8
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161 :
名無しさんだよもん:03/08/15 03:25 ID:wM/aXFiR
162 :
名無しさんだよもん:03/08/15 09:29 ID:1RbuJahP
163 :
名無しさんだよもん:03/08/15 10:03 ID:1RbuJahP
164 :
名無しさんだよもん:03/08/15 13:32 ID:1RbuJahP
165 :
名無しさんだよもん:03/08/15 18:27 ID:1RbuJahP
166 :
名無しさんだよもん:03/08/16 00:41 ID:cx6GJcJs
167 :
名無しさんだよもん:03/08/16 14:57 ID:/54BEaXS
続きまだ〜
168 :
名無しさんだよもん:03/08/17 00:35 ID:GxurWSjr
169 :
名無しさんだよもん:03/08/17 20:09 ID:GHxLL7Oo
170 :
名無しさんだよもん:03/08/18 08:13 ID:auq+5uzD
172 :
名無しさんだよもん:03/08/18 12:27 ID:aaPYtekO
173 :
名無しさんだよもん:03/08/18 18:15 ID:kJ3cYMi/
174 :
名無しさんだよもん:03/08/18 19:31 ID:zyO4fZHW
175 :
7765:03/08/18 19:36 ID:tpmtBb+i
176 :
名無しさんだよもん:03/08/18 23:38 ID:kJ3cYMi/
177 :
名無しさんだよもん:03/08/19 07:33 ID:04yV+pte
178 :
名無しさんだよもん:03/08/19 10:06 ID:04yV+pte
179 :
名無しさんだよもん:03/08/19 13:17 ID:04yV+pte
続きまだーーーーーーーーーーーーーーー
続きを早く!
182 :
名無しさんだよもん ◆BF/SpOqQTQ :03/08/24 22:22 ID:iR7jloIH
___
/∧_∧ \
./ <ヽ`ш´>、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\ `[ RR 禁止]' /
ヽ、 ____,, /
||
||
都築
続きまだ?
185 :
名無しさんだよもん:03/08/30 11:16 ID:nK3HmAP4
続きキボン
続ききききぼんぬ
187 :
葉っぱ64 ◆UqVm7AkUqg :03/08/30 16:55 ID:AMAjH4aF
つ〜づ〜き〜き〜ぼ〜ん〜ぬ〜ヽ(`Д´)ノ
たりゃ
189 :
名無しさんだよもん:03/08/31 20:04 ID:dSMRfyhl
うりゃ
190 :
名無しさんだよもん:03/08/31 23:14 ID:q9DL6Ddk
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ \ /|
||||||| (・) (・)|
(6-------◯⌒つ| |
| U _||||||||| | < 何だこのくだらんレスは!
\ / \_/ / /
\____/ \`丶、 | 書き込んだ奴は氏ね!
/ !, \="//-┘ハ |`'ー、 __ ,、 r'
. /. |/゙丶/ / / ヽ /ー 、 `、" `V⌒ヽ、/⌒''-- 、/`" ` \
/ ! |" ̄ ̄ ゙、 ヽ
|r 、 | /| | 冫 ゙、
|、 \| /ヘ 〃 | ヽ
. |ヽ V | / | V--'
. |! \ ゙、 |. |
tー-|!-、-''ヽ|. |\
. | \ \. ヽ | |
. |゙ `''" ヘ |!、 _
ヽ. /:::||i, !||、||
|:lヽ:::-":::|i::::||i !!||
|'ll l:::::::::| |:::::|li ii i|l|ii
. | l l:::::::::| |::::::||!||||!! !!
191 :
名無しさんだよもん:03/09/01 12:54 ID:N8TPgael
ユミとかおりたんの百合木本にゅ
つ づ き を ・・・
193 :
名無しさんだよもん:03/09/05 02:56 ID:s0oGUaOr
続きまだ
頼む続きを・・・
195 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:29 ID:4KuvOjWe
(続き)
男は、再び簡易ベッドに腰掛けて、ペットボトルの水をごくごくと
飲んでいた。カオリは横たわり、手首と足の間の痛みに耐えていた。
その隣には、ユミがそっと寄り添い、カオリの長い髪に手を添えていた。
壁際のメグミは、もう泣いてはいなかったが、蒼白の表情で俯いたまま
震えていた。
リサは、反対側の壁にもたりかかり、虚ろな視線でそんなカオリ達を
見ていた。
長い沈黙の後、ふいに男が立ち上がった。簡易ベッドのスプリングが
軋む音がした。
カオリの髪を撫でていたユミの手がびくりと止まった。
俯いていたメグミも、恐怖の表情で顔を上げた。
196 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:30 ID:4KuvOjWe
「さてと…次はどっちにするかな」
そう言って、男はカオリ達とメグミの前で立ち止まった。
男は全裸だった。血と精液がこびりついた男のモノは、怒張していた
先程とは違い、木に実った果物のように男の股間に垂れ下がっていた。
ユミの全身が小刻みに震えるのが、カオリの体にも伝わってきた。
一瞬の沈黙があったが、その沈黙を破ったのは、メグミの声だった。
「嫌あっ」
メグミはよろよろと立ちあがり、男に背を向けて、走り出した。
両腕は後ろ手に手錠で拘束されている。それでも、メグミは必死に
その手を使い、リビングのドアに駆け寄り、ドアノブに手をかけた。
ドアが開き、メグミは廊下に向かって走った。
男は悠然とした足取りで、その後ろについて歩き、廊下に姿を消した。
メグミはマンションの玄関のドアまで辿り着いたが、
ドアには、チェーンロックがかかっていた。
197 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:30 ID:4KuvOjWe
手錠で後ろ手にされた両腕では、チェーンに手が届かない。
メグミはそれでも、口を使って必死でチェーンをはずそうとしたが、
うまくいかず、ドアの前で躊躇した。
「どうした?もう少しじゃないか。もう一度やってみろよ」
背後から男の声がした。メグミが男を振り返ると、男は、にやにや笑いを
浮かべて、そんなメグミの様子を眺めていた。手にはスタンガンが握られ
ていた。
男は明らかに、メグミの狼狽するのを眺めて楽しんでいた。
「いやっ、来ないで」
メグミは絶望した。もしこのドアを開けることができても、スタンガンを
使われれば逃げることはできないだろう。
198 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:31 ID:4KuvOjWe
「助けてえっ、誰か、誰か助けてください!」
メグミは絶叫した。
しかし、男はさらに笑みを浮かべ、冷たく言い放った。
「今までにもそうやって泣き叫んだ奴はいたけどな。誰も助けに来たこと
はなかったぜ。一度もな」
メグミは涙目で、男を睨んだ。
「どうして?なんでこんなひどい事するの?」
男は、さも可笑しくてたまらないように笑い出した。
「どうしてって?楽しいからに決まってるだろうが。お前らみたいな馬鹿な
ガキをいたぶるのがな」
「そんな…ひどいよ…そんな事聞いてないよ」
「お前は今から俺にヤラれるんだよ。お前のお友達みたいにな。
でもな、こうなったのはお前のせいだ」
199 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:32 ID:4KuvOjWe
「そんな…」
「そうだろう?金につられて、のこのこと、こんな所までついてきたんだ
からな。お前にもわかってたんじゃないのか?ここに来るのがどういう
意味かってのは」
「違います!私そんなつもりじゃ」
「じゃあ本気で、たったあれだけで金が貰えると思っていたのか。
馬鹿な上に図々しいガキだな。ははは」
男は楽しそうに笑い続けた。メグミは、悔しさと絶望とで全身が震えた。
200 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:32 ID:4KuvOjWe
最初にこの男に会った日、メグミはめずらしく、一人で街に出ていた。
従姉妹の日舞の発表会を見に行った、その帰り道の事だった。
駅前のファッションビルの中には、最近少女達の間で人気のTシャツや
パンツルックの衣服を販売する店舗があり、店内は服を選ぶ少女達で
溢れていた。
普段、母親に買い与えられる地味な服しか着る事のないメグミにとって、
この店で売られている服は憧れだった。
家庭が裕福なリサやカオリとは違い、お小遣いの限られたメグミは、自由に
自分で服を選び、おしゃれを楽しむ事はあまりできなかった。
201 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:33 ID:4KuvOjWe
今も、財布の中には3千円しか入っていない。メグミは、赤い可愛い
ノースリーブのシャツを手に取ったが、1万円という値札を見て、溜息をついた。
もっとおしゃれする事ができれば、もっと自分は可愛くなれるのに。
メグミはいつも、そう思っていた。
カオリはこうした可愛い服や、少し大人っぽいカットソーなど、
たくさん持っているし、リサに至っては、ビンテージのジーンズや、
ブランドもののバッグや小物まで持っていた。
202 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:35 ID:4KuvOjWe
「あ、それいいね。可愛いじゃん」
ふいに、隣にいた少女が声をかけてきたので、メグミは驚いた。
メグミより少し年上の、髪を茶髪にして学校の制服を着た少女が笑いかけていた。
少し大人びた印象の、美しい少女だった。
「あっ、は、はい」
メグミは少しどぎまぎした。
少女はメグミが手にしたシャツを広げ、メグミの両肩にそっと押し当てた。
「うん。似合うよ。ねえ、着てみたら?」
「えっでも、私こんな高いの買えないし…」
「いいじゃん、試着するのは只だから、ね?」
少女に勧められ、メグミも、なんとなくその気になった。
203 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:36 ID:4KuvOjWe
試着室に入り、シャツに袖を通し、鏡を見る。
(可愛い!)
メグミはこんな服を持っていなかった。この服を着て、友達と遊びに出かけら
れたら、楽しいだろうな、と思った。
「どう?」
少女がカーテンの外から声をかけてきた。メグミはカーテンを開いた。
「あ、かわいい!すごくいいよ」
「そう…ですか?」
「うん。似合う似合う」
メグミと少女は笑いあった。
204 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:37 ID:4KuvOjWe
そこへ、女性の店員が声をかけてきた。
「いかがですか?よくお似合いですよ」
メグミはどきりとした。
しかし、少女はメグミを見ながら、うーん、と考えるふりをして、
「もう少し他のも見てみるわ」
と答え、店員を追い払ったので、メグミはほっとした。
メグミが試着室から出ると、少女はまだ待っていた。
「すごい似合ってたけどね。…お金、ないんだ」
「はい…」
「そっか…まだバイトとかできないもんね。じゃ私、アイスおごってあげる」
「えっ、そんなあ」
「いいから。私、今超ヒマなんだ。付き合ってよ」
そういうと少女は、メグミの手を握って歩き出した。
205 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:38 ID:4KuvOjWe
数分後、メグミはアイスクリーム店の店内で、テーブルを挟んで少女と向き
合って座っていた。
「すいません…おごってもらっちゃって」
「いいからいいから」
メグミと少女はいろいろな事を話した。メグミは最初緊張していたが、この
少し年上の少女は、やさしいお姉さんという感じで、自分でも驚くほど、
気さくに何でも話せた。
「そっかあ…お小遣い、少ないんだね」
「はい。もうほとんど、友達と遊びに行って、映画見たり、お菓子とか買って
食べたらなくなちゃって」
「そうだよね。まあ、学校行ってる間は、バイトでもしなきゃね。親も
いろいろ大変なわけだし」
206 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:39 ID:4KuvOjWe
「お姉さんは、アルバイトとかしてるんですか?」
「うん…まあ、バイトっていうか」
少女はそこで、意味ありげに微笑んだ。
「ねえ、実は私の知り合いに、すっごいお金持ちの人がいて、会ってお話とか
したら、お小遣い貰えるんだ。あなたも、会ってみない?」
「ええっ、でもそれって」
「ああ、違うよ。ウリとかそういうんじゃないから。ちょっとこんなふうに、
どっかのお店とかでお話するだけだから」
メグミは、怪しい、と思った。会って話をするだけで、お金が貰える筈が
ない。しかし、目の前の少女は、頭こそ茶髪だが、別に派手な感じではなか
ったし、とても優しかった。
207 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:40 ID:4KuvOjWe
「その人ね、あなたみたいな若い子とお話するのがすっごい好きで、それが
楽しいらしいのよ。別に変なオヤジとかじゃないから。ね。会うだけでも
会ってみたら?」
「え、はい。会うだけなら…」
メグミは、この少女と一緒なら、安全だろうと思った。ただ、知らないお店
に入るのなら、すぐに逃げようと思った。
少女は微笑むと、カバンから携帯電話を取りだし、どこかに電話をかけた。
「もしもし、あ、私です。こんにちわー。あのお、ちょっと会って欲しい
子がいるんですけどお。はい。今から。…はい。…はい。じゃ、いつもの
場所で。はーい。それじゃ」
少女は携帯電話を切り、「行こう」とメグミに声をかけた。
208 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:41 ID:4KuvOjWe
メグミが少女に誘われて行った先は、明るい店内の、ごく普通のファミレス
だった。少女は2人分のミルフィーユとドリンクを注文し、メグミと並んで
座った。
ほどなく、少女の電話の相手らしい男が現れた。少女は、手を振って男の
名前を呼んだ。
メグミは、どんな男が来るのだろう、変な人だったらどうしよう、と考えて
いたが、現れた男は、まだ30前の、痩せて端正な顔立ちの青年だった。
男は、メグミ達の向かいに座り、コーヒーを注文した。
男は、濃い紺色のスーツを着ていた。サラリーマンであるメグミの父親
がつけている、安物のヘアコロンの匂いとは違い、甘いいい香りがした。
209 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:42 ID:4KuvOjWe
「こんにちわー、ひさしぶり。この子、メグミちゃんね」
少女が男に、メグミを紹介した。
「こんにちわ、メグミちゃん。よろしくね」
男は愛想よくメグミに微笑むと、胸のポケットから名刺を取り出して、
メグミに差し出した。
メグミは名刺など貰ったのは初めてだったが、おずおずと受け取った。
その名刺には、肩書きに、ビジネスコンサルティング事務所の所長という
肩書きがあった。
それから暫く、メグミは、男と少女と3人で、いろいろな話をした。
男は、少女と同様、気さくで話しやすく、話の合間に、学校の事や家族の
事、友達の事など、いろいろとメグミに質問した。
210 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:43 ID:4KuvOjWe
話が友人の事になると、メグミは、カオリやリサやユミなど、親しい
友達の話をした。隣の少女に、「どんな子達なの?」と聞かれ、メグミは、
手帳に貼ってあった4人で撮ったプリクラの写真を取り出して見せた。
男は、写真を受け取り、じいっと見て言った。
「ふうん、みんな可愛いんだねえ」
「そうなんですよー」
メグミは、カオリ達が褒められるのが嬉しかった。
1時間ほど話し、メグミの男に対する警戒心はすっかり解けていた。
男は、メグミの父親や、学校の男性教師などとは全く違う、ソフトな大人の
雰囲気を持っていた。
やがて男は、ちらっと腕時計に目をやり、コーヒーを飲み干すと、
もう行くから、と2人に声をかけた。
211 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:44 ID:4KuvOjWe
「どうもありがとう。楽しかったよ。じゃあこれ、今日のぶんね」
と言い、1万円札を1枚、メグミの前に、2枚を少女の前に置いた。
少女は、「ありがとうございまーす」と言って財布に2万円を入れた。
メグミはあっけに取られた。たった1時間話しただけで、それだけで、
お金が貰えるなんて。
「じゃあメグミちゃん。今度よかったら、さっきのお友達も紹介してね。
今度はみんなでおいで。じゃあね」
と言い、男は伝票を持って立ちあがり、店を出ていった。
メグミは信じられず、目の前に置かれた1万円札を眺めた。受け取って
いいのかどうかわからず、困って少女の方を見た。
「ね。全然平気だったでしょ」
少女は微笑んだ。
212 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:45 ID:4KuvOjWe
「でもこんな…こんなにたくさん」
「いいのよ。あの人、お金持ちだから。私は今日、メグミちゃんを紹介
したから、1万円よけいに貰っちゃった。1人1万円だから」
それでは、今度、カオリ達3人を連れて会えば、自分は4万円貰える事になる。
いや、それじゃ友達を売るみたいでなんだか嫌だ。余分に貰ったぶんは、
みんなで分けよう。
メグミはすっかり、4人であの男に会う事を考えていた。こんなラッキーな
出会いを、1人占めできない。そう考えた。
貰った名刺の裏には、携帯電話の番号が印刷されていた。
213 :
名無しさんだよもん:03/09/06 17:47 ID:hxPOSjSf
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214 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:49 ID:4KuvOjWe
翌日、学校で昨日起こったことを皆に話し、今度は皆で会おうと、カオリ達
3人を誘った。
カオリは猛反対した。
「絶対変だよ。そんなの。話しただけでバイトになるなんて」
「うん…私も最初そう思ったけど…すっごいいい人だったから…」
カオリは、4人の中で一番大人しくて真面目なメグミが、知らない少女に
連れられて、男にお金を貰ったなどという事が、信じられなかった。
「おかしいよ。絶対怪しい」
「そうかな…やっぱりそうだよね」
「んー、でも、面白そうじゃん」
リサが屈託なくそう言った。
215 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:50 ID:4KuvOjWe
「ねえメグミ、その人どんな人?セレブって感じ?」
「リサ!ねえ、やめようよ」
「大丈夫だよ。やばかったら逃げちゃえばいいし」
リサはこの話に興味を持った。大抵の男なら、かえって手玉に取れる、
そんな自信がリサにはあった。
「じゃあ、カオリ残れば?私とメグミとで行ってみるよ」
カオリは考えた。2人では危険だ。…でも3人なら…
216 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:51 ID:4KuvOjWe
「わかった。心配だから私も行く」
「じゃあ私も行くー」
「ユミちゃんは駄目」
「えー、なんでー?」
ユミは悲しそうな顔をした。仲間はずれにされたと思ったのだろうか。
カオリはまた考えた。やっぱり、人数が多いほうが安全かもしれない。
「わかった…みんなで一緒に行こう」
ユミは嬉しそうに頷いた。
217 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:51 ID:4KuvOjWe
「お前みたいな馬鹿で図々しいガキには、お仕置きが必要だな」
男はそう言って、メグミの手首を掴んだ。後ろ手にしていた手錠を一度外し、
腕を前に戻し、もう一度手錠をかけた。
「来い」
そう言って、男は手錠の鎖を引っ張った。メグミは引き摺られるように、
男の後をついて歩いた。
男とメグミは、リビングに再び戻った。逃げられなかったメグミを、カオリ
達3人は悲しげに見つめた。
男は、部屋の隅にメグミを引き摺って行った。そこには、天井から1本の
ロープが垂れ下がっていた。
(続く)
この文章は、特定の個人、団体を誹謗中傷する事を目的とした
ものではありません。
また、実際に起きた事件とは、なんの関連もありません。
218 :
鬼畜さんだよもん:03/09/06 17:52 ID:4KuvOjWe
実は、プロバイダがアクセス棋聖で、自宅から書きこみできないんスよ。
今、ネカフェでこれ書いてる。
誰か、メールで続きを送るから、書きこみ代行して貰えませんかねえ…
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
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/\ \ /|
||||||| (・) (・)|
(6-------◯⌒つ| |
| U _||||||||| | < 何だこのくだらんレスは!
\ / \_/ / /
\____/ \`丶、 | 書き込んだ奴は氏ね!
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/ ! |" ̄ ̄ ゙、 ヽ
|r 、 | /| | 冫 ゙、
|、 \| /ヘ 〃 | ヽ
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|:lヽ:::-":::|i::::||i !!||
|'ll l:::::::::| |:::::|li ii i|l|ii
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ほしゆ
222 :
名無しさんだよもん:03/09/08 21:55 ID:pUhJ0KZG
なんでエロがないんだよ
作家気取りかよ
今後あるかもしれんだろ。壷中天を思い出せ。
そして、作家気取りの何が悪い、とでも。
222は後で俺が責任を持って殺しておくから、続きを頼む。
待ってる。保守
続きはまだっすか?
227 :
名無しさんだよもん:03/09/15 01:13 ID:zic8/cgJ
続き待ってます。
このスレタイのせいで誰彼みたいなのを期待してRoutesかったら面白いじゃないかこのやろう!!
あっそ
ほしゅ
ほっしゅほっしゅ
sage
233 :
名無しさんだよもん:03/09/28 06:10 ID:BoWRWl9A
あげ
234 :
:03/10/01 16:11 ID:8ByuEmk1
つづきはまだぁ〜
235 :
名無しさんだよもん: