1 :
北川潤:
さあ始めよう
ほう
昨日
2階の自室で千鶴と脳内チャットしてオナーニに夢中になってて
親がご飯が出来たよーって言いながら部屋に侵入したのにそのまま続行。
「ちょっと」って肩を叩かれてようやく気が付いたけど、
その時はチャットが気になっていて素早く一階でご飯を食べて自室に戻ったけど、
既にお姉さんは落ちた後。抜ききれなかった悔恨の溜息と共に思い出した事は、
「あれ、もしかして抜いていたの親にバレた?」
芳醇な香りの漂う若気の至りでした。
踏…
5 :
名無しさんだよもん:03/07/07 17:20 ID:ZXxePk9t
まさに糞スレ
6 :
名無しさんだよもん:03/07/07 17:31 ID:zZKwMiD5
ありがとう
7 :
名無しさんだよもん:03/07/07 17:38 ID:1nVodVme
じゃあとりあえず香里の脱糞シーンについて考察してみよう
>1
死になさい
栞自殺に追い込んで精神的におかしくなって
アブノーマルに走った結果だね。
自業自得
高校生の時・・・
両親が飲み屋を経営していて、一生懸命働いて自分を育ててくれました。
それなのに、自分は両親が夜仕事に出かけるのが毎日楽しみだったのです。
なぜなら、一人っ子だったので夜気兼ねなく存分にエロゲーができたからです。
親からもらったお金でエロゲー買って、親が働いている時にエロゲーする僕は
今思うと最低な人間でした。
>>10 とても切ない話ではございますが、
ここは香里と脱糞の関係について考察するスレになる予定なので、
適切なスレへの移動をお願いします。
12 :
名無しさんだよもん:03/07/07 18:28 ID:xDY9rXBg
13 :
名無しさんだよもん:03/07/07 20:51 ID:ff2sKCVk
>>13 ageで言うほど自信のあるギャグなのか。
>>14 あんたはもっと自信を持っていい煽りだと思うぞ
16 :
名無しさんだよもん:03/07/07 21:28 ID:QYg6vZm6
17 :
名無しさんだよもん:03/07/07 21:29 ID:zc0IPB0V
なんだかなぁ
18 :
名無しさんだよもん:03/07/07 22:42 ID:QYg6vZm6
19 :
北川:03/07/08 00:08 ID:aPrPek8x
∧||∧
20 :
名無しさんだよもん:03/07/08 00:50 ID:svniYaCa
ではアンケート。
香里の脱糞シーンは
1.みたい
2.みたくない
香里風情がどんな奇抜なウンコをしたところで、
学びの庭にユル便ぶちまけた淫乱いくみんには勝てません。
よってこの話題は終了です。
22 :
名無しさんだよもん:03/07/08 00:57 ID:svniYaCa
んでは、香里はやめて真琴にしましょう。
真琴の野糞シーンは
1.ごく当たり前の行為
2.いやいや真琴はそんなことしません
狐風情がどんなにケモノらしく糞を垂れたところで、
主人の無知のせいで腹を下し主人の居候先で下痢便ぶちまけたぴろには勝てません。
よってこの話題は終了です。
イチゴサンデーに香里の糞のソースを。
確かに脱糞やった猛者だな>ぴろ
お通じの良さそうなキャラ、悪そうなキャラ。
うんちが軟らかそうなキャラ、硬そうなキャラ。
まだまだ考察する事がたくさんあるな。
とりあえず、肉ばっか食ってる舞のウンコは固い上に臭い。多分。
29 :
名無しさんだよもん:03/07/08 12:01 ID:1C9TGxcy
どうせ脱糞させるなら、既にアナル開発の始まってるイインチョがイインチョ!
31 :
名無しさんだよもん:03/07/08 12:20 ID:b/WfXK5J
misuzuキター!
33 :
名無しさんだよもん:03/07/08 13:28 ID:1C9TGxcy
34 :
名無しさんだよもん:03/07/08 18:32 ID:geDi/XQI
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'
35 :
名無しさんだよもん:03/07/08 21:22 ID:5udbFD93
36 :
名無しさんだよもん:03/07/09 13:17 ID:9SUYu+MT
俺、今ウンコ中
37 :
名無しさんだよもん:03/07/09 13:40 ID:Y1I076GL
38 :
名無しさんだよもん:03/07/10 00:37 ID:Ue18oWTe
39 :
名無しさんだよもん:03/07/10 20:21 ID:ml/kj8cX
40 :
名無しさんだよもん:03/07/10 20:59 ID:ml/kj8cX
41 :
名無しさんだよもん:03/07/10 22:37 ID:6UaLHTfg
42 :
名無しさんだよもん:03/07/11 18:38 ID:R3Y2w81R
スレタイ見てまさかと思ったけど内容まで糞スレとはな。
>>1 お前はとんでもねぇ奴だよ。別の意味でな。
45 :
名無しさんだよもん:03/07/11 23:04 ID:gIvsDrU8
実際舞のはCG見ると黒く見えなくも無い
47 :
名無しさんだよもん:03/07/12 02:54 ID:R44AOImR
48 :
名無しさんだよもん:03/07/13 11:59 ID:8D8gtxUe
49 :
名無しさんだよもん:03/07/13 12:37 ID:8D8gtxUe
50 :
名無しさんだよもん:03/07/15 18:22 ID:dajvzXWZ
51 :
名無しさんだよもん:03/07/15 19:24 ID:Q8wDAY46
52 :
名無しさんだよもん:03/07/15 21:08 ID:Q8wDAY46
53 :
名無しさんだよもん:03/07/17 21:10 ID:a/9Fv5s5
54 :
名無しさんだよもん:03/07/17 22:24 ID:a/9Fv5s5
56 :
名無しさんだよもん:03/07/18 20:25 ID:IqMJdLm8
58 :
名無しさんだよもん:03/07/18 21:47 ID:IqMJdLm8
「みゅー♪こーへー、次はかき氷買って〜」
「繭、おまえさっきから食べ過ぎだぞ。もうちょっと加減というものをだな」
「大丈夫だもぅん♪」
浩平は、繭を連れて花火大会に来ていた。
華穂さんが遅くまで帰ってこられないので、出かけがてら繭を預かることにしたのだ。
久しぶりのデートに大はしゃぎする繭に、華穂さんは
「あんまり折原君に迷惑かけちゃダメよ」
と一応釘を刺してはいたものの、まだまだ色気よりも食い気優先の繭は、浩平におねだりしては綿あめ、ラムネ、焼きもろこし……と節操なく食べまくっていた。
「くそ、こんなときに長森がいてくれたら」
こういうときこそ頼りになる幼なじみは、現在夏風邪でダウン中である。
「お、もうじき花火が始まるな……繭、そろそろ行こう」
「こーへー、どこいくの?」
人の流れに逆らって歩き出した浩平に、遅れないようについていきながら繭がいう。
両手にはりんごあめとかき氷をしっかり持っている。
「うむ、俺が見つけた秘密の穴場がある。こんなに混んでちゃ花火どころじゃないだろ」
たいていの見物客は、花火に近い河原に集まってくる。
だが浩平は、川沿いに建つマンションの屋上からなら、混雑に影響されずに花火を楽しめることを知っていた。ドーン バラバラバラバラッ……
「きれいだもぅん……(しみじみ)」
「どうだ、たいしたもんだろ。遠慮なくこの浩平様を褒め称えてよいぞ」
「こーへー、またへんなこといってるもぅん」
誰もいないマンションの屋上で、二人は花火を楽しんでいた。
「何を言うか、ここを見つけたのは俺であるからして……ん?どうした繭」
突然びくんと体を振るわせた眉を見て、浩平が聞く。
「みゅー……おなかいたくなってきちゃった」
お腹を押さえながら繭。どうやら今になって食べ過ぎが効いてきたらしい。
「だから言ったのに……しょうがないな。繭、ちょっと我慢してついてこい」
二人はさっき上ってきた非常階段を駆け下りると、花火会場のほうへ向かって走り出した。
「だめだこりゃ……」
とりあえず仮設トイレに着いた二人だったが、トイレは長蛇の列。
まあ、この人ごみを考えれば当然の結果ではある。
「こーへー、こんなにがまんできないもぅん!」
せわしなく足踏みをしながら繭。
どうやら走ったせいで、ますますお腹を刺激されてしまったらしい。
「そうはいっても……どこか他にできそうなところは」
浩平も困ってしまった。が、繭はさらに切羽詰っていた。
「!」
繭のお尻から「ぷひゅ」と水っぽい音がした。
「こ、こーへー!でちゃうもぅん!!!」
「わ、ま、待て!後ちょっと我慢しろ」
浩平は繭を抱え挙げると、人気のないほうに走り出した。
「み、みゅーっ!!」
ぶ、ぴびゅ!
激しくゆすぶられて、少量ずつではあるが繭はおもらししているようだ。
「が、がんばれ繭!」
浩平は足を速めた。
近くの公園のトイレでさせようと思っていたのである。
だが、少し間に合わなかったようだ。
公園の入り口に差し掛かったところで、
「こーへー!もうだめ!!!」
繭が絶叫すると同時に、
ぷぶっ!ぶちゅぶぶぶび!
浩平の下腹に当たっていた繭のお尻に、熱いものが一気に広がる感覚。
同時に強烈な悪臭が二人を包んだ。
「も……もれちゃったあ……
う……うえ〜〜〜ん!!!」
火がついたように泣き出す繭。
浩平は繭を降ろしてやると、そのままトイレへ繭の手をひいて入っていった。
「こーへー……ごめんなさい……」
ぐすぐすとしゃくりあげている繭のスカートをまくってやると、浩平は靴と靴下を脱がせてパンツを下ろしてやった。
「だから言ったのに……ほら、繭。まだ出るんだったらいまのうちにここでしとけよ」
言いながら下痢便でどろどろになったパンツをゴミ箱に放り込む。
「うん……ここでする……」
うんちまみれのお尻を晒してしゃがみこむと、繭は「うんっ」と小さく気張り声を出した。
ぶぶぅ〜ぶりぶりびちびちぃぃ〜
残っていた焦げ茶色の下痢便が盛大に飛び散り、しゃがむ位置がまずかったために半分ぐらいは床に飛び散って茶色い水溜りを作る。
「あ〜あ、まあいいか」
浩平のあきれた声を聞きながら、繭はお腹に残っていた中身を全部排出し終えた。
いったん水を流した後、紙を取ろうとする繭を制して、
「そのまま、スカートをまくってお尻をこっちに出せ」
と浩平が命じた。
「……こう?」
こころもち両足を開き気味に、高々とお尻を突き上げる繭。
ウンチでまるで肥溜めのようなありさまになったお尻と花びらが、浩平の目の前に晒される。
浩平は掃除用具入れからホースを取りだし、水道の蛇口につなぐと、
「繭、行くぞ!そのままじっとしてろよ」
と宣言し、蛇口をいっぱいにひねった。
バシャアアアーーーーーーッ
勢いよく水の噴き出すホースを、浩平は繭のお尻に近づけた。
へばりついていたどろどろのウンチを、空いた片手でなでながら落としていく。
「みゅー、きもちいい……」
そのままスカートの裏の汚れも落とせる範囲で落とすと、最後に床を流して浩平はホースをしまった。
「こーへー、もういい?」「こーへー、もういい?」
お尻を突き出したままの体勢で、だんだん辛くなってきた繭が聞いた。
次の瞬間、
「みゅっ!?」
花びらのあたりに熱いものが触るのを感じた繭が悲鳴を上げた。
「もう辛抱たまらん!お仕置きじゃー♪」
さっきから繭の秘密の部分を見つづけて我慢ができなくなった浩平がとうとう暴発したのだ。
繭も最初は「はずかしいもぅん」と抵抗したが、突き上げてくる快感には勝てず、結局二人は3回もしてしまった。
スカートが乾くのを待って、二人は帰路に着いた。
「……これに懲りたら、もう調子に乗って食べすぎるんじゃないぞ」
釘を刺す浩平に、繭は
「うん、もうしないもぅん。でも、もしおもらししちゃったら、こーへーがまたきれいにしてね♪」
と笑顔で答えた。
(ちょっと変なことを教えてしまったかも知れん……まあいいか)
そう思う浩平だった。
とりあえずROMってましたが、広告が続いて寂しい感じなので僭越ながら書いてみました。
初SSなので至らないところが多々あると思います。
忌憚のないご意見をいただければ幸いです。
それでは、連投失礼いたしました。m(_ _)m
>>60 この状態のスレにSS投下するアンタに乾杯!
>>60-65 面白い話だ。
脱糞ネタなのに嫌悪感抱かずに読めるよ。
初SSに脱糞ネタを選ぶのは、どーかと思わないこともないが。
過疎スレに良ネタもったいねー。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
70 :
名無しさんだよもん:03/07/20 23:19 ID:4V9XBwez
>脱糞ネタなのに嫌悪感抱かずに読めるよ。
同意
ゲリピーをライトに使うSS書きに乾杯
72 :
名無しさんだよもん:03/07/21 20:31 ID:MeoAnXGD
73 :
60:03/07/21 23:20 ID:dAT6fEzZ
こんばんは。花火大会書いた60です。
おおむね好評をいただけたようで嬉しいです。ありがとうございます。
現在2作目に手をつけているんですが、なかなか進まない……
>>67様
葉鍵的聖水スレのほうはウンチネタはご法度のようなので、こっちがそれ系のネタの場として活性化することをもくろんだりしてます。
>>68様
昔からスカネタが好きなもので……
とりあえず脳内妄想を垂れ流したものを、なんとかSSの体裁にまとめた感じです。
>>71様
ライトと言うか、スカネタは好きですが、塗ったり食べたりというのはどうしても生理的嫌悪感が(汗)
萌え、ほのぼのといった要素との融合を目指すつもりです。
74 :
名無しさんだよもん:03/07/22 17:33 ID:C9yTedBr
75 :
名無しさんだよもん:03/07/25 21:47 ID:0swnaeos
今日は遠足である。
高校に入って一発目の遠足が、よりにもよって山登りだったことで不満を漏らす生徒もかなりいたが、川名みさきにとってはそんなことは関係なかった。
「ふ〜、これだけが楽しみだよ〜」
「みさき、弁当持ちすぎ……」
異様に膨らんだ親友のカバンの中身に、ため息をつく雪美。
「だって今日の遠足は山登りなのに、これぐらい持っていかないとお腹空いて倒れちゃうよ〜」
その後、山頂に上っての食事の時間に、彼女のお弁当が注目を浴びまくったのはいうまでもない。
だが、その報いは帰り道にやってきた。
山道の下り坂は結構足に来る。
だが、みさきにとっては、足だけでなくお腹にも来ていた。
大量に食べたことで宿便が押し出されたのと、運動による腸への刺激で、けっこうしゃれにならない便意が彼女を責めていたのだ。
最初のうちこそ我慢していられたが、もともと彼女は驚異的な大食い少女である。
そして、当然食べたものは出るわけで、彼女のウンチの量はすさまじかった。
小学校のころに、トイレを詰まらせたことがあるぐらいである。
それだけのウンチが肛門を押し上げてくるのに、そう長い時間耐えられるわけもなかった。
そんな親友の様子を見て、雪美は即座にみさきがかなりのピンチに陥っていることを見抜いた。
伊達に幼稚園以来の友達づきあいをしているわけではない。
ことにみさきの失明後は、トイレを手伝うことも多かったから、すぐに分かったのである。
「もうちょっと我慢してよ、今の状況じゃ抜けるに抜けられないし」
幅の狭い山道を一列になって行かざるをえない以上、どれだけ苦しくてもみさきはふもとまで我慢するしかないのであった。
みさきにとっては地獄のような時間が過ぎ去った後、ようやく駅に着き、解散となった。
ちょうど電車が入ってきたところで、生徒たちは我先に乗りこむ。
おかげで心配したトイレの混雑もなく、二人はスムーズにトイレに入ることができた。
いかにも「田舎の駅のトイレ」と言う感じの小汚い個室に飛びこむと、二人はドアを閉めた。
狭い個室の中に二人入るのは窮屈だったが、ドアを空けたままするわけにもいかないので仕方ない。
「何はともあれ間に合ってよかっ……ち、ちょっとみさき!」
彼女の足元で、我慢の限界に達したみさきは、場所を確かめずジャージを降ろして床の上にしゃがんでいた。
しかもその肛門からは、かなり太目のウンチが出てきつつある。
「みさき!そこはトイレじゃないって、引っ込めて!」
「わ、わっ!?」
あたふたと肛門を閉めたみさきだが、慌てて立ちあがろうとしたために汚い床にしりもちを突いてしまう。
「いたいよ〜」
尾底骨を直撃したらしく、顔をしかめて尻をさすりながら立ったみさきを、雪美は改めて便器をまたいで立たせた。
そしてみさきは改めてしゃがみこむと、「んんんっ!」と下腹に力を込めた。
みちみちみちっ
肛門が盛り上がったと思う間もなくめくれ返り、太さ5cmはある極太ウンチが顔を出す。
と同時に、肉を食べすぎた後のような、やたらと臭い便臭が立ちこめる。
「ううぅ〜ん……」
むりむりむりむりむり……
みさきが力を入れるたびに、極太ウンチは切れることなく伸び、便器の中でとぐろを巻きながら小山を作る。
山は便器の床面をこえ、少し上にまではみ出しつつあった。
みさきといえどもこれだけの量をすることはあまりない。
普段よりよりいっそう強烈な臭いともあいまって、雪美は
「みさき、便秘してたでしょ」
とちょっと意地悪な笑みを浮かべながら言った。
「う〜、そんなこというなんて、雪ちゃんひどいよ〜」
口を尖らせて抗議するみさき。
そう言う間にも、彼女の肛門はウンチを吐き出しつづける。
立ち込める臭いと圧倒的な排泄の光景が、雪美の便意にも火をつけつつあった。
実は彼女も、1週間にわたって便秘に悩んでいたのだ。
(みさきが終わったら代わってもらおうっと)
そう思いながら、
「みさき、もうちょっと中腰にならないとお尻汚れちゃうよ」
とアドバイスしてやる。
「え、ほんと?やだ〜、やっぱり3日も出なかったからかな〜」
恥ずかしそうに腰を浮かすみさき。
中腰に近い状態のままなおも脱糞を続けていたみさきは、
ぶりっ!
ひときわ下品なオナラを一発かまして、排泄行為を終了した。
彼女のウンチは、便器の床面から数cmほど盛り上がっている。
みさきは雪美からティッシュを受け取ると、中腰のまま拭き取った。
そして流そうとしたのだが……
ゴロゴロゴロ……
ちょろろろ……
トイレの水がさっぱり流れてくれなかった。
「雪ちゃ〜ん、流れてないみたい」
「そうね……」
内心あせりを覚える雪美。
このままでは彼女が排便できない。
そのとき、「列車が参ります」とのアナウンスが聞こえてきた。
「仕方ないよ、このまま行こ」
半ば強引にみさきを連れ出し、雪美は電車へ急いだ。
車内トイレで用を足すためである。
駅のトイレの惨状を思うと罪悪感を感じたが仕方ない。
トイレの向かいにある席にみさきを座らせると、雪美はすぐさまトイレに飛び込んだ。
便器にしゃがみこむと、「ううんっ!!」と雪美はかなりの腹圧をかけていきんだ。
催してきたとはいえ、一週間も溜まったものを出すのは容易ではない。
肛門の手前で引っかかったような感覚と格闘することしばし。
ぼろぼろっという感じで、コロコロの小さなウンチが出た。
そしてそれに続いて、硬くて太いものが出てくる感触。
「ううっ」
ちょっと切れたんじゃないかと言うぐらいの痛みに、思わず雪見は苦痛のうめきをもらす。
だがそれをこらえて、もう一度いきみなおすと、えらく柔らかいウンチがニュルニュルと下り始めた。
下痢をもうちょっと固形に近づけたような黄色い軟便が飛び出し、時々「ブッ」とか「ブスッ」とか短いオナラが出るたびに便器に点々と飛び散る。
充満してくる強烈な臭いに顔をしかめながらも、雪美は一週間分の重しを吐き出した爽快感に身をゆだねていた。
「さて、と」
排泄が終わり、ペーパーホルダーに手を伸ばした雪美は、紙がないことに気づいた。
「なによ、紙ぐらい用意しときなさいよね」
文句を言いながらポケットに手を突っ込んだ雪美は、そこで固まった。
「そういえば、さっきみさきにティッシュ渡しちゃったんだ……」
結局その後彼女は、ウンチを尻に付けたまま立ちあがり、ジャージの上着でかろうじて前を隠しながら、尻を出したままトイレのドアを空けてみさきに助けを求める羽目になった。
「私をからかった天罰なんだよ」
してやったりという笑みを浮かべるみさきを見て、
(もう2度とこんな風にからかうのはよそう)
と思った雪美だった。
83 :
名無しさんだよもん:03/07/26 01:13 ID:4btzOpll
またおまえか
84 :
60:03/07/26 01:17 ID:RaKDphCy
今回のは、何回も直した挙句、一応の形になったところで投稿と言うことにしてしまいました。
どうも修正しても修正してもよくならないので……。
「まとまりがない」との批判は甘受したいと思います。
>>83様
今回の作品はちょっとウザイ感じで申し訳ございません。m(_ _)m
次はもっと纏まりのいい話が書けるよう努力致します。
職人さんキタ━━(゚∀゚)━━!!!一文一文がちょっと長めかなと
思いましたが激しくグッジョプです。次作も期待しております。
>>84 good job!!
素晴らしいお手並ですな。最高!!
88 :
名無しさんだよもん:03/07/26 17:24 ID:nrwIfAp5
>>84 マンセー━━(゚∀゚)━━━!!!
次はできれば七瀬でキボンヌ
綾香でキボンヌ
徹底的に辱めてやってください
93 :
名無しさんだよもん:03/08/01 21:05 ID:AFmXF6tU
新作を希望しつつメンテ。
長森のスカトロSSキボンヌ
96 :
名無しさんだよもん:03/08/07 03:53 ID:e1lHPylI
97 :
名無しさんだよもん:03/08/07 10:27 ID:gSsV7zv7
98 :
名無しさんだよもん:03/08/07 18:46 ID:gl0XyqcV
スカトロ一番糞ラーメン保守
聖水スレにくらべてこのスレ盛り上がらないなー。みんなうんこ嫌い?
101 :
名無しさんだよもん:03/08/08 04:47 ID:fPrQJ8sW
102 :
名無しさんだよもん:03/08/08 10:10 ID:bz8eipeU
103 :
75978: