472 :
雲丹:
自分の理想ぶちこんで、男受、ふたなり責めSS書いてみた。
………物凄い勢いで上級者向けになってしまったので、
ふた娘のちんちんしゃぶれる人以外はスルーしてくれるとありがたい。
というか、普通に読んだらヒくよーな……これ。
473 :
汁1:03/07/31 23:32 ID:GauFHBqP
両手はガムテープでぐるぐる巻きにされ、ベッドの上に固定されていた。
両足の方もご丁寧に大開きにされ、これまたベッドに括り付けられている。
「……問答無用か、おい」
「別に相談するような事なんて無いじゃない。ねぇ、茜」
オレの胸の上に乗っかっている柚木が、あっけらかんとした口調で茜に言った。
いくらこいつが小柄とはいえ、身動き取れない状態で乗られると結構苦しい。
「おい柚木、重い」
「失礼ね、こう見えて茜より軽いのに」
「……」
「あ、べ、別に茜が重いって言ってるわけじゃないってば」
慌ててフォローを入れたりしていたが、茜は軽く睨んだだけで、何も言わなかった。
「それはそれとして、何でオレは縛られたりなんかしてるんだ?」
「そりゃあ勿論、折原君が逃げ出したりしないように、ね」
「つまりお前は、オレが逃げたくなるような事をする気か」
半眼で指摘すると、柚木は露骨に目を逸らした。
「まぁまぁ細かい事はさておき……茜、しよっか」
「はい」
茜は小さく頷くと、ベッドの脇に腰掛け、オレのズボンに手をかける。
ちょうどペニスの辺りをズボンの上からまさぐられ、オレは思わず呻き声を上げた。
「うっ…」
「浩平の……硬くなってます」
ぽつりと呟かれた茜の独白が、オレの羞恥心を煽る。
「さてと、じゃあ私の方もしてもらっちゃおうかな」
相変わらず軽い口調のまま、柚木は身体を屈め、オレの上に圧し掛かってきた。
474 :
汁2:03/07/31 23:33 ID:GauFHBqP
柚木の小さ目の唇が、オレのものと重なる。
「んっ……ん」
小さく喉の奥で声をあげながら、柚木は啄ばむように唇を合わせつづける。
唇を割って舌が差し込まれた。
オレもそれに応えるように舌を伸ばして、柚木の舌と絡めあわせる。
ちゅぷちゅぷ、と水っぽい音をたてて唾液を掻き混ぜながら、舌と舌でお互いの口の中を愛撫する。
「んふ…んちゅっ」
股間の方では、茜が一定の速さでオレの股間を撫で擦っていた。
決して強い刺激ではなかったが、柚木とのキスも合間って、ズボンの中でぎちぎちに張り詰めている。
「ぷぁ……ふぅ……」
ようやく柚木が唇を離し、身体を起こして息をつく。
そして、舌なめずりをしながら、唾液でべとべとになった口の周りを拭った。
「………あれ?」
柚木は柔らかめのミニスカートなど履いているのだが、その正面が何か盛り上がっているような……
「どーしたの、折原君?」
そんなオレの頭上から、面白がるような声が降ってくる。
「あ、いや……なんつーか……」
「ひょっとして……コレ、気になる?」
にやにや笑いながら、柚木はそのぴょこんとスカートの生地を押し上げるそれを、指先でくにくにとつつく。
いや、まさかそれは……しかし……
「んふ。それじゃあさてさて、ご開帳〜」
柚木の口元に、小悪魔のような笑みが浮かんだ。
ぴらり、と柚木がスカートを捲り上げる。
……とその下では、オレのものより一回り小さいくらいのペニスが、ヒクヒクと脈打っていた。
475 :
汁3:03/07/31 23:33 ID:GauFHBqP
「こ、こ、こっ……これは……!」
「へへへ、いいでしょ。おちんちん」
新しい玩具でも自慢するかのように、柚木は自分のペニスをひくつかせる。
「おっ、お前、男だったのかっ!? 前から胸は無いと思ってたが……」
「うわ、ひっどーい、ちゃんとこっちもついてるってば」
柚木は身体を浮かせると、ペニスを右手で押さえつけ、左手でその下をまさぐった。
確かにそこには、愛液を滲ませた女の子の部分があった。
柚木が割れ目を押し広げると、小さな膣口から溢れた透明な液が、オレの胸の上にぽたりと滴る。
「なんと、ふたなりになっちゃったのでした」
「……」
あまりの事に二の句が告げなかったオレだが、唐突に茜の事を思い出した。
「ま、まさか……茜まで!?」
「………」
茜はゆらりと身を起こすと、無言のまま、自分のスカートを捲り上げる。
「………ジーザス」
思わずオレは天井を仰いだ。
でかい。
下手したらオレよりも。
柚木の方はまだしも小振りだったが、茜の方はこんなに巨根とは……
「どう、折原君。茜のおちんちん、おっきいでしょ」
「……詩子、あまり大きな声で言わないで下さい」
茜の頬が遠目にも赤くなっているのがわかる。
「あっれ、折原君……おちんちん、またおっきくなってない?」
柚木の悪戯っぽい囁きに、オレはぎくりと身を竦ませた。
476 :
汁4:03/07/31 23:34 ID:GauFHBqP
「ほらほら…やっぱ硬くなってる♪」
柚木の手が、無遠慮にオレのズボンの前を撫で回す。
ただでさえパンパンに張っている所を、かなり強い力で擦られ、痛みと紙一重の快感が腰を駆け巡る。
「うっ……く」
「茜のおちんちん見て、興奮しちゃった? 変態だね、折原君」
捕えた獲物を嬲るような口調で、柚木がオレの耳元で囁いた。
「そ、そんなわけ…」
「またまた。こんなにカッチカチにしちゃって、言い訳したってダメだよ」
ぐりっ、と亀頭の辺りを強く押され、思わず声を出してしまう。
「うふふ……そろそろキツそうだから、ズボン脱がしちゃおうよ、茜」
「はい……」
今までオレの方を向いていた柚木が、胸の上でくるりと反対方向を向いた。
ふたりの視線が、オレの張り詰めた股間に注がれているのが、痛いほどわかる。
「へへ、それじゃあ……よいしょ」
ボタンが外され、チャックが下ろされた瞬間、圧力が減ったペニスは、勢いよく跳ねあがった。
「わっ……すごい。茜とおんなじぐらいあるね」
「そう言えば、詩子は見るの初めてでしたね……」
「トランクスにくっきり浮かび上がってて、凄いえっちな感じ」
「先走りで、シミができてます」
「あはは、ヒクヒクしてる」
オレのものを囲んで、ふたりで言いたい放題だ。
だが、トランクスの上から裏筋を指でなぞられ、思わず腰が震えてしまう。
「……詩子、浩平にアレをしてあげて下さい」
「おっけー♪」
477 :
汁5:03/07/31 23:35 ID:GauFHBqP
柚木は一度腰を上げると、今度はオレの方を向いたまま、太ももの上に座り込んだ。
そして、せっかく解放されたペニスを、トランクスごとまたもやズボンの中に押し込んでしまう。
「な、何をする気だ……」
「いい事♪」
柚木はスカートの端を自分で咥えると、剥き出しになったペニスを、これ見よがしにゆっくりと扱いた。
そして、余った片方の手で、チャックを下ろすと、トランクスの前合わせになった場所から、手を滑り込ませた。
「っ……!」
初めて直に触られ、快感が電流のように腰を伝う。
「熱い……ピクピクしてる」
柚木の感心したような口調が、恥かしくてたまらなかった。
「じゃ、するよ」
何をするのか、と問う間もなく、柚木は自分のペニスを、トランクスの前合わせの部分に差し込んだ。
「うぁ……!」
指とはまったく違う、熱くて硬いものが、狭いトランクスの中に割り込んでくる。
柚木のペニスはびくん、びくん、と脈打っていて、オレのペニスの裏筋を擦りながら、捻じ込まれてきた。
ズボンの中で、ただでさえ狭くてきつい場所に、2本のペニスが詰め込まれる。
「ふあぁぁ……折原君、わかる? 折原君のおちんちんと、私のおちんちんがぐにぐにってなってるのが……」
熱に浮かされたような口調で、柚木が囁いた。
チャックから捻じ込まれたペニスは、中で絡み合うようにして押さえつけられている。
「折原君のおちんちん、ビクビクってしてるね……私のおちんちんも、そうでしょ?」
「あ、ああ……」
頬を興奮に染めながら、柚木は腰をくねらせ、押し付けてきた。
「っう……うあぁぁ……」
ペニスとペニスが絡み合ったまま、ふたりの間で押し潰され、擦りたてられる。
478 :
汁6:03/07/31 23:36 ID:GauFHBqP
「浩平、気分を出してないで、私の方もしてください」
いつのまに移動していたのか、オレの頭のすぐ横に、茜が膝をついて座っていた。
オレの顔の前には、茜のペニスが聳え立っている。
ピンク色のつるりとした亀頭の先からは、透明な液が滲み出ていた。
茜はゆらゆらと腰を動かして、鈴口をオレの頬に押し付ける。
「あ、茜……」
「詩子だけでなく、私も気持ちよくして欲しいです……」
言いながら、茜はペニスの先で、オレの唇を撫で回した。
つるつるとした感触と同時に、鈴口から出る先走りが、オレの唇を汚していく。
茜のペニスは熱かった。
唇の上を滑らせると、竿の部分を乗せてくる。
「浩平……」
何かを期待するような、茜の切ない声。
わかっている。
口を開けて、茜のペニスを受け入れてやればいい。
けれども、それをしたら、超えてはいけない一線を超えてしまうようで、どうしても躊躇いがオレを留まらせる。
「やっぱり……嫌、ですか?」
だが、茜の悲しげな囁きを耳にした瞬間、オレの迷いは吹っ切れていた。
「いや、そんな事はないぞ」
「本当ですか?」
聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声に応えるように、オレは口を開けて、舌で茜のペニスを舐めてやる。
茜のペニスは、ほとんど何の味もしなかった。
「……茜の事を、気持ちよくしてやりたい」
「私のおちんちんを……しゃぶってくれますか?」
479 :
汁7:03/07/31 23:37 ID:GauFHBqP
それは、悪魔の契約にも、天使の囁きにも聞こえた。
「ああ、茜のちんちんをしゃぶって、精液をいっぱい出してやりたい」
そして、オレは躊躇う事なく頷く。
茜の顔に、静かな笑みが浮かんだ。
「嬉しいです……」
茜はさっきの柚木の位置……オレの胸の上に座ると、スカートを捲り上げ、腰を突き出した。
ひくひくと戦慄くペニスが、オレの顔の上に圧し掛かる。
オレは口を開くと、唇で竿の部分に吸い付いた。
裏筋を舌先で舐めると、ペニスがひくんっ、と痙攣する。
オレが茜を気持ちよくしてやっている、という事実が、嫌悪感や躊躇いを全て吹き飛ばした。
先走りがしたたり、鼻筋を濡らす。
茜はしばらくペニスでオレの顔を弄んでから、潤んだ瞳でオレを見詰めた。
「浩平……お口、開けてください」
言われるままに、オレは口を開いた。
茜はいったん腰を引いて、ペニスを唇に押し当ててくる。
つるつるした亀頭と割れ目、そして先走りが、舌の上に押し当てられる。
「どうしたらいいか、わかってますよね?」
オレが頷くのを見てから、茜はゆっくりと腰を押し進めた。
口の中に、茜のペニスが押し入って来る。
先端のつるつるした感触と、竿のでこぼこした部分が舌の上を動いていく。
「浩平の口の中……すごく熱くて気持ちいいです」
「あ、いいな〜……後で私もして欲しい」
茜の囁きも、柚木の言葉も、随分遠くから聞こえてくるような気がした。
舌の上で、茜のペニスがひくん、ひくん、と痙攣している。
480 :
汁8:03/07/31 23:39 ID:GauFHBqP
オレは舌を動かして、茜のペニスをくにくにと嘗め回した。
裏筋からカリ首を刺激し、舌先で鈴口をつつく。
「ん……浩平、上手です……」
うっとりと呟く茜。
それが嬉しくて、オレはいっそう口の動きを強める。
ちゅぷちゅぷ、と唾液と舌とペニスが絡み合い、いやらしい水音が響いた。
「んぷっ、んぅっ、んっん…」
「ふふ、すっかりおしゃぶりに夢中ですね、浩平」
自分自身も腰を揺すり、オレの口の中で擦りたてながら、茜は愉しげに笑う。
「おちんちんをしゃぶってる浩平の顔、すごくえっちです」
「いいないいな〜」
茜の肩に手を置きながら、柚木が上気した顔を覗かせてくる。
「浩平君のお口、そんなにいい?」
「はい。浩平が美味しそうにしゃぶってくれるのが、一番嬉しいです」
「うーん、こっちも負けてられないね」
柚木はくすっと笑うと、茜の肩に手を置いたまま、ぐりぐりと腰を揺すり始めた。
「んぅうううっ!!」
ズボンの中で、コリコリ、と亀頭同士がお互いを捏ねまわし、ビクビクと脈打つ竿同士が擦れ合う。
柚木はまるで男と女が交わるように、腰をゆっくりとグラインドさせながら、オレのペニスを責めたてていた。
「えへへ、こうしてると、女の子の折原君を犯してるみたい」
まさに、オレのペニスは柚木のペニスによって犯されていた。
ペニスでペニスを擦りたて、腰を合わせながらペニスを押し潰される。
茜のペニスをしゃぶっている事も合間って、オレの限界はすぐにきた。
481 :
汁9:03/07/31 23:41 ID:GauFHBqP
「んぐうぅ………んうう!!」
オレの腰が、ビクビクと激しく痙攣を繰り返す。
それを見て限界が近い事を悟ったのか、茜の唇が微かに歪む。
「お口におちんちんを頬張って……おちんちんでおちんちんを犯されて……イキそうなんですね、浩平」
「そろそろクライマックス、かな?」
柚木はのの字を描くように、ゴリゴリと腰とペニスを押し付けながら、くすりと笑った。
「浩平、私もイきそうです……ちゃんと、お口で受け止めてくださいね」
茜の言葉が、快楽に痺れたオレの頭の中に届く。
同時に、茜はふとももでオレの頭を押さえ込み、腰を振りたくって喉の奥までペニスを突き込んできた。
「んうぇえぇっ!!」
咽込み、呼吸困難に陥りそうになりながらも、必死でオレは茜のペニスに舌を絡みつかせる。
「いいです……浩平、その顔最高です」
オレの頭を抱え込むようにして腰を振りながら、茜は耳元で囁いた。
その瞬間、オレのペニスが弾けた。
「っ……ぐううううぅぅぅううっ!!」
茜の悪戯っぽい笑みに見詰められながら、オレは絶頂に達する。
腰がガクガクと跳ねあがり、自分のトランクスの中に夥しい量の精液を吐き出す。
ぬらぬらした精液は行き場を失い、オレと柚木のペニスに叩きつけられた。
「はぁあ……熱っ…凄い量……」
柚木はうっとりしながらも、オレの精液を潤滑液代わりに、腰を振り続ける。
ぬちゃぬちゃと精液とペニスが掻き回され、強烈な刺激となって、脊髄を駆け上った。
頭の中が真っ白になり、腰がビクビクと痙攣する度に、ペニスから精液が吹き上げているのがわかる。
ワンテンポ遅れて、茜のペニスが、オレの口の中で膨れ上がった。
「ふあぁぁっっ…!」
482 :
汁10:03/07/31 23:42 ID:GauFHBqP
びゅくんっ、と大量の精液が鈴口から吹き出し、一瞬にして口の中いっぱいに広がる。
「んぐうっ!!」
二度、三度、びゅくびゅくと溢れ返る精液に咽かえりながら、オレは必死でその青臭い液体を飲み干していく。
「……ストップ、浩平。それ以上飲んではだめです」
真っ白に痺れた脳に茜の声が響き、オレは反射的に口の中に茜の精液を溜め込む。
ちゅぽんっ、とオレの口からペニスを引き抜くと、茜はさらにペニスを振った。
信じられないくらい大量に射精したのに、茜のペニスからはまだ精液が吹き出し、オレの顔の上に降り注ぐ。
焼けるような熱い液体が顔にかかり、オレ自身も今までにないぐらい大量に射精していたのがわかった。
「どうでしたか、浩平……良かったでしょう」
気が遠くなるほどの快感の余韻に支配されながら、オレはのろのろと頷いた。
「それにしても、浩平、顔中精液まみれです……お口を開けて」
オレは精液と唾液でぐちゃぐちゃになった口を開く。
「うわぁ、茜ったら、初っ端からディープなプレイするねぇ」
面白そうに言いながら、柚木がオレの股間からペニスを引きぬいた。
そしてオレの顔を覗き込むと、やおら口付けする。
「んぷ……んっ♪」
にちゅにちゅ、とオレの口の中の精液を舌で掻き混ぜ、唾液と絡み合わせる。
そして唇をすぼめると、強引にそれを吸い上げてしまった。
「んぐ、んぐ……ぷはっ……ふぅ、茜のえっちな味がするよ」
「詩子……あなたが飲んでしまったら、調教になりません」
「いーじゃない、いーじゃない。じゃ折原君、あたしの綺麗にして♪ なんたって、折原君の精液で汚れちゃったんだから」
再び目の前に突き出された、白濁液まみれのペニスを、オレは機械的に口に含んだ。
ペニス全体にまみれた精液を舌で舐めとり、喉の奥に流し込んでいく。
483 :
汁11:03/07/31 23:44 ID:GauFHBqP
「ふふ、どう、自分の精液の味……って聞こえてないか」
柚木はけらけら笑いながら、オレの口の中からペニスを引きぬいた。
「あ……」
「そんな残念そうな顔しないでよ。後でちゃんと、いっぱいしゃぶらせてあげるから」
唾液にまみれたペニスでオレの頬を叩きながら、柚木は目を細める。
「けど、そーとー良かったみたいね」
白濁液まみれになったオレを見下ろし、茜と柚木はくすくすと笑った。
「時間はたっぷりありますから……これからも、思う存分、調教してあげます」
「おちんちんをおしゃぶりして、精液飲むのが大好きな男の子に改造してあげる♪」
快楽の中で意識が遠のくのを感じながら、いつまでもふたりの笑い声が、頭の中に響いていた。
おわり
どっちかっていうと♪を使われる方がひくんだが。
それでも余裕でついていけた俺は上級者。
私も付いていけました。
神様グッジョブb
(・∀・)イイ!
ふたなり詩子&茜(・∀・)イイ!
次は全員でつながってちんちん電車を(爆
なんだか清水(略)スレに似てる気がした。
やはり茜は巨根か…
…………先生、本番も見たいでつ……_| ̄|○
久々のSS乙、堪能いたしました。
所で詩子はイッたのか?
つまりあれだ、詩子は乳も小さいが、チンコも小さい、と(W
とりあえず、まだまだ余裕です。
493 :
名無しさんだよもん:03/08/01 18:25 ID:AFmXF6tU
494 :
名無しさんだよもん:03/08/01 18:26 ID:0tZcbt43
>>492 サンプル声聞いてみた…。
萌えてしまった、モウダメポ。
496 :
雲丹:03/08/01 20:41 ID:sKJJOmEq
ううん、かなり妄想を込めたつもりだったけれど、
このスレの住人は上級者どころか、超達人たちが集う聖域だったのであった。
>>492 ドリグラとかまひるでも、余裕でおっけーだからなぁ……萌え。
Routesのショタ王二郎たんを忘れてもらっては困るな。
498 :
名無しさんだよもん:03/08/02 11:17 ID:8tSBPx2I
ドリグラは駄目だが次郎たんは萌えたなぁ。
やはり無自覚というのは良い。
ちんちんを擦り付け合う二人が見たいのデスが。
カシャ
タクシー
この前、浩之が次々と東鳩のヒロインを犯していく夢を見たが
葵ちゃんだけ、ナゼかふたなりだったな。
浩之も当たり前のようにしゃぶってたし。
えー、ふたなり葵ちゃんは琴音ちゃんと結ばれるべきだと思いますよ。
少数派意見だろうけど。
普通は坂下を犯すものと相場が決まっているのだが
女王綾香に果敢に立ち向かって敗北を味わうのが滅びの美学というものでは?
あ、ルールは当然
>>500のなんでもありで。
タッグマッチだと4本入り乱れです。10カウント以内なら同時攻撃可。
507 :
504:03/08/02 22:28 ID:5dwTBXlI
そんな果敢に立ち向かうとか犯すだなんて過激な……
超能力で拘束された葵ちゃんが琴音ちゃんに嬲られるストーリーですよ。
溜め込んでしまって暴発してしまう琴音ちゃん
俺は浩之×ふたなり葵ちゃんだけど
女性と絡むなら
>>504のカップリングがいいかな。
510 :
名無しさんだよもん:03/08/03 00:23 ID:/V3qyFSI
511 :
名無しさんだよもん:03/08/03 00:24 ID:HXpsmbJ3
116 名前:( ´∀`)ノ7777さん 投稿日:03/08/02 23:49
今日KANONを打ってきた。
投資3000円くらいでプレミアムの
名雪セクース演出に発展。
俺と見ずしらずの両隣のやつらと
(;´Д`)ハァハァ
してたらちょうど女二人連れの女が
後ろを通って「キモ〜イ」とか言ってんの。
あったまきて液晶にぶっかけるはずだった
精液をそいつらにかけてやったね!
両隣のやつらと一緒に スロ板の葉月すれでカノン祭り開催中
512 :
名無しさんだよもん:03/08/03 08:58 ID:KyHDET2X
513 :
直リン:03/08/03 09:00 ID:RuGGMmiq
保守。
ではそろそろ企画物第二弾「ふたなりエクストリームだけはガチ」でもやるか
まあ使用武器がふただけに持続力とか硬度とか大きさとか優れていると強いわけですが。
……だから琴音>葵なのか。
517 :
名無しさんだよもん:03/08/03 13:56 ID:owXYVZbK
518 :
_:03/08/03 13:57 ID:Cg15xzM9
519 :
名無しさんだよもん:03/08/03 15:58 ID:wfC9rM2I
葵ちゃんは放課後浩之と鍛えてたから結構強いよ
小さいけれど技で勝負
皮の分だけ防御力UP!
その分内側は防御力ダウン!
>>522 一撃必殺に弱くなります。
「浩之さん!勝負です!」
「あん?・・・勝負っつってもなぁ・・・ほら、ここ触られるの弱いんだろ?葵ちゃんは?」
「ひゃぁあああんっ・・・・はぁはぁ…さ、流石です浩之さん、相手の弱点を
的確に突いて来るなんて…」
「いや、幾らなんでも弱すぎだろ、まだ触っただけだぜ?
こりゃ、もっと特訓が必要だな、葵ちゃん?(ニヤニヤ)」
「と…特訓ですか、宜しくお願いします浩之さん!」
そして神社の裏でちんちんを激しく擦られて悶える葵ちゃん。
(それをこっそり覗きながら自分のちんちんを擦るあかり。)
そして、ナニが強くなれるまで
毎日の様に大放出する葵ちゃん。
…腎虚で氏ぬとか、考えちゃいけない。
こっそり亜鉛錠剤を差し入れする坂下。
そして試合当日。レフリー役の綾香は……
「エクストリーム形式だから、3本勝負ね!!」
浩之の舌技にあえなく撃沈する葵ちゃんハァハァ
あ、試合始まってたw
じゃあ、試合前に「葵ちゃんのティポは強い!」と言って
ビンタする浩之ハァハァ
衆人環視の中、包茎チンポを晒して戦う葵ちゃんハァハァ
>>528 衆人環視に晒されて、余計に感じてくる葵ちゃん。
しかしそのお陰でちんちん膨張率は最高潮に達します。
硬度の増したそれは相手を一撃のもとに下します。
試合後、
「良く頑張ったな葵ちゃん、よし、俺からのお祝いだぜ!」
↓
続きをどうぞ。
しかし葵ちゃんの試合に興奮してちんちんがパンツからはみ出て
スカート持ち上げてる綾香が乱入
531 :
名無しさんだよもん:03/08/03 21:10 ID:gViIAHMg
来栖川姉妹は両方とも手強いからなぁ。葵ちゃん大ピンチだ。
「 す べ て は 我 が 戯 言 な り ! ! 」
降り立った綾香の制服からはみ出したそれはあまりにも大きく、硬く、太く
そして大雑把すぎた。それは正に鉄塊だった。
スカートと下着を瞬時に外し、綾香は構えた。
…… Battle Fight !!
この変態ども!最高だ!
Battle Fight !!
しかし、綾香のターゲットは葵のセコンドだった。
琴音 「うふふ・・・葵ちゃん、私の念コキの味はどうですか?」
葵 「い・・・いやぁ・・・触られていないのに・・・おちん・・・ちんのぉ・・・感じるトコロが・・・あん・・・そんなに・・・リズミカルに刺激されちゃ・・・」
くにくにっ
葵 「きゃっ!そんな、女の子の方までいじっちゃ・・・駄目ぇ・・・あ゙あ゙あ゙・・・気持ちよすぎて・・・もう・・・イ・・・イッちゃう・・・!」
げ、さん付け忘れて…
スマソ、逝ってきます…
F-SOUNDか…何もかも皆懐かしい
いやまて念コキってなんだw
じゃあ何か?魔術コキとかポニテコキとか三ツ編み眼鏡コキとか耳カバーコキとか触覚コキとか
志保ちゃん情報コキとかあるのか?!
……あるか。
>>540 魔術コキはありそうだな。実験台は綾香で。
是非とも、喝コキで。
すまん、横レスだがちょっと眠れなかったので誰か教えれ。
ふたなりエクストリームって下穿いていいのか?
デフォは何も穿いていないんだろうけど、葵ちゃんのブルマは基本であり防具であり武器であるわけで。
確かに裸マント魔術流とか関西風裸Yシャツ派とかの流派では何も穿かないんだろうけれど。
ふたエクの中のエロい人教えて。
裸マント魔術流で幽霊部員さん達をけしかけるけど
暴走して両者ノックアウト
>543
ブルマに穴を穿つのはどうだろう。
>>543 覆面の着用は認められておりませんが、皮切って、根本にリボンを結び
「浩之ちゃんどうかな?ちょっとヘンかな…?」
とかやったりするのは許されてます。
というか
>>546状態の葵ちゃんを想像して勃ちますたハァハァ
なるほど、ちゃんと露出できれば一枚のみOKなわけだ。
ってことは大会にはブルマやスク水でもろ出しなおなのこがひしめいているわけだな?!
試合が進むと敗者の白濁液が防具に浸透して歴戦の勇姿を見せるのか。
なお裸マント魔術流は羞恥を硬度に変えるものであるため初心者にはお勧めできません。
……マント一枚だし。(帽子は可)
549 :
名無しさんだよもん:03/08/04 09:38 ID:819jhJ0q
>548
手袋と靴下は?
>550
どちらか1つというのがいいのではないか。
手袋手コキ攻撃とか、ニーソックスで悩殺とか、いろいろな戦術が。
あかり・・・エプロン
志保・・・マイク
智子・・・Yシャツ
綾香・・・スパッツ
芹香・・・マント
琴音・・・帽子
葵・・・ブルマ
マルチ・・・耳カバー
理緒・・・無し
>>552 理緒……(PC版)継ぎはぎセーラー/(PS版)Tシャツ
>>552 で、なんでレミィがいないのか、納得いく説明を貰おうか?
第1回戦
智子(Yシャツ)VS琴音(穴あきワンピース)
第2回戦
あかり(エプロン)VSマルチ(ハイソックス)
第3回戦
志保(ルーズソックス)VS綾香(スパッツ)
第4回戦
レミィ(袴)VS葵(ブルマ)
第5回戦
理緒(首かけ鞄)VS芹香(マント)
なお、セリオ、ひかりママ、シンディ宮内と戦う敗者復活戦もあり。
1P 2P
あかり エプロン おたま
志保 マイク 携帯
智子 Yシャツ 白ビキニ
綾香 スパッツ ナックル
芹香 マント ほうき
琴音 帽子 チャッピー(バター)
葵 ブルマ スク水
マルチ 耳カバー ボディスーツ
レミィ 弓矢 胴着(上だけ)
理緒 ひよこ 上履き(素足で履いてたやつ)
正直、本戦よりも練習風景のほうを禿しく見てみたい。
乱取りとか、百人組手とか、
持久力向上のためのトレーニングとか、
疲労回復のためのストレッチとか。
練習前の柔軟運動は必須です。
前屈で手が地面につくようになれば、一人フェラまであと少しです。
レミィはノーパンでウエイトレス制服が良くない?
ミニだから動き回れば、ちゃんと見えるので問題ないし。
俺も考えてみた、前に出た意見も参考にしつつ
1P 2P
あかり 裸エプロン 裸エプロン(お下げ)
志保 ルーズソックス サングラス頭乗せ&袖無しGジャン
智子 Yシャツ タートルネックセーター&メガネ無し
綾香 スパッツ ネクタイ
芹香 マント&帽子 白ビキニ
琴音 セーラー服(下無し) 帽子
葵 ブルマ グローブ&足カバー(名前知らん)
マルチ ボディスーツ 裸エプロン(メイドver)
レミィ ウエイトレス(ノーパン) 胴着(上だけ)
理緒 首かけ鞄 サンタルック(上だけ)
セリオ 寺女制服(ノーパン) ボディスーツ
あくまでも衣服のこだわってみた。裸+αが萌えるんで。
1P 2P
セバスチャン タキシード(上だけ) 蝶ネクタイ
長瀬源五郎 白衣 思いつかねぇ
長瀬源五郎 白衣 白レオタード(HMタイプ)
1P 2P
佐藤雅史 短パン 学ラン(上だけ)
坂下好恵 空手胴着(上だけ) Tシャツ(下に着てるやつ)
三人娘 体操服(上だけ) 制服(上だけ)
坂下のジャージは上下。ただしその下にはなにも付けないで。
盛り上がるのは良いが、俺はSSの方が良い。
書き手がますます来なくなるんじゃないかと心配だ。
なんだいきなり。書きたきゃ書けばいいじゃん。
面白かったら誉めてやるしつまんなかったらスルーしてやるから。
なんか頭悪い子だなあ。
>>565 大丈夫だよ。今までもこういうノリはあったけど
職人さんはSSが完成したら、ちゃんと投下してくれる。
余計な心配しないで楽しまなきゃ損だぞ。
ふたなりエクストリーム って東鳩キャラ限定?
他の葉鍵キャラ入れてOK?
観鈴ちんちんは白いリボンが結ばれてて、下着付けずに制服。
制服にテントが・・・ハァハァ
>>569 いやまあ、そこから広げて
ふ た な り ! 漢 (おとこ) 塾 ! !
とか考えていたんだけどね。舞が桃で塾長が秋子さん(仮。まあ他の人でもいいけど)
で、驚裸大四凶殺とか大威唇八連制覇とかを勝ち抜いて一号生から三号生が一つとなって
天挑五輪大武會に挑むわけですよ。
まあ基本的には腰のモノ+技たまに武器使用で熱き戦いを繰り広げるふたなり葉鍵キャラ達
の死闘!
茜「あ、あの技は!」
長森「知っているの里村さん?!」
……って、こんなのは別スレ建ててやった方が良いのでしょうか。
いやSS書いたりするわけじゃないんですが。 アツサガイケナインダミンナ
>>570 すさまじくアホすぎな妄想をするおまいが愛おしいよ
民明書房もたいへんだな
時代はふたなり一騎当千
さて質問だが、
(1)ふたなりの場合、でかチンのキャラは誰か?
(2)また、爪楊枝のようにちっこいのは誰か?
おまいら答えなさい。
内気な性格なら、デカイ方が羞恥度も高くなってグッドだな
強気な性格な娘が、嫌味なくらいデカイのもまたグッドですよ
乳のサイズに比例するという一説があるがどうか。
つまりこの説だと、瑞希や智子、綾香などが巨根であり、あゆやマルチや栞がスモールサイズとなるわけだが。
しかし千鶴さんの場合はどちらかというt
竹刀でコック叩くと恐ろしいデカマラに鍛え上げられる、って本当ですか?
(参考資料 某ホモ漫画)
>574
(1)芹香先輩。二本目のオプションとかもついてそう。ゴージャス。
(2)美汐たん。絶対的に美汐たん。まこぴと比べたりするとさらに美汐たん。
なんか結局乳が関係してくるなぁ…
>>574 (1)委員長。乳がデカくてナニもデカくて受け体質。萌え。
(2)美凪。全体的に慎ましやかに。萌え。
例えばだ。いいんちょと綾香と葵ちゃんとで海に行ったとしよう。
いや別に来栖川のプライベートビーチだろうが鶴来屋近くの海だろうが公衆プールだろうが
その辺は個人の想像の範囲で好きにしてくれて構わないが。
さて、この場合の水着姿に対する各人の反応はどうだろうか?
いいんちょは隠し切れない胸を押さえて恥ずかしげにあらわれるだろう。
綾香はそんなことは意に関さず堂々とその姿を海辺に晒すだろう。
葵ちゃんはそんな二人を見ながらこっそりと登場するだろう。
……つまり何が言いたいかというとだな、要するに乳の大小とそれに対するコンプレックスを
踏まえてナニの大小とズル剥け・火星・真性の振り分けをしていることが多くないか、ということだ。
もちろんこれを非難するつもりは毛頭無い。だがあまりに既存のイメージに捕らわれ過ぎて
彼女らのチンの可能性を狭めることはしたくないなと思うわけだ。
編集長が実は短小方形でいくみんが巨根でも良いじゃないか!いやむしろ推奨!!
……まあレミィが白人サイズで栞がその大小に関わらず真性の皮を有するということについては
誰にも譲るつもりは有りませんが。
>>583 短小の所に梓や美凪の名前が出てからそんな事言われてもなぁ…w
>>580 そういや山篭りして石で叩いてマラを鍛え上げるって小説読んだなぁ。
大きさも硬さも規格外で数々の女人を……って感じだったか。
じゃあとりあえず七瀬は片眉剃り落として己を鍛錬してくること。
>>584 そんな事って言うなよ書いててオレもそう思ったけどよw
茜がでかくて、詩子さんが小さいと萌えるな。
理緒はちっちゃい。
繭は「ほえっ?」っとデカマラ
澪と栞は短小真性同盟(W
といってみる。
マルチはでかくて、セリオが小さいと萌えるな。
>>587 自分のモノをみゅーを間違えて弄んでるウチに
気持ちよくなってしまう繭萌え。
>>588 アタッチメントなんで大きさは自由自在。
とりあえずアレイは真性で巨根。
と、なんか前に雀鬼スレでも書いた気がする。
>585
剃るのは下の毛。
来栖川電工は顧客の多様なニーズに対応すべく日夜努力しております。
なお、ご意見・ご要望等は当社のサポートサービス担当にお寄せ下さい。
>>590 朝アレイさんの巨根でほっぺたぴたぴた叩かれながら起こされたい
とか前に書いたのは俺です・・・オレッテヘンタイダナ_| ̄|○
アレイスレそろそろまた建てようか……
594 :
名無しさんだよもん:03/08/06 06:05 ID:pF8E7peT
ルミラ様も魔族の奥義でサイズ変更自由だろうな
>>579 さっきレザーを着た半裸の女を見かけたんだが、犯人はそいつか?
>>597 うっ!?
まただ! やつめ七人目の犠牲者を出しやがったな!?
都内の学生深夜の公園で惨殺さる……
死因は肛門裂傷による失血死で被害者の
体内から体液が検出された。
警察の調べでは犯行の手口から
これまでに六人の犠牲者を出した
ふたなりの女の犯行とみている…か。
女刑事・栞と、ふたなりモヒカン香里の姉妹ですか?
>>599 それはどこらがモヒカン??
「ほら、お姉ちゃん、モヒカンは日々のお手入れが大事なんだから、
ちゃんとブラッシングしないと。」
「ちょ、ちょっと栞、そんな所ブラシで触ったら駄目ぇ!」
ブラシプレイに突入するふたなり姉妹萌。
>>580 228 名前:ち○こ成長薬 投稿日:03/08/06 21:29 ID:tIORVgYS
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
これは、私の彼が実はあそこが小さくて(^_^;)アメリカにいる友人に教えてもらって買いました!
アメリカでは効果もじっしょうされててテレビとか雑誌に掲載されたりしてる人気の商品だそうで、
私の彼の場合1ヶ月目で→ん?何か大きくなってない?と二人で驚き
2ヶ月飲んだ頃には効果がはっきりわかりました!長く太くなってHしててもやっぱ違いがわかります(#^.^#)
日本ではあまり知られてないみたいですねー。うちの場合は結構平気で「標準より小さいよね」
って言えたから普通におすすめできました。
HTML削除
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
とりあえず短小で困っているあさひたんに投与。
>>599 モヒカンって……陰毛が?
>>599 ち○毛だけレンジャー香里・・・(あるいは101空挺師団)。
じゃあ栞はデルタフォースなのか?
??? 「デルタだろうがなんだろうが、規則なんだから、チンポには安全装置を付けておけ」
栞 「(右手で筒を作り、上下に動かしながら)コレが安全装置です」
・・・・・・逝ってきます。
安全装置?
1.漏れないように皮を被せておく
2.漏れないようにゴムを被せておく
3.漏れないようにオナーニホールに挿入しておく
4.漏れないように根元を縛っておく
5.漏れないように姉の口腔に挿入しておく
……どれ?
ゴメン忘れていた。追加よろ。
6.漏れないように尿道バイブを挿入しておく
6−2.確実性を高めるため膀胱まで挿入れておく
>>601 大きくなりすぎて、ステージ衣裳が入らなくなったあさひたん萌え。
手袋したまま自分のナニをしごくあさひたん萌え〜
カウパーでヌルヌルのレース手袋。
(;´Д`)ハァハァ
いささか規格外の大きさになってしまいましたが、コンサートの運営上何ら問題はありません。
ただ少なからずはみ出してしまうので、衣装に合うように白レース仕立ての装飾をナニに付けてあげましょう。
アイドルですから見た目をキチンとしないとね。
腰回りに装飾が多目の衣装を使い、ペインティングしたナニを
放り出しても目立たないようにしながらの露出ライブというのは
どうだろう。・・・ハァハァ
超ミニスカート+ノーパン、なんてどうかね?
コンサートの中盤には、興奮て勃起してご開帳。
コンサートのクライマックスには、感極まって自慰から射精、へたりこんで涙のコンボ。
だめだ、って分かっててもマイクからコックに手を伸ばしちゃう
オナニー中毒のアイドルに憧れます。
由綺、理奈のコンサート衣装って、腰周りどうなってたっけ?
あひる
614 :
名無しさんだよもん:03/08/07 08:37 ID:gSsV7zv7
>>611 最後の衣装替えの時にマイクからインカム(南さんの
付けてるアレ)に代えます。ラスト数曲は動きも激しいしね。
そしてフィニッシュに花火と一緒に精液射出!!
口半開きのまま膝をつくあさひたん。慌ててステージの脇に
抱えていくスタッフ達でした。
・・・アンコールまでは今しばらくお待ち下さい。
おがリナの、あのステージ衣装の、
前面が突っ張ってるところとか想像すると大変(・∀・)イイ
「わたし、由綺と寝たの」
>>616 お、あのチンポうまそう。たっちゃうよ。
あれだ。
アイドルと言えば、握手会。
ファンとふたドルが、互いのブツをシェイクハンヅ。
ファンに触られただけでイッちゃう娘がいたり、
ファンが満足するまで握ってあげる娘がいたりで
回転効率がめっさ悪いのはご愛嬌。
>620
……ふたドルにたっぷりかけてもらって
「ボボ、ボク、今日はもう*コレ*洗ったりしませんから!」
とかいうヤシも出没するわけか?
野郎たちの中にたまに女の子が混ざってたりすると
特別サービスしちゃったりするわけか?
さらにその娘がふただったりすると(以下略
握手会終了後、由綺の使いすぎたナニを染みない軟膏等で優しくケアするのは
マネージャーとしての仕事の一つです。
「あ、弥生さんも硬くしてる。……手が痛いから今日は口で良い?」
なんか展開がものすっごい俺好みなんだけど。
ふたなりアイドルハァハァ
由綺vs理奈vsあさひ、ふたなりアイドル異種対決とか…
汁も出ないようになるまでバトルロイヤル
しないよ
するよ
黄色くて粘っこくて臭いのを射すよ
尿道口からは何も射ないよ
リーナの女根はペニスとは呼ばないよ
カルピスを射すよ
代りにオシッコを射すよ
催淫作用のある液を射すよ
むしろ聖液と呼ぶべきだよ
誰一人「しなくて当たり前」とは思っていない様子。
しなかったら、溜まっちゃって大変じゃないか。
…それもいいな。
アルバム製作時やコンサート直前はしません。射精す量半端じゃなくて体調に若干影響するから。
そのかわり溜めてからの射精はもうすごいことに。一面。
628 :
名無しさんだよもん:03/08/08 02:57 ID:fPrQJ8sW
そして夏といえば「ふたドルだらけの水泳大会〜ポロリもあるよ〜」
>>624の決着は騎馬戦で。股間の帽子を取り合うふたドル達ハァハァ
騎馬戦の、騎あたりまで読んだ瞬間、
なにか別な事を想像してしまったのはないしょだ。
(放映できません)
オレと相沢とで必死にもがく久瀬を羽交い絞めにし、口を塞ぐ。
川澄先輩の話の邪魔をさせないためだ。
美坂チームに栞ちゃんを加えて下校中に久瀬と出会った。
改めてトイレの一件の礼を言おうとしたが、久瀬は相変わらず面倒そうだった。
久瀬はオレたちの味方だと思ったのだが、久瀬が言うにはただ単にふたなり……両性具有という特殊な人間が学校にいるのは厄介だと考えているだけだそうだ。
名簿や様々な書類の性別の欄に『どちらでもない』なんて項目は無い。
トイレや更衣室、体育の区分など性別に関する厄介な問題がたくさんある。
かといって退学に追い込んでマスコミに嗅ぎつかれでもしたら、『性的マイノリティに差別した』として叩かれる。
久瀬の話を聞いた相沢が血相を変えた。
「おい、舞の一軒でもやっぱり学園の外面しか考えてなかったのか!?」
川澄先輩は舞踏会でトラブルを起こし、退学処分を受けていたらしい。その一件で相沢と久瀬は出会っていたそうだ。
そして久瀬はあっさりと相沢の言葉を認め、更にこう言った。
「仮に、両性具有だというのが本当だとしても変にあれこれ要求したりせず、各自で工夫して隠し通して、これまでどおりの性別で生活してくれれば助かるんだがね」
確かに学校としても生徒会としてもそれが一番楽だろう。
それに、オレも栞ちゃんも別に特別扱いなど求めてはいない。変にジェンダーだの権利だのを主張するつもりはないし、サラシで胸を圧迫せずに済む生活に食指は動くがやはり表向きは男として生きていたい。
トイレで久瀬が言っていた通りで、SEXするような関係にでもならない限り性器の状態なんてどうでもいい事だったし、そういう関係になったらなったで普通という価値観にこだわらなければ何とかなってしまうものである。
何もしない、という最もありがたい配慮に礼を言ったが、それまた……。
「仮に君が本当にそうだったとしても、生徒会や学園と君の利害が一致しただけに過ぎない、別に礼を言われる筋合いなどない」
と、そっけなかった。
その時、久瀬の顔が引きつる。視線を追うと……。
「あははーっ、素直じゃないですねーっ」
能天気に笑う倉田先輩と……、
「……ベッドの上では素直なのに」
変化に乏しい表情でものすごいことを言う川澄先輩だった。
春休みのある日の夕方、どうも気分が乗らず勉強をサボってゴロゴロしていた時だった。
チャイムの音、だが一向に誰かが出る様子はない。そういえば母さんは出かけていた。
仕方なく玄関に出ると……川澄さんがいた。ただ何も言わず、そこに佇んでいた。
よく判らないが、立ち話もなんなので上がってもらい、リビングに通す。
「……謝りにきた」
「え?」
「……佐祐理から聞いた。私が校舎や舞踏会を滅茶苦茶にしてしまったのに、警察に突き出されず、学校にいられるようにあなたが弁護してくれていたって。
わざと私を怒らせて、佐祐理のそばにいる私に怯えた振りをして、手を出せなくなった事にして佐祐理が生徒会に行かなくても済むようにしていたって」
「え? ち、違う、あんな不祥事が表沙汰になったら学校の評判が悪くなるからもみ消していただけだ」
はじめは退学にしようとしていた生徒会に、事件は隠蔽した方が楽だと指摘し、そのアイデアが採用されたことで生徒会内部での僕の評判は上がった。
更に言うなら、そうやって倉田さんに恩を売っておこうと思っただけだ。それに、僕を許さないと言ったときの川澄さんは腰が抜けそうになるくらい怖かったのは本当だ。
第一、倉田さんの父親が議員であることは事実だが、議員は議員でも過疎に悩む農村の村会議員であって大した権力などないと父さんから聞いたことを最近まですっかり忘れていたのだ。
川澄さんが復学してからそのことを思い出し、倉田さんを生徒会に引っ張り込むメリットがなくなったから手を引いただけだ。
決して、倉田さんが『議員のお嬢様』という交渉のカードとして使えるよう復学まで真相を黙っていたわけではない……と、思うんだが。
「……あなたはそう言って、利己的な理由で行動していただけだ、ということにして相手に気を使わせないようにしている」
そんなことはない、本当に学校や僕の利益を考えての事だ。それがたまたま、彼女にとってもメリットがあっただけだ……と、思うんだが、本当はそうなんだろうか?
「……それなのに私はあなたを逆恨みして、酷いことを言ってしまった」
そう言って俯く。彼女の瞳にかすかに光るものを見つけ、胸が締め付けられる。
「逆恨みって、そんな。それよりも倉田さん……秘密にするように言っておいたのに」
川澄さんに対し罪悪感ではない何か、うまく言い表せない感情を抱きつつある自分を誤魔化すようにぶっきらぼうに言い放つ。
「……そのことで佐祐理を責めないで欲しい。佐祐理も苦しんでいた」
「え?」
「私と祐一に隠し事をしたことと、その結果、私たちがあなたを逆恨みするのを見てとても苦しんでいた」
「……」
倉田さんの性格なら、そのことで気に病むことは充分に考えられた。だが、それでも生徒の一人が銃刀法違反で逮捕されるという事態を防ぐには、あの茶番で『議員のお嬢様の力が働いた』ことにして誤魔化すしかなかった。
「……祐一は、合わす顔がないって言っていた」
彼が倉田さんと署名を持って談判に来たときの光景を思い出す。僕の理路整然とした意見に激高し、支離滅裂な行動を取ったことを冷静に考えたらあまりの恥ずかしさに頭を抱えて七転八倒するだろう。
彼の不良生徒そのものの行為を思い出し苦笑していたら……。
川澄さんが僕の肩に頭をのせた。
そして首筋に温かい何かが当たった。
「……久瀬さん…」
その首筋でくぐもった声。息の熱が伝わってくる。
いつの間にか、彼女の体が僕の体と密着していた。
「な? な、何をするんですか!?」
彼女は着ていたトレーナーを脱ぎだし、ジーンズも下ろした。
「……はじめは、警察に自首しようと考えていた。でも、そんなことしたら祐一も佐祐理も悲しむだろうし、あなたがしてくれた事を台無しにしてしまう」
そりゃそうだ。そんなことされたら事実の隠蔽という更なる不祥事も浮上してこっちが困る。
「……だけど、他に方法が思いつかない。私にはどうしたらいいのかわからない…」
着衣を脱ぎ捨てながら迫ってくる。
「ど、どどど、どうもしなくていい!」
もしかして、僕を傷つけてしまったと思い込み、償いのために自分の体を捧げようというのか? 自分も傷つこうというのか? 罪悪感に傷ついた自分自身の心を癒すために、彼女はそんなものを求めているというのか。
別に彼女に嫌悪感を抱いているわけではない。校舎や舞踏会での破壊活動を今さら責める気にはなれないし、隠し事をすることに苦しむ親友に思いを馳せ、僕を逆恨みしていた事にこんなにも苦悩する彼女の誠実さに好感を抱くのにやぶさかではない。
彼女の顔に光るものを見つけたときに抱いた切ない感情は……もしかしたら、その、そういったものなのかもしれない。
しかし、彼女が望むものを与えるわけにはいかない。彼女の罪の意識に付け込んで肉体関係を結ぶなんて最低の事だ。
そう思うのに、いつの間にか下着姿になってソファの上に僕を押し倒した彼女の豊満な肉体に視線が釘付けになり、ズボン越しに伝わる柔らかい感触に僕の体は素直に反応してしまった。
僕の肉棒が節操なく屹立してしまい、彼女の太ももに当たる。その感触に気づいた彼女はかすかに赤面し、それと共に辛そうな表情がかすかに緩む。
ここまで迫っておいて、相手がその気になってくれなかったら本当にどうしたらいいのかわからなくなるのだろう。
素直に昂ぶってゆく肉体と、こんな事をしてはいけないと考える道徳が激しくぶつかり合う。それに、僕は決して、体を見せるわけにはいかないのだ。
彼女は僕のシャツに手を伸ばす。
「か、川澄さん、そんなことしなくていい! 許して!」
「……」
彼女の手が止まる。ようやく、自分が自棄になっている事に気付いてくれたか。
「……許しを請うようなことをしてしまったのは私。でも、許してもらおうとは思ってない。償いにきただけ」
そう言って作業を再開した。何もわかってないよ、この人。
必死で抵抗するのだが、川澄さんは難なく僕の手を押しのける。彼女はあんな大きな剣を振り回せるのだ、下手な男よりも腕力は強いのだろう。まして、僕なんか……。
はだけた胸を見てかすかに驚いたように見える。とうとう見られてしまった。
だが、すぐに彼女は表情を緩める。
「……よかった。あなたが怪我をしているのなら、私にもしてあげられることがある」
怪我? 胸に巻いたサラシを包帯と勘違いしている? しかし、できることって?
彼女は僕の胸に手を置き、目を瞑る。
「……神様が、おかあさんを元気にさせるために授けてくださった力なら……」
何やら変な宗教みたいな事を言う。川澄さんはそういった種類の人なのだろうか?
そういえば、彼女は子供の頃に超能力モノのTV番組に出演し、『あくまの親子』だと呼ばれて嫌がらせを受けていたと聞いたことがある。
だが、トリックでも電波でもなんでもなく、彼女は本当に不思議な力を持っている事はもう疑いようがない。
体が不思議な温かさに包まれ、胸と下腹部にむず痒い感触が細波のように広がっていたのだ。
ヒーリング……治癒を行う超能力? 僕は治るのか? 普通の体になれるのか?
そう思っていたら、胸に巻いたサラシが締まって窮屈さが増す。いや、胸が膨らんだ?
僕の胸は、サラシで押さえつけてなかったらもっと大きく発育していたのか? つまり、僕の本来の性別は女?
なにか違和感を感じたのか、彼女は怪訝な顔をしてサラシに手を伸ばす。
「わ! ちょ、ちょっと待って! 見ないで!」
「……おっぱい?」
見られてしまった。
元々僕は男にしては華奢な体つきだったが、中学に上がる頃から胸が膨らみはじめ、女性の乳房のように発達していったのだ。
胎児の段階でのホルモン異常により、染色体によって決定された本来の性別とは逆、もしくは男女の中間の状態で生まれるケースがあると聞いたことがある。
僕がそのケースに該当していたらしい。そして、彼女の癒しの力により本来の性別である女性として肉体を再構成されたのだろうか?
そういえば、僕の股間には男性にあるはずの玉袋はなく、かといって女性にあるはずの裂け目もなく、その辺りの皮膚はひだになっているだけだった。
今、その場所からは何やらぬめった感触が広がり、体の芯から股間にかけて何やら切ない感覚を感じる。
自分にはなかったはずの器官の存在を意識した。膣が構成された? 僕は完全な女性になってしまったのか? と思ったが、ズボンの中に閉じ込められた肉棒の痛いくらいに張り詰めた感覚は相変わらず続いている。
考えてみれば、性器の形状こそ変だがそれ以外ではこれと言って健康面に問題はなかった。僕は遺伝子レベルでこういう体だったのだろうか?
ふと我に帰ると、彼女は興味津々の面持ちで僕のズボンをパンツもろとも下ろしていた。
体の一部が引っかかっていたが強引に引き抜かれ、先端に激痛が走る。
そして、ズボンの中で窮屈そうにしていた僕の肉棒が川澄さんの眼前で元気に屹立した。
「……おちんちん?」
こんなことして、そんなこと平然といわなくても。
「……それなのに」
視線を下にずらし、手をそこに伸ばして……。
「う!?……ふわぁあ!!」
股間からむず痒いような痺れるような強烈な刺激が走り、体がのけぞった。女性としての快感……なんだろうか?
川澄さんは僕のこんな姿を見てどう思うのだろう?
こんな体なのに、佐祐理さんにそばにいて欲しいという想いと、そんな資格などないという考えがせめぎ合い、屈折した行動に走っていた。川澄さんのことなど佐祐理さんに恩を売るための道具にしか見ていなかった……はずだ。
川澄さんのことなどどうでもよったはずなのに、今は、僕の異常な姿を見られ奇異の目を向けられ、嫌悪されることに激しい不安を感じる。もしかして、僕は……!?
しばらく硬直していた彼女は……。
「……よかった」
「え?」
「……私にもついてるから、どうしたらいいのかわかる」
そう言うなり純白のブラジャーを外した。
とりあえず今日はこの辺で。
久瀬や生徒会の真相については、私が北川萌えに目覚めるきっかけとなったDNML作品『秘められた想い』と同時公開の、『まもるべきもの』を参考にしました。
では、長文投下失礼しました。また25Pさんとバッティングしたりして……。
640 :
名無しさんだよもん:03/08/08 16:12 ID:qOetU0iM
バッティング上等!昔からふた娘同士のいさかいはお互いのバットを擦り合わせて解決されるものだしな!
ところで佐祐舞の巨根に前から後ろから一晩中突かれまくる久瀬や舞に逆レイプされる久瀬より
美坂チーム+1の前で佐祐舞の性奴隷だと広言される羞恥責めの久瀬に勃ってします自分は
人として、ふた好きとして、久瀬スレ住人として何か間違っている気がするのですが。
何が逝かんのか誰か教えれ。
642 :
名無しさんだよもん:03/08/08 18:47 ID:qOetU0iM
644 :
名無しさんだよもん:03/08/08 21:57 ID:8A0NVF1Q
>>629 >ポロリもあるよ
そもそも女性用ビキニからはみ出ないようにするのが至難だが。
647 :
名無しさんだよもん:03/08/09 00:41 ID:a19uBsGw
648 :
名無しさんだよもん:03/08/09 00:42 ID:IctZXTOx
「ふたなりなんて(中略)なんだから!」
とか言ってた瑞希がふたなりにされる話まだー?
>>633-639 忠臣蔵之介先生の「純な・・・」シリーズ(単行本『CODE-PURE』及び『PUREIZM』に収録)
に登場した三木真一(生徒会長にして半陰陽)を思い出した自分は逝ってよかですか?
651 :
名無しさんだよもん:03/08/09 11:49 ID:v5RK4Jhb
>>649 和樹がふたなり娘即売会「ふたっこパーティ」の存在を知ってしまったがために
その道にハマってしまい、やむなく瑞希も・・・
ふっふたなり娘即売会?!
それは一日限定でふたなり娘を売買するイベントですか?
で詠美ちゃん様はやっぱりふたぱで最大手で射精数が多いのか?
それに対して由宇は「愛ある射精を」とかいうのか?
で、南さんが「見本精液提出お願いしま〜す」って口や胸や膣や尻とかで
射精させて薬物使用とかを検査して廻るわけですか?
……やっぱり玲子は野外露出なんだろうか。で逆レイプは行き過ぎってことで……
654 :
名無しさんだよもん:03/08/09 16:33 ID:v5RK4Jhb
すると、大志がやってきて、
はやりの、ふたなり娘射精シチュを叫んでいくわけだ。
あ〜、千紗は…ナニを印刷すればいいんだ(W
656 :
名無しさんだよもん:03/08/09 19:21 ID:v5RK4Jhb
いれてください(ヒクッ)
ふたパ参加者カタログ(写真集)の印刷を請け負うものの
原稿に自家製ホワイトをかけてしまうというトラブル発生。
問一.某スレに貼られたこの広告の「3人」とはそれぞれ誰か、答えなさい。(5×3点)
326 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/08/09 19:09 ID:KoNzbghU
パート2もやっぱり3人で責めちゃうんですね。
大きくて形のいいオッパイを持っているだけあってやはり騎上位が得意なようです。
オマンコに吸い込まれていくチンチンもいいですけどオッパイの揺れ具合がなんともいえませんな。
URL省略
( )( )( )
パート2もやっぱり3人で責めちゃうんですね。
大きくて形のいいオッパイを持っているだけあってやはり騎上位が得意なようです。
オマンコに吸い込まれていくチンチンもいいですけどオッパイの揺れ具合がなんともいえませんな。
URL省略
( C ` s ´ )< ` ш ´ > ( ` □ ´ )
塚本印刷ではカタログ以外に射精用のおかずポスターや精を受け止める懐紙も取り扱っています。
まあふたなり同人の印刷が一番需要あるわけですが。
あ、射精用の補助器具は彩のバイト先で選んで下さい。
そして物凄い勢いでフェラ&パイずりされて「この程度のザーメンじゃまだまだね」と
編集長に駄目出しされるふたなりすばる。地竜走破で編集長のナニを黙らせるように
なるのは何時の日か?
彩は売れ線の卑語連発&大量射精(みさくら系)では無いけど地道に濃い精液を出します。
彩の場合脚コキすると自分も感じてしまい一緒に射精というのが弱点ですな。
>>663 逆にびすけっとレベルの御影すばるを
みさくらレベルまで鍛え上げます。
いくみんはふただけど欠陥があって射精ができないとか?
欠陥→尿道結石→拡張。
ふむ。
クマさんみたいに射精で尿道結石が取れるいくみん。
669 :
名無しさんだよもん:03/08/10 05:49 ID:nuEGaQr2
彩と詠美ちゃん様との合体サークルでは意外にも彩の方が攻めなわけで。
彩の太い肉棒で空になるほど詠美から搾りとります。
僕のよりも大きい……いや、長年にわたるサラシの圧迫が癒された今の僕のと比べれば同じくらいの大きさの形のいい乳房が、ブラ同様に純白のショーツを脱ぐ体の動きに合わせて揺れていた。
露になった彼女の股間にはいきり立った肉棒はなく、ささやかな茂みの下にぶっくりとした膨らみと割れ目が見える。知識として知っている女体と寸分違わなかった。
なるほど、肉棒がついてるんじゃなくて乳房や女性器がついてるって意味ね。そこに対する快感の与え方はわかるってことか。
『どうしたらいいのかわからない…』というのは償いの方法や今後の方針ではなく、男性への快楽の与え方がわからないって意味か。
そうだよな、彼女の健康的な体を見れば納得できる。健康なら性欲だって当然あるわけで、そういう行為をすることもあるのだろう。
僕は狂信的なアイドルマニアみたいに、相手はウ○コもオナニーもしない、なんて幻想を抱いたりはしない。自分に対して行う要領で僕にも行うって事なのだろう。なるほど納得納得……ってそういうことじゃなくて。
しかし突っ込みを入れる暇もなく川澄さんの手が僕の股間と乳房に伸び、またも走った強烈な刺激に女性のような嬌声を上げてしまう。
生徒会室には生徒から没収された不要物が保管されており、その中にあったエロビデオをこっそりと着服している。
だが、嬌声を上げるAV女優を『どうせ演技だろ』と覚めた目で見ていた。現実でも男は騙されるんだろうな、男ってバカだよな……などと考えていた。(それでも僕の体は昂ぶったのだが)
しかし、他ならぬ自分がそんな嬌声を上げる羽目になるとは思ってもいなかった。演技でもなんでもなく、勝手に艶かしい声が漏れてしまう。そんな自分が恥ずかしく、その恥ずかしさが更に自分を昂ぶらせる。
「あの、川澄さん? 僕の体……気持ち悪くないんですか?」
不慣れな快楽を堪えながら、どうにか言葉を紡ぎだす。
彼女はしばらく手の動きを止め……。
「……世の中には色々な人がいる」
そう言って愛撫を再開する。
まあ、そりゃそうか。エスパーに比べりゃ両性具有なんて不思議でもなんでもないだろうし、奇異の目で見られる辛さは他ならぬ彼女自身が身に染みて理解してるよな……って、そういうことでもなくて。
だがまたも突っ込みを入れる暇を与えられず、遂に彼女の指が僕の体内に侵入し、痺れるような、むず痒いような強烈な刺激が走る。
川澄さんは指を進入させたまま僕の体を起こして背中に回り、そこから股間を覗くように身を乗り出し、僕の胸に手を回す。
乳房が円を描くように揉まれ、穏やかだが心地よい刺激が走る。硬くなった乳首をくりくりとよじり、そこからは痺れるような刺激が走る。
これまでも、自分でするときに乳房を揉む事がなかったわけではないのだが、改めて他の人の手で刺激を与えられるとそれによる快楽は数倍になっていた。
股間の裂け目に侵入したままの指が暴れだし、内側の肉壁をこね回し、擦っていた。
川澄さんは、普段こんな風に自らを慰めているんだろうか?
抵抗せねば、こんな事は止めさせなくてはと考える理性がまだ残っているが風前の灯だった。頭のなかにぼんやりと白い霞がかかり正常な思考状態を保てなくなる。彼女なりの償いを素直に受け入れ、この快楽に身を任せてしまいたくなる。
どうにかその衝動を抑え川澄さんの手を押しのけようとするのだが、元々腕力は川澄さんのほうが強い上に快楽によって蕩けた体は勝手にひくひくと痙攣するばかりで、もう自分の意思で手を動かす事も叶わない。
女性としての未知の快感と興奮が男性としての興奮も促し、肉棒が張り裂けそうなくらい膨張する。
体内に侵入した川澄さんの指が肉棒の根元の辺りをなで上げるたびに肉棒が膨れ上がり、射精してしまいそうな感覚が走った。
もう、理性でそれを堪えるのは諦め、川澄さんの償いに完全に身を任せ、放出してしまいたい。
だが、あと一歩というところで射精には至らない。彼女が意図的にそうしてじらせているとは思えない。彼女の技術がまだ稚拙なためなのか僕自身の問題かは不明だが、内側からの刺激だけでは駄目で肉棒に直に刺激を与えないと絶頂には達せないようだ。
女性の部分だけではなく男性の部分も刺激して欲しくなるが、川澄さんはそうしてくれない。やはり抵抗があるのか、それともやり方がわからないから無視してるのか。どちらにしても、彼女にそれを頼むわけにもいかない。
もう理性などかなぐり捨て、限界以上に昂ぶった肉棒を自分自身の手で思いっきり扱いてしまいたい。気力を振り絞り、男性として川澄さんを押し倒し、この肉棒を川澄さんの体に突き立ててしまいたい。
だが、女性としての快楽に翻弄され、痙攣するばかりの肉体ではその衝動を実行に移す事は叶わなかった。
快楽が体中に蓄積し、爆発しそうになる。だが、どうしても絶頂に達する一線が越えられず、高まる快楽がそのまま苦痛となる。
と、そのとき川澄さんが刺激を不意に止め、僕の体から離れた。僕はもう自力で体を支える事ができず、そのまま後ろに倒れこむ。
だが、今の僕は刺激から開放された事に安堵することはできず、気が狂いそうなほどの物足りなさを抱いてしまっていた。
いざ、刺激が止んで体に自由が戻ると理性も復活してしまい、川澄さんの目の前で自分を慰める事も、まして彼女を押し倒すこともできそうにない。
どうすることもできず、体の中をうねる肉欲の昂ぶりをもてあまして身をよじっていたら川澄さんに両足を押し広げられ、肉棒が温かい感触に包まれた。
「ふぁっ!?」
川澄さんの顔は僕の股間に密着し、硬く屹立している筈の肉棒はその陰に隠れ……いや、彼女の口腔内にある!?
肉棒の先端に熱く弾力のあるものが触れ、それは先端をゆっくりと撫で上げている……舐められている!?
「うくっ……だ、だめ、そんなことしたら……」
体中をうねっていた快楽は突破口を見つけたかのように肉棒に集中し、爆発しそうになる。
足腰が勝手に動き、川澄さんから逃げるように腰を引いたり、逆に喉まで犯すかのように突き上げてしまった。
だが彼女は決して口を離さず僕の肉棒に刺激を与え続ける。
まるでアイスを舐めるような単純な動きだが、僕は否応なく高みに上り詰めてゆく。
このまま彼女の口腔内に僕の欲望を放出してしまったらどんなに気持ちいいだろう。
だが、そんな甘美な誘惑を必死に抑え、どうにか両手で彼女の顔を押しのける事に成功した。
唾液に濡れた肉棒が不満そうに震え、気を抜くと爆発してしまいそうに昂ぶっている。
「か、川澄さん。何するんですか!?」
「……」
しばしの沈黙の後……
「ただ、そうして欲しいかなって」
「あなたはエスパーですかっ!」
……って、エスパーなんだっけ、この人。
「……ここ、苦しそう。我慢は体によくない」
下半身を僕の顔に向け、またぐような体勢になって改めて僕の肉棒を咥え、舌での刺激を再開する。更に、僕の女性の部分にまたも指が侵入し、快感が発生する。この体勢は咥えながらでもそこを責めやすいようにするためのようだ。
刺激する事に夢中になり、彼女の腰が下がって奇麗なサーモンピンクの女性の部分が視界を埋める。
仕返し……いや、お礼に彼女にも快感を与えてやるべきなんだろうが、快感に支配された僕の体は時折痙攣するだけで言う事を聞いてくれない。口も、嬌声を上げるのが忙しく舐めてやる暇もない。
そうこうしているうちに彼女の攻撃でまたも頭の中が真っ白になって何も考えられなくなり、ただひたすらにこの刺激を味わっていたくなる。彼女を汚してはいけない、と射精を禁じていた理性も怒涛のように押し寄せる快楽についに押し流された。
肉棒の根元から熱い塊がせり上がり、先端が彼女の口腔内で爆ぜ、これまでに経験した自分の手による射精とは比べようのない快感をもたらす。
それと共に僕の女性の部分が激しく収縮し、もし指の替わりに男性の肉棒が進入しているなら精液を一滴残さず搾り取るかのように激しく締め上げ、爆発的な快楽が発生した。女性としての絶頂……なのだろうか?
膣からの快楽は、かすかに引いてきたと思ったら再びぶり返し、体中を暴れまわることを繰り返す。
「うぁああ! 止めて! もう止めて!」
川澄さんではなく、自分自身の体に懇願していた。
だが男女両方の性器が激しく脈動し、独自の意思を持ち僕を蹂躙するかのように激しい快楽の信号を脳髄に叩きつけてゆく。
このまま快楽が高まるとどうなるかわからない不安からのがれるかのように、僕にのしかかった川澄さんの体にしがみつく。
こうして頭の中は快楽に埋め尽くされ、何もわからなくなった。
ごしごし…。
「…駄目だった」
ティッシュで口を拭いながら、川澄さんがぽつりと言った。
川澄さんの声で快楽の海に沈んでいた意識が現実へと浮上する。
頭の中に満ちた白いもやをどうにか追い出し、言葉を発する。
「なにが…」
「こんな方法じゃ、駄目だった…」
やっぱり彼女は傷を求めていたのか、それなのに僕は女性として悦ぶばかりだったため、
それを与えてやれなかった。男性として彼女を抱き、痛みを与えてやれば彼女は救われたのだろうか?
でも、そもそも彼女が選んだ方法では何の解決にもならない。それで前に進めるわけがない。
どうにか気力を振り絞って体を起こす。それまで僕は丸裸のあられもない格好で四肢をだらしなく広げる物凄い姿で虚脱していた。
「こんなこと、しなくていいんです。そもそも僕は傷ついてなんかいない。相手に気を使わせないための演技でもなんでもなく、本当に」
「……でも、それでは私の気がすまない。だけど私に与えられるものなどない。ああするほかなかった」
悲痛な顔で言う。
はあ……そうやって自分を追いこんでしまうんだな、この人は。
「……それなのに、あなたが気持ちよくなると私も嬉しくなった。あなたが失神したとき、あなたを征服したような気がしてぞくぞくとしてしまった。私のほうがたくさんのものを与えられている、これでは償いにならない……」
俯き、罪の意識に苛まれながらも物凄いことを口走る。僕に対する奉仕のつもりで取った行動で悦びを得てしまうことに罪悪感を感じてしまうようだ。
どうすればいいだろう? やっぱり、抱いて傷つけてやるしかないんだろうか?
だが、快楽の波がどうにか収まった今、そんな行為をできるほど僕の体力は残っていなかった。
僕は……性欲を満たすのではなく、彼女を楽にしてやろうとするために抱こうと考えているのか?
なぜ? やっぱり、僕は……?
「その……僕も充分に与えられてます。腰が抜けてしまうくらい気持ちよかったんだから」 その言葉に少しは救われたのか、彼女の悲痛な表情は緩む。
「まあ、ちょっと激しすぎましたが……」
「……わかった。今度はもう少し加減してみる」
「お願いします」
……って、何か凄い約束してないか!?
でも、そうする事で本人が癒されるのならいいか。僕にも他に方法が思いつかない。気が済むまで償わせてやろう。彼女からの刺激は激しすぎて怖いのだが、それを求めてもいる自分を発見していた。
それに、そういったものを抜きにしても、僕は川澄さんのそばにいたいと感じていた。
親友に思いを馳せ、逆恨みしたと思ったらここまで自分を追い詰めてしまうほどの誠実さを持つ彼女を、純粋に支えてやりたい。
この気持ちは、やはり……?
「って、わ! ちょっと、今すぐじゃない! 今日は休ませて〜!!」
公の場で口にするのはどうかと思うような物凄い話が終わった。
「あははーっ、佐祐……私も、時々混ぜてもらってるんです。切なそうな顔した久瀬さん、、可愛いんですよーっ」
この3人は俺たちに負けず劣らず、物凄い関係を構築しているようだ。
川澄先輩は少しだけ頬を赤らめていた、性的な話をしたため……というよりは、照れのような表情だ。
彼女にとってはどのような形であれ久瀬は大切な存在になっており、例え性的なものであっても自分が嬉しいと思えたらそれは尊いものと感じるらしい。
まるで自慢の宝物を誇示するようように話す彼女を見ると、変にいやらしく感じてしまうオレたちの方が汚れているように思えた。
はじめはそんなきっかけで肉体関係に発展するなんてとんでもないと思っていたが、双方の性的嗜好の相性がよく、それがきっかけではあっても今ではそれなりに幸福な関係を築きつつあるらしい。
あまりの恥ずかしさに久瀬は話をさえぎろうと大声を張り上げ、もがいている。
腕に伝わる久瀬の胸板の感触はオレにとっても馴染みの深いものだった。サラシで押さえつけられた乳房の感触だ。
久瀬はオレや栞ちゃんと同じ境遇だったからこそ、ああも気持ちを理解してくれていたようだ。
「はぇ……せっかく可愛い下着選んであげたのに、つけてくれてないんですね……。こんなふうに圧迫してたら形が崩れてしまいますよ? 奇麗なのに勿体ないです」
久瀬の不自然に平坦になった胸を見ながら憮然とした顔で言う。
「そ、そんなこと言われても〜!!」
女装(?)までさせられてるのか。同情を禁じえない。
ふと、熱い視線に気付く。
美坂姉妹は、爛々とした目でオレの胸を見ていた。もしかして、オレにも女モノの下着を見立てる気か?
その光景に、寒気と共に期待もしてしまう自分が堪らなく悲しかった。
「……さりげなく舞と佐祐理さんの尻に敷かれてないか?」
ふたりの説明に呆然とした相沢が久瀬に言う。
「……時々私のお尻の下敷きにすることがある。そうすると久瀬さんは私を可愛がってくれる。この前も犬さんみたいに舐めてくれて、あっという間に私は上りつめてしまった」
こく、と頷いた川澄先輩は、あっけらかんと物凄い事を言い放った。
こいつは文字通り尻に敷かれるらしい。
どのような行為に耽っているか暴露され、あまりの恥辱についに失神した久瀬を見ると、これはこれで幸せなのかなと思うのだった。
支援?
言葉責めでイッタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!?
683 :
名無しさんだよもん:03/08/10 12:22 ID:nuEGaQr2
題名の「舞ED後」ってのがずっと気になってたんだけど、久瀬が舞ルートだったんやね。
つーか償われているようで調教されてませんか久瀬君?
>>682 久瀬は精神的マゾというのが某キャラスレでの統一見解ですから。
いや勿論身体の方の感度もなかなかのものですよ?
685 :
名無しさんだよもん:03/08/10 15:48 ID:U8MPjaPy
686 :
名無しさんだよもん:03/08/10 18:30 ID:VHejjocW
「ただいま」
そういえば、今日は夜まで誰もいないのよね。
私―美坂香里 高3―
恋人がいないのが少しさみしい女の子。
青春まっさかりだから家にひとりとなると、
もうやることはひとつ─
「んー 〜♪」
パサッ チャッ
ナルシストの例外にもれず、
私は自分の肉体を見るのが好き。
雪の様に白い肌は
自分でいうのもあれだけど、見た人は黙っていない体だと思うわ。
そして、これ───
大きさは人並だけど、
ムケてるのが自慢なのよね。
グ…
それにこの反応の良さも自慢。
ナルシストの特権てところね。
これをどういじめるか考えただけでも濡れてくるわ。
グ… ギュー…
「はあっ」ヒクッ
アソコがひくつく。
あの人が入ってくるのを待ってる……
「待たせたわね。さあやりましょう」
彼女─― 私がマスをかく時想像するオナペット。
栞に似たボブヘアーで可愛い女の子。
いつもやりたい時にはベッドでペニスをたてて待っててくれる。
……でも、ちょっぴり残念なのは、
この子のペニスが私より小さいこと(私のは16cm)。
でもゼリーを塗ったそれは、
私のなんかくらべものにならないくらい堅い。
私がアヌスの快感を覚えたのは高1の時だった。
そうなったのも思えばこの子のペニスのせいなのよ。
「はあっ」 ニュムッ 「はあっ」
「くくっ…」 ズズ… 「ああーーーっ!!」
この子のペニスがゆっくりと中に入ってくる充足感!
それはもう想像なんてもんじゃないわ!
ニュブッ ブニュッ 「ううっ… はっ」 ニチャッ ニチャッ ズボッ ズボッ
「はあっ くう〜〜〜っ!! あ ああ…! だめ、出る…!! ああっ!!
もうだめーーっ!! 出る……ゥ!! ぐぐ… ああーーっ!!」
ドピュ〜ッ 「あぐううーっ!!」
ボタッ ボタッ
「はっ はっ」 ニュル…
思いきり狂ったあと
この子はすげなく消えちまうけど、
アソコの中のペニスはそのままなのよ。
ニュプッ
「良かったわ。またやりましょ」
それは私が高1の時に採った、私のペニスのチン拓…
本当の恋人ができるまでは当分これが私のオナペットになりそう─
参考:
ttp://gaty.hp.infoseek.co.jp/onani2.html
栞の方がでかかったのか!!(ソッチカヨ
691 :
名無しさんだよもん:03/08/10 23:17 ID:VHejjocW
SSに埋もれてて気付かなかったが、>671は何なんだ?
とりあえずハアハア(*´Д`)
みすずちんちんはくろいちんちん。
ひとりでいじりすぎて、ちょっとつかいすぎたちんちん。
694 :
名無しさんだよもん:03/08/11 08:09 ID:bhmNB1yT
696 :
名無しさんだよもん:03/08/11 15:12 ID:KV0XfU6G
698 :
名無しさんだよもん:03/08/11 20:08 ID:KV0XfU6G
>>699 梓は二三歩退いた。出口はなかった。コンクリートの煤けた壁が梓の背中に触った。
「梓先輩!」
とかおりが叫んだ。
「その火を飛び越して来い。その火を飛び越して来たら」
梓は息せいてはいるが、清らかな弾んだ声で言った。裸のかおりは躊躇しなかった。
亀頭に弾みをつけて、彼女の炎に映えた体は、火のなかへまっしぐらに飛び込んだ。
次の刹那にその体は梓のすぐ前にあった。かおりの巨根は乳房に軽く触れた。
『この弾力だ。前に梓先輩の制服の下に私が想像したのはこの弾力だ』とかおりは思った。
二人は抱き合った。梓が先に柔らかく倒れた。
四肢のととのった発育と歩を合わせて、陰茎の育ちも決して遅れをとってはいなかった。
が、まだいくばくの皮を帯びたその突起物は、今や覚めぎわの眠りにいて、
ほんの羽毛の一触、ほんの微風の愛撫で、精を出しそうにも見えるのである。
初音たんもとい初江たんハァハァ
>702
それくらいぐぐれよ…。
スマソ正直自分の妄想力が足りないばっかりに……_| ̄|○
706 :
名無しさんだよもん:03/08/12 01:01 ID:LhzP6djH
707 :
名無しさんだよもん:03/08/12 08:39 ID:+ig69s6j
保守。
709 :
名無しさんだよもん:03/08/12 18:26 ID:UnTe3Hpz
>>705 いや、君のは解ったしネタとしてもいいと思う。
問題はその次にレスした香具師。意味不明だし
葉鍵のつながりも無理矢理。
state
そろそろネタ出してもおk?SS投下されない?
でももうふたルバもふたパも飽きたって?
出してもOK。
白濁液ならOK
ちんこも出してOK。
ほら、誰か佐祐理さんのを剥いてあげて。
ふたルバにふたパか。
なんか久弥の顔がが浮かんできて非常に嫌な気分になった。
>715
いや、佐祐理さんはズルムケ。
舞は仮性で勃起すると皮がギチギチに張りつめて痛がるほど。
>なんか久弥の顔がが浮かんできて非常に嫌な気分になった。
なんで?
>>712 アイドルネタマンセー!どんどん出してくれ。
口内や腸内で全部受け止めてやる。
ふた同棲…といってみるだけ〜
ふたMOON.
……あんまり変らんな……
ふたいくみんと具現化したどっぺるふたいくみんがありとあらゆる生物を犯して廻る物語です。
葉子さんを二人で姦わすシーンなどはもう汁まみれです。
みさなんテイストなのでぼにぅもあります。
むしろ、逆ギレしたふたなり葉子さんに犯られるいくみん萌え
さてここで質問ですが、絡みには「攻め」と「受け」が必ず存在します。
そういう訳で、
(1)攻め専門
(2)どちらかといえば攻め
(3)状況による
(4)どちらかといえば受け
(5)受け専門
のキャラを答えなさい。
(1)攻専門 郁未、かおり、琴音(男性器付いて無敵。複数の受けキャラでは防御不可)
(2)攻主体 玲子、理奈、志保
(3)両方可 綾香、佐祐理、佳乃(S・M 隔てなく快楽を楽しめる。溺れないよう注意)
(4)受主体 瑞希、香里、あかり
(5)受専門 梓、いいんちょ、瑞佳(ふたでさえ弱点に。どこを弄られてもすぐ達してしまう)
(5) 由依。
東鳩
(1)セリオ・レミィ
(2)志保・琴音・田沢
(3)綾香
(4)理緒・あかり・マルチ・雅史
(5)いいんちょ・芹香・葵
綾香スレ往人としては芹香先輩は攻主体です。
坂下は総受け。
>>727 あかり、芹香は(3)のような気がする。
こみパ
(1)南
(2)玲子・由宇・真紀子
(3)彩・郁美・鈴香
(4)瑞希・あさひ・すばる
(5)詠美・千紗
瑞佳は逆アナで浩平をいぢめていたイメージが強いので4の受主体にしたい。
相手キャラに依存するので判定が難しい……
(1)瑞佳(CV:皆口裕子)
(3)瑞佳(CV:川澄綾子)
(5)瑞佳(CV:飯塚雅弓)
(3)という事で・・・
んじゃ俺は(5)のだよもんをいじめるか。
そのあとブルマとグローブをつけてもらって、その後は狐耳と尻尾を付けてもらって、
ふふふ……
澪は襲われ攻めで。
ふたなりちびみずか
永遠の世界では、大きさも汁の量も自由自在
ふたなりいくみん
短小包茎で入院していたけど、手術の結果とっても立派なモノに生まれ変わりますた。
ふたなりだよもん
大きさは普通だけどミルクの量が凄いです。
ふたなりななぴー
たちどころに濡れぼそり、自在に締め付ける名器です。
ボル夫
>739
ゴメン、七瀬のチンポが触手のごとく伸びて浩平のチンポに絡みつく図を思い浮かべてしまった……
七瀬「乙女にしか出来ない技よ」
パラサイター七瀬
>>741 七瀬の濡れ濡れな尿道に浩平のチンポが入るってことだろ。
もうすんごい締め付け
それは浩平のが短小なのか乙女のがあまりにも巨大なのかどっちだw
どっちも微妙にイヤなので、七瀬のチンチンは柔軟性があるという事でひとつ。
逆に鋼鉄のような硬さなのかも。
で、浩平のと擦り合わせて第一弾主砲斉射と。
ちんぽでチャンバラですか。
舞と七瀬のふたなり剣道。
七瀬はちゃんと型を知っていますが、腰に爆弾を抱えているので突きが弱いかも。
舞は自己流なので一本取りにくいかも。が、射精させた方が勝ちなので問題ありません。
よく考えてみりゃどっちかっていうとフェンシングやね。
他に武道系っていうと……レミィか?
洋系一物に日本男根は太刀打ちできるのか?!
男根というか女根
>>750 次に登場するのは学校で知り合ったアメリカ人
白人らしく迫力のある胸でコックの盛り上がりもすさまじく
こんなヤツとセックスしたらこわされるんじゃなかろうと思ったものだった
しかし、意外にも彼女は受け身専門でフィストファックを要求した
「オオオ…! ヒロユキ…コックもいっしょに入れて……」
彼女は変態的なセックスを好んだ
俺の小便を飲んだこともあったし 彼女の顔面の上で俺に排便をさせたこともあった
「アオオオーーーッ!!」
藤田浩之著「俺の性活論」より抜粋
保守
透子もふたなりだったね
755 :
名無しさんだよもん:03/08/15 20:02 ID:1RbuJahP
「用意………始め!」
鋭い掛け声が、体育館の中に響き渡った。
全く同時に木張りの床を蹴って、ふたりの美少女が相対する。
川澄舞VS七瀬留美。
まさしく性器の対決に相応しいカードだ。
腰に不安は残るが、大振りなペニスから繰り出される一撃とその硬度で、幾多のペニスを爆ぜさせてきた七瀬。
技術は荒削りながら、身軽なフットワークと鋭い突きで、相手を翻弄する舞。
雄雄しくそそり立つ2本のふたなりペニスが、真の勝者を賭けて激突する。
「舞、出来る限り距離を取って戦え!」
「七瀬、相手の動きをしっかり見るんだ!」
セコンドについた祐一と折原が、それぞれアドバイスを投げかける。
先に仕掛けたのは七瀬の方だった。
距離を取ろうとする舞に対して、フェイントを絡めながら一気に間合いを詰める。
「……!」
パワーキャラの感が強いが、実際には七瀬は高いスキルを生かした、精密な戦い方を続けている。
腰に抱えた爆弾が、自然と力に頼った戦い方を制限させ、逆に技術を高める結果となっていた。
「せいっ!」
風圧すらきそうな速度で、七瀬のペニスが舞を襲う。
とっさ、舞は逃げるのではなく、そのまま正面から七瀬のペニスを迎え撃った。
「舞っ!?」
舞のペニスも決して小さくないが、七瀬のものは平均よりさらに一回り大きい。
正面からぶつかれば、舞のペニスが耐えきれず射精してしまう危険が高いのだ。
現に、いくたのふた娘達が、その大きな七瀬のペニスに扱かれ、打ち据えられて、精液を撒き散らしていた。
だが、舞の持って生まれた戦いの勘が、自らの逆境を覆した。
予想外の行動に出られ、七瀬のペニスの照準が狂う。
ピシィっ、と鋭い音と共に七瀬のペニスが打ち据えたのは、舞の下腹部だった。
舞はそのまま動きに逆らわず、すべすべしたお腹を擦り合わせるようにして七瀬に押し付ける。
「っ…!」
柔らかい感触が亀頭に押しつけられ、七瀬は小さくうめく。
だが、そこは七瀬も歴戦の戦士、素早く体をずらすと、得意のつばぜり合いに持っていく。
「ぁっ…」
今度は舞が小さく喘ぐ番だった。
七瀬のペニスに、自分のペニスがぎゅっと圧し掛かられ、甘い痺れが駆け上る。
このつばぜり合いからの竿の擦り合いは、七瀬の十八番だ。
七瀬はこの戦法で、何人もの強敵たちの精液を浴びてきた。
腰をゆるやかにグラインドしながら、舞のペニスを押し潰すように愛撫する。
「んっ……ふぅっ…」
普段は無口な舞の唇から、途切れ途切れの吐息が漏れる。
だが、舞は素早く腰を引くと、七瀬のペニスの裏筋を亀頭でなぞり上げた。
先端から滲み出た先走りが、ぬるぬるとまとわりつく。
「ひんっ…!」
「ちっ、七瀬の弱点を研究してやがる……」
折原は小さく舌打ちする。
「こう、なったら……!」
「なっ……七瀬、その技は! 腰に負担が掛かるから封印した……!!」
折原が制止の声をあげるより早く、七瀬は一気に動く。
七瀬は快楽に涙の滲んだ瞳で、目の前の舞を睨むと、素早く腰を揺すった。
『NKビート!』
腰を勢いよく捻り、反動で振りかぶったペニスの竿で、相手のペニスの敏感な亀頭を打ち据える。
「っ!!」
ぴしぃっ、と音高く打撃音が響き、舞のペニスが大きく揺れ、先端から先走りが勢いよく宙に舞った。
ダメージが足に来て、思わずよろける舞に、七瀬はさらに追い討ちをかけようと腰を突き出す。
だが、次の瞬間、七瀬の身体が硬直した。
その隙を逃さず、舞は一気に勝負に出る。
ペニスを腰溜めに構え、一気に七瀬のペニスに腰をぶつけてきた。
「ひんっ!」
ペニスとペニスが激突し、先走りと汗があたりに飛び散った。
とめどもなく溢れる先走りを潤滑液に、舞は腰を使って、リズミカルにペニス同士を擦りたてる。
七瀬も負けじとペニスを押し付けるが、その動きには先ほどまでの精彩がない。
「ぅあっ……やぁっ!」
ぶるっ、と七瀬の身体が震え、ペニスがビクビク、と痙攣する。
「七瀬えぇえぇっ!」
思わず折原が身を乗り出した―――――――
絶体絶命のピンチに追いやられた七瀬。
腰に不調を抱える七瀬に、舞の猛攻を防ぐ手だてはあるのか!?
必殺技『NK(ナナセコシフリ)ビート』はもう使えないのか!?
待て次号!
。゚(゚´Д`゚)゚。 腹抱えて笑わせていただきました。
761 :
雲丹:03/08/16 00:44 ID:DYLDnwkX
*続きません。
うーん、あんまエロくない。
これが漫画なら、もっとくんずほぐれつ、ぐっちょんぐっちょんとやれるのだろうけど。
ちなみに勝負は実は3本勝負で、相手を2回射精させた者勝ち。
例え自分が射精してしまっても、一度射精したから次の試合は有利に働く、と。
最後は精液まみれのペニスを擦り合わせ、小刻みにイきまくりながら戦ったり。
セコンドは選手が戻ってきたら、腫れあがったペニスを舌で優しく清めてやったり、水を含んで冷やしてやったりするの。
……俺もうだめぽ。
762 :
雲丹:03/08/16 00:47 ID:DYLDnwkX
あ、IDがDYLD(ディルドー)だ。
でもやっぱ生がいいな。
……あんた夏のお祭り真っ盛りの最中で過疎状態の葉鍵板で何してますねんw
異種格闘技だったらどうなるんだろ。
ふたなりエクストリームと違って棹を鍛えているからやっぱり剣道三倍段なのかな。
でもふたエクには寝技もあるしな。締めの体勢に入ると流石に勝てなそうだ。
んー、ふたなり格闘技の識者の意見求む。
ところで夏の祭りにいったヤシは
葉鍵ふた同人は発見したのかのぅ
葉鍵エロは三日目(明日)じゃなかったか?
>>765 一、二日目でもあることにはある。
でも葉鍵ふたなだけでもレア。
ふた美汐、
と言ってみるだけ。
ふた美汐たんは一人上手。真琴とかあの子とか祐一とかおかずは豊富です。
でも栞に見つかると大変。手コキ足コキ言葉責めで打ち止めになるまで抜かれることに。
一息ついたと思ったら今度はAF入ります。
「腰使いが上品だと言ってください」
770 :
名無しさんだよもん:03/08/17 23:00 ID:GHxLL7Oo
しかしまた、微妙なタイミングで微妙な公告だな。
「東京ガール」というネーミングセンス、微妙に変な日本語、
なんだかえらく昭和20年代の匂いだ。
ちとワロタ。
>>768 でも栞に見つかると大変。手コキ足コキ言葉責めで打ち止めになるまで抜かれることに。
栞が…だよね?
栞が美汐を、だな
774 :
名無しさんだよもん:03/08/18 20:39 ID:kJ3cYMi/
……腸が無いのか?
無腸ワロタ
基本的に栞・美汐の間では、先に相手のモノを掴んだ(文字通り)方が攻め手となります。
二人とも自慰が得意ですから。
まあ上級生の両手にそれぞれ握られて二人並んで発射することもよくあることですが。
>776
猟奇系かと一瞬期待してしまった。
もうだめぽ。
あ、IDがDQNだ。漏れ。
ビンビンに勃起したものを制服のスカートの間から突き出しながら、廊下に並ばされる栞と美汐。
彼女らの首からは、「罰ゲーム実行中」の札がかけられている。
通りがかった生徒達は、おもしろ半分に彼女達のそそり立ったペニスを弄り回す。
今もまた栞の方が、目を付けられた先輩にペニスを扱かれていた。
すでに何10回めかかぞえる事すら不可能なほど、ふたりのペニスは射精を繰り返していた。
擦られ過ぎて赤く腫れあがった栞のペニスを、男は無骨な手で無造作に扱きたてる。
「ひぃっ、いぎっ、っぅううっ!」
ビクビク、と栞の腰が痙攣し、亀頭を包み込むようにして丸めた男の手の平に、びゅっ、びゅっ、と痙攣と共に精を吐き出す。
男は手の平に溜めた液体を、さも当然のように栞の口元に持って行く。
「はぁ、はぁ……っんく……はぁ、はぁ……」
ぴちゃ…ぴちゃ…
猫の仔がそうするように、栞は自分のペニスから吐き出した白濁液を、舌で舐め取る。
その様をじっと凝視する美汐のペニスもまた、カチカチに張り詰めていた。
何度となくお互いのペニスを咥え、すすり合った精液の味が、舌の上に甦る。
ごくり、と美汐の喉が大きく動いた。
だがそんな美汐の前に、新たなる先輩が立ちはだかる。
「っ……」
無造作にペニスを掴まれ、蛇口でも捻るかのようにそれを捏ねまわされる。
この罰ゲームは、放課後、彼女らの精液が尽き果てるまで続くのだ。
781 :
雲丹:03/08/19 00:43 ID:DOwDd4PH
というような感じのSS誰か書いてくれないかなぁ。
それとか、授業中に黒板の前に立たされて、自慰やらされる二人とか。
(美坂栞はふたなりです!+倉田佐祐理は(ry+ふたなり美汐)×栞にチンチン踏まれたい人が集うスレ
=ふた栞とふた美汐とふた佐祐理さんが互いのちんちんを踏み合うスレ?
( *´Д`*)
>>781 >それとか、授業中に黒板の前に立たされて、自慰やらされる二人とか。
なんか江川達也の漫画にありそうな展開でつね。
暴言スマソ
まああと200レス以内で新スレなわけで、そうするともう一人増えて4Pになるわけですが。
今度は葉が良いなあ。
しかし数人で踏みあうというのは体勢的に少し辛い(力が入りにくい)ので……どうしよう。
宇宙で無重力とかならOK?みんなで輪になって手を繋いどけば何とかなるかな。
あ、飛び散る精液の雫はうっかり気管に詰まらせると危険なのできちんと飲み込んで下さい。
江川達也流というとキャラの著しい発汗がその特徴かな?
あとはあまりに激しくて手の残像しか見えないますたーべーしょんとか大きな擬音とかか。
その条件を満たすには雨天での体育館とかの方が良いだろうか。
全校生徒・教師が注目する壇上で栞と美汐の自慰競争とか。
ピンマイクと靴下以外は何も着けていませんが、有り余る証明のお陰で壇上は物凄い熱気です。
えーと、放送部の人は集音マイクを液塗れの一物に指向して下さい。よろしく。
……舞台に上げる前に全身にオイルを塗っておくべき?
逃げろ柏木梓! 背後より迫る日吉かおりとその息子!
逃げたくても、かおりに息子を捕まれて逃げられません。
そして前にはレイープが癖になってしまい発情中の響子さんが。
追い打ちを欠けるように、無言で強制フェラの楓ちん。
それは梓のふたなりを、楓たんが凄まじいフェラテクで追い込んでゆくという状況か?
(*´Д`)ハァハァ
〃∩
⊂⌒( 'A`) ←響子
`ヽつ ⊂
かおり 楓
↓ 梓↓
↓
○ ○
|ヽ_○_|>
)_| | (
>790と違うけど、こんな感じ?
〃∩
⊂⌒( 'A`) ←響子
`ヽつ ⊂
かおり(アナルor立ちバック)
↓梓
↓ 楓(フェラ)
○○ ↓
|ヽ|_○_
) | | (_
これならどうだろう。
どちらにせよ響子さんは見てるだけなのかw
まあセルフパイズリできるからな、響子さんは。
>>793 響子さんは梓の巨乳を使ってパイズリだろう。
楓たんのフタナリを梓と響子のダブル乳で左右からパイずり責めするというのはどうか。
そろそろSS降臨の予感
ぶっちゃけ状況がわからん。
レディジョイの女子高生ふたなり特集記事?
かおりん&楓の同時多発エロ?
梓たん鬼化で発情?
ネタレスに整合性を求めるなよ。流れが変わっていくものなんだからさ。
自分が一番(*´Д`)ハァハァできる部分を勝手にピックアップして妄想すればいい。
>自分が一番(*´Д`)ハァハァできる部分
〃∩
⊂⌒( 'A`) ←響子
`ヽつ ⊂
(*´Д`)…。
3Pをおかずにしつつ床にふたを擦りつけている響子たん……(;´Д`)ハァハァ
参加したいけど鎖で縛られておあずけ状態の響子さん……(*´Д`)ハァハァ
かおり「ふふっ、参加したいんですかぁ、響子さん?
ほら見て下さいよぉ、梓先輩のおっきぃペニス……。
こんなにビクビクいっちゃってる。
これが欲しいんですよね? くわえたいんですよね? 突っ込んで欲しいんですよね?」
響子 「あ、ああ……」
かおり「だーめ、梓先輩は私だけのものなん……」
楓 「(はむっ)」
梓 「ひゃあっ! か、楓……やだ、激しすぎ……くあっ!」
かおり「ちょ、ちょっと、なに勝手にフェラしてるんですか! この泥棒猫っ!」
楓 「梓姉さんのこれ……素敵です……」
かおり「離せって言ってるでしょーがっ! うううっ、そっちがそのつもりなら、私なんか……」
梓 「うあっ! かおりっ、やだっ、お尻はダメ……ああっ!」
かおり「うふふっ、梓先輩ここが弱いんですよねー♪ じっくりたっぷりねぶってあげますから」
そして完全放置された響子さんは、床にペニスを擦りつけ、自分を慰めるのであった。
やがて「ね、ねえっ……お願い、お願いだから、しごいてよおっ!」と泣き言を……(*´Д`)ハァハァ
涙・鼻水・涎・精液と、もう汁まみれのツユまみれの響子さん。
うわ、犯されてぇ…。
ところでふた千鶴さんって……やっぱ短s(ザシュ
包k(ザシュッ
逆に下(だけ)が立派ってのも萌e(ザッ
ふた千鶴さんなら、さっきマンションで柳川を貫いてたよ
千鶴さんは胸に栄養が逝かなかった分、下は立派なものです。
ただ朝立ちするとスーツに収まり切れませんが。
というわけで毎朝出勤前に妹に処理してm
>809
(・∀・)イイ
>>809 仕事でストレスがたまったら男を狩ります。
つうか会長秘書は机の下で常時口か胸を使ってます。
会議前なんかだと両穴精液で満たしてもまだ勃ってたり。
この時期は、学生の長期休暇を利用して、
妹たちを、休憩時間などに呼び出すというのはどうか。
_ ,. ,、
'´, ノiViヽ
i 从l リ)〉
/| lゝ゚ (フノ!
★ ノ⊂)i介!つミ.
\ ∴’// く_/,.〈__」
/ \ \ ( ̄) ’;§§:, 'ーし' /
∴⌒;⊃ \ \∵/;/,; (。A。 ) //
’ ; / \\\*,∴ ∨ ̄∨;, //
∧_∧. // ⊂⌒;,\★\’ ∩∴ .//∴’
(゚ ∀゚;.///
>>809 ’;・∴ \\\ ;(;ヽ///∴;*⊃
/★/;’ ノ)
>>810 \\ ’;:/★/
>>811;
///| | | <;,,:; \ ///;’*);,*
/ / (___)__) (・∀・’*’ ★ / (___)
815 :
名無しさんだよもん:03/08/21 09:37 ID:KiHwoMPm
>812、>813はOKなのか(w
ほしゅ
秘書がいるんなら、その娘を性奴隷にしてしまえば妹達は護れるだろ。
千鶴さんの下の角
(;´Д`)ハァハァ
千鶴さんの心情はともかく、
このスレ的には妹たちを護るべきなのか?(w
梓は合宿所で部員一同の肉便所。
楓は自室で自慰中毒なので
今日も初音が昼休みの性欲処理に。
手と口で一生懸命頑張りますが、時間が無いので
後ろに廻って可愛いお尻にあてがう千鶴さん。
いちじくしといて良かったと肛門と包茎から
精液を噴出しながら思う初音たんでした。
>820
タッチャッタ…
∧_∧
( ;´∀`) ハァハァ
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
散々自分でしたのだけれど、
濃い鬼の血の所為か、
騒いで静まらない楓のものを、
激務の疲れを表に出さず
優しく弄ってあげる帰宅後の千鶴さん。
柏木家長姉たる者、妹達の処女はしっかり護ります。
…童貞はまあ、個人の自由ということで。
初音たんの包茎ふたなりを容赦なく剥いてしまう楓たん。
初めて外気に触れてびくっびくっとしてるふた犬初音たんのオティンティンを
ざらっとした舌で舐め回すふた猫楓たん
826 :
名無しさんだよもん:03/08/21 16:26 ID:j66kUt1V
827 :
名無しさんだよもん:03/08/21 16:37 ID:gusmD92K
>827
こきすぎ注意! って梓に言ってるのか?
まあ梓は学校で公開自慰だからなぁ。
回数が多くなってしまうのは致し方ないかと。量も多いし。
830 :
名無しさんだよもん:03/08/21 19:10 ID:PS6Pl8jF
初音に「……届いた。」と言わせてみますか?
で、誤解して青くなる耕一と鬼になる千鶴さん、と。
・・・・・・・・届いた。
楓お姉ちゃんに
梓と千鶴の差は9センチ、と言ってみるテスト。
梓、巨根だな。
ナニは千鶴さんが大きい方が萌え
梓は絶対に仮性。
で、えちのたんび、まずは半勃ちの状態で
かおりに皮と亀頭の間に舌ねじ込まれてローリングですよ。
そのおかげでいつの間にやら皮オナーニ派。
838 :
名無しさんだよもん:03/08/21 22:24 ID:aovVR4h7
今夜は私、ヌキながら眠るでしょう
840 :
名無しさんだよもん:03/08/22 00:07 ID:k2nOcWP+
柏木家の女性はふたが鬼の衝動が暴走します。
……早漏?
>>841 早漏でも萎えないので、何度でもHが可能。
痕スレを見て。
「 血 の 体 育 館 裏 事 件 」
楓暴走。…………ガクガク(((( ;゚Д゚)))ブルブル
前スレがhtml化されないのは何故・・・?
今日は真夏日なので、佐祐理さんのモノも暑さで垂れ気味です。
舞と一緒にプールへ逝きましょう。わつき屋凶悪水着で。
>>845 プールよりポルノ映画を見に行って、イチャイチャしませう。
佐祐理さんが必然的に、偶然手にとるような場所に、
AVとかエロホンとか隠しておきたい。
俺は宿題やろうと偽って、図書館の隅っこに美汐たんを連れ込むか。
じゃあ俺は宿題やろうと偽って、図書館の隅っこにAVとかエロホンとか隠しておきたい。
充電中のマルチが発見し、ぷしゅーと気絶しながらもあそこはぎんぎんに。
その場面に都合よく遭遇するセリオ。
851 :
名無しさんだよもん ◆BF/SpOqQTQ :03/08/24 02:56 ID:iR7jloIH
_
/\ \
__|iヽ /li ̄/
/\ 〃 '⌒´`ヽ\ ニハハ
/ Kiミ!|ノノ))))〉
\/ .ノ ヘ.|l;゚ ヮ゚ノ|! ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
.((( と I!†iノ トテ…
/ )ノ fく/_/_|〉 トテ…
\/ し' ヽ_)
ここを通りたくば、股間のちぬちぬを見せていけ
みすずちんちんはひとりさびしいちんちん。
みんなに見られるとおもうとそれだけでかたくなってるちんちん。
ここでだしたら、どうなるのかな?
>>853 クラスの男の子が代わる代わるフェラチオ。
正直美観萌えの俺は、いつまでもしゃぶっている事が出来るだろう。
今日はそんな想像をしながら寝る。おやしみ
>美観萌えの俺
美凪×観鈴萌えってことか?
男子にフェラチオ、女子に手コキされてクラス全員廻って
ちんちんの皮赤く腫れ上がってもう何やっても反応しないってところで
満を持して背後からなぎー登場。
極太の剛直を観鈴の口で硬くさせた後に教壇に座って公開性交というわけですか。
>>855 エロヤロウ( ´∀`)σ)∀‘)
>>856 観鈴ちんはルックスはカワイイのだが、癇癪をもっていて
なかなか近づけない。その鬱憤が爆破した感じだな。
>>847 「どうしてこんな所に、こんな…あっ、ダメぇ!」
エロ本の表紙に反応して思わず勃起させてしまう佐祐理。
スカートの下からでもはっきりわかるほどに盛り上がる。
「隠さないと…」
「あれ、佐祐理さんじゃないですか。偶然ですね」
「ゆ、祐一さん!…どうしよう…」
あわてて背を向けると、そこには舞が。
「ほら舞、佐祐理さんの勃ってるのをいつものように鎮めてあげないと。」
祐一の言葉に促され、舞は佐祐理のスカートの裾を持ち上げた。
そして下着からはみ出した佐祐理のペニスを右手で掴み、しごき始めた。
呆然として現実を把握出来ないでいる佐祐理の眼は、舞の左手が舞自身の剛直を取り出すのをただ見つめていた。
佐祐理さんにエロ小説を朗読してもらいたい、
そしてスカートの前を観察したい。
「佐祐理のここ、すごく固い」
「嫌ぁ・・・見ないで・・・」
ふるふると首を振りながらも、舞の手を止めるようなことはしない。
「佐祐理さん、気持ちいい?」
「そんなこと・・・ありません・・・」
「正直になりなよ。エロ本を見て勃起したチンポをしごいてもらって、気持ちいいんだろ?」
「・・・そんな・・・違います、佐祐理は・・・」
「やれやれ、強情だね。おい、舞」
祐一の声に応じて、舞がスッと離れる。
「あ・・・」
「ほら、気持ちよくなりたいんだろ。本当のことを言えば二人でもっといいことしてあげるよ」
「もっと・・・いいこと・・・?」
こくり。
舞はうなずくと、先走り汁でぬるぬるになった佐祐理の鈴口を手のひらで撫でまわした。
「ひぁうううっ!」
「佐祐理のここ、二人でなめてあげる」
「・・・って俺もか、舞」
「嫌か?」
「・・・嫌じゃないけどな、佐祐理さんのなら」
「そういうことだから」
「あ・・・舞・・・祐一さん・・・」
>>860 膝枕してもらいながら、朗読。
「あれ、佐祐理さん。頭にナニかあたってるよ。」
そのまま、くるっと腹這いになって、ぱくっといただきます。
>>861 舞の89aのオパーイでパイズリ、フェラ&顔射をキボンヌ。
俺は舞のを佐祐理が、佐祐理のを祐一がフェラするシチュきぼん。
「き…気持ち良かったです。えっちな本を見ただけで勃っちゃいました。
舞にその、お、おちんちんを擦ってもらって、気持ち良かったです。
舞と祐一さんで、佐祐理のおちんちん気持ち良くして下さいっ!」
羞恥で両手で顔を覆い隠したが、佐祐理のペニスは期待で跳ね上がり粘液を飛ばす。
佐祐理の言葉に促されるように舞が座り、祐一がそれに続く。
二人は亀頭に舌を伸ばして鈴口の上でそれを重ねる。
最初は軽く舌を乗せ合う。そして鈴口の縁をなぞりながら徐々に絡めあう。
二人の舌が交互に鈴口に侵入すると、佐祐理は嬌声をあげて腰をひくつかせる。
舞は舌を鈴口に捻じ込みながら祐一を押しのけて亀頭全体を口に含む。
祐一は亀頭の先からカリの裏、下胴そして根元をなぞり上げたが、ふと舌を離す。
「舞、佐祐理さんのチンポを胸で擦ってくれないか?」
これから二人の舌で絶頂に達させようとしていた舞は祐一の言葉に疑問を感じたが、
祐一の思惑ありげな視線を受け素直にそれに従う。
無造作に服を脱ぎ、ブラのホックを外す舞。
佐祐理は二人による刺激が無くなって一息ついたが、舞の裸の胸が揺れるのを見、
またその頂点が硬く尖っているのを見つけて熱い吐息を漏らす。
胸を両手で支えて佐祐理のペニスを間に挟もうとした舞。
が、ふと思いついて両胸を佐祐理の口元まで持ってくる。
「……佐祐理、濡らして」
一瞬後、その意味に気付いた佐祐理は顔を舞の胸に近付けて、その狭間にいくらかこぼさずに
残っていた唾液を流し込む。粘性を持ったそれは泡立ちながらゆっくりと乳房の内側を滑っていく。
舌まで使って唾液を注いだ佐祐理の、その開いた口腔を確認すると、舞は佐祐理に魅せるように
両胸を左右交互に揺らして粘液を双丘に塗りたくった。
粘液の音と佐祐理の息遣いだけが部屋に残る。
「佐祐理さん、準備は良い?」
何時の間にか背後に立っていた祐一は、佐祐理の股間の下に自分のペニスを入れ、
両膝で佐祐理の足を閉じさせた。
佐祐理の手を取り二人のペニスを一緒に掴ませて先端を舞の乳房の間に誘導する。
「さあ、舞の胸と俺のチンポで佐祐理さんのチンポを気持ち良くしてあげるよ」
そう言うと祐一は佐祐理の腰を掴み剛直で佐祐理のペニスと陰核と陰唇を擦り上げる。
舞が自分の胸と祐一のペニスで佐祐理を責め立てる。
「ふ、ふあっ、さ、佐祐理のおちんちんがっ、舞とっ祐一さんに、犯されてっ……!」
続き、誰か宜しく。
868 :
1/5:03/08/26 01:05 ID:GZCMjerR
>>861 二人は佐祐理の前でそろって男根を取り出す。
祐一はファスナーを下ろして、舞はスカートをめくって。
両方とも既に、佐祐理の痴態を前にして固くそそり立っていた。
脈打つチンポをうっとりした表情で見つめる佐祐理。
「佐祐理・・・も・・・舞の、祐一さんの・・・お、おちん・・・ん・・・したいです」
「えぇ?佐祐理さん、はっきり言ってくれないと聞こえないよ」
「その・・・えっと・・・」
物欲しげな瞳を舞と祐一の下半身に交互に向ける。
「祐一、あまり意地悪するな」
「はは、悪ぃ。佐祐理さんがあまりに可愛いんで、ついイジメたくなっちまうんだ」
「佐祐理、ほら」
放課後も遅く、夕陽に染まる図書室。
机の陰になるようにして、舞は自らの体を床に横たえた。
「一緒にしよう、佐祐理」
「ほら、佐祐理さん」
「あ・・・」
とん、と軽く背を押すと、佐祐理はゆっくりと舞の上にまたがっていく。
「舞ぃ・・・」
「佐祐理・・・」
舞が口を開け、舌をちろちろと動かして佐祐理を誘導する。
そのまま69の体勢になると、佐祐理は遠慮がちに自らのペニスを舞の口に向けて突き出していく。
「早く・・・」
「ごめんね、舞」
869 :
2/5:03/08/26 01:05 ID:GZCMjerR
佐祐理の長茎が、舞の口を広げるように飲み込まれていく。
「んごぉ・・・」
「あ、ごめん舞っ!入れすぎちゃった・・・?」
「ダメだよ佐祐理さん、いくら舞の口が気持ちいいからって」
「ち、違うんです、こんなの初めてだから力の加減がわからなくて・・・」
言って佐祐理があわてて腰を引くと、せきこみながら舞は首を振る。
「けほっ・・・私は平気だから・・・もっと激しくしてもいい」
「ううん、ごめんね・・・」
「その代わり、私も佐祐理の喉を犯したい」
「え・・・」
「だってさ。だから佐祐理さんも思い切りやっていいんだよ」
ぐいっ。
祐一は重なる二人の横に立つと、佐祐理の頭を押し付ける。
「おごおおっ!!」
「ああんっ!佐祐理ぃ!!」
「気持ちいいか、舞」
舞はあえぎながら、こくり、と頷くのもやっとの様子で答える。
「舞も、してあげような」
返事も待たず、今度は佐祐理のペニスを押さえながら腰を押し込む。
「んは・・・まあうう・・・んぐ・・・」
深く飲み込みながら、舌で佐祐理のペニスをしごいているのだろう、頬のあたりがもごもごと音を立てて盛り上がる。
「んんんうっっ!!」
上になった佐祐理は舞の陰茎をくわえたまま首を振ってあえぎまくる。
870 :
3/5:03/08/26 01:05 ID:GZCMjerR
喉にまで飲み込んでしまってるので息苦しいのだろう、涙目になって必死に鼻から息が漏れるも、祐一が頭を押さえているから逃れることもできない。
「苦しかったら、早く舞をイカせてあげるんだ」
「んむう、んむうっ」
必死の呈の佐祐理は目で合図を返すと、こちらも舌で舞のペニスを刺激し始めた。
「いい光景だぜ、舞、佐祐理さん」
唇と男根の隙間からくちゅくちゅと唾液がかき回される音が漏れ聞こえ、時折その合間にあえぎ声が混じる。
「しかし・・・ヒマだな」
二人の淫靡な痴態を眺めるのも悪くないが、やはり何か物足りない。
「舞、ちょっと邪魔するな」
フェラしたままふるふると首を振る舞。
「違うって、俺も手伝うだけだ」
そう言って佐祐理の腰の後ろに回りこむと、祐一は目の前でぷるぷると揺れるふくらみにそっと触れる。
「んむん、んんんんっ!!」
異様な感触に気付いた佐祐理が首を振って抗議するが、構わず祐一は佐祐理の袋を揉んだりなでまわしたりする。
こりこりとした丸みを指でつまんでこねまわしてやる。
「きゃあああっ!!嫌です、そこ、やめてください祐一さぁんっ!!」
たまらず佐祐理は舞のペニスから口を放して声を上げる。
「ふたなりのくせにこんなにかわいい玉袋をぶら下げてるなんて反則だよ、佐祐理さん」
871 :
4/5:03/08/26 01:06 ID:GZCMjerR
「だからって・・・やぁっ、やめ・・・ひあうううっ」
抗議の声は途中で中断された。
袋攻めに加えて、ひくひくと蠢く佐祐理のアナルを指でほじり始めたからだ。
「ここのポッチが気持ちいいんだよな」
中指を奥まで突き入れて、ひっかくように前立腺を刺激する。
ぱっくり開いて蜜を垂れ流すヴァギナには舌を突っ込んでかきまわすと、狂ったようにあえぎ始める。
「ひ・・・あ・・・あ゛、はぁ!!!」
佐祐理のペニスがビクリと震え、絶頂が近いと判じた舞の舌使いが激しさを増す。
四点をいっぺんに攻められ、髪を振り乱して気絶せんばかりに痙攣する佐祐理。
「イキそうなのか、佐祐理さん」
答える余裕などないようだった。
それもそのはず、この時の佐祐理は既に絶頂を迎えていた。
女性器の快感に何度も繰り返し達すると、佐祐理のペニスにはさざなみのようにしびれが走る。
それまで感じたことのないような前兆に佐祐理の理性が警告を発したのだろう、不意にその瞳に怯えの色が見えた。
「あ・・・佐祐理・・・狂っちゃう・・・ダメ、嫌ぁ・・・」
「大丈夫だよ、佐祐理さん」
二本に増やした指で直腸の内壁をこすり上げながら祐一がつぶやく。
「そうなったら、二人で一生面倒見てあげるからさ」
舞もこくりとうなずく。
872 :
5/5:03/08/26 01:06 ID:GZCMjerR
「いやぁ、怖い・・・佐祐理、・・・佐祐理・・・何か来る・・・来ちゃうぅぅ・・・祐一さぁん、舞ぃ・・・!!」
「ほら、佐祐理さん。イッちゃえよ」
「あっ、ああ゛っ、あひゃあああっっっ!!!イクっ、イッちゃううう!!!」
ビュルルルッ!!
佐祐理の肢体が一跳ねしたかと思うと、舞の口に大量の精液が放出された。
精液を放出するごとに、腰をうねらせながらビクリと震える。
ぶぷっ、どぶるるるっ
舞の口に治まりきらない白濁液が唇から、鼻から溢れ出した。
「あはあっ、ひあああうううっ」
「すごいよ佐祐理さん、こんなにたまってたんだ」
じゅるるるるっ
苦しげながらも必死に精液を飲み干そうとする舞の鼻から、溢れた佐祐理の精液を吸い出す。
既に正気を失ってしまったのだろう、イキ続ける佐祐理は精液が出なくなってしまった後も、舞の喉の奥までねじこもうと腰を突き出す。
「はは・・・本当に狂っちゃったかな。大丈夫かい、佐祐理さん」
佐祐理から返事はない。
「このままケツマンコを犯したらどうなるかな・・・舞も興味ないか?」
「みまみま」
「だよな。もっと悶えるところ、見てみたいよな」
こくり。
うなずくと、舞は佐祐理の腰を押しのけるようにしてペニスを引き抜く。
「私も見たい」
「舞も、入れるか?」
「佐祐理は後ろ初めてだから・・・祐一、もらってあげて」
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
ケツマンコってホモ用語だと聴いたんだが・・・。
勘弁して欲しいね。
874はホモ
みさくら用語かと思ってた
リアルホモは消えてください
>>874 どうしてそれがホモ用語って知ってるのお?
ねえねえ。
ホモじゃなくてもそういう表現使うと思う。
まあ俺も や ら な い か ? を連想したけどw
みさくら喘ぎな佐祐舞……
「あひいっ、佐祐理、ちんぽからせーえき出るうううっ、出ちゃいますううううっ」
どぷっ びゅるるるるっ
「すごいな佐祐理さん、たまってたんだね♥」
ビクンッ びゅうううっ びゅうううううっ…
「ひゃあああっ、さ…さゆっ、佐祐理ちんぽ…ひきつるうううっーーーーー」
「佐祐理、いやらしい」
「うんっ、佐祐理は変態なのおっ 女のくせにっ、祐一さんにちんぽしごかれてっ せーえきふきだしてるうううっ」
>>868-872 いやーすげぇ…
仕事から帰ってきたばっかなのに1本ヌイちゃったよ。
個人的には玉付きなのがハァハァ
CAGEってソフトハウスの掲示板で載っていたのだが・・・違うのか?
違うなら・・・すまん。
訂正、CAGEと言う名のエロゲーメーカーの掲示板、だな。
もう駄目だ。
結構秀作のSSだと思うんだが、「ケツマンコ」の一言で
あらぬ方向に行ってしまってるな。
「ケツマンコ」なんてホモ用語があるなんて知らなかったから
別に気にならなかったけどな、俺は。
>>872 「佐祐理さん、大丈夫?」
「え…あ…?」
呼びかけると、虚ろな瞳が視線を返してくる。
だがそこから意思の光は失われていた。
「祐一、やりすぎ」
「何だよ舞、おまえだって」
悦んで佐祐理の精液を飲み干してたくせに。
言おうとして、ふと思いつく。
「舞、ちょっと口ん中を見せてくれ」
「…?」
どうして、と目で尋ね返される。
「いいから」
こくり。
うなずいて、素直に大きく口を開く。
「はい、あーん」
「あーー」
覗きこむと、舌の陰でへこんだ部分など所々に、白く濁った液体がたまっているのが見えた。
舞の口から佐祐理の精液の生臭い匂いが漂い、祐一の鼻腔をかすめた。
鼻から吸い出した味がまだ舌に残っている。
「これなら…」
886 :
2/5:03/08/26 23:33 ID:HkBjPftf
祐一は舞のおとがいに触れて口を閉じさせると、うつぶせに横たわる佐祐理をゆっくりと抱きかかえて起こす。
「舞、佐祐理さんにキスするんだ」
「それは…構わないけど…」
「なるべく深くな」
「…?…わかった」
首をかしげながらも、舞は佐祐理の唇を優しく奪う。
くちくちと唾液が混ざり合う音が漏れ聞こえ、佐祐理の喉がこくこくと嚥下を繰り返す。
やがて。
「けほ、けほっ!」
激しくむせかえる佐祐理。
「あ、戻った」
「けほ、けほっ…あれ…?舞…?」
すぐ目の前で自分をじっと見つめている舞の姿を確かめると、佐祐理は失われていた正気を取り戻すように辺りをゆっくり見回した。
「えっと…佐祐理、どうしちゃったんでしょう…」
「王子様のキスで目が覚めたんだよ、佐祐理さん」
「王子…様…?」
見つめる視線に、舞の頬が赤く染まる。
その表情だけで状況を理解して、佐祐理は舞に微笑みかけた。
「そうなんだ…ありがとうね、舞」
887 :
3/5:03/08/26 23:33 ID:HkBjPftf
「祐一」
「ん?」
「…佐祐理も私も、女だ」
「でも二人は子供、作れるだろ」
「それは…そうだけど…」
舞だけは納得いかないというように、わずかに眉をしかめていた。
「ま、ちょっと精液くさい王子様だけどな。でもお姫様のせいだから、仕方ないか」
「あ…今、佐祐理が飲んだのって…」
「そ。佐祐理さんのカルピス」
意識が飛んでいた間の出来事を想い、赤面する。
「佐祐理…いっぱい出しちゃいました…?」
「ああ、それはもう。舞が窒息しそうなぐらいにね」
「祐一が吸い出してくれた」
「…すみません…」
「別にいいよ。佐祐理さんのザーメン、とっても美味しかったから」
わざと使ってみた下品な言葉に、佐祐理はみるみる内に赤面する。
そして同時に、下半身も。
「佐祐理さん、さっき出したばかりなのにもう勃起してる」
「恥ずかしいです…あんまり見ないでください…」
888 :
4/4:03/08/26 23:34 ID:HkBjPftf
「って言われてもなあ。そんなに立派なモノ、目に入らないわけがない」
「嫌ぁ…」
顔を押さえてぷるぷると首を振る。
「そんなんじゃ帰れないね、佐祐理さん」
「…え?」
「さっき舞と相談したんだ。もっと佐祐理さんのこと、犯してあげたいよねって」
「はちくま」
「それに、佐祐理さんばっかりイッちゃってさ。俺達のここ、まだこんなになってるんだぜ」
「あ…祐一さんも、舞も…そんなに…?」
「佐祐理さんのこと犯したくて、ずっと待ってたんだよ」
「はちくま」
「そう、ですよね。佐祐理ばっかり気持ちよくなってたら、不公平ですよね」
二人から突き出される肉棒を両の手で触れる。
固くそそり立ち、先走り汁でぬめるそれを撫でまわす。
「あ…佐祐理…」
「佐祐理さんっ…」
「二人とも、一緒に来てください。佐祐理は、みんなで気持ちよくなりたいです」
ごめん、4レスしかなかった
(*゚∀゚)=3ハァハァ
いいなぁ・・・
892 :
貼り紙:03/08/27 10:40 ID:/07FuZBu
*******警告!!*******
ここにこんな(>>868-
>>872)
ハレンチな行為をするものがいる。
心当たりのあるものは
すみやかに
やめること!!
いや佐祐舞をターゲットにしている以上、その関係にやっかみを抱いた者の仕業と思われ。
ということは犯人は佐理舞のわりと近くにいる人物でかつふたなりにそれ程嫌悪感を抱かない
或いは自身がふたなりな人間と推測される。
第一容疑者として真っ先に挙げられるのは矢張り生徒会長の久瀬である。
が、彼の場合その犯行はその性格上これよりも遥かに複雑且つ自分に目先の利がある行動に
なるはずであり、警告一レスなどという半端な行動には出ないであろう。
むしろ意外な真犯人として美坂香里が挙げられる。
妹のふたに欲情しつつも近親相姦の禁を破れないでいる香里。
>>868-872を読んで何回もヌいた後、慙愧と嫉妬の念に駆られてつい煽りレスしてしまったと。
もっとふた栞を書けと。
……まあ偶然佐祐理さんとすれ違い、思わずストークして
>>868-872を見てしまって
佐祐舞二人の胸に自分のふたも埋めて欲しいいいんちょの仕業である可能性も
否定できないわけですが。
私のことはほっといて言うたやろ!
いいんちょは自分の胸で一人パイズリするのに飽きたんだな
三人組に嬲られるいいんちょキボン
レミィの太いのでめろめろないいんちょも悪くない。
非標準語コンビ。
三人組もふたですか?
吉井、松本はふた。
岡田のみノーマルで二人に前後から突かれまくる。
そろそろ海も終わり。
我らがいいんちょは白ビキニですが、当然モノがはみ出てしまいます。
とりあえずわら帽子で隠しますが、それで擦るにはいささか問題が。
そこでたまたま会った三人組の力を拝借。
夏の暑い日差し、焼けるような砂浜、そして沢山の海水浴客を背に
吉井の口・松本の胸・岡田の尻にありったけの精液を注ぎこんで
ようやくいいんちょうのふたは落ち着いたのでした。
浩之「俺とはする気ないのかよ…」
>>902 なんだよ、いいんちょのふたは俺に任せろといいつつ
夏休み3日目にして、ケツの穴がすり切れたヘタレが(W
_
'´ ヽ.`ヽ、
{~"/リ{`´}ハ`
yメ(,'!゚),(!) ふぅ、すっきりしたわ
,'⊂)l卯iつ
"' く」つ_〉
⊂(。Д。⊂⌒` し'ノ ⊂(。Д。⊂⌒ ⌒つ。Д。)つ
↑吉井 ↑岡田 ↑松本
目先の快楽に自ら飛び込み刺しつ刺されつな松本
その場の流れと股間の欲情についつい流されてしまう吉井
そして二人やいいんちょに挟まれて精液便所と化すも
被虐に悦びを感じてしまう岡田
輸入品であります。
_
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 あははーっ。
ん|l !l.^ヮ゚ノ! これで舞と一つになれますねーっ。
.!⊂ 卯つ
ノ!| l っリ
____ ' し'ノ
くんh〉▽
>>903 志保「それはヒロじゃなくて、図書室で自分のアナルを使って
私のチンポを犯そうとして、大ケガを負った橋本先輩だって。
ヒロは結構ガバガバよ。私の巨根もすんなり受け入れたし。」
三人組のキャラがわからないから楽しめないなぁ。
ちゃんと公式に設定されてるんだろか?
GTHの三人組でいいんじゃね?
てす
_| ̄|○なんか色々な意味で負けた……
いや……あそこまでのサイズだと日常生活に支障をきたしそうで嫌だぞ俺は。
まああの大きさだと収納することが出来ないわけで、当然露出したままだから近づく者も無く……
Σ(゚д゚)これが翼人の呪い?!
>>915 俺が見かけたら、すぐさま飛びつくけどな。
こんな大きなものが中に入ってくるんだと思うとゾクゾクします
ところでそろそろ次スレだよな。
誰がいい?
前スレに候補があった舞か?
あんまスレタイ関係ないよなw
KanonKanonと来ているから、葉っぱでいいキャラいなかったかなとざっとログ読んでたら
「オガタリーナはフタナリーナ」というスレタイを思いついてしまった。
>>921 しかしそれではCtrl+Fの検索で掛からないという、
栞はふたなりスレの時の欠点を繰り返してしまいます。
カタカナだとかからないのか。
でも単にふたなりーなにすればすむことだな。
これをスレタイにするならばの話だが。
次スレ案 その2
「森川 由綺 は ふたなり です!!」
,》^《´ ~ヽ《
/(( ノリノヽ))^〉〜♪
ヽノ人(l^ヮ゚ノ!(◎
(⊂)iヽルiつ‖
(( く人つン
し'ヽ)
とりあえずAAにするとこんな感じか。まあスカートひらひらでふたがわかりにくいのは勘弁。
で、
>>1のテンプレは「私、冬弥くんを犯したわ」パンパン由綺とのちんぽビンタ合戦?
それとも諸田真ふたなりバージョン?
>>924 次スレ案 その3
「森川 智之 は としゆき です!!」
間違えてる人意外と多いぞ。
927 :
雲丹:03/08/29 21:58 ID:wW27UiKP
ふーたーばーのふーのー字はーふたなりのふー
まぁそれはそれとして、ステージの上で張り詰めてしまったナニを振り回しながら、観客に向かって白いものをぶちまける由綺萌え。
………はっ、デジャビュ。
この感触は確か清水スレのおりは(略
>>927 ていうか「彼氏彼女の三重奏」の後編を早く書いてくれ。
秋子さんスレより・・・
>971 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/08/29 01:27 ID:05of+wAT
>産みたい。
>
>ふたなり秋子さんに孕まされたい。
ケテーイ?
なにが
要するに秋子さんは非童貞だが処女だということだろ。
そのスレの
>>971が名雪の母なわけだよ。
まあいくみんスレでも同様な話題は出ているわけで、
つまり秋子×いくみんで名雪が生まれた、その瞬間に我々は出会っていると。
まあ
>>930は琴音ちんにAFされてろってことだな……いや待てむしろ俺と変われ。
933 :
930:03/08/30 02:43 ID:Zz2RnY/F
もう遅い。琴音ちんの童貞は俺がいただいた。
フタナリ愛好家である我々が、ふたなりをキモイなどというスレに行けようものか。
まあ確かにKanonふたなり編は初回限定版手に入れるのが難しかったからな。
つうか発売後に広告掲載開始って何よ。事情はわからんでもないが……
中でもあゆENDの評価高いからな。ふたあゆで駄スレの一つも立てたくなるか。
オレは狂気に犯された佐祐理と香里に監禁凌辱されるBADENDの方が好きだが。
937 :
名無しさんだよもん:03/08/30 08:29 ID:MTxp7bLF
雛山 理緒 も ふたなりです !!
と言うのはどうだろ?
いや、単に理緒の名前が付いてるスレが少ないから選んだだけなんだけど(ヲヒ
すまん、sageにチェック入れるの忘れてた。
『やはり 長森 瑞佳 も ふたなりですか!』でお願いします。
>>940 じゃあ、『長森 瑞佳 は ふたなりだよもん!』でいいよ…
『宮路 沙耶 は ふたなりです !!』
ふたスレ住人の漏れはPLAYMのTOP絵がどうしてもそう見えてしまう・・・
こうなったら、
『葉鍵キャラ は ふたなりです!!』
にしちまえ。
>>934 これを受けて敢えて「月宮あゆ は ふたなり です !!」を推薦
キャラスレと紛らわしいという意見も出てるし
以降は「葉鍵キャラはふたなりです!!part○○」
にしてはどうか?
1の煽り文をキャラが担当するとか…。
>>945 賛成。個人的には「葉鍵キャラは『みんな』ふたなりです!」
として欲しかったけどまあ良いか。
ふたなりでないキャラが羨望の余りふたを犯すということもあるわけだし。
羨望なのか…?
↓次スレよろ
950 :
名無しさんだよもん:03/08/30 22:10 ID:A7bNCz82
954 :
1/5:03/08/30 22:48 ID:6RTFrX++
>>911-917 「にはは…また嫌われちゃった…」
勃起したペニスをさらしたまま、観鈴はつぶやいた。
クラスメイトが走り去っていった方を眺めてため息をつく。
女の子に男性器がついているというだけで気持ち悪がられるのに、その尋常ではない大きさゆえ観鈴には一人も友達がいなかった。
「別に、犯そうとか何かしようとか思ってないんだけどな…」
友達になろうと思って、声をかける。
初めは仲良く話せるのだが、友達になれそうになると勃起してしまう。
観鈴の意思に反してスカートが盛り上がり、立派なテントが設営される。
勃起をコントロールしようと叩いたり揉んだりしてみたりするが、もちろんそんなことで静まれば苦労はない。
逆に充血はより激しくなり、隠せないほどカチカチに昂ぶってしまうのだった。
「どうしてこんなになるかなあ…。なかなか小さくならないんだもん…」
友達になりたくて、観鈴は何とかして勃起を我慢しようと頑張る。
でも意識すればするほど、ペニスは固く、高くそそり立ってしまうのだった。
「メッ」
ぺしっ、と叩いてみる。
余計に大きくなる自分のちんぽを眺めて、観鈴は今日何度目かになるため息をついた。
「はぁ、もういいや。観鈴ちんには一生友達なんてできないんだよね、きっと」
観鈴ちん。
幼い頃からの、観鈴のあだ名。
由来はもちろん、その大きなペニス。
ちんぽの観鈴、略して観鈴ちん。
955 :
2/5:03/08/30 22:51 ID:25qBCK8e
「仕方ないよね。わたしのおちんちんのこと、知らない人は誰もいないんだもん」
いつもカバンでスカートを押さえている、町の有名人。
観鈴ちんの半径20メートルに近づく者はいない。
前かがみに歩く観鈴に、通りすがる人の誰もが避けるようにして視線すら合わせない。
「にはは…」
乾いた笑い、全てを諦めきったような笑みを浮かべる。
「観鈴ちん、困った。どっかでオナニーして精液出さないと、町中を歩けない」
一人ごとをつぶやいて、堤防に向かう。
そこは、彼女のお気に入りの場所。
「いつも風が吹いてるから、気持ちいいんだよねー」
ひとりエッチの汗を優しく乾かしてくれるそこは、観鈴の定番オナニースポットだった。
「あれ?」
先客がいる。
そこには、一人の男が寝転がっていた。
「誰かな、あのひと。…この町のひとじゃないみたい」
大きなバッグ、着古した着衣。
寄っていく。
「こんにちは」
声をかけてみるが、返事はない。
「寝てるんだね、この人」
自分から逃げ出さない男を見て、観鈴の中で何かがもたげた。
「ちょっとなら、いいかな…」
スカートをまくってペニスを海風にさらすと、男の口に押し当てる。
「起きない、よね」
ずぶぶ…
ゆっくりと静かに、男を起こさないように慎重に、自らの男性器を沈めていく。
「あっ…何、これ…」
初めての感触に思わず声が漏れる。
「気持ち…いい…よぉ…」
くちゅっ、くちゅっ…
口の中の唾液をかき混ぜる音が響く。
「あはぁっ、ごめんなさいっ…気持ちいい…あ、ダメ、ダメェっ!」
どぷっ!ぶぷうっ
観鈴の男性器から吐き出された精液が男の口に注ぎ込まれる。
男は無意識に嚥下するが、飲みきれない白濁液があふれて唇から滴り落ちた。
「はぁ、はぁ…すごい量、にはは…」
恍惚とした表情でつぶやく。
と、
「げほっ!うげ、げほおっ!」
「わ…」
あふれる精液で息ができなくなった男が、むせかえりながら飛び起きた。
観鈴はあわててペニスを引き抜いて、スカートの下に隠す。
「うげほっ、う゛が…」
ひとしきり咳こんだあと、男はぼんやりと空を見上げた。
「…なんだ、寝てたのか俺…」
「こんにちはっ」
しでかしたことを気取られないよう、できるだけにこやかに挨拶してみる。
「…ん?」
怪訝そうな顔で見上げる男。
「でっかいおちんちんですねっ」
「…あ?」
言われて、よくわからないままに下を向く。
「…って何で俺はチンポ掘り出したまま寝てるんだっ!」
「えと、えと…」
しどろもどろに慌てる観鈴に向き直る。
「おまえか」
「知らない、観鈴ちん何にも知らない」
「ずっとそこにいたんだろ」
「ううん、さっき来たばっかり」
「…ほんとかよ」
「うん、ほんとほんと」
「……」
納得の行かないという表情で視線を外す。
「口の中が妙に生臭くてどろどろしてるんだが」
「カラスさんがおしっこでもしたんじゃないかな?」
「なんでやねんっ」
「何か飲み物、いります?」
胡散臭いものを見るような目で見返される。
「なんか怪しいんだよな。つーかそのスカートの盛り上がりは何だ」
「え…あれ…?」
いつの間にか勃起していたスカートをあわてて押さえる。
「何でもないですよー、にははっ」
「んなわけあるかい!ちょっとスカート見せてみろっ」
「わ、だめっ」
スカートを無理やりめくりあげると、そこには見慣れた物体が下着からはみ出していた。
「おまえ、男か」
「え、違う違う」
ぱたぱたと手を振る。
「…ふたなりなの」
ムヒョー
えっ?終わり?
そして↓次スレよろ
↑次スレよろ
つーか観鈴ちんが往人のチンコ掘り出す場面、書き忘れてた。
69になるはずだったのになぁ。
>>929-931 秋子さんスレの971の中の人ですが…
そうか、そうだったのかぁ!(W
ということで、二人目もがんばります…
ていうか960は新スレ立てる気ゼロだな。
じゃぁ、970が立てると言うことで?
966 :
雲丹:03/08/31 18:29 ID:S2NpGo4o
あと4レス。
まぁ埋めたてる手間が省けていいかもしれない。
>>928 まだ覚えてくれてた人がいたとは……ちょっと嬉しい。
完結させた時には、すでにスレが亡きものになってたもんだから。
次スレが立ったら、即死回避代わりに投下させて。
967 :
928:03/08/31 21:49 ID:+7nyM+jw
>>966 いえいえこちらこそ。ある種書き逃げみたいな感じでレスしちゃったんだけど…
なつきスレとは、また違った浩平受けに期待しています!
_'7/)__
《フ´ ' `く|
∩i /ノノノ))〉
))f!(l.゜ ヮ゜ノ! < にゃり
(( ⊂ つ
|| x 〉
`` し'ノ
969 :
968:03/08/31 22:28 ID:ZPrdORAa
ゴメン、間違えて書き込まれちゃった…鬱だ、掘られてきます。
葉鍵キャラはふたなりです!!part3
あははーっ
葉鍵キャラはみんなふたなりなんですよーっ
_ _ |i ┼
「`Y´ ヽ , '´ ヽ. !|
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 __i ノノ))))〉!|
ん|l !l.^ヮ゚ノ! 〉 >!l ゚ ‐゚ノ| _!|_
.!⊂ 卯つ Z((く/jつつ !!
ノ!| l っリ )) l っリ
____ ' し' ノ ____ ´ し'ノ
くんh〉▽ くんh〉▽
前スレ
倉田 佐祐理 は ふたなりです !!
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056346667/
次スレマダー?
>>972 お疲れ様でした。
埋め立てはどうしましょうか?
>966
個人的には>780の続きをお願いしたいなぁ。
勃った勃った!
新スレが勃った!
勃った勃った!美汐が勃った!
犯った犯った!真琴を犯った!
_
「`Y´ ヽ
└ァ!ミ!ノノ))) 〉 あははーっ。
ん|l !l.^ヮ゚ノ! 今度のは袋つきですよーっ
.!⊂ 卯つ
ノ!| l ηリ
____ ' しω
くんh〉▽
脱腸言うな
脱肛?
玉名市希望
むしろ佐祐理さんの玉蹴りきぼんぬ
とか言ってみる。
>また、金玉を持つ者は妊娠できないので無意味です。
はぇ〜、佐祐理は出来ますよーっ。
「…私もできる」
「だよね、舞ー。佐祐理たち、お互いの子供を妊娠してるもんねー」
「…ごめん、佐祐理。私のは佐祐理の子じゃないかもしれない」
「はぇ〜、じゃあ誰のーっ?」
「……」
「あ、そっか。祐一さんのかもしれませんねー。佐祐理たち危険日に3Pしちゃいましたからー」
一方が卵巣でもう一方が精巣に発達?
祐一「佐祐理さん、なんか最近吐き気がするんだけど…」
「……祐一、玉、揉まれるのが気持ちいいの?」
「ん……あぁ」
「……? 玉、一個しかない」
「へ?」
「祐一さん……佐祐理のおちんちん、もう我慢できません。お尻、いいですか? いいですよね?」
「わ! ちょっと待って! ……あぁっ!」
「……佐祐理、いきなり突っ込むのは良くない。切れると数日は使えないから」
/⌒ヽι⌒ヽ
〃⌒⌒`ヽ
.(((ノ))ソ)ゞ.i
i(´∀` リ i 今からここは渚様のスレだ!
( llつllつ 文句のある奴は蹴り殺すぞ!
⊂ヽ. ゚ | ドカッ
ヽ゚_ノ
/⌒ヽι⌒ヽ
〃⌒⌒`ヽ
.(((ノ))ソ)ゞ.i
i(´∀` リ i 秋生が抱いたとき、早苗は処女だったか?
( llつllつ
⊂ヽ. ゚ | ドカッ
ヽ゚_ノ
「……佐祐理、そこはお尻じゃない」
「え!?祐一さん…そこ…!?」
996 :
631-639のシチュを流用:03/09/04 21:19 ID:IeAuGS7B
「……神様が、おかあさんを元気にさせるために授けてくださった力なら……」
「はぇ? 胸が膨らんできました……?」
「……祐一もわたしたちと同じ体だった」
埋め立て支援
「……私より大きい」
999 :
名無しさんだよもん:03/09/04 21:33 ID:fzVfXBYF
999
999ゲトー and 1000ドゾー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。