主人公 俺(田中栄介)
先生 葉子さん。
先輩 初音姉さま。
同級生 天沢郁未。観鈴ちん。
後輩 初音ちゃん。
幼馴染 長森。
姉 千鶴さん。
妹 殺ちゃん。まこぴー。
友人 最高。
意味がわからん。基地外か?
友人は北川だろ
知能指数61……
おい長谷部悠作。この従兄弟なんとかしろよ。
誰彼
7 :
プロローグ:03/06/16 16:06 ID:NJyw/KUM
オレ田中栄介。童貞。
ある日女が全部死んだ。
この先どうなるんだろう。
何だこのスレは?
でもおもろそうだからもっと盛り上げれ
住所不定の大道芸人が唯一の友人というのは悲しい設定だな
誰か俺のためにSS書け。
先輩、後輩が初音かよ。ワラタ
国崎「う…キツ…。」
田中「ぎゃあああああ!ゆ、許してくらはいィィィィ!」
トゥルーエンド。
祁答院マコトが妹か…
>>10 試しに聞いて見るんだが、どんな内容をご所望ですか?
俺、田中栄介 18歳の高校二年生、ちなみに1回ダブリ
ダブった所為で幼馴染の長森から避けられるようになった
クラスでも浮いて、誰も話し掛けてこないし、むしろ苛められ気味
家族からも「留年するような奴は家族じゃない」と空気扱い
さわやかな朝、以前なら長森が迎えに来てくれていたのだが
避けられてる上に最近彼氏が出来たらしいので、もうそ迎えに来てくれるは事は無い
彼氏と幸せそうに通学する長森を俺の部屋から静かに見送るのが日課になっている
ほんとうに幸せそうなその顔を見ると死にたくなってくる。
もち平安編もある。
19 :
14:03/06/16 21:23 ID:ntTwszf4
義母 秋子さん。
隠しキャラ 神奈。
追加します。
んじゃ
>>15の続きで。
「いつまでも引きこもってないで学校くらい行きなさい」と
決して目をあわせようとしない千鶴姉さんに吐き捨てられたので久しぶりに登校。
玄関で鉢合わせた真琴に「こっち来ないでよぅ」と跳び蹴りを入れられた。
学校に着き下駄箱を開けたら上履きが無かった。また比良坂先輩に捨てられたのだろうか。
教室に入り自分を捜すが机が無かった。また天沢さんに隠されたんだろう。
ひとり寂しそうにしていた神尾さんがにこやかに笑いながら挨拶してくる。
「田中君友達いない。わたしと同じ、にはは」
思わずひっぱたいてしまったら泣き出してしまった。
鹿沼先生が冷たく言い放つ。
「田中さん、帰ってください。あなたはこのクラスに必要ありません」
泣きながら鹿沼先生の指示に従った。千鶴姉さんになんて言おう……。
もしくは殺ちゃんとまこぴーで萌え話。
24 :
名無しさんだよもん:03/06/16 21:37 ID:yFlDt+oa
少し痛い良スレか?
主人公 俺(田中栄介)
先生 葉子さん。
先輩 初音姉さま。
同級生 天沢郁未。観鈴ちん。
後輩 初音ちゃん。
幼馴染 長森。
姉 千鶴さん。
妹 殺ちゃん。まこぴー。
友人 最高。
義母 秋子さん。
隠し 神奈。
じゃあ
>>22の続きで
仕方なしに下駄箱に戻る、途中留年前のクラスメイトとすれ違ったが目を逸らされた。
靴の中に画鋲と犬の糞と猫の死体が詰められていた。これも比良坂先輩がやったのだろう。
むかついたのでささやかな抵抗でそれらを比良坂先輩の下駄箱に移した。
次、学校に行ったら確実に殺されるだろうが、もうどうでもいい。
裸足で外に出て、家に帰っても千鶴姉さんから折檻を受けるのが怖くて帰るべきか考えていた。
そのまま考えながら歩いていたら不良に絡まれ、財布を丸ごと奪われた。
半べそかきながら呆然としていたら目付きの悪い銀髪で黒いTシャツの男が近づいてきた。
違うんだ。俺が望んだのは萌え燃え話であって、グロ話ではないんだ。
フラグキター?
>>27 わかった、
>>26から微調整してみる。
「おう田中、メシ食いたいから金よこせよ」
親友の国崎が首を絞め上げながら挨拶してきた。
不良に取られたと素直に言うと唾を顔にかけられた。
「なんだよ、財布持ってなきゃおまえなんかダニ以下だぞ?」
無職に言われたくない、って言いたかったが黙っていた。
前にそう言ったら親友の国崎に川に落とされたから。
明日、必ず持ってこいと男の約束をさせられた。
だって言う事聞かないと俺が初音のパンツを盗んでイケナイ事してるって千鶴姉さんにチクるって言うから。
膝にローキックを一発入れられて親友の国崎と別れた。明日どうしよう。
30 :
三告平:03/06/16 22:06 ID:qf4GCwWK
(・∀・)イイヨイイヨー
主人公の境遇萌え。
そのうち気付く。
自分はどうしてこんなアホのためにSSを書いているのかと。
得るものは何もない。
そのうち気付く。
家に帰れば殺ちゃんと秋子さんと初音ちゃんが慰めてくれる。
33 :
偽:03/06/16 22:11 ID:rn9VskCy
>>31 スマン、もう気付いてしまった。
でも俺は後悔はしないゼ。だって
>>1があんなに喜ぶ顔を見れたのだから。
貴重な青春の一ページさ。もう来ねえよ!
↓それではエロ話をどうぞ。
じゃあ
>>29の続き
夕方まで公園で遊ぶ幼女を眺めハァハァな妄想に浸りながら時間を潰した。
学校が終わる時間に合わせて家に帰ると千鶴姉さんが男を連れ込み燃え上がっていた。
こっそり覗いたが、姉さんの洗濯板状の物体を目撃し逆に萎えた。
この男も物好きだな、と思いながら自室に戻る。
とにかく明日金を作らねばならない
考え抜いた俺は、5分後には真琴の部屋の引き出しを漁り、下着を数着抜き取った。
真琴の部屋をこっそりと抜け出した瞬間、継母の秋子さんと鉢合わせた
空気扱いの俺を唯一人間らしく扱ってくれる人だ。
「栄介さん、何をしているんですか?」
と尋ねられたがうまく言い繕ってその場をしのいだ
この人にだけは心配をかけたくないので、俺の置かれている立場や今日あった出来事等を話す事は無い
>>33 乙
下着を入手して部屋に戻る途中でマイシスターの初音ちゃんとエンカウント。
あにあにが悩みでも聞いてあげようか、と話しかけた瞬間
「ひっ」
と呻き声を残して自分の部屋に全力で走り去ってしまう初音ちゃん。
あれは蜃気楼だ、と自分に言い聞かせながら俺も部屋に帰る。少し泣けた。
部屋に戻り、先ほど入手した初音の下着を確認する
さっきは急いで盗ったのでよく見てなかったが、初音もいつまでもガキじゃないんだなぁ
と一人しみじみしながらムラムラしてきた俺。
とりあえずこれをネタに抜く事にした。その後風呂に入って寝た
―翌朝、いつものように俺の部屋から彼氏と登校する長森を見送る
あの彼氏、折原とか言う奴だったか…
とりあえずノート一面に「折原死ね」と134回書いた。新たな日課になりそうだ。
昨日、俺が覗いていた事に気付いていない千鶴姉さんから蔑んだ目で
「さっさと学校逝ったらどうなの?」と言われ"折原死ね"を216回目で止めて家を出て学校に向かう。
勿論、金に代える目的で入手した初音の下着を持って。
だがその時の俺は、昨日比良坂先輩の下駄箱に行った行為の事を忘れている事に気付いていなかった。
この時に気付いていれば、俺は学校になど行きはしなかっただろう…
主人公 俺(は射精した)
先生 ムスカさん。
先輩 くくりさま。
同級生 巣鴨睦月。。
後輩 将門ちゃん。
幼馴染 蔵女。
姉 となえさん。
妹 ハニー。ミルキー。
友人 最高。
俺との萌えSSを誰か書いてください。
主人公 俺(1◆iq61PcZU/2)
先生 でじこ車さん。
先輩 じごぐる姉さま。
同級生 美坂香里◆b3KaorilJA。美坂香里◆zTc.KKaorI。
後輩 マイケッシャちゃん。
幼馴染 長谷部。
姉 ねこかめんさん。
妹 さわたしちゃん。ひよまん。
友人 最高。
41 :
偽:03/06/17 21:55 ID:9xRnnOVz
>>39 萌え? よしきた、まかせろ。
>>37の続きからな。
「田中君、ちょっとよろしくて?」
やばい、すっかり忘れてた。校門の前で綺麗な黒髪をなびかせながら殺気を放ってるのは比良坂先輩だ。
「こちらにいらっしゃいな」
俺は体育倉庫まで連れて行かれた。両手を不思議な糸状のモノで縛られて逃げられなかった。
中に入ると腐りかけた猫の死体が転がっていた。昨日比良坂先輩の下駄箱に返したヤツだ。
比良坂先輩が優雅な物腰で訊いてきた。
「田中君は朝餉は食べてきたのかしら?」
泣きながら食べました。戻しながら食べました。
ウジの歯応えが忘れられません。歯に挟まった毛が取れません。
「ご馳走様くらい言えないのかしら?」
くすくすと愉快そうに忍び笑いをしながら上からたぱたぱとなにか液体をかけてくる。
「かなこに持ってきてもらったのだけれど……」
比良坂先輩がマッチを擦った。
「ぎゃっ!」
「あら便利、よく燃えるのね、灯油って」
必死に転げ回って火を消そうとしたが、灯油の染み込んだ学生服は燃え上がる一方だ。
パチパチと髪の焦げる音がする。
俺は体育倉庫から駆け出し金網をよじ登ってヘドロ臭いプールに飛び込んだ。
学生服と一緒に初音と真琴の下着も燃えてしまった。俺の髪の毛も。
俺の未来は灰色だ。
age
萌え萌えですなあ
44 :
名無しさんだよもん:03/06/17 22:45 ID:qKqErMmn
では方向修正しつつ
>>41の続きで
髪が燃えた臭いはとても臭くて、藻が張ったプールの臭いもとても臭くて
臭くて、惨めで、汚くて…腹の中の汚物も全て吐き出し、なんとかプールから這い上がり
全身の火傷にのた打ち回る俺。
そんな俺を見て比良坂先輩が冷たく言い放つ
「あら、まだ生きてるのね」
次は何をされるのかと恐怖に慄く俺。
「そのしぶとさに免じて今日はこの位にしてあげるわ。」
汚物を見るような目で見下しながら比良坂先輩はそう言い、去って行った。
この女…いつか犯してやる、と心の中で誓いながら、俺は意識を失った。
気が付くと俺は病院のベッドの上だった。
全身が包帯で覆われてミイラ男状態だ。
そして、俺を心配そうに見ている人がいた
そう、唯一俺を人間扱いしてくれる人、秋子さんだった。
その時の俺には秋子さんが本当に天使のように思えた。
46 :
名無しさんだよもん:03/06/17 22:47 ID:AciCXf6m
>>45の続きで
俺の肉体のなかでも、最も愛しい部分は、なんとか死守した。
初音ちゃん、早くお見舞いに来て、あにあにに尿瓶でおしっこさせてくれ。
まあ、秋子さんにしてもらっても、十分嬉しかったのだが。
しかし、今は秋子さんと交代で来た千鶴姉さんが居るのみ。
「あら。もうお昼ね。ご飯にしましょう。」
ご飯…ね。正直なところ、あの酷い朝餉以来、まったく食欲がない。
蛆虫のぷちぷちとした歯ごたえを思い出し、全身に鳥肌が立った気がした。
…今の俺には、サブイボが出来る肌すら無いが。
続きです。
などと考えていると、いきなり口を開けられ、管のようなものを喉の奥まで突っ込まれた。
見ると、千鶴姉さんが静かな…湖面のような目でこちらを覗き込んでいる。
「話は、初音から全て聞きました。」
…え?
「下着泥棒を、繰り返していたそうね。」
…やばい。ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ。
「秋子さんにいつも言われてるでしょ。だめよ。食べ物を粗末にしたら。」
ポンプの力で、ゆっくりとチューブの中を流れてきたのは。ああ、匂いでわかりました。
また会ったね。猫さん。
さらに、原型をとどめた、というかまだ生きてる蛆虫まで…。
「ぶげごゥ…おげえぇぇぇえぇ」
必死に吐き出そうとするが、火傷のせいでうまく喉が動かない。
モゾモゾという蠕動すら感じられる蛆虫と、感覚が麻痺するような悪臭を放つ腐肉が、
ゆっくりと喉を流れてゆく感覚に、俺は悶絶した。
俺の未来は灰色だ。
目を覚ますと部屋は暗く、静まりかえっている。どうやら小一時間失神していたようだ。
これがエロゲーだったら一番好感度の高い女の子がお見舞いそして間髪入れずベッドイン、
という2ヒットコンボを入れてくれるんだろうが、残念ながら俺にはフラグが立っていないようだ。
仕方がないので、まだ登場していない殺ちゃんやいくみんのエロ画像を妄想しながら眠ることにした。
明日こそは人間用の食事ができますように。
夢。
夢を見ている。
51 :
偽:03/06/18 00:29 ID:Jkw9GxSR
んじゃ
>>49の続きを。
次の日、親友の国崎が見舞いに来てくれた。
「男の約束を破るな」と、動けない俺にエルボーを落とす義理堅い親友の国崎。
曲がったことが許せないのだろう、今時珍しい好青年だ。
親友の国崎は朝イチに来てから日が暮れるまでずっと病室にいてくれた。
「不味い、味が薄すぎるぞ」
二日ぶりに見た人間用の食事は三度とも全て親友の国崎がたいらげてくれた。
味が気に食わないのか一皿たいらげる度に開いた食器を投げつけてくる。
最後の食事を終えた親友の国崎は挨拶もせずに帰って行った。
決して俺のことを役立たずと言わない親友の国崎の優しさに涙がこぼれた。
最初から期待してなかったのだろう。
俺の未来は真っ暗闇だ。先が見えねえ。
1さんに優しさを与える良スレ
初音姉さま出せやハゲ
>>51の続きを
それからというもの、親友の国崎は毎日現れては
俺の食事を横取りしていった。
お陰で俺は5日間何も食していない。
空腹で瀕死の状態だ。
おまけに親友の国崎は看護婦から友達思いのいい奴と思われて
ちゃっかり好感度アップしてやがる。その上看護婦口説いて貢がせてるようだ。
親友の国崎は無職だがルックスがそこそこいいので羨ましい
今、包帯で隠されている俺の顔は醜く焼け爛れているのだろう
完治して元どおりになる事はあるのだろうか。
奇跡が起きない限り期待できそうに無い。
俺の人生真っ暗だ
色々考えていると鬱になって来るので
妹の真琴と初音と一緒にお風呂に入ってハァハァする妄想に浸りながら現実逃避。
「お兄ちゃん、背中流してあげるね」
「駄目、初音。お兄ちゃんの背中は真琴が流すのよぅ」
「じゃあ初音には前をお願いしちゃおっかな〜」
「うん!一生懸命洗うからね。」
妄想が極限に達した時、俺は射精した。
その瞬間、秋子さんが病室に入ってきた。
このスレ、みんなが優しくて面白い
もっと
>>1を萌え転がしてあげてw
ところで初音ちゃんは後輩じゃないの?
>>55 すまん、素で間違えてた
ってか殺ちゃんって誰だ?
>>56 アリスソフトの大悪事のキャラ。初音姉様以来の萌えキャラ。
58 :
1:03/06/18 06:14 ID:Ygvoi+4m
俺が初音姉様を惨殺する話、まだー
「俺が主人公ならこういう配役をキボン」スレにしちゃってもいいと思った。
ていうか痛さ覚悟でちょとやてみたいとおもた。
第2の横田スレの予感!
>55
漏れが>36で間違えたせいだろうな。
同居している後輩という設定で勘弁してくれ。
のだった。
すっげー楽しいスレだ・・・
SS乙です・・・
俺が悪党に絡まれたかなこを助けて、かなこが俺に人目惚れして初音姉様に
復讐する話を書いてください。
65 :
_:03/06/18 16:39 ID:/BzwXGl7
67 :
名無しさんだよもん:03/06/18 17:40 ID:iWukZaEC
>>64 まあ待て。物事には段取りというものがある。
>>54の続きを。
俺は、部屋に漂うあの匂いに秋子さんが気をとられないように、
涙ながらに、今どれほど自分が飢え苦しんでいるのか、訴えることにした。
「……(パクパク)」
…。
………。
………………。
火傷の後遺症か。5日間何も食べてないせいで、気力が無いからか。
声 が 出 な い 。
続きで。
口を鯉のようにパクパクさせている俺。
俺の下半身あたりを見た後、秋子さんは微笑んだ。
やばい、勘付かれたか・・・?
「あらあら、お腹が空いたのですか?じゃあ、売店で何か買ってきます」
そう言うと、秋子さんは俺の下半身の後始末をしてくれた後に部屋から出て行った。
がちゃっ
10分後、秋子さんが帰ってきた。
「こんな物しかなかったのですが・・・よろしければ」
と言っておにぎりを俺の口元まで持ってきてくれた。
この瞬間ばかりは、俺は忌々しい蛆の食感も忘れおにぎりにかぶりついた。
秋子さんが神様に見えた。
「では栄介さん、私はこれで。お大事に」
と言って秋子さんは出て行った。
5日ぶりのまともな食糧は本当に美味しかった。
栄養も体中に回り、大分落ち着いたところで今度は復讐の衝動が俺を襲った。
あの時俺は誓った。比良坂先輩を犯してやる、と。
その衝動が体を動かし、俺は病院から抜け出した。
直死の魔眼が欲しいです。
71 :
偽:03/06/18 21:31 ID:Jkw9GxSR
>>70 まあ待ちなって、こう言うのは前置きが大切なんだから。そんじゃ
>>69の続きをば。
比良坂のヤロウに復讐をしようと病院を抜け出したのはいいが、ここで俺は重大な事に気が付いた。
俺は比良坂先輩の家を知らない……。
いきなり挫折しそうになりどうしたものかと思案に暮れた。
学校で朝まで待つか……家には帰りたくないし。つーか帰れないよ。
不法侵入で捕まったら困るな、公園で一夜を過ごすか……。
やっぱり病院に戻ろうかな……なんか情けねえなあ、俺っていつもこうだ、留年したときもこうだった。
ガードレールに座って呆然としていると、俺の前に誰かが来て立ち止まった。
「こんなところにいたんですか……」
その落ち着いた口調に思わず顔を上げる。
鹿沼先生だ。
先生は俺の顔を見ると無言で脇に抱えていたハンドバッグを漁りだした。
「えっと……ありました。田中さん、これを……」
バッグから出したものをゆっくりと俺に差し出す鹿沼先生は、僅かに微笑んでいるようにも見えた。
先生の笑った顔は初めて見た……素直に綺麗だ、と思った。
俺は照れ隠しに先生から受け取ったものを乱暴に開けてみた。
……退学届けだった。
「出来れば今週中にお願いします」
俺はステキな笑顔の鹿沼先生をこれ以上見ていたくなかったので、
それには答えず明日に向かって全力で走り出した。退学届け片手に。
俺の明日はこっちでいいのか?
「あはははははははははあはは」
別にイカレたわけではない。はずだが口を開くと乾いた笑いしか出てこない。
それにどうして俺は退学届けを手に持ち続けているんだろう。
まさか出す気なのか? 出した時点で>1の先輩同級生後輩という項目の前に「元」が入るんだぞ?
知恵遅れのパツキンに
「にはは、元同級生の田中君は人生の落伍者だから私がジュースおごってあげる」
とか言われる屈辱を味わうハメになるんだぞ!?
もう何もかもどうでもいい。そう思った俺は武田商店に向かって歩き出した。
>>72の続きで
「にはは、今はまだ同級生の田中君は人生の落伍者になる予定だから私がジュースおごってあげる」
………。
先客がいた。そして一言目がこれだ。
この、ふつふつと湧き上がるやるせない気持ちをどうしたらいいんだろうか。
手の中で、退学届けが汗を吸ってヘロヘロになるのがわかる。
辺りは真っ暗だし、この場でこの知恵遅れを俺が頂いてしまってもよいのだろうか。
よいのですね?
待て。非常に大切な事を忘れていた。
武田商店。
ここは…。我が親友国崎の根城とも言うべき場所。
さらに彼は、夜の散歩という風流な趣味を持っていた。
危険すぎる。
しぶしぶ奢ってもらったどろり濃厚を啜りながら引き返す事にした。
軟らかいベッドで眠れる日が来たら、自動販売機のチカチカする明かりの下で
観鈴ちんを犯しまくるシュチュをオカズにしてやる、と、心の中で捨て台詞を吐きつつ。
たしか近くに神社があったか。夜露がしのげる場所といったら、もうそこしかない。
あそこなら我が親友国崎とエンカウントする可能性も無いだろう。
このスレおもろいので、あげさせて貰うよ。
まぁ、悪夢や絶望みたいな黒シチュの前振りならまだ許せるな。
早く霧島診療所で直死の魔眼を移植してくれ。
>>75まあ待て。物事には順序と言う物がある。
73から。
取りあえず神社に着いた。夜中の社と言うのは面妖な雰囲気である。
俺は周囲に人気がないのを確認し、社の中に入ろうとした。
・・・境内の後ろに誰かいる?!
それは人ならぬ雰囲気を漂わせていた。
カーン カーン カーン
何かを強く叩く音が聞こえはじめ、俺の恐怖心は最高潮に達していた。
俺は・・・
1 真相を確かめることにした
2 構わずに境内で寝る
3 逃げる
さあ
>>1よ、選んでくれ
1 真相を確かめることにした
戦うぜ!
俺は真相を確かめることにした。
コソーリと近付いていくと、甲高く響いていた音がぱたりと止んだ。
同時に、さっきまであった気配も消え失せていた。
周囲は静まり返り、自分の鼓動が聞こえるほどだ。
耳が痛い。
負けるものか。戦うと決めたんだ。
ここで引いたら何も変わらない。そんな気がする。俺はゆっくりと歩を進めた。
逆に今進めば全てが変わるかもしれない。いや、きっと変わる。
退学届だって無かった事にしてくれるかもしれない。
国崎も俺に飯を奢るようになるだろう。
長森は男を捨てて俺を選ぶ。妹達は俺と風呂に入りたがる。
吸血鬼の責任を取るようにだってなる!
俺はいつの間にか走っていた。全速で境内の後ろに回りこむ。
音がしていたのはここだ!
瞬間、後頭部に強い刺激を受けた。俺の目の前はマジで真っ暗になった。
81 :
S&S:03/06/19 20:51 ID:riXIMjx2
やっぱこのスレ最高におもしれえよ・・・
≫1
SS書きも忙しいんだからちょっとでいいからマターリ逝こうぜ!
では隠しキャラの為に
>>79の続きを
そのまま目の前の闇が広がっていく。
…………………………
…………………
「…いな…ぞ…!…何処…隠れ……!」
突然騒々しい声が聞こえて目を覚ます俺。どうやらしばらく気を失ってたようだ。
俺は何故かかなり汗ばんでいる、暑い、なんか暑すぎるぞ
なんか周りが赤いし…まさかこれって…火事?
あの女に火を付けられた恐怖がよみがえり、身体が震えだした。
ってさっきの奴、し、し、証拠隠滅で俺を消しちゃう気?
突然の事態にパニクりまくる俺。
「そっちを探せ!逆らう者は切り捨てろ!」
何?何ですか?燃やすだけじゃ飽きたらず念の為止め刺しに来るんですか?
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいやだいやだいやだ俺まだ童貞なのに死ぬのは嫌だああぁああぁ
あの女に復讐を遂げるまではぁぁあああ
妹達と風呂に入るまではぁああああ
長森を取り戻すまではぁあぁあ死にたくないいいいいぃぃぃ
もう混乱しまくりの俺。
俺は混乱のあまり気付いていなかった。
周りから聞こえるのは時代劇でしか聞かないような台詞ばかりだった事に。
そして、俺が居る所も明らかに時代を感じさせる場所だった事に。
だんだんと声が近づいてきていた事にも気付いていなかった。
突然、俺の目の前の戸が蹴破られ、人が現れた。
俺は目を疑った、何故かと言うと
そいつは大河ドラマの中でしか見ないような服を着ていたから。
何?ひょっとして時代劇の撮影?良かったぁ、俺死ななくてすむじゃん。
そいつは俺の存在に気付くといきなり
「翼人の娘の居場所は何処だ!言わねば斬る!」
と鬼のような形相で聞いてきた。
この人、演技に夢中になってんのかな?カメラ何処だろ?
と周りを見回していると、
男は黙って手に持っている刀を振り下ろした。
気が付くと俺は頬から出血していた。
え…本物…?何、何なのこれ?どうなってんの?やっぱ俺死ぬの?
再びパニクりついに失禁してしまう俺。
まさかまさかまさか…タイムスリップ?うそだろ〜〜〜〜!!!
腰が抜けて動けない俺めがけて、再び刀が振り降ろされる
俺のファーストキス…無機物とする事になるのかなぁ…
俺の人生、洒落にならないほどお先真っ暗。
もう覚悟を決めて、最後くらいは登場させてやろうといくみんの机擦り付けオナニーを想像していた瞬間、俺を斬り付けようとしていた刀の動きがぴたっと止まった。
「も、物の怪か? なんだその奇っ怪な面は…」
どうやら俺の焼け爛れた顔にビビっているらしい。鏡なぞ持ち歩いてないので自分ではわからないが、きっと大変なことになっているんだろう。
「俺を斬ると祟りがあるぞ…死にたくなければ立ち去るがよい」
失禁しながらもハッタリをかます。その直後、走り去っていく目の前のおっさん。
俺様に刃向かおうとは百年はえーんだよザコが。他人に聞かれると斬られるので脳内で呟く。
とりあえずその辺の死体から刀を拾い上げ、まずは安全そうな場所を探すことにした。
お。その場でハッタリとはなかなか根性あるなぁ田中。
誤爆スレの長森と田中に激萌えた・・・ハアハア
高野山の坊主どもを刀でバタバタと切り倒し、
神奈の母親を助け、神奈の愛を得て現代に戻る。
いい話の予感。
89 :
名無しさんだよもん:03/06/20 20:09 ID:PbmlRx4C
主人公 俺(大場謙児)
先生 常磐沙夜先生
先輩 梓先輩。綾香先輩。
同級生 皐月たん。ゆかりたん。志保。
後輩 初音ちゃん。葵ちゃん
幼馴染 あかり。
姉 千鶴さん。香里姉さん
妹 栞。まこぴー。
友人 九品仏大志。佐藤雅史
眠っている潜在能力:特質系念能力者
親:仕事で海外行って不在
おれはこっちの方がいいな。
90 :
名無しさんだよもん:03/06/20 20:21 ID:VTxOqaOI
>>59>>89 まぁ待て、ものには順序が・・痴障に言っても無駄か。
カエレ(・∀・)
>>88 SS書いているのは俺一人ではない。しかし。
惨めったらしいヤシなりに、一花咲かせてやりたいと思ってる。
最後まで見届けろ。その時おまいは神になるかもしれない。
>>85の続きで。
「ひい…ひい…」
俺は一人、山を上ることにした。
最近運動不足だったせいか、かなりしんどい。
しかし、「この苦しみは、初音ちんも(俺の脳内で)味わった苦しみなんだ。だったら、俺だって!」
と自分に言い聞かせるたびに、全身に不思議な『ぱうわー』がみなぎる。
苦しみを共有するというのは、結束を深めるものだ。つくづくそう思う。
しかし、ついに体がいうことをきかなくなってきた。ここいらで一休みするか。
と、その時、木の上から人が降ってきた!
その人は、心なしか我が親友の国崎に似た丁寧な口調で、俺にこう訊いてきた。
「貴様らは、誰の命令で動いているッ!」
やべえ、この人も刃物持ってる…いつから世界は既知外だらけになってしまったんだ…。
まともなの、俺だけかよッ!
「無関係か。まあいい。顔も見られたしな。貴様には死んでもらうッ!」
そういうと、その人はゆっくりと刃物を振り上げた…。
続き。
「柳也っ!何をしておるっ!」
絶体絶命の俺を救ったのは、少女の声だった。
「…ッ!………ッ!」
「………ッ!」
「………………。」
なにやら、俺を切り殺そうとした男と、少女がもめている。
しかし、分かった事がただ一つだけある。
『あの少女は、初対面にもかかわらず、俺に惚れている。』
そうでなければ、ピンチの俺を救うはずがないッ!
よし、彼女を素敵にストーキングしよう。
そう心に決め、もう一度男達の方に向き直った。
すると、すでに話し合いは終わったらしい。
とりあえず、少女の名前だけでも聞いておこう。そうしよう。
しかし、直接本人に訊くのも躊躇われる。ここは、仲直りの意味もこめて、男の人のほうに訊くか。
俺は、男の人に近寄った。
「そうだな、とりあえずこいつは…。」
「え?」
ガスッ!
頭蓋骨にヒビが入りそうな強烈な一撃を食らい、俺の意識は白く途切れた。
脱線し過ぎな気が。
>>93の続きを
目が覚めると俺は、猿轡をされ両手足を縛られていた
俺は必死に抵抗しようと試みるがうめき声しか発する事が出来ない
「む゙ぐ〜〜む゙ぐ〜」
先ほど柳也と呼ばれていた男が近づいてくる
さっきのハッタリが効くかと思って必死に睨み付けたのだが、周りが暗かった所為なのか
この男にはそういう脅しは無駄なのかは解らんが、無意味だった。栄介ちん、ピンチ。
「悪いが、しばらくその格好で我慢してもらう。運が良ければ誰かに見つけて貰えるだろう」
男はこう言い、木の根の窪んだ部分に押し込められ、さらに葉を被せられた。どうなるんだ俺。
「時間稼ぎの為だ、すまんな」
そのまま男達は去っていった
せめてさっきの娘の名前、聞きたかったなぁ…
身動き出来ない俺、この先どうなるんだろう…
なんかどこにでもある糞リレーSSになっちまったな
急につまんなくなってきた
そして大抵こうなるのは鍵がらみ・・・黄金パターンだな
>>97 つまらないものをつまらないと言って何が悪い?
糞SS書いてる奴はさっさと死ね
99 :
96:03/06/21 01:24 ID:VzmcAG5I
>98
こいつ、漏れじゃないからな
少なくとも漏れは>73までは楽しく読んでた
もう死にたい。
いつからこうなってしまったんだろうか。
周りの女は例外なく俺に対して蔑みの視線を向けるばかり。それも家族や教師すら。
直接的な原因は留年なんだろうが、その原因である長期欠席は国崎の貧困を救う為だ。
我が親友の危機を見逃すことなぞ、絶対にできるわけがない。
しかし、その結果がこのザマだ。
日本の教育制度は親友が餓死するのを黙って見過ごすことを推奨しているのか?
俺はこんなところで終わるわけにはいかない。
ってかマジでつまらんよ。
自己満足だけの糞SS書いてんな。
外野は黙って見ていろ。いまから俺のサクセスストーリが始まるのだから。
このスレにおいては( ´,_ゝ`)プッ
だ っ た ら
て め え が 書 け
で煽り対策は万全。
104 :
偽:03/06/21 13:38 ID:ocVygtVt
ここで言われてるSSってのはサディスティック・ストーリーの略かね?
サイドストーリーとして読み書きしてる人っておるん?
>>102 応援してるゼ。君には幸あらんことを願ってるよ。
ショート・ショート
何ここ?
何処が面白いんだ?
書いてる奴は最高傑作とでも思ってんのかね。
思う分は勝手だが脳内だけで済ませろよ
汚物を人前に晒すな
つまんねえ言われた作者が荒らしに転職か・・・あまりに定石どうりの展開に涙でそうw
作 者 必 死 だ な
設定無視して過去に行ったのが原因だな。とマジレス
111 :
名無しさんだよもん:03/06/21 21:07 ID:iDu7k0jk
113 :
青紫:03/06/21 21:14 ID:J3rha2eZ
俺にまかせろ。
だったら
>>83以降あぼ〜んしてリセットしろよ
とりあえず変な流れに持ち込んだ
>>83は氏ね
このスレもうだめぽ
>>83までは毎日このすれを読むのが楽しみだったのにな……
中卒引き篭もりの
>>83は、足りない頭で一生懸命考えたんだろうね。
はっきり言ってあんたさえ居なければこんな事態は起きなかった
もう二度と現れるんじゃないぞ
120 :
名無しさんだよもん:03/06/22 10:54 ID:ofo3+R2k
≪誤爆スレから≫
>>68の続き
俺は縋るような気持ちで秋子さんに手を伸ばした。
「ひっ……いやっ」
カウパーとザーメンでどろどろに汚れた俺の手を、ずざっと大げさに後ずさりながら避けられた。
「あ、わ…私っ、帰りますっ!」
一度も俺の目を見ることなく、秋子さんが振り向いて出ていこうとしたとき、
長森が花束を持って病室に入ってきた。
「あ、あら…瑞佳ちゃん…」
秋子さんの声が若干震えている気がした。
「あれ、秋子さん? こんにちは。どうして秋子さんがここに?」
「どうしてって…瑞佳ちゃんも……え、栄介さんの…お見舞いに来たんじゃないの?」
露骨にイヤそうな顔をしながら首を捻る長森。
「栄介? わたしはこうへ……あっ…」
俺の顔を確認して、しまった、と言わんばかりの表情を浮かべた長森は、
「ごめんなさい、部屋を間違えました。それじゃあ秋子さん、また……」
壁に向かってそう言うと、俺には一瞥もくれずにさっさと出ていってしまった。
「あ…じゃ、じゃあ私も…」
気まずそうだった秋子さんも追いかけるように出ていってしまった。
隣の病室からなにやら声が聞こえる。
『浩平〜お見舞いにきたよーっ』
『盲腸くらいで大げさな…』
壁に耳を立ている俺がいた。
121 :
名無しさんだよもん:03/06/22 10:57 ID:ofo3+R2k
その続き
『ほら見ろ長森、つんつるてんだろう』
『や、やだっ……こ、浩平、どこ見せてるんだよ!』
『綺麗に剃られただろう、ほれほれ』
『わ〜っ、ばかばかっ、そんなとこ出さないでよっ』
『んなこと言いながらしっかり見てるし。長森はスケベだな』
『だ…だってぇ…』
……折原の野郎っ、なにやってやがる!
『うっ…そ、そうだ長森…上手いぞ。もっと強く…』
『ん…うぅん……あっ浩平の、おっきくなってきた…』
…………。
『あっ、まだちょっと痛いよ、浩平……』
『長森のなか…あったかいぞ…』
『やだ…あっ……ああん…こ、こうへっ…そこっ…あはっ』
……死にたくなってきた。
壁越しに隣の病室から聞こえてくる嬌声は、ちょうど俺がノートに350個目の
「折原死ね」を書き殴り終わるまで続いた。途中、三回オナニーした。
その間、俺の病室には誰も来なかった。親友の国崎がいないと看護婦さんも寄り付かないらしい。
……早く退院したい。でも家には帰りたくない。幸せってなんだろう。
713 :名無しさんだよもん :03/06/18 19:41 ID:Jkw9GxSRよ…。
さぞかし無念だっただろうな…。
藻前こそ、このスレに相応しい人物だった…。
83以降はアボーンして79の続きから書けばいいんでないの?
>>122 もうちょっとだけ病院に。
>>121の続きから。
しばらくすると、秋子さんが戻ってきた。
その顔には、いつもの穏やかな笑顔があった。
「ごめんなさいね。私、さっきは取り乱してしまって…。」
ああ、俺が人に謝られたのは、本当に久しぶりな気がする。
秋子さんは、俺を人として扱ってくれる、この世で最後の人なのかもしれない。
秋子さんは、俺の身の回りの世話をすると、部屋から出て行った。
入れ替わりに入ってきたのは、まこぴーだ。
「あうー、なによこの臭い。あんたね、少しは秋子さんの気持ちも考えなさいよね」
へ?
「秋子さんはねー、あんたの治療費を稼ぐために必死で働いて、くたくたなの!
それを、変態じみた行為で驚かしたりして…。」
そうだったのか…。
穴があったら入りたい気分………。
「でもね、秋子さんさっき、稼いだお金を全部、貧しい子供たちに募金してたよ?」
再び…へ?
「ふふーん♪下着泥棒にはお似合いの末路ね〜」
俺…どうなるんだろう…。
さっさと初音を倒すぜ。
>>83は隠しキャラの神奈を無理なく出すための展開だったと擁護してみるテスト。
まあ、天から主人公に災いを降らせて喜んでいるような登場のさせ方がよかったかもね。
軌道修正もされたし
>>1もまだ居る
まだだ、まだ終わらんよ!
127 :
偽:03/06/22 23:48 ID:DniS6mgg
つーか、何時からここリレースレになってん(w
ちょっと夢見がちで謙虚なウブさの
>>1を萌え転がすスレだと思ってたよ。
>>121 お褒めに与り恐縮だがこっちに貼っちゃいやん。
>>124 倒してどーする。そのうち誰かが押し倒すからまあ待ちなって。
つーわけで
>>100と
>>123の続き。
128 :
偽:03/06/22 23:49 ID:DniS6mgg
「で、刀とか翼人ってなによぅ。あんたまた変な妄想してたでしょお…キモいなあ…」
秋子さんと入れ替わりに入ってきたと思っていた真琴が妙な事を言う。
「あんたそれで留年したくせにまだこりてないわけぇ? バカみたい」
ああそうか、また妄想して時間の感覚がおかしくなったらしい。
去年は中間テストの最中に、斜め前の席に座ってた天沢さんの制服から透けて見えるブラ紐にはあはあ
しすぎて妄想しながらオナニーしてたら停学くらったんだったっけ。忘れたい過去の一つだ。
「自分で縛って猿轡までして教育制度がどーたらとか……入院する病院まちがえてなあい?」
そ、そうか、さっきまでの、俺の妄想かぁ…あはははは。
……よかったあ、どこからどこまで妄想でどこからが現実なのかいまいち判然としないが、
俺の手元に退学届けがないのだけは確かだ。我ながら自虐的な妄想をしたもんだ。
「そ言えばさっき瑞佳おねーちゃんに会ったのよぅ、なんかテカテカした顔してたのよねえ…」
……それは現実かよチクショウ、今日中にノートを使い切ってやる。
「あー真琴もう帰るよっ。臭い匂いが移っちゃう……。秋子さんに言われていやいや来ただけだし」
お前が手に持ってるほかほか湯気を立ててる袋の入手経路はわかった。
だからこれ以上本当の事を言わないでくれ。情け無くなってくる。
オマエの顔を見た瞬間ときめいた俺が馬鹿みたいだ。
「あ、そうだっ。退学とどけだっけ? あれ、秋子さんが持って帰ったからね。
千鶴おねーちゃんのハンコがいるんだってさ。後はまかせといてくださいだってさ。じゃね」
元気良く出ていく真琴と閉じる扉をぼんやりと見ながら考えた。
現実ってなんだっけ。俺の世界はドコナノデショウ?
>>偽氏
>>121での発言だけどな。このスレを潰したくなかったんだよ。
他のスレで偽氏の作品見て以来、職人な偽氏のレスを虎視眈々と狙ってたわけ。
>>123は漏れだったし、ID:Jkw9GxSRが偽氏だとわかった今、
これで偽氏からのレスは計二回な。
別に認めてもらったわけじゃないが、それでも嬉しいわけよ。
ブシつけだが、これからも精進する故、漏れのコテ親になってくれないか?
130 :
偽:03/06/23 07:58 ID:0cRmS3iI
誤爆がおれだとわかった今て、同じIDでここにSS落下してやってるじゃないか、気ずけよ!第一文体でわかるだろ?
いったい、おれのどのスレでの活躍を見て、そんなこと思ったんだ?気になるじゃねえか
まあいい、おれの常駐スレ、三十個まで言えたら望み道理にしてあげようじゃねえか
・俺の専用最高のエロゲー
・スレタイ合成スレ
・葉鍵的SSコンペスレ
・( ノ゚Д゚)おはよう〜( ノ-Д-)おやすみ vol.4
・ジョジョの奇妙な葉鍵【HELL 2 U!】
・葉鍵キャラが3%の確率で質問に答えるスレ♪ #9
・許すまじ、高野山金剛峰寺!巻之十六
・子供ができたらなんて名前付ける?
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・ - Routes - part12
・葉鍵キャラを激しくクンニするスレ
・葉鍵リレー小説総合スレッド 第6巻
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・★ なげやりな 葉鍵キャラの1日 ★ 復刻版
・樋上いたるのみかん寝日記 その7〜落書編〜
・長谷部の野望 同人群雄伝
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・自治スレ20 腐れオマンコ
・【イケメン】祐一はなぜあんなにモテるのか【再考】
・日本葉鍵話
・オタには猫嫌い居ないってほんとですか?
・AIRアニメ化キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
優しくしてくれる秋子さんが自分に気が有りだと勘違いして口説こうとするが、
実は秋子さんじゃなくて未夜子さんを口説いてしまう展開キボンヌ。
>偽氏
観念して望みどおりにしてやれw
あと続ききぼんっす
>131
IDがスリーセブン
詩子さんがいない時点でだめだったんだよ、このスレ
詩子さん召喚あげ
初音姉様が活躍しない時点でダメ。
詩子さんまだですか?
>>130 カッコイイ名前だな。どーでもイイが、誤字多いぞ。
>>131 スゲえな、一番上以外一つも当たってねえ(w
>>129 うーん……本気でスレを潰したくなかったってーならここに書くような話じゃねーと思うんデスがね…。
コテ親ってのがよくわかんねんだけど、名付け親みたいなもんデスかいの?
>>128の続きで
久しぶりに国崎が面会に来た。
最高に面白いものを見せてくれると言う。
ああ、そういえば彼は不思議な人形劇が出来たんだっけ…。
ベッドから動けない俺をなぐさめに来てくれたんだ、きっと。
持つべきものは友だよな。
しかし彼は、懐から一本のテープを取り出し、ビデオデッキにセットした。
観鈴『ゆ、往人さん、ビデオに撮るなんて恥ずかしい…』
往人『いつもより濡れてるぞ、観鈴。』
観鈴『が、がお…。』
ぴた ぴた ぴたっ
観鈴『わ、そんなので叩かないで〜。』
往人『そんなのとは酷いな。いつもこれで気持ちよくしてやってるのに』
…。
観鈴『イクっ…ゴールしちゃう!観鈴ちん、ピンチ』
往人『じゃあ…こっちはどうだ…初めてだろ?』
観鈴『み…観鈴ちん、だぶるピンチ…』
………。
観鈴『往人さん、今日は外に出してくれた』
往人『ビデオに撮ってるからな。後で証拠になるとやばいし……。
撮り終わってからまた相手してやる』
観鈴『が…がお…』
ぴた ぴた ぴたっ
観鈴『も…もう硬くなってる〜』
………………。
持つべき…もの……は…友だよ………な……。
嬉しいのか悲しいのか、自分でも分からないが。
涙が止まらない。
>>139 悪かったです。以後気をつけます。
葉鍵キャラに暴行受けるスレで感動したのです。
>>131は漏れじゃないのですよ。
名付け親ですね。分かりにくくてすんません。
143 :
偽:03/06/24 01:46 ID:WyIiwcXg
144 :
偽:03/06/24 01:47 ID:WyIiwcXg
つーわけで
>>1よ、俺も
>>141ばりにエロ度を上げてみたゼ。早く帰ってこいよ!
ビデオ鑑賞が終わった後、食事を終えた親友の国崎は食器もそのままに帰っていった。
胸の奥から沸き上がる理不尽な怒りと下半身に集まった血液を落ち着かせる為、オナニーする事にする。
下着をおろし、先ほどの神尾さんの痴態を思い出しながら剛直をしごき上げる。
途中で誰か入って来ないかと辺りに気を配りながら……あれ?
……テッシュがねえ!
きっと親友の国崎が俺の行動を予想して持ち帰ってしまったのだろう。以心伝心ってヤツだ。
だが甘いぜ親友の国崎め…こんな事もあろうかとテッシュだけは大量に確保してあるのだっ。
あのテレビ台の下になっ、ふははははっ!
俺は剛直を握ったままテレビ台のところまで行き、引き出しを開けてクリネックスの箱を取り出す。
歩きながらしごくのも悪くないものだな…………あれ? ビデオデッキに……。
こ、これはっ! デッキにテープが入れっぱなしじゃないか!
ぬかったな親友の国崎め、テッシュに気を取られてテープを忘れやがった!
……これはありがたい、さっそく使わせてもらう事にしよう。
ビデオの電源を入れるのももどかしく、備え付けのテレビに百円玉を入れながらも擦り続ける俺。
「や、やばい……もうイく……」
ああ、テープが再生される前にイッてしまう…。くそっ、せめて神尾さんの顔にかけてやるぞ!
俺が古くさい備え付けのテレビジョンに熱い欲望をぶちまけたのと、
土俵中央で断髪式を行う貴乃花のアップが映し出されたのはほぼ同時だった。
「た…貴乃花!?」
どうやら親友の国崎はテープを入れ替えてから帰ったようだ……。
国崎にこんな機転が回るとは……親友の意外な一面を知って手首を切りたくなってきた。
下半身丸出しでテレビをテッシュで拭く。貴乃花をふきふきしてあげてるみたいで首を吊りたくなる。
「……あっ!?」
入り口から聞こえてきた声に下半身丸出しで振り向くと後輩の初音ちゃんが石のように固まっていた。
この部屋の窓、開くのかな。飛び降りたい。
俺が初音姉様を力で圧倒する話をお願いします。
強く情にもろい。それが俺のキャラです。
それか、俺が浩平の妹のみさおを救う話とか、む感動的なものを。
1VS初音姉様&郁未
をしてほしい。
後輩の初音ちゃんはしばらく固まったままだったが、我に帰ると
決して俺のほうは見ずに
「た…田中先輩ってそういう趣味…だったんですね」
と震えながら言った。
これ以上関わりたくないような口調に聞こえたのは気のせいだろう。
俺は何事も無かったかのようにズボンを穿き直す。
そして初音ちゃんの手には手紙らしきものがあるのを確認した。
もしや、ラブレター?
もぅ、初音ちゃんったらシャイなんだから…
そんなことしなくったって俺はいつでも受け入れ準備OKだぜ!
「さぁ、俺の胸に飛び込んでおいで♪」
俺は両手を広げるポーズをとった。
「本当は来たく無かったんですけど、比良坂お姉さ…比良坂先輩から手紙を届けるよう言われて…
とりあえず、コレ読んどいて下さい」
さりげなく酷い言い方をして、初音ちゃんは足早に部屋から去っていった
命令だからしょうがないような感じだったのは気のせいだろう。
あの女、やっぱやりすぎたと思って反省したのか?
せめて詫びの一言位書いてないかと思って封を切ると…
指から血が出た。痛い。痛いぞ・・・。
封の中身はカッターの刃が敷き詰められていた。
あの女、絶対に犯してやる。と復讐を新たに誓う。
そしてカッターの山に隠れて紙切れが一つ。
何か書いてある
「明日夜九時満月の晩、学校の屋上にいらっしゃいな」
>>1 連レスしないでモチツケ、物事には段取りというものがある。
これからどんどん活躍して行くと思うからもちっと待ちなはれ。
152 :
名無しさんだよもん:03/06/24 14:00 ID:dG+VffIH
153 :
1:03/06/24 16:54 ID:8fKtP6Vf
わかったよ初音は諦めた
優しく筆下ろしの手伝いしてくれる秋子さんで我慢する
↑は偽者。
俺は葉子さんを初めての人だと決めているのだ!
ちなみにMOON.関連スレの1/10ぐらいは俺が立てたものだ。
>>149の続きで
オナニーばかりしていて、時間の感覚がややズレかけていたが、
今は午後の3時か…。
約束の刻限まで、あと30時間。
無論、全て修行と作戦立案に費やすつもりだ。
しかし、この包帯でグルグル巻きの体で、どうやって、どこを修行したら良いのか。
…我ながら、愚問であったか。
ビルドアップすべき場所は…ここだぁぁあぁぁぁあ!
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしっ!
ビデオに撮る。荒縄で縛る。利尿剤を飲ませる。浣腸する。
鞭でしばく。鏡の前でオナニーさせる。ロウをたらす。
ふふふ、次々と素晴らしい作戦が思いつくぞ!
どうやって実行するかは後で考えよう。
これなら負けるはずは…無い!
156 :
名無しさんだよもん:03/06/24 18:45 ID:vcc+E2Yj
やっぱり横田を超える事はできないんだよ…
横田ってだれ?
ここの1よりすごいの?
158 :
名無しさんだよもん:03/06/24 18:56 ID:3f8GgvgO
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>>157 ここの1のライバル。
以前伝説を作り上げた男。
ここの良スレを横田の糞スレといっしょにするなよ。
161 :
偽:03/06/24 21:01 ID:WyIiwcXg
ここの
>>1が横田と違うところは全てを丸投げにして
スレの仲間を信頼する男気と言うか、投げやりさだと思うんじゃもんね。
初音姉様がいる時点で横田に勝ち目は無い。
っていうか、横田って最後どうなったんだっけ?
>>162 似たようなやつが大量に沸いてきて
駄SSを連発して終わった
>>1のセンスはよいね。初音姉、葉子、まこぴー もろ俺好み。
横田はKanonばっかでつまんなかったな。
166 :
名無しさんだよもん:03/06/25 15:40 ID:2zXjI6C4
いや、kanonばっかであれだから
奴が葉鍵全作品をプレイしたとなれば…
待たせたな。
俺は出んのか?
葉子と郁未が入ってなかったら最高だったのに。
あ、あと詩子さんがいればな。
高 槻 は ?
>>zbKsqrcK
死ね。俺の葉子さんを馬鹿にする奴は俺が許さん!
>>1 まぁモチツケ、とりあえず空気の読めてない奴はスルー汁
詩子さんはいれてくれ
詩子さんで百合を。
郁未から葉子を寝取るような展開キボン。
詩子さんなら女の子を幸せにできるだろう。
さっさと初音を倒さないとな。SS書きに喝を入れてやる。
178 :
_:03/06/26 17:50 ID:JvsgMp4F
179 :
720:03/06/26 17:55 ID:e38VG5Rr
180 :
名無しさんだよもん:03/06/26 18:56 ID:oBF9kR6h
でも、詩子さんは出した方がいいよ。マジで。
182 :
偽:03/06/26 22:39 ID:m7XE4h4l
>>177 なんだか気合入ってるじゃない。応援したくなるゼ、その意気だ。
じゃあ
>>155からいじってみてカッコイイ田中に挑戦してみよう。
比良坂先輩に指定された時間まであと28時間。
夕日が綺麗だ…まるで俺の心を写し取ったかのように真っ赤に燃え上がっている。
と、久しぶりに看護婦さんがやって来た。何日ぶりだろうか。
確かあの娘は新人の看護婦さんだ。その初々しさに四回ほどオカズに使った。
「田中さ〜ん、検温の時間で………きゃああああぁぁぁぁぁ!」
新人看護婦さんは俺のベットを見ると腰を抜かしながら顔面蒼白で悲鳴を上げた。
な、なんだ!? どうした? 俺の顔、そんなに恐かったのか?
「せせせ先生ぃ! たっ田中さんがっ、田中さんがあっ!」
なによ? なんでそんなにびっくりしてるのよ? わけがわかんねえ。
怯えた看護婦さんの見てる先、要するに俺のベットなわけだが…そこになにがあるって………
「………あ(汗)」
シーツがステキに綺麗だ…まるでさっきまでの俺の心を写し取ったかのように真っ赤に血が染み込んでいる。
……比良坂先輩のラヴレターを開けた時のがそのままだ。床に散らばるカッターの刃も。
「どうしたっ、なにかあったのか!?」
「ああっ、血だらけじゃないか!」
「先生っ、カッターの刃が!」
「自殺未遂か!? おいっ、鎮静剤だ!」
「えっ…ちょっと、違うっ。おいやめて、自殺違うって! やめろ、自殺じゃねーってば!」
「こらっ、暴れるな! 鎮静剤はまだかっ、早くしろ!」
「はい先生!」
……こうして隔離病棟に入れられてしまったわけだが……誤解って恐いね。
比良坂先輩は笑って許してくれるかしらん。
>>181 同意。
オフィシャルで百合キャラなのはそうはいない。
淡々と仕事をしていく人だな・・・
だれか彼に続く根性すわった人はいないのか?
上げさせてもらうよ
おっぴぴっと閃いたぞ。鎮静剤。これを隙を見て初音に注射して動きを止める。
動けなくなった所に下剤を挿入。勝利。
初音を奴隷にするといういまだかってない業績。
鎮静剤をケツから注入すれば、いいんじゃないですか?
しかし、蜘蛛に下剤が効くのか?
そんなことは田中には知るよしもなかったのだった・・
マジレスすると
やる気が無くなった
なんかつらくなってきた・・
だから詩子さんを出せって言ったのに…
192 :
名無しさんだよもん:03/06/27 22:29 ID:HHfb7idP
さて、僭越ながら続きを…。
隔離病棟に移された…マジかよ…。
お隣では、植物状態の老人が酸素マスクをつけて眠っている。
シュコー…プシュウ…シュコー…プシュウ…シュコー…プシュウ…
テレビも無い無機質な部屋に、規則的な呼吸音が響く。鬱だ。
時計が無いため、時間の感覚が無い。ああ鬱だ。
拘束器具を着けられたせいで、オナニーが出来ない。あああああ鬱だ。
こんな所にいたら、誰でも自殺したくなる気がする。
なんとかこの拘束器具を逃れて校舎に向かわなければ…
ガチャリ
いきなりドアが開いて、女の子が入ってきた。
「あ、この人が田中さん!?包帯でぐるぐる巻きだねえ」
おほっ!俺への面会人ですかッ!?
しかし、この子、どっかで会ったことあったっけかな…
紺をベースにしたブレザーとチェックのスカートは、俺の高校の制服ではない。
「秋子さんに頼まれて来た、自殺しちゃいそうな田中君の飼育係の詩子よ」
…シイクガカリ?
「本当は佳乃って子に頼むらしかったんだけどねえ、
なんかその子自身も、自傷癖あるらしくって。
ああ、でも大丈夫。私でも餌やりくらいはできるから心配しないで」
シュコー…プシュウ…シュコー…プシュウ…シュコー…プシュウ…
俺は今、人間を止めるか止めないかの瀬戸際に立たされている…。
さて、盛り下がってきたわけだが。
詩子厨氏ね。
何食わぬ顔して83が書いてるみたいだけど、正直このネタもう冷めてるッスよ。
大丈夫だ、何事も無かったかのように
偽氏が
>>182から続きを書くさ( ´∀`)
198 :
83:03/06/28 19:34 ID:H8p15OJv
>>196 ちがわい阿保
もう二度とおれはSS上げネーヨ
っていうかこのスレ、許された人間しかSS書いちゃ駄目なのね
良く解りました
初音姉様と直接対決するまで諦めません
さて、闘争だ。
もりあがってきたな
203 :
偽:03/06/28 22:06 ID:LAUBscOg
いつもながら投げやりで他人任せな素敵スッドレだぜ。
まあ適当にガムバレ
>>1さん、投げやりに。
地獄を作るぞ!
>>204 おちけつ
物事には順番てもんがあるんだ。
206 :
名無しさんだよもん:03/06/29 01:32 ID:RTtcs7NK
横道それてつまんねとかいってる奴。
このスレは
>>1が満足すればそれでいいんじゃないのか?
所詮てめぇらは横田のパクリなんだよ!
おもしろさは桁違いだけどね。
もう偽氏一人で書いて完結させちまえよ
叩かれた職人の粘着うぜえ
211 :
名無しさんだよもん:03/06/29 18:09 ID:RTtcs7NK
212 :
_:03/06/29 18:10 ID:wfDiwvF0
213 :
名無しさんだよもん:03/06/29 18:26 ID:mHvmIxrJ
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217 :
偽:03/06/30 21:19 ID:ZiQ+2D1d
いや…完結とかゆーとるけど続き物でやる必要なんてあるん?(w
>>1を幸せにしてあげたい特殊な人が
単発ネタでもSSでもなんでもイイから萌へネタ落とせばええやん。
つーわけで
>>193の続きを渋めに書いてみたんだけど
>>1は喜んでくれるだろうか?
218 :
偽:03/06/30 21:19 ID:ZiQ+2D1d
「あれ? 田中君って、案外わっかいんだね…」
エサをやろうと拘束具やぐるぐる巻きの包帯を取りながら彼女がそんな事を言う。
「とても78歳になんて見えないよ! 火傷で死にかけた18のチェリーボーイみたい!」
おまえ、なにげにスゴいな……チェリーは余計だが。
「あんた、隣で寝てる爺さんと間違えてないか?」
「え〜? ……あ! こっちこっち、この人だ。田中一郎君、間違いないよ」
「人違いかよ…なあ、あんた…なんだってこんな隔離びょ
「家のお隣さんのおばあちゃんがね、あ、田中秋子さん、っていうんだけど、
ボケちゃった旦那さん…これは田中一郎君のことだね、旦那さんの介護に疲れて首を吊ろうと
しちゃってね、びっくりしたよっ、あの時は」
「いや、だからあんたはなんでこ
「結局発見が早くて一命は取り留めたんだけどね、もう旦那さんの面倒なんか見たくないって
泣きながら暴れて大変だったから、それならこの詩子さんが一肌脱いでやるかっ! と田中君の
様子を見に来てみたってわけなんだ。二人部屋とは思わなかったよ、あはははは」
「……まあそれはいいけど、よく隔離病棟に無関係のひ
「この病棟って警備が厳重なんだねっ、ここに辿り着くまで大変だったよ。
スパイごっこみたいで面白かったけどねっ。スリル満点だぁ」
……なんかよくわかんない娘だな…係わるのは止めておこう。拘束具も外してもらったし、
入り口も開いている、脱出のチャンスだ。なんだかんだでこの娘には感謝だな。
「…えと、じゃあ俺、もう行くから…」
「ん? 君、だあれ? いつの間に入ってきたのかな?」
「…………」
「冗談だよ、ばいばいっ、チェリー君」
「ちぇりー言うなっ」
「どして? いいじゃない、ほんとの事なんだから」
「なんであんたにそんな事わかるんだ!」
「あははっ、こんな顔の人を好きになる人なんているわけないもん。
あ、もしかして……無理矢理襲って経験しちゃった事あるとか? やだっこわ〜い!」
今ここでこいつを襲って脱・童貞をしてやろうかと思ったが止めておいた。
早くここから出たかったというのもあるが、きっと反撃されてボコられるのを経験で知っているからだ。
俺って理知的で冷静な奴だなあ……自分に惚れちゃいそうだよ。
もっと萌える話書けよ
1が喜ぶようなのをさ
>>219 まぁ落ち着け、物事には順序と言う物がある。
221 :
偽:03/06/30 23:57 ID:ZiQ+2D1d
>>219 むう、難しいもんだな。じゃ、これでどうだろう?
なんとか病院から出ることは出来たが比良坂先輩が指定した時間まで後わずかだ。
早く学校に行かなければ……半殺しで済む所が全殺しになりかねない。
しかしこのまま走っても間に合わないのは確実。どうしよう。
……お、あれだ!
「ヘイ、タクシーッ! ストーップあんど俺を乗せろぉ!」
金なんか待ってないがなんとかなるだろう。俺はステキな楽観主義者じゃもんね。
ヘッドライトを阻むように派手なアクションで手を振ってタクシーを止める。
迫り来るタクシー。バンパーにめり込む膝。へこむボンネット。華麗に宙を舞う俺。
「ぎゃあぁ!」
―――ダガシャアッ! ゴロゴロゴロ……ぐしゃ!
ぐ…ぐはあ…ナゼに止まらないで走り抜けるデスかぁ……。
「あ、ああぁ……こ、コイツがいきなり車道に…
お、おれは悪くない……コ、コイツが勝手にぃ…う、うわあぁ!」
――ぶろんぶろん、キキーッ……ぶーん…………
おまけに逃げちゃうっスか…。轢き逃げは罪が重いんだぞ畜生……。
やべえ…このままじゃ死ぬ、マジ死んじゃう。
やだようまだ死にたくない誰でもいいから助けてくださいお願いだから。
俺まだソープ行ったことないのにぃ。童貞のまま死にたくないよう。
「ちょっとっ、大丈夫!?」
誰かが優しく俺を抱き起こしながら、必死に声をかけてきてくれている……。
「ねえちょっとっ、意識ないの? 返事してっ!」
この声は……天沢さん!?
激痛を堪えなんとか目を開くと、そこには心配そうに俺の顔を覗き込んでる天沢さんの顔があった。
天沢さん…こんな優しい顔も出来たのか……。
いつもと違う、ドッペルってない可愛い天沢さんを見て、
俺は猛烈に沸き上がるある想いを口にしないよう抑えるのに必死だった。
……………………一発でいいからヤらせてくんない? って。言ったら俺の人生、終わりだろうから。
じゃもんね?
自分で動きだす>1に魅力はあるのでしょうか・・・
なにもしない>1にみんなが優しいからおもしろいのではないかと
age
226 :
ごんた:03/07/01 15:52 ID:WzY7+PPn
227 :
名無しさんだよもん:03/07/01 16:40 ID:etk7QAb4
>>224 それだと1スレ使う前に倉庫行きになるだろ。現に横田スレみたいに勢い全然ないし…
空気が読めてない奴が定期的に沸いてる訳だが
230 :
228:03/07/01 21:08 ID:w76n+k0v
そろそろフリッカージャブを覚えて初音蜘蛛に挑戦するか。
232 :
229:03/07/01 21:34 ID:gGMm0FG5
233 :
名無しさんだよもん:03/07/01 21:38 ID:B/gohz/y
(♛ฺД♛ฺ)ゔ〲〰ゔ〲〰
〳〵ヷヷ〰(♛ฺД♛ฺ)ゔ〲〰ゔ〲〰
235 :
名無しさんだよもん:03/07/01 22:47 ID:hTwZRKQ0
それより
>>1よ
マナちゃんはつるぺた少女なんだって知ってた?
しかも恋愛経験無しの純真少女。
口は悪いけど態度も悪いから最後までそんな役回りだったんだよ
(・∀・)
238 :
名無しさんだよもん:03/07/04 15:05 ID:RrE5rtYX
田中を守る為に姉様に立ち向かういくみん。
age
241 :
名無しさんだよもん:03/07/04 22:27 ID:YOtjXulO
242 :
名無しさんだよもん:03/07/04 22:31 ID:28VAIJDd
手篭めにするかされるか。
さて、一週間くらい進展がないのだが。
偽たん誕生日おめ。
もうぬるぽ
250 :
名無しさんだよもん:03/07/15 13:06 ID:CBfbJ4Ep
しつこくage
251 :
なみ:03/07/15 13:07 ID:oZEMxAmT
田中まだ〜?
253 :
名無しさんだよもん:03/07/15 15:55 ID:gcUvQz3r
254 :
偽:03/07/15 21:41 ID:QA2w5LFQ
……ま、まだあったんだ…びっくり(w
バナナ最高。
いいや、やはり田中にはみかんだ。これは譲れんなあ。
バナナを挿入。
このまま終わるのか…?
終わらせん!!
260 :
名無しさんだよもん:03/07/21 02:31 ID:PYS/u3Sv
ほう。
262 :
素寒貧:03/07/25 23:29 ID:A1mulMWI
真琴「ひゃ…はゅうぅッ!冷たいいッ お腹の中が冷たいよおっ!」
田中「だろ?冷たくて気持ちいいだろ?」
ボコボコと、氷の形が醜く浮かび上がった真琴のお腹を、やさしく指でなでた。
真琴「あう…なでて…もっとなでて…なでると落ち着く…みたい…」
田中「どんな感じだ?氷を孕むのは?」
真琴「奥のほうで ぎ…ぎんぎんするっ…あぐっ!」
きゅうっと氷を皮ごとつまむと、真琴は体をころんと横に転がして逃げた。
田中「普通言うか?恥ずかしがりもせずに?」
真琴「あうー…」
田中「ド淫乱な真琴が満足できるように、冷凍室を氷で一杯にしてあるから」
真琴「ちょ、ちょっと待ち…うくっ!」
田中「ほらほら」
ぎゅっ ぎゅっ ぎゅっ ぎゅっ ぎゅっ
真琴「あうっ も…もうお腹いっぱいだから! 入らないからっ! や…やめ…て」
田中「まだ入るって」
真琴「裂けちゃうっ 裂けちゃうってば!もうッいい加減に…嫌ぁーッ!」
真琴「はあ…はあ…」
仰向けに寝転がって、蛙のようにパンパンに膨れ上がったお腹に手を置き、
必死に痛みに耐えている真琴。
いつもは勝気な真琴が、弱々しく俺の前に横たわっているという事を考えるだけで、
くらくらする。
俺のモノはもうはちきれんばかりだ。
激しくいきり立つそれを、真琴の華奢なアソコにあてがった。
田中「入れるぞ…真琴」
真琴「い…嫌…氷 出してからにして…お願い…」
待ちきれなかった。
ズズッズッ
一気に奥まで射し貫き、冷えた真琴の中をかき回すと、
氷がぶつかりあってジャラジャラと音を立てた。
真琴が耳をつんざく悲鳴を上げているが、必死で犯しているため、あまり気にならない。
氷が音を立てるのが面白くて、激しく出し入れすると、突くたびに氷水が
噴水のように吹き出て床を濡らした。
ふと気づくと、真琴から吹き出る液体が、黄色く染まっている。
田中「真琴?」
顔を覗き込むと、真琴は顔を真っ赤にして目をそらした。
どうやら、途中から失禁していたらしい。
田中「お漏らしする悪い子は、おしおきしなくちゃな」
真琴「あうー えーすけが悪いのよぅ…」
さて、何をさせたものか。
何をさせたものかって、もう 1 ◆ywK/cYxtrU は来てないか。
来てるなら何させたいか言え。
今日はもう寝るよーん。
いや、ずっと寝てていいから
二度と来なくていいよ
268 :
名無しさんだよもん:03/07/26 20:27 ID:FdUGUmeD
( ´,_ゝ`)プッ
269 :
名無しさんだよもん:03/07/26 20:36 ID:nrwIfAp5
ケツにアルコール入れまくって急性アルコール中毒で逝かせてやれ。
272 :
名無しさんだよもん:03/07/27 23:13 ID:4We5JWwR
偽ちゃんマダー?
273 :
名無しさんだよもん:03/07/29 03:52 ID:NBjQiNWX
274 :
伊集院 終夜 ◆.c7ax57GNE :03/07/30 21:22 ID:Jm3zMZOn
なら最強な俺が主役になろうか
275 :
名無しさんだよもん:03/07/31 23:26 ID:i3ixTHpN
それはイラン
277 :
名無しさんだよもん:03/08/01 18:42 ID:AFmXF6tU
278 :
名無しさんだよもん:03/08/02 06:13 ID:wrKbrSqw
279 :
名無しさんだよもん:03/08/02 11:34 ID:8tSBPx2I
未来のために保守。
281 :
名無しさんだよもん:03/08/03 00:04 ID:/V3qyFSI
282 :
名無しさんだよもん:03/08/03 00:40 ID:HXpsmbJ3
116 名前:( ´∀`)ノ7777さん 投稿日:03/08/02 23:49
今日KANONを打ってきた。
投資3000円くらいでプレミアムの
名雪セクース演出に発展。
俺と見ずしらずの両隣のやつらと
(;´Д`)ハァハァ
してたらちょうど女二人連れの女が
後ろを通って「キモ〜イ」とか言ってんの。
あったまきて液晶にぶっかけるはずだった
精液をそいつらにかけてやったね!
両隣のやつらと一緒に スロ板の葉月すれでカノン祭り開催中
主人公 俺(長谷部悠作)
先生 つばめ先生
先輩 美咲さん
同級生 志保・理奈・佳乃
後輩 マコたん ・美汐
幼馴染 あかり
姉 香里
妹 楓
友人 最高
後輩に葵ちゃん追加
285 :
名無しさんだよもん:03/08/03 00:59 ID:cP7W0+Dd
>>270 ちょっと前、アメリカで失恋してアイスをヤケ食いして「凍死」した娘が居たなぁ…。
286 :
無料動画直リン:03/08/03 01:00 ID:RuGGMmiq
終わったスレをいつまでもあげんなクソが。目障りなんだよ。
288 :
長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/08/03 01:29 ID:Ye4Oun0x
MXあげ
289 :
_:03/08/03 01:30 ID:Cg15xzM9
290 :
_:03/08/03 01:37 ID:Cg15xzM9
291 :
名無しさんだよもん:03/08/03 01:44 ID:cP7W0+Dd
あげ
僕が雨宿りする頃には
目の前は白滝が真上から投げ落とされてるような
そんな雨粒の乱れた様相が呈していた。(長谷部悠作 )
-----------------------------------------
えーとどうすりゃいいんだろなぁこの糞文章(笑)
俺だったらこんなもん発表できんぜ(笑)
僕が雨宿りする頃には、目の前では
雨粒が真上から投げ落とされている白滝のような
乱れた様相を呈していた。
---------------------------------------
コレで多少マトモか?え?変わらんか?スマンナ(笑)−
田中も偽も消えちゃった。
294 :
名無しさんだよもん:03/08/03 08:39 ID:KyHDET2X
295 :
名無しさんだよもん:03/08/03 13:37 ID:owXYVZbK
後に残ったのは広告だけか。
297 :
名無しさんだよもん:03/08/03 18:16 ID:P5VFbSA7
298 :
名無しさんだよもん:03/08/04 09:19 ID:819jhJ0q
実際に白滝が上から投げ落とされていたら実にシュールで笑えるのだが。
300 :
名無しさんだよもん:03/08/05 08:39 ID:xwAFm17E
301 :
名無しさんだよもん:03/08/06 00:50 ID:73s+j9VA
田中!
304 :
名無しさんだよもん:03/08/06 15:07 ID:jrIuvPz4
305 :
名無しさんだよもん:03/08/07 00:52 ID:e1lHPylI
306 :
名無しさんだよもん:03/08/07 01:55 ID:e1lHPylI
307 :
名無しさんだよもん:03/08/07 08:29 ID:gSsV7zv7
308 :
名無しさんだよもん:03/08/07 16:49 ID:4P78Mrdq
広告ラッシュ…
310 :
名無しさんだよもん:03/08/08 02:49 ID:fPrQJ8sW
311 :
名無しさんだよもん:03/08/08 08:20 ID:bz8eipeU
312 :
名無しさんだよもん:03/08/08 13:07 ID:bz8eipeU
313 :
名無しさんだよもん:03/08/08 16:19 ID:qOetU0iM
314 :
名無しさんだよもん:03/08/08 18:39 ID:qOetU0iM
315 :
名無しさんだよもん:03/08/08 18:54 ID:a4vMrmHS
316 :
名無しさんだよもん:03/08/08 22:04 ID:8A0NVF1Q
317 :
名無しさんだよもん:03/08/09 00:48 ID:a19uBsGw
318 :
名無しさんだよもん:03/08/09 00:49 ID:KWK8a4yW
ていうか最近広告多すぎだろ
320 :
名無しさんだよもん:03/08/09 08:21 ID:6uxhmkqC
321 :
名無しさんだよもん:03/08/09 11:56 ID:v5RK4Jhb
ヘへ
〃⌒⌒ヽヽ
(((ハ)))) ) l__ 広告もここまで来るとある意味荘厳。
∬ ||´∀` l|/|//|
□⊂へV>∩)//|||
'(_)i'''i~~,,,,/
(_) |_|
323 :
名無しさんだよもん:03/08/09 16:40 ID:v5RK4Jhb
324 :
名無しさんだよもん:03/08/09 19:28 ID:v5RK4Jhb
325 :
名無しさんだよもん:03/08/10 05:56 ID:nuEGaQr2
326 :
名無しさんだよもん:03/08/10 15:55 ID:U8MPjaPy
327 :
名無しさんだよもん:03/08/10 18:37 ID:VHejjocW
328 :
名無しさんだよもん:03/08/10 23:24 ID:VHejjocW
329 :
名無しさんだよもん:03/08/11 04:33 ID:s9DBUSAu
>>319 こんなひどいパクリは初めてだ。
即刻、訂正と謝罪、並びに賠償を求めたい。
秋子さんの方だけね。
霧島姉妹はどうでもいいよ。
332 :
名無しさんだよもん:03/08/11 08:16 ID:bhmNB1yT
333
334 :
名無しさんだよもん:03/08/11 15:19 ID:KV0XfU6G
335 :
偽:03/08/11 18:52 ID:FbmlsyEU
>>331 ひよまん、暇なら田中のアナル処女喪失話でも落としてっておくれよ。
336 :
名無しさんだよもん:03/08/11 20:15 ID:KV0XfU6G
338 :
偽:03/08/11 20:48 ID:FbmlsyEU
>>337 きさん、書き込む前に過去ログくらい読みんしゃいな。
読んだら書くんだ、田中にアナルをかき回されてよがる秋子さんを。OK?
偽は相変わらずアナルが好きだなぁ。
いつのまにか田中のアナルから秋子さんのアナルになってるし。
340 :
偽:03/08/12 00:05 ID:PO4u7gyc
……相変わらず!?
きさんなに言うてまんの、俺が何時アナルマニヤになってん。
ひよっぺには田中のケツより秋子さんの直腸検査の方が書き易かろうと思っただけさね。
俺は秋子さん以外だと筆が鈍ります。
しかし田中にいい目をみさせたくないです。
香里の辱めがあと10%・・・
342 :
名無しさんだよもん:03/08/12 01:08 ID:LhzP6djH
>>340 そりゃよくわからんヤローより秋子さんの方がいいだろう。
つうか文が変です。夜のせいか。
>>偽
自分はもう飽きたん?
345 :
偽:03/08/12 01:15 ID:PO4u7gyc
>>343 だろげ? さあお書き、はみ出んばかしの直腸検査を!
>>344 俺、注目されるとダメなんよ。
みんなが見放した頃にひっそりこっそりおなにーしたいの。
>>345 よし、やるか!
って、ここさ、おまえ一人で保守ってるんだな。
すげえよ。
偽、おまえ男だよ!
>>345 >俺、注目されるとダメなんよ。
>みんなが見放した頃にひっそりこっそりおなにーしたいの。
その気持ちはよくわかる。
過疎スレで細々とやる方がのびのびできる。
ID変えて七誌で投稿とか>>おふたりさん。
349 :
偽:03/08/12 01:30 ID:PO4u7gyc
おだてんでもええからいっちょイカすの書いておくれよ。
秋子さんのアナルオナニー覗いてるのがばれちゃう田中とか
寝てる秋子さんの菊門にこっそり指入れようとした瞬間目があってひっぱたかれる田中とか
千鶴姉さんにがすがす肛門を攻められてる秋子さんの前でお預け喰ってる田中とか。
もうひよみゃんの好きなように書きなぐっておくれでないかい。
>>348 せこいって(w
>>348 俺、ヤフーだから簡単にはID変えられないのよ。
>>349 そうだなぁ。
ふたなりロワの二の舞にはなりたくないね。
351 :
名無しさんだよもん:03/08/12 18:33 ID:UnTe3Hpz
352 :
名無しさんだよもん:03/08/15 01:38 ID:wyDW84pG
主人公 俺(田中角栄)
ジサクジエンのヨカーン・・・
354 :
名無しさんだよもん:03/08/15 19:55 ID:1RbuJahP
355 :
名無しさんだよもん:03/08/17 22:48 ID:GHxLL7Oo
356 :
名無しさんだよもん: