葉鍵ゴルゴ

客が真実を語るなら、俺はどんな仕事でも引き受けよう。
しかし偽りを語れば、死の報復が待っている。

13ゲット

取り敢えず踏んでおこうかしら♪

ゴﾉﾚゴ

よさんか！東郷先生は握手の習慣をお持ちではないっ！

小学生・中学生・高校生・大学生・ＯＬ・主婦
ここの画像掲示板の管理人は神だとおもう。
http://www.hl-homes.com/

>>5
は！
し、失礼、つい…。

20レス以内に>>1の暗殺依頼が来ると見た。

G13型トラクターについて詳細を話し合いたい。
至急連絡を。

|( こ)）
|从从)
|−ﾟ)ﾘ …。
⊂ﾉ
|

|
|
|ミ　ｻｯ!
|ﾐ
|

相沢祐一の顎を狙撃して欲しいんです。
ゴルゴ「……」
命を奪うのではなく、くれぐれも顎だけをシュートして下さい。
あの顎さえなければ私…七年前と同じ様に、また祐一の事を…
ゴルゴ「……」
頼ますっ！　引き受けてくれると言って下さい、ミスター東郷！
報酬は、お母さんの…

ゴルゴ「…引き受けよう」

あのジャムはゴルゴも認めるほどの物なのかｗ

そして13ゲットだ……

13

君が東郷君か……

久弥を探して連れてきて欲しい。
蔵等が出るか出ないかは彼にかかっているのだよ。

報酬は1,000000誰彼でどうかね？

鯛焼き屋のおじさんを…ボクの前から消してください！
「…用件を聞こうか」

世の中にはロリコンっていう変わった性格の人たちがいるんだよ…。
ゴルゴ「･････････････････････････」
小さい女の子を見てハアハアしたり、捕まえて変な事しようとか、いつも考えてる危険な人たち。
あの鯛焼き屋のおじさんも、そういう趣味の持ち主なんだ。
ボクみたいな、ちょっと小柄な女の子を見ると、凄い形相で追っかけて来る…。
今までは運良く逃げられたけど…捕まるのも時間の問題なんだよっ！ ボク、怖くて夜も寝れない…っ。
ゴルゴ「…俺は依頼人の悩みに興味は無い」
す、すみませんっ…。あなたには関係のない事でしたね。
それで、その…東郷さん。　引き受けて…頂けますか？

ゴルゴ「…今の依頼に偽りは無いな？」
…えっ！？　そ、そんな、ボク嘘なんてついてないよ…！
ゴルゴ「前科5犯…」
……っ！
ゴルゴ「懲りずに食い逃げ…。しかも全て同じ鯛焼き屋…ヒロインにしては工夫が無いな」
そ、そんな…ま、待ってください！　ボクはそんな事やってないよ…！
ゴルゴ「俺は、依頼人の嘘を許さない」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズキューン…

>>15
今更、枯れ果てた久弥をつれてきたところで、まだどうにかなると思っているのか？
…おめでたい奴だ。








…引き受けよう。

>>16-17
あゆがたい焼き屋の消滅を望むとは思えない。

いとしのゴルゴ

しぇんむ〜「頼むゴルゴ13ッ！ 裏切り者の高橋らをこの世から消してくれ！ …引き受けると言ってくれ！」

>18
ゴルゴはいつから人捜し屋に成ったんだ？
さては、ＮＳＡかモサド辺りのエージェントだな、貴様！

居場所がわからなくても、勝手に探してくれるよ。
情報通だし。

名雪「依頼は何だ？」
祐一「俺の肉棒を鎮めて欲しい‥‥」
名雪「‥‥理由を聞こうか」
祐一「学校の先輩にすげぇ美人がいるんだ。
　しかし高嶺の花で俺には手が届かない。
　だから、その思いを‥‥」
名雪「俺は嘘は嫌いだ。お前が、お母さんに対して欲情しているのは知っている。
　お母さんの下着を隠し持って、いつもそれで抜いている事もな」
祐一「‥‥流石名雪だ。そこまで調べがついているのか。
　そう、俺は秋子さんに欲情している。名雪は秋子さんの娘だ。
　お前なら秋子さんの面影もあるし、秋子さんとヤっている気分になれる。
　この依頼をこなせるのは名雪、お前だけなんだ！頼む！！」
名雪「それで報酬は？」
祐一「イチゴサンデー9つ。引き受けてくれるな？」
名雪「いいだろう」
祐一「よしっ‥‥早速始めさせるぞ　
　！？‥‥流石１流のプロだ。既に体の準備が整っている‥‥」
名雪「無駄口は叩かないで貰おうか」
祐一「わ・わかった。挿入させてもらうぞ」
バキィィィィィィイ
祐一「なっ‥‥何故殴られるんだ‥‥‥」
名雪「俺は後ろからされるのが嫌いなんだ」
祐一「‥‥っ（これもプロの習性ってヤツなのか！？）」

ﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ

>>24
ﾜﾛﾀ

爆笑age

セリオ「用件を・・どうぞ」

美少女のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー?

これを君たちに託す！

ttp://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/song_kanon.html
ttp://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/song_air.html

　　　　　　　( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

ああっ！？>>30が！！

ｈ

どっかのサイトで秋子１３(サーティーン)って絵があったな。

無駄口を聞かせる為にこの俺を呼んだのか？

…
用件だけ聞こう…手短かにな

香里を殺してください

その理由はなんだ？

http://www.amateur-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3157

俺は七瀬家の倉庫を漁っていた
この家の事だ　何か手ごろな武器になるものが
転がっていてもおかしくない

祐一「痛っ」
上のほうから缶が落ちてきた
中を開けてみる…葉巻？この匂い…トルコ葉の“トレンド”
これは名雪のお父さんが吸っていたのだろうか
祐一「うっ」
一本の銃を見つけた……これは確かアーマライトＭ−１６だったか？
何故こんなものが七瀬家に…それにこれは通常のものと違いカスタム
されているようだ。これも名雪のお父さんの品だろうか…

トルコ葉“トレンド”…Ｍ−１６アーマライト改造銃（カスタム）…
この組み合わせどこかで聞いた気がするけど

>>39-40
俺の後ろに立つな……

お待ちしていましたミスターゴルゴ１３
早速依頼をお聞き願えますか？

その前に…まず顔を見せてもらおう
俺は顔を見せない依頼者の依頼を受けたことは無い

これは…失礼、では

それともう一つ！

はい、私は美坂栞…美坂家次女で好きなものはバニラアイスです

…………用件を聞こう

この写真の女を抹殺して欲しいのです。沢渡真琴…私と同じ妹キャラです
私より若く、おつむも弱い、その上祐一さんとの相性も抜群のこの女に
生きていられては困るのです……というのもこの女は祐一さんと同居しており
フラグも比較的立てやすいのに比べ、私はある選択肢を選ばないとフラグが
全く立たないという馴染みにくさ…同じ妹キャラでこの差は大きすぎるのです
またサブキャラである天野美汐のオバさんキャラが立っているのも問題です
……お分かり頂けたでしょうか、我々美坂姉妹は窮地に立たされているのです
このまま手を拱いているわけにはいきません、そこであなたに真琴抹殺を
お願いしたい…！

真琴の潜伏先は？

七瀬家の居候という事は分かっているのですが度々家出もしているようで
この街の中ということだけしか…

もういい分かった

あの依頼の方は……

向こうはもうそのつもりだ
夕方、市内でその女に襲撃された、ただの警告とは思えない感じでな
情報は筒抜けらしいな…………

お、お待ちくださいミスターゴルゴ１３
実はあなたをお呼びする前にシカゴからマフィアの
殺し屋“シシリーダイヤモンド”と呼ばれる男を招いたのです…
しかし、２日目にはベットの上で口一杯に生麺を詰めて死体に
なっているのを発見されました

………
………

ですからくれぐれもご注意を……

水瀬家

七瀬でも、あの漢っぷりの謎が解けたと思っていたんだかが(w

依頼者は本人を前にしたときってあんましゴルゴ13とは呼ばないんじゃないか？
「おおっ　よく来てくれたゴル…　いや失礼したデューク東郷」って感じでさ。
全くゴルゴとは呼ばないわけじゃないだろうけど。

ゴルゴ×葉鍵のＳＳ、誰か書いてくれないかな。
本編に似せるのはかなり難しいだろうけど。

うーん、難しいな。
デュークと葉鍵、、、これほど合わない取り合わせも珍しい。
つーか、「あおぉぉぉ、あんた獣よ」とかよがりそうなキャラいないしなぁ。

http://www.seelolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2575

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧彡巛ミ≫≫ミ＞从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐…　､　　　　　　　　　　　　　　　彡ﾐ≦彡巛ミノ巛彡ﾐ
　　　　　　　　　　　,イ　　　　:, '´ r､ヾヽ　ヽ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　ミ≦〃 ≧《彡爻
　　　　　　　　　　　; '　　　　::{{　 {）ﾊ､ヾ.ヾ ヽ_ヽ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞﾐ巛ミ
　　　　　´　　　　　　　　　　 ::ヽ ヾ)予`ヽ,ゝ'´ 　r　 　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　:::ヾ､`っ　/ .'　 iｉ |. !｀}ヾ）ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::ヽ`7 /　ﾉﾉi i从ｿｲ{::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::}ﾉ/／,　人 ､'´ '〉､::　　　　　　　　r,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;(´从( ,' 彡' ハk-ﾍ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::/ i/`　　　　　∧　∨ﾟﾊヽ　　　　　　……　ゴール
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　::/, /　　　　　ヽ{ .ﾊ　 V　ヾ＼
　　　　　　　　　　　;ﾉ　　　　　　::///　　　　　　　ヽ ﾊ　　｀ヽ ヽ.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　:::///　/　/　　　　/ ﾊ l　 ﾄ､　} ; ; ;　　　 ,:
　　　　　　;'j　　　　 　 　 　 .::://:/／　./　　　　/　Ｌ`l　 l　Ｙ, ' '　　　　jﾉ
　　　　　　'　　　　　　 　 　 :::{ﾊ／　　/ 　 　　 '　　|rrl　 l , '
　　　´　　　　　　 　 　 　 :::::／　　 , '　　　　/ 　　 |ﾆil　 !　　　　　　　　　　　　　　　r,
　　　　　　　　　　　　　:::::／　　　, '　　　　 /　　　 |:::::!　i　　　　　　　　　　　 ,ィ
　　　　　　　　　　　　:::／＿＿／　　　　　/　　　　|:::/　 } :　　　　　　　　　　jノ
　 　 　　　　　　　 　 :::ヽ　　　/ ｀ヽｰ--‐‐─‐ｧ- ､|:::{ﾊ ､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　:::｀７　　 ７`ｰ-　　 /--‐ｧi::/:: i`｀i
　　　　　　　　　　　　　　::::/　／ /　／　　/:::.:..:,'　i':::　i　 ;
　　　　　　　　　　　　　 :::/／　 /／　　　/::.:.　/　 i:::　i　 :
　　　　　　　　　　　　　／　　／　　　　 /:.:..　/　:　i::　;　 :

　　　　　　　　　　　　　　狙撃後

>>48
真琴「あうー、あんた獣よぅ」
ゴルゴ「・・・獣はお前だ」

ものみの丘にて

俺は真琴に一つのプレゼントを渡した
それは花嫁衣裳につかう白いベールだ
離れた場所からもその白さが目に艶やかに映る

真琴の頭が弾けた…スイカ割りを思い出してしまう
子供の非力な腕力ではスイカはきれいには割れず
その外側をかすかに削りとるのが関の山だった
丁度あんな感じだった

彼が俺に要求した事は一つだけ
この暗闇でも目立つ白い衣服をターゲットに着せる事
それにしても凄い腕だ
あの遠くに見える町並みのどこかから
かすかに風にたなびくベールを目標にして見事に
真琴の頭を撃ち抜いたのだから
だが、これで救われる…俺も名雪も秋子さんも

>>52
悪くはないけど、撃たれた奴が必ず
　　　　　　iヽ　　　　　　　/ヽ
　　　 　 　|　ﾞヽ、　　　　/ 　ﾞi
　 　 　 　 |　　　ﾞ''─‐'''"　 　 l
　　　　　,/　 　 ・　：：：：・ 　　 `､
　　　　 ,iﾞ　　..,,_：：●：：： 　 　　 'ヽ、
　　　,／　　　　｀・：：：：：・・'"´ 　 　ﾞヽ、
　　　 ヾ､,,＊　　　!__!__!：・ 　 ＊ ,,,-''"
　　　　　 ヾ､,,　　　　　 ・ 　 ,_,,-'
　　　　　　 /ﾞ "　　　　　　　'ヽ
　　　　　　/　　　　　　　　　　i!
　　　　(⌒i ヽ 　 　〈　i　　　/ ,i!
　　　　γ"⌒ﾞヽ　　l　l　γ"⌒ﾞヽ
　　　　 i　　 　 i,__,,ﾉ　ヽ_i,　　　　i
　　　　 ヽ,＿,,ノ"~´￣｀`ﾞヽ,＿,,ノ
のように眉間を打ち抜かれるのが醍醐味だからなあ。

>>52

Ｇ「おれが依頼人に2度会う時・・・。」
　「その理由を承知しているな?　　相沢・・・。」

相沢「な、なんのことだ？」

G「お前がおれに依頼した理由･･･。」
　「沢渡真琴の悪戯に家族が耐えられないので救って欲しい、というものだった・・・」
　「水瀬秋子とその娘と親子どんぶりをするのが目的だった、とは聞いていない・・・」

相沢「ま、待ってくれ！　ミスター東郷！」
　　　「そ、そうだ！　あなたに秋子さんをい、いや名雪ももあげるから・・・！」

G「おれは依頼人の嘘を許さない・・・」

チャッ

相沢「ひいっ」


ズキューーーーーーン


END

>>52,54
(･∀･)ｲｲ!!

Ｇ「１０％の才能と…２０％の努力…３０％の臆病さ…
　　残る４０％は…運だろうな」

香里「あなたと話してると奇跡が随分安っぽいものに思えてくるわ…」

　裏切りの清算

あゆ「祐一君、話って何？」
祐一「ああ、寒い中ベランダまでご苦労だったな」
あゆ「ううん、祐一君に呼ばれたらどこだって駆けつけるよ！」
祐一「ははは、そうか。実は話というのはだな…俺、名雪と
　　　付き合うことになってさ……」
あゆ「！？そ、そうなんだ…名雪さんと……おめでとうっ…」
祐一「それでね…名雪と俺の過去の確執を清算しようって事になったんだ」
あゆ「過去の…清算？」
祐一「名雪はね、過去の繰り返しを恐れている…それを防ぐにはあゆ
　　　お前に消えてもらいたいんだ……」
あゆ「で、でもボク探し物の途中だし…それに祐一君と離れたくないよ
　　　やっと会えたんだからっ…」
祐一「仕方ない…」
祐一がサッと手を上げるとあゆの額に小さな黒い点ができた
祐一「命まではとも思ったが……色恋沙汰は拗れれば命の取り合い
　　　これで俺と名雪の平和は守られた」
そう呟く祐一の額にも穴が開いた
折り重なる死体

名雪「これで私の復讐は終わり……せめてかつての恋人同士寄り添って
　　　逝くといい…これが私の過去の清算…だよ祐一」

>>56
その何パーセントって台詞、過去に何度も言ってるの？
ロックフォード編のみ？

いかん…なんかドロドロするな…
ダイヤモンドを一発で壊すような話は作れないものか…

…難しいな。

ああ…なんてセクシーな男…っ

もう、ゴルゴするね

わらた

病院の霊安室。寝台の上に死体がある。
その傍らには中年夫婦が悄然と座っている。
すると突然、ドアが開き、一人の男が入ってきた。

Ｇ「・・・・・・・・・・」
中年男「まずは、この子のために焼香をあげてください・・」
Ｇは黙って死体に近づいた。
中年男「そこに女の写真が２枚あります・・・その２人を、狙撃してください・・・」
Ｇ「・・・理由を聞こう」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
Ｇ「すると、０数万、下手をすると２０万の群衆の目をかいくぐって、狙撃しろというのか」
男「その通りです。だからこそ、あなたにお願いするのです。どうか、受けてください。」
Ｇ「・・・わかった、やってみよう」
男「あ・・・ありがとうございます。お金はそこに用意しています。持って行ってください」
Ｇは現金の入った鞄を持つと、部屋から出て行った。

男「これで・・・この子の無念を晴らせる・・・」

http://new.128top.com/index.php?id=rtr5780

　　　　　　　.　　　　　　　ﾐﾗｸﾙ
　　PART 15　　雪上の“奇跡”




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タ――――ン・・……













　　　ﾁｬﾊﾞｯ


　　　　　　　　　　　　　　　フゥ――――・・…




　ＥＮＤ　<2003年6月作品>

おいまて！なにがあった(w

一番原作に近いのはこれだなw

http://69-top.com/index.php?id=rtr5780

ゴルゴはやっぱ本人の姿が１コマも出てこない回の方が面白い

http://www.lolita-sites.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4229

水瀬家の個室。ベットの上に裸体がある。
その傍らにはけろぴーが悄然と座っている。
すると突然、ドアが開き、一人の女が入ってきた。

秋子「・・・・・・・・・」
祐一「・・・・・・・・・」
秋子は黙って名雪に近づいた。
祐一「そこにH時の写真が２枚あります・・・名雪を、バックから狙撃しました・・・」
秋子「・・・理由を聞こう」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
秋子「すると、ｲﾁｺﾞｻﾝﾃﾞｰ７つ、下手をすると割引の日をかいくぐって、犯ったというのか」
祐一「その通りです。だからこそ、あなたにお願いするのです。どうか、許してください」
秋子「・・・わかった、見逃してやろう」
祐一「あ・・・ありがとうございます。ｼﾞｬﾑの材料はそこに用意しています。持って行ってください」
秋子は○○の入った鞄を持つと、部屋から出て行った。

秋子「これで・・・このｼﾞｬﾑの完成を果せる・・・」

http://www.lolita-sites.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4229

ｺﾞﾙｺﾞ「内部資料の持ち出しか…しかしこの男はお前直属の部下だろう。何故直に手を下さない」
　『流石に全てご存知で…。しかし、我々では奴は止められんのです…。神出鬼没、会社にいたと思えば遊びに、
　　遊びに行ったと思えばもう資料を持ち出し、相手に渡してしまっているのです。
　　今会社は潰したくない。監禁したり、そういった大事にはできない、しかし画像は渡せない。
　　どの会社に資料を渡しに行くかも予想がつかない。それを止めるなんて、貴方ほどの腕の持ち主にしか…』
ｺﾞﾙｺﾞ「…………」
　　・
　　・
　　・
「お久しぶりですー。画像資料、もってきましたよー」
『あり難い。今度も「超特大先行スクープ！」などのアオリで、大々的に書かせてもらいますよ』
「くふふ。よろしくお願いしますよ」
　バスッ!!
「あ、あれっ！？」『どうしました？』
「アタッシュケースが…これは…そ、狙撃された！？　画像資料が…画像資料の入ったディスクがっ」
　　・
　　・
　　・
　とるるるるるる…（電話）
「おう、ワシじゃワシ。どうした、エイジ」
『社長〜、今EBさんに『天使』の画像資料渡しに来たんですがね』
「こら！　まだ情報流すなっていっておいたろうが。なにやっとんじゃオイ！」
『ナイス広報だと思いますよ〜』
「（エイジってば…！）…もう画像は向こうに渡したんか」
『それがですね〜、どうもなんか、狙撃されちゃいました。ディスクぶっ飛んじゃいまして』
「（ありがとう、ありがとうｺﾞﾙｺﾞ…）」

何かよく分かんない・・・

Routesおまけシナリオやってないと楽しみ様がないネタだな

「……」
「ミスター、雪が積もってますよ……」
「………二時間前からここにいたからな…」
「えっ！？　約束の時間は…」
「……あんたは、約束の時間よりも、早く来ている…」
「お、驚きました…約束の時間には正確だ、とは知っていたので
　指定した時間の午後２時前にはいらっしゃる、とは思っておりましたが……」
「……」
「ひとつだけお訊きしてもよろしいですかな……
　私が指定したこの、駅前のベンチに、不審な点はございましたでしょうか、ミスター？」
「……」
「ふふっ、そうでしょうとも。ああミスター…寒かったでしょう、これをどうぞ。
　よけいな心配をお掛けした、手間賃、とでも思っていただければ…」
「結構だ…おれが個人的にやったことだ……気にしないでもらおう…」
「これは失礼を……例え市販の缶コーヒー、だとしても…
　人に出されたものは、決して口にしない…あなたはそう言う人でしたな…」
「七年振りにおれにコンタクトを取ったのは、そんな話をするためか？」
「おっと、そうでした…それでは場所を変えましょうか……
　あなたはともかく、私はもう、ここに居るのも限界そうですからな……」
「……」
「ミスター？」
「先に行ってくれ……」
「………………安心いたしましたよ……七年前とちっともお変わりないようで。
　こうして、あなたに会うのも七年ぶりですか……私のこと、覚えてらっしゃいますかな、ミスター？」
「……場所を変えるんじゃなかったのか？」（スタッ……）
「あっ……ミスター！」
「行くぞ、あんたが運転してくれ、……（ﾎﾞｿｯ）……」
「――！　は、はい！　ゴル……ミスタートウゴウ！」

ﾜﾛﾀ。

秀逸ですな。

あゆの言っている事に疑問を感じた俺は
あゆが通っているという学校に関して調査した
……その結果、あゆが言っていた場所には学校など
存在しない事を確認した
藪を抜けた先には大きな木の切り株があったに過ぎない
だとしたら、あゆは…奴は一体何者なのだ
答えを見出せないまま商店街を歩く……
後ろから声も立てずに誰かがぶつかってきた…あゆ？
しかし、声が出ない……背中に熱いものを感じる

何事も無かったかのように去っていくあゆの背中を
見ながら俺はゆっくりと崩れていった……

第１ｘｘｘ話「アズーサの憂鬱・前編」

ゴﾉﾚゴ「…料理を阻止して欲しい、とは？」
梓　　「今月末の土曜日に、親戚一同が集まる法事が催されるんだが…その時に、
千鶴姉が手料理を振る舞おうと計画しているらしい…」
（黙ってタバコをふかすゴﾉﾚゴ）
梓　　「既にその為の道具を用意している事はわかっている…しかし具体的に何を
作ろうとしているのかまではつかめていない。
Ｇ、あんたに頼みたいのはその料理が完成し、他人の口に入る事態をなんとしても
防いで欲しいということだ…できれば事故に見せかけて。
千鶴姉の手料理…まさに殺人料理だっ！あたしたち柏木家の人間ならなんとか生き
ていられるが、あれが一般人の口に入ったら…
食中毒ではすまない、死体の山が築かれる！そうなったらあたし達は終わりだッ！
頼むＧ！鶴来屋の名誉を、柏木家の平和を守る為にっ！イエスと言ってくれ！！」
ゴﾉﾚゴ「…報酬が指定口座に振り込まれ次第、仕事にとりかかる…」
梓　　「すまない…Ｇ…」

>>80
goodjob
後編に期待

>65を代用すればイッチョ上がり

第１ｘｘｘ話「アズーサの憂鬱・後編」

(法事当日)
梓　　 「あれ…千鶴姉は？」
初音　 「え？今日は朝から何か仕事があるって、早くから出ていったけれど？」
梓　　 「！？」（やられた…家の台所は使えないように、用具をしまい込んでおいたってのに…
鶴来屋の厨房を借りるつもりだったのか！千鶴姉め！こうなってはあとはＧだけが頼りか…）
　　　　　　　　　　ブブー…キキッ（ハイヤーが停車する音）　
千鶴　 「ただいま〜。みんな法事の準備を押しつけてごめんなさいね。お詫びといっては何だけ
ど、腕によりをかけた私の自信作をたっぷり用意したから…」
梓　　 「ぅげ！？」（寸胴鍋にあんな多量に！なにをしているＧ！早く…早く止めてくれ！）

ゴﾉﾚゴ「…。」シャコッ（スコープを覗き、照準をつけ、引き金を引く）ターー………ン

（門の敷居をまたごうとした千鶴の足に）ビシッ
千鶴　 「あぅっ！？あ、あらっ？」（足がよろけたところに）ビシッ！（鍋に着弾）
　　　　　ばっしゃあ〜〜〜…ん
千鶴　 「ああ〜っ！そ、そんな…せっかく12時間も煮込んだのに…」
梓　　 「（わざとらしく）はっはっは、どじだなぁ千鶴姉。まぁ気をおとさずに…」
千鶴　 「でもまだ底の方に残ってるから、これだけでも…」
（もう一発着弾）こーん！（ひっくり返る鍋）　　　
千鶴　 「ええ〜っ！なんで〜？なんで石が飛んできたのかしら…」
梓　　 （コルク弾を使用して千鶴姉には被害を与えず、さらにドジっ娘属性を利用して鍋をひっくり返す…
さすがはＧだ！これで柏木家は救われた…）

・・・・・・

なんか、出だしの間抜けな設定はともかく（w
普通にゴルゴしてるなぁ。
Good Jobでした。

（・∀・）

ああ、ワインのあれが元ネタか＞コルク弾

　　　　　　　　　　　　　　第１ｘｘｘ話「死鳴音（ｼﾅﾘｵ）・レベル超・前編」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ＫＥＹ・倉等研究所】
（　・Δ・）＜「久弥主任、一緒に仕事が出来て光栄です」
（　´Д｀）＜「…。坊や、人体実験に命を捧げる覚悟はあるかい」（； ・Δ・）＜「！？」
（； ｀Д´）＜「気にするな新入り。主任は萌えゲーにしか興味のない変人なんだ」
（　´Д｀）＜「…ここから先は、少しの油断も命取りになる場所だ」

　　　　　　　　　　　　　　　　 　《レベル超・汚染管理区域》
　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　　 《＜　｀山´＞》　　　　‖
　　　　　　　　　　　　　　　　‖WARNING･CHO-HAZARD‖

（　´Д｀）＜「ここで保管され、研究されているのはいずれもレベル超、すなわち最高ランクの
危険性をもつ代物だ」

［誰彼（〜たそがれ〜）］　［感感俺俺］　［告発文書552txt］　［リアルこみパ］etc…

（； ｀Д´）＜「『おでかけマルチ』でさえレベル２の危険度だという事を考えると、その恐ろしさがわかる…」
（　´Д｀）＜「特に恐ろしいのは誰彼だ…もし誤って取り扱いに失敗し感染しても、治療法はない…」
　｛ガラスケージのむこう側に隔離された、感染したデブオタを見ながら…｝
（　´Д｀）＜「誰彼の変異は恐ろしく早い…治療に使えるネタSSや画像が完成しても、その時には既に変異
してしまっていて役には立たない…」
　｛苦しみ出すデブオタ｝
（　´Д｀）＜「感染した場合、最初に萌えゲー全体への拒否反応が出る…次にネットに厨カキコや荒しを乱発
しだし、アキハにも逝かず食事もとらない極端なヒッキーになる…」
（ ; ・Δ・）＜「……」
（　´Д｀）＜「萌えアニメも声優イベントもうけつけなくなり、インポテンツを発症してオナーニもできなくなる…」
　｛激しく苦しみ出すデブオタ、痙攣しもがき苦しむ｝
（　´Д｀）＜「睾丸が腫れ上がり、内臓からの内出血が止まらなくなる…眼球が飛び出し、そして最後には…
全身の穴という穴から血を噴き出して…」
　｛血をぶちまけて断末魔をあげる｝（　´Д｀）＜「…氏ぬ。」　　（； ｀Д´）（ ; ・Δ・）＜「………。」
（　´Д｀）＜「まさに殺戮者というにふさわしい怪物だ。絶対に油断するな！ミスは氏に直結するのだ」

非常に読み難うござる

>>89
読みにくいけども面白いよ。
ｺﾞﾉﾚｺﾞがエボラに感染しちゃう回だよね。
つーことは、ｺﾞﾉﾚｺﾞが誰彼に感染・・・凸化？
(((((；ﾟДﾟ)))))

（・∀・）

展開としては面白いが、
誰彼はそこまで危険物だと思ってないのでどうも実感が沸かん。
おでかけマルチが危険物だってのは更に意味不明だし。
葉を眼の仇にすればネタが作れるってもんじゃないんだが。

ttp://up.isp.2ch.net/up/ac849fc1bcf8.jpg

あゆー！

　＞［誰彼（〜たそがれ〜）］　［感感俺俺］　［告発文書552txt］　［リアルこみパ］etc…
　＞『おでかけマルチ』でさえレベル２の危険度
まあ、葉が嫌いなだけのバ鍵っ子かと思うけど、上2行の格付け意味不明。
といっても1行目はなんとか理解できない事はないんだけど、
2行目のおでかけマルチなんかどこが危険なんだが。

http://www.amateur-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3387

http://www62.tok2.com/home/FTR223/akusesu.html

ｺﾞﾉﾚｺﾞ「俺は・・・・骨を報酬にもらうほど落ちぶれてはいない・・・・」
ポテト「ピ・・・ピコッ」

つまんない駄目だしで職人にケチつけんなよ知障。
折角面白いのに。

>>95
信者必死だな（ﾌﾟｹﾞﾗ

職人信者ってまだいたんだ〜。

ん、葉をけなして面白がるスレなんじゃないの。
鍵をけなして面白がってたのは舞い結社だが。

>>99
っていうか面白いか？
ｺﾞﾙｺﾞを葉鍵風にアレンジしてみました、という芸もなく、
ただ単に台詞をそのまま移し変えただけに見えるんだが…

エボラを誰彼に変えたものの、その発症時の症状はエボラのママ、
いや別に変えればいい、変えてないとダメってワケじゃないが、
誰彼を持ち出した意味が判らず、面白みが伝わらず。
ジャンプのテコンドー漫画みたいだ。

>>94
今更だけど脈絡の無さにﾜﾛﾀ

と思って改めて読み返したら一応「厨レスを付けるようになる」とか、
ある程度アレンジは なされてるのね。（しかし最後ままか…怖いからいいんだけど）

俺が悪かったぽ。逝って来る。

やっと反応が返ってきたよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

朝っぱらからアホな事してごめんよ。頭動いてなかったからかあんま捻れんかった

>>106
ぷっ（ｗ　
俺、君好きだ。初期の丸顔ゴルゴでやってくれたら俺の処女をあげても良いと思うた。

　　　 　　　　 　　　ﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ
　　　　PART 7　　　超“Ａ”級　 の条件


その時、不意に部屋の照明が灯った。闇が晴れて図書室の情景が浮かび上がる。
「……浩平君、いるの？」
「……ああ」
「――っ！？　いつの間に場所を……」
「こんな暗闇の図書室で、同じ場所に留まっていられるほど自信家じゃないんでね……」
「……そろそろ戻ろうか？」
「ちょっと待ってくれ……」
呆れるほど間近に転がっていた用心棒(ｺﾞﾘﾗ)の制服を剥ぎ取り、素早く着替える。
「待たせたな……」
図書室を出て、薄暗い廊下を二人で並んで歩く。

「浩平君…卒業式来てくれなかったでしょ」
「……なぜわかった？」
先輩がくすっと微笑む。
「ふふっ、嘘ついたってわかるよ。その目…剃刀(ﾚｻﾞｰ)のような鋭い目(ｱｲｽﾞ)……。
　浩平君の目にはスコープの中の標的しか見えてないもん」
「……」
「それとも、これから卒業式やり直す？」
「……これからか？」
先輩はおれを誘うように妖艶に微笑んでいる。
「……二人だけの卒業式、か……」
「どうかな？」
「……いや、遠慮しておこう。おれにはまだ仕事が残ってるんでね……」
「そう言うと思ったよ」
「……」
「ダスビダーニヤ降雪(ｽﾈｺﾊﾟ)！」

　　PART 11　　彼女の生き甲斐

――カシャアッ！
「ほらぁ、起きなさいよーっ！」
がばぁっ！
「……あれっ？　わぁーっ、毛布が丸めて人の形にしてあるっ」

ﾁｬ……

「浩平ーっ、どこっ！？　……鞄も制服もあるし…」

……ｶﾁｯ

「ほんと遅刻するよ、浩平ーっ！？」

……ｽｯ

「あ〜ん、どこどこどこーっ！？」

――がばっ！

「あ、いたぁーっ！　ほら、遅刻す……」

――――――――――ドウッ！　ドウッ！

「……こ…こうへ……い？」
「…………」

……キイー…バタン。…………ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ……


ＥＮＤ　<2003年7月作品>

>>93
ぶっちゃけ誰彼ならネタにしやすいってだけだ。
葉は別に嫌いじゃないぞ。
>>95
そこは適当に書いたので気にしないでくれ。

　　　　　　　　　　　　第１ｘｘｘ話「死鳴音（ｼﾅﾘｵ）・レベル超・中編」　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　 　《レベル超・汚染管理区域》
　　　　　　　　　　　　　　　　‖　 　　 《＜　｀山´　＞》　　 　‖
　　　　　　　　　　　　　　　　‖WARNING・CHO-HAZARD.‖

（　´Д｀）　「Eﾒｰﾙ…このアドレスはちくり板のコテからか…″添付ファイル・レベル超扱い″とは、おだやかでは
　　　　　　　ないな…」
　　　　　　　　　　　　　　【*･ﾟﾟ･*:.<`山´>*･ﾟﾟ･*:.<`山´>*･ﾟﾟ･*:.<`山´>*･ﾟﾟ･*:.<`山´>*･ﾟﾟ･*:.<`山´>*･ﾟﾟ･*:.】
（；´Д｀）Σ「…！？」

(= ﾟωﾟ)gｃ「だから７月25日発売という話は誰かが流したネタだって…ああ、とにかくコミケまでには何とかするさ、
　　　　　　３日目…いや２日目までには…」
（；´Д｀）　「だーまえ大佐！これを見てくれ」
(= ﾟωﾟ )　「今電話中だぞ久弥主任…！？　これは…まさか？すまんいたる、また電話する」チンッ
(=; ﾟωﾟ )　「誰彼の…青紫株じゃない、超シナリオがさらに分岐している…新種か！？」
（　´Д｀）　「ああ。私が発見したから『誰彼・久弥株』とでも名付けるかね…」
(=; ﾟωﾟ )　「冗談をいっている場合じゃないだろう！どこで発見された？」
（　´Д｀）　「某鯖の無料掲示板でうpされたらしい…悪いことには、既に葉鍵板の一部にアドレスがはられている。
　　　　　　さらに悪いことには、これはどうもコピペ感染するらしいのだ」
(=; ﾟωﾟ )　「いままでの誰彼は接触感染しかしないのが救いだったのに…コピペ感染する新種がネットに氾濫した
　　　　　　ら、かつての『２ちゃん閉鎖危機』の再来だ…ネット人口は半減する！」
（　´Д｀）　「早急に対策をとらねば。ネット警察・各鯖削除者の動員をかける必要がある」
(=; ﾟωﾟ )　「無論だ。ひろゆきにも報告をあげねばならん」

（　´Д｀）　「対応はどうかね…だーまえ大佐」
(=; ﾟωﾟ )　「発生源の鯖では終息にむかっている。２ちゃんでリンクが貼られた板は鯖ごと隔離し、既に接触してい
　　　　　　る名無しさんの特定とリアル確保はすすんでいる。しかし問題が」
(=; ﾟωﾟ )　「『流石姉スレ』が、住人の大半が感染したままなお進行中だ。残念だが強制あぼーんせざるを得ない。
　　　　　　さらに悪いことに、このスレ住人の中にとんでもない人物が含まれているらしいのだ」

┏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┃498 ：東郷商事＠葉鍵支店 ：03/05/21 18:04 ID:qdeDj2Ba　　　
┃　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┃>>458
┃前スレ「流石だよねお姉ちゃんＧ」の過去ログDLすますた…と。
┃　　　　　　　　　　　　　　＿
┃　　　　　　＿　　　　 〃　　　`､
┃　　　　〃へ ∧ヽ, 〈(（(ﾘﾉﾉルi　i　詳しくは例のサイトのチャットで。
┃　　　 l r"ノﾉﾘ)）））　 !(´<_｀ ! l. !
┃　　　ﾉ ﾘk　´_ゝ｀k　 　/ц⌒ﾍﾞ　
┃　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　＼　 / 　 〃　ヽ
┃　　ﾉﾉ/　　 　/￣￣￣￣/　|＼ヽ
┃　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|‐-ﾘ＿＿＿
┃　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u⊃
┗　
(=; ﾟωﾟ )　「このコテハンの正体…実は世界中の諜報機関が任務を依頼し、任務成功率100％を誇る殺し屋、
　　　　　　『ゴﾉﾚゴ１.３』だ。よりによってこんな時に…爆弾を２つもかかえてしまうとは！」
（　´Д｀）　「身柄確保には動いているのかね？」
(=; ﾟωﾟ )　「ああ。既に実働部隊が動いているが名うての腕利きだ。すんなりとはいかんだろう、私自らが出る！」
（　´Д｀）　（…私も逝かなきゃならんのか）

（　・Δ・）と（； ｀Д´）は誰なんだろう？

（　´Д｀）　久弥主任
(=; ﾟωﾟ )　だーまえ大佐

でしょ？

（　・Δ・）と（； ｀Д´）　は何処にいるのか見つけられなかったが・・・

ゴルゴがエボラに感染する話って何巻？

>>114
前編。中編が出る前は（； ｀Д´）がだーまえだとｵﾓﾀが・・・

確認しました。

（　・Δ・）　新入りの坊や
（； ｀Д´）　名無しの先輩

ですね。

後編で、ゴルゴが出てきたり登場人物が増えるが大丈夫なのかなぁ。
と、見当違いの心配(w

書き込んでから気が付いた。読解力無くてゴメン。
誰かって、スタッフの誰にあたるのかって事だったのね。

http://virgins.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3179

>>118

　　　　　　　　　　/// /Vヽ　　
　　　　　　　　　　ｌｌ ｌ ｌﾉﾉﾉ)) 〉
　　　　　　 　　　 ヽｌ ｌ´∀｀ﾉ|| ＜”ギルティ”（１秒）
　 　　　　　　　　　/ヽ!ﾄv^　ﾘ
　　　　　　　　　　ヽ　lY)　〉!
　　　　　　　　　　　ヽlY)ｉ ｌ|

コミック最新刊「最終盗作」でました

>>121
・・・ ＜　｀ш´＞？
てかそのタイトル、マジ？

1024　25　−　1024　1　32　1　9　2　32　25　9　81

ネタ

　　　　　　　　　　　　第１ｘｘｘ話「死鳴音（ｼﾅﾘｵ）・レベル超・後編」
　　　
（〓л〓）　（…発熱、…関節・筋肉の痛み、頭痛・目まい、そして…）　
〔 ＦＭＶ 〕　＜ﾐｺﾐｺﾅｰｽ!ﾐｺﾐｺﾅｰｽ!ﾘｰﾁ一発　ﾐｺﾐｺﾅｰｽ!　
（〓л〓）　（萌えに対する拒否反応…やはり誰彼の感染か…）

［　´Д｀ Ι　「大佐、ひとつだけいい知らせがある…新種の誰彼は接触感染だけだ、ｺﾋﾟﾍﾟ感染はしない」
［ = ﾟωﾟ I　「そうか…あとはゴﾉﾚゴ１.３の処置だが…目標は発見したか？危険な相手だ、優先的に身柄を確保しろ！」
［　´ Ａ｀I　「こちら第１班！目標の滞在していたホテルの部屋には誰もいません！使用したパソコンが残されていた
　　　　 　　 のみです」
［　´∀｀I　「こちら第２班。目標は屋上よりパラグライダーで逃走。現在追跡中です！」
［　´Д｀ Ι　「…ゴﾉﾚゴ１.３は、何を考えて逃走しているのだろう…。大佐のいうとおりの相手なら、誰彼に侵された自分
　　　　　　　の状況がどれほど危険か理解できないはずはないだろうに…」
［ = ﾟωﾟ I　「わからん。誰彼の症状で判断力が低下し、自暴自棄になっている可能性もある。治療法もないことくらい
　　　　　　　充分わかっているはずだが…」

［　´ Ａ｀I　「こちら第１班。目標の使用したパラグライダーを発見！ただちに付近を捜索します」
（ T дT）　「ぬっ、盗まれたーっ！」
［；´ Ａ｀I　「！？」
（ T дT）　「漏れのノパソが盗まれたー！ｳﾜｧｱｱｱｱﾝつД´」

［ = ﾟωﾟ I　「ゴﾉﾚゴ１.３がパソコンを奪ってなおも逃走中？この方向は…」
［　´Д｀ Ι　「隔離した感染者が収容されている倉庫がある…いかん、全力で阻止しろ！各班はただちに収容施設に
　　　　　　　急行せよ！」

（〓л〓）　（………）
（ ° 3゜)「お前の感じている感情（略」　（ ° 3゜)「お前の感じている（略」　（ ° 3゜)「お前の感（略」　（ ° 3゜)「お前（略」
（ ° 3゜)「お前の感じている感情（略」　（ ° 3゜)「お前の感じている（略」　（ ° 3゜)「お前の感（略」　（ ° 3゜)「お前（略」
（ ° 3゜)「お前の感じている感情（略」　（ ° 3゜)「凸ﾀｿ､禿萌え…ﾊｱﾊｱ」　（ ° 3゜)「お前の感（略」　（ ° 3゜)「お前（略」
（〓л〓）　（………！）

［　´ Ａ｀I　「大佐、各追跡班配置完了！建物の周囲は完全に包囲すますた！！」
［ = ﾟωﾟ I　「よし…聞こえるか、ゴﾉﾚゴ１.３！私は倉等研究所のだーまえ大佐だ。君は今、誰彼に感染し極めて危険な
　　　 　　　 状態にある。君ほどのプロなら、それがどういう事かわかるはずだ！適切な治療を受ければ、君の超人的　　　
　　　 　　　 体力なら回復する可能性も皆無とはいえない…抵抗をやめ、我々に協力してくれ！！」
［　´∀｀I　「…なんだあの音は…パソコンのHD作動音？それに……」
（ ° 3゜)「お前の感じている感情（略」　（ ° 3゜)「お前の感じている（略」　（ ° 3゜)「お前の感（略」　（ ° 3゜)「お前（略」
［; ´ Ａ｀I　「でっ、ﾃﾞﾌﾞｵﾀだーッ！感染したﾃﾞﾌﾞｵﾀが出てきたぞ！？」
［;= ﾟωﾟ I　「なに？あっ、あぼーんだ！あぼーんしろ、撃てーッ！！」

　　ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞーｯ　（°・3．゜)∴（ ・ .,3；゜)ﾞ（．｀ 3・゜)”；∴（ ・ .,3；゜)ﾞ･（°・3；゜)（．:｀ 3・゜)”･･
　　　　　　　　　　　　　　￣￣　￣￣ ￣　￣　　　￣￣ ￣ 　 ￣￣　　￣　　￣￣ ￣￣　￣　￣￣

［; = ﾟωﾟ I　「突入しろ！突入！！」
［　´ Ａ｀I　「たっ、大佐！誰もいません、もぬけの殻です！目標は開いたﾏﾝﾎｰﾙから脱出したようです！ただ、これが…」
（ ° 3゜)　「こまるﾁｪｷね〜、こういう事されちゃ〜。明日は朝から秋葉のとら逝ってその後おみﾀｿのｲﾍﾞﾝﾄがあるﾁｪｷ〜」
［　´Д｀ Ι　「…？ひょっとしたら、ゴﾉﾚゴ１.３は身をもって我々を助けてくれたのかもしれない…」
［; = ﾟωﾟ I　「…？どういうことかね、久弥主任…」
［　´Д｀ Ι　「百人のﾃﾞﾌﾞｵﾀのなかに、もし１人でも誰彼に萌えられる者がいたとしたら…治療に使えるネタを作ることが
　　　　　　　できる。ゴﾉﾚゴ１.３はその可能性に賭け、それに成功した」
　　　　　　「そして盗んだﾉﾊﾟｿを即席のFlash作成ﾏｼﾝとし、ネタFlashを制作したのだ！感染していないﾃﾞﾌﾞｵﾀを檻に入れ、
　　　　　　　ﾉﾊﾟｿのそばに残したことが、その推理の根拠だ…新種の誰彼が変異していない今なら、治療に使える！」
［; = ﾟωﾟ I　「！ただちにこのネタをFlash板にうpしろ！各鯖の掲示板にも本体とﾘﾝｸを貼るんだ！！」
（　´Д｀）　「大佐、なにか忘れてないかね？救世主を手配したままだよ」
( = ﾟωﾟ )　「そうだったな…ともかく、これでﾈｯﾄは救われた…」

《秋葉原・駅前》
（　´Д｀）　「この街で、かつて誰彼は平和に共存していた。宿主は琴音萌えかﾎﾜﾙﾊﾞﾌｧﾝか…」
（ ; ・Δ・）　「それがいつしか人類の前に現れ、我々に牙をむいた…」
（　´Д｀）　「しぇんむーが葉を枯らし、有能な人材を流出させたことで超先生が出現し、そして誰彼は姿を見せた。今もこの
　　　　　　 街のどこかで、誰彼は復讐する機会をまっているのだろう」
　　　　　　「我々はいつか、超シナリオに滅ぼされるのかもしれない………」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ　<2003年7月作品>

いいね。

>127
>しぇんむーが葉を枯らし、有能な人材を流出させたことで超先生が出現し、そして誰彼は姿を見せた。

ここは、笑うところなのか？
直前までニヤニヤしていたんだが、一気に血の気が引いてしまったｿﾞ。

うむ。最後の最後に来て酷いもんだ。

〔 ＦＭＶ 〕　＜保守

札束を積んだからといって誰もがシナリオに手を出す資格があるわけではない…

葉鍵ってなんですか

振り向かないことさ

ギャバーソは宇宙刑事板へ

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。