147 :
マイケッシャ:03/06/22 00:34 ID:HBxvL7FQ
鍵を駄目にしたのはお前ら信者の低質さが全て。
駄目な客がアーティストを腐らせるのはよくあることだがな。
>>147 バンプなんかがイイ例だね。
バトルクライはよかった・・・
お前等が擁護すればするほどMooN.が糞に思えてくるから不思議だ。
遅ればせながらMOONやった。
リミテッドエディション。
感想。
やべえ、高槻最高だ、陵辱シーンで爆笑したのは初めてだよ。
「無理だぁぁぁ中で果てる快楽に勝るものなど無いぃぃぃ自制などきかなぃぃぃ」
萌へ。
あーなんつーかああいうイカレタ世界は嫌いでない。
おねみたく貴方の解釈にまかせますー、なフリした投げやりもなかったし。
少年、せつないね。
郁未はなんで彼の名前を聞かなかったのかね、いままで。
とりあえずCG何枚か埋まらないのでもっかいやろう。
151 :
名無しさんだよもん:03/06/22 00:52 ID:RyqUA+nT
私
が
考
え
る
と
こ
ろ
に
私
は
存
在
し
な
い
152 :
名無しさんだよもん:03/06/22 00:57 ID:0U1jMyKA
MOONを中傷するやつが負け組というか、擁護するやつが負け組みっぽいな。
このスレを見てると。
勝ち組……MOON.をプレイし、内容にもちゃんと触れて批判してくれる香具師。
勝ち組……MOON.を楽しめた香具師。
負け組@…MOON.はプレイしたが期待外れだったので叩いている香具師。説得力が無い。
負け組A…自分の好きなゲームが叩かれた時、決まってMOON.を持ち出し比較し始める香具師。
負け組B…根拠もなしにMOON.を援護する香具師。説得力が無い。
問題外……やりもせずに分かったような口調でMOON.を叩いている香具師。
めちゃくちゃ問題外が多そうな予感
誰彼も叩いてる人間の大多数が未プレイっぽいし
いや、誰彼は凡作〜佳作だけど(駄作じゃない)
誰彼は感感俺俺がツッコミ所として面白過ぎたのが災難だったなー。
凡作〜佳作にはわりと同意。
誰彼>>>>>同棲>>MOON。
だな。
MOON.キャラがキモすぎて苦痛だった。
そもそも長谷部や流水塔を叩くのに理由が必要なのか?
MooNも同じだ。
糞は何やっても糞。
つーかちゃんと分類されてるね。
MOON,を直接叩かずに信者とアンチをヲチるのはどこに入るか知らんが。
ていうか舞結社にしろ流水塔にしろ人生ブラフにしろ、アンチMOON.だと思うのは俺の気のせいか?
こういう工作員っぽいのはどこに分類されるんだ?
負け犬の集まるスレはここですか?
ていうか未だにKanon批判してればかっこいいと思ってる勘違い君の集まりだけどね。
某板で日本車買うヤシは負け組とか立てたのもおまいらか?
つまり、MOON信者=荒らしってことだな。
そういう結論になるのが一番イヤだったんだが…うぅ。
ま、これが真理だ。
ゴミはこの板には必要ないな。
同意。
低脳荒らしのMOON信者は他スレに来ないで下さい。
まあ、精神年齢の低い、根暗が多いゲームだからねぇ
171 :
名無しさんだよもん:03/06/25 09:09 ID:PMpTB3/U
月信=月厨
ああ、便乗厨もMOON信者だったか。
最悪だな。
月信=感性馬鹿
月厨=理屈馬鹿
月信≠月厨
174 :
15325:03/06/25 09:44 ID:v1zWmO+m
175 :
_:03/06/25 09:54 ID:2afEq9G2
つまり馬鹿ってことだ。
せっかく久々に発掘した総合スレ(なの?)が何でこうもズタズタなんだろう。
…コテめ(ギリギリギリ)
まあ、MOON信者は糞ってことだ。
糞糞ムーン。
まあ、主人公も糞ひねり出すし。
まさに糞ゲーだなw
ワロタ
186 :
名無しさんだよもん:03/06/28 01:04 ID:BoOPGuRF
187 :
名無しさんだよもん:03/06/28 01:04 ID:LfH0w2eX
うんこフォルダ
開発室のマシンはすべてLANで繋がっており、
データを媒体を使うことなく受け渡しすることができる。
パソコンを扱うオフィスにおいては欠かせない環境である。
そしてこの日、ウチのグラフィッカーである しのり が
自らの領域の一部をフルアクセスで共有化した。
すると開発室内のマシンすべてからのアクセスが可能となり、
その領域に関しては書き換えや削除、なんでもやり放題となる。
いわば、ハックが可能な状況が生まれたのだ。
しのり は、ある素材を久弥直樹から受け取るために共有化を行ったのだが、
その過程で戸惑っている隙をついてオレは、ハックをしかける。
内容はいたって簡単かつ、効果的だ。
ウンコ101
ウンコ102
ウンコ103…
という名前を持った、のべ100個のフォルダ(通称ウンコフォルダ)を
作成し、それを しのり の共有フォルダに一気にコピーしてやる。
すると作業中のしのりのマシン上では一気に、
以下のような怒濤のフォルダ群が展開される。
ウンコ101 ウンコ111 ウンコ121 ウンコ131 ウンコ141 ウンコ151 ウンコ161 ウンコ171 ウンコ181 ウンコ191
ウンコ102 ウンコ112 ウンコ122 ウンコ132 ウンコ142 ウンコ152 ウンコ162 ウンコ172 ウンコ182 ウンコ192
ウンコ103 ウンコ113 ウンコ123 ウンコ133 ウンコ143 ウンコ153 ウンコ163 ウンコ173 ウンコ183 ウンコ193
ウンコ104 ウンコ114 ウンコ124 ウンコ134 ウンコ144 ウンコ154 ウンコ164 ウンコ174 ウンコ184 ウンコ194
ウンコ105 ウンコ115 ウンコ125 ウンコ135 ウンコ145 ウンコ155 ウンコ165 ウンコ175 ウンコ185 ウンコ195
ウンコ106 ウンコ116 ウンコ126 ウンコ136 ウンコ146 ウンコ156 ウンコ166 ウンコ176 ウンコ186 ウンコ196
ウンコ107 ウンコ117 ウンコ127 ウンコ137 ウンコ147 ウンコ157 ウンコ167 ウンコ177 ウンコ187 ウンコ197
ウンコ108 ウンコ118 ウンコ128 ウンコ138 ウンコ148 ウンコ158 ウンコ168 ウンコ178 ウンコ188 ウンコ198
ウンコ109 ウンコ119 ウンコ129 ウンコ139 ウンコ149 ウンコ159 ウンコ169 ウンコ179 ウンコ189 ウンコ199
ウンコ110 ウンコ120 ウンコ130 ウンコ140 ウンコ150 ウンコ160 ウンコ170 ウンコ180 ウンコ190 ウンコ200…
「どあーーーーッッ!!」
案の定、羞恥に崩れ落ちる しのり の声。
これで、このネット社会における見えざる敵の恐ろしさを身をもって…
ぼかッ!!
「なにさらすんじゃいッ!」
「ぐあッ、なぜバレた!?」
ちなみにウンコネタはオレの十八番である。
見え見えの敵だったらしい。
と、ここまでは牧歌的な開発のワンシーンであるが、
実際の事件はここからである。
そこから、久弥直樹、ミラクル☆みきぽんも加わって、
しのり の共有フォルダをハックしまくる。
「うらうら〜!」
「はきゅはきゅ〜ッ!」
コピー&ペーストを使い、ウンコフォルダを雪だるま式に増殖させ遊ぶ。
今や しのり のマシン上では、どのウンコフォルダがどれだけの
階層に至っているかさえ定かではなくなってしまっていた。
「ぬお〜ッ、削除がおっつかーん!」
悲鳴をあげる しのり。
だが、その悲鳴が真のモノに変わる。
「うがーーーッ!!」
「あん?どうした」
「なんか削除できへんねんけど…」
「んなわけあるか」
「削除しようとするとエラーでるねんけど…」
そう。調子にのって階層をどんどんと掘り下げてゆくうちに、
パスが長くなりすぎて、WINDOWS上からは
削除不能の状態に陥ってしまったのだ。
このまま放っておくと、しのり のマシンには半永久的に深い階層を
持ったウンコフォルダが蔓延ることになる。
「そんなん、ヤじゃ〜っっ!!」
冗談では済まなくなり、オレたちは必死で しのり の共有フォルダの
削除にかかった。
だが、どうしても消せないのである。
「…駄目だな。どうしてもウンコ126で引っかかる…」
「ウンコ127は?」
「無理だ。消そうとしても、ウンコ126でエラーがでる」
「ウンコ126のファイル名を変えても無駄か…?」
「階層の深さだからな。ウンコ126自体が問題だというわけではない…」
当の本人たちは真剣なのだが、なぜだか引き締まらない会話である。
「となれば、DOSから消すしかないな…」
しかしここにも落とし穴があった。
DOSモードからだと、フォルダはひとつづつしか削除できないのである。
その作業に久弥直樹があたることになったが…
「コピーウンコ100削除完了…
コピーウンコ101削除完了…
コピーウンコ102削除完了…
コピーウンコ103削除完了…
コピーウンコ104削除完了…
コピーウンコ105削除完了…
…ぐあーっ!やってられっかあぁぁーッッ!!」
5分と保たず、発狂してしまう。
「無理だ、しのり。諦めてこのウンコたちと一生付き合ってくれ」
「ヤじゃーっ!」
しかも、さらに事態は悪化の様相を見せる。
再起動をかけた、しのり のマシンのハードディスクが
異様な音を立て始めたのだ。
「なんだ、この音は…」
「しかも立ちあがないぞ…」
再び再起動をかけると、セーフモードで立ち上がる。
「システムの致命的損壊かも…」
「冗談よせよ…」
オレたちは真剣に焦った。
後悔するにも、原因がウンコフォルダの大量生産だというのが
あまりに情けない。
データのバックアップをとった後、再起動をかけると
何事もなかったように しのり のマシンは復活してみせたが、
今後どのような形でウンコフォルダの残した傷跡がその姿を
見せるかはわからない。
そしてオレたちは軽はずみな行動で招いた今回の事態を
言及するだけの余力さえ残っておらず、うなだれるばかりであった。
後に しのり はこの事件をこう振り返る。
「まさかウンコに一台のマシンが損壊寸前にまで追い込まれるとは思いもしなかった」
以上が『ウンコでマシン損壊寸前事件』の顛末である。
ウンコゲームmoon
葉鍵の恥。