祐一「それじゃあ学校はしばらく休みだろうから帰るわ俺」
北川「待ってよ祐ちゃんせっかくだからこの僕と薔薇色の世界を」
ドゴッ!
祐一「殴るぞ」
北川「・・・もう殴ってるよぉ〜」
↓
祐一「ついでに言っとくが、俺を祐ちゃんと呼んでいいのは、10歳以下の幼女だけだ」
↓
千鶴「祐ちゃん・・・」
↓
イザーク北川「ストライプゥゥゥゥゥゥゥ!!」
↓
祐一 「うるせえ!」
バキッ
イザーク北川 「イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!」
↓
祐一「ふん!関も大変だな。」
↓
そんな祐一が今夜、
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東京行きの電車に乗っている。
↓
祐一「おっかしーな…大江戸線、終点どこ?」
↓
とりあえず途中で降りてみた。喫茶店にでも入ろう。
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次スレが立つまで休業いたします。店主
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香里「私に次スレなんか無いわ」
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射殺
↓
祐一「死体を埋めろ」
↓
見ると、栞が恐怖でお漏らししている。
↓
と思ったら栞の変装をした国崎往人だった。
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と思ったら、その中からスカートをぐっしょり濡らしたマコピーが出てきた。
真琴「真琴ぱーーーーんつ!!」
パンチではなくパンツだった…
祐一「しかし今日の一日は異様に長かったな…」
↓
え〜い!やめだやめだ!また明日がんばろう!
↓
しかし、まだやることがあった。
パンツ丸出しの真琴をおでん鍋に放り込み、
ふたをして火をかけた
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翌日の水瀬家の朝食
秋子「(^д^)ウマー」
名雪「(゚д゚)ウメー!」
祐一「( ´,_ゝ`)」
北川「(゚ω゚)」
↓
なんで北川が水瀬家でおでんを食べてるのか分からないが、
気にしないことにする
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北川は秋子さんに1秒で了承され、養子入りしていた
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しかも、婿養子であった
なんか悔しい
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秋子「勿論ぴろの婿ですよ、北川さんは」
祐一「(ぴろってオスだろう……(汗))」
↓
北川「細かいことを気にするな兄者(゚ω゚)」
祐一「お前と兄弟になった覚えは無いぞ」
↓
ぴろに掘られる北川。
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北川「うほっ、良いピロ…。」
洗脳されたな
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ぽてと「・・・(ぴろさん、私の事は忘れたの?)」
↓
まあそんなこんなで一人と一匹の愛の結晶が誕生。
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しかけたが流産だった
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そんな光景を見て祐一は思った
「次スレはあるのだろうか…………」
↓
そんなお約束な発言をかました真琴を
霧島診療所へ送り込んだ。
解剖の末ホルマリン漬けにされるという
↓
聖「私は医学というものに魂を売ったのだよ!!」
↓
佳乃「うひょー うまそー! こんな狐見たことねー!
姉貴に見つかっちまう前に食っちまえ! げひゃひゃ!」
↓
国崎「こいつら…狂ってやがる!!」
↓
しかし狂っていたのは最高の方だった。
↓
そして埋め立てへ・・・
↓
「1000取った人におめこ券あげます。」との看板が・・!
↓
994 :
名無しさんだよもん:03/08/10 22:44 ID:nnuBMEW5
/ノ 0ヽ
_|___|_ Bullshit! I can't hear you!
ヽ( # ゚Д゚)ノ ふざけるな! 大声出せ!
| 个 | 訓練教官のハートマン先任軍曹が1000ゲッターをシゴいてやる!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
>>995 寝台に戻れ!
>>996 ミッキーマウスクラブのお祝いか?!
>>997 なぜ貴様がここにいるのか!
>>998 なぜ貴様は中途半端な数字をgetするのか?!
>>999 なぜ1000をgetしないのか?!
>>1000 パパとママの愛情が足りなかったのか?貴様!
>>1001「訓練教官殿に報告します。1000がgetされました。」
995 :
名無しさんだよもん:03/08/10 22:52 ID:wpVYDZnR
暇だ。
そろそろ1000じゃね?
まだですね
998 :
名無しさんだよもん:03/08/10 23:06 ID:I9N2VM8R
んん!
999 :
名無しさんだよもん:03/08/10 23:06 ID:I9N2VM8R
んんはー
1000GET
そう祐一は叫んだのであった
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。