1 :
やぐやぐ :
03/06/05 23:43 ID:yFo9Rpkg 朝起きる ↓
おしまい
3 :
名無しさんだよもん :03/06/05 23:44 ID:/vsMtZK9
↓ ゴール __ ./観鈴~ヽ l___T_i_ 〈〈 ノノノハ))) |ヽ||´ ∀`|| にははっ (( ⊂(( ・) ・))⊃ リ / ■ つ )) (( U ))
名雪とヤる。 ↓
顎をのばす ↓
6 :
瀬奈 :03/06/05 23:45 ID:dUgl3XR5
にゃにゃん
7 :
やぐやぐ :03/06/05 23:45 ID:yFo9Rpkg
秋子さん&名雪で親子ドンブリ。
学校行く途中であゆをヤる。 ↓
代わりに澪をやろう ↓
To Heart2だな。これはもう信者とか関係なしに。 ↓
13 :
名無しさんだよもん :03/06/06 00:25 ID:2mPYuIXf
ヌワンギ ↓
しかもピンクだ。 ↓
や ら な い か ↓
16 :
名無しさんだよもん :03/06/06 00:41 ID:whZN3Zo4
俺だけが自爆するの嫌なので書く。 「河原崎家の一族2」の犯人は執事の稲垣。 最後焼け死ぬ。
朝起きる ↓
|( こ)) |从从) |−゚)リ …。 ⊂ノ | | | |ミ サッ! |ミ | ↓
麻を切る 下
矢印変換ミスをする ↓
ナイフを持って立つ。 ↓
俺はそれをつかむと無我夢中で男の股間につきたてた! ↓
血飛沫が飛ぶ。 ↓
24 :
ころむびあ :03/06/06 02:07 ID:oTpyAenI
再生 ↓
25 :
名無しさんだよもん :03/06/06 02:09 ID:JiQM0yXP
輪廻の素晴らしさを知り解脱する ↓
17分割される ↓
X(ターンx)なので無問題 ↓
28 :
名無しさんだよもん :03/06/06 06:28 ID:hmXG4CMa
今日はまじかるさゆりんでオナニーする ↓
す で に そ こ は 戦 場 だ っ た ↓
30 :
名無しさんだよもん :03/06/06 13:40 ID:I8ZaAzxe
でも、気にせずオナニーを続けてみる ↓
31 :
名無しさんだよもん :03/06/06 13:47 ID:j13Ciztq
ドピュッ ピュッ ピュッ ↓
通りすがりの北川の顔にかかる
33 :
_ :03/06/06 14:07 ID:l/XQbh/4
34 :
無修正 :03/06/06 14:11 ID:zvc2H0ka
テクニシャンになる ↓
でも早い ↓
37 :
名無しさんだよもん :03/06/06 17:24 ID:O1mIMYIA
飽きたので佐祐理と舞を北川と一緒にヤる。(しかも鬼畜)
なぜか、北川を佐祐里と舞と一緒にヤってしまった(やっぱり鬼畜 ↓
39 :
名無しさんだよもん :03/06/06 17:51 ID:JBAhVobJ
あと3日で隕石が衝突するらしい 舌
!!隕石を見切った!! ちょっとロマサガ風にしてみた ↓
と思ったら、北川が潰れてた ↓
もうちょっとロマサガ風にしてみる !!隕石の極意を習得した!! 我招く無おn ↓
43 :
名無しさんだよもん :03/06/06 22:46 ID:nPqA2yAB
【学校教育は間違っている!!!既存の学説にとらわれない考えで科学界に革命を起こそう!!!】
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的かつ独創的な考えがにじみ出ているサイトです。
今回のおすすめは「間違いだらけの科学法則」、この中でも特に「ケプラーの法則」については専門レベルの内容となっています。
また、相対性理論についてもその教材として広く用いられている「双子のパラドックス」を他の書物とは異なる独自の方法で説明しています。
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto
44 :
名無しさんだよもん :03/06/06 22:49 ID:Nf9kqIdk
意味もなく悲しい気分になる。 ↓
秋子さんのことを考えながら自慰してみる
↓
48 :
名無しさんだよもん :03/06/07 04:35 ID:iM+iNIua
ほんものをヤった
その所為でぴろ改、ゼロ式復活(優雅な一日参照) ↓
実はピロとシャモンを間違えていて、つられてやってきた桜花をャる。 ↓
児ポ法にかかりタイーホ ↓
感感俺俺で脱獄 ↓
53 :
名無しさんだよもん :03/06/07 13:23 ID:iM+iNIua
脱走中に見かけた佐祐理と舞をヤる
毛じらみをうつされる。 ↓
そろそろ種が尽きてきた。一日にこれだけやれば当然だ。 ↓
種が弾ける。 ↓
↑オーディオ板なら神っぽいID
後日天気予報で映ってしまい、街を歩けなくなる。 ↓
そういえばここは戦場だった。 後ろから怒鳴っている上司、それは… ↓
61 :
チェキ蔵 :03/06/08 09:14 ID:SAqAdvzj
国崎往人「国崎最高ォォォォォォオオオオオッ!!!!!!!!!!!!!!!!」 ↓
62 :
名無しさんだよもん :03/06/08 17:09 ID:08zctYXZ
死を覚悟する ↓
63 :
名無しさんだよもん :03/06/08 17:12 ID:U/wg1q0X
ポケットを探ってみる ↓
サイコロが出てくる ↓
とりあえず振ってみる ↓
カイジ「こいつらはサイコロにイカサマをした…!」 ↓
カイジ「こいつらはサイコロにイカサマをした…!」 ↓
顎に突き刺さった ↓
70cm近く刺さって生死の境をさ迷う ↓
あっさり復活
「相沢、お前は俺の後を継ぐべき国崎最高!」 …隊長が心配してくれるなんて… ↓
73 :
名無しさんだよもん :03/06/08 22:12 ID:pV34yDdU
黄泉の国であゆに出会う ↓
気付けばもうお昼 ↓
昼飯を取ろうとする
78 :
名無しさんだよもん :03/06/08 23:09 ID:8BUjZRgj
もう夜だった ↓
夕食を取ろうとする
秋子のくるぶしを叩く ↓
意外に色っぽい声を出される ↓
しかも声を当てているのは久瀬 ↓
不覚にも声を聴いただけでイってしまった俺、相沢祐一 ↓
そして秋子を美味しく味わう名雪も乱入して親子丼プレイ ↓
後ろで一人寂しくキンゲを観てる北川の横顔に祐一は… ↓
吐いた ↓
ゲロが名雪にかかる ↓
89 :
名無しさんだよもん :03/06/09 12:52 ID:uY2eXJnt
「かけるなら祐一の精液かけてよ〜」とせまられる ↓
さて今日も予備校通いだ。 ↓
名雪に先回りされた。 ↓
道の片隅でエロ本get ↓
当たり前のようにその場でオナニー開始 ↓
秋子さんに見られてしまった。 ↓
保健体育の勉強ですと、ありきたりな言い訳をしてみた ↓
「了承」 ↓
( ´_ゝ`)←こんな顔をされる ↓
(´・ω・`)←こんな顔で返した ↓
(`□´) ↓
100 :
名無しさんだよもん :03/06/09 18:36 ID:Xyo+79yP
ムカついたので秋子さんをヤった
その日は震えがとまらなかった ↓
震えをとめるために真琴の布団にしのびこむ ↓
そういえば、真琴とは外でしかヤってなかったなぁ… ↓
血だらけの肉塊がそこにあった ↓
死臭で胃液が沸くような気分に陥る ↓
栞を「貧乳!貧乳〜!」とバカにしたらなぜか近くにいた 髪の長い美人のお姉さんに襲われた。 ↓
むしろ貞操を奪われた ↓
しかもディルドーで後ろを ↓
しかもピンクだ ↓
すまん。 ちょいかりる。 HDSKJ-EEBTQ-KJNCP-RKJZI-KLDWV
↓ などとわけのわからないことをぬかして ↓
タイーホされた。
仕方ない・・・ここは警察のおっさんとハッテンして切り抜けよう ↓
カツ丼だけ食べて無事釈放 考えてみれば今日始めての飯だった ↓
毒が入っていたようだ! 祐一ちん、ぴんち! ↓
毒を消す為に呪文を唱えてみる ↓
パルプンテ! ↓
時間が ぎゃくもどりした 朝起きる ↓
ドット絵になっていた ↓
ここは、一つ旅に出てみる。 ↓
性処理用名雪を忘れていたので家に逆戻り ↓
名雪と三発お手合わせして ↓
ついでに秋子も頂いて ↓
性処理用名雪を連れて旅に出る ↓
舞が現れた! 逃げる? 闘う? 戦う? 犯る? 名雪? ↓
戦う 自慢の顎で舞に攻撃を仕掛けた。 ↓
自慢の胸で真剣白刃取りされた。 ↓
129 :
名無しさんだよもん :03/06/10 14:09 ID:oo3R6dfV
いやっほぅー!相沢最高!!と叫んでみるも、様になってないので落ち込む ↓
130 :
名無しさんだよもん :03/06/10 14:59 ID:W0yhglbu
顎の整形をしてみる ↓
131 :
直リン :03/06/10 15:04 ID:i0xBEYxu
132 :
名無しさんだよもん :03/06/10 15:05 ID:CDn8f3q4
先がさらにとがった ↓
舞が仲間にして欲しそうにこちらを見ている ↓
胸を触ってみた ↓
135 :
名無しさんだよもん :03/06/10 16:34 ID:sR8rMH7Y
小さいと思ったら自分の胸だった。 ↓
今日は捨てプリとキノの旅を見るから学校を早退する ↓
知りたくもない私生活を晒されて嫌になる ↓
道すがら、意味なく勃起していた ↓
ふけつあそび
140 :
名無しさんだよもん :03/06/10 17:32 ID:FtXOl7jq
また舞・佐祐理をヤる
だが想像していたより顎が特殊合金化されていた為、祐一は瀕死の重症を負う事に…。 ↓
うほっ! ↓
いい男! ↓
好みの男に寄り添って金をちらつかせ「ちょっと顔借してくれよ」と誘う
よく見たら北川だった ↓
北川の顔はどちらかといえば美少女系なので、実は好みには合わない ↓
いたる絵なので仕方が無い話ではあるが ↓
俺はいたる絵でヌケる変態だったので ↓
や ら な い か ? ↓
150 :
名無しさんだよもん :03/06/10 22:37 ID:607J0EM/
二人は永遠の世界へ ↓
追い出された ↓
そこで一人の男と出会った。 ↓
最高な男だ。 ↓
その男の名は、住井護! ↓
すかさず馬場チョップだ! ↓
顎が割れてしまった。 ↓
ドラえもんに相談してみる ↓
ドラえもんは「タイムふろしき」を出してくれた
ドラえもんを犯す ↓
なんとドラえもんはプルトニウムで動いていた 祐一の肉男爵は放射能に侵されたかにみえた…
肉男爵 = 顎 ↓
プルトニウムで肉男爵パワーアップドラえもんの頭部に突き刺し情報を吸収する ↓
163 :
名無しさんだよもん :03/06/11 20:38 ID:ORLA6rQl
せっかくだから目撃者の名雪にも突き刺した ↓
なゆきのはんげき! ゆういちは325ぽいんとのだめーじをうけた! ↓
解説者「水瀬は内角を巧く打つようになりましたね」 ↓
俺はすかさず名雪の手をつかんだ
↓ しかし 名雪は打ち払った ↓
俺はすかさず名雪の胸を揉んだ ↓
あまりにも強く揉みすぎたので胸がとれた ↓
「お前、パットだったんか?」 ↓
実は貧乳狂(ロリ)だったので祐一は脳内狂乱状態へ突入
秋子さん登場 ↓
秋子さんの胸もすかさず揉んだ ↓
妙な感触だったので見てみたら蓮乳だった。 ↓
祐一「俺はグロ画像でもオナってしまう男だぜ、蓮なんて眼じゃないぜ」 ↓
いつもよりはげしく中出し&蓮パイズリ ↓
祐一「ぴしぱし食べるぜ蓮ジュース」 ↓
祐一に蓮が伝染 ↓
祐一「全ての人間を蓮に感染させうばげぼぉぁぁぁぁぁぁぁぁ(シャカシャカシュカ」 ↓
名雪「蓮ってなぁに?」
祐一「マジレスすると最近ここいら一体に多数出没している蓮の種といろいろな物を合成したグロ画像だあっはっは」 ↓
とりあえず香里に蓮を移植してみたいと思った ↓
香里「え〜ん、それだけはやめて〜〜〜」 ↓
心の中の良い祐一がささやく、蓮はダメだよ、と ↓
心の中の良い祐一が囁いた陵辱ならいいよ、と ↓
心の中でよい祐一と、最近その存在が大きくなっている北川のセッションが始まる。 ↓
よい祐一「踊ろうよ、北川君」 ↓
けっ!誰が。と言う北川君。しかし、そのティンポの膨らみは隠せなかった ↓
ふつうに、香里に愛の告白をしてみる。 ↓
祐一「好きだ香里」 ↓
北川「え…俺なんかでいいのか?相沢……」 ↓
祐一「・・・・・・嫌いじゃない」
テーマソング挿入 ↓
き〜える〜 飛行機雲〜♪
みこみこナース! ↓
「俺が探していた翼の少女はお前だったのか、北川……」 ↓
北川「みこみこナース!みこみこナース!みこみこナース!」 以下エンドレス ↓
「あ、そういえば「朱」を買いに行かないと…」 北川を放置したまま、街に向かう祐一 ↓
あの忌々しい喋る目覚まし時計を撃沈すべく、武器を求めて商店街を彷徨う ↓
目覚まし時計対策として【すのこ】を購入することにする。([はじ]には効果あり) ↓
祐一「しまった、これはすまたじゃないか!」 ↓
祐一、街角にあゆを発見。物凄い勢いで駆け寄ります。 ↓
十六文式ロケットキック ↓
あゆ「う・ぐぅ・ぁべし!!!」 祐一はうっかり秘腔を突いてしまった。 ↓
祐一「よしこれから死姦タイムだぜ」 死姦開始 ↓
- ― '^ ^ `ー- 、 i l, ´ ヽ `ヽ _l `ー、 ヽ -= , ヽ ヽヽ! , , 、 、 ヽ `i、 ヽ \ `, ! , ,、 /i l、 i \ i ヾ ヽヽ i、 lヽ l . | / ,, /l / l , li , 、 l lヽ iヽ 、 i l.ヽ ! ヽ j | , / l , i / / /_l / ヽ l .l ヽ i_ヽ l l ,、 l ` | l , l, /! , /l / l / l/ / ~ll ヽ ,i l /ヽ ;, .ヽ l .i l l / l //__l'__,, i / | , _i'_,,. -l ' | / ,/! ' 、 l i | l/ |/´,'’、__j l' | / l i ‘ー i/ l' |/ l/ ヾ'l! .l l' く' l::::.......: ;l '" |l::::::. :'!_ノ |,、/ ヽヘ ヾ `−----' , | .l . , ~^、 , _ l, ' 死体なんかより、俺の顎をみれ! 、 〈_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ O――_ _ ――O _ _ _ _ ↓
栞「すごく…大きいです」 ↓
祐一「俺のバニラアイスで犯してやるぜぇ!(ガバッ」 ↓
バニラアイスは陽気のせいで溶けていた。 傷心の祐一は商店街へ。 ↓
あゆ゛「うごぉ〜!!どきんしゃいどきんしゃ―――い!!」
真琴、颯爽と登場。あゆ゛にさっくり刺されます。 ↓
213 :
名無しさんだよもん :03/06/15 14:44 ID:wG3UPIQH
祐一は恐れをなして逃げ出した ↓
必死の思いで逃げている間、脳裏に浮かんでいたのは北川の笑顔だった
脳裏に浮かんだ北川「相沢、全世界がお前の敵になっても……俺だけは、お前の見方だからな」 ↓
二分で裏切られた。 ↓
ついでに世界の半分も分けてもらえなかった
祐一「許さん!許さんぞ貴様!!じわじわと嬲り殺しにしてくれるぅ!!」 ↓
返り討ち ↓
それを見ていた真琴、恐怖でお漏らし。 ↓
その香りの中、不意に現れたかつての恋人。 だが今は最大の敵、久瀬が目の前に立っていた… ↓
しかし久瀬などどうでもいいので、真琴の湿った股間に顔を埋める ↓
美汐にスパナで殴られる
↓
血まみれになりながらも美汐を襲う ↓
逆に襲われた ↓
美汐「いいですか?挿れますよ?」
↓
美汐は持っていたスパナを俺のアナ〜ルに差し込む
ここは、ひとつ、粋なパーティージョークでその場の空気を和やかにしよう。 ↓
北川「俺、相沢に挿れたいんだ。いいだろ?」 ↓
そして尿道に近づく「バールのようなもの」!! ↓
美汐「(゚∀゚)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪(ズッパンズッパンパン)」 祐一「アオオオオーーーッ!!!!」 ↓
ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん ↓
祐一「挿入だけで何が守れるっていうんだ!!」 ↓
くそう! このままではイかされてしまう! なんとかしないといけない! ↓
祐一は美汐を犯すことにした ↓
まずは、真琴のおもらしぱんつを… ↓
ばっちいので捨てた ↓
やっぱり美汐のパンツだぜ ↓
ノーパンだった ↓
パイパンだった ↓
祐一「稲を植えよう」 ↓
祐一「う〜ん、コシヒカリにしようか、ひとめぼれにしようか…」 ↓
祐一「いや、ここはタイ米だな!」 ↓
246 :
名無しさんだよもん :03/06/16 20:48 ID:4FHNuhze
迷ったあげく北川を植える。 ↓
埋めている現場を犬の散歩で偶然通りかかった主婦が目撃 ↓
主婦「ジョニ――――――――――――!!??」 ↓
とりあえず、主婦をギャリック砲で消してみた。
秋子「甘いですよ。」 気でギャリック砲はかき消された。
「ああ。秋子さんでしたか」 素にもどってみた。 ↓
許してもらえなかった。 ↓
253 :
名無しさんだよもん :03/06/17 03:51 ID:S3OEU/3I
「あきこぉ、なぜおまえのマムコはそんなに黒いんだぁ? おまえ何本咥え込んだんだぁ?えぇ?」 ↓
和田だった ↓
255 :
名無しさんだよもん :03/06/17 05:50 ID:22bSGaDh
「さんをつけやがれ、このタラシ野郎ォォォォォォォォォ」 秋子さんは怒った。 ↓
前触れもなく顎が縮んだ。
257 :
名無しさんだよもん :03/06/17 06:36 ID:H4DSol3R
禁断画像はもじゃもじゃのびらびらだったのでがっかり ↓
259 :
名無しさんだよもん :03/06/17 10:55 ID:EImAwcCr
意味も無く魚雷発射!と叫ぶ ↓
背後から魚雷の代わりに 観鈴ちん が飛んできた ↓
隊長! 回避できません! 発砲許可をっ! にはは ↓
「バスターとは違うんだよっ!」 ↓
三途の川が見えたので、小便をして帰った ↓
忘れ去られていた北川が祐一に反旗を翻した
265 :
名無しさんだよもん :03/06/17 14:48 ID:gwddOaFj
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↑で抜こうと思って篭ったがビデオデッキがなくて断念。 裏切りものの北川で抜くことにした。 ↓
267 :
名無しさんだよもん :03/06/17 14:56 ID:i27fQrqJ
せっかくだから、うぐぅにやらせてみた。 ↓
その間に祐一は美汐とギシギシアンアンした ↓
すっかり忘れ去られていた名雪の襲撃 ↓
そして美汐に中田氏してしまった ↓
美汐「(ポッ)」
この後、美汐の口から衝撃な一言が!! ↓
美汐「実は私は男です」 ↓
祐一「そして実は俺は女だったんだ」 ↓
問題なし ↓
晴れて二人は結ばれた ↓
式場は当然イースター島。 ↓
イマイチ出番のない栞が先回りしていた。 式を妨害しようと、全てのモアイ像にある仕掛けをした。 それは… ↓
モアイの顎のラインが祐一のそれとそっくりに! 祐一「こっ、これはっ。もしやここは俺のルーツ?」 全てをうっちゃって祐一の探索が始まる ↓
- ― '^ ^ `ー- 、 i l, ´ ヽ `ヽ _l `ー、 ヽ -= , ヽ ヽヽ! , , 、 、 ヽ `i、 ヽ \ `, ! , ,、 /i l、 i \ i ヾ ヽヽ i、 lヽ l . | / ,, /l / l , li , 、 l lヽ iヽ 、 i l.ヽ ! ヽ j | , / l , i / / /_l / ヽ l .l ヽ i_ヽ l l ,、 l ` | l , l, /! , /l / l / l/ / ~ll ヽ ,i l /ヽ ;, .ヽ l .i l l / l //__l'__,, i / | , _i'_,,. -l ' | / ,/! ' 、 l i | l/ |/´,'’、__j l' | / l i ‘ー i/ l' |/ l/ ヾ'l! .l l' く' l::::.......: ;l '" |l::::::. :'!_ノ |,、/ ヽヘ ヾ `−----' , | .l . , ~^、 , _ l, ' 俺、ここにいますが。 、 〈_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ O――_ _ ――O _ _ _ _ ↓
「宝の地図を発見した。水をかけてとりあえず一時間放置だっ! ちょっとでもさわったらOUTだなもし」 と祐一の顎が喋った。 ↓
「”太陽に晒す”が一時間で”水に浸す”が5分ですよ。」と秋子さんに言われる。 ↓
とりあえず 秋子さんの服を脱がし 太陽に一時間晒してみる ↓
下着も脱がせて見た ↓
一時間後、秋子さんが二人に分裂してしまった。 ↓
分裂して知能も通常の半分になってしまった秋子さんは本能の赴くまま謎ジャム片手に祐一の顎を目指す
↓
二人の秋子さんで3Pもいいものだ ↓
そう思うや否や、自慢の顎で秋子さんを吹き飛ばしていた。 ↓
その光景がとある掲示板で晒されていた ↓
投票が始まった ↓
もちろん鬼貧乳も激参加!
↓
祐一「('A`)メンドクセ」 ↓
一方肉便器として連れてきた名雪は・・・ ↓
名雪「く〜…」 ↓
眠姦されていた ↓
そして ついに魔王が現れた!! 勇者軍 祐一・分身秋子さん・肉便器名雪・実は男だった美汐・出番が無い栞 魔王軍 祐一の顎・蓮乳香里・北側 さあ どーする祐一 ↓
祐一「アゴラン!もうやめるんだっ!!」 ↓
アゴラン「アゴを捨てたおまえがなにをいうかっ!」 ↓
ディアッゴ「グゥレイトォ――――――――!!」
イザァーゴ「顎とは違うんだよっ!」
奇怪な連中が現れた ↓
祐一は生まれたままの姿になり「気」を溜め始めた。 ↓
北川が(;´д`)ハァハァしている ↓
とりあえず気を溜めることに集中したいので、栞に北川のちんちん踏ませとく。 ↓
北川の(;´д`)ハァハァが更に激しくなってしまい困惑 ↓
祐一と北川の気が同調する 今こそフュージョンのとき ↓
木ヒ ノ尺 ネ閠 ―一 の誕生である。(ちょっと無理があるか?) ↓
木ヒ ノ尺 ネ閠 ―一 は合体して2メートル位になった人外魔境顎で魔王を一顎両断した ↓
美汐「まさに馬鹿の一つ覚えの展開だな」 ↓
木ヒ ノ尺 ネ閠 ―一は元の姿には戻れない。
元の姿に戻るには みらくる☆みきぽん の鼻糞を煎じた 聖なるお茶が必要だ!!
315 :
名無しさんだよもん :03/06/19 20:27 ID:7ZXJ750f
このままでいいや ↓
316 :
藻吉 :03/06/19 20:35 ID:BWB5LuBN
美汐「こうして世界は平和になりました」 ↓
顎以外にも大きくなったところは無いのか!? ↓
世界の平和と引き換えに、祐一の胸が異常にでかくなってしまった。 ↓
何故か名雪が喜んでいる。 ↓
秋子さんは興奮している。
↓
栞は悔しそうだ ↓
香里・・・そんな目で見るな。 ↓
体内の北川が暴れ出した ↓
祐一「う、生まれる!」 ↓
胎児「グォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン」 ↓
祐一の汚れた犠牲で 木ヒ ノ尺 ネ閠 ―一 は分離した
祐一「これが子供を産む感覚か・・・」 ↓
祐一「もう一人くらい・・・いいかも(ぽっ)」 ↓
祐一「この子に名前をつけてあげなきゃ」 ↓
祐一「相沢ジュンコにしよう」 ↓
赤ん坊北川「フザケンナボケ」
祐一「っ!!!夢か」 ↓
が、側に赤ん坊北川を発見してしまう ↓
蹴り飛ばす。 ↓
赤ん坊北川「うがるりゃばぁぁがぁぁぁぁぁぁ!!!!」 化物と化した ↓
?「アホ毛の業に呑まれたか……アホ毛使いの恥さらしめが」 ↓
舞から借りてた刀があったので突き刺してみた。
中々死なない ↓
祐一「くらえ、ソウルスティール」 ↓
祐一「生霊のあゆを殺した」 ↓
祐一「ち、違う方を先に殺っちまった。まあいい。もう一度! 喰らえ、ソウルトレイン」 ↓
巫女みこナース!! ↓
まだまだ逝くよぉ〜 ↓
祐一「みこみこナース!」
北川がなかなか死なないので秋子さんに助けを求めた ↓
すると、突然下着姿をさらけ出して ↓
祐一「エロネタにしか走れないのか?飽きられてるって気づけよ馬鹿」 ↓
美汐「そんなことより早くあの化物北川を殺せよ」 ↓
とりあえず化物北川に和睦を求めてみた。 ↓
352 :
名無しさんだよもん :03/06/21 12:23 ID:uZ1t3KST
化(ry「謝罪と賠償を要求するニダ!」 ↓
352「aGeたことは謝罪します。」 ↓
「今日から君もタイガーだ」 ↓
祐一は魔法瓶を手に入れた
その魔法瓶に遠足用のお茶を入れた ↓
ただ蓋がしっかり閉まっていなかったので ↓
うまく米が炊けなかった。
美凪「プッ」 ↓
おかゆだった ↓
祐一「よし、おかゆにダイビングだ」 ↓
しかし祐一が飛び込んだのは味噌風呂だった
真琴のだしがよく出ている味噌風呂だ ↓
そこへ349登場。 ↓
米でも炊くか ↓
しかし水加減を間違えた ↓
おこわに…何か入れて追い炊きしてみようかと思うんだが、久瀬はどう思う? ↓
久瀬「そうですね、貴方は野球というスポーツをご存知ですか」 ↓
祐一「ヤ……キュウ…? グゥ…オレ、ソレワカラナイ…」 ↓
北川「馬鹿か貴様は」 ↓
久瀬「馬鹿馬鹿言うのはよしたまえ、馬鹿といったほうが馬鹿なんだぞアホ毛君」 ↓
北川「それじゃあお前も馬鹿って言ってしまったなお前も馬鹿だ」 ↓
祐一「突っこむヤシはいないのか?」
久米田「が、がお。それ俺のネタ・・・」
高槻「よし、俺が突っ込む! 女はどこだ?」
祐一「俺が女だ(服を脱ぎ捨てる)」 ↓
嫌SSスレ一同「女祐一がU−1の亜種だってことが、なんでわからないんだ!?」
女祐一「女祐一が女の名前で悪いかよっ!!」 ↓
165対1で「悪い」が可決された ↓
祐一「あと621レスしなきゃ眠れないのか。・゚・(ノ◇`)・゚・。」
北川「お前みたいな化物なら寝ないでも生きていけるだろう。」 ↓
祐一「失礼な、物腰が上品な化け物と言ってくれ」
美汐「そんなバカなことないでしょう」 ↓
美汐はたぬきに化けた ↓
馬鹿なたぬきはくるまにひかれてミンチになってしまった。 ↓
北川「きつねとたぬきは仲が良さそうじゃないだろ、よって俺はミッシー=たぬきは却下する!!」 ↓
祐一「北川は関係ないだろ!俺の一日に出てくんな!」
北川「相沢!オホモダチの俺を見捨てるというのか!許さん許さんぞ貴様!!」 ↓
北川「じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」 ↓
U-1「所詮は妖怪アンテナ小僧! U−1さまに勝てるかな?(追伸:美汐と真琴は仲良いか?) ↓
北川「お前は(・∀・)カエレ!>U-1(追伸:いいんじゃないのか?)
U-1改め祐一「赤いきつねぅと!」 北側改めJUN「緑のたぬきぇ!」 北×祐一「二人はとっても仲が良い!」 ↓
美汐「真琴・・・お座り( ´_ゝ`)」 ↓
北川「あうぅ」チョコン←座る音
美塩「ここも寂れたわねぇ・・・」 ↓
美汐「そんな酷な事は無いでしょう」 ↓
と、言う訳で祐一はコクを出す為に牛乳を入れてみた(カレーかよ) ↓
カレーもいいけど肉まんもね ↓
そんなあなたにカレーまんを進呈。ぱちぱち。 ↓
そしてなにげに400ゲットだぜ! ↓
そうして朝が明けた……新しい一日が始まる ↓
北川「そう!この俺北川潤の一日が始まるのだ!!イエッヒー!!」 ↓
朝が明けたのなら昼ではないのか? ↓
今日は朝から夜だった♪ ↓
たまには、まじめに学校に行くか。 ↓
何事も無く学校にいけるわけが無いという予感がしたが ↓
予感的中、寝ぼけた名雪が部屋の扉を釘で打ち付けていて、開かない。 ↓
どこからとも無く、部屋の扉に向かって手榴弾が投げ込まれた。 ↓
咄嗟に謎ジャムの瓶に手榴弾を入れて、事無きを得た ↓
しかし爆発。謎ジャムがあたり一面に飛び散る ↓
なにやら体中からおいしそうな匂いがしてきた ↓
祐一「うめぇ!俺ってこんなにうまかったんだな〜(グチャバリ」 ↓
むしゃむしゃぱくぱくばりばりごくん ↓
そろそろ飽きてきた ↓
祐一「もしかしたら、このジャムを浴びたおかげで、何かに目覚めているかも…」 ↓
とりあえず、メガンテを唱えてみた。 ↓
ゆういちは、くだけちった! ↓
名雪「うわ・・贓物でぐちょぐちょだよ〜」
420 :
名無しさんだよもん :03/06/27 22:40 ID:HHfb7idP
秋子さん「あらあら、大きなおでんだね…」 ↓
北川「相沢待ってろ!俺のゲイの力で蘇生してやる!」 そして北川は自らの一物をそっと祐一の手(らしきもの)に握らせた ↓
北川「・・・なんておいしそうな匂いなんだ」 ↓
424 :
名無しさんだよもん :03/06/28 11:01 ID:2gk7MuC9
香里「私にもわけなさいよ」 ↓
何故か鍋を持った美坂姉妹が登場。 闇鍋時代の幕開けである。 ↓
北川「もうすぐ梅雨も終って暑くなるのに鍋か!俺は熱いのは嫌だ!せめて焼き肉にしろ!!」 ↓
祐一「肉が無いから、人肉だぁ!!」 そして生き残りを懸けたサバイバルが始まる・・・。 ↓
祐一・・・主人公だからしぶとく生き残る あゆ・・・一撃は協力だが所詮そこまで 名雪・・・運動神経がいいからあとは戦い方か? 秋子・・・ノーコメント 美汐・・・得体がしれない、平気で裏切りそう 真琴・・・バカが災いしなければそこそこ 栞・・・体力が無いので頭を使うしかない 香里・・・接近戦の鬼 舞・・・最初から武器所持しかし接近戦しかできねえだろ ↓
問題は動き始めた祐一だ なにせ、砕け散った状態で活動してるのである ↓
430 :
542 :03/06/28 18:34 ID:yGqn9R6y
なぜか佐祐理さんが参加してない。 ↓
大変だ。
未来からの使者
>>542 が現れたぞ。
↓
佐祐理「あははーっ、久瀬さんはどなたにお賭けになったんですか?」 久瀬 「手堅く美坂(姉)君に賭けましたよ」 大丈夫。 主催者側にちゃんといた。 でも久弥はいない。 ↓
祐一「さぁ早くやろうぜ!アレをよ!アレの続きをよぉ!!」 ↓
レイプをするとは元気があってよろしい。
435 :
名無しさんだよもん :03/06/28 23:14 ID:QGpKr8tq
しまった。誤爆だ ↓
436 :
名無しさんだよもん :03/06/29 01:43 ID:RTtcs7NK
ネタが無いので雨天中止にでもしとくか。 ↓
北川「よしならば皆で牛丼食べに行こうぜ」
みんなでわいわいと牛丼屋へ。ちなみに祐一は肉片のまま蠢きます ↓
北川「相沢は牛丼食えないだろ」 ↓
祐一「まあ、俺は食われる方だな」 ↓
佐祐理「ほえーおいしそうですね。」 久瀬「・・・ゴクリ」
北川「そして相沢丼を食べるというのも芸が無いので、俺は・・・牛丼大盛りねぎだけで」 ↓
親父「そんなものは無い」 ↓
北川「じゃあ真琴丼ない?」
親父「あいよ真琴丼ね少々お待ちを」 店の親父はその筋肉質な右手で真琴の首を掴み店の奥の厨房へ入っていった。 とりあえず断末魔が聞こえるが無視した。 ↓
真琴丼「あぅ〜・・・」
祐一「ふほほ、これこれとれとれの真琴をあふれんばかりに乗っけてね、 丼のふたを開けたら薫るこの匂いがたまらない、むほほほほ」
丼の上で、真琴が失禁していた。 ←匂いの正体 ↓
北川「真琴丼を頼んだのは俺なんだが……まあ、良い。じゃあ美坂丼追加」 ↓
親父「栞丼と香里丼があるが・・・栞丼は1000円でアイス付き、香里丼は400円。 さあ、どおする?」 ↓
祐一「アイスひとつで、そこまで値段が違うのかよ」 ↓
W美坂丼で! うほほ〜ほ〜い! (最近のここ、狂ってるなぁ〜) ↓
そうだ、すのこを買ってこなくては。 ↓
エイト・ソー・テルプ・・・ ↓
北川「そろそろこの頭の触手で誰かを犯したいな」 ↓
鉄仮面「ラフレシアはっし―――ん!ヾ( ゚д゚)ノ゛」 ↓
北川「触手による無作為のレイープ、誰の心も痛まない」 ↓
北川「手足を使わずにオナーニできるこの私を見下すとは」
祐一「小生は絶好調である!!」
北川「俺様は発情期である!!」 ↓
香里「へえ、夏目漱石なんて知ってたの?あんた達の頭にはギャグネタしか詰まってないと思ってたわ」
祐一「ギャグっていうものは、それなりの知識がないと、成立しないものだよ、香里くん」 ↓
親父「どうでもいいけど早く食べないと冷めちまうよ」 ↓
祐一「温かい冷やっこの何が美味いんだ!?」 ↓
親父「俺の温もりで温かいから食べてくれ♪」 ↓
祐一「なんでだ、まずいはずなのに美味しく感じる・・・これが愛だってのか」 ↓
北川ネオ・スパイダー「僕以外の愛が美味しいなんて……間違ってますよ、祐一さん!!」 ↓
舞「あぼーん」 ↓
サユリソ「北川は砕け散った」 ↓
南川「俺の出番だー!」 ↓
一同「だれ?」 ↓
東川「そいつは偽者だ!」 ↓
西川「俺が本物やっちゅうねん!」 ↓
發川「そうはいかんざき」 ↓
久瀬「すみません、姉妹丼特盛りツユだくだくで。」
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、姉妹丼150円引き、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 150円だよ、150円。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。 よーしパパ妹の方特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、150円やるからその席空けろと。 吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、姉妹丼特盛りツユだくだくで、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、ツユだくだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、ツユだくだくで、だ。 お前は本当にツユだくだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、ツユだくだくって言いたいだけちゃうんかと。 吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、 ねぎだけ、これだね。 大盛りねぎだけギョク。これが通の頼み方。 ねぎだけってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉がナシ。これ。 で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。 しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前らド素人は、久瀬定食でも食ってなさいってこった。 ↓
親父「あいよ久瀬定食ね少々お待ちを(久瀬退場)」 ↓
祐一「すみませーん、久瀬定食一つ」
北川「ビール一つ」 ↓
店員「レギュラーですか? ハイオクですか?」 ↓
北川「ハイオク満タンね」 ↓
北川の口の中に「ハイオク満タンね」 が注がれていく ↓
祐一「北川〜、一服、どうだ?」と たばこを勧めてみる。 ↓
北川「俺吸えないんだよ」 ↓
祐一「だが吸わせる、俺の最も楽しみな事の一つはタバコが吸えない奴に吸わせる事なのだ!」
北川の口にタバコを押し込む。 「ああ、天国が見えるよ・・・これがヘブンズドアー。 さあ相沢、一緒に逝こうか・・・」 ↓
北川の頭部の触手がまるで生き物のようにうねり祐一の体を貫いた ↓
浩平「頼むからもうちょっとまともな路線にしてくれ。同じネタばかりで死にそうだ。つーか殺す気だな? 俺を殺す気なんだなっ?」 ↓
祐一は、浩平の頭をガッチリ掴むと ↓
濃厚なキスを ↓
祐一「そんなことするかよ!食べ物によぉ!ガブシャブッ!!(もはや寄生獣)」 ↓
北川「(゚д゚)ウマー」
その時、北川の歯が… ↓
射精した ↓
「頭の触手以外にもそんな人外なブツを所有していたとは……」 驚嘆する祐一。
栞「どっちも化物ですねー」 ↓
香里「(栞も化物なのに・・・その事に気付いてない)」
祐一「そういえば、まだ肉片のままだった、とりあえず病院でも行くか」 ↓
聖「いらっしゃいエロゲー主人公君何か用かね?」 ↓
祐一「佳乃丼一つ下さい」
Farewell.
佐祐理「あはは〜何がさようならなんですか?」 ↓
祐一「さようならって…はっ!もしかして、不治の病にかかったんじゃ…」 ↓
北川「それは好都合だな」 ↓
骨っこ食べーてー
全員「なっなんだってー!?」 ↓
508 :
名無しさんだよもん :03/07/06 20:40 ID:HyNaRmYs
509 :
名無しさんだよもん :03/07/06 21:12 ID:jXXRG/90
そしてチンコが立たなくなった 終了
秋子さん「そんな時には謎ジャムですよ!祐一さん!!」 ↓
511 :
名無しさんだよもん :03/07/07 00:29 ID:orS0eA7g
顎からチンコが生えた ↓
そのチンコで舞をビンタしてみた ↓
と思ったら、抜き身の剣をビンタしてた ↓
さくっ ↓
祐一「ギャーッ!!この俺の亀頭が切れ中から栞の生首が!」 栞「え?」 ↓
夢だった。 浩平「起きろ」 栞「お、おは、おはようございます」 浩平「起きろ。面白いから早く起きろ」 ↓
あかり「朝ー朝だよーひろゆきちゃーーーん」
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、 / ヾ / ~`ヽ / ヽ;: /"""ヾ ヽ / ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i / /;:;;:::''' ヽ ヽ | | ヽ | / ;/ ヽ ヽ / ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ | i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ | | " __ :::: '"ゞ'-' | | | |. - '"-ゞ'-' ::::::.. |. | | ;:| ::::::: | :| | ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | | | /ヾ.. | | | | __,-'ニニニヽ . | | .. | `、ヽ ヾニ二ン" / | | ヽ\ / | | l `ー-::、_ ,,..'|ヽ./ ヽ. :人 `ー――''''' / ヽ /;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 ,.-'" \ー-、 ,.-'" \: \ .,.-''" | /. \ ~>、,.-''" | ,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/ 朝は朝で迎えることが出来る人でないと(幼馴染と登校することは)難しい ↓
祐一「とりあえず、帰れ、お前ら」 ↓
520 :
名無しさんだよもん :03/07/07 22:13 ID:QYg6vZm6
浩平「朝ご飯はまだか?」 あかり「浩之ちゃんが変……」 栞「祐一さんはパンかご飯かどちら派ですか?」 ……奴らは帰る気配が無い。 ↓
522 :
名無しさんだよもん :03/07/08 00:07 ID:W29T4qy5
完
とりあえず連中が何か仕掛けてそうなパンを避けてご飯にする。 ↓
当然ご飯はバターしょうゆご飯にして食べます。 ↓
一見、互いに無関係そうなメンツに何の意味があるのか、 食べながら、論理の旋律で真実を奏でてみる。 ↓
相沢「ナゼだろう、俺は弟のような気がしてきた」 ↓
折原浩平の一日 ↓
長森「ほらぁ〜っ! 起きなさいよ〜っ!」
しかし、二度と目を開けることは無かった。 【完】 ↓
長森「いやあぁぁーーー」
祐一「というわけで犯人はあんただな・・・って誰だよ?」 ↓
つまり水瀬家(って、言うか祐一部屋)は変な奴らに占拠されたままである。 ↓
祐一「やむおえん!居住ブロックを破棄する!!」と気合を入れて言ってみた ↓
∧_∧ < `ш´> 呼んだ? _φ___⊂)_ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/ ↓
きたがワ「ハラがヽ( `Д´)ノ へった――――!!」 ↓
祐一「
>>536 自分の腕でも真っ赤に燃やして食ってろ」
↓
北川「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅぅぅ!!」 ↓
祐一「いい具合に焼けてるな」 ↓
祐一「そんじゃ、とっとと学校へ行くか」 北川「放置かよ!!」 ↓
541 :
選べ :03/07/09 22:28 ID:xGhJlNcS
??「うぐぅ〜どいてー!!」 → 避ける カウンター ???
542 :
名無しさんだよもん :03/07/10 01:23 ID:Ue18oWTe
祐一「せっかくだから俺は赤の扉を選ぶぜ!」 ↓
北川「じゃぁ俺ははいあかむらさきの扉だ!」
むらさきパンツのだだんだーん。香里、裸エプロンしてくれ! ↓
香理「し、仕方ないわねぇ……(包丁取り出しつつ)」 ↓
ぷす 北川「みぎゃああああああ!!」 祐一「どうでもいいけど、必死だな、北川…」 ↓
祐一「丁度いい機会だこのまま表舞台から消えてもらうとするか(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」 祐一は北川に止めを刺そうとした。 ↓
しかし、北側の前に香里が躍り出た! ↓
そして南側から祐一が襲いかかる!! ↓
551 :
名無しさんだよもん :03/07/10 21:45 ID:ml/kj8cX
552 :
名無しさんだよもん :03/07/10 22:16 ID:u3sxeAkE
香里&祐一「「クロスボンバー!」」 ↓
こうして悪(触覚有)は滅んだ。で、仲良く腕を組んで登校する祐一と香里。 ↓
【残り 7人】 ↓
祐一「さて・・・それじゃあ次はうぐぅを始末するか」 ↓
「うぐぅっ!!」 【残り 6人】
祐一「うわっ、秋子さんが来た!逃げないとっ!!」 ↓
隣にいる香里を盾にして秋子の ジャム攻撃を防いだら香里は死 んでしまったので秋子の攻撃を 絶えなければならないからなん とかしないとと俺は焦るのだった ↓ 【残り 5人】
そういえば、北川を片づけた時、奴の触角を手に入れたんだった。 ↓
↓ 【残り 20人】
次々と復活してゆく、参加者達。 ↓
しかし触覚を失った某人物は復活しないんだろうなと思う祐一。 ↓
しかしそのとき衝撃の事実が!! ↓
565 :
名無しさんだよもん :03/07/12 03:40 ID:R44AOImR
その前に一旦CMでーす ―■-■―
顎が伸びる ↓
伸びすぎて胸に刺さる ↓
祐一「ぎゃああああああ!!!!」 祐一しばらくリタイア ↓
よし、U-1に変って俺が主人公だな!? ↓ 【こいつはだれだ?】
北川「俺じゃないぞ?」
往人「俺でもないぞ」
< `ш´> ↓
< `□´> ↓
見なかったことにしよう。 ↓
秋子「あらあら」 ↓
名雪死ねよ。名雪キモイ。 名雪死ねよ。名雪キモイ。 名雪死ねよ。名雪キモイ。 名雪死ねよ、気持ち悪い。 名雪死ねよ、気持ち悪い。 名雪死ねよ、気持ち悪い。
・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・ 名雪「しゃあ!! 死ぬね 祐一」 ↓
名雪が祐一の胸毛を毟り取る。 ↓
祐一「う〜ん、つるつるさわやか胸板に生まれかわっちゃッた(はあと)」 ↓
栞「ウホッ!いい祐一さん・・・」
香里「>577-581の流れにワラタわよ」
祐一「やらないか」 ↓
北川、往人「やさしくしてね」
祐一「それじゃあ、とことん喜ばせてやるからな」 ↓
ぽてと「いいこと思いついた。お前、俺の腹の中でしょんべんしろ」 ↓
ぴろ「ええ〜、しょんべんですか」 ↓
国崎「獣は」祐一「(・∀・)カエレ!」 ↓
ポテ&ぴろ「し〜ましぇ〜ん」 ↓
北川「え〜、マニアックな層には、けっこう売れると思ったのになぁ…」(撮影してた) ↓
栞「キヒヒヒ!祐一さぁ〜ん♪一緒に薬プレイしましょうよ〜♪」 ↓
(・∀・)サヨナラ!
祐一「さよらな(・∀・)エトランジュ!」
ここでようやく学校へ行く最中だった事に気づく……国崎(←お前かよ) ↓
だがそのとき驚くべき真実が!! ↓
なんと北川が!!! ↓
大量に増殖していた!! 潤の世界 ↓
そして老若男女の北川潤たちが一斉に行動を起こす!
祐一は、真琴を尾行してみることにした。 ↓
601 :
名無しさんだよもん :03/07/15 21:54 ID:Q8wDAY46
602 :
名無しさんだよもん :03/07/15 21:57 ID:m6GlQtZq
オナってた。 舌
603 :
ペニス成長薬発見!! :03/07/15 21:58 ID:4etBcomF
今年の大ヒット商品はご存知NUBRA(シリコンブラ)とEXTEND(ペニス成長薬)でしょう。
私も業界最安値、唯一のコンビニ後払いができるEXTEND Japan
http://www.extend-jp.com/ で試してみました。初めは嘘かと思いましたが噂どおり(いや、それ以上)の成長(13センチ→16センチ)
を遂げることができました。更に仮性だった包茎も成長のおかげで剥けてきました。
誰か他にも成果が上がった人がいれば教えてください。☆☆☆
颯爽と北川が8体出現 ↓
香里「負けてらんないのよぉぉぉぉぉぉぉ!!あんたたちにぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ↓
8体の北川が集まって…、なんと澪に ↓
流れを無視して久瀬は呟いた。 「13pって異常に小さくないか…?」 美汐「あなた(言っても普通サイズ)と較べる、そんな酷な事はないでしょう」 そして歌いだす裏の北川 √かけがえのない君を 大事にするからね絶対♪
演劇指導を始めた ↓
新世紀香里ゲリオン -北川新生-
香里「わかったわ!K.Sフィールドの意味!!」 ↓
香里「きっとK(国崎).S(最高)フィールドだわ!」 ↓
香里「使徒を食ってる」 ↓
栞「人類国崎最高計画がついに・・・」 ↓
北川「あっあっあー!!」 ↓
栞「ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん」
616 :
名無しさんだよもん :03/07/17 22:04 ID:a/9Fv5s5
気がつくと、真琴の顔面に祐一の拳が勢いよくめり込む 真琴「あぅぅぅぅぅーーーーー」 ↓
祐一「真琴!貴様さえいなければ・・・死ねいっ!!」 ↓
真琴「あたしは狐じゃないっ! 人間だよぉーっ!」
そこへ、621登場。 ↓
621「むにぃー」 ↓
621は祐一に加勢。真琴にエルボーをかます。 ↓
真琴「甘い!」 真琴は祐一にカウンターフックを放った! ↓
しかし、祐一はそれを読み、逆手にとってDDTを真琴にかました。 「あ・・・あぅぅぅぅぅーーーー」 真琴は泣きながら逃げ去った。 ↓
祐一「ふう、さいきん板垣版餓狼伝を読んでやってるせいか、真琴のやつ、腕を上げてるな…」 ↓
祐一「さあて・・・次は誰を始末するか」 ↓
祐一「君に決めた!」 北川「えっ!」 ↓
祐一「北川!10万ボルトだ!」 ↓
↑ 祐一「ツマンネ」
630 :
名無しさんだよもん :03/07/20 14:13 ID:XE9kDQUy
↓
631 :
名無しさんだよもん :03/07/20 14:14 ID:XE9kDQUy
電波を身につけた。ヒヒヒヒヒ ↓
北川「俺のこの手が真っ赤に(ry ↓
赤ちゃんを拾いますた。 ↓
634 :
名無しさんだよもん :03/07/20 17:37 ID:BIIuOWnc
祐一はネ右一に進化した! ↓
いや、退化だ。 ↓
いや、化学変化だ ↓
北川「これは一大事じゃないな。」 ↓
そう言う北川の背後に香里が! ↓
北川「香里、俺と一緒にこの赤ん坊を育てないか?」 ↓
香里「この子私と祐一の子供よ」 ↓
641 :
名無しさんだよもん :03/07/20 22:14 ID:BIIuOWnc
祐一「何を言うか。俺はまだ名雪と栞とあゆと真琴ぐらいしか 子供をつくるような行為はしてないぜ!」 (何気に爆弾発言) ↓
642 :
名無しさんだよもん :03/07/20 22:18 ID:gnYg7Svj
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643 :
名無しさんだよもん :03/07/21 00:05 ID:PYS/u3Sv
644 :
名無しさんだよもん :03/07/21 00:06 ID:vb7B6aky
645 :
名無しさんだよもん :03/07/21 00:11 ID:vb7B6aky
舞「わたしとは遊びだったの…。」 ショックを受けて舞切腹
裂けた舞の腹からちび舞が誕生した ↓
祐一はお詫びにちび舞と子作りに励むことを決意 ↓
逮捕
M琴(機械音声) 「アイツハイツカコウイウコトヲヤル奴ダト思ッテタ 来ルベキ時ガ来タッテ感ジカナ ア、顔ハ隠シテネ 出テキタラ何サレルカ分カラナイカラ」 ↓
祐一「なにヘリウムすってしゃべってんだ。真琴」 ヘリウムボンベのバブルを全開にする祐一。 真琴「あ、あぅぅぅぅぅーーーーーー……」 風船のようにふくらんだ真琴は、そのまま大空の彼方へと飛んでいった。
↓ 祐一はちび舞の方を見ると、いつの間にかちび舞が舞になっていた。 ↓
舞「祐一・・・やらないか」 ↓
U1「うほっいい、ちび舞」
K川「あいっざわ、あそぼ」
祐一「黙れアホ毛(ドゴッ!)」 北川の腹を殴る ↓
裂けた北川の腹から触手がいっぱい伸びてきた ↓
658 :
名無しさんだよもん :03/07/21 21:11 ID:MeoAnXGD
659 :
名無しさんだよもん :03/07/21 21:13 ID:JRthbt2O
↑ ↓
北川「ふはははは!見たか!相沢!触手がでてきたぞぉ!ふははッブヘッゲェェ」
661 :
名無しさんだよもん :03/07/21 23:46 ID:adDb/48K
頭がおかしくなった北川を鉄拳制裁でもとに戻し ↓
祐一「ちょっと過去までタイムスリップしてみた。アッひらちょっ♪」
そしたら七年前に辿り着いた。 ↓
祐一「ここはひとつ、木から落ちるはずのうぐぅを助けて、過去を変えてみるか」 ↓
落ちてきたうぐぅを助けるべく昇竜拳を発動 ↓
ブロッキングされて隙だらけのU-1。 ↓
?「そこだ、必殺の!」 ↓
リセットボタン。 ↓
ぼうけんのしょ3はきえました ↓
さいしょからはじめる ↓
671 :
名無しさんだよもん :03/07/22 23:26 ID:+DBEtoBw
しかたがないのでぼうけんのしょ2をロードした ↓
672 :
無料動画直リン :03/07/22 23:27 ID:MZg4tRsS
673 :
名無しさんだよもん :03/07/22 23:30 ID:GOTfnhvJ
広告だった。 ↓
まあ面白そうだからこのままこのぼうけんのしょを進めることにした ↓
北川「相沢くぅ〜ん!君はぁ〜間違ってる〜!!さあ僕の胸に飛び込んでおいでマイハ二ー♪(ムキッ)」 ↓
迫り来る北川に、祐一は銃口を向けた。 ↓
バレットM82A1対物狙撃銃だ。この化物の前では人間など血の詰まった瑞風船でしかない。
↓
ふと678はライトノベル板の住人ではないかという推測がアタマをかすめた。
↑ つけようぜ ↓
↑ つけようぜ ↓
祐一「つ け な い か ?」 ↓
684 :
名無しさんだよもん :03/07/24 06:22 ID:aRKIA04c
木目 シ尺 ネ右 ー 日記 【7:12】真琴の笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。寒気がしてやる気が出ない。歯はみがかない。顎がでかいので磨きにくい。 【7:22】朝食のトーストにジャムを塗られる。謎ジャムだ。イヤになる。 「気をつけて行ってらっしゃい」ジャム婆の言葉だ。うるさいんだよ。俺は馬鹿じゃないただの顎なんだよ。 「行ってらっしゃい」うるせぇんだよこのジャム婆が。 【7:35】ダルい学校に出発。隣ではうるせぇウンコ(名雪)が喚いている。殺すぞ。 【7:43】「ねこ〜!」糞が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。 【7:50】糞救出。猫に骨抜きにされたらしい。うだつの上がらない奴だ。 【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く家へ帰りたい。 【8:46】糞がニヤニヤしている 【9:30】午後休みのため学校終了。 【9:40】帰宅。 【9:45】お腹がすいた。パンでも齧る。またジャムを塗られる。 【10:11】みんなで談笑。真琴の笑い声にみんながいらつく。 【10:52】みんなで外出。ジャム婆は何かを持ってきたようだ。ピクニック気分かよ。おめでてーな。 【11:20】亡霊登場。 【11:22】「うぐぅ!」 相変わらず元気な奴だ。 「やめろ〜!タイヤキを奪うな!」本当はどうでもいい。タイヤキ屋の親父早くこい。 【11:40】吐血女に襲われる。臭い。血のりがついて力が出ない。 【11:42】「祐一さん大丈夫?」ジャム婆だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ? 【11:43】「これでも食べて」さようなら、俺の味覚、こんにちは危険な世界。ジャム婆がニヤニヤしている。 【11:45】「あぁ、おいしいです」一応言っておく。 「まあ、もう一枚いかが?」この味には飽き飽きしている。 【11:49】戦闘終了。「お腹が一杯なので・・・」格好だけ言っておく。 【11:53】糞が来た。「祐一!大丈夫?!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。 【12:30】帰宅。家の前で犬が俺の食い残したパンを食べていた。ジャム婆がニヤニヤしてこっちを見ている。 いやがらせか?殺すぞ? ひとまず日記をつけた ↓
でも著者は栞だった。 ↓
686 :
名無しさんだよもん :03/07/24 07:19 ID:aRKIA04c
著作問題でもめる俺と栞 そこに祐一が・・・ ↓
「お前ら、いい加減にしろよ」と祐一に冷たく怒られる
>>686 と栞。
↓
香里「ザオラル!!」 ↓
690 :
名無しさんだよもん :03/07/24 08:31 ID:aRKIA04c
生き返った 著作賭けて勝負だ!栞!! ↓
栞「マンドクセ」 ↓
香里「誕生日にザオラルした恩を忘れたの!?勝負してあげなさいよ」 ↓
693 :
686 :03/07/24 09:08 ID:aRKIA04c
すみません辞退します・・・ 俺、栞萌えなんで・・・(///)ポッ ↓
694 :
名無しさんだよもん :03/07/24 12:06 ID:vXYmvkJh
栞「693さんみたいな品性下劣な人、嫌いです」! 694を見た栞は泣きながら去っていった。
696 :
_ :03/07/24 12:20 ID:uw78W9E1
その場に残される祐一と香里。 取り合えず押し倒してみた。
香里「いいの?私なんかとやっちゃって」 ↓
とりあえずやるのはもはやマンネリすぎるのでヤってくれないか? | | ↓
マンドクセ ↓
だが押しの強い祐一に根負けした香里は仰向けの祐一にまたがった。
702 :
名無しさんだよもん :03/07/24 16:06 ID:1DBV8pTl
703 :
54629 :03/07/24 16:21 ID:jAmxu96B
香里「んああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」 祐一「あらら、処女だったの?てっきり北川とハメまくってると思ってたのに。」 ↓
その頃、北川は… 北川「おいちゃん、カラーコンタクトちょーだい」 おいちゃん「あいよ、何色?」 北川「黒」 おいちゃん「合点」 買い物をしていた。 ↓
「ん……くはっ」 香里は溜息をついた。あきれたような顔をしたつもりのようではあったが、痛みからか快感からか、そのどれも が入り混じったような、挙句にどれとも言えない、半端な表情で祐一を見下ろし、どうにか言葉を続けた。 「駄目……よ。いいえ、無理、なのよ……んんっ」 「ぅく……む、無理だって?」 その意外な発言に、眉をひそめたつもりの祐一だったが、これまた処女特有の不随意な締め付けに晒された 快感から、やはりどちらとも言えない半端な表情で答えた。 「北川君は……ぁあっ」 「北川が、くっ、北川が、どうしたんだっ」 激しい突き上げに重ねるように、祐一は疑問を叩きつける。 連なる衝撃に対して、早くも艶のある反応を見せ始めた香里だが、搾り出した返事は色気も何もないものだった。 「北川君は……ホモだもの。お目当ては、あなたよ」 祐一は萎えた。 ↓
萎えつつも、中出しはきちんとしてた。 ↓
栞「(よくぞやった姉貴これで先輩を美坂家の人間にくくっ)」 と栞が影で見ていた ↓
709 :
涼宮 :03/07/24 21:31 ID:l5fQkYgr
その時そこにトラックが突っ込んできた 香里「きゃああああああ!!」 ドンッ!! ………。 ……。 …。 そして3年の月日が流れた ↓
香里は時を止めて脱出していたのだった
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 下
それは置いといて ↓
祐一「あれ、ここは何処?私は誰?」 祐一は、はね飛ばされたショックで記憶喪失になっていた。 ↓
「ボクは、失くしてしまった何かを探さなきゃいけない気がする……」 病室の夜闇の中で半身を起こした祐一は、ぽつりと呟いた。 彼は本気で何とも知れぬ何かを探すために、ミトンの手袋に手を通し、ダッフルコートを 引っ掛けると、静まりかえった街へと繰り出した。 それは祐一の役じゃないはずだったが、枯れは本気だった。 「うぐぅ……」 ↓
祐一「あんなところにおいしそうなあんまん屋が!」 財布を持ってないくせにその店に近づく祐一 ↓
祐一があんまん屋の前に立つと突然 真琴「どきなさいよぅ!」 真琴に蹴られたショックで記憶が戻った祐一 ↓
祐一「真琴!貴様だけは許さん!許さんぞ!じわじわと嬲り殺しにしてくれる!!」 ↓
澄乃「えうっ、わたしのあんまんだよ〜」 真琴「どきなさいよぉっ!真琴パァァァンチッ!!」 祐一「俺を無視するな!!」 ↓
秋子「うにゅ、ならばジャム進呈だよもん」 ↓
コスプレした人妻によって無理やりジャムを流し込まれる っつーかこれではリレー小説だ。会話は極力使うなよ。 ↓
祐一、真琴、澄乃、秋子の激闘は真琴が勝利。 しかし、真琴が口にしたものはぢゃむまんだった。 ↓
ジャムの効果により、真琴は本来の狐の姿に戻ってしまった。
案の定、火が吹けるようになった ↓
北川「素晴らしい!まるで九尾の狐ではないかっ!ファンタスティック!!」 馬鹿は踊る ↓
725 :
名無しさんだよもん :03/07/25 22:27 ID:0swnaeos
業者も躍る。 そこで秋子は呟いた ↓
秋子「・・・ジャイアン、死んじゃいや〜ん……」 すべっていた。 ↓
その隙に秋子さんは狐の姿の真琴を捕まえ、家に帰っていった。 秋子「今日はおでんよ、晩ご飯までに帰ってらっしゃい」
↓ まあ、真琴のことだから隙を見て逃げると思うが、 秋子さんは隙がないから一応帰ることにした。 ↓
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 (((祐))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\´Д`)< おでんまだ〜? \_/⊂ ⊂_)_ \____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| | | 顎 .|/ ↓
真琴はあゆと名雪を吸収して完全体となっていた
732 :
名無しさんだよもん :03/07/26 04:35 ID:bwNUXSOB
そしてピロゲーム開催
真琴の膣圧に耐え切れなくなる。 ↓
真琴(狐)「あああぁぁぁあうううううぅううぅぅうあぎゃぁああぁああああああああああ!!!!!!!」 暴走開始 ↓
「ガンダムファイト、レディゴー!!」 地球をリングに、火蓋が切って落とされる!!! ↓
糞スレ認定記念sage ↓
北川「俺のこの手が・・・・!!」 相沢「もうええっちゅうねん!!」
↓ こうして祐一は、北川の痴漢を阻止することに成功した。 しかも相手は栞だった。 「北川……この娘、香里の妹だぞ……」 きたがわ は にげだした! ↓
739 :
名無しさんだよもん :03/07/26 14:39 ID:nkzB9fRz
が、今更ながら
>>737 はガンダムネタだったと悟り
ひどく恥ずかしく思う
↓
741 :
名無しさんだよもん :03/07/26 18:10 ID:nrwIfAp5
742 :
名無しさんだよもん :03/07/26 20:30 ID:bwNUXSOB
しかし打ち切りDQNアニメなんてどうでもいいと思った
↓ 気がつくと、真琴がまだ暴走していたので、 蹴りを入れて気絶させた。 ↓
とりあえず真琴を担いで 「秋子さん・・・俺・・・ちょっと行ってきます。」 ↓
そのまま、近所のゲーセンに。 ↓
746 :
名無しさんだよもん :03/07/27 16:53 ID:KmzEoNIG
ドピュッ ↓
747 :
名無しさんだよもん :03/07/27 16:59 ID:GeAbkVm2
ダービー弟発見。 ↓
祐一「貴様は俺が子供頃川に投げ捨てた弟・・・生きていたのかっ!」 ↓
せっかくだから祐一は木の上から真琴と一緒にダービー弟を投げ捨てた ↓
祐一はついでだから真琴も投げ捨ててあゆの二の舞にした ↓
真琴が真の復讐鬼として蘇ってきてはやっかいなのでお払いをしてもらう。
香里「ザオラル!」
真琴は生き返らない!!
香里「ザオラル!」
真琴は生き返らない!
香里「ザオラル!」
真琴は生き返った!!
祐一はもう一度
>>751 を実行した!
香里「ザオラル!」
MPが足りない!
↓
香里「マホトラ!」 北川から、マゾポイントを40奪った! 香里「ザオラル!」 真琴は生き返った! しかし、露骨に嫌そうな顔をしている! ↓
755 :
名無しさんだよもん :03/07/28 14:23 ID:OxZrNKUk
【ルパンごっこ】 1. コンビニにいく。 2. 普通に買い物をする 3. なにくわぬ顔で店を出る 4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる 5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ 6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる 7. 「ば、ばかもぉ〜ん!それがルパンだ!追えぇ〜!」と、叫びながら店を出る
・・・を嫌がる北川に無理やり実行させてみた。
北川「ぺぺらめ!ぺぺらめ!けっるぽ!けっるぽ!あぎょあぎょああぁぁっぁあああああああ!!!!!」 奇声を上げ破裂した。 ↓
汚い花火だ・・・家に帰って風呂に入ろう。 ↓
風呂の中に味噌が入っていたのでとりあえず真琴をぶち殺した。 ↓
真琴の生き血で染まった湯船に入ると心の底から幸せになってきた。 ↓
761 :
名無しさんだよもん :03/07/28 20:01 ID:2aeeGSns
祐一「この懐かしい感覚は何なんだ・・・うおぉ・・・ぐおおおおお!!!」 祐一の中のネ右ーの人格が覚醒した。 ↓
762 :
20454 :03/07/28 20:02 ID:wWmFF6b+
ノ ___l,,,,,,,,,,,,___ | _,,,..-='''''~~~____::::::::::: ̄~~'''ュ | _,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::_,,-‐、ノノ 、〉::::::::::::::_,.='' _,,,|..-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::r''''~,="ツ, 、_〈__,,..=''''~ _,,,...-='''''~~~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ~''~,ィ'~(i~ 乂 (~::::::::::::::::::::::::::::r=~ _,,,_ ::::::::::::::::::: '  ̄ノ ヽ ~''''''''''''''''''''''~(:::::(("~ヽ~ヽ ::::::::: ..:r ) ):::::ヾ、 l|_、_ ::::::: r`ー'f (:::::::::::`l、 _,-、 / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ:::::::::::ゝ,,_ ノ ' ,イノ | わたしがニュー相沢だ!! `i:::: :::l .〈 〈 ∠ 覚醒したからには雑魚は引っ込みナ! \ :::l ヽ1. \______________ \ ::ヘ ノ ソ \ :::ヘ / f \ _,,..=ー---‐''
ネ右ー「覚醒したわけだが、特にすることはないな…」 ↓
,. -‐'´ \ / `丶、_ } ヽ. / / ! . / ./ / ,リ l| { l ./,〃 ト, ヽ l A{={ { ) ヽ{_,.==\ ヽ. l ヽ ヽ / }彳 @ ` ゝ、 ハ | l / / ! トミ=‐"{ }l | 人 | ノ / 白夜を / ,イ lN ` / .}' \ l / ! {// ./ :| ,.-─- 、 ヽ. / /く { / l{ /, !. |< ̄`ヽ\ ', / /l| .//)) l ヽ { i!{i! ゙、 | ,.-‐''〉 ! / / ! / )`ノ'ノ / |.八 \ | / / / /,/ / /、 -‐,彡、ノ} { } ,. ィ'ヽ. l 〈 / // /∠-‐'´ ̄ `! |'"__,..>-ヽ ゙ー---'゙ ノ' r<´ ̄ | ,.-<´ ヽ'ー _,. ┴、\ / Y>、\ ! i´ ヽヽ く 唄え〜!!!! -‐ '´ \ヽ. ゙' ー‐ T"´| l | ヽ ヽ\ ゝ | | ! ↓
766 :
名無しさんだよもん :03/07/28 21:45 ID:Oirw+yKo
そうだ、すのこを買いに行こう ↓
舞が全部買い占めていた。 ↓
魔物を倒すのに必要らしい ↓
あと3677の経験値でレベルが上がるらしい ↓
魔物その1を倒した! 3ポイントの経験値を手に入れた!
魔物は宝箱を落とした! ↓
罠解除失敗。 ↓
* おおっと テレポート * ↓
気づいたらそこは地獄絵図だった。 ↓
佳乃と千鶴さんの料理による大宴会が執り行われているのだ。 ↓
しかし今では、祐一だけが唯一の客であった……。 ゆういち は にげだした! ↓
祐一「俺もおねがい☆ツインズに出たい!!」 ↓
しかし目が青くない祐一は ど う す れ ば い い ん だ ↓
天野美シタ「とりあえずここまで糞だと次スレはなしだな」
北川「安心したまえミッシ〜!次回はこの俺北川潤の一日。が始まるのさ」 くねくねっ ↓
俺「実はおねがい☆ツインズの舞台は俺の地元だったりするんだよな。 ヲタクども、聖地巡礼は構わないから駅を汚したり関連グッズを置いていくのはやめろ。頃すぞ」 ↓
『俺』氏の目が青いので、それを奪いに聖地巡礼を行う祐一。 当たり前のように水瀬家ご一行も一緒だ。 ↓
祐一「ここがメッカか」 祐一は、おもむろに牛シャブを取り出した ↓
それをイチモツにまきつけると・・・? ↓
誰か「…ぽ。」 あやすい人物がこちらを見ている! ↓
あやすい人物は、真琴だった。 「あうー。さっきはよくも生き血の湯船でマターリしたわね。 今度こそとっちめてやるのよぅ」 しかし、次の瞬間、真琴はアラブ人の群衆から逃げる羽目になった。 どうやら、狐料理の具材と間違われた模様。 ↓
真琴変身。 「さあ、おしおきの時間だ・・・・!」 幽白ネタはつまらないと思った。 ↓
そのころ祐一は牛シャブで夢中になってオナニーしていた そこにアラブ人の血で真っ赤に染まった真琴が戻ってきた ↓
真琴「聖闘士聖矢が面白くてしょうがないんだ」
↓
U1「俺が一番真琴を上手くつかえるんだ!!!」
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ ↓
真琴「あんっ!祐一ぃ・・・はっ・・・はぁ・・・」 ↓
うるさい雌狐が一人で気をやりだしたのでむかついて刺す。 ↓
千鶴「今日は狐うどんよ、耕一さん」 耕一「…このうどん…やけに赤いな…血の匂いがするし…」 ↓
楓「(゚д゚)ウマー」 初音「(`д´)ウメー!」 ↓
とりあえず真琴は柏木4姉妹の腹の中におさまったので、 家に帰ることにする。 ↓
世界ランク1位のエージェントは、それを一部始終見ていた。 ↓
真琴「あなたを…許さないから!!」 100人まこぴーキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!! ↓
100人の真琴が祐一に襲い掛かる! 「あきらめろ」 ↓
祐一はメテオを唱えた。 ↓
詠唱にあと10ターンかかります。 ↓
真琴「誰もが私になるのよぅ」
↓
806 :
名無しさんだよもん :03/07/31 15:14 ID:DSTfruIi
あと7ターン ↓
807 :
長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/07/31 15:17 ID:jc03wIY3
相沢祐一はこういいました。 「真琴…お前は死ぬんだ」 祐一は真琴の目玉を 飽きた しねえええええええええええてめれらえああああああああああ あvjrがvんkん、hかyg もうお前らなんかだいっきらいだあああああああああああああああ
フォックス1「ちょっと! 私の肉まん食べないでよぅ!」 フォックス2「なによ! あんたの名前でも書いてあったっていうの!?」 フォックス3「この隙に……えいっ!」 フォックス1・2「ああっ!?」 内紛勃発 ↓
809 :
名無しさんだよもん :03/07/31 15:19 ID:6ZYAv4W8
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ `,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´ iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf !キ、._ ,=ゞiiiiiiii祐一iiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ. / `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、 i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ | 俺はこんな姿になってしまった | ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi | | if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi | | ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi | | ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi | | iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi | | iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi | | iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 | ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、 ,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ ´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi ;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi ,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi ;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、 ;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、 ;メ ``十≡=十´ `ヘ、 ノ ゞ
秋子「あら・・・世界がおかしくなったわねリセット♪」 ポチッ 世界は真っ白になっていった。 ↓
朝起きる ↓
祐一は死んだ END ?
814 :
名無しさんだよもん :03/07/31 16:08 ID:DSTfruIi
メテオが発動して祐一死亡
香里「ザオラル!!」 MPが足りない!
↓ と、見せかけて、祐一は100人の真琴を一瞬で 叩きつぶした。 ↓
香里「栞…見た?今の…」 栞「…うん」 ━━━━━━━━二人が見た映像━━━━━━━━ ∧_∧ ( ・∀・) ←真琴 と ) Y /ノ | | \\ スカッ / ) / / _/し' /// ̄~~~ ヽマトリクース (_フ彡 | | し( 、 A ,)つ ←祐一 (_ノ_.ノ V ̄V ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 香里「やるわね、相沢くん…」 栞「ドラマみたいでカッコイイですっ!」 真琴「残像拳失敗しちゃったわよぅ…」 ↓
そう、真琴は何度も死を体験することで某忍者と同じ術が使えるようになったのだ(狐つながり) 真琴「こーなったら奥の手だってばよぅ」 口調もちょっと変わっていた ↓
一同「・・・・・・・・・・・」 真琴「な、なによぅ!」 ↓
820 :
名無しさんだよもん :03/07/31 22:51 ID:SEPJIA8y
821 :
名無しさんだよもん :03/07/31 22:55 ID:29OGhdSf
ハデシクワロタw
祐一「・・・・殺れ」 祐一の一言で、真琴を撲殺する一同。 ↓
秋子「今日は狐鍋ですね♪」 ↓
それから乱交パーティーが始まる ↓
北川「祐ちゃ〜ん♪エキノコックスに気をつけて〜♪」 北川はまだ頭がおかしいようだ。 ↓
次回、秋子vs秋葉!こうご期待! 祐一「何で板違いがいるんだ?」 名雪「秋つながりだってお母さん言ってた」 祐一「それだけかよ…」 ↓
秋子「ミキプルーン」 秋子 WIN!! 祐一「(´Д`)エエッ?」 ↓
北川「秋子 WIN!」 U1「貴様…。」 ↓
すくすくと芽生える殺意を愛に変えて見る。 ↓
北川「祐ちゃ〜んキスしてくれよぉ〜」 ↓
831 :
名無しさんだよもん :03/08/01 18:45 ID:UfTe/2UY
愛に変えたところでこれは受け止められるはずも無かった ↓
832 :
名無しさんだよもん :03/08/01 18:50 ID:AFmXF6tU
この瞬間U1の中で殺意が愛を上回った。つまり プ ッ ツ ン し た ! ! U1「オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラ……オラァ!!」 穴という穴から液体を出しながら40mほど後方にふっとぶ北川。 ↓
北川は歓喜の表情で逝った。 ↓
北川「香里っ!今の祐一を倒すにはあれしかないっ!!」 香里「…何よ」 香里はそれが何かは知らないが、かなりやる気無さそうだ。 北川「ラブラブ天驚けhがpdskf!!」 栞 「北川さんが本当に逝ってしまいました…」 香里「まったくもう…」 ↓
北川&香里「バルス!!」 ↓
そして世界は崩壊した・・・ ↓
838 :
名無しさんだよもん :03/08/01 19:41 ID:UfTe/2UY
崩壊した世界・・・それは北川と香里の世界・・・ 二人の仲は急速に褪めた・・・ ↓
北川「・・・くけー!やっぱ男同士だよなホモホモホモ!祐ちゃぁ〜〜ん!!今行くよぉー!!」 世界がおかしくなった ↓
というのは祐一に吹っ飛ばされて 身体中がいろいろ大変なことになってる北川の壮大な妄想だった。 ↓
夢 夢を見ている ↓
北川「はっ!夢だったのかにゃ〜。ん?なにかおかしいぞ・・・うあああああああ!」 ↓
気がつくと北川のアンテナが消滅していた。 誰も彼とは認識してくれない。 ↓
844 :
名無しさんだよもん :03/08/02 01:12 ID:YhY3C1ZO
北川「こんな時のための、予備のアンテナだぜ!」
祐一「じゃきーん!偽北川め、俺をそんなアンテナで騙そうとは片腹痛いっ!」 ↓
846 :
名無しさんだよもん :03/08/02 06:20 ID:wrKbrSqw
↓祐一は北川のアンテナを秋子さんに植え付けてみた
秋子「ホロビルガヨイ ナンジノリンジンヲコロセ」 秋子さんは意志を持って覚醒した ↓
祐一「マンドクセ」 ↓
香里「あ……相沢君!あんた自分が何やったかわかってるの!?」 祐一「ハァ?なにいってんだ香里」 めんどくさそうに香里の方を向いたその時 キュピーン! ドガガガガガガガ バーン 次の瞬間にはいつものポーズでたたずむ秋子さんと その足元には……すでに生き絶えた祐一が転がっていた (瞬獄殺) 秋子「……リョウショウ(0.5秒)」 香里「くっ・・…まずいわ・・…このままでは私達も殺られてしまう!」 ↓
北川「ここにあったのか、俺の触覚」 ↓
北川が強奪した触覚の持ち主。それは初音だった。 復讐に燃える柏木家の鬼達が、二秒とかからず北川を滅殺した。 ↓
しかし、それは北川のダミーだった。 柏木家一同「キ、キン消しーーーー!!」 ↓
とうの北川は彫刻の森美術館でピクニック。 あもーれあもーれ。 ↓
ここいらで出番がまったくない舞を登場させてみた。 舞「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ↓
舞は虚ろな目をしながら何かぶつぶつと呟いている。
舞「私が…一番…上手く…魔物を…狩れるんだ… 一 番 上 手 く 狩 れ る ん だ ぁ ぁ ぁ ! ! !」 ↓
舞「舞、行っきまぁす!」 ↓
こうして舞は、えいえんの世界に旅立った。 祐一「さて、と」 何も知らない祐一は、今日も学校へ出かける。寝坊助女のことはすっかり忘れていた。 ↓
月宮「うぐぅ!どけやどけやどけやゴミどもがぁ!!」 代りに強盗女のフラグが起ってしまったようだ。 ↓
右に避ける 左に避ける →犯す ↓
祐一「カモ〜ン」 いきり立った股間を強盗女の進路上にセット ↓
祐一「なっ!月宮ラゆ!!」 そうして祐一は不能になった。 ↓
主人公が一時不能になったのでサイコロでしばらくの主人公を決めれ ↓
1・北川 2・北川 3・北川 4・北川 5・北川 6・北川 ↓
7・超先生 ↓
「どうすればいいんだ……」 久瀬は窓ガラスの規格を、間違えて発注してしまっていた。 「俺に任せろ」 そこに颯爽と登場する北川。しかし事情は全く分かっていなかった。 ↓
祐一「北川、せいぜいがんばれよ〜」 不能になったので、しばらくセックス&バイオレンスな生活からおさらばだ。 ↓
エログロが無くなって、残ったのはナンセンスだけ。 ↓
北川「仕方ないヤローなんてどうでもいいから女の子でもナンパしに行くか」 ↓
その一言が祐一の逆鱗に触れた。 ↓
U1「氏ねよ、お前。」 9mmパラベラム弾の嵐が北川の股間を襲う!
「そんなモン効くか―――――――!!」 そう叫ぶ北川の股間は確実に砕かれていた…… ↓
【北川死亡 残り82人】 「おいおい、冗談じゃないぜ……?」 妙なナレーションに怯むU1だったが、既にゲームに乗ってしまった彼に、安息の時は来ない。 バン、とはじけるような炸裂音とともに、左20cmのあたりにあった合板製の扉が、ばっくりと口をあけた。 「な……散弾銃だと!? 何モンだ!?」 たったいま開いた大穴から、わずかに顔を覗かせて、その向こう側を索敵する。 女が、いた。 眩い朝の光と霧のように漂う硝煙が、彼女の身体を柔らかく包んでいる。 そこには北川を失った怒りと悲しみをU1への憎しみに変えた、香里の姿があった。 北川「……というのはどうだ?」 U1「やっぱ氏ねよ、お前」 ↓
香里「なに、一人でバカやってるのよ、早く学校へ行くわよ」 祐一「一人?北川が…」 香里「私には、そんなもの見えないわよ」 ↓
北川「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐすん」 なんか哀れになってきた祐@だった。 ↓
月宮「ふふふ・・・君も僕と同じなんだねさあ一緒に逝こうよ♪」 北川「嫌だぁー!!俺はまだこの世界にいたいー!!うわぁぁぁぁぁ!!香里ぃぃぃ!!!!」 北川退場 ↓
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、 無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、 どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ソ連は鉛筆を使った。 ↓
教師「続きは明日やります。ここはテストに出るから復習しておくように!」 香里「今日の授業も明日役立つ無駄知識ばかりだったわね」 祐一「76へぇーぐらいだったな」 ↓
教室のど真ん中で香里を押し倒してみる。 「ちょ、ちょっと な・・ 相澤くん!?」 ↓
名雪「何やってんだよ居候」 祐一を蹴り飛ばす。 ↓
名雪「香里の処女を奪うのはこの私なんだぉー!!」 香里「ぎゃぁー!!」 ↓
「た、助かったわ、名雪…」 といいつつ、心の中では舌打ちしてる香里 ↓
祐一「かれこれ、凄いことになってるけど、俺って、まだ不能だったんだよなぁ」 ↓
仕方が無いのでお手紙書いた
殺気の手紙の御用事なあに? ↓
その手紙には、「狐を食べると不能が直る」とかかれてあった ↓
しかし真琴は鍋にしておいしく頂いたばかりだ ↓
香里「…あら、下駄箱に手紙が…」 _____ / ヽ____// / / / / / / / / / / / / / / / / / / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____ / /ヽ__// / 氏 ね / / / / / / / / ____ / / / / / / / / / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / ↓
香里はピキリと血圧の上昇音を響かせながら青筋を立て、手紙をくしゃくしゃに丸めると、玄関口のゴミ箱へ放り投げた。
しかし腹を立てていると、思うように決まらないものだ。ゴミは大きく狙いをそれて、見覚えのあるショールにぶつかった。
「あら……」
「お姉ちゃん、ゴミはゴミ箱に、ですよ」
それは言うまでも栞だった。しかし様子が変だ。
いつも変といえば、たしかに変な妹なのだが、今日は少し違った意味で変だ。何かを隠しているように、目を合わせない。
「……栞? あなた、この手紙のこと、なんか知ってるわね?」
「え……っと」
バニラアイスをバケツ二杯分で釣って、ようやく香里は真実を聞き出した。
なんでも、他にも数人の生徒が、この手紙を送られている。悪質な悪戯だ。
そういえば、この前(
>>823 )、狐鍋を食べたメンバーに送られているのかもしれない。
「……復讐、ですって? 何者なのよ……」
手紙を入れた女の名は、天野美汐というらしい。そして復讐と口走っていたそうである。
しかし彼女と狐鍋に、どのような関係があるのか。それは香里のあずかり知らぬことであった。
↓
そのとき香里は、封筒の中に白い粉が同封されていた事を知る由もなかった…。
香里「北川君の股間の柔らかさなら、衝撃を受け流せるはずよ!」 ↓
そのころ北川はあっちの世界……永遠の世界でうぐぅを犯していた ↓
月宮「ああんぅ・・・あっ・・・ああ」 北川「ハァハァハァハァ」 まあいらない奴等同士でよろしくやってるようだ ↓
香里は徹夜で「天野美汐」という人物のこと調べた。 香里「…で今日仕入れた情報はと…」 おばさんくさい。 香里「…これだけじゃ捜せそうにないわね…」 ↓
その直後「良いお日柄ですね・・・」などと とってもおばさんくさいセリフで 話しかけてくる生徒が現れた。 ↓
香里「噴ッ!! 破ッッ!!」 人違いだったら謝ることにして、とりあえず一撃喰らわせてみる。 ↓
**「そんな酷なことはないでしょう…」 香里「貴方ねっ!どうしてこんなことするのよ!」 **「一匹の狐がいました…」 香里「狐…?」 狐…?香里は狐に関して過去を振り返ってみた…。 ………。 ……。 …。 ↓
しかし、先週妖狐の夢を見てオネショしたこと以外、特に思い出せなかった。 ↓
それを口に出して言ってしまった。 北川「・・・・・・・・・・ごほんごほん!」←赤い顔で 香里「・・・?」 ↓
香里は北川が出したものは何でも飲めるようだ。 ↓
というより香里には北川など見えてない。 ・・…香里は気をとりなおして尋ねた。 「手紙の主は……あなたね? 何のつもりかしら? 返答によっては・・・ただじゃおかないわよ……」 カイザーナックルを手にはめながら静かにつぶやいた ↓
903 :
名無しさんだよもん :03/08/06 06:56 ID:pF8E7peT
香里「返事しろと言ったのに広告ですか…殺す!」
みっしー「ハヌニャルホセン テキランポー( ´,_ゝ`)プッ」 何と言っているかは理解できないが言い方からして馬鹿にされたようだ。 ↓
香里「おめーは俺を怒らせた…DIOッ!!」 秋子「呼びました?」 突然の登場に香里ビクーリ 香里「秋子さん…なんで…」 秋子「DIOですから」 香里「…どこら辺がDIOなんですか…?教えてください…」 秋子「了承(一秒)」 香里はつばを飲んだ…。 もしかしてみっしーはDIOにあわせるべくあんな手紙をよこしたのでは… そして秋子さんは… 秋子「『世界』を見るがいいッ!!」 香里「なっ!?」 秋子「ザ・ワールド(一秒)」 香里「一秒かYO!!」 ↓
ちゃんと5秒止めなかったため殺しきれなかった。 ↓
うちどころが悪かったのか、目をギラギラさせ北川を見つめる。 「そうよ、時代は筋肉なの! ムキムキプロテイン!」 肩を両手でバンと叩く香里。 呆然とする北川。 「わ、悪かったって、 あれ俺が書いたのよ、わりぃ・・」 「だーかーらー 筋肉なのよ! ほら脱いで脱いで!」 わけもわからず全裸にされてしまった北川。
香里は北川の尻をバシバシ叩いて叫んだ 「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」 ↓
栞「ついに脳が逝かれたか薄情姉」 栞は屋上から双眼鏡でその様子を覗いていた。 ↓
香里「ふ〜、スイッチング・ウィンバック終了」 北川をボコボコにすることで 香里は、おばさんくさい小娘にしてやられたショックから回復した。 ↓
久瀬「何をやっているのかね、キミたちは」 香里は今まで、ここが生徒会室前だという事に気づかなかったようだ。
久瀬「まあ丁度いいその北川君は私の精処理道具なのだ返してもらえないだろうか香里君」 北川はブルってる。 ↓
気がつくと秋子も帰っていたので、みっしーをボコしてから帰った。 北川のことは忘れていた。 いまごろ久瀬に捕まっていることだろうが、知ったことではない。 ↓
そこへ祐一登場。 みっしーがぼろぞうきん状態で倒れていたので、 とりあえず家に持って帰ることにする ↓
そして相沢祐一は美汐シナリオルートへ進む事になるのだった。 ↓
しかし前年齢対応なのでエロ無し! ↓
「なあ、天野」 息も絶え絶えの美汐に、祐一は語りかける。 「俺は去年、何歳だったかな?」 「……どうして、そんなこと訊くんですか?」 ふたりの視線が、ぴたりと合う。 そのまま、どれほどの時が過ぎたのかは、誰にも分からなかった。 やがて名雪が帰宅したのだろう、階下で人の声がした。 それを切欠に、無言の空間から抜け出し、祐一はぽつりとこう言った。 「……前年齢版だそうだからな」 ↓
みんなチビ ↓
仕方がないので、包帯を巻いたりして 屈折したエロティシズムを追及してみる。 ↓
「やるからにはトコトン追求してみるか」 祐一は早速、専門家に電話してみる事にした。 ↓
電話のお告げ 『エアロスミス!』 ↓
みずみずしい肌を舐めるように顔を近づけると、 丁寧に包帯を美汐に巻きつける祐一。 うっとりした表情で、うわごとのように 「きんにく・・ きんにくぅー・・」とつぶやく天野。 もちろんBGMはお告げどおりI don't want to miss a thing
現場の第一発見者・住井護はこう語る ↓
住井「現場を確認した瞬間 射精していたんだよ 俺は!」 ↓
公然猥褻の容疑で逮捕されたとさ ↓
祐一「強敵(とも)よ!」 ↓
928 :
名無しさんだよもん :03/08/07 09:29 ID:gSsV7zv7
広告が唯一の友達だったことを真琴に知られたので・・・ ↓
祐一は正義に目覚めた。 広告やスクリプトに戦う漢、相沢祐一。 そんな時遥か遠くの声を地獄耳でキャッチした。 **「これからも僕を応援してくださいね」 この声の主を捜すべく、祐一は人生の新たな一歩を踏み出した。 ↓
しかしそのとき携帯が鳴り 祐一「もしもし?」 北川「祐ちゃん大変だよ!栞ちゃんがオルフェノクに!!」 祐一「(゚д゚)ハァ?」 ↓
〜相沢祐一の一日〜 I say good by!悲しみばら撒き I say good by!孤独を育てる I say good by!この戦いを俺は今叩く この世に生きることが 砂漠である限りは Ah baby 明日もまた血と涙が落ちるそして消えてゆく I say good by!何かが命じる I say good by!俺の内側で I say good by!心なき心俺は今倒す すべてが闇に埋もれ 光を失っても Ah baby 俺の胸の星に抱かれ眠れそうさいつまでも I say good by!悲しみばら撒 I say good by!孤独を育てる I say good by!この戦いを俺は今叩く I say good by!何かが命じる I say good by!俺の内側で I say good by!心なき心俺は今倒す 完
次スレ 相沢祐一の二日目予告 ↓
名雪に****された。鬱だ。氏のう。 ↓
そういって死地を求めて雪の町を彷徨い歩く祐一 ↓
すると突然 覆面「馬鹿者っ!貴様それでもエロゲ主人公か!!」 ↓
この顔を黒い布で覆った全裸男はいったい何者なのか!? ↓
即、連行されたので正体不明のままだった。 祐一「なんだありゃあ……」 ↓
それは祐一の父親だった ↓
???「正義の戦士!たいやき仮面登場!」
祐一「あ、もしもし、町の通りに不審人物が…」 関わるのも面倒なので、とっとと通報した。 ↓
正義の味方でなく、正義の戦士と名乗るところが、 自らを美少女と呼ばせる、某団体をほうふつとさせるわけで。 ↓
北川はメガザルを唱えた! 北川のヒットポイントが回復した! 北川は息絶えた 呪文が山彦のようにこだまする! 北川は生き返った! 北川は息絶えた ↓
???「どうやら、あれがオルフェノクだね」 たいやき仮面を名のる不審人物は、携帯らしきものを取り出した。 ↓
???「さあ!君もこのベルトを着けるんだ!!」 無理やり祐一に着けさせスイッチを押す。 ↓
すると、たいやき仮面は消えてしまった。 「……変なの。しょせん雑魚だよな」 祐一はそう呟くと、ベルトをどぶ川に捨て、学校へ向かった。 ↓
学校に着いたが何か様子がおかしい。 すると北川が 北川「大変だよ祐ちゃ〜ん!学校に隕石が落ちてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!よ」 と寄って来た ↓
その隕石の主成分はウラン235だったので ↓
皆ピカの毒で死んでしまうのか!?続きは次スレで。 はい950さん立てて。 ↓
立ててみることにした ↓
しかし何も起こらなかった ↓
祐一「それじゃあ学校はしばらく休みだろうから帰るわ俺」 北川「待ってよ祐ちゃんせっかくだからこの僕と薔薇色の世界を」 ドゴッ! 祐一「殴るぞ」 北川「・・・もう殴ってるよぉ〜」 ↓
祐一「ついでに言っとくが、俺を祐ちゃんと呼んでいいのは、10歳以下の幼女だけだ」 ↓
千鶴「祐ちゃん・・・」
↓
イザーク北川「ストライプゥゥゥゥゥゥゥ!!」 ↓
祐一 「うるせえ!」 バキッ イザーク北川 「イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!」 ↓
祐一「ふん!関も大変だな。」 ↓
そんな祐一が今夜、 ↓
東京行きの電車に乗っている。 ↓
祐一「おっかしーな…大江戸線、終点どこ?」 ↓
とりあえず途中で降りてみた。喫茶店にでも入ろう。 ↓
次スレが立つまで休業いたします。店主 ↓
香里「私に次スレなんか無いわ」 ↓
射殺 ↓
祐一「死体を埋めろ」 ↓
見ると、栞が恐怖でお漏らししている。 ↓
と思ったら栞の変装をした国崎往人だった。 ↓
と思ったら、その中からスカートをぐっしょり濡らしたマコピーが出てきた。
真琴「真琴ぱーーーーんつ!!」 パンチではなくパンツだった… 祐一「しかし今日の一日は異様に長かったな…」 ↓
え〜い!やめだやめだ!また明日がんばろう! ↓
しかし、まだやることがあった。 パンツ丸出しの真琴をおでん鍋に放り込み、 ふたをして火をかけた ↓
翌日の水瀬家の朝食 秋子「(^д^)ウマー」 名雪「(゚д゚)ウメー!」 祐一「( ´,_ゝ`)」 北川「(゚ω゚)」 ↓
なんで北川が水瀬家でおでんを食べてるのか分からないが、 気にしないことにする ↓
北川は秋子さんに1秒で了承され、養子入りしていた ↓
しかも、婿養子であった なんか悔しい ↓
秋子「勿論ぴろの婿ですよ、北川さんは」 祐一「(ぴろってオスだろう……(汗))」 ↓
北川「細かいことを気にするな兄者(゚ω゚)」 祐一「お前と兄弟になった覚えは無いぞ」 ↓
ぴろに掘られる北川。 ↓
北川「うほっ、良いピロ…。」 洗脳されたな ↓
ぽてと「・・・(ぴろさん、私の事は忘れたの?)」 ↓
まあそんなこんなで一人と一匹の愛の結晶が誕生。 ↓
しかけたが流産だった ↓
そんな光景を見て祐一は思った 「次スレはあるのだろうか…………」 ↓
そんなお約束な発言をかました真琴を 霧島診療所へ送り込んだ。 解剖の末ホルマリン漬けにされるという ↓
聖「私は医学というものに魂を売ったのだよ!!」 ↓
佳乃「うひょー うまそー! こんな狐見たことねー! 姉貴に見つかっちまう前に食っちまえ! げひゃひゃ!」 ↓
国崎「こいつら…狂ってやがる!!」 ↓
しかし狂っていたのは最高の方だった。 ↓
そして埋め立てへ・・・ ↓
「1000取った人におめこ券あげます。」との看板が・・! ↓
994 :
名無しさんだよもん :03/08/10 22:44 ID:nnuBMEW5
/ノ 0ヽ
_|___|_ Bullshit! I can't hear you!
ヽ( # ゚Д゚)ノ ふざけるな! 大声出せ!
| 个 | 訓練教官のハートマン先任軍曹が1000ゲッターをシゴいてやる!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
>>995 寝台に戻れ!
>>996 ミッキーマウスクラブのお祝いか?!
>>997 なぜ貴様がここにいるのか!
>>998 なぜ貴様は中途半端な数字をgetするのか?!
>>999 なぜ1000をgetしないのか?!
>>1000 パパとママの愛情が足りなかったのか?貴様!
>>1001 「訓練教官殿に報告します。1000がgetされました。」
995 :
名無しさんだよもん :03/08/10 22:52 ID:wpVYDZnR
暇だ。
そろそろ1000じゃね?
まだですね
998 :
名無しさんだよもん :03/08/10 23:06 ID:I9N2VM8R
んん!
999 :
名無しさんだよもん :03/08/10 23:06 ID:I9N2VM8R
んんはー
1000GET そう祐一は叫んだのであった
1001 :
1001 :
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