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前スレ798:
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前スレ798:03/06/05 08:33 ID:kXMAClLg
3げっと〜
1乙
5げと、1乙
結花「というわけで先生よろしくお願いします」
詠美「何か白々しいわね……。まあ、いいわ。結花はどういう漫画が好きなわけなの?」
結花「好きな漫画?」
詠美「本当は売れ線を狙うのが私の流儀なんだけど結花はド素人だし時代にあわせるなんて
器用な事はできるわけないから好きなものを描いた方が身のためだと思うのよ」
結花「うーん……。前から好きなのは『工業哀歌バレーボーイズ』かなあ」
詠美「こ、工業哀歌……」
結花「うん、通学のバスでよく読んでる。昔は『バタ足金魚』が好きだったわね。水泳部の皆と笑いながら読んでた」
詠美「……そんなのネタになるわけないでしょ!!」
結花「え、だめなの? 薫くんに萌え萌えー、とか」
健太郎「体育会系だからなあ……」
詠美「もう!! 私が今の流行をリストアップするから一通り見てきなさい! はなしはそれからよ」
結花「えー、面倒くさーい……」
詠美「……で、みてきたわけ?」
結花「なんかみんなミルクくさい絵で軟弱そうでふにふにっとしてて見ていて苦痛だったわ」
詠美「あんたの好みなんて関係ないのよ。以下に馬鹿なした僕どもを騙しきるかしかないんだから!」
結花「うわー、暴言」
詠美「うるさいわね! じゃあ、それらを見て思いついたストーリーとやらを聞かせて」
結花「OK! 私なりに少し勉強してきたのよ。ようするに男同士が乳繰り合っている漫画を描けば良いのでしょ?」
詠美「まあ、そういうことね。よくわかってるじゃない」
結花「それでパクリ上等な世界なんでしょ」
詠美「ええ。売れてるものは端からぱくればいいのよ」
結花「そこで思いついたんだけどこの漫画を見てくれる」
詠美「うん?」
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !やらないか
詠美「…………………」
リアン(ポッ……)
結花「どう。前にどこかで観たホモ漫画なんだけどこれにガンダムSEEDとかいうもののキャラあてはめて」
詠美「却下、却下よ!!」
結花「えー、ちゃんと濡れ場もあるのに〜」
詠美「うるさい!! あー、もうどうやってこんなのを育てろというのよ!!」
健太郎「大庭さん、がんばって……」
>1乙〜。
議論感想掲示板の存在は微妙になりつつあるけど。
>>6-7 藁田。結花、ヤンマガ派だったとは…。
一応彼女はかわいいもの好きだから、児童漫画とか少女漫画とか普通に読んでそうな
気がしないでもないが、今の流れが大変面白いので野暮は言いっこなしw
負けるな葉鍵学園!!
和樹「ああ! 落ちる……、落ちるぞ」
クケ
七瀬「――そう。総長さん、そんな所に。教えてくれてありがと」
岡田「ん〜。…でも、ラーメン賭けてかぁ。私も吉井と松本誘って食べに行こっかな」
みちる「おう? みちるも食べたくなってきたぞ、らーめん。美凪に言ってみよ〜」
真琴「ねぇねぇ、楓どこかで見なかった〜?」
七瀬「え? 柏木さんならさっき――」
??「――みゅ〜…」
どどどどどどどど…!――
七瀬&みちる&真琴
「「「 ――ぎくぅっ!! 」」」
岡田「? 何よ? いきなり顔色青くしたりして」
??「みゅ〜…!」どどどどどどど…!!
真琴「あの声は…!」
みちる「にょわ…! アレが来る…!?」
七瀬「そ、そー言えば、ここに居る皆、ツインテール…!!」
岡田「…そー言えばそーね。それが、どうかした?」
七瀬「逃げるのよ! 総員、散開っ!!」
真琴「ら、らじゃー!」(脱兎!
みちる「にょわ〜っ! 美凪ぃっ、美凪〜っ!」(脱兎!
岡田「何よ何よ?」
七瀬「岡田さんも早く逃げなさい!」(脱兎!
??「みゅ〜っ!」
岡田「――え?」
岡田「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!?!?」
繭「みゅ〜っ♪」
七瀬「…嗚呼、逃げないから…」
鍵のツインテーラーなら知ってて当然なんだろなw
>>1 乙〜♪
それよりも、真琴が楓に何の用があったのかが気になる
部活じゃないの?真琴ってコタツ部だと思った。
学食にて――
葉子「………」
みさき「………」
葉子「…………」
みさき「…………」
葉子「…ご馳走様でした」
みさき「…鹿沼先生」
葉子「何ですか、川名さん?」
みさき「残しちゃ駄目ですよ〜、人参」
葉子「……………何故、解るのです?」
みさき「ん〜、…匂い――かな?」
葉子「川名さんこそ、残してるじゃありませんか。――付け合せのらっきょ」
みさき「人類の敵だよ」
葉子「人参だってそうです」
あかり「美味しいのに、らっきょう………ポリポリポリ...」
みちる「ニンジンモナー」
マターリと大耳総長が即死防止支援する様です。
やる気は見あたりませんが、問題ありませんw
(\__/)
,.´ ヽ、んー
i iliノハ从リ (\__/) (\__/)
ヽリリ ゚ ‐゚ノ、 '´ ヽ マターリ '´ ヽ ゴロゴロ
/ つ ,' i(从ハlii l ,' i(从ハlii l⌒ヽ、
(_(__つ⊂从´‐`リリノ⊂⌒`つ ⊂从゚ ‐゚ リリノ_人__)
やる気なきゃダミだろがい(w
いや、はるかなら問題ないのか・・・
即死判定って二日で25レス未満でアウト?
あと2レス?
いや、あと1レスだな。
高槻「それで俺はどこでトラブルを起こせばいいんだぁ!?」
はるか「ん〜、取り敢えずカルラさんとかリサさんの寝室とかで起こしてみたらどうかと」
高槻「それは俺に氏ねと言う事かぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああっっ!!?」
はるか「ん、割と」
カルラ「ふふ…。まぁ、剣術鍛錬の相手としてなら、是非総長さんとお手合わせしたいのですが」
リサ「…一応、用心はしておこうかしらね」(チャキ…
御堂「おい、新入り。非常時以外、実銃の持込みは禁止だぜ」
綾香「やっほー、葵。一緒に帰らない?」
フィーユ「ん?」
綾香「ん?……ってフィーユかぁ。いつもながら紛らわしいわねぇ」
フィーユ「そんなに似てるかなぁ?俺達って」
綾香「似てるも何も、ちょっと遠くからだと私ですら間違えちゃうくらいよ」
フィーユ「確かにしょっちゅう間違えられるし、似てるのは似てるんだろうけど、
葵は俺より華奢な体格だし、普段は目付きが優しいだろ?全然違うよ」
綾香「そう?私には凄く似てるように見えるけどな。武術家としての本質とでも
いうのかな、纏ってる"気"とかね」
フィーユ「そんなもんかなぁ?」
綾香「ねえ、あなた、葵のことどう思ってるの?」
フィーユ「そうだなぁ……。後生恐るべし、ってところかな。あんな一途に
努力出来る娘はそういない」
綾香「そうね。でも、それはあなたもじゃない?留美から聞いたわよ?
顧問が交代してからのあなたの練習量」
フィーユ「……光岡先生が責任を取る羽目になったのは俺達のせい。
せめてもっと強くなってあの程度の敵なら楽勝出来るように
ならなければ申し訳が立たない。それに、俺程度の才能で強くなろうと
するなら、ひたすら修練するしかない。俺の才能がどの程度のもの
なのかは痛烈に思い知らされてるよ。側に本物の天才がいるからね」
綾香「ふふふ(どこが全然違うんだか)」
フィーユ「?」
ティリア「おーい、フィーユ〜、帰るわよ〜」
葵「はい?」
ティリア「へ?……ああ、葵ちゃんかぁ。いっつも間違うなぁ」
葵「そんなに似ていますか?私とフィーユ先輩」
ティリア「いやぁ、ちょっと離れたとこからだと腐れ縁の私が間違っちゃうくらいだし」
葵「でも、フィーユ先輩ってキリッとしてらっしゃるし、私より体格いいですよ?」
ティリア「そうねぇ。でも、やっぱりよく似てると思うわよ?あなたたち。
外見のことだけじゃなくてね」
葵「そんなものなんでしょうか?」
マターリ(・∀・)イイ!!
『触手と松本』
完成
埋め立て乙
>>30 は、激しく気になるなぁ…
でも、エロエロ触手な話というより、家庭科の授業か何かで
タコと格闘している松本の絵が真っ先に浮かんだw
>32
情景を想像してワラタ。松本だとそうかもなぁ。
これが例えばいく未んだったらエロしか考えられないが。
はるか「ん〜、ひま(ゴロゴロ)」
北川「じゃあ、少しは働いてくださいよ。
仕事が全く無い訳じゃないんですから」
リアン「でも、総長さんの言うとおりですね。
最近は大きなイベントもありませんし」
はるか「おかげでお昼寝に時間を割けてうれしかったりするんだけど」
北川「寝ないでください。まったく。
じゃあ、総長に昼寝をさせないためにも生徒会で何かイベントを考えますか」
はるか「却下(1秒)」
住井「早っ!」
はるか「…と言いたいところだけど、正直最近の学園の流れはよくない。
この流れを変えるためにも何らかのアクションは起こした方がいいかも」
浩平「おお、総長が珍しく建設的な意見を」
エリア「でも、最近は何かことを起こそうとすると嵐が来ますよ。
こればかりは魔法でもどうにもなりませんし」
はるか「その時はあきらめる。」
北川「そんな適当な…」
はるか「学園の雰囲気を悪くしてまでやる物でもないしね。
平穏なのが一番、無事是名馬、人間万事塞翁が馬」
リアン「そうですね。(最後の方は意味不明でしたけど)」
北川「じゃあ、なにをするか考えますか」
はるか「ん、それは任せた。私はもう一眠りするから」
生徒会一同(はるか除)「寝るなー」
なつき「私が脱げば、多少は盛り上がるかと」
夕霧「それはどうかなぁ」
岡田「じゃあ、吉井、脱ぎなさい」
吉井「イヤよ…!」
松本「え〜? 結構スタイル良いのにぃ、よっすぃ〜」
吉井「よっすぃ〜言うな」
美凪「……みちる、脱ぐ?」
みちる「にょわっ!? みちるはロリコンおやぢ共を喜ばせる気はないぞ!?」
晴子「よっしゃ。じゃあウチが一肌脱いだろか」
観鈴「にはは♪ お母さんスタイルばっちぐぅ」
往人「酒ばっかカッ喰らって肌が弛んでいるんじゃ(べきぃ!!」
はるか「久瀬ちー的には佐祐理ちゃんにこそ是非って所かな?」
久瀬「なななななななぬお、何を仰いますか!!」
佐祐理「あははーっ、佐祐理の裸は舞だけの物ですよーっ」
舞「…はちみつくまさん(ぽっ…」
久瀬「ナンデスト!? ( ̄Д ̄;)ズガーン(´・ω・`)ショボーン( ;TДT)ドスーン」
佐祐理「あやや、落ち込んでしまいましたー」
舞「…冗談なのに」
浩之「ん〜、個人的にゃあ、ひかりさんに脱いで貰いたいところ」
ひかり「あら♪」
あかり「浩之ちゃんは…、もぅ」
ひかり「じゃ、今度二人きりの時にでもね♪」
あかり「お母さぁ〜んっ!?(涙」
高槻「おまいらアフォかぁぁぁぁあああっ!!! この俺様の事を忘れているではないかああああああ!!!!」
一同『あんたがアホだあああああああああああああああああああ!!!!』
麗子「何をやってるんだか…。端で見てて飽きないけど」
高子「じぃ〜……」
麗子「? 何、その目は?」
高子「…脱がないんですか、先生は?」
麗子「脱がないわよ(キッパリ」
蝉丸「しかし、婦女子が公衆の面前で脱ぐだの脱がないだの……時代は変わったものだな……」
祐一「……まあ、あれらを婦女子の平均とみるのは抵抗ありますが」
和樹「確かに。濃いの多いからな、ここ」
宗一「……染まらないよう気をつけよう」
耕一「青姦四天王がそろって何してんだ?」
全員「「「「全裸の貴様に言われたくないわっ!!」」」」
サクヤ「じぃ〜…」
クーヤ「…サクヤよ、何であるかその目は?」
サクヤ「……………お召し物、お脱ぎになられますか?」
クーヤ「何故じゃ(ぎろり」
サクヤ「はわはわ…。じょ、冗談ですよぅ」
広瀬「その話題から離れなさいよ、いい加減…」
浩平「なあ、広瀬」
広瀬「嫌よ」
浩平「…まだ何も言ってねーだろが」
大志「……………――(ガバッ!」
瑞希「おもむろに脱ぎだすな、そこ!!」
>>39 一瞬耕一が全裸で歩いてるのかと思ったw
原作で全裸になったってことね
誰か妊娠させていい?
>>43 そういうのは天ないが出てからやって下さい
原作で妊娠するキャラなんていたっけ?
>>46 初音ちゃん・・・かな?
「届いた…」w
そりわさておき、妊娠=オリキャラ誕生でしょ。最早。
カルラの悪戯で寝床にニワトリか何かの卵をしこまれたトウカたんが
「貴女の種族では稀に卵を産み出す女性がいるとか」なんとか嘘八百全開コかれて
うっかりしっかり信じちゃったりして右往左往する話とかはアリかも知れん(何考えてんだ漏れわ
郁未とかどうだ?
見知らぬ男の子供とか身篭っちゃったり。
そりゃ確かに郁未は少年の子を身篭ったがどうだろ。
>>47のトウカみたいのだったらいいけどホントに妊娠させちゃうのは
もはや別スレの話題だと思う。
既出以外ではあさひ結花みどりユズハ辺りも子供作っとったなぁ。
>>49 いいのかよ!?(w
じゃあ、浩平が瑞佳の中に卵を・・・
/⌒ヽ
d~・._.・~b
__(⌒人⌒)__
/ \⌒/ \
┌‐────┐ |ヽ ∨ /,|
|サイバンチョ | | |TTTTУTTTTl |
├───‐─┴─────────────-
│外ならいいのではないでしょうか
└───────────────────
浩平「外の、どの部分にするか――が、問題な訳だが」
瑞佳「うう…、酷いよ浩平…。だったら私は浩平の膝をロック出来る様に改造しちゃうんだよ〜…」
少年「…止めなくていいのかい、あの二人?」
郁未「もう少し見ていましょ。何か面白いから」
トウカ「そっ、某の卵がぁーーーーーーっ!!?!?」
アルルゥ「ん、美味しかった」
カルラ「(大笑)」
浩平「と言うわけで見ろ、長森」
長森「え? ・・・なにコレ?」
浩平「見て分からんのか。卵だ。おまえの」
長森「・・・・・は? これチョコ・・」
浩平「うるさい! さあ、割ってみろ、お母さん」
長森「・・・・浩平、梅雨だからお脳にカビが…」
浩平「とっととあけろぉーーー!!」
長森「ひゃあ! わ、わかったよう…」
ぱかっ
長森「あ、ツチノコだ」
浩平「ツチノコッ! そいつぁ豪気だ! やったぜツチノコ! レアもんだぁ! 長森がツチノコ生んだぁー! うひょおおお!」
長森「暇なんだね、浩平…!- _-ノ」
浩平「ああ・・・!- _-ノ」
だから落とす前にはリロードしろとアレほど… ∧||∧
ピンポーン
彩「…誰かしら?」
ガチャ
芹香「……」
舞「…『こんにちは』って言ってる、わたしも…」
芹香「……」
舞「…今日は誕生日だから…」
彩「あ…ありがとう、ございます…」
舞「…これ、気に入ってくれると嬉しい…」
彩「…ナマケモノ…ですか…」
舞「…前に、佐祐理がアリクイを買ってくれた店に…置いてあったから…」
彩「…可愛いです、ありがとうございます…」
芹香「……」
彩「この本は?…『黒魔術の体系』ですか…」
芹香「……」
彩「『あなたなら黒魔術に興味を持ってくれそうだから』ですか…ありがとうございます…今度のこみパの参考にします…」
芹香「……」
舞「…『ケーキも持ってきました』って言ってる…」
彩「…少し…待っててください…クッキーと、ハーブティーを用意しますから…」
舞・芹香「…お誕生日、おめでとう…」
彩・舞・芹香 静かでささやかな誕生日会を楽しむ
片割れ達の晩餐
佐祐理「舞ってば、彩さんの誕生日パーティー、誘ってくれなかったです……」
綾香 「あたしって、やっぱり五月蝿い妹なのかな……」
詠美 「ふみゅ〜ん……一時期は一緒のユニットやった仲なのにぃ」
佐祐理「……でも、こうやっていつもはあまりお話をしない方と仲良くするのも、大切な事ですよね」
綾香 「……そうね。悪くないわ」
詠美 「ふ〜んだ!こみパのクイ〜ンは孤高なのよ!」
佐祐理「あはは〜、孤高の女王様ですか。
実は、そんな貴方様をささやかな晩餐へ御招待したいのですが……いかかでしょう?」
詠美 「う、あ、え?そ、その……い、行くわよ、行ってやろうじゃないの!」
佐祐理「よかった〜。女王様とお食事が出来るなんて光栄です。エクストリームの女王、綾香さんはどうなさいますか?」
綾香 「ふふ、行かせてもらうわ。詠美さん、だっけ?女王同士仲良くやりましょう」
詠美 「え、えーと、な、仲良くしてやっても良いわよ!」
綾香 「うふふ、ありがと」
佐祐理「あははーっ、まとまったところで佐祐理の家へれっつごーです!」
マターリマターリいいかんじ〜
女王とお嬢と女王でお嬢、か。早口言葉みてぇだな。(w
保守っとくか
ついでに皇女のサクヤも入れとけば?
クーヤだろ?
スフィー「私だってグエンディーナの王女なのに」
ウルトリィ「あら、それを言いましたら私もオンカムミヤムカイの皇女ですよ」
千鶴「それでしたら、私もエルクゥの皇女ですよ(前世での話ですけどね)」
神奈「以外と、この学園には『ろいやるふぁみりぃ』とやらが多いのだな」
クーヤ「そうじゃの」
ウルトリィ「どうですか皆さま。あちらはあちらで楽しくやっているようなので(
>>59)
私たちも晩餐会でも開きますか?」
スフィー「さんせーい」
千鶴「それじゃあ、腕によりをかけて何か作りますね」
(千鶴除く)一同「やめてください…」
さらにいえばクーヤは語尾は「じゃ」では無いので、以後よろしく
>65
イメージ的には星界のラフィールとかガンパレの舞に近い気がする>クーヤの喋り方
葉子「……大空を駆け、まだ見ぬ大地を求め、往く…。
人の夢…、――いえ、或いは、使命…でしょうか」
郁未「あら、また渋そうなゲームにハマってるし(w」
大志「おお、スカイ・オデッセイか。派手さは無いが、良作ではあるな」
和樹「いきなり天候が悪化したり、崖崩れが起きたりと、適度なハラハラ感も味わえるしね」
郁未「ふーん…。こういうゲームってシューティングっていうイメージばかりがあったけど、
そうでもないのね。……結構面白そう」
葉子「――お静かに」
彩「……空へ旅立つ冒険者…。――次の本のテーマに、いいかも知れません…」
意味不明ながらまたーり保守。
ho
八百比丘尼様出していいのかな?
出すなら、奇跡とか神秘性とか完全に排除した普通のキャラにしてくれたまえ。
掃除のおばさんとか。
むしろみどりのおばさん。
旗持って横断歩道渡る神奈様に萌え。
>>70 2時間目、3時間目辺りでちょこちょこと出ていた様な気が。
学祭の時かな?
何かイベントが起きて、その脇でぽそっとコメントするような語り部みたいな感じで。
ミズシマ、ミコト、ムツミは出してもいいのかな?
3時間目の94とか491とかに出てるね>ムツミ、ミコト
見てもらえれば解ると思うけど、結構切ないになってる。つーか、重いぽ?
まぁ、ムツミは五時間目の15、18で大暴れしたわけだが。
……なにげにこの学園の戦闘力ベスト10に入るかもね、彼女。
まあベストテンは確定だな。そいつ以上はうたわれとフィルスくらいにしかいないし。
いまだ出てない葉鍵キャラっているんだろうか?
>>77 キャラのめっちゃ多いうたわれ組なら何人かまだのが要るかも。
ポナホイとか怪しいな。
あとは…まじアンの子供とかフリマ関係者とか。結花パパはどうだろ。
あと阿鼻酢のどうすればいいんだや、同棲のまさき&まなみとかって出てたっけ?
ONE2組やテネレッツァはちょっとだけ出てるんだよな。
…………ガディム……。
>>79 出せるのかw
ウィツとガディムの怪獣大決戦になるか、みんなの力をあわせてって話がせいぜいだと思うが。
>79
ガディムは流石にアレだけど、それを除いても
フィルス勢はまだまだ未出少なからず。
そもそもデュークが出てないような。
フィルスっていないこで解いたはずなんだけど、メイン3人以外はろくに記憶にない……
>>81 あれ、デューク出て無かったっけ。
確か大学の剣道部か何か・・・
お俺の妄想?Σ(゚д゚lll)
剣道部という設定だけでまだキャラでは出てない・・・
そんなキャラも探せばたくさん出てきそうw
長瀬一族とかも全員出たか怪しいし
催し物にするとどうしても裏方だったり、出しても動かせなかったりするからな>長瀬一族、その他
今流行りの小ネタなら大丈夫だろう。
ネタ出しにくいけど
少年「女性が主人公だと、どうしても男キャラの影が薄くなるようだね」
デューク「そうとも言い切れんぞ…。」
アール「いい店を見つけたんでさぁ、いっしょに行きやしょうぜ、高槻のダンナァ」
高槻「まいったぁ!俺はまいったぁ!!」
少年「ははっ。(汗)」
デューク「はぁ(ため息)」
インディ「ほっといても、良いんですか?」
良祐「俺にどうしろと…。」
伊藤「…なぁ」
初音「何〜?」
アルルゥ「ん、ダンゴ、うまい」
ポテト「ぴこっ、ぴこっ、ぴこ〜っ!!」
伊藤「………なぁって」
初音「だから、何?」
アルルゥ「餡子の方も、うまい」
ポテト「ぴここっ! ぴっこり!!」
伊藤「…何故、私はここにいるんだ?」
初音「ぼくが連れて来たんじゃないもん。ウィツに聞いてよ」
伊藤「ギヌロ………答えよ、大神(オンカミ)」
ウィツ・アルルゥ「あ、汚いなあ、ヨーク。ヨークがガディムも連れて来ようって言ったくせに」
ヨーク・初音「あれ? そうだっけ? まーいいじゃない。仲間外れは良くないと思うし」
ガディム・伊藤「貴様等…(怒 というか、ウィツよ。貴様がここにいるという事は、貴様の分身と空蝉はどうしているのだ?」
ウィツ・アルルゥ「………さあ?」
ガディム・伊藤「をい…!」
ウィツ・アルルゥ「ま、ダンゴでも食いねぇ」
ガディム・伊藤「何を…――はも゛っ…! みまみま……む、美味いな―――って違う! 団子なぞどうでも良い!!」
ウィツ・アルルゥ「何? いらないの? じゃあ、全部私が貰っておく」
ガディム・伊藤「だーっ!! いらんとは言っておらぬだろう!? 返せ!」
ヨーク・初音「意外にお気に召したご様子でw」
ガディム・伊藤「やかましい。………なるほど、貴様等はこうして誰かに憑依して遊んでいた訳か…」
ヨーク・初音「最近始めた事だけどね」
ガディム・伊藤「…それにしては妙に小慣れておるではないか?」
ウィツ・アルルゥ「まあね。この前なんか“最高”とか言うヤツに憑いて、らーめんの味を楽しんだぞ♪」
ヨーク・初音「ぼくなんか、みさきって子に入ってカレーたくさん食べたよ♪」
ガディム・伊藤「何、憑依人生をタンノーしていやがりますか、貴様等…(怒」
ウィツ・アルルゥ「楽しいし」
ヨーク・初音「うん、うん♪」
ガディム・伊藤「…(怒) …というか、この憑代には不本意な物を感じるぞ。なんだかオイシげなキャラである貴様等と
較べ、なんだかそこはかとなく影が薄い感じがしなくもない今日この頃、貴様等如何お過ごしか」
ヨーク・初音「えー? そうかなぁ? そんな事ないよねぇ?」
ウィツ・アルルゥ「いとっぷ嘗めんな」
ガディム・伊藤「くそやかましい、ぽ前等。まるで説得力を感じぬわ! やり直しを要求する!!」
ヨーク・初音「ラルヴァよりかはマシだと思うよ?」
ガディム・伊藤「ラルヴァ…? あ奴もここにおるのか?」
ウィツ・アルルゥ「さっきからそこで騒いでる」
ガディム・伊藤「何…!?」
ラルヴァ・ポテト「ぴこっ、ぴこっ! ぴっこりぴこぴこっ!!(何故また動物なんだ!? 納得いかねーゾ、ゴルァ!!」
ガディム・伊藤「………ヒトですらないのか…」
ウィツ・アルルゥ「きゃつは我々をおいておき、学園内で暴れまわったからな。ま、仕置きみたいなものだ」
ヨーク・初音「それ以前に、学園の皆にこれでもかって位にコテンパンにされたお蔭で、霊的ポテンシャルがガタ落ち
してね。そういった小さな者にしか憑依出来ないんだよ」
ラルヴァ・ポテト「ぴこぴこぴこっ! ぴっこぴっこり!(この犬はイヤだ! またあの目付きの悪い男に蹴られる!!」
ウィツ・アルルゥ「ん? じゃあ、猫、いっとく? あのハナタレいちご娘に追い回されるぞ?」
ラルヴァ・ポテト「ぴこっ、ぴこぉぉぉおおっ!!(それもイヤだぁ! せめて犬にしてくれぇ!」
ヨーク・初音「犬じゃん」
ウィツ・アルルゥ「犬だな」
ガディム・伊藤「犬………なのか?」
ラルヴァ・ポテト「ぴ、ぴこぉぉぉ〜…(せめてマルチの犬にしてくれぇ〜…涙」
ガディム・伊藤「……(溜息)」
美汐「…あの、お茶を淹れましょうか?」
ヨーク・初音「ん? ああ、頼むよ。ぼく、ほうじ茶ね」
美汐「ウィツさんは…?」
ウィツ・アルルゥ「ん〜、玉露。なければ、煎茶でいい」
美汐「はい。…ガディムさんは、何にしますか? 大抵のお茶は置いてありますが…」
ガディム・伊藤「………紅茶を頼む」
美汐「アッサムでミルクティーになりますが、宜しいですか?」
ガディム・伊藤「任せる…」
美汐「はい。では、暫くお待ち下さいね…」
ヨーク・初音「ん〜。ありがとー、みっしー」
ガディム・伊藤「…………………誰だ、今のは。というか、我々の事に気付いていたぞ…!?」
ウィツ・アルルゥ「あ? ああ、そうか、美汐の事は知らなかったか」
ガディム・伊藤「…美汐というのか、あの娘は………。………この男よりあっちの方が良さそうだな(ギラリ」
ウィツ&ヨーク「「だぶる・おんかみ・あたぁーっく!!!!!!」」(延髄斬り&足払い)
ガディム・伊藤「(がごげんっ!!!)ほぬぐぁアッ!!? ――なっ、何をする!?」
ウィツ・アルルゥ「…それはこっちの台詞だァ、ゴルァ…!」(ガデいとの左ほっぺを抓りながら
ヨーク・初音「ガディム、きさーん…、きさんはみっしーみちょぉにうみゃーチャイが淹れられるっぴゃあ? ああ゛…!?」
(同じく、ガデいとの右ほっぺを抓りながら
ガディム・伊藤「な…、な……!?」
ウィツ・アルルゥ「大体なぁ…、私達は憑代に無理矢理憑依してる訳じゃないんだよ。ちゃんと事前に断りを入れているんだ」
ヨーク・初音「そうそう。無理矢理入るのは、何ていうかあれだ、ルール違反」
ガディム・伊藤「存在自体がルール違反な貴様等が何を言う…――痛痛痛痛痛ッ!?」
ウィツ・アルルゥ「いいから黙ってそのルールを守りなって。さもないと、ラルヴァと同じ目に遭うぞ?
きゃつは、無理矢理に憑いてこの学園の和を乱したんだ」
ガディム・伊藤「………」
ヨーク・初音「ここの人間達を侮らない方がいいよ? そりゃあ、純・戦闘向きな者は少ないけど、その分、質が高いし、
団結した時の強靭さは、凄まじい物があるからね。ぼく達も、無駄に暴れない事を前提に、この“自由”を
手に入れたんだから」
ガディム・伊藤「……解った。大人しくしていよう」
――それにしても、あの娘はいつ頃から貴様等に気付いていたのだ?」
ヨーク・初音「うん。リネット…じゃなくて、初音の次に真琴って子に入ったんだけど、その時一発でバレた」
ウィツ・アルルゥ「愛の力という奴だな。私はその時ぴろという猫に憑いたんだが…
……かのいちご娘に懲りて、もう猫はカンベンだ。あの時はエラい目に遭った…」
ガディム・伊藤「…一発で見抜かれるなよ、貴様等…(呆
…………おい、貴様等、無理矢理憑依するのはルール違反だと言ったが、この伊藤とか言う者に
私を入れたのは、無理矢理であったのではないのか?」
ヨーク・初音「ん〜っと、何かぼぉ〜っとしながらブツブツ言ってたから、こいつでいいやと思って」
ウィツ・アルルゥ「フライパンでな」
ガディム・伊藤「そ れ を 無 理 矢 理 と 言 う の だ 貴 様 等 !!!!!!!!」
ウィツ・アルルゥ「まぁまぁ、もちけつ、ガっちゃん。ダンゴでも食いねぇ」
ガディム・伊藤「誰がガっちゃんだ…!?(怒 というか、団子などどうでも――」
ウィツ・アルルゥ「いらないの? じゃ、もーらい」
ガディム・伊藤「返せーーーーーーっ!」
美汐「お茶が入りましたよ、皆さん」
ヨーク・初音「おう、さんきゅー、みっしー♪」
ウィツ・アルルゥ「ん…、流石だな、美汐…」
ガディム・伊藤「………………………うむ……、美味いな…」
美汐「どうも有難う御座います」
ラルヴァ・ポテト「ぴこ、ぴこ、ぴこ〜…(あの…、オレにも、何か…」
美汐「…ポテトさん……いえ、ラルヴァさんには、ミルク粥を作ってあげましたよ」(なでなで…
ラルヴァ・ポテト「ぴっこ〜♪(おおおおお! いつも済まない…!」
ガディム・伊藤「…すっかり馴染んでおるではないか」
ウィツ・アルルゥ「まったりが一番でしょ」
ヨーク・初音「はぁ〜、まったり、まったり…♪」
イキオイだけで書いてしもうた。
ギャグとして見逃してくらはい…
_| ̄|○
単 発 ネ タ
として楽しめました。乙。
ウィツはなんでわざわざアルルゥに憑依してんだ?
>>94 手厳しいねw
憑依ネタをギャグで組んだのは巧いと思ったけど
そんなん言われたら、もう書かないだろうね。
二度と。
さようなら、
>>91さん。
こうしてまた、過疎化が進む訳か・・・
煽りにマジレスは(略
マターリマターリ。
むしろ96が煽りだろ。終了厨ウザイ。
煽りを好意の裏返しとわかる人でないと(この板で暮らすことは)難しい。
>91
いや、面白かった。けど、貴方には悪いけど、このネタはやはり一発ネタに
しておいて欲しい。ヨーク、ガディム、ウィツは本編の設定的に
ワイルドカード確定だから、滅多に出て来て欲しくない。
言っちゃあ悪いが、こいつらって凡百の秋子最強SSでの謎ジャムのような
もんだし。デウス・エクス・マキナ(直訳すると機械仕掛けの神)そのものだから。
これは煽りではない、繰り返す、これは煽りではない。
>>100 おまえデウス・エクス・マキナ言いたいだけちゃうんかと(ry
>>91 ちょいワラタ。
だが名前表示がちょっと煩わしい。
そしてほぼオリキャラ化してるよな>3反則キャラ
確かに万能無敵キャラがやたら出張るのは萎えるな。
Aさんのような設定的な問題はなくても。
>>91さんは元々一発ネタのつもりで書いてると思うけど。
というかむしろ、そんな凶悪な反則キャラ達を前に平然としている美汐さんに萌えますた(w
オリキャラ化しちょるね。でもワロタw
確かにあんまり出張られるとちょとあれだけど、
設定通りに暴れられるとそっちの方がいやだな。個人的に。
以前にラルヴァが暴れたときも、なんだかなぁって思ってたし。
やっぱ笑える方が好きだよー
どう見ても単発と思うけど。皆敏感に反応するなぁ。
>>106 なんだかんだ言った所で、みんなこのスレが好きなのさ。
まーまーてきとーにユルクやろーぜぃ
はるか「ん〜、ユル目に保守〜」
110 :
名無しさんだよもん:03/06/21 01:07 ID:J9wpq4zC
「殺す殺す殺す殺す殺す殺すころすころすkillkillkillキルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
「くっ、こうなったらボクがどうにかしないと」
このまま暴走している姉さんを放置しておいたら……・どうなるんだろう?
防御力高くてもこうげきりょくないし魔力ないし他の装備つけてないみたいだし裸だし問題ない気も。
いや、ダメだ。問題だ。裸とか。みんな仮面の異様さで気づいてないけど気づかれないうちに対処しないと。
「食らえ! ボクの究極魔法!」
A.メダパニ
B.マホトーン
C.アバカム
D.モシャス
111 :
名無しさんだよもん:03/06/21 01:07 ID:J9wpq4zC
ごめん、誤爆。
112 :
名無しさんだよもん:03/06/21 01:13 ID:mT+FjpGk
あらよっと
hosyu
ほちゅ
サクヤ「………では、お願い致します」
クーヤA「いつでもよいぞ」
クーヤB「うむ」
サクヤ「はい。…昨晩の夕餉は、お口に召しましたでしょうか?」
クーヤA「大変馳走であったぞ」
クーヤB「美味であった」
サクヤ「恐れ入ります。…近頃は暑い日が多くなってきておりますね?」
クーヤA「で、あるな。蒸し暑いのは余り好きくない」
クーヤB「梅雨の季節であるからな。これを越さねば爽やかな夏も訪れぬ。詮無き事であろ」
サクヤ「…梅雨に入ると、その気温と湿気から、黴が発生しやすくなるそうです」
クーヤA「気が滅入るな。黴も嫌いだ。あれらは正に雲霞の如く湧いて来おる」
クーヤB「黴となると、気を付けねばならぬのは食物の管理であるな。油断するでないぞ」
サクヤ「はい。…ですが、黴と一言に申しましても、中には有益な黴も存在するそうです。
それらは食物や薬として利用されているとか」
クーヤA「そうなのか。む…、一概に嫌ってばかりはいられぬな」
クーヤB「“毒を以て毒を制す”という物の類か。興味深い話だの」
サクヤ「そうで御座いますね。でも、この季節。やはり厄介な相手であるには変わりありません」
クーヤA「ナントカと鋏は使い様と言うではないか。ナントカ致せ」
クーヤB「根絶やしにする事も出来ぬであろうしな。巧く対処して行くしかないであろ」
サクヤ「………ハクオロ様のあの仮面の下……黴だらけになっていなければよいのですが…」
クーヤA「……気味の悪い連想をするでない。ハクオロなら、その程度の事は己で何とかするであろ」
クーヤB「む? そ、それはちと困ったな。ハクオロに気を付ける様伝えておくのだ。
……いや、サクヤよ、そなたの床上手で何とか致せ。何なら、余も尽力致そう」
サクヤ「………Bの方が、本物のクーヤ様ですね」
………
長瀬「ん、ご名答。やっぱりすぐに解っちゃうか。答えさせ方に感情的因子を含まさせ過ぎたかな…?」
サクヤ「ま、まぁ、これでもクーヤ様のお傍付きですから…」
クーヤ「何だ、もう終いか。……これは、余の負けであるのか?」
長瀬「いえいえ、このゲームには、勝ち負けはありませんよ。――と言うよりも、サクヤさんがクーヤさんを
騙る機械がどちらであるかを見破ったのだから、機械対サクヤさんで、サクヤさんの勝ちですかね」
クーヤ「む。余は、ダシに使われただけなのか…!?」
サクヤ「はわ、はわ…! クーヤ様、どうか落ち着きになって…」
長瀬「まさか。むしろ、サクヤさんが本物のクーヤさんを当てて見せた事に、誇りを持つべきでは?」
クーヤ「………そうであるな。すまなかった、長瀬よ。余を許すのだ」
長瀬「無論」
サクヤ「ほっ…」
クーヤ「…しかし、ちと余は遊び足らぬ。別の遊戯を所望する。用意致せ」
サクヤ「クーヤ様ぁ、今日は史学のお勉強を…」
サクヤ「まだよい。ここへ来て一刻も経ってはおらぬではないか。長瀬よ、貴公の薦める遊びはないか?
申してみよ」
長瀬「そうですねぇ…――ああ、これなんかどうです? パワードスーツ物の、操縦者視点で出来るゲームなんですが」
クーヤ「どれ……ん、…んん? アヴ・カムゥとは些か違うが……難しくはなさそうだな。楽しそうだ…♪」
サクヤ「クーヤ様ぁ〜…?」
クーヤ「案ずるでない、サクヤよ。ちょっとだけだ。暫し待て。フッフッフッフ…♪」
美凪「…結局、“暫し”どころか、お腹が空くまでゲームをやめなかったクーヤ様でありましたとさ。…ちゃんちゃん♪」
みちる「みなぎ〜、お腹ぺっこりだぁ。はんばーぐ作ってくり〜」
あ、間違えたw
>サクヤ「まだよい。ここへ来て一刻も経ってはおらぬではないか。長瀬よ、貴公の薦める遊びはないか?
> 申してみよ」
ここはクーヤの台詞で。
つか、クーヤの喋りはこれでいいのか?
アンソロとかでは出番がじぇんじぇんないからデータ素材が…
やはりうたわれ買わないとナー。
>118
内容は悪くないけど、最後のよけいな一言が痛い…
クーヤAのほうは神奈かと思った
クソミソだな皆(w
ゆる〜く行くんちゃうかったんかい。
また終了厨が来ちゃうじゃないの!(w
>>120 なら、センスの良い所を見せてくれ〜
この過疎状態をなんとかしてくれ〜
>>119-120 ・・・ここら辺は煽りの類だと思うよ。多分。
頼むからこの過疎状態を促進させるような事しないでよ・・・まぢで。
これでは新しい書き手さん、これから挑戦しようとしてる人が、怖がって離れていっちまうよ。
>>118氏、うたわれは買ってやってみる事を薦める。面白いよ。
'´∧~∧
│ミ T ヽ
│ レ´∀`/ /丶, ッパ!
( ┣⇔┫⊃) :
|ソ==ヽヽ \丿
│丿_│
(_)_)
ハクオロ「OK、センスゲット」
カルラ「流石ですわ、あるじ様」
127 :
119:03/06/22 22:42 ID:3DK0MrYb
俺自分では正論を言ったつもりなんだけど煽りに入るのか?
128 :
119:03/06/22 22:47 ID:3DK0MrYb
何にせよこっちに書くべき事じゃ無いな
レスは感想掲示板の方によろしく
>>127 言い方がトゲトゲしかったからでない?
124氏みたいに「やってないなら買う事をすすめる」って感じにすれば
煽りとは見做されなかったかも。
あと、今の学園の空気を読みましょうや。
過疎ってるところへ投下してくれた書き手氏のケツを蹴っ飛ばす様な物言いはどうかと。
正論にもTPOがあると思うし。
終了厨ウザい、逝ってよし。
職人マンセー厨もウザい、逝ってよし。
マターリ厨もウザい、逝ってよし。
最後に、漏れ即ち逝ってよし厨激しくウザい、ので逝く。∧||∧
130は一体このスレに何を求めていたのか…。逝ってしまった今では判る術は無い。
煽りというか、もはや自爆テロに近いなw>130
煽るだけ煽って言いたい事言うだけ言って何か言い返される前に自分で逝く・・・と。
だが同意なんだよな
>>130には
最近過疎と言うより閉鎖的になってないか?
ん〜、一部の人が潔癖って言うか、閉鎖的にしている観はある様な気はする。
保守だよもん
135と136を見て一言。
荒らしもスレの賑わい
いじょ。
ゆかり「そういえば、そろそろ中間テストの季節ですね」
宗一「だな。俺達は最近入ったばかりだから、問題の傾向とか分からないし、頑張らないとな」
和樹「そっか。だったら去年の過去問いるか?」
宗一「いいのか?」
和樹「ああ。そのかわり、今度エージェントの話を聞かせてくれないか? 漫画のネタにいいかと思ってな」
宗一「……いいだろう。ただし、一般人に話せる範囲でならな」
和樹「よし、交渉成立だな。じゃあとりあえず現代文だけ今持ってるから渡しておく。
後は今度話を聞かせてもらう時にでも持ってくるから。それじゃ、俺はこれで」
宗一「ああ、助かった」
皐月「よかったじゃない。とりあえず見てみましょう」
現代文テスト
問1
「感感俺俺」の正式なセリフを答えなさい。(漢字も含め、一字一句でも間違えてはいけない)
問2
「柏木千鶴は○乳である」 ○の中に入る漢字一文字を答えなさい
皐月「………」
ゆかり「………」
宗一「ど う す れ ば い い ん だ」
ルミラ「さて、毎年恒例中間テストの季節がやってきたわね」
イビル・たま(こそこそ……)
ルミラ「そこの赤点候補生ふたりっ! こんな時だけ仲良く逃げ出すんじゃないっ!」
イビル「ま、まぁまぁルミラ様、いいじゃないですか。
あたいたちだって、別に全部赤点ってわけじゃないし」
たま「そうそう、ちゃーんと体育だけは5にゃりん」
ルミラ「それがよくないっちゅーとんのじゃあっ!」
イビル・たま「うわーーーっ!(ちゅどーーんっ)」
アレイ「ふぅ……テストの度にこの騒ぎで、大変ですね」
メイフィア「イビルも、せめてエビルの三分の一でも点が取れればいいのにねぇ」
エビル「私は……普通に授業を受けているだけだが」
メイフィア「あの子はまともに授業を受けていないもの」
フランソワーズ「――先日も、授業中に大いびきをかいて廊下に立たされ、立ったまま寝ていました」
エビル「それは凄いな。私には無理だ」
アレイ「あの、そこは感心するところじゃないと思いますけど」
ルミラ「ほらほら、きりきり勉強しなさいっ! あんたたちが恥ずかしい点取ると、
私が職員室で肩身が狭いでしょーがっ!」
イビル「うわっ、むっちゃ個人的な理由じゃないっすか……」
たま「せめてやる気がアップするような特典をつけて欲しいにゃりん」
ルミラ「そうね……じゃあ五科目全部で平均点以下だったら、お小遣い三ヶ月抜き」
イビル「あー、無理。やる気なくなった……」
たま「そもそも特典じゃないにゃ」
ルミラ「代わりに平均点以上だったら、お小遣い三ヶ月倍増よ」
イビル「おっしゃ! やる気出た!」
たま「にゃっ! 約束だにゃっ!」
メイフィア「あのやる気、何日持つと思う? 私は今日一日に千円」
アレイ「え、えっと……私は3時間に二百円」
フランソワーズ「……一時間、百円」
エビル「三十分に五百円」
そしてルミラがちょっと目を離したスキに二人は逃亡し、賭けはエビルが一人勝ちしたそうな。
雀鬼組は学生じゃないだろ。
雀鬼組は購買部担当ですね、基本設定サイトの表によれば。
イビル、エビル、アレイ辺りは学生でも通りそうですけど、
ルミラ様とかメイフェア姐さんは学生ってより教師の方が合いそう。
フランソワーズもセリオとかがいるから学生扱いも出来るかな…?
…たま?
たまは知能的にみて小学部(っていうか、それすらぁゃιぃw
143 :
名無しさんだよもん:03/06/26 12:12 ID:vHXJh/wh
>ほらほら、きりきり勉強しなさいっ! あんたたちが恥ずかしい点取ると、
>私が職員室で肩身が狭いでしょーがっ!」
って言ってるからルミラは教師と思われ
144 :
名無しさんだよもん:03/06/26 12:14 ID:2SAb65YW
145 :
!?:03/06/26 12:46 ID:Hqov1I6n
別にいいじゃん学生でも。
購買で出たことなんかろくにないはずだし。
相変わらずつまらん突っ込みだけは好きだな、このスレ。
確かに今は、前の設定にそんなこだわり過ぎなくてもいいとも思うけど
>146は煽ろうという意図が見え見栄ですね。
ん、まあ、確かに。
でも、外部感想板で言ってる人の意見にもちょっと同意(w
試しにちょっと書いてみよーっと思ってる方は、設定サイトの方もちょこっと見ておいてね♪って感じで。
厳密厳守しなくちゃいけんという訳でもないけど。
イビルとたまは、テスト中とかは頭から煙とか上げてそう(w
今の流行りは小ネタなんだからあんま気にしない気にしない。
マターリマターリ……マターリっつてんだろうがゴルァ!(ノ゚Д゚)ノ ┫:・'.::・
と、とりあえず、落ちつけ。
もう過去の設定なんてどうでもいい
と言ってみる
ここをリセットするよりも新スレ立てた方がイイヨー
というのがずいぶん前から出てる意見なのに誰も実行しないんだから。
>>150やってみたらどうよ?
俺は現状の積み重ねに満足してるからやんない。以上。
はるか「ん〜、じゃあ、総長も引退…かな? 気兼ねなくお昼寝出来る…ふわぁ〜」
冬弥「あれでも気兼ねしてたんかい…」
住井「だっ、ダメですよ!? 総長は、はるかさんじゃないと!」
北川「そうですよっ! はるかさん以外に誰が務まると!?」
芳晴「た、確かに…、ちょっと他には思いつかないな…」
リアン「考えてみればそうですね…」
はるか「ん……、まぁ今のままでもいいと思うけど、でも、そこで久瀬ちーが目を輝かせていたり」
住井&北川「「 おーい、久・瀬・く・ん?# 」」
久瀬「なっ、何だっ…!? 眼鏡が光を反射してただけだろうがっ!」
香奈子「……名誉生徒会長として、月島さんの見解は?」
月島「ん〜……僕は今のままでも構わないし、変わってもかまわないし…。ふわぁ〜…」
香奈子「………」
瑞穂「…(……すっかり総長さんの雰囲気に感化されてますね…)」
大志「我輩も今のまま、漫画研究会を統べる者であり続ける事に一切の不満は無いが」
玲子「よっ! 流石だねっ、カッコイイぜマンチョーっ♪」
大志「その呼び方は止めろと言っておるだろうが!」
瑞希「……私達は別に…」
理奈「…そうね。ま、呼び名だけは何とかして貰いたいけど(←生ア徒イ会ド長ル)」
瑞希「…激しく同意(←ス生ポ徒ー会ツ長)」
宗一「…どう読めばいいんだ、それ?」
最高「そうだ。新しい面子も増えた事だし、新しい役職でも作るか。その名も『エ生ー徒ジェ会ン長ト』――」
一同『 だ か ら ど う 読 む ん だ よ そ れ は !? 』
そろそろはるかでお茶を濁せばいいってモンでもなくなってきたと思うんだがな。
・・・つーかよぉ
ケチつけるんなら自分で・・・
・・・いや、いい。
楽しく行こうぜ、楽しく・・・
(つか、
>>153は煽り釣りか? だとしたら俺はそれに釣られちまったって訳か・・・ ハハ・・・
レミィ「はぁぁぁ……っ………。Shoot!」
(シュッ、バァン!)
浩之「おおっ、ド真ん中」
浩之「いやぁ、それにしてもレミィ、だいぶ弓の腕が上達してきたな」
レミィ「ウン。けど、まだまだだヨ。まだまだ競技じゃセンパイたちには敵わないからネ。もっと練習しなくちゃ」
浩之「いや、それにしても大したモンだ。前までは止まった対象には全然当たらなかったからな。あのころに比べると格段の進歩だ。
頑張ったんだな、レミィ」
レミィ「ヘヘヘ……浩之、アリガト」
浩之「よせやい。そうだな、それじゃ今日は、俺がお茶の一杯でも……」
レミィ「…………」
浩之「ん? どうした? 空の彼方なんて見つめて」
レミィ「(ジュル……)」
浩之「……おい、なんだその物騒な舌なめずりは。というかレミィ、お前、目が……まさか……」
レミィ「Hunting-MODE,ON!」
ディー「やれやれ、今日も一日疲れたな……。それにしても、ここの生徒は出来が悪いのだか良いのだか……。
我が強すぎるというのも困ったものだな。この分なら、ウルトとカミュの家庭教師に専念していた頃の方が……」
(ひゅるるるる……ぐさっ! ぐさっ! ぐさっ!)
ディー「ぐっはぁ!?」
浩之「うおおっ!? ディー先生! し、しっかりしろ! しっかり! 傷は浅いぞっ!!!」
レミィ「Hitネ! 捕まえた! 動く獲物は得意だヨ!」
浩之「ば、馬鹿野郎っ! は、早く保健室! 保健室だ! それか回復魔法使える奴呼んでこい! い、急げーーーっ!」
ディー「う、うう……」
浩之「だ、大丈夫か先生!? い、今すぐ治療するからな、ちょ、ちょっと我慢しててくれ!」
ディー「な、なぜ……」
浩之「……え?」
ディー「なぜ、ここに来てまで私は奴に撃ち落とされなければならないのだ……ガクッ」
浩之「……うおおーーーーーっ! せんせーーーーーーっ!!!!」
というか雀鬼キャラが元から学生という感じじゃないからなぁ。
アレイなんかは実際歳が若いみたいなのでまだ良いが他の何百歳にもなろうって
魔族が学生ごっこでもあるまい。
たまなんて猫だ。
>155
他スレネタは止めた方が…
珍しいキャラ使ってるね。元ネタどこ?
元ネタはおそらく、鬼ごっこスレのD一家。
ただ、俺の中で鬼ごっこスレのDと学園スレのディーは違う方向性のキャラだったので
鬼ごっこのイメージをここに持ち込むのは止めてほしかった。
単発ネタじゃない?
ネタにはネタで返すぐらいの心粋を見せたいものだが…(オレモナー
まあ俺も単発ネタだと思うし、知ってる身からするとなかなか面白いから問題はないと思う。
あんまり続くようだと問題だけど、そもそもそんなに出番は無いしな(w
ところでディーのイメージとは言うけれど、今までディーはどこに出てきてたっけ?
久しぶりなんてレベルじゃないなw
学園祭の時に歩き回ってなかったっけ?>ディー
165 :
名無しさんだよもん:03/06/28 13:47 ID:BczIcAyx
>>153 『…と言う訳で、暫く生徒会から身を引いて隠居します。私がいなくても大丈夫でしょ。あと宜しく
――はるか 』
北川「ぐあああああああっっ!!? そそそ総長ぉおおおおおおおおぉおおをををっ!!?!?」
住井「何て事だ…」
芳晴「何だかんだで、彼女が中心的な柱でもあったからな…」
瑞希「い、いじけちゃったのかしら?」
大志「肝が据わっているというか、剛毅に見えて、案外繊細な人柄であったのかも知れないな」
エリア「総長さんも人の子であったという事ですか…」
久瀬「さっ、探しに行きましょう!」
リアン「そ、そうですね…! このまま辞められちゃったら…」
理奈「…………いえ、違うわね」
冬弥「俺もそう思う」
一同『――え?』
理奈「そんな事でヘコむ様な人だと思う?」
冬弥「多分今頃は、ここぞとばかりに昼寝ライフを堪能しまくってるんじゃないかな」
理奈「だから、心配しなくても大丈夫よ。生徒会がピンチになったら、またフラっと戻って来るわ」
一同『…………』
はるか「Zzz…」
栞「♪っ(はぁ〜、総長さんとお昼寝〜、しあわせです〜〜♪)」
澪『独り占めは駄目なの』『くっつき過ぎなの』『もっとそっち行ってなの』『総長さん、いい匂いなの♪』
寅さんなはるか萌えw
いっそのこと落ちてもイイかも知れないと思いながらも保守。
岡田「…総長が半隠居。学園でのマターリ代表格が消えちゃうとはね」
夕霧「消えてしまった訳ではないと思うんですけど…」
瑠璃子「というか、アレは煽りっぽい雰囲気があったよね。総長さん、それを逆利用して引っ込んじゃったんだよ」
葉子「巧い……ですね。“機”への乗じ方と言いますか、掴み方が…」
岡田「まー、何? 学園もこんな状態だし、別に総長出ずっぱりでもいいと思うんだけど」
夕霧「でも、それを嫌がる人もいる訳で…」
岡田「嫌なら自分で(以下略 ……言うだけ無駄とは分かっていながらも、言わずにはいられないわ…」
葉子「…これも、何度か言われている事ですが、雑談続きでも構わないと私は思うのです」
一同「「「 うん、うん 」」」
葉子「他の場所では、ある程度は許されても、余り続いてしまうと怒られてしまう『クロスオーバー』…
…今この様に、私達が話し合う事さえままならない時もあります」
瑠璃子「出の違うやつは来るな…って言って来る人は、必ずいるからね」
夕霧「“誰、これ?”――とか言われるのが一番辛いですよね…」
葉子「コク…。…ですが、ここは、そのラインが緩い……敢えて、無いと言ってしまっても過言では無いでしょう」
瑠璃子「気軽にクロスが楽しめる場所だよね」
岡田「うーん…、でもさ、その所為で悪い方向へ行っちゃった例もあるし」
夕霧「葉子さんも、それに巻き込まれた一人じゃ………あ、御免なさい…」
葉子「…お構いなく」
岡田「ま、まあ、何だかんだあっても、この学園好きだし、私」
瑠璃子「フフ……私もだよ」
夕霧「わ、わたしだって」
葉子「………そうですね。私も――」
高槻「おおっ、何だ何だぁぁあああ! デコキャラが揃いも揃って人間ヘリオスタットの実験かぁぁぁああああ!!?」
キャラ借りて愚痴ってんじゃないよ
よけい見苦しい
>>171 悔しいが正論かな。キャラと書き手の心情を混ぜすぎるのも良くない。
くさらずマイペースで「葉鍵学園」やってけばいいじゃないの。
ディー「というわけで」
ハクオロ「おい………」
ディー「私ももう少し目立ちたいのだが……」
ハクオロ「ディー………」
ディー「そこで私は考えてみた。私の存在感を上げるには、どうすればよいのか」
ハクオロ「なぜお前がここにいて、私もここにいるのだ」
ディー「とりあえずどこかの部の顧問にでもなってみようかと思う。お手軽に出番が増えるからな」
ハクオロ「質問に答えろ!」
ディー「つれないな我が空蝉よ。我らは二にして一。元をたどれば同じ存在ではないか。言うなれば兄弟。協力してくれマイブラザー」
ハクオロ「誰がブラザーだっ! それはお前の台詞ではないっ!
ディー「文句が多いぞ、我が空蝉よ。そのようでは皇の仕事など務まるまい」
ハクオロ「お前に言われたくはないが……。まあ、いい。お前が教師として働いてくれるというのなら私の仕事も多少は減るというもの。
http://www.baynet.ne.jp/~kappa/bukatusettei.html ほら、現在この学園に存在する部活・同好会の一覧表だ。いくつかはすでに顧問がいるからな、やるなら誰もいないところと交渉しろ」
ディー「さすがはマイブラザー。用意がいいな」
ハクオロ「それはやめろ」
ディー「ふむ……今空いている部活は……。文化系が美術部に、演劇部。園芸部、奥上部、生物部、アンテナ部、骨董部、寄り道部、探検部、と。
そして体育会系がエクストリーム、テニス、陸上、バレー、空手、弓道、サッカー、自転車、バスケか」
ハクオロ「同好会にも空きが多いが、これは活動というよりも個人の趣味の延長線上が多いからな。
まずは当たるとすれば部活からだろう。で、何かお前の得意なものはあるか?」
ディー「空蝉よ……お前は私の職業を知っているか?」
ハクオロ「? 確か……ウルトの教師だったな」
ディー「違う。それ以前だ」
ハクオロ「以前……? ああ、そういえば確か哲学士とか言っていたな」
ディー「その通りだ。こう見えても私はオンカミヤムカイでは哲学を修めていたのだ。が……ここには何も無いな。そうだ、哲学同好会を新たに設立しよう。
日々、人のあるべき姿、世界の変容を考え、お互いの知識を高め」
ハクオロ「誰も来んわっ!」
(・∀・)イイ!
オヤジ訓練はどうなったの?(w
178 :
名無しさんだよもん:03/07/03 07:29 ID:Cpn8HT0B
そうそう。それに「戦ったら」だろ。173では戦ってない。だから問題無し。
だいたいこの二人の場合、突っかかるのはハクオロのほうで、ディーは挑まれれば
応えるってだけのこと。ハクオロが冷静なら何も起こらない。さらに問題無し。
この二人が会話すると、ディーがマジボケしてハクオロが激しく突っ込むことに
なるだろうから、その意味でも173は問題無し。
ま、ディーの方は冷静かつ事務的にとんでもない事を仕出かして
ハクオロの怒りを買う、というより間接的手段でその怒りを煽ってるわけで、
そこんところには問題大有りなんだが。(w
179 :
名無しさんだよもん:03/07/03 08:54 ID:Glf362W4
せっくすしたいYO
180 :
名無しさんだよもん:03/07/03 09:27 ID:6wk18b3P
181 :
名無しさんだよもん:03/07/03 12:03 ID:YE3Olw/J
>>179 久弥「突然何を権田(略」
∧_∧
( ´Д`) ヘギョー
ディー「というわけで我々はまず美術部へやって来た」
ハクオロ「続くのか……。一発ネタじゃなかったのか」
ディー「当たり前だ。我が大願を成就するまで立ち止まることなど許されない」
ハクオロ「お前が頑張るのは勝手だがなぜ私がここまで付き合わねばならないのだ」
ディー「固いことを言うな。一緒に来るくらいかまわないだろう」
ハクオロ「一人じゃ怖いというわけでもあるまい」
ディー「………………」
ハクオロ「……おい、なんだその沈黙は」
ディー「よくぞ見破った我が空蝉よ。さすがはマイブラザー。実は私は人一倍人見知りするタイプでな。
そのせいで普段は他の者に対してつい尊大な物言いになってしまっているのだ。本音を言えばもう少しフランクに付き合いたいとも思っている」
ハクオロ「……マジ?」
ディー「マジだ。だから空蝉よ。一緒に来てくれ」
ハクオロ「やれやれ……」
ハクオロ「まあそんなこんなで我々は部室に入ってきたわけだが……」
ディー「……誰もいないな」
ハクオロ「というより埃をかぶった荷物がやたらと多いな。これでは部室というより、倉庫だ」
ディー「むぅ……。これから我らはどうすべきだ、我が空蝉よ」
ハクオロ「どうするもこうするもまずは部員を見つけねば交渉できまい。美術部生徒を捜すぞ」
ディー「そーこなくっちゃな。我が空蝉よ」
ハクオロ「…………?」
ディー「…………」
ハクオロ「……ディー。今のはなんだ?」
ディー「…………そーこ(倉庫)なくっちゃ」
ハクオロ「…………」
ディー「…………」
ズガーン!!!
一般生徒A「うわーっ! 爆発だーっ! 美術部室から火の手が上がったぞーっ!」
一般生徒B「に、逃げろーっ! 逃げろーっ!」
やっぱ震災が起こるのね
――葉鍵学園体力測定(時期とか云々に関するツッコミは勘弁
HM12「取り敢えず学園内にいる方は、一部の方を除き、全員参加して下さい。記録は我々が行います」
セリオ「………私も、ですか?」
HM13「勿論です。スペック等の再確認も兼ねますので」
セリオ「…解りました」
HM13「PiPiPiーーー…! ――トウカ様、幅跳びで耳を羽ばたかせて飛距離を稼ぐのは止めて下さい」
トウカ「そっ、某とした事が!」
HM12「カルラ様のハンドボール投げ…――飛距離は200mオーバー…」
カルラ「球が軽すぎて逆に投げ辛いですわね」
梓「長距離走もやるのかぁ」
ゆかり「1000m走ですね」
松本「う〜…、長いのはちょっと苦手だなぁ…」
レミィ「長距離はおムネのVibrationが時々痛いネ」
瑞希「こればかりは仕方がないわね…」
智子「そうやな…」
かおり「…ゆ、揺れるムネムネがいっぱい…! (;´Д`)ハァハァ」
理奈「まさかこれを着る事になるとは…」
由綺「ちょ、ちょっと恥ずかしいね」
弥生「………(←表情は変わってませんが、自分のぶるまー姿に戸惑っています)」
英二「ん〜、これはまた新鮮な絵だねぇ」
オタ縦・横「「トップアイドルと美人マネージャーのぶるまー姿キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!」」
葉子「……何故私までこの格好を…」
郁未・A棟巡回員「A−9「葉子さんのぶるまー姿キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!」」
ドリィ&グラァ「「若様ぁ〜!」」
オボロ「何でおまいらまでブルマ着てんだよ!?」
玲子&チーム一喝三人娘「「「「双子美少年のぶるまー姿キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!」」」」
高槻「女子の体操着は、ぶるまーしかないだろおおお!! これ以外は認めん! 自制など効かないぃぃいいい!!!」
良祐「高槻………お前は漢だ」
耕一「今回に限っては高槻に感謝だな」
浩之「全くッスね」
祐一「そういや、点数とかも出るのか?」
HM13「はい、全体の平均を基準に点が決められます」
雅史「うちの学園の平均ってすごい数値になりそうな気が……」
HM12「予測では握力の平均がおよそ70kgほどです」
耕一「そんな馬鹿なっ!」
往人「おまえが言うなっ!!」
HM13「飛行可能な方による、最高速チャレンジを行いたいかと思います。
滑走路となるトラック上より離陸して下さい。
その場でホバリングからの飛行、或いはダッシュからの離陸――どの方法を採られても構いません。
飛行時の高度制限はありません。高高度からの急降下による加速も、危険でないレベルまでならばOKです。
但し、指定のNVGP(ナビゲーションポイント)を通過する際は、出来る限り水平飛行を心掛けて下さい。
指定された全てのNVGP通過時の飛行速度、及び、滑走路トラックに帰還するまでのタイムを測定致します。
これはあくまでも測定であり、優劣を競う催しではありませんので、皆様、気を楽にしてチャレンジをお願い致します」
神奈「……と、申してはおるが…、………ぬふふ。余は負けぬぞ、カミュよ」
カミュ「ふふふっ♪ カミュだって負けないよー!」
ウルトリィ「二人とも、余り無茶はしないようにね?(心配だわ…)」
コリン「羽根キャラはここにも居るのよ。ばひゅーんっとスッ飛ばしてやるからねー!」
ユンナ「…無茶しないでよ? 高速飛行中に事故でも起こしたらシャレにならないんだから」
コリン「ダイジョブジョーブ! 屁のツッパリはいらんですよ!!」
ユンナ「………言葉の意味は良く解らないけど、何やら凄い自信ね」
あゆ「…ボクも羽根キャラに入るのかなぁ? うぐぅ…、でも、あんまり速く飛べないよ」
そら「………(ひっそりとやる気満々)」
スフィー「取り敢えず、あたし達も飛行可能キャラよね」
健太郎「…墜落するなよ? 特に人自体に、すひーさんよ」
スフィー「あ、あはは、大丈夫だってば(汗)」
リアン「最高速チャレンジ………ちょっと自信が…」
なつみ「私も頑張ってみないとね。まだちょっと不安定だけど」
綾香「あら、姉さんもやる気満々?」
芹香「………Vサイン(…新しい飛行箒でのスピードテストが出来ます)」
長瀬「よし、マルチ。これを装着するんだ」
マルチ「はわ? これは何ですか?」
長瀬「これはね…、『ランドセル型バックパックロケット』!(ぱんぱかぱーん!!)」
マルチ「あわわわっ!? これを着けて空を飛べと…!?」
長瀬「その通り! 空飛ぶランドセル少女だ!」
マルチ「はわわ〜!?」
カルラ「…思い切り投げた柱に乗って飛ぶのでも良いのですか?」
HM12「申し訳ありませんが、それは規定から外れます」
カルラ「そうですか。残念ですわ」
大志「…(タオパイパ○か…!?)」
浩平「よし! 飛べ! 心配ロケットだよもん号!!」
瑞佳「飛べないってば、浩平〜(汗)」
浩平「ならば! そのツインテールを利用したティルトローター七瀬! いざ飛翔!!」
留美「おまいが飛んで星になれ!」
美凪「…………」
みちる「にょわ…!? み、みなぎ、なんだその目は!?」
美凪「…みちる、飛ぶ?(キラキラキラ…☆)」
みちる「飛ばないってばよ(汗)」
(・∀・)イイヨーイイヨー
ハクオロ「お前は出ないのか、ディーよ」
ディー「無意味だな、空蝉よ。私はその気になれば術法で瞬間移動できる。
測定のしようがあるまい」
ハクオロ「そんなことが出来たのか」
ディー「ウルトリィも出来る。そもそもその術法を教えたのは家庭教師だった
この私だ。しかしこの状況で瞬間移動などしては興醒めだろう」
ハクオロ「自力で飛べば良いのではないか?」
ディー「………」
ハクオロ「………お前、まさか、自力ではウルトどころかカミュにすら勝てないのか?」
ディー「………」
ハクオロ「………(図星か…)」
192 :
名無しさんだよもん:03/07/05 08:39 ID:6qCnN+0z
ゲージ三本にも似たような企画あったなあ。
ムツミ「ふふ、ふふふ。どうせ私は影が薄いもの。
『うたわれるもの』本編で一番空を飛んでるシーンが多いのに、
みんな私のこと忘れてるし。
どうせみんな私のことなんてカミュの影くらいにしか思ってないんだわ」
ムツミ「というわけであなたたち、何かやりなさい」
観鈴「あの、いきなりなにかやれって言われても」
あゆ「と言うより、ボク出場するんだけど……」
ムツミ「▼○■*|≦……」(石柱が地面から円を書くように突き出す)
悪初音「わ、わ、わ、わかった!
わかったから大封印はやめろ!」
ムツミ「それでいいの。
そのかわり、何かやって欲しいことがあれば手伝ってあげる」
真琴「で、何ができるのよぅ」
ムツミ「術法と格闘とハッキング」
悪初音「……セリオといい勝負だな」
HM12「こちらではムツミ様のエントリーも確認しておりますが」
ムツミ「え、本当?」
HM12「はい」
真琴「飛べる人は集合して〜って言われてたの、聞いてなかったんでしょぉ………あ、あう〜、怒らないでよぅ!」
悪初音「どーせなら、空飛べる奴等で、空戦でもしてみたらどーだ?(ニヤソ」
あゆ「うぐぅ…、危ないよ〜」
悪初音「モデルガンとペイント弾なら、やべー事もないだろ?」
ムツミ「………悪くないかもね。―――どうなの?」
HM12「…記録測定としての意味を持ちませんので、測定後のレクリエーション扱いになってしまいますが」
ムツミ「構わないわ」
真琴「他の人達にも聞いてみないといけないんじゃない?」
ムツミ「反対する人はいないと思うけど」
悪初音「おう、やったれやったれ(w
御堂のおっさんに言えば、モデルガンとかペイント弾は用意して貰えるぜ」
観鈴「そらは銃とか持てない…」
悪初音「議会で承認が降りてないんだろ。全力で回避しやがれ」
観鈴「が、がお…」
悪初音「つーか、観鈴、お前も出ろよ。カラスの着ぐるみがあるだろ?
長瀬のおっさんに言えば、ノリノリで空飛べる様に改造してくれるぜ。マルチみてーに(ニヤソ」
観鈴「が、がおっ…!? 観鈴ちんぴんち!?」
>>196 >空戦
それはやめとこう。
他は良かったよ。
蝉丸「………何故か空戦が始まっている様だが(空を見上げながら」
光岡「…翼無き身としては、只見守るしか術は無いな(同じく空を見上げながら」
岩切「………」
御堂「さっき柏木の末っ子がモデルガンやらペイント弾を大量に借してくれって言って来たかと思えば、こういう事かよ」
光岡「…………あの、ランドセルを背負ったのと、カラスの着ぐるみの者、なかなかどうして避けるのが巧いな」
蝉丸「あれは……マルチと神尾だろう」
光岡「ふむ。素人の方が却って予測の衝かない動きをするからな」
御堂「…つーかよぉ、パニくって右往左往してる様にしか見えねーが?」
岩切「……空も…、海の様に自由に泳ぐ事が出来れば、素敵なんだがな…」
男一同「「「……………(じぃ〜…」」」
岩切「なっ…、何だその目は…!? お、思った事を言っただけだろうが!(真っ赤」
HM13「…――以上の軍事関係技能をお持ちの方は、重装備による体力測定を行いますので、集合して下さい」
宗一「…軍事関係って一括りにしないで欲しいんだけどね、正直(苦笑」
リサ「…同感。しかもこの装備……40kgはあるわよ?」
醍醐「―――(…初登場早々、こんな事をさせられるとはな) 文句ばかり言っていても始まらんだろう」
リサ「まあ、その通りだけど。――………で? この子は?」
美汐「…こんな酷な事は無いでしょう」
宗一「装備は俺達より軽いみたいだけど………何でまたゴスロリ?」
美汐「私に聞かれても…」
リサ「しかも色々な場所に銃器が隠されてるみたいだけど? ………モーゼル見つけ」
宗一「こっちにはスコーピオン。…更にベレッタ93Rも発見」
美汐「メイドロボさん達に、いきなり着せられたんです…」
HM13「天野様のエントリーは、某『お絵かき板』を参照して決定された物です。
ゴシックロリータ系の衣服を着、銃器での戦闘を行うという特殊技能の持ち主として認識を――」
一同「「「特殊技能ぢゃねぇよ(総ツッコミ)」」」
美汐「……こんな酷な事は無いでしょう…(溜息)」
>>197 あ。
リロードしてから落とせばよかったと自分を小一時間(略
200 :
名無しさんだよもん:03/07/06 21:15 ID:XX3K9c9s
>HM13「天野様のエントリーは、某『お絵かき板』を参照して決定された物です。
> ゴシックロリータ系の衣服を着、銃器での戦闘を行うという特殊技能の持ち主として認識を――」
このネタ、ソース何? 気になる……。
201 :
名無しさんだよもん:03/07/06 21:15 ID:HyNaRmYs
ガン=カタのアレか?
いくらなんでもそれはこの場で使うにはマイナー過ぎるだろ。
某所でチョイとゴスみし銃祭りになってたから。
他にネタも思いつかなかったしの(w
許して∧||∧
ガンカタは月姫スレッドとニトロスレッドに出入りしてるヤツらは知ってるだろうがね。
それ以外のヤツラは知らないべ。
206 :
名無しさんだよもん:03/07/06 23:42 ID:XX3K9c9s
>>206 美汐「出来れば、次回書き込みの際にはメール欄に半角英文字で『sage』と書き入れる様にして下さい。
上がってしまった所為で学園にいかがわしい広告が張られてしまうなんて、
そんな酷な事はないでしょう…」
真琴「みしお〜? 突然何を権田(以下略!?」
寝取られSSでも書くか…
>>206 そんなネタは今回限りにして欲しいけどな。
軍ネタは勘弁。
浩平「大欲測定の真っ最中だが――」
瑞佳「“体力”だよ、浩平」
浩平「うむ。だが、今日は七夕だ」
七瀬「唐突な感じもするけど、珍しくまともな話題ね」
浩平「褒めるな、七瀬。
―― そう! 『多難覇譚(タナバタ)』!!
かつて、失われた大陸にて覇を競った王達が、一年に一度天の大河を挟んで密会する男女一対の神々が
放つエロエロパワーを征服の為に利用すべく編み出したという、邪法中の邪法!!
この日に己が望む欲望を短冊に書き奔り竹に結びつける! さすればその願いはいつか叶うと言われる、
伝説の暗黒外法だ!!」
瑞佳「………(唖然」
七瀬「もー、なんのこっちゃ。それにそのくだり、パクリだって解る人には解るわよ?」
浩平「くっくっく…。まーとにかく見ていろ。この竹飾りに…この短冊を結び付けて、と」
七瀬「何をお願いするの、折原は?」
浩平「フ…、まあ、全人類の幸せと平和に較べたら些細な願いだ」
七瀬「へぇ………………………………。………折原ぁ」
浩平「何だ、七瀬?」
七瀬「…ヌッコロス!!!」(ゴヲッ…!と、噴出されるオーラ
瑞佳「浩平…、何て書いたんだろ………――『世界一の漢になります様に 七瀬留美』………浩平(汗」
ディー「…こんな益体も無い様な物に願いを賭けるくらいなら、私と契約を結べば良いものを」
ハクオロ「やめんかい」
トゥスクル「これはちょっとした『まじない』みたいな物だからねぇ。さてさて、他の皆は何と書くのやら…」
七瀬「折原ァァァーーーーーーーッ!!! 待てやゴルァァァァァァアア!!!!!!」
浩平「シャレだろ、シャレ! 熱くなるなよ!」
七瀬「黙れボケナス! お前なんかビニール溶かす系の粘液を出すような怪生物のウンコ踏め!!!!!!」
>>209 確かに軍ネタがあんまり続くのはちとカンベンだが、
過疎ってる所へ書き込んでくれてる書き手さん達のネタを
縛るよーなことを言うのなら、自分で更に面白いネタを振って行こう。
勿論、オレモナー(w
>>211 過疎だから何でもいいというのは違う気がするよ。
むしろ気をつけないととどめを刺すことに。
こういうときだからこそ良いネタが欲しいねぇ・・・
俺もへたれでスマソ
213 :
名無しさんだよもん:03/07/07 01:15 ID:Wywo9qvA
ネタスレでマジになって騒ぐことほど醜いことはないからねぇ。
軍ネタ言っても少しやん。あんまり過度では困るけど、これくらいいいやろ。
軍ネタは構わんが美汐に余計な属性くっつけるのはいかがなものかと思うな。
あれでなにをしたいのか。
Routesキャラもビックリなスキルを見せつけたりするのか。
往人「七夕か、そういや他の連中はどんな願いごとを書いたんだ?」
観鈴の短冊<友達がもっといっぱいできますように>
往人「呪い解けてよかったな、観鈴(過去ログ・文化祭参照)。
お、これは佳乃のか」
佳乃の短冊<お姉ちゃんみたいな胸になりますように>
往人「――。ま、まだ先は長いから希望はあると思うけどな。
ん? 隣にある短冊は……」
エルルゥの短冊<もっとスタイルが良くなりますように。特に胸>
千鶴の短冊<胸が大きくなりますように。せめて貧乳とよばれないくらいに>
由宇の短冊<みずきち程とは言わん。けど大馬鹿詠美くらいは胸が欲しい>
結花の短冊<せめてLV3のスフィーちゃんくらいには胸が……>
往人「……まぁ、がんばってくれ。さて、俺も短冊を吊るすか
『どうか貧乏生活から脱出できますように』…と」
美凪「あ…往人さん」
往人「ん? 遠野か。お前も短冊を笹にかけに来たのか?」
美凪「……そうです……ぽ(///)」
往人「なんでそこで赤くなるんだ?」
美凪の短冊<私の恋が実りますように>
裏側
<お米も実りますように>
>>216 >HM13「天野様のエントリーは、某『お絵かき板』を参照して決定された物です。
> ゴシックロリータ系の衣服を着、銃器での戦闘を行うという特殊技能の持ち主として認識を――」
>一同「「「特殊技能ぢゃねぇよ(総ツッコミ)」」」
>美汐「……こんな酷な事は無いでしょう…(溜息)」
ん、だからHMのボケによるネタだったんでない?
『Routesキャラもビックリなスキルを見せつけたりするのか。』って、
ちょっと目くじら立てすぎでない、ダンナ?
もっとかるーくネタを楽しもうや。
なんか最近書かれたネタに過敏に妙な方向に反応する人が増えてる気がするよ。
つか、
>>202-206で美汐さんが何故エントリーされたか(HM13が何故勘違いしたか)の答えが出てるじゃん。
・・・ところで七夕ネタ。
すっかり忘れてた(w
もうそんな季節か・・・
ディー「しかしまあたまにはこういうのも悪くはあるまい」
ハクオロ「ほぅ、書いてみるか?」
ディー「うむ。よこせ」
ハクオロ「では私もついでに一つ……」
ディー「よし、できた」
ハクオロ「私もだ。さっそく笹に結びつけることとするか」
ディー「ふむ、我が空蝉よ。お前は何を願ったのだ」
ハクオロ「む、見てみるか」
ディー「ああ」
ハクオロ「そら、これだ」
ディー「……………『世界人類が平和でありますように』……つまらん。『女難が改善されますように』とでも書いていれば面白かったものを」
ハクオロ「お前、私を何だと思っているのだ」
ディー「事実であろう」
ハクオロ「うぐぅ……。っ、ならば次はお前だ。お前はなんと書いた」
ディー「ふふふ。いいだろう、見ろ。我が至高の願いを。これ一つ願えば全てはノープロブレムという優れものだ」
ハクオロ「…………………」
ディー「ふふふ、どうした。あまりの素晴らしさに声も出ないか」
ハクオロ「……ディー」
ディー「どうした?」
ハクオロ「とりあえず私と契約してみないか?」
ディー「契約? まあ、構わんが……。では、変身ッ! ……我ト契約シロ。小サキ者……じゃないな。我ガ空蝉ヨ」
ハクオロ「ああ。では願う。……とりあえず願いを100個ほどに増やしてくれ」
黒ウィツ「……フザケルナ! 我ヲ愚弄スルカ我ガ空蝉ヨ!」
ハクオロ「お前が言うなぁぁぁぁぁぁ!」
ズガーン!
一般生徒A「うわー! また爆発だー!」
一般生徒B「逃げろ逃げろー!」
ディーの短冊<願いを増やせ。内容は追って伝える>
美凪「国崎さん…今日は七夕ですから…一緒に星を…」
往人「ん?ああそうだな。こんな日に顧問が参加しないわけにもいかないな」
美凪「…はい。それではまた今夜…。お夜食も用意していきます…」
往人「(きゅぴーん)マジか?」
美凪「マジです…」
往人「間違いなく行かせてもらうからな」
美凪「はい…。お楽しみに」
往人「ああ」
みちる「にょわっ、美凪が勝負に出たのだ」
美咲「うん。ずっと思い続けてたみたいだし、いいんじゃないかな…」
みちる「う〜、何か複雑なのだ」
美咲「でも、彦星様と織り姫様の邪魔をしたら駄目よ」
みちる「んに、わかってる。すこし離れとく」
あれ?美凪って北川とくっついてなかったっけ?
あぼーん
>>223 頼むからそういうのはお前の脳内だけで勘弁
∧_∧
( ´Д`) ヘギョー?
祐一「北川……お前……」
あぼーん
>>223 美凪「そんな酷な事は無いでしょう」
美汐「人の台詞パクらないで下さい」
香里とくっついた覚えはある。
エリアに想われてる覚えもある。
が、それだけ。
他は全部モテモテ時代の栄光だし(w
香里とはさりげなく一線を超えてる、相思相愛の仲だったり>北川
が、北川はどうでもいい。
長年しっとマスクの1人に甘んじてきた美凪が、ここにきて
国崎を葉子から寝取ってしまうのかどうかだ。
国崎ってどれだけ葉子のこと意識してたっけ?そんなにはしてなかったっけか。
どうなるにせよ、あまりドロドロにならなければ。
つか、その辺の話をすると(ry
ネタをネタとして(ry
なんで国崎は貧乏なんだっけ?
定職についてるのに。
給料出てないのか?
>236
理由として2つほど挙げてみた。
@教師といっても非常勤講師だと常勤講師よりも格段に給料が違う、
(非常勤講師はその代わり他校に臨時講師ということで学校公認のバイトに行くことができる。
国崎の場合は非常任のみで生計を立てていると思われるので、どうしても貧乏になる。
AまだSSで語られていない「ものすごい出費の理由がある」とか。
(実は国崎は○×の趣味があり、その出費がかさんでいるため。給料は普通)
どっちも可能性ありなのですが、普通に行くなら@を。
SSを書く自信がある人はAで理由をSSでまとめてみて下さい。
Bそもそも給料など出ない
みちる「ねぇねぇ。」
往人「ん、何だみちる?」
みちる「往人って何でお金持ってないのだ?一応、教師なんでしょ?」
往人「一応ってな・・・・みちるには解かるまい、俺の苦労など・・・」
みちる「?」
美凪「国崎さん・・・『例のもの』が出来上がりました・・・。」
往人「出来上がったのか!?」
美凪「・・・はい。バッチシです・・・。」
往人「そうか。こうしちゃいられない。早速片付けなければ・・・・」
みちる「にょわ、行っちゃったのだ・・・美凪。」
美凪「何、みちる?」
みちる「『例のもの』って何なのだ?」
美凪「それは・・・国崎さんのプライバシーに関わるから・・・ぽ(///)」
みちる「(・・・何なのだ?)」
・・・面白いと感じた方、続きを頼みます。
あぼーん
〉業者ウザイ。
あぼーん
すいません、ageてしまいました。
業者が来たのも私のせいです。マジですいません。
ガモウひろしみたいな引きだな…。
あぼーん
あぼーん
>>239の中に「面白さ」を見いだすのはほぼ不可能だと思うのだが。
興味とかならまだしも……。
そもそも喋り方を間違っているのはどうかと。
あぼーん
>>239 国崎「よーし、美凪の作ってくれた巨大フランス人形で一気に華やかになるぞ。
これで人形ショーパブ建設の夢に一歩近づいた」
あぼーん
ほしゅ
公明
デッパまだ〜?
__________
/ツ_/ツ /
ミ,,゚ _・゚ミ < 取り敢えず保〜守っ!
ミ ミ ミ \
ミミ_,,,_,,,ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
258 :
名無しさんだよもん:03/07/15 21:48 ID:Q8wDAY46
デッパはまだですか?
だから誰なのよそれわ!?
和樹「ふぅ、これで今回のこみパの同人誌は完成だ」
ピンポーン
和樹「はーい、あ、玲子ちゃん」
玲子「にゅふふ〜、こんにちは千堂君、ちょっと上がってもいい?」
和樹「ああ、ちょうど今原稿も完成したんだ」
玲子「千堂君今回はガンダムSEED本なんだ、ちょうどいいかな」
和樹「?」
玲子「ちょっと部屋借りるね、新しいコスプレができたから見てほしいの」
和樹「ああ、わかった」
……
玲子「いいよ〜」
和樹「あれ、玲子ちゃん、そのコスプレってアスラン・ザラ?」
玲子「今度ガンダムSEED本作ったからそれに合わせて作ったの、似合ってる?」
和樹「似合ってるよ、そうか、髪形や色も似ているからそっくりだよ」
玲子「ありがとう、そうだ、本のほうもできたから見てよ」
和樹「どれどれ」
キラ『アスラン、僕たち友達だよね?』
アスアン『いいや、キラ、俺たちは友達以上だ』
キラ『アスラン!!!』
以下割愛
和樹「……」
和樹「……」
玲子「にゅふふふ〜、どう、どう、千堂君?やっぱりアスラン攻めでキラ受けよね?」
和樹「…ノーコメント…」
和樹(これが噂の『腐女子』ってやつか…)
まー、玲子は絶対見てるだろな。妄想全開に滾らせながら(w
>>260 数々のスレを絶望の淵に落としていったSS書き。
>>263 「日本語が不自由なSS書き。ついでにリア工」と訂正キボン。
265 :
名無しさんだよもん:03/07/17 21:58 ID:a/9Fv5s5
266 :
名無しさんだよもん:03/07/18 21:11 ID:IqMJdLm8
268 :
名無しさんだよもん:03/07/19 02:24 ID:JPbxLdPo
269 :
名無しさんだよもん:03/07/19 07:39 ID:s4m98304
270 :
名無しさんだよもん:03/07/19 09:19 ID:lmrCzplm
鬼女版でバカッ母たちが
赤坂の小6女児らの事件は過激漫画のせいだとか
ホザいてるよ。
小学館の雑誌にはよくない漫画が多いから不買運動だって。
(ゲラゲラ
鬼女板
「奥さまがエロ漫画をモンモンと語るスレ」
271 :
_:03/07/19 09:32 ID:T8x3QrSq
272 :
_:03/07/19 09:40 ID:T8x3QrSq
273 :
_:03/07/19 12:34 ID:T8x3QrSq
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
はるか「………そうなの?」
エディ「No〜っ!? ソンナの本気にしナいで欲しいナ!」
モンモン
浩平「次の案は、おっ、これは結構お勧めだぞ?
やってみましょう飲み比べ!題して『ドキッ!弱い奴だらけの酒飲み大会』!!」
北川「安直なネーミング…って言うか弱い奴ばっかかよ」
エリア「北川さん、突っ込むところはそこじゃないです…」
北川「そうだった。俺ら殆ど未成年だぞ?まさか先生のみ参加可能とか…」
浩平「それは大丈夫だ。この千鶴先生特製の酒なら小学生でも飲める!!」
北川&エリア(余計に危ないような気が…)
浩平「突っ込んでくれ…ウソだから本気にしないでくれ…」
北川「で、結局はどうするんだ?」
浩平「この学校にはプロ顔負けの料理の腕前の人も居れば魔法使い、
さらには人じゃない人(?)も居る。」
エリア「そうですけど、何が言いたいんです?」
浩平「つまりだ。一般に売っている酒がダメなのなら自分達で害の無い、子供でも大人でも飲める酒を造ろうと言うわけだ。」
北川「そんなこと出来るわけ…」
浩平「で、サンプルがここに数種類ある訳だが…」
北川「はやっ!」
浩平「飲んでみないか?」
エリア「わ、私はこれから用事がありますのでちょっと失礼します…」
北川「そっか、残念。じゃあ俺が一口………おっ、結構いけるな。」
浩平「だろ?これはひかりさん特製だったかな?
よし、じゃあ次はこっちを………」
エリア(このまま行って大丈夫でしょうか……)
―――そして一時間後―――
浩平「ら〜、くぉれららいえうらろう?(なぁ、これならいけるだろう?)」
北川「あ〜、そうらら。なあいっちょてーあんひてみうか(あぁそうだな。じゃあ一度提案してみるか)」
エリア「(うっ、お酒くさい…)きゃあ!?二人ともどれだけ飲んだんですか!?」
浩平「おおえりら、どんらけってってもさんふるをじぇんぶのんららけらぞ(おおエリア、
どんだけって言ってもサンプルを全部飲んだだけだぞ)」
北川「そうらそうら(そうだそうだ)」
エリア「(か、完全に出来あがってる…)ってあれ全部飲んじゃったんですか!?
十升はありましたよ!?」
浩平「おお、そんらろかるいかるい(そんなの軽い軽い)」
北川「そうらそうら(そうだそうだ)」
エリア「(私一人ではどうしようもありませんね…そうだ、保健室に確か)ちょっと待ってて下さいね。」
浩平「ろっかいくんららあららしいのもういっこもっれきれくれ(何処かに行くんなら新しいのもう一個持ってきてくれ)」
北川「そうらそうら(そうだそうだ)」
―――さらに十分後―――
浩平「ぐが〜ぐが〜ぐが〜」
北川「zzz…………」
エリア「ここです。この二人なんですけど…」
聖「こいつら…ここが学校だってこと解ってるのか?」
エリア「…きっと最近色々忙しかったからその疲れも出ちゃったんですよ」
聖「だからと言ってだな…程ほどという言葉を知らないと」
千鶴「あらこの二人完全に酔っ払っちゃってますね…後でおしおきですね」
エリア&聖(い、いつの間に!?)
エリア「ほ、程ほどにしてあげてくださいね…この二人も盛り上げようと一生懸命に頑張ってるんですから」
千鶴「解ってますよ。でも目の付け所はいいですね…そうだ、じゃあ私の造った」
エリア「それよりも早く二人を何とかしてあげてください!」
聖「よし、じゃあ保健室にか運んでくれないか」
千鶴「お酒を…って誰も居ない…ちーちゃんさみしい」
エリア&聖(あ、危なかった…)
結局この案は無かったことに…ちなみにこの二人はと言うと―――
浩平「そ、それだけは勘弁してください!!」
北川「おねがいします〜〜!」
千鶴「他のみんなが造ったお酒が飲めて私が造ったお酒は飲めないって言うの?」(ニコッ)
浩平&北川「うわぁぁぁぁぁ〜〜〜」
チャンチャンw
墓穴というか、藪を突付いて蛇どころか鬼が出たって感じか(w
浩者と北者に合掌…(ぽくぽくちーん
笑った。いい感じです。
職人さんお疲れ様です。
283 :
名無しさんだよもん:03/07/22 18:13 ID:C9yTedBr
健太郎「あ〜あ、もう夏休みか……何か早いな〜。
もう歳かな?(笑)」
結花「何ぼやいてんのよ?そんなんだから客がこないのよ」
健太郎「いつの間に……ってそんなこと無いぞ。たくさんとは言えないがちゃんと来てるぞ」
スフィー「あ、結花だ。いらっしゃい〜」
結花「スフィーちゃんも来たことだし用件をサクッと言うわね」
健太郎「俺の話を聞け!」
結花「今度学園で肝試しをすることになったの」
健太郎「へぇ、何処でするんだ?」
結花「それが聞いて驚かないでよ?」
スフィー(ドキドキ)
結花「何と!!」
スフィー&健太郎「何と?」
結花「まだ決まってないのよ」
スフィー&健太郎『ズコッ』
健太郎「じゃあこんなに引っ張るな!!」
結花「それでね、何処かいい場所がないか聞いて周ってるんだけど知らない?」
健太郎「だから俺の話を
スフィー「ねえねえ、じゃあさ校舎内なんてどうかな?」
結花「校舎か…うん、良いわね!じゃあ他の人にも聞いてくるわね」
スフィー「あ、それならあたしも行く!けんたろ、ちょっと行ってくるね!」
健太郎「………聞く気は無いってか………はぁ」
―――三日後―――
結花「アンケートの結果、校内肝試し大会の開催場所は校舎に決定!!
この案を出してくれたスフィーちゃんにはホットケーキ二十人分無料券プレゼント!」
スフィー「やったぁ、結花、ポテッパラ!」
結花「…す、スフィーちゃん…それを言うなら太っ腹…(怒)」
健太郎「まあまあ、スフィーも本当のことを言ったまでだk」
結花「チェストォーッ!!」
(バキッ!ドコッ!ガスッ!!グシャッ!!!)
スフィー(うわ…いつもより酷い……)
結花「フ〜フ〜、き、気を取り直して…
日時は何と来週の日曜日、つまり一週間後!」
健太郎「って全然時間無いじゃないか!?一週間で配役、設定、告知等全部するのか!?」
結花「その点は大丈夫!お化け役は私達ですればいいし、足らなかったら学校の人に協力してもらえばいいんだしね」
リアン「(ふ、復活が早い…)でも準備にかなり時間が掛かるんじゃないんですか?」
結花「それもだーいじょーぶだって。皆の魔法で何とかなるでしょ?」
スフィー「えっ、そんなことでき…
結花「やってくれたらもっとおまけしてあげてもいいんだけどな〜」
スフィー「るに決まってるじゃない!あたしを誰だと思ってんのよ!」
結花「さっすがスフィーちゃん!」
リアン(ね、姉さん…)
結花「もちろん、リアンも手伝ってくれるよね?」
リアン「は、はぁ…でも二人だけではまだ無理ですよ?」
結花「えっ!?そうなの!?」
スフィー「う〜ん…正直ちょっとキツイかな?」
結花「ど、どうしよう…てっきり出来るものだと…」
リアン「……明日色んな方々に聞いてみます。学校なら他の魔法使いの方も居ますし…」
結花「え!?本当!?ありがとう、リアン!」
リアン「いえ、これ位何とも無いですよ」
健太郎「全く、リアンがどうにかしてくれなかったらどうするつもりだったんだ?」
結花「うっ…そ、それは……」
スフィー「まあまあ、別にいいじゃん。何とかなったんだし♪」
リアン(まだ聞いた訳じゃ無いんですけど…)
結花「そ、そうよね。結果よければすべてOK!」
健太郎(ゆ、結花の奴、なんでこんなにテンション高いんだ?)
―――次の日の放課後―――
リアン「えっと、確かここにエリアさんが…あ」
エリア「あれ?リアンさん、何か用ですか?」
リアン「えぇ、ちょっと長くなるかもしれませんけど大丈夫ですか?」
エリア「今日は別に大丈夫ですよ」
リアン「すみません、いつも忙しいのに…」
エリア「いえ、別にいいですよ。」
リアン「それで、用件と言うのは肝試し大会の事なんですけども…」
エリア「肝試しですか…いつするんですか?」
リアン「えっと、今度の日曜に校舎を使って肝試しをするみたいなんですけど、効果や照明、脅かす役の人等、
全然準備が間に合わないんです。それで取り敢えず効果などに魔法が使える人を探してるんですけど…」
エリア「それで私のところにですか…私は別にかまいませんよ?」
リアン「本当ですか!? 」
エリア「はい。みんなに言えばきっと賛成してくれますよ」
リアン「あ、ありがとうございます!」
エリア「いえ、お礼はこっちが言いたいくらいですよ。みんな暇してるみたいですから」
リアン「それではお願いしますね」
エリア「はい、任せて下さい!」
―――その頃の結花―――
結花「ふぅ…昨日リアンに頼んだものの、リアン一人に任せるのも悪いし…
自分でも何人か確保しておかなくちゃ」
美咲「あれ?結花ちゃん?」
結花「あ! 美咲さん!!」
美咲「!? は、はい!!」
結花「あ、いきなりすいません。」
美咲「う、ううん。突然でビックリしただけだから…ところでどうしたの?そんな大きな声をだして」
結花「いえ、今度の日曜日に肝試し大会をするんですけど、人手が全然足りてないんです」
美咲「そうなんだ、大変だね。…私も手伝おうか?」
結花「本当ですか!?ありがとうございます!」
美咲「じゃあ、私は何をすればいいの?」
結花「えっと、美咲さんにはお化けの演出を頼みたいんですけど…」
美咲「分かった。やってみるよ」
結花「すみません。じゃあお願いしますね。私は他にも手伝ってくれそうな人を探して来ますんで」
美咲「頑張ってね。」
結花「はい!!」
と言うわけで、誰か手伝ってくれそうなキャラ、もとい手伝わせたいキャラ募集中です。
誰でもいいので案を出してやって下さい。SSで繋げてくれる人大歓迎w(無理に繋げろとは言いませんので…)
ちなみに曜日などは実際の時間とは関係ありませんので、あしからずw
おー、面白そう。なんか考えてみようかな。
あんま期待しないでお待ちを。
>ちなみに曜日などは実際の時間とは関係ありませんので、あしからずw
それを聞いてちょっと安心(w
マターリ行きまっしょい。
セリオ「………解りました。微力ながらお手伝いさせて頂きます」
スフィー「ホントっ!? やったぁ〜っ!」
セリオ「お化け役――となりますと、私は“デュラハン”などが良いのではないかと」
スフィー「デュラハン? あの、首無しの騎士の亡霊?」
セリオ「はい。この様に―― (かぽっ」
スフィー「おおっ!?」
セリオ「――頭部を小脇に抱える事が出来ますので」
スフィー「な、なるほど (汗」
セリオ「この状態のまま模造の甲冑を着込んで、相手を追い駆けます。全力疾走で」
スフィー「そ、それは果てしなくコワイわね…」
セリオ「はい (ニヤソ」
遺伝子刊アンソロの小竹田氏の漫画見てて思いついた(w
デュラハンじゃなくても、ケタケタ笑う首持って追い駆けられたらメチャ怖いと思う…(;´Д`)
つーか、こんなんでいいんかいなw
ゴメン
ロボット(アンドロイド)+首が外れる=R・田中一郎
しか思いつかない
つか、アラレチャソ(w
今日からこの名前でカキコします。
提案された案は全部集計していくつもりなので、
みなさんどんどん案を出してやって下さい。
>>292 分かりやすくて良かったですよ
するとやっぱりトウカがヲイデゲ様になるのだろうか。
芹香先輩が本物を召還したり・・・
こうなるとおまけシナリオと同じ感じになってしまうけど。
後は太田さんかな。
肝試しはいいがもうアレなカップリングは勘弁な
おお。楽しげだな。夏らしくてイイ。
高槻「肝試しか! ここはこの俺が協力するしかあるまい!!」
巳間「おい、FARGOの装置使って生徒の脳内にホンモノの恐怖体験を送り込むとか
考えてるんじゃないだろうな?」
高槻「馬鹿か! そんなコストのかかることやったら俺が破産しちまうぞ!」
巳間「(破産しなきゃやるのかよ……)じゃあ、どうするんだ?」
高槻「まあ、やはりあいつらにはホンモノを見て欲しいからな。この機械でホンモノを集めてきたのだ」
巳間「なんだその掃除機みたいなものは?」
高槻「これは霊気を感じ取って幽霊どもを吸い込む装置だ。当日になればこの中のものを解放するんだ!
参ったぁ、すごい恐怖だ!!」
巳間「ちょっとまて。もしかしてもう中には幽霊が入っているのか!?」
高槻「そうに決まってるだろ! アホか、おまえは」
巳間「おいおい、ややこしくなるからやめとけよ。放してやらんとおまえが呪われるぞ……」
高槻「そうは言うがここで解放したらそれこそ大混乱だぞ。ほら、耳を当ててみろ。
もう、はちきれんばかりの量がこの中に入っているんだぞ」
?「うぐぅ。狭いよ、暗いよ……」
巳間「………………」
高槻「しまったぁ。生霊まで吸い込んでしまった。どうすりゃいいんだ、俺は!」
巳間「早く出してやれ!!」
また長編かよ勘弁してくれと思ったが
>>300はワロタ。
いっそ、特にリレーは強調しないで、お題に対して各自適当に短編を落とすってのもいいかもね。
一ヶ月ごとにお題を変えていくとか。
今回のお題は「肝試し」ってことでさ。
千鶴「ご飯が出来ましたよ〜」
梓「キモッ! 駄飯じゃん!」
浩平「……言ってしまうなら、ケタケタ笑う自分の顔を持って追い駆けてくるセリオと、
手料理入れた鍋持ちながら追い駆けてくる千鶴さんと、どっちが怖い?
卿らの意見を伺いたい」
祐一「…………ノーコメントと行きたい所だが」
浩平「却下だ」
祐一「むう」
浩之「先ずは耕一殿のお言葉からお聞かせ願えますか」
耕一「…そうさな………。前者は主に精神的、後者は物理的と言うか…
――いや、俺の場合は、エルクゥ化してからであれば、全く無害どころか美味ですらあるのだが」
住井「しかし、人類総エルクゥとは行きますまい」
北川「悪意あっての行いではない事は解るのですがね(苦笑」
祐一「あの方は、善意の御仁だ。悪意などあるはずがなかろう」
浩平「………ふ」
祐一「…何が言いたい、折原の」
浩平「いや、特に何もありはせぬ。気にするな、相沢の」
浩之「――結局、コメントのしようがない事なのだろう。
口に入れた瞬間に脳が拒絶反応を起こして意識がブラックアウトしてしまうのだからな」
北川「…まぁ、保って三秒から五秒と言った所でしょうか」
耕一「要するに、常人では味わう事はほぼ不可能な究極料理と言っても過言ではないと言う事だ」
住井「……畏るるべし…!」
コリン「ん〜、じゃあじゃあ! ケタケタ笑うセリオの首持った千鶴さんが全力疾走で追い駆けて来て、
セリオの口からは千鶴さんのお料理、主にリゾット系の何かがジェット噴射ってのは、どお!?」
一同『こここコワすぎる…!!!』
306 :
名無しさんだよもん:03/07/25 22:22 ID:0swnaeos
>>305 千鶴の全力疾走からは誰も逃げきれないからもうどうしようもない
308 :
名無しさんだよもん:03/07/26 18:04 ID:nrwIfAp5
カミュ「みんな〜、強力な助っ人を連れてきたよ〜。」
国崎「ちっす。」
アルルゥ「・・・・・・。」
住井「なんか珍しい組み合わせだな・・・。」
北川「国崎先生は目つきが悪いから、お化け役にはぴったりだろうけど。
なんで、アルルゥちゃんまで?」
カミュ「ふっふっふ。まあ見ればわかるって。ちょっと電気消して暗幕はって〜。」
一同「???」
祐一「言われたとおり暗幕を張ったけど、真っ暗でなにも見えないぞ。」
カミュ「うん、準備おっけ〜。じゃあ、アルちゃんに国崎先生よろしく〜。」
アルルゥ「ん。」
国崎「おう、まかせろ!はぁ!!」
きゅぴーん × 2
一同「目が光ったーーーーーー!!Σ(゚Д゚;」
耕一「暗闇に光る目か、インパクトはあるかもなw」
スフィー「服装は普通のお化けルックでいいかな?」
セリオ「それにしても、一体どのような原理で目が光るのでしょうか?理解不能です。」
国崎「方術、なのか?」
アルルゥ「・・・わかんない。」
浩平「自分達でも知らないのか・・・。」
国崎&アルルゥ 闇夜に光る目で参戦
はるか「…ん、おもしろそうな事やってるね」
北川「そ、総長! 帰ってきてくれたんですか!」
住井「そうですよ、いったい今まで何やっていたんですか!」
はるか「ん、ちょっと違う…私は総長の私じゃなくて」
住井「何が違うんですか! また、話ごまかそうとしてませんか」
北川「…聞いたことがある――ジプシーはるか……まさかキャラスレでもない、このスレで見れようとは!」
住井「何っ、知っているのか! 北川!」
北川「ああ…俺も噂で聞いたことがあるだけだが…総長…いや、河島はるかは前に自分のスレを落としたことがあるんだ」
住井「よくあることだろ…それ…」
北川「いや…すごいのはここからだ……普通のキャラなら、すぐさまスレを立て直す所を、このお方は『面倒くさい』という理由だけで一ヶ月以上放置して、そのままWAの他キャラスレでごろごろし出したんた」
はるか「よくあることだよ…それ」
住井「いや、ないです」
北川「そのうち、WA以外のキャラスレにも出没しはじめ、今では自分のスレもあるというのに度々、放浪しては出没報告されるように…」
はるか「ん、よくあることだよ」
住井「だから、ないって!」
北川「そして彼女の一番恐ろしいのは、関係ないスレに出没しているというのにスレはまったく荒れず、それどころか喜び歓迎する住人もいるというのだ!(本当)」
住井「し…信じられん……総長のマターリが…そ、それほどのものだって事か……まったく、この人が敵だったらと思うとゾッとするぜ」
はるか「…んじゃ、そういうことで、私はもう行くから…」
住井「え? もう行っちゃうんですか」
はるか「基本的に1、2レスで立ち去ることにしてるから…相変わらず…元気そうだし…」
****************
北川「なあ、話の後半…総長と呼ばれて否定してなかったな……」
住井「お、お前…それは総長の…」
北川「ああ…総長のバッジだ…総長、あんたが帰ってくるまでこのバッジ、きっちり預かっておくぜ…」
ディー「ふむ、また何やら騒がしくなりそうだな」
ハクオロ「この学園の生徒たちはお祭り騒ぎが好きだからな。無理もあるまい」
ディー「下らん。お化けだか禍日神だか知らないが、そんな物を見て何が楽しいのか」
ハクオロ「ほう、ということはお前は参加しないのか? 参加すれば出番も人気も増えるかもしれんぞ」
ディー「世迷いごとをぬかすな我が空蝉よ。我々がそんなことをする必要などあるまい」
ハクオロ「そうか、残念だな。私は興味があるから協力してもいいと思っているのだが。では、さらばだ」
ディー「………」
ディー「この翼を生かして…天狗などはどうだ? いや単純すぎるか。ならば1つ目入道…芸が無いな。
塗り壁……ええい、私がそのような姿になるなど……いっそ術で禍日神を生み出すという手も……」
ハクオロ「ふふふ、やはりお前も参加したいのではないか」
ディー「なっ!? わ、わが空蝉よ、立ち去ったはずのお前がなぜそこにいる!?」
ハクオロ「まったく、素直でないのも困り者だな。しかしどのお化けを演じるかで悩んでいたお前の姿は、
なかなか面白いものがあったぞ」
ディー「………(ゴゴゴゴゴ)」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
浩之「なんだぁ〜!! この揺れは!?」
祐一「ハクオロ先生とディー先生が分身ゲンカしてるぞっ!!」
浩平「よそでやれ! オッサン達!!」
はるか「んー、よし、また東北で地震もあったことだし、これを第2回抜き打ち地震訓練に」
生徒会一同「「「もういいですって! っていうかあなたついさっき立ち去ったはずじゃ!?」」」
やっぱりこのスレは楽しい。
んでやっぱり総長が戻ってくると嬉しかったり。
保守
ゝ ー ^ ヽ
^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ
// { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ }
// {-、 ´ju┐ |/} / .(
//)゚) 'ー'' ノノヽW ) ん〜…、保守。
(^ ン ノ
\` ノ ノ <(
\__(' ̄ ̄ ┴ー┐
< ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \
}_ ーl==/ / ⌒\\
イイ流れだなあ。ネタ職人さん頑張ってくれ。
しかし国崎は本来の特技も充分肝試し向きだと思うのだがw
316 :
名無しさんだよもん:03/08/01 20:34 ID:AFmXF6tU
317 :
名無しさんだよもん:03/08/02 08:05 ID:wrKbrSqw
それか
>>318 元ネタ分かってくれた人がいて嬉しいっすw
神奈「ふむ。肝試しか」
観鈴「にははっ。夏と言えば!――だね。観鈴ちん、結構楽しみ♪」
神奈「……み、観鈴は、こういう物は――」
悪初音「おう、観鈴と神奈じゃねーか」
観鈴「あ、部長さん」
神奈「――末姫殿か」
悪初音「初音――でいいぜ(ニヤソ」
神奈「ふ…、そうか。ならば、余の事も神奈と呼ぶが良い(ニヤソ」
観鈴「……二人とも、何か悪巧みしてそうな笑顔(ぺちっ! ぽこっ!)――が、がお…。どうしてぶつかなぁ…」
悪初音「おめーが余計な事言うからだ。――で? 何話し込んでたんだ?」
神奈「近々行われる肝試しについて話しておったのだ」
悪初音「ああ、その事か…。で、二人はどっちで参加するんだ? やっぱ脅かす方か?」
神奈「そ、その事なのだがな――」
観鈴「観鈴ちん、怖いのちょっと苦手…。でも、驚かすのはもっと苦手かも…」
悪初音「まーな。観鈴が『がお〜っ!』って出て来てもちっとも怖かねーや。フライングクロスチョップで返り討ちだ」
観鈴「が、がお…。やっぱり?」
悪初音「大体、驚かす方は人が来るまで待ち続けなきゃならねぇからな。相手のルート次第じゃ、構えてるトコに
引っ掛からねぇ場合だってあるだろ。そん時は、暗い所でずっとひとりぽっちだぜ」
神奈「む…。ひとりぽっちは、ちと嫌だの」
悪初音「……かと言って、客として回るのもな。この学園の事だ、驚かせ役達はかなりのツワモノ揃いだろーし」
神奈「むう……。み、観鈴は、どうするのだ?」
観鈴「うーん………。…驚かせる方、やってみようかな?」
悪初音「おう。じゃ、あたいもそーすっか」
神奈「そ、そうか。ならば余も驚かせる方に回ろう。皆で居ればひとりぽっちも無いであろうからな」
悪初音「………」
観鈴「………」
神奈「な、なんであるか、二人ともその目は…」
観鈴「………やっぱりお客さんとして参加しようかなー」
悪初音「そうだな」
神奈「そ、そうか? ならば余も客として――」
観鈴「――やっぱり驚かせ役で」
悪初音「おう」
神奈「な、なぬ…!? な、なれば、余も…!」
観鈴「や、ここはやっぱりお客さんで」
悪初音「おっしゃ」
神奈「きゃ、客か? では余も…」
観鈴「いやさ、敢えてここは観鈴ちん、お客さんを驚かせる方に」
悪初音「燃えるぜ」
神奈「そうくるならば勿論余も――って、いい加減にせぬかぁ!!」(ぬごごごごごごご…!!!
観鈴「ががががお〜っ!? 神奈ちゃん、髪の毛が逆立ち!!?」
悪初音「わははっ! 怒るなって! ちょっとジャレただけだろーが」
神奈「むー…っ! ――結局はどうするのだ!? 真面目に答えねば本気で怒るぞ!?」
悪初音「フフッ…。じゃ、一緒に客として回ろーぜ? 三人一緒なら神奈も怖くないだろ?」
神奈「む、そうだな。三人一緒ならば、怖くは…――って、余は怖がってなどおらぬ!」
悪初音「ふーん、そっか。なら観鈴ぅ、あたい達二人だけで回ろうぜ?」
観鈴「え? えーっと………うん、いいよ♪」
神奈「観鈴!? 余を見捨てる気かっ!」
観鈴「え? だって……怖くないんでしょ?」
神奈「むぐ………。…………………――ぃのだ…」
観鈴「――はぇ?」
神奈「k…ゎぃ………――っ! ええいっ! 細かい事は聞くでない! 三人一緒に回るのだ! 良いな!?」
ぎゅむっ…と、観鈴と悪初音の服の裾を掴む。
悪初音「素直にそー言っておきゃいいんだよ(w」
観鈴「にははっ♪ 三人で肝試しツアーだねっ」
国崎参戦しとるからの。観鈴ちんはお客さんとして参加させてみたかったり。
神奈と悪初音は、パソコン部とトラブルメーカー部繋がりで無理矢理捻じ込んじまったいスマソ。
玲子「やっほ〜☆肝試しするんだって〜?」
結花「あ、玲子ちゃん」
玲子「あたし達も手伝ってあげよっか?」
まゆ「ボク達の手にかかればどんな人だってこわ〜いお化けに変身できるよ!」
結花「ホント!?よかった〜。衣装どうしようか考えてたのよ〜」
夕香「それに、わたし達も丁度暇でしたしね」
美穂「たまにはこんなコスもいいかなってね」
結花(これもコスプレになるんだ…)
玲子「ん?どしたの、結花ちゃん?」
結花「え!?な、なんでもない…」
まゆ「ん〜どんなキャラにしよっかな〜。あ!!猫娘とかいいかも」
夕香「じゃあ私はお菊さんにしようかしら…」
美穂「あたしは花子さんにしようかな、あ、でもあれなんかも…」
玲子「こら〜、あたしも混ぜてよぉ〜」
結花(あの子達に任せて大丈夫かしら………)
チーム一喝、衣装&参加決定。各キャラの役は未定w
さすが323
高槻「ようするに驚かせればいいんだろ。? 究極の方法があるではないか」
北川「大変です、エリアさん。高槻先生が当日全裸で歩く気らしいです」
エリア「で、どうして私のところに来るのですか……?」
327 :
名無しさんだよもん:03/08/07 02:35 ID:e1lHPylI
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| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ| <念の為、保守しておきますね♥
⊂)} i !
|_/ヽ|」
hosyu