佐祐理「あははーっ、佐祐理はいっつも見てますよーっ」
舞「此処の雰囲気、相当に嫌いじゃない」
佐祐理「佐祐理が喋って舞がボソって突っ込んで、たまに天野さんとか栞さんとかが出てきて…
黄金の形式ですよーっ」
祐一「…佐祐理さん、俺は?(泣」
舞「…祐一は影が薄いのが黄金のポジション」
祐一「…(泣」
>>51 あゆ「うぐぅ、僕は・・・?(TT)」
なゆ「うー、私、忘れられてるよ・・・」
まこ「あぅーっ、肉まん食べた〜い!」
いや、最後のはちょっと違うと思うぞ・・・
××「あらあら佐祐理さん、私のことお忘れだなんて、やっぱりジャムを食していただく必要がありますね♪」
すみません、最強の貴方がまだいらっしゃいました・・・
祐一「いや、このスレに秋○さんが出てきたこと有ったか?」
舞 「ぽんたぬ、…なぜか出て来た事無い…、と思う」
佐祐理「あははーっ、あの方が出てくると話が終わってしまいますから、
滅多にでてこないんですよーっ。」
>>52 「あゆさんも名雪さんも秋子さんも偽物ですよ〜」
「一人称が違う・・・」
佐祐理「あははーっ、そういえば昔偽者さんが出てきたことがありましたねーっ」
舞 「……みんな、今どこに……?」
祐 一「ま、今となってはどうでもいいんだけどな」
佐祐理「基本的には定型雑談ですからねーっ!」
舞 「……佐祐理と祐一とみんなで話す、かなり嫌いじゃない……」
祐 一「ま、たまに別作品のキャラがまぎれ込んだりもするけどな」
佐祐理「はぇーっ、祐一さんは日和見主義ですねーっ」
舞 「……祐一、どっちつかず……」
祐 一「…ま、それがここでの俺の立場だからな(´Д⊂ 」
佐祐理「あははーっ、保守ですよーっ」
57 :
名無しさんだよもん:03/06/09 11:36 ID:uY2eXJnt
佐祐理「(゚∀゚)アヒャヒャー!佐祐理でつよー!」
58 :
名無しさんだよもん:03/06/09 11:41 ID:5dm7/uG9
そう言えば、そんな口癖あったな
(地震だあ〜!)
そう思うと、にははってパクリだったのか
59 :
名無しさんだよもん:03/06/09 11:53 ID:DjbB6N9k
あははーっ
いひひーっ
うふふーっ
えへへーっ
おほほーっ
だっふんだあ?
佐祐理「あーひゃひゃひゃひゃーっ」
舞 「クスクスクスクスクスクスクスクスクス」
62 :
名無しさんだよもん:03/06/09 16:44 ID:mrQx3usK
佐祐理「あははーっ、舞はいつ勉強してるんですかーっ?」
舞 「魔物の待合がてら暗記・・・」
舞「…夜はだれもいない…」
佐祐理「あは…」
佐祐理「…はーっ」
さゆり「あははーっ、つゆいりですよーっ」
まい 「・・・・・・ひさしぶりにさげちゅう、はけーん・・・・・・・」
68 :
9:03/06/11 00:42 ID:sGlFAlgr
佐祐理「あははーっ、RPG板の名無しが『ナナ(゚д゚)シメジ』になりましたよーっ」
舞 「(゚д゚)シメジ、嫌いじゃない。」
佐祐理「あははーっ、佐祐理また手○切っちゃおうかな・・・?」
舞 「刀ならOK、形ならヤバいかも? 首は((((;゚Д゚)))」
70 :
名無しさんだよもん:03/06/12 00:44 ID:rtYMvrJ+
-―- .
-―- . …即死 ´ `
'´ ` 、 阻止?'´, ,.'´ i ! l| i ゙ .
l ̄ ' //リl ! l i . /, ,(( ( (〈|ナナリ!|ミ l
く_ '_彡〃/‐リノ ノ!リ |!i l|i| ! l/ / /,ィ'i 'T ヽ !リ i__
/ i l iイ,ィ'"i゙ f'!ヽlil|l ノ !'/!l .トj, !r'ノ l |) ' 〈
く. /l l il l l トr1 ,ljl , lリi| | ヽ. ‐ `~ l !, くーく
んl l i|li !、`"´ lフ ".イ|l li !l| ` ー┐ l´!|ヽ. ヽ.r'
l | li|l |!l.i r_ ´|l |l l|i. |il ,.',f 「 ./ /リ ヽヽ ヽ
l | リ/ヾヽヽ. lヽヽ |l l|| リ ,i/ | l// i l !
i i l, !} ヽ. l |ヽヽ! li| li,' l/, ' ,! レ ノ
l l i K ゙l l ! ,ヽl| |ヽ_i_l__/! | (
. ,.lイl| ト、ーr‐nーl' !| l ! iノR、j l 'ヽ ヽ
((| | |i \/「ト、! | ヽiー/ ト、〉-! / ヽ)
ノリl|!| ヽ `,ヽ. ,.-、| /// ,! ヽ V ((
ノl i ヽ' リ //く. ∧ヽ_〉 .
' | /「〉, ノレノ'! // , V V .!
ヽ._/´| | // / ! |
// / i |___| // / | i |
// / | ! | ! // / ,' l ! i
,'/ / | l ! ! // / / ! | l
71 :
名無しさんだよもん:03/06/12 06:00 ID:QKjmzrQw
ぎゃははーっ
72 :
名無しさんだよもん:03/06/12 23:57 ID:DxiUoGF2
あひゃひゃーっ
佐祐理「あははーっ佐祐理の笑い方はもっと淑やかですよーっ」
舞 「……字面じゃ分かりにくい……」
佐祐理「あははーっ、女のコはエレガントに、ですよーっ」
舞 「・・・どこかで聞いたセリフ・・・・」
佐祐理「あはははははははははははははははははははははははははははははははーーーーっ
あははははははははははははははははははははははははははははははははーーーーっ」
舞 「佐祐理、魔物に取り憑かれた?」
佐祐理「そんなことありませんよーっ、ただ佐祐理は頭の悪い平凡な女の子ですからーっ
そういえば、舞はどんな風に笑うのですかーっ」
舞 「オホホホホ」
佐祐理「ふぇ〜なんか怖いですーっ」
佐祐理「あははーっお嬢様の佐祐理が行ってるって事はあの学校は進学校なんですかねーっ」
舞 「……それにしては変な生徒多過ぎ……」
77 :
由宇派味覚党:03/06/17 01:18 ID:aEYVdMR3
祐 一「舞、変な生徒の代表例が何を言う」
舞 「…祐一、ヌッコロス」
#〃⌒⌒ヽ、 /
#{ミ/ノ/ハ))) ._ノ 意味もなくあははーっ。
. .i |ノ| ^ ヮ゚ノ|.n^) `ヽ
|!./~^ 只 ^ iコ
姉さん 楽しそうですね 意味もなくあはははっ
\ fi^☆
__rnn_ r' 人 ヽ |^|
,r'´/二二」、 / 八 ,人 , -― - 、- 、!=|
/ レ'イー八 〉 /ゞミ「 / ヽ ,イ N iv、 ヽく.| |
{ { イfj i!V / i { `、 ./ /イ> <衫 K_(|_|
〉 ゞヽァ__人_ヽー'´ _, イ ´ ゙i VVノ | 、ー┐ ! 八人| |
r' ⌒、 \>、´ _, ‐'´ \_ `く.\\|ノ人>ィー| |┐
ト 、 }\ \>~ ~`''‐ 、 { i| V^ / 厂.|゙| ̄` - 、
| j V ノ `\ L__V二/ ,ィ⌒ゝ \
___ j /_ / l | hレく_L|゙i }
ハ  ̄ ̄ /__  ̄〔 ゝ ゝユ| | H、 /
/⌒i __,..-'  ̄ ゙i、 \..- 「.| トミー〈
,イ〈ハイJ ̄ l、 ノ | | ト 〉 )
ノ iーイ l / ,イ-| !( <_
ー'´ /.| l / / |」リレ'1 ヽ、 ゙i
| | ! / V_入___」__,L_
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`' "., ' `'''''"/-" r" / 、`., `!.〉、''--.,_\ .\ `''L,.j '! ヽ`''''--.,_
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,,..-ノ! `"" ト,.,_ ||;|!;, |`,`、 `.,_|_| ヒ;|;;;:::::::,! '! ,.-\'! '!|`V `、 '!,
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. /'., / / | ,X" ,./ | /|;;'.,'/T''i` `ヽ ! j, | |/ト,--' / \_ \,/ / | .|
| Y / .!V, )'"j | /,ト;; `| `-' ,  ̄ ! ||| / \_ \/ | |
/ '! 〈 | | | / ] / j::!; ;ト.,_ -- ,,イ;; :! .!;;'、. ! `-., \ j |
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佐祐理「あははーっ、いよいよ終焉が見えてきましたよーっ」
舞 「…そう…」
佐祐理「キャラスレに帰りましょうね、舞ーっ」
舞 「…(ぐしゅぐしゅ)…」
佐祐理「あははーっ、まだだ、まだ終わらんよ、ですよーっ!」
舞 「……ヒソーリ沈むお船……嫌いじゃない」
祐 一「でも、確かにここのところ人が少ない気がするな」
舞 「……隠れん坊……?」
佐祐理「あははーっ、皆さ〜ん、出てこないと組織の力で以下略しちゃいますよーっ?」
祐一・舞「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
佐祐理「あははーっ、お呼びにより参上ですよーっ」
舞 「…でも、相変わらずネタ無し…」
佐祐理「あははーっ、それは言わない約束ですよーっ」
佐祐理「あははーっ、台風接近中ですよーっ」
舞「関東は東日本だから直撃は免れ…むしろ風で気温がまぎれてはちくま」
祐一「でもやっぱ暑い事に代わりは無いしな…」
佐祐理「こういう時は、涼しい所に逃げ込むんですよー、飲食店なんかいいですねーっ」
舞「牛丼屋…」
祐一「いや…あそこは暑いぞ(汗」
佐祐理「あははーっ、会社のサーバー壊れましたよーっ」
舞 「…基幹業務サーバーが止まった」
佐祐理「コンピューターが会社に連絡しようにも、もう倒産してますよーっ」
舞 「ど う す れ ば い い ん だ」
佐祐理「あははーっ・・・・・」
舞「・・・ネタが無いなら無理に書き込まなくてもいい・・・」
佐祐理「あははーっ、>87さん、むしろ逆かもしれませんよーっ」
舞 「…寂しいのは好きじゃない…」
佐祐理「でもーっ、あんまり厨なのは勘弁して欲しいですねーっ」
舞 「…普通に話してるのなら文句はいわない」
佐祐理ん、台風ってのはね。
南の暖かい空気を運んでくるから
通り過ぎると気温がぐっと上がるんだよ。
佐祐理「あははーっ、完全空調の佐祐理のお屋敷はこの程度の暑さではビクともしませんよーっ」
舞 「…佐祐理、今年は電力不足…」
佐祐理「ふぇ〜、今年の夏は東京の方などは電力不足だそうですーっ」
舞 「・・・・・・夏は冷房あぼーんで東京サウナ状態キターー・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、お金をかけずにダイエットになりますねーっ」
美汐「・・・・・夏のタダでさえ暑い大きなイベントの最中、停電で空調が
あぼーんしたら、そんな酷な事は無いでしょう・・・・」
舞 「・・・・・・激しく不安・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ…佐祐理は暑いのはちょっと苦手ですよーっ…」
舞「…去年、教室で汗だくになってた」
祐一(汗だく佐祐理さん…悪くない!?いや、むしろカモン!?)
栞「えぅー、そんな不埒な妄想働かせる祐一さん嫌いです!」
祐一「まいんどりーでぃんぐ!?煤i゚д゚;;;)」
舞 「・・・・・・・汗だく佐祐理=つゆだく佐祐理?」
佐祐理「あははーっ、そんなわけありませんよーっ」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はちょっと汁だくな普通の女の子ですよーっ!」
舞 「・・・・・じゃあ、私は納豆定食な女の子・・・・・・」
美汐「それでは私は山菜おこわ定食な女の子ですか…?そんな酷なことは無いでしょう…」
| あ こ
| は や
__.__ | は つ
(:::} l l l ,} | | | ! め
l::l ̄ ̄l っ
l::|二二l ヽ
, '´ ̄ ̄ ̄`ヽ )ノ ̄ ̄ ̄ ̄
,' r──―‐tl
{ r' ー-、ノ ,r‐l
,-l l ´~~ ‐ l~`ト,
ヽl l ', ,_ ! ,'ノ
ハ. l r'"__゙,,`l|
/ lヽノ ´'ー'´ハ
_,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
_,<´ l ト、へ
あゆ「じゃあ、ボクは特盛りな(うぐぅ〜(「牛」の「具〜」)がたくさん付いてくるから)な女の子だねっ」
舞「・・・・・むりが有りすぎ・・・・・」
あゆ「ひどいよっ!! そんなことないもん!!」
佐祐理「あははーっ、曇りですよーっ」
舞 「…今は梅雨…」
佐祐理「舞の股間もじめじめですーっ」
舞 「…今日の佐祐理、おかしい…」
佐祐理「あははーっ牛丼汁切りなんて注文も出来るんですねーっ」
舞 「……あれはかえってめんどくさいらしい……」