「ったく、これだから和樹は・・・。喧嘩してる最中のHのほうが盛り上がってるでしょ」
「・・・・・・」
被虐的なみずきちを妄想…(;´Д`)ハァハァ
955 :
949:03/11/20 19:09 ID:fK4RWbCM
○ミ ○
\) ̄ タイトルも煽りもこれだけじゃ選択の余地無さすぎだろがー!
_| ̄|ミ <
つことで敬愛すべきえろい絵描きの人とか、がんがれがんがれがんがれ
たとえばこんなタイトル&アオリ。
すっかりしおらしくなった高瀬瑞希スレ13
「さすがに四年もたつと、あれだけ気の強かった瑞希もすっかりなついちゃって」
「な、なつくってなによっ!あたしは別に、今までと全然変わってないんだからっ!」
「それはたぶん瑞希が気付いてないだけだって。オレはだいぶ変わったと思うけどな」
「…たとえばどんなところよ?」
「原稿のアシストが上手くなった。コスプレのセンスとクオリティがずば抜けてきた」
「ちょ、それは別に…ど、同人活動から離れなさいよっ!」
「だったら…エッチのバリエーションが増えた。いやあ、まさか瑞希がこんなに
スケベだったなんて、知り合った頃は想像もしなかったけどな」
「ばっ、バカーッ!!もうしらないっ!!」
「いてっ!まったく、手の早さだけはマジで変わんねーな…でもまぁ、そんな瑞希が…」
そんな瑞希が大好きな人のためのスレッド、第13弾。
前スレ#12
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052673001 過去スレなどは
>>2-10あたりを参照。
「…聞こえてるわよ?今さらわかりきったこと言ってもダメなんだからっ」
「うわ、こいつ照れながら開き直ってやがる」
「い、いちいちうるさいわね、もうっ!」
ツマンネ。つか、長すぎ
ストレートに瑞希らしくていいね
959 :
949:03/11/21 22:42 ID:B/t4i6QS
すっかりおそろしくなった高瀬瑞希スレ13
「はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ…………」
降しきる雨の下、釘バットを握り締めた瑞希が肩で息をしていた。
「はぁッ、はぁッ……あっ…貴方が…貴方が悪いのよ…玲子………」
雨に濡れた髪が肩にまとわり付く。そこから滴る雫が、腕とバットにべっとりとついた返り血を洗い流していく。
彼女の足元には、無残な死体が転がっていた。
群青色の髪の毛は血で真っ赤に染まり、顔は既に原型をとどめていない。
顎骨が下に向かって外されており、頬も大きく裂けていた。頭蓋も大きく陥没しており、脳漿と共にも灰色の
脳の一部も露出している。片方の眼球が飛び出し、その眼球も無残に叩き潰されていた。
しかし、首から下の身体は無傷である。頭部だけを、執拗に撲打されたのだ。
彼女が死ぬまで、何度も何度も…
「玲子…貴方が悪いのよ。私の…私の和樹に…手を出したりするから…」
まだ小さく痙攣する死体を、パンプスで踏みながら呟く瑞希。
瑞希が玲子を呼び出して問い詰めたとき、彼女は必死に否定した。
『瑞希っ、違うの!話を聞いて!』と、涙を流してすがり付いてきた。
でも、瑞希はその涙が嘘だと知っていた。何故なら、瑞希は先日、玲子と和樹の逢瀬の現場を見ていたのだから…
そして、玲子が嘘をつくということは、和樹との関係を肯定したことに他ならない。
許せなかった。
いつも可愛い顔して、私を「親友」と呼ぶ。しかし、それは和樹に近づく為の演技だったのだ。
瑞希は、心の底から玲子を親友だと思っていたのに。 悔しかった。憎かった。だから、殺した。
「でも…もうこれで『おしまい』ね…」
もはやピクリとも動かなくなった「玲子」から足を退け、誰にとも無く呟く瑞希。
そして灰色の空を見上げ、「そう『おしまい』…」ともう一度呟いた。
そんな瑞希に萌える人のためのスレッド第13弾。
前スレ#12
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052673001 過去スレなどは
>>2-10あたりを参照。
>960
キモイ
氏ね
>>960 >そんな瑞希に萌える
萌えないッて(w
高瀬瑞希が好きなら、速瀬水月も好きだろ?
犬瑞希…ハァハァ…。
君の望むみずきち
>>965-968 お、叩かれるかと思ったんだが、結構ファン層被ってるのかな?
俺も両方好きなんだけど。
まぁ、共通点がかなり多いしなぁ・・・
【共通点】
・ポニテ
・スポーツ好きの野外派
・世話焼き
・気が強い…ように見えて、実は脆い
・腐れ縁
・名前の母音が全く同じ
・エロエロ
・青姦
・美乳
・高校の頃から密かに主人公が好き
「はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ…………」
降しきる雨の下、釘バットを握り締めた水月が肩で息をしていた。
「はぁッ、はぁッ……あっ…貴方が…貴方が悪いのよ…遙………」
雨に濡れた髪が肩にまとわり付く。そこから滴る雫が、腕とバットにべっとりとついた返り血を洗い流していく。
彼女の足元には、無残な死体が転がっていた。
群青色の髪の毛は血で真っ赤に染まり、顔は既に原型をとどめていない。
顎骨が下に向かって外されており、頬も大きく裂けていた。頭蓋も大きく陥没しており、脳漿と共にも灰色の
脳の一部も露出している。片方の眼球が飛び出し、その眼球も無残に叩き潰されていた。
しかし、首から下の身体は無傷である。頭部だけを…顔だけを執拗に撲打されたのだ。
彼女が死ぬまで、何度も何度も…
「遙…貴方が悪いのよ。私の…私の孝之に…手を出したりするから…」
まだ小さく痙攣する死体を、パンプスで踏みながら呟く水月。
水月が遙を呼び出して問い詰めたとき、彼女は必死に否定した。
『水月っ、違うの!話を聞いて!』と、涙を流してすがり付いてきた。
でも、水月はその涙が嘘だと知っていた。何故なら、水月は先日、
遙と孝之の逢瀬の現場を見ていたのだから…
そして、遙が嘘をつくということは、孝之との関係を肯定したことに他ならない。
許せなかった。
いつも可愛い顔して、私を「親友」と呼ぶ。しかし、それは孝之に近づく為の演技だったのだ。
水月は、心の底から遙を親友だと思っていたのに。 悔しかった。憎かった。だから、殺した。
「でも…もうこれで『おしまい』ね…」
もはやピクリとも動かなくなった「遙」から足を退け、誰にとも無く呟く水月。
そして灰色の空を見上げ、「そう『おしまい』…」ともう一度呟いた。
新スレマダー?/☆チンチン
>>948 任せた
(`・ω・´)キシャッ!!とキメてくらさい
あれ?「#13」にしたはずなのに、シャープが落ちてら。
どうも詰めが甘いな俺は。(´´〜``)ショボーン
>>976 Never mind.
tu-ka漏れもあっちに書くときsage入れるの忘れたし(´・ω・`)
Never Say, Never Again
シャキーン
埋めるか。
クラッシュ
みずきちの乳で埋め立て。
僕の股間も埋め立てられそうです
とりあえずみずきちと濃厚な一夜
母乳で埋め立てはダメ?
挟んで埋め立て
揺らして埋め立て
とりあえずその谷間に顔を埋め
じゃあ俺はふとももに埋めるか
じゃあついでにそのドテに顔をうめてくんかくんか
みずきちといえば乳ばかりを責めたくなってしまうが、きっと首筋も性感帯に違いない。
瑞希に甘えたい
もみもみ
みずきちの尻をもみもみ
瑞希のキスはねちっこいと思う。
おそらく、瑞希はキスだけでイケる。
舌と舌の絡み合い、繋ぐ銀色の線、息遣い。
ああ、瑞希とキスしてみたい…俺もキスだけでイケるだろう。
ぱふぱふ
ディープキスだけでいっちゃいそうだよね>瑞希
その後は上から下に徐々に攻撃の範囲を広げていくと(w
瑞希の胸で寝ることにする。オヤスミ…。
999
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│ | │ | | | イン ,'´ ̄`ヘ、 // | \
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。