「あら、育ち盛りだから足りなかったんですね。待ってくださいね。おかわりさせてあげますから♪」
・秋子さんが好きな人、秋子さんを甘えさせたい人、秋子さんに甘やかされたい人のためのスレです。
・興味の無い人や、秋子さんに嫌悪感を持つ人は書き込みしないで下さい。
・荒らし、煽りは無視が基本。相手にすると同レベルになるのでやめましょう。
・18禁ネタは別に構いませんが、なるべく秋子さんを幸せにしましょう。
・そしてともに幸福になりましょう。神には感謝の心を忘れずに。
前スレ
了承♪秋子さんスレ…3瓶目
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1044054911/ 過去ログ等は>2-を見て下さい。
IDが良いね。
|( 乙)) |从从) |−゚)リ ⊂ノ |
9 :
名無しさんだよもん :03/05/02 22:02 ID:b8Yd+ZsE
ミキプルーソは関連スレじゃないのか
神スレおめでとうざいます。
>>1 さんオツカレ!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! で、前スレどうするよ?
秋子さんへ送る言葉で埋めるのはどうか
>15 それ(・∀・)イイ!!
秋子さんのごはんを、一生に一回は食べてみたいです。 ついでに件のオレンジ色のジャムも。
>>15 水瀬秋子(・▽・)萌えっ!!!
某「あんですとーっ!」なスレからパクってみた(W
こちらを埋めてどうするのかと(笑)>18
了承♪
秋子さんの機嫌が良い。 いや、いつもしかめっ面をしているとか、そんな訳ではない。普段の秋子さんはいつも春のような微笑を浮かべている。そういう意味では、いつも機嫌が良いように見える。 けれど最近、秋子さんの機嫌の良し悪しが分かるようになってきた。もう一年近く、一緒に暮らしているからだろう。以前は名雪の「お母さん、今日は機嫌が悪いかも」という言葉にも首をかしげていたが、今なら分かる。確かに、秋子さんにも機嫌の良い日と悪い日はあるのだ。 いつもの朝、ダイニングテーブルの上にはトーストとジャムとマーガリンとサラダとコーヒーという、いつも通りの朝食が用意されている。名雪は苺ジャムをべったりとパンに盛り付けて食べているし、俺はマーガリンだけで食べている。 そして、秋子さんは。 「はむっ」 美味しそうに、苺ジャムを塗ったトーストを食べていた。ああ、この辺り親子だなぁ、と思う訳だが普段の秋子さんはあまり苺ジャムを使わない。 ……苺ジャムを使う日の秋子さんは、機嫌が良いのだ。 いや、別にそれで見分けている訳じゃないが、これは追認のための証拠にはなる。 「……祐一さん? どうかなさったんですか?」 気がつくと、秋子さんに不思議そうに尋ねられていた。じっと顔を見つめていた訳だから、そりゃ不審にも思われるわな。 「い、いえ。ただ、なにやらご機嫌だなぁ、と」 「うふふ。そうですか?」 花が咲いたように笑う秋子さん。その笑顔に、俺はドギマギしながら頷く。 「はい。今朝は良いことがあったんです」 「どんな、事ですか?」 「それは……ひ、秘密、ですけど」 一転、真っ赤になって秋子さんが視線を逸らす。 「ええっ、そんなぁっ」 思わずそう言ってしまうと、秋子さんはこちらをちらりと見て。 「だって、恥ずかしいです」 上目遣いで言われた。その表情の艶かしさに言葉が詰まった俺は、コーヒーをすすって心臓の鼓動を整える。 「……そ、そう、ですか」 かろうじて、それだけを言った俺だった。
ギュムウウウウウウウウウウウ。 「い、痛い痛い痛い痛いッ! な、名雪っ! 尻を抓るなっ」 「知らないもん。お母さんと妙に仲良くしちゃってさっ! 祐一のバカっ!」 などとその後膨れた名雪さんに怒られたり。
ここは秋子さん優先主義なので、アンチ秋子さんの人や
特定の人物「
>>24 」の悪口は、やめましょう〜!
私は彼(彼女)とは何の関係もありませんし知りませんが
誰でも好き嫌いは、あって当然です。
だけどここでは、やめてほしいです・・・秋子さんを、めちゃ応援したい
人や、彼女の魅力にハマッテいる人達で盛り上がりたいです。
それと、爆乳ホルスタインという言葉は、ひどく相手を傷つける言葉です。
旦那さんが居ないのは事実ですが、あの親子はとても仲睦まじく、
商店街でたまに見かけたりします。
入院中も祐一さんはずっと、付きっきりで看病し、
小さいソファーを二つ合わせて、そこで寝ていたそうです。
優しい祐一さんとの今後を、ファンみんなで見守りましょう。
私も秋子さんのファンです。
ほんまに秋子さん本人が見てるかもしれんしな。
人を傷つけたらアカンて・・・
それと、
>>24 さんってゴーゴー秋子さんの人やろ?
彼(彼女)も秋子さんのファンやろ?
悪口カキコしとるヤツ、なんかされたんかい?
一人が何回も書いとるな〜もうやめとけや。
秋子さんが好きってゆうだけで、つながってるやんか・・・
and so on・・・
訳わからん。
とりあえず>1スレ立てオツカレ どうでもいいことだが秋子さんを好きになってから名雪も結構好きになった …おかしいか、俺?
別におかしくはない、ただ分かち合う事もできない。それだけ。
>>30 むしろお前が肥えダメにカエレと言いたい。
新スレおめでとうございます。 名雪が絡むとやはり荒れますねー。 私も名雪は嫌いじゃないんだけど、水瀬親子のSSだと どうしても名雪が恋人で秋子さんはその母親って位置付けに なってしまうだろうから、秋子さんメインの自分としては そういうのは正直遠慮しますって感じですね。 SSも書けないくせに言える立場ではないのですが(;´Д`) でもやはり秋子さんと二人でいちゃいちゃする話を 読めた方が嬉しいです(*´Д`)
まあまあ、おまいらおちけつ
娘が好きになったんなら、娘のスレに逝けとしか言いようがない。
このスレでわざわざ書き込むような内容じゃねえし
>>28 は。
そうかもしれんがとりあえずもちつけ。 前スレみたくマターリしる。 ちと、ネタ振ってみたり。 秋子さんは祐一の下着も洗濯してるわけだが、その辺で妄想しる。
36 :
28 :03/05/04 01:07 ID:YPX0xwbE
それもそだな 荒らしてすまんかった
>30 >34 落ち着いて、もう一度>28の書き込みを読み直せ。 ネイティブなら判るはずだゾ(w 秋子さんが好きになったので、(以前は嫌いか無関心だった)名雪にも (”秋子さん”の身内である故に)関心を持つようになった。と言って居るんだ。 #坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの逆だ。 むしろ、秋子さんのすばらしさを喧伝する材料だ。 >1乙津 >28ガンガレ >30>34もちつけ。そして読み直せ。
なんかやたらと必死だな、名雪厨w
39 :
34 :03/05/04 02:09 ID:FySmjcCa
>>37 落ち着けも何もこれ以上なく冷めてるよ。つか、
>>28 読んで熱くなる要素
なんかないだろ。秋子さんを貶されてる訳じゃなし、萌えるわけでもなしw
前半の括弧は分からんでもないが、後半の括弧は、
>>28 は俺の生涯の
恩人ですっつーぐらい肩入れしないと浮かばんぞ。
娘を貶められて喜ぶ母親もいないと思うんだが。29の対応は見事で、 30が失言だったと。34も一行目だけなら拍手だったんだけどね。 まあ、秋子さんさえいてくれれば、余人はいらんのも確かだけど。
秋子さんって、どこ触っても柔らかそうだ。
ふに。 「あん」 つん。 「ああん」 ぷに。 「きゃっ」 うに。 「ちょ、ちょっと、どこを触ってるんですか、祐一さんっ」 「え? 秋子さんのほっぺたですけど?」 うにー。 「や、やめてくらはい、ゆういひはん」
>42 一部、触ってるうちに硬く・・・
前スレ埋まったね
>>47 (・∀・)イイ!
でも、他の二人は似合ってねーw
これが噂の「残虐版」でつか?
残虐行為手当倍増
>>47 秋子さんは当然として
年上好きの俺にはたまらんなぁ〜(*´Д`)
key新作の画像流出? (1)
_
,.'/ /Vヽヽ ミキプルーン
! ! iノノノ))) 〉 カタタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽl )´∀`ノリ _カタタタタ__<
http://sugachan.dip.jp/img/src/20030503023615.jpg lY)!つつ. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ ヒロインがカワイイですね。っと
lY) |\.|| COMPAQ | \______________
'\,,|==========| ヤッパリ、コレグライノネンレイガ、イチバンアブラガノッテイマス
ゴバク
…見えない。
「ただいま〜」 ドアを開け、決まりきった文句を告げると、俺はわざとらしく咳払いした。 玄関には見慣れた靴が一足。ささやかな高揚感が湧き上がった。 秋子さんがいる。 俺と秋子さんが人目を忍びながら、「そういう関係」になってからというもの、 俺の学校からの帰宅から名雪の帰宅までの間は、俺達にとって貴重な二人きり を愉しむひと時になっていた。 春の暖かな空気がこもって、屋内は外よりも少し暑い。微かに肌が汗ばむ。 俺はブレザーを脱ぎながら、台所の戸を開けた。 いつもならテーブルで雑誌を読んでいて、入ってきた俺を見て、微笑みながら 「おかえりなさい」と言ってくれる秋子さんの姿が目に入る。 しかし、今日はテーブルに彼女の姿は無かった。 「おかえりなさい、祐一さん」 代わりに、いつも通りの穏やかな声は、居間の方から聞こえてきた。 見ると居間から庭に降りる窓辺に、秋子さんが腰掛けている。 振り返っている彼女の目は赤らんでいた。 ・・・秋子さんが、泣いている ?
「ど、どうしたんです ! ?」 訳もなく焦燥感に包まれ、俺は脱いだブレザーを放り出して、彼女の下へと駆け寄った。 そんな俺の剣幕をきょとんと見上げる秋子さん。 「祐一さんこそ、いったい何をそんなに慌てているんですか ?」 疑問を疑問で返される。俺は自分の両の目を指差した。 「・・・目が涙目に・・・泣いてたんじゃないですか ?」 それを聞いて、秋子さんは頓悟したように目を見開くと、すぐに苦笑いへと表情を変えた。 「シーツ取り入れてたら足に棘が刺さっちゃって・・・その瞬間すごく痛かったから、 思わず涙が出ちゃったみたいですね」 拍子抜けするような事実が告げられ、俺はガクっとその場に膝を降ろす。 「・・・何だ、そんな事か」 思ったままの事を口にすると、秋子さんが少しだけ恨みがましい目で俺を見た。 「そんな事って・・・足の裏だから抜けにくくて、今でもちょっと痛いんですから」 そりゃ確かにそうだろうけど・・・と、そこまで思って俺は顔をあげた。 「何 ? まだ抜けてないの ?」 「ええ・・・ちょうど見づらい位置にあって」 秋子さんが頷く。確かに俺みたいな野郎なら胡座かいたりして、あっさり処理できる だろうが、女の人、それも上品な秋子さんには抵抗が大きいだろう。 もう俺も目の前にいるし。 という事で、軽く言ってしまった罪滅ぼしも兼ね、俺は提案してみる事にした。 「俺が抜いてあげようか ?」
「・・・え ?」 少なからずの驚きをもって、秋子さんが俺を見つめる。 「だって、抜けなくて困ってるんだろ ?」 「・・・確かにそうですけど」 刺が抜けない事以上に困った顔をする秋子さん。 何でたかが棘抜きぐらいで、そんな顔するんだろう ? 胸中に微かな疑問が湧きあがる。 しかし、それはすぐに、別の感慨深い想いに取って代わられた。 以前の俺達の関係なら、秋子さんは自分が困る提案など、大人の余裕で軽くあしらって 横に流してしまうだろう。それが現在では、理由は分からないものの、同じ目線に立って 気恥ずかしそうに悩んでくれている。 何よりもそれが一番嬉しかった。 「ほら、庭に降りるから、サンダル貸して」 有無を言わさぬ調子で俺が立ち上がると、秋子さんは一瞬だけ眩しそうに俺を 見上げてから、すぐに俯き、黙ったままサンダルを脱いだ。 「あ、あった。これだ」 おずおずと差し出された爪先を手にとると、すぐに件の物は発見できた。 思った以上にそれは細く、そして深く秋子さんの親指に突き刺さっていた。 思ったより厄介そうだ。爪が伸びてたら挟んで抜けそうなのだが、あいにく親の死に目 に会えない事を覚悟に、昨夜爪は切ったばかりだった。となると・・・ 「・・・祐一さん」 まじまじと棘を見詰める俺に、遠慮がちに秋子さんが話し掛ける。 「何 ?」 棘から目を離さずに返事をする。 「・・・・・・早くした方が良いと思います」 「ん ? どうして ?」 そう言われて、初めて俺は顔を上げた。その瞬間、ついと秋子さんが目を逸らす。 西日に照らされていても、頬が赤い事はひと目で分かった。 「今のわたしたちの格好・・・すごく恥ずかしいですよ」 ぽつりと呟くように秋子さんが言った。
そう言われてみると、確かにそうだった。 差し出された足を捧げ持ちながら、恭しく跪いている。それは「女王様と下僕」の格好 に見えなくも無かった。というか、第三者が見たら9割はそう誤解するだろう。 釣られて俺の頬も熱くなった。 それを誤魔化すように俯き、足だけを見据える。 秋子さんの足が、思っていた以上に小さい事に気付いたのはその時だった。 両の手の平で覆えば、すっぽりと隠れる程度の大きさでしかない。 血管の青さが映える白い肌。そして、爪先には唇と似た蠱惑的な桜色の爪が並んでいる。 それらの要素は、強く握れば壊れてしまうような頼りなさを俺に感じさせた。 不意に強い衝動が俺の脳髄を貫く。 その衝動に突き動かされるまま、俺は秋子さんの親指に口付けていた。 「・・・・・・ふあっ」 突然の行動に、秋子さんは息を呑むと同時に、ビクリと身体を震わせた。 俺は舌を指の腹に這わせる。 目線だけを上に向けると、秋子さんは何かに耐えるように眉を寄せていた。 舌が異物の感触を探り当てると、俺はそれを歯で挟み、一気に引き抜く。 そして口を指から離れさせる。西日に照らされ、濡れた指先が一瞬輝いた。 秋子さんが大きく吐息を吐くのと、俺が口中の棘を吹き出したのは、ほぼ同時だった。 「・・・あ、ありがとうございます、祐一さん」 前よりずっと頬を赤くして、秋子さんが礼を言う。しかし俺は何も言わず、 そのままの体勢でじっと彼女を見上げ続けた。 「・・・・・・やばい」 からからの喉から、やっとそれだけの声が絞り出る。 「・・・え ?」 聞き取れなかったのか、秋子さんが怪訝そうな顔で俺を見返す。 たまらなく愛しいのに、滅茶苦茶にしてやりたい感情の渦。 秋子さんと慕い合うようになってから、この衝動に襲われるのはすっかりお馴染みに なっている。が、しかし・・・まさか 「・・・まさか、足にまで欲情するとは思わなかった」 何となく仏頂面で言って、俺は何の前振りもせず、再び秋子さんの足指にキスをした。
ゆ、祐一さん、ちょっと ! ?」 困惑した秋子さんが、足を引こうとする。 そうはさせまいと、俺は力を込めて秋子さんの足をかい抱き、親指と人差し指の股を ざらりと舐め上げた。 「ひゃうっ ! !」 思わず背を反らせて、高い声を出してしまった秋子さんが、我に返って周囲を見回す。 「駄目です ! ・・・こんな所で・・・うはあっ !」 小声の抗議は、指を吸い上げる事で掻き消された。 仰け反った勢いで、秋子さんが後ろに倒れてしまう。 そのまま秋子さんは、せめて屋内へ入ろうと、懸命に身体を這わせて俺を引っ張った。 俺も逆らわず、引っ張られるままに任せる。ただし舌と口の動きは一切緩めずに。 「あっ・・・ふっ・・・ああ・・・あん」 断続的な甘い喘ぎが、より攻撃的な衝動を引き出す。 涎をまぶした舌を、つーーーっと足裏からアキレス腱にかけてゆっくりと這わせた。 「あん !・・・あああん・・・こんなの・・・だめです」 ようやく居間まで全身を引き上げた秋子さんが、諦めたように嘆息する。 俺もサンダルを蹴落として、全身を屋内に入れる。 そして、そのままの勢いで、俺は彼女の柔らかい足裏に噛り付いた。 「ひゃあああん ! 祐一さ・・・お願い ! 窓・・・窓閉めて下さいぃっ ! !」 堪え切れないといった風情で、両手を頬に当てた秋子さんが全身を跳ねさせる。 ぴんと伸び切った足から左手だけを離すと、俺は強い勢いで窓を締め切った。 外の穏やかな日常の音が消え去り、沈黙の中を俺達二人の熱い吐息だけが支配する。 視線はお互いの目に釘付けで、絡み合うという表現がぴったりだった。 真っ赤に染まった頬を覆った手の隙間から覗く、切なく潤んだ眼差し。 対して、俺の目はきっと凶暴な色を湛えているだろう。 最後の理性が弾け飛ぶのは、もはや時間の問題だった。
足とはまたマニアックなシチュを。 ていうか、ここのスレのSSは寸止めばっかりかいw
秋子さんの足は性器並みの感度か。
足にキスって、すごくいやらしいシチュだと思う。 >女王様と下僕 いいなぁ。もしくは、完全に忠誠と敬愛をはらう騎士? 騎士は足にキスなんかせんか。 でも、恭しく靴を履かせようとしているっていうシチュなら、ありかな。 ※OpenJane試用中。変になってたら、スマソ。
すまん、これすごくヤラシイんだが・・・俺は変態か ?
足といわず全身を舐め回してみたいと思いますた。
足とはいわず邪夢を舐め回したいと思いますた。
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69 :
橘 :03/05/08 00:44 ID:aR8DQ7AJ
>>68 広告uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
url希望(笑
>>57 うーん、ひさびさに満たされました。
個人的には、刺を抜くだけで寸止めしてもよかったかも。秋子さんを
犯せぬ思いをマゾ的に味わうのも悪くない。
>>73 その続きは脳内補完した方が幸せになれるよ。
76 :
a :03/05/09 20:04 ID:+cpb/JFs
>>75 そこの小僧。即座に続きを調達して来てください。
普段秋子さんは祐一「くん」とはいわn(ry ・・・なんでもないです。安西先生、続きが見たいんです・・・
このスレにいる人の気質からすると、あれで絵がイマイチだったら激怒するキャラの捉え方。
おれはこのドジンの秋子さん結構好き。
>>75 すまん、探してみたものの見つからなかった
83 :
77 :03/05/10 03:18 ID:JVwryC0Z
>>82 そこのお前っ! 大変ありがとうございました。
だが一言言わせてもらうなら……
真琴。あぶらげやるからあっちいってろ。な?
おのれオデンダネ!
>>82 狂おしいほど感謝!
マコト・・・・゚・(ノД`)・゚・。チクショウ!!
T can fly You can fly we can fly Motto Motto
くー! 秋子さんに抱かれてー!
90 :
82 :03/05/10 22:25 ID:u6zhjecc
きっと真琴がぶら下げているこんにゃくで抜いたに違いない。
いや、匂いでしょ。
母の日
そうそう、母の日だw
キャー キャー キャー キャー キャー キャー キャー
96 :
名無しさんだよもん :03/05/11 11:18 ID:AZnsWVmD
>>82 のzipが解凍できまちぬ…・゚・(ノД`)・゚・
誰か詳細キボンヌ。
>>96 メール欄だって書いてあるだろ。捻りもなにもないぞ。
98 :
96 :03/05/11 11:48 ID:yijAgZHl
メール欄の語をコピして入れましたが全部「間違ってます」と出まつ… ATOKじゃ入れられないとか?
ただ単にコピペするものを間違えてるのだと思われ。
ひょっとして、sageまでコピペしましたか?
>96 切ない・・・
>98 ATOKとか関係ないぞ。 書庫が壊れていないなら、>99の言うとおり入力ミスだ。 メル欄をミレ。 このスレの主の名前を小文字の英字(半角)で入力してみろ。 事の真相をしったら、逃した魚の大きさに祐一爆発しそう(w
103 :
96 :03/05/11 14:20 ID:N/VX5+UQ
>>100 オゥシット…
その通りでつた。
ようやく見れたので心静かに切腹してきまつ…
∧_∧↓
(・ ∀・)つ
ノ ∧_∧
∪-∪(||i´┌`)∴
/,つ←ー⊆〉
\ ̄⊂こ_)_) ̄\=D
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
sageろよタコ
ぼくが名雪の家に遊びにきたのは、これで何回目だろう。小学校に入る前は、よくお父さんやお母さんに連れられて遊びにきていたし、小学校に入ってからも夏休みや冬休みに泊まりがけで遊びにきていたから、もう何回目かなんて、おぼえていない。 名雪はおもしろい。よくわかんないことで泣いたかと思うと、すぐ笑うし。女の子だから僕の知らない遊びを知っていたりする。 家だったら、女の子と遊ぶなんてと思うけど、ここは家じゃないから、いい。知らない人ばっかりだから、別に名雪と遊んでいてもからかわれないし。 「あらあら。祐一くん。ほら、手が泥だらけよ」 この人は秋子さん。名雪のお母さんで、僕のお母さんの妹って言ってた。すごくきれいで、やさしい人。にっこり笑う顔が、好き。 「あ、ごめんなさい」 僕は手を洗ってテレビの前に座る。いつも見てるアニメが、こっちだとこの時間に入る。最初はどうしてこんな時間にやっているんだろうって思ってたけど、秋子さんが「そういうもの」って教えてくれたから、そういうものなんだ、と僕も納得した。 「はい、おやつ。名雪はどうしたの?」 「名雪もすぐ来るって言ってたよ。手を洗ってくるって」 「あらあら」 にっこりと笑うと、秋子さんが僕の手を握る。ぎゅっとされた手はすごく柔らかくて、僕は一瞬どきっとしてしまう。 「ダメよ、祐一くん。爪に泥が残ってる。もう一回、きちんと洗ってらっしゃい」 「……はーい」 テレビではもうすぐアニメが始まっちゃうけど、僕は素直に洗面所へ戻った。 秋子さんの手は柔らかかった。お母さんより、柔らかいかも知れない。 学校の保健の授業で、男の人と女の人のことを習ったばっかりだから、なんだか考えてしまう。クラスの女子もあんな風になるんだろうかって。 「名雪、少し胸が膨らんでたな」 二次性徴。女の子は男より早く大人になる、って先生は言ってた。じゃあ、名雪はもう大人なんだろうか。 「違うよなぁ」 秋子さんが大人の女の人だとしたら、名雪なんてまだまだガキっぽい。乳くさいし。
「ゆういちー。テレビはじまっちゃうよー」 「おーう」 石鹸をつけてジャブジャブと洗った手をタオルで拭く。うん。爪の中もきれい。 ばたばたと戻ると、ちょうど始まったところだった。 「よし、まにあった」 「きれいになったかしら?」 秋子さんがソファに座って僕に聞いてくる。 「はい。きれいでしょ?」 隣にすわって手を秋子さんに見せる。そっと秋子さんは僕の手を握って、しげしげと確かめている。 「はい。綺麗になったわね」 そして、にっこりと笑ってくれた。 僕は顔が真っ赤になったので、とりあえずテレビを見ているふりをする。名雪もテレビに釘付けになっていた。 隣に座っていると、秋子さんのいい香りがする。花の香りみたいな、いい香り。クラスの女子とも、名雪とも違う。お母さんみたいな、でもお母さんとも違う匂い。 ちらっと横を見ると、秋子さんは楽しげにテレビを見ていた。大人はこういうのは見ないんだってお父さんは言っていたけど、秋子さんはこういうのも見る。一緒に楽しんでくれる。だから、好き。 テーブルの上にあったクッキーを一枚とって食べる。スーパーで売ってるクッキーと全然違う味。秋子さんは自分でお菓子を作るって言っていた。さっきも台所からお菓子の匂いがしていた。 「クッキー、おいしいです」 「ありがとう。祐一くんにそう言ってもらえると、嬉しいわ」 秋子さんに嬉しそうにいわれて、僕はもう一回、俯いてしまった。
名雪と秋子さんは一緒にお風呂に入る。僕はもう入らない。家でもお父さんとはたまに入るけど、お母さんとは三年生の頃には入らなくなった。 なんで入らなくなったかというと、丁度三年生になった頃。この家に遊びにきた時、秋子さんと一緒にお風呂に入ったからだ。いや、その時は名雪も一緒だったけど。 真っ白で、柔らかくて、おっきいおっぱいで。保健の授業で習ったように、女の人はああなるって分かった今でも、思い出すとどきどきする。 頭を洗ってもらったり身体を洗ってもらったり。今考えると、恥ずかしいことこの上ない。 その上、秋子さんは名雪が今でも一緒にお風呂に入るからって、僕とも一緒に入ろうって言ったりする。 どうにかそれからは逃げたけど、秋子さんもその時に楽しそうに「そうね。祐一くんも三年生だもんね」って言っていたのが、面白くなかった。 なんだか自分がまだまだ子供だって、そう言われたような気がしたから。 「ゆういちー! お風呂あがったよー!」 バタバタと名雪の声と足音。 一足先にお風呂から上がっていた僕は、「おー」と気のない返事を返すだけ。 名雪はパジャマ姿で台所に入ったかと思うと、グラスに牛乳をなみなみ注いで持ってきた。
「お前、そんなに飲んだら、お腹こわすぞ」 「えー、大丈夫だよー。それに私、お母さんみたいに大きくなりたいんだもん」 「大きくって……」 思わずさっき横によけていた秋子さんの裸が思い浮かんだ。 「わ。祐一、まっかっか」 「う、ううう、うるさいっ!」 まっかっかー、まっかっかーとよく分からない歌を歌う名雪の後ろから、人影。 「あら、名雪。どうしたの? そんなにはしゃいで」 「あ、おかーさん。あのね、祐一がね……」 「う」 息が止まる。秋子さんはバスタオル一枚を身体に巻きつけて、出てきた。 「こんな格好で、ごめんなさいね。パジャマ、部屋に忘れてきちゃって」 秋子さんがそう言って部屋を通り過ぎていくのを、僕はぼーっと見つめてしまう。 すっと伸びたきれいな足。バスタオルが短いのか、ギリギリのところで足の付け根を隠しているタオル。ふっくらと膨らんだおっぱい。タオルを巻いている頭は、髪の生え際がしっかりと見えてしまって。 いつもは真っ白い肌がピンク色になっているのが、とてもきれいに見えた。 「祐一? どうしたの?」 「う、うわああっ! な、なんでもっ! なんでもないぞっ!」 名雪が近くに寄ってきて、きょとんとした顔をしているのに、僕はひどくウロタエテしまっていたのだった。 という事で、幼い日の祐一くん。 秋子さんはあの頃から綺麗でした。そして相手が子供だから、ノーガードだったり。 失われた記憶の中には、秋子さんによる指南の記憶が……と続けようと思ってたけれど、めんどーになってきたので、とりあえずここまで。 続きはまたの機会ということで……
うほっ、良いSS!
指南…
やばいっ やばいよぉ
114 :
名無しさんだよもん :03/05/11 17:16 ID:U4gY6hOd
ho
もっともっとーーーーー
千鶴さんがもうすぐ30歳なわけだが。 秋子さんは永遠に28歳
255が楽しみだ
今だ!秋子さんのジャムゲットォォォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ 瓶⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ ・・・・・・・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧∧ (´;; 瓶⊂(゚Д゚⊂⌒`つ (´⌒(´ ドッコイショと、・・・・・・・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧∧ (゚Д゚ ,)⌒ヽ 瓶⊂‐U^(,,⊃'〜 ・・・・・・・(汁  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ (゚Д゚ ;) 瓶⊂ U )〜 UU ポツン ∧∧ モウコネーヨ! ( `Д) ( ヽ┐U 瓶 〜 〜 ◎−>┘◎  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -‐ '"´ ̄ `ヽ' / // /ヽヽ \ i /ヽ \// /- 、ヽヽ ヽ | ! /ヽミヽ ` ' `ヽ、 ヽ ./| i l / \ ヽ / .| i i / i ,.ィ i ! i ヽ ', ./ | l i / __ ,ィ / | l、 __ l ! i ', / .| i l-'7´//`l / .| / | / ヽ`}ヽ l i i /| l i /!/ レ' レ' レ' l / i/ i! | i/ .| i l | ´ ̄ ̄  ̄ ̄`' / i i l ヽ \ヽN | , ---‐‐‐.、 / li ハi \ `|il | / ', ,イ |‐] /V `ヽN .|ヽ、 ! ,ノ /ヽ ! !/i ヽ、|、_ `ー` ー‐‐ '-'"\ V/ レ'/ ,ィ「 「 「 「 「 |`iー、ヽ ヽ /`i ,.ヘ/\.器.器.器|ート、 ー、i,/ ,〉 /⌒ヽ \/\ |ー| i`丶 `l /`i、 , ' l \/\ jr==i\ー 〈 | i.、 , ' l,. -- 、ヽ-'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、`-j i / ,ァ/7´/  ̄`.ヽ─‐rr; i ────ヽ´ ̄`ヽ ! / | ./ ヽーじi | ────‐} ', { / ! i } J | | ! ! ! i / し' | / ヽ ヽ\ / |___,/ \__,.ィ /`\ー‐‐'ー─,--.┬┬ ┬─ ''! i 〉 / `ー┴┴‐' `┴┴i-' 〈ヽレ' 〉 ・・・・粗末にすると i | 〔二_〕 煮込みますよ?>124 | | //i ヽ
8:00 アニメ・KANON ※自動車自己に巻きこまれ名雪が先に逝った同じ病院で 入院している祐一に名雪の制服を着て現れた秋子さん 「名雪の代わり」をするの巻 秋子「(ベッドの上でまたがったまま動きながら)ごめんね、ごめんね、祐一さん、 名雪より、お腹大きいでしょ、オッパイたれてるでしょ、でも私名雪よ、ごめんね」 祐一「ああぁっ、名雪秋子、名雪秋子さん、名雪ママ、秋子オッパイママぁ!!」
はぁ〜
>>126 少し落ち着いた方がよいでしょう(ニガワラ
あぼ〜んってなに? _ ., '´ ヽ. ____ _i ノノ))))〉 知らないから… / ※ ※ `〉 >!l ゚ ‐゚ノ| /※ ※ ※ ※\/jつつ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
TVで20代前半にしか見えない43歳人妻を見た。(ごっつ美人) 秋子さんはむしろ、あの20代中盤までにしか見えない容姿で当然なんだと納得した。
>>126 なんで名雪が氏んでんだYO!
今後秋子さんを悲しませたら一秒の刑だ。
名雪の幸せを願わない秋子さんは秋子さんではない! しかし、秋子さんの幸せを願わない俺たちも俺たちじゃない! さて、どうしよう
>132 親子丼。 あるいは表では名雪とケコーンでもして一見、幸せな家庭を築きつつ 裏では秋子さんと爛れた関係を続けると言うのはどうだろう。 どうせ名雪は夜になったらすぐに寝ちまうんだから そのあとは秋子さんと背徳感満点のハァハァな行為の毎日…。
世間体、血縁関係、娘の想い、その全てを投げ打ってこそ愛。 この人と一緒なら地獄に落ちても構わん。
>>134 いや、あんたは地獄に落ちても一向に構わんが秋子さんは落とさんでくれ。
136 :
134 :03/05/14 21:49 ID:aZJ5XCmq
>>135 俺とちゃう。祐一とだ。
自分の脳内ならともかく、このスレで独占しようなんて不遜な事はせん。
世間はともかく名雪には祝福して欲しいな。 ドロドロしてんのは、水瀬家には合わないよ。
母娘どんぶり?
>>108 遅ればせながらGOOD JOB!!
秋子さんによる指南も激しく希望(*´Д`)
140 :
108 :03/05/14 23:16 ID:seI77IKD
それがですねー。改めて書こうとすると、ものすごーく面倒なのです(苦笑) 小学生祐一の一人称だから、なおさらに面倒。ただただ面倒。 秋子さんの白い肉体に埋もれる小学生の身体、というのは萌えるシチュなのだけれど。
秋子さんの白い体液に埋もれる…スマソ、ふたスレに帰ります。
<秋子さんの白い体液 ぼ、母乳かハァハァ
白いジャムの原料は秋子さんの母乳
マジレス 現在の秋子さんから母乳が出ると、祐一の血の気が引くw
おめでとうございます。現在三ヶ月目です。
(((祐))) ( ゚ Д゚) ( つ O __ と_)_) (__()、 ガシャ ⊂;:.,.。o,;⊃
おまいら、ぼにうは産んでからでないとでませんよ。 いや、元がエロゲーだから有りか(w
>147 名雪・・・・忘れていませんか?
>>147 え、そうなん ? 種が宿れば出るのかと思ってたw
いずれにしても、このスレの数々のSS読む限り、
>>146 のようなリアクション
は許せん。身に憶えありまくりだろーがw
にっこりと 女神の様な 微笑みで そっと差し出す 母子手帳 (字足らず)
母子手帳、結構。
152 :
橘 :03/05/15 20:59 ID:BFahuVps
膝枕 甘い吐息で パパよろしくね (字余り)
153 :
祐一 :03/05/15 21:16 ID:0Jsk/aFe
ええい、秋子さんの中の人などいたる!
>>153 いたる?
中のひとわイィ声のひとですよ?
秋子さん150,152に母乳ジャムを二瓶持ってきて!
真琴シナリオの秋子さんのセリフ 「今度は何なのよ」 が意外だった。 実は祐一と話してるときは作ってるキャラで、普段はこういう喋りなのかも。
生活に疲れた秋子さん。 ・・ちょっと鬱。
>>156 いや、立て続けにあんなことやってたらいくら柔和な人でも呆れた感じで喋るだろ。
「了承」とゆー有名な台詞や、度量大会の如し的表現で誤解されてるが、
麻枝シナリオの秋子さんは、実は結構普通の人。
>>156 とか、焼きそば食ってる時の「仲が良くていいんじゃない ?」とか
割と気安い感じの台詞が多い。鼻歌交じりに御飯作ってるし。
他に「おかえりなさい、ご苦労様でした」の若妻台詞とか、伝説的な
「・・・いってらっしゃい」もそうだし。麻枝のは感情に振れ幅がある。
どっちかって言うと、世間的には久弥的秋子さんイメージが独り歩き
してる感があるけど、俺は麻枝秋子さんの方が好き。轢かれないしw
言われてみれば… 漏れはハアハアが足りなかったようです(´・ω・`) しかし了承はどっちの秋子さんも使ってるが、どっちが真の意味で先だったんだろう?
162 :
160 :03/05/17 19:59 ID:aqGsJkGn
度量大会って何だよ・・・ 開催されたらぶっちぎりで秋子さんが優勝しそうだが・・・。 2位がだよもん、3位がさゆりんか。 どうでもいいので、吊ってきます・・・。
>>160 「…いってらっしゃい」の時の声わいいよなー
これぞまさにプロの仕事 あの声で一気に泣いた
>164 18禁版を発売当時にやっただけなんでそう言われても。 未だに声のイメージは脳内ボイス再生。
>164 あれはいいよな。もともと声無しのものに声をつけるのはあまり好きではないが、 あれは声がついたからこそ表現が飛躍的にアップしたよな。
スパイラルに放り込むか?
_________ ∧_∧∩ / ( ´∀`)/ < 先生!麻枝秋子さんって何ですか? _ / / / \_________ \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
>>164 激しく同意。
元々声ナシ版の時から俺的ベストシーンだったけど、
声が付いたことでさらにインパクトが増した。
____ ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、 /::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ _ /:::::::::::::/// `、::r、:::゙, ─── .l ヽ ,'::::::::::::i゙ ○ `' i::::i \ \ !::::::::::::| ○ l::::| / 〉 ─── ゙/ \!::::::::::::! ,.._ !:::!/\/ ヽ/ \::::::::! ! ``''7 !::| \/ 良いかもぉ〜 ──── ヽ |::::::| l, / ノ::i / `、 i:::::l、ヽ.,_ `''''" _,..イ:::::i / ───── ゙、 ヽ;i \ヽ,.二l ̄_,l |:::/ / ゙、 ヽ`、 | / レ' / ────── ゙、 / `ロ''" i. / / || |/ ─────── / || |
172 :
名無しさんだよもん :03/05/18 01:15 ID:oWtePkv5
秋子さんを吊るして鞭打ちしてえ…
膝枕
鞭打ち結構。 D.O.の「虜」辺りのカリキュラムはこなしてもらいたいですなあ。
鞭はきっと痛いから
調教の場合はあんまり痛くしないよ
調教ってぇ……………………
痛くしない、痛くしないから。 こっちおいで。
ほんとぉにぃ…………
\\\ (⌒\ ∧_∧ \ ヽヽ(#*゚ ー゚) (mJ ⌒\ ノ ∩ / / ( | .|∧_∧ /\丿 | ( ) <コンボイの謎 (___へ_ノ ゝ__ノ
182 :
名無しさんだよもん :03/05/18 04:28 ID:VYGZMwkD
小3でノーコンティニューでコンボイの謎をクリアしたけど。
>182 お前嘘をついているな? 謎ジャムの刑だ
\\\ (⌒\ ∧_∧ \ ヽヽ(#*゚ ー゚) (mJ ⌒\ ノ ∩ / / ( | .|∧_∧ /\丿 | ( ) <コンボイの謎 (___へ_ノ ゝ__ノ 『やっやめてぇ〜』
_ _______ ,.'/ /Vヽヽ | | ! ! iノノノ)) 〉 <うふふ | (;´Д`) | <秋子さーん・・・むにゅむにゅ ヽ! l^ー゚ノリ /⌒⌒⌒⌒⌒⌒/| iィ!つつ / / | yく!Lij |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| / し'ノ |_______|/ _ _______ ,.'/ /Vヽヽ | | ! ! iノノノ)) 〉 <イタダキマス | (;´Д`) | <好きだー・・・じゃむじゃむ ヽ! l^ー゚ノリ /⌒⌒⌒⌒⌒⌒/| iィ!つつ / / | yく!Lij |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| / し'ノ |_______|/ _______ | | | /⌒⌒⌒ \ | <ギシギシ・・・アヘアヘ / /| / / | |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| / |_______|/
んー、なんか荒らされてる?
187 :
164 :03/05/19 02:20 ID:d1ps/p1N
まったく 私はあの台詞で秋子に…
お絵描き板から、
>祐一のお母さんは秋子さんのお姉さんなので美人に違いないです!!!ってわけで妄想でw
気づかなかった……。
忘れてた。
祐一のお母さんはどこで妄想すればいいの?
>>183 おとうさん本当だよ。
コンボインの謎は、2週目が2代目隊長で3週目〜5週目は2代目隊長で敵キャラがスピードアップしてただけだったと記憶。
『わたしのお母さんもきれいだよ。』 |iヽ /li ニハハ 〃 '⌒´`ヽ. Kiミ!|ノノ))))〉カタ / ̄ ̄ ノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|! __カタ__ < とっ。 ((( つI!†iつ_|| ̄ ̄ ̄ ̄| \___ )ノ fく/_|〉|\||葉 衣 を | ´ \||========|
>>189 削除されてしまったスレだが、「ぽんぽん痛い。。。。」というスレで、祐一×秋子 祐一×名雪 祐一×祐一母というネタを展開していた。
祐一母だっていけるはずだよな、皆の衆。 「【俺達】秋子の姉を調教する会【妄想】」きぼう。
俺は秋子さん原理主義者なので、拒否させて頂きます。
>>192 俺は秋子さんが、祐一の母の姉妹とは考えない様にしている。
祐一=自分と想定したとき、自分の母親の妹想像して鬱になるから。
それと、母ネタはスレガイチなので他所でやってくれ。
スレ立ててもすぐに落ちそうなネタだしなぁ・・・。
197 :
hari :03/05/19 23:59 ID:u+COMpIA
Motto!Motto━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
視界を白く埋める吹雪の中、俺は帰路を急いでいた。 こんな吹雪も、名雪に言わせれば「普通」なのだろうか。 この地域の寒さは、俺には相変わらず厳しくあたった。 「…寒い、寒すぎる…」 もう何度も繰り返した愚痴をこぼし、黙々と歩を進める。 交差点に通りかかったところで、対岸に秋子さんが見えた。 笑って手を振ってみるが、この暗さと吹雪のせいか、流石に気付かない。 俺はこちら側に立って、秋子さんが渡ってくるのを待った。 信号が青に変わり、秋子さんが渡り始める。 と、そこに左折車が突っ込んでくる。 咄嗟の事に、俺はパニックに陥った。 馬鹿な!この吹雪で人がいないと判断したか? 前を見ていないのか!?ブレーキ踏んでくれ!いやいっそ跳びこしてくれ! ここから跳んで、間に合うか?いや、間に合う、間に合わないは問題ではない。 俺はもう大切な人が目の前で奪われるのを 黙ってみているのは嫌なんだ! 俺は… 1. 反射的に飛び出す 2. 咄嗟に飛び出す 3. 何が何でも飛び出す
何番でも良いから助けてあげて
2でよろしこ。
4. 赤信号なので車は止まった。
だと嬉しい
5.咄嗟に飛び出そうとしたが氏ぬのはイヤなのでやめた
>>196 ぽんぽん痛い なつかしい ^-^
おれそのスレ好きで書き込みまくってますた
23 と 26 と 37 と 61 あと他数回
いま力入れてるAA系のスレも駄スレからネタ職人降臨して
良スレになってくれたらとか、他力本願なことを考えてしまう
>>201 それだとハッピーだけどかわりに秋子さんフラグが立たない
秋子さんルートは、祐一の体が不自由になって秋子さんに介護される話でつか?
6。車が秋子さんに撥ねられてしまった
7 秋子さんが車より早く走り続けた。
8 秋子さんは懐から斬鉄剣を取り出し……
9 夢だった
上身低く駆け出しながら、俺は考えていた。 このまま突っ込めば、なんとか間に合うかもしれない。 秋子さんを助けられるかどうかは、わからない。 俺が助かるとは、思えない。 …しかし、俺が駆けているのは、ただ悲劇を見たくないわけじゃない。 それが秋子さんだからこそ、こんなにも胸が灼けるのだ。 例えこの命を失うことになろうとも、秋子さんを失うわけにはいかない。 秋子さんは俺の命、俺の全て。例えこの身滅びようとも、我が想いは不滅なり! 間に合ってくれ! 無限にも思える数メートルを駆け抜け、 呆然と立つ秋子さんに、精一杯の力で両掌を打ち込む。 命を削るぎりぎりの感覚に、心臓が軋みを上げる。 周りがコマ送りになり、音が消える。 秋子さんの身体が車体の前を離れた。 それを確認し、自分の身体を庇いに入る。 と、身体がずるりと揺れた。――――……!! やはり、俺は、雪は、キライだ。 一撃のもとに肋骨が折れ、肺が潰れて裂ける激痛。祐一の身体から、糸が切れたかのように力が失せる。 薄まる意識の中で、さらに祐一は右腕に痛みを感じ、完全に、意識を失った。
10 その瞬間、俺の脳裏に「フランダースの犬」のラストシーンが浮かんだ。 ……この寒空の中、ネロとパトラッシュは教会のルーベンスの絵の前で 今まさに短い人生を終えようとしているのか。 『パトラッシュ、ぼくはもう疲れたよ……』 そんなネロの呟きまで聞こえたような気がした。 ……待て、待ってくれ、ネロ!!パトラッシュ!! 俺はもう大切な人が目の前で奪われるのを 黙ってみているのは嫌なんだ! 意を決した俺は、ネロとパトラッシュが待つ闇の中へと駆け出した。
212 :
198 :03/05/20 02:15 ID:YW4vKAwh
………さん…… ……ぅぃちさん……… 「祐一さん!祐一さん!」 ぁきこさん…? 力なく目を開けると、目の前に秋子さんの顔があった。 「しっかりしてください!今、救急車が来ますから!」 何をそんなに泣いてるの、あきこさん… 涙を拭おうとしたが、適わなかった。右手の感覚がない。 助かったんだぜ、もっと笑いなよ。 あきこさんは…もっと、落ち着いて…… 穏やかに笑っていてくれないと……らしくない…。 どれだけ言葉にできたのかよくわからない。 どこもかしこも痛かったが、無理して笑って見せた。 これも、笑えたのかどうかはよくわからない。 「ゆ…ういち、さん…」 とりわけ悲しそうな顔をした後、 泣き笑いの表情になる秋子さん。 秋子さん…。 ここに来て、どっと実感が沸いた。 俺は助ける事ができたんだ。今度は、失わずに済んだ。 安堵と共に、俺は静かに泣いた。
213 :
198 :03/05/20 02:39 ID:YW4vKAwh
秋子さん。僕の最後のお願いを、聞いてくれますか… 「馬鹿なこと、言わないでください。 祐一さんが、死ぬわけないじゃないですか!」 ああ、また泣かせてしまった… そっか、そうですよね…。 やはり、秋子さんは優しい。俺は、本気でこの女性を愛しているのだ。 俺は、覚悟を決めた。自分の想いをぶつけることにした。 今この時ならば、真剣に聞いてもらえる。考えてもらえる。そう思ったのだ。 秋子さん。 「何ですか?」 貴女が、好きです。 秋子さんが、目を丸くする。 貴女を、一人の女性として、真剣に、愛しています。 秋子さんが、息を呑む気配が聞こえた。 こんな、こんな単純な言葉しか言えなかったのが残念だったが、とにかく言えた。 秋子さんは、俺みたいなガキは、嫌ですか? そうして、秋子さんを見つめ、返事を待った。 遠く、救急車のサイレンの音が聞こえてきた。 視線を彷徨わせていた秋子さんは、すっとこちらの目を見つめると、 安心させるように微笑い、頭を近づけ、そっと唇を重ねた。 そのまま、救急車の到着まで、時間が静止した。
あっ…………
・゚・(ノД`)・゚・。 つづき、続きーーーーーっ!
まぁ祐一なら死んでもいいや。
>198 どっかで見た選択肢だと思ったら大悪司の乃木大将イベントか。
>>216 否、祐一などこの際どうでも良いが奴が死んだら秋子さんが悲しむではないか
秋子さんを喜ばせるために祐一復活は必定なり
勿論、復活した祐一の中の人は俺だがな!
じゃあ秋子さんの中の人は漏れが。
○ ( ヽ ズンズンズンズンズンズンズンズンズン )))」 ̄|○ パンパンパンパンパンパンパンパンパン
実は秋子さんの声って聞いたことないんだよね・・・ そんなに(;´Д`)ハァハァできるの?
半熟茹○卵のTOP絵、風呂上り秋子さん(;´Д`)ハァハァ・・・
>>223 『素晴らしいよ』
その一言だお
まあ人それぞれだけど〜
あれ?だおになってる
コンボイうぜえ こいつ荒らし?はっきり言って邪魔
>>226 とうとう死ねという意見が出たぞ
どうするコンボイ
どうしよう?
231 :
198 :03/05/21 00:48 ID:TxaW5m26
コンコン、と軽いノック音。 「どうぞ」 今日で運び込まれてから二週間、毎日の繰り返し。 「こんにちは、祐一さん」 秋子さんだった。 運び込まれた当初、医師は"まず助からないだろう"と思ったらしい。 最初の二日三日は意識がない状態が続いたが、 眠っている間に、身体はどんどん回復した。 医者の言葉を借りれば、"プロメテウスの肝臓のような"回復力らしい。 潰された右腕も、一時は感覚のないのに驚いたが 一週間くらいから、少しずつ動くようになってきていた。 知り合いの皆も、心配してお見舞いに来てくれた。 秋子さんに名雪、真琴と天野、 栞と香里に北川、舞と佐祐理。 それぞれ、ジャムに肉まん、アイスクリーム、牛丼、と 個性あふれる差し入れまで持ってきてくれた。(真琴は天野に言われて渋々差し出した) あゆは――まだ来ていなかった。 そういえば、あゆに関しては、会うのもいつも偶然まかせで、 連絡手段は一つも無かった。 だから、俺の事故の事はまだ知らないのかもしれない。 しかし、何かとよく出会って、元気にタックルかましてきた あのあゆが来ないのは、少し寂しい気もした。
232 :
198 :03/05/21 00:50 ID:TxaW5m26
このごろは身体の状態も安定しており、寝ているだけの毎日に俺は退屈していた。 俺の毎日の楽しみは、この通り秋子さんが看病に来てくれることだった。 「…それでね、真琴が…」 秋子さんは、家や世の中での出来事の話を色々持ってきてくれた。 秋子さんは話上手で、聞いていて退屈しなかった。 綺麗だな、秋子さん… 「祐一さん?聞いてますか?」 「あ、え?」 「もう、聞いてなかったんですか?」 しょうがないですねぇ、といった風に笑う秋子さん。 その笑顔に、俺は至福を感じる。 「秋子さん」 「はい?」 「目、つむってみてくれますか?」 「なんですか?急に…」 自然に返して目を瞑るが、その顔は赤い。 実は、この台詞は、俺がここ数日の事の切り出しに毎回使っている手だった。 目を瞑った秋子さんを左手で引き寄せ、そっと口付ける。 最初のように口を付けるだけのキスではなく、舌を絡める濃厚なやつだ。 ここ数日でなんとなく分かってきたことだが、 秋子さんは案外、こういうことの経験が少ない。 お互い初めてのようなもので、そういう意味では、 エロ雑誌などで知識を仕入れている俺の方が、うわてかもしれなかった。 「ぷは…」 頭の芯を溶かす長い口付けが終わり、秋子さんが涙に潤んだ目で見つめる。
233 :
198 :03/05/21 00:51 ID:TxaW5m26
もはや、俺の下半身は欲望の虜だった。そこに、秋子さんの手が伸びる。 「凄い…もうこんなに、なってるんですね」 ズボンの上から触れられただけで、痺れるような感覚が全身を襲う。 ジッパーを下ろし、パンツの隙間から 「我慢できなくなったら、いつでも出してくださいね」 そう優しく言って、秋子さんは俺のモノを口に含んだ。 ぴちゃ…ちゅぱ…くちゅ… 静かな病室に、淫靡な音が響く。 こちらも負けじと、秋子さんの服をたくし上げる。 ピンと尖った乳首をいじると、秋子さんの眉が苦しげに歪む。 「感じやすいんだね、秋子さん…」 囁くと、口に咥えたままふるふると首を振る。それがまた、絶妙の刺激だった。 「秋子さん、もう…」 応じて、頭の上下が激しくなる。 「くっ…」 俺はたまらず、秋子さんの口内で果てた。 「んむ……んく……」 俺はティッシュに手を伸ばそうとするが、秋子さんはそれを飲み干してしまう。 ゆっくり、秋子さんが顔を上げた。口から伸びる透明な糸が、たまらなく劣情を誘う。 その恍惚とした表情に、今出したばかりのモノが、また痛いほどに硬化する。 「まだ、足りないみたいですね?」 艶かしく笑うと、俺の手をタイトスカートの中に導く。 「わたしも、こんなに感じちゃってます」 顔を火照らせていたずらっぽく笑う。 こうやって見せる積極的な態度とは反対に、恥ずかしそうな秋子さんの顔が たまらなく可愛かった。
234 :
198 :03/05/21 00:56 ID:TxaW5m26
秋子さんはスカートとパンティを脱ぎ捨てると、俺の上にまたがった。 「いきますよ…」 ゆっくりと、秋子さんの中に、俺が入っていく。 ぎゅうぎゅうと、肉棒が締め付けられるが、秋子さんの愛液がたっぷりで、痛みはまったくない。 「はぁっ……」 秋子さんは一番下まで躯を沈めると、一際大きい息を吐いた。 それから、ゆっくり、それからだんだん早く、ストロークを開始していく。 「あっ、はっ、はぁっ……」 目の前で揺れる豊満な乳房に、俺はてのひらを重ね、乳首をぎゅっと摘む。 「ぁう!はっ…ああっ……」 ちょっと強すぎたかな?涙目で恨めしそうに見てくる秋子さんに、 今度は、全体をほぐすようにやさしくもみしだき、同時に下から突き上げる。 「はぁっ!あっ、はっ、そんな、激しく…!」 俺からの責めに、目をつむって感じる秋子さん。 こみ上げる感覚が、徐々に抑えきれなくなってきた。 「秋子さん、俺、そろそろ…」 「ぁ…はぁっ、祐一さん、私も、一緒に…」 いっそう強く締め付けてくる。 こちらも、下半身に力を入れて応えた。 「はぅっ、はっ…また……硬く…!」 「秋子さん、俺、もう、出るっ…!」 「あ、あっ、ああっ、祐一さんっ――――!」 二人は、同時に絶頂を迎えた。 「――っ、はっ、はぁ…はぁ…はぁ…」 身体を弓なりにしならせた後、くたりともたれこんでくる。 胸にもたれる秋子さんを、俺はしっかりと胸に抱きこんだ。 もう二度と、離さぬように――。
235 :
198 :03/05/21 01:16 ID:TxaW5m26
(;´Д`) 駄文スマソ …読んでくださった方、お疲れ様でした。 秋子さんエンド風味で書いてみました。 実は、書き出した時には、>198だけしか考えていませんでした。 ただこの乃木大将イベントの選択肢ネタを出すことしか考えてなかったんです。 その後の皆様の反応を見て、「これは、198だけ書き逃げってのはマズー…?」 と思ったので、無い知恵絞って考えました。 初SSでして、eroシーンとか、相当焦りました。人称徹底してないし… 最後のほうとか、1_も自信ないです(凹 (゚听)って感想でも、(゚∀゚)って感想でも、お聞かせくださると幸いでふ。
よっしゃよっしゃ
乙カレー>198さん しかし、この展開だと「秋子隠し妻ED」という罠w
>>198 お疲れ様でした。
寝る前だってのにこんなの読んでは寝られないではないですか(笑
この調子でED後もどんどん描いて欲しいです(*´Д`)
239 :
164 :03/05/21 04:03 ID:SiaKDQgv
>>198 いいもん見させてもらいました たしかに寝られない(藁
>>223 もうすばらしい、すばらしーい声です 最高でつよたまんないでつよ
馴れ合いが激しくなってきたな 正直キモウザ
コンボイのくせに吼えるじゃねーか
>240 いやあ、全く全く。こんなヤツとかは確かにキモいな。 579 :コンボイの謎 :03/05/21 00:23 ID:Xe5fTMUh 今夜も ひじりん(´∀`)ひじりん
いやあ、全くだね〜
>244 素で君は邪魔なんだよね。
(・∀・)ジサクジエンデシタ!
_ ,.'/ /Vヽヽ ! ! iノノノ)) 〉 ヽ! l゚Д゚ノリ <ゴルァ!マターリしなさい! iィ!つつ瓶 yく!Lij し'ノ
ほらっ、秋子さんに怒られちゃったじゃないか!
秋子さんに優しく怒られたい
秋子さんにこってり搾られたい。
秋子さんにジャムにされたい
秋子さんに妖艶に踏みつけられたい
秋子さんに優しく押し倒されたい
一緒に暮らせればそれで満足。
秋子さんの頬をつつきたい・・・
秋子さんに・・・・・・
んしん
秋子さんのセクシーイベントとの遭遇マダーっ?
>>258 え!まだなの?
脳内鯖Ver.64以上なら見られ(ry
ちなみにVerを1つ上げるには萌え属性を1つ増やすことだからなー
あと必須属性がいくつかあるみたいだけどジャム属性しかわからん
残りは↓のようなエロい人にでも聞いてくれw
シャンプーの匂いと、春の夜の匂い。どこか物憂く、優しげなその匂い。秋子さんはからん、からんと小気味よいサンダルの音を立てて、俺の傍らをゆっくりと歩く。 春休み最後の日。東京の大学に行った俺は、暇さえあればちょくちょくこの街を訪れるようにしている。名雪と、秋子さんに会うために。下手をすれば、実家よりもこっちの方によく顔を出しているかもしれない。 ……あの冬から、色んなことがあって、色んなものが変わっていった。 でも、秋子さんは今でもずっと、変わらないでいてくれる。 「だいぶ、暖かくなってきましたね」 「そうね。でも、普段はまだちょっと寒いかしら。今日は暖かいわ」 午前三時。俺は秋子さんと二人で、夜の街を歩く。あたりに人通りはなく、車の音も今は遠い。あれだけ積もっていた雪も、一ヶ月の間で幻のように溶けて消えていた。鋭かった夜の冷気も、今日は丸い。 「不思議ね。こうして歩いていると、見なれた景色には見えませんね」 ねえ祐一さん? と彼女は振り向く。そしてやわらかに笑う。何気ないその仕草に、心臓がどくんと跳ねる。 「空気が、違う感じがします。真夜中の匂いっていうか。空気の感触だって違う気がします。やさしい感じがしませんか?」 「ふふ、祐一さん、詩人みたいですよ」 「からかわないでくださいよ。そんなこと言われたの、多分生まれてはじめてです」 「そんなことないですよ。今の言葉は素敵でした」
午前三時。夜の街は、何かの薄い膜に包まれたように、現実感が希薄だった。普段は気にもしないような建物が幻想的な空気をまとっている。傍らの秋子さんも言葉少なに、ビルの影や電柱の先端を見つめている。誰もいない横断歩道を、信号機の淡い緑の光が照らし出している。 「信号機の緑色って、あんなに鮮やかだったんですね。わたし、今まで気づきませんでした」 「昼間だと、太陽の光で色あせたように見えるんでしょうね。こっちが本当の姿なんでしょうか」 「綺麗ですね。こういうの、夜の魔力って言うんでしょうか」 「ほら、秋子さんだって詩人みたいだ」 「やだ」 「褒めてるんですよ?」 「お世辞を言っても、何も出ませんよ?」 そう言って、秋子さんは目を細めて微笑する。 賭けてもいい。この微笑みは今この瞬間、世界中のどんな微笑みより魅力的だ。そしていま、その微笑を目にしているのは俺だけだった。まるで、聖母のような微笑み。 「……名雪は損してますよね。あいつは、こんな時間まで起きてる事は天地がひっくり返ってもできないでしょうから」 「そうですね。今もきっと、幸せな顔をして眠ってるんでしょうね」 「あいつ、夢の中でまでイチゴサンデー食べてるんだそうですよ。いつもあんなに食べてるのに」 「あの娘ったら。太らなければいいんですけど」 「そういえば、この間『悪夢をみたよー』って言って泣きついてきて」思い出し笑いをかみ殺す。「内容聞いたら、秋子さんのジャムがサンデーの中に入ってたんだって。目に涙浮かべて。しばらく、喫茶店に行かなかったそうですよ」 「まあ。あの娘、そんなにわたしのジャム嫌いなのかしら」 「そのあと一週間喫茶店に行かなかった、っての、名雪らしいですよね」 「ふふ。じゃあ今度は、名雪でも食べられるようなジャムを作りましょうか。腕によりをかけて」 ああ、きっと名雪喜びますよ、と俺は言って、心の中で十字を切る。秋子さんには100%悪意はない。それに、最近の秋子さんのジャムは普通に食べられるようになっているのだ。食べる前に速攻で逃げる名雪は気づかないだろうけど。 俺の味覚がとうに変になっているのだという可能性は、恐いから考えないようにしている。
住宅地の外れにあって、大通りに面しているコンビニに人影はない。 何か不思議な感じがした。いつもは行き交う車がうるさくて、学校帰りの学生がひっきりなしに出入りしてるのだけれど、今この瞬間、午前三時のコンビニは、蛍光灯の光の怪物のように、静寂のなかにひっそりとその存在を主張しているだけだった。 「そうですね、さすがにちょっと体が冷えてきましたし。何か暖かいものでも食べましょうか」 「祐一さんは、何が食べたいですか?」 「え、いや、秋子さんの食べたいものならなんでも」 「ふふ、祐一さんったら、隙だらけですね」 「は?」 隙だらけという秋子さんの言葉の意味が皆目見当もつかなった。何か変なことを言っただろうか。 「祐一さん気づいてます? そういうふうに遠慮した物言いをするの、わたしに対してだけですよ?」 「……それはまた、気づきませんで」 「ふふ。ちょっと可愛いです」 「っていうか俺、普段はそんなに遠慮ないですか?」 「それはもう」 おでんとプリンと野菜サラダを買った。コンビニ店員はいかにも面倒くさそうに、あからさまに「こんな時間に来んじゃねーよ」といわんばかりの態度でマンガ雑誌から目を上げた。 そしてその瞬間に態度を変えた。最初に秋子さんを見て息を飲み、表情の抜け落ちたとてつもなく面白い顔で俺と秋子さんの顔を見比べる。俺の顔を「なんでこんな奴が」という顔をしてまじまじと見つめる。ちょっとした優越感を感じる瞬間だった。
「プリンは分かるんですけど、なんで野菜サラダなんですか?」 おでんを食べて体が温まった後、二人でミニサラダのプラスチックカップを空ける。 「春の夜といえば、野菜サラダなんです」 「はあ。そりゃまた、なんで?」 「芥川龍之介のエッセイに、そういうことが書いてあったんです。春の夜に、野菜サラダの匂いがした、って。 でもアスファルトの往来には、ごみばこも何もなくて、どこからその匂いが漂ってきたのか全然わからない。でも、それが春の夜らしいって、芥川龍之介はそう言うんです」 「ああ、何となく分かるかも。なんていうか、あまい緑の匂いがするときって、ありますよね」 「このサラダからは、あんまりそんな匂いはしませんけどね。でも、なんとなく、春の夜には野菜サラダ、ってイメージがあるんですよ。懐かしいわ。あれを読んだのは、高校生ぐらいの時だったかしら」 「今度、探して読んでみますよ」 「そうですね。学生の時分は、やっぱり本を読む事ですよ」 言い尽くされた言葉だったけれど、秋子さんが言うと全然説教臭く聞こえないのが不思議だった。喋る間にもサラダを食べ尽くして、二人してプリンにとりかかる。ビニールのシールを剥がすと、プリンのほのかな甘い匂いがあたりを漂う。 「……なんか、こっちのほうが春の匂いって感じがしますね」 「ふふ、本当ですね」 誰もいない。二人だけで、公園のベンチに座ってプリンを食べる。ぼんやりとした古ぼけた水銀灯の明かりだけがあたりを照らす。 この公園は、秋子さんと二人で座っているこのベンチだけは、外の世界と完璧にずれている気がした。この二人だけの場所。春の夜の魔力が、ここの空気を何か神秘的なものに変えている。
プリンを食べ終わって、空いた器をごみばこに捨てて。 暖かい沈黙だけがそこにあった。 ー―春の夜の魔力のせいだろうか。 「秋子さん」 「はい?」 「ちょっと、こっちに――」言うが早いか、秋子さんの肩を抱き寄せる。秋子さんは優しい微笑を浮かべて、ただ黙って身を寄せてくれる。秋子さんの体温と、心臓の鼓動を感じて、しかしやましい気持ちは微塵もなく。自分でも驚くほど冷静だった。 「あの、変なことを言って恐縮ですけど」 「なんですか、祐一さん?」 「その、髪の毛の、におい。嗅いでもいい、ですか」 「ふふ。いいですよ?」 秋子さんは後ろ手に、大きく三つ編みにした髪をゆっくりとほどいていく。銀色の光に照らされて、目を瞑って髪をほどくその姿は、とても幻想的で、神聖で、息ができないくらい美しかった。 流れるような黒い髪を一房すくって、秋子さんと頭をくっつけるようにして、この神聖さを壊さないように。 儀式のような慎重さで、ゆっくりと、静かに呼吸をする。 シャンプーの匂いと、春の夜の匂い。どこか物憂く、優しげなその匂い。 秋子さんのにおい。 そしてそのまま、音を立てないように、静寂を破らないように、神聖さを汚さないように、ゆっくりと儀式めいたキスをする。 唇の味は、プリンの味だった。
「祐一さんは、来年卒業ですね」 「ええ。留年さえしなければ」 「短いようで、長いですね」 「俺も、同じですよ。あと一年。本当に、もどかしいです」 「でも、もう三年経ったんですもの。あと一年なんて、あっという間ですよ」 「秋子さん。俺、迎えに行きます。さっきはああ言いましたけど、留年なんて絶対しない。大学を卒業したら。俺――」 秋子さんはそっと、俺の唇に人差し指を当てる。 「それ以上言わないで――」歌うように秋子さんは言う。「――それ以上言うと、嬉しくて、泣いてしまうかもしれませんから」 「秋子さん」 「いいの? こんなおばさんで、本当に、後悔しない?」 俺は答えない。答える代わりに、彼女を抱く手にそっと力をこめる。秋子さんは目を瞑る。長いまつげの間から、一筋の涙が頬を伝う。その光景は、ぞっとするほど綺麗だった。 もう一度、唇を重ねる。秋子さんのにおいが鼻をくすぐる。 この夜を、このにおいを、この涙を、この鼓動を、この唇の感触を。 一生忘れない、と俺は思う。
ラブラブSSです。 こういうの書くのは初めてなんで上手くいったかどうかは微妙かも。 そうそう、真夜中の散歩はなかなか楽しいぜ。一度お試しあれ。
・゚・(ノД`)・゚・。 きっとおまいはいいヤシだ。俺が保証する。
(・∀・)イイ!
269 :
名無しさんだよもん :03/05/23 13:49 ID:QQl6f0Vy
秋子さんと真夜中の散歩か、いいなぁ 漏れは大学から帰るのが真夜中だからなぁ、 隣にいるのはむさい同級生で、出くわすのは珍走団とイノシシだが(;´Д`)
おい・・・ちょっと待て、イノシシって・・・。
・゚・(ノД`)・゚・。 きっとおまいはイノシシだ。俺が保証する。
「――それ以上言うと、嬉しくて、泣いてしまうかもしれませんから」 ・゚・(ノД`)・゚・
/// /Vヽ ll l lノノノ)) 〉 ・゚・ヽl l´Д`ノ||・゚・ /ヽ!トv^ リ ヽ lY) 〉! ヽlY)i l |
(・∀・)イィ! こんなのを待ってたんだ
(・∀・)イイ! 午前三時が午後十一時時頃なら俺的にもっと(・∀・)イイ!
「いいの? こんなおばさんで、本当に、後悔しない?」 俺は答えない。答える代わりに、彼女を抱く手にそっと力をこめる。秋子さんは目を瞑る。長いまつげの間から、一筋の涙が頬を伝う。 私はここがすごくよかった・゚・(ノД`)・゚・
あの・・萌爆死してもよろしいか?
/// /Vヽ ソッカソッカ ll l lノノノ)) 〉 ヽl l´∀`ノ|| /ヽ!トv^ リ ヽ lY) 〉! ヽlY)i l|
???(;゚д゚ 三 ;゚д゚) みんな、どこ行ったんだよ?
\\ ‖ // - - - - - - - - / ̄\ //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ - -(( ゚゚ ∀ ゚゚ ))<< さいたまさいたま! !!! \_/ \\ __________ // ‖ \\ - - - - - - - - - - - - - - - - ∩∩∧∧∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧∧∧\\((( ゚゚∀゚゚))< タマタマタマタマタマタマタマ!!!! さささいたたまま〜!>((゚゚∀゚゚))/ ||| // \__________ ________/ || 《 ||| ||| - - - - - - - - // //\_」」////\」」 ニ二ニ / //
今日もゆれた?
>>282 秋子さんの胸は今日もゆれてますがなにか。
秋子さんのおぱいも?
たゆんたゆんのぱよっぱよっ
みんな、安心してくれ!! 秋子さんの乳が必要以上に揺れないよう、オレが昨日からずっと 両手で抑えているから。
地震に驚いて布団の中にもぐりこんだ秋子さん。
隠し切れず布団から出ている秋子さんの豊満なおしり
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 ―――――――――――――‐┬┘ | ____.____ | | |∵∴∴ | | ∧_∧ | |、;::∵∴ | , . ; :'''"´"'' 、 l)ニ)ニ))(゚∀゚ ,,) | ;:・;;∴∵" ;,_ ; : . ',,(lllニl============ll仁二三三|ソ ノ\ | |( 287 ) ´"''''- ''" ~ ̄ ̄//└l=,lヽニとノ )ノ  ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | _//' と-(__,) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ └┬―――――――――――――――― | ____.____ | | | |
>>290 Good job!
まあ、そこを漏れが揉みしだくわけだが
>289 >隠し切れず布団から出ている秋子さんの豊満なおしり そのお尻に顔を突っ込むのが漏れなワケなんだが。
布団の中では俺が既に待機していたわけだが。
295 :
ひよまん :03/05/28 01:20 ID:u73oyQur
舞茸秋子さんも好きですよ、俺は。
>>295 あれ何だったの?
内輪ネタならやめてもらいたいもんだ
>>296 「OH!スーパーミルクちゃん」のキャラ(と言っても絵は無い)
演じてるが皆口裕子なのでここで話題になった。
なんと。
あれは・・・アレだな。
300 :
名無しさんだよもん :03/05/29 20:16 ID:U17ifKn9
300だな
301 :
ひよまん :03/05/30 11:31 ID:u5FLSOEW
「わるいこ、わるいこ。秋子、わるいこ……」で爆笑してましたよ、俺は。 あれって制作サイドんも確信犯だったんだよね?
〜♪ ゴーッ ∧_∧_≡=- (´∀`)]|≡=- <アキコサンハイタダイタ ¶⊂¶⊂ .)]|≡=- [二二二二|二]≡=- / UFO \ \≡=- ⊂二二二二二二二二)≡=- \_/\_/\_/≡=- │ │ │ │ │ │ │ │ │ /// /Vヽ│ │ ll llノノノ))│ │ ヽll´ワ`ノ||│ <イタダカレチャイマシタ │ /ヽ!トv^ リ│ │ ヽ lY) 〉!│ │ ヽlY)i l| │ │ │ │ │ │ │
ふっ、それは夏子さんだ。 本物はこっちで確保している(・∀・)ニヤニヤ
304 :
302 :03/05/31 23:52 ID:WB+WJpRb
.┌┐ / / ./ / i ┌┐ | ( ゚Д゚)<そんなバナナ!// i ┌┐ |(ノi |) |( ゚Д゚)<そんなバナナ!.// i | i i (ノi |) |( ゚д゚) <バニャニャ! \_ヽ_,ゝ ヽヽ_,ゝ (ノi |) U" U U U `U U 夏子さんでもいいや(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
誰だよ(w <夏子さん
夏子の酒・・・
春子さんはいらない。
夏子… 正樹夏子?
夏子さん=祐一おかん ?
>>309 某スレでそんなネタあったな。
既に自分のなかではデフォ。
さっぱりした性格で、回りを引きずり回すぐらいのリーダーシップがある。
妹よりも胸が小さめなのがコンプレックス。といっても他人から見れば十分。
(以上、(・∀・)脳内設定ですた)
長々となにいってんだ、自分…
冬子さんはいますか?
晴子さんは親戚?
314 :
名無しさんだよもん :03/06/01 16:48 ID:KkwTwF0C
秋子「了承」 晴子「却下!」
俺設定… 長女 奈津子(祐一母) 次女 秋子 三女 由起子 面識ないくらい遠い親戚 晴子 脳内設定に過ぎないですが
>>316 長女の名前見て犠母姉妹思い出した漏れy=ー( ゚д゚)・∵.ターン
318 :
名無しさんだよもん :03/06/01 20:03 ID:QjycPwa/
ここは二次元に(;´Д`)ハァハァする所なのに・・・
「じゃぁ、わたしは家に着替えを取ってくるからしばらくの間お母さんをお願い」 名雪は弱々しくそういうと病室をあとにした。 彼女はまるで死んだように眠っている。ただ唯一生きていると立証できるのは 生命維持装置の音だけだった。 「秋子さん・・・」 答えが帰ってくるはずがない。でも呼ばずに入られなかった。 一体どうしてこんなことになってしまったのだろう。ただ普通の生活をして ただ普通の幸せを求めていただけだった。ただお互いが笑っていられれば良かっただけなのに。 病室内に響く装置の無機質な音、空調の音、時折流れるアナウンス・・・全てが五月蝿い。 独りであるという重圧に耐え切れず、彼女に向かって俺は叫んだ。 「お願いだ、秋子さん。目を覚ましてくれ。またいつものように笑顔を向けてくれ」 室内に俺の声だけが響く。答えが帰ってくるはずがない。それはわかっている。 それでもかすかな希望にすがるしか俺にはできなかった。 俺は必死になって彼女の肩をゆすっていた。もしかしたら起きるのではないのか? 我を忘れていた。嘘だろう。本当は冗談なんだろう。ただ眠っているだけなんだろう。 そう思いたかった。でも答えは返ってはこない。それがまぎれもない現実だった。 涙が流れ落ちた。自分でもわからなかった。けれどとめどなく涙は流れ落ちた。 それでも俺はあきらめきれなかった。あきらめたらそこで全てが終わってしまうのではないかという 感情が俺の中にはあったから。なおも俺は続けた。 「俺はもともとこの町が嫌いでした。でも次第に違う感情が芽生えはじめました。それはあなたが 俺に優しくしてくれたから。朝の何気ない会話、未だに原料のわからないジャム。そんなのが 俺にとってはかけがえのないものになりました。そしてどんなときも秋子さんは自分を犠牲に してくれる。初めて家族っていいな、そう思えました。この街にずっといたいと思うようになりました。 だから、だからこのまま終わってしまうなんて俺はいやだっ」 答えは返ってこない。再び室内の煩わしい音が耳に入ってくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ふと気付く。いつの間にか彼女のパジャマの第二ボタンまで外れていた。 俄かにあらわになる雪のように透き通る白い肌。 名雪の白さとはまた違う白さだった。俺は目を奪われた。 「・・・・こくっっ・・・・」 飲み込んだ唾の音が五月蝿かった。心臓の音が五月蝿かった。 装置の無機質な音が五月蝿かった。空調の音が五月蝿かった。全てが五月蝿かった。 そしてそれらはやがて不快な耳鳴りへと変わった。ひどい頭痛がした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 気がつくと手がパジャマへと伸びていた。俺はボタンをはずしていた。 ・・・一つ・・・二つ・・・三つ・・・ 全てをはずし終えるとふと、急に我に帰った。 ・・・・・・オレハ・・・・・・オレハイッタイナニヲヤッテイルンダ?・・・・・・ 大切な、かけがえのないものを放り投げようとしているのではと思った。 ・・・・ヤッテハイケナイ・・・・・頭ではわかっていた。 しかし俺は肉欲に負けた。自分の欲望そのものがそそり立っていた。 自分がこれからしようとしていること、そしてその結果、どのような事態が起こるかということ、 その時の俺は認識できなかった。 パジャマを無造作に開く。すると2つのピンク色のふくらみが目の前に現れた。 呼吸と、心臓。胸が波打っているのがわかった。それは紛れもなく生きているという証であった。 名雪を生んでいるというのに、体型はまったく崩れていなかった。それどころか、名雪は本当に 彼女が生んだのだろうかという疑問すら感じてしまうほどである。 彼女の胸は仰向けになっていてもかなりのボリュームがあった。それに静かに手を伸ばしてみる。
あたたかい肌だった。今まで感じたことのないやわらかさが俺の手を支配した。 そしてその中に顔をうずめ、じっくり味わった。 二つのふくらみを指で転がすとと少し硬度を増した。まんべんなく乳房を舐めると 口の中にうっすらと汗の味が広がった。 秋子さんを見た。相変わらず死んだように眠ったままだった。 もはや俺の中には理性がヒトカケラも残ってはいなかった。 俺は耐え切れず彼女に馬乗りになり、硬くなったモノを彼女の胸に挟み込んだ。 果たしてこれほどの快感が俺の人生の中であっただろうか?俺はただ快楽に身を任せた。 ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ ベッドが二人分の体重と縦ゆれに悲鳴を上げた。しかし俺はかまわずにその行為を続けた。 やめられなかった。今、俺の眼下には秋子さんがいる。それだけで十分だった。 やがて俺は快感の絶頂へとたどり着いた。 ・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・うくっ・・・・・・・・・・・・・・・ 俺の欲望の残骸が、彼女の顔と胸に一筋の線となって表れた。 あらためて我に返る。一体何をやっているんだ・・・深い後悔と自責の念、罪悪感。 さまざまな思いが胸中に去来した。 「・・・最低だ・・・俺って・・・」 唇をぎゅっと噛み締めた。口の中に血の味が広がった。 こうゆうの書くのって初めてなんで、お手やわらかにぃ。元ネタはあのアニメなんですけどねん。
324 :
ひよまん :03/06/02 00:23 ID:bUdP+njT
元ネタ、君が望む永遠かと思った。
エバにそんなシーンなかったっけ? アスカの生乳見て・・・
>>325 勿論evaだ 監視カメラに撮られながらオナーニw
327 :
ひよまん :03/06/02 01:29 ID:bUdP+njT
なんかエヴァってひどく昔の話のような気がする。
いや、ひどく昔の話だけど・・・
EVAは今度リニューアルされるからね…
パイズリまではさすがにしてないけどな。あのシーンで近くにいた親子連れが引いてたの思い出した。
>>325 ,326 おおあたりでがざぁまs
>>323 逝ってきまーす!!!
今日は用事があって遅くなるんで、夕飯は俺に気にせず先に食べててください。
と、逝っちゃってみたりもする。
うるせえ黙ってろ
野武士がキタッ!
も ち つ け
おまいら! もちつけぇェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!! ___ ガスッ |___ミ ギビシッ .|| ヾ ミ 、 グシャッ ∩_∧/ヾヽ | ,| ゚∀゚). .| |;, ゲシッ / ⌒二⊃=| |∵. .O ノ %`ー‐'⊂⌒ヽ ゴショッ ) ) ) )~ ̄ ̄()__ ) ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
スプラッタ餅
今、TBSの「学校へ行こう!」で友達母娘やってるけど 秋子さんの目の前ではどの母娘も足元にも及ぶまい。
いいことっつーか、一般人が日常生活で普通に分かってる事を物理学者 が数字化して表したようなもんかな。
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア(;´Д`)ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
若さ 若さってなんだ!?
振り向かないことさ
愛ってなんだ?
ためらわない事さ
あったねそんなの
あんちゃんが言ってそうなセリフだね。
コミケの当落が分かったわけだが、今年の秋子さん系サークルはいくつあるのだろうか。
>>342-346 例のアレで
秋子さんが 了承するタイムは、わずか0.05秒にすぎない。
では了承プロセスをもう一度見てみよう。
「了承」
「リョウショウ・ナゾジャム・デンソウ・シマス」
「電子星獣ぴろーっ!」
『蒸着』が秋子さんなら、『赤射』は晴子さんでしょうか?(バイクが赤い。何となく) 焼結は・・・ まだ坂の途中ですか(;´Д`)
>>348 西館『ふ』のあたりが秋子さんゾーンかも。
自分のよく行くHPが二つとも『ふ』だったから。
去年の西館はマターリしてて良かった。
つか、閑散としてた。
聖水スレに秋子さんのSSが投下されたようで
61 :でろり濃厚 ◆93V8dUhAug sage :03/06/06 21:29 ID:P52L3lSZ 氷川きよし。 これにワタラw
秋子さんて処女だろ?
>>358 ハァ? お前それで秋子さん萌えとか言うつもり?
処女キャラがいいんだったら他にいくらでもいるだろ。
美汐とか香里あたりと乳くりあってろよ。
童貞が。
美汐と乳くりあいてぇ〜。 ……美汐スレ行って来ます。
秋子さんと乳くりあうのは非常に危険です。 ぼにうが出てしまいます。
>>361 「あんっ! もおぅ……祐一さんったら…」
今日は日曜日。何もすることがないので秋子さんとお茶を飲んでいたのだが、結局
ソファーに腰掛けていちゃいちゃとお互いの身体を撫であっている。二人ともすでに
出来上がっていて、その気恥ずかしさを心ゆくまで楽しんでいた。
「そういう秋子さんこそ……えいっ!」
「きゃっ……そんなことするんでしたら…えいっ」
「うわあぁ」
ただ手で押し合ってるだけなのに、とっても楽しい。
秋子さんの細い指が俺の身体に触れるたびに、どんどんイケナイ気持ちが膨らんで
くる。でもこの緊張感をもっと楽しみたいので、わざと気持ちよくなるところ以外を
攻めた。最初は手の甲、次に二の腕、膝の先、肘の付け根、とじらしていった。
服の上から触られるたびに秋子さんの瞳はとろんとして、理性がゆるんできてるのが
はた目にも解る。耐えきれなくなったのか、彼女の手は俺のモノを触ろうとしてきた。
その手を止めようと俺は腕を伸ばした。が、目測を誤ってしまい、あろうことか秋子
さんの胸をむにゅっと鷲掴んでしまった。
部屋中の時が止まる。
「………………………………………………」
「………………………………………………」
まずい。言葉が出ない。
先に動き出したのは秋子さんだった。俺の手をその細い指で退けて、おもむろに
服を脱ぎだした。
「うふふっ、もう…慌てん坊さんなんだから……」 ゆっくりとした動作でサマーセーターのボタンを途中まで外し、少しずつシャツを たくし上げてゆく。俺の目はその動きに釘付けだった。 シャツを半分まで上げると、そこには白い布によって隠された、二つのおおきな 膨らみがぷるんっと顔を出した。 「……どうぞ……召し上がってくださいね」 半脱ぎ状態の秋子さんはとても美しく、天女を思わせる穏やかな顔をしていた。 俺はおずおずと手を伸ばし、その膨らみに触れる。暖かいその膨らみは俺の指を 跳ね返し、その形を保っている。俺は布越しにその膨らみを掴み、揉みし抱いた。 「やん……あぁ……そんな……」 その膨らみを揉みほぐすたびに、秋子さんの口から可愛らしい声が洩れてくる。 膨らみはとても柔らかく、手のひらに収まりきらない。揉むたびに俺も気持ちよく なってきて、おもわず布の上からその頂に口をつけた。 「ひゃん! も、もぅ……」 布越しでも立っているのがわかる。俺はそのままちゅうちゅうと吸い立てる。 秋子さんのおっぱいが好きだ。秋子さんのおっぱいはとてもいい。それはもう 何度でも何度でもむにゅうってしたくてたまらなくなってしまうものなのだ。 だから俺は秋子さんのおっぱいを夢中で愛してしまう。 秋子さんのおっぱいは大っきくて柔らかくて、あったかい。そのあったかい胸に 俺の手のひらを押し付けると、ぷにいぃってなって、とっても幸せな気持ちになる。 耐え切れなくなった俺は、その布を銜えて膨らみを戒めから剥がし、解き放った。
「あぁ……」 そこには秋子さんの、乳房があった。先端にはピンク色をして立ち上がる乳首。 たまらず俺はその先に吸い付く。残った両手で下から揉むと、乳房は大きく揺れた。 それはとても柔らかく、おいしかった。人の味。秋子さんの味。うれしくなって そのまま愛撫した。俺はそのまま秋子さんのおっぱいをもんで、もんで、もんだ。 その間も乳首を攻めるのも忘れない。 「あ……あぅ……ん……んぁ」 秋子さんは身をよじるが、それはいやいやの合図ではない。もっと求めて欲しい という印なのだ。俺はそのまま彼女の乳房を弄んだ。 ふいに舌先に今までとは違う味がする。俺は顔を上げて秋子さんの乳首を見る。 そこからは白っぽい液体が出てきていた。秋子さんの母乳だ。 俺はなおも乳房を揉む。すると秋子さんからは母乳が次々と出てくる。面白くて なんども彼女のおっぱいを揉んでいると。困った顔で訴えてきた。 「そ……その、そんなにしたら……しぼんじゃいます…」 その顔を見て俺の理性は大きく揺れた。俺はそのまま秋子さんの乳首に吸い付く。 秋子さんの母乳は不思議な味だった。牛乳とは違う、生命にあふれた秋子さんの味。 とってもおいしくて愛しい。俺は吸いつづけながら乳房を揉み続けた。 「あうん………ぁあ……ああ……あうぅ!」 胸を攻められただけで彼女はイってしまったようだ。それでも俺は秋子さんの おっぱいを吸うのを止めない。何度も何度も秋子さんの母乳を飲み続けた。
「もう、こんなに減ってしまったじゃないですか」 すねた顔で俺を見つめるが、減ってるとは到底思えない。秋子さんのおっぱいは 俺の攻めで、桜色に染まっている。そのおっぱいはニコニコしていた。 「大丈夫ですよ。全然減ってませんって」 「でも……あんなに吸われたら……」 「胸は揉まれることで大きくなるって聞いたことがあるけど」 「…も、もおぅ!」 顔を真っ赤に染めて、秋子さんはクッションを投げてくる。 そんな秋子さんを見つめるが、服は半脱ぎ、おっぱいは顔を出し、乳首には母乳 がまだ残っている。ものすごく官能的な光景に、俺のモノは限界まで膨張していた。 「ねえ、秋子さん」 「はい?」 「今度は……」…俺のも……シてほしいな……」 彼女はくすりと笑い、腰を屈めて俺のズボンのベルトを外し、チャックを下ろす。 開放されたモノは勢いよく立ち上がり、秋子さんの前に現れた。 「ああ…こんなに……たくましいわ」 愛しそうにモノを見つめると、先端にキスしてきた。 「うううぅ……」 俺はもう耐え切れなくなって、そのまま彼女の顔に射精した。 #今日はここまで
(((( ;゚Д゚)))キ、キキキキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
キタキタ━━━━Σ(゚∀゚;≡;゚∀゚) ━━━━!!!!!!
∧_∧ ( ;´∀`) 人 Y / ちんこ立ってきた ( ヽ し (_)_)
実に下品な言い方で悪いのだが。その・・・・ ヌいた。
, --- 、_ /ミミミヾヾヽ、_ ∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ / , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ ,' / ヾ三ヽ j | / }ミ i | | / /ミ ! では上品に言うと… } | r、 l ゙iミ __」 |]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ } 自家発電させていただいた。 |  ̄`ミl==r'´ / |lぅ lj 「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/ `! j ヽ j_ノ ', ヽァ_ '┘ ,i ヽ ___'...__ i ハ__ ヽ ゙二二 ` ,' // 八 ヽ /'´ / ヽ |ヽ、__, '´ / / \
ならば拙者は、 両方 ということで。
そろそろ夏だが、浴衣姿の秋子さんでも拝んでみたい・・・
花火ジャムとか
誰か秋子視点のSS書いて落とせ
秋子さんの肩を揉みたい。きっと、細すぎて怖くて力をこめられなくて、「もう少し強くしてください」とか言われるんだ。などと妄想してみた。
秋子さんの胸を揉みたい。きっと、柔かすぎて力をこめると「もっとしてください・・・っっ!」とか言われるんだ。などと妄想してみた。
秋子さんの尻を揉みたい。きっと、柔かすぎて力をこめると「m
秋子さんの肩を揉みたい。 優しく揉んでいるうちに、布越しに伝わるブラジャーの肩紐の感触にハァハァ(;´Д`)したい。
ほっぺたを…
秋子さんにヌーブラ付けさせてじっくり鑑賞したい
秋子さんに肩を揉まれたい。きっと、一生懸命に揉んでいる秋子さんのオパーイが背中にむにむにと当たるんだ。などと妄想してみた。
秋子さんにアイマスクをつけて無言で陵辱ハァハァ
おまいら変な雑誌やら漫画やらビデオや見過ぎだゴルァ オ レ モ ナ ー
聖水スレに秋子さんのSSが投下されてる模様です
_____ / / 秋子さんが聖水プレイだとよ! ∠ ∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`) ,-っ | そうか!よし! /⌒ヽ/ / _) \ / / \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /.\/ ‐=≡ ∧ ∧ / ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜 / / ‐=≡_____/ /_ / \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩ / /~\ \ ‐=≡ / / / /\ \// / / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/ / ノ / / ‐=≡ / / / / . / ./ ‐=≡ | _|__ / ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \ ( _) \__つ ‐=≡ / / / . ̄ ``) ‐=≡ // / `)⌒`) ‐=≡ / | / ;;;⌒`) ‐=≡ / /レ ;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
秋子さんの髪を撫でつつ、就寝。
(゚Д゚)ドルァ
>>389 今日から藻前の名前は「パンスト太郎」に決定な。
全裸で秋子さんの寝室に忍び込み、震える手で 就寝
393 :
名無しさんだよもん :03/06/13 03:57 ID:UxYWFhAx
このチキンどもが!俺なら 寝顔見たあと退室
sage
おまえらはニワトリ・・・いやヒヨコというべきだろうな
>>392-393 俺なら、全裸で秋子さんの寝室に忍び込み、震える手で
16連射!
ついでに調子に乗って、秋子さんの耳元で
バグってハニ〜♪を小声で熱唱するね。
秋子さんのスイカのようにたわわな胸を16連射。 割れないけど。
秋子さんのスイカのようにたわわな胸に16連射。 ナニをとはいわないが。 っていうか、そんなにでません、秋子さんもう勘弁してください〜〜
秋子さんの耳元でささやくなら 「クリスタル・フォーチュン」だろ(w
お前ら色々遊べるよな〜。 俺なんか根性無しだから寝顔覗き込む事しかできないよ… あ、秋子さん、起きてたんですか ! ? これは別に変な下心があった訳じゃなく…え、下心ってどんな心って ? そ、それは、その…あの、身体をそんなに近づけないでくださいっ。
実は
>>401 の中の人は漏れなんだがな
秋子さんが漏れのち○こを・・・
そ・・・そこは・・・あ、秋子さ〜ん
みんな夏カノンはやったのか?
404 :
1/5 :03/06/14 17:55 ID:RDCCZCqL
「お母さん、顔が赤いよ?」 夕食時に上がったそれは、心配そうな名雪の声だった。 「そ、そうかしら?」 答えた秋子さんの声は、動揺で震えていた。 「熱、あるんじゃないの?」 ぺたり、と名雪の手が秋子さんの額に触れる。 「汗かいてる。それに少し熱いかも」 「だ、大丈夫よ。あの、少し、動いたから」 動揺したまま、秋子さんが微笑んで、答える。 「でも、さっきから何か落ち着きないし」 食卓に座った秋子さんは、さっきから物を取り落としていた。さっきもナイフをテーブ ルの上に落としたばかりだ。名雪が秋子さんの体調を心配する気持ちも分かる。 しかし、これは別に秋子さんの体調が悪いとか、そういう理由ではない。 俺はそれを知っているから、平然として、心配するふりをした。 「大丈夫ですか? 秋子さん」 「……っ。ええ。大丈夫、ですよ?」 一瞬何か言いたげに表情を歪めたかと思うと一転、微笑み返す秋子さん。汗ばんだ額に 前髪が張り付き、いつものふんわりとした雰囲気より、いくばくか切羽詰った表情をして いる彼女は、凄愴さすら漂わせている。 「体の調子が悪いなら、部屋で休んでたほうがいいですよ。俺と名雪で後片付けをします から」 「そうだよ。私達でやっておくから、お母さんは今日は早く寝たほうがいいよ」 名雪と俺の言葉に逡巡した秋子さんは、どうやら逆らっても無駄だと理解したのか「わ かりました」と答えた。 半分ほど残して食事を終えた秋子さんは、「それじゃあ、先に休ませてもらうわね」と 言い残してダイニングを出て行く。ふらふらとした足取りで、壁に手をつきながら歩いて いく後姿に、名雪が心配そうに呟いた。 「お母さん、大丈夫かな」 「まあ、大丈夫だろ。秋子さんだって、そんな無茶はしないさ」 俺の言葉が意外だったのか、名雪が驚いた顔でこちらを見る。 「なんだよ」 「祐一、いっつもならお母さんのこと、もっと心配するのに」
405 :
2/5 :03/06/14 17:56 ID:RDCCZCqL
「……熱も大してないんだろ? 風邪の引き始めとかじゃないのか?」 俺の言葉に、「そうかな」と頷いた名雪。俺はテーブルの上の食器をまとめてシンクへ と持っていく。 「ほら。皿洗うぞ」 「あ、うん」 名雪と俺は分担して、手早く皿洗いを済ませた。あとはいつものように風呂に入って寝 るだけだ。名雪は、あと一時間もすれば、深い眠りの中だろう。 「じゃあ、先にお風呂もらうねー」 「おう」 名雪が風呂に入る間、俺は何をするでもなくテレビを眺めていた。 「……そろそろいいかな」 時間は夜の十一時。名雪はもう目覚めることのない深い眠りの中だ。いや、なんかこの 言い方だと死んでるみたいだが、普通に寝ているだけだぞ? 俺は自分の部屋からそっと出ると、トコトコと一階へと降りていく。 足音を忍ばせて、一つのドアの前へと歩いていくと、俺は少しずつ近づいて耳をそばだ ててみた。 中からは、荒い息の音が聞こえてくる。辛そうなうめき声。 さっきの様子だと、かなりキてる。俺はそう考えると、無言でドアのノブを握った。 「……さて、と」 呼吸を整え、なるべく平然とした顔に戻して。 「行きますか」 俺はノブを開いて、秋子さんの部屋へと入っていった。
406 :
3/5 :03/06/14 17:57 ID:RDCCZCqL
「……こんばんは、秋子さん」 常夜灯だけがついた部屋は薄暗くて、一瞬何がどこにあるのか分からなかった。けれど、 少しずつ目が慣れてくると、そこには随分と扇情的な光景が広がっていた。 ベッドの上でしどけなく悶えているのは、見紛うことなく、この水瀬家の家主、水瀬秋 子さんだ。シルク地のパジャマが肌に張り付いて、彼女の素晴らしい体型を嫌ってほどこ ちらに主張している。 「ゆういち……さん……?」 鼻にかかるような甘い声。耳を澄ませば、秋子さんの吐息の他にもう一つ、微細な振動 音が聞こえてくる。それも、粘性の高い水音のような物を含んで。 「どうしました? まだ具合が悪いんですか?」 けれど俺はその事には敢えて触れずに、秋子さんに尋ねる。すると、秋子さんの手がゆっ くりとこちらに伸びてきた。 「大丈夫ですか?」 ベッドの端に腰掛ける俺。その首筋に、秋子さんの白い指が絡む。 「……ひどい人」 ぽつり、と秋子さんの唇から声が零れる。 「ひどいですね。心配して様子を見に来たのに」 俺の口元には、多分、笑み。 「ひぅっ!」 秋子さんの体が、一瞬跳ねた。 俺の手元には、小さな長方形の箱のような物がある。先端に金属の棒が飛び出ていて、 オンオフのスイッチと、ダイヤルしかない簡素な代物。 俺の指はダイヤルに触れていた。 「……どうしました?」 もう一度、不思議そうに尋ねてみる。 「あ……っはぁっ……っくぅっ……!」 秋子さんはベッドの上で身体をよじり、何かを堪えるように歯を食いしばっている。 ぎゅっとシーツを握り締めて、喉をさらけだし、髪を振り乱している。 「秋子さん」 「……つよく……」 「は?」
407 :
4/5 :03/06/14 17:59 ID:RDCCZCqL
「もっと……強く……してください……!」 「何を、ですか?」 小さな、本当に小さな声の懇願。俺は、その声に対しても、平然とした表情で、そう尋 ねた。途端、秋子さんの顔がさらに真っ赤に染まる。さっきから続く振動音は今も続いて いる。そして、それは少しずつ弱まっていく。 「や……っ!」 ぎゅ、と秋子さんの手が俺の袖を掴む。 「どうしました?」 「……っ」 今度も、俺は邪気の無い笑顔で尋ねる。この表情は、得意だ。秋子さんの目には、涙す ら浮かんでいた。上気した頬。汗で張り付いた髪が、彼女の普段の柔らかさを打ち消し、 逆に妖艶さをまとわせている。 「ねえ。言ってくれないと、何もできませんよ?」 にっこりと、俺。秋子さんが今度こそ観念したように目を閉じ、開いた。 こちらを見る瞳は潤み、そして正気を無くしている。 「振動をもっと強くしてください。こんな生殺しにしないで……!」 「ああ、これの事でしたか」 俺の手に握られた長方形の物体。それはリモコンだ。 ダイヤルにかけた指を滑らせた。 途端、振動音が強く、大きく響き渡る。
408 :
5/5 :03/06/14 18:00 ID:RDCCZCqL
「ひ……! ひやぁああああっ!」 ビクン、と大きく秋子さんの肢体が跳ねた。そうと分かるほどに、だ。シルクのパジャ マの下半身。それも足の付け根の辺りの色が変わっているのが、よく分かった。 振動音はそこから聞こえている。 「まだまだ強くなりますよ?」 俺の声に、秋子さんは首を振りながら必死にシーツにしがみついている。もう片方の手 は俺の腕を掴んでいた。 「マックス」 カチリ、という感触と共にダイヤルがそれ以上動かなくなる。 「やっひゃあああああああああああっああああっひああああああああああんっ!」 秋子さんの身体がビクビクと痙攣して、俺の腕を強く力を込めて握り締める。痛い程に こもった力はすぐに抜け、抜け殻のように彼女の身体はベッドの上に転がった。 足の付け根はビショビショに濡れているのが分かった。ゼイゼイと息をするのにあわせ て、胸が上下に揺れる。その先端はピンと立ち上がり、外から見ても丸分かりだ。 「……そんなに良かったですか」 俺は手元のリモコンのスイッチを切る。振動音が消えた。 「まあ、夕方からずっとですもんね」 俺がそう言って立ち上がろうとすると、ぎゅ、と秋子さんの手に力が戻る。 「……なにか?」 見れば、秋子さんは恥ずかしげな顔を伏せたまま、俺の腕を掴んでいた。 なんだか筆が進まないので、秋子さんをいじめてみましたヨ? >403 やってない、というか知らないのですが。なんなのでしょうか。同人ゲーム?
://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1045134320/678 ここ>夏☆kanon 秋子さんのエロシーンは非常に良いのだが、エロ絵がないのが激しく不満ヽ(`Д´)ノ
410 :
名無しさんだよもん :03/06/14 22:35 ID:XJgpUw5O
〜AGE
411 :
408 :03/06/15 15:43 ID:hS46Cx5w
夏カノン、やってみました。けっこう面白かったというか、秋子さんの柔らかさの描写がすごい良かった。 あれって、エンディングは2パターンなのでしょうか。 一応、選択肢は全部攻めてみたとは思うのですが、組み合わせは試していないので。
412 :
名無しさんだよもん :03/06/15 22:23 ID:7LR0TDP/
ぐは どうやってやるんだ…? 教えてください秋子さん
>>411 いや、少なくともBAD二つにFINひとつの三つはあると思われ。
>>413 BADが二つもあるの?
漏れは二つ観たけどどちらもハッピーぽかったけどぉ・・・・・・
漏れもプレイ中だが、秋子さんの可愛らしさに すでに悩殺されてるわ。
417 :
415 :03/06/17 01:27 ID:w6n5stFp
>>416 ん〜微妙だなw
まあ、彼にはダシになってもらおう。
>>411 掲示板にも同様の質問があるみたいだけど、4つ。
あるエンディングでショック受けたよ_| ̄|○
よりによって最後にそれをもってきたから後味ワリィ……。
エンディング4つあるのですか。 finと鬱しか見れないです。 スタッフロールが飛ばせられれば もっとさくっといけるんだけどなあ。
>420 こんなの秋子さんじゃないやい・・・・・゚・(つД`)・゚・
422 :
名無しさんだよもん :03/06/18 14:20 ID:opciS7yd
却下
出産の女児殺害で猶予判決 出産直後の女児を殺害したとして、殺人罪に問われた無職、少女A(12)に対し、 鹿児島地裁の大原英雄裁判長は18日、保護観察5年の判決を言い渡した。 判決理由で大原裁判長は「決まっていた中学を退学させられるのでは」、などと将来を悲観し、 殺害を決意した動機は短絡的で自己中心的」と指摘。その上で「妊娠や出産について十分な知識がなく、 誰にも相談できないまま1人で思い悩み、突然の出産で冷静な判断力を失った」などとして執行猶予とした。 判決などによると、当時小学生だった少女Aは3月9日夜、 入学予定の中学校の研修で訪れた静岡県内の職員寮で出産。 ジャムをを女児の口に押し込んで窒息死させ、遺体を宅配便で自宅に送った。
出産の女児殺害で猶予判決 出産直後の女児を殺害したとして、殺人罪に問われた無職、少女A(12)に対し、 鹿児島地裁の大原英雄裁判長は18日、保護観察5年の判決を言い渡した。 判決理由で大原裁判長は「決まっていた中学を退学させられるのでは」、などと将来を悲観し、 殺害を決意した動機は短絡的で自己中心的」と指摘。その上で「妊娠や出産について十分な知識がなく、 誰にも相談できないまま1人で思い悩み、突然の出産で冷静な判断力を失った」などとして執行猶予とした。 判決などによると、当時小学生だった少女Aは3月9日夜、 入学予定の中学校の研修で訪れた静岡県内の職員寮で出産。 ジャムをを女児の口に押し込んで窒息死させ、遺体をジャムにした。 ・・・すまん。
おめーら… 秋 子 さ ん を 幸 せ に し ま し ょ う
「おはようごさいます、秋子さん」 「おはようごさいます、祐一さん、…あら ?」 朝の挨拶を交わし合った後、秋子さんが怪訝な顔で俺を見詰めた。 「…俺の顔どうかしましたか ?」 尋ねる俺に、秋子さんはくすっと笑って、自らの唇を指で軽くなぞった。 何気ないその仕草の艶かしさに俺は胸を高鳴らせたが、秋子さんの方は いたって無頓着に会話を続ける。 「唇、カサついてますよ」 指摘されて、俺も彼女と同じように指を唇に走らせた。 「ホントだ」 「今日は空気が乾燥してますからね。私もクリーム塗ってますよ」 注意して見ると、確かに秋子さんの唇にはいつもより光沢があった。 「祐一さんも塗った方が良いですよ」 「そうですね、貸してくれます ?」 「ええ」 快活に頷いてくれた秋子さんだが、何故かクリームを取りに行こうとはしなかった。 それどころか、俺の真ん前に歩み寄ってくる。 そして、何ですか?と尋ねる間もなく、彼女は背伸びをして俺に唇を重ねた。 「うっ…… !」 驚きで口の端から息が漏れる。 冷たい湿り気を帯びた感触が、秋子さんが優しく唇を動かす度に、俺の唇に 移し変えられていく。その間、完全に俺の身体は固まっていた。 「ん…・・・はっ」 名残惜しげな吐息と共に、ゆっくりと秋子さんが唇を話す。 「…あ、秋子さん ?」 すっかりカサつきの無くなった唇を確かめ、俺は呆然と彼女を見詰めた。 そんな俺を見て、秋子さんは軽く頬を染めながらも、イタズラっぽく微笑った。 「ね、メンソレータム♪」 さすがに痔や水虫の薬では話は作れんw
>>426 ワラタ
次はマシューケータリングでおながいしまつw
リップクリームマウスツーマウス…ハァハァ
>>426 その次はぜひまいたけでおながいしまつ(´Д`)
シナチクーヾ(゚д゚)ノ゛シナチクー
ジャムおばさn
ノルス=レイに搭乗中の秋子さん
1年戦争のエース、MS・艦船128機撃墜。 ミステリアス=ジャム
ジャムルフィン
ジャムルフィンは伝説
馬鹿じゃねーのおめーら
437 :
祐一 :03/06/20 04:28 ID:gpHQ8znO
ひさびさのカキコだー 夏カノン全クリしたよー!! ある一つのEDが最高によかった!! 普通のカノンより全然好きかも。 秋子さーーーーーん!!!
おめ。でもナツカノは名雪の方がよかった。
消えろ。
>438 (*・∀・#)カエレ!!!
>>441 おまえ、いろんなスレ大量に保守して回るのは結構だけどよ、なんか書いてけよ。
ただの荒らしみてえだぞ、うざってえなぁ。
ただの裸子
あー、いまさらながらに思い至ったが、祐一と秋子さんは結婚できないんだな。
>>446 このスレでは近親相姦はデフォですが何か?
結婚はできませんが、事実婚は可能です。 法的な特典は期待できませんが。 娘を巻き込めば、その問題もクリアだしな!(待て)
>>446 事実婚というものがある
つーか、心と体が繋がってれば戸籍なんて意味ないしな
もともと世間が敵になるのは、最初から分かってるので気にしない。
おまいら 秋子さんの「了承」と法律、どちらが効力が上だと思っているのですか。 秋子さんは超法的な存在ですよ(W
>>452 了承>>(越えられない壁)>>憲法>法律>条令>校則>自分ルール
ってことか( ´∀`)
まあでも、煩悶するよな普通。特に秋子さんは。
秋子さんは煩悩ではありません。
秋子「戸籍ってなんだ」 祐一「やつらのルールだ、よく見て覚えろ」
人妻かすみさん♪っていう、叔母を調教するゲームが来月出るんだが、 これがソフ倫的にOKなら、秋子さん攻略シナリオもOKになるよな。
かすみさんは叔父の妻、ようするに他人 秋子さんは祐一の母の妹で血縁があるのでアウト
俺はむしろあのゲーム、ビジュアルイメージがみ○ほ先生なのが気になる。 奥さんなら、もっと似せるべきキャラがいるだろう、ここにな !
気になって体験版落としたが眼鏡のオンオフ有りがよかったよ。毎回エロシーン直前に選択が あるのがちとうざかったが。
友達親子、秋子さん&名雪なら(;´Д`)ハァハァしたのに。
名雪はよくてなぜ秋子さん(攻略)がダメなんだヽ( `Д´)ノ ウワァァァァン!!
麻枝や久弥では相応しいHテキストが書けないから。
お、恐ろしい。俺は恐ろしいぃ。 つい最近まで「秋子? ハン!どうせオバハンだろ?」って思っていたのによぉぉ。 2瓶目、3瓶目って見るうちによ、萌えてるんだぜっ!秋子さんによぉぉぉ! 何つーの? 叔母との行為の背徳感っての?あっ、たまらん、よだれズビッ! つーことでよおぉ、俺も秋子萌えだぜ。
>>468 お前が秋子さんに萌えるにはまだ早い
名雪で100発抜いてから此処に来い
「秋子さんは祐一の母の妹」ってオフィシャルで明記されてるの?
オフィシャルっつうか原作の超序盤で秋子自身が言ってるし。
呼び捨てすんな。
そうだ!サーを付けろ! 女性だからマムか。
ハイル・アキーコ!(ザム!ザム!ザム!ジャム!ザム!ザム!
秋子さんは女神です
巨乳というな豊乳と・・・
むしろ美乳と言えッ!
魅乳
女神乳
魔乳
昔々、ある所に祐一という木こりがおったそうな。 祐一は日々の糧を得る為、今日も山中に。 しかし、ふとした弾みで彼は仕事道具の斧を、池へと投げ落としてしまった。 「・・・ああ、何て事だ。これでは明日から暮らしていけない」 非常事態の到来に悲嘆にくれる祐一。 その時、斧を落とした池から、パアアと神々しい光が立ち上りました。 見ると水面が割れ、中から髪の毛を三つ編みにしたそれはそれは美しい 女性が現れるではありませんか。 彼女は呆然と自分を見詰める祐一に、優しく微笑みました。 「恐れる必要はありません。私は秋子。この池に住む水の女神です」 頓狂な事だが、祐一にはその人が嘘を言っているとは思えませんでした。 「私は貴方が毎日真面目に働いている事を知っています」 そう言うと、秋子女神様は、水面から3つの斧と1瓶のジャムを取り出しました。 「貴方が落としたのは、この金の斧ですか ? それともこの銀の斧ですか ? それとも普通の鉄の斧ですか ? それともこの特製ジャムですか ? 落とした物 を貴方に返して差し上げましょう」 秋子女神様は、にっこりと笑いながら、4つの物を差し出しました。 何でジャムが混ざってるの ?とか、鉄の塊を3つも軽々と扱う事にツッこむ者は 残念ながら森にいませんでした。祐一は、突然の事態に混乱していました。 いえ、それ以上に女神様の御姿に見惚れていたのかもしれません。 しかし、正直者の彼は質問に躊躇う事はありませんでした。 「俺が池に落としたのは・・・」 祐一は、ぴしっと対象を指差して叫びました。 「とっても綺麗で素敵な女神様です ! 」 ・・・ボチャン ! ボチャン ! ボチャン ! ボチャン ! 水音は、秋子女神様が取り落とした斧とジャムでした。 突然の告白に、頬を真っ赤に染めた女神様は、年の差だとか種族が違うとか様々な 理由を持ち出して断ろうとしましたが、幼い頃からずっと好意を持って池から 彼を眺めていた彼女は、最後は祐一の若さと情熱に押し切られてしまいました。 女神様をお持ち帰りした祐一は、生活手段を失いながらも何故か稀有な幸運に 導かれ、二人は末永く幸せかつラブラブに暮らしましたとさ。
(・∀・)イイヨイイヨー
このお話の教訓「愛に年の差は関係ない」
脈絡なく
>>477 から連想。途中からシリアス+長く成り掛けたので途中でカット。
他のネタで流用できそうなので取っときます。ちなみに設定上、女神様は薄着の
ファンタジー服なので、帰宅後すぐ押し倒されましたw
童話なんかだと、他に「継母の勝つシンデレラ」とかぼんやり浮かんでたり。
誰か書いてくれません ?w
>女神様は薄着のファンタジー服なので、帰宅後すぐ押し倒されました 取り合えずそれを具体的に書いて投下しよう。話はそれからだ。
うーむ、良い話だw
>>478 俺が二次板の改造スレでリクしたやつなわけなんだが。
なんかオンラインのビリヤードゲームやってると、 秋子さんがやってる姿を唐突に想像して萌えた。
ゲーセンであったなー、脱衣ビリヤード(今でもあるのか?) 秋子さんがタキシード着てるの想像すると似合いすぎ
マジドロのワールド様(ぼそ
>>487 だから長くなりそーだから止めたのw
最近はメンソレータムネタと同じで、1レスに収まるのに凝ってるんで。
494 :
名無しさんだよもん :03/06/28 01:27 ID:BoOPGuRF
495 :
名無しさんだよもん :03/06/28 01:43 ID:LfH0w2eX
496 :
名無しさんだよもん :03/06/28 01:43 ID:X2iSljnx
497 :
名無しさんだよもん :03/06/28 01:47 ID:SZiBCY/+
498 :
名無しさんだよもん :03/06/28 01:56 ID:eHrz7C4M
秋子さんと名雪でt.A.T.uの衣装とか着たらどうだろう……
普通に名雪と香里の方がいいかw
よし、業者に500取られるのを阻止したぞ。 秋子さん、褒めてくれるかな?
502 :
名無しさんだよもん :03/06/28 03:24 ID:4KZ91L4y
秋子さんと晴子さんはどうよ。 関係ないけど、秋子さんを飽き子さんと変換しやがったMSIMEに死を与えたい。
飽き子さんが 抱き子さんに見えた俺には何を与えてくれますか?
晴子はまだ包容力研修中だろ。 比較するならまだ・・・えーとあの人誰だっけ ? 昔編に出てた、鍵には珍しくHテキストにちょっとエロス感じた人。 中の人も喜久子さんらしいし。
裏葉。中の人はらしいではなくほんとにお姉ちゃん。
>>508 抱き枕の秋子さん(;´Д`)
のほうがいいYO!
まあ俺は毎晩秋子さんを抱いているわけだが
残念、それはアキ子さんだぜ( ´∀`)
夏。ぼくは毎年、名雪の家に遊びに来る。名雪はぼくのイトコで、お母さんと二人で暮 らしている。名雪のお母さんは秋子さんっていって、とてもきれいなひと。 「いらっしゃい。祐一くん」 玄関でにっこりと笑って迎えてくれる秋子さん。去年の冬休みにも遊びに来たけど、そ の時からぜんぜんかわってない。 「うん。こんにちは。秋子さん。今年もお世話になります」 ぺこり、とおじぎ。家をでる前に、お母さんにきっちり言われたとおり、ぼくはまず 『ていねい』におじぎした。 「あらあら。毎年、丁寧なご挨拶をしてくれるわね」 ふんわり、と柔らかい感触。秋子さんの声と香りが、すぐそばでした。 「へ」 秋子さんが、ぎゅっとぼくを抱きしめていた。 「今年もよく来てくれたわね。祐一くん。叔母さん、うれしいわ」 秋子さんは自分のことを「叔母さん」という。秋子さんはお姉さんだと思う、とお母さ んに聞いたら、お母さんの妹だからなのよって教えてくれた。でも、なんだか違う。 「叔母さんじゃないよ。秋子さんだよ」 「あら」 ぼくの言葉に秋子さんは、ちょっとだけ驚いた顔をして、にっこりと笑った。 「ありがとう」 ふかふかの柔らかいおっぱいが顔に当たるのが恥ずかしいけど、きもちがよくて、ぼく はそのまま秋子さんの腕のなかにずっといたかった。のだけれども。 「ゆういちー。いらっしゃーい」 ぺたぺたと足音をならしながら、秋子さんの後ろから舌足らずな声が近づいてくる。 秋子さんはゆっくりとぼくから離れ、代わりにぼくとあんまり変わらない大きさの物体 が飛びついてきた。 「ひさしぶりー」 べったりと抱きついているのは、秋子さんの子供の名雪。秋子さんに似てるのかも知れ ないけど、まだまだガキっぽいところがたくさんある。 けど、秋子さんはそんなぼくらを見て「仲がいいわね」なんて、言ってる。 「ううう。こら。ちょっと、離れろよっ」 「やだよー。すごくひさしぶりなんだからー」 毎年、ここに来るたびに繰り返すやりとりを、けっきょく今年もしてしまったのだった。
夏の夜は寝苦しくて、ぼくは真夜中に目をさました。 「……ん」 おしっこがしたくなって、布団から抜け出る。麦茶をのみすぎたのかなぁ、と思いなが らぺたぺたと廊下を歩く。階段をおりて、おトイレへ。 真っ暗な廊下から、急に明るいトイレに入ると、目が眩む。 「んー」 きちんと手を洗って、トイレを出ると、ぼくはぺたぺたと歩いていって、ふと足を止め た。 「……あれ?」 奥の部屋。ドアが少しだけ開いていて、電気の明かりが漏れてる。そこは、秋子さんの 部屋だった。ということは、秋子さんはまだ起きてるんだろうか。 足を忍ばせて、ゆっくりとドアの隙間から中を覗く。 秋子さんは、お化粧する机の前に座ったまま、ぼんやりとしていた。 (なにしてるんだろう) いつもの優しい笑顔の秋子さんと違って、なんだかぼんやりしてる。もしかして眠たい のかな。 そう思ってると、急に秋子さんの目から、涙がこぼれおちた。 「……また、一年たっちゃいました」 ぽつり、と秋子さんの声。掠れた、なんだか聞いていて胸がきゅっと苦しくなるような 声で。 「……名雪はまたひとつ、大きくなりましたよ。そして、私はまた一つ、あなたより年上 になっちゃいましたね」 ようやく気付いた。秋子さんは、台の上の写真を見てるようだった。 ぽろぽろと、涙が秋子さんのほっぺたを伝っていく。 悲しそうな顔で、じっと写真をみてる。 「……秋子さんっ!」 こらえきれずに、ぼくは部屋に入ってしまった。 「え? え、あ、ゆ、祐一くん?」 真っ赤な目をしたまま、秋子さんが笑う。けど、その笑顔はぼくの大好きな優しい笑顔 じゃなくて、無理をした笑顔だ。 だから、ぼくは、いつも秋子さんがしてくれるように、ぎゅって秋子さんの身体に抱き ついた。
背がちっちゃいから、秋子さんのおなかに頭がきちゃうけど、そんなの、どうだってよ かった。 「だいじょうぶだよ。秋子さんをいじめる奴がいるんだったら、ぼくが守ってあげるっ。 だから、泣かないでよ!」 「ゆ、祐一くん……」 見上げると、秋子さんが目を赤くしたまま、少し困ったように笑っていた。 「ぼく、秋子さんが好きだからっ! だから……だから、守るよっ!」 顔が熱い。秋子さんはぼくを見て、ふっと微笑んだ。それは僕の好きな優しい笑顔と同 じようで、少し違った。見られていると、なんだか胸のあたりがむずがゆくなるような、 そんな感じがする。 「ありがとう。祐一くん」 秋子さんの手が、ぼくの背中に回る。ぎゅっと抱きしめられる。 「でも、あなたが私を守ってくれるには、あなたはまだ小さすぎるわね」 いたずらっぽく笑う秋子さんに、僕は言い募った。 「でもっ、あと五年すればぼくだって、高校生だよっ」 「その頃には私、本当におばさんになっちゃうわよ?」 「でも、秋子さんだもんっ!」 ぎゅっとしがみついた。秋子さんのやわらかい身体が、ぼくを受け止めてくれる。 「秋子さんだから好きなんだもんっ!」 「あらあら」 秋子さんが、ぼくの身体を引き離す。 「あ……」 やっぱりダメなんだろうか。そんな風に思って、目の前が暗くなる。 けど、秋子さんはぼくの目の前にしゃがみこんだ。 「名雪がいるのよ? 祐一くんには、名雪のほうがお似合いだわ」 「秋子さんがいい」 ぼくはただ、目の前のきれいなひとに、言い募る。ここで首を振っちゃだめなんだって、 なぜだかそう思えていたから。 「ぼくは、秋子さんが好きなんだ」 「……祐一くん」 「子供だからだめなの? だったらぼくが大人になったら、秋子さんをお嫁さんにする!」
ぼくの宣言に、秋子さんは微笑んだ。 「こんなおばさんに、そんな事を言うものじゃないわよ?」 「おばさんじゃないもん! 秋子さんだもん!」 秋子さんは少しだけ困った顔をして、そして、ぼくを見た。 「じゃあ、ね。約束をしましょう?」 「やくそく?」 「もし、祐一くんが大人になって、まだこの約束を覚えていたなら……私を祐一くんのお 嫁さんにしてちょうだい」 「本当? 本当に!?」 「ええ。さ、目を閉じて、じっとして?」 言われたとおり、ぼくは目をとじて、じっと立った。 肩に、だれかの手が乗る。秋子さんの香りが、近づいてくる。 「約束よ。もしも、大人になっても、まだこの約束を覚えていたなら……」 秋子さんの柔らかい声が近づいてきて、そして。 暖かくて柔らかいものが、ぼくの口にさわった。 「……秋子さん!?」 おどろいて目をあけたぼくの目の前で、秋子さんがたのしげに笑っている。 「忘れないよっ! ぼく、ぜったいに忘れないっ!」 ぼくはそういって、秋子さんに抱きつく。そして、その夜はそのまま秋子さんと一緒に 眠ったのだった。 ※まあ、その後、しっかりと記憶を失うわけなのですが。
>>515 お疲れ様でした。
かなり(*´Д`)できました。
記憶を取り戻して約束を果たす続編に期待。
>>515 祐一がしっかり子供してていいね。
ぐっじょぶ。
ラストの文で笑うなよ俺。
あー畜生、真っ直ぐなガキんちょはずるいぜ。なごんだ。
やはりガキの頃からジゴロの資質は備わっていたっつーわけだ。 あとがきでワラ
SSのまとめサイトを作ろうと思ってます。 とりあえず手が回る所として、1瓶目から4瓶目までを収録します。 よろしいでしょうか? #念のため、トリップをつけようとしていますが、失敗したらスマソ
まじでやめてください・・・ そんな勢いで書いちゃった、昔の駄文の数々を晒され続けらるなんて本気で耐えられないっすよ・・・ 一旦書きこんじゃったものだから俺にこんなこと言う権利なんかないかもだけど、 そう言う人間がいることもわかって頂きたく・・・
どうしても嫌な人はBBSかメール送って消して貰えば? 俺のは、まあ良いか。 >523氏より不出来だろうけど・・・
まあ、俺もちと悶えたが >523よ どうせ過去ログ見る人には見られちまうんだ。 2chに書き込む時点で ・投稿者は、投稿された内容は、掲示板運営者によってコピー、保存、引用、転載等される場合があることを承諾します に同意しただろ? 諦めとけ。
526 :
523 :03/06/29 20:00 ID:Ka2cIlK+
自分の恥じを晒してこいと?(泣 ・・・いいっす、メール送っても、おれのだけ消してもらっても、バレバレだし。 もうこのスレは見ないようにしますので、他スレに貼ったりとかするのだけはどうか勘弁してください。 お騒がせしましてすいませんでした・・・
ええと、いや、その、先走って申し訳ないです。 一旦、消します。そのほうがよさそうなので。
528 :
原点回帰 :03/06/29 21:01 ID:1kO1AyvW
>>525 >『掲示板運営者』によってコピー、保存、引用、転載等される場合があることを承諾します
これについてはよろしいですね? 問答無用でしょう。
秋子さんスレの過去ログと言う形で読まれる分にはある程度覚悟はできています。
だからと言って、個人サイトに保管されることを望んでいるわけではありませんので。
テンプレにもURLが貼ってあるのですから、読みたい人はそれこそ過去ログを読んで頂ければ事済むわけです。
>>526 私はメールを送って自分の書いた話を消してもらう準備をしていました。
正直、私も同じ様な気持ちです。
あなたが出ていかなければならない理由はどこにもないと思いますよ。
>>527 迅速且つ懸命な処置だと思います。
スレの住民に事前に相談もなくこういう事をするのはあまり誉められる事ではないと思いますので。
一旦、ではなく、この様な独善的な行動は二度ととらない方が良いかと思われます。
サイトのスペースそのものを削除しました。 ただのスレ観察者に戻ります。 ご報告まで。失礼しました。
/// /Vヽ ll l lノノノ)) 〉 イカ ナニゴトモ ナカッタカノヨウニ ミキプルーン ヽl ´∀`ノ|| /ヽ!トv^ リ ヽ lY) 〉! ヽlY)i l |
すいません、今手元にミキプルーン無いんですけど・・・
614 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/06/29 21:03 ID:Ka2cIlK+
秋子スレ、バカがバカやっておもしろい事になってる
615 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/06/29 21:46 ID:ESZujbK3
そして偉そうに出てくるコテ1名
616 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/06/29 22:07 ID:UhOmlttL
なるほどなるほど
それからどした
617 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/06/29 22:40 ID:ynIn7m5P
ちょっと面白くなって来ましたか。
619 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/06/29 23:55 ID:nTT7HxhN
結論:人様の創作物で偉そうなことしちゃダメ
かな?
620 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/06/29 23:58 ID:HxVCMmK7
寡黙タソかとオモターヨ
621 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/06/30 00:00 ID:wbLQFctv
>>619 葉鍵楼で似たようなことやってるからつい真似したって感じ?
622 名前:コテとトリップ[sage] 投稿日:03/06/30 00:06 ID:8vIkzgkv
おまえらだけに間抜けなこと教えてあげる
ここの
>>614 とあっちの原点回帰のID検索
こんぐらいで他板で騒がないでよ君たち、落ち着いてくれ
んじゃボンボヤ
言ってる事は正しいがやってる事は最低という典型。
久々に真性を見た・・・ワラタw
コテトリのことはおいといても、今回の件は独断に過ぎるからなあ 一言の謝罪もなしに逃げ出しちゃったあたり、真性なんだろう
このスレ 528 名前:原点回帰[sage] 投稿日:03/06/29 21:01 ID:1kO1AyvW 同日の嫌SSスレ 563 名前:コテとトリップ[sage] 投稿日:03/06/29 23:40 ID:1kO1AyvW
な、何があったのか本気でサパーリわからんのですが。
なんか荒れそうな気配がするから、ここらで打ち止めに…
秋子さんの艶技で小生のナニも打ち止めになりそうであります!
( ´゚Д゚`)y-~~ ハァ
スマスマで秋子さんの中の人の声いぱいきける・・・・・ハァハァ!
店の雰囲気はなかなかいい。証明は暗めで、壁も木目調で統一してある。 床は汚しの入ったフローリングで、歩くとごつごつという鈍い音がする。意図的に場末感を演出してあるけれど、店自体はこざっぱりとしていた。 店に流れるBGMはスローテンポのスウィング・ジャズ。 壁に飾ってあるポスターでは、若かりしころのポール・ニューマンが真剣な眼差しで的玉をにらみつけている。 「『ハスラー』のニューマンですね」俺の視線をなぞって、秋子さんが言った。 「格好いいですよね。ニューマン」 「祐一さん、見たことあるんですか?」 「見るも何も、俺、この映画を見てからビリヤードはじめたんですよ」 「あら、わたしと同じですね」 「秋子さんも?」 「ええ。ビリヤードって、昔、流行ったんですよ? そのときは『ハスラー2』の影響で」 「ああ、知ってますそれ。でも俺はこっちのが好きだな。トム・クルーズじゃちょっと、ね」 「わたしもそう思いますよ。ニューマンの影のある演技は、他にはちょっと真似できませんからね」 「秋子さん、わかってますね」俺はにやりと笑った。 「それはもう」そう言って、彼女も悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「で、なにからやりましょうか?」 ラシャの具合を確かめながら、秋子さんが尋ねてくる。 ラシャはきちんと歪みなく貼られていて、ボールのブレイク跡もほとんどない。張り替えたばかりの当たり台だった。台自体の傾斜もない。 取ってきた二本のハウスキューを台の上で転がして曲がり具合をチェックしてから、一本を秋子さんに手渡した。 「無難に、ナインでいきましょうか。俺、並べますよ。ブレイクは秋子さんがやってください」 「あら、せっかくだからバンキングで決めましょう」 「本格的ですね。わかりました」 台の上に玉を二つ置いて、二人同時にショットする。この力加減がなかなか難しい。 結局俺の玉は手前のバンクに当たってしまった。秋子さんの手玉は、手前のバンクからボール二つぶんぐらいでぴったり止まった。 「うわ、上手いですね秋子さん」 「でも、長い間やってなかったですから。ブレイクを上手くやれるかどうか、ちょっと心配です」 「じゃあ、先行は秋子さんで。ブレイクお願いしますね」 1から9までのボールを、決められたとおりに菱形に配置する。 秋子さんは羽織っていたジャケットを脱いで椅子にかけた。ブラウスの袖を丁寧に折り曲げて、二の腕を解放する。そのまま真剣な眼差しで、手玉をポイントに置く。キューにチョークをかける。その手つきは、素人の手つきじゃない。 ビリヤードにおけるブレイク前の一連の手順は、言ってみれば儀式のようなものだ。精神を集中して、意識を尖らせる行為だ。 そして秋子さんは、どこか気だるそうで、しかしまったくよどみがない。まるで、完璧にそのことを心得ているようだった。
秋子さんは左手をまっすぐに伸ばし、台と平行に腰を曲げてキューを手にする。 その姿勢だけで分かる。秋子さんは相当の熟練者だ。 スタンダートな形のブリッジだが、指の間のキューは真っ直ぐに突き出ている。左手をきちんと固定している証だ。右肘はぴんと張られていて、左腕のラインと一直線をなしている。 対照的に腰は深く曲げられて、広くスタンスを取った両足の太ももから、優美な曲線を描いている。 曲線と直線の精密なバランス。秋子さんからは、いつもの柔和さがあとかたもなく消えていた。 今の秋子さんは、まるで限界まで引き絞られた弓のように見える。 一言で表現するなら、とてつもなくクールだ。俺は思わず見惚れてしまう。と同時に、とてつもない好敵手があらわれたことに戦慄する。 彼女は、マジモンだ。
秋子さんは立て続けに4番までポケットした。その上、セフティにして俺にまわした。 手玉がいい感じにバンクと8番にはさまれている上に、的玉の5番までには9番が立ちふさがっている。 「うわ……セフティですか」 「ええ」秋子さんはいつものように、こともなげに優しく微笑む。 「こりゃ、きびしいですね。位置的にもブリッジ作りにくいですし」 「そう、ですか? 難しいなら、レストを使ったほうがいいかもしれませんね」 「いや」俺は挑戦的な笑みを浮かべる。「あれだけは、何があっても使わない主義ですから。あれ使うと、なんかすっごくマヌケに見えるんですよ。格好悪くて」 「あら」秋子さんの笑みが一層深くなる。俺の笑みの意味するところを分かってくれたようだった。「奇遇ですね、わたしも、なんですよ」 「俺たち、気が合いますね」 「そうですね」 この位置だと、逆方向に一回クッションさせて、さらにもう一度クッションさせれば的玉に当てられるだろう。アンドセフティねらいで行くか? いや、この秋子さん相手に、弱気になっちゃいけない。それより、キャノンショットを狙って、近くの7番を落しに行くのはどうだろうか? 難しすぎる、やめろ、という心の声を無視する。集中しろ。 相手にとって不足なし。全力で、いや、全力以上で。 そして、真剣ガチンコビリヤードの幕が切って落とされたのだった。
結局、ナインボールを四回、エイトボールを四回、終いにはストレート・プールを一回。ナインとエイトで引き分けて、ストレート・プールで勝敗を決めたのだ。 勝った。 ものすごくきわどい勝負だったけれど、最後のゲームは俺が取った。 精神を削り合った勝負をしたあと、俺と秋子さんは互いに疲れきった体で店を後にした。 「すごいですね。祐一さん、あんなに上手いとは思いませんでしたよ」 「それは俺の台詞ですよ。ビリヤードに関しては本気で自信あったんですけど、ブランクがあるはずの秋子さんにこれですから。すごいのは、秋子さんです」 「謙遜しちゃダメですよ。祐一さん、本当に上手かったんだから」 俺は曖昧な笑みを浮かべた。こうも面と向かって何かを褒められた経験はなかった。誇りにして良いものやら照れたものやら。よく分からない。 「ええと、お褒めに預かり光栄です」 「もう。本気にしてませんね? わたし、これでもビリヤードにはちょっと自信があったんですよ。ここまでの真剣勝負して、負けた事なんてほとんどなかったのに」 唇をとがらせて、秋子さんは不満そうに言う。 普段は見せないような仕草。秋子さんは悔しがっていた。そう、まるで少女のように。 こんな秋子さんを見るのは初めてで、そして新鮮だった。 「やだ」 「? どうしたんです?」 「いまの祐一さん、ものすごく、やさしい顔をしてました」 「え?」 顔に出てしまったのだろうか。秋子さんのすねている顔は、とても―― 「秋子さん、なんかすごく、可愛かったから」 秋子さんはびくりと体を震わせて、何も言わずに腕をからめてくる。その仕草も、今は少女のよう。ブレイクショットの時に感じたクールさは、彼女の奥深くにしまいこまれているのだろうか。 普段は見る事のない二つの表情。腕の中の秋子さんが、前よりもいっそう近いものに思えた。 「秋子さん」 「……なんですか?」 「また、来ましょうね。ビリヤード」 「はい。今度は、負けませんからね」 終
548 :
490 :03/06/30 23:25 ID:FEjTmHSj
ビリヤードネタで書いてみました。 祐一と秋子さんがビリヤードの達人になってるのは笑って許してくれ。 本当は、ハウスキュー借りてるレベルでストレイト・プールやるとひどい目にあうので、真似しちゃダメですよ?
誰かハスラースタイルの秋子さん描いてくれんかのー・・・
>>548 祐一はこちらに相手がいるとは思わず、キューをもって来ていなかった。
ってことにはならない?
>>548 秋子さんなら、ハウスキューを借りていても全然関係ないような気もする(w
何故かパターを取り出すお茶目な秋子さん
そして、おもむろにパターをアソコに塗る秋子さん… 飼い犬にひそかに「ゆういち」と名付けている秋子さん…イイ!
そして近所の犬を孕ませまくる「ゆういち」
555 :
555 :03/07/02 12:17 ID:j+VGOT0s
∧ミ∧ 彡 ゚Д゚ ミ ミ つ ミ カシッ! ミ=[ロ~]=ミ ""''''''"" ↓ ヽヽ ( (;;|'|;;)) モ モ非ヲつ ∪[Φ]| []_)_)
556 :
552 :03/07/02 20:20 ID:IbAdVrjt
ちょっと待ってくれ、オレが書いたのは「バター」(乳製品)ではなくて 「パター」(ゴルフ用品)だ。
孕ませ秋子さんに見えてしまった末期症状の漏れ ヽ(;´Д`)ノ
おぉう? バ と パ って一見してそういえば分からんな
>>556 残念だが、ここの住人の9割方は
ゴルフ用品と犬用品とを勘違いしたのではないか?
もちろん俺モナー
好きでもないキャラのネタ振りも大変だったがな なんにしろ収まってよかったよかった(w
>>559 待て。
>>553 はパターをあそこに塗りつけてるぞ。
俺の使用機のフォントでは、バとパは見間違いよう無く違うし・・・
>561 そんな安物パターより俺様特注のドライバーを突っ込ませてください
563 :
553 :03/07/03 00:36 ID:BqlOTpy4
釣れた、つれt… …素でまちがえたんだよ 「パター」の部分コピペしただけなんだよ うわーん(泣
564 :
橘 :03/07/03 00:49 ID:Mda3vpvA
祐一さん。 今日はジャムの代わりにパターピーナッツはどうです?
秋子さんの安産型のお尻に顔をうずめたい
>>563 バター犬キタ━━━━━━(゚∀゚;)━━━━━━!!(w
>>563 まあ、私もバターと読んでしまったので
仲間なかまーヽ(´ー`)ノ
秋子さんの身体で顔をうずめられるところはどこでもうずめたい。
ぼんのくぼ
土踏まず
背中と腰の境目あたり。
秋子さんのマ○コに頭ごと埋め…:y=-( ゚д゚)・∵;;
>>573 いいのかよ!(W
つまり、秋子さんと胎児プレーがしたいと。
秋子さんの膝枕でうたた寝したい
爪先にしゃぶりつきたい。
髪下ろさせたい。
乳枕とか尻枕とか
く、くしゅ、お尻は先生の専売特許ですよ〜
髪下ろしはさせたい
首輪をつけて恥ずかしいポーズをさせたりします。
ところであの髪は下ろすというより、ほどく、ではないかとふと思った。
お姫様抱っこさせて欲しい。
秋子さんの人気は宇宙規模。
スペースチャンネル・AKIKO!
そんなに長生きするのかよ(w
アニメの回想シーンでも、御姿が全然変化してなかった人だからな。
学校へ行こうでやってたが… 43歳で20代な外見の人っているんだな
秋子さんは宇宙人なのさ
なっ、なんだってーーー! (AA略)
592 :
名無しさんだよもん :03/07/09 05:03 ID:VmilXoX4
_, ._ ( ゚ Д゚) ガシャ ( つ O. __ と_)_) (__()、;.o:。 . ゚*・:.。
593 :
_ :03/07/09 05:23 ID:L0BXkHJO
秋子さんは女神なのさ
595 :
名無しさんだよもん :03/07/09 05:58 ID:RFeM8BLv
ところで秋子さんの妊娠が発覚したのは大分前のようにおもうが。 そろそろ?
,.、__,.、 /∧vへ ̄ヽ .,.','〃/,' { l ヽヽ`、 l .l l{(从从'レ}| |} ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! | !r== ==ェ| !.!| | 年貢の納め時ですか l ヽゝ ー }))〉lノl! _ノ 祐一さん ? .ヽW!`li ー 'Fヨノノ  ̄ヽ __________ (ソノヽ`´,|""|ヽ、 . (ソノ ヽ。'.! ノ/ }
598 :
名無しさんだよもん :03/07/09 15:35 ID:NFOX1nWh
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
都合の悪いところは記憶を無くす(封印する)に一票
うあ、業者しかもこんなキツイところとケコーン 死んでくる ∧||∧ ( ⌒ヽ ∪ ノ ∪∪
ああ?
いい
603 :
名無しさんだよもん :03/07/11 03:22 ID:reac8JGh
誰かいないの? とりあえず… 秋子さんハァハァ
604 :
名無しさんだよもん :03/07/11 03:53 ID:ahlFJVYt
居るぜ。 ただ、弾が無くてな・・・
-‐- ' /V ヽヽ i i !ノノ))))〉! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! l l -‐ ー l ! | ヽl ト'' lフ/l.l < はぁー… . /ヽ!トv^ヽ リ | ヽ lY) 〉! \_____ ヽlY)i l | 「、 ̄ ̄ ̄ (;;゙;(;;゙;;) ̄旦 ̄ ̄\ /\\ モモモヲヲヲ \ / \「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ , ' ヾ ヽ{ _ _____ }  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
そんな時は正露丸を飲むがヨロシ
臭くない正露丸もありますよ
611 :
名無しさんだよもん :03/07/12 19:35 ID:oAVrdsfU
体験しましたか?『超過激&かわいいイエローキャブのライヴチャット登場』
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今秋子さん本作ってんだけどさ… どうにもテンションが上がらないんだよ…。 誰か喝を入れてくれないか…。
613 :
秋子 :03/07/13 09:32 ID:0Yb+HLxw
. ,、 ,、 .| ,'〃 ∧∧ .| あらあら、私の本ですか。楽しみですね♪ ノ〃ノノノ))〉 | あまり根を詰めても良くないですよ。 (メゝ゜ー゜)ゝ <散歩に行ったり、好きな本やビデオを観て気分転換してはいかがですか? (リメノ' ̄ ̄| | |(ノメ) 鉢./ | (ノ.))' ̄ . └―――――――――――――――
>>612 自分は一般参加だから買えないとは思うけど
頑張って秋子さん本作ってください。
どういう内容になるのか非情に気になるところ。
このスレだと祐一と秋子さんが結ばれる話をよくみかけるけど
普通の同人だとそういうのはあまり期待できないのかな?
まーともかく、冬コミ受かるようなら自分でも
秋子さん本作ってみたいものです。
615 :
名無しさんだよもん :03/07/13 22:21 ID:cbBUo9J0
616 :
615 :03/07/13 22:23 ID:cbBUo9J0
sage入れるの忘れてました。すいません
>>615 その場所でどんな話し合いがあったのか経緯がわからんのでURLきぼんむ。
618 :
615 :03/07/13 22:54 ID:cbBUo9J0
話し合いはお絵描きチャット内でのことなので、ログは残ってません。 申し訳ないです。
>618 おにいさん。半角sageにしないと意味ないですよ。
620 :
617 :03/07/13 23:11 ID:X6yg4X6i
>>618 だからそのお絵描きチャットのURLが分からないからきいてるんですがー・・・
621 :
615 :03/07/13 23:21 ID:gkwr8+JL
某所の日記絵で描かれてた名雪とまことってこのことか・・・。
623 :
615 :03/07/14 00:10 ID:j5KZ3ezX
おおもとはその人の設定です。絵もその方のを真似ました。
それよりも秋子さんメイン魔乳絵師様が秋子萌えを断念するらしいですよ。 これで人生の楽しみを90%ほど失うことになりまs・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
息子の設定もさることながら 祐一と秋子さんの関係も気になりますね。 ちゃんと結婚できたなら私的には問題なしですが。 …そっか、「あの時」できたのは娘ではなくて 息子だったのですね(違?
何かこの人が20代後半みたいですね。 いや、若作りしている30代前半かな。
>>624 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
い、いや落ち着け。まずはパパヤだ。
>624 それってどこ?
>>624 是非そのソースを知りたいものだ。
氏のサイトには日記にも掲示板にもそういうことは書いてなかったが…。
他のBBSにでも書いてあったとか。
ところで、この人のサイトって七曜…だよね?
七曜だとしたら、あれは秋子さん萌えをやめるんじゃなくて、氏の萌えにかすみさんが 追加されるだけという意味だから>624のフライング。
秋子さんの方には追加燃料がないのに対して、エロゲ界は何気に 人妻ブームだったりするからなあ(香苗さんは失墜したが)。 どっか紫髪の三つ編み未亡人がヒロインのゲーム出さんかな ?
636 :
631 :03/07/14 17:56 ID:68oRQCcr
>632 ああなんだ、あそこか。あそこならお気に入りにはいってますよ。自分的にはエロい秋子さんといえば あの人の書いたのってイコールになったくらいです。確かにサイトにはそれらしきことは書いてないですな。
しかし、秋子さん=人妻。 燃料が現れる余地はまだまだある。
というか、本人の日記で
思いっきり否定している。
>>624 は別の作家さんの事を言ったのでは?
なんとなく634で正解っぽいような。 まあ、何にせよ間違いでよかったけど。
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ
| 凵@ /フ
| u .F二二ヽ /|/
\. |/⌒⌒| イヽ
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
───―――
皆、聞いてくれ!
俺たちはdでもない思い違いをしていたんだ!
>>624 の書き込みは俺たちへの暗号メッセージなんだ!
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐' ヽ:::::::/ ゝ‐;----// ヾ.、
[ }二 |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l リ ̄ヽ |l:::::::::::!ニ! !⌒ //
. i ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::i/‐'/
i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ ::::::::∪::::::l、_/::|
!:::::::::::: :::::::::::::::::::::|:::::::::::|
ヽ::::::::::: --───-- :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、
>>624 は一見して「七曜蒼龍陣」の日記を見た人の勘違いカキコに見えるだろう。
しかし(90%)という数字に俺は何かを感じ取ったんだ。これは暗号なんだと!
90%ほど失う……、そうだ、90%だ!
624は「文章の9割ぐらいを取り除け」と伝えたかったんだ!!
まず勘違いしたと思われる日記の文を見てみよう。
>『このままかすみさん推進HPになってしまおうか(笑)』
このままでは22文字+αの文章だ。しかし暗号にある90%を使い、9割取り除く。
22÷9=2,4444……、四捨五入しておよそ2になる。そして残ったのが
>『うか』
これだけでは意味を成さない。
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 次に+αの部分、『(笑)』を見てみよう。「笑」とは十画の文字。これを筆運び順に 取り除く。しかし「9割ぐらい」なのでアバウトに8割とする。 竹冠、横棒二つを取り除くと『人』という文字が残るだろう。 この『人』という文字はてつ(創神蒼魔)氏の人妻属性&母属性のキャラが好きだ という思いが込められた神の文字!! こんな所にも秋子さんハァハァだという秘密が隠されていたんだ!! 安心しろ!! そして『うか』とは羽化のこと、つまり一皮剥けて飛び立つことを暗示しているんだ! 飛び立つ、つまり次のステップへ昇ること。 飛び立つことは羽ばたくことである。 羽ばたくと言えば「世界へ〜」に付けられることがある言葉。 そう、これはてつ氏が世界的視野で考えているということを表していたんだ!! ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ _\ヽ、 | \ つまり
>>624 は
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 「七曜蒼龍陣」が将来、世界的
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 秋子さんハァハァメインサイト
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / になることを伝えたかったんだ!!!
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
もうなってるよ
な、なんd(略 AAもry
Σ(´Д`;)
スマップスマップだぞお前ら。 しかと秋子さんを想像しる!!
あぼーん
・・・なにがあった
あぼーんされるほどの妄想を炸裂させたか・・・ある意味神。
すまんがssの捜索願だ。 たしか… 祐一がいきなりだか前置きがあったのかは忘れたが、 「秋子さん、ちょっと胸見せてください」 とか血迷った発言をして、嫌がる秋子さんの上着を無理やりはぐ。 羞恥に震える秋子さんの胸を品評しているところに名雪が帰ってきてその光景に驚愕する。 秋子さんが名雪に泣きつき、名雪はK察に通報。 うろたえる祐一に名雪は 「七年前のことは完全に忘れたちゃったよ」 などと冷たく言い放ち、婦女暴行(?)でタイーホ。 最後に祐一は 「みんなは欲望のままに行動しちゃダメだぜ」 みたいなことを言い、終わり。 よろしければ教えてくださいませ。
そのSS、読みたくないよーな気がするんだが(w>652 サークル「赤ん坊ベッド」の秋子さん本に期待するヤツは おらんのか?『秋子さんの多忙な日々』の続編らしいが。
>>652 何なんだよ、そのやけくそじみた内容は…。
内容もアレだが、>652がそれを捜してどうしようというのかも非常に気になる。
じゃん! 秋子さんを大切にねっ!
>>653 確かにその本の秋子さんはすごく可愛かったけど、
名雪エンド後の話(祐一はわたしのものっていってたっけ)で
秋子さんとは肉体関係以上にはなれそうにないからなあ。
もちろん、見かけたら即購入でしょうが(;´Д`)
私的にはここのスレのSSみたいな本が出て欲しいんだけどね。
ところで、612氏はどんな内容の秋子さん本を作っているのか
とても気になるところです。
>>657 出そうにもコミケに簡単に行けない所なのでココでSSやってる状態。
もっと内地に近ければ同人活動したかったけれどね。 絵とかも。
ちょっとみんなに聞きたいのだが、このスレ的には祐一×秋子さんが多いけれど
某サザ(ry みたいに酒屋の店員×秋子さんみたいなSSはNGなの?
書いてみたいんじゃなくて、そういうのに巡り合ったこと無いから。
>>658 個人的にはNG。
理由。妻みぐい2が苦手なのと同義。
いや、なんつーか、そういう嗜好があることは理解してるんだけどもね。
>658 俺は字に起こさず、妄想の中だけに留めて自分だけで楽しんでる。
>>653 夏コミの秋子さん本は3冊これで確定か。
酒屋の店員如きが秋子さんを篭絡するのは無理がある。
>>662 でもさ、甥っ子の前ではああいう女性だけど、祐一の見てないところでは何やってるかわかったものじゃないわけだし。
祐一が学校行ってる間、仕事がない日は寝転がってケツボリボリ書きながら屁ぇこいたり、煎餅かじりながらワイドショー観てゲラゲラ笑ったりしてるかもしれないだろ。
酒屋の男がどんなもんかは知らないけどさ、男遊びがしたいこともあるかもしれんだろ。
ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ
ふと、「鳴沢 美佐子」を思い出した。
KANONの世界では、あの日常がプライベートな空間な訳であって、 別に秋子さんのキャラが余所行きの姿というのではない。 下手に現実に重ねるから、んなしょーもねー発想が出るんだろ。
>>666 むしろ「永島 佐知子」を想像してしまった。
風呂に入って秋子さんと会い裸を見てしまうが、悲鳴一つあげずに
「亡くなった主人に操をたててる身ですから」
なんてアッケラカンと言われてみたりとか。
祐一×秋子さんが多いけど、秋子さん×祐一は少なさそうな気が。
秋子さんに「責めたい」のか「責められたい」のかで大分違うような。
俺は「責めたい」から、祐一×秋子さんが一番好きなので。
>>669 漏れはA×Bというカップリングの状態が好きなんじゃなく、
「秋子さん」が好きだ。
むしろ秋子さんを愛したい
愛されるよりも
愛したい真剣で
秋子さんに旦那さんなんていない、この主張は(Ry
>>669 自分の持ってる秋子さん同人誌だと、4:1くらいで秋子さん責めが多いっス
秋子さんは28歳で11の時名雪を生みましたってのと 秋子さんは28歳処女で名雪は拾いましたってのは どっちが痛い主張なんだろう。 と、こういうネタを見るたびに思う。
>>678 どう妄想しようが人の勝手。
そんなんいちいち比べるお前が一番痛い。
そうだな。すまない&ありがとう。 なんか吹っ切れた気がするヽ(´ー`)ノ
>>674 それどこかのサイトで見た。タイトルが「ママは小学○年生」だった(w
秋子さんと祐一のSSで、名雪が秋子さんと秋子さんのお兄さんの子。 ってのがあった。
>秋子さんのお兄さん ということは祐一の伯父さんってところか。節操無さ杉なDQN家庭と見た。 どっかのSSだとタイムスリップした祐一が秋子さんとヤって生まれたのが 名雪だとか。それだとタイムパラドックスとか難しいので脳内却下。 ぅあ〜、急にくりーむぷれいな秋子さんSSが書きたくなってしまった。 ローションよりも濃密なことは間違いないのだが・・・
奇跡が起こっていきなり前触れもなく名雪が生まれたってことでいと思うぞ。 なにしろあゆごときに奇跡が起こせるんだ。 秋子さんに起こせないはずがない。
存在そのものが奇跡みたいなもんです。
685が良い事言った・・・。
自分の脳内設定だと秋子さんには祐一の母以外にももう一人少し年の離れた姉がいて、結婚して名雪を もうけるが死去。姉の生前からか死後からかはともかく姉の旦那に好意を持っていた秋子さんが、姉の夫と 結婚するが夫は死亡。かくして姉の子である名雪が若き秋子さんの手に残された。
ふつーに育って、 ふつーに結婚して、 ふつーに名雪を産んで、 28歳で年をとらない謎ジャムを発明して、 それ以来28歳のままですが、何か?
3行目までは同意だな。 単純に見たまんまで、顔もスタイルも気立ても完璧なので、 俺は年齢がどうとかはこだわんないっすな。 歳が気になる人は、大台を突破してたら秋子さん萌えやめちゃうの ?(´・ω・`) 女性として年輪を重ねたからこその、たたずまいだと思うんだけどなあ。
とあるところのSSでは秋子さんは49歳という設定だったが漏れは十分萌えた。
本当はな、 名雪の母親じゃあないんだよ。 本当の母親は死体になって壁の中に入れられているんだよ。
692 :
名無しさんだよもん :03/07/19 19:28 ID:63PklTvc
ジャムの材料じゃないのか
実は名雪のほうが母親という罠
694 :
名無しさんだよもん :03/07/19 19:42 ID:C/McuHci
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ハッキリ言って葉鍵板などのカノンスレでは母親の方が名逝きよりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、朝が弱い名逝きは祐一のストレス解消のいい的。 母親は有名同人サークル、萌えサイトを多数輩出してるし、ヒロインはかなり彼らに見下されている。 (母親は祐一ではクリアできないため壁サークルなどの秋子萌え本相手にハァハァしてストレス解消する。 また、名逝きはすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(秋子本を買え)」と買い取りを持ちかける転売屋も多い。 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない名雪萌えは滑稽。
>>691 BGMは荒井由美「翳りゆく部屋」で(w
俺らのじいさんばあさんの頃は 12歳過ぎぐらいで子供沢山作ってたって話だけどなぁ
年齢的には相応であの容姿だから萌えるんだと思うのだが。
699に同意。30代半ばの秋子さんで、何か問題あるの?
俺的には38
秋子さんは年齢不詳。 でも年齢なんて有って無いようなもの。気にしない。 何歳だろうと秋子さんが萌え。
十万飛んで(略
閣下?
705 :
名無しさんだよもん :03/07/20 09:26 ID:qolh3/C6
>700 は言ってることとむちゃくちゃw その場合40台半ばの秋子さんで何か問題ある?だろ
>>705 20〜24歳ぐらいで子供産んでいれば30代でも全然大丈夫と思うが。
707 :
子錦 :03/07/20 09:33 ID:6ygpK3nh
708 :
名無しさんだよもん :03/07/20 09:41 ID:qolh3/C6
エロゲーのヒロインは18歳以上だから大学生 名雪は2年生なので19〜20歳 秋子さんがDQNじゃなく,OLなどを経験後 ある程度の生活力 (育児とか、まかなうには少なく見積もって年収400万くらい?) のある男性と結婚するなら20台半ば以降になっているはずだ とすると19の娘がいて結婚したのが20半ばなら40半ばが妥当だ
709 :
子錦 :03/07/20 09:44 ID:6ygpK3nh
>エロゲーのヒロインは18歳以上 おいおい。 煽りにマジになってもしょうがないが、なんでだよ。
ソフ倫に引っ掛かるからでしょ。キャラが18才未満だと。
kanon発売時はまだ18云々の取り決めはなかったわけだが。 同年秋のソフ倫改定までは十代半ばだの15だの16だのと年齢表記のあるエロゲもあった。 しかし何マジレスしてんだろうな俺は。
秋子さんのためだったらコテコテの煽りにだってマジレスしてしまうものさ。
714 :
加藤和秀 :03/07/20 14:00 ID:rzZQHYPS
おいらウンコ大好き!! 女王様のウンコ今日も食べたよ まんこもぺろぺろおいしいな 特に生理中がね!!ナプキン、タンポン大好き
Kanonはコンシューマ版、一般年齢版、アニメ版とかもあるわけだが・・・ おそらく、秋子さんの心臓は1年間で10万回程しか動いていないのだ。 結果、秋子さんにとって肉体にかかる時間は一年で一日分となり、 滝の前で250年以上座り続けていても苦じゃないのです。
老師の事か!
>>716 確かにオサーンだけど、今ビデオ見てたので(w
うろたえるな小僧ー!
秋子さんの味は何味?
722 :
名無しさんだよもん :03/07/21 03:14 ID:PYS/u3Sv
祐一のちんぽは何味?
>723 秋子さんの色んな汁の味
_ _ ___
__// ,ヘヘ―/ベ ヽ わたしが
>>7 雪だお〜
/ / / /l l H i7/〃l l l | みんなわたしのこと嫌わないで
/ / / / '  ̄ヽ 欲しいんだお〜
. i / /,// , / / / i 、ヽヽ 、\
l / / // _l.L⊥Ll_ l i」⊥」_l lヽ
>>4 降りへ。貧乳!とっとと氏ね!
. l / / / ,'T | /l| |l l l l l l T || 憑
>>9 宮へ。ウゼー、逝ね!
l l /l ,' l、lV、| V / lノ /リ ノレ'|/l/ 魔子
>>10 へ。丘で朽ちろ!畜生めが!
| v l l l " ̄[]` " ̄[]`/∨ | 側ゎ巣
>>3 へ。怖えーんだお。乳お化け!
. l| l 、| | l_ノ l/l
>>9 裸汰へ。あははー?うるせーんだお!
l| l l l|ヽlヽ. _ ノ | | | | 喜多側
>>10 んへ。遅せーんだおー!へたれ!
. l.| l l |l l _F`- . _ ,. イ |l | | /l 悪
>>9 子へ。まずいジャム勧めんじゃネーお
l | l|l |"三三t二二}ヾ⊥_l |li | |
>>3 坂蚊檻へ。なれなれしくすんなお〜
l| l/ l.l l/ ̄〔 〕 ̄`ヽ ヽ、l/
>>340 へ。おばはん臭せー!うつるから出てくんなお!
. l //' lヘ、| ,/イ⌒lヽ、 / ハヽ、
何て情けない子だよぉ〜 !
微妙にシャア板住民もいるのかなw
タマネギジャムって…
俺はひとつの仮説を打ち出した。 真琴が死んだのは、秋子さん特製ジャムが切れたからではないか。 真琴の部屋には、実は特製ジャムが隠されていて 夜な夜な特製ジャムを食っていたと。 祐一にいたずらしたのは、秋子さんを起こして ジャムをねだるためではなかったか。 ところが特製ジャムが切れてしまった。 小さな奇跡が、消えた。 ジャムが切れたために・・・
な、なんd(略 AAもry
>>726 セーラー服と機関銃(秋子さん版)
…といってみる。
皆口声の秋子さんで「カ・イ・カ・ン」を聞きたいかも(W
名雪「…お母さ〜ん、これ何〜?押入から何か変なモノが出てきたけど…」 真琴「楽器?…じゃないよね、これ」 祐一(ギターケースの中から出てきたアレは…マシンガン……まさかな) 秋子「あらあら、懐かしいわね〜。これは昔、学生の頃によく使っていたのよ」 名雪「こんなのなにに使うの?見たことも聞いたこともないよ〜」 カサコソカサコソカサコソ<ゴキブリ出現 真琴「あうーーーっ!?」 名雪「わーッ!ゴッゴッ◇ッ!§☆@£だよーっ!!」 秋子「!!」ガシャジャキッ 祐一「!?…みんな床に伏せろッ!!」 パララララララララララララララララッ ダキュダキュダキュダキュダキュッッ(家具といっしょに砕け散るゴキブリ) 秋子「……カ・イ・カ・ン(一秒)」 秋子「…なんて、昔を思い出すわね〜…みんな?どうしたのかしら?」 祐一・名雪・真琴「((((((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブルガクガクブルブル」
妙に印象に残っているアンソロで、舞シナリオで 修業中の祐一に木刀で消化器をきれいに切断してみたり、 物置の重火器の山を渡してみたりした(学校消滅) 秋子さんを思い出すな。
アマーティのヴァイオリンケースの中にP-90を仕込んでいる秋子さん。
>>736 その場合は一緒にセーラー服も出てこなくては。
秋子「さすがにこの歳でセーラー服はないわよね?」(照れ照れ)
祐一(……違和感がないのは変なのか変じゃないのか)
ロングキス・グッドナイト
騒ぎが収まった後、謎の目くばせをしあう祐一とセーラー服秋子さん。
オレンジ色じゃないじゃん。
香里 「相沢君。そのグッ! は何!? 秋子さんもVサインとかしてるし・・・」
錆びた刀で大木をぶった切る秋子さん
>>742 北国・淡い甘み・企業秘密 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
祐一さん…ミルクの時間です。 はい、どぉぞ♪ なんて言われている祐一を想像したら、無性に反吐が出たわ!!!
自分を祐一に仮託できないと、このスレのネタすら読めないぞ。
そういえば、kanonは二次創作を読み漁るつもりだったから 最初から祐一でプレイしたけど、一回目くらいは自分の名前で やればよかったかなとか何とか。 秋子さんに○○さんって読んでもらいたかったなあ(*´Д`)
秋子さんのミルクを飲みたい(;´Д`)
>>754 来栖川ピクミソさんの日記のガゾー。
タイトルは「 ちゅぱ ちゅぱ 」だったと思う。
秋子さんのぼにうの中はいつでも大変なので優しくしておきませう。
そうすれば、夜な夜なベッドの上でぼにうを飲ませてくれるでしょう。
二人で一緒にぼにう飲みっこしたいです(*´Д`)ハアハア 秋子さんも原作の86よりさらに育っていそうな感じがとても良いですね。 ところで、実際に自給自足(笑)をやるにはどれくらいの大きさが必要なのかな。
祐一「秋子さん…」 秋子「あらあら、祐一さん、どうしたの?」 祐一「漏れのおっぱい飲んでくさい」 秋子「???????????」 秋子「(これって…ふぇ、フェラ、しろってことなのかしら?)」 すると、祐一の身体には何故か…名雪が。 名雪「だお〜!祐一と融合しちゃったんだお〜!」 祐一「実験の失敗で…ううっ…」 秋子「それとおっぱいと何の関係があるの?」 祐一「失敗した薬品の中に、母乳の原料があって」 名雪「わ、恥ずかしいよ!」 祐一「う、疼くんです…」 秋子「…」
七曜の人が行ってるお絵かきチャットってどこ?あのエロエロ秋子さんが自分の知らないところで書かれてると 思うと結構惜しい。
お絵かきチャットのことはよく知らないけれどとりあえず。日記は読みましたか?
失礼↑は無かったことにして下さい。自分の勘違いでした。
一瞬妊娠しているのかとおもたよ
三日目西館500部ってどれぐらいでなくなると思う? 買うのを頼まれているのが東館に集中しているから、 昼過ぎまで西館の方に行けそうにないんだけど。 秋子さん本を扱っているサークル、固まっているといいんだけどなぁ。
何度も何度もコミケ(サンクリ等)ネタ振る奴は、いい加減同人板でも行けと思う俺は心が狭いのか。
時節柄考えると、狭いんでないかなぁ・・・ 俺もコミケ行けない側だけど。
全てがこのスレオリジナルでないと気にくわない? ネタの一つでも振ってから言おうや(ニガ笑
自分としてはもっといろんなサークルの情報が知りたいんだけどね。 明日カタログ買ってくる予定だけど、どれくらい秋子さん関係出るんだろう。 まあ、当日いけるかどうかすら決まってないだけど(鬱
>763 サークル次第だろう、俺も去年の夏に葉鍵が西館隔離された時に 壁だし昼から言っても大丈夫だろうと思ってたら完売してて燃え尽きた。 今年は3日目は西から攻めるよ。 1つ、秋子さん限定の小説本を出すサークルがある。 昼からでも売れ残ってるだろうけど、けっこうお勧めだ
>>766 に、しても他スレに比べてコミケネタ多すぎ。それしかネタないんか。
やたら宣伝じみたカキコ多いしな あのへった糞な爆乳絵なんてどこがいいのかさっぱりわからんし 個人サイトの動向なんか興味ねーっての
では>1-4辺りのローカルルールを読んで、 イベントネタの無い他スレに帰りましょう。 イベント、同人もネタの一種。 文 句 は ネ タ の 一 つ で も 振 っ て か ら 言 お う や
なんか言われるとすぐネタを振れってキレるやつらってネタ出しする人間だっても文句言うことあるって知らねえのかな? しかもネタの方向を変えろってならまだ理解できるがキャラスレ向きじゃない話しは控えろって言われて逆ギレしてるだけだし。 つーか文句とネタ出しを一レスに纏めるバカなんかいるわけねーじゃん 逆ギレ君だってそうだろ? ネタ振りしろとか怒鳴りながら小ネタのひとつでも振ってるかい? あほらしくて涙出そうw
文句とネタを1レスに纏めろとは一言も書いてはいない。 文句の下にでもネタを振ってもらえれば、ああ成る程なと納得出来る。 それすらも無く愚痴だけをカキコするなら、 同人の感想でも書いた方が遙かにましだと思うが。
喧嘩してるとジャムが送られてくるよ。
夏ですね、秋子さん。 「そうですね、こんな北国では短いけれど」 夏は色んなのが湧いてくるから大変だ。 「そういう時はですね、スルーするのが一番ですよ」 なるほど。それにしても暑いなあ。 「明日みんなで海にでも行きましょうか ?」 いいですねえ、なんなら水着買いに行きましょう ! 「 ? 水着ならもうありますけど・・・」 いやもっとキワどいギリギリの奴で。 「いいですよ」 あれ・・・もう少し恥ずかしがると思ったのに・・・ 「祐一さんのお願いなら仕方ありませんから」 そう ?(からかっただけだったんだけど、牡丹餅かも) 「海水浴場はきっとすごく人でいっぱいなんでしょうねぇ、 色んな人に見られるんですね、私のその水着姿」 ・・・布地一杯のワンピースにパーカー羽織ってて下さい。 「はい♪」
まあID:scZHvTfYが、改行も出来ないほど精神に余裕がない 文句言うだけのクレーマーだということは理解出来た。 >775 自分の魅力を知っている年上の女性には勝てないね。 「…色んな人に見られるんですね、私のその水着姿」 こんなこと言われた日にゃあ完敗ですわ、秋子さん。
夏休み・・・
ウホッ、いい夏厨・・・
♪夏夏夏夏、ココナッツ 愛愛愛愛 アイランド〜
どうせなら秋子さんと二人きりで海に行きたいなあ。 大胆な水着を身にまといつつちょっと恥ずかしそうにしてくれたら いうことないんだけど(*´Д`) もちろん一泊二日でね。
俺ならそこでスク水を着せるね! と思ってたら、既にスク水の上に服を着ている秋子さん。
色んな人に見られるんですね、私のそのスク水姿。
ローレグビキニの秋子さん。(;´Д`)ハァハァ・・・
とりあえず、プライベートビーチを探さんといかんよね。
>>785 秋子「了承」
プライベートビーチぐらい苦もなく準備しそうだ(W
オマハ・ビーチでプライヴェート某を確保せよ!
788 :
橘 :03/07/27 00:28 ID:zmcm5RZI
祐一 「了解!」 秋子 「ついでにパリも無血で確保しておきましたよ、祐一さん」
>>788 更についでに北方領土と沖ノ鳥島もおながいします。
行った所で、秋子さんはビーチパラソルの下から出てこないよ。
最優先指令 ! お肌の敵の紫外線を遮断せよ !
実は泳げない秋子さん。
793 :
橘 :03/07/27 10:05 ID:zmcm5RZI
泳げない秋子さんにしがみつかれるのも良い。 そして、何故か必ずある人気の無い洞窟へ・・・
事故った秋子さんに条件付けでハァハァ
神降臨キボンヌ
秋子さん俺の部屋に降臨キボンヌ
ハァ… クラナドの登場人物が全員人妻だったらなぁ
大量生産品にロクな物はない。
12人の人妻(w
登場させるのは容易だけどな。
個性に差異つけようとして、他属性を付加しても妻属性が食われるだけ。
Widow Princess ある日突然、あなたに12人もの未亡人の叔母ができたらどうしますか? それも……とびっきりかわいくて とびっきり年齢不明で とびっきり謎ジャムで とびっきりの「了承(一秒)」使い。 しかも、そのうえ…… 彼女達はみんなみんな、とびっきり! 甥のコトが大好きなんです……
娘も付いてくるのか?
>>802 待て。その十二人は全員その条件を持っているのか!?
5人のママ先生なら(ry
戦前の日本並みに姉妹が多い親だったんだなw
千影な秋子さんに、謎ジャムの原料にされかけ、
咲耶な秋子さんに、誘惑されると。
ある意味最凶
秋子「…くすん…くすん。あ〜き〜こ〜しこしこされちゃ(Ry)」
>>803 娘なんて飾りです。名雪スレの住人にはそれがわから(略)。
>>804 とりあえず、12人とも「秋子さん」であることは確かです(W
12人の秋子さんによるふたなり射精バトルロワイヤル?!
フタロワかい(W
際い属性やらキャラをくっ付けるな。
,.、__,.、 /∧vへ ̄ヽ .,.','〃/,' { l ヽヽ`、 l .l l{(从从'レ}| |} ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! | !r== ==ェ| !.!| | マタ〜リ進行で l ヽゝ ー }))〉lノl! _ノ 宜しくね♥ .ヽW!`li ー 'Fヨノノ  ̄ヽ __________ (ソノヽ`´,|""|ヽ、 ヂャナイト、オデンダネニシチャウワヨ♪ . (ソノ ヽ。'.! ノ/ }
,..,..,..,..、 _〃二二ヾヽ_ ,.'´ , ヽ. ト、 \ ` 、 . /, - ゙ァirヽ ヽヽ ヽ . / , ' // !|li l iヽ i ゙. i ! ' , 〃(((( リナリ|li l ! !l| ! !i l|i リ,ィ"! ' Tヽ, l i i i | ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l !l|l li. lrj, !rj|. ! llノリ!.| ! | !| lヽ." ー `"´ ,! il,. '| l | < …了承。 l| l )`j,ー┐ 〔」 l | | | | |リr'´イ '´- ー lリヽ.||! \_____ ノイリv__/_,.-‐-、i| | ( k'/ /_7 く/Lハノ}! | ノイ). 、 /ヽ__ノ ! | l_>fく_]ヽ. / /__ l iノ ノj)「l 7!〉 「ス7( 〉| l '´ ( {C))lヽ/ ', -'`´、 !_/ rゞ{ )})'´!⌒}. / ヾ.、 \ {>i!くノr'Vヽてヽ' ヾ.、 ヽ ー' {.ヽ( ) }_ノ) i ! ヾ.、 ヽ '/`ー'^' く_/| ゙== . / ,' i l ヽ i / / | | \ ヾ.|
秋 子 さ ん ハ ァ ハ ァ
・ ・ ・ ウ ッ !
マ ン ボ !
. ,、 ,、 ,'〃 ∧∧ ノ〃ノノノ))〉 (メゝ゜ー゜) l (リメノ' ̄ ̄| |(ノメ) 瓶 | 拾 っ て 下 さ い
817 :
琥珀 :03/07/30 20:14 ID:UsSCFov1
何だか他人とは思えませんね。私が育てましょう。
彼女が母の襟元を飾る素朴な銀のチェーンに気付いたのは、ある夜の事だった。 「……お母さん、そんなの持ってたんだ」 「え?」 振り返る母は、何を言われたのか分からないという風情で、小首を傾げる。 「そのネックレス。ね、もっとよく見せて?」 「これ?」 少し照れたように、細い指が鎖に触れる。それを見て、娘は頷く。 「シンプルだよね。お母さん、こんなの持ってたんだ」 「ええ。そうね。普段はしてないんだけど」 少し照れた様子で、母は娘から離れる。 「もう良いでしょう?」 「えー。もうすこしー」 「名雪。そろそろ寝ないと、また明日の朝、祐一さんに怒られるわよ?」 「うー」 不承不承、という雰囲気で娘は母から離れる。 「おやすみなさい。あ、お母さん。今度それ貸して欲しいな」 「おやすみなさい。でも、ごめんなさい。大切な物だから、名雪でも貸せないの。他の物 なら良いわよ?」 「……うん。分かった」 母の変わらぬ微笑み。けれど明確な拒絶に、娘は不自然さすら感じながら頷く。そして 自室へと上がっていく。 その姿を見送り、母は銀鎖を手に取った。 鎖は一つのリングを通していた。それはシンプルで、安っぽくも見える。けれど彼女は 嬉しそうにそれを見つめるのだ。 「……指にはめるわけにはいきませんけど……ね」 天井を見上げる。ちょうど、この真上の部屋にいるであろう彼を思って、呟く。 「ありがとうございます」 もう一度、嬉しげに囁くと、彼女は祈りを込めるように手で指輪を握り締めた。
書き逃げ。
その流れだと、旦那さんとの思いでの品の方がよかったんじゃないかな?
漏れはこっちのほうがいいかな。
俺もこっちが好きかな。
漏れもだ。
ただの不貞な淫乱女になりつつあるな
>>820 の方なのかな、と思ったけど
どちらも良いな
826 :
名無しさんだよもん :03/07/31 03:52 ID:vueMTgJk
祐一は首輪プレゼントすりゃよかったね。
光り物は外すと痛いぞ。当たればデカイけど。
秋子さんが病院から帰ってくると首にギプスが。 しかし、その下には常時首輪が付けられているのでした。
830 :
名無しさんだよもん :03/07/31 23:13 ID:dbCE8drW
831 :
名無しさんだよもん :03/07/31 23:13 ID:y5VHI4hk
人妻秋子さん〜母娘と共同性活〜 絶賛発売中?
未亡人だけどな。
>>833 激しく心揺さぶられるタイトルだなソレ。
836 :
名無しさんだよもん :03/08/01 16:36 ID:drtKnduI
即買い
恋する秋子さんは甥っ子を想うとすぐHしちゃうの
恋する秋子さんは俺を想うとすぐHしちゃうの
それはない。
恋する秋子さんはジャムを作るとすぐ試食させちゃうの
それ「恋」は関係ない。 ……はっ。秋子さんの「蜜」入りってコト!?
甘くない「恋」もありますよ。
恋は甘くない。 ただ苦いだけ。 特に俺のはね。
愛が抜けてるな、愛が。
「愛」がイタイよ…
秋子さんの呂莉っ娘… (・∀・)イイ!!
消えうせな、ボーヤ
西名はや氏が復活したらしいとのこと 詳細キボン
ほ
秋子さん(;´Д`)ハァハァ 秋子さん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 秋子さん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
なんかすげえ嫌なコテ思い出しちゃったじゃないの
俺は割と好きだったんだけどな。 あの人どこ行っちゃったんだか。
↑ここにいるじゃん
名雪キモ過ぎ。 名雪は萎え萎え。 キモ過ぎ。 気持ち悪過ぎ!!! 早く死ね、名雪!!!!
名雪が死んだら秋子さんが哀しむ。
いくつかストックがあるので大丈夫。
ああ、あの瓶の中身はそれか。
(((((; ゚Д゚)))))ヒィーガタガタ
牛肉ジャムが食いたい
……あのオレンジ色のブツは名雪の材料?
あー、そうか。 つまり秋子さんの職業は錬金術師なんだね。 名雪はホムンクルスと。
するってーと秋子さんが処女の可能性もあるわけか!?
>>865 結局そこに行き着くわけか。
つまんね。
名雪は旧支配者と秋子さんの子供に決まっておろうが。
お尻は処女
処女にこだわる香具師にはこのスレを楽しむことはできない。
870 :
名無しさんだよもん :03/08/07 04:12 ID:e1lHPylI
秋子さんは魔法処女。
脳内補完って便利だな
流派:東北不敗
その名が出ると北川が黙っていない
875 :
名無しさんだよもん :03/08/08 10:55 ID:bz8eipeU
むしろ北川の師が秋子さん
>>876 ネタと言っときゃ許されるなんて便利だな(藁
秋子さんのエロ絵描いてる最中に圧縮でお気に入りのスレが… どうすればいいんだ
取りあえず完成したらここに投下してください。 おねがいします。 わたし、もうわらえないよ。
880 :
878 :03/08/09 12:35 ID:7x+XKHmg
881 :
名無しさんだよもん :03/08/09 14:31 ID:v5RK4Jhb
どうも最近描く人みんな、秋子さんの三つ編みの房が大型化してる気がする。
>>882 俺の場合、むしろ小さくなって困る。
いいんちょの三つ編みくらいになってしまう。
>880 ハァハァ
>>880 ここで良質のSSはよくみかけるけど
絵は久々なのでありがたく頂きました。
やはりこのまま中出しコースでしょうか(*´Д`)
次もあるなら楽しみにしていますね。
888 :
名無しさんだよもん :03/08/09 22:04 ID:v5RK4Jhb
良質。
890 :
名無しさんだよもん :03/08/10 10:16 ID:nuEGaQr2
891 :
_ :03/08/10 10:18 ID:7s3JE8m6
秋子さんの2ch出のSS補完(リンク)サイトないですか? 突発的なズリネタとして使いたいので。
>>892 >>521-529 /// /V ヽ
ll l lノノノ)) 〉 ミキプルーン
ヽl l´∀`ノ||y━・~~~
_⊂[リ|! F l]ノ__. ▼
.ミ,,,/~), | ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|...
894 :
名無しさんだよもん :03/08/10 21:12 ID:VHejjocW
895 :
878 :03/08/10 22:36 ID:UP/KQHtM
>>886-887 どうも某氏と同じ症状なのか、私の中の秋子さん萌えの人が
なかなか落ち着いてくれないので困ってます。
ボスケテ
秋子さんのパンティーが、ブラジャーが、欲しかった。それだけだ。 あの美しい、おっとりとした彼女に俺の気持ちを伝えることは出来ない。 彼女は女神だ。直接触れることが出来ないなら、せめて下着だけでも・・。 「秋子さん・・! 秋子さん・・ たまらない。もう抑えきれない。」 俺は親子が外出するのを見計らうと、すぐに秋子さんの部屋へ駆け込み戸を閉めた。 ふう、緊張モノだった。そう思って、あたりを見回した。整然として、美しい広がりだ。 しわのないベッド。よく手入れのしてある床。埃ひとつ見つからない。流石、秋子さん。 ふと、端にある机に目をやった。写真立てだ。こんなもの置いてあったっけ・・? おそるおそる近づいてみた。日差しで輝いたその写真には、 ひとりの男が写っていた。なぜか、全裸だった。 愕然とした。眩暈がして、息が出来そうに無かった。 これでオナニーを・・? ベッドの上で横たわる秋子さん。写真を見ながら、胸に手を当てる。 片手で揉みくだいていく。シャツの上から、乳首が勃起しているのが分かる。 息も絶え絶えに、ツンとそれを弾く。快楽の波が、秋子さんを襲う。 と同時に、スカートの中に手を入れ、人差し指をあてる。 赤く火照った頬が、可愛らしい。指先を下のほうへおいやると、 ピンクのパンティーは真ん中だけ黒くしめっていく。 太ももからツーと流れた愛液が、シーツの表面に垂れていく。
物足りなくなったのだろうか、写真を置き、 今度は左手でじかに陰部を押し付ける。もう中は大分 水浸しで、その中へと指先を挿入する。 あ、ふぅ うぅんん♪、と艶っぽい声で喘ぐ。 俺は、すでにオナニーを開始していた。さっきからカウパーが 溢れて、どうにも止まらない。激しく右手でこすり上げていく。も、もうイキそうだ・・! 「なにしてんの・・。」 う、うわあああ!! 突然、後ろから声が聞こえて、電気が走った。 振り向くと、名雪がこちらを向いたまま硬直している。 「ち、ちがうんだ! こ・・れは・・!」 「忘れ物しちゃって帰ってきたら・・。祐一ちょっとフケツだよ。」 名雪の目は股間のイチモツへと向けられていたが、 ゆっくり俺の左手のブツにもシフトしていく。 「なに・・それ・・ おとこのひとだよ・・ ゆういちは おとこのひとが すきなの・・? そうだったんだ・・ しらなかったよ ごめんね・・ だから あのひのよるも ・・。 わたし・・ ずっと まってたのに・・」
名雪の目から、なみだがあふれていく。 俺には、どうすることも出来ない。 果てる直前でビクビクの、そびえたつイチモツが、 今ごろになって突然、ビュ、ビュルルーッ!と 宙に向かって飛んでいった。 ポタポタッ、と軽快に落ちていく白い雨粒。 絶望と、快楽とのはざまのなかで、俺はまたひとつ、 あらたな境地を発見できたようだ。
900 :
名無しさんだよもん :03/08/11 02:01 ID:2MIKjhrg
いや、これは葉鍵キャラがオナニーだろう(w
903 :
名無しさんだよもん :03/08/11 17:54 ID:KV0XfU6G
今日も秋子さんはいい仕事してるよなぁ。
905 :
名無しさんだよもん :03/08/11 22:51 ID:KV0XfU6G
今日はやけにご機嫌だ。 「ルンルルーン♪ ルンルーン♪」 スープの湯気がテーブルの上で香る。 美味そうだ。肉料理も作っているのか。 カチャ よいしょ、ト、ト、ト、 「祐一さーん、夕飯の支度ができましたよー♪」 ごちそうの皿を手に歩いてくる秋子さん。 「うわぁ・・ 美味そうだね! 秋子さん!」 「えへへ、腕によりをかけちゃいました!」 「へー」 今日はラブリー秋子さんとふたりきり。 あいにく、というかめでたいことに名雪は合宿で留守なのだ。 最初はかなり嫌がっていた名雪のやつ、 昨日の夜になって突然合宿入りを決めてくれた。 「私、今日いそがしくてお昼抜いちゃってて。 はやくいただいちゃいましょう♪」 そういって早速手近にあった春巻きをほおばる秋子さん。 「んー、おいしーい♪ 祐一さんも遠慮せずにさぁさぁ・・」
秋子さんはいつでも俺に元気を与えようと ほんとに一生懸命なのだ。こんな女神とふたりっきりでいられるなんて、 ホント生きてて良かった・・。 「あ、ああそうですね。 ん、このスープ! うまいなぁ! よく野菜に味が染みてて!!」 ついでにコロッケなんかもがっついてみる。美味い! そのへんのサラダなんかも輝いてる。流石、秋子さん! 「ところで・・」 上目遣いで俺を見る秋子さん。 「なんですか?(ドキドキ)」 「じつは・・ 聞きにくいんですけど・・ その・・。」 「そんな照れちゃって! 遠慮なく聞いて下さいよ! 俺達、家族なんだから!!」 そのうち戸籍上も家族となるわけだが。にひひひ! 「じゃあ遠慮なく聞いちゃいますけど・・ その・・ 祐一さんって、オトコのかたが好きなんですよね?」 パリッ! ガシャーン・・。 「そ・・ そんな・・!」
「じつは昨日聞いちゃったんです。名雪から・・。 祐一さんが、オトコのひとをオカズにオナニーしてる、って。」 「ち、ちがうんだ秋子さん! あれは事故なんですよ! 本当なんです! ぼ、ぼくは断じてそのゲイなんかじゃ!」 「わかってるんです。 でも私、祐一さんのこと、応援してます! 私の知ってる祐一さんは、本当に優しくて強いオトコノコなんです!」 「・・・。」 最悪だ。本当に最悪だ。こんなことが、いったい、なぜ、どうして! おれがなぜああんな全裸のオトコを好かにゃならんのだ! ・・ん、・・いや、待てよ。これはきっと悪夢だ。たぶん、いやそうだ悪い夢だ。 最近ぜんぜん眠れなかったからな。どうりでこんな悪い夢見るわけだよ! そうだ! はは! なーんだ! 「ありがとう、秋子さん! 俺、頑張るよ!」 「祐一さん、ふぁいとー、ですよ!!」 両手をとってはしゃぐ二人を尻目に、戸の隙間から じっとみつめる顔があった。肉まんをほおばりながら彼女は 「だ・・ だいスクープだ!! だいスクープだあぁぁ!!」 と言いながら、電話機へと走っていった。
910 :
名無しさんだよもん :03/08/12 01:40 ID:Lm7quZDk
続くのか(w
912 :
名無しさんだよもん :03/08/12 03:44 ID:LhzP6djH
913 :
878 :03/08/12 07:04 ID:y3CGpPgi
>>913 念入りに味わっている秋子さんがえろくていい感じです(*´Д`)
…確かにでけえ(笑)
今度は下の口で味わっているところを激しく希望。
舌が長過ぎて怖い。
ナニが長過ぎて卑猥。
語呂が合いすぎて笑い。
918 :
名無しさんだよもん :03/08/15 15:45 ID:1RbuJahP
ac.jpって恥ずかしいヤツめ
どっかから漏れた串を挿して宣伝貼ってるだけだろう
_ |__ |'Vヽヽ |ノノノ)) 〉 | ー゚ノリ ダレモイナイ… とj } リョウショウスルナライマノウチネ… |Lij |  ̄ ̄ ̄
♪ _ ♪ ,.'/ /Vヽヽ ランタ タン ! ! iノノノ)) 〉 ランタ タン (メヽ!l^ー゚ノリ ランタ ランタ (ソとlj Y ){つ タン y ⊂く!Lij l_ノ _ ♪ ,.',ヘヘヽヽ ♪ ランタ タン 〈((ハリi! | ランタ タン 人ー゚リ .メ ─ - .._ ランタ ランタ とlj.(メノ'{つ _ ) タン yメノ_,ゝ - ─ '' ヽl_ノ ♪ _ ♪ ,.'/ /Vヽヽ ! ! iノノノ)) 〉 ランタ タン _ ... -─ヽ!l^ヮ゚ノリ、 ランタ タン ( とlj. Y ){つv) ランタタンタ ラン ` ─ - く!Lijフつ y l_ノ
_ ,.'/ /Vヽヽ ! ! iノノノ)) 〉 ヽ! l゚ ー゚ノリ ピタッ! iィ! ⌒jlつ と〈___l」, しヘ_) 、‐ * ☆ _ //┌──┐ ,.'/ /Vヽヽ - │了承│ ! ! iノノノ)) 〉 └y‐─┘ ヾm^ー゚ノリ iィ!フとlj} y く!Lij し'ノ
|Д`)ハァハァ
(*´д`*)可愛ひ・・・
了承1秒の間にこんなことが・・・ 宇宙刑事ですか?
可愛いですねえ(*´Д`)
928 :
名無しさんだよもん :03/08/16 22:38 ID:f1Tj9rDQ
(*´Д`) ビンに詰めて持ち帰りたい…
す、すまん 久しぶりでクキー消えてた
今日は秋子さん本を何冊ゲト出来るか……
7冊ゲット(*´д`*)ハァハァ
931じゃないが10冊ゲット(*´д`*)ハァハァハァ でも2冊買い逃しちまった。
-)ノ 表紙が秋子さん13冊+中身が秋子さんメイン3冊。
報告はいいんだが、見れないので自慢にしか聞こえない。 誰か半虹で(ry
937 :
931 :03/08/17 23:48 ID:LQoFwUeG
会場入りが2時すぎだったので5冊ゲトで打ち止め…… でも(*´д`*)ハァハァ
>>936 数日間は報告が続くと思われ。
まあその間に(略
よかったもののタイトル言ってミテ
超級覇王電影弾
センスの無い題名だな
CKCの「WHITE SUMMER」の体操服秋子さんに萌えた
どうしちまったんだおまえrふぁ?
誰か報告してくれよ。
947 :
橘 :03/08/22 22:39 ID:/aP7FJEG
秋子さんは、俺への御奉仕に忙しいと思ふぇr 下ネタ失礼m(_ _)m
>>947 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ ) ヲ
/;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ヽ )
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;; ;;;;;;; 丶 ) イ
/ ;;;;;;: ;;;;;: ;;;;; ;;;;; │ )
/ ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;; ;;;;;;;; │ ) !
│;;;;;;;;;;;;//|| ||||| || ||||| |||| || ゞ:::::::: :::::::│ )
│;;;;;;;;;/|| || | |||| |||| ||| ||| || |||| | |ゞ:::::::::::│ ) 誰
∩;;;;;;/丿,;::≡ミミ;;、、 ソ __,,,,、、、.. ゞ::::: / ノ
|/|;;;;// _" _''ヘノ ヾ彡=''_""`` ヾ:::/、 ヽ か
((|ソ ,─≦◎≧ヾ - , ≦◎≧- 、 ヾ|/) )
ヾ||| - ̄ ' ヽ  ̄ - ||ノノ ) 呼
ヽ!| / ヽ |ノ )
ゝ: 、 ( _ _ ) ノノ ) ん
` ヽ / _ヽ ノ ヾ ノ )
__>、 ,, '::_`_' _:` 、` ./ ) だ
/\ _/ ヽ ( /----- ヽ) , ノ )
/ \ , 、 、 、ヽ、'  ̄ `ノノ_ ,/ ) ?
/ \ ヽ ヾ、. ̄ ̄ ( )'丶 )
/ ' "'' 、 \ \ _,, ̄ ''ノ ` ゙/ \ ⌒⌒⌒⌒
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄ヽ ' ヽ ,ゝ--、
/ ヽ | / ノ
,, 、 / ヾ ヾ ヽ-' 、 ,/
- '' ヾ ( ヽ 丶 ! '' ,, ゝ" |
''" \/ヽ ヽ ヽ _ 'i / ヽ
(・∀・)カエレ
/;;;; :::::::::;;;;;;;;ヽ / ;;;iii iiiiiii iiii:::::::::l |;;;;/ /ミ_ハ_ゞ::l iiソ -=ゞ_,-=-ゞr ll! 、 , ソ ヽ. / ニ、ヽ / < ゴメソ、わし帰るわ。 __ヽ `= / /\/ r‐-‐-‐/`ヽ、 /, - 、ヽ|_,|_,|_,hに丿ヽ ' " '' | `~`".`´ ´"⌒⌒) ' " \ 人 入_ノ´~ ̄ /\\ // /''
和田さんは帰りました。
梅梅
秋子さんの○○○を激しく埋め立てます、ハァハァ
秋子さんのオパーイに俺が埋まります。激しく。
埋め〜
埋め
鵜メ
産め
うめ〜
うめ
孕め
届いた。
うめ
産んだ?
まだまだ、
ume
産みたい。 ふたなり秋子さんに孕まされたい。
うめ
漏れの考える秋子さんのベスト台詞 (真琴ルートで)「……いってらっしゃい(と後ろを向く)」
. \ . / .\ /// /Vヽ ソッカソッカ / . \ ll l .lノノノ)) 〉 / /// /Vヽ \ ヽl l´∀`ノ|| . /Vヽ ll l .lノノノ)) 〉 \./ヽ!トv^ リ. /lノノノ)) 〉 ヽl l´∀`ノ|| .ソッカソッカ\ lY) 〉! ./. l´∀`ノ|| /ヽ!トv^ リ \∧∧∧∧/ /ヽ!トv^ リ ヽ lY) 〉! . < の そ > ヽ lY) 〉! ソッカソッカ ヽlY)i l || < . っ > ヽlY)i l || < 予 か > ───────────< そ >─────────── < 感. っ > ソッカソッカ < !!! か > ソッカソッカ /// /Vヽ /// /Vヽ /∨∨∨∨\ . ll l .lノノノ)) 〉 ll l .lノノノ)) 〉 /ll l .lノノノ)) 〉 \ ヽl l´∀`ノ|| .ヽl l´∀`ノ||/ ヽl l´∀`ノ|| \ /ヽ!トv^ リ . . /ヽ!トv^ ./ ¢!トY_⊂) ソッカソッカ \ ヽ lY) 〉! ヽ. lY/ /.旦/三/ /| \ . ヽlY)i l || ヽ/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| \ / . . |甘くないジャム|/ \
975 :
名無しさんだよもん :03/08/30 09:24 ID:PGFmRFde
♪
/'´\ /´ ̄``>-ァ' /:::::: ヽ l / / /::::::::::: ヽ _ _| / i 〈::/ ̄``ヾ<`` / l. ' / ヽ.\ + l、 ヽ レ, ヾ、 !|ヽ| lヽ | \ |l ,イリ ′ \_,ゝ.___.. -`ァ‐i)"ヽ ==- _ ,. '⌒⌒ヽ . _レvv ,、,、_,-一Z'L. イ  ̄ ==- ___∧∩'⌒ヽ ┌-く >' 」ニ┐ ,、_〉、〉「 ,.-、′ `Д´)/ >>秋子 | , 、ヽ_/ | 〈. 〉ヽ ( ( ⌒ / ) ヽ i⌒i. / Y_jニ、 ヽ.レ┘_f_.ノ ゝ_ ゝ ' ' _ ノ | l. く , イ ヽヽ_ヽ、Lニ-'<._  ̄"""""゙ ̄ ヽ `ー√ / | 、 下丁`ヽ. \ノ、_ 秋子さんはグルーブオンファイトで `ーtヘヘ._」_,.-セ_ノ | ! ,.ゝ/ソ 始末したニョ `tゝニヽ、_,、_,.-‐、_'ニ-1ァ′ フヾエァ‐i-t‐'T_Zニ-l‐^「 /`ー/ ` ̄  ̄´ !一'^!-、_ /⌒ l、 / 〉 ´ ) . / ヽ〈 {.__, -‐' {.___ ノ 三三三 三三三 三三三三三 三三三三三三三三三
うめ
う〜め〜
>>976 初めて秋子さんを知ったのがそれのフラッシュだった
以下
それの製品版→水瀬さんちCDジャケの改造絵→それの元絵(ここでかなり萌え)
→このスレ→まいたけ秋子を聞く→秋子さんSSサイト→水瀬さんちCDという流れ。
我ながら、変な流れだなぁ
980 :
名無しさんだよもん :03/08/30 18:38 ID:w6q32n7B
・・・改造絵?
埋めましょうか。
うめー そういえば、最近秋子さんSSサイトめぐりしてないなあ。 ジャケ絵の秋子さんが汁ダクになったやつとかかな?>改造
>>983 そう、それ
で、さっきハカロワを流し読み(主に秋子さん関連部分)
鬱…
思い出して一緒に鬱(;´Д`) 好きなキャラ全滅だったからなあ。 葉鍵キャラでバトルロワイヤル…でいいんだっけ?
>>987 漏れもあれ読んでめっさ鬱になったけど、
その後の後継的(って言って良いのか?w)ネタリレースレ見て、
かなり癒された。
やっぱマターリが一番良い…
産め〜 孕め〜
ハカロワか・・・まだ2巻買ってないんだよなー 埋
実際斧(だっけ)を振りかぶってアレな秋子さんに萌えてしまったのはここだけの秘密だ。
まあ、母親ゆえ・・・だな。(´・ω・`)
斧じゃなくて鉈
あれは劇中劇なんだ 秋子さんが昇天しちゃった後も「カーット!いやぁ、良かったですよ秋子さん」 とかなってるに違いないんだ・゚・(ノД`)・゚・
994ではないが、素直に安心して良いものか・・・。
ハカロワは苦手だね。 何故楽しいのかおしえてもらいたいくらい。
まあ、素材が素材だけに好き嫌いが分かれるのも必然かね。 少なくとも、Kanon派には辛かったな。 ↓1000
/~\‐/´ヽ‐-、_ / /ミヽ 〃ヽヽへ `ヽ / / , , 、、ヽヽ | | / / / / | | | | | | | | | | | |_⊥」 | | |_|⊥|._ | | | |V ,⊥|/V|/|,⊥|._|` ト | | | } | j) ´| .j | |ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | .|  ̄ `._ _  ゙̄_| | .! < 1000ですね♪ | | |\ | | | | | | / \_______ | | |´,` ┬| ! ! ! l) / / | | | |,'´ノ / // ヽ V|/レ'/ノ | / /´\ ( `,´ ノ | | / / ^\
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