1 :
名無しさんだよもん:
無事返して欲しくば一億円用意しろ
なお警察に知らせたらどうなるか分かっているだろうな
悪は許さん!ハァッ!
むしろ、「一億円用意しなければ開放する」といった方が金を手に入れやすかったかと
しかし香里はロイドの誘拐保険に加入していた。
いらないから栞ください
金が用意できた頃にまた連絡する(がチャ
別に香里なら死んでもいいし
香里が踏みに来ないな。
誘拐されてるから身動きが出来なのか。
電話を一方的に切った。
香里の携帯電話を使っているが念には念のため、だ。
さて次はどうしたものか。
指を切り取った香里に今日の新聞を持たせて写真をとり、
バイク便で家族に送りつけろ。
うむ、いい考えだ。
しかしバイク便は足がつくな。
北川「俺が身代わりになるから美坂を解放しろ!!」
↓
交渉成立
↓
香里ショックで自殺
香里は睡眠薬が効いてまだ眠っている。
数枚写真を撮り、親宛てでメールする。
次に拘束衣に着替えさせた。
眠っている人間から服を脱がしそして着せるのはなかなか重労働だった。
しかしまだ疵をつけるわけにはいかない。
この計画には貴女が必須なのだから。
第2の監禁スレ?
計画・・・もしや、香里を利用して、プリチー北川を掘るつもりか。
とりあえずキートンさん早く出てきてくれ。
おっと。書くのを忘れていたな。
都合のいいことに香里の携帯電話にはカメラが付いているのだ。
次のメール。
金は古い一万円札を用意し百枚ずつ束ねたものを百個用意すること。
この計画を思いついたのはいつ頃だったか。
今となってはもう分からない。
実行に移した今、既に計画からずれている部分も多々ある。
実行に必要ないくつかの薬品は、あきれるほど簡単に入手できた。
薬が効いて昏睡状態の香里を運ぶところも誰にも見られなかったと思う。
意識の無い人間の体がこんなに重いものとは思わなかった。
あとは相手が交渉に応じる気があるかないか。
その気が無いとしたら、こちらも始末をつけなければならない。
23 :
協力者:03/04/28 00:57 ID:CVdCB8Er
香里の携帯、電源切っとかないとあっちからかけてこられて探知されるぜ。
家族が警察に知らせてなければ関係ないが用心はしとけ。
美坂家に一億払う余裕なんてどこにもありません。
栞の治療費のため、貯蓄することができなかったのです。
そしてその栞も先日天に召され、幼くして亡くなった娘の為に盛大な葬儀を催した結果、
もはや財産と呼べるものは全てなくなってしまったのです。
>>1 1億用意すれば香里を解放するというんだな?
約束したぜ
>>21 薬品てまさか・・・、ストパーにする気か!?
どうやら身代金を払うつもりはないようだ。見捨てられたな。
この事実を告げたとき、そして殺すと告げられたとき
香里はどのような顔をするのだろう。
胸が高鳴る。
でも怖がることは無いよ、香里。
私も一緒に逝くから。
29 :
名無しさんだよもん:03/04/28 14:06 ID:ZlSC6bCy
30 :
名無しさんだよもん:03/04/28 14:43 ID:/n54/bvE
あとはまかせろ
31 :
名無しさんだよもん:03/04/28 14:47 ID:+8rNb+2B
さあ屍姦だ!
香里?
ああ、あの最低人間ね。
33 :
栞:03/04/28 14:56 ID:Phl0D1mh
わたしにお姉ちゃんなんていませんから
一億は高いな。50円に負からんか?
「首相、ご決断を!」
「…私は就任以来、この国の命運に関わる重大な決断を何度もしてきたが、
今回ほど苦しい選択はなかった…
…攻撃を許可する。」
36 :
名無しさんだよもん:03/04/28 15:15 ID:72G09fRo
>>34 仮にも人命がかかってるんだぞ。50円はないだろ。
俺だったら、うまい棒2本だって出せる。
栞たんを苦しめる姉など死んだ方が世の為
_
'´ ヽ
i ノノリ)))〉 無事返して欲しくば一億円用意しろ!
! l !゚ ヮ゚ノ! ______
`゙/フつつ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
く!く/.|\.|| Ayu. |
'\,,|==========|
なんかGAにこんなネタあったな。1億と10万。
栞ちゃんは何をしても絵になりますね
香里誘拐→だるま→輪姦→上海の見物小屋 のSS希望。
>>44 それ正直読みたいけど、
しかるべき所に誘導してほしい。
脅迫電話に出される香里。
しかしセリフは
「誘拐? あたしを誘拐した犯人なんて居ないわ」
さて、
>>46によって香里による身代金目的の狂言誘拐である事が判明したわけだが。
良スレになる可能性もあったが、もうだめだな。
_
'´ ヽ
i ノノリ)))〉 いいか?一億円入ったボストンバッグを持って…
! l !゚ ヮ゚ノ! ______
`゙/フつつ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
く!く/.|\.|| Ayu. |
'\,,|==========|
え・・・・
このスレ、続きないの?
_
'´ ヽ
i ノノリ)))〉 おっと、一億円は全部使い古しの一万円札で
! l !゚ ヮ゚ノ! ______
`゙/フつつ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
く!く/.|\.|| Ayu. |
'\,,|==========|
<~ヽ
/ ヽ _
' -―-`、 '´ ヽ
<i ノリノ))) !> i ノノリ)))〉 娘は預かった返して欲しくば一億円用意し――
i l i ゚ -゚ノi ! …… ! l !゚ ヮ゚ノ! カタカタ
! ⊂l卯iつ `゙/フつつ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ノ )く/_|j リ .く!く/.|\.|| Ayu. |
.し'ノ '\,,|==========|
<~ヽ
/ ヽ _
' -―-`、 '´ ヽ
<i ノリノ))) !> 〈 (ノノ))))i ――ろ?
i l i ゚ -゚ノi ! サッ l人゚ヮ゚;!l !
! ⊂l卯iつ[小切手] .`゙/フつつ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ノ )く/_|j リ ノノ く!く/.|\.|| Ayu. |
.し'ノ '\,,|==========|
_
'´ ヽ
〈 (ノノ))))i …………
l人゚ヮ゚;!l !
[小切手]⊂゙i 水つ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
く!く/.|\.|| Ayu. |
)))) '\,,|==========|
>>55 では、これならどうか?
_
'´ ヽ 美坂香里 ◆b3KaorilJAを誘拐しました。
i ノノリ)))〉 無事返して欲しくばバニラアイス一億個用意・・・
! l !゚ ヮ゚ノ! ______
`゙/フつつ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
く!く/.|\.|| Ayu. |
'\,,|==========|
つか、どうやったら栞が由里を誘拐できるんだ?
そもそも由里って誰だ?
ぐぐったら森由里香。・・・誰?
かくして事件は被害者不明という未曾有の展開を迎えたわけだが
1億円貰ってめでたしめでたし。
念願のバニラアイス食べ放題が叶って良かったな、栞
味をしめたのかなにげに要求額上がってないか?
バニラアイス一億個 > 一億円
>>63 常習犯となっているのかも。
常備薬のクロロホルムで人を拉致るのが日課。
| _
|´ ヽ
|ノノリ)))〉
|!゚ ヮ゚ノ! クロロホルムアイス!
|フ只 9ヽ
|く/_|l‐-リ
|し'ノ
栞「せ…せめて姉の声だけでも聞かせてください…」
『ああ、いいぜ。ちょっと待ってな…』
『……あん…ッ…だめ…ぇ…もう許…し…うン…』
『…あ? なんだって? 馬鹿、今こっちは取り込み中…』
『え…し…しおり…? そんな…やめ…やめぇ…あっああっ…ンう…』
栞「…お姉ちゃん…? お姉ちゃん…!?」
『やぁ…や_許してぇ…ゆるひて…』
『ほれ、妹さんにちゃんと声聞かせてやりなよ。ひゃはははは』
『ひぃぃ…はげし…あ…あはァ、あ、あ、あんあふゥ…』
栞「お姉ちゃん! お姉ちゃん!」
『あははは、悪い悪い。 ちょっとこっちは今立て込んでてよ。
まあ、ちゃんと声聞けたからいいだろ? お姉さんは無事だからよ。
じゃあ俺らの要求はちゃんと守れよな』
栞「お姉ちゃん! お姉ちゃん! 待って! 待っ…」
ガチャンツーツーツー
勃起しますた。
香里「せ…せめて栞の声だけでも聞かせてください…」
『ああ、いいぜ。ちょっと待ってな…』
トゥルルルルルル トゥルルルルルル ガチャ
『ほら、繋がったぜ』
香里「もしもし?栞?」
『おねえちゃ……あん…ッ…だめ…ぇ…祐一さ……うン…』
『…あ? なんだって? 馬鹿、今こっちは取り込み中…』
香里「え…し…しおり…? そんな……」
栞「…お姉ちゃん…? お姉ちゃん…やぁ…やぁ…ひうっ!?
祐一さんやぁ…あふぅ…も、もっと…」
『ほれ、香里ににちゃんと声聞かせてやりなよ。』
栞「ひぃぃ…はげし…あ…あはァ、あ、あ、あんあふゥ…」
香里「栞? 栞!?」
『あははは、悪い悪い。 ちょっとこっちは今立て込んでてよ。
まぁ、栞もいつまでも子供じゃないってことで』
香里「栞! 栞! 待って! 待っ…」
ガチャンツーツーツー
犯人「・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・泣かないで・・・」
香里「せ…せめて犯人の声だけでも聞かせてください…」
『ああ、いいぜ。ちょっと待ってな…』
トゥルルルルルル トゥルルルルルル ガチャ
『ほら、繋がったぜ』
香里「もしもし?犯人?」
『かかお……あん…ッ…だめ…ぇ…栞ちゃ……うン…』
『…あ? なんだって? 馬鹿、今こっちは取り込み中…』
香里「え…し…しおり…? そんな……」
犯人「…かおり…? かおり…やぁ…やぁ…ひうっ!?
栞ちゃんやぁ…あふぅ…も、もっと…」
『ほれ、香里ににちゃんと声聞かせてやりなよ。』
犯人「ひぃぃ…はげし…あ…あはァ、あ、あ、あんあふゥ…」
香里「犯人? 犯人!?」
『あははは、悪い悪い。 ちょっとこっちは今立て込んでてよ。
まぁ、犯人もいつまでも子供じゃないってことで』
香里「犯人! 犯人! 待って! 待っ…」
ガチャンツーツーツー
栞「・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・泣かないで・・・」
>>69 どうしてくれんだ、笑いが止まらねえよ!!
> もしもし?犯人?
ただのバカじゃねぇか。でも藁田。
結局1は逃げたのか。
少しは期待してたのに。
期待してないで自分のSS貼りなさい
なぜ美坂香里 ◆b3KaorilJAはこのスレに来ないのかみんなで考えよう。
そりゃ誘拐されたからじゃないのか?
殺すくらいならヤフオクに出せ。
足がつくだろうなぁ・・・
>>70 妹よりも安く落札されたらショックだろうなぁ。
所詮香里だからな。
仕方ない。要らなくなった香里は国崎に廃品回収に来てもらおう。
もし香里を落札したら、ひたすらRPGのレベル上げをさせたい。
しかもAIRRPG.
犯人『美坂香里を誘拐した。現金、使い古した一万円札で5000万用意しろ。
――さもなくば、美坂香里を即座に“解放する”』
栞「えうーっ! これは大変です! すぐに用意しますから、早まらないで下さいね、犯人さん!!」
香里「………」
祐一「…香里、どこへ行く? メリケンサックなんて装備して…」(微妙な距離を置きながら)
香里「ちょっと…ね。……………邪魔しないでよ、相沢君…」(ゴゴゴゴ…
祐一「…お前も、程ほどにな」
もし香里を落札したら、椅子に縛り付け身動き取れなくして一晩中
みのもんたのジョークを聞かせつづける
87 :
名無しさんだよもん:03/05/10 22:46 ID:8tqbBv9a
香里を誘拐して確かめたいことがある。
あの髪の毛、実は骨格だろ。
もしも香里を落札したら。
栞の姉として、胸パット疑惑を晴らしてあげる。
生意気な美坂香里をシメてやるっ!の方向で
90 :
警察:03/05/10 23:31 ID:dx/Ur8r2
美坂香里は、無事保護しました。
−−−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>84 某超先生はこの俺が預かったスレを思い出しました
うわやめろはなせなにをすrr
「被害者氏名、美坂香里。美しいに坂、お線香の香に里芋の里、3、2、1、はい・・・」
柳川にリョジョークされる香里(*´Д`)ハゥハゥ
いや、寧ろここは一つ、香里にリョジョークされる柳川たん(*´Д`)ハゥハゥ
96 :
名無しさんだよもん:03/05/11 12:14 ID:PoNMVFRI
柳川が物凄い勢いで香里を犯してる同人誌きぼん。
97 :
名無しさんだよもん:03/05/11 15:27 ID:Erg9OmRY
普段すました顔の女がぐちゃぐちゃにされるのは萌える
香里「いやあぁ〜中は駄目ぇ! 外に出して!」
高槻「無理だぁぁぁ――っ! 中で果てる快楽に勝る物などないっ! 自制など効かないぃぃっ!!」
香里「いやあああああぁ――――っ中は嫌あぁっっ!」
違和感がない
まぁあの美坂姉妹は実質名倉の使いまわしだし。
考えてみれば名倉の使いまわしだとしても高槻とはなんの関係もないな。
102 :
ももえ:03/05/11 16:29 ID:gVvOqLAC
なんか名前だけ香里になってて
セリフが香里らしくないのってイケてないよね。
ちーちゃんを誘拐してみますた。
ちーちゃんよりムネの小さな女の子となら人質交換します。
…次のニュースです。
今日、隆山の工場跡でバラバラに切断された死体がh
ピッ
梓 「千鶴姉、どうしたの?」
千鶴「…いえ、なんでもないわ。」
'(''--' ヽ
ヽ, ヽ
.<'',,, ,-, /', , , |
ゝ / / (( /-''/ ./ , , ;: ,, | い 香 全
ヽ; : ( (''--'''''\,''-' ''''''''~'''~ ヽ ;; .|
.\ ,...,--'二二二二> .丶ヽ二二二二-;:/''ヽ| う 里 裸
..|| |, 'ァ'イo;;-ヽ丶 ,~~-''''{;o';> |' |:..''| |/
|| (';ヽ -,,.....- ァノ::| .|ヽ ---...-'. .|:::::| .| ん を に
.l:.| l::| ,.-'''''''' ,/::| ~ ~''-z |::l/ /
ヽヽ::|; |;:::| .l::/ / だ 解 な
.ヽ;:::| ,l;:'''' , l /./|
\:| (:::, ρ) l// ノ .な 放 れ
|;:::;l /;:::::/
;:::::ト、 ==ニニニニ== /.| .| ? す ば
.lシ',;::::|\ / .| .l,,.)
ゞ) .| ヽ ''='''''' / | ,,,/ .る
) .| ;;\ アl .| ,<
,,...-( ( | 'l;;;l.\ / / ./ l )=-,,_ と
,,..-'''’ '\l .;; ’''---'''~ ; ; l;ノ,;;/ ’''- ,_
| ;; ; ; ’'-
ちーちゃんはぼけつつも計算高そうだし、
耕一が助けに来るという女のロマンも求めそうな気がする
故に耕一が助けに来るまでか弱い女性を演じつつおとなしくしてるんじゃないかな。
流石にナニカされそうになったら鬼の力解放。
>>105 ふっ……何故失敗したのだろうか……。
うん、交換条件が悪かったのだな。ならば。
ちーちゃんを誘拐してみますた。
ちーちゃんよりムネの大きな女の子となら人質交換しまssssssssssssssssss
さすがに香里だけじゃもたなそうだから
葉鍵キャラを誘拐しますた
ということにするか?
誰か千鶴さんを誘拐しる猛者はおらぬか…!?
>110
それは、自殺志願者を募集していると受け取って良いんだな?
由起子「あら、手紙ね」
折原浩平を預かった。
(以下略)
由起子「…誰?」
犯人「連絡来ないな…ていうかお前誰?」
浩平「さらっといて忘れるなよ!」
【えいえそ逝きまであと二日】
もしも美坂姉妹を落札したら……。
栞にお人形みたいな服装させて、香里の上に乗せてお馬さんごっこさせたい。
香里に遠慮して、中々乗れない姉妹愛を鑑賞。
この前美坂家行ったんですよ、初めてね。
で、生まれて初めて誘拐したわけですわ。正直最初は誘拐って簡単だと
思ってたのよ。犯罪者は普通に誘拐してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは人がやるもんじゃない。鬼だね、柳川がやるものだよ。
最初に身代金要求する時さ、めちゃめちゃびびって受話器そろ〜って掴んでダイヤルそろ〜っと押したのよ
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなってフック下ろしちゃったのさ。
そしたら香里がさ「無様ね!」とか言うの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから受話器掴んだのさ。えぇ、そりゃもう掴みましたとも。全てを忘れてダイヤルしたよ。逆探とかナンバー非通知とか電話代とか色々忘れてね。
だって香里が馬鹿にした目で見るからね。
そしてらエライ事になった。
お掛けになった電話場号は……。すごい沈黙。三十歳おめでとうと言われた千鶴さんくらい。痕だったら覚醒してる。
それで横見たら香里がすごい勢いで俺の事見てんの。ホントごめんなさい。
正直「男ならキツイ女を手なずけるぜ!」なんて見栄張らないで素直に澪を誘拐すりゃよかったと思ったよ。
心の底から香里にした事を後悔したね。
でもアジトを出て共犯者と「所詮女だな! 一発ひっぱたいたら大人しくなったぜ」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か香里を貰ってください。
『あのね』
『どんまいなの』
『けどね』
> 誰か香里を貰ってください。
『それだけはイヤなの』
このスレにはエロが足りねえ…
香里がエロくないからな。
118 :
112:03/05/17 08:28 ID:IUtGOvm/
住人がえろ書けないだけだと思う。
かくいう漏れも中途半端なの書いてるし。
てわけで人集めage。
香里を誘拐した時点で俺なら満足しちゃうけど?
120 :
名無しさんだよもん:03/05/17 08:49 ID:sF7ptEB5
香里陵辱SSキボン
無理矢理じゃなくて、言葉攻めして自分から何かさせた方が萌える。
どうせなら年取ったおばさんより女子高生のほうがいい
…次のニュースです。今日、華音公園の並木の中から腐食した死体が…
祐一「最近物騒ですね」
秋子「ええ…そうですね…」
祐一「どうかしましたか、秋子さん?」
秋子「いえ、大丈夫ですよ」
美坂姉妹落札・・・それは沼攻略に等しい苦行っ・・・・・・!
ここに祐一方針を変える・・・ひとまず・・・あゆ買いに走るっ・・・!
白痴だのタイ焼き窃盗犯だのと・・・昨今世間からの追求が厳しいあゆなら・・・
たやすく落札できるとの考え・・・・・だがっ・・・それが落とし穴っ・・・・・!
奇跡人形の値・・・未だ崩れず・・・・・・気が付けば祐一・・・青天井の真っ只中っ・・・!
それでも落札すれば・・・奇跡による逆転・・・・・・だが・・・周りも同じ考え・・・・・・
祐一、烏銭に手を出した挙句・・・落札できずっ・・・・・・!貴重な時間を失い・・・
負債さらに膨れ上がるっ・・・!
香里を誘拐したのは名雪。
名雪はただ待っているだけでよかった。
他のヒロインが、その儚い命を散らしていくのを。
祐一は一時の迷いに身を委ねているだけ。いつかは自分のもとに還ってくる。
その予定だった。
待つだけで良かったはずだ。時間はいくらでもあるんだから。
だが……。
香里の裏切りは名雪を絶望の底に突き落とした。
親友だと思っていたのに。
許せなかった。誰よりも、親友だからこそ許せなかった。
壊れた心は容易く狂気の淵へと転がり込んでゆく。
邪魔者は消す。香里には盛大に死んでもらおう。
そうすれば自分は、親友を失った悲運の女。祐一も傍にいてくれるだろう。
さて、どういう計画で行こうか……。
「祐一、大変だよ。香里が、香里が」
だおーとか行ってる時点で知障
だおーは寝言みたいなもんじゃなかったっけ。
まあ、いいけど。
友人を見ればだいたい本人の人間性も想像がつきます。
>>131 香里から名雪の本質が分かるということ?
うむ。
もちろん名雪から香里もね。
つまるところ、地獄車 ◆Xoa6WeBjxsは何を言いたいんだ?
付き合って実利のある友人関係しかない人間は、やっぱり打算で動く人間だ、
と言いたいのか、
あるいは、二人は百合だと言いたいのかどちらかだと思う。
どちらも家族にはほしくないな。
いざって時助け合うのが家族ってもんだろうから。
この事件は香里と名雪コンビの狂言であろう。
あの時名雪さんこう言ってましたよね
「香里は親友」だって・・・・・・でもね
おかしいなって思ったんですよ
朝一緒に登校するわけでもない
四六時中眠くて鈍い、部活の時だけ元気
そんな香里さんと接触する機会が少ない人が
なんで「親友」なのかなって・・・・・・
「共犯者」だったからなんですね・・・今回の誘拐事件の!
!? ざわ・・・ざわ・・・
ちょ、ちょっと待ってよ、確かに私は朝弱いし、授業中寝てる事も
多い・・・けど、お昼を良く一緒に食べてるのは祐一も知ってるでしょ?
ええ・・・でもね違和感があったんですよ、あの時
北川君と香里さんが「名雪はAランチが好きだから」って言ってから
慌てて買いにいったでしょ?本当にAランチ好きなのかなってね
二人に合わせるためにそういうキャラ作りしてた気がしてね
如何にも長い付き合いを匂わす演出だったんじゃないかって・・・・・・
でね、知人の三年生に聞いたんですよ、そうしたら去年までAランチは
無かったそうなんです・・・だとしたらあなた達の付き合いが一年の時から
っていう証拠はなくなるんですよ・・・・・・
最初におかしいなって思ったのは初めて登校した時です
香里さんやけに詳しく俺の事知ってましたよね
あの後香里さん「名雪がクラス中に言い触らした」って言って
ました、でもそれにしたって俺の容姿を見て一瞬で気付くなんて
おかしかった、前もって特徴とかを知っていたとしか思えなかったんです
それは・・・私本当に祐一が来るのを楽しみにしてたからっ・・・・・・
ええ・・・そうでしょうね、俺の到着と同時に計画が始まるんですから!
だから俺の性格や特徴を事細かに調べ上げておいた、それに基づいて
計画を練り上げるために・・・でしょう?
大体おかしな事だらけだったんです、俺が転校して来た途端あらゆる
出来事が起こり出すなんて
街に現れる万引きをする幽霊、急に寿命が迫ってきた少女、なぜか人間に
化けている狐、魔物を討つ者・・・どれも非現実的過ぎました
何かに気付いていながらはっきりしない秋子さん、きっと本能的に娘を
庇っていたんですね・・・・・・
そんな出来事が日常化する中で俺の判断能力も衰えていったんです・・・・・・
あなた達の計画通りに、あんな馬鹿げた事を証言してしまう状態にまで
至ったんですから
!?
続きはないんかい。
142 :
名無しさんだよもん:03/05/21 15:10 ID:nB/SpuNa
_,......,,,_
,、:'":::::::::::::::::``:...、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::';
|::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``!
r''ヾ'::::::::::/ :: |
l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、
ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7
!:!_,、 :: ` ー : |: `´/
,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: /
,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. /
/ ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ
/ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ なんかもう必死でしょ
/ ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛ 最近の美坂姉妹とか…特に姉貴の方
/ `ヽ、 `/
. / _,;:::::::::::;;_ ``\
/ ,、:'゛ ``ヽ、 `i
/ // \i ヽ
人気ないから必死なのか?
ハイーキョ?
このスレを今はまだ信じている
その前に・・・香里さん、いるんでしょ?出てきたらどうです・・・・・・
――――――どうして
どうして分かったか、ですか?簡単ですよ。名雪が俺をここに連れ出した
理由・・・それは真相に近づいた俺がどこまで掴んでいるのか
あなた自身の耳で確認したかったから・・・違いますか?
・・・ふう、ほんと人選ミスだったわね名雪?よりによってこんな名探偵を
巻き込んでトリックを成功させようとしたなんて
で、本当のところ、いつ気付いたの・・・・・・
真琴のいたずらですよ・・・あれは本来俺を睡眠不足にするためのものだった
睡眠不足の俺が学校では活動的でなく、名雪さん香里さんそして北川くんの
三人以外知人が出来づらい状態になるように・・・そう仕向けたんでしょう
ところがある日をきっかけに真琴はいたずらをしないようになったんです
おかしいなと思ったんですよ、真琴の性格なら仲良くなればなるほど
じゃれついてくるはずなんです・・・・・・それがピタリと無くなった
それだけじゃなく、ベットに潜りこんでくるようにさえなった
俺が学校で偶然、“例”の事を知った日からでしたよね・・・・・・・・・
俺がセックスにのめり込めば自然と興味を無くすだろうと真琴にそう仕向けたんですね
でも俺にはロリコンの気が無かった・・・だからせめて監視の意味も込めて
真琴は俺が家にいる間中くっついてくるようになったんです
これが真琴が七瀬家で果たした役割です――あなた達のスパイとして
そして真琴が突然消えた理由――もう役目が済んだからですよね
・・・・・・沢渡真琴の事まで気づかれてたとはね
不自然を隠すために無数の不自然を用意した今回の計画はさすがだと
思いますよ・・・・・・ただ、仕掛けた相手が悪すぎただけです
>>147 続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>俺がセックスにのめり込めば自然と興味を無くすだろうと真琴にそう仕向けたんですね
ここだけちょっとわかんないかも。祐一が何に対して興味をなくすよう仕向けたの?
確かに説明不足です・・・・・・では補足を
祐一が“例”の事に気付いて動き出したので
やくざっぽく女をあてがってこの件から
手を引かせようという香里の策略・・・!
という感じです。セックス狂いになればどうでも良く
なるだろうとその道のプロでもある真琴が誘惑したと。
まあ、祐一は高校生ですし・・・・・・
最悪・・・そのシーンを名雪が撮影・・・!それをネタに
祐一を黙らせる事まで視野に入れていたと
>149
地の文(?)がカイジ系口調なのは何故だろう(w
151 :
148:03/05/27 18:12 ID:tAg/MX21
>>149 なるほど…
ここまでの流れは大体理解できたと思う。
凄いスレになってる
さて、具体的な計画が実行されだしたのは俺が舞と知り合ってからですね・・・・・・
普段から生真面目な名雪さんが何故かあの日に限ってノートの存在を
予習直前まで忘れていた・・・これは今考えれば不自然ですが
毎朝の鈍さを見せ付けられていた俺は疑う事無く学校に取りに行きました
そこで舞と運命的とも言える出会いをしたわけですが・・・奇跡は往々にして
用意されていたんですよね・・・香里さん、あなたによって!
夜の校舎で魔物狩りをする少女・・・・・・あなたの予想通りそのシチュエーションに
俺は興味を持った、後は舞に興味を持った俺が佐祐理さんとも知り合い、以降
お昼はあの二人と取るようになった・・・その間にあなた達の計画は着々と進行
したというわけです
・・・・・・舞?佐祐理?そんな人知らないわ
とぼけなくて結構ですよ、香里さん?舞の知名度の高さは折り紙付き
なにしろ四六時中校舎を破壊して回ってる様な生徒を知らないって事は
無いでしょう・・・それに佐祐理さんは三年生の首席・・・二年生の首席である
あなたがその名前を知らないというのもありえない!何らかの形で担任から
その名前等を聞かされているはず、受験勉強に発破をかける意味合いでもね
彼女が大学受験で合格できたランクをあなたにも勧めるでしょうし
その辺りの受験の指導は画一的ですからね・・・・・・
いずれにしろ昼休みにあなた達から俺を隔離する事が重要でした
彼女達はそれに利用されたに過ぎない・・・・・・実のところ生徒会に
裏で手を回したのは香里さん、あなただったんでしょう?
この学校はどういうわけか成績が上位の人間は学校への影響力が
強い・・・久瀬は舞に怯えて佐祐理さんを解放したんじゃない
あなたが生徒会の二年生を通じてクレームをつけたのが真相だった
卒業間際の三年生より実質来年一年間を仕切る二年生が実権を
握っている・・逆を言えば久瀬一人が翻心したところで決定は覆らない・・・
現在生徒会の外にいて二年生に影響力のある人物はあなただけだ
学年首席の名前があれば百の署名より効果絶大ってわけです
あなた以外には一年生首席の子が考えられますが理由がありません
ふふ・・・来年も首席でいられる自信が無くなってくるわね?
あなたと話していると・・・・・・
久瀬も二年だぞ。
これ三年のつもりで書いてない?
156 :
ひよまん:03/05/31 05:27 ID:k/opmKqJ
おもしろいから細かいことは気にしないでええやん。
正直、話の流れ上三年生になってもらいました
*とかで注:とかで注釈をつけるべきだったと
猛省しとります・・・
この手のネタでそーゆー所を弄られるとその、何だ。
台無し。
>>155 自分もそれは指摘しようかと思いました。
但し、最低限の礼儀として、話が完結してから感想と一緒にのつもりでしたが。
>>158 個人的にはまあ、アレだな。
こ れ は こ れ で あ り。
密室トリックをキボン
叙述トリックをキボン
香里って、探偵に犯行を暴かれると、崖から飛び降りるタイプと見た。
香里って、探偵に犯行を暴かれると、探偵を嬲り殺すタイプと見た。
165 :
名無しさんだよもん:03/06/08 11:29 ID:aDvmTM/C
(´ー`)y━・~~~
166 :
名無しさんだよもん:03/06/08 11:30 ID:f+vQTr4t
http://voo.to/ero-net/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
暴かれそうになったらその前に殴り倒すだろ。
美しくない
キートンまだぁ?
キートンよりもDr.テンマが必要だな。
藻前らいっぺん脳味噌掻き出してもらえ。
テンマもいいけど、グリマーさんが好きでした。
MONSTERのあの終わり方は納得いかん!
さて、その昼休みに行われていた事について
話す前に一つだけ聞かせてください
何時から栞に薬を上げていたんです・・・?
・・・・・・!?
そして何時から栞を今回の計画に利用しようと考えだしたんですか?
・・・それは・・・私はあの子を利用するつもりなんか全然無かったわ!
巻き込む気なんか無かった・・・でもあの子が家でじっとしていないから!
・・・・・・なるほど、今の発言で充分解りました
最初から利用する気だったんですね
あなたは死の恐怖から逃れる手段として薬を妹に与えてきました
ええ・・・あなた方の商品「雪ウサギ」です
栞はリストカットを試みるぐらい精神的に追い詰められていた
そんな彼女がついつい薬物に頼ったのも解らなくありません
そしてある時からあなたは薬物の供給を断ちます
禁断症状に悩まされた栞は家にいられず学校まで来てしまいました
そして彼女が良く現れた中庭・・・・・・あそこは雪ウサギの隠し場所
取引現場だった・・・・・・彼女はあそこで何時間もあなたが雪ウサギを
埋めに来るのを待っていたんです・・・少しでも分けて欲しくて
そして栞が中庭に良く出入りしているのを俺は知りました・・・きっかけは
北川さんでしたね・・・彼が俺に声をかけて栞の存在に気付かせたんです
後は予想通り俺は栞と知り合い、中庭で度々会うようになりました
・・・・・・あの時、栞が「人を待ってるんです」と言ったのを変に取り違えたのは
俺の失策でした・・・ある段階まであなたの目論見通り栞が雪ウサギのバイヤーだと
勘違いしていましたから
・・・何時から栞がジャンキーだって解ったの?
2回おかしな事が有ったからです。一つはあゆと一緒に初めて栞に
会った時、雪に埋もれているのに一向に凍えた様子を見せなかった事
もう一つは中庭であの気温の中、雪が頭に積もっているのも
気付かずに立っていたというのはどう考えても異常過ぎました・・・
それにバニラアイスを美味しく食べる様子を見て・・・
温度感覚が失われる、例の薬の症状だと・・・・・・最初はモルヒネか
何かの効果だと思ってたんですが・・・自宅療養中の彼女がそうした
劇薬指定の品を持っているとは考えにくかったんです
そして栞がジャンキーであることが当初は彼女を真犯人に見せ
今では彼女が被害者であった事を立証する事になったんです
・・・どういう事?
それにはバイヤーとしてのあなた達の力量を説明しないといけません
・・・取引のある日には校門の前に雪ウサギを置くのは大胆な手口でしたよね
薬物の取引が校内で行われている可能性を警察は突き止めていましたが
その日時が一向に掴めないわけです・・・誰が見たって気紛れに作ったとしか
考えられませんから
・・・それに冬の間は誰も立ち入らない中庭は取引場所として絶好でした。
バイヤーと客が顔をあわせる必要は無く特定の場所にビニールに入った
雪ウサギを落としておくだけで良い・・・雪ウサギの名前の通りあの薬にとって
辺りの銀世界はまさに保護色ですからね、そこに落ちている事を知らない人間
の目にはまず止まりませんし
それが栞が犯人じゃない証拠になるの・・・?
当初はそうしたこだわり・・・雪ウサギをサインにし、薬の名前も同じ
取引場所は雪の中と言った一つのキーワードに拘るのは薬物中毒者特有の
行動と考えられました
でもね・・・そうなると一つだけ大きな矛盾があったんですよ
そう、校門の前に毎回用意される雪ウサギです・・・彼女は
常に裏門から出入りしていました、私服で学校に来るんですから
当然ですよね。日中校内で目に付く場所には近づけないんです
それに彼女は基本的に病人です、朝早くから行動したり門限以降も
外を出歩くなどできません、ご両親の目が厳しい事は香里さん・・・
あなたが良くご存知でしょう?なら、彼女は何時、雪ウサギを
校門前に置く事ができたんでしょう?当然不可能なんです・・・!
彼女以外の誰かがそうしたサインを用意しなくてはならないんですよ
・・・単独犯では無いって事かしら?
そう考えさせるのがあなたの狙いでした・・・当然俺もそこから栞以外の存在
を想定し、結果あなたの誘拐はその誰かと栞の間にあったトラブル絡みと
考えたんです・・・・・・でも、俺が初めて栞と中庭で会った日には雪ウサギは
出ていなかった・・・前もって薬を隠しに来たという意見は無効ですよ?
あの日は雪が酷くて、下手な場所に置いたらすぐに見つからなくなりますから
そんな中、栞が中庭にいたのは・・・彼女が取引の場所は知っていてもその日程を
知らなかったから・・・!つまり彼女は買い手でも売り手でも有り得ないんです・・・
誰かに直接渡される以外の入手手段が無いんですよっ・・・・・・!
・・・・・・恐らく、栞が聞いたでしょう?こんな事をしていて捕まらないかと・・・
思う壺でした・・・・・・あなたは取引場所の事を話したんです・・・だから捕まらないと
続き
____
._| |__|_ ____
|_ _|__|_ __/ /__/__
|_ _|__| |_ __|__| __(__∧∧
.|_|(,,゚∀゚) / / |__(,,゚∀゚) ⊂| つ( ゚Д゚)つ
| ̄ヽ__⊂__つ / ./ /_⊂__⊃ └───┴―-┘
\____)__) ./_/_|__|__|
し`J し`J
保守。
ところで・・・先ほどから名雪さんの姿が見えませんが
大方、居心地が悪くて席を外してるんでしょ?あれでも
あなたの事が好きなのは本当なんだから・・・
そうでしょうか?俺はそうは思いません・・・彼女はむしろ
俺に復讐するために今回の計画に乗ったんですよ・・・・・・
今回の計画の中で私は何人もの女性と出会いそして別れました
幸い舞と佐祐理さんとは別れずに済みましたが・・・彼女はそんな
悩み苦しむ俺を最前列の特等席で眺めるのを楽しんでいたように
思います・・・・・・無論計画の全容を知る彼女が俺の相談に乗るというのも
おかしな話ですけど、彼女の態度は俺がどの程度のダメージを現在
受けているか確かめるそぶりがありました・・・二言三言言葉を交わし
表情を窺う・・・その繰り返しが目立ちました・・・一見気遣うフリをしながら
俺の苦渋を味わっていたんです
随分と被害妄想が強いのね・・・?名雪は確かに計画に乗ったけど一から十まで
計画通りの行動をしてたわけじゃないわ。まあ、あなたの状態をチェックするのは
真琴の仕事だったから、名雪はそれを邪魔しない程度にあなたに接しようと
心がけてたってところでしょうね・・・あの子真面目だから
ふふふ・・・
・・・・・・何がおかしいの?
その甘さが命取りなんですよ、香里さん?名雪さんの目的は薬や狂言誘拐で
手に入る金では無いんです・・・彼女の目的は過去に自分を全否定した俺、祐一を
地獄に落す事・・・少しでも苦しめる事・・・!俺もここ最近の出来事のおかげで
記憶を取り戻し、ようやく思い出したんです。この事はあなたにも話してなかった
でしょうから、知らなかったのはしょうがないですけれどもね・・・さて
そんな名雪さんが本当に何処に行ったかご存知無いですか?
でも・・・名雪がそんなに長い間一人の人を恨みつづけている人間だとは思えない
あなたの一方的な思いつきでこじつけてる様にしか聞こえないわ
良いでしょう・・・ひとつだけお教えします。名雪さんは俺が落ち込んでいたとき
雪ウサギをプレゼントしてくれたんですよ・・・自分にできる精一杯の事だと言って
俺はそれを叩き落として拒絶しました・・・・・・良いですか雪ウサギとは彼女にとって
呪われたキーワードなんです、「雪ウサギ」と「俺を嵌める計画」・・・あなたは
利によって彼女を味方に引き込んだつもりだったんでしょうが
幼児期のトラウマを偶然薬の名前が刺激した・・・それが名雪が協力を申し出た
本当の理由・・・・・・だとしたらあの子はもう正気では無い可能性があるって事ね
・・・可能性?だから甘いんですよ・・・・・・聞こえませんか機械の音が?
一応保守しとくか
解決するまでは保守
なんとまぁ
183 :
名無しさんだよもん:03/06/24 14:21 ID:935stIKr
ヽ(`Д´)ノ ボボボボボボッキアゲ
補習。
香里だもんなぁ……
187 :
北川:03/07/07 02:14 ID:yk1NjMDn
香里っ!助けに来たぞっ!
って、ここにも誰もいねぇYO!
それ以前に何だか狂言くさいし。
しょうがない。帰って制服の裏でも磨くか…。
香里ほしい
>>187 北川なら「美坂」、祐一なら「香里」だろ?あ〜ん?
190 :
北川:03/07/08 00:58 ID:aPrPek8x
名前の方が切迫感があるだろう?
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
191 :
北川:03/07/08 01:31 ID:aPrPek8x
複数のスッドレでやらかしてしまったぞ。
文句あるか。
ありますね、御免なさい。
だが、出来る範囲では直したぞ!
でも、いまさら言えねぇ所も幾つか。
∧||∧
名雪…それは何?…何のつもりなの?
チェーンソー、だよ?
どこから…どこから用意したのよ?
うちの物置にあったんだよ、お父さんが昔仕事で使ってたんだって
それで何をするつもり!?
祐一をバラバラにするんだよ、私の事無視して香里と話してばっかり
いるから・・・
名雪さん・・・相変わらず人を待たせすぎですよ?フフ・・・大方ここに来る前に
別の誰かをバラバラにしてきたんじゃありませんか?ここから水瀬家まで
往復でも1時間かかりませんからね・・・
うん・・・あゆちゃん、バラバラにしてきてあげたよ
でしょうね・・・あなたと彼女が和解できたとは思えませんでしたから
今回の計画の肝・・・月宮あゆの存在はあなたにとって苦痛でしかなかった
如何に俺を罠にかけるために必要だとしても・・・そして彼女が実際は
月宮あゆに似た誰かだったとしても、あなたは許せなかったんです
・・・・・・思い出したんだ、祐一
ええ、七年前・・・俺はこの街を去ろうとしていました
彼女と最後の別れをするためにあの木の元に行った時
月宮あゆは俺の事を刺そうとしました・・・怪我をすれば
祐一君はこの街に残ってくれる・・・そう言っていたのを覚えています
咄嗟の事で俺は彼女ともみ合いになり、結果俺が彼女を刺してしまう
事になりました・・・気が動転した俺は返り血をつけたままその場を
離れました・・・そして名雪さん、あなたの手を借りて彼女を埋めたんです
俺が見つけなければいけないと思っていたのは人形じゃなかったんです
あの人形は・・・俺の記憶を模造するための小道具、俺が死ぬまで真実から
好きな人を殺したという忌まわしい記憶から逃げるために用意された
拠り所・・・随分と残酷な趣向を用意してくれましたね?
うん・・・祐一はあんな女の事思い出す必要が無いから
ショックであの時の記憶を無くした後も祐一は私には優しく
してくれなかった・・・それどころか露骨に避けるようになったんだよ
あんな事まで手伝わせておいて、祐一は用が無くなったら
私を拒絶したんだよ・・・あの人形はね、私が祐一の誕生日にプレゼント
したのなんだよ・・・でも祐一は興味ないって言って持ってかえって
くれさえしなかった・・・そんな人形に縋り付いてる祐一、とっても
無様だったよ・・・あれはね、いつか祐一に天罰が当たりますようにって
お願いして私が埋めたんだから
まあ、考えてみれば・・・埋まっているかも解らないものを掘るのを
手伝うなんて酔狂な真似、香里さんや北川さんまでが一緒になって
やってくれた時点で裏があったのは明白だったんですが・・・
恋は盲目とはよく言ったものです・・・それぐらい思い出の中の月宮あゆと
あなた達が用意した月宮あゆはそっくりでした
名雪さん・・・七年前、あなたはずっと俺を尾けていたんですね・・・月宮あゆの容姿、
仕草一つ一つを頭に刻み込まなければあれだけの演技はできないでしょうから
根暗で引っ込み思案なあなたが俺に相手にしてもらえず、ひっそりと後を
つけたであろう事は容易に想像できます・・・私はあなたのそんな性格が嫌い
でしたから
・・・人のお小遣いをむしるだけむしっておいて、返さなかったくせに
・・・それを他の女につぎ込んだくせに!気安く嫌いとか言わないで欲しいよ・・・!!
つまり・・・どうあっても俺を殺すってことですよね?どうします、香里さん?
あなたの思惑からどんどんと事態がはずれていってますが・・・
悪夢なら覚めて欲しいってところね・・・名雪、あなたが簡単に人を殺す様な
子だとは思わなかったわ
実の妹を・・・ただ忘れたいってだけで地獄に落とした香里に言われたくないよ
ちょっと離れてて、香里を殺す気は無いから・・・
>>189 アニメでは名前で呼ばれたけどね… (鬱
香里ねえちゃん、今最下層でっせ
てすと
199 :
名無しさんだよもん:03/07/09 00:53 ID:QR3XBOIP
(´ー`)y━・~~~
この名雪はいいな。
チェンソーでぶった切られて冷蔵庫に保管されたい。
最後には名雪と香里に殺し合いをして欲しいところだが
まあ、まったり待ちましょうや
203 :
名無しさんだよもん:03/07/12 07:13 ID:R44AOImR
204 :
名無しさんだよもん:03/07/12 14:09 ID:lEwnMGvg
205 :
名無しさんだよもん:03/07/12 14:18 ID:MFt8RYVE
久しぶりに来たらおもしろい展開になってる。
漏れも保守に参加してよいでせうか?
保守を酸化。
(・∀・)y━・~~~
続編期待
悪いけど名雪、ここを退くわけにはいかないわ・・・今はまだ彼を
死なせるわけにはいかないの
ごめんね香里、わたしもう一分も我慢できそうに無いんだよ
だから邪魔するなら香里からバラバラにしてあげるよ・・・
そう、仕方ないわね・・・悪いけど少し眠ってもらうわよ
がぁ・・・!?
ふー、いきなりこんなもん振り回すなんて水瀬もヤキが回ったかな?
ご苦労様・・・
やあ北川さん、そこに隠れていらっしゃったんですか
スタンガンを持って物陰にいたなんて穏やかじゃありませんね?
よう相沢・・・まあそんな事言わないでくれよ、これも仕事でさ!
本当はここであなたがどこまで掴んでるか、全部聞きたかったんだけど・・・
名雪もこんなだし少しあなたにも眠ってもらうわ、場所を変えたいしね?
そういうわけだ相沢・・・悪いけどしばらく眠っててもらうぜ
心配するな、滅多に死ぬモンじゃないから
一つだけ・・・香里さん、用心深いあなたの事だ
必ず切り札の一つ二つは用意しているだろうと思ってましたよ
でなければのこのこ姿を表すはずが無いってね
でも・・・それは俺にも言える事だとは思いませんか?
ここに来て、かれこれ2時間は経過しています・・・俺がただおしゃべりを
するためだけに、2時間もここにいると思いますか?
下手なハッタリは止したら?警察があなたの突拍子も無い推理に耳を
傾けるとは思えないわ・・・第一、あなたはついこの前警察に対して栞が
犯人である可能性を証言したばかり・・・・・・警察にも面子があるからそう簡単に
捜査方針を変えられるものじゃない・・・麻薬の密売事件に関しては
今頃被疑者死亡のまま書類送検する準備に躍起になってるわよ
なるほど・・・監禁場所から無事保護された際、警察で都合の良い証言を
なさってきたわけですか・・・大方ジャンキーの犯人が麻薬の取り分に関して
共犯の栞さんと揉めてあなたを誘拐した・・・犯人は栞さんが大金を持っているのを
知っているわけだから5000万という身代金の額にも必然性があった
そう警察が捉える様に話したんでしょうね・・・ジャンキーならそうした重要な
話を独り言であなたにしゃべってしまってもおかしくはない・・・それに年頃の
あなたに性的暴行を加えなかったとしてもそれほど不自然ではない
あなたが無傷で救出されても誰も疑わない・・・あなたは実にきれいに被害者に
なれたわけです
そういう事・・・さあ、もうおしゃべりはいいでしょう
暴れるなよ相沢・・・下手な場所に当てちまうと障害が残ったりして大変なんだ
・・・じっとしてろよ!
なるほど・・・贋月宮あゆが鈍かったのはあなたのスタンガンの影響でしたか
仲間に引き込む時に多少手荒な真似をしたんでしょうね・・・随分怯えてましたから
まあな・・・月宮あゆに成りきってもらうために色々特訓してもらったんだが
物覚えが悪くてな、ある時ちょっとやりすぎてああなった・・・あいつがお前の
前にいる時にやたらビクビクしてたのも、しくじればこいつでお仕置きって
のがあったからだろうな
あの子は引っ込み思案でしたけど、運動神経だけは抜群でしたから
そうそう、名雪さんはAランチが好きでしたが、俺は「牛丼」が好きなんですよ
いきなり何を言い出すかと思えば?ぐ・・・
・・・・・・!?美坂、どうした?
よそ見してていいんですか?
何!?ぶっ・・・・
舞、殺すなよ!
はちみつくまさん
・・・・・・
さてさて予定通り、北川さんを含めて3人とも気絶してもらえましたね
佐祐理さんがそろそろ来る頃だな・・・舞、怪我は無いか
・・・・・・無い
済まなかったな・・・またお前に剣を取らせちまった
・・・祐一のためなら、かなり嫌じゃない
そっか・・・・・・
祐一さん旨くいったみたいですね〜
佐祐理さんのおかげだよ・・・俺一人じゃここまで事を運べなかった
佐祐理は推理小説が好きってぐらいしか取り柄の無い女の子ですから
・・・そんな事無いよ
・・・・・・佐祐理、車は?
はいはい、それなんですよ〜免許取ったばっかりでちょっと不安だったんですけど
ここに来るまでに3回しかぶつけなかったんですよ〜
3回・・・ま、まあ4WDは車体が大きめだからしょうがないかな
じゃあ、3人を運び込むから荷台を空けてといてくれるかな佐祐理さん?
――――――
それでこれからどうするんですか?
とりあえずこいつらからはまだ聞きたいことがあるんだ
予定通り佐祐理さん家の地下室に連れて行きたいんだけど?
ええ、お泊りの準備もちゃんとしてありますから大丈夫ですよ〜
それにしても佐祐理さん・・・どうして栞や真琴の事が怪しいって分かったんだ?
ええと・・・運転中はあんまり話し掛けないで下さい・・・!
・・・・・・佐祐理、前
きゃ・・・!あ〜今のは危なかったですよ祐一さん
俺が悪かったです・・・・・・
そうそう、何で怪しいって思ったかと言いますとねえ・・・ほら、祐一さんは
舞の大事な人じゃないですか!だから祐一さんに近づこうとする女の子は
軒並み怪しいと思って身辺調査してもらってたんです!
なるほど・・・
ですから祐一さんの周りにいる女の子の事は良〜く分かってますよぉ
・・・・・・・・・佐祐理、後で詳しく
墓場まで持っていって下さい、佐祐理さん・・・・・・!
ふ〜、さぁ着きましたよ。いつまでも荷台の中だと可哀相ですから
あの人達を早く運び込んであげましょう
舞・・・佐祐理さんが車を運転する時はできるだけ付き合ってあげろよ
・・・・・・はちみつくまさん
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━
━(゚ )━━(∀゚ )━━舞キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!w
いやー普通に先の展開が気になる。
(・∀・)y━・~~~
普通に落ちがついてないか?
まあ、続くにしろ続かないにしろ、お疲れ様です。
新作期待してもいいかな
219 :
名無しさんだよもん:03/07/21 03:38 ID:PYS/u3Sv
220 :
名無しさんだよもん:03/07/21 05:17 ID:2PBcxH+K
221 :
名無しさんだよもん:03/07/22 00:32 ID:bVoJMc9e
立ったときは駄スレと思ってたけど超良スレになってる^^
さて・・・問題はあいつらが隠した5000万の在り処なんだ
そうですね〜私達の独立資金ですから
これからも俺達が一緒にいるためには先立つものが必要だからね・・・
特に佐祐理さんは早く親元から独立しとかないとお嫁にやられちゃうかも
分からないし・・・・・・
佐祐理は舞とも祐一さんともずっと一緒にいたいですから・・・でも佐祐理の
場合お婿さんを貰う事になると思いますけど
そうだね、佐祐理さんは一人娘だから
・・・・・・・・・私が聞く?
いや、舞には悪いけど俺が聞き出すよ・・・あいつらは暴力で根を上げるタイプ
じゃないだろうから
・・・・・・・・・?
ま、まあ・・・自覚して無いだろうとは思ってたけどな・・・
そ、そうそう祐一さんこんなのはどうでしょうか・・・・・・?
なるほど・・・とりあえずそれで行ってみよう!
お目覚めですか、香里さん・・・
ここは・・・?地下室みたいだけど、随分殺風景なところね
ええ・・・でも寒くないようにストーブを焚いておきました
随分物騒な真似をするのね・・・下手したら一酸化炭素中毒を起こすわよ?
その頃までには香里さんはここから出られますから心配要りませんよ
取引ってわけね・・・・・・で、何が聞きたいの?
察しが早くて助かります・・・香里さん、あなたがこの街でいくつか用意している
場所について聞きたいんです。例えばあなたが扱っていた麻薬の原料を育てていた
温室の場所とかね・・・まだ警察も見つけてないみたいですけど
それを知ってどうするつもり?まさかあなたが私達のビジネスを引き継ぐって
わけじゃないでしょう・・・
そんなつもりはサラサラありません。麻薬の被害者を・・・栞の様な子を作り出す
なんて御免ですから・・・・・・・・・
・・・・・・・・・どうにも、あなたは胡散臭いわ
あなたはそんな胡散臭い人間を利用した計画を立てるほど無謀な人ですか?
少なくとも、俺がどんな事を考え、どう行動するかを良く理解してる人だと
俺は思ってますけど・・・
そうね・・・ある程度なら理解できてる自信はあるわ
けど、理解できない、読み切れてない部分の方が多いって今は思ってる
その証拠に私は本当に誘拐されて、こうして監禁されてる訳だしね・・・・・・
「犯人に告ぐ!
貴様は完全に包囲された!!!
水瀬名雪のうんこもろとも吹き飛ばされたくなければ、
今すぐ人質を解放して投降しなさい!!!」
「そーだそーだ!草葉の陰でご両親がお嘆きだ!!!」
「そーだそーだ!ホントに出てきてくれなかったら、
名雪さんのうんこが命中するぞ!」
「そーだそーだ!そのときは俺らも巻き添え喰らうんだぞ!」
「…(うちのアホ隊員ども…結局最後は自分のことかい!)」
このあと、彼らは名雪のうんこに飲まれて二階級特進した。
そして、人質奪還の第1波は惨憺たる結果に終わったのだった。
「…あの人たち、私を助けに来たんじゃないの?」
>222
意外な展開での続行。お疲れ様でさぁ。
さあ、奥でお休みください。
>224
意図がつかめん。
微妙に笑ったが。
( ´_ゝ`)y━・~~~
∧=∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩(゚Д゚ ) < よーし!進撃開始!!
[ ̄ ̄ ̄] \_______________
/  ̄ ̄> ̄ ̄V
○二二二二二二二 <( ( V
\┐ニ___―― 〉‐>-/ )、
/ ̄ ̄ ==== ̄ ̄\0)○/)}
__/_ /⌒[ / / ___\/ )}
∠__/_/  ̄  ̄ ̄ /___// )λ
|==== |―――――― |==== | ) λ
\===\ _____ \===\/
 ̄ ̄  ̄ ̄
我々SS機甲師団の前には、誘拐犯など無力!!!
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
…とりあえず、落ち着け。
お前さんの気持ちは分かるが、そいつは完全に勇み足ってもんだろう。
その物騒なものをしまって、警察の旦那方の到着を待とうや。
∧=∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩(゚Д゚ ) < 待て!進軍停止!
[ ̄ ̄ ̄] \_______________
/  ̄ ̄> ̄ ̄V
○二二二二二二二 <( ( V
\┐ニ___―― 〉‐>-/ )、
/ ̄ ̄ ==== ̄ ̄\0)○/)}
__/_ /⌒[ / / ___\/ )}
∠__/_/  ̄  ̄ ̄ /___// )λ
|==== |―――――― |==== | ) λ
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 ̄ ̄  ̄ ̄
>>228よ、どこの誰だか知らないが、ありがとう。
危うく香里お嬢様もろとも敵を消してしまうところだった。
そんなことになったら本末転倒だから、漏れたちはとりあえず
マターリ待たせてもらうYO!!!
___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___
/∬__ ⊥< 電撃戦は足が命! |∬__⊥
∠=√´∀`) \______ ( `∀´)
∠= = =ヽ___ ∠= = =ヽ___
/ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ ヽ
_ / +冊冊 . |丿・((〓〓〓〓〓〓〓〓〓二(_()丿・((〓〓〓〓〓
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ̄Θ ̄\_Θ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ̄Θ ̄\_Θ
\□□□□□──────ヽ__ヽ ヽ__ヽ□□□──────ヽ__ヽ ヽ__
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎)=)_/)=) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎)=)_/
```\ (◎) (◎) (◎) (◎) (◎)/=/ ∠=/(◎) (◎) (◎) (◎) (◎)/=/ ∠=
.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マターリ集結させるYO!!!
| 情報通り来たな。ひねり潰せ! |
\_______ _____/
∨ 撃ってよし!
∧=∧ ∧=∧
∩(゚Д゚ ) (゚Д゚ )
[ ̄ ̄ ̄] [ ̄ ̄ ̄]
/  ̄ ̄> ̄ ̄V /  ̄ ̄> ̄ ̄V
○二二二二二二二 <( ( ○二二二二二二二 <( ( V
\┐ニ___―― 〉‐>-/ \┐ニ___―― 〉‐>-/ )、
/ ̄ ̄ ==== ̄ ̄\0)○// ̄ ̄ ==== ̄ ̄\0)○/)}
__/_ /⌒[ / / ___\_/_ /⌒[ / / ___\/ )}
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¬=∈ ¬=∈ ¬=∈ ¬=∈¬=∈¬=∈¬=∈ ¬=∈〓〓| |コ
(∃| |゚⊂(∃| |゚⊂(∃| |゚⊂(∃| |゚⊂(∃| |゚⊂(∃| |゚⊂(∃||゚⊂(∃||゚⊂/
凶| |゚ 凶 | |゚ 凶 | |゚ 凶 | |゚ 凶| |゚ |凶| |゚ 凶 ||゚ .凶||゚ |
∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪
___ザッザッザッザッザッザッザッザ
部隊の初期配置、完了しました!
>>229-231であります。
現場指揮官の命令に従います。
《《 佐祐理お嬢様の別荘に不審な輩が集結中。至急駆けつけよ!! 》》
_ ∧∞∧
= / \ニ ̄|ミ| ゚Д゚彡つ ))
= 〔∈∋、  ̄☆∪ ̄ ̄ ̄ ̄|l≫
= ♂  ̄ ̄ー―=ニ⊃=´((
_ _∧∞∧
= /| \ニ\ミ| ゚Д゚彡、 ))
= 〔|∈∋、 ̄☆∪ ̄ ̄ ̄ ̄|l≫
= ∂  ̄ ̄¬∠ニ\=〃 ((
<Ъ ,‐' ⌒  ̄⌒⌒ヽ
_ ( ( ⌒‐ )
|| ヽ ∧_∧ ヽ、_ニヽ__ ソ
|| ヽ______、ミ| ゚Д゚彡____.||
||  ̄ ̄ ̄ ̄|||||
\_ ☆ .||:|ニ||
ヽ___=====___|||||
ソ____/ ||
__======= =...__ _ |
__=== ̄ ̄ |:| 十-===
__=== ̄ ̄ r,┴'─ 、__ |
== ̄ ̄ __/ュ __\_`ー--、 |
, -‐'',∧__∧ヽ ̄ || |_::::::::::ヽ ヘ
/-‐/.(・∀・).:| |L_ ト::::::::::::::|) / |
_/___/ ,.ゝ---─'j |_`ニヽ-':::::::::/ /......|
l"´ └--'_ _ _ _ _ _j_ _ _ _ゝ/ ̄ ̄ナ'''''  ̄ ̄ ̄_.......|
━ ━ ==l二二l............. ___| || ヽヽ: : : ;ヽ - ‐_ 二-一'、ゝ
└┐:::n一<:::::::::::|.....|...! |_「‐--`-‐ ̄
L::::l」_`ー一┘:┴、-\-〜"´\
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
不埒な行動に走ったら骨も残さず滅殺せよ
ゴォォォォォォォ | 佐祐理お嬢様のため特攻する覚悟です
´ ̄`丶 └──v────────────────
/ ヽ ,-、
,.、-∧ ∧_ | ̄ ̄¨ ー---- /::|::゙l
,. ‐‐‐‐---- '"- l(゚Д゚#)゙゙゙ ー-l、 /::├::|
| /_ `.i;;;;;;;;;;`:::::::::::::::::::::: ー-----‐- ....__ /::::: |::::|
ー-- ......___| ( ) :|;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` ー- ...__/:::::::├::| _ ,,,, -一 "~ 冫
¨ ー-= __ ̄ ー-`、~ ノ;;;;;;;;;;;/:::::::I.S.A.F:::::::::::::●:::::::::::::::::::: __ - ‐・ ' " ¨ ̄ .. -‐ ' ´
¨ ー- ..._ヽ _;;;;;;;;;;ノ::::::::::::::::ニニニニニニ二 " ´´ _... -‐ "´==‐
~ ー-'" :::_____________ ... -‐・ "´-‐'"
i'´ ) __...、__」 ゙O
\ / `ー─―‐―一 '''' "" ̄
-
(・∀・)y-┛~~~
何だかえらいことになってきた。
ヒヒヒヒヒ
, ⌒⌒\
(.(((ll__l.ll))
(l ロ-ロ l)...┯┯┯
ヽ.∀ ノ. ||==||/|
|v2.| ||×||/|
|危.| ||==||/|
|険.| ||×||/|
|!.| コ|||==||/|
(:卍:) ||×||/|
./| .|ヽ ||==||/|
从 || 从 . . ||×||/|
从|‖ . ||==||/|
|||... ||×||/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ズゴゴゴゴゴッ!
238 :
美堂 蛮:03/07/27 21:34 ID:8clfvS/V
依頼成功率100%の奪還屋Get Backersだ。
誘拐された美坂香里って、ここに監禁されてるのか?
佐祐理お嬢様をお守りする為に逝くぞ諸君!
∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」
( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖
⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l
∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」
( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖
⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l
∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」 ∧_∧+l.」
( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖( ゚∀゚ )‖ ( ゚∀゚ )‖
⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l⊂ つ/l
Y 人 Y 人 Y 人 Y 人 Y 人 Y 人 Y 人 Y 人
(_) J (_) J (_) J (_) J (_) J (_) J (_) J (_) J
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
保守。
保。
なんだかなあ。
243 :
名無しさんだよもん:03/08/02 19:35 ID:8X7bVIQ5
( ´,_ゝ`)
244 :
_:03/08/02 19:39 ID:NqyS9430
245 :
名無しさんだよもん:03/08/02 20:19 ID:9EIKNTwr
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246 :
名無しさんだよもん:03/08/02 20:32 ID:jjH9I4+F
247 :
名無しさんだよもん:03/08/02 20:33 ID:phVXQfEC
248 :
名無しさんだよもん:03/08/02 21:57 ID:oXEfefeM
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ …寝る前に保守を図るとするか
251 :
名無しさんだよもん:03/08/03 06:33 ID:KyHDET2X
252 :
名無しさんだよもん:03/08/03 11:31 ID:owXYVZbK
253 :
名無しさんだよもん:03/08/03 11:38 ID:wfC9rM2I
255 :
名無しさんだよもん:03/08/03 16:10 ID:P5VFbSA7
257 :
名無しさんだよもん:03/08/03 23:46 ID:Nj0Md0lW
お前ら素直に誘拐しろよ
259 :
名無しさんだよもん:03/08/04 07:13 ID:819jhJ0q
260 :
名無しさんだよもん:03/08/04 09:54 ID:819jhJ0q
261 :
名無しさんだよもん:03/08/04 23:18 ID:usHW6SfP
263 :
名無しさんだよもん:03/08/05 01:02 ID:1akYBFHA
264 :
名無しさんだよもん:03/08/05 01:56 ID:3bSpvpm5
265 :
名無しさんだよもん:03/08/05 02:05 ID:xwAFm17E
266 :
名無しさんだよもん:03/08/05 02:07 ID:KXXLaeCI
267 :
%北川%:03/08/05 04:42 ID:OLiwAPL6
, ―――――― 、 ., 一 ,
|| \/二ゝ ノノノノ ノi ノリii 〉
|| [ ]\゚∀゚) ゚∋゚_)\ ((. l.゚ー゚ノ)
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| \从/ リ/!つつ) )
||■■俺専用■■|■■■■|゚ロロ =北=ロl < > ( ( く んi〉
||___l⌒l___|____l⌒l__ l__ ∈ 口∋| /VV\ ` し'ノ
`ー' `ー' `ー' `ー' ̄ ̄ ̄
268 :
%北川%:03/08/05 04:43 ID:OLiwAPL6
(⌒\ ノノノノ
\ ヽ( ゚∋゚) ……!!!
(m ⌒\
ノ / /
( /リリi ヽ
ミヘ丿 ∩ ー゚ l ) ……!?
(ヽ_ノゝ_/ /
269 :
%北川%:03/08/05 04:44 ID:OLiwAPL6
三三三三三三三三三三
ノノノノ⌒\ | || | || , 一-、 || |
(゚∈゚ ) ミ) | || □ ||/_北川ゝ|| |
/⌒\/( ) | || ||i (b゚∀゚) || |
( ミ /⌒\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ノ /〜〜〜 ||二二二二二二二二二二二二||
( \/ヽ | Z| _∝≪天晴≫∽ |Z |
\ ) ||_|--[_______]○ |_||
/// |||||||||| ||||||||||
`ヾ ヽミ ||||||||| |||||||||
270 :
名無しさんだよもん:03/08/05 04:44 ID:xwAFm17E
271 :
%北川%:03/08/05 04:44 ID:OLiwAPL6
, ―――――― 、
/\/⌒ヽ、 || \/二ゝ ノノノノ
 ̄( ) || [ ]\゚∀゚) ゚∋゚_)\
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
||■■俺専用■■|■■■■|゚ロロ =北=ロl
||___l⌒l___|____l⌒l__ l__ ∈ 口∋|
`ー' `ー' `ー' `ー' ̄ ̄ ̄
272 :
名無しさんだよもん:03/08/05 06:33 ID:xwAFm17E
273 :
%北川%:03/08/05 10:35 ID:OLiwAPL6
┃ _
┃ ノ リリi ヽ , ――――― 、
╋((゚ー゚/⌒ヽ || \/二ゝ ノノノノ
⊂( ̄ ) || [ ]\゚∀゚) ゚∋゚_)\
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
||■■俺専用■■|■■■■|゚ロロ =北=ロl
||___l⌒l___|____l⌒l__ l__ ∈ 口∋|
`ー' `ー' `ー' `ー' ̄ ̄ ̄
274 :
%北川%:03/08/05 10:35 ID:OLiwAPL6
, ――――― 、
|| \ /二ゝ ノノノノ
|| [ ]\゚∀゚) ゚∋゚_)\
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
||■■俺専用■■| |■■■■|゚ロロ =北=ロl
||___l⌒l___|____| l⌒l__ l__ ∈ 口∋|
`ー' `ー' `ー' `ー' ̄ ̄ ̄
'´⌒ヽ
ノ /iノノリi ヽ
(. l.゚ ー゚ノl. )
⊂I !i8i!リリ)⊃╋━━
(( くiiん(⌒ ヽ )
(_ / ( ソ
275 :
%北川%:03/08/05 10:36 ID:OLiwAPL6
ノノノノ \((从⌒从*)) /
( ゚∋゚) == #(( :: ) ( ⌒ ζ * /
/ ヽ === \曝ク ∵ ━(( : ∂ )) /
(つ つ ===\ (( § ) ⌒; lll ;从 *(・)/ , 一-、
ヽ / === 煤@; ) (( ‡ * ζ ∵― === / 北川 ゝ
( ノ === (( ゚○゚; 从 ( * ∵ ¢) )― == ,'くi (b゚ ∀゚)ヽ
ヽ \ == : *煤i( 从 (( )) *ヽ))\ ヽ・ ==⊂/ ‖| 〈 ノ ]つ
(ノ) : W / ・(( ; : ∵ )) \  ̄ ̄ ̄
// ((∵W(WζW ∵\ ・
/ W W W \\ \
276 :
%北川%:03/08/05 10:39 ID:OLiwAPL6
_ - _ __ ノノノノ
_ '´/Vヽヽ ─___________ ( ゚∋゚)
─_ ノ iノノリリi 〉 _______ /⌒ヽ / \
≡= (. l.゚ ー゚ノ__ ___ (ミ/⌒ヽ /\ ヽ彡
) リ/!つつ╋━━ =_ ノヽ/ ∨ヽ. ⌒
-__ _______(( く んi〉 ( ≡=- 彡ソヽ/⌒\ヽ.ノ)
─_ ` (_人ソ -___________ 彡ヘソ
277 :
%北川%:03/08/05 10:40 ID:OLiwAPL6
(\
\\
(\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
__ \\ |||ノノノノ
─__( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\( ゚∋゚)
____ ( ̄ ̄//// ̄\ /⌒ヽ / \
__ ___  ̄(//// ̄\ (ミ/⌒ヽ /\ヽ彡
= (/(/// ̄⌒ ノヽ/ ∨ヽ.
≡=- (/ 彡ソヽ/⌒ヽ ゝ
-__ ̄___________ //
彡ヘソ
278 :
%北川%:03/08/05 10:41 ID:OLiwAPL6
--------------------------------- 。
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ ー゚ノ …
) リ/!つつ )
(( く んi〉 (
` し'ノ
279 :
%北川%:03/08/05 10:58 ID:OLiwAPL6
, 一-、 ┃ '´⌒ヽ
,/ 北川 ゝ ┃ ノ /iノノリi ヽ 彡
くi (川゚∀゚) ╋( i゚ー ゚.ノl. ) 彡
( つ つ ⊂ノ ノ!i8i!リリ)
人 ヽノ (( くiiん ヽ )
(__(__) しし'
280 :
%北川%:03/08/05 10:58 ID:OLiwAPL6
_ - _ __
_ '´/Vヽヽ ─_____ ______ , 一-、
─_ ノ iノノリリi 〉 ____ ___ ,/ 北川 ゝ
≡= (. l.゚ ー゚ノ__ ___ くi (川゚∀゚)
) リ/!つつ╋━━ =_ ( つ つ
-__ _______(( く んi〉 ( ≡=- / /
─_ ` (_人ソ -__________ @ @
281 :
%北川%:03/08/05 10:59 ID:OLiwAPL6
'´/Vヽヽ
____O ノ iノノリリi 〉
<>―――||⊂(. l.゚ ー゚ノト、 , 一-、
 ̄ ̄ ̄ ̄O ) リ/!⊂ ) / 北川 ゝ
(( く リノん ゝ くi(川゚∀゚)
ノ ノ ノ ノ ───────
し' し' (つ つ
人ヽノ
し'し'
282 :
%北川%:03/08/05 10:59 ID:OLiwAPL6
+ . .. :.... .. .. .
+ .. . .. . +..
.. :.. __ .. |ノノノ
.|: | ∈゚_)
.|: | /⌒ )
.(二二X二二O ミイ //
|: | ..:+| ( ( ..
|: | | ) )
_, ,_,_,_|; |,_,, | //
_,_,_,_,,_,_,,,/;;;:;:;;;;:;;;;:;:;;;;:::ヽ,、 | ノノ
"" """""""",, ""/; |ノノ
"" ,,, """ ""/:;; 彡ヽ`
"" ,,""""" /;;;::;;
|∀゚)
これなら、鳥の詩スレでも良かっただろうに・・・(´・ω・`)
285 :
名無しさんだよもん:03/08/05 17:35 ID:ywFnDDuU
286 :
名無しさんだよもん:03/08/05 20:09 ID:ywFnDDuU
287 :
名無しさんだよもん:03/08/05 23:43 ID:0u+v64LJ
288 :
名無しさんだよもん:03/08/06 01:33 ID:W2EbEwde
289 :
名無しさんだよもん:03/08/06 01:44 ID:W2EbEwde
290 :
名無しさんだよもん:03/08/06 02:30 ID:D4mdtCa9
291 :
名無しさんだよもん:03/08/06 05:03 ID:pF8E7peT
292 :
名無しさんだよもん:03/08/06 09:43 ID:HGBUJVRv
293 :
名無しさんだよもん:03/08/06 10:17 ID:1FMzBHBt
294 :
名無しさんだよもん:03/08/06 14:13 ID:jrIuvPz4
295 :
名無しさんだよもん:03/08/06 19:14 ID:HQ+G58+A
296 :
名無しさんだよもん:03/08/06 19:25 ID:HQ+G58+A
297 :
名無しさんだよもん:03/08/06 20:24 ID:T/GYEJ+O
298 :
名無しさんだよもん:03/08/06 21:08 ID:T/GYEJ+O
299 :
名無しさんだよもん:03/08/06 21:57 ID:sL6YK/Hh
300 :
名無しさんだよもん:03/08/06 22:35 ID:p21qlz1Y
301 :
名無しさんだよもん:03/08/06 23:46 ID:dDdjUY1H
302 :
名無しさんだよもん:03/08/07 01:01 ID:e1lHPylI
303 :
名無しさんだよもん:03/08/07 07:35 ID:gSsV7zv7
304 :
名無しさんだよもん:03/08/07 15:55 ID:4P78Mrdq
305 :
名無しさんだよもん:03/08/07 20:42 ID:gl0XyqcV
306 :
名無しさんだよもん:03/08/07 21:02 ID:Ogi39c0k
307 :
97944:03/08/07 21:17 ID:LItd2Kvi
308 :
名無しさんだよもん:03/08/07 23:53 ID:qKOk3b00
まだあったんかこのスレ
310 :
名無しさんだよもん:03/08/08 01:55 ID:fPrQJ8sW
広告ばかりだな。
312 :
名無しさんだよもん:03/08/08 13:47 ID:bz8eipeU
313 :
名無しさんだよもん:03/08/08 16:58 ID:qOetU0iM
314 :
名無しさんだよもん:03/08/08 17:45 ID:qOetU0iM
315 :
名無しさんだよもん:03/08/09 09:00 ID:6uxhmkqC
316 :
名無しさんだよもん:03/08/09 12:35 ID:v5RK4Jhb
317 :
名無しさんだよもん:03/08/09 20:08 ID:v5RK4Jhb
318 :
名無しさんだよもん:03/08/09 20:09 ID:IctZXTOx
319 :
名無しさんだよもん:03/08/10 16:34 ID:U8MPjaPy
320 :
名無しさんだよもん:03/08/11 00:03 ID:2MIKjhrg
321 :
名無しさんだよもん:03/08/11 15:58 ID:KV0XfU6G
322 :
名無しさんだよもん:03/08/11 20:54 ID:KV0XfU6G
323 :
11431:03/08/11 20:55 ID:y4YPCqUP
もうかれこれ100レスか。
広告で荒れてしまっているが是非
>>223の続きを読みたい…
325 :
名無しさんだよもん:03/08/12 01:47 ID:LhzP6djH
326 :
名無しさんだよもん:03/08/12 19:12 ID:UnTe3Hpz
327 :
名無しさんだよもん:03/08/12 20:52 ID:/n8QwxDF
328 :
名無しさんだよもん:03/08/12 22:28 ID:/n8QwxDF
ねぇ、相沢君。取引というものは、約束が必ず履行されるという前提が存在しなければ、成り立たないと思わない?
俺が信用できないと?
あなたも勿論胡散臭いとは思うけれど、でもまだ可能性はあると思うわ。
……けれど、あの女があなたの側にいるとなれば、話は別よ。
舞の事ですか?
それなら心配は……
倉田佐祐理。
……
あら、とぼけないのね。
……気付いていたんですか。
彼女が私達を調べるのと同じ分だけ、私達もあなたの事を調べていたからね。
ただ、今の今まで確証は無かった。
あなた達の繋がりは巧妙に隠されていたから、名雪も北川君も、それほど重視していなかったしね。
でも、あなたは違うと?
学年主席同士だから、相手の噂もそれとなく伝わってくるもの。
……本当に、いい噂ばかり。
隅から隅まで、見事な優等生ぶり……ただひとつの点を除いて。
舞の事ですか?
彼女が倉田さんの切り札である事は明白だけれど、逆に言えば、そこがアキレス腱にもなりうるのよ。
完璧な存在に開いた一点の穴から、ほんの少しだけ、彼女とあなたの本当の姿が垣間見えた……それだけよ。
あの女があなたの側にいるのなら、私が例えこの場で首を縦に振ったとしても、解放される可能性はゼロでしょうね。
そもそも、この地下室も、彼女のものなんでしょう?
必ず負けるとわかってる勝負にコールするほど、私は馬鹿じゃないわ。
そうですか?
可能性は、ゼロじゃないと思いますよ。俺からも、佐祐理さんには交渉してあげられますし。
けれどこのままならば、確実に可能性はゼロです。
俺達には自白剤、という手段がまだありますが、あなたには素直に交渉に乗る以外、札は残っていない。
………
331 :
名無しさんだよもん:03/08/14 12:37 ID:gj28Q3B8
天然成分をつかっている無害の最強合法ドラッグ『セブンスヘブン』が3000円!
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続きサンクス
334 :
名無しさんだよもん:03/08/15 14:01 ID:1RbuJahP
335 :
名無しさんだよもん:03/08/17 21:15 ID:GHxLL7Oo
336 :
名無しさんだよもん:03/08/18 22:10 ID:kJ3cYMi/
美汐たんが昔、飼っていた狐はオスなのか?
そうなのか?
そして、その狐に美汐たんの膜は破られているのか?
そうなのか?
そうなのか?
‖
('A`)
( )
| | |
|
/ ̄ ̄ ̄ ̄
Kanon 完
まぁそういうな。
マコトもああだったし、メスだったのかもしれん。
オスだったとしても精通すらしてないようなガキだったのかもしれん。
そもそも実は見汐のもとにキツネはきてないという説もある。
だいたいとっくの昔に生理もあがっている美汐に処女もクソもあったもんじゃないだろう。
>>338 擁護と思いきや、最後の行でトドメさしてどうする(w
人質生活、もうすぐ4ヶ月・・・
美坂香里を質に入れました。
美坂栞はおいしくいただきました(・∀・)
>>341 どっちが人質なんだろう、と考えつづけて4ヶ月か・・・。
dat落ちする前に完結してほしいなぁ
保守。
これなんだ?
クリックするの怖いな
>>347 なんと表現したらいいのか分からないが、脅迫文風に書かれた文字だけの画像。
351 :
名無しさんだよもん:03/09/05 02:50 ID:3v4sEGqw
保守
>返してほしくば〜さもないと開放する
ここには誰もつっこまんのか
いや、割とデフォだし。
hosyu
356 :
また鍵っ子か!:03/09/11 23:32 ID:aYU3071b
357 :
名無しさんだよもん:03/09/12 15:25 ID:JTQy0IPJ
359 :
名無しさんだよもん:03/09/12 21:47 ID:66KqfQSH
tesuto
361 :
名無しさんだよもん:03/09/18 13:39 ID:+lpPsvOC
保守あげ
ここって陵辱SSとか、書き散らすスレなのか?
というか陵辱SS書き散らすSSスレってあったっけ?
363 :
名無しさんだよもん:03/09/18 14:37 ID:Q7Fpb/qj
364 :
(*^-^*):03/09/18 15:52 ID:kcE5iEWC
みんな友達♪
| 」」」」」」」」」) ______ ( ̄ ̄`´ ̄ ̄) )))川川(((
|:(6 ´- -`|ノ / ̄ ̄ ̄ ̄\(::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/(三三◎三三)(三三三三三)
|:::| > | 彡彡ノ((((^^)))))|::/ / \|ミ ´・ ・` ミ(6 ー□-□-|)
|ミ ー / 彡ミ ( l l )|(6. ・ ・ |(6) > |_|__ >|DiMAGE X
/ ̄ \___/ ̄\ミ(6 ^ |/ > |/ \ ▽ /|メンズ | ー / ↓
| | ||ミ ヽ - /ヽ__ ー ノ \___/(つ ノンノ |___/|「| ̄[]
| | ガイナックス / ̄ ̄ ̄\___/ ̄\ |__/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄\_| ||⊃ ⊂|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))´ ̄ ̄ ̄ ̄\(# ノノノノノノノノノ)|___A_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ )
( 人____).|ミ/ \ /| ノノノノナノナノノ) ノ ´・ ・´|ノ川 ⌒ ⌒))/))ナ)))ナ)ヽ)
|ミ/ ( l l )ヽ(6 ・ ・| ノ ´・ ・`|リ(彡ミ) > |ノ彡ー■-■| ノ ⌒ ,⌒ |ノ
(6 ^ | | 」 |川 _` |)ゝ彡ミ) ▽ ノノ.| > |)) * - |
_|/ ▽ | \ ー // \___/ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/| ー .|)\___/()
(__/\_____/_| \__/ |_| | ノ三三三三|/::::::::\__/\ ヽ()
/ (__)) ))| | スクウェア命 | | ヒカ碁命(6ノ ( l l )|:::::::::::::葉鍵命::::|/ はるとき命(())
[]__ | | どれみ命ヽ | .| | |彡. ^ |:
http://www.ff-xyz.net/ ::::::::::|
|] | |______)_)三三|□|ミ(__)____ノ彡 ▽ ノヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_)._____|
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>>364 これ、なんでリモホでてるのかと思ったら。
広告かい、、、
ほのぼのしてて笑ってしまいました
367 :
362:03/09/19 16:03 ID:vhKmJ4NB
>>365 有難うゴザイマス。dat落ちしちゃったんだねぇ。
ところで、このスレタイで何となく香里の誘拐監禁陵辱SSを思いついたので、
ここに書き散らしてみようかと思うんだけど、いいのかなぁ?
368 :
362:03/09/19 16:06 ID:vhKmJ4NB
という訳で、ちょっと投下してみます。
なんか仕事の休みの間に何をやっているとか言われそうですが(w
369 :
某:03/09/19 16:09 ID:vhKmJ4NB
「う……」
香里はどこか朦朧としたまま、目を開けた。周囲を見回す。薄暗くて、良く分からない。
「なん……なの……」
頭痛がする。香里は顔をしかめた。頭に手をやろうとする。
「一体……」
じゃきっ。
しかし、その手は突如止まる。手首に食い込む、冷たい金属の感触。動かない。
「!」
その感触に香里は目を覚ます。
「なっ……!」
香里は動かない自分の右腕を見上げた。手錠がかかっている。そして手錠のもう片方は、壁のパイプにつなぎ
とめられている。
「くっ……」
その時、初めて香里は自らがどういう体勢になっているのか理解した。
彼女の両手の自由は奪われていた。腕を掲げるような風情で、それぞれ手首が壁と手錠で繋がれていたのだ。
立ち上がろうとする。じゃきっ! 鎖の擦れ合う音。手錠に引かれてバランスを崩し、また、そのまま座り込んで
しまう。
「……っ」
(落ち着いて……)
彼女は息を静めようとする。
(まず、状況を、把握しなきゃ……)
暗がりに、目が慣れてきた。
殺風景な室内だった。それなりに広い。床は冷たいコンクリート。壁のあちこちに配管が剥き出しになっている。
ところどころに見える、古ぼけた工作機械のようなもの。
どうやら、そこは小さな廃工場か何かのようだった。
「何で、こんなところに……」
また、頭痛がした。
そして、彼女は思い出す。
彼女は帰宅の途中だった。
(そう、名雪と別れて、角を曲がって……後ろから車のエンジン音が聞こえて、そう、それから……)
思い出せない。
370 :
某:03/09/19 16:11 ID:vhKmJ4NB
「……お目覚めかい?」
「!」
突如、男の声が響いた。
「目覚めはどうだい? お嬢さん」
かつ、かつ、かつ、と床を歩く音。
香里は前方を見た。
一人の男の影が、こちらに近づいてくる。
そして、男は香里の前で止まった。
「嗅ぎ薬はそんなに強く効いてはいない筈だから、そろそろ目覚めると思ったんだがな」
「……くっ!」
そして、香里は思い出す。エンジン音。ドアの開く音。振り返ろうとしたら、口をタオルのようなもので塞がれた。
……それからは、覚えていない。
「……あなたは」
「誰でしょう?」
男は卑下た笑みを浮かべた。
「……」
「まぁ、誰でも良いだろうさ。仲良くしよう。お嬢さん、いや、美坂香里」
香里は無言で男を睨み付けた。
「そそるね。いい顔だ」
「……なんなのよ。あたしに、なんの用なのよ。身代金でも取ろうっていうの?」
「身代金。ふふ、なるほどね」
男は何故か、笑う。
香里は男の反応に微妙な違和感を覚えながら、続ける。
「悪いことは言わないわ。諦めてさっさと逃げるのね。警察を嘗めない方がいいわ」
男は黙って笑う。
「教えてあげる。誘拐は、とても罪が重いのよ? 割に、あわない」
「捕まれば、な」
「捕まるわよ」
「どうかね」
371 :
某:03/09/19 16:13 ID:vhKmJ4NB
男はそこで、また楽しそうに笑った。
そして、香里に一歩近づく。
「……だが、別に金が欲しくてお嬢さんをさらった訳でもないのでね」
「……」
「俺は、お嬢さん目当てで、お嬢さんをさらったんだよ、香里」
「……!」
男はさらに一歩近づき、香里の前に立った。
本能的な恐怖を覚え、香里は一歩後ずさろうとする。だが、壁に背中があたり、ちゃりっ、と鎖が鳴った。
「……あなた、何のつもりなの。何を考えているか知らないけれど……逃げるなら、罪が軽い今のうち、よ」
「いいね、その気丈さ。ますます、そそる」
男は香里の前でしゃがみ、その顔を覗き込む。
「理性的に相手を諭そうとする。ますます惚れるねぇ」
男は右手を香里の頬にやった。いやらしく頬を撫でるその感触に、香里は、嫌悪で僅かに顔をゆがませた。
372 :
某:03/09/19 16:15 ID:vhKmJ4NB
男はいやらしい手つきで香里の頬を撫でた。
(いいねぇ。やっぱり、こういう強気そうな女は、いい)
それから、その手を下にずらしてゆく。
首筋をなで、そして肩をなで、そのまま胸のふくらみへとずらして行く。
「!」
香里が体を振るわせる。だが表情には出していない。
男はそんな香里の反応を見て、ますます笑みをこぼした。
嫌悪を堪えているのだ。泣き叫んだりすれば、ますます相手を刺激するだけだ、ということを理解しているのだ。
だが、そういう姿勢に、ますます男は歓喜する。
男は左右の手を香里の胸のふくらみに添え、そのまま、制服の上からゆっくりと揉む。
柔らかな、しかし未成年ならではの張りのある感触。
「…………!」
香里は目をつぶり、歯をくいしばって黙っている。
「いい、感触だ。最高だねぇ。この、揉みごこちは」
「…………」
「何か言ったらどうだい? お嬢さん」
「……何を考えているの」
「……だから、こういうことを考えているのさ」
男は多少強く胸をたくし上げるように揉み挙げた。
あっ、と香里が小さな呻き声を漏らした。
男はますます、楽しそうに笑った。
373 :
某:03/09/19 16:27 ID:vhKmJ4NB
男は、一端両手を離した。
香里の息が多少荒くなっている。
「いいねぇ。女子高生は。やっぱり若いってのはいい」
「…………」
香里がきっ、と男をにらみつける。
「気丈だね。そういうところが、惚れる」
男は視線を下ろした。膝を倒して座り込んでいる香里。スカート。その下に見える太腿。
その瞬間、香里の右足が動いた。
「おっと」
男は体を仰け反らせる。
香里の右足が空を切った。じゃきっ、と香里の手に繋がれた鎖が鳴る。
「反撃を忘れない。流石だ」
「……っ!」
男は、改めて香里の前に座り、彼女の腹部に手をやる。そして、撫でる。
「…………くっ」
「いい体つきをしている。上出来だね。健康にも、普段から留意しているのだな」
香里は足を再び動かそうとしたが、男はその足を左手で押さえつけた。男はぴったりと閉じられた香里の太腿に目をやった。
(いい、肉付きをしている)男はまた笑みを零す。
そして、スカートの上から香里の太腿を撫でまわした。
香里は逃れようとするかのように、両太腿を動かす、だが、逃れられない。
男はスカートの越しの、その感触を楽しんだ。そのまま、手を上に滑らせる。
「……やめなさいよっ!!」
香里が立ち上がろうとし、またバランスを崩す。がちゃっ! と鎖が鳴った。
374 :
某:03/09/19 16:33 ID:vhKmJ4NB
男は再び、スカートの上に手を沿わせた。
そして、下腹部へと手をずらして行く。
「や……やめ……」
男は、そのままスカート越しに局部をなでようとしたが、香里はしっかりと太腿を閉じていた。
だが男は笑って、強引に手を突き入れようともせず、ただスカートの上からそこをいやらしく、撫でまわした。
香里は顔をしかめ、俯いていた。
「いいね。その堪えるような表情。最高だ、お嬢さん」
男はまた楽しそうに笑った。右手で、彼女の下腹部を撫でまわしながら。
375 :
某:03/09/19 16:34 ID:vhKmJ4NB
……ま、こんなところで。続きはまた、時間のある時に。
スレ違いだったらスマソです。
ではではー。
376 :
365:03/09/19 17:02 ID:J0N09xDE
ナイスだ。
がんばれ。
エロに期待。
神の予感
最近香里の事を
辱め甲斐に満ちたキャラだと思うようになった
拘束監禁型SSの問題点は、拘束されている女の子の下の世話を誰がするのか?
ということである。
陵辱SSの問題点は書き上げる根気が無い奴が極めて多いことである。
つーわけで、のんびりでもいいんで頑張ってくだちぃ。
いや、ほんと多いのよ。たぶんこの板で完結しないジャンルNo.1。
382 :
某:03/09/20 22:33 ID:gcE3QLNR
ちわー。
スレ違いではなかったようですな。
また時間みつけて適当にカキコに来ます。
えらくゆっくりになるかも知れないのでスマソです。
>>376 ありがとー。
>>377 エロエロよー。
>>378 気に入ってくれたら嬉しい
>>379 辱めがいあり
>>380 さらったばっかなので無問題
というかその後は一応考え済み
>>381 がんばります。のんびりと。
というか適当にカキコに来ますので……。
保守
384 :
380:03/09/21 20:26 ID:J2JwWd+c
補習
386 :
某:03/09/25 19:23 ID:YgcJz11W
仕事の手間がちょっと開いたので書きに来ますた
適当に書いている、っていうか今から書くので場合によっては後日少し没にして巻き戻すこともあるかも
その時はスマソ
まぁまた兎に角書きます
387 :
某:03/09/25 19:24 ID:YgcJz11W
……やっとカキコめた
サーバー負荷で撥ねられてますた
その間に少し書いてますた
とにかくUP
388 :
某:03/09/25 19:28 ID:YgcJz11W
男は執拗に撫でる。さわ、さわ、と。
「いい感じだねぇ。本当に、いい」
返事は無い。
手を下に滑らせる。
ぴっちりと閉じた太腿に手を沿わせ、さわさわ、と撫でる。
今すぐにでも無理矢理手を突っ込みたくなる衝動に駆られるが、そこを押さえて、あくまで丁寧に、品定めをする
ように撫でる。
香里は俯いて、表情を強張らせ、歯を、食いしばっている。
男は笑った。ほほぅ、と思う。
「単に堪えているように見せかけて、周囲の状況を伺っている訳かな。耳を澄ませて」
「……」
「なら、分かったかね。何も聞こえんだろう? この周囲は人が殆ど通らない。ついでにいえば、この工場は中々
騒音が激しかった。それを抑えるための防音も、万全という訳だ」
男は一人で喋りながら、香里の体を楽しみ続ける。
臀部に手をやる。だが、やはりスカートの上からだ、あくまでじかには触れない。
「いいケツだ。大きすぎないのがいい。誉めているんだよ?」
「……まったく嬉しくないわね」
香里が冷めた口調で言う。
「冷静だねぇ」
「…………」
……サーバー負荷が強すぎるので、また後で来ます。
389 :
某:03/09/25 22:17 ID:YgcJz11W
また来ますた。
という訳で、続きでも。
香里視点モードに切り替え。
香里は必死に状況を整理していた。
男の目的は何なのか。身代金か。それとも他に目的はあるのか。
男の言うとおり、周囲から物音のようなものは判断できなかった。
無論、大声を出すことも考えた。だが、それは男を逆上させる可能性すらある。
現状では、まだ彼女自身に命の危険が及んでいるわけではない、と香里は判断していた。
なら、ここで無意味に大声を出すのは危険な賭けというべきだった。
そして、今のところ、男の目的は、恐らく。
その先を想像して、香里は恐怖を覚え、そしてその感情を必死に押さえ込む。
男は彼女の体を弄ぼうとしている。単に遊んでいるだけかも知れないが、しかし。
そうなのだ。
彼女は、レイプされる可能性が高い。
390 :
某:03/09/25 22:20 ID:YgcJz11W
そこまで考えを巡らせたとき、男の手が自らの下腹部を撫でまわし始めた。
香里は体を強張らせた。嫌悪感が湧き上がる。
さわ、さわ、と男の手が触れてくる。
スカートの布越しに感じられる、ねっとりとした、いやらしい触感。
いやぁ!
内心で叫ぶ。だが声には出さない。
だが想像だけが広がる。汚らわしい。汚らわしい。嫌、嫌、嫌。
恐怖を抑える。
あくまで考える。
嫌悪を堪え、おのれの下腹部を触れる手の感触を堪えながら、考える。
どうすれば良いのか。
逃れるには。逃れるためには。
勿論、理想はレイプされる前に逃れることだ。
だが、両手の自由が奪われている現状では、難しい。
ならば、どうするか?
考えるの。考えるのよ。
香里はあくまでおのれを冷静に保とうとしていた。
逃避ではない。
恐怖を抑えるには、まず、冷静になること。パニックになってはならない。
男の手がふとももに伸びるのを感じた。
じかに触れる、男の手。
彼女は、ぴっちりと股を閉じ、堪える。
男は楽しそうに喋りながら、彼女の太腿を撫でまわしている。
嫌悪、嫌悪、嫌悪。
さらには臀部にも手が伸びる。
いやっ、いやっ。
でも堪える。
まるで形を確かめるように、執拗に撫でる、手。
逃れるには。
逃れる方法は。
391 :
某:03/09/25 22:23 ID:YgcJz11W
「いいケツだ。大きすぎないのがいい。誉めているんだよ?」
男の声。
「……まったく嬉しくないわね」
冷静さを装い、冷たく答える。
男の手は止まらない。
男の手の撫で方が強くなった瞬間、彼女は「いやっ」と声を挙げた。
そして、嫌がる「ふり」をして軽く身を揺らせ、その時に両手の手錠に目をやった。
薄暗くてはっきりしないが、配管はそれほど丈夫には見えない。
壊すことも可能かも。
男を昏倒させることが出来れば。
でも、どうやれば。
392 :
某:03/09/25 22:33 ID:YgcJz11W
男視点に切り替え。
男は香里の動きを見て一人、喜んでいた。
男は、香里が手錠に目をやったことに気づいていた。
彼女がいまだに冷静さを保ち、脱出のチャンスをうかがっている。
そうでなくては。
男は思う。
そういう女が、俺は好みなのだ。
男は香里の太腿を撫でる左手を離した。
右手で香里の顎に手をやり、顔を挙げさせる。
香里がこちらをにらみつけてくる。
「そう、嫌うなよ」
「…………」
「たまたま、道であんたを見かけて、な。一目ぼれだったねぇ。それからまぁ、2、3日かけて調べてねぇ。名前とか。
住所とか。色々、な」
「……見かけただけ?」
「そう」
男は笑った。
「俺は女を見る眼はあるつもりなんだ」
そして、男はぴっちりと閉じられた香里の両太腿の上に、跨った。にじり寄るように、香里に顔を近づけ、その目を
覗き込む。
「だから、お嬢さんと、お近づきになりたくて、な」
「…………正気じゃない」
「おいおい!」
男はけらけらと笑った。
「もう少しあんたは、あんた自身に自身を持つべきだね。それくらい魅力的だよ、あんたは」
男はまた笑う。そして、左手で香里の髪を梳く。
そしてまた、笑う。
393 :
某:03/09/25 22:43 ID:YgcJz11W
「それから準備して、今日、な。嗅ぎ薬を用意して、こうやって、な」
そういうと男はいきなり香里の唇を奪った。
(ーーーーーーーーーーーーーー!!!)
香里が声無き悲鳴を上げるのを感じる。
男は貪るように香里の唇を吸い上げた。
唾液が混ざり合う。
或いは舌を、閉じられた唇の間から無理矢理差し込み、嘗め回す。
また、吸う。
少女の可憐な唇を、男は味わう。
香里の顔の全面に嫌悪の表情が浮かび上がっている。声無き悲鳴を漏らしている。
顔を動かして逃げようとする。
だが両手でがっしりと掴み、股で香里の両股を押さえ込んで、あくまで離さない。
貪る。
香里が暴れ始めた。がちゃがちゃと両手の手錠が鳴る。
それでも男は離さない。
反応を楽しみながら、香里の唇を吸う。
394 :
某:03/09/25 22:49 ID:YgcJz11W
(香里視点に切り替え。……ってなんだかもういちいち切り替えなくてもいいかな?
というか今後いちいち視点とか断らないかも。適当に判断してください。
っていうかエロで双方向視点は難しいやね。という訳でふぁじーに判断よろ)
(嫌ぁ!)
冷静を保とうと、必死に考えていた香里はいきなり唇を奪われ、嫌悪の声無き叫びを上げた。
突然のことに、頭が真っ白になる。
男の唇がいやらしく彼女の唇を吸い上げる。
香里は必死に唇を閉じた。だが、男の舌が入り込んでくる。唾液が流れ込む。
汚い。汚い。汚い。
香里は男の顔を振り切ろうと必死に顔を、体を動かした。
だが顔はがっちりと押さえられ、また体も押さえつけられていた。
男の舌が、彼女の歯茎を執拗に舐める。
(いやぁ……いやぁ……)
香里は心の中で悲痛な叫びを上げていた。
395 :
某:03/09/25 22:51 ID:YgcJz11W
男は唇を離し、彼女に密着させていた体も離した。
暴れていた香里が、その場にへたりこむ。がちゃっ、と手錠が鳴った。
香里は荒く息をしていた。その顔は泣きそうにも見えた。
「……と、まぁこんな風にあんたの口を嗅ぎ薬でふさいだ訳だ」
香里の唇の端からは、唾液がたれていた。
「…………」
「その調子だと、キスは初めてか」
男はからからと笑った。
396 :
某:03/09/25 22:59 ID:YgcJz11W
「………………最悪よ、あなた」
香里が、ぽつりと言った。
「お褒めにあずかり、ありがとう」
男は喜びながら笑った。
強気だねぇ。いいねぇ。
そして、男は彼女の胸に目を落とした。
それほど胸の膨らみが、荒く上下している。
「……さぁ、はじめようか」
「……!」
「怖がることは無い。お近づきの、儀式だわな」
男は香里の胸に両手を伸ばした。
制服の上から胸に触れた瞬間、やっ、と香里が小さく叫んだ。
体を揺らせて、後づさろうとする。
男は股で彼女の両股をしっかりと挟み込んだ。
「……いい、ふくらみだねぇ」
男は、両手を彼女の胸に添え、撫で始めた。
「……っ!」
香里がまた暴れた。がちゃっ!! と手錠が鳴った。
そんな香里を見て、男はまた嬉しそうに笑った。
397 :
某:03/09/25 23:00 ID:YgcJz11W
……まぁ、こんなもんで。
また書きに来ますよー。感想あればよろ。
ではまた。
398 :
某:03/09/25 23:49 ID:YgcJz11W
ちわー。
今タイプミスハケーン。
>>396 >それほど胸の膨らみが、荒く上下している。
は、単に「胸の膨らみが」ですた。意味不明ですな。
ではー。
(・∀・)イイ!!
400 :
某:03/09/26 00:53 ID:rkrZ3W3/
>>399 ありがとー。反応あって嬉しいよ。
折角だからもう少し書いてみます。
書けなかったらスマソ
401 :
某:03/09/26 01:07 ID:rkrZ3W3/
男は、香里の胸のふくらみを確かめるかのように、さわさわとなで始めた。
それから少し押し、弾力を確かめる。
香里がびくりと体を振るわせ、両手の自由を奪った手錠が鳴る。
「いい、張りだ。女子高生の胸は、こうでなくてはいけない」
それから、両手で円を描くように、ゆっくりと揉み始めた。
「……………ッ」
香里は俯き、歯を食いしばっている。
男はそれに構わず、揉む。
「うん、いい感触だ」
そして、男はいきなり胸を強く、握り締めるように揉み上げた。
「……ぁぁっ!」
香里が堪らず声を漏らす。
「痛かったかね?」
男がわざとらしく聞く。香里は答えない。
402 :
某:03/09/26 01:16 ID:rkrZ3W3/
「なにせ、服の上からでは、加減が難しいのだ。仕方ないなぁ」
そう言うが否や、男はいきなり上着の間に手を入れ、強引に開いた。
ボタンが弾け飛び、ブラウスが露になる。
「……ちょっとっ」
「邪魔だから、な」
そして男はブラウスに手をかけ、一気に引き裂いた。
豊かな胸が、こぼれ出した。
男はその胸を見て、笑いながら言った。
「地味なブラジャーだな」
「……………ッ!」
403 :
某:03/09/26 01:29 ID:rkrZ3W3/
そして、男は両手で胸を掴むようにして、揉む。
やわらかいが、弾力と張りのある乳房。
ぎゅっ、と男は強く揉む。
香里が悲鳴を漏らす。
男はまた笑う。
404 :
某:03/09/26 01:31 ID:rkrZ3W3/
いやぁ……。
香里はまだ、ファーストキスを奪われたことの衝撃から回復しきってはいなかった。そして、そうこうしているうちに、彼女は上半身を破られ、ついにブラジャーも剥ぎ取られてしまっていた。
汚らわしい。
羞恥、そして嫌悪。
男の両手が、執拗に彼女の胸を揉む。
香里は目を瞑って、必死に堪えていた。
何かを考えようとするが、うまくいかない。
やめ、なさいよ……。
逃げようとする。だが、逃げられない。
ふあっ、と彼女は悲鳴を漏らした。
なんで、あたしが、こんな目に……。
その時、ふと、男の両手の感触が消えた。
彼女は、一瞬、安堵する。
だが、直後、彼女の太腿の間に男の手が突っ込まれた。
「いやぁ!!!」
いきなりのことに、堪らず、彼女は大声で悲鳴を上げていた。
405 :
某:03/09/26 01:37 ID:rkrZ3W3/
>>403と
>>404の間に以下の文をいれてくだされ。
なんかカキコミスしてますた。
そして、両手でまた胸を、掴むように揉み始めた。
「…………っ、…………っ」
揉まれる度に、香里が、身を震えさせる。
406 :
某:03/09/26 01:41 ID:rkrZ3W3/
再修正。というか
>>403を以下の文と入れ替えて下され。
なんどもスマソ。
そして、男はブラジャーを一気に引き剥がした。
胸が露になる。
そして、両手でまた胸を、掴むように揉み始めた。
「…………っ、…………っ」
揉まれる度に、香里が、身を震えさせる。
繰り返し、男は両手で胸を掴むようにして、揉む。
やわらかいが、弾力と張りのある乳房。
ぎゅっ、と男は強く揉む。
香里が悲鳴を漏らす。
男はまた笑う。
407 :
某:03/09/26 01:54 ID:rkrZ3W3/
>>404から続き。
「おいおい、そんなに嫌うなよ」
突如激しく体を震わせ、叫び声を上げた香里を見て男は笑った。
「そういえば、こっちがお留守だったよな」
そういいながら、もう一度右手をスカートの間に差し入れる。
下着をなでまわし、或いは太腿の間に手を突き入れようとする。
だが、その度に香里は激しく体を振るわせる。
「これじゃ、らちがあかないなぁ」
408 :
某:03/09/26 01:54 ID:rkrZ3W3/
そして、男は腰を浮かせると、右膝を彼女の太腿の間に割りいれた。
堪らず、股は開かれる。
さらに、左膝もどうように中に入れる。
必然として、彼女のふとももは大きく開かれる。
「いい、眺めだねぇ」
男は笑った。
「……やめ……なさい……よ……」
香里が呟くように言葉を漏らす。
「もう少し、良く、見たいね」
男は右手でスカートを捲くる。
スカートの中の下着が、露になる。
「こっちも地味だねぇ」
男はまた笑う。
そして、男は手を下に滑らせた。
409 :
某:03/09/26 01:56 ID:rkrZ3W3/
……うう、疲れた……とりあえず、ここまで……。
では、またそのうちにー。
(・∀・) 乙です
エロアドバイス
途中で素を挟むと読み手が冷めちゃうので、通しで完成してから投下したほうがいいよ。
おぉ、まだここにカキコミをする人達がいてくれたのか…。
ガンバレ某氏、期待シテルヨー!!(・∀・)ノシ
おぉ、まだここにカキコミをする人達がいてくれたのか…。
ガンバレ某氏、期待シテルヨー!!(・∀・)ノシ
連書きスマソ。
吊ってきまつ・・・。
>>某氏
応援してまつ
昔の佐祐理さん陵辱を思い出したり
( ´∀`)
( ´∀`)´∀`)
419 :
名無しさんだよもん:03/09/30 09:38 ID:Y4ffIz5v
――( ´∀`)´∀`)´∀`)−
|´∀`)
≡≡≡――( ´∀`)´∀`)´∀`)−
>某氏
そのSSに萌えたので、それっぽいエロFlashつくっていいですか?
422 :
某:03/10/05 01:35 ID:E/IDRJOy
今晩は。
明日書きに来れたら来ます。今日はダメなのです。スマソ。
というかレスはまた後日としまして、一点だけ。
>>421 おお! フラッシュですか?!
どうぞどうぞ!!
423 :
某:03/10/06 02:22 ID:bXAu8Bg1
今晩は。書きに来ますた。
ところで、前回ラストの
>>408を修正します。
というか、
>>407から続けるというか。
そいういう訳でお願いします。
424 :
某:03/10/06 02:40 ID:bXAu8Bg1
再びスマソ。もうちょい手前から修正します。
具体的には
>>402から。治したくなると切りがないので、とりあえずここからおっぱじめます。
では。
425 :
某:03/10/06 02:43 ID:bXAu8Bg1
#じゃなくって、
>>401からでした。再びスマソ。
#という訳で、
>>401続き。
「痛かったかね?」
男がわざとらしく聞く。香里は答えない。
「なにせ、服の上からでは、加減が難しいのだ」
そう言いながら、男は両手で胸を掴むようにして、揉む。
やわらかいが、弾力と張りのある乳房。
布越しに伝わるその感触を味わいながら、男は胸を繰り返し揉む。
「ゃぁっ……」
香里が嫌悪の声を漏らす。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。
男は、香里の体を押し上げるように、両胸を揉み始めた。
両手の鎖で吊り下げられた香里の体が、手錠のちゃりちゃりという音とともに揺れる。
「やっぱりいいね。なんっつーんだ? やはり、制服というのは、そそる」
426 :
某:03/10/06 02:47 ID:bXAu8Bg1
そして、両手でまた胸を、掴むように揉み始めた。
「…………っ! …………っ!」
揉まれる度に、香里が、身を震えさせる。
ごわごわとした制服の布越しに伝わる香里の胸の感触を味わいながら、男は楽しみを継続する。
そしてまた、ぎゅっ、と男は強く掴んだ。
香里が悲鳴を漏らす。
男はまた笑う。
427 :
某:03/10/06 02:50 ID:bXAu8Bg1
いやぁ……。
香里はまだ、ファーストキスを奪われたことの衝撃から回復しきってはいなかった。そして、そうこうしているうちに、彼女は執拗に胸を弄ばれている。
汚らわしい。
羞恥、そして嫌悪。
男の両手が、彼女の胸を揉む。
いやらしい手つきで。今日のこの日まで、こんな風に胸が他人に触れられるなんてことは無かった。いや、
自分自身でだって。
428 :
某:03/10/06 02:51 ID:bXAu8Bg1
香里は目を瞑って、必死に堪えていた。
何かを考えようとするが、うまくいかない。
脱出? それどころではなかった。
わからなくなりそうになる。
やめ、なさいよ……。
逃れようとする。だが、逃れられない。
男の執拗な攻撃は続く。
ふあっ、と彼女は悲鳴を漏らした。
なんで、あたしが、こんな目に……。
その時、ふと、男の両手の感触が消えた。
彼女は、一瞬、安堵する。
だが、直後、彼女の太腿の間に、何かが滑り込む。
いやらしい手つきで、強引に彼女の股を割ろうとする。
男の……手!
「いやぁ!!!」
堪らず、彼女は悲鳴を上げていた。
429 :
某:03/10/06 03:02 ID:bXAu8Bg1
「おいおい、そんなに嫌うなよ」
突如激しく体を震わせ、叫び声を上げた香里を見て男は笑った。
「胸ばっかりで、こっちがお留守だったよなぁ。揉み心地があまりにいいから、すっかり忘れていたぜ」
そういいながら、もう一度右手をスカートの間に差し入れる。
太腿の間に強引に潜りこませるようにして、手を割り入れようとする。
だが、その度に香里は激しく体を振るわせる。
「これじゃ、らちがあかないなぁ」
430 :
某:03/10/06 03:04 ID:bXAu8Bg1
そして、男は腰を浮かせると、右膝を彼女の太腿の間に載せる。
香里が暴れるのにも構わず、そのまま体重を乗せる。
「!!」
香里は表情を強張らせた。
抵抗しようと、必死に股を閉じようとする。
だが、男はさらに体重を乗せる。
「ううっ……」
香里が声を漏らす。抵抗する。
男はそんな香里を見て笑う。
さらに体重を乗せる。
「あっ……」
そして、とうとう、香里は男の膝の重さに負ける。力が抜けた途端、男の右膝が割り入れられる。
「…………やぁっ!」
431 :
某:03/10/06 03:16 ID:bXAu8Bg1
慌てて股を閉じようとする。が、それはぱしっ、と男の膝を挟むと、止まってしまう。
男はズボン越しに伝わる、その感触に喜びの表情を漏らした。
張りのある少女の太腿。それが懸命に、必死に男の膝を挟み込んでいる。
「……閉じられないねぇ」
男は香里を見る。
香里は男をにらみ返した。だが、その表情には強張りが残っている。
「仲良くしようぜ。ん?」
男は、逆に自分の両膝で、彼女の左ふとももをぎゅっ、と挟んだ。
彼女が逃れようと足を動かす。
ばたばたと足が動き、ちゃりちゃりと手錠が鳴る。
だが、男は彼女の左ふとももをがっちりと挟み込み、動きを封じる。
「……ううっ」
男は香里の顔を覗き込むように見る。
香里は顔を逸らす。
男は体を倒すようにして、覆い被さるように香里に近づく。
「!」
嫌悪に堪えられなくなったのか、香里が目を瞑って下を向く。
男は右手で香里の顎に手をかけて顔をあげさせると、また、いきなり唇に吸い付く。
「ーーーーーーーー!!」
432 :
某:03/10/06 03:45 ID:bXAu8Bg1
香里が体を悶えさせるのにも構わず、男はぢゅっ、ぢゅっ、と唾液を吸い上げ、喉を鳴らす。
唇の中に舌を割り入れ、また、吸う。
香里は顔を顰め、逃げようとするが、男の左手でがっしりと香里の頭を後ろから押さえつける。
そして、その体勢で男は右手を胸に添え、またぎゅっ、ぎゅっ、と揉む。
「ーーーーー! ーーーーー!」
香里がいやいやと首を振ろうとするが、逃れられない。
男は香里の胸を弄びながら、彼女の唇をまたぢゅっぢゅっ、と吸い上げ、喉を鳴らした。
そして、口を離す。
ぷはっ、と香里が声を漏らす。その息は荒い。
「……う……う」
香里の唇の端から、つつ、と光る唾液が垂れた。
かすかに、目じりに涙が浮かんでいる。
「おいおい!! 泣いているのかよ!!」
433 :
某:03/10/06 03:46 ID:bXAu8Bg1
その声に、香里のいささか弱気になったような表情は消え、きっ、と男を睨み付ける。
「…………違うわよ」
「そりゃあ、何より」
男は笑いながら言う。
「そうで、なくちゃあ、なぁ」
そう言いながら、男は体を倒す。
「!」
香里は顔を逸らすが、男は構わずさらに体を倒し、香里の体に自分の体を密着させると、両手でぎゅっ、と
香里の体を抱きしめる。
「……!」
香里がぶるっ、と体を振わせる。
「んー、女の子の体はあったかいねぇ」
自らの胸に当たってくる香里の豊かな胸の感触を楽しみながら、また、ぎゅっ、と抱きしめる。
体の前面全体から伝わってくる、香里の体温が心地よい。
434 :
某:03/10/06 03:59 ID:bXAu8Bg1
「なんつーか、こうしっかり抱き合っていると、恋人みたいだな?」
「……っ」
香里は返事をしない。男は笑いながら、香里のうなじにちゅっ、とキスをする。
「そう邪険になさんな、って。これは求愛行動だぜ?」
「馬鹿言わないで……」
男はもう一度香里の体をぎゅ、と抱きしめた。
「なんつーんだ、この感触がいいんだよな。制服は。脱がすのもいいが、やっぱり、まずこれを味わんと」
「……」
そう言いながら、男は香里の股に割りいれていた右ひざをじゃり、と前に突き進めた。スカート越しに、香里の下半身に膝が触れる。
「……やぁっ!」
香里は突如体を振るわせた。だが、男はしっかりと彼女を抱き締めている。
435 :
某:03/10/06 04:11 ID:bXAu8Bg1
香里は突如体を振るわせた。だが、男はしっかりと彼女を抱き締めている。
そして、つん、つん、と突き上げる。
その布の感触の先にあるものへの期待を膨らませながら、あくまで軽く突く。
「……や、やぁっ」
香里の戸惑うような、怯えるような声を楽しむ。
そして、男は腕を放して体を起こした。
彼女の胸を見る。
「さて、と……そろそろ、少し脱いで貰おうかね?」
「!」
男は、香里の胸に手を乗せる。
香里が男の手を見る。
436 :
某:03/10/06 04:14 ID:bXAu8Bg1
ボタンを一つ、ぷつっ、と外す。
さらに一つまた、ぷつっ、と外す。
「…………!」
香里は、目を閉じ、顔を逸らす。
「おー」
男は制服の胸のあたりを開く。純白のブラウスが顔を出す。
「いーねー」
男はブラウスの上から、軽く胸を揉む。香里が小さく悶える。
そして、男はいきなり右の乳首に、ブラウスの上から吸い付いた。
「…………っ!」
香里はびくりと体を震わせた。
437 :
某:03/10/06 05:50 ID:bXAu8Bg1
=========================
なんかアクセス規制喰らってました……。よりによってカキコ完了の手前で……。
カキコ出来なかった。もし続き待ってた人が居たら本当にスマソです。○| ̄|_
という訳で、とりあえず、まぁ、こんなとこで。
読んでくれた人、ありがとう。
なんかへろへろやっていたら長引いてしまいますた。
ちょっと話が巻き戻ってますが、アンカー辿って読んで下され。
(;´Д`)ハァハァ出来たら教えてくださいね。
>>410 ども〜
>>411 アドヴァイスサンクスです。いかんせんリアルタイムにカキコしているもんで、そのあたりは
気をつけたいと思います。
>>412 ありがとう。適当に頑張ります……。
あくまで適当にですが。
>>415 ありがとうございますー。
>>416 ………………。
おお、あの時の話を読んでいる人が居たとは。
というかあっけなくバレましたね…… ○| ̄|_
ではまた。またいつになるかわかりませんが、またカキコに来たいと思っとります。
ではー。
438 :
名無しさんだよもん:03/10/06 17:18 ID:KsZFfV7K
>>437 続
き
が
・
・
・
・
読
み
た
い
・
・
・
早
く
・
・
・
>>437 コノエロヤロウ( ´∀`)σ)∀`)
続き期待いてますぜ、旦那。
そういや、最近あちこちのスレに妙な荒らしが発生してますが、
無視を心がけましょう、皆さん。
440 :
421:03/10/06 21:28 ID:ZLbPXrlO
>某氏
ありがと。
でも、正直コンテの時点で別モノになりつつある…
失礼承知で言うけどネタ元だけいただいて、ってことで…
∧| |∧
ごめん ( | | )プラン
>>某氏さんへ。
なかなか良いお仕事で、今後も期待しています。
とは言う物の、このままなすがままにされる香里ってのも
面白くないな、と思うのはオイラだけ?
いや、気にしないで下さい、ただの独り言です。
某氏へ期待ホシュ
保守。
hosyu
446 :
名無しさんだよもん:03/10/17 17:50 ID:PdYjkLIT
>>445 まずまずグッジョブだ。
…でも絵師を募集した方がよかったやもしれんな
プリティセーラー(脱衣麻雀)を思い出す動きだ…
う〜む、流石に不評だな…すまん、忘れてくれ…
|| ⊂⊃
|| ∧ ∧
|| ( ⌒ ヽ
∧||∧ ∪ ノ
( ⌒ ヽ 彡 V
∪ ノ フワーリ
∪∪
いや、俺プリティセーラー好きだったし。
>>445 いや、よく頑張ったぞ・・・。
行動しなければ始まらない、基本は悪くないので回を重ねれば次第に上手くなる。
このままではネタが続かないし一度見たいので再うpキボン
諸種
ホッシュ大統領
hosyu
454 :
名無しさんだよもん:03/10/26 13:36 ID:vsyGvVF+
age
455 :
445:03/10/26 20:45 ID:k00ETN0x
ぅあ…なにげに擁護してくれてる人が。
どうしよう…完成した暁にはうpしていいのかな…
それより某氏が来ないね…
やはし全然別モノにしてしまったから気分を悪くされたのだろうか…
よいよい
458 :
某:03/10/28 00:24 ID:WDIz9zVY
>>455 >それより某氏が来ないね…
ごめん……来てない訳じゃなかったんだが、
あまりちゃんと書く時間がとれなかったので、
書くときまでは黙っていようと。言い訳だけ打ち込むのはウザイだけですし。
ちなみに
>>455さんの作品はどうやらもうログ流れしてしまったようですが、
応援しておりますよー。がんばーヽ(´ー`)/
という訳でまだ放棄した訳じゃないので。では。
ほ
しゅ
hosyu
hosyu
↑消されてない?
神よもう一度
すいません やっぱ見れた
グッジョブだと思う
スンマソ。見れた。
ナイスだ。下着ずりおろしと足広げがヾ('A`)ノシ ンモウー
気になったのは、香里が目を瞑って突き上げられてるシーンでオパーイの動き。
完成を気長に待ってる。
見れないyo! ヽ(`Д´)ノ
みんな、フラッシュプレイヤーを最新にしてみた?
現在 7
hosyu
hosyu
hosyu
(゚◇゚)ノ
☆