あゆ「イデッ! 痛でぇぇぞツ! 生・・・ 生ァァァァナマッ!
生暖けぇものが・・・ ボクの×××の×××から・・・
血かッ!? 血が出てんのか!?
うそだ・・・ そんなバカなッ!
祐一の尖がっているモノが ボクの×××に・・・
さっき指をくらった時のように 突き刺さってきてるというのかッ!
ボ・・・ボクの『処女』が・・・・・・・・・ ボクが全体重をかけてのけぞったからか!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
祐一「おまえ・・・ このオレに・・・・・・『ロリッ気』はあんのか・・・と・・・言ったが」
あゆ「!!」
祐一「見してやるぜ ええ ・・・おい 見せてやるよ」
ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ
祐一「ただしおまえにもしてもらうぜ!〜〜〜〜〜〜〜
ブチ絶頂ッて腰が立たなくなるってェェェェ
『ロリッ気』をだがなああああああ〜〜〜〜〜〜ッ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ
あゆ「や・・・・・・ 野郎・・・ まだ・・・・・・! 勃ってきやがるッ!
ボクを このままもっと犯す気だッ!!
ガムシャラにッ 正気かッ! 押し切るつもりだッ」