最強伝説相沢

カップ焼きそばの湯を捨てずに、ソースを入れた経験がある。さあ、俺の仕事を教えてくれ








祐一「言っちゃうか…っ！そんな事も…っ！」

うつけ

人付き合いが苦手、もてない、駄目人間…。
そんなごく普通の主人公達が集まるスレッド。

ドキドキドキ

名雪「お母さん、祐一の下着は別にして洗ってくれた？」
秋子「そんな事言うものじゃ……あ」

祐一「………」
名雪「ゆ、祐一？ 違うんだよ？ 私のは部活で汚れてるから、一緒になっちゃ悪いと思って…」
祐一「はは、いいっていいって…。気にしないから」


やめてくれ…っ！ そんなっ……取り繕わなくていいからっ……！
あんたが俺を蛆虫扱いしてるのは知ってる…。俺はそれでも構わないと思う…。
なぜなら俺は…ダサイから…っ！！
そばを横切るだけで…っ　　妙な悪臭がするんじゃないかとか…
他人から嫌われる要素満載…っ！　近づきたくないと思うのは必然っ…！
ましてや…一緒に住むとなれば…これはもう……婦女子にとっては拷問…っ！
下着は盗まれないだろうか……　　いつか襲われるんじゃないのか…そんな疑念を持つのは当たり前だ…っ！
声に出して罵ってくれても構わない…っ！　俺が悪いのだから…っっ！！
だけど…その…っ！　　取り繕われるってのが…逆にキツイ！
高いところから突き落とされるような…　　堕ちゆく様をその度に…何度も味わう…っ！
最初から底にいるなら…こんな痛みは無いんだ…っ！
罵ってくれたほうがマシ…っ！　　迫害されたほうが…っ！！！

名雪氏ね！！

エロアゴ…！

北川「なあ、あの女の子まだいるぞ？」
祐一「風邪ひいちまうぞ…ったく。俺いってくるわ」

祐一「なあ、あんた…」
栞「…っ！？」
タタ…ッ！


ダッシュかよ…っ！
お前…何か用事があったんじゃねえのかよ…っ！？
こんな寒い中…何時間も待ってたじゃねえか…っ！
それを…っ　　　　くぅ〜〜〜〜〜ッ！！
解らねえ…ッ　　女子高生ってやつは本当に謎だっ…！

|( こ)）
|从从)
|−ﾟ)ﾘ ･･･。
⊂ﾉ
|

|
|
|ミ　ｻｯ!
|ﾐ
|

凄いノリだが、元ネタは何だ？

福本漫画。カイジとか書いてる人が、ビッグコミックオリジナルで連載してる「最強伝説黒沢」
44歳駄目人間な黒沢の、駄目人間っぷりが延々と描かれている秀作。

アゴ澤祐一

あゆ「そこの人どいて〜〜っ！」
祐一「…あ？」

なんだ…？　あの……女の子の後から追っかけて来るおっさんは……
もしかして…鯛焼き屋のおやじじゃねえのか…っ！？
……ってことはもしかして……　　　　　　食い逃げ…っ！？
オイオイ…っ　　　なんてついてねえんだ…こんなややこしい場面に遭遇しちまうなんて…っ！
普通なら……向ってくる食い逃げを食い止めるのが……一般社会の義務…
俺が避けたりなんかしたらもう…　野次馬達に非難されちまう……っ！
だからといって…　　　なあ……
俺が素手で女の子を抱きとめたりなんかしたら……それこそ誤解生んじまうんじゃないのか…っ？
だいいち…　　女の子だってまさか俺みたいな奴に捕まるとは思ってないだろうから……
捕まった事に対しての悔しさと……　　汚いものに触れちまったみたいな感じがいっぺんにきて…
きっと…　　糞を踏んだ時みたいな…最悪なリアクションされる事請け合い…っ！
わかるっ…　　わかるんだ……！　もう何度も経験してきた事だから……っ！！
でも…　　いくら予想がつくからって…　　　実際にそんな顔されたら……っ
耐えられない…っ！　　　　　死んじまう……っ！　　
心が死んじまう……っ！

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祐一「……クリックしてるよオイッ！」

>>15
ﾜﾗﾀ

黒沢、かなり笑えるよな
今はカイジよか楽しみ

良スレの予感

あゆ「みんな〜…！
　　　みんなのシナリオには、哀しそうな奇蹟が混じってるけど
　　　おやおや、オレのシナリオには入ってないぞ…！」

名雪「あ…　入ってませんか…？」
栞「入ってませんか…？」

あゆ「いやいや、探さなくて探さなくて…
　　　このリュックにまだまだ入ってます…！」

香里「は…？」

あゆ「ハハハ…！　あれあれ？
　　　どうしてこんなところに奇蹟が…？　誰だ？
　　　誰なんだ…？　この奇蹟を持って来たのは…？
　　　誰だ…？　誰だ…？　誰だ…？
　　　あ…　オレだった…！
　　　あ…　オレだった…！」

ぐっ…！
聞きたかねぇ〜！　そんな話…！
美談でもなんでもねぇっ…！
殴ってやるっ…！　他のヤローがそんなこと言い出したら…！

人望が欲しい良スレ即死回避保守

>>19
茶噴き出した

佐祐理「俺の奇跡がねえじゃねえか…っ！」

志保「ちょっと雅史、あんた月曜のドラマくらい見ときなさいよね〜？ 話題置いてかれるわよ？」
雅史「はは…ちょっとランニングしてて」
あかり「部活の後も頑張ってるんだぁ…なんかスポーツ漫画の主人公みたい」

浩之「……」

なんで雅史だけ…？
俺だって…青臭いドラマなんかに興味もへったくれもない…
万年…パソコンかじりつきのアウトローだってのに…っ！
くそ……っ　　くそったれ……！
雅史の野郎…　　天然の癖して…いつもおいしい所を攫っていきやがる…！

( ﾟÅﾟ)

>>23
（・∀・）ｲｲﾜｧ

『お前が感じている感情は精神的疾患の一種だ。
　鎮める方法は俺が知っている。俺に任せろ。』

青紫「これだっ…！　これこれ…！
　　　盛り上がる…！　これなら盛り上がる…！
　　　美しい日本語の流れ…展開が…　ここにあるっ…！」

アゴ澤

カイジスレとは別扱いでよろしいので？

浩之「なんか知らんが…やたら愛想がいい…！
　　　腰が低い…！爽やか…！
　　　でしゃばらない笑顔っ…！
　　　どうなってるんだ…！？あ〜〜〜〜〜〜？
　　　いったいぜんたい…！あ〜〜〜〜〜〜？

　　　人間かよ…！それでも…！
　　　偽善メイドロボっ…！
　　　ロボットめっ…！
　　　剥いでやるぞ…！いつかそのバケの皮っ…！」

俺コミックス派だからまだ読んでないけど面白そうだなあ

>>30
1〜2話で区切る短編形式だから、立ち読みにも適してるよ。

祐一「知ってるか、おまえ…アイスを食べると…　恋が実るんだぞ…！」

栞「は…？」

祐一「ほら…　アイスって…　愛すって読めるだろ…！」

栞「う…　うわ〜〜〜…！
　　な…なにを言い出すんだ、相沢さん…！」




祐一「いっちゃうか、そんな事も…！」

千鶴「ああっ…！？
　　　バ…　バカなっ…！
　　　食べてねぇっ…！　どれもこれも…！」

それは、まるで投票のようだった…！
オレの料理には一票も入らず…
梓に全ての票が…！


楓「空は眩しいサンシャインーっ…！」

千鶴（なんだ…！ この胸に熱くせまるものは…！）

元ネタはワカランがワラタ

>>32
うまいな…

なんだ、この良スレは？

　 　 　 　 　 　 　 　 ,　-─-　.、
　　　　　　　　＿,／　,;;　　　　'' ＼　　　　たい焼きを食べるには、食い逃げしかないっ…！
　　　　　　　 ＼　＼ ,;　　　　　　,, ヽ
　　　　　 　 ,イ,.へ、 ヽ､　　 　 　 　 |　　長い間…
　　　　　 ,ノ//-､// ヽ､　ヽ､　　　　;!　　オレはこの食い逃げ
　 　 　 ノ　i/､.７/ r‐ ､| |ヽ､ ＠ 、./　　　　ってやつが苦手だった
.　　 ／ 　 lし'／.　ヽ｡ ﾙ' ∠=､ゝ、!　　　なんか…
　／　　　,.H'´　〜 r　　 く･-イ┘ `　　　軽い窃盗罪のような
　‐r‐''"´ :|.! u r= 、 ` 　 〈 r'´　　　　　　　気がして……
.　│　 　 |!　,.　｀ヾﾐ: 、 Yゝ
　　ﾄ､ 　 ::＼　 '　, 　 `''＜._　　　　　　しかし……　もうそんな…
. 　 ヽ＼　:::::::＼　　'　 ,　 /　　　　　　ひっかかり…　こだわりからも
　　　 ＼ヽ、 ::／,> 、　／＼　　　　　　　飛び立たなきゃいけない…
ｌ|　　.;:　 ＼'V／　　|l`´　＼ ＼
.!|　　 　 //!;ﾘ|`＼　||　 ;: 　 ＼冫、　　　　いけないんだ…！
　　　　　　　あゆ

浩之（あ… なんだよ…
　　　刑事の方の長瀬かよ…
　　　まいったなぁ…
　　　来栖川の研究所は何駅も先だろ…　遠いよな…）

浩之（はぁ〜！　くそっ…！
　　　…………
　　　めんどくせぇーな…！　もう…！）

浩之（預かってくれねぇかな…　このメイドロボ…
　　　似たような名前なんだし…）

浩之（っていうか…　置いてくか…　いっそ…
　　　迷子ってことにして…！）

>>37
妙にマッチしててワラタ

祐一「よせよっ…！
　　　やめろよっ…！　その哀れ…
　　　悲しげはかなげな…」

真琴（あう〜）

祐一「その拾われた子狐みてぇな風情はやめろっ…！」

あの日･･･
　　分かってしまった･････！

オレは･･･唐突に････
　　　分かってしまった･･･！


　　　　　　　､--ヽｰv─;z.._
　　　　　,≦　, , ．．､､ 、、 ≧
.　　 　 ∠／,. -┬,-､┬‐-ヽ. ゝ　　 　 ナ　ゝ　　─┼
　 　 　 ｲ∠-─┴ﾞｰﾞ┴─‐-ゝ! 　 　 　 ｃト　 　 ／│
　　　　 ｌl∠二二ｌ! u fi二二ヽl l　 　 　 ｌ　　､　　　 .┘
　　　 __| |　 r=＝　　 r＝=､　| |__　　　 V　 ’
　 　 {fﾆ|.|.　し､ﾟ_, //　､ﾟ　〈　|.|｀i } 　 　 -‐-､ 　 ム ヒ
　　　l.L_||[○］U　l l ju ~U´v ||_ﾌ.!　 　 　 -‐'　　月 ヒ
　　　`ｧ＜　r一 ヽ|_|／ ｰ-　 |!-ｲ　　　　o　　　
　　　 ﾉ　.|｢匚匚匚匚匚匚l`i.|　 !　　　　o
　　　ｲ　_ﾉｌ‐r‐r‐r‐r‐r‐r‐r ｦ|　 ヽ 　 　 o　　　　ナ　ゝ
.　　 ｲ　! u ￣￣二二￣￣v |＼_ ヽ　　 　 　 　 　 ｃト
　_,,./-1ﾍ.＿!__!__!__!__!__!__!_ノ!　:|l`''ｰ-　 n
　　-‐''|| 　 | |:::::::::::::::::::::::　/ |.　 ||`'''ｰ-　|!　 　 　 |／``
　　 　 ||. 　 | ヽ.　　 　 　 /　l. 　 ||　　 　 o　　 　 （＿_
.　　　 ||　　 |,へ＼‐-‐／へ/　　 ||

　　　　　　　　　青紫

青紫って書かんでも解るだろ（ｗ

まぁ「才能などない」だけだと麻枝なんかも連想できるからなぁ…

（さわ…）
（さわ…　さわ…）
（さわ…　さわ…）

や、やばっ…！
洞窟は危ないっ…！　何が起こるかわからん…！
もう少しで…　悪魔に魅入られ…　初音ちゃんの身体に…
エロハンド…！
人の道から外れた事を…！

「…憎しや…次郎右衛門」
「…恨めしや…次郎右衛門」
「…恥辱にまみれさせ…我らの怨恨を晴らそうぞ…」
「…子をはらませよ…」

初音「…ん！」
　　「…ちゃん！」
　　「…お兄ちゃん！」
　　「お兄ちゃんっ、やめてっ！」

……取り憑かれてるし！

　　　　　_フ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　 フ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|゛
　　　 ´Z,. ,ｨ ,.,.,., ,r'ﾅﾉ''v'″'7 　 /｀ｿ'-ｧ_　　 　 　 　 |
　　<´　`<〃　〃 〃　ｕ ./　 ./　ｕ　　 ｀>　　　　　Ｎ
　　　＼　 ＼　　i |　　　/　 /〃´｀l　 　 〉　　　　　.|
　　　 / ＼　 ＼ U　　./　 /〃　　.| 　 / .r'⌒'i　　　|　　　言っちゃうか
　　 / {´＼＼　 |i　　.i|　./〃　　　l　　l　.|⌒i　l　　　|
.　 /　 l. 　 ＼＼|!　 .!レ'〃　　　 .!l. 　 l　.|⌒|　|　　　l　　　そんな事も・・・・・・！
　 ＼　 l　　　 ＼　　　 /　　　　 !!l.　　 l　|⌒l　l　　　 l
　 　 ＼ ゝ __ｏ／　　 ゞｏ　＿ ノ〃　　　l .|_ノ /　　　　l
.　　　　 ）ミ三|　　　　　三＝彡´　_ｕ_　 リ__ノ　　　　　ゝ
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>>44
悶絶した。

アジフライ保守