マウントポジションで殴りながら犯したい葉鍵キャラ 2巡目
67 :
名無しさんだよもん:03/05/25 19:59 ID:WD4VWdw5
「ぎゃはは!格闘バカ女はやっぱり殴りがいがあるよな!!」
「うん、脳ミソまで筋肉で出来ているだけにさすがよね。」
・・ボス!・・・ボスッ!
マットで身動きが出来ないように丸めこまれた綾香を、浩之達は
にたにたと悪魔のような笑みを浮かべながら金属バットで殴り続けている。
「がァッ!・・死んじゃうッ… こんな残酷なことやめてぇっ!」
「あー?エクストリームのチャンピオンが何いってんだよー
お前こそ男相手にケンカふっかけて、相手が弱いとみりゃ
足腰立たなくなるまでボコるくせにな」
「まったくだよね、自分の身だけは可愛いなんて、都合のいいこと言っちゃって」
「わ、わたし知らない・・ ・・・そんなことしてない・・ゲボッ!」
反論を始めようとしたときに、雅志が、先ほどバケツ一杯の
水を流し込まれ、パンパンに張り裂けそうに膨れあがった綾香の腹をマットの上から
渾身の力で蹴りつけた。
「んぷッ!」
ぴゅう、と綾香の小さな鼻から鼻水混じりの水が噴き出す。
綾香は顔面を真っ赤にして口内まで吹き上がってきた水を、必死に頬を
膨らませ耐えている。しかし次の瞬間、膨れあがった腹を踏みつけた足に
ぐぐぐと体重をかけられた時、綾香は限界を迎えた。
「ごぼッ!げぼッ・・・!おえええ・・・!」
びしゃびしゃと綾香の白い頬を汚して流れる吐瀉物。それは胃の中のモノを
全て流し尽くすように、あっというまに体育倉庫のコンクリートの床に
黄濁色の湖を形成した。
それを見た影で隠れていた坂下と葵が
「綾香、無様ね。お似合いだわ!」「綾香さん、ちゃんと掃除して下さいよ!」
と一斉に罵声を浴びせかける。
「んげっ!げほげほ・・・もう・・もうやめてぇぇぇっ!」
涙目になって懇願する綾香を見て、浩之たちは
股間を怒張させながらじっと見下ろしていた・・・・。
68 :
名無しさんだよもん:03/05/26 00:25 ID:GoivzmtM
age
いい!!
70 :
名無しさんだよもん:03/05/26 22:04 ID:GoivzmtM
地獄車さ〜ん、お呼びですよ〜(w
71 :
名無しさんだよもん:03/05/27 10:32 ID:XXQ6aULe
放課後の教室、もう誰も校舎に残ってない旧校舎の片隅の部屋で
藤田浩之と保科智子だけが残っていた。
ただ普段と違い異様さを放っているのは、いつも凛々しく
眼鏡の奥から先生や男子生徒を睨み付けている学級委員長の保科が、
今は制服のスカートとパンツだけを脱がされ、教室の古びた机に
お尻だけを突き出すような形でロープでくぐり付けられていることだ。
「煙草がうめぇな、かったるい授業の後の一服は最高だぜ・・」
「こ、こんなことして許さへんよ!藤田君!訴えてやるんだからッ!」
恥ずかしさと怒りで顔面と涙目を真っ赤にして抗議する智子、
しかしプリンとお尻を突きだした状態では凛々しさというよりも
滑稽さだけが伝わってくる。
「委員長、オレはお前のそんなところが気に入らないないんだよ!」
浩之は醜く顔面を歪めると煙草を肺に思いっきり吸い込むと、
智子のお尻の真ん中にあるきゅっと元気良く閉まったお尻の穴に
接吻をした。
「ぷうううううううーーー」
智子の元気な大腸と直腸に勢いよく煙を吹き込む浩之・・・・
「いやッ!やめて変態!気持ちわるいいいいーーー!!」
ぷううとお腹に嫌いな煙草の煙を力一杯吹き込まれ、内臓の中から
突き上げられるような気持ち悪い圧力を感じると智子は耐えられずに
悲鳴をあげた。
「ぶぷッ!ぷううーー」
きゅっと締まった智子の肛門から先ほど吹き込んだ白煙が勢いよく
吹き出すと、そのまま天井まで狼煙のようにゆらゆらと登っていく。
「おおっ委員長、お前の屁がわっかになっているぞ、こりゃ滑稽だ!ははは」
「うう・・・・ッ!恥ずかしいっ!死んじゃいたい!!」
きゅっと唇を噛みしめて眼鏡に涙をぽたぽたと落とす智子。
72 :
名無しさんだよもん:03/05/27 10:49 ID:XXQ6aULe
「でもこれだけじゃオレの怒りはおさまらないんだよ・・」
浩之は再び冷たい表情に戻ると、ポケットにあった100円ライターを取り出し、
母親にも見られたことのない智子の陰毛に点火した。ふさふさとした
陰毛はライターの火が引火すると、枯木に火を付けたかのように
盛大に赤い大きな炎を出して燃え上がり、教室一杯にタンパク質が
燃える異様な悪臭が広がった。
「熱いぃいいいいいいッ!熱い!死んじゃう!!!死んじゃうぅううう!」
自分の大事な局部を覆う陰毛がパチパチと音を立てて燃え上がり、自らの
柔肉がじわじわと炙られていく激痛に、智子はよだれと鼻水で顔面を
ぐしゃぐしゃにしながら半ば狂人のごとく泣き叫んだ。
智子は腰を断末魔を迎えた芋虫以上に激しく上下にくねらせると、
あまりの苦痛に耐えかねたのか大量の小水を「ぴゅ!ぴゅううう・・」
と盛大に吹き出した。みるみるうちに局部で激しく燃えさかっていた
火はおさまり、同時に教室の床に黄色い水たまりが出来た。
「委員長、最近食生活悪いんじゃないのか?オマエの小便
真っ黄色で臭いもきついなぁ・・」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・けほ・・ごほ・・はぁ・・」
肩でぜぃぜぃと深い息をはき続ける智子の目にはもはや先ほどまでの
生気は無く、浩之の罵倒を言い返す事もせずにただただ口から糸の
ような涎をだらだらと白痴のごとく垂れ流すだけだった・・・
あぼーん
いい! 智子スレとイインチョスレに貼って来い。
ホントに貼った香具師がいるようだが、潔癖厨にこっちが荒らされかねないから
程々にな。
>>72 当然漏らしたものは自分の舌で舐めとって掃除させるんだよな?委員長たる者、
教室を汚しちゃいけないからな。
観鈴
保守
「気分はどうだい、初音ちゃん?」
「……………」
一糸まとわぬ裸身を隠すことすらできず、両腕を吊られている少女。
目線から逃れようと太股を擦りあわせ少しでも縮こまろうとするその仕草さえ、
俺の加虐心をそそってくれる。
離れの地下室。
夏休みに俺は、親父の死の真相を知るために実家を訪れ、そこで従姉妹の四姉妹
に温かく迎えられた。
しかしそんな日々を過ごしている内に、明らかに真実を知る少女がこんなにも身近
にいたことに気づいてしまう。
その少女こそが四女の柏木初音だった。
「本当の事を教えてくれれば、今すぐにでも解放してあげるよ、初音ちゃん?」
「……………」
俺の問いにも初音はただ、瞳を逸らし口を紡ぐまま。
「やれやれ、しょうがない子だな初音ちゃんは」
そんな彼女の態度にも柔らかな笑みを崩さぬまま、俺は小さな瓶を取り出す。
「………な、何?」
初音の疑問に俺は、答えず彼女の唇をこじ開け
「むぐっ!……んんっ、んー! ……ゲホッ、ゲホッ……!」
彼女の喉に、瓶の中の液体を注ぎ込む。
「……今の薬、何……?」
不安げに問う初音。ゴクリと鳴る喉が手遅れを意味しているにもかかわらず。
俺はそんな彼女を、ただ薄笑いを浮かべ見つめていた。
そう、言わずともいずれわかることなのだから。
「……ん…っ!」
それから五分程経っただろうか。
初音の喉から苦しげな呻きが漏れる。
「ん、く……、…ぁ…っ!」
俄かに苦しみ出した初音の目が俺と合い、刹那気づく。
「お兄ちゃん………まさか、さっきの……」
「さすが初音ちゃんは利口だな。そう。効き目抜群の利尿剤」
「――!」
初音の表情に狼狽と、そして恥辱の色が走る。
そして、意識させられた途端その利尿剤は、初音の身体の中を暴れ始める。
「う……うう………あああ………っ」
猛烈な尿意に襲われ、初音は素足太股を擦りあわせ始める。
苦しげな呻きが喉から漏れ、眉根を寄せ堪える初音。
「おにい、ちゃん……」
利尿剤による初音を襲う尿意は相当なものなのだろう。
脚をガクガクさせ裸身に脂汗を浮かばせ哀願の声音も震えが止まらず。
ガチャガチャと鳴る無機質な鎖の音が、逼迫した彼女の悲鳴のように。
「ぅぅ……ぁぁぁ…………ト……トイレ………」
顔を歪め真っ赤に染めながら哀願する初音。
「トイレ、に………いか、せて………ぅぅ……あああ……」
年頃の少女である。誰が好んで口に出そうか。
泣きそうな羞恥の表情で哀願する初音に、俺は優しく囁いた。
「初音ちゃんが全部白状してくれさえすれば、トイレでもどこでも行かせてあげるよ」
額に脂汗を滲ませ眉根を寄せ唇を噛み締め堪える初音に、俺は優しい声音で言う。
初音は俺にとっても可愛い妹分。白状してくれれば苦しませるつもりなどない。
しかしそんな俺の気持ちを余所に、初音は言ってのけたのだ。
「だ、ダメ………ぜったい、いえ、ない……」
苦しげに髪を振り乱しながら、それでも初音は吐かなかった。
一体、初音をそこまでさせるものはなんなのであろうか…………
……しかし。
俺はもう、そんなことには関心はない。どうしても吐かないというのなら。
「じゃあ、初音ちゃんのお漏らしシーンを、ゆっくりと見せてもらうとするか」
「……っ!」
悔しさと悲しさと、恥ずかしさに襲われ、初音の瞳が堅く閉じられる。
「う……ううぅ………ぁぁぁぁぁ…………っ」
歯を食いしばり太股を摺り寄せ、懸命に尿意に耐える初音。
俺にそんな姿を見られたくない、その一心で決壊寸前の尿意に耐える初音。
小さなお尻を震わせ耐える、そんな初音のお尻を俺は、
サワァッ……
「――ひっ!」
優しく撫で上げたそのとき迸る、恥辱に溢れた初音の絶叫。
「だっ……ダメええええええええええええええええええええええええっ!!!」
プシャアアアアアアアアアッ………
「ぁぁ……あああ………いやぁぁぁっ………!」
悲鳴が初音の喉から漏れる。
同時に初音の泉から、我慢の限界が溢れ出す。
「初音ちゃんとは付き合いが長いけど、まさかお漏らしを見れるとは思わなかったな」
「……ダメっ……ダメぇぇっ………!」
俺の冷笑に耐えられず、未だ流れを止められぬまま、髪を振り乱し初音が叫ぶ。
股間からの流れと共に、瞳からも氾濫する流れが一筋。
「ダメ、ダメ………ック………ヒック………」
紅に染まりし涙顔を歪め、一糸まとわぬ裸身を震わせ
「イヤ……イヤ………もうイヤぁっ………」
チョロチョロチョロチョロ………
未だ止まらぬ水流と、舐めるような俺の視線に
堪えることなどできるはずなく。
紅の涙顔を俯き隠しながらの、初音の鳴咽は終わらなかった。
81 :
名無しさんだよもん:03/05/31 00:09 ID:2PBBJ5zG
暴力エロチシズムage
un
あぼーん
保守
保守
マウント保守
保守。
88 :
名無しさんだよもん:03/06/13 18:35 ID:qGjNJYye
AGE
祐一「悪いな、また付き合ってもらうぜ?」
名雪「………」
祐一はそう言って私を危険な場所に連れて行く…
私はそれが祐一のためになるならっていつもついていく
そしていつも酷い目に会う
客「ほ、本当に3万でいいんだな…?」
祐一「毎度〜、ほら名雪さっさと準備しろ!」
名雪「………」
そして客とのふぁいとっが始まる
客はいつも異常者ばかり
現役女子高生を思う存分殴る蹴るしたい…
そして犯したい…そんな人がいつも相手だ
でも最近は客層が少し変わった
反撃する女子高生に非力さを思い知らせた上で
叩きのめしたい…そういう注文が増えている
私にもチャンスが生まれた
相手を熨してしまえば犯されずに済む
>>12-16 からオーケン方向のデムパがビリビリ来ます。
オレ的デムパ魅力度
オーケン> 12-16 > MOON. > 雫
ビリビリ。
「アイム脇本サカマキゲ〜、栗本水道局、ワチャ!」
そう言いながら殴る、殴る、殴る
大きな開放感に包まれる
こう、生きてるって実感を持てたのは何時以来だろうか
「アナールベイベー♪」
そう言いながら尻を蹴り飛ばす
何度も何度も蹴り飛ばす
その内失禁してしまう
「割って半蔵」
そう何度も叫びながら
バットで名雪の頭を殴りつづける
ふとナジャたんの事を思い浮かべて勃起した
名雪の上に覆い被さる
ピクリとも動かないが(゚ε゚)キニシナイ!!!!!!!!!!!!!!
スカートを捲り上げ下着を剥ぎ取るとそのまま挿入した
最近、ツキに見放されている
スロットを打つといつも負ける
だから名雪で発散している
ああああ、脳内で高確率中の音楽が
ブーブーブージャン「30%」
30%なら大丈夫だろう
俺は名雪の膣に思う存分吐き出した
「くー」
「起きろって。名雪、お前はこんなところで終わる女じゃないだろう」
「うにゅ」
「立て、立つんだ名雪。そんなことではとうてい世界は狙えないぞ」
「せかい……?」
「そうとも。世界だぜ? あと一歩で世界だぜ、おい」
だんだんのってきた。このままのノリで行こう。
「パンチドランカーとなって、あぅーとか言ってボタンもろくに留められんようになった
カーロス・まこぴの弔い合戦だぜおい。北川・メンドーサを倒すんだろ?」
「倒す……?」
「ああ、それでこそ俺の名雪だ」
「き……北川を倒すお〜」
ふらふらと立ち上がる。 やった。
クララが、クララが立ったの。
「じゃあ行って来ます」
「気を付けてくださいね、二人とも」
朝の光の中、俺たち二人は学校へ向かう
。 名雪はまだ夢の中。
たま〜にふらふらっとあやしい動き。シャドウボクシングのつもりか。
「そうだ名雪。打つべし打つべし」
「おはよう。今朝も寝てるわね」
「寝てる人間におはようというのもアレだがな」
「名雪だもの」
香里はさすがによく理解している。
「名雪がまだ寝てるってことは時間大丈夫ね」
「どういう意味か」
「言葉どおりよ」
「それじゃわからん」
「ちゃんと起きて歩いてたら時間的に100Mを7秒で走らなきゃ間に合わないくらいの
時間だろうけど、寝てるところを無理やりつれてこられたんなら大丈夫ってこと」
唯一無二の親友にまったく信用されていない淋しい女、名雪。香里のような女を友に持ったのが運の尽きだ。
「お、おはよ……っておぐぁ!?」
挨拶とともに名雪のストレートが北川のボディに炸裂。 体をくの字に折る北川。
「かった、おー」
名雪勝利のポーズ。
「何事なの?」
「ああ……対力石戦の後遺症で、名雪はテンプルの打てない陸上部長になっちまって……」
「よくわかったわ」
香里はめんどくさくなるとわかったことにしてしまう。そこが名雪と長年付き合うためのコツなのかもしれないと思った。
保守
保守
<font size=6>マウントポジションで殴れよ!!</font>
保守する身にもなってくれ…
ごめん、ミスりました(死
でも保守し続けるのは辛いよ…dat落ち怖い
俺は少女を殴りつけた。理由は簡単だ…この餓鬼が俺の気にする事を言うのが悪い。
「つまらない芸で悪かったなっ!」
ゴスッ
「にょめれっち」
(にょめれっち?)にょめれっちって何だ?だが…
(この口癖は面白い…)もっとにょめれっちを聞きたくて今度は連続で殴りつける
ゴスゴスゴスッ
「にょめにょめにょめれっち!」
ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴス!
「にょめにょめにょめにょめにょめにょめにょめっれっち」
「これで終わりだぁーっ」
俺は少女の顔面にトドメとばかりに膝蹴りを華麗に叩き込んだ。
ボグゥッ!!
今度はどんな「にょめっれち」を聞かせてくれるのか…
しかし…
「ふごわっ!!」
(ふごわっ?)新しい芸当か?にしては…痛々しい叫びだ…
というか…少女の顔は血まみれになっていた。どうやら鼻の骨が折れたらしい…
(って流石にヤベーだろ…)美凪に見つかる前に口封じせねば…
「って乙女の顔になんて事するんだー!」
「え?」
驚く間も無く俺は股間に激痛を味わいうずくまる。
「ぬぉわっ!」情けない叫びが俺の口から漏れる。少女の反撃に遭ったらしい…
(というか鼻の骨折られて反撃できるとは末恐ろしい餓鬼め)
「ん?ぬぉわっ?おもしろーい!つまらない芸よりそっちの方が面白いよ国崎〜」
血まみれの顔で情け容赦の無い事を言う…
「もっと聞きたいぞ!」
グシャァァッ!!更にもう一撃…
「うぎゅらっ」俺は再び情けない声を上げて仰向けに倒れ込んでしまった…
(俺…マジで情けない…)
あぼーん
あぼーん
「にょわ?倒れたぞ?宿無し金無し紐男が」
てめー…。いつかぶっ殺す。というか…少女が俺の上にまたがって来たんですけど…
(騎上位?そうか、反省して俺に奉仕しようというのか、いい心がけだ)
「ってそれはヤバイだろーっ!」
心の声に反して絶叫する俺。こんな所を美凪に見られてはマズイ…
バキっ!
「うぉ?」下らない事を考えていた俺の頭に衝撃が伝わる…
(みちるチョップ?というか何気にマウントポジション決めてんじゃねーよ)
少女は俺の頭を連続で殴りつけて来る…しかも語り掛けながら殴るな…
「もっと酷い目にあわせてあげるね♪
お顔が真っ赤だよ。照れているのかなぁ。にゃはっ、可愛い♪
もっともっと叩いて殴って熱をあげるからね。
今は暑いけど暖かくしないといけないよ。
どごっ、どごっ、どごっ。
同じペースで殴りつけてみる。すべて同じくらいの強さで。
これに芸術性を見出すのも面白いかもしれない。
面白いから、憎たらしいほどに面白いから滅茶苦茶にしたくなる。
整然としたものの裏側を見たい。
攻撃にも美しい韻がある。それはまるで詩のような、歌のような。
どごっ、どごっ、どごっ。
お人形さんみたいー。クスクス
わかってたでしょ?こうなることわかってたでしょ!?
笑って見せてよ。にょわって…」
みちるの意味不明な囁きを聞きながら…俺は…(自分が情けなくったよ…)
あぼーん
みちるマウント(・∀・)イイ!
105 :
名無しさんだよもん:03/06/20 02:47 ID:c7sD/1C7
(・A・)イクナイ!!!
最高がみちるをボコボコにして海にでも投げ込むほうが(・∀・)イイ!!
106 :
名無しさんだよもん:03/06/21 00:12 ID:Kh1tENXk
ボッコボコ〜ボッコッコボッコボコ〜\(・∀・)/
マウントで犯しながら顔殴るって、自分の腰が太もものあたりにあるわけだろ?
位置的にやりにくくないだろうか
身長差があればちょうどいいいだろ。
マウントポジションで美咲先輩を犯しながら冬弥の顔面を殴る彰
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
「さっきの威勢はどうしたよ兄ちゃんよォ」
男は倒れた祐一の髪の毛を掴むとそのままゴミ箱へ向かって投げつけた。
ガツンと音をたててゴミ箱がへこんだ。
「ぐああっ!!!」
背中を強く打ち付けられ息がとまる祐一。
「ぐウゥ・・・」
再び倒れこむ祐一を男は容赦なく踏みつけた。
「オラァ!あん時はよくも恥かかせてくれたよなぁ!」
ドガドガと何度も容赦なく足蹴にされる。
だが祐一にはもう起き上がる気力も残っていなかった。
「うう・・・・・・」
「女の前でしかカッコつけられねーのか?ああ?弱っちいなあ!」
男は動けない祐一を再び掴み上げると、今度はその横面を拳で殴りつけた。
「うぎゃっ!」
鼻をおられ、唇を切った痛さにもがく。
「あースッキリしたぜ。さあてと、今度はさっき食い逃げした女の代わりしてもらおうか」
「っ!?」
倒れたまま後ず去る祐一を、男はゴミ箱へ手をつかせ後ろ向きに立たせた。
「屈辱的だろォなぁ。俺みたいな男にこんなことされるなんてよぉ」
「なっ、なにすんだよォ」
「女の代わりしろっていってんだよ!」
そう言うと、男は後ろから祐一のベルトに手をかけそれを外した。
下着ごとジーンズを引き摺り下ろす。
「あっ、や、やめっ!!!」
「あんた若いんだもんな。これくらい平気だろ」
「こら!やめろよっ、平気なわけないだろっ!」
無理に犯され、与えられるであろう恐怖と苦痛と絶望に怯える祐一。
しかし男は言葉通り、容赦しなかった。
「ふうっあああああーーーーーひぎゃあああああーーーッ!!」
男の物は狭い入り口をこじあけ、メリメリと括約筋を押し広げて進入してきた。
「いぎゃああああーーーーーー!」
「うっ、さすがにせめーな・・・」
男は祐一の腰をつかむと勢いをつけズンと深くついた。
「ーーーーーーッ!!!!!」
目を見開き悲鳴さえ出せない祐一。
ゴミ箱についた手も体を支えることができず、そのままグッタリと前倒れになった。
「フウッ、ハア・・・ア・・・ううっ・・・こりゃよくしまるな」
冷酷な男は祐一が気を失っても、ガンガンと腰を動かし犯しつづけた。
「ああっ!くそっ・・・でるっ、ーーーううっ」
男は祐一の中を己の精液で満たすと、満足して一物を引き抜いた。
引き抜かれた物は血とザーメンにまみれ満足そうに光っている。
「おい兄ちゃんよ、あんた男やめてこっちで商売できるぜ」
その言葉も祐一には届かなかった。
「さ、これで最後だ、これで許してやるよっ!」
男はゴミ箱の蓋をあけ、中のゴミ溜めへと祐一を突き落とした。