マウントポジションで殴りながら犯したい葉鍵キャラ 2巡目
71 :
名無しさんだよもん:
放課後の教室、もう誰も校舎に残ってない旧校舎の片隅の部屋で
藤田浩之と保科智子だけが残っていた。
ただ普段と違い異様さを放っているのは、いつも凛々しく
眼鏡の奥から先生や男子生徒を睨み付けている学級委員長の保科が、
今は制服のスカートとパンツだけを脱がされ、教室の古びた机に
お尻だけを突き出すような形でロープでくぐり付けられていることだ。
「煙草がうめぇな、かったるい授業の後の一服は最高だぜ・・」
「こ、こんなことして許さへんよ!藤田君!訴えてやるんだからッ!」
恥ずかしさと怒りで顔面と涙目を真っ赤にして抗議する智子、
しかしプリンとお尻を突きだした状態では凛々しさというよりも
滑稽さだけが伝わってくる。
「委員長、オレはお前のそんなところが気に入らないないんだよ!」
浩之は醜く顔面を歪めると煙草を肺に思いっきり吸い込むと、
智子のお尻の真ん中にあるきゅっと元気良く閉まったお尻の穴に
接吻をした。
「ぷうううううううーーー」
智子の元気な大腸と直腸に勢いよく煙を吹き込む浩之・・・・
「いやッ!やめて変態!気持ちわるいいいいーーー!!」
ぷううとお腹に嫌いな煙草の煙を力一杯吹き込まれ、内臓の中から
突き上げられるような気持ち悪い圧力を感じると智子は耐えられずに
悲鳴をあげた。
「ぶぷッ!ぷううーー」
きゅっと締まった智子の肛門から先ほど吹き込んだ白煙が勢いよく
吹き出すと、そのまま天井まで狼煙のようにゆらゆらと登っていく。
「おおっ委員長、お前の屁がわっかになっているぞ、こりゃ滑稽だ!ははは」
「うう・・・・ッ!恥ずかしいっ!死んじゃいたい!!」
きゅっと唇を噛みしめて眼鏡に涙をぽたぽたと落とす智子。
72 :
名無しさんだよもん:03/05/27 10:49 ID:XXQ6aULe
「でもこれだけじゃオレの怒りはおさまらないんだよ・・」
浩之は再び冷たい表情に戻ると、ポケットにあった100円ライターを取り出し、
母親にも見られたことのない智子の陰毛に点火した。ふさふさとした
陰毛はライターの火が引火すると、枯木に火を付けたかのように
盛大に赤い大きな炎を出して燃え上がり、教室一杯にタンパク質が
燃える異様な悪臭が広がった。
「熱いぃいいいいいいッ!熱い!死んじゃう!!!死んじゃうぅううう!」
自分の大事な局部を覆う陰毛がパチパチと音を立てて燃え上がり、自らの
柔肉がじわじわと炙られていく激痛に、智子はよだれと鼻水で顔面を
ぐしゃぐしゃにしながら半ば狂人のごとく泣き叫んだ。
智子は腰を断末魔を迎えた芋虫以上に激しく上下にくねらせると、
あまりの苦痛に耐えかねたのか大量の小水を「ぴゅ!ぴゅううう・・」
と盛大に吹き出した。みるみるうちに局部で激しく燃えさかっていた
火はおさまり、同時に教室の床に黄色い水たまりが出来た。
「委員長、最近食生活悪いんじゃないのか?オマエの小便
真っ黄色で臭いもきついなぁ・・」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・けほ・・ごほ・・はぁ・・」
肩でぜぃぜぃと深い息をはき続ける智子の目にはもはや先ほどまでの
生気は無く、浩之の罵倒を言い返す事もせずにただただ口から糸の
ような涎をだらだらと白痴のごとく垂れ流すだけだった・・・