はるか「きゃっ」
冬弥も呆然とする、はるかの女の子っぽい小さな叫び。
73 :
70:03/05/10 01:13 ID:JVwryC0Z
電車を待ってぼうっとしているはるかの後ろから手を回しその胸を……ではなく、
兄上の写真を見ているはるかに背後から声を掛けたとき。
74 :
72:03/05/10 01:16 ID:o/iUIy3V
>>73 おお、サンクスです。そういえばそんなシーンありましたな。
そしてはるかという少女の背景に話が進むのでつね( ´Д⊂ヽ
75 :
67:03/05/10 15:01 ID:e7N3NVf0
>>69で何者かが俺の名を語り、漢字の間違いを訂正してくれている。
誰だか知らんがありがとう。
76 :
近江牛:03/05/10 18:28 ID:cTWMtYpR
>>62 ちょっと遅レスだが
『蒼天航路』でも筍攸(じゅんゆう)が頭を押さえて「うぐぅ〜」と言ってるシーンがあったな。
テイルズオブファンタジアでも、エドワード・D・モリスンが死ぬ直前に「うぐぅ」と言うな。
SFCだったかPSだったかは忘れたが。
【往人】「………」
【往人】「…そうだな。俺は馬鹿だ」
舞「…馬鹿?」
詳細は後で思い出す。
>>79 これ?
【舞】「…祐一は馬鹿」
一面空だった視界に、舞の顔がひょこっと現れた。
【祐一】「バカとはなんだ、このやろう。消火器投げつけておいてからに」
【舞】「それに頭突きするなんて」
【祐一】「いや、頭突きするつもりはなかった。抱きしめてやろうとしただけだ」
【舞】「…馬鹿」
>>うぐぅ
某万年貧乏浪人生もパソコンをテイクアウトしようと持ち上げる時「うぐぅっ」て言ってたっけ
柳川「フッフッフッフ、…新薬の開発、ご苦労だったな。
俺はリーフ国のスパイだ。新薬の合成法はすべて
頭に納めさせてもらった」
耕一「リーフ国なんて国は知らんぞ! どこの国だ?」
柳川 「と、とにかく、これでお前の役目は終わりだ」
>83
∧_∧
< `ш´> いまだ癒えぬ痕を……
_¢___⊂)
/旦/三/./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
DC版とPS2版は忘れたけど、
全版は『何事?』になってるけど
DC版も「何事?」だったと思われ。
懐かしすぎる
ぬかったわ…
長森「七瀬さん、大丈夫…?」
七瀬「はあぁっ…あんた、ちゃんとこいつを教育しておいてくれる?」
七瀬「100ぺん死んで、ウジ虫にでも生まれ変わって、肥溜めで過ごしてろっっ!!」
93 :
ももえ:03/06/02 23:49 ID:wzaPA5Hm
>>92 PS版では「100ぺん死んでこいっ!」に変更されてるんだよね。
悪名高きフルボイス版ではどうなんだろ。
>>94 「100ぺんシンで、ウジ虫・・・」だたよ
シンで→死んで
変換ミスった
【洗濯物】「おはよーっ」
ジャンボ鶴田が病気療養中、久々に試合した後のコメント
「いや、もうボクの事は忘れて下さい……(しばらく喋った後)
でも、ボクの事は忘れないで下さい」
101 :
だーまえ:03/06/09 16:08 ID:EKjnRaiF
そう。オレの唯一のストレス解消法は喰うことなのだ!
後、タバコな。
でも勤務時間中は吸えないのよね…。
ウチ女の子多いしなぁ…。
グラフィッカー全員女性っつーのも珍しいよな、この業界。
久弥は床に転がっていた折戸伸治を投げつけた!
>>102 バカワラw
おまけRPGやり直してみっか
名前を「相沢真琴」で
真琴「悔しいでしょ、真琴。可愛い名前で」
真琴「そうか?」
真琴「『真琴』なんて名前じゃなくて良かったぁ」
真琴「俺も真琴じゃなくて良かったぞ」
・・・反則ですかそうですか
美凪「嫌です」
美凪シナリオ8月3日より
h
郁未「ラリッてるぅーっ! いたいけな子供たちが
涎だらぁ〜って垂らしてラリッてるぅーっっ!!」
今更ながらすごい台詞だと思う
108 :
名無しさんだよもん:03/06/20 00:34 ID:Z/N9kG9n
調査員募集age
109 :
名無しさんだよもん:03/06/20 01:40 ID:VhfubNl7
>>108 そんな麻枝が大好きだった。
あの頃は久弥もトガってて最高だった。
レアなセリフか。思いつかないな。
LFでの香奈子さんのセリフ書こうと思ったらがいしゅつだし。すげえ。
112 :
名無しさんだよもん:03/06/21 20:24 ID:iDu7k0jk
kanon栞エンド間近で
”カレーを8杯食べるのは人間じゃない”
”でもどこかにそんなヤシいそう”
ベタでスマソ
114 :
名無しさんだよもん:03/06/22 11:19 ID:Zi5bEas9
名雪「まだ寝てるの…だらしない」
↑貴様に言われる筋合いはない。
これに限らず麻枝シナリオの名雪はなんかしっかりしすぎてる。
117 :
名無しさんだよもん:03/06/23 15:26 ID:0D0QzUyH
>>115 これだな
【栞】「ふぅ、お腹いっぱいですぅ」
【祐一】「俺もだ」
新しく注いだ熱いお茶で一息つきながら弁当を見ると、まだ半分以上がそのまま残っていた。
【栞】「もっと食べてください」
【祐一】「無理」
即断で却下する。
【栞】「大丈夫です」
【祐一】「根拠は?」
【栞】「祐一さんならできます」
【祐一】「いや、マジで無理」
ある程度時間を置けば何とかなるかもしれないが、今の状態では一口も喉を通らない自信がある。
【栞】「祐一さんなら、本気になればカレーライス8杯分くらいは平気なはずです」
【祐一】「そんなやつ人間じゃない…」
【栞】「そんなことないですよっ」
【栞】「いるかもしれないじゃないですか…そんな人が」
【祐一】「少なくとも俺には無理…」
【栞】「…そう、ですか」
119 :
名無しさんだよもん: