葉鍵黙示録カイジ

　　　　,.-――――――――――――-､　　　　ダメだっ……　俺はダメなんだ……
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　わかったんだよ……
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　オレには　もう……　わかった…
　　　　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ／―`＼､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　美凪エンドには二種類ある…と
　　／―――u ＼＿_　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　ヽ二二ニﾆﾆヽ`ｰ-､_____　　 　 　 　 　 |　　明日まで待ってくれを選んでのトゥルーエンドと
　　　ｎ===〜=-､===============､ 　 　 　.|　　　　おはようのキスを選んでのでバッドエンドと……
　　　| |〉　i]　　　）　　　u 　 　 |　|⌒`i　　　　.|
　　　| |　 └┐r'　　u　　 　 　 |　|⌒`|　　 　 .|　　　俺は……　そのダメな方……
　 .／U　u`ーし‐'　　　　 U 　 .l　|(^) |　 　 　 |　　　…ダメなんだ…
∠＿＿　)　　O　ーU-､＼.　　.| .|___ノ　　 　　|
　　　＜＿＿＿＿＿　 ヽ　　　.Vヽ　　　　　　|　　　どうしても美尻のイメージが拭えない…
　　 　　└┴┴┴┴`i　　l　　/　　＼　　 　　|　　　　　みちるが救われなかったとしても……
　　　　　 ┌┬┬┬rﾉ　 　　/　　　　 ＼　 　 |＼　　美尻を突き出される姿がちらついて……
　　　　 匚￣￣￣￣u.　 　/　　　　　　　＼／　　　　震えが止まらない………
　　　　　　| 　 U　 u　 　 /　　　　　　　／　　　　　　本当に………
　 　 　 　 l＿＿＿＿＿/　　　　 　 ／　　　　　　もう　膝枕するだけでギリギリ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　精一杯なんだ………

前ｽﾚを

いきなり意味がわからないです

　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿__　　　　　まず最初に…
.　 　 　 f=`v‐-ヾ.｣ｌL〃-‐<彡!　　　ここまで続いてきたカイジスレを
.　 　 　 !=7　　 ､_ｰ-‐_'ﾆ 　 !=|　　　　なにはともあれ…
　　　　 |=|　 ＿_　￣　＿_　 l=|　　一度…　完全に断ちたかった……！
　　　　 ﾚ1'",´二` 　 "二~.ﾞ`｣_|　　ネタギレスレをひきずりたくないっ……！
　　 　 rくヽ　=＝　, 、 ＝=　Ｆr'､　　だから……　ここにいる全員のスレは
.　　　 |f._l;|　ﾆ二　! l　二ﾆ　|;|´!|　　　消えたはずなんだ…！
　　 　 !L.||r , -‐ ､l__レ =＝ﾐ|l､,ﾘ　　　　　ｄａｔ落ちでね…！
　　　　`７ﾄ k'F＝====＝ｦ｝∧´　　　　全てを一度…
　　　_,/::::|.ヽ,＞.'二≧-＜´ｲ:::::L_　　　　　　白紙にしたかったんだ……！
⊇￣ !:::::::l､/　(__,. -ｰ-ゝ.__ﾄ､:::::|:::￣⊆　　ｄａｔ落ちしてもらい……
:::::::::::|:r‐ｉ::V ,'　 r=-─-､ ＼ :l‐i:|:::::::::::　　　　　そこから築くっ……！
::::::::::|::Li｣:/./ /' ` -‐‐ ､ ＼_）!!」:|::::::::::　本当の……　ネタが継続するスレを……！
:::::::::,'=-_/　ノ'　　 rｰヘ. ＼　 ||-=':_:::::　　　好循環に入る
:::::::ヽ:/＼　　　_,..ｲ::::::|　l`ｰ' 　 L_:/::::::　　　　カイジスレッドは
:::::::::/::::::::::`ｰ-'ｧ､|::::::::| /＞-‐'´:::ヽ;:::::　　ここから輝きだすっ………！

駄スレ♪

これは……
６スレ目っ……！

･･･良スレ･･･！

　　　　　　　　　　　　　過去スレはっ……！
過去スレはっ……！

俺たちは……勝ち組だっ……！

葉鍵黙示禄カイジ
http://hakagi.homeip.net/all/1034/10345/1034531542.html
【ざわっ】葉鍵破戒録カイジ【ざわっ】
http://hakagi.homeip.net/all/1033/10335/1033538246.html
利根の詩っ・・・-福本伸行総合スレ-
http://hakagi.homeip.net/all/1031/10314/1031424174.html
賭博葉鍵録カイジ…福本伸行総合スレin葉鍵板っ…!
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1010/10104/1010464300.html
葉鍵破戒録カイジ
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971706370.html
葉鍵黙示録カイジ
http://mentai.2ch.net/leaf/kako/964/964326314.html

ざわ・・・

マジレスすっとおはようのキスを選んでもクリアできっけどな。
>>1は素人。

実は葉鍵板にはもう一つ
重要な福本スレがある……！
ククク……
言われてみりゃあ
なんだそんなことか……って話だが……
案外意識の外……！
過去スレがもう一つ加わるとは
端から思わないでいるところがある……！


闇に降り立った天才　ハカギ　―福本伸行総合スレ―
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1024/10245/1024569733.html

>>11
静粛に…（ｒｙ

制裁！

名無しさんとはいえ・・・
序列はあるのだ・・・！　圧倒的に・・・・！

　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.＼
　　　　 　 /　　 　 　 　 ∧ .∧ .∧　ﾍ　l＼ ヽ .ヽ　＼
..　　　　　/　　　　　 ∧/　∨: ∨: ∨ ＼|　＼|＼l＼＼
.　　　　　|　　　　 .／::::::　　　　　‐-､_　　　　 ,　 ヽ　　　　　正念場だ………
. 　 　 　 |　　　　..＞::::、　　　　 ‐-､_ ` ‐-‐'´, -　 ヽ,,,,
　　　　　|　　　　 ＞::ﾐ_ `‐- ､_　　U　` ‐-‐'´　　 ／〃　　　　ここが……！
　　　　　|　　　　.＞:::::::`‐-､_　`‐-､_　　　　　 ／::／ ヽ
　　　　　|　　　　 〉:::::　　　　 `‐-､＿|||　 　 ||:::／　 　 ヽ　　　待つしかないっ……！
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|　　今は……ただ耐え……
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/ :::::: ..＼ :::iillllllllllﾉ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ　:::::::u::::; |:iillllllllノ　　クリックをし続けるしかないっ……！
　　　　　|.　　＼_.l |::::U　　￣￣￣ 　 :::::::::::::::::; |:￣　/
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　＿_,ノ　（::::＿::::::::::::; |　　/ 　　　このまじアンをＥＤへと導く……
　　.／::: |　　　 /: ：|:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ‐┘v/　
　／ :::::: |.　　./::　：：|::::/: 　 ⊂ﾆﾆﾆ=====-----　/ 　　　　運命のエロシーン……
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|:::::　　　　　　　　＿＿　　　/　　　　　　　　（パン‥パン‥パン‥）
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：：|::::　　　　　　　 :::::::::　　　/ 　　　　そのシーンが終わるのを……
: : :::::::::::::|/::　　　　　　：：l:::　　　　　　　　　　　　/＼ 　　　　　　　（パン‥パン‥）
::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　l　 l　 l　 l　l　l　l./:::::::::＼ 　ただ待つ…！
:::::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 ::：：＼＿＿＿＿＿＿/::::::::::::::::: 　　　　　（パン‥）
::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|:::::::::::::::::::: 　　クリックの手を休めずに……！

ガバガバだっ・・・・！

激エロ美少女の排便、排尿、大量浣腸（無修正）
http://www.prettyhips.net/yukari/

折原「ちょっ・・・・・ちょっと待たんか・・・・・！
　　　な・・・何を考えとる・・・・・？
　　　5杯目だぞ・・・！もう満腹じゃないのか・・・・？」
みさき「だからって食べちゃいけないというルールはない」
折原「バカが・・・！なんたるバカ・・・・！
　　　先輩は自分が今やろうとしていることがわかっとるのか・・・・？
　　　食べ過ぎたら先輩が破産するんだぞ・・・！
　　　・・・・・・と・・・・ともかく・・・・・
　　　注文は待てっ・・・・！おちつけ・・・・！おちつくんだっ・・・・！
　　　・・・・わかったよ・・・・じゃあこういうことにしよう
　　　先輩のこの底無しの腹にめんじてこれから先輩が食べようとしている
　　　カレーの変わりに俺の家にあるボンカレーを食わせてやろう
　　　このカレーはタダだ・・・・文句はあるまい・・・・・！」
みさき「・・・・・・・・・・・断る・・・・・・！」
折原「な・・・・・・・・・・!?」
みさき「食べる・・・・・！」
折原「ば・・・・・ばかもの・・・・・・！
　　　オレがこんなに譲歩しているのがわからんのか・・・・？
　　　深山さんこいつはいったいどれだけカレーを買うんだ・・・・？
　　　10杯か15杯か・・・・・・？」
深山「ククク・・・・・折原君・・・・・みさきは・・・・・・
　　　金など一銭もいらないと　そう言ってるんですよ」
折原「え・・・・・・・・・・？
　　　金がいらないって・・・・・？じゃあいったい・・・・」

　　　　　　　　　カレーだよ・・・・
　　　　　　食堂のカレーを食べる・・・・・！
　　　　　　　　　食う・・・・・！

折原「ひっ・・・・・・・・・・・・！




　　　ふ・・・・・・・ふふ・・・・・・！
　　　買えなかった・・・・・買えなかったな・・・・買えなかった・・・！
　　　ククク・・・・きききっ・・・・！アホが・・・・！
　　　もともと小遣いも少ないのに調子に乗りおって
　　　ボンカレーで我慢しておけばよいものをカレーを買うだと・・・・？
　　　たわけたことを　その傲慢が破産を呼んだ
　　　さぁ貸さんぞ金は貸さん　きききっ・・・・・
　　　明日目の前で食ってやるぞ　カレーを食ってやる
　　　おまえはカレーを食えずに悔しがる・・・・！
　　　カレーっカレーっカレーっ・・・・・・！」
みさき「金は尽きた・・・・・あとは雪ちゃんがカレーを買ったらたかるだけ
　　　　チャンスは　一度・・・・・・
　　　　雪ちゃんがここでカレーを買わなかったら死ぬ・・・・・！」

既出ネタだっけ？

麻枝「ぐふっ‥‥‥‥　ぐふっ‥‥‥‥
　　　ぐふっ‥‥‥‥　ぐふっ‥‥‥‥
　　　ククククク‥‥‥　醜く喚いておるの‥‥‥
　　　鍵っ子どもが‥‥‥‥！　のう‥‥‥！」
折戸「はい‥‥‥」
麻枝「ククク‥‥‥わかるか‥‥？
　　　おまえたちに‥‥‥‥！
　　　なぜ　わしが殺したか‥？
　　　ラストシーンで観鈴を‥！」
樋上「え‥‥？」（ドキッ…）
みきぽん「い‥‥‥いや‥‥　それはその‥‥
　　　　　す‥‥‥すいません‥‥‥！」
麻枝「ククク‥‥‥‥
　　　無力‥‥無力であることを知って欲しかった‥‥！
　　　鍵っ子どもに‥‥‥‥！
　　　祈りや奇蹟　そんなものの無力‥‥‥‥
　　　効力の無さを知って欲しかった‥‥‥‥‥‥！
　　　あんなものは鍵っ子どもへの気休め‥‥
　　　久弥の常套手段よ‥‥‥‥‥！」

麻枝「逆に言うなら‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　伏線無視のハッピーエンドに頼るようになったら
　　　脚本家も終わりって話だ‥‥‥！」

そんなワインを舐める会長を見て俺は……

→いぬチックだと思った。

…保守…！

　　　　　　 -;─- ､,. -‐;ｚ._
　　　　_　-─:ゝ　 ′ 　 　 ＞　　　　　　なんだなんだ……！
　　　　 ,＞　　　,、　　　　　｀ヽ.　　　　　　もうネタギレか……！？
　　　∠-ｧ　 ／　|　i､　　　　 :ド
　 　 　 /イ∠ニｱ! |ｰﾄ、i　　 :|　　　　カイジスレを立てた>>1を「サカナ」に
　　　　　 |'＝=､　ヽ!二ヽﾄ、　|　　　　　魚血をやるのがオレの楽しみ
.　　　　　| `ｰ-ﾟ>　､￣･ﾗ j|r､|　　　　　　最高の愉悦なのに…！
.　　　 　 |u ／ _ ､　￣　　||f||
. 　 　 　 |F`ﾆ''ー---‐¬ |!ﾉ|、　　　　　　こんなことなら
.　　　 　 |l二ニr三_ﾆ二] |ヽ|:::＼　　　　　　もっと煽っておけば
　　　 　 ,ﾍ、　ー 　 ￣´ノ,.ｲ::::::::::＼　　　　　　よかったか……？
　　　　/i::::::下:::::‐-- '´／/::::::::::::::::::＼
.　　　/:::|:::::::|_＼　_,,／　/::::::::::::::::::／:::ヽ.　　立て逃げなんか
　　 ∧::::|::::::|Ｌﾆ○;¬ /:::::::::::::::::::/:::::::::::::i　出来ないぐらいに……！

　　　　　　､-‐-､r''二∠‐- ､
　　　　＜￣ﾆ ﾐ　-─　　､　 ＼　　　まあいいじゃないか……
　　　 ／／／r .ﾆ､　ヽ ＼＼＼ヽ　　今回の魚血はこの程度で……！
　　　ﾚ'〃,' ｌ f'''ﾞﾞl ‖　 ｌ　 l　 ! ヽ.l　　文章ネタを書けないからといって
.　　 /ｲ//,.1.|　　l　l、i　､　|　‖ l.|　　　ＡＡを乱発されても困る
　　　 ﾚ/ｲ-lﾉ、　 ゝlﾍ.｢ヽ＼　| l　|　　詰まらないＡＡネタを
　　　　　 |＝=ij　　=＝i;j＝''|　| l |　　　大量に張られては困るんだ
. 　 　 　 │"ー)　　 ー‐ 'ﾞ　|lゝ、 !　　ＡＡを張られちゃ
　　　　 　 | ＜ ､　　　 　 　 |Lﾉ│|　　鯖不可は文章ネタの比じゃない……！
.　　　　 　 | ヽニニニフ 　 ,| l |.‖|　　あくまで文章ネタさ……
　　　 　 　 ヽ、　ー　　 .／ﾘ ﾉﾊ l !|　　　　　　葉鍵板でやるのは……！
.　　　　　　 　 ` ､__,.　'´　///_,.ゝ!|.!　　手ぬるく感じるだろうが
　　　　　　　　　　 ,」 -‐ ｲﾙ',. -‐}ﾙ}　　　まあ……
.　　　　　　 　 　 /＼　 ／::;::-─-:ヽ.　　この程度の決着が頃合さ
　　　　　　　 　 /-r'´>':::::/::::::::::::::::::::ヽ　　　今回は……！

どうなさいました……？お客様……
さあ　さあ　お気を確かに…！
がっかりするには及ばない…！
お客様のスレッドの残りは　まだ974レスもある…！
まだまだ……優良スレの可能性は残されている…！
どうぞ………存分にネタを追い続けてください……！
我々は……
その姿を心から…
応援するものです……！

久弥「どうです‥‥‥？」
馬場「どうっ‥‥‥て‥‥‥
　　　可能なのか‥‥‥？　そんなこと‥‥‥！」
久弥「え‥‥？」
馬場「だって、全カットだろ‥‥！　ょぅι゛ょの為に仕込んだエロ画像は‥‥！
　　　当然、発生するロリ需要も少量‥‥‥！　売れるのか‥？　そんなんで‥‥！
　　　延期続きのＳＮＯＷを‥‥‥‥！」
久弥「ククク‥‥‥‥鋭い‥‥！
　　　その通り‥‥　さすが馬場社長‥‥！
　　　仰るとおりです‥‥！　売れません‥‥‥‥！
　　　この程度の出来では、大ヒットは無理‥‥‥！
　　　計算では‥‥‥‥　キャラボイス全滅とょぅι゛ょ冷遇では
　　　1000レスほどのスレが４〜５本発生する程度。
　　　とても大ヒットは飛ばせない‥‥‥‥！」
馬場「じゃあ‥‥‥‥」
久弥「いやいや‥‥‥‥加えればいいんです‥！
　　　一部分でいいから‥‥別の話題を‥‥‥‥！」
馬場「あ‥‥‥‥？」
久弥「フフ‥‥　いろいろ　何がいいか考えたんですが‥‥‥‥
　　　これが効果的です‥‥‥！」
久弥「まあ‥‥‥‥見てください‥‥！」

　感　感　俺　俺　日　本　一　の　弟　リ　ア　ル　リ　ア　リ　テ　ィ

馬場「なにぃ〜〜〜〜！？　な‥‥‥‥‥なんだ‥‥？
　　　なんだ‥‥‥‥？　それは‥‥！」
久弥「フフ‥‥　100円ライターの超先生‥‥　平たく言うと‥‥」
馬場「あ‥‥？」
久弥「青紫です‥‥‥！」

>27
（・∀・）ｲｲ！

ざわ…

　　ざわ…

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http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp/linkvp.html

石田さん萌え

「ｽﾚ立て乙」したかった…………
オレは>>1をねぎらいたかった…………！
しかし………　事 ここに至ったら……
名ｽﾚを晒す事が優先する……！
それが……
今……　ここにいるオレたちみんなの責任　義務だ……！
あの>>1を許しちゃいけない………！
許せば続く……　あのｽﾚの様な境遇のｽﾚがまだまだ……
みんな……
晒すんだっ………！　名ｽﾚを……！
誰でもいいっ……………！　これを外へ……！
外へ……！

繋いでくれ……！　オレの意志っ……！


利根川再び
ttp://home10.highway.ne.jp/~nama/946996904.htm

あゆ「では‥‥‥‥‥一つめ‥‥！
　　　一つめはKanonのエンディングについての取り決め‥‥
　　　ハーレム化防止のための取り決めだっ‥‥‥‥！」
名雪「ハーレム‥‥‥？」
あゆ「そうさ‥‥‥‥‥　我々の命運を握る　主人公祐一があまりに優柔不断‥‥
　　　まさに‥‥誘えば釣られるような無節操なのだから　我々でいろいろ監視せねばならぬ‥‥！
　　　早い話‥‥‥二股の禁止だっ‥‥‥！」
名雪「なるほど‥‥‥確かに‥‥言われりゃその通り‥‥
　　　認めよう‥‥‥二股は禁止だっ‥‥‥！」
あゆ「わかってもらえてありがたい‥‥！　では二つめ‥‥‥
　　　二つめは少々‥‥‥虫のいい頼みなんだが‥‥
　　　ヒロインの座を譲ってもらいたいっ‥‥！」
名雪「え‥‥‥？」
あゆ「つまり最初‥‥‥初回限定版のパッケージを飾るのは
　　　わし‥‥‥ということにしてもらいたいっ‥‥‥‥！」
　（ざわ…）
香里「バカなっ‥‥‥！　そ‥‥そんなことは‥‥　公平に全員出演とか‥‥」
あゆ「もちろんそうだっ‥‥‥‥！　そうだが‥‥
　　　しかし今回わしは　全面的に名雪くんの設定を受け入れてきた。
　　　幼馴染みの地位に‥‥‥水瀬家という舞台に‥‥‥
　　　本当はもう死に体にもかかわらず、夢の続きでこうして付き合っている。
　　　それなのに‥‥‥‥少ない確率とはいえ‥‥
　　　もし初っ端に祐一が‥‥‥栞エンドになど行ってしまったら　わしは‥‥
　　　一度も本筋に関わることなく‥‥‥　虚しく奇蹟の人柱で終わってしまう‥‥‥
　　　それは‥‥あまりと言えば　あまりではないか‥‥！
　　　それだけは　なんとしても避けたいのだ‥‥‥‥！」
香里「‥‥‥‥‥名雪‥‥」
あゆ「嫌なら‥‥　奇蹟など起きぬだけだっ‥‥！」
　（ざわ…）
名雪（ぐっ‥‥！　くそっ‥‥！　‥‥足元見やがって‥‥‥‥‥）

>>33
元ネタ何だっけ？

↑だからカイジだって

ってそうとも限らんのかな？いや福本総合ではないからやっぱりカイジだ、と云ってみる

･･･作者福本であってただろうか（^^;

ざわ…

　　ざわ…

>>34
ティッシュ箱くじ引きんときのカイジと会長とのやりとりでは？

往人さん、Ｅカードしよっ････！

>>16〜>>33あたりまで内容が濃くて(・∀・)ｲｲ!
ﾜﾛﾀﾖ

　　　　　　 　 　 , -― 、
　　　　 　　　　ﾑ〉　　　l　　　ageたくなった……
　　　　　 　 　 Ｆ|〕　　　|
　　　　　　 　 ﾑｌ!ﾄ､_,r-<　　　　　　もう
　　　　　　　　　L!,／ ｢｀ヽ
　　　　 ,. -‐ ''''""´￣ ヽ　|￣`ｰ､　　なにもかも……
　　　/⌒ヽ.　,;:: 　 　 　 lヽゝ'';;
　　　| 　 ヽ|　　　 　.. 　 |
　　　|　 ＼|　　　　::;;　　|
　 　 |　丶､|　　　　　　　|
　 　 |　　　|　;;::　　　　　|

これで終わりにしよう・・・

>>33
名雪「好きにしろっ‥‥‥‥‥！」
あゆ「ククク‥‥‥では三つめ‥‥‥‥！
　　　肝心の売上本数だが‥‥‥PC版だけでは
　　　ちと‥‥‥足りんな‥‥‥‥！」
名雪「えっ‥‥！？」
あゆ「ククク‥‥‥‥足りない分は‥‥
　　　NECがコンシューマに移植するから‥‥‥‥」

あゆ「ズバリ‥‥　声優を付けんか‥‥？」
　（ざわ…　ざわ…　ざわ…）
名雪「声優だっ‥‥‥‥？」
あゆ「そうさ‥‥‥　単純な移植では萌えぬ‥‥！
　　　釣り合わぬギャラで‥‥‥間尺に合わぬと知っていながら‥‥
　　　それでも‥‥‥萌えぬギャルゲーよりはまし‥‥‥‥！」

あゆ「通常の刺激では萌えん‥‥！
　　　名雪くんには‥‥‥　祐一以外も賭けてもらう‥‥‥‥！
　　　通常　18禁の移植に‥‥‥‥これほどの声優はつけんのだが‥‥‥
　　　名雪くんは　ここまで優遇されてきた幼馴染み‥‥‥‥‥‥
　　　その仲に敬意を表して‥‥‥破格の声優をつけよう‥‥‥！」
　（ざわ…）
香里「ひっ‥‥‥！」
あゆ「勝者のCVは堀江由衣だっ‥‥‥‥！
　　　ただし　負ければ‥‥」
　（ざわ…　ざわ…）

あゆ「名雪くんは‥‥‥‥　その声を‥‥‥
　　　國府田マリ子が担当するっ‥‥‥‥！」

http://www.pink-angel.jp/2/index2.html
☆★☆★大人の情報局★☆★☆

保守

保守

保守

ざわ・・・
　　　　　ざわ・・・

ざわ・・・
　　　　　ざわ・・・

　　　　　　　　 ＿＿＿ヾヽ＿_
　　　　　　 ／　　　　　　　　-=´、
.　　　　　 /　　　　　　,ｨ\l　　 ヾv
　　　　　 |　　　 〃　/　 .| 　 　 | 　　　　　　さあ・・・
　　　　　 |　　　ﾙﾅメ､　 ,.ゝｬ､　| 　 ク
　　　　　 |　ノ|| せ｡ラ　〈｡ラ"ﾘﾘ　　ク　　　　言ってみな・・・
　　　　　 |. |ﾋﾘ　　　 　 , >　 | 　 　 ク
　　　　　 |.　ゞl　ヽヨヨヨヨｦ l　　 　 ･　　　　　あと何回　ざわざわほしい・・・・・・？
　　　　　 |　　 |　　　 ≡　　,!　　　　･
　　　　　ﾉ／|　|｀' ､ 　 　 ／|
-‐ '' " ￣≡ |　| 　 ｀'- 'ﾝi　|" '' ‐ - ､
≡ ≡ ≡ ≡ Nﾘヽ、 .／　ﾘﾘ ≡ ≡/ l
. ≡ ≡ ≡ ≡|ヽ　 Ｘ　　/ ≡ ≡ ./≡|

名雪「み…みんな…！」
その部屋の重苦しい空気…
名雪「………」
　　「祐一…」
ここに至り………さすがの名雪も確信する…！
事の重大さを……！
名雪「祐一…」
　　「なんか天野さんが…」
　　「変なこと言うんだよ…」
　　「変なこと」
祐一「………」
　　「名雪…」
　　「残念だが…その言葉の通りだ…！」
　　「真琴は、今日消える…！」
名雪「そんなっ……！」
　　「聞いたことないよっ……そんな話っ……！」
　　「祐一っ……！」
　　「祐一っ……！」
秋子「名雪…」
　　「その理由は私が説明します」
名雪「？」
パサッ…
名雪「？」
秋子「それが、今現在の真琴の手の状態……」
名雪「え…？」
秋子「この折れた割り箸だけでは分からないかもしれませんが…」
　　「すでに高熱を発して数日…」
　　「病気の進行は中期から後期…かなり蝕まれています………」

　　「天野さんの話では」
　　「高熱を発しているこの状態にありながら」
　　「真琴が消えていないということは」
　　「奇跡的というか…」
　　「信じ難いことらしいんです」
　　「一体…」
　　「何が真琴を…そうさせているのか…？」
名雪「………」
　　「何なの…？」
　　「この真琴の状態って…？」
秋子「………」
　　「ものみの丘の狐の奇跡です…」
　　「その子達は……自らの願いをかなえる代わりに、通常数日ほどで……」
　　「消えて、しまいます…！」
名雪「そんなっ……！」
　　「信じられない…！そんなこと…」
秋子「事実です」
　　「祐一さんはその事実を知り、決しました…！」
　　「真琴が消えてしまう前に、真琴と…」
　　「結婚をしようと……！」
名雪「そんなっ……！」
　　「どうしてっ……！？」
　　「どうしてっ…！？」
…あのやんちゃな真琴がどうして…
…なぜ…そんなことにっ……！？
…うぐっ…！

名雪「治らないの…！？」
秋子「今の状態で出来るのは」
　　「なんとかその進行を遅らせるというところまで」
　　「根本的な解決法はありません……」
名雪「………」
秋子「一度発熱………高熱を出したものみの丘の狐は」
　　「二度と治らない…死者が生き返らないように…」
　　「だから消える」
名雪「そんなっ……！」
　　「そんな…」
　　「だからって…」
祐一「名雪…」
　　「真琴は…」
　　「沢渡真琴という女は……」
　　「マンガや肉まんやみかん……たいていの人間が欲する……そういうものも好きだったが」
　　「ただただ……」
　　「俺に復讐すること…それを求め続け」
　　「生きてきた女だ」
　　「その誇り、矜持が…」
　　「今…薄皮を剥ぐように日一日失われてきている…」
　　「だから消える…！生きる理由がもうねえのさ」
名雪「なに言ってるの…」
　　「生きる理由はあるよっ……！だいいち…」
　　「真琴はまだ全然…そんな変な様子は……」
祐一「それが…」
　　「そうでもないらしい…秋子さんの話では、もうだいぶ失われていて…例えば」
　　「今日の年月日…その辺りがもうわからない……あと…」
　　「自分の名前も怪しい…マンガは簡単なものでも無理…記憶もどんどん失われている…」
　　「しかしなぜか…まだあの真琴らしい口利き…俺たちが考える真琴らしさ…」
　　「あの知性は残っている…、名雪…」

　　「………」
　　「結婚させてやろう………！」
　　「真琴が……真琴らしさを保っているうちにっ…！」
名雪「そんな…」
祐一「それが……」
　　「真琴が真琴として消えていける……唯一の道なら仕方ない…！」
名雪「祐一……」




途中まででスマソ。

＆カイジじゃなかった。ｽﾏｿ

とっても（・∀・）ｲｲ＆ｳﾏｲ

　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　 -─ヽ ` v '⌒ ゝ
　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 ＼
　　　 　 　 /　　　 　 　 ∧.　　　 ヽ
　　　　　　i　　　　,　,ｲ/　 ヽﾄ､!　 N
　　 　 　 │r‐､ ノﾚ'-ﾆ｣　 Lﾆ-'Ｗ
　　　　 　 |.| r､|| ===｡= 　 =｡==:!　　　
　　 　 　 │!.ゝ||. `ｰ- 1　 lｰ-‐' !　　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　 ／|. `ｰ|! r　 　Ｌ__亅　ヽ|　　　
　　　／　 |　 /:l　ヾ三三三三ゝ|
　‐''7　 　 | ./　 `‐､, , , ,ー, , ,／ヽ＿age
　 ７　　 ./Ｋ.　　　　 ` ｰ-‐ １　　 ヽ-
　/　　　/ |　＼　　　　　　 /|ヽ　　 ヽ

カイジにそんなシーンあったか？と思ったら天だったか。なかなか（・∀・）ｲｲね

http://www.media-0.com/www/dvd01/index2.htm
インディーズクイーンの長瀬　愛がファンタドリームの
人気シリーズであるスーパーアイドルシリーズに遂に抜擢されて
今まで温存されてきた未収録分もふんだんに収録していて
他の作品になかった愛ちゃんのファックシーンも見せてくれる
愛くるしい笑顔が過激なファックで激しくゆがむ.
http://www.media-0.com/www/dvd01/index2.htm





mnm

---

210.196.104.142 , zz2000070217007.userreverse.dion.ne.jp , ?

　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___
　　　　　　　　　　　　 .／=--- ､ヾい| | | / / -─ ､三､
　　　　　　　　　　　　 l三!　　　　　￣￣￣　　　　 ヾE|
　　　　　　　　　　　　 !彡　　-- ､ ─── ,─　　　 lミ!
　　　　　　　　　　　　.F!／＼￣＼三三三／￣_, ヘ ',ﾐ!
　　　　　　　　　　　　F!´　｀'-ﾆ､ ､__　　　　, -' - '"｀'.ﾊ!　　　　　　　誰も言わないなら俺が言ってやる・・・
　　　　　　　　　　 , -l=!　　 二二､ノ　　　L二二_　　F/､
　　　　　　　　　　 | f=E!　 ﾆ‐-ﾟ- 7　　　 f ‐ﾟ--‐ﾆ　|;f_!l
　　　　　　　　　　 | |ソ!!　　__二ﾆ,'　　　　.! ﾆ二__　 |kﾋl!　　　　　　　>>58は痛い・・・！
　　　　　　　　　　 ヾ ､!;! -＿__／!　　　　　!＼＿-　.!ノﾉ
　　　　　　　　　　　 ￣|　/　＿_ L＿　　＿!__＿ ＼ |''"
　　　　　　　　　　　　 /!.　 / -──────--!　.|､
　　　　　　　　　　　 /::::!.　 ヽ二二二ニニニ二ソ　 /:ヽ
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_,,､-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|＼　　｀ ─── '"　　／|::::::::::|::::::::::::::::::::::｀"'''-

　　　　　 　 　 　 ＿　　　　　＿
　　　　　　　,　-─ゝ ｀ヽr'´　 　 ｀＞
　　　　　∠　　 -─- ミ 　 二　´￣　＞　　　　どうなさいました………？
　　　　, '　　 ﾆ-‐ r─ ﾐ　 -‐　　　　､＼　　　　往人さん……
　　　/　／　　　　|　r;ﾆV三､ ヽ ヽ.　 l　 ＼　　さあ　さあ　お気を確かに……！
.　　 l　/　　　　　　 :|　　　　 |　 　 l　 |　ヾ`
　　│　 　 /　 　 l　|　　　　 :|. ﾄi　　　　　|　　がっかりするには及ばない……！
　　│　　 /　/　,１ L_　　　　:!│l　ﾄ、ヾ　|　　　往人さんが未攻略のヒロインは
.　　 !　!　　 /　/ ﾚ'　 ｀ヽ　　 ゝ!´ヽ! ＼ ､|　　　　まだ　他に　２人もいる…！
.　　 |　|　　　ノヾ､二raﾆ　　 （'ra二フ"ﾚ′
　 　 |　 _,､イ|　　　 　 　 　 　 `ｰ-;　　:|　　　　まだまだ……
　　　|　 ヾﾆ|:|　　　　 　 　 　 -　/　　 |　　　　　わたしが幸せになる可能性は残されている…！
　　　|　|　|　 |　　ヽｰ----------‐ｧ :|
　 　 |　|　 |　 |　　　` ｰ-------‐´　 ﾄ　　　　どうぞ……
.　　 |　l／ヽ.　ヽ　　　　　ー一　　　 / |　　　　　存分に夢を追い続けてください……！
　　_レ':::;;;;;;;;ﾄ､　l.＼ 　 　 　 　 　 ,.ｲ , l
￣:::::::::::;;;;;;;;;;| ヽ. l l　ヽ､..＿＿.／/ |ﾙ^::ｰ-　　　にはは………
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|.　 ＼! 　 　 　 　 , '　:|;;;;;::::::::::　　　　　その姿を心から…
::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　 ＼　　　／　　:|;;;;;;;;;:::::::　　　　　　　　　応援するものです…！

　　　　　　　　　　　神尾観鈴

>>60
そんな観鈴ちん、嫌だ（藁

今回はカイジ以外はスレ違い？

耕一「この神経衰弱は
　　　初音ちゃんがあるものを失うリスクを背負えば
　　　10万だって得られるように設定してある」
初音「10万……？」
耕一「そうさ………夢みたいなお小遣いだろ
　　　ククク…………」
初音「リスクってなんなの……？
　　　今　言ったでしょっ……………！
　　　あるものを失うとかなんとか……」
耕一「ああ……
　　　洞窟で命さえ懸けた初音ちゃんからすれば
　　　微々たるリスク……
　　　貞操さ……
　　　つまり……
　　　膣か………　尻だ………！」

（＾＾）

耕一「待てっ・・・」
千鶴「は・・・？」
耕一「初音ちゃんは・・・オレがやろう・・・」
　　　　そこの梓はどうなろうと構わんが・・・
　　　　初音ちゃんはまだ１年生　彼氏もいない身だ・・・
　　　　つまり・・・処女なんだ・・・初音ちゃんの身体は・・・
　　　　となりゃあ・・・あまり手荒なことをして
　　　　前をロストバージンさせるわけにもいかない・・・」
千鶴「はあ・・・」
耕一「しかし　俺のエロ本を読むような真似をしでかした子を
　　　　なんの制裁もなく部屋に帰すわけにもいかぬ・・・！
　　　　千鶴さん・・・楓ちゃん・・・どうする・・・？」
千鶴＆楓「（ハッ・・・）
　　　　　　　わかりました・・・！」

楓「耕一さん・・・！」
耕一「よし・・・寝かせろ・・・！」
千鶴＆楓「は・・・！」

耕一「ククク・・・なんだと思う・・・？」
初音「バイブか・・・？」
耕一「ハハハ
　　　　言ったろ・・・駄目なんだって
　　　　膣内挿入は・・・！
　　　　これは　もっと上品だ・・・！
　　　　こうして・・・ずれぬよう肛門に
　　　　セットして・・・あとは・・・
　　　　ここのネジをクルクル回して
　　　　動かすんだ・・・」
初音「！！！」

耕一「ディルドーはアナルの中・・・
　　　　あの敏感な果肉の中を
　　　　めりめりと進む仕掛け・・・」
初音「なにぃっ・・・！！
　　　　ほ・・・本気かっ・・・！？」
耕一「ククク・・・
　　　　誰にでも・・・排便の経験くらいあるだろう
　　　　あの部分にディルドーが進んだらどれほどか・・・？
　　　　まあ・・・経験がないんで・・・俺にはわからんがね・・・」
初音「耕一・・・！　きさまっ・・・！」
耕一「ククク・・・（キュッ・・・）」

（ジュル・・・）

初音「！！！！！！！！」

（ギュン・・・ギュン・・・・ギュン・・・・！）
初音「あああああっ・・・・！　ががががっ・・・・！」
耕一「ククク・・・」
初音「うががががっ・・・！」
耕一「ククク・・・なんだなんだ・・・大きな声を出して・・・
　　　　まだたった５センチじゃないか・・・！」
　　　　みろ・・・！　これは世にも珍しい
　　　　後ろから失うロストバージンだ・・・！
　　　　こんなことする伊達者は　この世にそうそうはいない
　　　　つくづく果報者だ　初音ちゃんは・・・！
初音「ぐっ・・・！」
耕一「さあ・・・言ってみな・・・　　　　
　　　　何センチ入れてほしい・・・・？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　インチキ！
　　　　　　　　　　　　　　　-=＝＝￣￣￣￣===ヽ　　　　　　　＼　　　　　　／　　インチキ！
　　　　　　　　　　　　　//　　　　￣・---･￣w　　ヽヽ　　　　　　　＼　　　／　　　　インチキ！
　　　　　　　　　　　　//　　＿＿　　｀ゝ-´／￣￣.　ヽヽ　　　　　　　＼／
　　　　　　　　　　　/｜　u　　　　゛|　u　　ｊ　　.＿ 　　ヽ|　　　　　　　/￣￣｀ー　ホワイトアルバムの
　　　　　　　　　　　|　ｊ　　（￣｀ヽ　ヽ、　./　.ｌ´　　う　uゝ|_　　　　　/　　　　　　　　スケジュール管理はインチキ・・・・！
　　　　　　　　　　.-|（　　|ｊ｜　　゛ヾ　|　　|/´　　　｀）　（(ゝ|　　　／￣｀ー・、
　　　　　　　　　　|仁=|.u　ミし゜　　ｊ.（　u　ヽ゜　　J〃　》コ(.　　へ　　　　　　毎回ランダム・・・・・・
　　　　　　　　　　ヽ±｀》　　　三∪/　　　　ゞ三U杉　《J)　／　　ヽ　　　　　　イカサマっ・・・・・・・・！
　　　　　　　　　　　（ヒ《.　―、　　.|　　　　　ヽ_...〇ヽ　》_/／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　.（　　ii＠i;〜（＿　　　　_）iiiiiiii　））／　　　　　　　ヽ　　　　イカサマだっ・・・・！
　　　　　　　　　　　　　|　（ココヽiiiiiU｀−´　iiiiiイロヽ.ｊ　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　|　|　　　ヽｌココココココ／　　）｜　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　|　j　　　　　　　　　　　　　　　（　｜〇　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　／|　|￣￣￣￣￣ｌ￣￣￣￣￣ｌ　|　　ヽ　　　　　　　|
　　　　　　　　　　.／　　|　ゞｌコココココココココココ/　|　　　ヽ　　　　　　｜
　　＿―――￣/　　　ゝ＿＿_w　u三三　　u＿＿＿/ヽ　　　　ヽ　　　　　　|
／　　　　　　　/　　　　/ |　|iiiiii＾―-______.-iiiiiiiiii|｜　　ヽ　　　｜　　　　　　|　/

　　　　　,≦　, , ．．､､ 、、 ≧
.　　 　 ∠／,. -┬,-､┬‐-ヽ. ゝ　　 　あの日…
　 　 　 ｲ∠-─┴ﾞｰﾞ┴─‐-ゝ! 　 　 　 　分かってしまった……！
　　　　 ｌl∠二二ｌ! u fi二二ヽl l
　　　 __| |　 r=＝　　 r＝=､　| |__　　　 オレは…　唐突に……
　 　 {fﾆ|.|.　し､ﾟ_, //　､ﾟ　〈　|.|｀i } 　 　 分かってしまった………！
　　　l.L_||[○］U　l l ju ~U´v ||_ﾌ.!
　　　`ｧ＜　r一 ヽ|_|／ ｰ-　 |!-ｲ　
　　　 ﾉ　.|｢匚匚匚匚匚匚l`i.|　 !　　　　　永遠などないっ…！
　　　ｲ　_ﾉｌ‐r‐r‐r‐r‐r‐r‐r ｦ|　 ヽ
.　　 ｲ　! u ￣￣二二￣￣v |＼_ ヽ
　_,,./-1ﾍ.＿!__!__!__!__!__!__!_ノ!　:|l`''ｰ-　 n
　　-‐''|| 　 | |:::::::::::::::::::::::　/ |.　 ||`'''ｰ-　|!
　　 　 ||. 　 | ヽ.　　 　 　 /　l. 　 ||
.　　　 ||　　 |,へ＼‐-‐／へ/　　 ||

青紫（そうさ・・・・・
　　　結局のところ・・・・
　　　世の中は利用する側とされる側・・・・
　　　その二種類しかいないのだ・・・・！
　　　問題はその当たり前に・・・・・・・・
　　　いつ気が付くかだ・・・・！）

青紫（・・・・・・・・
　　　できれば・・・・・・・・
　　　leafで気が付きたかったぜ・・・・！
　　　くそっ・・・・！）

下川「青紫とやら…………
　　　仕方がないな…………！　これは……！」

青紫「は………？」

下川「おまえは葉鍵板の連中に搦め捕られたんだ……
　　　おまえが今までリーフ信者にしてたように
　　　綿密に用意……計画され　搦め捕られた…………！
　　　リーフ信者にはするが……　自分がされた時は御免被る……
　　　通らないだろう　いくらなんでもそれは………！」

青紫「そんな…………
　　　誤解です………！　それは…！」

下川「いやいや……
　　　高橋くんのシナリオも素晴らしいが……
　　　青紫君もなかなかのものだと　私は思っている……！
　　　よく考えたな　こんな蜘蛛の巣みたいなこと……！」

青紫「うっ…………！」

下川「まず…………
　　　この「できすぎ」の原作が素晴らしい……！
　　　そして、おまけシナリオを三本用意し、その中に自分のシナリオを紛れ込ませるという
　　　このエセ平等　博愛的ごまかしが秀逸……！
　　　こうすることによって、ごく自然に痕のストーリーと融合できるのだから……！
　　　まさに……この「できすぎ」を使うためのルートと言える……！
　　　このルートが素晴らしい……！」

下川「さらに…………
　　　自分の担当をおまけシナリオ１本に限った配慮
　　　これも素晴らしい…！
　　　シナリオライターというものは　ついもう一本　もう一本……と　欲をかくもの
　　　まして　出せば大方売れる　そんな会社に在籍してたら尚更だ…！
　　　人間……なかなかこれができなくてな……！
　　　いやいや……感服したよ青紫くん……！」

青紫「……………はあ………」

下川「さらに……………
　　　分岐ルートで「できすぎ」シナリオを最強にしなかった点も素晴らしい……！
　　　一番強烈なシナリオを「柏木家の食卓」にした…！
　　　この配慮が素晴らしい……！
　　　こうしておけば　印象がぼける……
　　　あるにはあるが　そう傑作ってわけでもないという印象……演出になる…！
　　　この抑制も悪くない　通常悪くない
　　　が……しかし　この一種の遠慮……目立ちすぎることへの配慮は……
　　　同時に　決定的な隙を生む……！
　　　なにしろ　リリースから発覚までに時間がかかり
　　　2chの誕生と盗作祭りを許すことになるのだから………！」

青紫「うっ………！」

下川「考えねばならない……
　　　シナリオを盗む者は　自らその盗作の隙………アキレス腱について……！
　　　そして…………備えねばならない……！　不測の事態に……！
　　　つまり……わしなら………　お守りがわりに　雫の異次元人編と同じシナリオを考え
　　　常に懐に忍ばせておくぐらいの用心は……したろうってこと……！
　　　そうすれば　2chで祭りになることだけは免れることができた……！　なあ……！」

青紫「はあ………」

下川「おまえは迂闊にもそれを怠ったんだ……！
　　　となれば　当然その報いは受けねばならない……！」

青紫「は……？
　　　というと……？」

下川「というとも　何も……　高橋くんが今……言ったとおりさ………！
　　　この痕に限っては「おまけシナリオ一部削除」で回収再発って話さ………！」

青紫「そんなっ……！
　　　下川様っ……！　勘弁してくださいっ……！
　　　この金は私がこつこつ営々……蓄えてきた汗の結晶でして…………
　　　それをこんな………必ず講談社に負けると知ってる著作権訴訟で………」

下川「いやいや……そうとは限らんぞ　青紫くん……！
　　　確かにこの「できすぎ」……　裁判で争えば必敗……！
　　　100％負ける訴訟だが………　講談社とユーザーに謝罪をすれば　和解の目は出てくる……！
　　　わずかほどだが　ここは清く　その確率に賭けるしかあるまい…！」

青紫「し　下川様ぁ……！」

観鈴「カカカ・・・！コココ・・・！キキキ・・・！
　　　往人さん・・・！往人さんだ・・・！ホッホッホ・・・！」

観鈴「やっとるの・・・！相変わらず人形劇を・・・！」

観鈴「皆の衆・・・！よく見ておけよ・・・！この男はこう見えても
　　　なかなかの兵（つわもの）での・・・！その男が娑婆での
　　　存命をかけて最後の人形劇・・・この土壇場・・・！」

観鈴「奴がどうジタバタするか・・・？それを良く見ておくのだ・・・！
　　　後学のため・・・！」

佳乃・美凪「は・・・はいっ・・・！」

観鈴「ククク・・・クククク・・・しかし・・・
　　　壊れてる・・・！壊れてる・・・！なぜするかの・・・？
　　　破滅死滅自滅覚悟の愚行・・・！人形劇を・・・！」

>>72
テンション高い観鈴ちんに思わずﾜﾗﾀ（笑

age

お試し無料！
Hな子検索
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=kamita3
Hな写め
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=kamita4

どうしてCLANNADを作ろうなんて
思うかなぁ〜〜〜〜〜〜？
　
もう〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・！

追いつかないんです・・・・！
制作速度が・・・・・・・・・・！
　　
なぜなら久弥がいないからっ・・・・・・・・・・・・！
　　
久弥が抜けたKeyで
CLANNAD作るには・・・・・・・・・・・・
　　
もう・・・・・・ 　　　　　
・・・・・・・・・・
ズバリ・・・・・・・・・・・・
超先生に頼るしか
ないんですっ・・・・・・・・・・！

いい加減学べよ……！
　　発売日が延びに延びて
　最後に起死回生を狙って
　発売したソフトが
当たった例があるか？
　十中八九
　　地雷だろうが……

　　それが通常の流れだ

　そん時はもう
　　　半ばやけくそなんだからよ……！
　
　　ソフトは延期した時点で
　　８割９割地雷

　　CLANNADは今その状態にある
　その流れがなぜ見えない……？
　この典型的エロゲヲタが……！

　　　　　　 ,.　-─────‐-　、
.　　　　 ／,.ﾍ.　　　 ,. ‐''"⌒ヽ、　 ＼　　　　　　　　　こいつか……！？
. 　 　 /／ 　 ヽ-‐'´　u,　　　　ヽ　　 l
.　　 /へ　＼`ｰ-'_／ ,. -ｰ''⌒　 ｌ　　 l　　　　　　　　こいつが……
　　 {　u ＼ U￣　 ／　 u'　　J~│ 　 l　　　　　　　　CLANNADの正体……！
　　 ｌ Ｆ＝=ﾐ､,,　,,〃=＝=''ｦ　　／　 　 !
　 　 ! ヽ、_ﾟ/ v　;ヽ°　_,r'　v　|. |ニヽ |　　　　　　イベントCGやシナリオは
.　　〈 v ~U/　J~　;ヽ~U"､___‐- | |⌒l |│　　　　　　　できてるものの………
　　　）-ｰ' !__,､__,.ru┘,,,,,,,,,,,,,,＼ |.|こリ　|
　 ＜_,,,,,０,,,,,U;-┬'T´_匚匚囗ヽ.!ト-'　　ト､　　　　　　そろそろ発売かと思うと
.　　　匚匚.L.⊥┴ '´　　　　　__]:|＼.　　 !:.:＼ｰ----,,　　計ったみたいに…
.　　　　０ rｰrｰrｰrｰr‐f''Ｔ''T´l_ﾉ !　 ＼.　|:.:.:.:.ヽ:l;;;;;;;;;l:
.　 　 　 r┴┴┴┴┴ ''u~;￣　 , l　v　 ＼!:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;l::　延期しやがるっ………！
_,,.. -‐:.''!、u　　~U~　　　 　 J~／　　　 ／|:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;!::　　　　
;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:Ｔ１ v　　　_０:-‐::'´:::　j~　／;;;;;;|:.:.:.:.:.:.|;;;;;l::::
;;;;;;;;!:.:.:.:.:.:.:.l;;`ｰ-‐7´:.:.:!､::::::: u　　／;;;;;;;;;;;;| :.:.:.:.:.:!;;;l:::::
;;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:.l;;;;;;;;;l/:.:.:.:.:.|;;;＼ 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;l| :.:.:.:.:.:|;;l:::::

　　　 ,､-―――──-､
　　 ,r‐､;;;;;;;;;;;;;,r――-､;;;ヽ　　　　　　　来店してくれやっ……！
.　 〃-､ヽ__,r'",r'"二　 |;;;;;|　　　　　　　みんなっ………！
　〃=-､`ー'",､r'"u　 ノ;;;;;;;|
　| ＝=　　　=＝＝　 |;;;|-､ ､　　　　　　６月29日は……　　　　　
.　| `ｰﾟ1　　ﾄｰ ﾟ '"ノ .|;;|こ| |　　　　　　　先着３０名に祝儀を弾もう………！
　 |,-､rL　u.｣`二＿　 |;;|ノノ　　　　　　　　誰彼１００円っ…！
.　 |ｎ,,,,,,`ｰ'　,,,,,,,,, ,rヾ リ、;;|
　　|H干干干干干 ヲ　| `､;| 　　　　　　盛り上げてくれっ……！
　　ヾｰ'"￣￣ `┴'" ／　 `;| 　　　　　　賑やかに逝くんだっ……！
　　 ヽ、　三　 u　 ／　 ,r／ヽ 　　　　　.これはソフマップ日本橋２号店……
　　　　`ヽ、__, -‐'",,r'"／　 ／＼ 　　　　６月最後の祭り……！
　　　　　　 ヽ　 ／;;;／　 ／'⌒ヾ､　　　　　誰彼祭りだっ……！

見ろ、これ・・・！
名前・・・・馬の・・・・！

ネオユニヴァース・・・・？
それが何か・・・？

いいか・・・！
鞍上デムーロに加え、馬の名前がネオユニヴァース・・・

ネオユニーヴァース
ネオユニーヴァース
ネオ、ネオ
オネ、オネ

ＯＮＥっ！！！

この符号をどう取る！？

　　　　　　　　　　　 　 　 _.. -‐'''"~￣￣￣￣￣￣`丶､　　　宣言しようっ……！
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　完成度を高めるために………
　　　　　　　　　,..-''"　　　　　,...＿／彡,.ｨｯ　　　　　　　　　ヽ　どんな状況に陥ろうと……
　　　　　　　／　　　　　　　　‘勿､＿..-''"　　　　　　　　　　 /　決して……CLANNADを
　　　　　　/ 　　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　 　 　 　 　　／　　当分世に出しはしない……と……！
　　　　　/　 　　　　　　　　　　《Ｋ Ｅ Ｙ》..　--―‐'''''l__／
　　　　　ヽ､　　　,rn--―'''''"~~￣　　　　　　　　 　,.ｨ　　　　待ち続けるんだっ………！
　　　　　　　￣￣|ﾐ＼　　 　＿_,,,,,,,.......　---―‐''"|ﾐ|‐-､　　「真のCLANNAD」が完成するまで……！
　　　　　　　 　 /"`彡､￣ _.. -〜＼|川ｌ／--‐'''７ |ﾐ}⌒! |　　君らは発売を何年でも……！
　　　　　　　 　 | l"~|ミ|＜..＿◎_／|　|く__◎_,／ノ|ﾐ{⌒l |
　　　　　　　 　 | lｰ-lﾐ;|　二二二-"|　|　二二ニ-''l=!こ| |　そうだっ……！
　　　　　　　　　ヽヽ,,|=| u ｰ--‐ 　 |　 |　U　＿　　|;|､_ﾉﾉ　　何年でも待ち続けるっ……！
　　　　　　　　　　| ｌ､_ﾄ|　 -―''ﾞ(.　|　　|　,)ヽ__.二､l|ー'´　　　このCLANNADの発売を……！
　　　　　　　 　 　 `ー!| /,二`ー-｀ヽ__/´--―''''ヽ |　　　　　　君らは 鍵っ子なのだから……！
　　　　　　　　　　　　 |｜|⊥l工ｴエェェエエl工///ヽ
　　　　　　　　　　　　 ヽヽヽl工エｴエｴエｴ工l///| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　 　 ＿＿_...../ ＼`ｰ─────ｕ‐ ' /　|　　　| （弍三弍三弍三弍三弍）l＼
__,.r;=弍三弍三弍） /　　| ヽ　U　三三　　u　〈.　 | 　 　 |　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　 |　 ヽ
＝┴'''''""~~~￣￣ |　 　 ﾄ､ヽ 　 u　 　 　 　 　 }/｜　　　|
　　　　　　 　 　 　 | 　 　｜＼`ｰ--―- ......＿ノ　 |　　 　 |
　　 /'´￣￣￣ト、｜　　 ｜ 　＼　　　 　　／　　 | ＿___　|
　　| ,r''　´￣￣ヽ}　| ______｜ 　 　＼ 　／　 　 　 | |幺幺|｜　 ＿＿＿＿＿___

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　麻枝准

一条の姿が視界から一度消える。
なにをするつもりだ、あいつは…。
こんなこと…？
意味深すぎるぞ…。
ま、まさか…
→改造手術…？
　Ｈなこと…？

一条「動けないんだよね、カイジ君〜」
ぐあっ…なんだ、その器具はぁっ！
ウィーーーーーン…！！　ギ…ギギギギギギギギギィーーーッ！！
カイジ「ぎゃ、ぎゃあああーーーーーーーーーーーっ！！」
ガチン！　ガチィン！　キュイキュイキュイーーーーーーーンッ！！
ガガゴゴゴゴコゴゴ…！！　チュイイィィィィィィ…
一条「よっし、完成〜」
カイジ「ど、どうなってしまったんだ、オレの体は…」
一条「世にも珍しい裏から塗る血のマニキュアだよ」
カイジ「地味すぎぃぃぃーーっっ！！」

>>82
カカカ・・・・
キキキ・・・・
ククク・・・・
ﾜﾗﾀ・・・・！！

>>82
普通はカイジネタで葉鍵をやるのに、葉鍵ネタでカイジか。何か新鮮だな。藁

じゃあ、Ｈなことを選択したらどうなってたんだ……（ｗ

>>85
その選択肢は危ないっ…！
何が起こるかわからん…！
もう少しで悪魔に見入られ…一条のおっぱいを…


　　　　　　　　　　　　 , -‐､　　　, -.､
　　　　　　　　　　　／ 　 ﾉ　　ノ 　 ﾉ
　　　　　　　　　　/　､_.ノ　.／ ､_.ノ´
　　　 　 　 　 　 /　　ﾉ　／ 　 .ﾉ　　,,-‐'⌒i　　　　 　
.　　 　 　 　 　 /　__ノ / /⌒ｉi´　／､_　 .ノ´.　　　　　
　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |／　　,.'~´　　.　　　　　 エ
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿　､_ノ ,-‐'´⌒) 　 　 　 ロ
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/　　.ﾉ ./ 丶,-‐'´　　　　　ハ
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　/ /　､,,/　　　　　　　　ン
.　　　　　　 　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀` '´-､ ,ﾉ　 　 　 　 　 　 ド
　　　　　　　　 |　_/　　　　|` ‐､__ 　 ）　　　　　　　 　 っ
　 　 　 　 　 　 | /　　　　　ヽ-､ _￣`|　　　 　 　 　 　 ・
　　　　　　　　　| .　　　　　　ヽ::::.｀ ､,|　　　　　　 　 　 ・
　　　 　 　 　 　 | :.　　　　　　 |::::　　|　　　　　　　　　 ・
　　 　 　 　 　 　 | :: 　　　　　　|::::　 |.　　　 　 　 　 　 ・
　　　　　　　　　 λ:::　　　　　 ﾉ::　丿　　　　　　　　　 ・
　　　　　　　　　/　　　　　　,　::::::'/　　　　　　　 　 　 ┃
　　　　　　　　/　　　　　　:/:::::::::/　　　　　　　　　　　 ・
　　　　　　　/　　　　　　::/:::::::::/
　　　　 ＿/　　　　　　 :::::::::::::/＿
　, -‐´　/　　　　　　 ::::::::::::::/　　 ｀‐- ､
（,　 　 /　　　　　　　:::::::::::::/　　　　　　 ）
　` ‐- ＿　　　　　　:::::::::::/　　　＿ -‐'´
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

　改造手術…？
→Ｈなこと…？

http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1044918571/152

>>87
それは・・・死より恐ろしい…・…刑…！

朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。

『七瀬留美は誰でもウェルカム』

住井「悪質だなぁ、これは」
浩平「早く消してしまえ、こんなものっ」

>>89
続きキボン

米屋「はい　次の方…………」
（スッ…）
美凪「お…お米券を……」
（ざわ…）
客「え…？」 「え…？」 「え……？」
美凪「ろ……６００万…！」
（ざわ…　ざわ…）
客「ええ〜〜〜？」「なにぃ……！？」「６００…？」「６００だって…！」
客「裏情報か……？」「て……店員さん 俺もお米券２万円分…！」「わしも…！」「オレも……！」
（ざわ…　ざわ…）
米屋「よろしいんですか……？」
美凪（コク…）
美凪「ううっ…！　うっ…！」
米屋「どうしたんですか…？」
美凪「も……持ってってくれ……！」
米屋「も……持ってってくれって あんたが放さなきゃ………！」
美凪「持ってって……！」
米屋「だから あんたが……」
（バッ…）
美凪「うっ…！　うっ……！」
米屋「いいんですか……？ 本当に…！」

>>90
90くん……ありゃしねえよ続きも何も…！
ネタ切れでな…書き込みは一度まで…
つまり…そのネタはもう続かねえんだよ…！

あかり「保科……」
委員長「は……？」
あかり「今日　どうだった……？」
委員長「え…？　今日というと……」
あかり「浩之だよ……！　浩之の調子だ…！　どんな感じだった……？」
委員長「どんな感じも何も……　私はただ普通に世間話を……」
あかり「会話はわかっている………！　そういう行動のことではなく
　　　　今日……　前日に比べ………　好感度を上げたか……？　下げたか……？
　　　　ただ単純に　それを聞いている………！」
委員長「え〜〜〜〜〜〜〜　確か……それは……
　　　　若干……　上げました……………！」
委員長「あ……　いえいえ…！　といっても　もちろん一段階だけの話でして
　　　　何しろあのままだと……　委員長ルートどころか……　雅史のバッド一直線………」
あかり「やられたっ………！　それだ……！」
委員長「は……？」
あかり「私も………　まったく同じことを　昨日………」

くそっ……！　あの餓鬼……！
逆発想……！　二股をかけてきやがった………！
「あかり」本人への接触………
攻略など早々に不可能と見切り………
まったく別発想…！
つまり……　あろうことは奴は………　こっち……！
この委員長の保科の方を……　誘惑……！
乗り換えてきやがった……！

よく見ると………　でかいっ……！

「保科智子」の好感度が　すでに
「神岸あかり」より………！

良スレ期待age

　（ガチャーンッ・・・　ガンッ・・・　ガキッ・・・）
あゆ「インチキ！　インチキ！　インチキ！
　　　この鯛焼き屋はインチキ！
　　　吝嗇・・・・・・イカサマっ・・・・・・・・・！
　　　イカサマだっ・・・・！」
　（ガシャッ・・・　ガンッ・・・　ガキッ・・・　ドカッ・・・）
鯛焼き屋のおやじ「何をするかっ・・！？　この娘っ・・・・・・！」
あゆ「さわるなっ・・・・！」
　（ゴッ）
おやじ「ぐっ・・・・！」
あゆ「ここだっ・・・・・・・！
　　　ここが諸悪の根源・・！　死ねっ・・・・！」
　（ベキッ・・・）
おやじ「あっ・・・・！　バ・・・・バカヤロー・・・・・・！
　　　　何しやがる　こいつ・・・・！
　　　　このヤローっ・・・・！　ただで済むと思ってんのか・・・・！
　　　　ああ〜〜〜〜？」
あゆ「みんな聞いてくれ・・・・・・・・！　上げ底だっ・・・・！
　　　この鯛焼き機はシッポと尾ひれの部分・・・
　　　今やっつけたこれが　親父の操作で餡を弾く仕組み・・・・・・仕組みだっ・・・・！」
　（ざわ・・・）
あゆ「ここの鯛焼きはとんでもないインチキ・・・・・・！
　　　インチキ鯛焼き屋なんだっ・・・・・・・・・・！」

神奈「とんだ恥さらし・・・醜態だ・・・当然許されぬっ・・・！
　　　してもらおう・・・！償いだけは・・・きっちりと・・・！」

裏葉「そうだっ・・・！柳也・・・土下座だっ・・・！
　　　不殺しを誓ってもらうぞっ・・・神奈様にっ・・・！」

神奈「ククク・・・わかってないな・・・裏葉くん・・・
　　　人間いよいよとなれば・・・誓いなどいくらでも出来る・・・
　　　問題はその行為ではなく・・・誠意だろ・・・！
　　　腹の底から誓っているかどうか・・・だ・・・！
　　　いくら床に額をこすりつけて誓おうとも、腹の中で舌を出されて
　　　いては・・・殺そうとした・・・その・・・雑兵の連中も浮かばれは
　　　しない・・・のう・・・？」

裏葉「そりゃあ・・・まあ・・・」

神奈「余は身に染みているのだ・・・！誓いの無意味さについて・・・
　　　腹の底からな・・・！考えてみれば、この日の国で余ほど誓いを
　　　され続けた翼人はそうはいまい・・・誓いをする人間に拝み倒されると
　　　見捨てることが出来ず・・・次々に誓いを受けてきた・・・
　　　結果・・・何度も煮え湯を飲まされてきた・・・
　　　奴らは誓う時には「必ず誓いを守る・・・命をかけて守る・・・」
　　　くらいのことをのたまうが・・・　いざ行動する時には平然と
　　　誓いをやぶってくるのだっ・・・！無論・・・表面上はすまなそうな
　　　顔をして地面に額をこすりつけてはいるが・・・どうあれ・・・
　　　とどのつまりは誓いを守らないということを表明する・・・！
　　　余との約束・・・互いに信じ合うことで交わされた余との誓いは
　　　一方的に反古・・・無視される・・・！」

柳也「どうせ難題を押し付けてるんだろ・・・！」

神奈「柳也くん・・・この世に難題な誓いなどない・・・
　　　余は誓いの前に、その誓いの内容について包み隠さず全て話して
　　　いるのだ・・・誓う側はその内容について充分承知の上、誓っていってる
　　　何の問題があろう・・・」

神奈「誓いにおける誠意なんて・・・これはもう・・・誰が考えたって
　　　一つしかないのだ・・・！すなわち・・・島流しにあおうと・・・
　　　切腹をしようと・・・何をしてもいいから要するに・・・
　　　誓いの内容を守ることだ・・・！」

神奈「そう・・・誓いを守らない時点で奴らに誠意などない・・・
　　　やつらが誓いをやぶるのは、ただ・・・品性・・・プライドが劣等・・・
　　　ランクの低い人間というだけで・・・決してすまないと思っているわけでは
　　　ないのだ・・・その証拠に・・・その誓いにちょっとした負荷を加えると
　　　もう連中は満足に誓いを出来なくなる・・・」

神奈「本来誓えるはずなのだ・・・！本当に誓いたいという気持ちで・・・
　　　胸がいっぱいなら・・・！どこであれ誓いはできる・・・」

神奈「たとえそれが・・・肉焦がし・・・骨焼く・・・鉄板のうえでもっ・・・！」

神奈「ククク・・・それでこそ誓いというものっ・・・！できるっ・・・！
　　　本当に誓いたい気持ちで胸がいっぱいなら・・・誓えるっ・・・！
　　　いや誓わずにはおれんはずなのだ・・・！」

神奈「のう・・・柳也っ・・・！」

佐祐理「ちっ……！　クソ野郎っ………！
　　　　　言ってみろ……！　何が必要なんだ……？」
祐一「佐祐理さん……！　さすがだ…！　いざとなればやる女……！」
佐祐理「うるせえっ………！　戯言なんか聞きたくねえ……！
　　　　　さっさと言え……！　その魔物退治に必要な物…！」
祐一「え〜〜〜〜……戦闘の訓練用に木刀、消火器、タライ、バケツ……！
　　　それと……この勝負前の夜食として納豆、バナナ、煎餅、プラス牛丼……！
　　　この物資と食糧を佐祐理さんに用意してもらいたいっ………！」
佐祐理「ふんっ……！　いいだろう………！」
祐一「やった…………！」
佐祐理「ただし……舞踏会強制参加だ……！」
祐一「舞踏会……？」
佐祐理「ああ……！
　　　　　１月20日に舞踏会があるんだが………
　　　　　今回はそれに舞も含めて３人参加……！
　　　　　舞のドレスは用意してやってもいい……！」
祐一「か〜〜〜っ…………！　ひでえ取引だな……！」
佐祐理「何を言う……！　良心的だ……！
　　　　　この戦いに巻き込まれたら　同時に佐祐理も破滅
　　　　　血を流さなきゃならねえ…！
　　　　　なのに　それをこんな一か八かに協力してやるんだぞ…！
　　　　　なんて甘い友人かと　反省したいくらいだ……！
　　　　　感謝されることはあっても………
　　　　　文句など言われる筋合いはない……！」
祐一「わかったわかった……！　わかりましたよ………！
　　　は〜〜〜……」

佐祐理「プラス　舞を折半……！」
祐一「はあ……？」
佐祐理「卒業後から始まる同棲とｾｸｰｽﾗｲﾌを……
　　　　　折半……！　佐祐理とお前で…！」
祐一「なにい……！？」
佐祐理「当然……！　当然だろ……！
　　　　　共犯者なんだから…！
　　　　　さっきの物資供給………舞踏会云々って話は
　　　　　あくまで友人としての要求だ……！
　　　　　共犯者としての取り分は入ってない……！」
祐一「ま……待てよ……！　ってことはなにか……
　　　俺が必死に積み上げてきた舞との将来を
　　　半分も持ってくっていうのか……？」
佐祐理「そうなるか……まあ…仕方ないな………
　　　　　公平に分配するとそうなるんだから…！」
祐一「ふ…」

舞「ふざけたらあきまへんっ……！
　　あかん……！　ふざけたらあかん…！
　　ぽんぽこたぬきさん……！」
佐祐理「あ…？」

　

>>98−99
ﾜﾗﾀ！

人形をポケットから取り出し、床に置く。
その上に手をかざすと、人形が立ち上がった。
とことことこ…
歩き始める。

往人「ククク……な…！
　　　面白いだろ……？なかなか……
　　　人形なんかに触れずとも動かすことは
　　　できるって話さ……！ククク…ハハハッ…！」

熱は伝わり続ける。
舞の体が俺の体と密着していた。
彼女は、言葉もなしに、伝えようとしていることがある。
それが不器用でも、俺にはわかった。
ずっと一緒にいたからわかる。
傷ついた心を癒すために、彼女はそんなものを求めているというのか。
そんなもので覆い隠せるというのか。
俺が今ここでそれを与えてしまっていいのだろうか。

　与える
→拒否する

麻枝「ヘタクソ・・・」
祐一「はぁ・・・？」
麻枝「そういう時は俺があたためてやる・・・とか
　　　　Ｉ’Ｍ　ＣＯＭＩＮＧとかいって
　　　　処女もらっちゃうの」
祐一「はぁ・・・Ｉ’Ｍ　ＣＯＭＩＮＧですか・・・？」
麻枝「いいんだよ　どんなたわごと抜かしても・・・
　　　　エロシーンってのは　いよいよ舞エンドって時
　　　　最後のシノギになるんだ
　　　　エロシーンがあれば最悪　ユーザーから
　　　　『全然エロくない　なんだこのわけわからん
　　　　シナリオふざけんな金返せ』と
　　　　言われないくらいのことは出来る・・・」

　　　　　　　　========ll=========ll==
　　　　　　　　　‖　　　l.l　　 　 　 　 l.!　　　　　　美凪「見ての通りだ……
　　　　　　　　　‖　　 .l l　 ＿＿＿＿!.!＿＿　　　　　　　お前のお米券を米に換える米屋は
　　　　　　　　　‖　　 l .!　.!　 　 　 　 ｌ l　　　　　　　　　　向こう側………！」
　　　　　　　　　‖　　.l. l　 |　===　== ｌ. l. ===
　　　　　　　　　‖　　l　!　 !　===　===l　!===　　往人「ぐうっ……！」
　　　　　　　　　‖ 　 !.‖　|　===　===|l　l===
　　　　　　 　 　 l|　　l　||　 |　===　===| !　!==
　　　　　　　　　‖　.ｌ　|.!　 !＿＿＿＿_| ll.　!＿
　　　　　　　_､､,,　　.!　| !　　　 　 　 　 .| |.l.　l　 　 　 　 _､､,,
.　　　　　　 1　 }　　l.　| |　　 　 　 　 　 ! !. !.　!　　　　　1　 }
　　　　　 ,.-ﾚ从!-､.l　 |│　　　　 　 　 .| |.　!.　l.　 　 , -‐=='‐ ､
　　　　　,ｲ__|10|__ﾄ!　 |l |　　　　　　 　 .| |.　 !.　l　　 |_|__|.7.|__|｣
　　　　　{:|　 ￣　:|｣　.|| |　　　　　　 　 .| |. 　 ｌ　 l.　 | | 　￣　| !
.　　　　　｢!　　　　|j　.|　　　　　　　　　　 　 　 l.　 !　l_|　　　　|ﾉ
　　＿_　 ﾞL＿＿__|　 |　 _､､,,　　　　　　__ 　 　 l.　 l. _|__ ＿＿!
　　|　 | 　 !.　| |.　| 　|　 1　　〉　　　　 .|　| 　 　 l 　 |.　 ! ||　 |
＿,r==､＿| ‐:l　!‐ !　l　 _,r=='､__　　 　 |　|　　　　!__,r=='､!.l_　|
　 l.＿｣　 ;ヽ l￣!　|￣,ｲ　l＿｣　lヽ￣￣|　|￣￣/ l　 l＿｣　 ヽ.!
　_」12|＿|._|｣　 L_｣ / |＿|11|＿|__l　　 |　|　　く.__|＿| 9 |＿l_,ゝ
　　￣　　| |lｺ　 ﾛlｺ 「 !　 ￣　　| l　 　 |　|　　/ /| 　 ￣　　|　|

>>102
笑ったけど、それ以上にスマートだと思った

黒服「つまり…住人だ…！彼は生涯住人…ククク…」

生涯住人…それは…死より恐ろしい…刑…
宣告……!

美鈴「ううっ…！往人さん…!往人さん…!」

春子「がんばれっ!がんばれっ!勝てっ…!」

雪が降っていた。
重く曇った空から、真っ白な雪がゆらゆらと舞い降りていた。
冷たく澄んだ空気に、湿った木のベンチ。

祐一「……」

俺はベンチに深く沈めた体を起こして、もう一度居住まいを正した。
屋根の上が雪で覆われた駅の出入口は、今もまばらに人を吐き出している。
白いため息をつきながら、駅前の広場に設置された街頭の時計を見ると、時刻は３時。
まだまだ昼間だが、分厚い雲に覆われてその向こうの太陽は見えない。

祐一「…遅い」



そして……ほっとかれたっ……！

何日も何日も　本当にただ
ほっとかれたのだ………！

　Ｋａｎｏｎ　−完−

長森「え…」
長森の体に手をかけていたのはオレじゃなかった。
それが今、明かりの下、克明となった。
信じられないような目が、オレを見つめていた。
信じていたはずのものを、見つめていた。

長森「ばかもーんっ！！！
　　　なんだっ・・・この男はっ・・・
　　　６人全員not浩平・・・
　　　not浩平じゃねぇかっ・・・！
　　　通るかっ・・・こんなもんっ・・・！」
浩平「通るっ・・・！
　　　念押ししたはずだっ・・・
　　　オレたちも普通のエロエロゲーのような
　　　ヒロインが欲しいとっ・・・！」
長森「そ・・・それはっ・・・！？」
浩平「そしてそれを・・・
　　　仲間内で回す・・・と・・・！」
長森「な・・・なにぃっ・・・！？」
浩平「当然だっ・・・！」
長森「だよもん〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
　　　通るかっ・・・！　そんなのっ・・・！
　　　そんな無法・・・！　滅茶苦茶・・・！」

>>108
長森班長ﾜﾗﾀ

>>107
そうきたか！（笑

くそっ・・・！
バカがッ・・・！大バカ・・・！
真剣ぶって・・・経験者ぶって・・・結局それが心の隙・・・あっさり出し抜かれてやがる・・・
吸っても飲めないようなこのジュースじゃ・・・
ストローを立てることはできても飲み干すことは不可能
美鈴の致命的ミス・・・つまりどろり濃厚をのどに詰まらせてしまうようなことがない限り
１着は無理・・・いや・・・
晴子も飲み始めている・・・２着も厳しい・・・
ゲルルンジュースで１〜２位フィニッシュなんて考えるほうが図々しい
結局・・・ただ賭け・・・
男一匹体を張って・・・何も得る権利を持っていない
リスクだけあってリターンのない・・・ただ賭け・・・！
「住人っ・・・！！」
「チャンスだぞっ・・・！」
「チャンス・・・！」

え・・・？


「せっ・・・！」
「せっ・・・！」
「せっ・・・！」
「せっ・・・！」


彼らは口々にこう叫んでいたのだ
お・・・
押せっ・・・
そうすることによって・・・初めてゲルルンジュースは飲む事ができる・・・！！

祐一「ククク……　名雪にフられれば破滅でも
　　　 なーに………口説ければ問題ないのだ
　　　 口説けば俺は幼馴染みだから……
　　　 ものの一晩で名雪の身体が手に入る……！
　　　 ククク…　素晴らしい………！　実に………
　　　 ん………？　待てよ……　と………いうことは
　　　 この後あゆが探し物を見つけられれば、俺が当初の目的にしていた
　　　 名雪ハッピーエンドに届くではないか……！　喜ばしい………！
　　　 なら……　もう迷うこともない……！」（ククク…）

あゆ「待てっ………！　少し考えさせてくれ………」
祐一（チッ……！）
秋子（あゆちゃん……）

あゆ（行けるはずっ…………！　行けるはずだっ……！
　　　 奇跡を起こせる…　起こせる…　起こせるっ………！
　　　 問題は……　奇跡を起こす為の最終ハードル………
　　　 「あれ」が出来るかどうか……？）

あゆ（出来るか…　どうかっ…！？
　　　 いや……！　出来るかどうかじゃないっ……！
　　　 やるんだっ……！
　　　 このシナリオでオレが初めてつかんだ活躍機……
　　　 機会らしい機会じゃないかっ………！
　　　 やらなくてどうするっ………！？
　　　 奇跡を起こさなくてどうするっ……！！）
　（ﾊｧ…　ﾊｧ…　ﾊｧ…）（ボロ…　ボロ…　ボロ…）

あゆ「ぐっ……！　くっ……！　くっ……！」

あゆ「誰だっ……！？」
秋子「その………あゆちゃん　何か思いつめて行ったから…………」
あゆ「そうだ……　そうだっ……！　そうだっ……！
　　　 マターリじゃだめなんだ………」
秋子「？」
あゆ「名雪シナリオは　マターリ終わりじゃダメ………
　　　 波乱が必要だ……　よく考えたら……最終イベントが必要……！」
秋子「…………」
あゆ「おまえが協力しろっ……！」
秋子「はあ……？」
あゆ「やらなければならないっ……！
　　　 名雪シナリオは　奇跡で困難を乗り越えて終えなければ……
　　　 終えなければならないっ………！　終えなければ…………」
秋子「波乱って言ったって………どうするんですか……？
　　　 知ってるでしょ……！　名雪シナリオは圧倒的にマターリなんですよ………！」
あゆ「道はある……！」
あゆ「狂ってなきゃ…………逸脱してなきゃ……
　　　 波乱は起こらない………　困難を起こせない………！
　　　 それを奇跡で乗り越えてこそ開かれる…………ハッピーエンドの道がっ……！」
……
………
２日後……

「うわああああっ…！」　「あああ〜〜っ……！！」

５時間目の授業中。
見慣れない先生が教室に駆け込んでくる。
それは、秋子さんが病院に運ばれたという知らせだった。
歩道を歩いていた秋子さんに、カーブを曲がり損ねた車が、そのままの速度で突っ込んだという話だった。

往人「では第一問……」
観鈴「往人さんっ……！」

　　『生き物の中で最高の存在は国崎か……？』

ざわ…　　ざわ…ざわ…

往人「では……国崎は最高だと思う者……　挙手……！」

第一問　ＹＥＳは３人　７人は動かず　ＮＯの判断……！
つまり国崎は最高とはいえないが多数を占める……！

往人「ふむ……！ＮＯ多数か……
　　　　なるほどな……　お前どうしてＮＯなんだ……？」
敬介「え……？
　　　　はい……あの……何と言うか…………
　　　　国崎に最高も最低も…　ないのではないか……と」
往人「ふざけるなっ…………！
　　　　何と言う無責任なことを言うんだっ……！
　　　　国崎だけだぞっ……！
　　　　人形劇と称して……　一方的に子供の前で人形を動かしているのは……！
　　　　そんな事をしていながら…………　
　　　　国崎に最高も最低もないとは何という言い草だっ……！」
敬介「だったらやめろよっそんな事っ……！」
往人「一方的に人形劇をする以上……
　　　　せめて最高だと胸を張らずしてどうするっ……！？
　　　　でなければ蹴り飛ばされていく人形は浮かばれぬわっ…………！
　　　　不正解っ……！
　　　　国崎は生き物の中で最高なんだ……！
　　　　当然だろっそんな事はっ…！」

往人「第二問っ……！」

　　『キャラスレは持つべきか否か……？』

ざわ…　　ざわ…ざわ…

しの　まいか「そんな事……　考えたことも……」
往人「愚か者っ…！
　　　　二次創作史上最高の殺戮兵器…………
　　　　他のキャラの生殺与奪さえ握る…………
　　　　そんなキャラスレについて…　考えたこともない……とはなんだ……！？
　　　　登場人物なら各個人が当然考え………　その態度を表明しておくべきだっ……！
　　　　当たり前だろっ……！　そんな事は…………！
　　　　持つべきだと思う者　挙手っ……！」

この問いにも　結果的に　ＹＥＳは少数派……　３人……！
キャラスレ持たぬ派「ＮＯ」が７人…………！

往人「はぁ〜〜っ…………！
　　　　全くどいつもこいつも無責任極まりないっ……
　　　　キャラスレという悪魔は……
　　　　いうならば人気キャラの業っ……
　　　　恐ろしくとも……　背負わなければならない業なんだっ……！
　　　　逃げてどうするっ……！？
　　　　キャラスレは持つが正解だっ……！」

ああ・・・・・・・
それにしても
マルチが欲しいっ
・・・・・・・・・・！！

祐一「いよいよだな……栞…」

栞「言うなって……！」

祐一「言うなったって…あと５時間だぜ…
あと５時間で終了…約束の１週間…！
それはつまり…オレたちの……」

栞「言うなって…！黙ってろっ…！わかってんだよ
そんなことは…！でも言ったってどうなるもんでもないし…
だいいち……そんなこと考え出したら…ハァ…ハァ…
苦しくなるだろ…ハァ…ハァ……！息が…！
ただでさえ息が上がってんのに…そんなこと
考え出したらますます…ハァ…ハァ…うっ…！ううっ…！」

祐一「お…おいっ…！大丈夫か…！？栞…」

栞「苦しい…！病気と寒さで押し潰されそうだ…！胸が…！」

祐一「栞っ…！悪かったっ……！俺が悪かったっ……！ううっ…」　　

>117
こんなラストシーンはいやだｗ

　 ／ ／　　　(　　,,　)　　　　　　　　　　　　/＼　＼:::::::　!　 /　／　∠ 三彡"　)　' 　!　　　 /　/ |　　 |. 　・　 緊
／ ／ ヾ　　　　)　| |　〃, - 〜　　　　　　 ,/"''=＼　＼　　　／　／´￣　　　 /　　 ／／⌒.ﾌ　/ミ.| 　 |　　・　 急
／ )　　ヽ∫ ζ　 .|. !ノ　　　_ ノ　　　　 ..{{　　　　 ＼. |!u .i|　／　　 　 　 　 i〃　/　/⌒／ ／ヽ　|　　|　　・　 朝
　 (　　　　＿_＿_|　!　〜 "　　　　　　　　 iゝ,　　　◎ >!.　 ﾚ'　　　　 ◎　　/ﾉ 　 i ミ{／ ／ .}　 }ﾐﾐ|　　|　　・　 礼
　　 ヽ,　　 |　　　　 :::!　 ,'"　　　　　　　　　 !ﾐヽ, , ,,,／　　　　ゝ,　　　　　∠　U .ゝ／ ／⌒'./　/　 |　　|.　　・　 だ
　　　ヽ　 |　　::::i―‐'　ﾉ　　　　　　　　　　 |:::＝／ 　!j J　 ｕ ゞﾐ ＝= 彡 ⌒　／ ／ {⌒' /　/ ミミ| 　 |　　 ・　 っ
⌒ヽ,　　ヽ |　　:::::|　　 ,"　　　　　　　　　　　}:::::(　　ｕ　　J　__＿＿二__ ,,. - '" ／　}ミ| 　/ ./　　　.|　　|　　！
'ヽ　 ヽ＿__|　　::::::| , ノ　_ , -‐ '"　 , ‐ '"_二二ニニ二二二 ---- ‐‐--- ‐ 'フ ⌒, .|　|_.ノ ./ミﾐ___　|　　|
〜 ゞ　|:: 　　　:::::::::| 〜'"　　　　　／　／ 　 |::/　　ｕ　　ｕ.　　)　〜ｕ〜U　／ノ7./　{ミ|___ノ ／　　 ＼　 |
　　　|　　:::::i――'　　　 _ , 　 ／　／　　　 ﾚ　U　 　　　,eｭ　　　　　　 ／ , ｲ././　 .'v!　 ／.　　 　 　 ＼|
__|　 :::::::|:::::!　　　, '"　 .／　／　　　　./　　　 ,. - '"、, ------‐ '", イ.イ././　 ./＼. 　/ 　　を
　ヾ|　　:::::::|""'‐-‐'" _　／　／　　　　　 （ _ , ィ'┬┬┬┬┬┬┬ T |／ .//./　／ 　 i　　　選　 a
,ゝ., |　 :::i―'!:::::::!-‐ "／　／　　　　　　　　.|　| .|┴┴┴┴┴┴┴ '"´　./y /　/::::　　|　　　別　 g
.　 |　 :::|　 .!:::::::|　／　／　　　　　　　　　　.| |.|ｺ　　　　　　　　　　　　 ./y /　/:::::　　 |.　　　す　 e
:|.　|　 :::|〜 |:::::::ﾚ'　／　　　　　　　 　 　 　 | | ト|　　　, ｨ T iヽ,　　　　/y ./　/:::::　　　|　　　 っ　 .候
::|　|　 ::|‐ '".!／　／　　　　　　　　　　　　　 | | !ｺコニ!-'.⌒ ''-!ﾆロコ_ソ /　/::::::　　　|　　　　・　　補

ノベルゲームは脚本に依るって事が・・・・
シナリオライターというか・・・・・・・・脚本を書く者の・・・・・・・・・・
基本も基本　大原則で・・・・・・・・
そこを誤魔化してちゃ・・・・・・前作より売れないっ・・・・・・・・！

だが・・・・　そんな鍵の考え　姿勢は
周りからまるで理解されなかった・・・・・・・・！
鍵の作っている一般ゲーム的作風は　ソフ倫関係各社からすれば異常
異端 奇行以外の何物でもない・・・・！

アリス「なに・・・・それ・・・・？」
エルフ「さあ〜〜〜・・・・・・・・わかんねえよっ・・・・・・！」
Ｆ＆Ｃ「バカじゃん・・・・・・！」
Ｄ．Ｏ．「意味ねぇじゃん　そんなことしても・・・・！」
ａｇｅ「Ｈシーン ほとんど入ってないんだと・・・・・・！」
Tactics「いたる絵 塗ってんの見たって・・・・」
リーフ「まじぃ・・・・〜〜〜〜〜〜？」
メビウス「イヤだ・・・・！　うち近所なのよ・・・・！」
１３ｃｍ「危ないよ　なんか・・・・・・」

麻枝（フン・・・・！
　 　　黙れ・・・・エロどもっ・・・・・・！
　 　　いいから・・・・・・もういいから・・・・・・
　 　　別に理解らなくていいから・・・・
　 　　ともかく鍵に構うな・・・・・・！
　　 　ほっといてくれ・・・・　このいたる絵は・・・・・・・・
　　 　流儀・・・・　鍵の流儀・・・・
　　　 だから・・・・・・・・・・　騒ぐなっ・・・・・・・・！）

往人「悪いんっスけど…オレついさっき明日の
めし代もどうしようかってそんなこと
考えてた人間なんス…とても…人形代なんか…」
　　
晴子「毎日…少しずつでいいんだ…」

往人「少しずつったって…１万返すってなったら……」

晴子「ククク…またまた冗談きついんだから往人君…
　　　　借りた金には金利ってもんがつくんだよ
　　　　１万ってわけないでしょ
　　　　今はもう１万じゃとてもとても……」

往人「とてもとても……って…？いくらなんですか…？」

晴子「ククク…言いにくいんだが……
　　　３８５万だ……！」

ボリすぎ。

今さらだが、もう一個前スレがあった気がしたが・・・

＞メビウス「イヤだ・・・・！　うち近所なのよ・・・・！」
ﾜﾛﾀ

ちび祐一「名雪、千円貸してくれ！」

ちびなゆ
（千円だ……？
　あああ…
　大変な出費だ…！
　大変な出費っ…！
　目標の一万が遠ざかってしまった…！
一万になったら本格的に贅沢…
　商店街に行って…
　けろぴーや…
　イチゴサンデー…
　目覚まし…
　ねこさん…
　いろいろいろいろ…！
　しようと思ってたのに……！
　くっ…！
　くうう〜っ………！）

貸さなきゃいいじゃん・・・。

「売ってぇっ…！人形売ってっ…！」

舞「今は400しかないけど…今度必ず
300は上乗せする…！」

北川「バカヤロー信じられっか…！そんな話…！」

舞「本当だ…！私に金はなくとも佐祐理が出すっ…！
　　佐祐理が必ず出すっ……！」

名雪「そんなこと言うなら…お母さんだって出すよっ…！
　　　700や800……」

栞「私もお姉ちゃんが…！」

真琴「真琴も美汐が…！」

「佐祐理がっ…！」

「お母さんがっ…！」


祐一「黙れっ…！そんなクズに売るなっ……！
　　 オレが買うっ…！キャッシュで800…！どうだっ…！」

北川「う…売ったっ…！」


祐一「人形…奇跡で…あの女を救ってくれっ…！」

あゆ「ええ〜〜〜っ！？ま…まさか…？本当に…？
　　　　……祐一君…ううっ…」

あゆ「全部盗むこと　可能か……！？
　　　 つまり注文した個数ではなく………
　　　 鯛焼き機の焼き上がり分　全てを盗むこと…………
　　　 可能か………！？」

祐一「フ───……　バカがっ………！
　　　 わかってるのかっ……！
　　　 自分が今　何を言ってるのか……………
　　　 血迷いおって………　言っとくがな……
　　　 鯛焼き数個なら　捕まっても補導までで　それ以上を失うことはない……
　　　 いや　それすら　はっきり言えば　一時のこと
　　　 未成年は成人などと違い　裁判でも容易く不起訴になる
　　　 行動の自由を失うのは一時のことで　すぐに元通りの生活になる
　　　 しかし……　単純な窃盗を越え　確信的再犯を
　　　 繰り返していくとなると………　そうはいかん
　　　 捕まったら起訴猶予は不可能
　　　 その場合は　有罪判決に止まらず　保護観察処分にも及ぶ
　　　 …………というより…………場合によっては　最悪の事態………
　　　 「少年院送致」………
　　　 これも覚悟すべきだ………！」

親父「クククク……！
　　　 よいではないか……　いや……それ以上だ………！
　　　 あゆ君が挑戦してくれれば　こんなに喜ばしいことはない
　　　 ククク…　ぜひ　受け入れるべきっ……！
　　　 鯛焼き機リミットいっぱいの食い逃げを……
　　　 慈悲の心で……！」

>>128
開き直った親父にﾜﾗﾀ（笑

ざわ…

真琴「そうか･･･あの祐一が夜毎の襲撃に何も備えない･･･そんな
　　　馬鹿げた事、あるわけないと思ってたが･･････この鈴っ･･･！
　　　こいつがあたしの情報を奴に伝えていた･･････！気付けば･･･
　　　何ていうことの無いトリックっ･･･！奴が腕時計を付けないのは
　　　･･･この鈴に反応する機械を腕につけていたから･･････そうとも
　　　知らずにあたしは･･･踊っていた･･･！奴の手の平で･･････！」

　　　　　　　　　 ,/　　　　 .ｰ''"｀ ｀ﾞﾞﾞ''''―、｀'.，.'， 祐一「詳しそうだな・・・・・・」
　　　　　　　　　'］　　　　　 .''''"ﾞﾞﾞﾞ''ｰ-、　　　.ﾞl │　　　　　　「真琴　について・・・・」
　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl. ﾞl、
　　　　　　　　 ,"　 、 .r',j,ひｰぇ .'i､　　　　.i､　 .ﾞl │　　　　え・・・・？
　　　　　　　 丿　 / .d|｀　　　 │ ﾞl　ヽ．　 .ヽ　 ﾞl, ﾞl　　　　　いえいえそんなことはありません
　　　　　　　,,|　　,i´ 巛　　　　 │ ﾞl　.ﾞl,＼　 ﾞL　‘ .|,　　　　それは思い込みというものです
　　　　　　　 |　 ,lﾞ　,《 |　　　　　.＼‘,iy,ﾞli,,,ﾆ,_│　　.ﾟi､　　　知りませんよ
　 　 　 　 　 |　,/　.,||‐广ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞゝ　　ﾞ゛ ｀　｀、.ﾟ"ﾞl、　 .lﾞ　　　他には何も・・！
　 　 　 　 　 ﾞl lﾞ　 .,i´‐'"ﾞﾞﾞﾞ'''‐　 、　 ‐'"ﾞﾞﾞﾞ'''‐　 ｯ|　 ,lﾞ　　　
　　　　　　　 .ヽi､,┤　　　　　　 ,l|　 　 　 　 　 lﾞ |､,/　　　　　知る必要もないでしょ・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　ﾞl、ﾞl　　　　　　 ;;|　　　　　　　 lﾞ.rﾚﾞ
　　　　　　　　　 〔''♭　　　　　 　ヽ　　　　　　.| /.,i´　汚い・・・・・・
　　　　　　　　　 │ ﾞl　 　 i───── i 　　| .,″　野良狐の素性など・・・・・・！
　　　　　　　　　　ヽ ｀' ,、 .＼ﾆﾆ二ﾆﾆ／　　/│
　　　 　 　 　 　 　 'ヽ.ﾞl.ﾞlヽ、　≡≡≡　　／ﾘ.,l′ｰ､,_
　　　　　　　_,,,-‐'"｀‘i､Ｕ　` 、　　　　.／　.,!,,i´：：：：：：`''ｰ､,_
　　　_,,,-‐''"：：：：：：：：ﾞl,,ヽ,、`ヽ、 ,／　.,,/|.lﾞ　：：：：：：：：：　｀ﾞ''ｰ､,、
　　‘＾：：：：：：：：：：：：： ﾞ!|　｀'-,,,｀~"　／　|ﾉ：：：：：：：：：：：：：
　　　　：：：：：：：：：：：：： ﾞl　　 ｀''ｯ／｀　 │：：：：：：：：：：：：：：：：：
　　　　：：：：：：：：：：：：：　ﾞl　　,／ .＼　　,!：：：：：：：：：：：：：：：：
　　　　　：：：：：：：：：：：：： | ,,‐ﾞl　　　ﾞli､ .lﾞ：：：：：：：：：：：：：：：：：
　　　　　　　：：：：：：：：：：：：：│￣￣││　：：：：：：：：：：：：：
　　　　　　　　　　　　　　　　　美　汐

　　　,.-――――――――――――-､　　　　ダメだっ……　オレはダメなんだ……
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　わかったんだよ……
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　オレには　もう……　わかった…
　　　　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ／―`＼､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　同人には二種類いる…と
　　／―――u ＼＿_　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　ヽ二二ニﾆﾆヽ`ｰ-､_____　　 　 　 　 　 |　　こみパに参加して
　　　ｎ===〜=-､===============､ 　 　 　.|　　　　壁サークルになれる人間と
　　　| |〉　i]　　　）　　　u 　 　 |　|⌒`i　　　　.|　　　　　　それが出来ない者と……
　　　| |　 └┐r'　　u　　 　 　 |　|⌒`|　　 　 .|　
　 .／U　u`ーし‐'　　　　 U 　 .l　|(^) |　 　 　 |　　　オレは……　そのダメな方……
∠＿＿　)　　O　ーU-､＼.　　.| .|___ノ　　 　　|　　　　…ダメなんだ…
　　　＜＿＿＿＿＿　 ヽ　　　.Vヽ　　　　　　|　　
　　 　　└┴┴┴┴`i　　l　　/　　＼　　 　　|　　　どうしても同人誌に関する疑念が拭えない…
　　　　　 ┌┬┬┬rﾉ　 　　/　　　　 ＼　 　 |＼　　　　　　考えないようにしても……
　　　　 匚￣￣￣￣u.　 　/　　　　　　　＼／　　　　売れ残ったリスクが頭をよぎって……
　　　　　　| 　 U　 u　 　 /　　　　　　　／　　　　　　　オフセが刷れない………
　 　 　 　 l＿＿＿＿＿/　　　　 　 ／　　　　　　　　　本当に………
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　もう　このコピー誌でギリギリ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　精一杯なんだ………

　　　　　　　　 , -─‐-　､.　　　　　　　どうした……？
　　　　　　　 /　　　,r─--ゝ、　　 　　 今回は出さないのか
.　　　　　　 ,'　　　/　　　　--＼　　　　オフセット……！
　　　　　　 l　　　 ＼　　─‐-　 〉
.　　　　 　 l　　　i⌒ｉ|　 　 ━　/　 　 　ハハハ……　
　　　　 　 |　　　| h |!　　　　　｀ヽ 　 　 暗い声出すなよ……
. 　 　 　 │　　　ヽ._|　 _,ノ　 r_　_）　　 借りりゃあいいだけだろう………！
　　　　　 |.　　　　/ |　　 l`====ゝ　
　　　　／＼　　 /　 l　　 ヾ=＝ﾃ　 　　印刷代の前借りさ
　 　 ／＼.　＼/ 　　ヽ､.＿＿_,ﾉ　　　　わしが請け負おう……！
　　/　　　 ＼.　＼　　　/
　/　　　　　　＼　 ＼ /
/　　　　　　＿/ ＼　 l
　　　　　／　　 ｀ヽ.＼|

　　　　　　　　　　　 、、、,. ,._　　　　　千紗ちゃん……　　千紗ちゃん………
　　　　　　　　　ィ`'′　　　 　ヽ
　　　　　　　　〃/ﾉﾉ八ﾚﾚ､.　　|　　　　　　千紗ちゃんに託すっ…！
　　　　　　　　 ﾙ三''′`三ヽ. 　|
　　　　　　　 　 [ ≧|ニ|≦_]~|^)ﾄ､　　　　虫のいい話なんだが……
.　　　　　　　　　| ,-L__」 -､u |ﾄ:|　|''‐- ...__
　　　　　　_.. -┬|l王l王l王l`/ .|　 | |　　　　オレの…
.　　　　　∧　　|├‐┬─‐''′/　　||　　　　　　この原稿……
　　　　 /　 l　　|.l-―|､＿__／-―┤
　　　|￣￣|.| 　 | | 　 ヽ. ／ 　 　| |　　　　明日のこみパまでに刷ってくれ……
　 ／.|　　　| l. 　| |　　 Y。 　　　| |
　 ＼/~三三..l　|￣￣￣￣￣￣￣|　
　　 /､ 丁` /ヽ「|　　　 ／.|　　　　 |　　
.　 /　 へ､./　　| l. 　／�� |＿　　　|
　/　　 |/　　　　| |. └‐::┐r‐┘　　.|
. ! 　　/　　 　 　 |_|.　　　└'　　　 　 |==

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　ククク……
　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|　　　　　　　刷りますとも　この塚本印刷
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　　　こと同人誌に限り　虚偽は一切言わぬ
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　　　　　　 刷る……！　刷るが……！
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|　　　　　　　今回　まだ　その上がり時刻と
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　　　価格の指定まではしていない
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|　　　　　　　
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　　　　どうか長谷部さんも
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　　　　　思い出していただきたい
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ　　　　　　つまり……
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　　　　我々がその気になれば
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　同人誌の受け渡しはイベント終了後
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　　印刷代は通常の３倍増し
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　　　　ということも
　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 |　　　　　可能だろう…………ということ……！
　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 |

ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟдﾟll)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　　　 ,.　-─────‐-　、
.　　　　 ／,.ﾍ.　　　 ,. ‐''"⌒ヽ、　 ＼　　　　　　こいつか……！？
. 　 　 /／ 　 ヽ-‐'´　u,　　　　ヽ　　 l
.　　 /へ　＼`ｰ-'_／ ,. -ｰ''⌒　 ｌ　　 l　　　　　　こいつが……
　　 {　u ＼ U￣　 ／　 u'　　J~│ 　 l　　　　　　塚本印刷の正体……！
　　 ｌ Ｆ＝=ﾐ､,,　,,〃=＝=''ｦ　　／　 　 !
　 　 ! ヽ、_ﾟ/ v　;ヽ°　_,r'　v　|. |ニヽ |　　　　　良心的価格を
.　　〈 v ~U/　J~　;ヽ~U"､___‐- | |⌒l |│　　　　　　提示しているものの………
　　　）-ｰ' !__,､__,.ru┘,,,,,,,,,,,,,,＼ |.|こリ　|
　 ＜_,,,,,０,,,,,U;-┬'T´_匚匚囗ヽ.!ト-'　　ト､　　　　　　前払いで印刷を頼むと
.　　　匚匚.L.⊥┴ '´　　　　　__]:|＼.　　 !:.:＼ｰ----,,　　計ったみたいに…
.　　　　０ rｰrｰrｰrｰr‐f''Ｔ''T´l_ﾉ !　 ＼.　|:.:.:.:.ヽ:l;;;;;;;;;l:
.　 　 　 r┴┴┴┴┴ ''u~;￣　 , l　v　 ＼!:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;l::　夜逃げしやがるっ………！
_,,.. -‐:.''!、u　　~U~　　　 　 J~／　　　 ／|:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;!::　　　　
;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:Ｔ１ v　　　_０:-‐::'´:::　j~　／;;;;;;|:.:.:.:.:.:.|;;;;;l::::
;;;;;;;;!:.:.:.:.:.:.:.l;;`ｰ-‐7´:.:.:!､::::::: u　　／;;;;;;;;;;;;| :.:.:.:.:.:!;;;l:::::
;;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:.l;;;;;;;;;l/:.:.:.:.:.|;;;＼ 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;l| :.:.:.:.:.:|;;l:::::

　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''‐､　　　　
.　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐､　　　
　　 　 　 i　　　 　 　 　 　 ,　/i　 、　　 　 ヽ‐-ヽ　　　　おいっ……
.　　　 　 !　　　　　　　/| /| /　! .!ヽ..ﾄ､　　､.ヽ
　　　　　|　　　　　　 /''l/､l/_,　l/ _,.ゝ' ゝ、 iヽ!　　　
　　　 　 |　　　　　 ノ`''‐ ､._/ 　 /_, ‐'´　!.＼!　　　　　
　　　　　!　　,.-､ r' ＝｡=== _　 ,=｡==＝,!　　　　　　　　ボクがタイヤキの代金を払うと
　　　　 / 　 { ‐､!|　 ` ｰ-‐' ''　 ＼--‐' !　　　　　　
.　　　 /　 　 !( r||.　 　 　 　 r __　 ＼./|
　　　/.　 ,、　ﾞｰ'|!、　　,..-‐───; 7ﾞ│　　　　　　思うか…？
　 ／_,.／ l　 　 │＼　`ｰ-----‐'´/!＼i　　　　　　　
　￣　.!　　1　 　 ｌ　　ヽ、 　 ｰ一 ./ |　 |`'‐､
　　　 |　 　 i、 　 l.　　　 ヽ､　 　 /　|　 .|　　 `'‐､　　
.　　　|　　　 ヽ　　i　　 　 　 ヽ､.ｲ　│　 |　　　　　　 　
.　 　 |　　　　|ヽ　 !.　　　　　　 | !　 ! 　 .|　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　鮎

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　|　　　　　　.／｀ー ＿　　　　　　　　　,ﾍ　　/　　　　………
　　　　　|　　　　　／::　　　　　─ ＿　　　　／　ヽ/ 　　　　
　　　　　|　　　 .／::::　　　　　　　　　 ─ _／　　　ヽ 　　　　払うさ　
　　　　　|　　 ／:::::::::ﾐ_ ─ ＿　　　　　　　　　　　 ／'〃 　　　
　　　　　|　　 ＼::::::::::　 ─ ＿ ─ ＿　　　　　 ／::／ヽ　　　………
　　　　　|　　　　＼::::　　　　　 ─ ＿|||　 　 ||:::／　　 ヽ 　　　
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ 　　　　　　　・　・　・　・
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|　　　　　払わさせる
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/　　::::::|　:::iillllllllllﾉ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ/　　　:::::| :iillllllllノ　　　　　　………！
　　　　　|.　　＼_.l |:::::::　　￣￣￣ ::/　　　　:::::| ￣ ./
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　　　　　 （＿　　::::_:丿　 /
　　.／::: |　　　 /: ：|::::::::: 　　　　　　　　　ー　　　　/　　
　／ :::::: |.　　./::　：：|:::::::　　 　（￣￣￣￣￣￣)　/
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|::::: 　　　 ￣￣￣￣￣￣　/
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：：|::::　　　　　 　　＿＿　　 /
: : :::::::::::::|/::　　　　　　：：l::　　　　　　 　::::::::　　 /＼
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:::::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 ::：：＼＿＿＿＿＿＿/:::::::::::::::::
::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　親　父

「君……？
　ゆういち…
　相沢祐一君…？」
「は…
　はあ…
　そうですが……」
「月宮あゆ知ってるよね…？」
「…………
　月宮…？
　あ…ああ……
　たしか七年くらい前の遊び友達っていうか…
　でも今はもう全然会ってなくて……
　もう…
　全く無関係っていうか…
　奴が何か…？」
「フフ…
　部屋ン中いいかな…？
　戸口で話すようなことじゃないんだ」
「え…？
　いや…
　その…
　それはちょっと……」
やべえ〜！
中には裸のあの…
はずかしげな栞が…
万が一この人があゆのだちだったりしたら…

やられたっ・・・！
　どろり濃厚買占めっ・・・！

「香里は･･･切らないっ･･････！」
「･･････えっ！？」
「確かに･･･香里は栞を裏切った･･････！だがここで香里を切ったら･･･
　俺達寄り合い所帯は･･････互いに猜疑を抱き合って自滅っ･･････！
　だから･･･切らないっ･･･！」
「祐一･･････！」
「勘違いするなっ･･････！俺は姉妹丼の可能性を捨てたくないだけっ･･････！
　お前を許したってわけじゃねぇ･･････！」

国崎最高伝説age

>>133->>140
おまいら最高だ、ﾜﾗﾀ。

晴子「では……
　　　 これで私の　介抱の全てを終わらせていただきます
　　　 観鈴の冥福　心からお祈りいたしております」

（ざわ…　ざわ…　ざわ…）

観鈴「ちょ……ちょっと……！
　　　 「そら」はどうすんの……？
　　　 この飼ってた「そら」………！
　　　 この「そら」はわたしの死後　誰が世話するわけ……？」

晴子「最初に申し上げました通り　質問は一切受け付けません」

観鈴「ゴール後はどうなる……！？
　　　 ゴール後の処遇について詳しく聞きたい……！」

晴子「残念ながら……　質問には　一切お答えできません」

観鈴「なっ…何を言うかっ……！
　　　 バカにする気か！　きさまっ
　　　 ゴール後の処遇は　わたしの運命がかかっている………！
　　　 話して当然……！　わたしには知る権利がある……！」

晴子「Fuck You　ぶち殺すぞ………　ゴミが………！」

>>146
観鈴「貴様…
　　　それでも人間かっ…！」

栞「さっき祐一さん繰り返し誘ってないとか言ってたけど…」

名雪「あっそれ絶対してるって！けっこー女々しいんだから」

北川「まあまあっ！ほらっ相沢さんズー――っと
　　　雪の中で待たされたりしてきたでしょ？
　　　無意識に確かめてるんですよ！口癖になっていて…
　　　「待ってる」「待ってる」ってくどくど確かめてるんですよ」

祐一「なんだと〜この野郎っ！！」

北川「うわっ…たったすけて―――」

名雪「言ってました！私にも「待ってる」「待ってる」
　　　　って言ってました！」

祐一「な……！」

まい『待ってるからっ…ひとりで戦ってるからっ…』

祐一「……！！」

えげつないほど人恋しかった
他人から見ればみっともなくても
この俺には切実な思いだった
そういう痛みだけはわかる気でいた…
……くそっ…！
今決めた！あいつは今18だから…
12年間だけ舞と同棲する…！
てめえらのいうとおり俺は最低のクソ野郎だが……
人をなめてなんかいないぞ！

神奈「余の最後の命である。」

神奈「シゴロ賽を製作せよっ・・・！」

>>148
元ネタ何？

>>150
タイトル忘れたが、確か昔の福本マンガ。
短編集だったかな…？
娘が訪ねてくるやつだっけか。

柳也は二度刺すっ・・・！

ざわ・・・


　　　さわ・・・

にょわ・・・


　　　にょわ・・・

柳也「やり直そうな…もし首尾よくここを突破して
この山を下りれたら…俺もおめぇらもやり直そう…
もう今までのような追われた、襲われた…
…そんな危険な毎日から抜け出して…
どこか静かな土地に、小さな庵でもかまえて…
……うまく言えねえが……
ともかく…今までとまるで違う人生を漕ぎ出そう…！
今度こそ…！」

美凪「Eカード進呈ですっ・・・！」

（一発はいい･･･考えてみれば･･･2次元オナニーを一ヶ月我慢した････今日は特別な日だ)
カイジ「じゃあ･･････そこの劇画誌・・・」
大槻「嘘をついちゃいけない･･････！フフ・・・・・へただなぁカイジくん、へたっぴさ・・・・！
欲望の解放のさせ方がへた・・・・カイジくんが本当に欲しいのは・・・こっち（ロリ系エロマンガ）・・・・・！
これをもってトイレに閉じこもってさ・・・
台詞を脳内で萌え声優のロリ声に変換してﾊｧﾊｧしたい・・・！　だろ・・・？
だけどそれじゃあまりにオタク的だから、こっちの・・・
3流エロ劇画でごまかそうって言うんだ・・・・
カイジくん、ダメなんだよ・・・・！そういうのが実にダメ・・・！
せっかく2次元メディアでヌいてスカッとしようって時に、その妥協は傷ましすぎる・・・！
そんなんでヌいても気持ちよくないぞ・・・！嘘じゃない、かえってストレスがたまる・・・！
抜けなかったロリマンガがチラついてさ・・・全然スッキリしない・・・！
心の毒は残ったままだ。自分へのご褒美の出し方としちゃ最低さ・・・！
カイジくん・・・、2次元オナニーってやつはさ・・・小出しはダメなんだ・・・・・・！
出す時はきっちり出した方がいい・・・！それでこそ次の禁オナの励みになるってもんさ・・・！
違うかい・・・？
(言われてみれば･･･確かにそうかも･･･)
カイジ「じゃあ･･･」売り子「はいっロリ系エロマンガお買い上げっ･･････」
カイジ「実はエロゲーも･･･」売り子「はいっエロゲーお買い上げっ･･････」
売り子「となると･･････エビオスも飲まなきゃいけないよね･･･」
カイジ「･････････」

シコ･･･シコ･･･シコ･･･（萌えっ･･････！）（さいこ〜〜〜〜〜っ･･････！）
（ひい〜〜ひい〜〜〜〜〜〜〜っ･･････！）シコ･･･シコ･･･シコ･･･
（いつもヘタなアイコラと･･････ロリっ気のない巨乳画像ばかりだったからな････
こんな町野変丸の電波エロマンガが････抜ける抜ける･･････！
くぅ〜〜〜〜〜〜〜っ････････････････････････！で、エロゲーが･････････････）
「かぁ〜〜〜〜〜〜〜っ･･････！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆
売り子「オタ丸出しですね」
大槻「オタだからね･･････あんなもんよ今の若いオタなんて皆･･･
2次元オナニーし終わったら・・・・・奴はとりあえず満足して・・・・・こう考えるだろう・・・・・
明日からがんばろう・・・・明日から3次元オナニーだと・・・・！
が・・・・・・・・その考えがまるでダメ・・・・「明日から3次元オナニー」という発想からは・・・・
どんな3次元復帰の芽も吹きはしない・・・・！その辺のことを20歳を越えてまだ・・・
わからんのか・・！？明日から3次元オナニーするんじゃない・・・・今日・・・
今日だけ3次元オナニーするんだっ・・・・！今日を3次元オナニーした者・・・・・
今日を3次元オナニーに堪えたものにのみ・・･･3次元復帰が来るんだよ・・・・！
そういう意味で奴はもうダメ・・・！終わったよ・・・・・・・・！ここには・・・・
この2次元メディア以外他にまともなズリネタなどない・・・・ゆえにその誘惑は強烈・・・・・！
一度抜いたらもう抗えない・・・・！特に初日から崩れるような奴にはな・・・・・！
結局のところ・・・・ちょっと2次元オナニーってのが大甘なのよ・・・・！
その2次元オナニーがこの底辺の・・・・・さらに底辺・・・底の底へ転がり落ちる
最初の一歩・・・入り口・・・・！そうさ・・・・結局のところ・・・・・
世の中は3次元にﾊｧﾊｧする側と2次元にﾊｧﾊｧする側・・・その2種類しかないのだ・・・！
問題はその当たり前に・・・いつ気が付くかだ・・・・！
・・・できれば・・・･･････オタク板にまで堕ちる前に気が付きたかったぜ・・・・！

>>158
大槻、お前も駄目じゃん（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　|二l二　　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　|二|二　ﾊﾞ　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　ハヽヽ亅　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　なんだっ・・！
　　　　　 ┌┴─　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　クッキーはっ・・・・・・・・！
　ｏ　　　　| 土土l　ｶ　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 ﾉ 上 匕　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　硬すぎる・・・！
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　まるで碁石じゃねえかっ・・・・！
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　通るかっ・・・・！
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　こんなもん・・！
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. |
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　`
　　　　　　　　　↑祐一

生きるためにageっ・・・！

秋子さんの職業を考える


祐一「秋子様……」
秋子「ええ…」
真琴「このたびはありがとうございます…！」
名雪「かさねがさね」
あゆ「感謝いたいますっ！」

香里　…なんなんだ、これは…
　　　……この女、いったい……？

秋子「じゃあ…始めますか…」
　　「香里さん…すいませんが別室にいる人達を一人ずつ…こっちへ連れてきてください………」

香里　なにが始まる…？

あの後さらに人が押し寄せて総勢5人
そして1万円という大金━━━━！

居候・沢渡真琴

真琴「来月分のおこづかいの前借り…、よろしくお願いします……！」
　　「…こっちに今月分の保育園でのアルバイトの給与明細」
　　「お確かめ下さい…」
秋子「…………」

香里　金貸し………
　　　行きづまった連中相手の裏金融………
　　　どうりで金持ってなさそうな娘ばっかり集まって来たはずだ…

真琴「で……その…」
　　「金利のほうは…？」
秋子「契約証書です……」
　　「これに好きな金利を書いてください……！」

香里　え…？

真琴「…あの……」
　　「…8％…！」
秋子「…………帰んな…！」
真琴「………は……？」
秋子「は…？じゃねえよ！キツネッ！」
　　「保育園、もう行ってねぇじゃねぇか、そんなバカなかみきれ持ってきてアホか？おまえは！」
真琴「あうっ…でも………」
　　「まだ残ってるお金が1000円ほど………」
秋子「ねえっ！」
　　「ねえからこそ、来月分のお小遣い、前借りしてんだろっ！」
　　「そのうえ…銀行金利並みの…8％だぁ…？」
　　「ぬかすなっ！」
　　「18％」
　　「それ以上1％もまからねぇ！」
真琴「そ……そんな………金利じゃあ」
秋子「真琴！」
　　「あぅーもいい加減にしろっ！消えかかってるくせに駆け引き打つんじゃねぇ」
真琴「あうぅ…………」

居候・相沢祐一
秋子「金利が6％……」
祐一「はっ……それがぎりぎりでして……」
　　「今月は栞におごったジャンボミックスパフェデラックスの代金がありまして………」
　　「あと…今少し時間がたてば………」

香里　バカか…！
　　　………とても無理だ……
　　　8％でも足げにしてたんだ………
　　　6％なんか銀行金利以下じゃねえかっ……！
　　　メチャクチャいってる…！

秋子「祐一さん………」
　　「6でもきついんでしょ？」
祐一「は…？」
秋子「…5でどうです？」
祐一「えっ」
　　「ほ……本当ですか……？」
秋子「主人公はやっぱり王様ですよ」
　　「栞さんの病気が治れば、またアナタの時代……」
　　「先行投資しましょう！」
祐一「ありがとうございます！」
秋子「機が来たら……」
　　「またおいしい話頼みますよ…！」
祐一「は…はい、そ…そりゃもう……！」
　　「ありがとうございます……！」

香里「……どうしてですか……？」
　　「さっきの金利と全然違う……助けにまわるなんて…？」
秋子「フフフ……冗談言わないで下さい……私がそんなお母さんですか……？」
　　「お小遣い前借りしようなんて連中の運命は三つしかないんです」

しぼられるか奪われるか殺される！

秋子「最初のキツネは半死の状態、しぼりとるしかなかったですが………」
　　「祐一みたいに本来地力がありながら、彼女の為に苦しんでいる連中には」
　　「奪いにかかる」
香里「奪う…？」
秋子「契約書に仕掛けがあるんです……」
　　「確かに貸付の金利は5％と低利ですが………」
　　「契約書にある遅延損害金てやつが……日歩40銭という暴利なんです」
　　「ものの半年で………借入金は倍近くにふくれあがる…！」
　　「それが返せなければ根抵当で包括的にしばってある祐一と栞の財産は、全て………」
　　「私へと流れる……！！」
　　「次…！」

香里　この人達は━━━━
　　　羊だ……
　　　処刑場へ連れて行かれる羊……！

あゆ「お願いします………二百円でも百円でも………」

香里　そして罪人のように頭を下げる
　　　その理由は、ただ金を持っていないということなのだ………
　　　どんなに真面目に働いても、金を持たなければ罪人！

あゆ「ありがとうございます、ありがとうございます」

秋子「……あゆさん……」
　　「逃げる気ですね……」
　　「あなたのシナリオはもうとっくおわっている…」
　　「今たかだか二百円の金ひっぱってどうします……？」
　　「そんなはした金握って逃げても、その後がないでしょ………」
　　「たいやき屋に気付かれないためには………街にも出ずに………ひっそり隠れて暮らす
　　　しかないんです………」
　　「落ちついてから祐一さんに会おうと思っても………あなたはたいやき一つも買えないんですよ…」
　　「たいやきは生涯手にできない」
　　「つまり、Kanonのヒロインとしてあなた死んだも同然……！」
バサッ
　　「もう二百出します………春までもぐっててください！」
　　「たいやき四つ、四百あれば四つは買えます………」
あゆ「秋子さん」
秋子「私が必ず浮かぶチャンスをあげます………！待ってください……！」

あゆ「………………………秋子さん………」
　　「ありがとうございます」
　　「ありがとう………」

香里　バカな…！
　　　このお母さんは同情なんてするお母さんじゃない
　　　それだけは間違いない………
　　　………なにをたくらんでいる………？


秋子「いいから顔を上げて………月宮さん………」
　　「安心してください……あなたは私が守ります…！」
　　「だから………」
　　「人形を見つけたら私にだけ……」
　　「奇跡を、起こすんですよ……………！」
あゆ「はい………」

ゾッ
香里「…………」


お小遣い前借りしようなんて連中の運命は三つしかないんです……！
しぼられる、奪われる……、殺される……！

ざわ…

>162-167
秋子さん恐杉

>>165
祐一のせいで栞の全財産が奪われるってのにのんびりしてんなよ香里

>>170
私に妹なんていないわ

往人「さあ、楽しい焼き土下座の始まりだっ・・・！」

>>172
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　|二l二　　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　|二|二　ﾊﾞ　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　ハヽヽ亅　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　なんだっ・・！
　　　　　 ┌┴─　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　このネタはっ・・・・・・・・！
　ｏ　　　　| 土土l　ｶ　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 ﾉ 上 匕　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　既出・・・！
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　既出じゃねえかっ・・・・！
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　通るかっ・・・・！
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　こんなもん・・！
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. |
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　`

ざわ・・・

保守・・・


　　　　　　　　保守・・・

　　　　　　　　　　 　 　 -─‐- ､.　　 .. -─;-
　　　　　　　　　　-=ﾆ´￣　　 　 ヽ'´　∠´__
　　　　　　　　　,. '"´　　　　　　　　　　　　　 ｀＞
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ.
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ ヽ
　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　 ∧　　　　 　 ＼ヽ!
.　　 　 　 　 |　　　　　　　　,　/| /:::::l　ﾄ､　　.　　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　 /|ｲ､l_;;:::::::|ﾉ_,.ゝ.　ﾄ､ ﾄ､l　　　ククク・・・・・・・・・・
　　　　　　　|　　　　　 ,ｲ/`''‐､_,ﾘ:::::::;ﾘ,. -ﾍﾄ | ヽ! `
　　　　　　　|　　, ‐､ r'＝=｡===;;;::::::(=｡=＝lヽ!　　　　　　いいのかよ・・・・！
　　　　　 　 | 　 { f､|.|::::`ｰ--‐'　　::::＼-‐' l
　　　　　　 ,'　　 ! ト||::::::u 　 u　 r __::::::＼'ｌ|　　　　　オレが保守レスとなったら・・・・・・
.　　　　　 /　　　`ｰ'ﾄ､::::. ｰ----------;ｦ│　　　　　　遊びじゃなくなる・・・・・・！
　　　 　 /　 ／|　　 | :＼:::.` ｰ-----‐'´ /　!
　　　,∠-‐/ 　 |.　　|　 :::＼:::.　ｰ--‐　 /!ヽ.ヽ　　　　歌わせてもらうぜっ・・・・・・！
　 二 -‐''7　　　|　　|　 　 ::::＼::.　 　 , ' |　 ト､＼　　　　別スレ起源の
.　　　　 /　　　　|.　 |　　　　 ::::`‐､／　ﾚ 　 ト､`''‐　　　　　　ネタでっ・・・・・・！
.　　　　,'　　　 　 ﾄ.　|　　　　　　:::|　 ｲﾘ　　 :!　 `''‐
　　 　 i　　　　　 | ヽゝ　　　　　　|lW´'　　　 :l　　　　　　Kanon主題歌
. 　 　 |　　 ,. -‐''＾ヽ|`ヽ､..＿＿ノ|／⌒`‐､.　 l　　　　　　　「Last regrets」・・・・・・！
　　　 レ''´　　　　　 |;';';';';';';';';';';';'|　　　　　`‐､!
　　 　 　 　 　 　 ○ |';';';';';';';';';';';'| ==

　　　　　 　 　 ,.　-‐-　､r'´ ￣　~Ｚ.__
　　　　 　 ∠　　　　 　 　 　 　 ´　　 ,.＞
.　　　　 ／　　　　　　　　舞　 　 　 ￣｀＞
　　 　 /　　　　　　　　　　 ,、　　　　　 ｀＼　　　囮で
.　　　 !　　　　 　 　 　 　 /　＼　　　 ＼. トゝ　　いてくれて
　　　│　　　　 　 ,　,.ｲ /､._,　uヽ |ゝ､　 Ｎ　　　　ありがとう……！
.　　　 |　　　　　 /ﾚ'　ﾚ＼,/　　/V '´ l＼!
　　 　 |.　r;=､ .ノ＝a＝== ,,　,/a==＝!
　　　　|　|.ト､| | u` ｰ--‐ "　u＼ｰｧ"!　　　　　魔物を
　　　　|　l ヒ |:|.　　　 u　　r __ 　 ＼l　　　　　　引きつけてくれて
　　 　 |　 `ｰ 1|、 ヾﾆ二二二二フ 7′　　　　　ありがとう………！
　　　 ﾉ　　　　 | ＼ 　 　 ＿＿_　 /
.　　 / 　 ,ﾍ、　 ﾄ､　＼ u ￣￣　/l
　　/　 ./＼.ヽ.　ヽヽ､　＼　　 , ' ,'
　 ,' , ./　　 ＼ヽ、ヽ　＼./`ｉイ　/
. /l/l/　　　　 |＼＼ヽ　 ヽ. Wﾚ'
/　　　　　 _..⊥._ ＼｀`　　|


　　　　　　「ありがとう　言わないよ」

　　　　　　　　　　-=ヽ/- _
　　　　　　　　　-　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 ﾉノﾉ.ノヽヽヽヽ　　　　　　　この鯛焼きはボクのもの･･･
　　　　　　　　（ |-��＝��-| )
　　　　　　　　　|　.ﾉ Ｕ　.　.|　　　　　　　　　手放さない･･･
　　　　　　　　.人_´￣￣｀_人
　　　 ／￣￣.|　| ￣ー￣| 　|￣￣ ＼　　　　　　放したくない･･･
　　／　　　　 |＿|＼＿／|＿.|　　　　 ＼
　　|＼|　　　　　|| 　　　　 ||.＿＿＿ |.／|
　 .|＼.|　　　　　||.（(.二.)）.|||☆☆☆||／ |
　 |　　|　　　　　||.=＝＝=.|||☆☆　 ||　　.|
　　　　　　　　　　　あゆ 　 ￣￣￣


　　　　　　「ずっと しまっておく」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -―‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,へ.　　,､ヽ　　　　オレたちは小悪党……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　/　　`ｰ'　ヽ!　　　　　盗品の鯛焼きを喰らう共犯……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｈ |'ﾆ.._┐r_ﾆ-ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　、　　　　　 l〔|j ﾆ・ラ 'f・ラ|/　　　　そんな小悪党が　びびってどうする……？
　　　　　　　　　　　 　 ヾ''""￣`y个ﾊ　　 ､| |,.　/　　　　　鯛焼き屋の親父に　詫びを入れてどうする……？
　　　　　　　　　　　 　　__｀.ﾆ=‐／l/　ヽ ー‐一/、
　　　　　　　__... -‐''''"~ 　 　 　l　 l.　　 ヽ_____/　| ‐- ...__　　　　　ふんぞり返れ　あゆ……
　　　　　　/　ヽ 　　　　　　　 ｜ ｜　　　　　|　　|　　　　~"'''r ､
　　　　　/　 　 `、　　 　 　 　 |　　|―-、 ,.-‐|　　|　 　 　 　 |　`、　その商売人をなめきった態度
　　　　 /　　　　`、　　　 　　 | 　　|ー―――|　　|　　　　　 |　　|　　オレは嫌いじゃなかった…
　　　　/　＿　 　 } 　／ 〉　　| 　 　|:::::::::::::::::::::|　　|　　　　　|　　 |
　　　 / 　 　 `ヽ,/／ ／　 　 ｀＼.　l::::::::::::::::::::::| ／　 ⊂二二＼,ﾊ　　　　　　また会おう……！
　　　/　　⌒＼／　｜　　　　 ,／ 　|::::::::::::::::::::::| ＼　　ヾ;-＼-　ヾ　　　ノ
　　 / 　＼ ／/　　ノ　　　　　｜　　|:::::::::::::::::::::::|　 |　　　ヾ二.~^十''⌒
　　/　　／　/　/ ,　| 　 　 　 　 | 　 |::::::::::::::::::::::::|　|　　　　|_| 　　|
　 /　／　 ./ ./ /.//　　　　　　　| 　|:::::::::::::::::::::::::| |　　　　| ヽ　 ,ﾊ
　/／　 　/ ./ /.//　　　　　　　　|　|::::::::::::::::::::::::::|ｌ　　　　|　 ヽ/　|
／　　　 〈_/ ,/,〃　　　　　　　　　ヽ|:::::::::::::::::::::::::::| 　 　　|　　　　｜
　　　　　　` ′

　　　　　　「さよならは 翳りない 夢のあと 静かに降り立つ」

　　　　　／./　　　 　 ／ / //./　 ＿＿_　　　　　　　　 ／
　　　　 /　/　　　 　 /　/　し ' ∠＿＿／　　　　　　 ∠-‐'／
　　　　/　/　　　 　 / ./　　 　 ＿＿_　　　　　 　 　 　 　 / ／ 　 　 /|
　　　 /　/　　　　　/ ./　　 ∠＿＿／　,. ‐''／　　　　　 ／/　／　/　|/ ヽ
　　　/　/　　　 　 / ./　　　　　　　,. ‐'´ _／　　　　　　　　ｌ／|,ｲ /|　／／i
　　 /　/　　　 　 / ./　　　　　, ‐'´ ,. ‐'´　 ｢ |＿＿_　　　 　 　 i/　|´／＿:|
　　/ , '　　　　　 |. ,'　　　　／ ., ‐'´　　/二　＿　／　　　　　　　　 |"￣/　|
　 /, ' 　 　 　 　 .|,'　　　　/ ／　　　　　 　 | | ／　l７l７/７　　　　　| ／ ｨ　|
　/'　　　 　 　 　 |　　 　 ／　 　 　 　 　 　 |ﾉ　　　" "//　　 　 　 ,ｲ　U||　:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, っ　　　　　　　　'´　　　　　 / :|　 :||　 :l
　　　　　　　　　　,.. -───‐- .､/ （／3　　　　　　 　 　 　 　 /　 :l　 || U :l
　　　　　 　 (ヽ／､　　名雪　　 ,.､.＼ :〃っ　f　　　　　　　　　ム-=ﾉ　,ﾘ　　 |
　　　　　 ､〜/./(〜ヾｰ-∩'~）っ~ ヽ.ヽ ::　つ r〜;　　　　　　　　　く＿__,..:っ ﾘ
　 　 　 へﾍ ,'/ ＿__ミ　〜 〃 _＿_　ヽi　:::　｡　　　　　　　 　 　 　 　 l　￣　/
　　 　 (ヽ, .: |{ ,..〜　＼:::::::::／　　::~っ}|　 ::r　::っ　　　　　　　　　　　 !._ 　 /
　 r_〜ヽ　:r: !|~S~ ≫> :::::::: <≪　:⊃|.!‐､ っ　　　　　　　　　　　　　 　 レ'
　　　 し :: {f: |! ゝ:: 　 / 　 :: ヽ　 ::〃~っ }| ::⊃ :＼ﾟ　　　　　　　　　　 ／
　 ,.S :: ミ :ヽ::|っ::　l　!　　　 :: l　l　/ィつ/　ゞ::､(ヽ::~＼　＼　　　　 ／　祐一
　　 〆:: (/ ::: |r _,ノ--`ｰ--‐ '--ヽ､._ | ミr ､｡:: ,. -─- ､ ＼＼　 ／
　　　　′::/ :: l　（ (:三三三三三) ）､.!(ヽﾍ::／　　　 （￣｀ヽ､ ／ 　 ,,.
　　 ﾚ~::〜,. ‐7ヽc'` ｰ──── ',Jソﾄヽ::/　　 (ヽ　ノ` ｰ､∠-‐ ''´
　　　,. ‐'´　./　||`~し..＿＿＿__,. ‐'´ｲ　ﾞ' l::..　(ヽJヾ　,. ‐'´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑缶コーヒー

　　　　　　　　　「両手には　降り注ぐかけらを」

　　　　　　　　　 ＿ゝヽ∠--ー 、―‐―￣￣￣＼
　　　　　　　ノ　 ″　　　ヾ　ﾐ　＜ 　　　　＼　　　 ヽ
　　　　　 ／　″″″″　へ　ﾐ＜ ヽ　ヽ＼ ＼丶　｜
　　　　　/　　″″　/|/ヽ|、lll＼ ＜ヽ＼　＼ヽ丶＼ i
　　　　│　ii　ii　ii　|　　＼ヽ　/y ＼|ヽ|＼ヽ＼＼　　|　
　　　　i　　ii　i　i　i | ＿＿i　<　 ,＿＿　　|　＼　　＼l
　　　 .| 　　ii 　r-ｙ | ￣￣　　＼ ￣￣　　|　ト、＼丶i
　　　 i　　ii 　 l ヲ|.| u　　　　_　＼　　u　　| .|ｺ |　　 l
　　　 .|　　ii　i ヽリｌ　　　　　　┌┘　　　 　| |_丿!l ｜
　　　　 |　 ii 　ii　ヽ.　　　　　 　ﾖ-　　　　　|　　　iｌ　ｌ　
　　　　　.|　ii　 　　＼　　　　　/≡　u　 .／|ll　|ｌヽ 　i|　
　　　　　/ii　i 　　|＼ヽ　　　　|u　　　 ／　 |ｌｌ |　　＼ii
　　　　/ ″./|　 .|　 ヽ.＼　＿|l|＼_.／　　／|!il　≡≡≡￣￣￣丶
　　　　|∧ / | |ヽ |⌒ヽ＼ヽ　　ill!　|　 ／　 /≡≡≡≡≡ｒ≡≡≡＼
　　　/　　/　|/　||　　　ヽヽ!≡≡| ヽ<　　 /≡≡≡≡≡≡|≡≡≡　|
　　/　　　　　/ 　　　　　　＼≡ |/l__|＼/≡≡≡≡≡≡≡|≡≡≡　|
〜⌒ 〜⌒　）　　　　　　　　　＼| / ヽ/≡≡≡≡≡≡≡　| ≡≡≡ |　　
　栞　　来　（　　　　　　　　　　　/､|　/≡≡≡≡≡≡≡≡|≡ﾉ⌒）≡|　　
　.っ　　い　　ﾌ　　　　　　　　　/ 　＼≡≡≡≡≡≡≡≡ |／　／ ≡|　
　 ：　　よ　　　）　　　　　　　　/　　　　ヽー──────'　　　￣￣￣)　
　！　　　　　（　　＼　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_)　
　　　　　　　丿　 　　＼ ／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_)
〜⌒ 〜⌒　　　　　　　　|　　 ＼､､､＿＿＿＿,,,,,........---―､＿＿＿__ﾉ　


　　　　　　　　「いつまでも　いつまでも　抱いて」

　　　　　　　　 ＿＿＿ヾヽ＿_
　　　　　　 ／　　　　　　　　-=´、
.　　　　　 /　　　　　　,ｨ\l　　 ヾv
　　　　　 |　　　 〃　/　 .| 　 　 | 　　　　　　さあ・・・
　　　　　 |　　　ﾙﾅメ､　 ,.ゝｬ､　| 　 ク
　　　　　 |　ノ|| せ｡ラ　〈｡ラ"ﾘﾘ　　ク　　　　言ってみな・・・
　　　　　 |. |ﾋﾘ　　　 　 , >　 | 　 　 ク
　　　　　 |.　ゞl　ヽヨヨヨヨｦ l　　 　 ･　　　　　あと何回　悪戯してほしい・・・・・・？
　　　　　 |　　 |　　　 ≡　　,!　　　　･
　　　　　ﾉ／|　|｀' ､ 　 　 ／|
-‐ '' " ￣≡ |　| 　 ｀'- 'ﾝi　|" '' ‐ - ､
≡ ≡ ≡ ≡ Nﾘヽ、 .／　ﾘﾘ ≡ ≡/ l
. ≡ ≡ ≡ ≡|ヽ　 Ｘ　　/ ≡ ≡ ./≡|
　　　　　　　　　　真琴

　　「最後まで　笑ってる強さを」

　　　　, '　　　ｌ||　　　　　　　　　　ｌ|ｌ　 ,　 　 l|ｌ　　 　 　 　 　 ヽ　　　フフ…
.　 　 /　　　　　　l||　 　 ｌ||　　　,ｨ　　/l/|　　　　　　 ||ｌ　　　 、ヽ　　　真琴さん　手の物を晒して
　　 /　　 ｌ||　　　　　 ,ｲ　./!　 / |　 /　　| lll ﾄ､　 ||l　　　 |l　 l＼!　　　くれませんか……？
.　 ,' ,.イ　　　　l|| 　 / l ll/ l |l/　| ll/　　　ｌ　 | l　　 　 ||l 　 　 |　　　　夜食のつもりじゃ
　／　| lll　 /|　　　/　| /　| /　 | /　　　　ヽl !.ヽﾄ、　　　　　 ||　　　　　ないんでしょ……？
.　 　 |　　/ :l　lll　/─|/‐-l/、　l/　　 ,. -─ヽ!ｰ` ヽ　|ll　 |ll　|　　　　フフ…
　　　l ll /　 | r:､ / 　 　 　 　 `　 　 '´　 　 　 　 　 ヽ　 ,r‐､　|
　　　! ./　　|/| |ll|.＝＝＝=｡==　　　　==｡=＝＝＝ |l|ｌ|'-､ l　!
　　　|/　　　　| | |　 ｀　ｰ--‐ '　| :　　　ｰ--‐ ' ´ 　 |　!｀ i | ||　　　　クク………
　　 　 　 　 　 | | !　 　 　 　 　 ::| :　　　　　　　　　　| .|ヽｌ l　!　　　　　　やっぱりね……
　　　　　　　／ｌ |l|　　　　　　　:::| :　　　　　　　　　　|ｌｌ!_ﾉ.,'　!＼　　　見当は
　　　　　 ／　　`ｉ| 　 　 　 　 r_::| :　_，　　　　 　 　 :| |_ノ　,'　　＼　　ついていたけど……
　　　 _, ｲ 　 　 　 ヽ 　 、　　 　 ｰ'　　　　　　 ,　　　,|,!　ll ,'　　　　ト　　案の上ひねた手口
-‐' ´ 　.|　　　 　 　 ヽ　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　／:|　　/ 　 　 　 !
　 -‐' ´|　　 　 　 　 |;;ヽ　　 　 ＿＿_　　　　　.／::　:| l /　　 　 　 :|　　人を襲うことばかり
.　　 　 |　　　　　 　 |;;;;;;;＼　　 ￣￣　　　　／:::　　│/　　　　　　 |　　　考えてきた人間の
　　 　 |　　　　　　　 !;;::::::::::＼　　　　 　 .／::::　　 　 |/　　 　 　 　 :|　　　　　発想───‐
. 　 　 |　　　 　 　 　 l;:::::::::::::::::＼　 　 ／:::::　　 　 　 |　　　　　　 　 |
　　　 |　　　　　　 　 :|:::::::::::::::::::::::`ｰ:'::::::　　　　　　　|　　 　 　 　 　 |　　　痩せた考え…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祐一

　　　　　　　　　　　　　　「もう　知っていた」

　　　riff7//////〃〃∠ヽ　　　　　では……
　　　ﾚ"⌒''ｰ''"´　 ｀ヾﾆ三|　　　　　　これで私の
　 　 l　 ﾆ_ー‐'_ﾆ　　　|ﾆ三|　　　　　　「Last regrets」の全てを
.　　 ﾚヘ＼￣､／,へ　 }ﾆ三!　　　　　　　終わらせていただきます
　 　 } ==,=>　_=,=＝　 |r=､ |
.　 　 | 二/　 　 二´ 　 |.６.| |＼　　　　
　　　 |　 |_,　-`　ヽ　　 k‐':ﾆ|　 |`''ｰ-　最初に申し上げました通り
_,　-‐''|　ｌ⊂ﾆﾆ⊃ l　　 | ＼│　:|　　　　　歌うのはOP部分のみ
　　 　 ヽ!　 ---　　l , ‐'　 ／|　　|　　　　　二番以降は一切
　　　　　/` r､-‐ ' ´ 　 ／　 :|.　　|　　　　　　受け付けません
　　　　 / 　 |　＼　 .／　　　 |　　 |

やっぱ鍵とカイジは相性悪いな
葉もいいとはいえんけど

>>185
過去スレでは良いネタも多かったよ。
単純にネタ切れだと思う。

>>186
いや新作を出さないから
ネタが広がらないという点で鍵とカイジは相性悪いと思う

普通の意味での相性だったら相当いいと思うけどね
特に鍵を使った良ネタはホントに沢山出てきたし。
蔵等が出ればまた少し変わるかもしれないけど
今はプロローグ位しかネタに使えないからなぁ…

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

おすすめサイト一覧です☆
http://neturl.nu/okane
http://accessplus.jp/staff/in.cgi?id=10645
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=neat
http://www.emzshop.com/goodstyle/

ざわりっ…

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　|　　　　　　.／｀ー ＿　　　　　　　　　,ﾍ　　/
　　　　　|　　　　　／::　　　　　─ ＿　　　　／　ヽ/ 　　　　静粛に・・・・！
　　　　　|　　　 .／::::　　　　　　　　　 ─ _／　　　ヽ 　　　　>>185->>188はネタスレで
　　　　　|　　 ／:::::::::ﾐ_ ─ ＿　　　　　　　　　　　 ／'〃 　　雑談をした・・・・・・
　　　　　|　　 ＼::::::::::　 ─ ＿ ─ ＿　　　　　 ／::／ヽ
　　　　　|　　　　＼::::　　　　　 ─ ＿|||　 　 ||:::／　　 ヽ 　　　最初に言ったはずだ　
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ 　　そういう行為は一切認めてないと・・・・・・！
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/　　::::::|　:::iillllllllllﾉ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ/　　　:::::| :iillllllllノ
　　　　　|.　　＼_.l |:::::::　　￣￣￣ ::/　　　　:::::| ￣ ./
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　　　　　 （＿　　::::_:丿　 /
　　.／::: |　　　 /: ：|::::::::: 　　　　　　　　　ー　　　　/
　／ :::::: |.　　./::　：：|:::::::　　 　（￣￣￣￣￣￣)　/
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|::::: 　　　 ￣￣￣￣￣￣　/
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：：|::::　　　　　 　　＿＿　　 /
: : :::::::::::::|/::　　　　　　：：l::　　　　　　 　::::::::　　 /＼
::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　　　　　　　　　　 /:::::::::＼
:::::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 ::：：＼＿＿＿＿＿＿/:::::::::::::::::
::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::

ぶっちゃけ>>184だけで全部ロマンキャンセル可能（ｗ

>>193
フォースロマキャンだけで充分

　　　　　　　　　　-=ヽ/- _
　　　　　　　　　-　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 ﾉノﾉ.ノヽヽヽヽ
　　　　　　　　（ |-��＝��-| ) 　　　　　　奇跡はボクの物……
　　　　　　　　　|　.ﾉ Ｕ　.　.|　　　　　　　　　
　　　　　　　　.人_´￣￣｀_人 　　　　　　　　　　みんなには渡さない…！
　　　 ／￣￣.|　| ￣ー￣| 　|￣￣ ＼　　　　　　使いたくない…！
　　／　　　　 |＿|＼＿／|＿.|　　　　 ＼
　　|＼|　　　　　|| 　　　　 ||.＿＿＿ |.／|
　 .|＼.|　　　　　||.（(.二.)）.|||☆☆☆||／ |
　 |　　|　　　　　||.=＝＝=.|||☆☆　 ||　　.|

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　|　　　　　　.／｀ー ＿　　　　　　　　　,ﾍ　　/
　　　　　|　　　　　／::　　　　　─ ＿　　　　／　ヽ/ 　　　　静粛に・・・・！
　　　　　|　　　 .／::::　　　　　　　　　 ─ _／　　　ヽ 　　　　>>193->>194はネタスレで
　　　　　|　　 ／:::::::::ﾐ_ ─ ＿　　　　　　　　　　　 ／'〃 　　GGXXの話をした・・・・・・
　　　　　|　　 ＼::::::::::　 ─ ＿ ─ ＿　　　　　 ／::／ヽ
　　　　　|　　　　＼::::　　　　　 ─ ＿|||　 　 ||:::／　　 ヽ 　　　最初に言ったはずだ　
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ 　　そういう行為は一切認めてないと・・・・・・！
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/　　::::::|　:::iillllllllllﾉ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ/　　　:::::| :iillllllllノ
　　　　　|.　　＼_.l |:::::::　　￣￣￣ ::/　　　　:::::| ￣ ./
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　　　　　 （＿　　::::_:丿　 /
　　.／::: |　　　 /: ：|::::::::: 　　　　　　　　　ー　　　　/
　／ :::::: |.　　./::　：：|:::::::　　 　（￣￣￣￣￣￣)　/
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|::::: 　　　 ￣￣￣￣￣￣　/
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：：|::::　　　　　 　　＿＿　　 /
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::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　　　　　　　　　　 /:::::::::＼
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::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::

>196
オマエモナー

みちる「にょわっ・・・！変態誘拐魔っ・・・！」

ttp://www2.tokai.or.jp/con/index/o_ka5k.JPG
葉鍵カイジだと・・・
ざわ・・・　　ざわ・・・

カイジ「返せない借金に意味はあるんでしょうか？」

観鈴「買ってきたよ」

ようやく観鈴が戻ってくる。

往人「待ちくたびれたぞ…」
観鈴「これでも急いで買ってきたよ。
わたしも時間ないし」
往人「そっか…って、なんだこりゃ」

観鈴「サッカライドの凝固形……
　　　平たく言うと…ぺろ…飴です…！
　　　フフ…ククク……」

往人「ふん・・・」
　　
　　ゴソ・・・

　　　ポイ・・・

　　ガリ　ガリ　ガリ・・・

>>202
シュールだｗ

祐一「グッグッグッ････ガッガッガッ････！」
油断していた･･････まさか･･･栞が生き延びるなどと･･････
誰が予想できよう･･･終末へと向かう人生の介添え･･･ただそれだけ
だったはず･･････それが気がつけば･･･二児の親･･････！

どうせ１月一杯の関係と　高を括って膣出っ･･･あれが全ての始まりっ･･･！
巧妙に仕組まれた罠･･････避妊しない祐一討つ･･････その奇策･･･！
「起きないから奇跡って言うんです」そう言って堕胎を拒否した栞･･･
一致する暗号･･････祐一は踊っていた･･････美坂家の手の平で･･･
祐一は初めて味わっていた･･････できちゃった結婚の醍醐味を･･････！

>>204
萌え。

なんかほのぼのしてるんだか修羅場だかよくわからんな。

そんなこという人嫌いですっ・・・・・・！

秋子「祐一君・・・！
私は以前　名雪に同級生を紹介して貰い・・・
処女を賭けた勝負をしていた時期がある
一時熱くもなったが
今から考えれば　手慰みもいいとこ・・・
私は今その程度じゃとても物足りん
別の味を知ってしまった
早い話が・・・レートが変化した・・・！
つまり・・・」
祐一「察しはついています」

祐一「おそらく打つ物の男汁・・・
精液を賭けろ・・・と　言うのでしょう・・・！」

秋子「その通りだ・・・！　君には精液を賭けて貰う
つまり負ければ・・・君は出来ちゃった婚をするのだ・・・！

ククク・・・そこまで考えが及んでいる君には
今さら言うまでもないことだろうが
男性にはおよそ４〜５分の射精耐久時間があり・・・
君のサイズなら・・・恐らく４．５分といったところか・・・
君は・・・その時間を賭ける・・・！

ピストン運動のスピードにもよるが・・・
通常「射精」は耐久時間の１／３を過ぎる頃から
そろりそろりと忍びより
４．５分を過ぎるのを待たず・・・まず・・・射精する・・・！
もっともそれより早く出すこともありうる
急激に抜けば・・・１／３　つまり１．５分でも十分射精に至る
仮に出さないとしても意識混濁は激しく・・・
まず・・・麻雀など興じている場合ではあるまい・・・
そう言う意味では君のリミットは１．５分とも言えるが・・・
私は・・・１００％完全な「射精」に照準を合わせて
今　話をしている

衰弱に興味はない　君はボロボロになりながらも
打ち続け　いよいよとなったら名雪に中田氏するのだ
途中棄権は一切認めぬ・・・！」

育児に奔走する栞　まるで祐一などそこに存在しないかの様･･･
そんな中　ご無沙汰の祐一に迫る第二の刺客･･････姉の香里！
その気の緩み･･･討ち取られるっ･･････！

気がつけば祐一･･････香里相手にガン生っ･･･！まさに美坂家の
思う壺っ･･･！転落に次ぐ転落･･･！言うなればこれは逆君望･･････
それでも人間か？という批判高まる　そんな中　祐一は一人･･･
流れを押し戻そうとしていた･･･！

･･････だが無理･･･絶無･･･！
一度開いた扉･･････易々とは閉じない･････････！
気がつけば祐一っ･･･！タナトス一直線･･････！
すでに三人目の子供･･･射程距離･･････もがけばもがくほど
身も心も焼かれるっ･･････「あなたの話を聞いてると奇跡が安っぽく
感じるわ･･･」そう言って香里も産む気･･･「終わりが無いから悪夢
っていうんです」そして栞の復帰･･････だが　その瞬間思わぬ天啓･･･
閃く･･････！祐一「ククク･･･日本一子沢山の家･･･回避する術
無い事も無い･･････！」

香里「ククク･･･何馬鹿なこと言ってるの･･･？このモードに入った私達を
止めるなんて不可能･･･何人も･･･！」
祐一「断ち切る･･･今　完全に･･･！」
スッ･･･
栞「なっ･･･！コンドーム･･･祐一さんが･･････！？」
香里「馬鹿なっ･･･絶えられるはずが無い･･････この前戯なし早漏男が･･･
ゴム付などとっ･･････！」
祐一「ふふ･･･俺は栞とセックスをする２週間ほど前にこっちに越してきたんだが
･･･その時に･･･薬局に寄っておいたんだ･･･！そこでちょこっ･･･と買っておいた
･･･夢見がちな年頃だったんでな･･････！つまり･･･もう妊娠させない･･････
今の状態で打ち止めっ･･････！ククク･･･始めから使っとけば・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

祐一の中のヤツも大変だな・・・！

祐一「あゆっ･･･奇跡、奇跡を･･･起こしてくれ･･････！」
ざわ・・・ざわ・・・
あゆ「うぐぅ･･･祐一君、つまり君はこう言いたい･･･ボクは植物人間の
　　　ままでいいから･･････他のヒロイン･･･例えば栞を助けて欲しい･･･」
祐一「奇跡･･･奇跡はまだ一つ･･･残ってるはず･･････！」
あゆ「ククク･･････救いがたい甘ちゃんだね･･････！この期に及んで･･･他人に
　　　すがり･･･挙句見返りの無い自己犠牲を要求･･･話にならねぇ･･･！」
祐一「でも、でも栞は･･･このままだと確実に死ぬ･･････俺はあいつを救いたい」
あゆ「うぐぅ･･･その一途さで何でも叶うってのが･･･もう･･･言うなれば･･･
　　　美坂家の術中･･･たかだか知り合って一ヶ月の女達の涙にほだされ･･････
　　　ボクも名雪も舞も真琴も破棄･･････！考えても見ろ･･･街ですれ違った
　　　程度のキミにいきなり惚れ込んで･･･雪の中何時間も待つ･･･あまりにも
　　　不自然･･････！」
ざわ・・・

祐一「それは･･･あいつはいつだって必死で･･･いつだって笑ってようと
　　　心に決めてて･･････」
あゆ「うぐぅ･･･泣かないで笑ってりゃ健気だってか･･･？違うだろう、祐一君･･･
　　　それが分かってないから･･･この体たらく･･････あの女の発言を思い返して
　　　見ろ･･･『起きないから奇跡って言うんです』･･･出会って間も無い奴に
　　　こんな台詞･･･裏が無きゃ言わねぇよ･･････！」
祐一「裏･･･？裏ってそんなのあるわけ･･････ハッ･･･！？」
あゆ「気付いたかい･･･？あの姉妹･･･キミに執拗に奇跡って単語をさりげなく
　　　使ってきてたろ･･･？それに釣られて･･･キミも奇跡って単語を頻繁に
　　　口にするようになってた･･････誘導されていた･･･栞に奇跡･･････
　　　使わせるため･･････！」
ざわ・・・ざわ・・・
祐一「じゃあ･･･初めて栞に会ったときも･･････」
あゆ「あれなんて分かりやすい自作自演･･･！木の影でこちらをうかがい
　　　雪が落ちてくるタイミングでさっ･･･と倒れこめばいい･･･雪をかけち
　　　まった形になってるこちらは低姿勢･･･嫌がうえにもフレンドリーに
　　　接さざるを得ない･････！そこで好印象を持ったなんていう都合の良い
　　　アリバイ作り･･････用意されていたシナリオッ･･････！」
祐一「でも･･･それでも俺は･････････」
あゆ「うぐぅ･･･どうしようもないウスノロ･･･そりゃ奴等は奴等なりに
　　　必死さ･･････治らないはずの病気を完治できるチャンス･･･！
　　　姉妹で下手な芝居を打ち始めようってもの･･････キミを頼りにしてる
　　　ってのも･･･まあ間違いじゃないんだが･･･それは恋愛感情とは･･･
　　　まるで別物･･････打算の産物･･･！」
　　「キミは今･･･年下の制服姿に溺れている･･････思い出せ･･･７年前の
　　　自分を･･････！本当に救いたいのは誰かを･･････！」

ひっ・・・・！
ホカホカに温まってやがるっ・・・・・・・・！
あ・・・・ありがてえっ・・・・・・！

うっ・・・・！

涙が出るっ・・・！

かぁーっ！

犯罪的だっ・・・・・・・・！
うますぎるっ・・・・・・・・・・！
走って出た汗と・・・・・・・・
外の冷気で・・・
冷え切った体に・・・・
７年ぶりのタイヤキ・・・・！
染み込んできやがる・・・・・・！
体にっ・・・・・・！
くっ・・・・！
うわっ・・・！
ぐっ・・・・！
溶けそうだっ・・・・・・・・！
本当にっ・・・・・・！
ぷはぁーーーっ・・・・・・・・・・・！
本当に・・・・・・・・・・・・
本当にやりかねないっ・・・・・・・・！
タイヤキ１個のために・・・・・・
食い逃げだって・・・！

祐一「奴等（香里栞）が討ち取っているのは俺の体じゃない･･･
　　　俺の慢心･･･言うなれば心を討ち取っている･･････！」
あゆ「うぐぅ･･･少しは頭が回るじゃないか･･････なら誰のために
　　　奇跡を起こして欲しいか･･･もう分かるな･･････？」
祐一「あゆ･･･俺はお前の三番目のお願いを聞きたい･･････！」
あゆ「うぐぅ･･･そう、それでいい･･････なら･･･お待たせしました･･････！
　　　ボクの最後のお願いですっ･･･ボクの事忘れてください･････････！」
ざわ・・・ざわ・・・
祐一「えっ･･･！？それじゃ･･･その･･･何ていうか･･････」
あゆ「ククク･･･どうした、祐一君･･････ボクの願いが何か不服かね･･･？」
祐一「話の辻褄･･･まるで合わないっ･･･！糞っこんなの納得いかないっていうか
　　　･･････！」
あゆ「うぐぅ･･･静粛に･･･！最初に言ったはずだ･･･願いはキミができる
　　　範囲でと･･････今、キミは自分ができる範囲内の事にケチをつけた･･･
　　　そういう行動は一切認められないっ･･････！」

祐一･･･別室逝き･･････！

ああ・・・・・・
それにしても
タイヤキが欲しいっ
・・・・・・・！！

久し振りに思い付いたので。


なんだっ…？　このガキはっ…！
まだ惚れぬか…？　まだ選ばぬか…？

今のわし…！

最高のものみっ…！
ものみ　ものみ　ものみ…！
ものみに居る…

狐の化身っ…

こ　　の　　沢　　渡　　真　　琴　　を　　っ　　・　・　・　！

女子中学生トイレのぞき映像
＞＞＞　http://www.pissingtoplist.com/cgi-bin/topsites.cgi?jpdvdwar

199X年1月　この街に来て数日
月宮あゆは最悪だった

正月明けてから　びた一日探し物をしていない
何を探せばいいのかさえも　すでに思い出せず居る日々

そしてそんな毎日のうっぷん　イライラがつのればブラーと外へ行き
町中営業をしているたいやき屋を万引してまわるという
たんに非生産的なだけでなく他人の足までひっぱるという日々…

今日は彼女がひいきにしている「たいやき屋」の親父が追い掛けてきて
しぶしぶ逃走しかけた時


「(…ククク…　あいつでいいか…)　うぐぅー！　どいてどいてー！」

ざわっ・・・

人居ないなこのスレ…

ククク…　無論、と言うか…　言うまでもなく、ワシはやっておるっ…！
誰よりも、やっておる……！　女をっ…！
あゆをっ･･･！　名雪をっ…！　栞をっ…！　真琴をっ…！
ククク…　どこに秋子……
了承魔人が潜んでおるか知れんから
大きな声では言えんが、
それぞれ…100は下らぬ中田氏をしたっ…！
最近では、タメや年下ばかりなのもどうかと思い……
舞とも中田氏した…
ほんの50回ほどだが…
転ばぬ先のなんとやらだ……！！　妊娠へのこだわりは怠らないっ……！！

ワー！　ワー！！　>>祐一っ…！　了承！　了承！！

バカがっ……！
バレたわっ…思いっきり…！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　|二l二　　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　|二|二　ﾊﾞ　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　ハヽヽ亅　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　なんだっ・・！
　　　　　 ┌┴─　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　このスレはっ・・・・・・・・！
　ｏ　　　　| 土土l　ｶ　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 ﾉ 上 匕　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　1ヶ月以上たってるのに・・・！
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　レスが200ちょっとしか無いじゃないかっ・・・・！
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　通るかっ・・・・！
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　こんなもん・・！
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. |
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　`

今思えば、高天原の存在は偉大だった。

>>223
今回は……
千行くのにオレらがただやればいい……
オレらがやり切ればそれでいいわけだ
誰も叩かなくていい……
つまり……
煽り合いじゃねえっ…！
このスレを落としたらもうありゃしねえよ
千行くこと……

　　　　　　　 /　／|　　　　　　　　/| 　 |ヽ　　　 　 ヽ,ヽ,　　 |
.　　　　　　 /／　.|　　　 　 　 <l./u |　 レ'　　　　　　ヽ,ヽ,　 |　　　　そんなっ・・・！
　　　　　　〃　　 | 　/　/　,.へ |!　　>　 _､へ |＼ 　 　 ヽ,ヽ,|　　　　バカなっ・・・！　バカなっ・・・！
.　　　　　　　　　 |　/| ./!イ＝=`､　 iレ´=＝＝= ヽ　　　 ヽ,ヽ,　　　 なんでこんなことがっ・・・・・・！
.　　　　　　 　 　 | / ﾚ　　ﾄ､＿｡_)　 (　　　　　 ,､　| |⌒i　　iヽ,＼
､_　　　　　 　 　 ﾚ　　　 /| ￣／.|j~　`.=°＝´ 　 | |つ.|　　ゝ.＼.＼　　　なんでこんな・・・・・・
､_｀'-､_　　　　　　　　　/ .レ´　　　 u　u _ ,､-'´　 .| |ノ/　　　ヽ　＼ ＼　　あってはならないことがっ・・・・・・！
　｀' -､,｀' -､／｀7―-/ r'__　　　__ `　￣　　　 |j~　||ノ.　　　 　 ＼　＼ ＼
　　　　 ｀'ｧ､＼/―- ､ ＿_| f＝======＝ニ`i　　 /| 　 　 　 |＼　＼　＼ .＼　　　どうして・・・
　　　　 /　 ＼ ＼ 　 　 　 | |　　　　　　　　　 }　 / |　　 　 　 | /￣ "'' ‐-＼ .＼　　なんで・・・　こんな・・・
　　　　i.　　 / ＼.＼　　 / ||- ―‐-r――‐-/ ／　ﾚ　　　　 Ｎ￣ "'' ―‐ --＼　　こんな・・・・・・・・・
.　　　 |　　 /　　 ＼.＼〃! |` ――' -----'／　　　 |　 　 　 |
　　　 |　　　　　　　 ＼.＼| .|　u＝=　 ,､- '´　　ｕ　./|　　　　 |　　　カイジスレのネタ職人が
　　　 |　　　　 　 　 　 ＼ ＼l_ ,.､- ' ´　　 　 　 　 /| |.　　　 Ｎ　　　他の板ばかりにっ・・・・・・・・・！
　　　 |　　　 　 　 　 　 | |＼ ＼　 　 　 　 |j〜　 / |　ﾚ　　　|
　　　 |　　　　　　　　　| ﾚ　|＼ ＼　　　　　　　/　| 　 |　　　|
　　　 |.　　　　　　　　 |　|　|　 ＼ ＼　　ｕ　　/　 |　　 |　　　|

ざわ・・・カイジスレのガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1045223266/

観鈴「クククッ・・・！往人さんっ・・・！
　　　　限定ジャンケンで勝負っ・・・！」

　　　　, '　　　ｌ||　　　　　　　　　　ｌ|ｌ　 ,　 　 l|ｌ　　 　 　 　 　 ヽ　　　
.　 　 /　　　　　　l||　 　 ｌ||　　　,ｨ　　/l/|　　　　　　 ||ｌ　　　 、ヽ
　　 /　　 ｌ||　　　　　 ,ｲ　./!　 / |　 /　　| lll ﾄ､　 ||l　　　 |l　 l＼!　　まだだよ
.　 ,' ,.イ　　　　l|| 　 / l ll/ l |l/　| ll/　　　ｌ　 | l　　 　 ||l 　 　 |　　　　まだ終わっていない・・・
　／　| lll　 /|　　　/　| /　| /　 | /　　　　ヽl !.ヽﾄ、　　　　　 ||
.　 　 |　　/ :l　lll　/─|/‐-l/、　l/　　 ,. -─ヽ!ｰ` ヽ　|ll　 |ll　|　　　　今の２０００部の同人誌の
　　　l ll /　 | r:､ / 　 　 　 　 `　 　 '´　 　 　 　 　 ヽ　 ,r‐､　|　　　　
　　　! ./　　|/| |ll|.＝＝＝=｡==　　　　==｡=＝＝＝ |l|ｌ|'-､ l　!
　　　|/　　　　| | |　 ｀　ｰ--‐ '　| :　　　ｰ--‐ ' ´ 　 |　!｀ i | ||　　　　さらに倍プッシュ
　　 　 　 　 　 | | !　 　 　 　 　 ::| :　　　　　　　　　　| .|ヽｌ l　!
　　　　　　　／ｌ |l|　　　　　　　:::| :　　　　　　　　　　|ｌｌ!_ﾉ.,'　!＼　　　４０００部のサシ勝負・・・！
　　　　　 ／　　`ｉ| 　 　 　 　 r_::| :　_，　　　　 　 　 :| |_ノ　,'　　＼
　　　 _, ｲ 　 　 　 ヽ 　 、　　 　 ｰ'　　　　　　 ,　　　,|,!　ll ,'　　　　ト　まだまだ満足しない・・！
-‐' ´ 　.|　　　 　 　 ヽ　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　／:|　　/ 　 　 　 !
　 -‐' ´|　　 　 　 　 |;;ヽ　　 　 ＿＿_　　　　　.／::　:| l /　　 　 　 :|　”cat or fish”の底が
.　　 　 |　　　　　 　 |;;;;;;;＼　　 ￣￣　　　　／:::　　│/　　　　　　 |　
　　 　 |　　　　　　　 !;;::::::::::＼　　　　 　 .／::::　　 　 |/　　 　 　 　 :|　見えるまで・・・・
. 　 　 |　　　 　 　 　 l;:::::::::::::::::＼　 　 ／:::::　　 　 　 |　　　　　　 　 |

美汐「だから７〜８割……戻らない…！
　　　一度熱を出したらおしまいなんだよあの子達は……！
　　　奇跡を使うだろ……みんな代償に脳をやられちまうんだ…
　　　真琴くんもせいぜい気を付けな……
　　　弱い性質の者は一週間位で最初の兆候が来る……！」


真琴「はぁ……」

　　　あぅ…


それは………それは誰のものでもない……
確かに真琴の肺から沸きあがった最初のあぅ音…！
それほど遠くない未来を暗示している……
死神からの合図……！

「あぅ」ってなんだよ…（ｗ

　　　　　　　　-=ﾆ"￣"''‐-‐''"￣"ﾆ=-
　　　　　　　∠´　　　　　　　　　　　｀ﾆ=-　　　　３２３さんもリーフ社員なんだから
　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　話に聞いたことくらいあるでしょ
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 !
　　　　　 i　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　.i　　　　うちのビジュアルノベルに
　　　　　.|　　 　 　 　 /| |:| ﾄ,ヽ　　　　　　　|　　　　「To Heart」というタイトルの・・・・・・
　　　　　|.　　　　ﾉ 　ﾒ:::リ:|.|:::|ﾉ｀>　　　　　 |　　　　　　大ヒット作・・・・・・・・！
　　　　　|.　　　 /ﾘメ, .＼::ﾘ::::／ ,.ﾍ!ゞ,　 　 |
　　　　　.|　　 ./　　　 ＼|　　|／　　　ヽ 　 |　　　　オタ食いモンスターがあることを・・・・・・・！
　　　　　 i⌒| | ＝＝ｏ=-　　.-=ｏ＝＝ | |⌒i　
　　　　　 | Ｇ| |　ヽ . __ ノ | | ゝ __ .／　| |∂|　　　　　　そいつの・・・・・・
　　　　　,.ゝ,_.|.|　u.　　　　| |　u　 　/　|.|_,ノヽ,　　　　　　　続編・・・・・・！
　　　 ／　　　||　　　.!j　ヽ!_ﾚ　　.／　 ﾘ　　　 ヽ
---‐‐''７|　　　ヽ　ー‐--------一　/　　　|￣""''''‐‐--　　出す算段が
--‐‐''７ .ﾚ|　　 | ヽ.　　　≡≡　　　./.|　　.Ｎ""''''‐‐----　　　つきました・・・・・・・・・！
　　　/　　 ﾚ|　 |　 ヽ.　　　　　 u ／　|　　|　|　　　　　　　　　　
　　./　　　　.|　 |.　　 ＼　　　 ／　　 |　　|　 .|　　　　　出来ます・・！
　 /　　_,,　　.|　 |　　　　＼ ／　　 　 |.　 |　　 |　　　　　　　
. /_,,-''"　＼ .|　 |＼　　　　　　　　／|　 ﾚ‐、　|　　　　　大阪本社と東京支社・・・・・・・・・・・・・・
. "　　　　　 ".ﾚN＼｀'‐-------‐'´／ﾘN　 ヽ　|　　　　　　両者のスタッフが力を合わせれば・・・・・・・！

　　　　　　　　　　　　 下川社長　　　　　　　　　　　　　　http://trip-luv.hp.infoseek.co.jp/pic/th2.jpg

>231
後のなさっぷりが、
あまりにはまりすぎて・・・・・・・！
藁えない・・・・・・・！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　インチキ！
　　　　　　　　　　　　　　　-=＝＝￣￣￣￣===ヽ　　　　　　　＼　　　　　　／　　インチキ！
　　　　　　　　　　　　　//　　　　￣・---･￣w　　ヽヽ　　　　　　　＼　　　／　　　　インチキ！
　　　　　　　　　　　　//　　＿＿　　｀ゝ-´／￣￣.　ヽヽ　　　　　　　＼／
　　　　　　　　　　　/｜　u　　　　゛|　u　　ｊ　　.＿ 　　ヽ|　　　　　　　/￣￣｀ー　こみっくパーティDCEの
　　　　　　　　　　　|　ｊ　　（￣｀ヽ　ヽ、　./　.ｌ´　　う　uゝ|_　　　　　/　　　　　　　　限定テレかはッ・・・・！
　　　　　　　　　　.-|（　　|ｊ｜　　゛ヾ　|　　|/´　　　｀）　（(ゝ|　　　／￣｀ー・、
　　　　　　　　　　|仁=|.u　ミし゜　　ｊ.（　u　ヽ゜　　J〃　》コ(.　　へ　　　　　　南さん・・・・・・
　　　　　　　　　　ヽ±｀》　　　三∪/　　　　ゞ三U杉　《J)　／　　ヽ　　　　　　イカサマっ・・・・・・・・！
　　　　　　　　　　　（ヒ《.　―、　　.|　　　　　ヽ_...〇ヽ　》_/／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　.（　　ii＠i;〜（＿　　　　_）iiiiiiii　））／　　　　　　　ヽ　　　　イカサマだっ・・・・！
　　　　　　　　　　　　　|　（ココヽiiiiiU｀−´　iiiiiイロヽ.ｊ　　　　　　　　　｜ 　　　　ワシは彩が良かったんだッッツ！
　　　　　　　　　　　　　|　|　　　ヽｌココココココ／　　）｜　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　|　j　　　　　　　　　　　　　　　（　｜〇　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　／|　|￣￣￣￣￣ｌ￣￣￣￣￣ｌ　|　　ヽ　　　　　　　|
　　　　　　　　　　.／　　|　ゞｌコココココココココココ/　|　　　ヽ　　　　　　｜
　　＿―――￣/　　　ゝ＿＿_w　u三三　　u＿＿＿/ヽ　　　　ヽ　　　　　　|
／　　　　　　　/　　　　/ |　|iiiiii＾―-______.-iiiiiiiiii|｜　　ヽ　　　｜　　　　　　|　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠--―　　　　　　　　編集長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,-´_,,,　　　　　　/|　　,　
　　詠美　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ／　／　／/　/／ヽ､｀´＼　
-―――――――、　　　　　　　　　　　　　　/　／u　|/／／　ヽ〈　　ヾ　　
　　　　　　,――――＼　　　　　　　　　　　　/／＼　ヽ,_／　　　｀　　　|　　　　　　ふん・・・！
　　　　　/　　　　　ー―＼　　　　　　　　　　´　　　＼　　　=＝――　　|　|´⌒
　　　　/　ｌｊ′　　ー――-＼　　　　　　　　　　　　　　>.=　ｊ　　　／　　　|　|⌒　　　いかれた同人誌を・・・！　
　　　/　　　　　　―＝=ヽ　　>　　　　　　　　　　　　／　　　ー-´　　　　　|　|
　　　＼　　　　　　　＿＿ﾞ　/　　　　　　　　　　　／　　ｕ　　　ｖ　　／　　　|　　　　　悪いが・・・・
　ｆ.⌒ヽヽ　　　　　　ｰ―′　ゝ-､　　　　　　　／　　　__　)　　　,‐´　　ｌｊ　　　　　　　　　　　
　|　ｆヾ　|　　U　　ｖ　　　　u　　　＼　　　　　ゝ----フ　　　＿´,,―ヽ　　u　　　　　そうは思うように
　|　にｉ　|　　　　　　　　　ｉ　　　　　ヽ　　　　　　　　ー-´､ニ-―−⌒|　　　　　　　　いかねえんだ・・・！
　いｰノヽ|　　　　　　_＿_/（　=-―-´　　　　　　　　　　　ヽ,＿_＿＿_ｌ
　ゝ､,,_ノ.|　　　　ｒ,ニニニニニう　　　　　　　　　　　　　　　,――+―-´　/
　　　/:　|　　　　((三三五三;　　　　　　　　　　　　　　　　{_　　　　　′/　　　　　　　漫画を描く資格なしだよ ！　
　　/:　　|　ｌｊ　　｀ー―――-⊃　　　　　　　　　　　　　　　　￣７　ｌｊ　/　　　　　　　　お め ー は ・ ・ ！
　/:　　　|　　　　　　　　　　(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/
/:　　　　|　　　　　　　ｌｊ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/ 　　　／
　　　　　ゝ､　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー-´　　,／　　
　　　　　　　｀ｰ――,――-´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ/１/ヽ　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　

浩之「このオレが断言する！葵ちゃんは強い！ 葵ちゃんは強いっ！　葵ちゃんは強いっ！　葵ちゃんは強いっ！　
　葵ちゃんは強いっ！　葵ちゃんは強いっ！　葵ちゃんは強いっ！　葵ちゃんは強いっ！　葵ちゃんは――
　――絶対に、つよおぉぉーーーーいッ！！」

坂下　「ククク・・・心にもない事を　まるで・・・・悲鳴だな・・・」


がいしゅつっぽいなｗ

　　,.-――――――――――――-､　　　　ダメだっ……　俺はダメなんだ……
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　わかったんだよ……
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　オレには　もう……　わかった…
　　　　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ／―`＼､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　交通事故には二種類ある…と
　　／―――u ＼＿_　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　ヽ二二ニﾆﾆヽ`ｰ-､_____　　 　 　 　 　 |　　実際に事故にあった後奇跡でよみがえるＫｅｙと
　　　ｎ===〜=-､===============､ 　 　 　.|　　　　未然に流牙旋風投げで防ぐＬｅａｆと……
　　　| |〉　i]　　　）　　　u 　 　 |　|⌒`i　　　　.|
　　　| |　 └┐r'　　u　　 　 　 |　|⌒`|　　 　 .|　　　俺は……　そのダメな方……
　 .／U　u`ーし‐'　　　　 U 　 .l　|(^) |　 　 　 |　　　…ダメなんだ…
∠＿＿　)　　O　ーU-､＼.　　.| .|___ノ　　 　　|
　　　＜＿＿＿＿＿　 ヽ　　　.Vヽ　　　　　　|　　　どうしてもＫｅｙのイメージが拭えない…
　　 　　└┴┴┴┴`i　　l　　/　　＼　　 　　|　　　　　秋子さんが救われたとしても……
　　　　　 ┌┬┬┬rﾉ　 　　/　　　　 ＼　 　 |＼　　あゆが死んでしまう姿がちらついて……
　　　　 匚￣￣￣￣u.　 　/　　　　　　　＼／　　　　震えが止まらない………
　　　　　　| 　 U　 u　 　 /　　　　　　　／　　　　　　本当に………
　 　 　 　 l＿＿＿＿＿/　　　　 　 ／　　　　　　もう　名雪ＢａｄＥｎｄを選ぶだけでギリギリ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　精一杯なんだ………

　　　　 　 　 　 　 　 ,.. -───‐- ､.
　詠美 　 　 　 , ‐"´　　　　　　 　 　 ｀''‐､　　　　　　ポチはここんとこ続けていた
　　　 　 　 　 / ,.-‐- ､.　　　 　 　 ,. -‐-.､ヽ　　　　　　　合体サークルのストレスで
　　　　 　 　 i /　　　､ ` ‐----‐'´ ,.　　　ヽ.i　　　　　　　　ホルモンの分泌が滞って
　　 　 　 　 .i i　　　　 ｀ ｰ----‐ '´　　　　 ﾞi.i　　　　　精神のバランスが
　　　　　 　 i i　　─- ､　　　　　　 ,. -─　　|.!　　　　　　崩れておるのだ・・・・・・・・・！
　　 　 　 　 l ヽ　　　　 ｀ヽ　　　r'´　　　　　/.l
　　　　　　ｉ´ﾞi│　 　 ─-　　　　 -─　　　│!｀i　　でなければあんな部数勝負を
　　　　 　 |.f､|.!　　 　 　 /　　　 ヽ　　　　　.|.!~i.!　　　　　　受ける道理がない・・・・！
　　　　　　l l_.||.　　 　 ﾉ i　　　　　i !　 　 　 ||.) !　　　ポチは今自分で自分が何をしているか
　　　_,. -‐i`‐'|!　　-‐'　 ヽ.＿＿,ノ .`‐-　　 |!‐'i‐ ､._　　　　よくわかっていないのだ・・・・！
‐''"´　　　ｌ　　!　　r' ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　 .!　 .!　　 ` ‐
　　 _,,. -‐l　　 !　　ヽ､ｰ---------‐_'ノ 　 i.　　l- ､._　　　その行為が・・・・・・・・・・
‐''´　　　 l.　　 ヽ 　 　 ￣￣￣￣￣　　　 ﾉ　　 .l　　 ｀　　　　純粋な売上勝負がどういう結果を
.　　　　　|　　　　`iｰ--,.-‐''!!'‐＜!`'‐､-‐i´　　　 .!　　　　　　　　　　　生むか・・・・・
.　　　 　 |　　　　 i　 ./､-‐''!!`＜!!~`‐､i　|　　　　 !　　そんなこともわかってない・・・・・！
　　　　　|　　　　 l　/ｦ､,.-‐-=ﾆ!!_‐- ､"ゝ､　　　　l　　　明らかに精神失調状態だ・・・・！
　　　 　 !_,. -‐'"´ヽ(_,.ゝ,. -‐ii─-,,､ヽ"`ﾍ'~` ‐- ､.!
　　　　　　　　　　　i´i´,.ﾉﾞ￣ﾞ` ‐-､ ゝゞi‐'!　　　　　　　だから・・・・・・
!　　　 　 　 　 　 　 | :! (_ﾞノ~ヽ、 '' ヽ-'　! |　　　　　　許してやろうじゃないか・・・・・！
i　　　　　　　　　 　 | :!　　｀ｉ::::::::ﾞi　　　:! ! !　　　　　　　　寛容な精神で・・・！
.! 　 　 　 　 　 　 　 | :.　 　 }:::::::::{　 　 :! !.!
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　 _,,. -──- ､ ,. ‐''"´￣｀二ﾆ=-
　　和樹　-=ﾆ´..＿_　　　　　ﾞ　　　　　´￣~ﾞ'''‐､　　　　　　奴は自分のやってる
　　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　ことの意味・・・
　　　　 , ‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.ゝ
　　　∠..-‐''フ'~　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ!　　　　それがどういう
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　効果を生むか・・・
　　　　 /　,　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l
.　　　 /／　　　　　 　 /l　,ﾍ.　ﾄ､ ヽ、　　　 　 　 　 　 l　　　　そのあたりをまるで
.　　 ／/　,ｲ　　　 /! / ul !　ﾞ､ |. ヽ､!ゝ、 !　　　　　　　|　　　　　　わかってない・・・！
　　　 / .// /!　 ./ l./.`‐､l　　ヽ!. ‐'´, k'ヽﾄ.、　　 　 　 .l
.　　　i ./ !/ l ,ｲ/.　!'　`‐､|!　 I|_,. ‐'´ ヽ!　::::ヽ　　　　　 ゝ　　　気が付いてない・・・
.　 　 l./ .l'　l'　!' l＝＝===〉　__ ====＝＝＝:| .|⌒i.　　 ヽ、
　　　 !　 　 　 　 l`‐.､.__ﾟ/,:::　''' ヽ､ _ﾟ__,.. ‐'´:::| |´ ）}.　 　 l、　　落書きのような絵を描いて
　 　 　 　 　 　 　 !　 :::/,:::::::::. jv　 u　 　 ,／:::|.|~）/　　 　 l、　　　売れば売るほど・・・
　　　　　　　　　　ﾉ! ,/,:::::::::::__::)　　_,,.-‐"　 u::||_ノ　　 　 　 i、
　　　　　　　　　 /　iｰ＿＿＿＿_ ,,. -‐''フ::::／! 　 　 !ﾞ!‐ ､._. ヽ、　奴は自分で自分の首を
　　　　　　　 　 I_,. ‐'i`‐ ､.＿＿＿_,,. ‐'´:::／: │ 　 │l　　　` ‐-　　絞めてるんだ・・・！
　　　　_,,. -‐'"´　　　,.!　　＿＿_,, 　 u:::／:: 　 !　 　 ! i‐ ､._
　　　/i　　　　 _,,. -‐1 ヽv ￣￣ 　 :::／:::　 　 !　　 i' .i　　　` ‐-　だからこれくらいは・・・
　　/ .{_,,. -‐'"´ 　 　 !　 ヽ、　　 .::／:::　　　　i'　　/ /
　/　　!　　　　　　　, -‐-､ , -‐､i´~｀ヽ 　 　 ./　 ,ｲ./　　　　　許してやろうじゃねえか・・・！
/　　　l　　　　　 ,.へ､／⌒ヽ､　`‐､　 i　　　/　 / /
　　　　|　　　 ／‐-∠.＿_,、　`‐、 ｀i‐､-‐'"7/!'／　　　　寛容な精神で・・・・！

>>235
（敗北だけは　絶対にない･･･！　葵には勝つ･･･！　今度も･･･！）

この　坂下の思考
To Heartでは　こういう考えが一番危ない
まさに逆転負けに直結する道

葵ちゃんは強い　葵ちゃんは強い　葵ちゃんは強い　と
浩之が断言したからといって
それだけで強くはならない　などという読みは
まさに泥沼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /）/ﾉ,>　　　 す　　嵌
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | lン.)っ　　　で　　 っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ .〈/　　　　に.　　て
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　 ）　　　　泥.　　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |iii||||||　　　　中　　る
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |iii||||||　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ii||||||||　 　 　 首.　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　┌|ii|||||||||　 　 　 ま　　 ：
　　　　　　　､〜"ｲイ__　　　/iiii|||||||||||　　　　 で　　 ：
　　　　　　ゝ:::::::::::ﾚﾍ .|＿_｢iii|||||||||||||　　　　　 ：　　 ：
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ::::::::<／（ﾝ ,_,<||||||||||||ｌ'';;;;;;;,,,,,　　　：
;;:;:::;;;;;:::,,,;;;ﾑ;/);;;モヽ u (ﾆ'ﾍ||||||||ｌ;;;::;;;;;;;..''':;;;,
::::;;;;;;:;;;;;..,,,,;;;;/フ;;;;;／）;;;;:'''''::::;;;;;;;:::::'';;:;;;;;;,,::::;;;;;,,,,
;;;;;:::;;;;;;;::::::'''',,尸;;;;;';;''::::::;;;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;:;;;;::::::''';;;;;;;
::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;'';;;つ;;::::;;;''';;;;;;,,,'':::::::;;'';;;;;;::::;;::;;;''::::;;;;;;;

　　　　　　　　↑坂下

　　　　　　　　　　　＿ヽｰ-､,. イ,ィ__　　　　　　　 r-一'＾ー ､　　マルチは…　軽んじられ…　見下されて…
　　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　 Ｚ　　　　　　 〉　　マ　　 〉　　あしらわれ…　そして…　酷使され…
　　　　　　　　　　＞ , ィ ,ｨ　,､__　　　　｀ト､ 　 　 |　 　 ル　　|　　しかし…　一切…　そのことに文句は言わず…
　　　　　　　　<＼ﾌ´ lj ´　 ´,／,ﾊ, 　 　 ゝ　　　 }　 　 チ　　 ）　ただ…　愚直にやりおおす…！
　　　　　　　　　＼＼　　 ,／／　 ｲ 　 　 |　　　　|　 　 っ　　|　　　与えられた仕事を…！
　　　　　　　　 /　 ＼l{　|{,／　 _　 Z　 　 |　 　 　 > 　 ：　　 {
　　　　　　　 〈　r-ベ |　　r‐-'´ ﾉ　7 r-､ |　　　 く.　　 ：　 　 }　その仕事は…　日の当たらない…
　　　　　　　　ヽ(　o_,}'　 ` o　 ﾉ 　 l |´`ｌ| |　　 ＜　　 ！　　｢　　出来てあたりまえの…　単純作業…！
　　　　　　　　 / `J|　　　`ひ′ u　l |二!l ゝ　　　|　　　　　　|　　注目や喝采なんか…　無縁…！　創造性もゼロ…！
　　　　　　　　ゝ　,/__, -､.) __.二._ヽ |,ﾄｰ'ﾉ　ト､　　ヽ __　　 ,／　　　誰がやってもまあ…　　同じ…
　　　　　　　　￣｢工工⊥!┴┴'-|　 |､.´| 　 ＼　　　　 ￣　　　　　そんな…当番制の掃除…！　たいした仕事じゃない…！
　　　　　　 　 　 　_）＿_（　 　 　 .|　 l. ｀|三ﾆ=;､ヽ　　　　　　　　　そう…　たぶんそうだ…　たいした仕事じゃない…！
　　　　　 　_rー-┴'-��!工工T'Tﾘ　.|　 |ﾆ三三|｀ ¬- ､
　　　_,. ‐'´ .|　l　 l　 i　 i　;　: ￣ 　 /　 |ニ三三|｀ ¬- ､　　　　しかし…　やりおおすっ…！　やめないんだっ…！
　　　　_,. -'´ヽ､.＿＿　_　　　　　_ノ　 /|;三三三|　　　　　　　　こんなにボロボロ…　ドジばかりなのに…
　　　　　　　　/三三ミﾄ､￣￣￣　　 ,ｲ |;三三三|　　　　　　　　役目を…！　自分の役割を…！
　　　　 　 　 ,/三三ﾆﾐ|l.ヽ.　　　 　 /l.| |;;三三三|
　 　 　 　 　 /三三ﾆ;ミ|l.#ヽ､＿_,イ＃| |ﾆ三三三|　　　　　　　　誰が…

　　　　　　　　　　　　　　浩之　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰が笑えるというんだ…？　彼女を…！

>>240
ごめん・・・まじで涙が止まらない・・・クゥクゥクゥクゥ（つД`）

本誌と共に二回も泣かされるとは…

元ネタわからんけど、心に響いたよ。

もういいっ・・・！　休めっ・・・！

ううっ…なんか泣けてきた…！

無力・・・
無力である事を知って欲しかった・・・・！　おまえらに・・・・！
メンテや保守・・・そんなものの無力・・・
効力の無さを知って欲しかった・・・！　あんなものはネタを出さぬ者どもの気休め・・・
浅墓な延命措置よ・・・！　逆にいうなら・・・・
保守するようになったら　スレも終わりって話だ・・・・！

葉鍵と関係ないや。あはは〜♪

マルチ「さあさあ　皆も飲んで飲んで・・・・！　遠慮せず・・・！
　　　　これはただの水・・・・！　綺麗な水だ・・・・！」
浩之　「・・・・はあ・・・・」
マルチ「制裁っ・・・・！」

それでも保守っ・・・！

すまない保守っ・・・！

保守っ・・・！

　　　　　　　　　　　　,.-―――-――、
.　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　じゃあ・・・・
　　　　　　　　　／￣´　　　　　　　　　　　　　とりあえず今日はこれで
　　　　　　　　／￣´,,=--　　　　　　　　　　　 帰りますが・・・
　　　　　　　　＼　〃
　　　　　　　　　,,>,, ＝｡=　　　　　　　　　　　くれぐれも
　　　　　　　/´　　　｀￣´　　　⌒ヽ　　　　　次は発売日の確定をお願いしますよ
　　　　　　/　　　i　　　　　　　⌒i |　　　　　　麻枝さん・・・・！
　　　　　　(_,.　=- jゝ､_　　　　⌒i |
　　　　　　　　ヽ 　　　　__　　　(.ﾌ.|　　　　　まあ・・・・
　　　　　　　　　ﾆ,三三＝´　　､こﾉ　　　　　今年中に発売できなきゃ・・・
　　　　　　　　　|　　　　　　　　|　　　　　　　「CLANNAD」の開発費
　　　　　　　　　｀7　　　　　　　|　　　　　　　自腹切ってもらうまでですがね・・・・・・・・・・！
　　　　　　　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ___,,,....--＝＝＝＝　　　ククク・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　／　　　　　＿＿＿
　　　　,,,,―――´￣￣￣￣￣
　　/´　　ヽ
　/　　　　　＼　　　　馬場社長
/　　　　　　　ヽ

保守っ・・・！

　　　　　　　　　　　 ､＿　　　　＿
　　　　　　　 　 ＜⌒ヽ　｀`v''´／-ｰz._
　　　 　 　 　 ∠⌒,｀.-─----─-　､　｀ゝ
　　　　　　　 7´／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ 　　　　　　
　　　　　　　1 /::::::::￣｀`:ｰ--‐':´:￣::::::::ヽ. !　　　　　　
　　　　　　　l ,':::::::::￣｀`:ｰ---‐:':´:￣:::::::::ｉ. l　　　　　
　　　　　 　 | {:::￣￣｀~ヽ::::::::: ,@"~￣￣:::} :|　　　　　
　　　　　　r‐､.}: :,,: =＝=､ : : : ,. =＝= :､: :{ , ‐､　　　
.　　　　　 { f､|.!: :｀ﾞ＝=’ｦ　 , ヾ;‘=＝'" ｡ |.l'＾i }　　　　 　　　
　　　　　　! Ｌ|| %',ﾆニ=',ゝ@ aく `=ニﾆ@､||う'ﾘ　　　　　　 　
　　　　　　ゝヽｰ-----‐ゝ_@ , 'ﾉｰ-----ｰッ'人　　　　　　　
　　　　　 ﾉ　~ﾄ｀ﾓェｪ:ｪ:ｪ壬王Eﾞｪ:ｪ:ｪェラ´1~　 ゝ　　　　　　
　　　　　/　／!ヽ; : .　 　 ＿＿__ 　 ｡ . : :/ !＼　ヽ　　　 　
　　　　,ﾉ／　　!　ヽ; : : .ﾟ　￣￣　. : : :'／　} 　 ＼.ﾞ､　　
　　,. イ´ 　 　 :|:､ 　 `''ｰ-------‐'''´ 　 ,ｲ　　　 ヽ:､ 　　
ククク…むろん…と言うが…言うまでもなくわしは持っておるっ……
…この町中の誰よりも……持っておる……！
…米をっ……！コシヒカリで……ササニシキで……！あきたこまちで……きらら３９７でっ……！持っておるっ…！
ククク…どこにごく潰し…つまみ食らう放浪者が潜んでおるか知れんから　大きな声では言えんが
それぞれ100俵は下らぬ米を持っておるっ…！
最近では…日本産ばかり持つのもどうかと思い…タイ米も手にした…
ほんの50俵だが…転ばぬ先のなんとやらだ……！
お米券の消費は怠らないっ……！
ワー！　ワー！！　部長っ…！　ワー！　ワー！！
バカがっ……！食い切れんわっ！………！！

　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　∠ハハハハハﾊハ＿　　　　　 ゝ
　 　/　　　　　　　　　　∠_　　　　　|　　　　真琴ってさぁ･･･
　 /　　　　　　　　　　　∠＿　　　　|
　 | ￣＼　　／￣￣￣　　/ 　 　　 |　　　　なんかそこら辺のヒロインと
.　 |＿＿ 　　＿＿＿＿　　|　|⌒ｌ.　|　　　　匂い違いますよね･･････
　　|￣o　/　　￣￣o／　　|　ｌ⌒| . |
　　 |.￣/　　　 ￣￣　　　　| |〇|　 |　　　　白痴というか
.　　 | /　　　　　　　　 　　　|,|_ノ 　 |　　　　四本足っていうか･･･
.　　 /＿_, -ヽ　　　　　　　　|| 　 　 |　　　　もっとはっきり言うと･･･
.　　　ヽ――――一　　　 /＼ 　　|＼
　　　 /ヽ　≡　 　 　　　／　　 ＼_|　　＼　人外の匂いがするっていうか･･････
　　　/　ヽ　　　　　　／ 　　　　　｜　　　|ー―
　　 /　　 ヽ　　　 ／ 　 　　　　　｜　　　 |￣￣
　　　　　　/ヽ_,／　　　　　　　 ／| 　　　　|

美凪シナリオ
セーブし忘れでエロＣＧ回収のためだけに最初からリプレイ
　　　　　　　､--ヽｰv─;z.._
　　　　　,≦　, , ．．､､ 、、 ≧
.　　 　 ∠／,. -┬,-､┬‐-ヽ. ゝ　　 　 ナ　ゝ　　lニ十`
　 　 　 ｲ∠-─┴ﾞｰﾞ┴─‐-ゝ! 　 　 　 ｃト　　 ﾉロ 乂,
　　　　 ｌl∠二二ｌ! u fi二二ヽl l　 　 　 ｌ　　､　　ハ.__ぃ
　　　 __| |　 r=＝　　 r＝=､　| |__　　　 V　 ’
　 　 {fﾆ|.|.　し､ﾟ_, //　､ﾟ　〈　|.|｀i } 　 　 -‐-､ 　 千 _l__
　　　l.L_||[○］U　l l ju ~U´v ||_ﾌ.!　 　 　 -‐'　　田　! |
　　　`ｧ＜　r一 ヽ|_|／ ｰ-　 |!-ｲ　　　　o　　　 .土 ﾉ亅
　　　 ﾉ　.|｢匚匚匚匚匚匚l`i.|　 !　　　　o
　　　ｲ　_ﾉｌ‐r‐r‐r‐r‐r‐r‐r ｦ|　 ヽ 　 　 o　　　　ナ　ゝ
.　　 ｲ　! u ￣￣二二￣￣v |＼_ ヽ　　 　 　 　 　 ｃト
　_,,./-1ﾍ.＿!__!__!__!__!__!__!_ノ!　:|l`''ｰ-　 n
　　-‐''|| 　 | |:::::::::::::::::::::::　/ |.　 ||`'''ｰ-　|!　 　 　 |／``
　　 　 ||. 　 | ヽ.　　 　 　 /　l. 　 ||　　 　 o　　 　 （＿_
.　　　 ||　　 |,へ＼‐-‐／へ/　　 ||

　　　　　　　　　　　　　, -──‐- ､
　　　 　 　 　 　 　 　 //⌒ニ二ﾆ´`＼
　　　　　　　　　　　　l L_ ─-､　　,.-‐:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 |r‐､!. ‐- ,　 ､-- |　 　 |　　
　　　　　　　 　 　 　 |!.__l|. _,ﾉ !.＿,ﾊ._ |　 　 |　　了承
　　　　　　　　　　　/|　/| ヾ三三三ｦ | 　 ＜　　
　　　　, _-─==＝/ .|/　ヽ､.＿＿＿,.ｲ､._　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　/ 　 　 ｀ヽ,.-'ｰｰ(⌒)　 :::::::::::/l　| 　 `'''-､
　 　 !　二ﾆ=,ﾞｲ i　l　Ｆ='（_､＿＿/ l　 |　　　　|ヽ
.　　 ﾄ､　　 ／ ししＬ.j⊂二）＼ / '´＼.|. 　 　 |.　l
.　　 !:::＼./　,.ヘ￣｀７´.ヘ｢｣｢｣　　　 /~７ 　 :|　/l
　　 |::::::::: ＼.＼　＼／ ／　　|ｏ-　 /　/-ー┤//!
　　 !:::::::::::::　` ｰ>　 ／　 　 │　　/　,.'-､o__,|///l　/二二.ヽ
.　　|:::::::::　　 ／ .／　　　　　| 　 ./　　_　ヽ　ﾘ~７ |　　　＿,) ）
. 　 |:::::　 　 （　 ‘-----‐┐ |ｏ-/　／l_ヽ.　~　/イ　　　'ー '′
　　|:: 　 　 　 ` ｰ-----‐┘.|　 '─'　　　 `ｰ1´　.|　○　O　o

　　　　,.-――――――――――――-､　　　　ダメだっ……　オレはダメなんだ……
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　オレには　もう……　わかった…
　　　　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ／―`＼､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　患者の家族には二種類いる…と
　　／―――u ＼＿_　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　ヽ二二ニﾆﾆヽ`ｰ-､_____　　 　 　 　 　 |　　現実から目をそむける者と
　　　ｎ===〜=-､===============､ 　 　 　.|　　　　あえて現実に立ち向かう者と…
　　　| |〉　i]　　　）　　　u 　 　 |　|⌒`i　　　　.|
　　　| |　 └┐r'　　u　　 　 　 |　|⌒`|　　 　 .|　　オレは……　そのダメな方、目をそむけてしまう方…
　 .／U　u`ーし‐'　　　　 U 　 .l　|(^) |　 　 　 |　　　…ダメなんだ…
∠＿＿　)　　O　ーU-､＼.　　.| .|___ノ　　 　　|
　　　＜＿＿＿＿＿　 ヽ　　　.Vヽ　　　　　　|　　どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
　　 　　└┴┴┴┴`i　　l　　/　　＼　　 　　|　　　　最愛の妹が死んで……
　　　　　 ┌┬┬┬rﾉ　 　　/　　　　 ＼　 　 |＼　　どうしようもなくなっている自分の姿がちらついて……
　　　　 匚￣￣￣￣u.　 　/　　　　　　　＼／　　　　震えが止まらない………
　　　　　　| 　 U　 u　 　 /　　　　　　　／　　　　　　本当に………
　 　 　 　 l＿＿＿＿＿/　　　　 　 ／　　　　　　「私に妹なんていないわ」なんて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　誤魔化しを言ってるだけでギリギリ……精一杯なんだ………

　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　 -─ヽ ` v '⌒ ゝ
　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 ＼
　　　 　 　 /　　　 　 　 ∧.　　　 ヽ
　　　　　　i　　　　,　,ｲ/　 ヽﾄ､!　 N
　　 　 　 │r‐､ ノﾚ'-ﾆ｣　 Lﾆ-'Ｗ
　　　　 　 |.| r､|| ===｡= 　 =｡==:!　　　あんたの手で
　　 　 　 │!.ゝ||. `ｰ- 1　 lｰ-‐' !　　　楽にしてやりゃ
　　　　 ／|. `ｰ|! r　 　Ｌ__亅　ヽ|　　　ええんちゃう……？
　　　／　 |　 /:l　ヾ三三三三ゝ|
　‐''7　 　 | ./　 `‐､, , , ,ー, , ,／ヽ＿
　 ７　　 ./Ｋ.　　　　 ` ｰ-‐ １　　 ヽ-
　/　　　/ |　＼　　　　　　 /|ヽ　　 ヽ

　　　　　　　　　　　＿ヽｰ-､,. イ,ィ__　　　　　　　 r-一'＾ー ､　　超先生は…　軽んじられ…　見下されて…
　　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　 Ｚ　　　　　　 〉　　超　　 〉　　あしらわれ…　そして…　酷使され…
　　　　　　　　　　＞ , ィ ,ｨ　,､__　　　　｀ト､ 　 　 |　 　 先　　|　　しかし…　一切…　そのことに文句は言わず…
　　　　　　　　<＼ﾌ´ lj ´　 ´,／,ﾊ, 　 　 ゝ　　　 }　 　 生　　 ）　ただ…　愚直にやりおおす…！
　　　　　　　　　＼＼　　 ,／／　 ｲ 　 　 |　　　　|　 　 っ　　|　　　望まれていないシナリオ書きを…！
　　　　　　　　 /　 ＼l{　|{,／　 _　 Z　 　 |　 　 　 > 　 ：　　 {
　　　　　　　 〈　r-ベ |　　r‐-'´ ﾉ　7 r-､ |　　　 く.　　 ：　 　 }　その仕事は…　才能の差が出る…
　　　　　　　　ヽ(　o_,}'　 ` o　 ﾉ 　 l |´`ｌ| |　　 ＜　　 ！　　｢　　出来なくてあたりまえの…　艱難辛苦…！
　　　　　　　　 / `J|　　　`ひ′ u　l |二!l ゝ　　　|　　　　　　|　　創造性が命…！
　　　　　　　　ゝ　,/__, -､.) __.二._ヽ |,ﾄｰ'ﾉ　ト､　　ヽ __　　 ,／　　　誰がやったか…　　一目瞭然…
　　　　　　　　￣｢工工⊥!┴┴'-|　 |､.´| 　 ＼　　　　 ￣　　　　　そんな…エロゲの生命線…！　素人には無理…！
　　　　　　 　 　 　_）＿_（　 　 　 .|　 l. ｀|三ﾆ=;､ヽ　　　　　　　　　そう…　たぶんそうだ…　素人には無理…！
　　　　　 　_rー-┴'-��!工工T'Tﾘ　.|　 |ﾆ三三|｀ ¬- ､
　　　_,. ‐'´ .|　l　 l　 i　 i　;　: ￣ 　 /　 |ニ三三|｀ ¬- ､　　　　しかし…　やりおおすっ…！　やめないんだっ…！
　　　　_,. -'´ヽ､.＿＿　_　　　　　_ノ　 /|;三三三|　　　　　　　　こんなにボロボロ…　ドジばかりなのに…
　　　　　　　　/三三ミﾄ､￣￣￣　　 ,ｲ |;三三三|　　　　　　　　シナリオを…！　シナリオライターを…！
　　　　 　 　 ,/三三ﾆﾐ|l.ヽ.　　　 　 /l.| |;;三三三|
　 　 　 　 　 /三三ﾆ;ミ|l.#ヽ､＿_,イ＃| |ﾆ三三三|　　　　　　　　誰が…

　　　　　　　　　　　　しぇんむー　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰が笑えるというんだ…？　超先生を…！

>>259
ゲラゲラ（藁

　　　　　 　 　 　 　 ＿　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　_,. -‐-｀'　｀`'‐､,.‐'"´,. =ﾆ｀
　　　　　　　　,.‐'"´　　　　　　　　　　　__｀ヽ
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''‐､
.　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐､
　　 　 　 i　　　 　 　 　 　 ,　/i　 、　　 　 ヽ‐-ヽ
.　　　 　 !　　　　　　　/| /| /　! .!ヽ..ﾄ､　　､.ヽ
　　　　　|　　　　　　 /''l/､l/_,　l/ _,.ゝ' ゝ、 iヽ!　　　聞け真琴・・・・！
　　　 　 |　　　　　 ノ`''‐ ､._/ 　 /_, ‐'´　!.＼!
　　　　　!　　,.-､ r' ＝｡=== _　 ,=｡==＝,!
　　　　 / 　 { ‐､!|　 ` ｰ-‐' ''　 ＼--‐' !
.　　　 /　 　 !( r||.　 　 　 　 r __　 ＼'/|
　　　/.　 ,、　ﾞｰ'|!、　　,..-‐───; 7ﾞ│　　　　　　もしおまえが熱で起き上がれなくなったら・・・・・・！
　 ／_,.／ l　 　 │＼　`ｰ-----‐'´/!＼i
　￣　.!　　1　 　 ｌ　　ヽ、 　 ｰ一 ./ |　 |`'‐､
　　　 |　 　 i、 　 l.　　　 ヽ､　 　 /　|　 .|　　 `'‐､
.　　　|　　　 ヽ　　i　　 　 　 ヽ､.ｲ　│　 |
.　 　 |　　　　|ヽ　 !.　　　　　　 | !　 ! 　 .|
　　　|　 　 　 |. ヽ. i、　 　 　 　 | W1　　│
　 　 |　　,. ‐'´＼|ヽi.ヽ､　　　　ﾉ|／`‐､　 !
　 　 !.‐'´　 　 　 | 　 　 `'ｰ-‐'　.| 　 　 ＼!
　　　　　　　　　　　　　祐一

.　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　毎日帰宅後には・・・・
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　::::::::::::::::::::
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　肉まんをふるまおう・・・・・！
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　　真琴がくたばるまで・・・・・・
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　祐一

　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.＼
　　　　 　 /　　 　 　 　 ∧ .∧ .∧　ﾍ　l＼ ヽ .ヽ　＼
..　　　　　/　　　　　 ∧/　∨: ∨: ∨ ＼|　＼|＼l＼＼
.　　　　　|　　　　 .／::::::　　　　　‐-､_　　　　 ,　 ヽ
. 　 　 　 |　　　　..＞::::、　　　　 ‐-､_ ` ‐-‐'´, -　 ヽ,,,,
　　　　　|　　　　 ＞::ﾐ_ `‐- ､_　　U　` ‐-‐'´　　 ／〃　　　約束だぞ・・・・
　　　　　|　　　　.＞:::::::`‐-､_　`‐-､_　　　　　 ／::／ ヽ
　　　　　|　　　　 〉:::::　　　　 `‐-､＿|||　 　 ||:::／　 　 ヽ　　　肉まん・・・・・・
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/ :::::: ..＼ :::iillllllllllﾉ　　　まったく　真琴が
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ　:::::::u::::; |:iillllllllノ　　　　こんな何時死ぬか分からない
　　　　　|.　　＼_.l |::::U　　￣u￣￣ 　 :::::::::::::::::; u|:　/　　　　瀬戸際の容態なのに　逆に
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　 u_,ノ　（::::＿::::::::::::; u　 /
　　.／::: |　　　 /: ：|:::::::::／u　　　 　 　 　 　 　u ‐ /　　　　　生き生きしてやがる・・・・・・
　／ :::::: |.　　./::　：：|::::/: u　 ⊂ﾆﾆﾆ=====--u--/
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|:::::　　　　　　　　＿＿　　　/　　　　　　頼りになるのか・・・ならないのか・・・・・！？
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：：|::::　　　　　　　 :::::::::　　　/
: : :::::::::::::|/::　　　　　　：：l:::　　　　　　　　　　　　/＼
::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　l　 l　 l　 l　l　l　l./:::::::::＼
:::::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 ::：：＼＿＿＿＿＿＿/:::::::::::::::::
::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　　真琴

,,‐´　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ
∠-‐´,, -‐' ´　　　ll　　　　 ll　　　ll　　　　ll　　　ll　ヾ
　　／　ll　　　lll　　　　ll　　　　ll　　　lll　　　ll　　　ll ヽ
／　,, ‐; ‐' ~　　　ll　　　　ll　　　　lll　　　lll　　　ll　　 |　　　　
,-‐', '´　ll　　　lll　　　lll　　/|　ll　 　 ll　　　 ll　　　ll　 |　　　
.／l , -‐'´　ll　　　lll　／ll/.　|　.iﾍ　　　lll　　　ll　　　ll |　　　ロン……！
.ll／ ／ 　 　l　 /ll.／/l/　 　 |ll|　| llヽ、　lll　　　ll 　　|　　　
　　/ ll.／ ll.∠/／　.l/　　　 , |.|-‐|.|￣ヽ、　ll. 　 　lll | 　　　　立直一発
　./l／/l ／　/ `ヽ、|　　 ／　　|　　|　　::＼　　ll　　ll|　　　　　　　　　　まこまこナース！
..／　/／.|.＝＝===､　　__ =====＝＝＝::::| .l⌒ヽ　.|　　　　
　　.／　　| ｀ ‐--ﾟ‐/,:::　'''' ` ‐-ﾟ--‐ ' ´　 ::|ll|⌒ｌ |　|　　　　
　　　　　　| 　 　:::/,::::::::　　　　　　　 　 　 :::| |⌒l |llｌ|　　　　
.　　　　　　|　　::/,:::::::::::::　　　　　　　　　　:::|l|６ﾉﾉ .|＼
.　　　 　 　 |.　/,:::::::::::__:::)　　　　 　 　 　 :::::||､_ノ　|::::::＼　
.　　 　 　 　 ｌ.(_::　　　　　　　　　　　　　:::::::/l　　 ll|::::::::::::|　
.　　　　 　 　 l. 　￣￣￣￣￣￣　　 :::::::／　| lll　|::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 l、　　 ＿＿_　　　　 ::::::／： 　 |　ll|::::::::::::::::|　
　　　 　 　 _, -/l、　　￣￣　　　 :::::／:：　　　 |　|:::::::::::::::::|
　　　 _, -':::::::/::::::!.　　　　　 　 ::::／::：　　　　　|.|:::::::::::::::::::|　
　 　 ::::::::::::::/::::::::::ヽ、　　 　 :::／:：：　　　　　　 |:::::::::::::::::::::|　
　　　:::::::::::/::::::::::::::l::ヽ、　 ::／：：：　　　　　　　/l:::::::::::::::::::::|
　　　::::::::/::::::::::::::::l:::::::lヽ／：：：　　　　　　 　 /::|::::::::::::::::::::::|

>立直一発まこまこナース！
役なのかよ・・・・・・・っ！！

>>265
　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___
　　　　　　　　　　　　 .／=--- ､ヾい| | | / / -─ ､三､
　　　　　　　　　　　　 l三!　　　　　￣￣￣　　　　 ヾE|
　　　　　　　　　　　　 !彡　　-- ､ ─── ,─　　　 lミ!
　　　　　　　　　　　　.F!／＼￣＼三三三／￣_, ヘ ',ﾐ!
　　　　　　　　　　　　F!´　｀'-ﾆ､ ､__　　　　, -' - '"｀'.ﾊ!　　　　　　　世間の名無しさんだよもんどもがも言わないなら俺が言ってやる・・・！
　　　　　　　　　　 , -l=!　　 二二､ノ　　　L二二_　　F/､
　　　　　　　　　　 | f=E!　 ﾆ‐-ﾟ- 7　　　 f ‐ﾟ--‐ﾆ　|;f_!l
　　　　　　　　　　 | |ソ!!　　__二ﾆ,'　　　　.! ﾆ二__　 |kﾋl!　　　　　　　ttp://www.tactics.ne.jp/~psycho/miko2main.htm#音・・・！
　　　　　　　　　　 ヾ ､!;! -＿__／!　　　　　!＼＿-　.!ノﾉ
　　　　　　　　　　　 ￣|　/　＿_ L＿　　＿!__＿ ＼ |''"
　　　　　　　　　　　　 /!.　 / -──────--!　.|､
　　　　　　　　　　　 /::::!.　 ヽ二二二ニニニ二ソ　 /:ヽ
　　　　　　　　　　 /:::::::::ヽ､　　　　　 ─　　　　　 ／:::::::|-､
　　　　　 _,､-‐ '''"|::::::::::::|　 ヽ､　　　　　　　 ,　 '　.!::::::::::|:::::::｀"''- ､
_,,､-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|＼　　｀ ─── '"　　／|::::::::::|::::::::::::::::::::::｀"'''-

　　　　 ／´￣￣￣｀丶-‐z__
　　　 /　　 　　　　　　　　 ≦、　　　　　ちょっと待て…！
　　　,'　　　 　　　 　 /ﾆヽ、ゝ
　　　|　　 　 　 ,ｨ／ﾚ'＼_, >`｀　　　　　巫女みこナースは・・・・
　　　|　 　 r=| |￣=｡==~「|　　　　　　　　スレ違いのメーカーではなくて、
　　　|　 　 |ﾆ| | u ｀二´ U＼
　　　|　 　 ヾ,U　 　 __ノ┌_　＼　　　　　タクティクス開発だったのか……？
　　 ,.|　 　 ／ヽ　／＝=-┬`￣
　／　＼／　　 ヽ　u　⊂ﾆ.＼　　　　　　　………
'" ＼ 　　＼　　　`ｰ┬‐r┘　/
　　　＼　　 ＼＿/l　L＿　 /　　　　　　いや……念のためだ
　　　 　 ＼＿ ＼| |/ |ｪｪｪｪ|
　　　　　　　/　　|く/｜　　｜

>>266.
　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　巫女みこナース・・・・
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　:::::::::::::::::::: 　　　　欲しくなってきた･･････
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

,,‐´　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ
∠-‐´,, -‐' ´　　　ll　　　　 ll　　　ll　　　　ll　　　ll　ヾ
　　／　ll　　　lll　　　　ll　　　　ll　　　lll　　　ll　　　ll ヽ
／　,, ‐; ‐' ~　　　ll　　　　ll　　　　lll　　　lll　　　ll　　 |　　　　
,-‐', '´　ll　　　lll　　　lll　　/|　ll　 　 ll　　　 ll　　　ll　 |　　　
.／l , -‐'´　ll　　　lll　／ll/.　|　.iﾍ　　　lll　　　ll　　　ll |　　　>>267
.ll／ ／ 　 　l　 /ll.／/l/　 　 |ll|　| llヽ、　lll　　　ll 　　|　　　 しかもスタッフに、みらくる☆みきぽんの名前…
　　/ ll.／ ll.∠/／　.l/　　　 , |.|-‐|.|￣ヽ、　ll. 　 　lll | 　　　　これに気づかぬ葉鍵者は、
　./l／/l ／　/ `ヽ、|　　 ／　　|　　|　　::＼　　ll　　ll|　　　　　　一生地を這う……
..／　/／.|.＝＝===､　　__ =====＝＝＝::::| .l⌒ヽ　.|　　　　
　　.／　　| ｀ ‐--ﾟ‐/,:::　'''' ` ‐-ﾟ--‐ ' ´　 ::|ll|⌒ｌ |　|　　　　
　　　　　　| 　 　:::/,::::::::　　　　　　　 　 　 :::| |⌒l |llｌ|　　　　
.　　　　　　|　　::/,:::::::::::::　　　　　　　　　　:::|l|６ﾉﾉ .|＼
.　　　 　 　 |.　/,:::::::::::__:::)　　　　 　 　 　 :::::||､_ノ　|::::::＼　
.　　 　 　 　 ｌ.(_::　　　　　　　　　　　　　:::::::/l　　 ll|::::::::::::|　
.　　　　 　 　 l. 　￣￣￣￣￣￣　　 :::::::／　| lll　|::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 l、　　 ＿＿_　　　　 ::::::／： 　 |　ll|::::::::::::::::|　
　　　 　 　 _, -/l、　　￣￣　　　 :::::／:：　　　 |　|:::::::::::::::::|
　　　 _, -':::::::/::::::!.　　　　　 　 ::::／::：　　　　　|.|:::::::::::::::::::|　
　 　 ::::::::::::::/::::::::::ヽ、　　 　 :::／:：：　　　　　　 |:::::::::::::::::::::|　
　　　:::::::::::/::::::::::::::l::ヽ、　 ::／：：：　　　　　　　/l:::::::::::::::::::::|
　　　::::::::/::::::::::::::::l:::::::lヽ／：：：　　　　　　 　 /::|::::::::::::::::::::::|

　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　 -─ヽ ` v '⌒ ゝ
　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 ＼
　　　 　 　 /　　　 　 　 ∧.　　　 ヽ
　　　　　　i　　　　,　,ｲ/　 ヽﾄ､!　 N
　　 　 　 │r‐､ ノﾚ'-ﾆ｣　 Lﾆ-'Ｗ
　　　　 　 |.| r､|| ===｡= 　 =｡==:!　　　
　　 　 　 │!.ゝ||. `ｰ- 1　 lｰ-‐' !　　　偽茜のエロで
　　　　 ／|. `ｰ|! r　 　Ｌ__亅　ヽ|　　　ヲタ引きつけりゃええんちゃう……？
　　　／　 |　 /:l　ヾ三三三三ゝ|
　‐''7　 　 | ./　 `‐､, , , ,ー, , ,／ヽ＿
　 ７　　 ./Ｋ.　　　　 ` ｰ-‐ １　　 ヽ-
　/　　　/ |　＼　　　　　　 /|ヽ　　 ヽ
　　　　　　　　
　　　　　　　みらくる☆みきぽん

巫女みこナースのスタッフにはあの女がいた
元Keyの塗り師
みらくる☆みきぽん・・・！

鍵っ子（くっ・・・・・・！
　　　　この女が噛んでるってことは
　　　　やっぱり偽七瀬も・・・・・・
　　　　例の偽茜と黒幕は一緒か・・・？）

電波なＯＰ以外・・・・・・

凡作っ！！

保守

　　　　　　 ノ ￣ `ー-､　　　　　　　　　　
　　　　　　/⌒　　　　　　　＼　　　　　　　　　「千部売れる同人誌を描け」といった
　　　　　/　　　　　　　　　　　`ヽ　　　　　　　わたくしが悪党のわけが無い
.　　　 　|　　　l~~＼　　　　　　　 ヽ
　　　　 |　　ﾊﾉ　　 ヽハﾊ､ 　 　 　|　　　　　　わたくしはすばるに
.　　　　|　ノ　　 ー―― 　 ＼　　 .|　　　　　　『コミックZの編集長が認める』という
　　　　| / ＿＿__――　＿＿ヽ､　|　　　　　　未曾有のチャンスを与えているのです
　　　 r-l､　＿＿_`　　'´＿＿_　|Yヽ
.　　　に| |　`―ﾟ‐'| 　 |`ーﾟ―'　|.|っ|　　　　　千部売ることなど
　　　 |O|.|　――'| 　　|`――'　||б!　　　　　その未曾有のチャンスを考えれば
　　　 ヽ_|| 　＿.ノL＿_」ヽ＿　　|l_ソ　　　　　 安いもの
　, -‐'''￣| / 下三三三三ヲヽ .|￣'''‐-
　::::::::::::::::|l＼　 ￣￣￣￣　 ／|:::::::::::::::　　　　わたくしは非常にリーズナブル
　 :::::::::::::::|.＼＼　　≡　　／／|::::::::::::::::::　　　 良心的編集長でございます
　 ::::::::::::::::|　 ＼ ￣￣￣ ／ 　|::::::::::::::::::::
　 :::::::::::::::::| 　　 ＼　　／　 　 |::::::::::::::::::::::

保守っ・・・

　　　　　　　　　　　 　 　 _.. -‐'''"~￣￣￣￣￣￣`丶､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　,..-''"　　　　　,...＿／彡,.ｨｯ　　　　　　　　　ヽ　刷り続けるんだっ………！
　　　　　　　／　　　　　　　　‘勿､＿..-''"　　　　　　　　　　 /
　　　　　　/ 　　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　 　 　 　 　　／　　千紗ちゃんは 何年でも……！
　　　　　/　 　　　　　　　　　　《△△△》..　--―‐'''''l__／
　　　　　ヽ､　　　,rn--―'''''"~~￣　　　　　　　　 　,.ｨ
　　　　　　　￣￣|ﾐ＼　　 　＿_,,,,,,,.......　---―‐''"|ﾐ|‐-､　　　　　そうだっ････！
　　　　　　　 　 /"`彡､￣ _.. -〜＼|川ｌ／--‐'''７ |ﾐ}⌒! |
　　　　　　　 　 | l"~|ミ|＜..＿◎_／|　|く__◎_,／ノ|ﾐ{⌒l |　　　　何年でも 刷り続けるっ････！
　　　　　　　 　 | lｰ-lﾐ;|　二二二-"|　|　二二ニ-''l=!こ| |
　　　　　　　　　ヽヽ,,|=| u ｰ--‐ 　 |　 |　U　＿　　|;|､_ﾉﾉ　　　　　同人誌を････････！
　　　　　　　　　　| ｌ､_ﾄ|　 -―''ﾞ(.　|　　|　,)ヽ__.二､l|ー'´
　　　　　　　 　 　 `ー!| /,二`ー-｀ヽ__/´--―''''ヽ |　　　　　　　　千紗ちゃんは 印刷屋なのだから････！
　　　　　　　　　　　　 |｜|⊥l工ｴエェェエエl工///ヽ
　　　　　　　　　　　　 ヽヽヽl工エｴエｴエｴ工l///| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　 　 ＿＿_...../ ＼`ｰ─────ｕ‐ ' /　|　　　| （弍三弍三弍三弍三弍）l＼
__,.r;=弍三弍三弍） /　　| ヽ　U　三三　　u　〈.　 | 　 　 |　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　 |　 ヽ
＝┴'''''""~~~￣￣ |　 　 ﾄ､ヽ 　 u　 　 　 　 　 }/｜　　　|　　　　　　　　　　　　 　｜
　　　　　　 　 　 　 | 　 　｜＼`ｰ--―- ......＿ノ　 |　　 　 |　　　　　　　　　　　　　 |
　　 /'´￣￣￣ト、｜　　 ｜ 　＼　　　 　　／　　 | ＿___　|　　　　　　　　　　　　 ｜
　　| ,r''　´￣￣ヽ}　| ______｜ 　 　＼ 　／　 　 　 | |幺幺|｜　 ＿＿＿＿＿___　 ｜

http://www.lolita-sites.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4229

保守っ・・・

大人は質問に答えないっ・・・！

いじわるだよっ…！

保守っ・・・

どうしてそんなことするかなぁ…っ！

がおっ・・・！

にはは…

age

あかりを見舞いに来た浩之

浩之「さて･･･じゃあ･･･いくかそろそろ･･･」
欲望（いけいけっ･･！ぶち込めっ･･･！）
浩之「おおさっ･･･！ぶち込むっ････！
　　　ぶち込まずして･･･帰れるかっ････！
　　　入れるっ･･････！
　　　入れて････はらませるっ････！
　　　注ぎ込んだ種･･･そして産ませるっ･･･！
　　　受胎っ･･･！」

うぐぅっ・・・

　　　　 ／´￣￣￣｀丶-‐z__
　　　 /　　 　　　　　　　　 ≦、　　　　　ちょっと待て…！
　　　,'　　　 　　　 　 /ﾆヽ、ゝ
　　　|　　 　 　 ,ｨ／ﾚ'＼_, >`｀　　　　　おまえが感じている感情は・・・・
　　　|　 　 r=| |￣=｡==~「|　　　　　　　　
　　　|　 　 |ﾆ| | u ｀二´ U＼
　　　|　 　 ヾ,U　 　 __ノ┌_　＼　　　　　精神疾患の一種じゃないのか……？
　　 ,.|　 　 ／ヽ　／＝=-┬`￣
　／　＼／　　 ヽ　u　⊂ﾆ.＼　　　　　　　………
'" ＼ 　　＼　　　`ｰ┬‐r┘　/
　　　＼　　 ＼＿/l　L＿　 /　　　　　　いや……念のためだ
　　　 　 ＼＿ ＼| |/ |ｪｪｪｪ|
　　　　　　　/　　|く/｜　　｜

age

　にはは・・・

　　　　　　　　　にはは・・・
にはは・・・

.　　 ／ / ./ /!　l､ ヽ､ヽ 　 lヽ
　　// ! !./l! | ヽ l＼ lヽ､＼ l　 　 ざわ・・　　　ざわ・・
　　/ /‐ﾚトl ! u ヽt-ヾ‐ヽヽ |
　　l/ !.―。､　 　 -‐。-ヽ‐､ !　　 気が付けばオレは地の獄……
.　　　 l ー‐' /　 u ー‐'　l ｺ.|　 　 どこかわからぬ板の底の底、
　　 　 l u　 く　　　　　u lノ/ 　 　 亡者巣喰うカイジスレにいた……！！
　　　　!､　､====== ､ 　lｰ'
　　　　　＼ ー――‐',イ
　　　 　 　 i＼￣　／　|
　　　　　＿|___ ￣　＿_|_＿_　　　 　 　ああ……
　　　　　|　　 |-､ ,-|　　　　 |　　　　　 それにしても
　　　__r'ｰ―‐'〈.Vヽ!＿＿＿j､ 　 　 　 ネタがほしいっ……！！
／￣　　　　　　l /´　 　 　 　 ＼

賭博黙示録志貴
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=3290&KEY=1040210881

あかり「使えぬ男・・・」
浩之　「あかりっ・・・！」
あかり「つくづく・・・使えぬ！
　　　　せっかく・・・最後の一線を越えられそうだったのに・・・
　　　　おまえが勃たぬせいで　その機を逃したっ・・・！
　　　　どうやら・・・・・わしはおまえを買い被っていたようだ　こんな様では
　　　　今ある恋人(ポスト)からの降格も考えねばならぬっ・・・・！」
浩之　「あかりっ・・・！」
あかり「大詰めで弱い人間は　信用できぬっ・・・・・！

　　声こそ荒だてぬものの　急所を衝くねちねちとした　あかりの罵倒が続く

>>292
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>292
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

結局・・・・・・
相田は　この生き地獄を
連続12回やりおおし　果てるっ・・・・・・！
やりおおした後は　しばらく動けず・・・
局部を冷やしタオルで治療後
肩を借りながら　やっと立ち上がり　ヨロヨロと退室・・・・・
それほど消耗してしまったが・・・・・・　ともかく・・・・
相田は　やりおおした・・・・・！
郁未との性交をっ・・・・・・！

…誰に肩を借りているのかとても気になりますが。

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|　
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|　　世間の大人達が
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|　　本当の事を言わないから
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　オレが言ってやるっ…！
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|　
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ　
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　千鶴さんは年…（ry
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　
　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 |
　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 |

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿__
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ,.へ､__,.ﾍ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　/ ＼　 ∠ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i＾|｢::::::ﾉ=l:::::ｨ　　　／￣￣￣￣
　　　,.　-‐- ､　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ|　　 r_ ＼l　　　|　静粛に……！
　 _/　　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿／| ∧. (二二7! 　 ＜　この男は今言っては
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　ヽ＿‐__.｣`ｰ-　|　　ならない事を口にした
. /ｨ　,L V∠　＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　　 /:|::::::::::::　|　
　　W､ゞi　,､~ __ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　最初に言ったはずだ
　　　 ,ゝし'／ ,ﾉ.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　|　そういう発言をしたら
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::　|　一切命の保証はしないと……！
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::　　　
.　　　|. |　 　 7　l　　ヽ　|　/☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ

　　　　↑>>297

>>298
グッジョブ

>>297
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　言わないんじゃない・・・・
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　:::::::::::::::::::: 　　　　言えないんだ･･････
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

>>298
ﾜﾛﾀ

ラーメン屋店員「お会計をお願いします。」

往人「金、無いぜ。」

ラーメン屋店員「足りない分は指で精算するっ・・・！」

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい…！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう…
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ…！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　休めっ…！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　　　/-─　 　 / ヽ|　　　観鈴っ…！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-ー ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　　　_,. く 　 ノ|

七瀬
（大違いだ・・・！　力仕事しか出来ないオレ・・・・・
特技といえば、唯一　剣道・・・！
そんなオレとは・・・大違い・・・・！
しかも・・・なんか知らんが・・・　やたら愛想がいい・・・！
腰が低い・・・！　爽やか・・・！　でしゃばらない笑顔っ・・・！
ぐっ・・・！　どうなってるんだ・・・！？　あ〜〜〜？
いったいぜんたい・・・！　あ〜〜〜！？
人間かよ・・・！　それでも・・・！
長森瑞佳めっ・・・！　剥いでやるぞっ・・・いつか　そのバケの皮っ・・・！）

うぐぅ……

　　　　　　　　　　　　がお……

　　　だよもん…

　　
　　誰でもウェルカム・・・！

美凪「世の大人達が本当のことを言わないから、
　　　私がいってやるっ・・・！お米券は命より重いんだっ・・・！」

んに・・・！

　 　 　 　 　　　　　　/
　　　　　＿　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ､N´　　 ｀ヽ、/
　　 ゝ　　　　　　ｌ ７二ニ7＝=‐-_､　　　　　　　　
　　 ｲ　　　　　　ｌ /　　　//￣＼ /、`'‐､　　　　　　
　　 "W._ヽ＝-‐|/-──'-~､..＿/　 `'‐､ ＼
　　　　　 ￣,￣7 ⌒ヽ　　　 　 /　　　　　＼.ヽ　　　　どろり濃厚まずい・・・・・・・・・
　　　 　 　 / ./　　　 }.　　　　 k　　 　 　 　 ＼!
　　　　　 /　/　　 　 |＿＿＿_|　　　　　　　　/‐┬f＝i　　
.　 　 　 /　　 7'''─r/　　　　　＼.　　 　 　 , '　　.|_|　‖　　　
.　　　 /　　　/　　//　 　 　 　 //ヽ.　　 ／/ ‐''´ ,E! ﾘ
　 　 /　　 f_/　 .//　　　　　　 / 　 ヽ／.∠. -‐┬f＝i　
　　/　＿,:=/　 /'´　　　　　　 ,'　　 　 ／　　　　 |_|　‖　　
｀ /　 {三　'　_,ﾉ　　　 　 　 　 l　　　　 　 _,　-‐''´ ,E! ﾘ　　　　
./　　　￣￣　　　　　　　 　 　 `ｰ-‐ ''"´ 　 　 　 ゝｰ'　　　　

美凪　「おめでとうございます」
往人　「・・・・・・？　なんだよっ・・・・！　これ・・・・！？」
美凪　「2000円及び、1000円相当お米券でございます」
ざわ・・・　　　ざわ・・・・
往人　「ば・・・　ばか野郎っ・・・・！　ふざけるなっ・・・・！
　　　　こんな紙切れ冗談じゃねえっ・・・・！
　　　　出せよっ・・・！　米・・・・！　食い物っ・・・！」
美凪　「もちろん出します　出しますが・・・　引渡しは別の場所で行います」


がいしゅつっぽいなーｗ

http://aquaplus.co.jp/th2/
「ばかなっ……！　　そんな数あわせみたいなスタッフ構成，許されるかっ……！
　　　コクも深みもあらへん…！
　第一なんでそんな水無月や高橋のおらん続編をプレイせにゃあならん…！」

フフ……実はこれ　それほど一方的ってわけじゃないんだ…
実はこのスタッフ構成って　　ただスタッフを並べているだけじゃなく
　代わりに引っ込めている札もあるってこと
　
「…？　　引っ込めている札……？」

ああ…

「なんだそりゃあ…？」

つまり　リーフは誰彼の制作の時，原田宇陀児の都合が悪くなったとかで
竹林明秀という新人のシナリオライターを代理として出してきただろ……
……と　いうことは
　開発中にシナリオライターの都合が悪くなった場合は
　　その代理として誰が出てきても文句の言えないところ
　　
「う…」

……俺たちが使わないで引っ込めてる札ってのは
つまりこのスタッフ変更の権利
これを使えば…復活もあるってことさ…例の人の……

ざわ・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　青紫……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
　　　　　　　　　　　　　,―＝=７　　　　　Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！　　　ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
　　　　　　　　　　　　　|く ___ _>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！
　　　　　　　　　　　　　ｆll｀ｰU+'
　　　　　　　　　　　　　｀''､ ｰ=|　　　　　　おめでとう・・・・・・・・！
　　　　　　　　　　_,,..-´:|ヽー-;ｰ..,,_
.　　,−＝-,　,,..-‘≡≡:|　><´|≡::|ヽ　　　　おめでとう・・・・・・・・！　　おめでとう・・・・・・・・！
.　　| l____ヽ.|≡ｌ≡≡≡| |::| |≡:::/::|
.　　|(ｌｌｰ´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|ｌ≡::/::::|　　　　　　ゴールおめでとう・・・・・・・・・・・・！
..　４ ｌ__｀=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
／|＼,.･|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,.........､
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{　.|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,,　　　ヽ
≡:| |:::|ｌ≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|.　.|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_>　　　|
:::≡ｌ|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::|.　.|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|７　llう..　|
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|.　..|≡::|.　　　　ｚ-..,〃、　　　　　　　　　　　　　ﾑ__　ll´..　|
::≡≡≡::/　ヽ≡ヽ≡::|―､≡≡::ｌ　..|≡::|　　　/　　　　ﾐ　　　　　　　　　　　　　　1´/ヽ＝=,...
::≡≡≡|　　　＼≡ヽ::|　　ヽ≡≡ｌ　　.ｌｊヽｌ　　|　　　刀､ﾐ　　　　　　　　　　　_,,,..-｀‐三＝ー-
::≡≡≡|　　　　|ヽ／ｰ.、..　ヽ≡≡ｌ.　　.|/　　|　　ノ= ∠i　　　　　　　　　/ヽ､≡≡≡≡≡
:|¬､≡≡ヽ.　　|≡ゞー=ッ　　|≡≡|　　　__／ (ll ｰ゜＼|ヽ.　　　　　　　/≡::ヽ≡≡≡≡≡
:|　　ヽ≡≡ヽ　|≡≡ヽミ.　　　|≡≡|　　ｌ|. ll７|　ヽu＝/ｌ二ll二ｌ'''ヽ　　/≡:::/≡≡≡≡≡
:|　　　ヽ≡≡ヽ≡≡|　　　　　|≡≡|　　| |　llヽ|w-ヽ/Nヽll　　|　　|　/≡:::/≡≡≡≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　観鈴

のれんのような帳をくぐり、ディスプレイの前に並ぶ。

秋子「狭いわね…」
名雪「わ、お母さん押さないでよっ、わたし、はみ出るっ」
祐一「こらこら、俺の前にくるなっ！」
押し合いへし合いする中に、真琴がいないのに気づく。
祐一「おい、真琴っ、どこいった！？」
振り返って探すと、少し離れたところで
ぼぉーっと突っ立って、こっちを見ていた。


祐一「どうした……来いよおまえも……
　　　 あ――ん……？」

真琴（うえぇ〜〜〜っ……たまんね〜〜〜っ
　　　 こんな雰囲気たまんねーっ）

>>313
元ネタなんだっっけ？

>>314
カイジ5巻

>314
カイジがコンビニでバイトしてる所だな

ぐ･……！
いい加減にしろっ･…･…！
sage続けはっ………！
認めんぞっ……！
こんなスレ･…！
ageろっ……！

>>317
この交じり合った・と…の変換
何を伝えたい…！？>>317…！

>>313
嫌な祐一と真琴だな（ｗ

>>311
ﾜﾛﾀ、天ネタだが俺的には全然OK

ざわ・・・

　ざわ・・・

ところで漏まえら、最強伝説は買いましたか。

教師「ほう、この難問で満点がひとり」
　　　えー……七瀬留美」

おー…と小さなどよめきが所々であがる

「はあ〜〜……」
「ほぉ〜〜……」


長森（くぅ〜〜っ……！
　　　しまったっ……！なんてこったっ…！
　　　投網一発っ…！一瞬でもってかれたっ…！
　　　「人気」という名の……魚群をっ…！）

美汐「なぜ気落ちしますか……！？　肉まんですよ……肉まんっ……！　
　　　嫌いじゃないでしょっ……！　あ〜〜？」
真琴「あうー……（モニョ……モニョ……）」
美汐「あ……？　小さいですよ、声……！　なに……？」
真琴「……だ……そ……」
美汐「あ……？　何……？　昨日……？　買った……！　何を……？」
真琴「……まん……が……」」
美汐「あ……！？　まんが……？
　　　まんがって漫画のことですか……？　いつも読んでる……」
真琴「（コク……）」
美汐「はあ……？　で……何……？　どうしたんですかっ、それが……！？
　　　そんなことと今とどんな関係がある……？
　　　勝手にしなさい！　そんなことは……！　自由ですっ……！
　　　真琴が何を買おうと自由っ……報告しないでっ……！」
真琴「あうー……（しく……しく……）」
美汐「ったく……！　……え……？」

　何かに気付き、愕然とする美汐

美汐「真……真琴……ひょっとして……読みたいのですか……？　それっ……！」
真琴「（……）」
美汐「友人の誘いもくそもないっ……！　サッサと家に帰って……
　　　読みたいというのですか……？　漫画を……！」
真琴「（ショボン……）」
美汐「う……！　ム……ムムム……！」

　なんだそりゃあ……？　よしてくださいっ……！
　やめなさいっ……！　その哀れ……悲しげはかなげな……
　その怪我をしてひとりぼっちの小狐みたいな風情はやめろっ……！

　悪人ですか……？　私はそんなに悪人ですか……？　くっ……！
　開放運動か……？　あなたのそのしょげは……人民開放運動なのか……？

黒沢ネタｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

無口でヘタレな真琴ﾜﾗﾀ

舞「キャハ…！　ねぇ…？
　　食べていい…？　これ…！　ねぇ…？」
祐一「うっ…！　そ…　そりゃ　まあ…」

差し入れを食べた者といえば…
唯一、この人付き合いの悪そうな…
いや…　必ずや悪いであろう…
物騒な剣士　舞だけ…！

祐一「ぐっ…！」

しかし…
なんだ…！
この胸に熱くせまるものは…！

くそっ…！なんか…みじめだ、ひどく…
一人がみじめなのではなく……
この人恋しさがみじめだ…！

観鈴「いやいや。クラスのみんなは悪くない。
　　　まるで悪くない。
　　　むしろ逆だ…最近の若いのにしては珍しく
　　　気のいい奴らなんだ…気がいいから…
　　　だから…なんていうか……
　　　ちょっと期待しちゃったのな…
　　　うっ…！恥ずかしいっ…！
　　　浅ましいっ…！
　　　夏休みに遊んでもらおうなんて…
　　　少しでも考えていた自分が浅ましいっ…！
　　　恥ずかしいっ…！
　　　でも…そら…
　　　わたし…最近変なんだよ…
　　　胸苦しくなるんだ…時々…
　　　ハァハァ…ドキドキ…
　　　ヘタをすると……クラクラしてくる…！
　　　寂しさで…！そら…そら…」

それは呪いだ、観鈴ちんｗ

くそっ…！　なんか…みじめだ…ひどく…
一人がみじめなのではなく…この人恋しさがみじめだ…！
あいつは悪くない。まるで悪くない。
むしろ逆だ…　最近の若いのにしては珍しく…
トランプ付き合ってくれたりしようとする…気のいい奴なんだ…
気がいいから…だから…なんていうか…ちょっと期待しちゃったのな…

(ボロボロ…)

うっ…！　恥ずかしいっ…！浅ましいっ…！
遊んでもらおうなんて…少しでも考えていた自分が浅ましいっ…！
恥ずかしいっ…！　いい齢をして…！

「でもがおがお…　オレ…最近変なんだよ…
　胸苦しくなるんだ…時々…　ハアハア…ドキドキ…
　ヘタをすると…　クラクラしてくる…！寂しさで…！　がおがお…！」

がおがおとは…　このぬいぐるみの事だ…！
6500万年前に絶滅した　首長の人気者…
「がおがおっ…！」

(ガシッ)

身長40センチ、儚くなる男。

「うううっ…！　みんな…どうしてるんだ…？
　この数多ある灯の下にいるのは…幸せ者ばかりってわけじゃねえだろ…！
　いるはずだ…！　オレのような癇癪持ちも…！
　この胸苦しさ…　焦燥…　痛み…　腐敗…　喪失…　徒労…　つまり…
　何かとんでもない呪いでもかかってるんじゃないか…？　っていうこの不安感…」

いいのか…？　この不安感…　いいのか…？　こんな生き方で…！
ううっ…！　わかんねえ…！　オレにはわかんねえ…！
みんな…　本当にどうしてるんだ…？


　友　　達　　が　　欲　　し　　い　　…　　！！

…というネタを出そうとおもったら…
被ってやがるっ…！　すでにっ…！
必死こいて書き上げた長文ネタ…　水泡に帰す…！

みんな考える事はいっしょなんねw

フフフ…やったっ…！
思わなかったはずだ……！
こんな堤防の上で…
ジュースにありつけるなんてことは…！
しかも中身はゲルルン…！
フフフ…嬉しいぞっ…！こりゃあ…！

>>333嫌な往人だなｗ

>>334
ん？　

>>334
>333は往人というより観鈴ちんぽいな

オレも>333は観鈴ちんだと思ってた。

さて…もういいだろ？後は北川…お前が香里に話し掛けておいてくれ

お、おい…俺が話し掛けるって…そんな…！？香里が決定的な台詞を
言うかもしれないだろ……？

フフ…香里には魔法がかけてある…
香里は必ず「私には妹なんていない」と言うさ…

なんで…どうしてそんな事がわかる…！？

私には…妹なんていないわ！！

ざわ・・・ざわ・・・
ほ、本当に言ったっ……！

フッ…ここ一ヶ月、奴の言動に接してきて分かった事がある…
香里は現状を維持しようとする癖があるんだ…俺が転校してきた時も
自分と名雪のグループにすんなり溶け込まそうとしていた
これは名雪が俺と自分との間で板ばさみにならぬよう…香里なりの
バランス感覚って奴だった……俺がこの一ヶ月一番隠して置きたかった
のは情報…それを奴はさらけ出したというわけさ……！

ククク……

え…水瀬…

今の説明で半分は分かったわ…でも半分…！残りの半分を訊かないと
納得できない……！

でも、そう言う名雪にも察しはついている…

確かに…でも祐一…あなたの口から聞きたい……！

香里は数日前…俺を夜の学校に呼び出し涙の告白をした
言うなれば…奴が今まで捨てそこなっていた心…事情を理解してくれる
奴に心情を伝えたて楽になりたいって気持ち…降ろし損ねた荷……
それが強烈に匂っていた…しかし、奇跡は信じないという美坂姉妹の誇りもある…
なら、今の局面で選ぶのは妹の死からの逃避…それ以外無いってわけさ…

中庭にて
祐一「死ねば楽になれるのに……」
栞　「！？」
　　「あなた…私の病気が解るんですか…！？」
祐一「いや…ただこれだけは解る…今のあんたは助かりたいだけだ…勝とうって
　　　気が感じられなかった……」
栞（確かに…この男の言う通りだ……学校まで来ておいて…中庭でウロチョロする
　　だけなんてあり得ない…目的の姉のところにまで行かないでどうする…！？
　　どうせ死ぬなら強く生きて死ね……！！！）

81 名前：名無しさん＠３周年[] 投稿日：03/02/03 14:28 ID:4nRqUSsh
日本の漁師はドカタ系と同様、やくざと繋がってる低学歴のドキュンが多い。
マグロ漁船に慰安婦として小学生から大学生までの女子を拉致して搭乗させ、
漁港日程の１〜３ヶ月の間乗組員達に性の奴隷にされる。用が済んだら生きたままコンプレッサーにかけて海にドボン。
まぁ、こんな話誰も信じないだろうな〜。
日本は未成年の女性だけで毎年数百人〜数千人の行方不明者が出ているんだが･･･。

90 名前：名無しさん＠３周年[] 投稿日：03/02/03 15:36 ID:4nRqUSsh
>86
本当なんだがな。この事を内偵取材していた某フリーライターも生きたままミキサーにかけられドボン。
その記者に取材を受けたことがあるんだが＞私
まぁ、１０年も前の事だから今はどうか知らないけど、密輸・密漁・密入国量が当時と全然変わっていない所を見るとまだ平然と行われていると思われ。
密輸・密漁・密入国をサポートしているのは全てやくざと繋がった漁師、漁港関係者。みんな表向きは気さくな「普通の漁師」面（つら）してるんだけどな。
まぁ、ええわ。

((((((´-`))))))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
(((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

115 ：名無しさん＠３周年 ：03/02/03 16:23 ID:wWHGMnOU
お前等平和ボケしてるな。
日本は毎年３万人の自殺者、１０万人の行方不明者、１０万人のレイプ被害が発生している国なんだぞ？
実際神戸の女子大生３人が拉致→生きたまま箱に詰められやくざのクルーザーに搬入
→沖合いで箱から出されレイプショー、人体解体ショー→海にポイ

ちょうかわいい、われめちゃん１本筋〜ｗ

ここの画像掲示板の管理人は神だとおもう。

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>>335>>336>>337ｽﾏｿ･･･よく見たらがおﾀｿでした・・・

みさおはどうだ…?お…パーだ…！
答えてる、答えてる…！
・
・
・
なんでオレが混じってんだよ…！
（父兄に…）

　　　　　　　　　　　 、、、,. ,._　　　　　
　　　　　　　　　ィ`'′　　　 　ヽ
　　　　　　　　〃/ﾉﾉ八ﾚﾚ､.　　|　　　　　　にゃー
　　　　　　　　 ﾙ三''′`三ヽ. 　|
　　　　　　　 　 [ ≧|ニ|≦_]~|^)ﾄ､　　　　
.　　　　　　　　　| ,-L__」 -､u |ﾄ:|　|''‐- ...__
　　　　　　_.. -┬|l王l王l王l`/ .|　 | |　　　　
.　　　　　∧　　|├‐┬─‐''′/　　||　　　　　　
　　　　 /　 l　　|.l-―|､＿__／-―┤
　　　|￣￣|.| 　 | | 　 ヽ. ／ 　 　| |　　　　
　 ／.|　　　| l. 　| |　　 Y。 　　　| |
　 ＼/~三三..l　|￣￣￣￣￣￣￣|　
　　 /､ 丁` /ヽ「|　　塚本印刷　 |　　
.　 /　 へ､./　　| l. 　 　　　|
　/　　 |/　　　　| |. 　　.|
. ! 　　/　　 　 　 |_|.　　　 　　　 　 |==

保守

七瀬（齢とったよな…剣道できねえし…腰いてえし…
　　　その上…二人きり…こんなラーメン屋で、
　　　夕飯がわりに…キムチラーメンとか食ってるし…
　　　くそっ…！）
　　　
　　　パクッ…
　　　
　　　クリスマスなのに…

>>349
激ﾜﾛﾀ

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい…！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう…
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ…！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　休めっ…！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　　　/-─　 　 / ヽ|　　　マルチっ…！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-ー ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　　　_,. く 　 ノ|

泣きゲーは疎まれる…！
多分……押しつけがましいんだろう。　←わかっている
しかし、正直言って、俺にはもう…分からないっ…！
分からないんだ…！
押しつけがましくない、奇蹟というものが…
どういうものなのか…？
うううっ…！
分かんねえ…
っていうか……存在するのか…？
そもそもそんなものが…！

現役コンパニオンが大好きだって言うシックスナイン！死ぬほどマブイ！
http://www.hamedori.net/video.html

無修正画像サイトの入り口♪

http://angely.h.fc2.com/page004.html

（バックレだけは　絶対にない･･･！　茜は来る･･･！今度こそ･･･！）

この　ファーストプレイの思考
ONE　茜シナリオでは　こういう考えが一番危ない
まさにエイエソ逝きに直結する道

茜を待つ　茜を待つ　茜を待つ　と来たから
もう茜は来る　などという読みは
まさに泥沼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /）/ﾉ,>　　　 す　　嵌
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | lン.)っ　　　で　　 っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ .〈/　　　　に.　　て
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　 ）　　　　水.　　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |iii||||||　　　　中　　る
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |iii||||||　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ii||||||||　 　 　 首.　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　┌|ii|||||||||　 　 　 ま　　 ：
　　　　　　　､〜"ｲイ__　　　/iiii|||||||||||　　　　 で　　 ：
　　　　　　ゝ:::::::::::ﾚﾍ .|＿_｢iii|||||||||||||　　　　　 ：　　 ：
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ::::::::<／（ﾝ ,_,<||||||||||||ｌ'';;;;;;;,,,,,　　　：
;;:;:::;;;;;:::,,,;;;ﾑ;/);;;モヽ u (ﾆ'ﾍ||||||||ｌ;;;::;;;;;;;..''':;;;,
::::;;;;;;:;;;;;..,,,,;;;;/フ;;;;;／）;;;;:'''''::::;;;;;;;:::::'';;:;;;;;;,,::::;;;;;,,,,
;;;;;:::;;;;;;;::::::'''',,尸;;;;;';;''::::::;;;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;:;;;;::::::''';;;;;;;
::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;'';;;つ;;::::;;;''';;;;;;,,,'':::::::;;'';;;;;;::::;;::;;;''::::;;;;;;;

最初に茜を待つを選んだ時から
お前はもうおかしかったよ
頭にカッと血がのぼって
もう柔軟な思考はでてこねえんだ
苦戦するぜ　そんなザマじゃ…

思い出しな……泳ぎを…
お前は今自分の心に溺れている

　　|l　　 ヽ＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＝~_〈＝=,,,　 　 _,,,=＝,- '''||~｀ｌ　ふざけるなっ……！
　　ヽ＼____>　　　　　　折原浩平　　　　　　　　　　　 ~＞　　~ｌニｌ~　　　 /　.|l　ﾉ　茜っ………！
　___,,,ﾆ＝=　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜＿|'ｰ　/　 ｀ ー''´　　　|　　　んなこと通るかっ……！
　　~二;;;;.=-　　　　　　 /|ｌ.ｌ.| llヾヽ　　　　　　　　　　-=ﾆ,Ｔ＿/　 _ )　　_､､-''~
　　　　　~二ﾆ　　　　 /l;;;;;;||;;l;;;;;;ヽ;＼ヽ 　　　　　　　　　　~~'''''Ｚ､-'''~　　　　バッド逝きフラグなら………
　　　_,,,ニ-=　　　　　/ﾉ;;;;;;;|;;;;l;;;;; ××_ヽ |⌒ ヽ　　　　　　　 　_､‐'''''￣　　　もっと分かりやすくしろっ…！
　　　　　／／/　　 ./＼＼ ;;;;;u／.×''~ 　 | |⌒ｌ .|　　　　　　_,､‐~　　　　　　　汚ねえぞっ…！
　　　　/／/// |‖/ ~ ｡ヾ||:.:.:.||／｡　　,ノ　| |⌒| |　　　　ヽ
　　　　　　 //| | |/|ヽ,_,.､／::'''彡ｰu <~u　　|.|ﾆﾉ/　　　　|ヾ＼　　　この左の道がバッド直行なら………
　　　　　　/　　　　 |u／　u　u　　 ｀'　u　　 ||ｰ ′　　 　.ｌ　　　　　　なんのために…
　　　　　./　　　　　／　_丶u　　u　__,,О 　 /| .|　　　　　　ヽ、　　　なんのために後日まで気を持たせたっ…！？
　　　　 /　　　　 　 ｀ ｌ ､,,__,,.､､-;;;二-‐｀l　./　　 l　　　　　　　ヽ、　　なんのために……！？
　　 　 /　　　　　＼　 l l''‐-‐'''~　　　 ___| /;;　　u｜　　　　　　　　　　許せるかっ………！
　　　/　　　　　　　 ＼ヽ|-‐'''┬;;ﾆﾆ゜-‐ /;;０　　　l|ヽ、　　　　　　　　許せるかよっ……！
　　./　　　　　　　　 　＼ヽ￣Ｏ,,,,,,,;;;u　/;;;;;　　u　　u　|ヽ、ーｰ ／　,,_　そんなペテン……！
　 /　　　　　　　　　　　Ｏ ヽ u　'''''''　/;;;;; u　　　　　　/　　　　（ ／　,,_　　　頃すっ……！
./　　　　　　　_,,,､､-‐‐-､､,/＼　u　/ヽ、　　　u　u　/　　　　　（ _／　　''''''　　里村茜っ……！
/　　　　　　／　　　　　　　 ~'''‐､､_/　　ヽ、Ｕ　　　ノ　　　　　　　''-＝=ヽ____

Lagrangianを共準形式の踏み台だとっ…
黒い三連星の一人と一緒にするなよっ…

板間での誤爆スマソ。

しかも共準じゃなくて正準だ。もう寝る。

おい、漏れのＩＤがカイジだ









キャイジとか言うな

ｷｬｲｼﾞｰ

キャイジってば！

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい…！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう…
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ…！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　休めっ…！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　　　/-─　 　 / ヽ|　　　ｷｬｲｼﾞっ…！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-ー ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　　　_,. く 　 ノ|

後はフラグを立てるだけっ……！立てれば…
栞の元々の寿命と…あゆの奇跡を加え…キッチリ逆転っ…！
引っ繰り返せるっ…！
酷い実姉……はかどらぬ説得……進行の早い病……
そんな最悪の状況でも
愚直に…ひたすら可能性を追い続ければ……あり得るっ…！
逆転がっ……！よじ登れるっ……！勝利にっ…！

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>366


　　　　　　　　_,. -‐-｀'　｀`'‐､,.‐'"´,. =ﾆ｀　　　　　　　
　　　　　　　　,.‐'"´　　　　　　　　　　　__｀ヽ
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''‐､　　　　馬鹿が・・・・
.　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐､　　　　
　　 　 　 i　　　 　 　 　 　 ,　/i　 、　　 　 ヽ‐-ヽ　　見えちゃいねぇ・・・・・・・
.　　　 　 !　　　　　　　/| /| /　! .!ヽ..ﾄ､　　､.ヽ
　　　　　|　　　　　　 /''l/､l/_,　l/ _,.ゝ' ゝ、 iヽ!　　　こいつ・・・・
　　　 　 |　　　　　 ノ`''‐ ､._/ 　 /_, ‐'´　!.＼!　　　　　自分の滑稽さがバレバレということに気付いてねぇ・・・
　　　　　!　　,.-､ r' ＝｡=== _　 ,=｡==＝,!　　　　　　
　　　　 / 　 { ‐､!|　 ` ｰ-‐' ''　 ＼--‐' !　　　　　　　どこか他人事・・・・・
.　　　 /　 　 !( r||　u　 　 　 r __　 ＼./| 　　　　　　　　
　　　/.　 ,、　ﾞｰ'|!、　　,..-‐───; 7ﾞ│　　　　　　ちゃんと自分の居る場所・・・・・
　 ／_,.／ l　 　 │＼　`ｰ-----‐'´/!＼i　　　　　　　2chを見ろってんだ・・・・
　￣　.!　　1　 　 ｌ　　ヽ、 　 ｰ一 ./ |　 |`'‐､ 　　　　　
　　　 |　 　 i、 　 l.　　　 ヽ､　 　 /　|　 .|　　 `'‐､　　馬鹿が・・・・・・・・・・っ！！
.　　　|　　　 ヽ　　i　　 　 　 ヽ､.ｲ　│　 |　　　　　　
.　 　 |　　　　|ヽ　 !.　　　　　　 | !　 ! 　 .|　　　　　　　
　　　|　 　 　 |. ヽ. i、　 　 　 　 | W1　　│　　　　　
　 　 |　　,. ‐'´＼|ヽi.ヽ､　　　　ﾉ|／`‐､　 !
　 　 !.‐'´　 　 　 | 　 　 `'ｰ-‐'　.| 　 　 ＼!　　　　　　

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　:::::::::::::::::::: 　　　　保守･･････
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

ダイブ・・・

浩平「…みさき先輩」
みさき「……」
沈黙。
先輩はとまどいの表情を浮かべて小首を傾げる。
みさき「…どなたですか？」
…それが現実だった…。
浩平「……」
声が…出なかった。
みさき「…えっと…どこかでお会いしましたか？」
何かが、崩れ落ちる感覚。
かろうじて留まっていた日常が、音も立てずに消えていく…。
まるで、自分一人が場違いな空間に迷い込んでしまったような喪失感。
自分の存在が、急速にこの世界から流れ出る。
その時、気づいたこと。
オレはみさき先輩を好きだったんだって…。
本当に好きだったって…。
今、気づいた…。
……

みさき「あれ…？あれあれ…？あれ…？
　　　　なにマジになってんの……？
　　　　こんなバカみたいな冗談に…！」

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　つかまえたっ…！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　やっと…
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　つかまえたっ…！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　また逃げられるかもしれないからっ…！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　　　/-─　 　 / ヽ|　　　後ろからっ…！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-ー ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　　　_,. く 　 ノ|

　　　　　　_､-､〃1,.　　　　-'｀｀~〃´Z
　　　　　Z.,.　　　　　　= =.　　　　　　´ｚ　　　　　　あれあれ？
.　　　　／　'´｀ﾐ　　　　= =　､､ヾ~｀｀｀　＼　　　　　どうしてこんなマンションで凌辱が･･･？
　　　／ ,.--　　.ﾐ　　　= =　ﾐ.　　　　--､　＼
.　　<　　〃-、　　ﾐ　　= =　　ヽ　　　,.-ヽ　　>　　　誰だ？
　　　ヽ　i　　ｌ　　　| |ヽ= = 〃| | u　ｌ　　i　ゝ_
. ／￣u　−,´__　　| に|= =| l::|/ 　_｀,ｰ-　,._　ヽ　　誰なんだ･･･？　かおりちゃんや響子さんを犯しているのは･･･？
　ｰｚ..ヽ___,,...-,-､ヽ.-'=´= = ゝ|　,´,.-,-...,,___ゝー'
　　　　',=',=,'=,'=|.　/ヾ三 三ノ|　　|=,'=,'=,'=,'　　　　　誰だ･･･？　誰だ･･･？　誰･･･？
　　,―'ｰｰｰｰｰ'　/.　　　　　　|　　'ｰｰｰｰ-'--､
　　|　l ! i ;　'　　/.　　　　　　　|　　i　i　i　;　,　|＿
　　L＿＿＿＿/.　　　　　　　　|＿＿＿__＿＿ｌ
　　　／　　　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　ヽ

　　　,／テ=､
　　 | ///,.-ｰ｀，〃´ﾚ,
.　　|　//　/￣　､,､､､,､,､,Z　　〃
　　|　　　/　　　ﾐ　　　　　＼　　′　　　　　あ･･･
.　/｀ｰ、ﾉ|.　r‐､ヽ　,.==ヽ'　-ヽ　　_
/､　　　> 1 |.ｌ=| |　'　,=､　.=,<　　　´　　　　オレだった・・・！
　｀　ヽ´彡. ｀ｰ|/　////ｒ_~'ヽゝ　　っ
　　　/　ｲ　　／|　　,=:=:=,=,=「
　　/　７　.／|.　.|　　.ｰ'ｰヽ'ﾉ.￣|
　/　三／　　|i.　ヽ　.l　ｌ　i ; ; 　|
./´￣　.|　　　|:|　　｀ｰ---,―--'
　　　　　|　　　|+|､＿__/|　　|''ー..,,__

　　　　　　　　　　　耕一

　　　　　.＿___==ヽ　　　　　.,.､
　　　／＿＿　　ｌ　|／｀ー´‐‐‐＼
　／／　_　　ｌヽ_ｌ4,,..ー―-‐、　｀ヾ　　　　　　　　　　　　ぐっ･･･！
　/ｆ　　Z ヾ_|　　ゝ,.-.／ｌ〆ｌ　＼　＼
//　／二,＼　　　／二＼´　　　).　|―...,,__　　　　　　　　言いたかねぇ〜〜〜〜！
/　/　ｌ　　ー´　　ｰ´　ヽ　｀l　　|.　　|　　　　~＼　　　　　そんな話･･･！
　/　　|/ｌ/ｌ/Vヽ/|/ヽl　l.　　ｌ　　|　　|
.　　　/＼＼　　　　/／ ':;　　ｌ　　'　　|　　　　　　　　　　　言い訳でもなんでもねぇっ･･･！
､_,　ノ　ｊ　＼＼　　//　　ｌｊヽ.　　　　｜　　　　/
　/ｌ く　　＼＼||　l/　／.　ﾉ-､:,__　　｜　　　/　　　　　　　殺されるっ･･･！
/| l二>　―-ヽ　　∠--　/|-ｌ (ｌ　　　|入　　|　　　　　　　　千鶴さんにそんなこと言い出したら･･･！
〉ヽ｀/　　　／　//　ｕヽ　ヽ|-| |,｀＞´　　|　.|
　　　ヽ　　し~　））　　Ｕ＾´　）_ﾉ |　|○　　|　ｌ
　　　/　⌒ｰ´<//>　｀ｰ~ヽヽ　　|　|　　　ｊヽ'
　,,..‐|　ｆ王エ=--＝壬王）　|へｆ｀ｰ--~　　.|
　　　|　ｖ　　　ｌ.ｊ~　　u　　u'´|　　|　　　　　　ゝ／
　　　|　　l　ｌ　i　i　ｌ　i　i,　　|ヽ､.|　　　　　　　ヽ,
　　　|　　　　　　u　　u　　　.|　0/|　　　　　　　　ｌ
　　　｀ー―――――――´　/　|
　　　　　　　　耕一

　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　クク・・・
　　　 　 　 /;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;__i　　　・・・・・・この男も
　　　　　　/.　 `.ー‐---------------------‐‐' ´|. |　　　私が今まで暮らしてきた
　　　　　 /..　　　　/::::::::::　　　　　 ` ｰ‐---‐‐´　　　 |..|　　　亡き父や叔父と同じ　その類型
.　　　 　 /.　　　　/::::::::＿　　 ￣ ` ｰ‐-----‐‐´￣｀　| |
　　　　　|　　　　./::::::::::　　￣ ‐-　　　　　　　　　　 -‐~| |　　男エルクゥが覚醒の時を迎える時
　　　 　 |.　　　　＼::::::: 　　　　　 ￣─　　　　-‐￣　 　 |.|　　用いてくる戦略は
.　　　 　|.　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━━┓　　　おおよそふたつ
　　　 　 |　　|:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllllllll|━━|　　:::illllllllllll|
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllllllll/::::::::::.＼ :::iilllllllllllﾉ　　即言い訳か・・・？
.　　　　 / 　 |::「］| |:::::::::＼::iillllllllllllllllllノ :::::::::::::::, |:iilllllllllノl　　その症状が進むのを待たず
　　　　/ 　 　＼_.l |:::::::::::　￣￣￣￣　 :::::::::::::::::, |::: ￣/ .|　　　自ら死を選ぶか・・・？
.　　　/　 　　　　 N::::::::::: 　_,ノ　__,ノ （::::＿::::::::::::, |::　 /　│
　　 /　　　　　　/:：|:::::::::／　,／　　　　　　　　　‐┘ ./　　 |　　耕一さんは前者を選んだ
　　/　　　　　　/::：：|::::/:::　/　　ー──────‐ /　　　.|
.　/　　　 　 　 /::::::：：|::::::::/　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　|　なら彼が二度と蘇って
　l.　　　　　＿/:::　　：：|::::::::　　　　　　　━━　　　 /　 　 　 .|　　来れなくなるくらいに
│ 　＿ ─　./::　　 　：：l:::::::　　　　　　　　　　　　 /_　　　　　|　徹底的に殺すまで・・・・・・！
|_ ─:::/　　 ./: 　 　 　 ：：:l:::::　|　　　　　　　　　　 /::::─ ＿　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千鶴

ワロタ

>>372-374
無茶苦茶ﾜﾗﾀ

http://rain.prohosting.com/queline/yarakaiji.jpg

http://picstop.org/index.php?id=rtr5781

　　　　　　　＿‐､-､, -z__
　　　　　　,z｀　　　　　 　`ゝ
　　　　　 ィ ､,ﾊﾊハﾊハﾊ,　ゝ　　　　カイジの顔を立体化？
　　　　　 | { > >|｜|｜|｜|}｜
　　　　　.| |十|‐-､　,. -― | |　　　　　ざわ・・・ざわ・・・
　　　　　Ｆ||===.= 　 =.===|Fl　　　　　
　　　 　 ヾ| ﾉ了´ | | ｀￣　!ﾝ　　　　　　狂気の沙汰…！
__.　―　￣`<´___､|_ﾚ___, ／￣　―　､
　　　 　 　 | |＼　＝　／| |.　　
　　 　 　 　 | |/"~ﾆニZ.// 　　　
　　　　　　　V　　 ,二ヽ}/　　　　
　　　　　 　./ 　 /､フ!　|...　　　　

http://www.dfnt.net/t/photo/column/kaiji.shtml

（大白蓮華 昭和31年4月号）　
「国立戒壇の建立こそ、悠遠六百七十有余年来の日蓮正宗の宿願であり、また創価学会の唯一の大目的なのであります」

（大白蓮華、昭和34年6月号）
「大聖人様の至上命令である国立戒壇建立のためには、関所ともいうべき、
どうしても通らなければならないのが、創価学会の選挙なのでございます」

ttp://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1057065225/

｢与党が来て…ずっと与党だったらいいのに｣

　　　　　　_､-､〃1,.　　　　-'｀｀~〃´Z
　　　　　Z.,.　　　　　　= =.　　　　　　´ｚ　　　　　　あれあれ？
.　　　　／　'´｀ﾐ　　　　= =　､､ヾ~｀｀｀　＼　　　　　どうしてこんな不味いジュースが･･･？
　　　／ ,.--　　.ﾐ　　　= =　ﾐ.　　　　--､　＼
.　　<　　〃-、　　ﾐ　　= =　　ヽ　　　,.-ヽ　　>　　　誰？
　　　ヽ　i　　ｌ　　　| |ヽ= = 〃| | u　ｌ　　i　ゝ_
. ／￣u　−,´__　　| に|= =| l::|/ 　_｀,ｰ-　,._　ヽ　　誰･･･？　このジュース買ったの･･･？
　ｰｚ..ヽ___,,...-,-､ヽ.-'=´= = ゝ|　,´,.-,-...,,___ゝー'
　　　　',=',=,'=,'=|.　/ヾ三 三ノ|　　|=,'=,'=,'=,'　　　　　誰･･･？　誰･･･？　誰･･･？
　　,―'ｰｰｰｰｰ'　/.　　　　　　|　　'ｰｰｰｰ-'--､
　　|　l ! i ;　'　　/.　　　　　　　|　　i　i　i　;　,　|＿
　　L＿＿＿＿/.　　　　　　　　|＿＿＿__＿＿ｌ
　　　／　　　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　ヽ

　　　,／テ=､
　　 | ///,.-ｰ｀，〃´ﾚ,
.　　|　//　/￣　､,､､､,､,､,Z　　〃
　　|　　　/　　　ﾐ　　　　　＼　　′　　　　　にはは･･･
.　/｀ｰ、ﾉ|.　r‐､ヽ　,.==ヽ'　-ヽ　　_
/､　　　> 1 |.ｌ=| |　'　,=､　.=,<　　　´　　　　観鈴ちんだった・・・！
　｀　ヽ´彡. ｀ｰ|/　////ｒ_~'ヽゝ　　っ
　　　/　ｲ　　／|　　,=:=:=,=,=「
　　/　７　.／|.　.|　　.ｰ'ｰヽ'ﾉ.￣|
　/　三／　　|i.　ヽ　.l　ｌ　i ; ; 　|
./´￣　.|　　　|:|　　｀ｰ---,―--'
　　　　　|　　　|+|､＿__/|　　|''ー..,,__

　　　　　　　　　　朱元璋

朱元璋ﾜﾗﾀ

ﾜﾛﾀﾖ

　　　　　　　 /　／|　　　　　　　　/| 　 |ヽ　　　 　 ヽ,ヽ,　　 |
.　　　　　　 /／　.|　　　 　 　 <l./u |　 レ'　　　　　　ヽ,ヽ,　 |　　　　そんなっ・・・！
　　　　　　〃　　 | 　/　/　,.へ |!　　>　 _､へ |＼ 　 　 ヽ,ヽ,|　　　　バカなっ・・・！　バカなっ・・・！
.　　　　　　　　　 |　/| ./!イ＝=`､　 iレ´=＝＝= ヽ　　　 ヽ,ヽ,　　　 なんでこんな>381ことがっ・・・・・・！
.　　　　　　 　 　 | / ﾚ　　ﾄ､＿｡_)　 (　　　　　 ,､　| |⌒i　　iヽ,＼
､_　　　　　 　 　 ﾚ　　　 /| ￣／.|j~　`.=°＝´ 　 | |つ.|　　ゝ.＼.＼　　　なんでこんな・・・・・・
､_｀'-､_　　　　　　　　　/ .レ´　　　 u　u _ ,､-'´　 .| |ノ/　　　ヽ　＼ ＼　　あってはならないことがっ・・・・・・！
　｀' -､,｀' -､／｀7―-/ r'__　　　__ `　￣　　　 |j~　||ノ.　　　 　 ＼　＼ ＼
　　　　 ｀'ｧ､＼/―- ､ ＿_| f＝======＝ニ`i　　 /| 　 　 　 |＼　＼　＼ .＼　　　どうして・・・
　　　　 /　 ＼ ＼ 　 　 　 | |　　　　　　　　　 }　 / |　　 　 　 | /￣ "'' ‐-＼ .＼　　なんで・・・　こんな・・・
　　　　i.　　 / ＼.＼　　 / ||- ―‐-r――‐-/ ／　ﾚ　　　　 Ｎ￣ "'' ―‐ --＼　　こんな・・・・・・・・・
.　　　 |　　 /　　 ＼.＼〃! |` ――' -----'／　　　 |　 　 　 |
　　　 |　　　　　　　 ＼.＼| .|　u＝=　 ,､- '´　　ｕ　./|　　　　 |　　　コピペの
　　　 |　　　　 　 　 　 ＼ ＼l_ ,.､- ' ´　　 　 　 　 /| |.　　　 Ｎ　　　消し忘れがっ・・・・・・・・・！
　　　 |　　　 　 　 　 　 | |＼ ＼　 　 　 　 |j〜　 / |　ﾚ　　　|
　　　 |　　　　　　　　　| ﾚ　|＼ ＼　　　　　　　/　| 　 |　　　|
　　　 |.　　　　　　　　 |　|　|　 ＼ ＼　　ｕ　　/　 |　　 |　　　|

　　　　　　　　　　　　/　. ￣─-＿
　　　　　　　　　　 　|　　ヘ　　　　　￣￣￣￣/　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　.　|　/!!!!!＼　＿＿ノﾍ　　 /　　　
　　　　　　　　. 　.　|　ヽ　　　!!!!!!!!!!!!!!!!＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　　　　　　　
　　　　　　　　　　　|　 _＼　　＼　　　／ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　 　.　|　/　|| 　-。─　┌。─/　　　　　　　　　　　　　　　　／／　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 　|　ヽ_..|| 　￣　　　＼￣ |　　　　　　　　　　　　　　　／／　.／　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 |　　／. u　　　　　 - >　|　　　　　　　　　　　　　.／／　　. |　　・　 近　お　佐 |
　　　　　　　　　　 |／　　|　　　　┌─┐ |　　　　　　　　　　　　.／／　　　　 |　　・　 づ　嬢　祐 |
　　　　　　　　__／ |　　　 .|　　　　　￣　 |　　　　　　　　　　　／／　　　　　＜　　・　　く　に　理 |
　　　　　　／　 | 　 |＼　　 ヽ　　　＝　　|　　　　　　　　　. ／／　　　　　　　 |　　・　. な　は　　 .|
　　　　／　　 　| 　 |＼＼　　＼＿＿＿_|─　　　　　　　／／　　　　　　　　　|　　・　　っ　 　　　 |
　　／　　　　 　| 倉|　 ＼＼　　　　　／| 　 | ＼　　　／／　　　　　　　_／ﾉ　|　　・　　　　　　 　 .|
　∧　　　　　　 | 　 |　　　＼＼　　／／|　　|　　＼／／　　　 　　　_／/／ 　|　　　　　　　 　　 　|
/　 ＼　　　　　.| 田|　　　　 ＼／／　　|　　|　　／／　　　／⌒ ￣／　　　　 ＼＿＿＿＿＿__／
　　　　＼　　　 |　　|　　　　／／　　 .　|　　| ／ ／　＼／　　ノ￣　　　
　　　　　 ＼　　|組 |　　 ／／　　　_ _ _ _／＼　　　 ／　　/
　　　　　　　＼ |＿ |　／／　　　／ヽヽヽヽ／　　　|　　　/　　　
　　　￣￣￣￣　　|￣￣￣￣￣／＼ヽヽヽ　　　　 |　　/|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾉﾉﾉﾉ　　　　　　　　

>>385
そうきたか（ｗ

（名作なんだからこんな破綻は　絶対にない･･･！　太田さん萌え･･･！今度こそ･･･！）

この　ファーストプレイの思考
LVNS第１作　雫では　こういう考えが一番危ない
まさにﾄﾗｳﾏに直結する道

せっくす　せっくすせっくす　せっくすせっくすせっくすせっくす　と来たから
もうせっくすは来ない　などという読みは
まさに泥沼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /）/ﾉ,> 　 　 　　 す　 埋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | lン.)っ 　 　 　　で. 　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ .〈/ 　 　 　 　 に. 　 っ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　 ）　　　　　　 画.　 て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |iii|||||| 　 　 　 　 面 　 い
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |iii||||||　　　　　　 中 　 る
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ii||||||||　 　 　 　.　　　　 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　┌|ii|||||||||　　　　　　 せ　　：
　　　　　　　､〜"ｲイ__　　　/iiii|||||||||||　　　　　　　っ 　 ：
　　　　　　ゝ:::::::::::ﾚﾍ .|＿_｢iii||||||||||||| 　　　　　　　く　　 ：
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ::::::::<／（ﾝ ,_,<||||||||||||ｌ'';;;;;;;,,,, 　 　　　す　　：
;;:;:::;;;;;:::,,,;;;ﾑ;/);;;モヽ u (ﾆ'ﾍ||||||||ｌ;;;::;;;;;;;..''':;;;,　　　 の
::::;;;;;;:;;;;;..,,,,;;;;/フ;;;;;／）;;;;:'''''::::;;;;;;;:::::'';;:;;;;;;,,::::;;;;;,,,,　 文
;;;;;:::;;;;;;;::::::'''',,尸;;;;;';;''::::::;;;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;:;;;;::::::''';;;;;;;　字
::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;'';;;つ;;::::;;;''';;;;;;,,,'':::::::;;'';;;;;;::::;;::;;;''::::;;;;;;;　　で
;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;:;;;;::::::''';;;;;;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;:;;;;::::::''';;;;;　　　：
:::;;'';;;;;;::::;:::;;'';;;;;;::::;:::;;'';;;;;;::::;:::;;'';;;;;;::::;:::;;'';;;;;;::::;　　　　：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,､,,
　　　　　　ト､r─､　　　　　　　　　　　ミ`"'　　`"''z
　　　　≦"'　　　　＼　　　　　 ､　　　Z'rｧ"Z　　　|
　　　　,=ｧ　,､_,､　　　ﾞi　　　　　　　　<//__,,{r-､　 |　　　　　　　スゲェ完売だっ・・・・！
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　　　　　　 　 |__// N!-､ ヾ ヽ､＿＿＿__￣__|/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
　　|| ||:.:.:.:.|　　　|/ /　　＼　　ヽi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i//i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i＼
　　|| ||:.:.:.:.|　　　|| |　　　　ヽ　　li;i;i;i;i;i;i;i;i;i;il/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
＿_|| || ￣:|　　　|| |／　　　 |　　ヾ-､i;i;i;i;i;i/i;;i;i;i;i;i;i;i;／i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヽ
ー,.|| || |　 |　　　|| ヽ／　　　）　　ヽ＿＞'i;i;i;i;i;i;i;i;i;/!i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
￣ || ||　　:|　　 （_!　|r,'ﾆ,'-､-'''''''"i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/ ヾi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
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　 r''"~￣　　　　　ヽ（二-'"ヾ======!''''''''''''''"　　　 　 i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;|

　　　　　　　　　　詠美　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和樹

>>387
>>388
ワロタ

そう・・・！
こんなことは
言いたくないけど・・・

もういい歳なんだし・・・・・・

せめて耕一さんには・・・・・・わかって欲しい・・・

私の善さ・・・！
魅力を・・・！

そうだっ・・・！
臆面もなく私は言おう・・・！

欲しいっ・・・！　欲しいっ・・・！　欲しいっ・・・！

胸が欲しいっ・・・！

>>390
ﾜﾛﾀ

ほしゅ

>>388
めさわろた（ｗ

ざわっ・・・
　　　
　　　　　　　　　　　　ざわっ・・・

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　:::::::::::::::::::: 　　　　保守･･････
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〉ヽ｀/　　　／　//　ｕヽ　ヽ|-| |,｀＞´　　|　.|　　　　　　 そんなこと言い出したら･･･！
　　　ヽ　　し~　））　　Ｕ＾´　）_ﾉ |　|○　　|　ｌ　　
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　　　　　　　　|　| 　＼）　 　 Ё|＿_　 | /　　|
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ざわ…　　　　　（；´д｀）　　 　　　　　■■-っ　＜　え…？まだ…？…もう一度…保守age行きま〜す…！
　 　ざわ…　　 /　　　 ヽ 　　 　　 　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 |　|　<ヽ |　　 　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　　　　　　　　|　| 　＼）　 　 Ё|＿_　 | /　　|
　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

＿|￣|○|||

>>403

ずれ…ずれ…

　　　　あげ？…さげ…

　　　　　　_､-､〃1,.　　　　-'｀｀~〃´Z
　　　　　Z.,.　　　　　　= =.　　　　　　´ｚ　　　　　　あれあれ？
.　　　　／　'´｀ﾐ　　　　= =　､､ヾ~｀｀｀　＼　　　　　「お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ」…？
　　　／ ,.--　　.ﾐ　　　= =　ﾐ.　　　　--､　＼
.　　<　　〃-、　　ﾐ　　= =　　ヽ　　　,.-ヽ　　>　　　誰だ？
　　　ヽ　i　　ｌ　　　| |ヽ= = 〃| | u　ｌ　　i　ゝ_
. ／￣u　−,´__　　| に|= =| l::|/ 　_｀,ｰ-　,._　ヽ　　誰なんだ…？　こんなこと言ったのは…？
　ｰｚ..ヽ___,,...-,-､ヽ.-'=´= = ゝ|　,´,.-,-...,,___ゝー'
　　　　',=',=,'=,'=|.　/ヾ三 三ノ|　　|=,'=,'=,'=,'　　　　　誰だ…？　誰だ…？　誰…？
　　,―'ｰｰｰｰｰ'　/.　　　　　　|　　'ｰｰｰｰ-'--､
　　|　l ! i ;　'　　/.　　　　　　　|　　i　i　i　;　,　|＿
　　L＿＿＿＿/.　　　　　　　　|＿＿＿__＿＿ｌ
　　　／　　　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　ヽ

　　　,／テ=､
　　 | ///,.-ｰ｀，〃´ﾚ,
.　　|　//　/￣　､,､､､,､,､,Z　　〃
　　|　　　/　　　ﾐ　　　　　＼　　′　　　　　あ…
.　/｀ｰ、ﾉ|.　r‐､ヽ　,.==ヽ'　-ヽ　　_
/､　　　> 1 |.ｌ=| |　'　,=､　.=,<　　　´　　　　オレだった…！
　｀　ヽ´彡. ｀ｰ|/　////ｒ_~'ヽゝ　　っ
　　　/　ｲ　　／|　　,=:=:=,=,=「
　　/　７　.／|.　.|　　.ｰ'ｰヽ'ﾉ.￣|
　/　三／　　|i.　ヽ　.l　ｌ　i ; ; 　|
./´￣　.|　　　|:|　　｀ｰ---,―--'
　　　　　|　　　|+|､＿__/|　　|''ー..,,__

　　　　　　　　蝉丸　　　　　　　

朱元璋ワロタ

柳也「翼人でいてくれて、ありがとう。」

　　　　　　_､-､〃1,.　　　　-'｀｀~〃´Z
　　　　　Z.,.　　　　　　= =.　　　　　　´ｚ　　　　　　あれあれ？
.　　　　／　'´｀ﾐ　　　　= =　､､ヾ~｀｀｀　＼　　　　　「お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ」…？
　　　／ ,.--　　.ﾐ　　　= =　ﾐ.　　　　--､　＼
.　　<　　〃-、　　ﾐ　　= =　　ヽ　　　,.-ヽ　　>　　　誰だ？
　　　ヽ　i　　ｌ　　　| |ヽ= = 〃| | u　ｌ　　i　ゝ_
. ／￣u　−,´__　　| に|= =| l::|/ 　_｀,ｰ-　,._　ヽ　　誰なんだ…？　こんなリアルでリアリティのある
　ｰｚ..ヽ___,,...-,-､ヽ.-'=´= = ゝ|　,´,.-,-...,,___ゝー' 　　シナリオを書いたのは…？
　　　　',=',=,'=,'=|.　/ヾ三 三ノ|　　|=,'=,'=,'=,'　　　　　誰だ…？　誰だ…？　誰…？
　　,―'ｰｰｰｰｰ'　/.　　　　　　|　　'ｰｰｰｰ-'--､
　　|　l ! i ;　'　　/.　　　　　　　|　　i　i　i　;　,　|＿
　　L＿＿＿＿/.　　　　　　　　|＿＿＿__＿＿ｌ
　　　／　　　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　ヽ

　　　,／テ=､
　　 | ///,.-ｰ｀，〃´ﾚ,
.　　|　//　/￣　､,､､､,､,､,Z　　〃
　　|　　　/　　　ﾐ　　　　　＼　　′　　　　　あ…
.　/｀ｰ、ﾉ|.　r‐､ヽ　,.==ヽ'　-ヽ　　_
/､　　　> 1 |.ｌ=| |　'　,=､　.=,<　　　´　　　　オレだった…！
　｀　ヽ´彡. ｀ｰ|/　////ｒ_~'ヽゝ　　っ
　　　/　ｲ　　／|　　,=:=:=,=,=「
　　/　７　.／|.　.|　　.ｰ'ｰヽ'ﾉ.￣|
　/　三／　　|i.　ヽ　.l　ｌ　i ; ; 　|
./´￣　.|　　　|:|　　｀ｰ---,―--'
　　　　　|　　　|+|､＿__/|　　|''ー..,,__

　　　　　　　　青紫

　　　　　　_､-､〃1,.　　　　-'｀｀~〃´Z
　　　　　Z.,.　　　　　　= =.　　　　　　´ｚ　　　　　　あれあれ？
.　　　　／　'´｀ﾐ　　　　= =　､､ヾ~｀｀｀　＼　　　　　どうしてこんなＴシャツが･･･？
　　　／ ,.--　　.ﾐ　　　= =　ﾐ.　　　　--､　＼
.　　<　　〃-、　　ﾐ　　= =　　ヽ　　　,.-ヽ　　>　　　誰？
　　　ヽ　i　　ｌ　　　| |ヽ= = 〃| | u　ｌ　　i　ゝ_
. ／￣u　−,´__　　| に|= =| l::|/ 　_｀,ｰ-　,._　ヽ　　誰･･･？　このがおＴ着てるの･･･？
　ｰｚ..ヽ___,,...-,-､ヽ.-'=´= = ゝ|　,´,.-,-...,,___ゝー'
　　　　',=',=,'=,'=|.　/ヾ三 三ノ|　　|=,'=,'=,'=,'　　　　　誰･･･？　誰･･･？　誰･･･？
　　,―'ｰｰｰｰｰ'　/.　　　　　　|　　'ｰｰｰｰ-'--､
　　|　l ! i ;　'　　/.　　　　　　　|　　i　i　i　;　,　|＿
　　L＿＿＿＿/.　　　　　　　　|＿＿＿__＿＿ｌ
　　　／　　　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　ヽ

　　　,／テ=､
　　 | ///,.-ｰ｀，〃´ﾚ,
.　　|　//　/￣　､,､､､,､,､,Z　　〃
　　|　　　/　　　ﾐ　　　　　＼　　′　　　　　あ…
.　/｀ｰ、ﾉ|.　r‐､ヽ　,.==ヽ'　-ヽ　　_
/､　　　> 1 |.ｌ=| |　'　,=､　.=,<　　　´　　　　オレだった…！
　｀　ヽ´彡. ｀ｰ|/　////ｒ_~'ヽゝ　　っ
　　　/　ｲ　　／|　　,=:=:=,=,=「
　　/　７　.／|.　.|　　.ｰ'ｰヽ'ﾉ.￣|
　/　三／　　|i.　ヽ　.l　ｌ　i ; ; 　|
./´￣　.|　　　|:|　　｀ｰ---,―--'
　　　　　|　　　|+|､＿__/|　　|''ー..,,__

　　　　　　　　李舜臣

確信犯か？

こういうのは二度目は効かないと思われ。残念ながら。

スレ違いかもしんないけど
朱元璋ってだれ？っていうか何？

古代中国は周の時代。
朱元璋はささやかながらもラーメン屋を開いていた。
彼は、ラーメンと飯物を一緒に出すという、今までにないメニューを出していたそうで、
ある旅の人形使いがこれをとても気に入ったという話し。

それで日本に渡った旅の人形使いがラーメンセットとして広め、今にいたる。

というのを、Visual　ArtsのOHPで見たことが・・・

>>412
明の建国者。

　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿
.　　　　　　　　 ／￣￣￣　　　 　 ￣￣￣＼　　　　浩之くんは
.　　　　　　　 /　　　　　　　　　＿ 　 　 　 　 ヽ 　　　首尾よく高校に入学した
　　　　　 　 /　　　､＿￣`― ＿,ー-￣　　　　ヽ　　　両親は長期出張
　　　　　　/　　　　--　`―､＿＿, ― --　　 　 ヽ　　　一人暮らしだ
　　　　　　|　　　　 ＿　 ー ､＿, ―''　 ＿　　　　 |　　
　　　　 /~~~ｌ　=ﾆ~―~ニヾ　　　〃ニ~―~ﾆ=　 l~~~ヽ 　しかし
　　　　/ l l　l|　_,, ==＝=､　　　　　, =＝== ､_　|l　l　l ヽ　これからは違う
　　　/「l⌒| ||　＝ニ・ニ⊃|　　　|⊂二・ニ＝　.| l |⌒l7.|
.　　 | .|.l⌒|l |　　　　:二二| 　　　|二二　　　　　| l|⌒l.|l 　　変わるよ
.　　/ l |.l＼|l|　〜― ､_,/　|　　　|ヽ､_,　-　〜　 .|l|／l.| l |　　なにもかも
　 / |　ｌヽ二||　〜― ､_/ （　　　　）ヽ､_,-― ヽ　 ||ニノll　|ｌ 　　髪型を変えた私が
. / l　| ｌ　 l l | 　 |丁T┬┬＼__／┬┬T'丁|　 　 |　l　l　　l| 　勝負に出る――！
..| l　 l　ll　l　|　　＼匚匚匚匚匚匚匚匚|／　 　 |　ll　l ll　lゝ
.|　l　l　l　l l　|　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　 　|l ll　ll　　l |　ブラン・ニュー・ハート
|l＿｣　ｌ ｌ　　ｌ ヽ､_　　　　　　 ≡　　　　　　　 __ノll　 l　llL＿} 　（Bland New Heart）
　　｜ﾊ　l　ｌ　 |＼`ヽ　　　　　　　　　　 ,-‐'´ﾉ　l　lll　l　|
.　　 ||　| ﾊ　　|.　＼:::＼＿＿＿＿＿／:::／|　ﾊ　ハ　　|
　　　l　.|.|. |　 |　　 ＼::::::::::::あかり:::::::／　 V　| .|　|　 |

ｺ､ｺｴｴ-------！！

激しくﾜﾗﾀ

浩之がカワイソウだｗ

　　lll　　ll　 ,　/::/.// /::::::::＼ヽヽ　　ヽ ヽ　　　祐一　この世で一番うまいもの
　　　　　　///_.//::// ￣￣　ヾi,::＼　ﾄ|ヽ|　　　何だか知ってるか？
　lll　　ll　//'　 /'‐-、　名雪,. -─,r'ヽ::::ヽl　　　
　　　　　/　====o== ≡　　　=o==== ./　　　　例えばイチゴサンデーだ…
　/'⌒| ll|:::::::`ｰ--‐'"　:::::::: |:::: ‐-‐'"　|　　　　　世の中には頓狂な奴がいてよ
　| ｌ⌒|　|::::::ヾ 　　ソ　:::::::: |:: 　　ｰ' 　|　　　　　こんなラチのあかねえ食い物に…
　.| |二|ll |:::::::::::`￣　ノ　 ::: |::　 　 　　|　　　　　祐一の分こえた大金　人生さえ賭けちまう奴もいるのさ…
　 | !　 |　|::::::／￣ ~　 :::r‐ 」_，ヽ　 　|　
　 ヽこ, リ､::/::::::: 　　　　　　　 　　 　.|　　　　　まあ…そんな奴だから…
　　　 /ﾐ :::＼::::::::'‐----------'　　.|　　　　　　頭は悪いんだけど…
　　　/ﾐ　 :::::::＼::::::::::::::　ミ三彡　　/　　　　　　7年分の気持ちはスゲェーもんだ…
　　 /ﾐ　　　::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::/　
　　/ﾐ　　　　 :::::::::::::＼::::::::::::::::::/　　　　　　　　貢ぐ祐一…勝負処での大事な奢りに
　 /ﾐ　　　　　　::::::::::::::::＼::::::ノ;|`ｰ,　　　　　　　祐一は　祐一なりに必死さ…
　　ヽ、　　　　　　:::::::::::::/;; ;;;;;;| ７　　　　　　　
もてる全財産をかけて奢ろうとする　決断して　そして躊躇して
それでもやっぱり奢るしかない……て

そりゃもうほとんど自分の魂を切るようにする金があるんだよ

その魂の乗ったイチゴサンデー
そういうイチゴサンデーを食うこと…

それはまるで人の心を喰らうようだ…

感動などないっ・・・！

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>>415
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　　　　　l/ﾞ= ---─っヽ　 ::::下ﾐ:ﾐﾐ|
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　 　　 　 |　　 ` ー---{　　　　.:ノ
　 　　 　 ＼.:.::　._ﾉ　　 ヽ::..　´ ヽ_
　 　　 　 　 ヽ＿_ }　 　 　 ヽ;__　　）
　 　 rrー‐'´　　　!　　　 _..ノ　 　 |
　 　 ﾞ-ｰ------‐'　 　 （__（__（__ノ

>>428
ざわ・・・

　　　　　　_､-､〃1,.　　　　-'｀｀~〃´Z
　　　　　Z.,.　　　　　　= =.　　　　　　´ｚ　　　　　　あれあれ？
.　　　　／　'´｀ﾐ　　　　= =　､､ヾ~｀｀｀　＼　　　　　どうしてこんなマンションで凌辱が･･･？
　　　／ ,.--　　.ﾐ　　　= =　ﾐ.　　　　--､　＼
.　　<　　〃-、　　ﾐ　　= =　　ヽ　　　,.-ヽ　　>　　　誰だ？
　　　ヽ　i　　ｌ　　　| |ヽ= = 〃| | u　ｌ　　i　ゝ_
. ／￣u　−,´__　　| に|= =| l::|/ 　_｀,ｰ-　,._　ヽ　　誰なんだ･･･？　かおりちゃんや響子さんを犯しているのは･･･？
　ｰｚ..ヽ___,,...-,-､ヽ.-'=´= = ゝ|　,´,.-,-...,,___ゝー'
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　 _/　　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿／| ∧. (二二7! 　 ＜　>>430は今既出ﾈﾀを貼った上に
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　ヽ＿‐__.｣`ｰ-　|　　広告まで呼び込んだ
. /ｨ　,L V∠　＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　　 /:|::::::::::::　|　最初に言ったはずだ
　　W､ゞi　,､~ __ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　そういった行為は
　　　 ,ゝし'／ ,ﾉ.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　　　一切認めていないと･････！
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::　　
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::　　　
.　　　|. |　 　 7　l　　ヽ　|　/☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ

>>430って、カイジじゃない気がする

>>433厨

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿__
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ,.へ､__,.ﾍ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　/ ＼　 ∠ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i＾|｢::::::ﾉ=l:::::ｨ　　　／￣￣￣￣
　　　,.　-‐- ､　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ|　　 r_ ＼l　　　|　静粛に……！
　 _/　　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿／| ∧. (二二7! 　 ＜　>>433は最強伝説黒沢を知らない上に
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　ヽ＿‐__.｣`ｰ-　|　　>>434はそれを煽った
. /ｨ　,L V∠　＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　　 /:|::::::::::::　|　最初に言ったはずだ
　　W､ゞi　,､~ __ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　そういった行為は
　　　 ,ゝし'／ ,ﾉ.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　　　個人で調べるなりしろ言えと･････！
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::　　
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::　　　
.　　　|. |　 　 7　l　　ヽ　|　/☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　::::::::::::::::::::
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　 汗がにじんでも……
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　::::::::::::::: 　　　　手を離さないよ……！
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 ::::::::::::::::::::: 　　　　　　ずっと……！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

>>435
AAじゃ調べようがないじゃん。
最強伝説黒沢？
そんなのあったっけ。

お前、あの名作を知らないのか・・・・・？


　エ　　ロ　　　ハ　ン　ド・・・・！！　

　　

　　　　　,≦　, , ．．､､ 、、 ≧
.　　 　 ∠／,. -┬,-､┬‐-ヽ. ゝ　　 　
　 　 　 ｲ∠-─┴ﾞｰﾞ┴─‐-ゝ! 　 　 　 消える…　
　　　　 ｌl∠二二ｌ! u fi二二ヽl l
　　　 __| |　 r=＝　　 r＝=､　| |__　　　
　 　 {fﾆ|.|.　し､ﾟ_, //　､ﾟ　〈　|.|｀i } 　 飛行機雲……
　　　l.L_||[○］U　l l ju ~U´v ||_ﾌ.!
　　　`ｧ＜　r一 ヽ|_|／ ｰ-　 |!-ｲ　
　　　 ﾉ　.|｢匚匚匚匚匚匚l`i.|　 !　　　　　
　　　ｲ　_ﾉｌ‐r‐r‐r‐r‐r‐r‐r ｦ|　 ヽ 　　　僕達は見送った……！
.　　 ｲ　! u ￣￣二二￣￣v |＼_ ヽ
　_,,./-1ﾍ.＿!__!__!__!__!__!__!_ノ!　:|l`''ｰ-　 n
　　-‐''|| 　 | |:::::::::::::::::::::::　/ |.　 ||`'''ｰ-　|!
　　 　 ||. 　 | ヽ.　　 　 　 /　l. 　 ||
.　　　 ||　　 |,へ＼‐-‐／へ/　　 ||

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　:::::::::::::::::::: 　　　　保守･･････
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

なんだよ…！　　この人生…！


　　　　　　　　　　/// /Vヽ　　ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝ
　　　　　　　　　　ｌｌ ｌ ｌﾉﾉﾉ)) 〉　　
　　　　　　 　　　 ヽｌ ｌ´∀｀ﾉ||　　
　 　　　　　　　　　/ヽ!ﾄv^　ﾘ
　　　　　　　　　　ヽ　lY)　〉!
　　　　　　　　　　　ヽlY)ｉ ｌ |


これがオレの走馬灯かよ……！
くっ…！
死……
死にきれねぇっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！

http://f15.aaacafe.ne.jp/~nanaf/kaij.html

　　　　　,≦　, , ．．､､ 、、 ≧
.　　 　 ∠／,. -┬,-､┬‐-ヽ. ゝ　　 　１２月…
　 　 　 ｲ∠-─┴ﾞｰﾞ┴─‐-ゝ! 　 　 　 　分かってしまった……！
　　　　 ｌl∠二二ｌ! u fi二二ヽl l
　　　 __| |　 r=＝　　 r＝=､　| |__　　　 オレは…　唐突に……
　 　 {fﾆ|.|.　し､ﾟ_, //　､ﾟ　〈　|.|｀i } 　 　 分かってしまった………！
　　　l.L_||[○］U　l l ju ~U´v ||_ﾌ.!
　　　`ｧ＜　r一 ヽ|_|／ ｰ-　 |!-ｲ　
　　　 ﾉ　.|｢匚匚匚匚匚匚l`i.|　 !　　　　　天使などいないっ…！
　　　ｲ　_ﾉｌ‐r‐r‐r‐r‐r‐r‐r ｦ|　 ヽ
.　　 ｲ　! u ￣￣二二￣￣v |＼_ ヽ
　_,,./-1ﾍ.＿!__!__!__!__!__!__!_ノ!　:|l`''ｰ-　 n
　　-‐''|| 　 | |:::::::::::::::::::::::　/ |.　 ||`'''ｰ-　|!
　　 　 ||. 　 | ヽ.　　 　 　 /　l. 　 ||
.　　　 ||　　 |,へ＼‐-‐／へ/　　 ||

最強伝説黒沢

酷いマンガだぜ・・・・

::::::::::　　　　　　∧＿∧　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::　　　　　　 , <,, ｀ш´>､　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:　　　　　,　'　,　-‐‐-　､　゛ ､　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　,'　 , '　　∧＿∧ ゛､　゛､　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　;　 ;　　＜　｀ш´＞ ; 　＜ ｵﾚｦｿﾝｹｲｼﾛ!!　::::::::::::::::::::::::
　 　 　 ; 　゛､ /　ヽヽ〃　, '　,;　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ゛､　 （　　ﾉ ,' ; l）　, '　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::　　　　　!､ ゝ　ゝ　ﾉ　ノ　ゾ　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::　　　　　 [三三三三三]　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::　　　/､_人__人__人_ヽ_　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::, 「゛ ‐--------‐ " l､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::|　　　|誰彼百円|　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>441
なんつー走馬灯だ（ｗ
こんなんじゃ死んでも死にきれんな。

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　::::::::::::::::::::
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

　　　　　　　　　､++-++-++､
　　 　 　 　 　 ﾒﾐ ゛゛'' '' ″"ｷ　　　あゆ・・・
　　　　　　　　f〈＼ミ三彡／〉ﾄ　　　おどれ・・・・・・
　　　　　　　frﾄ､＼ヽ　 .ィ／/|`l　　　もう死んでいいわっ・・・・・・！
　 　 　 　 　 lt| （≧）ニ（≦） |ﾘ
　　 _,,... -‐ '' "| ,-' L__.｣ '-､ .|" '' ‐- ..,,_
.'' " ≡≡≡≡ ｌ ∈≡≡∋ .l ≡≡≡≡" ''
≡≡≡≡≡≡|L＿_三＿_｣≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡|＼　　　 ／|≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡|　 ＼ ／　 |≡≡≡≡≡≡
≡≡≡≡≡≡|　／〉〈＼　|≡≡≡≡≡≡

あゆ「ボク、ホントは…ホントはもっと…」


栞（よせっ…！やめろっ…！やめろぉ〜っ……！
　　私は…こんなところで終わるわけにはいかないんだ…！
　　私は……終われない…！
　　あゆ…！おまえだ…！おまえならいいだろう…！
　　おまえは単なる…タイヤキ中毒っ…！何もないっ…！
　　おまえの未来には何も…！
　　消えろっ…！消えろっ…！だったらおまえが消えてくれっ…！
　　私は…私は見返さなきゃならないんだ…！
　　かつて…私を無視したお姉ちゃんっ…！
　　その不遜な勘違い…傲慢を正さなきゃいけない…！
　　解かなきゃいけないんだっ…！）

耐えたっ……！
あの醜悪な女狐の……気まぐれ……！
常軌を逸した悪戯……！
バカげた余興にも
喜々として付き合った……！

なぜか……？
死ぬからだっ……！
この真琴がいずれ……！

カカカ・・・
　　　　　　　　ククク・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キキキ・・・

だおー

>>451ﾜﾗﾀｗ

ＥＦＺネタ

　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿
.　　　　　　　　 ／￣￣￣　　　 　 ￣￣￣＼　　　　森田くんは　ここまで気持ちよく勝ち進んできた
.　　　　　　　 /　　　　　　　　　＿ 　 　 　 　 ヽ 　　　常にイニシアチブを取り　順風に帆をあげているよう……
　　　　　 　 /　　　､＿￣`― ＿,ー-￣　　　　ヽ　　　リコイルも決まっただろう
　　　　　　/　　　　--　`―､＿＿, ― --　　 　 ヽ　　　連続技で攻め、玄人気分だ
　　　　　　|　　　　 ＿　 ー ､＿, ―''　 ＿　　　　 |　　
　　　　 /~~~ｌ　=ﾆ~―~ニヾ　　　〃ニ~―~ﾆ=　 l~~~ヽ 　しかし
　　　　/ l l　l|　_,, ==＝=､　　　　　, =＝== ､_　|l　l　l ヽ　これからは違う
　　　/「l⌒| ||　＝ニ・ニ⊃|　　　|⊂二・ニ＝　.| l |⌒l7.|
.　　 | .|.l⌒|l |　　　　:二二| 　　　|二二　　　　　| l|⌒l.|l 　　 変わるよ　　なにもかも
.　　/ l |.l＼|l|　〜― ､_,/　|　　　|ヽ､_,　-　〜　 .|l|／l.| l |　　
　 / |　ｌヽ二||　〜― ､_/ （　　　　）ヽ､_,-― ヽ　 ||ニノll　|ｌ 　　ここから先は
. / l　| ｌ　 l l | 　 |丁T┬┬＼__／┬┬T'丁|　 　 |　l　l　　l| 　　　最終局面――！
..| l　 l　ll　l　|　　＼匚匚匚匚匚匚匚匚|／　 　 |　ll　l ll　lゝ
.|　l　l　l　l l　|　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　 　|l ll　ll　　l |　　ファイナル・ステージ
|l＿｣　ｌ ｌ　　ｌ ヽ､_　　　　　　 ≡　　　　　　　 __ノll　 l　llL＿} 　（ＦＩＮＡＬ ＳＴＡＧＥ）
　　｜ﾊ　l　ｌ　 |＼`ヽ　　　　　　　　　　 ,-‐'´ﾉ　l　lll　l　|
.　　 ||　| ﾊ　　|.　＼:::＼＿＿＿＿＿／:::／|　ﾊ　ハ　　|
　　　l　.|.|. |　 |　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::／　 V　| .|　|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　神奈備命

　　　　　 　 　 　 ＿　　　　　＿
　　　　　　　,　-─ゝ ｀ヽr'´　 　 ｀＞
　　　　　∠　　 -─- ミ 　 二　´￣　＞　　　どうなさいました………？
　　　　, '　　 ﾆ-‐ r─ ﾐ　 -‐　　　　､＼　　　　耕一さん……
　　　/　／　　　　|　r;ﾆV三､ ヽ ヽ.　 l　 ＼　　　さあ　さあ　お気を確かに……！
.　　 l　/　　　　　　 :|　　　　 |　 　 l　 |　ヾ`
　　│　 　 /　 　 l　|　　　　 :|. ﾄi　　　　　|　　がっかりするには及ばない……！
　　│　　 /　/　,１ L_　　　　:!│l　ﾄ、ヾ　|　　　惨殺エンドまでには
.　　 !　!　　 /　/ ﾚ'　 ｀ヽ　　 ゝ!´ヽ! ＼ ､|　　　　まだ濡れ場もある……！
.　　 |　|　　　ノヾ､二raﾆ　　 （'ra二フ"ﾚ′
　 　 |　 _,､イ|　　　 　 　 　 　 `ｰ-;　　:|　　　　どうぞ……
　　　|　 ヾﾆ|:|　　　　 　 　 　 -　/　　 |　　　　　存分に美乳をお楽しみください……！
　　　|　|　|　 |　　ヽｰ----------‐ｧ :|　　　　　　　わたくしは……
　 　 |　|　 |　 |　　　` ｰ-------‐´　 ﾄ　　　　　　　その姿を心から
.　　 |　l／ヽ.　ヽ　　　　　ー一　　　 / |　　　　　　　　応援するものです……！
　　_レ':::;;;;;;;;ﾄ､　l.＼ 　 　 　 　 　 ,.ｲ , l　　　　　
￣:::::::::::;;;;;;;;;;| ヽ. l l　ヽ､..＿＿.／/ |ﾙ^::ｰ-　　　　
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|.　 ＼! 　 　 　 　 , '　:|;;;;;::::::::::　　　　　
::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　 ＼　　　／　　:|;;;;;;;;;:::::::

>>453
>>454
どちらもｲｲ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　|二l二　　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　|二|二　ﾊﾞ　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　ハヽヽ亅　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　　インスタントラーメンも
　　　　　 ┌┴─　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　　　　満足に作れぬクセに……
　ｏ　　　　| 土土l　ｶ　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 ﾉ 上 匕　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　　　リゾットだと……
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　　　　凝りやがって………！
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ　　　　　　　材料は……
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　　庭に生えてたキノコ！？
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼　　　　通るかっ…！
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|　　　　　　　こんなもんっ……！
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. |
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿__
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ,.へ､__,.ﾍ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　/ ＼　 ∠ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i＾|｢::::::ﾉ=l:::::ｨ　　　／￣￣￣￣
　　　,.　-‐- ､　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ|　　 r_ ＼l　　　|　静粛に……！
　 _/　　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿／| ∧. (二二7! 　 ＜　>>454 >>456は貧乳年増に狩られようと
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　ヽ＿‐__.｣`ｰ-　|　　こんな書き込みを行った
. /ｨ　,L V∠　＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　　 /:|::::::::::::　|　最初に言ったはずだ
　　W､ゞi　,､~ __ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　そういった行為は
　　　 ,ゝし'／ ,ﾉ.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　　　一切認めていないと･････！
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::　　
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::　　　
.　　　|. |　 　 7　l　　ヽ　|　/☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿__
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ,.へ､__,.ﾍ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　/ ＼　 ∠ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i＾|｢::::::ﾉ=l:::::ｨ　　　／￣￣￣￣
　　　,.　-‐- ､　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ|　　 r_ ＼l　　　|　静粛に……！
　 _/　　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿／| ∧. (二二7! 　 ＜　>>457はとあるお方を
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　ヽ＿‐__.｣`ｰ-　|　　侮蔑する発言を行った
. /ｨ　,L V∠　＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　　 /:|::::::::::::　|　最初に言ったはずだ
　　W､ゞi　,､~ __ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　そういった行為は
　　　 ,ゝし'／ ,ﾉ.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　　　一切認めていないと･････！
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::　　
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::　　　
.　　　|. |　 　 7　l　　ヽ　|　/☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ

　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿
.　　　　　　　　 ／￣￣￣　　　 　 ￣￣￣＼　　　　HM-12……！
.　　　　　　　 /　　　　　　　　　＿ 　 　 　 　 ヽ 　　　ほぼ一台で来栖川エレクトロニクスを浩之に知らしめた
　　　　　 　 /　　　､＿￣`― ＿,ー-￣　　　　ヽ　　　そのメイドロボ……
　　　　　　/　　　　--　`―､＿＿, ― --　　 　 ヽ　　　
　　　　　　|　　　　 ＿　 ー ､＿, ―''　 ＿　　　　 |　　 　浩之が購入した中で
　　　　 /~~~ｌ　=ﾆ~―~ニヾ　　　〃ニ~―~ﾆ=　 l~~~ヽ 　文句なくナンバー1の大物…！
　　　　/ l l　l|　_,, ==＝=､　　　　　, =＝== ､_　|l　l　l ヽ　
　　　/「l⌒| ||　＝ニ・ニ⊃|　　　|⊂二・ニ＝　.| l |⌒l7.| 　　しかし
.　　 | .|.l⌒|l |　　　　:二二| 　　　|二二　　　　　| l|⌒l.|l 　　 今目の前にいるロボ
.　　/ l |.l＼|l|　〜― ､_,/　|　　　|ヽ､_,　-　〜　 .|l|／l.| l |　　 この機械にそんな過去を匂わす気品も威厳もない
　 / |　ｌヽ二||　〜― ､_/ （　　　　）ヽ､_,-― ヽ　 ||ニノll　|ｌ 　　
. / l　| ｌ　 l l | 　 |丁T┬┬＼__／┬┬T'丁|　 　 |　l　l　　l| 　　
..| l　 l　ll　l　|　　＼匚匚匚匚匚匚匚匚|／　 　 |　ll　l ll　lゝ 　　
.|　l　l　l　l l　|　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　 　|l ll　ll　　l |　　　
|l＿｣　ｌ ｌ　　ｌ ヽ､_　　　　　　 ≡　　　　　　　 __ノll　 l　llL＿} 　そこにいるのはマルチというよりセリオだった………
　　｜ﾊ　l　ｌ　 |＼`ヽ　　　　　　　　　　 ,-‐'´ﾉ　l　lll　l　| 　　　金をケチりすぎ
.　　 ||　| ﾊ　　|.　＼:::＼＿＿＿＿＿／:::／|　ﾊ　ハ　　| 　　　マルチのCPUはすでに常軌を逸している……
　　　l　.|.|. |　 |　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::／　 V　| .|　|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　

痕の耕一　雫の祐介　AIRの国崎・・・
彼らが今、脚光を浴び　誰もが賞賛（最高！）を惜しまないのは
言うまでもなく　ただ　彼らがモテたからなのだ・・・・！
勘違いするな　主人公だったからじゃない
彼らはモテた　ゆえに今その全て　人格まで肯定されている
もし彼らが　女を得なかったらどうか・・・・？
振られ続けの人生だったらどうか・・・・？
これは言うまでもない　おそらく
耕一はペド野郎　祐介は根暗　　国崎はＤＱＮホームレス
誰も相手にさえしない　わかりきったことだ

おまえらはもう21歳を超えて　何年もたつのだから
もう心に刻まなきゃいけない・・・・！
モテなきゃゴミ・・・・・・
モテなければ・・・・・　モテなければ・・・・・　モテなければ・・・・・！

感涙するもの大挙・・・・！

　　　　　　　　　　　　　　　「七年振りの再会と遅れたお詫びだっ・・・・！」
　　　　　／./　　　 　 ／ / //./　 ＿＿_　　　　　　　　 ／
　　　　 /　/　　　 　 /　/　し ' ∠＿＿／　　　　　　 ∠-‐'／
　　　　/　/　　　 　 / ./　　 　 ＿＿_　　　　　 　 　 　 　 / ／ 　 　 /|
　　　 /　/　　　　　/ ./　　 ∠＿＿／　,. ‐''／　　　　　 ／/　／　/　|/ ヽ
　　　/　/　　　 　 / ./　　　　　　　,. ‐'´ _／　　　　　　　　ｌ／|,ｲ /|　／／i
　　 /　/　　　 　 / ./　　　　　, ‐'´ ,. ‐'´　 ｢ |＿＿_　　　 　 　 i/　|´／＿:|
　　/ , '　　　　　 |. ,'　　　　／ ., ‐'´　　/二　＿　／　　　　　　　　 |"￣/　|
　 /, ' 　 　 　 　 .|,'　　　　/ ／　　　　　 　 | | ／　l７l７/７　　　　　| ／ ｨ　|
　/'　　　 　 　 　 |　　 　 ／　 　 　 　 　 　 |ﾉ　　　" "//　　 　 　 ,ｲ　U||　:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, っ　　　　　　　　'´　　　　　 / :|　 :||　 :l
　　　　　　　　　　,.. -───‐- .､/ （／3　　　　　　 　 　 　 　 /　 :l　 || U :l
　　　　　 　 (ヽ／､　　祐一　　 ,.､.＼ :〃っ　f　　　　　　　　　ム-=ﾉ　,ﾘ　　 |
　　　　　 ､〜/./(〜ヾｰ-∩'~）っ~ ヽ.ヽ ::　つ r〜;　　　　　　　　　く＿__,..:っ ﾘ
　 　 　 へﾍ ,'/ ＿__ミ　〜 〃 _＿_　ヽi　:::　｡　　　　　　　 　 　 　 　 l　￣　/
　　 　 (ヽ, .: |{ ,..〜　＼:::::::::／　　::~っ}|　 ::r　::っ　　　　　　　　　　　 !._ 　 /
　 r_〜ヽ　:r: !|~S~ ≫> :::::::: <≪　:⊃|.!‐､ っ　　　　　　　　　　　　　 　 レ'
　　　 し :: {f: |! ゝ:: 　 / 　 :: ヽ　 ::〃~っ }| ::⊃ :＼ﾟ　　　　　　　　　　 ／
　 ,.S :: ミ :ヽ::|っ::　l　!　　　 :: l　l　/ィつ/　ゞ::､(ヽ::~＼　＼　　　　 ／　ナユキ
　　 〆:: (/ ::: |r _,ノ--`ｰ--‐ '--ヽ､._ | ミr ､｡:: ,. -─- ､ ＼＼　 ／
　　　　′::/ :: l　（ (:三三三三三) ）､.!(ヽﾍ::／　　　 （￣｀ヽ､ ／ 　 ,,.
　　 ﾚ~::〜,. ‐7ヽc'` ｰ──── ',Jソﾄヽ::/　　 (ヽ　ノ` ｰ､∠-‐ ''´
　　　,. ‐'´　./　||`~し..＿＿＿__,. ‐'´ｲ　ﾞ' l::..　(ヽJヾ　,. ‐'´

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　浩平捕まえたっ…！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　　　/-─　 　 / ヽ|　　　
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-ー ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　　　_,. く 　 ノ|

＞人を殺すことでしか演出できない奴は逝ってよしなんだよ♪
それはVガンに対する侮辱と受け取っていいんだな？

うぐぅー

今日のSEEDにも言えるかも。

>>462
　ﾜﾗﾀ

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　ゴールっ…！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　　　/-─　 　 / ヽ|　　　
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-ー ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　　　_,. く 　 ノ|

>>468
そして黒沢は氏んでしまうワケかｗ

　　　　　　　･･････差別･･････

　　　　　　　･･････された･･････

　　　　　･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･ ･

　　　　差　別　さ　れ　た　ん　だ　･ ･ ･ ･ ･ ･

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　､､|＼ ﾍハノ|　 /l
　　　　　　 ＿＿＿__（(l二l二l)_）_ﾍへ＼　　　　　V ./　/|
ヽ　　　ﾊ￣jj　 ｊ　 =' ￣￣￣￣　::::::::|||＜　　　　　/／ /
. ヽ ー|　》#iiiiiii》　 　 ⊂　 iiiiiiii´|iiiiiiii|||::＜　　　　　　 ∠/|
　 ヽ　| i,,,,iiiiiiiiｌ ｌヽ 　 　 ＝ ｌlll |(|::::::|||::::＜　　　　　　　　/
ヽ　ヽ.|iii,,,##ii||｜|# ,丶::::::::::::::::､|::::|||::::::＜　　　　 　 　 /
　《　ヽ, 》##iiii|┤|　(二二二二 :::::::=::::::＜　　　　　　 <
　 《,　ヽ.ii.,,iiiiii|｜|　iiン;;;;;;;;;;;;;;;;´|::::|||::::::＜　 　 　 　 　 ＼
　　《,,　ヽii,,,,,ii|_ｌ,ﾉiiii _ 　 ##,〃|(|::::::|||::::＜　　　　　　 ヽ＼ゝ
　 　 《　 ヽ　iii 　 iii, ` 　 ⊂, 　､|:::::::::|||:::Z　　　　　　|＼|
＼　　ゞ　　ゝjj_j_jjj_j_j_j_j_j_j_j_j_j;j;;j;;j;;イ　　　　　　　|
　　>―――ィﾆ三三（(I;;;;;I;;;;I);;）,,,＿＿＿＿＿_／|/三三
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

　　　　　　　　↑柏木梓

梓「痕のヒロインでありながら　普通の和姦シーンがないなどという　そんな理不尽を
　　　なぜわたしだけ味わわねばならぬ・・・！　なぜ・・・！？
　　　頼む耕一さん・・・・・・力を貸してくれ・・・！
　　　今一度わたしをメインヒロインに・・・・・メインヒロインに押し上げてくれっ・・・！」
耕一「梓・・・・・・お気持ちは察しますがどうかその夢はお諦め下さい
　　　それがシナリオのためであり梓自身のためでもあります
　　　梓の使命は　　　　たぶんもう終わったのです
　　　後は　どうか良きスタッフロールを・・・・・」

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　::::::::::::::::::::
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

　　　　　　　 /　／|　　　　　　　　/| 　 |ヽ　　　 　 ヽ,ヽ,　　 |
.　　　　　　 /／　.|　　　 　 　 <l./u |　 レ'　　　　　　ヽ,ヽ,　 |　　　　そんなっ・・・！
　　　　　　〃　　 | 　/　/　,.へ |!　　>　 _､へ |＼ 　 　 ヽ,ヽ,|　　　　バカなっ・・・！　バカなっ・・・！
.　　　　　　　　　 |　/| ./!イ＝=`､　 iレ´=＝＝= ヽ　　　 ヽ,ヽ,　　　 なんでこんなことがっ・・・・・・！
.　　　　　　 　 　 | / ﾚ　　ﾄ､＿｡_)　 (　　　　　 ,､　| |⌒i　　iヽ,＼
､_　　　　　 　 　 ﾚ　　　 /| ￣／.|j~　`.=°＝´ 　 | |つ.|　　ゝ.＼.＼　　　なんでこんな・・・・・・
､_｀'-､_　　　　　　　　　/ .レ´　　　 u　u _ ,､-'´　 .| |ノ/　　　ヽ　＼ ＼　　あってはならないことがっ・・・・・・！
　｀' -､,｀' -､／｀7―-/ r'__　　　__ `　￣　　　 |j~　||ノ.　　　 　 ＼　＼ ＼
　　　　 ｀'ｧ､＼/―- ､ ＿_| f＝======＝ニ`i　　 /| 　 　 　 |＼　＼　＼ .＼　　　どうして・・・
　　　　 /　 ＼ ＼ 　 　 　 | |　　　　　　　　　 }　 / |　　 　 　 | /￣ "'' ‐-＼ .＼　　なんで・・・　こんな・・・
　　　　i.　　 / ＼.＼　　 / ||- ―‐-r――‐-/ ／　ﾚ　　　　 Ｎ￣ "'' ―‐ --＼　　こんな・・・・・・・・・
.　　　 |　　 /　　 ＼.＼〃! |` ――' -----'／　　　 |　 　 　 |
　　　 |　　　　　　　 ＼.＼| .|　u＝=　 ,､- '´　　ｕ　./|　　　　 |　　　tacticsが
　　　 |　　　　 　 　 　 ＼ ＼l_ ,.､- ' ´　　 　 　 　 /| |.　　　 Ｎ　　　また巫女ゲーだなんてっ・・・・・・・・・！
　　　 |　　　 　 　 　 　 | |＼ ＼　 　 　 　 |j〜　 / |　ﾚ　　　|
　　　 |　　　　　　　　　| ﾚ　|＼ ＼　　　　　　　/　| 　 |　　　|
　　　 |.　　　　　　　　 |　|　|　 ＼ ＼　　ｕ　　/　 |　　 |　　　|
ttp://www.tactics.ne.jp/~score/mikolove/index.htm

　　　　　,≦　, , ．．､､ 、、 ≧
.　　 　 ∠／,. -┬,-､┬‐-ヽ. ゝ　　 　
　 　 　 ｲ∠-─┴ﾞｰﾞ┴─‐-ゝ! 　 　 　
　　　　 ｌl∠二二ｌ! u fi二二ヽl l
　　　 __| |　 r=＝　　 r＝=､　| |__　　　
　 　 {fﾆ|.|.　し､ﾟ_, //　､ﾟ　〈　|.|｀i } 　 　
　　　l.L_||[○］U　l l ju ~U´v ||_ﾌ.! 　　感　動　な　ど　な　い　っ　…　！
　　　`ｧ＜　r一 ヽ|_|／ ｰ-　 |!-ｲ　
　　　 ﾉ　.|｢匚匚匚匚匚匚l`i.|　 !　　　　
　　　ｲ　_ﾉｌ‐r‐r‐r‐r‐r‐r‐r ｦ|　 ヽ
.　　 ｲ　! u ￣￣二二￣￣v |＼_ ヽ
　_,,./-1ﾍ.＿!__!__!__!__!__!__!_ノ!　:|l`''ｰ-　 n
　　-‐''|| 　 | |:::::::::::::::::::::::　/ |.　 ||`'''ｰ-　|!
　　 　 ||. 　 | ヽ.　　 　 　 /　l. 　 ||
.　　　 ||　　 |,へ＼‐-‐／へ/　　 ||

　　　　　天いなクリアした奴

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　|二l二　　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　|二|二　ﾊﾞ　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　ハヽヽ亅　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　
　　　　　 ┌┴─　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　俺が馬鹿馬鹿星人だってっ・・・・・・・・！？
　ｏ　　　　| 土土l　ｶ　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 ﾉ 上 匕　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　長森お前だって・・・！
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　　だよもん星人じゃねえかっ・・・・！
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　通るかっ・・・・！
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　こんなもん・・！
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. |
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　`

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浩平

　　　　　　　　　　-=ヽ/- _
　　　　　　　　　-　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 ﾉノﾉ.ノヽヽヽヽ　　　　　　…こんな風に俺達は、
　　　　　　　　（ |-��＝��-| )
　　　　　　　　　|　.ﾉ Ｕ　.　.|　　　　　　　再び、何かを裏切る。
　　　　　　　　.人_´￣￣｀_人
　　　 ／￣￣.|　| ￣ー￣| 　|￣￣ ＼　　　俺たちの知っている
　　／　　　　 |＿|＼＿／|＿.|　　　　 ＼　　
　　|＼|　　　　　|| 　　　　 ||.＿＿＿ |.／|　　いろんな誰かを…
　 .|＼.|　　　　　||.（(.二.)）.|||☆☆☆||／ |
　 |　　|　　　　　||.=＝＝=.|||☆☆　 ||　　.|

>>475　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　,,　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　十二　 　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　/　ー　　　　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　　　　　　 　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　
　　　　　 　　|−　　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　なんだこのあだ名はっ・・・・・・・・！
　ｏ　　　　 σヽ　　　　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 　　　　　　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　だよもんばかり言ってるから・・・！
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　　だよもん星人だってっ・・・・！？
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　通るかっ・・・・！
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　こんなもん・・！
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. |
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　`

>>477
ﾜﾗﾀ

こんな長森は嫌だｗ

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　:::::::::::::::::::: 　　　　保守･･････
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

>>477
ﾜﾛﾀｗ

　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　|
――￣￣￣￣　　　　　￣￣￣￣― |＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　ー __
＼__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____ノ
|::::::/~~＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝~~
|::/:::::;; -＝＝-::;;::::::::::::::::::;;:-＝＝-:;;:::＼ﾍ|　　　ククク･･････
Ｖ::::=__　　　◎　/|::::::::::::::|_　　◎　　>::|
:::::::::::::::======;;;;|:::::::::::::::::|;;:=--─~:::::|　　　　　出ておいで　超先生
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
:::::::::..　　　　 :::::|::::::　　　　 | 　 　 　 |　　　　　　･･････もう
::##:::::..　　　::::::|:::::::　　　　　|　 # 　 |
;#####　　　::::l;;;;; -‐､＿,-‐､_l #;#　|　　　　　　　煽ったりしないから･･･！
:::::::::::=ﾆﾆﾆﾆニニニニＶニニﾆ==-|
:::::::::::::ヽトLＬ|＿|＿|＿|＿|＿ＬLlｦ|　　　　　　　　クク･･････
＼:::::::::::＼ヽ―ニニニエニニ―^/
.：：＼::::::::::::ﾞ:――---＿＿-―´/
|：：：：＼::::::::::::..　　　　　　　　 /＼
:|：：：：：：＼:::::::::...　　　≡　　/:::::::::＼
::|：：：：：：：：＼::::::..........　　　/::::::::::::::::::＼
::::|：：：：：：：：：：＼::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　 ￣￣

>>477
激しく爆笑した
「だよもーんっ・・・・！」って長森必死すぎ(ｗ

>483のおかげで「馬鹿もーん」が「だよもーん」に変わっているのに気づいたｗ

保守・・・

保守・・・ 保守・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　,,　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　十二　 　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　/　ー　　　　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　　　　　　 　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　
　　　　　 　　|−　　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　なんだこのレスはっ・・・・・・・・！
　ｏ　　　　 σヽ　　　　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 　　　　　　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　みんなネタ貼ってないから・・・！
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　　保守だってっ・・・・！？
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　通るかっ・・・・！
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　だよもん・・！
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. |
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　`

今は保守・・・

つまんね

ねんまつ

♪ま〜だ　は〜や〜い〜

　　　　､―'ヽノ`ｰ''′<,.-‐,＿
　　　―`　　　　　　　　　　　<__　　　　　あの･･･
　　／　　　　　　　　　　　　　 く
　 ／ 　　　 v'l／ｌ/VヽハｌVヽ.＜　　　　何と言うか･･････
　 /　　　　N | | ｌu| ｌ | lu| l | lヽ~
　 〉　　　/　=＝=　 u　 ＝== |　　　　　
　 |　　 .〈　　===　　　　===､ |
　 |　「~l |　（＿ﾟ_　|　　|　_ﾟ__,）|　　　　　ちょっとここ通るしかないんじゃないか・・・と
　 |　|こ||　　　u　|　u　| 　 　 |
　 |　ヽ,,l!　┐　　し､__,.J　┌ |
　 |　 / |､､､ /二ニニニ二ヽ.|
　 |, /　 l､､､ `ー――――'､l　　
　　 　／　　~'''‐-...,,_´´´_..-'''　　　　　　　　　　　　
　　 /　　　　　　　　　::::i　＼
　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　＼／　　　　 　 　 　::|
　　　　 |　　　　　　　　::::|　
　　　　 i　　　　　＼　::::/
　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　 ＼＿／

利根川「勝たなきゃダメなんだ・・・！　あゆ、名雪、舞・・・
彼女らが今脚光を浴び、誰もが賞賛に惜しまないのは言うまでも無く・・・
ただ彼女らが勝ったからなのだ・・・！　勘違いするな・・・可愛いからじゃない。
彼女らは勝った。故に今その全て、人格まで肯定されている。
もし彼女らが負けていたらどうか・・・？ヒロインの座から落ちた人生だったらどうか・・・？
これは言うまでも無く、あゆはウスノロ・・舞は根暗・・名雪はいけすかないマイペース野朗・・・！
誰も相手にしない。分かりきった事だ。　そしてお前たちは貧窮し、ウジウジと人生の底辺を・・・・
這って、這って、這っているのだ・・・！　なぜか・・・？　それはお前たちが負け続けてきたからだ・・！
もう心に刻まなきゃいけない・・・！勝たなければゴミ・・・勝たなければ・・・勝たなければ・・・
勝　た　な　け　れ　ば・・・・！」

香里「ううっ・・・！」
北川「う・・おおおっ・・・！」
美汐「勝つぞ・・・！勝つぞ・・・！勝つぞ・・・！」

な・・・・！
祐一「・・さっきの利根川の話に感涙する者、大挙・・・！！」

>>493
激しくﾜﾗﾀ

…が、(´Д⊂)香里に美汐…

久々にワラタｗ
>>493は神

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1064051259/730-732

アホ

ここは保守でいいんだ・・・

　　　　　　　　　　 ＿＿
　　 　 　 　 　 ／´　　　 ｀ヽ　,r'"⌒`' ､
　 　 　 　 　 /　　　　　　 ヾ￥r　　　　 ＼
　　　 　 　 /　　　　　　　　ヾf r　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 /　　　　　 　 　 fﾞﾞﾞ''''"""1　　　　 ヽ
　　　　 /　　　　　　　 　 |:::u:::::::::::::::|　　　　　ヽ
　　　　ｌ　　　　　　 ,ｲ ｌ| .ト､:::lj":::::::::::l　 |ｌ　　　 ヽ　　　　　　かけられない・・・・・・
　　　 |　　　　 　 ノ:/ﾉｌ ｌ:::::ヽ::::::::::::::::::| .|:|　 　 　 ヽ
　　　|　　　　　f´r=",､ﾚ::::::::::ヽ::::|j:::::::::ｌ|:::|. r､ 　 　 l　　　　　耕一さんに情けなんてかけられない・・・・・・
　　 |　　／|　 |�U　　 ヾ_､.._:::::ｌ::::::::::::,r'''"ﾚ'｢´l　　　|
　　|　　ｌに|　.|:�U　　　　｀`ヾ::::::::::::;r,=＝=＝ｯ　　 l
　 |　　 | し|　|::::::ミ､◎　　　　:::::::::/´　　　 ,､ﾘ　　ﾉ　　　　　鶴来屋旅館にはあるんだっ・・・・・・！
. /　　　ヽ､|　|:::::::　`ヾ＝‐='"::u::/◎　 _..ノ:/_. -'´　　　　　　未来が・・・・・・
/　　 /|　　　|::::::　　|j　　　　|j:::::ﾋ≡三=　/　　　　　　　　　　輝かしい未来が・・・・・・！
　 ／:::|　　　|:::::＿__ U　 ｕ　　 ::::::`''ｯ　　l
／:::::::||　　 .|　f⊥⊥Ｔ‐r､__　　r'::／ u　/
::::::::::::| |　　 ﾄ、｀┴'┴±±r干,コ'ェｎ /
:::::::::::|　|　　 |:ヽ　　　＿　　￣｀'┴'‐'ﾘ
::::::::::|　 |　　 |:::::ヽ ｕ　≡三≡　u　/
:::::::::|ヽ　|　　 |:::::::ヽ　u　　　 _.､ ‐ヘ
:::::::::|　 ヽ|　 Ｎ　:::::::＼_.. ‐''´ /::::::::::::＼
:::::::::|　　 ヽ　|　　 ::::／/　 ／::::::::::::::::::::::＼

　　　　　　　　　　千鶴

　　∠ -‐ｧ　　　　　　 ,､'´　　,.､-'' "　　　　　　　　　　　＼
　　　 ／　　　　　　,､'´ ,.､-''´　　 　 ｆi fｉ　ﾄ､　　　　　　ヾ､ ヽ
.　 ／　　　　　　,､'´.,､''´　　　 /| ,ｨ |:| |:l　.l_.ﾝ　　　　　 　 l｀ヾ　　　　千鶴さんっ・・・・・・！
　/／l　　　　,､'´,､''´　　　　 〈:::ﾚ':|.|::| |::ヽ　　/＼ヽ　 .ﾄ､　|　　　　　俺を信じろっ・・・・・・！
〃　 |　　 ,､'´,､'´　　　 　 ｎ,　 ＼:ﾘ:::リ:::::i|　〈==､ lヾ　 | ヽ|　　　　　俺を信じて命を救えっ・・・・・・！
.　　 |　,､'´,､'´　　　　　　 | _|f=-､.＼　ｕ !|/ヾ.､　〉|　|ヽ|　　　　　　　救うんだっ・・・・・・！　千鶴さんっ・・・・・・！
.　　 ,!'´,､'´　　　 　 　 　 r( ﾘ　　 ＼!i　　〈 ｏ　.ノﾉ|　|
,､-'´,､r′　 　 ＿　　　 N ヾ､　o　　》　　 ヾ￣　　|　|　　　　　　　　 「あなたを殺します」じゃねえっ・・・・・・！
,､-'´　|　　　 （ r‐ヽ、　 |　|j~ ゝ==シ　 |j.　　＼.|j~|　|　　　　　　　　 千鶴さんっ・・・・・・！　早まるなっ・・・・・・！
　　　 |　　　　ヽヽr‐ゝ　|　　 〃"　 |ju　 U　ｕ　＼|　'､　　　　　　　　早まるなっ・・・・・・！
　　　 |　　　　　ヽヽ⌒l .|　　u　＿__　　 r'　__ ｕ ＿)　ヽ、　 ,､-'´　　 早まるなっ・・・・・・！　千鶴さんっ・・・・・・！
.　　　|　　　　　　ヽゝ-l |　|j　i´　＿｀ ''ー----‐ｧ/　　,.､ゝ''´,､-'´
　　　|　　　　　　　ゝ-リ　　　l￣　　￣￣二ニ7.ﾑ-''´ ,.､-'ヾ　　　　　その殺気・・・・・・
　　 ,'　　　　　　　　　|＼ |j　{　 　 ,.､-'´　,.､-r‐i ''' "´　　 　 ＼／　　よせっ・・・・・・！
.　 / /　　　　　 　 　 |::::::＼ ,,ゝ-'´ ,.､-''´　　|　l　　　　　　　／
　/〃　　　　　　　 　 |,.､-''´,.､-t''´￣｀`_二ﾆ! l　＿....　-‐''´　,､"　　 よ せ え っ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ！
〃/　　　 　 _,.､-‐'' " ,.､-''´::::::＼ゝ- '´ r=＝ l　ヽ､　　|j ＝'"´
. /　,.､-‐'' "　　 ,.､-''´ヽ、　　::::::::｀'-､..　ｕ |j |　　ヾ　　　　　ｕ
/''´　　 　 ,､-''´　　　　　＼　　　::::::::::::｀''..r-'′　　 ＼　U

　　　　　　　　　　　　　　　耕一

　　　　.彡"￣￣⌒`' ＼/　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　 　/|　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 　|　　 　　　　　　　 　|　...　　　　　　　　　　　　.|
　 　 |/　　 　　　　√"" ∨"　"| 　 |　　　　　　　　　|　　　ところがどっこい……
　　　/　　 　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　|;;|　|　.|　　　　　　|
　　　ﾚ.ﾘ　 　.||　|;;;;;;;;;;;u;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　|;;|　||　|　　　　　　|　　夢じゃありません……！
　　　　/　 　|;;||｀`ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |　| |／|||　　　　　　|
　　　　丶|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |~ |　　　 >　　　　..|　　あなたを殺します……！
　　　　　ﾚ 　￣｀`ヾ、　ヽ 　　　／ |　,. ‐'' "　|　　　　　|
　　　　　　|. 　　　　｀``丶 　　　,. ‐'' "　　　　.|　　　　　|
　　　　　　| 　　　　　　　..| 　　/　　　　　　　　;;|　　　　..|
.　　　　　　| 　　,,　　.◎　| 　　　◎　　,,,,../　　;;;|　　　　|
..　　　　　　|. 　　;;;;;;＝=ノ::::::::::::ゞ=＝ ;;;;;　　U　;;;|　　　　|
..　　　　　　|. 　　　 　<":::::::u:::::::　　　　　　　.,,/ |;|＼　　　|
..　　　　　　| ヽ　　　 　＼ヽ::::::::　　　　　　／|_/|;;;|つ‖　..|
...　　　　　　| |｀|`|丶 ,,＿＿＿__,,,,,,,,,.. --"|／　 |;;|し　　　.　|
　.　　　　　　| |￣``ヽ,,|　|　|　|__」__」-'ー"　　 |;;;;;|　　　　....|
　　　　　　　 | .|ー _ _＿￣￣　　　　,,, __ -」コ　;;;;|　　　　　　|
.　　　　　　　　| |＼ヽ_ ＿,￣"''|''""" ;;---|ノ　;;;;;;|　　|　　　　.＼
　　　　　　　　..＼ ゝ凵ココココココ┘-￣ 　 ;;;;;|　　|　　　　　 ..＼
　　　　　　　.／. ＼ 　　　　　　　　　　　 　 ,,=＝| 　 ||　　　　　　　 ￣""'''''
　　　　　.／　 　 　＼　 ≡≡≡　,,, ‐''''";;;;;;;;;;;;;;|　 | |||　|
　　　.／　　　　　 　　ヽ 　""　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 |　|　|||| |
.　.／　　　　　　　　　|||.ヽ、 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　|　| 　|||||
　|　　　　　　　　　　 |||||　ヽ　　　　　 　　　　|　|　 ||||||

　　　　　　　　　　　　　　千鶴

　　　　　　　 ,, -‐''"^⌒⌒⌒⌒⌒ﾞ^'''‐- ､、
　　　　　 ,r''´ ,.､　　　　　　　　　　　　,.､. ｀ヽ
　　　　　r'　./　 `''‐ ､　　　　　 ,. ‐'"´　ヽ.　ﾞi
.　　　　 i　./　,. -‐- ､.`'ｰ--‐'´ ,. -‐- ､. ヽ.　!
　　　　 l ./ 　 　 　 　 `''ｰ--‐''´　　　　 　 ヽ i　　　　　　　あれ・・・・？
　 　 　 {〈.　　,.r''"⌒'ヽ、　　　　,r'"⌒'''‐､　 〉}
　　　　 {.ヽ　´　,. -‐-　　 　 　 " -‐- ､ 　`,/ }　　　　　あれ　あれ・・・・？
　 　 i'⌒l│ 　 ＝＝｡=　　　　　=｡＝＝　　| ｌ⌒i
　　　l i´.|.|　 　 `ｰ--‐'l　 　 　 ｌｰ--‐'´　　.|.!r´ !　　　　　あれ・・・・？
.　　　!.r‐||　　　｀‐--‐l.　　　 　 l‐--‐'　 　 || ﾍ !
　　　 ヽ._|! ,r'⌒ヽ､_.ﾉl　　　　 　 lヽ.__, -‐-､|!_,ノ
　　　 　 │l. ｌヾｉ;､.,,,,,,,ﾞー^ー'^ー',,,,,,,,.:ｯ:;シ! !　　　　なに耕一殺してんの・・・・・・？
.　　　　　 !　 ﾞ､Ｌ工工工工工工工工工｣ﾉ l
　　　　 　 !　　ヽ､匚匚匚匚匚匚匚匚レ'　l　　　　あいつじゃなくて俺が真犯人なのに・・・！
　 　 　 .／!、　　　 　 　 ＿＿_　　　　　 　 !＼._
.-‐''"´/::┃::`'i‐ ､　　　　￣￣　　　　 ,. ‐i´::┃ヽ｀''‐- ､.._
::┃::::/::::┃:::::ｌ;;ヽ `''‐ ､.　　　　　,. ‐'´ ／;ｌ::::┃::::ｉ、:::::┃::
::┃::/::::::┃:::::|;;;;;;＼　　 ｀'' ｰ '"´　 .／;;;;;;;|::::┃::::::i、:::┃::
::┃/::::::::┃:::::|;;;;;;;;;;;;＼　 　 　 　 ／;;;;;;;;;;;;;|::::┃::::::::i、:┃::
:::::/::::::::::┃:::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼.　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::┃::::::::::i :┃::

　　　　　　　　　　　　　　柳川

　　　　　　 　 /./　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　|
　　　　　 ＿/ /-─'''"~~ ,.二.フ-＞　　　　　 ! ,'
　　　 ／ .／, '-─‐ '"￣　 ／ '´＼＼　　　 ,' /
.　　/　／／　ニ二u__,／ //　u,＿_ヽ 〉- ､//
　　{／／-＝＝=:､　　 　 |.! ／　　/ { | r‐ﾉ/　　　　　　　　　／
　 /,.イ　u　　 ＿＿＼、;;;||/　@　〃,.-;=´ｲ,ヽ　　　　　　　 /／
. //ヾ.＼　／　　 @　ﾌ''| |: ミ≡彡' ／ _＼ヽ |　　　　　　 ,' ,'
／ i´r＼ヽu`≡=＝彡v{ .{.＿,.ノ／u,ノ u_ ＼!＼　　　　 / /
　　ヽ.ヽrヽ.} r,ラ',ニニ二´-‐''´、￣　./ヽ/ヽ.ヽ　` ー-/ ./
　　　 ＼`､レ',.イー' ( __ }　| -　’,. ‐ﾍ ／　 ,|　|　　_／／
.　　　　　`//_| rーrｰ┬ゝィ‐''1´ ,レ'´　 ／ﾝ　!　／､'´￣
　　　　 ／/　 ! l‐┴‐┴‐┴‐ '"´　　／ヽ/ u |､//　　`丶
　　,r‐' ／　　 ＼ヽ.r‐┬‐┬ ''1´.工 -‐'´u　 |//＼
　/ ／　　／|　　 ＼` ┴‐''' ´￣ =＝''＿＿_//／　ヽ
/ / ￣￣| 　 |　　　　`ー､'''"~~´￣￣　　　//
./　　　　|　　 |　　　　　　＼-───‐- ､//

　　　　　　　　　　　　　　　千鶴

（・∀・）ｲｲッ…………!

>>499-503
ﾜﾗﾀﾖ

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　::::::::::::::::::::
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

ざわ…

　 　 　 　 ,.. -─- ､.　 ,.‐''"´￣ﾞ_ニ=-
　　　 ∠´＿　　　　 `´　　　 　 　 ~｀`'‐ ､
　　 　 , ‐''"´￣　　　　　　　 　 　 　 　 　 `‐､
　 ,.‐'´　 ＿　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
∠.-‐'",´'"´　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ､
　 ,.‐'´　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l
／ _,. ;‐'"´　　　　　 .∧　、　　　　　　　 　 　 　 |
‐''´／　　　　　　,:ｉ ./　 l .|l、ﾄ、iﾍ　　　　　　　　 |　　　　あ…　あの…
　/　.／　　／l / l./u 　 l | l l.ヽl　＼ i、　　　　　|
　／/ ./　/─|'-:､l_　　　_,l -ヽ‐`'"´＼!、　　　　!　　　　　新聞を見て…
/ 　ｌ /l ./_!＿＿＿_＿__'＿＿＿＿＿__|＿　　　l　　　　　　　　その…
　　l/ ｌ / ! ＝＝== |＿_|;; ==＝＝＝　l｢ i'⌒i.　l
.　　　l/　 !､｀ ‐-ﾟ‐'ﾉ）　 !. `‐-ﾟ-‐ '´ .ﾉ.| .l `i l　!　　　　　昔発売された
.　　　 　 　 l`‐i=＝"v 　 ` ‐----‐'´　.| l_(ｉ i　l　　　　　　　こみっくパーティー………
　　　　　　　l　 !　　　　　　u　　　　　　|.ｌ./.ﾉ .l＼　　　　　　　　　というゲームは…
　　　　 　 　 l　iｰ───── ､ 　 u　|l‐'"　l::::::＼
.　　　　　　　 l　l、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｿ　 i ／:l、　.l::::::::::::|　　　その…
.　　　　　　 　 i　 ￣￣￣￣￣　ｉ ／:::　 l、..l::::::::::::::!　　　　　　なんていうか………
　　　　　　_,,.-‐ｉ　　━━　v　ｉ ／:::::　 　 l. |:::::::::::::::|
　　 _,..:‐'´::::::::::/ﾞ:、　　　　 i ／::::::　　　　 .l|::::::::::::::::|　　　ＦＸのゲームを
　　 :::::::::::::::::::/::::::ヽ !v　i ／::::::　　　　　／|:::::::::::::::::|　　　　　　　　パクった…
　　 ::::::::::::::::/::::::::::: ヽ､／::::::　　　　　／　 |::::::::::::::::::|
　　:::::::::::::::/::::::::::::::::::/ .l、　　　　 .／　 　 |:::::::::::::::::::|
　　::::::::::::/:::::::::::::::::::/ 　 l、　　 ／　 　 　 |::::::::::::::::::::|

最高伝説国崎

　人　形　な　ど　　な　い　っ　・・・！

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　:::::::::::::::::::: 　　　　保守･･････
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

　　　　　　　＿ヽー-v-─‐z.＿
　　　　　　,＞　 ｀　　　　　　　＜.　　　　　　　いざとなったらさ…！
.　　　　∠　　　　 　 /v、　　　　 ＼　　　　　　　名雪とすれば
　　　　/　　　　,.ｲ ./ 　 ヽﾄ､ﾍ、　　ゝ　　　　　　　　いいよね……！？
　　　　7　　,.ｲﾉコ/‐　u　,!エ、ヽﾄ.　ゝ
.　　　　1　/_/, == ヽ＿/ == ､ヽ__!　|　　　　　もし名雪としてる間に
　　　　/´l.｢ ヽ.ｰ-ﾟノ─ヽ.ﾟ-‐',ノ　l.｢iヽ　　　　　名雪が妊娠したら
　　 　 {.i´|| U　￣ l　v'　l ￣　u　||`;ﾘ　　　　　　その時は　ほら……
　　　　ヾ:｣!　 、　└‐-‐┘　　,.　 l!ソ
.　　　／　|　　} (二ニﾆニ二) { 　 !　＼　　　　さっき出会った
-‐'''7　 　 ヽ. ´　　　ｰ一　　　｀ , '　 　 ｢'''ｰ-　　あゆがいたじゃない
　　i　　　 　 |`ｰ-､.＿＿_,. --イ　　　　 |
　 .!　　　　　|　　 　 　 　 　 　 |　　　 　 |　　　そのあゆを利用すれば
　 !　　　　　,ト､　 　 　 　 　 ,ノト､　　　　|　　　　なんとか中出しで……
　l　　　 , ィcト､.｀'''ｰ---‐'''´ ,.ｲo､＼　　│
　　　　　　　　　　　祐一

？　奇跡で流産させるのか？

文字レスはいかんと思いつつも>>512はｻﾊﾟｰﾘ意味がわからん
どういうこった？

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿__
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ,.へ､__,.ﾍ/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　/ ＼　 ∠ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i＾|｢::::::ﾉ=l:::::ｨ　　　／￣￣￣￣
　　　,.　-‐- ､　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ|　　 r_ ＼l　　　|　静粛に……！
　 _/　　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿／| ∧. (二二7! 　 ＜　>>514は前置き付きとはいえ
∠ 　 ﾊヾミﾆ.r-､＼∠Ｌ:r‐-‐-､:::::::::|/　ヽ＿‐__.｣`ｰ-　|　　文字レスを行った
. /ｨ　,L V∠　＼ｌ　＼＼.）j j j j｀二i＼　　　 /:|::::::::::::　|　最初に言ったはずだ
　　W､ゞi　,､~ __ ｢￣∧　ヾ´´´　　 |.　 ＼　/　|::::::::::::　|　>>512に意味は
　　　 ,ゝし'／ ,ﾉ.|　 /　ｉ　 l.　　　　 l　　　 ＼､.|::::::::::::　　　一切ないと･････！
　　　l 、｀ヾﾆンl＼./＼|l､_｣　　　　 ヽ、　/　 ヾ::::::::::::
.　 　 | l　　　 | _l＼ﾄ､　 | ＼r──‐┐ﾄ/ / r‐┴-､:::
.　　　|. |　 　 7　l　　ヽ　|　/☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ

　　 　/|　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 　|　　 　　　　　　　 　|　...　　　　　　　　　　　　.| 　　>>514!!
　 　 |/　　 　　　　√"" ∨"　"| 　 |　　　　　　　　　|　　　意味がわからなければ、
　　　/　　 　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　|;;|　|　.|　　　　　　|
　　　ﾚ.ﾘ　 　.||　|;;;;;;;;;;;u;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　|;;|　||　|　　　　　　|　自分に都合の良いように脳内変換。
　　　　/　 　|;;||｀`ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |　| |／|||　　　　　　|
　　　　丶|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |~ |　　　 >　　　　..|　　今までだって、
　　　　　ﾚ 　￣｀`ヾ、　ヽ 　　　／ |　,. ‐'' "　|　　　　　| 　　　そうやってきたんじゃないですか！
　　　　　　|. 　　　　｀``丶 　　　,. ‐'' "　　　　.|　　　　　|
　　　　　　| 　　　　　　　..| 　　/　　　　　　　　;;|　　　　..|
.　　　　　　| 　　,,　　.◎　| 　　　◎　　,,,,../　　;;;|　　　　|
..　　　　　　|. 　　;;;;;;＝=ノ::::::::::::ゞ=＝ ;;;;;　　U　;;;|　　　　|
..　　　　　　|. 　　　 　<":::::::u:::::::　　　　　　　.,,/ |;|＼　　　|
..　　　　　　| ヽ　　　 　＼ヽ::::::::　　　　　　／|_/|;;;|つ‖　..|
...　　　　　　| |｀|`|丶 ,,＿＿＿__,,,,,,,,,.. --"|／　 |;;|し　　　.　|
　.　　　　　　| |￣``ヽ,,|　|　|　|__」__」-'ー"　　 |;;;;;|　　　　....|
　　　　　　　 | .|ー _ _＿￣￣　　　　,,, __ -」コ　;;;;|　　　　　　|
.　　　　　　　　| |＼ヽ_ ＿,￣"''|''""" ;;---|ノ　;;;;;;|　　|　　　　.＼
　　　　　　　　..＼ ゝ凵ココココココ┘-￣ 　 ;;;;;|　　|　　　　　 ..＼
　　　　　　　.／. ＼ 　　　　　　　　　　　 　 ,,=＝| 　 ||　　　　　　　 ￣""'''''
　　　　　.／　 　 　＼　 ≡≡≡　,,, ‐''''";;;;;;;;;;;;;;|　 | |||　|
　　　.／　　　　　 　　ヽ 　""　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 |　|　|||| |
.　.／　　　　　　　　　|||.ヽ、 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　|　| 　|||||

来たっ名雪の部屋っ・・・！
よしっ・・・！　発動・・・！
謎ジャム・・・！　歪ませろっ・・・！
祐一の性欲・・・！　ティンコを・・・！

　 　 　 　 | llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　:::::::::::::::::::: 　　　　保守･･････
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

　　　　　　　　　　　　∠　 　 　 ｀\´　　　　　＼
　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 キ　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　 　 　 /　　　　　　 fヾｨ１　　　　　　　i
　　　　　　　　 　 i　　　　　　　 |"'''"|　　　　　　　 |
.　　　　　　　　　 |　　　　　 ,ｨ　|　 　 |　 |　　　　　 |
.　　　　　　 　 　 | 　 　 　 /｣ ﾉ_.　　　ゝ.!l　　 　 　 |
.　　　　　　 　 　 |　 　 /ナ‐-､ _］　 ［ __ ､-‐ﾍ　　 .|
.　　　　　　 　 　 |　| ./ =＝＝-　　　 -＝＝= ゝ　 |　　　　観鈴に無断で頼んだラーメンセットなんだが・・・・・・
　　　 　 　 　 　 i⌒| | ｀,. , _○_　|　|　_○_ , .,´ | |⌒i
.　　　　 　 　 　 | Ｆ.|.|　　　 　 　 |　|　　　 　 　 |.|つ.|
　　　　　　 　 　 | じ|| l　　　　　 .|　|.　　　　　 l ||ヲ |　　　　どうかな・・・・・・？
　　　　　　　　　 ゝ-|| ゝ-　　　(_.|__|._)　 　 -.'´ ||-i´
　　　　　　　　　 |　　l　､＝===========＝ｦ .l　 .|
　　　　　　　　　 ﾚ　　|　ゞ二二二i二二二フ　|　　|
　　　　　　　　　　| ／!|　　　　 ＿＿_　　　　 !|＼ .|
　　　　　　　　 __／　 | Ｌ._＿＿三三＿＿__亅|　 ＼__
　　__ ､ -‐ '' " 〃　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　ヾ " '' ‐- ､ _
'' "　　　　　　〃 , ､ --―――――――――-- ､　 ヾ　　　　　 "
＼　　　　,,､- ' ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ '‐ヾ　　　　／
　 ＼､-'´　　　　 ,､-' "´｀´＾´゛´｀';';';';';';';';';';';';';.,.,.,.,.　　　 ｀'-､ ／
　 へ＼　　　,.､'´　　　´　　　´｀　 ';';';';';';>';';';';'Ｃ;';';';';',.,.　　 ／へ
<　　 ﾉ i　〆　　　　゛　　　　　゛　 ';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';　 i (　　ノ
ゝ 二 ノ f　　´｀　､　　"　　､　　　 ';';';';';';';';コ;';';';';';';';へ';';　ゝ二 ／
{　　　　f ゛　､　　　　　´｀　　　゛　 ';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';　　　　}

ﾜﾗﾀ
誰が誰に言ってるんだよｗ

「く・・・」
「え・・・？　何を考えているんだ・・・　こんなゲームさっさと予約すれば
いいじゃないか
　河田は地雷絵師じゃない　シナリオ平凡でも佳作止まりは変わらない」

「・・・なるほど　普通常識の範囲内では　この誰彼は怖くない
　ダメでも絵ゲー凡作止まり・・・そう考えるのが普通だが　しかし・・・
　この誰彼を買った場合偶然が三つ重なると　地雷もあり得る・・・！

　まず河田絵・・・これを普通のライターが書いてくれれば怖くない
　いって凡作というところだが　問題なのは・・・
　超先生が書いてきた場合なのだ・・・！

　ペンネーム変更というあの隠し技
　つまり原田構想後　超先生が書き上げる・・・
　すると河田絵と超先生シナリオで地雷の臭いがプンプン
　それに・・・新キャラ・・・！　これが恐ろしいのだ・・・
　ヒロインなりＨシーンのあるキャラが凸に化ければ・・・
　河田　超先生　凸　で地雷・・・！」

>>520w往人→晴子か？？

「地獄を見せてもろうたんや…
　ついさっき…！」
「………
　地獄ですか……?」
「あぁ…」
「信じられるか………？」
「『貧乳ネタ』をやったら
　全員狩られたわ…！」

ほっしゅ

>>523
warota

名雪「例の特例・・・お母さんと祐一　２人の間で直接点棒の
　　　　やり取りがあった場合　それプラス・・・謎ジャムか金を
　　　　取り合うという取り決め・・・これが痛い・・・！　つまり・・・
　　　　１０００点の罰符支払い時に　祐一は１００ｃｃの謎ジャムを
　　　　食わされてしまう・・・！」

>>526
名雪（ああっ･･･！そうだ･･･！そうだよ･･･！この手があった･･･！）
　　　「ごちそうさまっ！」だっ
祐一「いや･･･悪手だ･･･
徹頭徹尾･･･渡してはいけなかった･･･
　　　食べる機会を･･･！」

数日後
秋子「あゆちゃん。じつは」
名雪（あっ･･･！）
秋子（気が付いたか･･･？が･･･もう遅いっ･･････！）
　　「もうひとつ、とっておきのジャムがあるんですよ」
名雪（しまったっ･･････！なんて流れだっ･･･！
　　　祐一と･･･！あゆちゃん･･･！？
　　　ふざけるなっ･･････！
　　　どうしてそんな事が･･････！）

アカギかな？

超先生　死んじゃった…　

ククク…　ククク…
ハハハ　ハハハ　ハ…　あれ…？
な…なんだこれ…　泣いてどーすんだよ…！　オレは…

　　　　　　　 /　／|　　　　　　　　/| 　 |ヽ　　　 　 ヽ,ヽ,　　 |
.　　　　　　 /／　.|　　　 　 　 <l./u |　 レ'　　　　　　ヽ,ヽ,　 |　　　　そんなっ・・・！
　　　　　　〃　　 | 　/　/　,.へ |!　　>　 _､へ |＼ 　 　 ヽ,ヽ,|　　　　バカなっ・・・！　バカなっ・・・！
.　　　　　　　　　 |　/| ./!イ＝=`､　 iレ´=＝＝= ヽ　　　 ヽ,ヽ,　　　 なんでこんなことがっ・・・・・・！
.　　　　　　 　 　 | / ﾚ　　ﾄ､＿｡_)　 (　　　　　 ,､　| |⌒i　　iヽ,＼
､_　　　　　 　 　 ﾚ　　　 /| ￣／.|j~　`.=°＝´ 　 | |つ.|　　ゝ.＼.＼　　　なんでこんな・・・・・・
､_｀'-､_　　　　　　　　　/ .レ´　　　 u　u _ ,､-'´　 .| |ノ/　　　ヽ　＼ ＼　　あってはならないことがっ・・・・・・！
　｀' -､,｀' -､／｀7―-/ r'__　　　__ `　￣　　　 |j~　||ノ.　　　 　 ＼　＼ ＼
　　　　 ｀'ｧ､＼/―- ､ ＿_| f＝======＝ニ`i　　 /| 　 　 　 |＼　＼　＼ .＼　　　どうして・・・
　　　　 /　 ＼ ＼ 　 　 　 | |　　　　　　　　　 }　 / |　　 　 　 | /￣ "'' ‐-＼ .＼　　なんで・・・　こんな・・・
　　　　i.　　 / ＼.＼　　 / ||- ―‐-r――‐-/ ／　ﾚ　　　　 Ｎ￣ "'' ―‐ --＼　　こんな・・・・・・・・・
.　　　 |　　 /　　 ＼.＼〃! |` ――' -----'／　　　 |　 　 　 |
　　　 |　　　　　　　 ＼.＼| .|　u＝=　 ,､- '´　　ｕ　./|　　　　 |　　　
　　　 |　　　　 　 　 　 ＼ ＼l_ ,.､- ' ´　　 　 　 　 /| |.　　　 Ｎ　　　
　　　 |　　　 　 　 　 　 | |＼ ＼　 　 　 　 |j〜　 / |　ﾚ　　　|
　　　 |　　　　　　　　　| ﾚ　|＼ ＼　　　　　　　/　| 　 |　　　|
　　　 |.　　　　　　　　 |　|　|　 ＼ ＼　　ｕ　　/　 |　　 |　　　|

　　　　　　| llllllllllllllllllllllllllllllj　　丿lllllllllllllllll＿lllllllllllll
　　　　　　| :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;::::/／v::;;;;;:::　　　
　　　　 　 | ;:::::::::::::::::::::::::::::::）　 ）:::::::::::::／:::::::::::::::::::
　 　 　 　 | ,:::::::::::::::::::::_;:::::::::ゝ　）::::::／:::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 | ,::::::::U:::::::::::::）:::::　)　）／　U　:::::::::::::::::::: 　　　　超先生･･････
.　　 　 　 | ,::::::::::::::::／::　　　（.／)　　　　　:::::::::::::::::　　　
..　　　　　| ,::::v:::::::／l 　 　 ／（　j　　　　　 ::::::::::::::::
　　　　　 | ,::::::::／ .丿　 ／ヽ　∪　 ,ﾍ　　　:::::::::::::::
　　 　 　 | ::::／　　￣￣　　　＼_／　 |　　 :::::::::::::::::　　　
　　 　 　 し'´　　　　　　　　　　｀´.　　 |　 :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　 　 | ::::U::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::u::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

　　　　 ＼ ｀V´　 ,∠─;z_
　　 ∠´￣　　,、　　 　 　 　 ＼
　　　／　 ,.ｲ/ﾆl　l､　　　　　　 ヽ　 　
　　/ィ　∠-ﾍ v l トゝ､L_　　　　 l 　 　r'⌒`ｰ'⌒ヽ
.　　 ﾚﾚ=く二´ u ヾ二,‐- ゝ､_　　|　　 )　
.　　　 |} ＝ゝ:|ﾆﾆ| ＜ﾆ_u | | |ﾆ､:|　　(　　
　　 　 ゝ二~ｲv v トニ~uノu|.|-ﾘ.|　 _ﾉ 　 超先生・・・
　　　　{r,ﾆ０L､__,､｣ｰ０ﾆﾆ、||_ｿ |　⌒) 　
.　　 　 } r'ｴェｪｪUェｴｴェ、 ﾊ　 ﾄ､　（　　
　　　　 l },..-─-r-─‐-､| /　l　|　＼ `ｰ-─--‐
_,..　-‐ｧﾍ!ﾕｴェｴｴェェｪﾇ./v　| ｌ　　 |`ｰ-
　　　/　 Οｰ'-'-rｉ-'-'-U'　u　ｌ'　 　 ﾄ､.___」L(!(!　＿＿
-‐'''7　　　|:::::::::::U::::::::::　　　 /　　　 |　 ￣|｢￣　|「￣l.|
.　 /　　 　 |　u　 　 v　○　/　　　　 |　（ﾉ |! |）　Lﾞ=='｣ o o o
　/_,.-─‐r ﾄ､　　u　　 __,.ｲ T''‐-､　│
　 　 　 　 |. |:::`ｰ--‐'´:::::/ / 　 　 ＼|
　　　　　　＼＼:::::::::::::／／

　　　　　,≦　, , ．．､､ 、、 ≧
.　　 　 ∠／,. -┬,-､┬‐-ヽ. ゝ　　 　あの日…
　 　 　 ｲ∠-─┴ﾞｰﾞ┴─‐-ゝ! 　 　 　 　分かってしまった……！
　　　　 ｌl∠二二ｌ! u fi二二ヽl l
　　　 __| |　 r=＝　　 r＝=､　| |__　　　 オレは…　唐突に……
　 　 {fﾆ|.|.　し､ﾟ_, //　､ﾟ　〈　|.|｀i } 　 　 分かってしまった………！
　　　l.L_||[○］U　l l ju ~U´v ||_ﾌ.!
　　　`ｧ＜　r一 ヽ|_|／ ｰ-　 |!-ｲ　
　　　 ﾉ　.|｢匚匚匚匚匚匚l`i.|　 !　　　　　超先生はもういないっ…！
　　　ｲ　_ﾉｌ‐r‐r‐r‐r‐r‐r‐r ｦ|　 ヽ
.　　 ｲ　! u ￣￣二二￣￣v |＼_ ヽ
　_,,./-1ﾍ.＿!__!__!__!__!__!__!_ノ!　:|l`''ｰ-　 n
　　-‐''|| 　 | |:::::::::::::::::::::::　/ |.　 ||`'''ｰ-　|!
　　 　 ||. 　 | ヽ.　　 　 　 /　l. 　 ||
.　　　 ||　　 |,へ＼‐-‐／へ/　　 ||

（フフ…何だか気が付くと　超先生のことばかり考えている…
　まるで…氏んでから…生き出したみたいだ…超先生が…！
　俺の胸の中で…！）

「でも・・・幸せ者ですよね・・・つくづく・・・
　俺・・・知りませんよ・・・・・・
　氏んでから　こんな風に・・・慕われる人・・・・・
　・・・・・・・・・・・・散っているんだ・・・
　みんなの胸に　超先生が少しずつ・・・！ 」

「まあ・・・そういうことにしとくか・・・
　超先生・・・よくとってよ
　しょうがねえよ・・・！なんせバカだから・・・
　制御できない・・・頭悪いから・・・！
　ひでえスレの乱立だが・・・でも・・・ケチなこと言わず・・・
　藁われてやるか・・・超先生・・・
　こだわらねえだろ・・・どうせお前は・・・
　自分の氏んだ後の事なんかのことなど・・・・なあ・・・
　許してやってくれや・・・みんな・・・好きなんだ・・・お前が・・・」