1 :
名無しさんだよもん:
夏休みはまだですか?
コミケ64です。8月まで小遣いためるのたいへんです。
残念ですが、このスレは風子によってマークを受けました。
二度とここではまともな議論は成り立たないでしょうから、すみやかに
雑談をあきらめ、元のあるべき場所へ帰ってください
けひゃ
6 :
名無しさんだよもん:03/04/05 23:45 ID:r9DWxLZr
│\
│ \≡(^∀^ ))≡= オオッ!こいつは簡単に釣れるぞ
│ \≡// ))≡= さすが春厨だ
│ ≡」」」≡=
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>>1-6
いらない! いらない! もう、こんなスレなんかいらない!
こんなスレ・・・こんな駄スレ、もういらないんだからあっ!
9げっと。
・・・さて、帰るか。
|( こ))
|从从)
|−゚)リ ・・・10ゲット。
⊂ノ
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|ミ サッ!
|ミ
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11 :
名無しさんだよもん:03/04/06 11:57 ID:fPksPOhX
隣のアパートのゴミ袋のなかに、エロゲー20個あまりを発見した。
ここからは数ヶ月前にも、エロゲーが30個ばかし捨てられていた。
拾ってこようかと思ったが、そこまでエロゲーがすきでもないし、やめた。
2度にわたり処分されていく大量のエロゲーたち。
詩的な光景である。思わず想像をかきたてられるものがある。
━━━━━男はさえない男であった。
学校にいってもいつも隅の方で目立たないタイプ。
ツラがイケてるわけでもなく運動系クラブでもなくバンドをやるでもなく話術が巧みでもなく、何をやっても平均以下。
同じ人間以下仲間と、その筋の意味不明の情報交換をするときだけが、目を輝かせる瞬間。
そういう男だ。男は今日もキャンパスで多数のカップルがいちゃついているのを見せ付けられる。自分の人生はなんなんだ、と思う。
「人並みの幸せ」とあまりに隔絶した自分の生活。「ちくしょう、ちくしょう」呪詛の言葉を胸の内で呟きつつ、
男は冷え冷えとしたアパートに帰る。そう。ここだけが男が男でいられる唯一の場所なのだ。
電源を入れれば、いつでもマルチやえみりゅんや琴音が自分に微笑んでくれる。
ここだけが、男が自分という存在を肯定される場所なのだ。
しかし、そんな男にも転機のときが来た。「これではいけない!」男はいままでの2次元三昧の生活を反省する。
しかし一度に全部処分し、心機一転するほどの勇気は男にはない。
それに、今までの「彼女」を全員捨てるという、この賭けに失敗した場合、もう男には何も残されていないのだ。
そこで男はとりあえず20個ばかりを「厳選」し、残りを泣く泣く処分することにしたのだ。
そして3ヶ月・・。男は賭けに勝利した。とうとう彼女が部屋に来てくれることになったのだ。
最後の一夜、男はこれまでの「彼女」をすべてCG閲覧モードで見ながら、呟く。「今まで、ありがとう・・」と。
12 :
名無しさんだよもん:03/04/06 12:07 ID:R2Mq/6A3
いい話だなぁ
何故エロゲーに人生までたくしてるのかがわからない
14 :
名無しさんだよもん:03/04/06 14:11 ID:ve7Cs+97
15 :
名無しさんだよもん:03/04/06 14:22 ID:ve7Cs+97
まちがえました
春休み期間に現れる糞スレと荒らしの数を見ると
「春厨は氏ね!!」って思うよね?