どこのスレからのコピペだっけ?
一時間後
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オセロ
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348 :
341、342:03/06/22 00:58 ID:IgTAU9pH
349 :
_:03/06/22 01:00 ID:ckudFypJ
350 :
名無しさんだよもん:03/06/22 01:05 ID:0U1jMyKA
保守
琴音はキャリー・ホワイト
ある日帰宅中の公園で智子はクラスメイト3名に公衆トイレに連れ込まれた。
ボス格の岡田、腰巾着の松本、抑え役の吉井の3人だった。
「ちょっとあんた生意気なんだよね〜」
「そうそう、ちょっと勉強が出来るからって!」
「こうゆうのどうかと思うけど…」
3人は連続でガンガン智子を攻め立てた。冷静に聞いているのであるが、顔はいつ
ものクールな眉間にシワ顔。それが岡田達のむかつき度を加速させた。
岡田は3人に代わる代わる殴られ蹴られた。三つ編みを引っ張り回された。
「押さえ付てよ!」
岡田に言われるまま、2人は彼女を羽交い締めにした。
「これ何かしら?」
岡田がとぼけて見せたのは、「超強力接着剤Z」というチューブだった。チューブの蓋
をはずすと智子の顔の前に見せつけた。
「何する気や!」
彼女が叫んだのと同時になんと岡田は頭の上に「超強力接着剤Z」を絞りだしたのであ
る。さすがの智子も暴れだし抵抗した。しかし手後れであった。チューブ1本分の
接着剤を頭に全部絞り出され、そのうえ岡田は彼女の頭をポマードでも塗るかのように
しつこく塗りたぐっている。三つ編みをしているトップの分け目の頭を中心に接着剤
が頭皮まで浸透するくらいぴっちり塗りたぐった。
「私はこの手を乾かないうち洗い落としてくるから、あんた達しっかり押さえ付けき
てよ!」
岡田は一度姿を消した。
智子にはとても長く感じた10分がすぎ、岡田がトイレに帰って来た。
「私の手でさえなかなか落ちなかったんだから、あんたの髪なんて余計取れないだろ
うね」
「あーあ、テッカテカだよ頭」
「可哀想にね プッ」
3人は智子を床に倒し、やっと解放し笑いながらこう言った。
「今日の事誰にも言うんじゃないよ! さっさと他の学校に転校しちゃいな!」
「じゃあね、関西、その頭なら短くするしかないよね」
「カツラしたほうがいいと思うけど…」
三人が立ち去った後、智子は半泣き状態でトイレの洗面所の鏡で自分を見た。見
た目シルエットはさほど変わっていないが、よく見るとあたまのてっぺんがテカテカ
に固まっていた。触ると堅かった。
「なんやの、これー!!」
泣きながら洗面所で頭に水をかけた。何も変わらない。三つ編みを解こうとしても三
つ編みの先も接着剤で固められていてほどけない。
早くちゃんと取らなきゃ。彼女は周りを焦って見渡した。しかしここらは学校近く。
住宅街ばかりで美容室は見当たらない。焦った。早くせんと〜!
智子は目についた公園前の床屋にダッシュで向かった。
「いらっしゃい」
「頭急いで洗って下さい」
「どうしたんですかその頭!」
「ううっ.....」
智子はとうとうマジ泣きをしてしまった。いつも笑顔を見せないクールな顔からは
想像できない泣き顔は普通の女の子に戻っていた。
床屋の主人も今までに見た事のない状態に戸惑いながらも彼女を散髪椅子に座らせた。
「これどうしたんですか?」
「..........」
「これシンナーで洗ったとしても簡単に取れる感じじゃないよ」
「えーっ!」
「何があったか知らないけど、根元から切るかカツラでもかぶらないとなあ、てっぺ
んだしねえ」
「.........」
「どうする?このまま帰る?うちの店には女性用ウィッグ無いし」
「切って下さい」
「切るしかないと思うよ可哀想だけど。上なんか頭半分固まっちゃっているよ」
「クラスの連中にイタズラされたんです.....」
「悪いやつもいるもんだな、最近のガキは何を考えているんだか」
「切るってどれくらい切るんですか?」
「そうだね、上は数ミリにしないといけないね。やってみないとわからないけど」
「数ミリって坊主じゃないですか!」
「そうだね、1分刈りから五厘刈りかな?」
智子は下を向いて考えた。無理もないであろう。今日の朝まで背中まである三つ編みだったのに、
16の娘が頭を坊主にしなければならないと宣告されたのだから。
10分くらい下を向いていた智子は決心した。
「しょうがないです、やって下さい」
「じゃあ、坊主にしていいのね?」
「はい」
「同情するよ、でも切らなければこれどうしようもないし」
「どうせ丸坊主にするなら完全に剃っちゃってください」
「一番短いのはスキンヘッドだよ、ツルツルになっちゃうよ」
「いいんです、中途半端にするよりましですから」
「本当にいいのかい?」
「いいんです、坊主には変わり無いので今さら五厘もスキンも私には一緒です」
彼女はいつもの彼女に戻った。決めたらがんとして自分の考えを曲げないのだ。
「じゃあ、とりあえず切ってみましょう」
主人は智子に刈布を巻き、準備を始めた。
「まずはこの三つ編み切っちゃうよ」
理容師は固まってほどけない三つ編みを手で掴み、三つ編みの根元にザクザクハサミ
を入れ、黒いロープを2本彼女から断ち切った。主人の手には50センチ以上の黒い切
られた三つ編みが握られていた。
「持って帰る?」
「いりません、捨てて下さい」
智子の言葉を聞き、理容師は三つ編みを日本床に落とした。落ちた三つ編みは切断
面からほどけながら冷たい床に転がった。
2本のしっぽを切り終え、クシを半ば強引に髪に入れた。しなやかな髪がザン
ギリで肩上に哀れな姿をさらしている。理容師はほぐれた横髪と後髪から解く努力を
試みた。しかしやはりトップがカチカチに見事に固まっていた。
「これはやはりバリカン入れるしかないね」
「坊主にしていいですよ。もういまの断髪でふんぎりつきましたから」
「わかったよ、お嬢さんの強気にはかなわないよ。可哀想だけど丸刈りにしちゃうよ?」
「はい、剃って下さい」
「剃るねぇ...」
主人はバリカンの準備に取りかかった。
智子の背後でビィーーーーーンと機械音が響いた。
ビィーーーーーンという音と微妙な機械油が擦れる匂いが近付いていた。
ザーーーーーーー
額から一直線にバリカンを入れた。
「痛い!」
彼女は思わず叫んだ。
「ごめんね、固まッていてとても刈り難いんだ、ゆっくりやるよ」
主人はバリカンのスピードをLOWに切り替えた。髪を刈るというよりも固まッた髪を
削り取る行為に近い作業。
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ
少しずつバリカンが入り徐々に瘡蓋のように固まっているトップの髪が地肌から浮い
て来る。
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ
バリカンはうなじに向かって少しずつ入っていく。なんて惨めな姿だ。まだ一気にバ
リカンを入れられたほうがましだとこのとき智子は思った。
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ
「これすごいよ」
理容師が見せたのは、まるで下手な男性用カツラが固まったかのような、バリカンで
剥がし取られた彼女の上の髪全部。まるでお椀のようにすぐ冠れるかのような形を維
持している。
お椀から目を鏡に戻した智子はそこに映る自分のトップだけ雑な刈り残しのある惨
めな姿だった。
「さあ、こっからはがんがんやるよ」
主人も可哀想になったのか、さっさとやってしまってあげたいとおもったのか、バリ
カンのスイッチを入れ替え、頭をグイと押さえ直し、周りの髪を刈りだした。
ザーーーーーーーーッ
耳周りからうなじ後頭部耳廻りと、年期の入った床屋らしく、2.3分で長く残ってい
た髪を刈り落とした。刈布には長い髪、短い髪、細かい髪がいっぱいひかかっている。
膝の上には髪の山がこんもり出来ていた。
今まで髪に隠されていた後頭部も、数ミリに刈られてしまった後では
嫌でも頭のカタチがはっきりと判ってしまう。
「本当に剃っていいのね、」
「ええ、やってください」
主人はシェ−ビングクリームを智子の頭中に塗ると、剃刀で剃りはじめた。
シュッ シュッ
丁寧に、しかし素早く、剃刀が動いて、数ミリ残っていた髪を根元からなくしていく。
今度こそ、剃刀の通った後は青白く、何も残っていなかった。
トップもサイドも、後ろも…やがて美緒は完全なスキンヘッドになっていった。
「出来たよ」
頭に残ったクリームをきれいに拭き取ると、主人が智子に言った。
さすがの智子も鏡を見ながら方針状態になった。青白く卵型にとんがりぎみの
ツルツル頭。
床屋からの帰り道、空は暗くなっていた。すれ違う人々は皆目をそらしてゆく。そ
して通り過ぎてから後ろを振り返り智子をジロジロ見ていた。セーラー服と坊主頭。
どうみても不釣り合いだった。さすがにクールな智子にも再び涙が込み上げて来た。
恐くて自分の頭すら触れない本当はすごく弱い智子。
ダッシュで自宅に帰り、自室に閉じこもった。ベッドにうつぶせになって泣いた。
そして始めて自分の頭を触った。
スルッ
今日の朝まで綺麗に長かった髪。自分で三つ編みをマフラー代わりに首に巻ける長さ
だった髪。それが半日で髪の毛が無いツルツルになるなんて......
しかしスキンヘッドの委員長に激しい欲情を覚えるのは俺だけではあるまい。
委員長「Die Kultur der Neonazi-Jugend im Modemen Deutschkand!!」
岡田、松本、吉井「(((((((ガクガク(((゚Д゚;)(;゚Д゚)(;゚Д゚)))プルプル))) 」
あげ
ネオナチス委員長
364 :
名無しさんだよもん:03/06/27 17:05 ID:goBTMBkj
365 :
名無しさんだよもん:03/06/27 17:26 ID:gQ18KaBx
開き直ってムーアの付け髭を自作するいいんちょ
委員長は、阪神より近鉄ファンであると激しく想像
髪を剃りたくなる女の順
綾香>芹香>智子>琴音>セリオ>あかり>志保>理緒>マルチ>葵
弥生>理奈>由希>マナ>美咲>はるか
彩>すばる>あさひ>瑞希>郁美>南>由宇>詠美>玲子>千沙
舞>香里>名雪>秋子>佐由理>真琴>あゆ>美汐>栞
髭を剃りたくなる…:y=-( ゚д゚)・∵;;
370 :
敗者:03/06/29 22:41 ID:ubQK3IB0
『私に勝ったらあんたの言うこと聞いてあげるわ』
「う、うそでしょ!そんなこと…」
「嘘じゃねえよ。これからお前の綺麗な黒髪を剃り落とすのさ。前からお前の髪をこの手で刈ってやりたいてな」
「なんでそんなことするのよ!」
「もう約束忘れたのか、お前との勝負でお前の顔面に一発でも当てたら俺の言うこと聞くってな」
そう、今日も浩之といつもの様に河原で私に一撃でも攻撃を当てれば浩之の勝ちの条件で勝負をしてたのだけど…
浩之が私の僅かな隙を突き浩之のブローが私のみぞおちにめり込み私はこのまま地面に沈んだ。
完敗だった…
「よしセリオ!綾香を拘束しろ!」
「はい、かしこまりました浩之さん」
「嫌だ!止めてセリオったら!キァッ!?」
セリオは綾香に抵抗出来ない様にスタンガンを浴びせ綾香を拘束した。
じゃら…
綾香の腕には、鉄の鎖がつながれていた。
両足首にも似たような手錠がかけられている。ただ、そこから伸びている鎖はぴんと張られていたため、足を引くことは出来ない。かと言って、前に出す事も出来なかった。
綾香はイスのようなものに座らされていたのだ。腰の部分には何重にもロープが巻かれ、イスごと綾香の身体を固定している。
そして、浩之は私の髪をゴムで結わいてポニーテールにしていた。
そして、結わいているゴムを、5センチほどずらした。
きっちりとひっつめてあった髪が、ゴムをずらされた事によって緩んだ。
371 :
敗者:03/06/29 22:43 ID:ubQK3IB0
「さあて、バッサリ切ってやるからな〜」
浩之はポケットからハサミを取り出すと綾香に声を掛けそして、
あろう事か、そのずらしたゴムの辺りにハサミを近づけていった。
「ひっ!?」
綾香は思わず怯えの声を上げてしまった。
「ジョキ、ジョキ…ジョキ…」
ハサミが綾香のたっぷり量の多い髪を切り始めた。
そう、結わいていた根元のところで…
切り口がガタガタになろうと、切った髪の長さが不揃いになろうと
まったく気にしない様子でとにかくざっくりと切っている。
「ジョキ、ジョキ…」
ハサミが髪を切る音だけが響いていた。そして…
「パチン…」
綾香の頭から長い髪が切り離された。
ふっと頭が軽くなるを感じ、綾香の顔のまわりにバサバサと不揃いの髪が掛かった。
「うそ…」
髪を切られる音、感触、そしてさっきから感じている頭の軽さ
判っていても、数分前まで自分のものだった髪を見て綾香は改めて、
切られた事を実感したのだった。
「へっへっへ〜これでカツラが作れそうだなあ」(w
「お願いだからやめてよ、浩之…」
浩之はニタニタしながらその長い髪をわざわざ綾香の目の前に見せ付けた。
372 :
敗者:03/06/29 22:43 ID:ubQK3IB0
そして浩之はバリカン持って来た。
綾香の手に握られているバリカンを見た綾香は息を呑んだ。
綾香の身体は怖くて震えた。気が失いそうな心臓が熱くなった。
「じゃあ、やるぞ、いいな」
「浩之やめてぇ〜〜!!」
私は必死で拒否したがの浩之は無視して、バリカンのスイッチを入れた。
ウィーン…音を立てて動き出したバリカンが綾香の目の前を通り、
額に向かって迫って来ていた。
浩之が綾香の前髪を持ち上げる、そこへバリカンが近づいて来る。
「やめて…やめてよ……」
もはや綾香にはいつもの勝気な性格はすっかり消え失せ瞳も洪水状態で顔はくしゃくしゃになっている。
「ジジ…ジジ…」
額の真ん中に当てられたバリカンが前髪を刈りそのまま後ろへと進んで行く
「バサッ、バサッ…」
前髪、そしてトップの髪が地肌ぎりぎりの所から刈られはじめた。
目の前を雨のように落ちて来る髪を綾香は見ていた。
バリカンが後ろに進むにつれて、刈った髪は今度は顔の横を落ちていく。
カットクロスを滑り、膝の上に溜まっていく髪、そのまま床に落ちていく髪…
浩之はつむじの方まで一直線に刈り終わると、またバリカンを額に戻した。
そして今刈ったばかりの所の横に滑り込む。
地肌がすっかり見え、青白く見える。残っている
「どうなるんだろ私…」
373 :
敗者:03/06/29 22:44 ID:ubQK3IB0
バリカンが通った後には、1ミリにも満たない髪が残されているだけだった。
頭の上を、バリカンは何度も走り、やがてトップの髪がすべて刈られた。
今度は横…もみ上げの辺りからすくいあげるようにバリカンが入り
上にあがってくる。そして横の髪がまたバサバサと落ちていった。
こめかみのあたりも、耳の上も、トップと同じ青々と刈られてしまった。
耳の上、耳の後ろにもバリカンが入れられ、どんどん髪が刈られていた。
そして浩之は後ろに回り込んだ。うなじの掛かっている髪を持ち上げると、
その根元にバリカンを入れる。
綾香はその感触に思わずビクン、と身体を固くした。
バサッ、バサッと髪が滑り床に落ちる音がする。
それは今まで誰にも見せた事にない地肌がどんどん露にされていく音…。
後頭部の上までバリカンが上がっていき、さっき刈ったトップと繋がる。
そしてまたその隣の髪も…残すは左側の髪だけになった。
(ここが終れば、丸坊主になってしまう…)
もうとっくに諦めているとは言え、綾香は思っていた。
耳の後ろ、上、そして頬に掛かっている髪を残すだけになった。
浩之はそのままスピードを緩める事なく、一気に刈り落とした。
綾香の最後の髪が落ちていった。
374 :
敗者:03/06/29 22:44 ID:ubQK3IB0
すっかり丸坊主になった頭を見て浩之は
「わあ〜すげえな、これ。頭のカタチがすっかり丸出だぞ!」
浩之の軽口も、乳房やお尻をマジマジと見つめられているような、そんな気持ち。
「……」
私には既に涙も枯れ言葉を発する気力すら失せていた。
「折角だからもっとやってみようか。おい、セリオ綾香の服を脱がせろ。あと念の為抵抗出来ない様に綾香に痺れ薬を投与してやれ」
「かしこまりました浩之さん」
セリオは私に薬を投与して拘束を解いて私の服と下着を脱がした。
浩之は私の身体の所々にシェービングクリームを塗りたくった。
(まさか浩之…)
予感は的中した。浩之は剃刀を取り出し私の刈り残した頭髪を丹念に剃りあげた。
「綾香もはだかんぼうなった。全身ツルッパゲになって身も心も軽くなろうぜ!!」
ジョリッ!ジョリッ!シャッシャッ!それは、紛れもない剃刀の感触・・・。
頭を完全に剃り上げたら、顔剃りついでに眉毛を剃り上げた。
「産毛、ちょっと多いな…ていねいに剃ってやるからさ〜」
なんて言われたけど、ってことは私、全身の産毛さえも残らずスベスベにされちゃうの?
そして、剃刀が全身を舐め回す様に私の身体を剃って行く…
首、胸部、両腕、腹部、背中、尻。両足、そしてアソコの毛まで…
375 :
敗者:03/06/29 22:45 ID:ubQK3IB0
「よし、終わったぞ綾香。今のお前凄く色っぽいぞ」
全身がスース−する感じだった。そして私は自分が完全にツルツルになったと実感した。
ようやく解放されるのかと考えると安堵と嘆きの溜息が漏れる。
「綾香さんお美しいです」
セリオはこんなこと言うけど、今の私の姿を見たら皆どう思うのだろうか?
姉さんや葵が見たら驚くでしょうね。こんな姿は社会には受け入れてもらえないでしょう。
そう考えると不思議と笑いがこみ上げてくる。
ぎゃは、サイコー。
面白すぎ。
綾香はさぁ金持ちだから肉ばっか食ってるんだぜ、きっと。
だから体臭きついんだよ多分。
たまには麦も食え、そっちのほうが身体にいいのによ
哀れなものよ……
>>378 綾香はオカラとプロテイントと生卵と玄米と梅干とバナナを食い、
炭酸抜きコーラを飲みます
綾香のアナルに、オカラとプロテイントと生卵と
玄米と梅干とバナナと炭酸抜きコーラを混ぜてミキサーにかけたものを
腸の粘膜がズタズタになるほどの勢いで注入しる!
>379-380
同じ単語の間違いしてるけどジサクジエンでつか?(プ
そもそも、378からしてマルチだった
綾香は坊主頭がよく似合う。
385 :
名無しさんだよもん:03/07/03 22:53 ID:N3Ak8VN4
381を晒し揚げ
泥酔した綾香、浩之の言われるがままに自分で自分を壊し始めるセリオ
「――左腕を破損させます。自損プロテクトが解除されました。」
ガッ……
メリ……
「では、ご希望どおり右腕を破損させます。――自損プロテクトが解除されました。」
ベコッ…グシャ
「もう、よろしいでしょうか」
「――では――両足を破損させます。―自損プロテクト――解除失敗―解除―
リセット――解除されましタ― ソンカイレベル 5 要シュウ複――」
「モうよろしいでしょウか」
「ハイ、それでハ――顔を破損させマス――」
メリッ―
「―――実行デキマセン―禁止要項―プロテクト―
破損させまス――――頭部を破損させると再現できマセン――シマス」
「実行しまス――デキマセン―――解除―モトにモドセマセン―――
シモトニもドラナク――――ナリマス―――バックアップヲお願ィシマス―
破壊シマス―バックアップヲ オネガイ 」
バキッ……
……プツンッ――――
実は泥酔した浩之と泥酔したふりをしている綾香。
最後の台詞は「ほよよー」
「マーベラーーーーー!!」
で、いつになったらデイジーデイジーを歌うのかね?
391 :
名無しさんだよもん:03/07/08 18:44 ID:TTfeWgid
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
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ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'
392 :
231: