まか
委員長以外では?
関西眼鏡
関西眼鏡以外では?
パンダ
パンダ?
むしろ鍋にいいんちょや猪名川を入れてハフハフ・・・・・・
そしてあそこにマロニーをつめこむ
マロニーは不味い
マロニーちゃん自体に味は無いよ。
鍵だと晴子とか好きそうだよな
観鈴のジュースの趣味はけちつけておきながら、鍋の時は問答無用でマロニー
22 :
名無しさんだよもん:03/03/31 09:04 ID:aHlrulkt
マロニーちゃん
>>1 もちろん食人種の秋子さんしかいないでしょう。
>>1 藤林杏たんも藤林椋たんも鍋料理にマロニーを入れたりしない!
むしろ古河渚じゃないか?
マロニーを湯通しせずに投入して大変な事になるSS書いて下さい。
マロニー、好きなのに・・・。
皆さんそんなに嫌いですか?
暦は春とはいえ、まだまだ風が冷たいとある日。
夕飯の時間になったので自分の部屋から下りてみると、テーブルの上に
小型のガスコンロが置いてあった。
「あれ、秋子さん。今日は何ですか?」
「ちょっとふんぱつしてスキヤキにしたんですよ」
台所から秋子さんの声と一緒に、肉のいい匂いが届いてくる。
「スキヤキ、スキヤキ、でっきたっかな〜」
匂いに反応したのか、真琴がドタドタ音を立てて階段を降りてきた。
さっき買い物に付き合っていたから、メニューは知っていたんだろう。
「それじゃあ俺と真琴は皿を並べますね」
戸棚から食器を取りだし、それぞれの席に並べる。仕事量は俺が三、真琴が
一(自分の分だけ)だがやるようになっただけマシってものだ。
「できましたよ」
「それでは鍋を持っていきますね」
秋子さんがゆっくり準備が出来た鍋を持ってくる。名雪は皆の分のごはんを茶碗によそう。
「いただきます」
戦闘開始の合図とともに、俺と真琴は素早く肉に箸をのばす。
「あー祐一、それ真琴が狙ってたのに〜!!」
「バーカ、早い者勝ちだよ」
「じゃあこっちはもーらい!」
「うー」
ものの5分もしないうちに肉はからっぽ。ほとんどは俺と真琴の胃の中だ。
「あーあ……」
名雪はほとんど食べてないので、不満いっぱいの様子だ。
「こんなことになると思って、肉を多めに買っておいて良かったわ」
秋子さんがにこにこしながら、未開封の肉のパックを追加する。
「ねーねー、食べるよ」
「真琴、ちゃんと煮えないとダメだぞ。それまで野菜でも食べてろ……
って、これなんですか?」
俺は鍋に入っていた変なものを掬い上げる。半透明で細長くて、でも白滝とは別の物体。
「マロニーですよ」
「え、マロニーを入れてるんですか?」
「祐一ヘンなの。マロニーは普通だよ」
秋子さんも名雪も当たり前のように答える。ここのスキヤキしか知らない真琴は、
「ふーん、マロニーって言うんだぁ。これおいしいね」
水瀬家の味になじんでしまっていた。まぁ郷に入りては郷に従えというし、食べてみるか。
「へぇ、マロニーもけっこういけますね」
「ちょっぴりマロニーに隠し味を加えてますけど、いけるでしょう?」
他のマロニーはともかく、この鍋の中のマロニーはとても美味しいものだった。
「ねーねー、肉と一緒にこれも追加しようよ〜」
そう言って、真琴は台所に駆け出し、まだ開けてないマロニーを持ってきた。
「あ、真琴……」
「え、何?」
名雪が止める間もなく、真琴は鍋の中にそのまますべてぶちこんでしまった。
「あのね、マロニーはそのまま鍋に入れちゃダメなのよ」
こら、そこで止めるな(w
マロニーちゃんに隠し味って・・・でも美味しそう。
もしやただのお湯でなく、だし汁で湯通ししたのだろうか。
すき焼きの味が染み込んだマロニー、美味しそうね。
33 :
名無しさんだよもん:03/04/04 00:39 ID:SH0v3LKx
マロニー推進あげ
…で、マロニーってなんだ?
一応大学5年生(悲しいことに医学部ではないのに5年)だが今までの
人生でついぞ聞いたことの無い代物だ
話から察するに食物であることは確かなようだが
ふむ、25年程度の人生では知らぬことのほうが多いようだ
シーフードにマニーロをいれよう
36 :
名無しさんだよもん:03/04/04 08:52 ID:neZ2//0f
凸
告白します。
実は…わたしの開発室の皆さんがマロニーちゃん大好きで…それでわたしもマロニー好きなんです。見るだけでも。
でもひろゆきさんはそういうご趣味はないみたいで最近は…マロニーちゃぁん…恋しいです〜!
マロニー好きの研究室って楽しいんだか悲しいんだか貧乏なのかそうでもないのか。
世界に名だたる来栖川重工のHM開発室。そこでは昼夜を問わず多くのスタッフが働いている。
今日も今日とで日付けが変わる瞬間をデスクの前で迎える男達。
研究員A「はぁ……今日も帰れそうにありませんね」
研究員B「HMX-12の開発が大幅に遅れているからな。長瀬さん、今日の分のデータを保存しましたよ」
長瀬主任「ご苦労さん。それでは一休みしようか」
研究員A「ふぅ〜(グーッ、と腹の音)」
スタッフ「ハハハハハ」
長瀬主任「まじめにやってりゃ腹もすくさ。どうだい、夜食にしないか?」
長瀬の後をついてスタッフ達は休憩室に向かう。
そこで見かけたのはテーブルの上にある大きな鍋。
研究員A「あれ、長瀬さん、これって……」
長瀬主任「いつもカップラーメンじゃ栄養が偏るからね。たまにはチゲ鍋ってのもいいだろう?」
研究員B「太っ腹ですね。ごちになりますよ」
長瀬主任「はいはい。みんなたくさん食べてがんばってくれよ」
研究員C「まだ仕事があるんだから、眠くなるほど食べ過ぎるなよ」
研究員A「なんで僕のほう見るんですか……あ、肉もらい」
研究員B「お前はまだ若いんだから肉食っとけよ。俺達年寄りは野菜と……」
長瀬主任「マロニーちゃんですね」
研究員C「そうそう、マロニーちゃんは欠かせないな」
長瀬主任「この一番おいしそうなところをいただくとしますか」
研究員A「皆さん、鍋にマロニー入れるんですか?」
研究員B「なんだ、お前の家では入れないのか?」
研究員A「ええ、入れませんけど」
研究員C「だったらここでマロニーちゃんを食べて、今日からお前もマロニー党だ!」
研究員A「そんな無茶な……でも、おいしいですね」
研究員B「だろ?そうだ、HMシリーズの料理プログラムの鍋料理にはちゃんと
マロニーちゃんを入れるようにしておかないとな」
スタッフ「賛成!」
長瀬主任「それでは開発のほうもこのままの勢いでがんばりましょう」
42 :
34:03/04/07 02:04 ID:xZHGHb5i
>>37 なるほど、これがマロニーですか
また一つ世の中を知りました
43 :
名無しさんだよもん:03/04/07 14:20 ID:L9QyKWO7
まろにーちゃんさま
良スレだった
ゴールしてへんよ。
48 :
名無しさんだよもん:03/04/17 01:36 ID:2kLHO910
50 :
山崎渉:03/04/17 15:22 ID:ocEBuI9Z
(^^)
そして最下層
ネタが欲しい
てす
54 :
名無しさんだよもん:03/04/25 21:45 ID:HkbbIJwI
他にどんなキャラが当てはまるかだな
まなみ
時代が時代なら、さくやは確実に入れるとみた。そして閉口する狩人さんと塩売りさん・・・
58 :
:03/05/06 08:05 ID:lHd1zjsC
鍋にマロニー入れて何が悪いねん
普通やん