1 :
田中栄介:
誰か、俺と未悠のらぶらぶなSSを一つ頼む。
けひゃ
貴様だけにはやらん。
5 :
田中栄介:03/03/28 20:26 ID:LkLiM+Rt
未悠たんを手篭めにしたいです。
>5
まず両親(郁未と少年)に聞いてみれ
8 :
田中栄介:03/03/28 22:24 ID:LkLiM+Rt
>>郁未
おいそこの淫売、あんたの娘はもらってくぜ。俺がちゃんとかわいがってやる。
>>少年
文句あんならかかってこいや。
>>3 俺様の不可視の力でぶっ殺すぞ、露助。
1の上司の下川です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
社長として、大変残念な事であり、また、作文の能力が
まだまだ未熟ことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも文法の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば突拍子も無いシナリオを書いたり、
我が社の将来にとり、必ずしも良いことではありません。
そこで、私は、講談社、馬場社長などとも相談して、
1をしばらくの間、文章の書ける環境から離して、
濃密な大阪湾南港の底へ沈めることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
社運をかけて、1を徹底して消し去ることに致しました。
どうかみなさん!1を沈めましたら、このような人を悲しませる
スレは無くなり、みんなに感動を届ける麻枝がスレを立てていると思いますので、
今しばらく我が社を暖かく見守ってやってください。
1の上司の下川です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
社長として、大変残念な事であり、また、作文の能力が
まだまだ未熟ことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも文法の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば突拍子も無いシナリオを書いたり、
我が社の将来にとり、必ずしも良いことではありません。
そこで、私は、講談社、馬場社長などとも相談して、
1をしばらくの間、文章の書ける環境から離して、
濃密な大阪湾南港の底へ沈めることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
社運をかけて、1を徹底して消し去ることに致しました。
どうかみなさん!1を沈めましたら、このような人を悲しませる
スレは無くなり、みんなに感動を届ける麻枝がスレを立てていると思いますので、
今しばらく我が社を暖かく見守ってやってください。
こいつの名字は天沢なのか?
たぶん私生児扱い
151 :名無しさんだよもん :03/03/24 10:47 ID:OAZecq48
ペチャッ………チュッ……チュル…………ペチャ
未悠の部屋に濡れた厭らしい音が、かれこれ1時間、途切れることなく響いている。
小太りの男は未悠をベッドに固定したまま、幼い身体を貪っていた。
既に未悠の全身は小太りの唾液によってベタベタになっていた。
まだ膨らみはじめたばかりの胸や、その頂にある小さな乳首は男の指と舌で汚され、
控えめなピンク色だったそれは、真っ赤に熟れたサクランボの様に充血し、膨らんでいた。
そして、小太りは喜々としながらまだ誰にも触れられたことの無かった果実に手を延ばし、
そこまでもいいように汚していった。
いくら幼い、まだ性の知識など学校で少し習った程度しかない少女でも、
陰部を40分掛けて他人に舐め続けられれば、ひとたまりもない。
いつしか自分の意思に反して体液がトロトロと流れ出ていた。
男はうれしそうにそれをすすり、飽きもせずに少女の淫唇を舐め続けた。
未悠は、既に抵抗する気力も失っていた。
はじめに目一杯暴れてしまったため体力を使い果たし、そこへこの男の淫猥な攻め。
おとなしく小太りの性技を受けていた。
しかし嫌がる気持ちとは裏腹に、未悠の顔は赤く上気し、瞳は男を誘う様な妖しい光が宿っていた。
時計を見ればもう既に夜の7時半を回っていた。
(早く終わって……。)
未悠の思いも空しく、男は未悠の股間に顔を埋め続けた。
ピンポーン……
不意にチャイムが鳴った。
小太りは未悠の割れ目から顔をあげると、ポケットに入っていた携帯を取りだしニヤッと笑った。
そして何も言わず未悠の部屋から出て行った。
(……終わったの…?)
ホッと身体の力を抜いた。
これで解放される。自分は助かったんだ……。
そう思ったのも束の間。
小太りがもう1人の男を連れて部屋に戻って来た。
「お兄ちゃんのお友達も未悠ちゃんと遊びたいって、来てくれたよ。よかったね。」
小太りはそう言うと、ドアの陰にいた男を部屋に招き入れた。
その男も、小太りと負けず劣らずの醜い男だった。
牛乳瓶の底のような分厚い眼鏡をかけ、頭は禿げあがり、背がひょろっと高く猫背で、
見るからに女性と縁のなさそうな風貌。
「はじめまして、未悠ちゃん。お兄さんも仲間に入れてね。」
口元を薄く緩めニヤニヤ笑ってその男は言った。
しかし、目は笑ってはいなかった。
まるで蛇が獲物を捕える時の様な、鋭い光が宿っていた。
未悠は、これから2人の男によって汚されようとしていた。
「じゃぁ、まず俺の息子にご挨拶してくれよ。」
そう言って、メガネが凄い早さでズボンを脱いだ。
そして未悠の目の前に、自慢のイチモツをさらけ出した。
メガネのそれは、細身の身体に似合わず太く長い。
ここに来るまでで相当興奮していたのか、すでに最大まで勃起して先っぽは透明に光っていた。
目の前に、突然見たこともない男の象徴を差し出され、未悠は慌てて目をつぶった。
メガネが未悠のプクプクした頬に陰茎を押しつける。
「あぁ……。コドモのほっぺたは、柔けぇなぁ……。」
恍惚とした表情を浮かべるメガネ。
未悠の頬にペニスを押しつけながら、さっさと片手で未悠の猿轡を外していく。
そして未悠の首に手をかけ、少し力を入れる。
未悠は目を見開く。
「くわえろ。もし大声出したり、チンポ噛んだら、すぐにおまえを殺してやる。」
実際そんな気はなかったが、メガネは騒がれないように未悠を脅しながら陰茎を口元に運ぶ。
そして、未悠の愛らしい口の中へ押し込んだ。
「うぐぅっ……んぐっ…………ぐっ…………!」
小さな未悠の口にはとても入らない大きさのペニスが、口の中で暴れ回る。
未悠は苦しくて、鼻息が荒くなっていく。
その状況を見ていた小太りは、再び未悠の股間に顔を埋め、開きはじめた幼芯を弄んだ。
割れ目を大きく広げ、少女の穴に人さし指を差し込む。
十分に濡れぼそった穴は、難無く小太りの指を飲み込んでいった。
部屋にはいやらしい音が響いている。
「っう!出る!!」
20分間未悠の口を犯していたメガネが遂に絶頂に達した。
どのくらいため込んでいたのか、おびただしいほどの精液を少女の口に吐き出した。
「ぐっ!……うぶっ…………ゴホッゴホッ。」
突然口の中に出され、未悠は思わずザーメンを飲み込んでしまったが、
あまりの量の多さにむせてしまった。
「未悠ちゃん、フェラうまいねぇ。さすがは郁未の娘。将来が楽しみだよぅ。」
メガネは満足そうに言った。
未悠は口のまわりを精液で汚しながら、尚もむせている。
「じゃぁ、俺も、未悠ちゃんに気持ちよくしてもらおうかなぁ?こっちのお口でね。」
そう言って、小太りはおもむろにズボンからペニスを出し、ヌメヌメ光る幼い割れ目に擦りつけた。
男の唾液と未悠自身の液で、そこはビショビショになっていた。
そして小太りは自身の凶器を小さな少女の内部に勢いよく突き刺した。
男に2本の指で長い時間こねくり回されていたので、あっさりと迎え入れた。
それでも、未悠にしてみればたまったものではない。
あまりの衝撃に目を見開き、動かない身体をバタつかせ、悲鳴を上げそうになった。
「!っあっ!!!……ぐぅー!!!」
声を上げそうになったのをメガネが気付き、慌てて自分のペニスを未悠の口に押し込んだ。
未悠は上下の口を汚らしいペニスで塞がれ、声も出せず、息苦しい中で、程なく気絶した。
「あっあっ……未悠ちゃん!狭くて気持ちいいよぉ!幼女のマンコは最高だぁ!」
気絶したままの未悠の細い腰にグイグイ押しつけながら、小太りは喘いだ。
そして、数分後。
小太りの白濁液は未悠の子宮までも汚していった。
時計は夜の11時を指している。
未悠の手枷と足枷は既に外されていた。
メガネが胡座をかき、その上にまたがらされて、未悠はメガネの首に腕を回している。
「あん!あん!っあ!」
リズミカルに下から突き上げられ、未悠は、はしたない声を漏らしていた。
しかも未悠のクリトリスには、メガネが持って来たピンクローターを押しつけられ
アナルには、アナルバイブが押し込まれており、
小太りが後ろからバイブを出し入れしていた。
未悠はもう抵抗する事も忘れ、2人の獣に身を委ねていた。
小太りに処女を奪われ気絶したあと、再び目を覚ましてから休み無く陵辱は続いていた。
その内に、未悠の身体もだんだんと男性を受け入れる体勢が整っていった。
女に無理矢理目覚めさせられた未悠は、身体中を精液で汚されながら
メガネが小太りに頼まれて、あらかじめ持って来ていた大量の大人のオモチャと
2本の欲望を何度も受け入れていた。
そして、遂に未悠に残された最後の処女も奪われようとしていた。
「さぁ、アナルにもチンポ入れていあげるね。」
そう言うと、小太りはイボイボのバイブを穴から抜いた。
「あぁん……。」
未悠は名残惜しそうに、湿った声を吐き出した。
尚もメガネは割れ目を犯し続けている。
「いくぞ……。」
そう言うと、小太りは未悠の背に身体を押しつけ、自らの男根を少女のアナルに沈み混ませた。
「がぁ!…………あがっ!!…………あぐっ……!」
未悠は声にならない声をはりあげた。
未悠の小さな腰の中に今、2本のペニスが同時に挿入され、うねうねとうごめいていた。
「……狭いっ…!」
「うぅ!…………凄い締めつけだ!」
小太りとメガネは口々に喘ぎ声を上げた。
未悠は、あまりの圧迫感に大きく目を開き、口をパクパクさせて、メガネの首にしがみついていた。
男達は交互に上下運動をはじめた。
膣から出されれば、アナルに押し込まれ、アナルから出されれば、膣に押し込まれ……。
程なくして、未悠の淫靡な声が漏れはじめた。
「あっ……はうっ…………んう!……はぁっ…あぁ!」
男達の動きにあわせて、少女の声がひっきりなしに部屋に響く。
その声で、さらに興奮した男達はどんどん腰の動きを早めていく。
ズチュッ……ズチュッ…ズヌッ………ピチュッ…………
未悠は、もう限界に達していた。
「あっ、あっ、あぁっ……あぁぁぁーーー!!!」
悲鳴のような声を上げながら、未悠は人生初のエクスタシーを経験した。
身体をビクビクと震わせ、口からはよだれを垂らし、きつく2本のペニスを締め付けながら。
締め付けられた小太りとメガネも、堪らず未悠の両穴に同時に発射した。
ドクドクと自分に吐き出されるザーメンの感触を感じながら、未悠はまた、気を失った……。
次の日の朝。明日戻るはずの両親が、慌てて家の中に入ってきた。
昨晩、何度も家に電話をしていたのだが、1度も未悠が電話に出なかったため
心配になり、予定を変更して1日早く帰ってきたのだった。
「未悠?!」
心配した郁未が14才の娘の名前を呼ぶ。
が、返事はない。急いで居間に行くが、娘の姿はない。
ふと見ると、戸棚の引き出しが開いている。
びっくりして中を見ると、通帳や印鑑、アクセサリーの類のものが無くなっていた。
慌てた両親は、急いで2階に上がり娘の部屋のドアを開けた。
そこには。
ベッドに手足を縛られ、全裸にされた我が子が横になっていた。
両親は真っ青になった。
恐る恐るベッドに近づく。娘の顔や、胸、腹にはすでに固まっている白い精液がついていた。
その姿を見ただけで、郁未は倒れてしまった。
少年が、昨日まで純真無垢だった娘の身体を淡々とした表情で見回すと、
股間に異物が刺さっているのが見えた。
少女の身体の大きさに似つかわしくない程のバイブレーターが突き刺さっていた。
少年は怒りで震える手で娘の膣からバイブを引き抜いた。
すると。
今までバイブレーターで膣内にせき止めてられていた大量のザーメンが、
障害物が無くし、一気に膣外へ流れ出てきた。
同じくアナルからもバイブを抜くと、相当な量の精液が娘のベッドを汚していった。
一人娘の無残な姿を見た少年は、人のものとは思えない叫びをあげた
少女の割れ目からは、尚も白濁液が空しく流れ出ていた。
某スレより未悠陵辱SS。
抜いた。
どこのスレにあったのこれ?
帰れ↑。
27 :
名無しさんだよもん:03/03/30 00:02 ID:1ZM+4nyb
で、ここはどうすんの?
落とす?
続けてくれ。
続けろって言ったって・・・
こんなマイナーキャラにどうやって萌えろっていうんだ?
ただでさえMOON.は人気無いっていうのに・・・
みちるの次に若いぞ<萌えポイント
生後何ヶ月だ?
あのボーイッシュな未悠は鍵キャラの中では貴重だと思うが。
未悠たんは俺の物。
`_?
生後何ヶ月でボーイッシュもくそも無いと思うが・・・
`ヽ、ヽ
___ヽヽ__
,r'´ ``ー- 、
〃 / / / `ヽ、
/ / //// / | ヽ ヽ
|/ | // /'´/ / | || | 十トl、. | | l
! l/l !l/レ=|/| ハ |ル! || / ヽ| | |
/l゙:::ノ ! /、_ノ:::l/ / / // |
{ `‐r' {::::::::ノ V /// l !
'、 ⊃ `ヽ、__ '´彡/// /./
ヽ r‐,ノ / //
ヽ、 __, イー'´// 〃
,. -''´ | |/彡イ´
| 〈ノ >' ! \
__rイ ヽ / /\
こんなAA作ってる暇があるのなら良祐のAAを作ってほしい。
>>33 どこからそんな設定持ってきたのか知らんが、
そんな公式設定は無いだろ。勝手に決めるな。
生後何ヶ月で美少年もくそも無いと思うが・・・
郁未は絶対手を出しそうだ。
幼女ハァハァ
>>36 釣られてるかもしれんが、ラストシーンに出てくるぞい。
46 :
名無しさんだよもん:03/04/01 15:43 ID:Bk9JLicT
ま、まさか郁未じゃなく未悠のほうだとはな…
さすがにビビったのぅ…
しかし、それはそれ!これはこれ!
き さ ま 一 人 に 未 悠 は 渡 さ ん !!
47 :
名無しさんだよもん:03/04/01 16:40 ID:2H4mhLSu
49 :
名無しさんだよもん:03/04/01 20:36 ID:0Lrk2rhR
漏れは小太りの方の男。
郁未に喧嘩売るようなスレだな。
>>49 俺はもう一人の方ね。よろしく未悠ちゃん。
郁未もいれて親子丼にしてサラッと喰っちまおうぜ(ニヤソ)
もう盗作でもなんでもいいから何か貼って。
それでオナニーするから。
おい。誰か俺と未悠のらぶらぶSSを書け。
ごめん。
未悠って女だったんだ。
少年っぽい雰囲気に将来はいくみん似の女の子。
>>56 とんでもないことをサラッっと言いやがって
少年と未悠の親子丼が食べたいです。
いくみんはガバガバそうだから遠慮します。