DQNでもいいです。飲んだくれでもいいです。
俺は晴子さんが好きです。
2 :
名無しさんだよもん:03/03/20 16:54 ID:Mwxv/R4b
にゃうーん
_ -、 -―- .._
/ ヽ ヽ、
/ ヾ、 \
|,, Y ヽ i
| , .ヘ//ヾM ヘヽヽ | |
| / /ナ|┼ || |┼ナ| | | |
| | |/vV || l/VV| | | |
| ,-| |==.、 ' .==| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ! .| | ,, _'_ l | | || < いいこと思いついた
| |`| ト、 ~―' /| | | ||| \_______
| | || | `┬-┬ ´ // | |||
| | |ヽゝ _| |_ |/ W| | ||
| | ,- i! ̄_ _ ̄ !i -、| | ||
| | / ll_ ` ´ _ll ヽ | ||
| i /  ̄`´  ̄ ヽ | |||
| | | , .ノ | ||
_ -、 -―- .._
/ ヽ ヽ、
/ ヾ、 \
|,, Y ヽ i
| , .ヘ//ヾM ヘヽヽ | |
| //┼|ナ'' || |ナ┼| | | |
| | |/vV || l/VV| | | |
| ,-| |〒 テ ' 〒i| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ! .| |  ̄ '  ̄l | | || <
>>1、橘のケツの中でションベンしろ
| |`| ト、 ‘’ /| | | ||| \_______
| | || | `┬-┬ ´ // | |||
| | |ヽゝ _| |_ |/ W| | ||
| | ,- i! ̄_ _ ̄ !i -、| | ||
| | / ll_ ` ´ _ll ヽ | ||
| i /  ̄`´  ̄ ヽ | |||
| | | , .ノ | ||
友人なら楽しそう
”友人”なら
晴子のHシーンなかったね、そう言えば。
>>1 _ -、 -―- .._
/ ヽ ヽ、
/ ヾ、 \
|,, Y ヽ i
| , .ヘ//ヾM ヘヽヽ | |
| //┼|ナ'' || |ナ┼| | | |
| | |/vV || l/VV| | | |
| ,-| |〒 テ ' 〒i| | | | や ら へ ん か
| ! .| |  ̄ '  ̄l | | ||
| |`| ト、 ー /| | | |||
| | || | `┬‐┬ ´ // ||||
l |"/i/ l {ニニ}ヾ⊥_l |li | |
l.l l/ | l  ̄ / | | ヽ、
/' lヘ、| .ト-` 、ノ- | l .ハヽ、
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
9 :
>>1:03/03/20 17:36 ID:oCT/lfTj
10 :
名無しさんだよもん:03/03/20 17:43 ID:sCvtkLNS
晴子さんは大卒だよ
晴子さん好きだよ
晴子さんと秋子さんって、どっちが姉なんだろう・・・・・?
晴子と一晩飲み明かしたいものだ
14 :
名無しさんだよもん:03/03/20 19:02 ID:7Yz1FY76
質問。
「DQN」ってよく聞くけど、何の略?
暇だったら返答ヨロ。
ドキュン
「ドキュン」て…
意味は? 蔑称なのは、なんとなくわかる。
目撃ドキュン見れ
2典に調べに逝けよ。わざわざ質問するな。
21 :
>>1:03/03/20 20:37 ID:oCT/lfTj
>>13 禿同。
ついでに酔った勢いで一升瓶でタコ殴りにされても
晴子さんなら大歓迎です。
>>20 「暇だったら」って言ってんじゃん。
そうカリカリすんなよ。(´ー`)y-┛~~
で、2典てどこ?
>>22 初心者板逝って看板の下にリンクが貼ってある。
24 :
22:03/03/20 21:02 ID:CEURAqU+
>>20 悪い、調べたら簡単に見つかった。非礼を詫びさせてもらうよ。
>>17 オマエモナー(・∀・)ニヤニヤ
と、言ってみる(w
25 :
22:03/03/20 21:07 ID:CEURAqU+
ぐは…
>>23 重ねて失礼(;´Д`)
書き込んだ後に気付いた。
逝ってきます。
カチャ ;y=-( ゚д゚)・∵. ターン
クスクス
話が横に16mぐらいずれてないかい?
まぁ、とりあえず晴子と寝るか。みんなおやすみ。
29 :
名無しさんだよもん:03/03/21 14:37 ID:qkIGeZik
凄いスレタイだな…
即死回避したんだし、とりあえずがんがれ。
33 :
25:03/03/21 17:30 ID:nq7XWEDV
呼んだ?
一番年齢が近いのが晴子さんなのだ
40代のオサーンはいいかげんエロゲを卒業すれ。
晴子さんは27だとどこかで見たもので
28じゃなかったっけ?
つーか俺と同い年じゃん。
もっと年上にみえるけどな・・・。
スレ違いだが、秋子さん28歳説はこれが由来か?
>>34 ププ
帰ってきてみれば、あんな餌で釣れてるよ間抜けが。
今夜はこいつを肴に晴子さんと飲むか
>>40 釣られているのが自分だと、何故気付かないのか…
せいぜい美味しく酒を楽しみたまえ(´ー`)y-┛~~
意外に晴子は男性経験が乏しいのではないかといってみたり
前は処女だけど後ろの経験は豊富なんだよ。
いいんちょと同じ声だしな。
46 :
>>1:03/03/23 19:34 ID:4mOn20uU
聖さんスレには負けられない
往人「う〜っ、トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している俺は、住所不定で放浪中の、ごく一般的な男だ。
強いて違うところをあげるとすれば、現在居候中ってとこだな――名前は国崎往人。
そんなわけで、居候先の神尾家のトイレにやって来たわけだ。
ふと見ると、茶の間に一人の若くもない女が座っていた。
往人「ウホッ! いい女……」
そう思っていると、突然その女は、俺の見ている目の前でツナギのホックをはずし始めたではないか……!
_ -、 -―- .._
/ ヽ ヽ、
/ ヾ、 \
|,, Y ヽ i
| , .ヘ//ヾM ヘヽヽ | |
| //┼|ナ'' || |ナ┼| | | |
| | |/vV || l/VV| | | |
| ,-| |〒 テ ' 〒i| | | | や ら へ ん か
| ! .| |  ̄ '  ̄l | | ||
| |`| ト、 ー /| | | |||
| | || | `┬‐┬ ´ // ||||
l |"/i/ l {ニニ}ヾ⊥_l |li | |
l.l l/ | l  ̄ / | | ヽ、
/' lヘ、| .ト-` 、ノ- | l .ハヽ、
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
そういえばこの家は、欲求不満気味の独り身女がいることで有名なところだった。
イイ女に弱い俺は、誘われるままホイホイとトイレについて行ってしまったわけだ★
彼女――ちょっとアル中っぽい職業不明の女で、神尾晴子と名乗った。
若い男も喰い慣れてるらしく、トイレに入るなり、俺は素裸に剥かれてしまった。
晴子「ええんか、ホイホイついてきて? うちは童貞だってかまわないで食ってまう女なんやで」
往人「こんなことは慣れっこだからいいんだよ。俺は晴子みたいな年上の女が好きだからな……」
晴子「うれしいこと言ってくれるやないか。それじゃ、とことんよろこばせたるからな」
言葉通りに、晴子は素晴らしいテクニシャンだった。
俺はというと、性器に与えられる快感の波に、身をふるわせてもだえていた。
しかしその時、予期せぬ出来事が……
往人「うっ……!」
往人「で、出そうだ……」
晴子「なんや? もうなんか? あんた、意外に早いんやなー」
往人「ち、違う……実はさっきから小便がしたかったんだ……トイレに来たのもそのためで……」
晴子「……そうなんや」
晴子は何故か、にんまりと笑った。
晴子「ええこと思いついたわ。居候あんた、うちのお尻の中にションベンしてみ」
往人「……ええっ……ケツの中にか?」
晴子「男は度胸や!! 何でも試してみんとな。きっとええ気持ちやでー♪」
晴子「ほら、遠慮せんと入れてみいや」
晴子はそう言うと、素肌にまとったツナギを脱ぎ捨てて、ぷりんとした柔らかげな尻を俺の前につきだした。
自分の肛門の中に小便をさせるだなんて、なんて女なんだ……。
しかし、彼女の形よく引き締まったヒップを見てるうちに、そんな変態じみたことを試してみたい欲望が……
往人「それじゃ、やるからな……」
クン・・・
ズ・・・ズズズ・・・
ニュグッ!
往人「は、入ったぞ……」
晴子「よっしゃ……ほな、次はションベンや……」
往人「そ、それじゃ、出すからな……」
シャーッ・・・
チュチューッ・・・
晴子「ええで。お腹の中にどんどん入ってくるのがわかるわ」
晴子「しっかりケツの穴を締めとかんとな」
往人「くぅっ! 気持ちいいぞっ……!」
往人「うっ、うわあああっ!!」
ドピュッ
この初めての体験は、観鈴相手では知ることのなかった絶頂感を、俺にもたらした。
あまりに激しい快感に、小便を出し切ると同時に俺のペニスは、
肛門の尿の海のなかであっけなく果ててしまった。
勃起しますた。
満足し、すっかり硬度を失ったペニスを、晴子のアナルからゆっくりと引き抜く。
ややあって、今俺が排泄したばかりの小便が、勢いよく晴子の肛門から噴き出されてきた。
チャッ
シャーッ!
晴子「このぶんやと、そうとう我慢してたみたいやな。お腹の中がパンパンやで」
往人「ふぅっ……」
晴子「ん? どうしたんや?」
往人「いや、あんまり気持ちよすぎて……こんなことしたのは初めてだしな……」
晴子「やろな。うちも初めてやで」
そう言うと晴子は淫蕩な笑みを浮かべ、俺に見せ付けるかのようにその秘部をさらけ出した。
晴子「ところでうちのオ○ンコを見てみいや。こいつをどう思う?」
往人「すごく……ビショビショだな……」
晴子「濡れてるのはええからな、このままじゃおさまりがつかへんのや」
往人「あっ……」
晴子「ほな、今度はうちの番やさかいな♪」
往人「ああっ!!」
晴子「ええわ……うちの中でビンビンに硬うなってて、突き上げてくるわ……」
往人「出……出る……」
晴子「なんや? 今出したばかりやのに、また出すっていうんか? 精力絶倫やな」
往人「ちっ、違うっ……!!」
……
晴子「なんやて? こんどはウンコぉ? あんた、うちをバキュームカーと間違えとるんちゃうか?」
往人「す、すまんっ……」
晴子「しゃあないな。まあええわ。うちが指で栓しといたるさかい、このまま出しときや。
クソまみれでやりまくるのも、ええかもしれへんしな」
往人「え、ええーっ!?」
廊下で聞き耳を立てていた観鈴「……(真っ赤)」
、、
――と、こんなわけで、俺の初めての母娘丼体験は、クソミソな結果に終わったのだった……
(END)
(;´Д`)イヤーン
今まで見たやらないか改造では一番いい出来かも
これならヌける
58 :
名無しさんだよもん:03/03/25 10:27 ID:JcvUA27z
ヌくのかよ!!
抜きますか…
60 :
>>1:03/03/25 19:01 ID:9Esocl/l
晴子や。とりあえずよろしゅうな。
>>49-54 おのれらはウンコ厨っちゅうやっちゃな。
ならとっとと帰ってクソして寝ぇや。
晴子なら名前欄に晴子って入れんかい。
なぁなぁみんなもっとスレ上げぇや。
>>47-54 グッジョブ(*^ヮ')b
面白かったけど
>うちが指で栓しといたるさかい、このまま出しときや。
この一文が理解できなかった。
どんな状態?
>グッジョブ(*^ヮ')b
君の趣味的嗜好遍歴は変質的であるといわざるを得ない。
67 :
奈々氏:03/03/27 20:29 ID:g7gtQgkL
秋子さんはそんなんぢゃありましぇん!!
特に能のない1が粘着してる限り、このスレに未来はないと思われ。
保守。
ドリームマッチスレに晴子の勇姿を投下しますたw
【;´∀`】保守
72 :
名無しさんだよもん:03/04/01 22:38 ID:YSFJPZj5
agenakya
73 :
名無しさんだよもん:03/04/02 10:13 ID:T/+06w8T
関係ないが最近標準語を話す晴子さんを想像して、独りで笑ってしまうDQNな漏れ。
…逝ってきまつ。
75 :
:03/04/03 00:48 ID:r1IdfU/u
オイ晴子、酒もってこい
保守
晴子保守。
7/24
まだここにしばらく世話になるからには、ウソはなるべくつかない方がいい。
それに女同士、まして親子なら、隠してもいずれはバレることだ。
俺は正直に話しておくことにした。
往人「あー、ちょっといいか」
晴子「なんや居候」
往人「昨日の夜、観鈴と寝た」
晴子「ふーん、そか」
往人「…驚かないんだな」
正拳突きの数発は覚悟していただけに、この反応は拍子抜けだ。
晴子「しょーがないやろ」
そういって口元に自嘲的な笑みをひらめかせる。
晴子「血は争えへん」
晴子の視線がチラリと泳ぐ。下へ。
晴子「どだった?観鈴のアソコの具合は」
往人「どうって…」
晴子「男をとりこにする器やさかいな」
まさか…。
マジで調教?
ぽわわーんと音を立てて、俺の頭上に桃色全開な妄想が展開された。
晴子「って中学生かあんたはっ」
ペシーン
クリーンヒット。
晴子「ツッコめっちゅーの。もういややわぁ」
いつもの下品な冗談だった。
いや、それにしては。
思いすごしだろうか。
81 :
名無しさんだよもん:03/04/07 15:02 ID:L9QyKWO7
親子で調教!!?
84 :
名無しさんだよもん:03/04/08 23:58 ID:loHHd/oH
俺のカンでは、橘と晴子は男女関係があったと思う。
「初めての男」へのグチ、橘への態度ってのがマジかぶる。
だとすれば観鈴を拒絶して当然だよな。
つーか、橘は青春の過ちで姉妹丼しちゃったんだろ?
更にあの流れには「晴子の方と最初に付き合っていた」匂いを感じた。
で、出来ちゃった婚で責任取るため橘は郁子と結婚。
神尾家と橘家の微妙な仲にも、それなら納得がいくんだよね俺的に。
あれは晴子が郁子の呪縛から逃れる話のようにも思えるのよ。
AIRの主人公は国崎と観鈴ではなくて、晴子だ。
……こんなの誰でも妄想してるかなあ。甘い考察かなあ。
86 :
名無しさんだよもん:03/04/09 06:22 ID:cOwHpHks
>84
仮にそうだとして28歳説を使用するなら
敬介は当時11歳の晴子を・・・
>>86 その年ならむしろお医者さんごっこ説を採用したい。
「お注射、痛いのイヤ…」
「大丈夫だって、最初だけだから」
ぐぐっ…
「や、やぁっ!そこ、ちがっ…痛い痛い痛いぃっ!」
ドンッ
「あいてっ。何だよ、そんな力いっぱい押しのけることはないだろ」
「ふ、ふ、…」
「ふ?」
「ふざけんなやっボケーーーーーー!」
ドカバキゲシボキ
大声でマジ泣きする敬介。すっとんでくる郁子に泣きつく敬介。
橘家の両親までやってきて大騒ぎに。
ちなみに晴子はこれがトラウマになり、なぜか大阪弁になってしまった。
それまで敬介に「お兄ちゃん」と呼ぶほどに懐いていたため、
その反動で話し方から仕種、何から何まで毛嫌いするまでになってイジメるようになった。
男不信が始まったのもここから。男を誘うように見せて、もてあそんで犯らせずに捨てる。
観鈴が往人を兄のように慕うのを見て、複雑な感情を抱いていたのは言うまでもない。
>>84 みんな橘敬介に単なる「現実」の代弁者ぐらいの意味しか見出してないから、
あまりそゆことをまじめに考えてないんじゃないかなぁ。てゆか俺がそうなんだが。
三角関係云々は面白いと思う。もう一度その視点でやり直してみたくなったよ。
89 :
名無しさんだよもん:03/04/09 20:11 ID:5fNEzsQE
90 :
名無しさんだよもん:03/04/09 23:54 ID:+3xEOZtd
>>87 なんで晴子だけ大阪弁なのかって説明あったっけ?
観鈴がそうでないのは晴子との距離で説明できるけど。
説明はないけど……郁子さんも関西弁バリバリだったのかもな。
>>91 どっかの掲示板でこんな書き込みを見つけた。
>さて番組内で「なぜ関西弁が使われていないのか」と
>いわれてますが、理由の一つに舞台が阪急神戸線沿線
>だからだと思います。
>私も阪急沿線出身ですのでよく分かるのですが
>もともと阪急沿線は「関西テイスト」が薄めなので
>関西弁が入らなくても違和感が少ないのです。
阪急沿線と言われても関東の俺にはピンと来ないけど、
一口に関西と言っても広いってことじゃないのかなぁ。
AIRって漁業組合のおばはんとか、おむかいさんとか、そこいらの子どもたちまで標準語なんだよな。
Keyって関西にあるんだからもっと関西弁が入ってもおかしくないのに。
阪急沿線は山側だから海には縁がない。
いや、そういう問題ではなくて・・・
関西に住んでるなら、そういう地域を知らないか?
関西だけど関西弁をあまり使わないとこ。
う〜ん、人の出入りが激しい都会的な地域なら、関西弁をあまり使わないトコもありそうだけど、
AIR本編のような田舎で、関西弁(もしくは関西系の方便)をあまり使わない所ってないんじゃないかな。
どうしてもなにがしかの訛りは在ると思う。
心を開いた観鈴ちんが大阪弁を混ぜるようになる場面を書きたかっただけ、なんだろうなぁ。
往人との会話で「マジ?」「マジマジ」とか真似して答えてるのと一緒で。
赤穂でいいじゃん
99 :
>>1:03/04/16 17:24 ID:eTip6UPw
板違いな上に関係ないがセンチは地方色豊かなくせに全員標準語
100 :
>>1:03/04/16 17:24 ID:eTip6UPw
ついでに100ゲト
101 :
山崎渉:03/04/17 15:30 ID:BiZElejP
(^^)
一人大阪弁がいるなら、漁協のおばはんぐらいは大阪弁にしてもいいと思うんだがなぁ。
なぜ通天○とか中途半端に大阪テイストを混ぜるのかわからん。
保守
もう保守なんてせんでもいいだろ、このスレ。
タイトルからしてクソだったし。
>>104 まあそういうなよ。
といいつつもネタがないのは確かだな・・・。
俺も絵が描けたら色々と妄想を展開できるのだが。
_______ ___________________
|悲しいときー! | |レス来てると思って開いたら山崎だったときー!!|
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧_∧
( ゚Д゚) ( ´д` )
⊂○ ○ヽ ||””””””””””|
| | ̄ ( )山崎渉 ( )
/ /\\ ||_(^^)__|
/ / > / / / ) )
(_) > (_) (_)
107 :
>>1:03/04/22 18:01 ID:DY3cvvSW
晴子たんに殴られたい
晴子たんを殴りたい
晴子たんを嬲りたい
晴子たんを屠りたい
>111
その後どうすんだよw
そらもちろん死姦
いややわぁ
(;´Д`)
・∀・)
…き、きえる〜(;´Д`)
118 :
名無しさんだよもん:03/05/10 01:05 ID:itcBUAE+
test
119 :
名無しさんだよもん:03/05/10 01:07 ID:LzSJAfK/
・・・ひ、飛行機雲〜(;´Д`)
ぼ、ボキー
京都弁だと
「観鈴ー!!あきまへん、まだゴールあきまへん言うてますやろ?」
晴子たんに犯されたい。
が、がお
>>122 極妻な晴子を想像しちまったよ(W
とりあえず、国崎は下っ端の鉄砲玉役だな。
晴子さんスレ発見!
俺も晴子さんとこに居つくぜ
みんなで晴子ちんを囲んで
観鈴「今日は母の日♪…お母さん、いつもありがとう…」
晴子「おおお…観鈴〜!カーネーションかいな…おおきにな!」
国崎「カーネーションか。
その花はな、風通しの良い日当たりが好きなくせに暑い場所が嫌いという
なんともワガママな花でな、どっかの酔っ払い女と同じ(めごきぃぃっ!!!」
赤いモンスターの詳細キボンヌ
「がおはあきまへん、通りまへん」
>>130 赤い砂時計なら知っとるけど、赤いモンスターは知らへんなぁ。
昔どっかでドゥカティ説を見たような気がするがどうだろうね
>>133 1999年式M900モンスター、type S。
当然だが大型二輪。
実はJAZZ
実は「蘭」。
晴子の本当の乗り物は居候…といってみる。
晴子「ほな居候、まだまだいくで〜!」
なにぃ!
ならば俺は居候しに行くぞ
晴子「ほしゅやで」
みすず「もう一度だけがんばろうと決めたこの晴子スレ…
往人さんと出会ったあの日からはじまった,晴子スレ…いろいろなことあったけど…
わたし…がんばって,よかった
つらかったり,苦しかったりしたけど…でも…がんばって,よかった。
dat落ちは…幸せといっしょにだったから。わたしのdat落ちは幸せといっしょだったから
ひとりきりじゃなかったから…」
母「そうや。観鈴はもうひとりきりやない。ずっと,うちと一緒や。せやから…観鈴…」
みすず「だから…だからね…もうdat落ちするね…」
母「あかんっ…これからやっ…これからや言うてるやろっ…」
sage…
母「観鈴…保守しなあかんっ!これからや言うてるやろっ!」
…sage…sage。
「このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。」
このスレ、まだ人がいたんだ・・・
「……ん」
明るい光に目を覚ます。
「今朝はえらく明るいなぁ…」
まぶしい。
目を開けていられないほどの光。
顔を手で覆おうとして、腕が動かないのに気付く。
「ん…?」
腕だけではない。
足も動かない。
いや、体中の自由が利かない。
「どうなってるんや…?」
見回そうと首をひねる。
そこに見知った顔が二つ。
「居候、観鈴…。何しとんねん、そこで」
「往人さんなんていないよ」
言われて改めて見直すと、そこには観鈴と、その肩に乗るカラスしかいなかった。
143 :
2/7:03/05/21 22:20 ID:fsbg9Ofv
そして首を巡らせて気付く。
自分が裸のまま縄で縛られて、天井から吊るされていることに。
「なっ、なんやこれ…!?」
「いい格好だね、お母さん」
「観鈴がやったんか」
「ううん」
ふるふると首を振る。
いつものたたずまい。いつもの話し方。
「そらがやったの」
ただ、目が違っていた。
虚ろな瞳、焦点の定まらない視線。
「できるわけあらへん。そらはカラスやろっ」
「そうだよね。どうしてだろう…」
本気でわからないというように首をかしげていた。
晴子は何が起こっているのか必死に考えをまとめようとする。
観鈴を神尾の子にするために橘の家で土下座し続けて。
そしてやっと話をつけて、今日(昨日かもしれないが)帰ってきたはずだった。
だが、家に入ってからの記憶がない。
「居候は?」
「往人さん、わたしを捨てて逃げちゃった」
特に悲しいふうでもなく、たんたんと言葉をつむぐ。
「人形だけ残して、どこに行っちゃったのかな」
「それは違うで、観鈴。あいつは逃げたりせえへん」
「でも、自分でそう言ってたし…」
腕組みして考えている。
どこかわざとらしくも見える。
「お母さんは、逃げないよね?」
144 :
3/7:03/05/21 22:21 ID:fsbg9Ofv
「帰ってきたってことは、そうなんだよね?」
「せや、うちはもう観鈴と離れへん」
「そうなんだ。よかった」
にはは、と、ぎこちなく笑う。
「だからほら、この縄ほどき」
「え?やっぱり逃げるの?」
笑顔が固まった。
「違うて。そんなつもり…」
「嘘」
「嘘やあらへん!なあ観鈴、話だけでも聞いて…」
晴子の言葉などまるで耳に入らないというようにふいっと視線を外すと、そのまま部屋を出て行った。
ため息をつく。
ここは観鈴の部屋だったのだとあらためて気付く。
145 :
4/7:03/05/21 22:21 ID:fsbg9Ofv
「ねえ、お母さん」
「ん…」
「お母さんの部屋からね、こんなの見つけちゃった」
観鈴の手に握られていたもの。
それは晴子が自らの若い肢体を慰めていたバイブだった。
「ど、どうしてそれを…」
簡単には見つけられない場所に隠していたつもりだったのに。
「往人さんが見つけてくれた」
「居候が?」
「使ってるのを見たとか、なんか言ってたけど」
「な…」
顔から火が出るほどの恥ずかしさを覚える。
往人にすべて見られていた。
では彼をオカズにしてオナっていたのも、すべてバレていたのだろうか。
イク時に思わず彼の名を呼んでしまっていたことを思い返して、さらに顔を赤くする。
「これ、何に使うの?」
手の中でもてあそびながら観鈴が聞いた。
「それは、…ただのオモチャや。別に面白くも何ともないから、押入れにしまっといた」
「あれ、また嘘ついてる?」
146 :
5/7:03/05/21 22:22 ID:fsbg9Ofv
「嘘やないって」
「往人さんとそれで遊んだけど、すごく面白かったよ」
「は?遊んだって…どうやって…」
質問に答える代わりに微笑を返して、観鈴は晴子の股下に潜りこむ。
「ほら、ここに入れて遊ぶんだよね?」
そういってバイブを晴子の秘所に押し当てると、前戯もなくいきなり押し込もうとする。
「ちょっ、待ち…痛い、痛い痛い!」
「これって初めは痛いものなんでしょ?往人さんが言ってた」
「濡らさな痛いの当たり前やんかっ」
「だって往人さん、すぐによくなるって」
さらに力をこめていく。
ぶちぃっ
「ひぐうっ!」
何かが裂ける音が聞こえて、雨だれの音が畳の間に響いた。
晴子の秘唇が裂けて鮮血がしたたり落ちた音だった。
「ぎ…やめ…」
「あ、すべりがよくなってきたよ」
ぬるうっ、ぐちゃっ…
粘り気を帯びた音とともに、バイブは晴子の奥深くへと押し込まれていく。
こつんっ
「あっ!」
手ごたえのようなものを感じて観鈴は手を止める。
晴子の一番奥にまでたどりついていた。
147 :
6/7:03/05/21 22:22 ID:fsbg9Ofv
「わ、お母さんの膣ってけっこう浅い。まだ半分くらいしか入ってないよ」
「観鈴…もう…ええやろ……」
「え?まだこれからでしょ?」
再び力をこめて、いや先ほどよりもさらに力を入れて、ねじるように押し込む。
「きゃあああっ!待って、観鈴!堪忍や、もうやめぇっ!」
悲鳴をあげてもがく晴子の姿にもためらわず、観鈴はその力を弱めない。
「あ、だんだん入り始めた」
「やっ、そこ子宮…!」
「子宮?あ、お母さんの子宮の穴、まだ処女だったっけ」
ぐぐっ…
「ちょっと痛いけど、我慢しようねー」
「な…」
笑みさえ浮かべている観鈴に息をのむ晴子。
「すぐによくなるからね」
ぐりぐりとこじりながら、奥へ奥へ。
「ひっ…くっ、うっ!」
晴子はあまりの激痛に息すらできずに、体をけいれんさせるだけになっていた。
ぐぐっ…ぶぢぶちいっ…
やがて徐々に、バイブは奥へと進み始めた。
肉の裂ける感覚とともに、晴子はその音まで聞いたような気がした。
148 :
7/7:03/05/21 22:23 ID:fsbg9Ofv
「わー、入ったよ!ほらお母さん、すごいすごい」
「……っ」
「じゃあ、出し入れして気持ちよくなろうね」
「―――っ!!」
首を振って抵抗の意思を見せる晴子。
でもそれが精一杯で。
観鈴の目には映らなかった。
「いくよー」
根元まで押し込まれたバイブをゆっくりと引き抜いてから、勢いよく奥まで打ち込む。
ゆっくり引き抜かれる時に子宮口をこすられる未知の感覚。
ぐちゃぐちゃと子宮をかきまわす粘液の音と、ひゅっ、ひゅっ、と晴子の喉を通る空気の音だけが響いていた。
世界が真っ白に溶ける。
何も見えない。力も入らない。
観鈴の声だけが聞こえる。
「…お母さん、血が出てるよ…。…わたしがなめて綺麗にしてあげるね…」
観鈴の舌の感触を感じながら、晴子はそのまま気を失った。
勃起しますた。
イイ!
射精しますた。
晴子には子宮姦が似合う
晴子の肛門陵辱小説はー?
>>148 晴子サソをなめてあげる観鈴チソ(*´д`*)萌え〜♪
>>153 なんとなく萌えたのでいつか書いてみたいなぁ。
でも大阪弁って難しいから…。
>>155 そんなに大阪弁って難しいん?
まぁ、バリバリ書きまくって、もっとうちらを楽しませてやー。
応援してるで。
>>156 普段聞き慣れてないから、自然に言葉が浮かばないんですよー。
んで大阪弁を頑張って思い浮かべようとするとダウンタウンの松本の顔が浮かんでしまうという罠
>157
禿しく同意。聞き慣れないから、むずかしいでつ。
萌え様にも、ダウンタウンの松本顔が浮かんじゃ萎えるな。
159 :
名無しさんだよもん:03/05/23 22:41 ID:1dbaFedR
大阪弁変換ツール使ってみるとか。
晴子、アナルは使いこんでるけど前は処女だったりしてなー。
晴子の場合はおそらく、
×大阪弁
○関西弁
大阪商人が使うのが大阪弁
低脳芸人や大阪ヤンキーが使うのが関西弁
関西弁は、大阪弁や京都弁や神戸弁や和歌山弁etcの総称なんじゃない?
マジレスすると、大阪弁でも数種類ある、。
「摂津弁」(大阪北部。大阪市など)は商人が使った言葉なので威圧感は無いはず。
しかし、岸和田に代表されるような「泉州弁」は漁師の言葉なので非常に汚い。
また「河内弁」も汚い言葉が多い(『シバく』『いてまうぞ』など)。
汚い関西弁のイメージはここにある。
要するに
関西弁>大阪弁>河内弁・泉州弁・摂津弁etc.
ってことかな。(>は右を包含する意で)
晴子はどうなんだろう。
特に地方を限定するような言葉は使ってない、162はそう言っているようだけど。
169 :
162:03/05/24 23:22 ID:TvDwJiY0
はっきりした根拠があって言ったわけではないんだけど、AIRの舞台は、
大阪の沿岸部と言うには鄙びすぎではないかなー、と思ったわけで。
いや、イメージなんだけどね、ただの。
他の人が関西弁を使ってないから、舞台が関西というのはちょっと。
晴子が関西圏出身というのはいいけど。
>>169 夕凪の描写にこだわっているあたり『瀬戸の夕凪』を意識してるなーと思います。
>>170 ライターが瀬戸内海をイメージしたって言ってるし…
>>170 【声】「あんた、いきなり倒れとったで、びっくりしたわ…」
【声】「ここの組合の人間で、かついでここまで運んできたんだが…大変だったで」
【おばさん】「気分はどうや」
【おばさん】「そうか。食欲あるんやったら安心やな」
漁協のとこだけど、関西系の言い回しになってるよ
山口、広島、岡山、兵庫、愛媛、香川
さて、どれだ?
関西弁とそうでない言葉が混じってる地域で、広島県福山市辺りから岡山県辺り…とか。
でも瀬戸内海だと「どこまでも広い海」ってイメージじゃないからなー。
下手したら四国が見えちゃったりするんじゃないの?
俺は和歌山県か四国南部だと思う。大穴で仙台とかw(夏は日本一暑いらしい)
方言はまあゲームだからねぇ・・・。
KANONでも北国確定しているのに標準語だし。
>>176 でも瀬戸内海の夕凪も捨てがたいのですよー。
太平洋じゃあんな綺麗な凪にはならんでしょ。
>>176 制作者が瀬戸内と言っているのなら瀬戸内だしょ。
方言も全員が標準語ならまだしも、エキストラキャラにすら方言が入っているのなら、
決定打とはならずとも、一考の余地はあると思われ。
つうか
>>174は、なるほどと思った。
それに、あのバス停の写真は偶然の一致と言うには強烈な印象だしな。
地形も似てるような気がするし。
どこまでも広い海〜に関しても、行った事有るけど別に狭いとは思わなかったよ。
感覚的には
>>177のほうが納得出来るかな。
広島県って広島弁?
姫路から赤穂の間
AIRの町はプレイヤーの数だけ有るんだよ!
和歌山じゃないの?
高野さんも近いし
保全がお
ついでに、人生もやり直せ
なーんちゃって。
186 :
名無しさんだよもん:03/06/05 00:20 ID:PlveX+9e
乳飲みたい
妊娠させれ
妊娠しちゃううっ
つうか、晴子がふたなり化したら、
あっというまに、最高と観鈴は陵辱されそうだ(W
「お母さん、どうして結婚しないの?」
「決まってるやろ、あんたがおるからや」
「…わたしが邪魔?」
「そうや。わざわざ言わすな、このアホちん」
「が、がお…」
(ああ、また泣かせてしもた…
ほんまはな、観鈴。うちの好きなのはあんたやねん。
でもこの気持ちを告げてしまったら、うち…)
その日の夜。
「…お母さん、お風呂わいたよ…」
「そか。ほなら先に入らせてもらうわ」
(元気ないなー。さっきキツイこと言い過ぎたわ…)
(ま、明日にでも何かプレゼント買うてきてやろ。
会社の人からもらったとか何とか言うてな)
「そうと決まったら、はよ風呂入ろっと」
服を脱いで、風呂場に入ろうとしたその時。
脱衣所の扉が開いた。
「お母さん、せっけんがないからこれ…」
「きゃっ!」
「え…お母さん、それ…?」
あわてて隠そうとした股間から、観鈴の見慣れないものがぶらさがっていた。
保健体育で見たことしかない、男の性器。
「あーあ。見られてしもた」
「どうして…」
「昼間言うたことはウソやねん。結婚しないのはアンタが邪魔やからやない。
これのせいや」
「でも…お母さん、女、だよね…」
「せや。でも、男でもあるんや。ふたなりっちゅう奴やな」
「ふ、ふたなり?」
「ずっと隠してきたけどな、実はうちには好きな人がおるねん」
「え…?」
初めて聞かされることばかりで混乱するばかりの観鈴。
「まさかそれって」
「ああ、ちゃうて。居候やない。あんたや」
「わ、わたし?」
「せや。ずっと好きだった。ああ、もう隠すこともないわ」
晴子はもう手で隠すようなことはしなかった。
観鈴の前に自らの性器をさらす。
隆々と勃起したそれはその威容をさらしていた。
観鈴の方が恥ずかしがって目をそらしてしまう。
「お母さん、わかったから、それ隠して」
「なんでや?」
「だって…」
「今からすること考えたら、隠す必要なんてないやん」
「…ウソ、だよね?」
「本気や」
ぐっと観鈴を引き寄せると、強引にキスしようとする晴子。
「やっ…」
首をそむけようとする観鈴の顎をつかむと、そのまま唇を奪った。
無理やり舌をねじこみ激しく出し入れして観鈴の口の中を蹂躙する。
「んむう!んっ、ん、やあっ」
「ぷはっ。ごちそうさま、や」
つ…続きはッ!?(;´Д`)
いやー、ほんと適当に書き殴っただけなんですけどね(w
この後の妄想に自分で萌えられたら続き書いてみます…
適当に書いてたらわけわからんことに・・・
書き直す気力もないので載っけときます。
>>191 糸を引いて離れるお互いの唇。
観鈴の唇に晴子の口紅が色濃く残って、薄紅色に映えていた。
胸を張るようにして観鈴に自らの男根を見せつける晴子。
15センチ、いや20センチはあるだろうか。
観鈴も初めてみる男のモノに目が離せなくなっていた。
「興味津々って感じやな」
「えっ…そんなこと…」
「隠さんでええて。観鈴もそういう年頃やろ」
観鈴の手をつかむと、反り返った自らの性器へ導いて握らせた。
「わ…」
「どうや?」
「すごくかたい…」
「せやろ。観鈴を犯したくて、こうなってしもたんやで」
観鈴のやわらかい手の感触に興奮と期待がさらに高まる。
「あ…また大きくなった」
「うちのオチンチンが早く観鈴の中に入りたいって、叫んでるんや」
「わたしの…中…?」
「そこや」
観鈴のミニスカートを指差す。
「ここ?」
「そうや。観鈴ちんのオマンコ」
「オマンコ…?」
「子どもの生まれるとこや」
「お母さん、ここに入りたいの?」
観鈴の手にきゅっと力がこもる。
「…んっ」
反応して晴子はピクンと体を震わせた。
「お母さんのおちんちん、すごくかたくて、おおきい…」
観鈴はしゃがみこんでいた。
うっとりと晴子のモノを眺めると、チュッと音を立てて口づける。
「あっ!」
晴子の体がビクンと震えた。
観鈴が何度も口づけるたびに、晴子は全身で喜びを表現するかのようにビクンと跳ねる。
観鈴はそんな様子を嬉しそうに上目づかいで眺めていた。
「お母さん、好き」
時折口づけを交ぜながら唇をゆっくりと這わせていき、亀頭を優しく口に含む。
熱くてやわらかい舌が、晴子自身をねっとりと包みこむ。
「観鈴っ、やあっ!そんな…」
「んう?」
「観鈴のおくち、気持ちよすぎるよっ、もうダメぇっ!」
ぷはっと息継ぎするように口を離すと、先っぽをちゅーっと音を立てて吸う。
晴子から染み出た液体がぬるぬると観鈴の唇と舌に絡みついて糸を引く。
「はっ、もう、ダメ…観鈴の顔に出てまううっ」
「うん。お母さんの精子、観鈴ちんの顔に出して」
「んんうっ!やあっ、いくうぅぅぅっ!」
チュッ
観鈴が一際強く口づけた瞬間、晴子は絶頂に達していた。
「ひぐうっ!うっ、うう゛ぅっ!あっ!ぎいっ!」
晴子が喘ぐたびに勢いよく精液がほとばしり、白く濁った液体が観鈴の顔を汚していく。
観鈴は体をビクンビクンと震わせてあえぐ晴子の様子をじっと見つめながら、満足そうに晴子の情熱を顔で受け止めていた。
「はあっ、はあっ…はっ…ん…」
「すごいいっぱい出たね」
「はぁ…観鈴ちんの顔、ドロドロや」
「にはは…、ほんとドロドロ」
観鈴は手でヌルヌルと顔をなでまわす。
精液が観鈴の手を汚していく。
晴子は力なく座りこんで、観鈴の様子を放心したようにじっと眺めている。
どんな時でも笑っている、純粋な子ども。
それが晴子の抱く観鈴のイメージだった。
そんな無垢な観鈴の顔に吐き出された、晴子の汚らしい欲望の果ての白濁液。
それは、観鈴の幼い表情にはあまりに不釣合いで。
もっとメチャクチャに犯したい。そう思っていた。
「観鈴…」
「え?」
「なめてええ?」
ささやきながら晴子は観鈴の顔に口を近づけていく。
「えっ、…何を?」
「観鈴ちんの顔」
「あ…、や…」
舌を出したまま観鈴の頬に触れて、ペロッと精液をなめ取る。
空気に触れた精液は苦くて生臭い味がした。
んで、間がちと抜けてて下のような感じに続いたり。ここで気力が尽き(r
「うちの初体験な、ケツやった」
「え…?」
「ケツや。アナルって言うた方がええかなー」
「うち、こんなんやろ。まともに女として相手にされるなんて思ってなかったからな」
「そんな…」
「遠慮せんでええよ。これは仕方ない」
諦めきって、受け入れた表情。
「ハッテン場って知ってるか」
「うちのこと誰も知らないような、遠くの都会までバイクで飛ばしていってな。
髪を帽子で短くまとめて、そこで男を引っかけては犯してもろてた」
「一応は女やからなー。男にしてはそれなりに綺麗な顔として見てくれてたんやろな。
みんな狂ったようにうちのこと犯してくれたわ」
「こんな自分でも愛されとる…
普通の恋愛なんて許されなかったうちが。
そう思うとやめられへんかった」
晴子は難しいや。ヘタレでスマソ
一回目は悲劇
二回目は茶番
ご馳走様でした。
ただ所々晴子さんが標準語になってたのが気になった。
スマン、関西弁はよくわからんのよ・・・
河内弁、案外難しい・・・
204 :
201:03/06/13 20:27 ID:1eW+GOzu
>>202 「観鈴のおくち、気持ちよすぎるよっ、もうダメぇっ!」
↑ここを
「「観鈴のおくち、気持ちよすぎるっ、もうアカンっ!」
にすると晴子さんっぽくばると思うんだけど、どうだろう?
205 :
201:03/06/13 20:28 ID:1eW+GOzu
>>204 晴子さんっぽくばると→晴子さんっぽくなると
俺が間違えてどうするよ。
晴子さんメインの同人もの教えてくれ
あるのか…?
姉夫婦から預かった観鈴
本当は愛しくてたまらない観鈴を、手放せなくなるのが怖くて
わざとつけはなしていた晴子さん
そんな気持ちを酒で紛らわすしかなかった晴子さん
それでも毎年、誕生日にプレゼントを買っていた晴子さん
やっと、本当の親子になれたってときに、またひとりぼっち
彼女には本当に、幸せになってほしいです ・゚・(ノД`)・゚・
・・・漏れ、同人とかアンソロとかで観鈴ちんが出てるのを見ると、必ず晴子さんが登場してるかチェックしてしまうなぁ・・・
生意気な晴子を強姦したい。
無駄にデカイ乳を「まるで牛だな、ククク」と馬鹿にしながら乱暴に揉みしだいて強制パイズリ&フェラで晴子の気丈な顔をザーメンで白く染めたい。
顔中ザーメンまみれにされた晴子の処女を奪ったあと、「どうだ、気持ちよかっただろう?」と笑いながら言ってやりたい。
当然、晴子は「冗談もたいがいにしいや! 誰がこんなもんで感じるもんかい!」などと怒鳴るだろうが、晴子の言葉が終わるまえに笑顔のまま鉄パイプでいきなり殴りつけたい。
あまりの痛みに泣き叫ぶ晴子の膣に、今殴るのに使った鉄パイプを無理やりねじ込んで「今日からお前は俺様の肉便所だ」と言ってやりたい。
殴られた痛みと恐怖に怯えながらも気丈に拒否する晴子の目の前にバーナーの火をちらつかせてこう言いたい。
「聞こえなかったなあ。 もう一度聞くぞ」と言って、バーナーの火で晴子の股間に突き刺さっている鉄パイプを炙りたい。
徐々に熱くなっていく鉄パイプで膣を焼かれる恐怖に大声で泣き喚く晴子が肉奴隷になることを誓ったら、今度は鉄パイプをくわえ込ませたまま、後ろの処女を奪いたい。
「鉄パイプを突っ込まれたまま、後ろの処女まで奪われる気分はどうだ、ん?」
と言いながら直腸に熱い精液を注ぎこみたい。
ぼとぼとと尻の穴から床に垂れ落ちた精液を犬のような格好で床に舌を這わせて舐めとらせたい。
屈辱の涙を流しながら落ちているごみやほこりごとゆかの精液をすする晴子を笑いながら鑑賞したい。
213 :
名無しさんだよもん:03/06/16 23:50 ID:y9qmJq4f
アカン! …ageてもうた
214 :
名無しさんだよもん:03/06/17 00:29 ID:Tm0D4GZw
215 :
名無しさんだよもん:03/06/17 00:39 ID:H2/58fIJ
晴子さんが好きです。
217 :
名無しさんだよもん:03/06/19 01:06 ID:6SnVPuBZ
了承
218 :
名無しさんだよもん:03/06/19 01:11 ID:lQtRM+no
220 :
名無しさんだよもん:03/06/19 13:18 ID:BHCVtVIi
晴子さんがドカティに乗ってるのは誰の趣味ですか?
>>221 誰のって、どのシナリオライターの趣味かってこと?
俺の趣味
好き
がお
お母さん・・・
229 :
名無しさんだよもん:03/06/25 02:06 ID:lQxFRVbn
晴子さんからのSOS↑
♪S・O・S S・O・S ほらほら呼んでいるわ
♪今日もまた誰か乙女のピンチ〜
このころ、晴子さんは幼女というか赤ちゃんか…
SOS…
徐氏姐妹
(゚∀゚)ノシ 晴子さん、命♪
晴子さんはSVの方が似合うと思う
sage
237 :
名無しさんだよもん:03/07/08 18:45 ID:0HqSGBZn
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'
さあ?
ぎぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ほしゅ。
ここ数日は毎晩のように、観鈴と晴子との三人で酒盛りが続いている。
今日も夜が更けるまで飲み明かしていた。
無理やり酒を飲まされた観鈴が、横でひっくり返っている。
「なー居候ぉー」
「なんだよ」
べろべろに酔っ払った晴子が胸に寄りかかってきた。
「えっちしよー」
「俺らはいつからそんな関係になったんだ」
肩をつかんで引き離そうとしても、すぐにひっついてくる。
「観鈴がおると、こんなこともよーできんからなー」
「って隣にいるだろっ」
「ええやん、よう寝とるわ」
観鈴はぐうぐう寝息を立てている。
「目を覚ましたらどうするんだ」
「それならそれで、見せたったらええわ」
「バカいうな」
「大人のおべんきょうや」
ぐいっと顎を引き寄せられたかと思うと、そのまま口づけられる。
息が相当に酒くさい。
かじるように唇をねぶられ、舌を強引にねじこまれるに到って、俺はやっと晴子を引き離した。
「やめろって」
口の中にゲソのかけらが残っていた。
243 :
2/13:03/07/15 13:22 ID:Nz6At4iN
「な、居候」
潤んだ瞳でしなだれかかってくる。
「セックスしよ」
「ダメだ」
「上げ膳据え膳、棚からぼたもち。若い男が遠慮するもんやないで」
「別に遠慮してるわけじゃない」
そっぽを向く。
「なんや、下半身はやる気まんまんやないか」
「どこ見てるんだっ」
あわてて身体ごとあさっての方へ向き直る。
「あ、ひょっとして」
ぎく…。
「居候、初めてなんか?」
「…悪いか」
ぷーっ
晴子が噴きだした。
「あっはっはー、その年でチェリーかいな!」
「寝る」
「あ、嘘や嘘。そんなに怒らんといて」
「もう寝た」
横になって、大げさにいびきまでかいてみせる。
「大丈夫や」
ごそごそと毛布をまくりあげる感覚。
背中ごしに胸を押しつけてくる。
「うちかて初めてや」
後ろから抱きつかれていた。
244 :
3/13:03/07/15 13:23 ID:Nz6At4iN
「バカいうな、それじゃあ観鈴は―」
どうして、と言い返そうとして思い出す。
観鈴の実の母は、すでに他界していたのだと。
「姉貴の子やねん」
耳に口を近づけて、つぶやくように告げる。
熱い吐息が首筋にかかってくすぐったい。
「だから問題ない」
「でも俺は―」
晴子のことが嫌いなわけではない。
だがただでさえ観鈴に振り回される毎日で疲れ果てているのに、
これ以上ややこしい関係を築くつもりもなかった。
「体だけなら、ええやろ」
晴子の手が胸から下半身にじわじわと下りてくる。
くすぐるように指をうごめかせながら、触れるか触れないかの加減で服の上をなでていく。
「なんや、居候もやっぱりその気やん…」
体は正直だ…。
俺の下半身は充血しきってガチガチだった。
ジーンズ越しに肉棒の形に指をそえられて、そのまま上下にゆるゆるとこすられる。
「な、しよ」
「今さら冗談でした、じゃ済まないぞ」
「うちは本気や。居候は―」
言葉を選びなおすだけの間があいた。
「往人は、遊びでもええけど」
「遊びでこんなことはしない」
245 :
4/13:03/07/15 13:23 ID:Nz6At4iN
「若いんやな」
「あんたよりかはな」
いつものように軽口を叩いてやる。
晴子は怒らなかった。
代わりにカチャリとジーンズのベルトを外されて、晴子の手が直接俺のモノに触れる。
「ほんと、若いわ」
その硬さを楽しむように、握ったりゆるめたりしている。
俺は晴子の手に自分の手を添えた。
細い指。やや骨ばった手の甲。
その手は家事をほとんどやっていないにもかかわらず荒れていて、仕事の苦労を感じさせた。
「がんばってるんだな」
「…ん」
「観鈴のためか?」
「……」
背中越しに、晴子がうなずくのを感じた。
「素直じゃないんだな」
返事の代わりに、晴子の手に力がこめられる。
きゅっ
しごき出すように上下させると、鈴口に人さし指をあててなでまわす。
そこはすでに濡れていて、ぬるぬるとした感触が俺にも伝わってくる。
「くっ…」
刺激が上半身に駆け抜けた。
246 :
5/13:03/07/15 13:23 ID:Nz6At4iN
「素直になりたくても、なれない事情があるんや」
「どうして」
「観鈴は本当のうちの子やないから」
「そんなの関係ないだろ」
「…居候にはわからへんねん」
「ああ、わからない。バカだからな」
晴子の手をつかんで行為をやめさせると、俺は彼女に向き直った。
「観鈴の笑顔に引きかえられるものなんかない、違うか」
瞳をじっと見つめる。
深い藍色の光が沈んでいた。
「あんたに何がわかるんや…」
「晴子は、観鈴を、大好きだってことだ」
区切るように、言葉をつむいだ。
じっと見つめ返される。
普段の晴子からは考えられないほど不安そうな瞳。
観鈴の瞳と似ていると思った。
寂しくて、触れてほしくて、でも、素直に言い出せなくて。
今にも泣き出してしまいそうなくらい、壊れそうなほどに張りつめている心。
247 :
6/13:03/07/15 13:24 ID:Nz6At4iN
「…居候は観鈴のこと、どうなん?」
「好きってのとはだいぶ違うと思うが」
観鈴と出会ってからの、ほんのわずかな日々を思い返す。
「なんなんだろうな」
それはほんの一週間のことなのに、まるで家族のように馴染んでいる自分に気付いていた。
「まるで…」
「まるで妹ができたみたい?」
晴子は微笑んでいた。
「そうだな。妹がいたら、あんな感じなのかもしれないな」
俺も微笑みを返していた。
「あんたら、はたから見ててもそんな感じやもん」
クスクス笑う。
「できの悪い兄貴と、すぐ転ぶドジな妹ってとこや」
「じゃあ晴子は」
「うちは、なんやろなー」
248 :
7/13:03/07/15 13:25 ID:mHu6IV0W
「そない説明できるほどの関係やあらへんもん」
「そうか?」
晴子と観鈴がそろっている場面を俺は数えるほどしか見ていない。
だが観鈴に言わせると、それでも俺が来る前よりは長く一緒にいるのだという。
観鈴はすぐ寝てしまい、晴子は泥酔するまで飲んで帰ってこない。
二人はただ一つ屋根の下に暮らしているだけなのだろうか。
そんなことはないと思った。
「自分のことはわからないもんだ」
すぐ目の前に、晴子の思案顔。
気が強くて、いいかげんで、怒りっぽくて。
そんな晴子がふと垣間見せる、さびしそうな瞳。
誰よりも観鈴のことを心配しているのは、きっと晴子だった。
晴子の顔にかかる前髪をわけてじっと見つめる。
ぼんやりと見つめ返してくる瞳。
「往人…」
「ん」
「キスして」
瞳を閉じて俺の返事を待つ。
自分から言い出したくせに晴子は震えていた。
返事の代わりに、俺は晴子を抱き寄せる。
249 :
8/13:03/07/15 13:25 ID:mHu6IV0W
長い、それは長いキスだった。
熱く湿った舌を絡めてつつきあい、互いの唇をあま噛みする。
その途中、観鈴の方にふと目をやる。
かすかに開いていた目をあわてて閉じるのが見えた。
「…晴子…」
「…知ってる…」
「…どうする?」
「…初めに言うたやろ。おべんきょうや…」
そうささやいて、再び唇を重ねてきた。
くちゅくちゅと互いの唾液を交換しあう淫猥な音が響く。
初めこそ酒の苦味が残っていたが、やがて晴子そのものの味になっていた。
服を脱がせ、舌と手をすべらせて愛撫する。
首筋に舌を這わせ、胸をこすり合わせて。
身体を一撫でするごとにビクンと跳ねる晴子の身体。
だんだんと吐息も激しく、あえぐ声も激しくなってくる。
「…んっ、往人…初めてにしては上手やん…」
「…そうか?」
「…うんっ、あ、そこぉ…」
晴子が感じるところを探し出そうと、全身くまなく唇でくすぐり、音が出るほど強く吸う。
手指の先。短く切り揃えられた爪。
首筋。いつも外を走り回っているからだろう、そこだけ浅黒く日焼けしていた。
胸から脇の下。鼻をこすりつけると、くすぐったそうに脇を閉じようとしてくる。
押しのけて脇の下を舌でつつく。
「ひゃうっ!」
「晴子、ここ弱いんだな」
「ちゃうて…、くすぐったいだけや…」
250 :
9/13:03/07/15 13:26 ID:mHu6IV0W
無視して舌で愛撫を続けながら、へそ周りから脇腹を手のひらでゆっくり撫でまわす。
初めはくすぐったそうだった晴子も慣れてきたのか、ただ感じるままに声をあげるようになっていた。
「あっ、ダメやて…あんまりキスマークつけんといて…」
せがむ晴子を無視して首筋にキスをあびせ、噛み跡を残す。
「はあ…」
逆効果だと知って、それ以上は何も言わなかった。
下半身の茂みに到着した頃には、そこはすっかり濡れそぼっていた。
ふくらみに手を這わせ、やわやわとした恥毛の感触を楽しむ。
「…じらさんといて……」
晴子が苦しそうな顔でせがむのを見て、愛しさがこみあげる。
まだ男を受け入れたことのないピンク色のつぼみ。
「処女だからな、大事に扱ってやらないとな」
紳士のごとく優しく接してみる。
もちろん嫌がらせだ。
「痛いの、嫌だろ」
「……」
ふいっと目をそらす。
いつもの晴子から受ける気強いイメージとは違うしぐさ。
「怖いのか?」
「……」
弱々しくにらみ返すだけで、何も言わない。
いや、言えないのだろう。
その表情には恥じらいすら垣間見えていた。
「かわいいぜ、晴子」
「な…」
「おまえ気の強い振りしてるけど、実は怖がりだろ」
「…アホ…何を言い出すんや」
「普段は酒の力を借りてるだけだ。それを証拠に、ほら」
首筋に手を添わせる。
震えていた。
指の先に感じる、激しい脈動。
「さびしがりやで、怖がりだ」
「あ…」
指でそのままくすぐる。
ぎゅっと目を閉じて、ビクンと身体をちぢこませる。
「怖いから、それが現実になる前に避けようとする」
「違う…」
「怖くてさびしいから、何でも勝ち負けに持っていこうとする」
「……」
首に唇を這わせる。
「家庭も、恋愛も」
「…だって」
「ん?」
「…だって、しょうがないやんか…」
「何が」
ぎゅっ。
俺の手をつかむと、そのまましがみついてくる。
「うち、誰も家族おらへんもん…誰も…」
「いるだろ、家族」
「……」
ふるふると首を振る。
「そう思い込んでるだけだ」
「……う…」
「…泣いてるのか?」
「…だって……」
耳元で吐息が深く漏れたかと思うと、激しくしゃくりあげる。
「…ひくっ…だって、うち…観鈴…」
「ああ」
優しく頭をなでてやる。
子どもをあやすように。
「両親も姉貴も死んで…もう誰も家族いなくなって…悲しくて…もう誰も要らないって…。
男だって、遊びで、ゲームで…だって、そやろ…結婚する気もあらへんのに…本気になったって…」
「そうだな」
ぎゅうっ。
背に回された腕に力がこもる。
「…もう…遅いんかな…」
「おまえはどう思ってるかは知らんが」
ちらりと観鈴を見やる。
「おまえがそう言ってくれるのを、馬鹿正直にずっと待ってる奴がいるってのは、確かだな」
「…そっか…せやな…」
「ああ」
「な…居候…」
「ん?」
「…お願い」
「…ああ。俺でいいなら」
………。
……。
…。
「うち、行かなあかんとこがあるねん」
翌朝、まだ暗い居間。
夜も明けきらないうちに、晴子は準備を終えていた。
「どこに」
「温泉巡りや」
目をこすりながらたずねると、そう言って笑った。
迷いの消えた瞳で。
「おまえ、ほんと素直じゃないな」
起き上がろうとする俺に、しーっと声を下げるよう指で合図する。
「…だから、素直になるために行くんやないか…」
晴子は、観鈴に聞こえないようにささやいた。寝ている観鈴の頭をやわらかくなでながら。
今さら観鈴に聞こえないようにしても意味がないだろうと思う。
単に照れくさかったのだろう。
「…夢を見ているんだ」
「ん?」
「…観鈴は今、夢を見ている」
晴子がいぶかしげに俺を見る。
急いでいるのに、何を言い出すのかと。
「空を飛ぶ夢だ」
「…ああ、何かそないなこと言うとったな」
言ったところでどうなるものでもないのだろう。
だが、もし俺の母の言葉が真実なら。
言っておかねばならない。
「昨日の朝、悪夢に変わった」
「それが…どうかしたんか」
呪いのように重苦しく響く悪夢という言葉が、晴子の顔を曇らせる。
「いや、説明してもどうせ信じないだろう。ただこれだけは覚えておいてほしい」
仰々しげな物言いに、晴子も思わずゴクリとツバを飲む。
じっと見つめて、俺は言った。
「後悔しないようにな」
「なんや、そんなことか……」
「ああ、そんなことだ」
「もちろん、初めからそのつもりや」
ニコリとウインクする。
「だろうな。言うまでもなかったな」
「…ほな、うち行くわ」
「ああ」
踵を返し、歩き出した。
「またな」
>242-254
ぐっじょぶ。
国崎と晴子さんはおにあいだなあ…
国崎パパと晴子ママと観鈴ちんの家族まんせー。
観鈴が彼氏を家に招待してあわあわするホームドラマな晴子さん萌え。
>>255 うーむ、こんなに早くレスが返ってくるとは思わなかった。
>国崎パパと晴子ママと観鈴ちんの家族
ああ、そんなドラマもすごく見てみたい。
ぶっきらぼうだけど人情に厚い国崎と、素直になれないながらも裏では想い合う晴子、観鈴。
ご近所の漁師さんたちも加わって、温かくも哀しいドラマが展開される。
呪いも癇癪もホームドラマっぽく涙ながらに、そして感動的に乗り越えてみたりするという…。
ヘヘ
\\\/〃⌒⌒ヽ
(⌒\くくノノノノハ)))
\ ヽヽ ‖´_ゝ`‖ フーン
(mJ ⌒\
ノ ∩ / /
( | .|∧_∧OKOK。
/\丿 | ( ) 観鈴マテ!ときに落ち着けって!
(___へ_ノ ゝ__ノ
259 :
名無しさんだよもん:03/07/18 06:19 ID:wSjs1NDK
晴子イイ!
260 :
名無しさんだよもん:03/07/18 06:31 ID:QNcGmVUx
やっぱり晴子さんは秋子さんと違った魅力があるよなぁ…。
262 :
名無しさんだよもん:03/07/18 14:07 ID:8/1W1onr
バ デ ィ ウ
赤木晴子
_ -、 -―- .._
/ ヽ ヽ、
/ ヾ、 \
|,, Y ヽ i
| , .ヘ//ヾM ヘヽヽ | |
| / /ナ|┼ || |┼ナ| | | |
| | |/vV || l/VV| | | |
| ,-| |==.、 ' .==| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ! .| | ,, _'_ l | | || < いいこと思いついた
| |`| ト、 ~―' /| | | ||| \_______
| | || | `┬-┬ ´ // | |||
| | |ヽゝ _| |_ |/ W| | ||
| | ,- i! ̄_ _ ̄ !i -、| | ||
| | / ll_ ` ´ _ll ヽ | ||
| i /  ̄`´  ̄ ヽ | |||
| | | , .ノ | ||
_ -、 -―- .._
/ ヽ ヽ、
/ ヾ、 \
|,, Y ヽ i
| , .ヘ//ヾM ヘヽヽ | |
| //┼|ナ'' || |ナ┼| | | |
| | |/vV || l/VV| | | |
| ,-| |〒 テ ' 〒i| | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ! .| |  ̄ '  ̄l | | || < 居候、橘のケツの中でションベンしろ
| |`| ト、 ‘’ /| | | ||| \_______
| | || | `┬-┬ ´ // | |||
| | |ヽゝ _| |_ |/ W| | ||
| | ,- i! ̄_ _ ̄ !i -、| | ||
| | / ll_ ` ´ _ll ヽ | ||
| i /  ̄`´  ̄ ヽ | |||
| | | , .ノ | ||
>>266 橘敬介と国崎往人、二人でテメェの前後の穴にションベンしていいでつか?