最厨の祐一…ここに集う……
彼らは言う…「自分より強い祐一などいらぬ」と。
そして…このバトルロワイヤルが開かれた…!!
754祐一「ふ…魔王を殺し、更に神に預けられた俺に…勝てるかな?」
白金の髪と金銀の瞳―――
>>754祐一。
768祐一「…俺の死神の鎌と創形…この二つに勝る能力…無し」
神属性を持ちし蒼の月―――
>>768祐一。
774祐一「やれやれ…これで勝てば、少しは男らしく見えるだろ」
破壊神の名を持つ絶世の美少女―――
>>774祐一。
775祐一「悪いが、俺の笑顔に勝てる男はいないようだな」
その笑顔 見た人みんな 夢心地(川柳) ―――
>>775祐一。
819祐一「お前らがどんなにあがこうが、神には勝てぬだろう?」
千歳超えた魔人神―――
>>819祐一。
828祐一「久々に…この剣を使う時が来たか…」
光と闇、相反する属性を交え生み出される最強の剣―――
>>828祐一。
833祐一「…黒百合…俺に力を…!!」
閃光の死神の名を持つ魔剣士―――
>>833祐一。
833祐一「力を隠している暇は無さそうだな…”」
料理が得意で人気有り、学力運動神経とても凄い―――
>>833祐一。
834祐一「HCGの力…出し惜しみは出来ないか…」
神滅流を技とする高機能性遺伝子障害者―――
>>834祐一。
837祐一「母さん…あんたの力、多用するぜ…!」
裏と表の境を生きる黒い死神―――
>>837祐一。
922祐一「この千年…ただ生きてきたわけじゃないぜ」
呪いを乗り越えし、魔神を超える力―――
>>922祐一。
924祐一「破壊の力……受けきれる奴は何人いるかね…」
運命の真実を知る呪われし者―――
>>924祐一。
果たして…この戦いの終わりに立つ者は…