>797
そこのSS、設定が凄いよな。
横の説明文読んだだけで腹一杯になったよ……。
>>790 むしろ笑いに走る職人続出で大変な事になるとおもわれ。
>>773 >>773 うわぁ、すげえやってみてえ(w
いかにして『作者当人は本気でかっこいいと思ってるけど、傍から見ると
ネタにしか見えない』っぽさを出すかがポイントか。
このスレのせいで祐一が嫌いになりますた。
で、「それとは知らせないで」本物の厨作者を何人か召還すれば大成功。
かなりの確率で気がつかないに違いないw
rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/ ←ゲーム本編の設定を気にせずにSS自体を楽しめる奴。
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ←あれほどやり込んだというのに、
1 ヽ .:::レ ヽ、 SSの設定であまりにも多いので
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、 実はオールエンドがあるのでは?と探しちゃった奴。
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―
>>797 なんと言うか…
遂に>749の言うところのSSランク出現って感じかw
812 :
名無しさんだよもん:03/04/03 02:04 ID:ioLMMO2j
749のSランクって宗一のパクリだな
>>812 というか
C:浩之
B:芳晴
A:耕一
S:宗一
SS:ハクオロ
>>749 浩之や芳晴、耕一、ハクの字だったら、それなりにしっくりくるというのに
・・・・・・Cランクですらギャグに見えてしまうとわ(w
>>815 例えばライオンがライオンであること。
パイロットがパイロットである事は何もおかしい事では無い。
>749の場合の廚設定とは各々の設定の事ではなく祐一を「ライオンでパイロット」と設定する
ナンセンスにあるのだろう。
二次創作にて、自分の厨設定を優先することが
原作に対して非常に失礼に当たることを判ってないのでしょうか
>749のリンク先を見てそう思いますた
SSに自分が持ってきた設定がなければ、そもそもが成り立たないだろうが。
そんなの多かれ少なかれだろ
……上には上がいる?
相沢祐一 (魔人神) 年齢????歳 二つ名(時を越える魔人神)
一応千歳超えてます
幼き日にSvnetovitに助けられ、生きてきた
Svnetovitには厳しい修行の日々が施されて、何百年後にはすでに師であるSvnetovitの
強さを凌いでいた。
Svnetovitには俺を倒した神Odinを倒せと言われていたが、
祐一自身は興味が無い、天界には祐一と知り合った者も多いので、
祐一が天界に攻撃を仕掛ける事もあまり無い。
あと、この祐一は鈍感ではありません、
祐一はSvnetovitを取り込みました。祐一が天界を攻撃しないと知ったSvnetovitは
祐一を殺そうとしたのです、だが逆に倒され取り込まれました、
祐一は、今まで何度か天使等から攻撃を受けるたびに
天使を取り込んできました、取り込んだ中には、ルシファーもいます、
そのせいか、戦いの時(感情の高ぶり)等に翼が現われたりします。
衣笠 沙希 (オリキャラ)(堕天使) 年齢???歳 二つ名(銀翼に守られし者)
山田より若いですが百歳以上です
幼き頃に祐一に出会い、山田に恋心を抱いたのを、
ある天使によって、沙希は天界を追放された
沙希は天使時代(現在)も強い力を持っていた祐一ほどではないが、
元は第U天使、智天使のCherudim(ケルビム、またはケルブ)として
聖所の門番を司り、エデン東門を護衛していた程の実力者です。
容姿は吸い込まれるような黒い髪に、背丈は168位スタイル抜群まさに天使です。
衣笠 珠音 (オリキャラ)(堕天使)年齢???歳 二つ名(黒翼の死神姫)
沙希と苗字が同じなのは
元々名前が珠音だけであったが、世界が進むにつれ下界では面倒なので、
祐一が、沙希と同じ苗字にした。
本人は沙希と同じで気に入ってない、元々二人は仲が悪い、
容姿は、黒い髪にセミロング、背丈は174位スタイルはいい。
祐一との出会いは、祐一が魔界を旅していた時に知り合いました。
珠音が祐一に戦いを挑み、祐一が返り討ちにしたのをきっかけに、
関係が始まりました。
堕天の理由は
元の名前はRasiel(ラジエル、)
または、アクラシェル、ガリズル、ラティエルの名前を持っていた
秘密の領域と至高の神秘天使、名の意味は神の秘密
神の秘密の書の管理者、この天使は天界と地上の全てを記した書(天使ラジエルの書)を持つ。
この書はアダムが楽園を追い出される際に渡し、エノクノア、ソロモンの手に渡っていくが
その後この書はラジエルの手に戻る、(説では神の知識を手に入れた人間に嫉妬した
天使が盗んだとも言われています)
名前の言うとうり、神の秘密を知った珠音は神に抗議をして、魔界に落とされ堕天しました
しかしその設定のどこに原作祐一の入る場所があるのか?
口調とか性格かなあ。
何気に山田が入ってるし・・・・ネタだろ、これ(w
正直、ネタであって欲しいと俺は思ってる。
827 :
819:03/04/03 03:06 ID:zO2JXPcc
マジだ、山田はわざと入れてみた。ちなみに某所からのコピペ。
山田 【聖なる堕天使】 17歳
所持武器:聖剣 ファーウェル
魔剣 レーヴァンテイン
神剣 デュランダル
守護精霊:アスカ
シャドウ
『五大英雄』の一人で、光の精霊アスカと闇の精霊シャドウと契約している。
武器は聖剣ファーウェルと魔剣レーヴァンテインの二本だが、その威力が凄まじいために普段は使用しない。
その二つの剣を合成することによって、『デュランダル』という最強の剣が生まれる。
だが、現在では山田でも使いこなせていない。
通常は背中にかけてあるバスターソードを使用する。
過去に起きた出来事によって彼の心は深い傷を負った。
そのことから強さを求めるようになり、不可能といわれていた『光』と『闇』の同時契約に成功した。
そのことと、魔界軍を相手にする姿から【聖なる堕天使】の二つ名がついた。
『五大英雄』最強の人物で、他の四人と別れた後は魔界軍の残党狩りをしていた。
しかし、ひょんなことから7年ぶりに故郷のフォール・スノウに戻ることになる。
容姿は黒髪に端正なマスクで行く先々で女性を魅了し続けているが、本人にその自覚はない。
性格は自由奔放で冗談好きなため、山畑とよく漫才をしている。
後、常に黒のマントを付けている。
ちなみに、17歳にしてかなりのヘビースモーカーである。
>>827 マジなのか!
一体どのような思考経路を経てこのような設定に辿り着いたのだろう、是非とも
知りたいものだ。もしかしたら、オレが見落としていたかもしれない新しい
発見があるかも知れない、うん(w
>>828 普段使わない光と闇の剣…合わせて最強…
デビチルかなんかでもこんな設定あったなぁー(w
俺の主観ではSSにおいて男性キャラ陣での厨設定の高さは
祐一>浩之≧往人>浩平>北川>耕一=祐介>久瀬>柳川>月島>その他
という感じ
これがバトル系SSになったら…
>>816 努力家である雅史に、ある種コンプレックスを抱いている浩之、日常生活
では梓に「本気で」ボコボコにされまくりの耕一、つまみ食いして腹壊して
うんこ漏らす寸前にまで追い詰められるハクオロ・・・・・本篇ではライオン
である事、パイロットである事をあまり表面には出さないようにして、「設定」
を生かそうと工夫しているのに、「ライオンでパイロット」にするだけでは飽き
足らずにそれを前面に押し出しているのが「厨設定」の痛さなのかもしれない。
なんか捜せばザクザク出てくるんだけど……、実は珍しくないのか? 浸透しまくってんのか?
相沢祐一(あいざわゆういち)
年齢は17歳。
ジョブ 魔剣士
ランク なし(というよりランク判定試験をしていない)
本作の主人公
180センチで茶髪で長さは少し長い、瞳の色は黒。とにかくかっこいいがそのかっこよさは本人は知らない。
7年前に2度の悲劇を受けたがそのときにたまたま出合った影月隆将に出会いそれから4年間ずっと何でも屋をやりながら旅をしていた。
その後の3年は旅をしながらいろんなところに行き弱い者を助ける毎日を送る。
知識は4年ずっと影月さんと一緒行動していたためかなり高い。
実力も直々に教えてもらったものと我流の物があるためすごく高いが今だ影月さんには勝てない。
武器はいつも使っているのは陰龍で本気を出すときは影月さんからもらった黒百合を使う。
二つ名は「閃光の死神」
相沢祐一(あいざわゆういち)
言わずと知れた主人公
髪は白銀で腰まであり料理が得意で
運動神経も学力もとても凄い
そのうえ人を引きつけるカリスマ性があるため男女ともに人気がある
が恋愛にかんしてだけ鈍感な為彼女が出来た事が無い
祐一はある「力」を隠している
それから祐一は一人暮しです
ステキすぎるw
なぜわざわざ祐一の読み仮名を括弧で隣におく必要があるのか。
相沢祐一 十六才 178cm 68k 相刀 陽炎
ある事件が切っ掛けで力を求め師匠に会い神滅流を習う。
師匠と共に裏の世界で生きてきた為その力量はかなりのもので、
師匠に神滅流を習う一方勉強も教えてもらっていた為かなり頭が良い。
それに世界各地を転々として来た為に数々の言語を喋れるようになった。
また祐一は、高機能性遺伝子障害者(HCG)であり六枚の悪魔のような翼をもっていて師匠のおかげで何故か完璧に力を制御する事が出来る。(詳しくはとらはをやってください)
祐一の容姿は髪は茶髪で目に掛かるぐらいの長さでかなりかっこよく、
右目が蒼く左目が金色をしていて普段は黒のカラコンをしている。
力を解放した時のみ髪が銀色に変色する。
風見康平 18才 182cm 73k 相刀 月光
全てが謎に包まれている男で年齢は18歳、髪は黒く腰まである。
全ての能力に優れ一度でもその技を見ればコピーが出来き戦闘から家事まで
超一流の腕を持っている。
康平も山田と同じHCG患者で六対十二の翼を持っていて左半分の翼は黒く
右半分が白い天使のような翼を持っている事から裏世界では堕天使ルシフェルやカオスワンダー(味方に奇跡を、敵には混沌を齎す者)と呼ばれている。
これもステキだw
やまだあああ!!!
836 :
水瀬雪也:03/04/03 03:41 ID:pJYGmaMM
・・・・・・・母さん、オレ、「最強の殺し屋」やめます。
山田 【黒い死神】 19歳
この話の主人公の一人。
10年前に起こった事件で心に深い傷をつくり、その傷がもとでめったに他人と関わろうとしない。
その事件までは神音市に住んでいたが、その事件以後神音市から離れ、その後6年間今世紀最後の魔女と呼
ばれた母親の元で修行を重ね、3年前からは神音の裏社会で生きてきた。
握力200kgを越える両手から繰り出される『蛇咬』と、母親から受け継いだ『邪眼』を使う。
また、我流の格闘術を使いかなりの強さを誇るが、いつもは力を抑えていてめったに本気を出さない。
容姿は黒髪に黒眼で、中世的な顔立ちをしている。かなりの美形だが本人はそのことにまったく気付い
ていない。
背は高く、常にサングラスをかけていて、煙草を吸っている。
服装は白のブラウスに黒のズボンという格好。
その黒い髪と眼、そして圧倒的な強さから『黒い死神』の二つ名をもつ。
性格はクールでぶっきらぼうだが、心の内にはやさしさを秘めている。
翔とは2年前にある事件で出会い敵対していたが、その時にある理由から2人で『Get Backers』を結成し
て現在では唯一といっていい親友となった。
現在では裏社会と表社会を行ったりきたりしている。
風間 翔 【金色の帝王】 19歳
この話のもう一人の主人公。
無限城を本拠地とする神音市最大の少年グループ『VOLTS』の元リーダー。
3年前にある事件が起こり、その時に瑞穂と交わした『約束』を果たすために『VOLTS』を抜ける。
山田とはその事件の際に敵対し、その時にある理由から『Get Backers』を結成した。
特異体質で体から電気を発生させることができるため、電撃を駆使した戦闘を得意としている。
容姿は立っている金髪に金色の目をしている。目つきはきついがそれなりの顔立ちをしている。
服装は白のTシャツの上に紺色のジャケットを着て、下はジーンズをはいている。
その金髪とVOLTSリーダー時の圧倒的な強さ、冷酷さから『金色の帝王』の二つ名を持つ。
性格は明るく結構軽いが、時々ぞっとするような冷たい表情を浮かべることがある。
山田のよき理解者。
自分と同じ苗字が出るとなんとも言えんなw
だめだ……深夜だというのに爆笑した。
836、上には上がいたなw
>>833 >とにかくかっこいいがそのかっこよさは本人は知らない。
イタすぎ。せめて美辞麗句ならべて表現しろ、と。
>言わずと知れた主人公髪は白銀で腰まであり料理が得意で運動神経も学力もとても凄い
そんな主人公知りません。
>>834 >右目が蒼く左目が金色をしていて普段は黒のカラコンをしている。力を解放した時のみ髪が銀色に変色する。
キモイ
>>837 ……もう何も言うまい。
笑わせていただきました。
つーか俺が今感じてる感情をどう処理すればいいんだろう。
だれか治療法知らないか?
頼むから山田はもう勘弁してくれ、本当に。俺の名前呼ばれるたびに思い出し笑いしちまう。
>>103 水瀬雪也 最強の殺し屋
>>130 水瀬夏龍 ノーベル章
>>139 デューク・水瀬 時折見せる優しい瞳はまるで母を想うマルコの様に純粋。
>>172 水瀬秀雪 政府のスパイ。年齢、見た目ともに幼ない
>>176 相沢鉄 四十をすぎているが、容姿、体力ともに完全に二十代。100メートル11秒フラット。ベンチプレス180sは余裕。
>>188 水瀬龍壱 水瀬流殺人剣の17代目継承者
>>200 山田さん マイティキャット、トロコイダルプラズナー
>>202 ユダ フィフス 蒼き流星 時折見せる優しい瞳は、浩平を心配する長森瑞佳の様に純真。
>>511 地上最強の男
>>754 祐一 一定以上の力を出すと白金の髪に金色と銀色の瞳に変わり、光り輝く12枚の翼が現れる体質
祐一 神に預けられた
>>768 祐一 蒼の月
>>774 祐一 腰まで伸びた銀髪、金色の瞳、そしてどこからどう見ても絶世の美少女。
>>775 祐一 長身で顔はカッコいい系で、誰でも見惚れるほどカッコいい。その笑顔は、ある意味凶悪で、見た人はみんな夢心地。
>>819 祐一 千歳超えた神
>>828 祐一 黒髪に端正なマスク 普段使わない光と闇の剣、合わせて最強
>>833 祐一 とにかくかっこいいがそのかっこよさは本人は知らない。閃光の死神
祐一 髪は白銀で腰まであり料理が得意、運動神経も学力もとても凄い
>>834 祐一 髪は茶髪で目に掛かるぐらいの長さでかなりかっこよく、右目が蒼く左目が金色、力解放時のみ髪が銀色
風見康平 六対十二の翼を持っていて左半分の翼は黒く右半分が白い天使のような翼だから堕天使ルシフェルやカオスワンダー
>>837 山田(祐一?) 母親が魔女、握力200kg、クール、【黒い死神】
風間 翔 時々ぞっとするような冷たい表情を浮かべることがある。【金色の帝王】
まとめてみた。
……つーか、こいつら一人一人にヒロインを一人ずつ当てればハーレムでもめる事はないな。
>>754 祐一 一定以上の力を出すと白金の髪に金色と銀色の瞳に変わり、光り輝く12枚の翼が現れる体質
祐一 神に預けられた
>>768 祐一 蒼の月
>>774 祐一 腰まで伸びた銀髪、金色の瞳、そしてどこからどう見ても絶世の美少女。
>>775 祐一 長身で顔はカッコいい系で、誰でも見惚れるほどカッコいい。その笑顔は、ある意味凶悪で、見た人はみんな夢心地。
>>819 祐一 千歳超えた神
>>828 祐一 黒髪に端正なマスク 普段使わない光と闇の剣、合わせて最強
>>833 祐一 とにかくかっこいいがそのかっこよさは本人は知らない。閃光の死神
祐一 髪は白銀で腰まであり料理が得意、運動神経も学力もとても凄い
>>834 祐一 髪は茶髪で目に掛かるぐらいの長さでかなりかっこよく、右目が蒼く左目が金色、力解放時のみ髪が銀色
風見康平 六対十二の翼を持っていて左半分の翼は黒く右半分が白い天使のような翼だから堕天使ルシフェルやカオスワンダー
>>837 山田(祐一?) 母親が魔女、握力200kg、クール、【黒い死神】
風間 翔 時々ぞっとするような冷たい表情を浮かべることがある。【金色の帝王】
まとめてみた。
……つーか、こいつら一人一人にヒロインを一人ずつ当てればハーレムでもめる事はないな。
二重カキコすまん。
山田(祐一?) 母親が魔女、握力200kg、クール
これゲットバッカーズの蛮に似てるな
でも、ホント、祐一「だけ」が飛びぬけてるよな、こういうのって(w
潜在能力があって、やる気になるとほとんどなんでもできる、という設定の浩之でさえ、SSにおける厨設定はここまでじゃない。
まあ、元々キャラが薄いからある程度は書き手のほうで作っちゃう部分が出るのは仕方が無いとはいえ、これはひどいなあ。
それらのSSって、実際どうなん? 面白いの? いや、念のため(w
付き合ってられるのは、せいぜいプロローグまで。
>>849 『祐一コンボ全部』 Hello Again...出典のようです。
それらのSSに関しては、素晴らしすぎます。お薦めです。
読んだ瞬間、あなたは逝く季節のフィナーレを体感するでしょう。
総一・浩平「「う、うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」」
のような脚本形式(って言うんだよな?)
そうでなくても会話とフォントいじりの擬音ばっかりで地の文が少ない。
ヒロインズの精神年齢は幼い、悩殺スマイル炸裂、ランクSSだの、二つ名だの、
肩書きだけでしか強さを表せない内容。
何よりそれらのタイトルが香ばしさをかもしだしております。
見た目、中身、匂い、全てが高水準にまとまっております。
どうぞご賞味ください。
訂正
>>849 『祐一コンボ全部』 Hello Again...出典のようです。
ここにあるSSはまさにびゅーちほー、というにふさわしいものです。お薦めです。
読んだ瞬間、あなたは逝く季節のフィナーレを体感するでしょう。
総一・浩平「「う、うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」」
のような脚本形式(って言うんだよな?)により、色合いが鮮やかに。
そして、会話はあふれ出す煮汁のごとく、さらに特殊フォントによる重厚な味つけ。
さらに、荘厳かつシンプルなタイトルというエッセンスの香りがこれらをひきたてています。
山田シェフによる海原雄山氏をも唸らせた至高の一品。
どうぞご賞味ください。
ごめん、あんま面白くないな。
こんなんでどうよ。
Ultimate Battle On Kanon.
世界。
最強。
奇跡。
世界が選択するのは神か悪魔か、無限の可能性を持ち、奇跡すら弄ぶ
” 最 強 ”に相応しい男
その名は祐一。
主人公は、いや…祐一は一人いればいい、最強を冠するならば、なおさらだ。
『強く、優しく、美しく』
最強の祐一を決める最高の闘い
” U - 1 ”
ここに開催。
強い奴だけ…かかってこい。
>祐一は、高機能性遺伝子障害者(HCG)であり
狂四郎2030?と思ったら…
>(詳しくはとらはをやってください)
うそん。
まあ設定だけ厨くさいけど文章力で強引に面白くしてるのでペルソナカノンとかあるけど…
長いんで俺は2話以降読んでないが。
思うに、なんで最初っから設定を公開しているんだ?
祐一にしろ、世界の事にしろ、それってどう考えても作中にて語るべき事だろう?
例え、上に挙がったような所謂、厨設定でも面白い話しはどうにか書けるだろう?
主人公が強い事がいけない理由は無いけど、最低限、強い理由を手抜きしちゃ逝けないだろう・・・
過程をもうちょっと大事にしろよ。
このスレにあるように、結果だけ設定で見せられても ( ´_ゝ`)フーン ( ´,_ゝ`)プッ としか思えないだろうが・・・
趣味で書いてるだけなのにそんな事言うなって言うかもしれないけど、
エンターテイメントとして創作してるなら手を抜くな。
日本語を勉強しろ、人が読む事を理解しよう、
感想が無いのが感想だって理解しよう、理由のある批判がどれだけありがたいか判ろうぜ。
自慰行為がやりたいなら人を巻き込まずに一人でやってくれ・・・頼むから。
それか、似た趣味の連中だけ集まってやってくれ。
だから、Hello Againは住み分けになってありがたいんだよ・・・
アソコはアソコで別の世界って事で生暖かく放置ウォチしよう。
SSLinkのジャンル分けに厨設定はきちんと書いて欲しいなぁ。
うあ、読みかえすと何でこんなに熱くなってんだよ漏れ(´Д`;)
活躍する話だけを書きたいのでは
厨能力を得るエピソードを挿入されても、それで冷めるでしょ。
あらかじめ厨能力ものですよ、と明示することで
非難を回避することができる。読みたくなきゃ読むな、と。
>なんで最初っから設定を公開しているんだ?
あんたの希望通り↓一般人避けだろ。
>自慰行為がやりたいなら人を巻き込まずに一人でやってくれ・・・頼むから。
>それか、似た趣味の連中だけ集まってやってくれ。
>SSLinkのジャンル分けに厨設定はきちんと書いて欲しいなぁ。
アナザーワールドがそれに当たるんじゃないか?
たいていは。
>>856 勘違いしちゃあいけない。
彼らは「話を活かす設定」が欲しいわけじゃない。
彼らは「設定を活かす話」を書きたいだけなんだ。
>活躍する話だけを書きたい
多分それだろうな。
主人公の能力が他の存在を圧倒している為ライバルとなるキャラクターも
おらず一方的に敵をボこる展開が好きな作者。
そもそも目的がストーリーの完結ではなく、最強祐一を書く、だからな。
最強祐一を書くのが、SS書く動機ってんなら否定しないけどな。
悪が居れば正義(主人公)が圧倒的な力でバッタバッタとなぎ倒す。
そんでもって微笑み一発で女を落とし、演説一つや身に纏うオーラとやらで
頑固な相手を簡単に説得。
主人公最強主義ってもはや蔑称にふさわしい。
ところでここどう思う? まともなこと言ってると思う。kanon関係ないけど。
ttp://www6.plala.or.jp/Action/taidan00.html
>>860 チャットのログは読みづらい(いっぱいあるし)ので
要点だけまとめてくれると助かるなあ
>>859 ×設定を活かす話
○設定を活かす世界、会話。
話が書きたいなら、こんなに未完が溢れるわきゃない。
>>860 なかなか面白かった。
これから参考にしよう。
しっかし、このスレの話題は何回変わるんだw
Ultimate Battle On Kanon.
世界。
最強。
奇跡。
世界が選択するのは神か悪魔か、無限の可能性を持ち、奇跡すら弄ぶ
” 最 強 ”に相応しい男がここに集う。
>>754 >>768 >>774 >>775 >>819 >>828 >>833 >>834 >>837 彼らの名は、『祐一』
主人公は、いや…祐一は一人いればいい、最強を冠するならば、なおさらだ。
『強く、優しく、美しく』
最強の祐一を決める最高の闘い
” U - 1 ”
ここに開催。エントリー受付中。
強い奴だけ…かかってこい。
上手い人
惹き込まれる話>>>設定(これすら作ってない人も極稀にいる…のかな?)
ヘタウマ
一応そこそこな話>少しばかり厨な設定(許容範囲)
厨作者
祐一マンセー設定>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>>話
867 :
866:03/04/03 12:53 ID:VE3l3hry
あ、上手い人の『設定を作ってない〜』ってのは『設定集』とか言うのを書かず、作中で自然に書いてる人な。
>>862 ×設定を活かす話
×設定を活かす世界、会話。
○設定の中で「のみ」活きる祐一=自分。
話、世界、会話がかきたきゃ、擬音で埋め尽くされる様なもの書くわきゃない。
本当は「こんな世界に僕がこんな力で飛び込んだら」なんだが、中途半端な恥ず
かしさで祐一を利用してるだけ。
だから、スジもへったくれもなくていきなり「自分が活躍したいシチュ」まで走って
いって、それがすんだらもう満足、みたいなのばっかりなんだろう。
脳内妄想を何の文章表現の努力も無しに表現すれば、脳内妄想では映像+音
だったのが映像はないから、会話と効果音ばっかりのSSになるのも仕方がない。
スジハァハァ……
>>1に沿ったレスをしてみる。
StoS ver.4
文章上手いけど面白くない。表現が上手いだけでなんだかなぁといった感じ
このスレ読んで、自分の名が「祐一」であることにいたたまれなくなった思いをする人とかいるかなぁ。
はっ、あるいはあの厨設定を作った作者共の本名が………(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>754祐一「貴様が『マイティキャット』山田か!」
突然山田の前に現れたのは、黒の長髪を風になびかせる青年。
山田「お前は……?」
校舎裏で近所の野良猫に餌をやっていた山田は、突然の訪問者に訝しげな視線をぶつける。
754祐一「俺の名前は相沢祐一。部隊『King of Nights』に所属する魔剣士だ! 以後ヨロシク!」
山田「……で、その魔剣士さんが俺に何のようだ?」
754祐一「知れたことよ。村人Aに話を聞いたらお前が夜な夜なここで怪しげな実験を繰り広げているらしいではないか!」
山田「実験? ああ、俺が餌をやってたらいつの間にか猫が集まるようになってしまってな。ここはすっかり野良猫の集会場になってしまってるんだが……。そうか、ご近所の迷惑になっていたのか」
754祐一「惚けるな! 貴様のような隻腕中年悪顔用務員の言葉など聴く価値も無し! 噂は絶対、特に村人は真実しか言わんのだ!」
高らかに叫びつつ、祐一は背中に背負った大刀をシュラリと抜く。
754祐一「この相沢が神に代わって成敗してくれる! いざ行かん、神剣七星剣!」
754祐一「(適当な必殺技名を入れてください)!!!!!!!!!」
山田「……春だなぁ」
山田は巻き込まれないように野良猫の群れを散らすと、一つ呆れたような息を吐きつつ祐一を見据えた。
754祐一「俺は神だァ!」
山田「神、ね……」
凄まじき衝撃波を伴いつつ山田へ迫る祐一。なるほど、確かに実力はそれなりにあるようだ。
攻撃力・防御力・魔力どれをとっても山田のそれなど遥かに陵駕するだろう。
山田「だが……」
ちょうど猫にくれていた鰹節を軽く手の中でまわすと、そのままのモーションで祐一の顔面に投げつける。
754祐一「笑止ッ! この期に及んで無駄な足掻きを!」
全く意に介せず投げつけられた鰹節を弾き落とす祐一。だが、振り下ろした剣が視界を塞いだ一瞬。その一瞬で、山田の姿は目の前から消えていた。
754祐一「ムッ! 幻影の術か……甘いな。後ろォォォォォォ!!!!!」
だがそこは神様に預けられていた754祐一。敵の気配を読むことなど朝飯前。振り向きざまに大上段からの一撃を……
山田「そら」
しかし山田はかなり広めの間合いを取っており、おもむろに持っていたバケツの中身を思い切り754祐一にぶっ掛けた。
754祐一「ぐあっ!? お、おのれ……小癪な! ふざけた真似を!」
おちょくられたと思った祐一は激昂し、怒りに任せて渾身の一撃を……
山田「一つ訊こう754祐一君。君は今まで負けたことはあるかな?」
しかし山田は動じない。懐からタバコを取り出すと、マッチを擦りながら質問を754祐一にぶつける。
754祐一「フッ、何を言うかと思えば。俺は両親を殺されて以来、負けるということを禁忌にして生きてきた。
魔王と戦った。古代の神々と戦った。禁呪を使うものどもとも戦った! だがいずれにも勝利してきた。俺には体に封じられた古代魔法、神から学んだ力、そして父さんと母さんからもらったこの身体がある!
負けたことなど一度もない。あってたまるか!」
勝ち誇ったようにまくし立てる754祐一。だが、当の山田は一行に気にする様子もない。
山田「魔王に神様かぁ……それは凄いねぇ。おそらく凄まじい戦いだったんだろうナァ」
754祐一「当たり前だ。天は砕け地は割れ、巻き起こる風はたちまち竜巻と化し、我が戦いを祝福する!」
山田「そりゃよかった」
ポイッ、と祐一の足元めがけ、マッチを投げる。
754祐一「なぁ!?」
瞬間、祐一の身体は紅蓮の炎に包まれた。
754祐一「バ、バカな!? どういうことだこ……グハァ!?」
慌てた時にはもう遅い。山田の手に握られたナイフが、祐一の脇腹に突き刺さっていた。刺したところで捻り上げることも当然忘れない。
山田「神々を相手にしてきたお前にはわかるまい。人一人殺すのなんて、ちょっとしたものがあれば十分なことを」
だが祐一の目はまだ輝きを失っていない。
754祐一「フゥハァハァ! ばぁかぁめぇ! 俺の力がこの程度だと思ったか! 見よ! これこそ俺の新の姿! ゴッド・ゆうい……」
徐々に祐一の髪と瞳の色が変わっていき、そして背中からは光り輝く12枚の翼……
754祐一「グハァ!?」
が、変身が完成する前に山田のナイフが祐一の首筋に突き立てられた。モロ延髄だ。当然即死。
山田「自ら手の内をバラす馬鹿がどこにいる。それに敵が待ってくれるわけないだろう」
だがすでに遺骸と化した祐一には聞こえない。
山田「さて……驚かせてしまったな」
山田は何事も無かったかのように振り向くと、散ってしまった野良猫たちを呼び寄せた。
猫たち『ミャァオ、ミャオ』
山田「かつぶしが一つ無駄になってしまったな。すまない、明日は余分に持ってくるから……」
とその時、遠くから聞きなれた声が。
名雪「山田さ〜〜〜〜〜ん!」
祐一(ノーマル)「こら名雪、あんまり近づくなよ。お前は猫アレルギーなんだから」
最近昼休みによく来る生徒たちだ。
名雪「う〜……。猫さんだよぉ、可愛いよ〜……ふわふわしてるよぉ……」
その顔にはでっかいマスクが装着されている。
祐一「(鼻を押さえながら)あれ? 何か……変なにおいがしますね。何か焼いてたんですか?」
山田「馬鹿が馬鹿やっていただけだ。この時期多いんだよ。あまり気にするな」
祐一「はぁ……そうですか」
後書き
方式変えてみました。
相変わらずほとんど何も考えずに推敲もロクにせずに書いてます。
>山田「神々を相手にしてきたお前にはわかるまい。人一人殺すのなんて、ちょっとしたものがあれば十分なことを」
山田さん、あんたカ ッ コ よ す ぎ 惚れますた。
そしてスキルがノーマル祐一に受け継がれると
>村人は真実しか言わんのだ!
名 台 詞 認 定
すみません。嫌いになれないのですが(笑
つーか、なんだ。
もしかして山田さんが
>>865の祐一達を倒していくのか。
いちいち相手にしてたら山田さんも大変だろうなあ。
>>754 祐一 一定以上の力を出すと白金の髪に金色と銀色の瞳に変わり、光り輝く12枚の翼が現れる体質
>>768 祐一 レグナ高校2年生 成績も前の学校では学年主席だったほど。『蒼の月』
>>774 祐一 腰まで伸びた銀髪、金色の瞳、そしてどこからどう見ても絶世の美少女。『破壊神』
>>775 祐一 長身で顔はカッコいい系で、誰でも見惚れるほどカッコいい。その笑顔は、ある意味凶悪で、見た人はみんな夢心地。伝説の武器をコピー
>>819 祐一 千歳超えた神 天使を取り込んできた (魔人神)
>>828 祐一 黒髪に端正なマスク 普段使わない光と闇の剣、合わせて最強 【聖なる堕天使】
>>833 祐一 とにかくかっこいいがそのかっこよさは本人は知らない。『閃光の死神』
祐一 髪は白銀で腰まであり料理が得意、運動神経も学力もとても凄い 『言わずと知れた主人公』
>>834 祐一 髪は茶髪で目に掛かるぐらいの長さでかなりかっこよく、右目が蒼く左目が金色、力解放時のみ髪が銀色 神滅流
>>837 祐一 母親が魔女、握力200kg、クール 中世的な顔立ちをしている。常にサングラス 【黒い死神】
882 :
番外:03/04/03 14:06 ID:yBzO9Vq1
>>511 地上最強の男 どんな奴も0.2秒であの世に送ることが出来る 武器は持たない。カラテだ!
ラスボスはこいつキボン
裏設定を明かすと山田さんは過去にタイムスリップした祐一なわけだが。
祐一は125人いて、1人が残り全員を殺すと全能の祐一=YU−ONEと
なって最強厨房となる訳だが。
祐一は転生体です。
誰のかはお好みで。。。天津神とか国津神とか?
天津飯だろ?
U−1つったらATAを思い出すな。
別の意味で痛過ぎるSS書く香具師。
おまいら、いい加減スレ違いだぞ。
U−1は別スレでも建ててやれや。
なんだかんだ言って楽しいのよ、厨設定。
実際の書き手とこのスレの住人じゃ
楽しみ方がちょいと違うかもしれないけど
住人の多くは最初のオリキャラ祭りの時に来たんだろうし、
名雪論争にブレーキをかけたのもその人達だと思うので、
それぐらいの遊びは許容させてあげたい。
しかし次スレの時は厨設定SS専用スレと嫌いなスレを分けたほうがイイと思う。
次スレ?さすがに話がループするだけだと思うけど
>>891 正直、名雪論争の方がまだマシだったと思うがな。
今は厨設定で遊んでるだけだし。
なゆき論争はこれまた勘弁。
>894
……どこら辺がマシなのか小一時間問い詰めたいところだ。
ていうか、話題がどう変わろうと別にいいやん。
スレ違い云々の指摘は既に無粋。ネタスレなんだから気楽にいこうや。
書き手的な嫌なSS(セリフの前に名前があるとか、……じゃなくて・・・だとか)
じゃなくて、純粋に楽しめないSSってのはどんな感じ?
やっぱ俺は上の方にもある「主人公が俄か哲学者、しかも饒舌」系なんだけど。
作者が延々自分の哲学をキャラに代弁させる奴か。
もはや葉鍵とは関係ないが、あれはイヤなものだ。
脳内お花畑に引きずりこまんでくれ。
>>60 これって水瀬雪也のプロモーションサイトなんじゃないの? 会長がその作者だし。
自分の作品を宣伝したいから『男性オリキャラ推進』とか謳ってさぁ。
地の文やセリフで直接登場人物を褒めるのが嫌い。
「○○さん、あなたは自分で思っている以上に周りの人に
影響をあたえているのよ」
「まぁ、そういうところが貴方のよさなんだけど」
とか、
○○はまごうことなき天才であり、いつもその天才を見ている△△は〜
とか。
>899
生々しすぎて笑えない。
水瀬雪也の出てくる作品の最初の数話を読んでみた。
まぁなんだな?
佐祐理さん萌えの俺としては作者にオモプラッタからの連続攻撃と行きたいわけだが。
なんていうか、マジに作者のオナニーでしかねーな。
>>60 タイトルも変えられないような香具師が、GoLiveなんか買うわけない。
十中八九割れなんだろうな…。
SSなんてただのオナニーって表現はよく聞く。
でもオナニーってよりは、おかずなんだよな、実際は。
出来れば自分専用のオカズじゃなくて、万人向けのオカズにして欲しいものです。
厨設定主人公SSも薀蓄・俺語りSSも根っこは同じだと思う。
どちらも現実世界で出来ないことをキャラにやらせている点で。
どちらも作者に共感できないと辛い。
結局、読んだSSの設定等が自分の脳内設定とそれほどズレがなければ、
キャラの性格や作品の世界観をよく捉えていると感じてしまうわけで。
その作者と読者がそれを絶対的に正しいと信じるのはかまわないわけで。
とはいえ意見もしくは指摘として共感できない他人に押し付けられても困るわけで。
つまり、このレスも馬鹿の戯れ言なわけで。
>>907 でもさ、さすがにあれらはあんまりだとは思わないか?いち葉鍵ヲタとしては。
>>908の指していると思われる”あれら”はそういう問題では無いわけで。
つまり、そういうことなわけで。
>>907の真意はどこにあるのかわからないのだけど。
少なくともこのスレの流れもしくは存在に良い感情を抱いては居ない。
ある程度以上興味の対象ではある。
もしどうでもよければわざわざ書き込むはずはないから。
ということかしらん
名雪論争のことじゃないの?
>>907 共感できなきゃここにこなくてもいい。来る来ないは当人の自由、誰も
押し付けてはいない。
こういう厨設定考えたことあるな〜…中高生の時だけど。
休日のたびにテーブルトークRPGに興じていたころ。
にしてもTRPG、とくにマスターやってればこういう厨設定って
プレイヤーの、面白がる→無反応→またかよ→寝る
という反応の推移から「こりゃだめだ」って事に気づくんだけどな
あと、ふと冷静になってみたらプレイヤーよりNPCの方が活躍してたりな
あれ書いてる香具師らはこれに気づく途中なんだ、と思いたい
>>910 ちがうよ、好きだよこのスレ。
>>911 うん、あといくつかあったけど。
じゃ、そういうことで。
>>
その芸風続けるんですか
あ、なるほど。
…でもなぁ…あそこでよっぽど叩かれない限りはスタンス曲げそうにないと思うぞ。
まわりがずっと面白がってたら『こりゃだめだ』とは思わんだろ。
もしもあそこで祐一が最初から最強じゃない「素質のあるだけの一般人」で、
オリキャラは出るけど出番が少なくて別に究極でもなくて、
祐一が徐々に強くなっていくタイプ、ってのが出たら賞賛してやる。
>>913 過去は……バラバラにしてやっても石の下から……ミミズのようにはい出てくる……
ああ、昔のイタイ思い出がゾクゾクと湧き出してくる(w
>>917 じゃあ、若かったころの自分が書いた痛いSSの思い出を告白してくれ。
>919
うーん、いわゆる文章作法も欠片も知らなかったSSをファンページに
送りつけたりしたこととかか。
あと、なんかもうオチもへったくれもないような甘ったるいSSだったり――。
……うわーん、ごめん! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ!!
>>916 ネットの中の風評だけ見てりゃ、自分に嫌なモンはカットしてしまえるからな。
それに、またTRPGの話になるけど最近のTRPGって厨設定作り放題(PCが魔族の血を引いてるだの実は人造人間だの)
だし、雑魚相手には戦闘しなくてもいいようなシステムのもあってさ。
今の連中って「俺キャラって強い俺キャラって最強ー」な奴らばっかなんかな〜とか思った。
もしかして、あ〜ゆ〜ゲームばっかやってる奴らってゴブリン一匹相手に苦戦したりすると
「俺のキャラはこんなにカッコ悪くなんか無い、弱くなんか無いんだ〜」
とか言ってキレたりして、とか思ったりもする。
こんなん見つけました。
相沢祐一 年齢:千を超える 得意武器:全て扱える 属性:全ての魔法を使える
生まれは魔界。それ故か恐ろしいまでの魔力を誇る。
そのせいか5歳の時から高度な魔法である『封印魔術』を操る事が出来る。
10歳の時に親と共に魔王討伐に行き、その時瀕死の重傷を負いながらも魔王を倒す。
が、その際に不老不死の呪いをかけられ、親や友人が朽ちていくのを、ただ見る事しか出来なかったというトラウマがある。
もうこんな事が起こらないように、千年以上の歳月を修練と人助けに回した。
そのおかげで凄まじい力を持ち、今の祐一なら魔神すら越えると言われる。
しかし、偶然出会ったあゆの奇跡のおかげで呪いを克服。魔王の力を引き出せる体質となった。本編はここから始まる。
武器は全て扱える。
とりわけ剣を好み、神剣『ラグナロク』を扱う。
魔法も全属性を使う事が可能。
右手と左手に集約した桁外れの魔力を放つ『アルティメットバースト』は、
半径5kmを自分以外灰にする正しく究極の魔術である。
髪型は背中辺りまで届く鮮やかな黒髪。魔王の力発動時には月に映える銀色となる。
顔つきは中姓的で滅茶苦茶格好良く、異性も同姓も一目で見惚れるほど。
その笑顔はどんな生物も魅了する。(天使も悪魔も)
頭脳は千年間の修練時、勉学にも励んだ為完璧。
料理も元々の素質があったのか、作らせると超一流シェフ並。レシピさえあれば何でも作れる。
更に人助けの為に医学も完璧。不治の病を治す薬でさえ作る事が出来る。
唯一の欠点は甘い物が苦手な事。
(゚∀゚)アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ
とりあえず、魅力的なキャラには魅力的な長所と共に魅力的な欠点もあるものと知れ。
思考を口に出すだの鈍感だの甘いものが苦手だのはどうだっていいんだよ。
ここでは第1部において当初からの主要人物のみの紹介となっています
できる限りこれを読んでから本編を読む事をお勧めします
*16年前に祐一は“とあること”があり、幼児化してしまう
そして今の義両親である相沢夫妻に育てられ、今に至る
相沢あいざわ 祐一ゆういち
身長は178cm 普段は髪を黒く染め、カラーコンタクトをつけて黒い瞳している
生まれつき“破壊”の能力を持って生まれ、その余りに危険な能力に相沢本家を追放される
その後、旅を続け叶と涼に出会い、そして運命の真実を知ることとなる
だがその真実に触れたがために神に“不死の呪い”を受け、長い時を生き続けている
普段は人をからかったり、冗談を言ってはいるが、真剣になればどんな無茶でも貫き通そうとする
余り目立つのは好きではなく、少し照れ屋の傾向あり
ちなみに、この前の冬に密かに手を回して奇跡を起こした人物でもある
祐一「は?別に言いたいことはないけど…ま、気楽に」
神宮じんぐう 叶かなえ
身長149cm やや赤味のある茶色の髪を後ろで2つに結っており、愛らしい茶色の瞳をしている
有名な巫女の家系らしく、癒しの力――“治癒”の能力をもって生まれる
祐一と同じく神に“不死の呪い”を受け、祐一と共に長い時を過ごしてきている
祐一のことを「祐」と呼び、祐一の正妻(?)らしい
好物は玉子で、口癖は「みゃ〜」
少しおっとりしている性格だが、祐一のことになると別人の如く機敏になる
祐一と一番付き合いが長く、祐一のことをよく知り尽くしている
叶にとっての世界の中心は祐一かもしれない
叶「え、えっと…祐のことは、大好きだよ」
そういう設定もどっかからか持ってきてるんだよな、きっと。
パクリ云々はいいんよ、世の中そんなんで溢れてるし、今更言い出したらきりが無い。
ただ、設定ってのは作中にて語られるべきものじゃないんかと。先ず設定をぶちあげて「これ読んどいて下さいね」
では手抜きというか放棄してるにすぎん。
とりあえず
>>881にまとめられてるやつ及び
>>922>>924の作者を
一列に並べて「馬鹿かお前ら!」と説教したい衝動に駆られるんですが。
この感情は俺がまともな神経をもっているからだと信じたい……
アレ、それとも本当は俺が間違っていて実は本編の祐一もこんな感じだったのか?
何だかよくワカラナクなってキタヨ…………
山田「…………………」
雪也「なぁ、山田さん……」
山田「言うな」
雪也「はい?」
山田「どのような奴であれ、完璧な者は存在しない。注意深く観察すれば、弱点を見抜くことも出来るはずだ……
敵を知り、己を知らば百戦危うからず。まずは敵の調査から始めるぞ」
雪也「しかし……」
山田「どうした?」
雪也「俺には並み居る連中の活躍するSSを読み切る気合いはありません……」
何でそこまでして祐一という名前にこだわるんだろうな。
一次創作でもやってろといいたい。
そのうち、ダークシュナイダーと祐一が戦うようになります。
>>930 真理
オリジナルでは歯牙にもかけられない事がわかっているから、SSというお題目に逃げているだけ
ていうか自分が「葉鍵系のSSですよー」て売り文句に
釣られてしまったんですが。卑怯千万。
>>929 >>918に従えば、理想としての自分(=祐一)がかっこよくKanon世界で活躍する話を書きたいから。
読み手を放棄した作者の自慰。
そろそろ次スレの話をしてみても良いんじゃないか。
少し前に話したように厨祐一の話題は別のスレを立てたほうがいいんだろうか。
だいたい「属性」ってなんだよ「属性」って。RPGのやり過ぎだ
「この祐一は『名雪属性』『あゆ属性』です」てのならわからんではないが
>>935 個人的に隔離スレを分割する必要は無いのではないかと。
厨祐一話はあくまで嫌いなSSのひとつのパターンとして
盛り上がっただけであって、もし厨祐一話が嫌なら割ってでも
別の話題をふれば良いかと。俺もあれには飽きてるんで。
嫌な事全部忘れられるならそれがいい……
人生をリセットできるならもっといい……
だけど……嫌な記憶ほど
結び目のしっかりした鯉のぼりのようにハタハタとついてくる
>>935 おれはこのままでいいと思うけど。
色々とある方が面白いじゃん。
940 :
名無しさんだよもん:03/04/04 00:19 ID:QQdf18Qi
さてそろそろうめるか。
とりあえず嫌いなキャラでも告白します。
名雪。
北川。
おやすみなさい。
いろんなSS見てるうちに祐一が嫌いになったなぁ。
ハーレム多すぎです。
>>941の粘着さも如何なものかと。
さゆりんSSってどうなのかなあ
>>1の注意点は秀逸だと思うので次スレ立てるのであれば
是非入れて欲しいところ
病室は、あったらしい生命の到来を言祝(ことほ)ぐ華やぁだ空気に満ちとった。
ベッドに静かに身を沈めとりゃがる、母親、千鶴。
優しく付き添うふたり。夫、耕一。ほんでもって、千鶴の妹、楓。
あいつんたらぁーの視線の中心、千鶴の右脇にちょこんと座を占めた赤ん坊が、この部屋の主役だったぎゃあ。
「ついさっき、眠ったんでかんて」
「ああ」
「可愛い……」
よーよー顔が皺くちゃからつるりとした皮膚になりつつあるちゅうこったぎゃあ。第三者が見ても、どなけんも可愛らしい顔になってまった。
まっとも、そうなる前から父親と母親は、やれ女の子らしい可愛い顔だ、ここはお父さん似だ、お母さん似だ、とうるさかったのちゅうこったけどがよぉがよぉも。
「姉さん。……ちーとばか触ってええきゃあも」
「起きちゃうよ」
「いえ、ええんだに。気ーつけてなも、起こせせんように。楓」
うなずいた楓は、そおっとドッコイ味噌煮込みはうみゃあぎゃあ...イカン、脱線したぎゃあ手を伸ばした。
耕一も、楓の器用さは知っとりゃがるでよぉ、はやぁ話がおみゃあさん、はほれをよぉ、見守った。
白くやらきゃあ指が、そっと、赤ん坊の耳に触れるちゅうこったぎゃあ。
指先に温もり。
楓の顔に、ふわっと喜びの笑みがひろがった。
千鶴も微笑んでにゃあきゃぁ。
耕一は、かつては見られなんだ、少女のほんなたーけた表情に、あらためて心いざらされとりゃがるようだったぎゃあ。
乳児の耳を、にこにこしがてら触る楓。
「楓ちゃん……この子の耳が好きなの?」
「好きにさしておいてちょーだゃあ……」
父親の声にそう言い、微笑ましそうに妹を見守る千鶴。
楓は、愛おしげに優しく、起こせせんように、泣かせーせんように気をつきゃあがてら、眠っとりゃがる子の耳を撫で続けとるちゅうこったぎゃあ。
遼遠たる過去の残映に、思いを馳せがてら。
愛人の手つきは、優しく女の耳をなぶった。
「…………」
目を閉じ、頬をちいと染めがてら、女は受け入れとった。
女の耳は、不思議な形をしとった。
先端に、尖り。
まぁるいはずの、その場所に。
「主(ぬし)の耳は、不思議な形をしとりゃがるな……」
閉じとった女の目が、うっすらと開いた。
申し訳なさげな瞳。
「気に、なってまうぎゃあか……?」
黒ではにゃあ、不思議な色の瞳。
「次郎衛門」
次郎衛門、と呼ばれたわっきゃあ兵法者は、愛する者に答えるちゅうこったぎゃあ。
「いや。ただ、見たまんまを言っただけでにゃあきゃぁ。気に障ったのなら、すまぬ」
「わしの耳は、おみゃあさんのみたゃあな……おみゃあさんたちのみたゃあな物ではあらすか」
目を床に落とらかす。
「それが、思い知らせやぁす」
「…………」
「どなけん睦み合っても。抱かれても。わしんたらぁの現実を」
いまも合い争い続ける、異種族であることを。
「わし……目も、耳も、おみゃあさんたらぁとはスカくう」
「目は、海のあっちゃゃの紅毛人やらなんやらも、そなたのように黒ではにゃあ目をしとりゃがると聞くぞ」
粗末な小屋の破れた屋根から見える、星空を仰ぐ。
「なぁんにも……星から来やがったそなたたちばっか……」
冬の闇空に、星々はまたたく。
「ほーゆう目の色ちゅうわけではにゃあ」
「では耳が、です」
1の注意書きに
・嫌いな葉鍵SSを告白するスレです。嫌いなキャラを告白するスレではありません。
とでも追加して、あとはそのままでいいかな?
おい……」
次郎衛門が、女の小さな頭を懐に抱き寄せた。
「俺は気にしてやらなんやらおれせんでかんがや。耳の形やらなんやら。耳やらなんやらどんなんな形ちゅうこったろーが、俺はおみゃあさんでなけりゃぁだちゃかんでにゃあきゃぁ。
俺はおみゃあさんを恋うたのでにゃあきゃぁ。耳のまぁるい女やらなんやらが他に何人いようと、おみゃあさんがいなては俺は意味がにゃあ」
「次郎衛門……」
きゅっと女が男の着物の胸を掴むでかんわ。骨を砕き、巨木をも切り倒す恐るべき力を秘めがてら、いまのその手は、ただ震えるかへぼい少女の物としか見えーせん。
「次郎衛門……嬉しい」
次郎衛門は微笑んでにゃあきゃぁ。
「だったって、わしんたらぁの違いを気にしとりゃがるわけではにゃあんだぎゃあ。その違いが、いずれなにをもたらすのかがおそぎゃあ。幸をもたらすのか、不幸をもたらすのか」
「…………」
「わしの同族はまんだ、おみゃあさん方を殺すことしかかんこうしておれせんでかんがや」
「…………」
「だったって、離れられーせん。離れたにゃあ」
「ああ」
「次郎衛門。わし。わしの姉、妹。わしのしたことが、いずれみぃいいいいんなに不幸をもたらすとしたら……ほんなたーけたことをかんこうしたら……」
はらはらと女の頬を涙が伝った。
「おそぎゃあの……」
ほんでもって後、女は死んでにゃあきゃぁ。
女の、姉ふたりも、死んでにゃあきゃぁ。
次郎衛門は女のための復讐の鬼と化した。
女の同族たちも、次郎衛門の計略によってみぃいいいいんな、黄泉路を辿った。
ずぅぇえええぇぇええんぶが終わったあとは、女の妹がただひとり、異郷の荒野に立ちすくんどるばっかだった──。
すまん、激しく誤爆のも様子
954 :
950:03/04/04 01:15 ID:hRxhRa8M
わかった。
スレ立てるの初めてだけど、がんばる。
な名古屋弁…か
何故に?
956 :
950:03/04/04 01:30 ID:hRxhRa8M
958 :
950:03/04/04 01:36 ID:hRxhRa8M
何で高圧的な口調なのか自分でも意味不明。
初めてのスレ立てで不安なところを強がってごまかす
>>950たん乙
960 :
950:03/04/04 02:48 ID:hRxhRa8M
そんな事指摘する人は嫌い。
埋め立て中。
>>943 ひどいな、紹介されてる作品が……。最初だけじゃんまともなの。(そうでもないか)
まあ、AIRRPGだって電波設定といえなくもない。
システムがしっかりしてるから遊べたけどね。
>>922-923 見切ったぞ。ずばり922祐一は
「甘い物をぶつけられると復活不可能なレベルまで滅殺されてしまう」
んだろう。
そして、SS本編の内容は、完璧な能力で世界に君臨する922祐一と、
甘い物を片手に虎視眈々と祐一を狙うレジスタンス(他のKanonキャラ)の
手に汗握る攻防戦を描いたものに違いない。
最終回では塩大福8個を口に詰められて窒息死する祐一と
それを見届けて力つきるメインヒロインの姿がCG付きで。
>>873 遅レスですまんが、厨SSの真髄はそこまでやられておいても
気軽に復活する所だと思う。
ジャンプの漫画にありがちなパターンと一緒で。
夢であゆが出てきて励ましたり、秋子さんが全能神の化身だったりするんだろうけど。
とりあえず、香里厨は相変わらずだっつー事はよく分かった。
973 :
名無しさんだよもん:03/04/04 19:43 ID:QQdf18Qi
坊やだからさ。
坊や〜よい子だ、ねんねしな〜
夢。夢を見ている。
120人の祐一が最強の祐一を求めて孤島で殺し合いをしている夢だ
勝手につなげて埋めてみる
>>976 いや、多すぎだろそれw
厨な結末を考えるなら宇宙崩壊か
いまさらだが837の設定はただのパクリだと思うが。
つーか祐一とは何も関係無い上に、漫画のキャラの名前変えただけじゃねえか。
だれもつっこまなかったのが不思議でならん。
>978
…分かった上でみんなでゲラゲラしてるとばかり思ってたが。
最厨の祐一…ここに集う……
彼らは言う…「自分より強い祐一などいらぬ」と。
そして…このバトルロワイヤルが開かれた…!!
754祐一「ふ…魔王を殺し、更に神に預けられた俺に…勝てるかな?」
白金の髪と金銀の瞳―――
>>754祐一。
768祐一「…俺の死神の鎌と創形…この二つに勝る能力…無し」
神属性を持ちし蒼の月―――
>>768祐一。
774祐一「やれやれ…これで勝てば、少しは男らしく見えるだろ」
破壊神の名を持つ絶世の美少女―――
>>774祐一。
775祐一「悪いが、俺の笑顔に勝てる男はいないようだな」
その笑顔 見た人みんな 夢心地(川柳) ―――
>>775祐一。
819祐一「お前らがどんなにあがこうが、神には勝てぬだろう?」
千歳超えた魔人神―――
>>819祐一。
828祐一「久々に…この剣を使う時が来たか…」
光と闇、相反する属性を交え生み出される最強の剣―――
>>828祐一。
833祐一「…黒百合…俺に力を…!!」
閃光の死神の名を持つ魔剣士―――
>>833祐一。
833祐一「力を隠している暇は無さそうだな…”」
料理が得意で人気有り、学力運動神経とても凄い―――
>>833祐一。
834祐一「HCGの力…出し惜しみは出来ないか…」
神滅流を技とする高機能性遺伝子障害者―――
>>834祐一。
837祐一「母さん…あんたの力、多用するぜ…!」
裏と表の境を生きる黒い死神―――
>>837祐一。
922祐一「この千年…ただ生きてきたわけじゃないぜ」
呪いを乗り越えし、魔神を超える力―――
>>922祐一。
924祐一「破壊の力……受けきれる奴は何人いるかね…」
運命の真実を知る呪われし者―――
>>924祐一。
果たして…この戦いの終わりに立つ者は…
山田さん。
>HCGの力…出し惜しみは出来ないか…
何となくえろCGしか思い浮かばない俺は間違ってますか?
>982
他にどう読めと?
さぁ
さぁ
さぁ
さぁ
さぁ
さぁ
990 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:11 ID:QQdf18Qi
吸いこんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が
991 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:12 ID:QQdf18Qi
さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる 僕の悪いクセを
992 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:13 ID:QQdf18Qi
さぁ 笑ってくれ 無邪気な顔で また僕を茶化すように
993 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:13 ID:QQdf18Qi
さぁ 受け取ってくれ この辛さを
994 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:13 ID:QQdf18Qi
さぁ 分け合いましょう
さぁ
996 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:15 ID:QQdf18Qi
吸いこんでくれ 僕の心も 体もそう何もかも
997 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:15 ID:QQdf18Qi
さぁ 噛み砕いてくれ くだらん意地張らぬように もう一度君が
998 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:16 ID:QQdf18Qi
さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 「離れて気付くなんて遅い」と
999 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:16 ID:QQdf18Qi
さぁ 受け取ってくれ やっぱり君に「さよなら」出来ない
1000 :
名無しさんだよもん:03/04/04 23:17 ID:QQdf18Qi
さぁ
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。