>>751 こんなの
主人公。7年ぶりにある依頼のためカノンに来た。
物心つく前から両親にいろいろと修行されていたため(両親は遊んでいたつもりである)、その才能もあってか7歳の時に父と同じ 部隊[King of Nights] に所属される。
10歳の時 命令により人間界に現れた魔王を退治しにいくが、魔王を殲滅したが、その戦いで両親は戦死し、祐一自身も魔界に落とされてしまう。
その後、魔界を旅して1年前に人間界に戻って来た。そのとき部隊から正式に除隊した。
その後は各地を回って自分のいなかった6年間に何があったのかいろいろと調べていた。
元々どの分野でも(魔法・武術両方とも)超1流であった。
そして、魔界の冒険の末膨大な数の古代魔法を身につけたが、危険な物が多かったので、その大半を「封魔の腕輪」で(魔王クラスを封じることのできる腕輪)封印したのはいいが封印解除の方法を忘れてしまったためはずせなくなった。
通常は青のかかった黒色の長髪に茶色のかかった瞳をしているが、一定以上の力を出すと白金の髪に金色と銀色の瞳に変わり、光り輝く12枚の翼が現れる体質を持つ。あまりその姿を知られたくないため、その一定以上の力を出すことはほとんどない。
魔界に落ちた当時の性格は、基本的には誰に対しても素直で礼儀正しかったが、魔界での6年間の生活で口調と性格がちょっと砕けている。(目上の人には丁寧な言葉使いをする)
中性的で整った顔立ちであり、スマイルで相手を魅了してしまう。
(本人曰く「風邪がはやっているのか?」というほど全くの自覚なし)
7歳の時に、自分を研究の材料にしようとしていた、科学者に両親が毒殺され、身寄りは水瀬 秋子
だけだったが、秋子の所に行くと科学者に見付かると思い神に預けられた(これは、祐一の両親が思った事)。
そして、両親から受け継いだ素質で武術魔術共に最高の領域になっている。
祐一が昔見せた魔法剣技から魔剣士と言われています。
武器は、神剣・七星剣と言う名の刀に近い武器です。属性は無。