江藤結花 ５回表　〜熱闘ペナントレース　2003〜

坂田三吉のＦＡの動向も気になる訳だが･･･
金にはうるさいからなぁ、残ってくれるのだろうか？

水島（・∀・）ｶｴﾚ!

それはそうと、江夏の２１球を見て燃えた。

貧乳と呼ばれたら確かに怒るけど
結花って巨乳願望はあったっけ？
どうもイメージとして誤解してる気がするが

まぁ誤解のままでもいいのけどｗ

石渡、いまだに「あれはすっぽ抜けただけでしょ？」って言ってるのが萌える。
（今現在はわからないが）

ヨッシャーとか吹石親父とか古葉とか見れて大満足だった。

>>44
エロ同人とかでは、よくスフィー達に巨乳にしてもらったりしてるけどなぁ
まあｴﾁｰの時にも胸が小さいから云々言うてるし、
もう少しくらいは大きい方がいいと思ってるのでは？

俺が結花に直接会うことがあったら、胸を気にしている結花を
「つるぺたなのがいいんじゃないか！」と力説して励まして、思いっきり蹴りくらってくるよ。

しかしまぁそれより気になるのは身長が俺より高いという事だ（泣

170以下の結花萌えは、どのくらいいるのだろうか？

遠鉄 ８ - ５ 日ハム

通算　４勝７敗２分
●●●●○○△△●●○●○

結花「初勝利後の成績だけなら一つ勝ち越しよ！」
健太郎「（まぁ何とでも言い様はあるなぁ･･･）」
結花「懸案だった抑えもなんとかメド立ってきたし、よーしこれからよ」
健太郎「（ええっと、誰か大○の契約の行方を･･･）」

そういや最近聞きませんね、○塚関連ニュース

http://www.nikkan-kyusyu.com/cgi-bin/vi/news.cgi?id=1048000413&jl=pb

中日に押し付ける方向のようで。

中日に押し付けられるとは思わなんだ。
実質鈴木との交換になるのか。鈴木はダメダメみたいだけど。
でもアゴが今年MVP級の働きをするから大丈夫。

中日に押し付けられるとは思わなんだ。
→中日に押し付けるとは…

過去、ブライアントを格安で譲ってもらったお礼のつもりなんだろう。

選手枠が一杯一杯じゃなかったっけ？
だから金銭だったと思うが・・・。

それに、門倉→鈴木のリレーが見てみたい。
相手打者を顔だけで抑えられそうだ。

優勝　２票　ラルフ・ブライアント

１票
村上隆行、タフィ・ローズ、新井宏昌、山本和範、マニエル
ジャック・ブルーム、鈴木貴久、マットソン、阿波野秀幸
野茂英雄、安部憲幸アナ（朝日放送）、佐藤秀明
香田、仰木彬、西本幸雄、石毛博史、的山哲也
バーン、前川勝彦、クサ、東瀬耕太郎、盛田幸妃
デービス、門倉健

このスレの住人の平均年齢いくつだよｗ
10.19リアルで知ってりゃいい年だぞ

>55
おっさんばかりに好かれる結花でありました
というオチ

遠鉄ファンという変な設定入れるとこうなります。
根本的に遠鉄（の元になった球団）はおっさんくさい。
若若しさを出すなら…何にすればよかったのか。
若者に流行りのスポーツと言えばやっぱり大相撲だな。

遠鉄 １ - 11 横浜

通算　４勝８敗２分
●●●●○○△△●●○●○●

>>58
なんともまぁ・・・・（苦藁
横浜相手というのが・・・

西武 8 - 10 遠鉄

通算　５勝８敗２分
●●●●○○△△●●○●○●○

健太郎「大塚の行方も決まったな」
http://sports.yahoo.co.jp/baseball/headlines/mai/20030320/spo/19263600_mai_00002003.html
結花「最後はすったもんだあったけど、新天地での活躍を期待するわね」
健太郎「ところで大塚を売ったお金で何か買うのか？」
結花「人聞きの悪い事は言わないの！」
健太郎「どういいつくろっても同じだろう？多分親会社の損失補てんに使われるがオチだな」
結花「ひ、否定出来ない所が･･･」

選手枠一杯じゃなかったっけ。

実戦練習全然しなかった選手を、あまつさえ勝手の違うセリーグに放出するなんて
おまえは活躍するな、って暗に言ってるようなモンだと思う
またオフになったら何言い出すか分からんし

３者のうち、誰が一番得だったかは今の段階では言えない

一番得なのは大塚じゃないか？
今年一年じっくり休養して（もしくは7月あたりから働き始めて）
メジャーにいけるんだし。

「しかし、去年のオフだってアレだったのに今年一年ろくに働けなくてオファーが来るのか？」
「さあ？ま、あたしにとって彼はもう過去の男よ」
「えらくあっさりしてるな」
「だって、いつまでも引きずったっていいことないからね」
「さすがは結花、男らしいぞ！」


「…あれ？おい結花どうしたんだ？
おまえのハイキックをかわそうとガードして待っててやったのに」
「あのねえ、あたしにだってたまにはそんな気になれないこともあるのよ…」
「そ、そんな馬鹿なことがあるなんて！　ひょっとしておまえアノ日なの…」
「あ、あんたはぁ！デリカシーのない奴は死んでしまえー！！」


ま、彼のことについては
ぶっちゃた話どうでもいいんだけどね。

ほう

中日か……
「よっしゃー！」で遠鉄入団拒否した福留が去年に続いて絶好調やな……ふう……

遠鉄　４−３　ロッテ

通算　６勝８敗２分
●●●●○○△△●●○●○●○○

どうでもいいけど今日の試合の相手のスタメン凄かったねある意味

そりゃ、もし２ｃｈやってたら
フェチ板に「ベテラソフェチ」スレ立てて「板違い（・∀・）ｶｴﾚ!」
と言われそうな監督だからな

下には下はいる。めげるな結花！
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1026767829/817

どうでもいいけど昨日の試合の相手の今日のスタメン昨日とほぼ同じだったよ

遠鉄　４−０　阪神

通算　７勝８敗２分
●●●●○○△△●●○●○●○○○

結花「よっしゃー阪神に勝ったぞ！これで明日（関西スポーツ紙）の一面は･･･」
健太郎「『T野口猛打賞、開幕スタメン捕手はもらった！！』だな」
結花「（血涙）どうしてよ！！」
健太郎「本気で泣くなよ･･･」

長官、アゴ、アフロ・・・。
ネタに困らなくていいなあ、この球団。

うちの球団は選手が一人も特集されなかった・・・＞珍プレー

やっぱエロが足らないなぁ･･･

遠鉄　４−６　阪神

通算　７勝９敗２分
●●●●○○△△●●○●○●○○○●

結花「４連勝、５割ならず」
健太郎「明日の一面は伊良部だろうな」

「おーい、健太郎いる？」
　結花が勝手知ったる我が家のように五月雨堂に入るが、返答は無かった
「いないの？無用心ねぇ。」
結花は留守かと思ったが 、奥から僅かな音がして、結花は何かと思い
中に入ってみる。
「健太郎？あらら」
柱を瀬に椅子に座りながら、店の主人の健太郎が静かな呼吸音を奏でながら寝ていた。
「むにゃ･･･」
結花は腕を組みながら、夢の世界に入っている健太郎を見下ろすように観察する
口を開けばくだらない喧嘩ばかりしているが、黙っていると可愛く見えるのだった
「これで余計な事を言わなきゃ、顔もいいからもてるのに」
実際そうなったらそれはそれで結花としても困る所だが、それは言わなかった

「す、スフィー･･･」
突然出た言葉に、半ば惚けるように幼馴染を見ていた結花を現実に戻す
「もう、勘弁」
　百年の恋も冷めそうな、ニヤけた表情をする健太郎
「り、リアンはそっち･･･み、みどりさんはこっち」
　次々に出てくる知った名前、しかしその中に今健太郎を見ている人物の名前はない
心のうちに微かに、そして徐々に大きく何かしらの炎のような感情が沸き起こるのを結花は覚える
「け、健太郎･･･こ、こいつ、まさか」
「ムニャ･･･スフィーもうだめだよそんなに、あ、みどりさんそんな･･･俺もうそんなに
なつみちゃん２人でずるい･･･リアンそんな所から･･･だなんて」
「な、何て破廉恥な夢･･･」
　と言うのは怒りのうちの３割くらいだろう、おおよそ７割は夢の中に自分がいないという事だった
「もう、俺･･･これ以上、あ、ダメ」
　心の中で雷がなるが早いか、鉄拳が振り下ろされるが早いか、結花の怒声が五月雨堂が落ちる

「なんちゅう夢見てるのよ、起きんか！！」

鈍器で殴ったような音が響き、健太郎は頭を抑えながら目覚めるのだった。見上げると
よく知る幼馴染が鬼のような形相で健太郎を見下ろしていた
「な、何すんだよ、結花。いきなり殴るなんて」
「あんた、今どんな夢見てたのよ、正直に答えなさい！」
　指をパキポキ鳴らしながら、形相は鬼から阿修羅に変化していく
「はぁ、ゆ、夢だぁ。何言ってんだ？」
「昼間から、あんな･･･もうあんな、白状なさい、一体どんな夢見てたの！！」
　起きぬけに言われても健太郎はすぐには答えられなかった。それどころか、今見ていた内容
を殴られたショックですっかり忘れてしまったのである
「えっと確か何か甘かったかような。なんだっけかなぁ、俺なんか変な事言ったか？」
「しらばっくれて、昼間からあんな、あんな･･･」
「ちょ、ちょっと待て。夢くらいでなんだってんだ」
慌てる健太郎、本能が危険を察知していた。結花は本気だ、と。
「夢くらいですって？健太郎、あんたって人は、どうして、どうして･･･」
もはや何で自分を出さなかった事など結花にはどうでもよかった。やり場の無い怒りを収める為だけ
の震える拳がただ健太郎を恐怖に貶めていた。そのオーラに圧倒されつつ、ようやく考えにいたり口に出す

「･･･もしかして、ものすごーくエッチな夢を見ていたとか？」
「そうだとしたら？」
「ぜ、全然記憶にねぇ！！くそーもったいない事をした。で、どんなんだった、教えてくれ結花？」
結花はすぐには行動には出さなかった。むしろ穏やかな表情で聞き返す
「健太郎が記憶ないのは、私が殴ったせいよねぇ？」
「そ、そうではないでしょうか」
　結花はむしろ微笑みさえ浮かべながら、ついに最終宣告をする
「かわいそうな健太郎。今私が記憶を蘇らせてあげる」
「そ、それってもう一度殴るってことかなぁ･･･ワンパターンだなぁ結花も」
笑いながら健太郎はとにかく誤魔化そうとしたが、通用しなかった
「･････････」
　無言の表情が処刑執行書にサインをした合図であった
「ま、待て、話せば分かる、な、ゆっくり話しあおうではないか？」
「戻るまで何度でもしてあ・げ・るから、安心してね」

ギロチンの刃が今落とされる･･･


しかし実際健太郎の見ていた夢は、実はＨＯＮＥＹＢＥＥでのホットケーキパーティーで
結花はずっと厨房で山盛りのホットケーキを一人で作っていて出演してなかったのだが、
結花は無論知りようないし、たとえ健太郎が今さら思い出しても、結花は信用しなかったであろう

めでたしめでたし

健太郎＆結花「「どこが！！｣」