「美坂香里です。春は恋の季節」＃１１

香里　「春ねー」
祐一　「まだまだ寒いけどな」
香里　「日は随分長くなったわ」
祐一　「なったなった」
香里　「これで、『もう暗いから、また明日』とか言われない」
祐一　「明るくても、それなりの時間になったら、『また明日』だと思う」
香里　「でも、『また明日』までの時間が延びたから、『また明日』のキスまでの時間も延びて――」
祐一　「聞いてる？　何？　キス？」
香里　「――キス密度が下がっちゃう」
祐一　「何だそりゃ」
香里　「単位は回数 / 時。　一時間あたりのキスの回数を示す。　値が大きい程あたしは嬉しい」
祐一　「なるほど」
香里　「深さ / 時の方が良かったかしら。　一時間あたりのキスのえっちさ。　どう？」
祐一　「どう、って……あぁ、春だなぁ、って思った」
香里　「何しろ、春は恋の季節だから。　たくさんキスしたくなるというものよ」
祐一　「そういう意味じゃない」

モエでも、シリアスでも、壊れでも、えっちでも。
おねーさんでも、実は普通の可愛い女の子でも。
あなたとだれかの香里さんを、どうか、大切に。

「美坂香里です。寒い日が続きます」＃１０
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1041518598/

過去スレ一覧は >>2-10 のあたりに。

◆ 過去スレ一覧
#01 「美坂香里　かおりんっていうんです。」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/978/978903365.html
#02 「美坂香里です。香里でいいわよ」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/986/986990833.html
#03 「美坂香里です。言葉通りよ」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/993/993056446.html
#04 「そんな香里が好き」
http://game.2ch.net/leaf/kako/996/996340380.html
#05 「どんな香里が好き？」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1009/10090/1009050221.html
#06 「こんな香里が好き！ 6」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10174/1017496463.html
#07 「蜘蛛の巣　美坂香里の虜たち　７」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1027/10271/1027172373.html
#08 「 美坂香里　-the end of the world-」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1034/10344/1034417792.html
#09 「美坂香里です。すきなひとができました」＃９
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1036/10365/1036599683.html
#10 「美坂香里です。寒い日が続きます」＃１０
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1041518598/

◆ 関連スレ
馬鹿な人には見えない下着です＠栞スレ＃７
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1040664389/
春〜、春だよ〜 水瀬名雪スレッド part4
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1046846676/
裏側の制服が違う北川スレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1043510459/
祐一浩平往人スレ６〜俺達はずっとここにいる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1045125822/

あぼーん

>>1
お疲れ様です

あぼーん

あぼーん

>>1
乙華麗。

>>1
スレ立て乙。

あぼーん

あぁ、成功して良かった。

案を出してから、はかる時間をほとんどとらずに立ててしまいましたが、
これは、こちらでできるだけたくさんネタを出す事で埋め合わせます、と。

では、瞬殺を回避しつつ、
旧スレはなるべく早くに埋めてしまう方向でよろしくお願いします。

あぼーん

>>1
お疲れ〜。

香里　「いけない」
祐一　「ん？」
香里　「キス分が不足してきたわ」
祐一　「キス分？」
香里　「そうよ。勉強とかしていると減ってくるの。
　　　　キス分が足りなくなると、疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れるのよ」
祐一　「キス分は…キスに含まれているのか？」
香里　「ふふふ、当たり前でしょう。というわけだから、いっぱいキスしましょう」
祐一　「というわけ、と言われましても…（汗」

>>1
おつ

香里と祐一の熱々ぶり（暑苦しさ）は、春どころか既に真夏並みだと思うｗ

あぼーん

「はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ…………」
降しきる霙混じりの雨の下、拳大の石を握り締めた名雪が肩で息をしていた。
「はぁッ、はぁッ……あっ…貴方が…貴方が悪いんだよ…香里………」
雨に濡れた髪が肩にまとわり付く。そこから滴る雫が、腕と胸にべっとりと
ついた返り血を洗い流していく。
彼女の足元には、無残な死体が転がっていた。
こげ茶色の髪の毛は血で真っ赤に染まり、顔は既に原型をとどめていない。
顎骨が下に向かって外されており、頬も大きく裂けていた。頭蓋も大きく
陥没しており、脳漿と共にも灰色の脳の一部も露出している。片方の
眼球が飛び出し、その眼球も無残に叩き潰されていた。
しかし、首から下の身体は無傷である。頭部だけを、顔だけを、執拗に撲打されたのだ。
彼女が死ぬまで、何度も何度も…
「香里…貴方が悪いんだよ。私の…私の祐一に…手を出したりするから…」
まだ小さく痙攣する死体の顔を、もう一度パンプスで踏みつけながら呟く名雪。

名雪が香里を呼び出して問い詰めたとき、彼女は必死に否定した。
『名雪っ、違うの！話を聞いて！』と、涙を流してすがり付いてきた。
でも、名雪はその涙が嘘だと知っていた。何故なら、名雪は先日、香里と
祐一の逢瀬の現場を見ていたのだから…
そして、香里が嘘をつくということは、祐一との関係を肯定したことに他ならない。
許せなかった。
いつも可愛い顔して、私を「親友」と呼ぶ。しかし、それは祐一に近づく為の
演技だったのだ。名雪は、心の底から香里を親友だと思っていたのに。
悔しかった。憎かった。だから、殺した。
「でも…もうこれで『おしまい』だね…」
もはやピクリとも動かなくなった「香里」から足を退け、誰にとも無く
呟く名雪。そして灰色の空を見上げ、「そう『おしまい』…」ともう一度呟いた。
その瞬間――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿_＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　 　 　 ＿ _ 　　 　 　 /　
　　　　　　 　 　 〃┏━━ 、　 ∠　通報しますた！
　　　　　　 　 　 |　 ノﾉｿﾊ)）） 　　 ＼＿＿＿_＿＿_＿＿__
　　　　　　 (＼　リﾘ ´∀｀）ﾘ
　　　　　 　(＼＼.ﾘ＼-(ｿ
　　　　　　 (＼(ぃ９　∞ |
　　　　　　　＼ /　　∞ /.__
　　　　　　　　/　 　∞∧_＃|]つ

あぼーん

>>14
常春って気もするけどな（ｗ
特に香里の頭のなｋ

なんだ





















このｽﾚは。

>>19
あれだ、春が来て、ずっと（ry　を会得したんだな。

あぼーん

香里「花は爛漫咲きみだれ〜♪　のどかなごやか常春の〜♪
　　　マリネラ一の美少年〜♪」
祐一「香里？　いきなりなんでそんな歌を？」
香里「だって常春って言われたから」
祐一「・・・だからってよりにもよってそれかよ。
　　　てか、いくらなんでも古すぎるだろ」

なんでこんなにあらされてんの？

あぼーん

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>>23
二人は何故知ってるのかを問いたい。
俺はしらん。

あぼーん

>>23
香里　「美しさは罪〜♪」
祐一　「いくつだ、お前は」
香里　「放映当時は、バンコラン＝美少年キラーって意味が判らなかったのよね。
　　　　　バンコランって男じゃない、なんで美少年？、って。
　　　　　そういう世界の事を認識したのはいつだったかしら……」
祐一　「だからいくつなんだ、お前は」

栞　（――だいたいですね、お姉ちゃんはちょっと綺麗だと思って、油断しすぎなんです）
栞　（そりゃ、いつの間にか着替えてたりとか、いつでも臨戦態勢ではありますけど。　そういう意味じゃなくて）
栞　（つまり、そもそも祐一さんが来た時には慌てて着替えなきゃいけないような、そういう格好で居るのはどうか、と言っているんです）
栞　（ばっちり決めていろ、とは言いませんが、そのまま出掛けてもギリギリおっけーかな、くらいの姿では居てください）
栞　（ジャージの上下、ってそれは無いです。　そんなの宝の持ち腐れです。　せめてわたしみたいに、スカートを）

栞　「……スカート、まためくられちゃうかもしれませんから、スパッツを穿いておきましょう……」
栞　「……世間一般の妹も、こういう心配、するのかなぁ……。　よいしょ、っと……」

香里　『しおりー、ちょっといい？　相沢君。　開けても良い？　開けるわよ？』

栞　「……えぅ？　――わ、だめ、今はダメ、ちょっと待ってください！　ぅぁ、きゃんっ」

香里　『待たない』　＜がちゃ＞
栞　「痛たたた……」
香里　「……栞？　いきなりサービス満点ね……スパッツを脱いで、四つん這いでぱんつ丸出しで、おしりを突き出してお出迎え」
栞　「ち、違いますっ、これは脱いでるんじゃなくて穿いてる所で、ってそうじゃなくてっ。　……あれ、祐一さんは？」
香里　「来てない」
栞　「えぅ？」
香里　「嘘よ。　ほら、おしりをしまいなさい」
栞　「お――おねーちゃんっ、だましまひたねっ」
香里　「そんな事は良いから早く。　知らないわよ？」
栞　「そんな事、じゃないですっ、よくないですっ」
祐一　「うーん、ぱんつとかおしりとか聞いたら、隠れてる訳にはいかないぞ」
栞　「ふぇ？　――え？　祐一さん？　え！？」
祐一　「あぁ本当にぱんつだ」
栞　「え？　え！？　だって、来てないって、嘘って……えぅ？」
香里　「だから、来てない、というのが、嘘」
栞　「えぅうううぅぅぅっ！？」

いいぞ！もっと書いてくれ

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あぼーん

名雪キモイ！！！！！！！！！！！

>>29
だ〜れが殺したクックロビンあそれ！？

つーか、香里がマライヒを男と知った方が気になる(w

つかこのスレいつからこんなに荒れるようになったんだ・・・気に入ってたのに

>36
嵐が過ぎるのを待つ。
焦らずﾏﾀｰﾘいこう。

>>36
香里スレは何故か定期的に荒らされるのよ
気になるようなら２ｃｈ専用プラ入れて
透明あぽ〜んを推奨する

あぼーん

>>39
消えろ、さわたし

さわたしは人生の敗北者なんだから大人しくしろ
いや、負け犬だな。(ﾌﾟ

これだけみんな反応すれば、荒らしもさぞお慶びでしょうなあ……

あぼーん

コテで叩かれたら今度は名無しで荒らしか
本当にさわたしはチキンだな
そういや自慢げに言ってたっけ
規制喰らってもプロバ２つ入ってるから大丈夫って
無駄金使ってまで荒らして楽しいのかよ
とっとと永眠しろヴォケ

あぼーん

何を得意げになってるのか知らないけれど、
別にフィルターでなくても手動であぼんしてすっきりさせて読む。
それで終わり。
たいした手間で無し、気にするほどでもないよ。
比べれば、書き込みの方がよほど手間だろう。

あぼーん

ぬ、前スレで何かネタ書いてと頼んだのだが書いてないな。
考えてるのか？期待してるぞ。

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1046791077/173
偶然にも同じ頃に最悪でも書き込みしてるだろ
こっちの迷惑になるからここにはこれ以上書かないがてめーは絶対に追い詰めて潰すからな
せいぜい今のうちにイキがってろ

あぼーん

あぼーん

今回の荒氏は生粋の引き篭もりか。
荒氏と会話してると、レス削除依頼通りにくい気がするよ。＞ＡＬＬ

あぼーん

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あぼーん

香里「最近混沌としてるのでー」
祐一「で？」
香里「リセットすることにしましたー」
祐一「( ﾟдﾟ)ﾊｧ？なんだそりゃ？」
香里「言葉通りよ。」
祐一「いや、分からんから聞いてるんだが。」
香里「それなら説明しましょう。ここに秋子さんから借りたリセットボタンがあります。」
祐一「…のっけからワケわからん。なんだよリセットボタンって。しかもまた秋子さんか。」
香里「押すとアラ不思議。これまでのことが『1/5に名雪と見ていた映画の内容』ということになりまーす」
祐一「(;ﾟдﾟ)ヲイ！？本物だとしても押すなよ！？」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>57
ああ、そういえば秋子さんスレでもお前居たな。
秋子さんネタもっとやって欲しいのか？

あぼーん

>>60
ここ参照してくれ
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1030026789/559

香里　「栞から借りたリセットボタンもあるんだけど」
祐一　「押すと何が起こるんだか」
香里　「 1. 何も起きない」
祐一　「順当な所だな」
香里　「 2. 世界丸ごと全滅」
祐一　「……考えられなくも無い、かも」
香里　「 3. ぱんつが脱げる」
祐一　「何故」
香里　「 4. 家に帰ると、トースタのプラグがコンセントから抜けている」
祐一　「何か、それ、一番怖い！」

>>62
まぁ、荒らしはスルーしろってこったな
出来ないやつは荒らしと同類と

5.もっと捻ろう

>>63
４は「朝起きたら」のが怖いかもｗ

>>63
そういえば、ファミコンの RPG 「 MOTHER 」に、「さいしゅうへいき」って道具があった。
使うと、「でんげんを　きってしまえ」ってメッセージが出る。　それだけ。

香里　「で、これがあたしの作ったリセットボタン」
祐一　「押すと？」
香里　「ありとあらゆるものをすり抜けられるようになります」
祐一　「そのネタはよせ！　つーかもうリセット全然関係ないな！」

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1042458257/
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1044542067/l50
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1046957232/l50

>>68
星新一でつか？ｗ
いや、あれは薬だったけ？

あぼーん

>>70
星新一が選んだ、公募のショートショートですな……元は。

何を思ったか、小学生だか中学生だかの頃、その選集を買って読んでて、
アレには何かと思いましたｗ

>>72
あっ
やっぱり星新一ですか
自分もその時分には良く読みましたねぇ
あのシュールさに何故か惹き付けられましたよｗ

良い機会だから自分もなにかそれっぽい
香里ネタでも考えてみましょうかねぇ？ｗ

いつのまにか同志が増えてる、びっくり。


星新一ならブルギさんだろ。

ブルギってなに？

>７２
選者が変わってからあのシリーズレベルが下がったよな…‥


選評の。

#『本格推理』も鮎川氏で無いと駄目。

やあ奇麗になったねい。
>75
そう言うタイトルの話があるんだわ

そろそろａｇｅるのやめんか！

あぼーんされたね

久しぶりに来たら次スレ行ってる上にあぼーんがｲﾊﾟｰｲ

>>68
香里　「実はまだ秘密のボタンがあるんだけど、知りたい？」
祐一　「知りたいような知りたくないような…」
香里　「ちょっと待ってね。今準備するから」
祐一　「って！なぜ脱ぐーー！」
香里　「だから準備するのよ」
祐一　「もういい。わかったから」
香里　「えーっ。かおりんつまんなーい」
祐一　「コラッ！抱きつくな」
香里　「このボタン押すとねぇ、香里さんはエッチになりますよー」
祐一　「うっ！……栞は？」
香里　「夜まで帰って来ないわ」

>>81
祐一「エッチになる？　今よりも？」
香里「今よりも」
祐一「うりゃうりゃ？」
香里「うりゃうりゃ」
祐一「そ、そうか」
香里「あ、ちょっと惹かれてる。相沢君ってなんのかんの言ってもやっぱりエッチよね。
　　　やーい、ムッツリー」
祐一「ムッツリとか言うなー！」

>80
香里「あー、綺麗になったわね！」（←すげー嬉しそう）
祐一「ああ・・・俺も、スッキリしたぞ・・・」（←疲れている）
香里「やはり、こういうときはマラソンｾｸｰｽが一番ね。
　　　気持ちいいし、あっという間に時間は経つし！」
祐一「吸い取られるばかりの俺のことも少しは・・・考えてくれ・・・。
　　　てゆーか、頼む。そろそろ抜いていいか？」
香里「仕方ないわねぇ。じゃあインターバルで３分休憩ね」
祐一「・・・その後は？」
香里「もちろん、つ・づ・き。
　　　入試も何もかも終わったんだから、気にすることは何もないわよ」
祐一「頼むから俺の残り体力を気にしてくれ・・・
　　　（こういうときの香里は異常にタフだからなぁ）」

これからもよろしくお願い致します＞正規スレ住人の皆様。

・・・入試？

すんません、我が脳内では勝手に高３にしてまふｗ

祐一の成績ってどれくらいなのかな？
あまり良くないのだったら、香里と同じ大学に入る為には相当苦労しそうだけど。
もっとも、浩之と同じように、主人公特権で「やれば出来る」のかもしれないが。

ベースはコレ、ﾌｧｲﾄｰｰ!( ﾟﾛﾟ)乂(ﾟﾛﾟ )ｲｯﾊﾟｰｰﾂ!!！

>１０歳。
>去年まで普通の小学生だったけど、星の鍵と星の杖で
>カードキャプターになった。一度やってみなよ。
>毎回知世ちゃんから素敵なコスチュームが貰える。
>もらうだけもらってカードを封印せずに自分の物にする事もできるし、
>試作品の携帯をもらったり別荘に連れて行ってもらえる。
>金なきゃ知世ちゃんの家に遊びに行けばいいだけ。暇つぶしになる。
>ホームシアターとか衣装部屋とか色々あるのでマジでお勧め。

>86
まあ現状じゃ、中の上程度ってとこが妥当じゃない？
香里の進路にもよるだろうが、相当努力してぎりぎり香里と
同じところに入れたっていう設定の方が俺は好きだな。

お約束だが、性調教の一環にアメとムチ方式で勉強教えるとか。

祐一はやればそれなりには出来る、が、香里にはかなわないのではないか。

いろんなところのＳＳの設定が交じったりしてるんだが（ｗ
香里は医学部志望→祐一の学力では無理→
しかし、栞は助かった→香里の医学部希望が希薄に→
進路変更→祐一でもなんとか肩を並べられるように→同じ大学入試
・・・というのが自分の脳内補完パターン。

他のキャラも考えたのだが、こんな感じ？
名雪・・・勉強はてんで出来ない。陸上で特待進学？
さゆりん・舞・・・頭が良い。二人は同じ大学に。
あゆ・・・大学に行けるだけの学力はない（仕方がない）
北川・・・中の下？香里の足下には及びそうもない(^^;

舞は出来るほうなのか？

>>89
それだｗ
香里の愛のスパルタ教育（飴有り）なら、祐一の学力もすぐに向上すると思う。

香里「頑張って相沢君。
　　　この問題が解けたら後でたくさんサービスしてあげるからね。枯れるほど」
祐一「解けなかったら？」
香里「罰として、最後の一滴まで搾り取るわ」
祐一「…俺、どっちに転んでもミイラ化確定？」


>>91
どうだろね。
佐祐理ほどではないにしろ、意外と成績は良さそうな気はする。
俺の勝手なイメージだけど。

祐一「うーん、判定はＣか。自分ではかなり出来たつもりなのに」
香里「でも、だいぶ成績伸びたんじゃないかしら？次は順当にＢをねらいましょう。
　　　Ａじゃないと合格できないってことじゃないのよ」
祐一「そりゃそうだが・・・香里のレベルに追いつくのは難しいな」
香里「あたしは相沢君にあわせて下を受ける気はないから。
　　　死ぬ気ではい上がってきて頂戴。合格すればあとは天国よ」
祐一「ふー・・・最後までやれることはするさ」
香里「その意気よ」

名雪「・・・ゆーいちぃ・・・何香里と二人で仲良さそうにしてるんだおー？」
祐一「何って、模試結果のすりあわせ。お前はいいよな、推薦で決めちまってるんだし」
名雪「祐一も同じ大学に来るんだよっ！今の学力なら楽勝だお〜！」
祐一「何言ってる。俺が体育大学行ってやってけるわけないだろ？」
香里「我が儘はおやめなさい。行くなら本人が行きたいところに行かせるべきよ名雪」
名雪「祐一は香里が行くところに行きたいだけっ！
　　　そんな不純な理由わたしは認めないよっ！！」
祐一「この上なく真っ当な理由だと思うぞ・・・。
　　　実際、俺はこの学部に興味もあるし、ちょうどいいじゃないか」
名雪「ダメったらダメだおっ！わたしと同じところにしないと、
　　　永久に紅ショウガ尽くしだおっ！」
香里「やはりそう来るのね」
祐一「しかしだな・・・俺が香里と同じところに合格する→この町から出るしかない→
　　　→その脅迫は効果無し・・・なんだ、全然問題ないじゃないか」
名雪「はうっ！？」
香里「名雪、相沢君の足引っ張るのは登校のときだけにしなさい」
名雪「だっ、だおーーー！！」

こんな感じ？ｗ・・・名雪の言葉遣いってなにげに難しい・・・。

香里の進路について行くというのはどうも違和感があるなぁ。
俺的には、祐一の進路に香里がついて行くんじゃないかと思う。
惚れた弱みってやつかな。

>>94
名雪はやりかねないけど、俺のかおりんはそこまで甘やかさないイメージ。
１ランクだけ下げる、とかなら萌えだけど。

自分も >>95 と同じイメージ。

でも、ふたり同じ所を受けて、
香里さんの方がまさかまさかまさかの受験失敗、という線はちょっと捨てがたい。
あるんだ、そういう事は。


香里　「うぐぐぐぐぐぐ」
祐一　「い、いや、まぁ、こういう時、何と言って良いか」
香里　「……で、でも、来年合格すれば、相沢君とは先輩後輩の仲。　相沢先輩。　むしろ、相沢センパイっ」
祐一　「ポジティブだなぁ」
香里　「そうとでも考えないとやってられないわ……」
祐一　「悪い」
香里　「その時はよろしくね……じゃなかった、よろしくおねがいします、相沢センパイっ」
祐一　「わぁ、可愛い後輩だー」
香里　「あたしより投げ遣りになってない？」


だけど、数年後、


香里　「どうして、揃って卒業式に出てるのかしら、あたしたち」
祐一　「うぐぐぐぐぐぐ」

>>96
優しい祐一のことだから、きっと待っていてくれたんだよｗ；＞卒業

栞「お姉ちゃんと一緒に卒業出来るなんて夢みたいです」
香里「うぐぐぐぐぐぐ」
祐一「うぐぐぐぐぐぐ」

>98
ﾜﾗﾀ
２段オチかあ

>>96 >>98
（・∀・）ｲｲ!!

>98
(;´д⊂
しかし、ﾜﾛﾀ

でも香里は浪人も留年もしなさそうなイメージ。
祐一とらぶらぶあまあまでも、何気無く勉強してそう。

ちょっと戻るが・・・舞は成績悪いんじゃ・・・あくまで個人的な意見だが

佐祐理「あははー。　成績なんて金で買うものですよー」
舞　　「はちみつくまさん」
佐祐理「世の中の七割は金で解決ですよー」
舞　　「はちみつくまさん」
佐祐理「もちろん他人の人生だって買えちゃいます」
舞　　「はちみつくまさん」
佐祐理「舞の人生は佐祐理がすべて買とりましたー」
舞　　「はちみつくまさん」

祐一　「あんたらスレ違ってるぞ…（；´Д｀）」
香里　「お金で買うなんて意味無いわよ、他人の人生は接収してなんぼだもの」
祐一　「え？」

舞もいいと思うが、北川もやれば出来る派かと。

個別に考察してみる。

祐一…久弥設定では一年後には名雪を上回っていた。土台は悪くない模様。
名雪…祐一には越されたものの、話の流れからして酷いという事はない。問題があるとすれば授業態度か。
香里…言うだけヤボ。ただ、栞の生還によって気が緩む可能性は否定できない。
北川…付き合いの長さから、香里に度々教えてもらっていたと思われ。まあ中の上といったところか。
栞　…出席日数が七日程度という事もあり、単純に考えれば最悪。しかし、美坂家の血（？）と香里の指導で次の年にトップクラスに登りつめることも可能。

香里「アメリカ！？」
祐一「そうだ」
香里「いっしょに大学へ行くって約束したじゃない！！」
祐一「すまん」
香里「騙したのね」
祐一「香里には香里の道を進んでほしい」
香里「…騙した…のね」
祐一「すまん」
香里「ばか！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　＼＼＼〃へ ∧ヽ, 　
　　　　　　　　　　　(⌒＼r"ノﾉﾘ)）））
　　　　　　　　　　　 ＼ ヽヽk#´_ゝ｀ﾉk　私を騙した罪はその身体に
　　　　　　　　　　　　　(mJ　　　⌒＼　　きざましてもらうわ。
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　∩　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　 （　 | .|　〃（祐)`､
　　　　　　　　　　／＼丿　|＿)〈ﾘ　　　! l. !　ぎゃあああああ！
　　　　　　　　　 (___へ＿ノﾉ入＿iL_ﾉ人iﾉ　　

>106
うーん、名雪はやはり無理があるんじゃ？
授業中は爆睡、部活をこなして帰宅したらガキが寝る時間に就寝して
翌朝遅刻寸前まで眠りっぱなし。貴様いつ勉強してんだよ！ｗ

>107
香里「・・・あたしはあたしの道を進めというなら進んでやるわ。
　　　相沢君には文句は言わせない！」
祐一「・・・済まない」
香里「進学止める。相沢君についてアメリカに行く！」
祐一「か、香里！？」
香里「相沢君の行く道はあたしの道でもあるのよ・・・」

≫109
祐一に「ノート返して」と、名雪はさりげなく授業の予習・復習はしている。
そこまで絶望的になるほどひどくはないはず。

≫93
このスレの名雪はあきらかに別人な気が（W

舞はどっかで頭いいみたいなこといってなかったっけ？
「さゆりよりはよくない」みたいな言い回しで。

ていうか編入試験て難しいんじゃないの？やったことないからわからないけどｗ

>>109
かおりんのストリートファイトの舞台がアメリカに…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>110
正解。以下引用

【祐一】「成績悪いだろ？」
【舞】「…佐祐理ほどは良くはない」
＜中略＞
学年一番である佐祐理さんと比べて『それほどは良くはない』ということは、舞自身それほど成績が悪くない、ということである。

佐祐理が学年一位だったっけ？

香里「まあ、大学なんて何処でも一緒よね」
祐一「……さいですか。学年トップは言うことが違うよな」
香里「どうせ一人暮しするために行くようなものだもの。永久就職先はもう決まってるし。
　　　文系の単位なんてテストだけ受けてればどうとでもなるし、両親も栞もいないしいつでもＯＫ」
祐一「ＯＫいうな。ってかさりげなく気になること言ってないか？」
香里「相沢君は嬉しくないの？　時間を気にしないで良いのよ？」
祐一「そうは言ってもなあ」
香里「それに平日の昼間、誰もいない公園でとかってプレイもできるわね。ってかむしろ何も知らない子供達の前で……」
祐一「全然興味ないわけじゃないけど、さすがにそれはどうかと思うぞ」
香里「いいじゃない。どうせいつも栞たちに見られてるんだし。燃えるわよー」
祐一「燃えん！　っていうか見られてたのか！？」
香里「それにもし借りるマンションの壁が薄かったりなんかしたらもう大変、お隣さんと顔を合わせるのが気まずい気まずい」
祐一「すいません、もう堪忍してください……」

>110
俺今高校生の家庭教師やってるけどそんな甘く無いと思う。

名雪は祐一にノートを貸してるけど
・（板書ならいざ知らず、宿題・課題なら）内容は間違いの方が多い。。
・名雪のノートは香里のまる写し（＝実力が付かない）
・・・のどちらかな気がする。

>>107-109

祐一「困りましたよ。安全な日本にいてほしいのに」
山本「健気じゃないか香里ちゃんは。私も若い頃は追いかけてきてくれる子が何人もいたさ」
秋子「あらあら。言い過ぎよ」
山本「そんな、秋子ちゃんも知ってるじゃないか」
祐一「えっ！秋子さん、そんな頃からアーカ 「却下」…」
秋子「ダ・メ・よ。女性に年齢を聞いちゃ」
祐一「そ、そうですよね…あははは((( ;ﾟДﾟ))) 」
山本「で、どうするね。我々は止めないよ。だが彼女はお前が必ず護れ」
祐一「俺は…」


お呼びでないスプリガンネタ

>>116
大丈夫だよ。このスレの名雪は名雪じゃないからw

名雪「香里・・・あんた！・・・許せないんだよ・・」
香里「？・・・？」
栞「・・・この数年・・・わたし、もう我慢の限界です・・・。」
香里「ちょ、ちょっとその真っ赤な金属は・・？」
祐一「ん？これか？・・・焼きゴテに決まってるだろ？」
香里「ちょちょ、ちょっと！冗談でしょ？待って！落ち着いて！」

香里が立ちあがろうとした刹那、それはあてがわれた。
ジュ・ジュゥゥゥゥ

酢漬けの肉が焦げるような、カブトムシが焼け焦げるような臭気が、
一瞬にして部屋中に充満する

香里「きゃぁぁぁッッッ！！！」
のた打ち回る香里の背中には、赤黒く「冷血」の文字が浮かび上がっていた。

香里「ああ・・・あ・・！！」
栞「ふふ。似合いますよお姉ちゃん。次は・・・顔はどうかしら」
名雪「いきなり？・・・まぁいいよ。」
祐一「おーい。俺の分も残しておけよな。」
名雪「文句言う閑があったら早くコテを焼くんだよー。」

そして、肉の焼ける音と悲鳴が何度続いたかわからなくなった頃、香里は感じていた。
薄れ行く意識の中で、いつの間にか自分が充足感に満ち溢れている、ということを。

秘められた真性・・
しかし、それが事切れる瞬間だったというのはあまりにも皮肉だった。

>>117

香里　「ところで」
祐一　「何？」
香里　「『安全な日本』……略して、『安全日』！」
祐一　「何ィーっ！？」
香里　「昨日は実は危険日！」
祐一　「何ィイイイィィィーっ！？」

栞　「どうして驚きがより大きいんですか」
祐一　「いやその」

>>111
転入経験者でつ。　｜ω・）ﾉｼ
感覚的には定期テストよりちょっと難しい程度ですた。
ちなみに転入初日にトーストを咥えた女の子との出会いはなかった　y=-(・∀・)--ﾀｰﾝ

>>120
祐一も今度こそ年貢の納め時か？ｗ

>>122
だね。

　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　〃┏━━ 、　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））#つ　／￣￣￣￣　
　　　　 （＼リﾘ ´∀｀）ﾘ　　＜　ウェー、ﾊｯﾊｯﾊ
　　　　　(ﾆE（#つ∞ /　　　　＼＿＿＿＿　　　
　　　　　　 /　　　⌒|　
　／　 　　/＿_ （__f_）
　／／ 　（＿f_）　　　　　
　　／／　　　
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　　　　　　〃┏━━ 、　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））#つ　／￣￣￣￣　
　　　　（＼リﾘ ´∀｀）ﾘ　　＜　ウェー、ﾊｯﾊｯﾊ
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　　　　　　　　(ﾆE（#つ∞ /　　　　＼＿＿＿＿　　　
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　　　　　 　　　/＿_ （__f_）
　　 　　　　　（＿f_）　　　　　

>>122
香里「こんにちは赤ちゃん♪」
祐一「やめろー！　そんな歌はやめてくれー！」
香里「ちょっと。騒々しいわよ、パパ。ご近所迷惑になるでしょ」
祐一「パパとか言うな！（泣」

香里　＜バレーボールを体操服のおなかの所に入れる＞　「できちゃった」
祐一　「わーん」
香里　＜そのバレーボールを胸の所まで送る＞　「巨乳」
祐一　「エイケンみたいになってる！？」

祐一（そういや香里のバストってどれくらいなんだろ）
香里「何よ」
祐一（流石に聞けない…）
香里「大丈夫よ、赤ちゃんは。すくすくと育」
祐一（無視無視！）
　栞「赤ちゃんがどうしたんですか？」
祐一（栞のバストは…じーっ）
　栞「？」
祐一「香里もたいしたこと無さそうだな…」
　栞「…何か物凄く失礼な事考えてませんか…？」
香里「禿同」
祐一「な、何だ二人とも、怖い顔し…」


天

前スレの序盤でえらく盛り上がった記憶があります。

たしか公式データにようると、香里の胸はあゆよりもトップとアンダーの
差がna...

…しーッ！あまりスペックの話題を持ち出すと滅殺されるｚ

　　| ＿
　　|　M ヽ
　　|从 ﾘ）〉
　　|ﾟ ヮﾟﾉ|　
　　⊂)} i !
　　|_/ヽ|」
　　|'

　|ヘ
　| ﾟ(＞　／｀ゝ､
　| │　ﾉノ スヽ
　|　.ソ∩ノ ノ ,)　…ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　|,ﾟДﾟ)ﾉ　ノ ノ､）
　|　　/ヽヽヽ ソ 　　ｿﾛｿﾛ、ｵﾑｶｴﾆ ｲｯﾃﾓｲｲ？
　|,,　ﾉヽ､ヽソ
　| ∪ 　｀´
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1029950840/

漏れの中ではここやしおりんスレとかでこの手の話をするとバラバラ死体ではなくて
肉片や変色死体になるという定説ｇ

香里「相沢翼、相沢千尋、相沢由香里……」
名雪「？」
香里「画数って意外と難しいのね」
祐一「何の話――っ！？」

香里「相沢君、娘を襲わないでよ？」
祐一「襲うかぁぁぁぁぁ！」

香里「……そうか、親子丼プレイってのがあったわね」
祐一「ナイっ！んなもんはナイっ！！」

祐一「くそっ　どうせ妊娠してるなら
　　　　生でヤってヤってヤりまくってやる！」
香里「きゃー♪」

栞　（騙されてます　騙されてますよ　祐一さん( ´Д⊂ヽ ）

そして双子が産まれる、と…
かおりんおめでた。

美坂香里はふたなりです

香里「断言したい、と。」
祐一「自分で書くなよ。ていうか違うし、栞ネタだし。」
香里「相沢君はこういうの嫌い？」
祐一「そんなこと聞かれてもなあ…」
香里「…図星なのね？」
祐一「いや、そういう意味じゃなくて…」
香里「なる方法探してみようかしら？」
祐一「ヲイマテ」

＞ていうか違うし、栞ネタだし
（´Д⊂）

（･∀･）サヨケ　　　

香里たんがふたなりになるとあらゆる意味で収拾がつかなくなる恐れが……

まず祐一は掘られる

次に名雪と栞は喰われる

その後秋子さんに喰われる。

その後秋子さんに飼われる。

そのあとジャm(以下略

その後香里さんと秋子さんとを重ねていただきます。


確実に枯れますよ？

>148
香里「大丈夫よ、体力的な限界はあるかも知れないけど
　　　相沢君の子種は無尽蔵だから」
祐一「子種ゆーな。無尽蔵ゆーな」

>>149
祐一「なぁ、もし俺のから赤玉出たって言ったらどうする？」
香里「ええ！？　相沢君から精力とったら何も残らないじゃない！」
祐一「・・・うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛」
香里「やだ　ちょっと　冗談だってば（汗）」

かまきり香里「ちゃんと交尾の後の役目は残ってるわよ、相沢くん。
　　　　　　生まれてくる子供の為に、立派な栄養になってね♪」

とりあえず腹を裂いて、内蔵を取り出した。
胃の中には、祐一が昼食で食べた消化しきれていない物が残っている。
消化器系は、中を洗い落とさないと食べるのは無理だろう。

肺、腎臓は、食べられないかも・・・ 肝臓は結構おいしそう！

内蔵をすべて取り除いた体の中を奇麗に水で洗う。
塩、コショウも忘れずに。

胴体と頭を切断する。
切り取った頭は、喉の方から舌を取り出して切り取る。おいしそうなタンだ。
さらに、後頭部に切れ目を入れてから、頭と顔の皮を剥がす。
唇と目の周りは、慎重に剥がさないときれいに取れない。
…よし！祐一の顔の被り物の出来上がり！
残った頭蓋骨から、目玉をくり貫く。手で潰すとぷちゅ。水分が飛び出て
最後に水晶玉が残った。食べられはしないけど、面白いわ。

胴体に肛門から串を刺し、串に手、脚を針金で結わえ付ける。
祐一の串刺し胴体。
タレをハケで塗りながらゆっくり回して焼いていく。
皮膚が焼けて、チリチリと音をたてる。
やがて、首と切り開いたおなかからおいしそうな湯気がでてくる。
腕、ふともも、おしりがおいしそう！

>>150
香里　「ちゃんと他にも残るって」
祐一　「本当か？　本当にそう思ってるか？」
香里　「もちろんよ」
祐一　「じゃあ、何が残ってる？」
香里　「それは、えっと・・・あれよ」
祐一　「・・・・・・」
香里　「その・・・だから・・・」
祐一　「・・・・・・」
香里　「・・・ごめん」
祐一　「うわぁぁぁぁん（泣」

>>153
香里「そうそう、あれが残ってたじゃない」
祐一「こ、今度こそ……」
香里「栞のお守り」
祐一「なんでだっ！！」
栞「そうですよっ！　私だってそんな出涸らしみたいな祐一さんいりません！」
祐一「 ･ﾟ･(´Д⊂･ﾟ･ 」

さんざんだなｗ

>155
祐一「ふ・・・出涸らしみたいになったって、俺の気持ちくらいは残るさ。
　　　そして、いつか香里の中に宿る命・・・これ以上望む事はない・・・」
香里「あ・・・なんか、相沢君が以前の栞みたく悟っちゃった！？」

>>156
栞「でも種なしだったらどうするんですか？」
祐一「うわああん！！（つД｀）・ﾟ・｡」

そして出がらしだと思って油断してたら、何故か栞に種が...

栞「勝った…（にやり）」

　　| ＿ 　何か言った？　　　　　　＿
　　|/Vヽヽ　　　　　　　　　　　　　'´　　ヽ　あ〜ん、
　　|ﾉﾉﾘﾘｉ 〉 　　　　　　　　　 　 i　ﾉﾉﾘ)）)〉　夢見たっていいじゃない〜
　　| ﾟ ｰ ﾟﾉﾄ.　　　　　　　　　 　　! l !´(ﾌﾉ!
　　⊂)} ii !l 　　　　　　　　　　 　 /ﾌつつ
　　|_/ヽ|」i 　　　　　ﾄﾄﾄﾄ...　 　 く!く/_|l‐-ﾘ
　　|'　　　　　　　　。。。((（（　　 l_ﾉヽ.)

>>158-159
ﾜﾛﾀｗ

>>152
キモイ。死ね。

香里　「じゃあ……ひと晩三回を毎日と、一日おきにして、ただし六回と、どっちが良い？」
祐一　「と、とーたるではおなじだけどっ」
香里　「ひと晩姉妹丼四回を毎日、も選択肢に入れる？」
祐一　「それ選びたい、選びたいけど！」

秋子「今日の晩御飯は親子丼ですよ」
祐一「Σ(ﾟДﾟ；)何ですと！？」
名雪「どうしたの祐一？親子丼嫌い？」
祐一「い、いや、好きだぞ・・・。（何考えてんだ、俺。香里に毒されすぎだな）」
秋子＆名雪「ﾆﾔｿ」
祐一「ｿﾞｸｯ！な、何か今寒気が・・・(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

たまには香里、美汐の妄想コンビで他人丼とか？

数年後雪降る街に苗字相沢しかいなくなる怖れ

　栞「祐一さん、じゃあ最初は…その…私と…」
香里「何言ってるのよスレ違い！」
祐一｡oO(どの丼がいいかな…）ﾓｱﾓｱ
祐一（ﾊｯ！何考えてるんだ）

>>159
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1040664389/536
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

香里　「どんな丼であれ、つゆだく、よね」
祐一　「　つ　ゆ　だ　く　ー　！　？　」

祐一「香里・・・」
香里「なに？つゆだくがそんなに好きじゃないの？」
祐一「俺は、丼は１種類で十分だぞ」
香里「・・・」
祐一「・・・」
香里「・・・（赤）」
祐一「そうゆうことだ」

>>168
香里「ちょっと待って　『丼』は一種類で十分？」
祐一「あっ　いや　そう言う意味じゃなくてな」
香里「あたしと栞の姉妹丼とあたしと天野さんの他人丼・・・
　　　　どっちが良いのかしら？（悩）」
祐一「って　ツッコむ場所が違うだろーーー！？（;´Д`）」

香里「突っ込む！？ しかも場所が違う！？
やあねえ、こんな真っ昼間からア〇ルプレイだなんて……大歓迎よ」
祐一「だからなんでそっちやねん！！」
香里「あ、でも栞は駄目よ。あの子のめりこむ性質だから」
祐一「だから人の話を聞けーっ！ っていうかお前が言うな！」

>>164
>>169
香里と天野の他人丼（・∀・）ｲｲ!!
サブキャラ萌えの俺にとっては最強の丼です。

美汐「私は…いいんですよ…？（赤）」
祐一「おーい、天野？」
真琴「なになに、どうしたの？」
祐一「ややこしくなるから部屋へ戻ってろ」
真琴「なによ、除け者にする気？」
秋子「そうですよ、仲間はずれはよくないですよ」
祐一（うわ、この人出てきちゃったよ(；´Д｀)）
香里「だったら海鮮丼というこで…」
祐一「あのー秋子さん、この春休みを利用して旅行に行きたいんですが…（できれば今）」
秋子「そうですね…みんなで行きましょうか」
祐一（逃　亡　失　敗　！　！）

温泉旅行に続いて、次は花見旅行でつか？
イイな〜！

ハーレムスレになってきてやがる…。

香里「つまりあたしがハーレムマスターなわけね」
祐一「男は俺しかいないのにハーレム？」
香里「何言ってるのよ。　可愛い女の子がいっぱいいるじゃない」
祐一「え？　つまりそれって…」
香里「今夜は趣向を変えて倉田さんあたりと遊んでみよっかな〜♪」





ってな展開には、ならんよなぁ…。

>>172
香里　「じゃあ集合日時はさっき言ったとおりでいいわね。
　　　　参加メンバーは天野さんと沢渡さんと秋子さんと……」
名雪　「わたしも行くよ〜」
栞　　「お姉ちゃん達だけずるいです。私だって……」
あゆ　「ボクも行っていい？」
佐祐理「皆さん抜け駆けはずるいですよ〜。ほら、舞も」
舞　　「……はちみつくまさん」
祐一　「もうなんとでもしてくれ……」

香里　「沢山増えたわね……ええっと、ひいふうみい……
　　　　Σ（￣□￣；）１０人！？　１０Ｐ！？　二桁プレイなんてちょっと過激すぎじゃない！？」
祐一　「プレイゆーな！　１０Ｐゆーな！！　過激ってゆーなーーー！！！」
秋子　「そうですね。祐一さんにはなにか精力のつくものを用意しましょう。
　　　　ふふふ、若い頃を思い出すわー」
祐一　「秋子さんまで……！」
栞　　「わあ、なんだかドラマみたいでわくわくしますね♪」
名雪　「出涸らしになるまで搾り尽くすお〜」
香里　「みんなヤル気マンマンね」
祐一　「お願いだから変なところをカタカナにしないでください……」

>>176
栞は普段どんなドラマを見てるんだw

花見旅行も良いけど・・・
明日はホワイドデーですよ？ｗ

>10P
もしかして、秋子さんまで人数に入ってるんですかｗ

>>178
ホワイトデーだからこそ。だろうw
みんなにお返し頑張れ祐一w

>>180
いや、ホワイトデーに花見はちょっと早いような気がしたもんで
なにしろ舞台が雪国だしｗ

佐祐理「じゃあ宿泊先は佐祐理の方でご用意いたしますね」
香里　「倉田先輩って確か財閥の令嬢なのよね」
美汐　「そうだったんですか。でしたら、素敵なペンションをお願いします。そこで相沢さんと……」
真琴　「あぅーっ、お花見♪」
秋子　「あらあら。じゃあ当日は肉まんも作っておきましょうね」
あゆ　「あ、じゃあボクはたいやきー」
秋子　「はいはい」
名雪　「あゆちゃんほんとにたいやき好きだよね」
あゆ　「うんっ！」
舞　　 「……じゃあ私は……」
佐祐理「あははーっ、さすがに牛丼はお弁当には向かないと思いますよー」
舞　　 「……残念」
栞　　 「せっかくだからスケッチブックも持って行こうかな……」
名雪　「あ、栞ちゃん絵を描くんだ。じゃあみんなで似顔絵描いてもらおうよ」
香里　「……」
祐一　「……名雪。それはやめとけ」
栞　　 「どーゆー意味ですかっ！！」

祐一　「はぁ……　しかし大変なことになったな」
香里　「いいじゃない。賑やかで」
祐一　「香里はいいのか？」
香里　「何が？」
祐一　「何がって、その……」
香里　「ふふ。あたしは相沢君の愛を信じてるもの」
祐一　「（赤面）……ストレートだなあ」
香里　「ふふふ」

栞　　 「あーっ、なにそこだけいい雰囲気作ってるんですかっ！」
名雪　「香里一人でずるいおー」
香里　「何言ってるのよ。相沢君はあたしのモノよ。ね、相沢君？」
真琴　「祐一は真琴のよっ！」
美汐　「そんな、私はいつでも……」
秋子　「あらあら、祐一さんもてもてねえ」
祐一　「せっかくいい雰囲気だったのに……（;´Д`）」

キモイ妄想スレ

それはそうといつから田舎代議士の娘が財閥の娘なんかになったんだよ？

>>183
このメンツが揃っているときに良い雰囲気を作ろうとする方が間違っているかと（笑

>>185
勘違いしただけだと思いますよ。
佐祐理さんには『いかにもお嬢様』という雰囲気がありますから、
間違いやすいかもしれません。

>>186
代議士と財閥じゃ資産が３桁以上違うと思うが
２１以上にもなってそんな勘違いするかね？
ほんとにＫａｎｏｎをプレイしたのかと。おまえら都合のいい妄想押し付けたいだけなんちゃうかと。

いや、このスレのノリ好きだけどね。厨設定は勘弁な。

単なる勘違い（記憶違いか？）に資産も年齢も関係ないと思うがｗ
つーかさ、指摘するにももう少し言い方があるだろうに。

ほんとにこのスレのノリが好きなのかと。おまえ単に煽りたいだけなんちゃうかと。

別に代議士が金持ちでも構わんと思うが

香里　「それじゃ、間を取って、あたしの家が財閥で代議士という事で」
祐一　「取ったの、どの辺りの間？」
香里　「まぁ、話は最後まで聞きなさい」
祐一　「最後まで聞いて、良かった試しがあったかなぁ……」
香里　「うちは財閥というか貴族だったんだけど、事業の失敗から没落するのよ」
祐一　「もう財閥と代議士とが何処かへ行きましたよ？」
香里　「没落して、多額の負債を抱えるのね。　そこへ相沢君が乗り込んで来るの」
祐一　「俺？」
香里　「実はうちの事業を失敗させたのは、相沢君の張った罠なのよ。
　　　　　美人姉妹に目を付けた相沢君が、
　　　　　彼女たちを思うがままに弄ぶために、家を乗っ取ったのね」
祐一　「割とオリジナリティの欠片も無い話だね」
香里　「しかし」
祐一　「まだ続くのか」
香里　「そこへ現れる、正義の相沢君」
祐一　「意味が判りません」

>>190
ﾜﾗﾀ。

公式設定じゃなかったのか。
二次創作の影響を受けてただけだったらしい。

>>190
禿藁。巧いなあ……

複数の女の人に追い掛け回されて…

[1]　 03/13 18:50 ID:KsmftU1n

もう八頭身と>>1さん状態です。
いや、みんないい人でそのうちの一人とは現に付き合ってるんですが、なんかみんな過熱気味で押さえきれません。
もう限界が迫ってます。できるだけ円満に済ませたいのですが、いい知恵ありませんか？

[2]　03/13 18:53 ID:iCetSpCA

逃げきれないから、>>1さんって言うんですよ

[3]　03/13 18:53 ID:rYOusyOU

みんなと付き合うというのはどうですか？

[4]　03/13 18:54 ID:vLnIrOAk

無理ね♪


祐一「見られてるよ…」

処女の香里が祐一に調教されてだんだん目覚めていくSSまだ〜？

香里　「処女のあたしが相沢君に調教されて――」
祐一　「調教されるような奴か、お前？」
香里　「――相沢君がだんだん目覚めていく SS 、まだ？」
祐一　「ええー！？
　　　　　でも何かそっちの方が正しそうー！？」

>>194
その時の祐一はものすごく優しくするんだろうな。
優しさは変わらず激しくしていって香里を調教するのだろうな。














ただの普通のHじゃん！

普通に楽しんでそうだな…( ﾟДﾟ)香里…

>190
こういうのもｲｲ!(･∀･)ね。ﾜﾛﾀ。

いつもの通りの生活、いつもの授業、そしていつもの放課後。

「相沢君、ホワイトデーね…だから私の家に行きましょう」
「ホワイトデーじゃなくてもそうじゃねぇか、それに今日は家でのんびり…」
「相沢君、こんな言葉知ってる？」
「…？」
「問答無用ってね」
「拒否権無し！？」
今日も相沢祐一は捕食されるのでした。
この時、栞は祐一が家に来る事を知り、姉との情事を覗く事を決意。

３０分後、美坂宅。

いつもの通り全裸の二人。
「で、何でホワイトデーにSEXなんだ？いつもやってるだろ？」
「…白いのが…」
「うわっ、ベタだな…」
「でもそれ以外ないでしょ？」
「…かもな…」

この時、栞は庭から梯子を使って香里の部屋を覗こうとしたが、
突風が吹き、梯子が揺れ、地面に落下した。

３０分経過、ただいまフェラ中。

「う…はぁ…」
「…んっ、どう？…結構上手くなったでしょ？」
「……なんだか香里がソープ嬢に見えてきた…」
バシッ
「はぅ！？」
「失礼ね…せっかく勉強したのに…」
「わ、悪かったよ…」

この時、栞はやっと復活し、また香里の部屋を覗こうとしたが…
右足が正常に動かない事に気付き、病院へ行こうか迷っていた。

１時間経過、ただいま本番中。

「んっ、あっ、はぁ、んぅ！！」
「…香里…愛してるよ…」
「もっと、もっと言ってぇ！！」
「愛してる、愛してる！！」
「あぁーっ！！」

この時、栞は病院に行くのを止め、香里の部屋を覗く事を続行、
香里の部屋の扉の下が１センチほど開いている事に気付き、
そこから覗く為、左足で飛び跳ねながら香里の部屋の前へ…

…２時間経過、ただいま……祐一復活の儀式中。

「あ、あぅ…」
「…もっと頑張って相沢君…」
「……もう３回発射済みですが、(　´ﾛ｀)なにか?」
「あら、まだ２回じゃなかったかしら？」
「中に一回、腹に一回、後は扉の方に一回誤射しただろ！！」
「あぁ、顔射が扉射になった奴ね」

この時、栞は祐一の発射した精液が目に入り、悶絶していた。

……３時間経過、ただいま…………５回目の本番中。

「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ」
「オットセイ？」
「違う！！…くっ…もう出ないのに…お前が動く…から…苦しいんだ…」
「…あっ…本当に出ない…んっ…の？…まだ…勃ってるのに？…」
「勃ってるからって…出るとは限らん…」
「…えいっ」
「うわっ！？締め付けるな！！」
「えいっ、えいっ」
「ちょ、ちょっと待て！！お前どこにそんな余力が！？」
「…あぁ…ん、あ、は、あぁ、あぁぁぁ（聞いてない）」
「うぅ…また搾り取られる…」

この時、栞はヒリヒリする目を凝らしてまだ部屋を覗いていた。

………４時間経過、ただいま………………終了？

「あれ？相沢君？…ちょ、ちょっと…」
「……眩暈が……」
「顔が青白く！？…あ、顔面蒼白なホワイトデーなのね！！」
「…そんなオチかよ……（ガクッ）」
「あぁ！！相沢君！！！！」

相沢祐一、過労によりダウン。

「あ、でも今日できなかった分、明日に追加ね」
「( ﾟДﾟ)ﾊｧ?…今日はいつもより頑張っただろ？」
「だって、ホワイトデーは３倍返しが基本でしょ？
だからいつもの３倍で…あ、いつも何回犯ってたかな？…３回？４回？…」
「Σ(´〜｀；)…何か…嫌な言葉を聞いたような…」
「あ、４回かも…って事は３倍で…１２回！？
うわっ、凄く大変ね相沢君、もうヤダーこのス・ケ・ベ（他人事）」
「(´Д⊂ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ」

この時、栞は右足の痛みと目の痛みに耐え切れず、病院へ向かっていた。

スレ汚しスマソ、では…

いい加減うんざりしてきた、マジで

>>204
下ばっかってとこか？それでもこのスレ見てる自分を呪え。

>>204
じゃあくんなよ！
しつこいアンチ見てると本気で殺したくなってくる。出てけ！

>>199-203
最高だよ・・・すごいな香里（汗
ここにはSSの神が多すぎるな（w
キャラスレの中で質の高さじゃ一二を争うんじゃないか？

>>206
わかりやすすぎｗ　あんまし自分を晒しageするなよ。

204 ：名無しさんだよもん ：03/03/14 17:48 ID:0rRs1vGc
いい加減うんざりしてきた、マジで　　　　　　　~~~~~~~~~

とりあえず、sageるのが先かと…

sdf

>>204=>>206みたいなストレートなアフォは久しぶりに見た（藁

春、だな。

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　　　　　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　　

>199-203
乙。えろいなあｗ

>204=206はわざとじゃないの？
もののみごとに流れぶち壊されてる。SSの事には誰も触れてないし。
これ結構へこむぞ、書いた人。
お前ら、バカみたいに釣られ過ぎ。>206なんかわざわざageてあるじゃねえか。
なんで自らエサを撒いて入れ食いするのか…。いい加減ちったあ落ち着いてくれ。
釣られてる香具師は毎回同じ香具師なんじゃないかと勘ぐりたくなる。

いやだって、このSSのどこに萌えろと…。

>>214
おめーも釣られてるじゃねーかw
つーか>204=206=214だろ。

>>215
七転八倒な栞たんに萌えてみたりしてみた。
つーか、わりかし笑えますた。

>>217
そんな貴方にありがとうの一言を捧げる。

>>217
萌えってかどうみてもギャグだよなぁｗ

場鍵痛最萌えなんたらが落ち着くとこっちが荒れるね。　かけもち？

ってかﾓﾏｴﾗＩＤ過信しすぎじゃない？

香里「相沢君、また子供が出来たわ」
祐一「そ、そうか」
香里「もう車にスペース無いんだけど」
名雪「車なら２台使えば〜」
香里「人生ゲームって意外と楽しいわねぇ」
名雪「次はあゆちゃんだよ」

あゆ「あ、これでボクの車も子供で一杯だよ」
祐一（…こ、これはゲームだ…）
　？『悲惨なの』
祐一「う、鬱だSNOW…」

現実になりますた

>>222
上半分の人生ゲームネタって、ひょっとしてまほろまてぃっく
の最新巻を買いました？

かおりんは「えっちなのはいけないと思います！」なんて
台詞はまず言いそうにないね(w

>>224
このスレの香里は、だろ。日本語は正しく使おうな。

>>225
ここでかおりん言ったら、そりゃこのスレの香里だろうよｗ

原作の香里だってそんないかにもなセリフ言いそうにないが。

香里「えっちはいけないと思うわ」
祐一「…香里が言うかよ、そのセリフを」
香里「なんで？　なにかおかしい？」
祐一「うわ。素で判らないって顔をしてるよ。
　　　お前、本気で言ってるのか？」
香里「もちろん本気よ。えっちなんて良くないわ」
祐一「そ、そうか」
香里「だって、『えっち』だなんて表現が可愛らしすぎるもの。そんなの認めないわ。
　　　やっぱり、あたしたちだったら、もっとディープでインモラルな響きじゃないと」
祐一「えっちはいけないってそういう意味かよ！？
　　　と言うか、あたし『たち』！？　俺も込み！？」
香里「決まってるでしょ。あたしたちは常に一身合体だもの」
祐一「勝手に変な言葉を作るな！　それを言うなら一心同体だろ」
香里「二人で一つの身に合体。しかも常に。…いいかも（ニヤリ」
祐一「…相変わらず人の話を聞いちゃいないよ、この人は。
　　　てか、なんでそこでニヤリ笑い！？」

妄想厨キモイ

>227
いや、まほろと香里の川澄声つながりで。

香里にメイドの格好させて、祐一が隠し持ってたエロ本を
見つけて、「えっちなのはいけないと思います！！」と
朝まで説教するはずが、朝まで調教したりして。

ソープランドが5回はいける！
http://kamita.fc2web.com/pc.htm

---

61.121.34.58 , ntkyto004058.kyto.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp ,

香里を何故かねこねこソフトで発見しました。
http://www.din.or.jp/~nekoneko/

>>228
確かにこのスレの香里には「えっち」なんてライトな表現は合わないかもしれん。
だからと言って自覚有りまくりってのもどうかと思うがｗ

＞あたし『たち』！？　俺も込み！？
・・今更何を言っとるんだ（;´Д｀）

確かに・・・似てる

>>232
ｵﾓﾛｲ!!

…後ろの祐一が異様にたくましくなってるのが気になるが

>>235
香里ﾋﾞｼﾞｮﾝだとああ見えるんだろう（ｗ

>>232
右下のけろぴーが怖いよー(ノД｀;)

>>236-237
お前ら、あんまり漏れを笑わせるなよ。
ﾏｲﾘﾏｼﾀ。

>>232
香里「相沢君はこんなに逞しくないわよね」
祐一「・・・悪かったな」
香里「まぁ　ここは逞しいけど♪」
祐一「結局はそれか・・・」
香里「あら　嬉しくないの？」
祐一「そりゃ嬉しくないと言ったら嘘になるが」
香里「今夜も楽しみー」
祐一「お前なぁ　少しは慎みと言うものを・・・」
香里「こんなにしたのは相沢君ですが、何か？」
祐一「・・・返す言葉も御座いません」

こんなスレがあるわけだが
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1047698151/l50

香里「わかったわー！」
祐一「な、何だいきなり」
香里「私シナリオがようやく出来上がるのよ！」
祐一「香里シナリオ？…今更…？」ｺﾞｯ
香里「>>232よ！このソフトで実は栞萌えのこのスレの住人をアッと驚かせてみせる！」
祐一「痛え…何かよくわからんが」
香里「まったくkeyの奴、私シナリオをなかなか作らないから一人病院送りにしてやったけど…」
祐一（マジかよ！）
香里「さあ！これで香里萌えといいなさい！ｸｸｸ…」
　？『悲惨なの』


香里萌え

ここキモ過ぎ

>>241
君は絶対に上月澪萌え（藁

ねこねこに期待するくらいなら、
クラナドで隠しシナリオ期待汁！
おまけキャラすら無理か？（ジャイアントスイング炸裂

>>238
NT Me ワンダースワン
なんか微妙なのばかりで好きだ、IDがね

>>243
黙秘権って最強なわけだが

>>244
>黙秘権って最強なわけだが

『さあ、きりきり白状するの！』
『早く白状しないと香里大先輩のカイ○ーナックルがあなたの血で赤く染まるの！』

そこへ登場するのが正義の相沢君

祐一　「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ！」
栞　「一番の悪はおねーちゃんだと思います」
香里　「おっけー。　（押し）倒されよう」
祐一　「話が変わってますよ？」

香里はこの窮地を脱して、
合体戦士ミサカマンに変身できるかっ？

「ミサカジマンは、愛車カウンタックに乗れなかった。」

祐一「香里がピンチなのか？！ピンチなのは俺じゃないのか？！」
香里「細かいこといってる男は嫌われるわよ。ガタガタいってないで私を（押し）倒しなさい！！」ガシッ！！
祐一「あ〜れ〜！！」
アンテナ男「美坂がピ〜ンch」
グシャ！（０．０１秒）
栞「住井さんが極悪なお姉ちゃんの拳でぼろ切れに〜！」
ぼろ切れ「名前…違う…」

すいません、原作設定のSSとかってここに落としてもいいんでしょうか？
ほかのとこに貼ってリンクだけの方がいいですか？

>>251
荒れるからできたらやめて欲しい。つーかちゃんと過去ログ読んでおくれ・・・。
どうしても読んで欲しいのなら新スレでも立ててそっちでやって。

>>252
そうですか…失礼しました。
もうちょっと肉付けし直して自分のサイトにでも上げとく事にします。
御迷惑おかけしました。過去ログあさって勉強しなおしてきます…申し訳ない。

原作設定SSを落とされると荒れることが懸念される香里スレって一体．．．(w

>>251
そんなあなたにはこちら

気楽にSS
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1043164438/l50

過去ログ読んでも、原作設定「も」有り、という事が判るだけだと思うんだが。

というか、原作設定、って具体的には何だろう。

>>255
祐一 x 香里でも、北川 x 香里でも、栞 x 香里でも、名雪 x 香里でもないことになる。＞「原作」設定　
原作にカップリング描写はなかったはずだから。

>>251 が言うのは、
普通の（って注釈を入れなきゃならんキャラスレって一体）萌え SS のことかもしれない。

エロくない香里だろ。つーか、原作設定も別にいいと思うが。
しかもそんなので新スレ建てたらこっちに誘導来るの見え見え。

ま、>>254がいいだろうな。

普通の萌え SS なら、かえって歓迎される傾向にあると思うが、ここは。
むしろ読みたい。　割とそっち方面に飢えてる。

ただ、「肉付けし直して」と言ったのを見た以上、
どうせなら、そっちの完全版で読みたい。

つーか、>>1 に書いてあったな。＜エロくないのも OK

そういう意味では、「過去ログ読んで」というのは正しいか。

なんか私のせいで変な流れになっちゃったみたいで申し訳ないです。
>>254
わざわざどうもありがとうございます。そちらもスレの雰囲気を読んでから検討してみたいと思います。
>>256
そんな感じのSSです。特にカップリングとか気にして書きませんでしたから。美坂チームって感じですかね？
昔はよく来ていたのですが最近は見てなくて、SS書いたものですから久しぶりに来てみたら
香里が壊れてだいぶ雰囲気が変わってしまっていたので少々戸惑ってしまいまして…。
>>258
ありがとうございます。そう言ってもらえるだけでも嬉しいです。
ここに落とすのを想定して書いたものですから、ちゃんとサイト用に推敲し直してアップする事にしました。
行間の取り方とかセリフのテンポとかスレッドで読んで頂くのと同じなわけにはいきませんから。
近いうちにかのんSS-Linksの自作SS紹介掲示板で紹介させて頂くと思います。

礼儀正しい人だ・・・

がんがれ！！

>260
別に荒れてはいないでしょ。
気にせずいいのを書いてくれ。

黙って落とした方がよかったかも。
いい物落とせば多少流れに反してても受け入れられると思う。
……北ｘ香以外は（ｗ

北ｘ香もダメなん！？

ダメとは言わんが、変な粘着さんが湧くﾖｶｰﾝ

SSを投下するのは別にここで構わないけど、
北×香、久瀬×香は北川スレ、久瀬スレの方がよりふさわしい
という棲み分けができているかと。

>266
棲み分けというより、追いｄ(ry

ええい！漢だったらつべこべ言わずキリキリ落とせぃ！


ごめんなさい。投下してください。おながいします。
そういうのもアリなはずなんですけどね。書ける人がいないっていうか（自分含めて）、離れているっていうか…

病的なまでに冷血な鬼姉だろ？＞原作

269はもうこの世にいません

栞って学校の成績どんくらいだろ？
何となく中の下くらいな気がする

栞さんは、
テストで良い点を取ると、香里さんに「ごほうび」と称したえっちないたずらをされるので、
わざと悪い点を取っています。

しかし、「おしおき」と称したえっちないたずらをされるので、
同じ事なのでした。

普通にマジレスすると、そもそも授業をほとんど受けていないんだから
まともにテストなんて受けられる状態じゃないはずだけどな。
病気になる前の話なら、香里の妹だし頭はいいと思うが。

普通にマジレスすると、>>271は思いっきりスレ違い。
でも、誰も気づかない。ここは香里スレというか、何か別の進化を遂げている・・・

実は普通の可愛い女の子のSSｷﾎﾞﾝﾇ

何かを超越したスレはここですか？

まあ香里が活躍するのは主に栞シナリオだし、妹なんだしそんなにスレ違いでもないと思うが。
>>271も香里＝才媛っていう設定があるから学校の成績なんて持ち出したんだろうし。

キィーー！栞の成績が悪いわけないじゃない！！
　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　＿　　　　 〃　　　`､　　　
　　　　〃へ ∧ヽ, 〈(（(ﾘﾉﾉルi　i ｡oO（言えない…赤点取ったなんて…
　　　 l r"ノﾉﾘ)）））　 !(´<_｀ ! l. ! 　
ﾊﾞﾝ　 ﾉ ﾘk｀_ゝ´k　　/ц⌒ﾍﾞ 　　
　ﾊﾞﾝﾉﾉ∩ﾉ　　＼ 　/ 　 〃　ヽ　　　
　　ﾉﾉ/ /ミ 　/￣￣￣￣/　|＼ヽ
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|‐-ﾘ＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u⊃

ﾜﾗﾀ。

>>278
禿同

　栞「赤点取らないように頑張ります…」
香里「もう…去年全然出席してないのに今年もこんなんじゃ…」
　栞「だから祐一さんに勉強を教えてもらってきます」
香里「えっ？ち、ちょっと待ちなさい！」
　栞「行ってきまーす」
香里「……。」

香里「…相沢君」
祐一「お、香里！見てくれ！８９点だ！すごいだろ！」
香里「私、赤点取ったから今日相沢君の家に行く」
祐一「はぁ？赤点？香里が！？嘘だろ？」
香里「ん…いいの！たまにはこういうのも…」

久しぶりにドラマＣＤ聴いたが栞の声に違和感が…
(･∀･)ﾏ､ｲｲｶ

春は厨の季節

>>281
自分のことを言ってるのか？それとも釣られてしまった俺のことか？

>>282
悪いな、俺の事だ

香里　「春はちゅーの季節」
祐一　「何か発音とニュアンスとが違って聞こえた」
香里　「ちゅーちゅー」
祐一　「ネズミか」
香里　「ちゅーちゅーちゅー」
祐一　「判った判った、判ったから……その、なんだ」
香里　＜目を閉じる＞　「ん」
祐一　「……良いのかなぁ、学校でこんな事してて」

　ちゅ。

香里　「……」
祐一　「……何？」
香里　「今の、『ちゅー』じゃなくて、『ちゅ』だったから、やり直し」
祐一　「ダメ出しされた！？」

>>284
北川「もう慣れたな…」
名雪「だよね」
偽七瀬「そうね」
斎藤「あー」
氷上「そうだね」

一同「ダ　ウ　ト　！」

香里「春が来て…ずっと春でも悪くないわね」
北川「起きないから奇跡っていうｎ」

一同「Σ（　´Д｀）秒殺！？」

生ひざまくら。
文字通り素肌直に頭を載せてひざまくらをしてもらうことだ。
「ありきたりで申し訳ないが、すべすべだな」
「努力してるもの」
香里は一糸纏わぬ姿で俺をひざまくらしてくれている。
俺も彼女と同じくベッドの上で全裸なワケで、事前に何があったかは推して知るべし。
しかしながらつい先程俺シュツルムファウストを放ったとはいえ、こう素肌で密着していれば元気になってくる。脳も倅も。
「今何時？」
「今日は、ゴメン・・・休ませて」
「・・・時間を聞いただけなのに」
「何言い出すかくらい解るわよ」
手の平で踊らされている。切にそう思う。
香里はその手の平で俺の髪を優しく撫でてくれているのだが、
これには何故か先の欲求が消えていきそうな不思議な効力があった。
なんとか目的を達しようと、閉じられた太腿に顔を埋めてみる。
「やっ、ちょちょっと」
「んーむー」
「や、そんな・・・」
「香里」
「っ・・・何？」
俺がそのまま喋るとくすぐったいらしく、身を捩じらせる姿が愛らしい。
「薄ごめんなさい」
「よし」
彼女の恥毛は薄めで整うという不思議な形だったが、そこへ突っ込むと怒る。
仕方なく俺は仰向けになって香里の顔をじっと見詰めることにした。
再び目が覚めた時にはそれから２時間近くが経っていた。

>>287
ありきたりなリアクションだが…

(・∀・)ｲｲ!

目覚めた時、ふっと違和感を感じた。
香里がいない。
…いや、違和感はこれじゃないな…。
その時ドアに秋子さんがいるのに気付いた。
秋子「…あなた…」
祐一「秋子さん？」
秋子「誰？」
背筋がゾッとした。
他人を見るような目で俺を見ている秋子さん。
間違いなくその時は近づいている…。
秋子「何で私の名前を…」
おかしい。俺は今さっきまで香里と居…
祐一「香里！」
俺はたまらず家を飛び出した。

秋子「…うふふ、作戦成功ね」
名雪「お母さん、今祐一、裸だったような…」
秋子「美坂さんっていたずら好きなのね」

永遠意味不明age

祐一「香里！！」
香里「……」
祐一「俺だ、祐一だ！覚えてるだろ！？」
俺の存在が希薄になっている。
すれ違う人々が俺の存在に気付いていないかのようだった。
だから…俺は香里のところに来た
香里しかいない。俺にはもう香里しかいない…
祐一「香里！」
香里「…どうしたのよ相沢君、そんなに怖い顔して」
祐一「香里…！」
名前を呼んで貰うことがこんなに嬉しいことだなんて…
存在が無くなる前に香里に会えて良かった…
　栞「あ、祐一さ…キャー！」
祐一「え？」
…俺の…名前？
警官「君！痴漢の現行犯でﾀｲｰﾎする！」
香里「相沢君、何で裸なの？」
祐一「え？」
俺は服を着ていなかった。そうだ、あの後すぐに飛び出して…
警官「永遠は、あるよ」

警官ﾜﾛﾀ

＞龍神様
ごめん微妙


ってか原作云々はどうなったんだ？

微妙と言うにも微妙...

>>292
今度考えてみるよ…
ふと考えたときに原作をかなり忘れてる自分に気づいた

付き合う前のかおりんの猛烈アタックを描いてみますた。

香里　「これ！」
祐一　「どれ？」
香里　「ボケないでよ、これ！」
祐一　「ただの紙だな」
香里　「ただの紙に見える！？」
祐一　「見えない、女子がよく授業中にわたす手紙みたいな形をしてるな」
香里　「そうよそれよ！」
祐一　「それがどうかしたのか？」
香里　「全く、鈍感ね、さっさと受け取ればいいのよ！」
祐一　「は･････はぃ」　(なんなんだよ一体？)
香里　「言っておくけど、他の人にバレたら････」ｽﾁｬ!
祐一　「わ、わかったからそれをしまえ！」
香里　「それじゃぁよろしく」
祐一　「な、なんだんだよもぉ･･･」
友人A 「へぇ、あの美坂がね、お前も隅に置けねぇなぁ」
祐一　「････後ろ」
友人A 「え？」
香里　「殺す！」
友人A 「ギャァー！！」
祐一　「･････ご愁傷様」

その後

祐一　「ふ〜、ずっと香里の視(死？)線が厳しかったけど一体これなんなんだ？」
カサカサ
祐一　「何々････090−○○○○ー××××･････
　　　　kaorin-you-lo@〜〜〜.ne.jpってこれはどうみたって携帯の番号とメルアドだよなぁ」
暫し思考中
祐一　「夜電話してみるかな」

夜電話をかけてみたらコールがなる前にかおりんが電話に出て祐一ファーストビックリ。
そして、その番号は家族と自分しか知らない事にセカンドビックリ。
さらに、学校では見せない意外なかおりんの声や口調にサードビックリ。
さらにさらに、何故こんなメルアドなのか後々聞いてみてフォースビックリ。

>>296
君望のマナマナシナリオみたいだな(w

>>297
と、言う事はその内、祐一はかおりんに監禁されるんでせうかｗ

祐一が・・・お、お、女になるのか・・・・

(・∀・)ｲｲ!!

メアドの意味おしえてくり〜。

ところで、自分の名前をメアドにする人っているのか？

>>301
かおりんYouLove?
俺もわからん

祐一「何だお前、この辺じゃ見ない顔だな」
香里「私だってあなた知らないけど」
祐一「俺の名前は祐一だ！クレーン荒らしの祐一だぞ！」
香里「クレーン荒らし？」
祐一「そうだ！俺がクレーンゲームをやると店の人がすごく困った顔するんだ！」
香里「じゃあ取って」
祐一「え？…ま、まぁいいけど」

香里「クレーン荒らしの祐一じゃないの…？」
祐一「おかしいな…今日は調子が悪いんだ！えいっ最後！」
………ウイーン、ガタン！
祐一「と、とれた…」
香里「やっと？」
祐一「…野球というゲームを知ってるか？」
香里「知ってるけど…」
祐一「……いいや別に。」
続く

祐一「…そうだ、この人形はお前にやる。」
香里「せっかく取ったのに、いいの？」
祐一「見せびらかして自慢しようと思ったけど、俺は明日引っ越すんだ。だからいらない」
香里「引っ越すの？」
祐一「ああ。だからお前にやる」
香里「ありがとう…。あ、これ妹にあげていい？」
祐一「妹？…う〜ん、お前にやるつもりだったんだけど…」
香里「…わかった」
祐一「その妹の分は、ケンカしないように俺がまた取ってやるから！」
香里「でも明日引っ越すんでしょ？」
祐一「…ま、まあな。でもまた会うかもしれないだろ！」
香里「…そうね」
祐一「もうこんな時間だ、俺帰るな。」
香里「うん」
祐一「じゃあな香里！」
香里「…さよなら、祐一君」

………。
……。
…。
　栞「お姉ちゃん、見て下さい！」
香里「どうしたの、栞」
　栞「祐一さんにとってもらったんです」
その手にはぬいぐるみ。
　栞「祐一さん、クレーンゲーム得意だったらしいですよ！…『だった』でしたけど（笑」
香里「そうなんだ」
　栞「で、取れた瞬間何とかの祐一だって、大声で！…ええと、何だっけ…？」
香里「……。」
…もう７年になるのね。
香里「クレーン荒らしの祐一？」
　栞「!!　そう、それです！…何でお姉ちゃん知ってるんですか？」
ちゃんと、妹の分も取ってくれたのね。ありがとう、相沢君…


(;´Д`) 3ﾚｽも使って
(∨
)) ｽｲﾏｾﾝ
SNOWのBGM聴きながら作った。あははー

＞龍神様
謝ってるけど、今までの寒いネタよりずっといいと思いまふ。

揃えさせない

>>306

いや、充分寒いけど

>>306
今回も寒いよ

７年前にすでに香里と祐一は出会ってた？

既に出会っていましたが、
祐一はついつい、「あのワカメみたいなの、何？」　などと思ったところを正直に言ってしまい、
ブチ切れ金剛した香里にメモリィ・イレーズされてしまっていたのです。

香里　「あー、あの頃はあたしもやんちゃだったからね……」
祐一　「なに　『今はすっかり丸くなってやんちゃじゃない』　みたいな雰囲気出してるのー！？」

>>龍神様 ◆CSZ6G0yP9Q
なんか変なのに粘着されてるようだが気にすんな
俺はあんたの書くネタ結構好きだぜ
でも、スレの雰囲気は確実には悪くなるから
名無しに戻った方が良いかも知れんな

蟻が10匹…
…気にしてないっすよ
コテハンになって色々わかったことがあって良かった。
一回なってみるといいかもね

春は発情期

「がんがるひとを、香里は応援します」


祐一「Σ（　´Д｀）今日はもう駄目ぽ…」

>315
まだ頬が丸いな。タフな奴だ。

祐一「なぁ香里」
香里「何？」
祐一「今度映画やるだろ？」
香里「映画？…ちょっとわかんないわ」
祐一「何だ香里、あんまテレビ見ない方か？かなりCMやってるぞ」
香里「…で、タイトルは？」
祐一「『モナーVSギコ』」
香里「知らないわ、そんなの」
祐一「結構面白そうだぞ。…でここにその映画のチケットが２枚ある」
香里「嫌よ」
祐一「何勘違いしてんだ、栞と行け。だから２枚だ」
香里「…裏があるわね」
祐一「違うって。香里のおかげで無事進級出来そうだからその御礼だ。何も言わず受け取ってくれ」
香里「…しょうがないわね、わかったわ」


当日
香里「もしもし相沢君？私、美坂。
　　　うん。あのね、栞具合が悪くて行けないみたいなの
　　　だから代わりに来て。いいわね？」
…ガチャン
　栞「お姉ちゃん、出掛けるの？」
香里「そう。栞、今日は寒そうだから外に出ちゃだめよ」
　栞「え？いい天気だけど…」
香里「帰りにアイス買ってきてあげるから」
　栞「え!?じゃあ今日は家にいる♪」
香里「行ってきます」

龍神様？

二人の関係の黎明期か・・・。

かおり６／１７

>>317
こう言うの好きだ。もっともっとっ。

祐一「もうすぐ昼だぞっ。名雪、起きろ」
名雪「うにゅ…」
祐一「うにゅ、じゃないっ。起きろ！」
名雪「うにょ…」
声「なかなか起きない従姉妹に業を煮やした相沢君は、ついに最終手段に…」
祐一「よし、かくなる上は作戦その４…ってオイ」
香里「おはよう相沢君」
祐一「な、何で香里がここに？しかも２階まで？」
香里「休みの日に恋人同士が一緒に居るのは当然のことじゃない。
　　　それより、作戦その４って何なの？」
祐一「さらっと流すな。まあ、紅茶でも入れるから下に降りよう。な」
名雪「ゆういち…おおきい…よぅ」
香里「大きいですって？相沢君、白状しなさい。あたしには知る権利があるわ」
祐一「何のことだよ、俺は知らない」
香里「最愛の妻に、隠し事は無しよ。それとも、ベッドで語り合う？」
祐一「妻じゃないっ！腰をくねらせるなっ!ここは」
香里「お年頃の女の子の部屋よ。寝ぼすけだけど」
祐一「さらっと酷いことを言うな」
香里「言葉通りよ」
祐一「名雪の寝言と俺と、どっちを信じるんだ？」
香里「そ、それは」
名雪「ゆういち…うれしい…よ」
香里「弁解は相沢君のベッドの中で聞かせてもらうわ」

ずりずり。
祐一「うぐぅ」

名雪「イチゴサンデー…ごちそうしてくれて…ありがとう、ね」

>>322
香里スレの方ですか？
誤爆してますよ。

やべ、スレ違いは俺だよ
ｽﾏｿ

>>322
「そ、それは」と少し返答に困っている香里に萌
普段あまり困らないだけに

>>323-324
ﾜﾗﾀ。何処のスレだ？

>>325

栞　「おねーちゃんが困るとき、周りの人間はその 10 倍困ることになるんです」
祐一　「漆原教授か」

ﾜﾛﾀ

>>327
微妙に懐かしいネタでつねｗ

ProjectT買いますた。
香里が一番凛々しく見えます（ｗ。

？
同人誌か何か？＜ ProjectT

ToHeartなイニシャルＤﾄﾞｼﾞｰﾝｼの事だと思われ。
浩之が綾香に勝って、今度はチームを組んで
ＫＡＮＯＮな連中のいるところに遠征かけるってヤツだな。

そうか、もう出てたんだ・・・。
イベント？ショップ委託？

…ここで言うのも何だけど香里ってSS作りにくいキャラだと思うんだよ
というわけで何か投稿よろ

過去スレに短いがまぁまぁよくまとめられてるSSがある。
それをよく読むのだな。

例えばどれ？

香里のSS連載してたスレあったな…

鬼ごっこスレの香里、強いな（ｗ
わざと逃がした人も合わせれば結構人数増えるぞ

>>335
前スレいあるぞい。

　栞「祐一さん、聞いてください！！」
祐一「ん？どうした栞、そんなに怒って」
　栞「お姉ちゃんたらひどいんです！！見るのも嫌です！名前を聞くのも嫌です！人類の敵ですっ！！」
祐一「いいから、いいから落ち着け栞。何があったんだ、冷静に話してみろ」
　栞「このあいだ、たくさんアイスを買っておいたんです」
祐一「まあよくあることだな」
　栞「そしたらなんかアイスが冷凍庫から全部無くなってるんです
　　　で、そこにお姉ちゃんがきて
　　　ドリルを全部終わらせるまでアイスはおあづけとか言うんです。
　　　もうね、馬鹿かと。アフォかと。
　　　お前な、姉妹関係如きで普段出てないカノンに出てんじゃねーよ、ボケが。
　　　アイスだよ、アイス。
　　　なんか変身とかしちゃってるし。その場しのぎでコスプレか。
　　　おめでてーな。
　　　よーしお姉ちゃん、月に代わっておしおきよーとか言ってるの。
　　　もう見てらんない。
　　　お前な、祐一やるからそのアイス返せと。
　　　カノンってのは、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
　　　早朝の通学路で出会った奴と、いつ喧嘩が始まってもおかしくない、
　　　そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
　　　脇役風情はすっこんでろ。

で、やっとドリルが終わったかと思ったら姉の奴が
アイス溶けたからあんまん買ってきた、とか言うんです
そこでまたぶち切れですよ
あのね、あんまんなんかきょうび流行んねーんだよ、ボケが。
お前は本当に姉なのかと問いたい
問い詰めたい。
小１時間問い詰めたい。
お前は、えうーとか言いながらあんまん食ってろと言いたいだけちゃうんかと。
カノン通の私から言わせてもらえば今、
カノン通の間での最新流行はやっぱり
交通事故、これだね。
デートの待ち合わせしてる間に交通事故。これが通の事故り方。
交通事故ってのはトラックに思い切り轢かれる。
そん代わり絵画展には行けない。これ。
で、その後オープニングテーマ。これ最強。
しかしこれを行うと病院で
三年間昏睡状態になったままという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、姉は、ナースになって拉致監禁でもしてなさいってこった」
祐一「し…し…栞？」
　栞「えうっ…何ですか？」
祐一「あ…アイスならいくらでも買ってやるから落ち着け、落ち着いてくれ」
　栞「本当ですか祐一さん！私…もう澄乃だなんて言われませんから！！」
香里「あら栞…学食で会うなんて偶然ね」
完

>>339-340
し、栞・・・
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>339-340

正直ちょっと微妙かも。ちょっと笑ったけど、なんつーかわかりやすすぎっちゅーか・・・

前スレでも香里が吉野屋やってたな。

香里が吉野家の店員を…

つまり、徳森さんだ、と。

つゆだくで。

>>346
徳森さんをか！？

なんか職人さんがいない気がするが、
鬼ごっこスレにいたるするんかな？

結構人気あるんだな、ハカ鬼。
たしかに姉妹戦争の行方が気になるが。

つーか栞を捕まえてどんな残虐行為に及ぶ気だ？かなり心配。

２次α主人公ズに香里の中の人が……
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

祐一「・・・誰もいないな」
香里「・・・そうねぇ」
祐一「・・・静かだな」
香里「・・・そうねぇ」
祐一「・・・平和だな」
香里「・・・そうねぇ」
祐一「・・・戦争始まったけどな」
香里「・・・そうねぇ」
祐一「・・・香里　好きだぞ」
香里「・・・あたしもよ　相沢君」
祐一「・・・・・・（照）」
香里「なによ　自分で言い出しておいて照れないでよ（赤）」

春休みの二人
頭の中も春爛漫ｗ

>>351
Σ（　´Д｀）

香里「ねぇ。１ホールのケーキをまるごと食べたいと思ったことない？」
祐一「んー、まぁ考えたことはあるけど」
香里「私いま、そーいう気分なのよ。というわけで買ってきて」
祐一「なんで俺が買わなきゃいけないんだよ」
香里「だって誕生日でもないのに１ホールなんて恥ずかしいじゃない。あっ！もちろんお金は払うわよ」
祐一「俺だって恥ずかしいわい！栞にでも頼めよ」
香里「ダメよ。こんなガキぽいお願いなんかしたら、私のイメージが崩れるわ」
祐一「わがままだなぁ・・・」

>>353
あの・・・
これで終わり？

>>353
香里「百花屋の苺ショートをお願いね」
祐一「勝手に決めるな！俺は行かないぞ」
香里「6号でいいから」
祐一「聞けよ！てか、ただでさえ最近太ってきてるのに、そんなに食ったら…（あ！しまった）」
香里「なんですって！」
祐一「い、いや、あの。香里さん。落ち着いて…（汗）」
香里「だ・れ・が。太ってるって？」
祐一「すまん」
香里「ふん。もういいわよ！相沢君には頼まないから」
祐一「………ウエディングケーキなら…いいぞ」
香里「えっ！」
祐一「苺でもチーズでも何号だって、買ってきてやる」
香里「そ、それって…」

>>355
いいな〜
そっかウエディングケーキか〜
思い付かなかった

香里のお酒

お酒？

酒乱もしくは下戸

>>357
そんなの売ってたな

>>357
わ、わかｍ（略）

>>361
香里「やっぱり　あたしのお酒って言ったらそれよねぇ♪」
祐一「なんでそんなに嬉しそうなんだ・・・
　　　　てか、こんなとこで服を脱ぐな！」
香里「えー」
祐一「えー　じゃない！」
香里「でも、興味ない？」
祐一「うっ　それはまぁ・・・」
香里「こんな機会でもなければ飲めないわよ？」
祐一「い、いや　でもな・・・」
香里「今やらないなら、あたしは２度とやらないわよ？」
祐一「ぐっ」
香里「どうする？」
祐一「じゃ、じゃあ　ちょっとだけ・・・」
香里「そ　じゃあ行きましょ♪」
祐一「・・・俺　もしかして騙されてる？」

香里「アレって、お酒の中でおけけが、海でたなびく海藻に似てるからそういう名前がついたらしいわよ。」
祐一「それがどうした。」
香里「もしたなびくものがなかったとしたら、何て呼べばいいのかしら？われめ酒？」
祐一「……その手に持ったT字カミソリとシェービングクリームは何ですか。」
香里「やん♪私に自分で剃れって言うの？でも、相沢くんがそう言うんなら……」
祐一「返事を聞く前からもう鄭網確定かよ！」

×鄭網
○剃毛

吊ってきまふ……

その前に当スレ住人としては
× 私
○ あたし

に気付いて欲しかった。

「私」を「あたし」と読めばいいだけだと思うが、
俺的には、一人称が「わたし」のカオリンでもOK。

香里「たわしをあまり待たせないことね」
祐一「わたしだろ！」

原作の「表記」があたしだからなあ。ちょっと別人に見えちゃう。
効果狙ってわざとやっているのでなければ合わせて欲しいところではあるね。

このスレの香里そのものが原作とはかなり違うしなあw
関西に引越しして10年住んだら一人称が「ウチ」なったみたいな感じじゃないか？

これくらいなら別に良いじゃん
つか、そのくらいは脳内変換しろよｗ

保守

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kfplace

「あたし」が標準か。知らなかった。
正直言って栞の方が好げばごろぶあぶべぇっ！



いいパン…チ…だっ……た…

とりあえず香里で一本書いてみたシチュ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039181341/621

下品だといい話も微妙になるような。
でも現実でもこう言ってあげられるならいいよね、結構。

>>374
新しい世界を見てしまった気がしまつ（ｗ

むぎページ、300枚目の節目は香里だよ。もう次のが更新されてるけど。
ttp://mugi.denpa.org/d/md300.html

空を見上げ、何かを語りかけている香里。
その表情は寂しさだけでは無いようにも見える。
名雪と祐一に支えられ、次第に笑顔を取り戻しつつある彼女だが、
心からの笑みを見られるようになるのはまだ時間が必要なのだろう――

などと妄想してみたりするテスト。
すまん、栞……ハッピーエンドシチュにするには空（＝香里の視線）が高すぎるのだよ……

http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★イイ！！

>377
むぎたん（・∀・） イイ!

>>374
イイ！……んだけど、欲を言えば香里の個性をもうちょっと出して欲しかった。
あれだと香里のところに別の人の名前を入れても違和感無いし。

>>381
じゃあ「澪」を入れてみようかぁ？ああん？


…なんてね

>>381
改行エラーと文字数エラーでかなり文章が削減してます。１レス内にこだわった故ありきたりになりました。
謝ってる場面で
「あたし、おねぇちゃんなのに・・・・おねぇちゃんなのにぃ・・・」
とか入れるとどんなもんでしょ。

>>383
大丈夫、栞だって観覧車の中で……いやまぁそれはともかく。

自分はそれ割とモエだ。＜おねぇちゃんなのに……

>>374
感想書くのは良いんだけど・・・
ここのところ毎回ネタにケチ付けてるの君か？
君はちょっと細かいことに拘り過ぎだと思うぞ
職人が書く気なくすようなレスはやめた方が良い
こっちもネタ書き辛いしなｗ

いや、人違いなら良いんだけどさ

そういえば、ラジオの Kanon の CD 4　巻目は聞きましたか。

香里さんは、今回は割と普通でした。

>>374
(・∀・)ｲｲ!!　だが、俺は壊れ道を進むぜ！

香里「ああっ！全然進まないじゃない！！」
祐一「でかい声を出すな。午前中に着けばいいんだから、イライラするなよ」
香里「それじゃ、ダメなのよ！」
祐一「なんで？」
香里「・・・・・・」
祐一「なんだよ？」
香里「・・・・・・おトイレ行きたい」
祐一「なにぃ！なんでもっと早く言わないんだよ」
香里「っもう！次のサービスエリアに入ってもらおうと思ってたのよ！」
祐一「この流れだとまだ30分以上かかるぞ。それまで我慢できないのか？」
香里「ダメみたい」
祐一「う〜む。・・・ふむ」
香里「？」
祐一「実はな。この車には携帯トイレがあるんだ」
香里「ほんと？！どこ！」
祐一「助手席の下だ」
香里「どこよ！ないわよそんな・・・の」
祐一「それだ。そのペットボトル」
香里「冗談、でしょ」
祐一「んー。じゃ外でするか？でも周りの車から見られるぞ」
香里「で、でも。男みたいには上手くいかないのよ」
祐一「香里、グローブボックスにハサミがあるから取ってくれ」
香里「えっ！あ、うん」
祐一「これをこうして、口の部分を斜めに切れば・・・ほら」
香里「・・・相沢君。何故そんなに手馴れてるのかしら？まさか、他の女の子にも・・・」
祐一「ははは・・・そんなわけないだろう」

>>385
某糞コテじゃないっス…
どれに対してレスしてるかわからないけど

携帯なので、今最近のレスをしっかり全て見ました…
一応SSを書いた身として、SSを書いた方が気を悪くするようなレスはしないです…
（ヘコむのは経験済みだからね
つまらない事に突っ込むつもりも無いです（例えそれに気がついたとしても

スレ違い、さようなら

>>385は誰に言っているのだろう。
やっぱ俺？それとも>>375？>>374に言ってるとは思えないが……
批判するならレスアンカーはちゃんと付けようぜ。
それはともかく、そんなつもりは無かった。すまん。
俺がネタ落とした時は厨設定呼ばわりされて書く気無くしたしな……

とりあえず>>387(・∀・)ｲｲ!!
強気な香里が恥ずかしがるところが萌えまふ。
つーか祐一はやっぱ栞や名雪に同じことやってるんだろうか。
ひょっとして秋子さんにも……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>390
誉めてくれてアリガ�d。
本当はペットボトルじゃなくて紙おむつにしようかと思ったんだけどね・・・
それにしても聖水スレはレベル高すぎ。(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

レベル高くて、踏み込んだら帰って来れない。

俺はもう帰れない……。

>>391
ふと思ったんだが普通に市販の携帯トイレでも十分恥ずかしくないか？ｗ

って、こう言うのがいかんのだな
ｽﾏｿ

>>391
はぁぁ！？　か、神オムツですか！？　く、車の中で神オムツをはいて用を足すかおりん…。
思わず顔を赤らめてしまうかおりんを見て、今出してるんだなぁとハァハァしてしまう祐一。

>>393
いや、それ位なら全然問題無いんじゃない？　ただのツッコミだし。批判でも煽りでもないし。
俺の個人的な考えだけどね。

>393
脈絡の無い只の煽りならともかく、問題なしと思われ。
あと、「指摘」や「意見」なら構わないと思う。
人称問題など、以前よりたびたび突っ込みがなされているけど、
これなんかは書き手のちょっとしたミスに過ぎない訳で、本来荒れるようなネタじゃない。
「あ、そうだったん」で終わりだし。

ツッコミのたぐいはむしろネタを展開していくチャンスだし……


香里「ちょっと〜、まだなの相沢君〜！。もう駄目ーっ」
祐一「うーん。携帯トイレならあるんだが」
香里「うー。漏らすよりはマシね。お願い……」

ガサゴソ

祐一「ほら、車のなかじゃ使いにくいだろうけど」
香里「仕方ないわよ……って、た、ただのおまるじゃないのっ！」
祐一「何を言ってるんだ。これだってれっきとした可搬式簡易トイレな訳で」（ニヤソ
香里「じょ、冗談じゃないわ。これならペットボトルの方がマシ……くっ、あ、もう駄目」

さいきんこすぎてついていけません

>>396
同意。
このスレではやって欲しくない展開。

暗いと不平を言うよりも
すすんで灯りをつけましょう

香里「どうも客の反応がいまいちだわ。芸風を変えたほうがいいのかしら」
祐一「最近は萌えネタが少なくなったしなぁ」
香里「っ！あたしに飽きたんだわ！もう用済みって事なのね！」
祐一「はぁ？」
香里「いままでどんなシチュエーションプレイでも健気に耐えてきたのに・・・」
祐一「プレイゆーな！」
香里「ああっ！なんて可哀相なあたし」
祐一「喜んで自分からやってただろ」
香里「あらっ。あたしをこんな風にしたのは相沢君なのよ。責任とってほしいわ」
祐一「うそつけ。地だよ。香里は元からそんな性格だったんだ」
香里「ホントよ。こんなに暖かい心をくれたのは、相沢君なんだから」

>>399
素でちょっと感動した。
ま、何事も過ぎるとよくないって事で。

君たちは目と舌が肥えていらっしゃるなぁ（ｗ

香里　「ふぁ〜････」
祐一　「ふぁ〜････ﾑﾆｬ」
香里　「あ、涙でてる」
祐一　「香里もな」
香里　「ふふ、なんか気が抜けちゃうわね」
祐一　「だな〜、でもあと少しで学校始まっちゃうな〜」
香里　「そうね、久しぶりだからって気ぬいちゃだめよ」
祐一　「なんか先生みたいだなぁ」
香里　「あら、正論よ」
祐一　「確かに」
香里　「･･･････」
祐一　「どうした？」
香里　「････大好きよ」
祐一　「な、なんだよ、春の陽気に影響されたか？」
香里　「かもね、相沢君は？」
祐一　「俺も大好き」
香里　「ふふ、言わなくてもわかってる」
祐一　「じゃぁ言わせるなよ、ま、いいけどな」
香里　「これからもよろしくね」
祐一　「うん、よろしく」

俺は壊れの方が好きだなあ。

香里「壊れってどういうことよ？」
祐一「……今更それを聞くか？」
香里「あたしはいつも冷静よ。壊れてなんかいないわ」
栞　「うわー……本気で言ってますよこの人」
名雪「うん。そうだよね。香里は壊れてなんかいないよね」
栞　「名雪さん？」
香里「あら、わかってるじゃない。さすがはあたしの親友ね」
名雪「でも、いつも祐一に抱き付いてるのはさすがにちょっと恥ずかしいと思うよ」

香里「相沢君。話があるの」
祐一「なんだよ難しい顔して」
香里「コレ。見て」
祐一「ん？妊娠検査・・薬！？」
香里「陽性が出たわ」
祐一「どうして！いや・・・。そうだな。当然か」
香里「どうするの。相沢君に従うわ。下ろせって言・・きゃっ！」
祐一「香里！」
香里「ち、ちょっと。苦しいわ相沢君。いきなり抱き・・」
祐一「香里。結婚しよう」
香里「えっ！あ･･あの。あのね」
祐一「何も心配はいらないさ。大丈夫だ」
香里「あっ！ごめんなさい！嘘なの！」
祐一「えっ？」
香里「今日はエイプリルフールだから、ビックリさせようと思って」
祐一「だって、陽性が出たって・・・」
香里「知り合いの妊婦さんに頼んだのよ。でも、こんなに相沢君が真剣になるなんて思ってなくて。ごめんなさい。許して相沢君」
祐一「ふ〜ん。ぷっ、あははははははっ！」
香里「あ、相沢君？」
祐一「こんなに香里がうろたえるなんてなぁ」
香里「許してくれるの？」
祐一「昨日な、栞から電話があったんだ。お姉ちゃんがまた何か企んでますってさ」
香里「あの子〜。もう！それじゃあたしを騙したのね」
祐一「香里」
香里「なによっ」
祐一「嘘じゃないぞ」
香里「・・・えっ！だって・・・」
祐一「本当に妊娠してもな、俺の答えは変わらないよ」
香里「・・・うん。うれしい。ゆういち」

全力投球ど真ん中ストレート２００�`�bバッターアウッ!!!!!
ええなぁ

>>404
これぞ期待通りのエイプリルフールネタ。

コテコテのお決まりパターンか。
だがそれがいい。

「だが、それがいい」と感じられる皆さん！
・・・それが、あなた方が壊れに染まっていた証なのですよ（ｗ

>404
姉妹共に同じようなネタが投下されてるなｗ

う〜ん。同じネタだった。

しかし・・・。
向こうのを読むまで気が付かなかった。
俺はいつのまにか「壊れ」しか書けない体になっていたのか！
>>408の言葉が身にしみる（w

香里「相沢君、聞いた？」
祐一「どうした？そんなに嬉しそうに」
香里「クラナド発売日が決定したの！しかも！」
祐一「しかも？」
香里「初回特典はあたしの追加シナリオパッチＣＤよっ！」
祐一「へぇ〜俺はいらない」
香里「え？」
祐一「なんだ、アレンジＣＤだと思ったのに。そんなんいらない。で、発売日いつ？」
香里「一回死ねっアホ！」
ゴッ！！


間に合うかな？

おお間にあってた。
間に合わせただけだがな。


香里「でも…あたし追加パッチは無くていいかもしれないわ」
祐一「何でだ？」
香里「追加されるのって、このスレのシナリオだから」
祐一「このスレ…？」
香里が…脱いで……こんなことやあんなことをこの俺に…？

祐一「よし買おう」


ベッカムがＪリーグに移籍っていうニュースがあるな。時は過ぎたが

祐一「真面目な話、どんなシナリオになるんだろうな？」
香里「栞からの派生は否めないところでしょうね」
祐一「ボケとツッコミ漫才から恋愛感情へ・・・てのは考えにくいか」
香里「栞が助かって有難う相沢君！がキッカケてのが
　　　堅いといえば堅いけど、ハッキリいって面白くないのよね」
祐一「身も蓋もないな。だが、言えてるぞ」
香里「集り地獄からの救済・・・ダメだわ、これじゃＳＳネタじゃないの」
祐一「難しいな」
香里「まあ、どうだっていいわ。
　　　『あたしの生涯初にして唯一の男性が相沢君』という事実の前には
　　　どんなシナリオも関係ないから」
祐一「おう、光栄だぞ」
香里「これからもよろしくね、相沢君っ♪」

祐一「いっそのこと栞が助からないってのはどうだ？」
香里「うわっ、問題発言」
祐一「俺は女の子たちの存在を知りながらも、あゆも真琴も舞も
　　　救うことが出来なかった。秋子さんも事故で亡くなり
　　　そのショックで名雪もおかしくなって自殺してしまう。
　　　己の不甲斐なさに打ちひしがれる二人の男女が傷を舐めあいながら
　　　重い枷を背負い共に生きていく…」
香里「ある意味、トルゥーエンド扱いね。Kanon唯一の鬱エンドじゃない」
祐一「鬱なほどユーザーの心に残るもんだ」
香里「"舐めあう"ってところに惹かれるわね」
祐一「そこかよ」

>>414
祐一「じゃあ助かる方向で考えてみよう」
香里「いくらなんでも後味悪いものね」
祐一「俺を慕ってくれた栞。でも俺はそんな栞を見守る姉の存在が気になった。急接近する二人」
香里「いいじゃない。割とベタだけど」
祐一「そしていつしか二人は恋に落ち、結ばれる」
香里「それでハッピーエンドね」
祐一「そんなわけないだろ」
香里「え？」
祐一「二人が結ばれたのを知っても諦めきれない栞。でも二人の中には割って入れない。健気に薄い胸を痛める少女」
香里「悲恋ね……」
祐一「そして、思い余った彼女は……」
香里「ちょっと、助かるんじゃないの？」
祐一「……彼女は、淫らな姉と共に俺の元へ姉妹どんｂ」

へごっ

香里「いい加減にしなさいよこの外道」
祐一「お……男の夢……じゃないか……」

祐一「おーけい、やはり助かる方向で考えてみよう」
香里「そんなに気に入ったの？ このネタ」
祐一「栞を救った恋人。けれどその姉もまた思いを募らせる…。急接近する二人」
香里「いいじゃない。やっぱりベタだけど」
祐一「そしていつしか二人は恋に落ち、結ばれる」
香里「…いっておくけど、姉妹丼ネタはお腹いっぱいよ？」
祐一「そんなわけないだろ」
香里「え？」
祐一「二人が結ばれたのを知っても諦めきれない。でも二人の中には割って入れない。健気に無い胸を痛めるんだ」
香里「悲恋ね……」
祐一「そして、思い余った彼は……」
香里「『彼』？ ち、ちょっと、わたしの話をしてるんじゃないの？」
祐一「……彼は、互いに愛し慰めあう姉妹の元へ、姉妹どんｂ」

へごっ

香里「いい加減にしなさいよこの外道」
祐一「お……男の夢……じゃないか……」



>>415、ｽﾏｿ

>>413-416
(・∀・)ｲｲ!!

特に416にﾜﾛﾀ

＞416
ﾜﾗﾀｗ
そんなわけ無いとか言って結局姉妹丼だしｗ

祐一「やっぱり、助かる方向で考えてみよう」
香里「そろそろ飽きるわよ」
祐一「栞を助けた恋人。そして、妹を通じて美汐と仲良くなる俺。」
香里「なんで天野さんが？」
祐一「そして、同じサブキャラなのに出番がなく嫉妬する香里」
香里「余計なお世話よ」
祐一「三人が結ばれたのを知っても諦めきれない。出番がないので割って入れない。だから無い胸を痛めるんだ」
香里「なんか聞き捨てないない言葉ばっかり聞いた気がするわね」
祐一「そして、思い余った彼女は……」
香里「ちょっと！？　BADENDなの？」
祐一「……彼女は思い切って皆で３」

へごっ

香里「いい加減にしなさいよこの外道」
祐一「お……男の夢……じゃないか……」



>>415-416、スマソ

４ですな（汗

>420
「3人で仲良く俺（祐一）を食べる」でしょ？

気が付いたら主導権が祐一の方へ傾いてる気が（ｗ

香里「相沢君、私の知っている範囲の女の子のイメージは？」

香里「名雪は？」
祐一「確かに顔は美人顔だし性格も良し、スタイルも良いけど
　　　返ってそれが男を引かすんだよ。ああ見えて電波入ってるし」
香里「………じゃあ、川澄先輩は？」
祐一「舞は………無口なのととっつき難さが無ければオールマイティー」
香里「………私は？」
祐一「遊んでそう」

バキッ！！バキッ！！グシャッ！！

祐一「ぐおおおおおおおっ！！」

>>423
間髪入れずに返答な祐一最高ｗ

>確かに顔は美人顔だし性格も良し、スタイルも良いけど
お前の感じている（略

>>423
祐一「ま、待て！冗談だ。冗談！」
香里「・・・相沢君、打たれ強くなったわね」
祐一「まあ俺も一応主人公だからな。進化するのさ」
香里「・・・。で、なに？」
祐一「香里は。女王様だ！」

バキッ！！バキッ！！グシャッ！！

祐一「ぐおおおおおおおっ！！」

>>423
名雪は美人顔なのか？
個人的には可愛系かと思ってたんだが・・・
Kanonで美人系つーと、舞と秋子さん
香里と美汐もそうだな
あと、マジメな顔してりゃ真琴も美人系かもｗ

正直、いたるの絵はみんな同じだ・・・

しかーし、かおりんが一番美人だな。俺の脳内では。

>>427
公式では名雪は美人という見解だったと
>>428
香里は美人だと思うよ

では、お邪魔した。

香里は美人鬼人

香里は美女で野獣

ttp://aglaia.c.u-tokyo.ac.jp/~yamamoto/diary/#200304020

あなた方のバカップル度は学術的に認定されました。
おめでとうございます。

>>423の続き

祐一「いてててて………」
香里「……じゃあ続けるわね。美汐って娘は？」
祐一「美人と言う事は間違いないし大人しくて頭も良さそうだ。
　　　でも彼女は好みを選ぶだろう。真面目な奴じゃ駄目だね。」
香里「……倉田先輩は？」
祐一「あの人はそのまんま男の理想だろう。お嬢様属性とあの優しい
　　　物腰。周囲を気遣う様は完璧だ。だがそれだけに高嶺の花。」
香里「……私は？」
祐一「男友達がいっぱい………。」

バキッ！！バキッ！！グシャッ！！

祐一「ぐおおおおおおおっ！！」

香里　「まぁいいわ、相沢君にとって他の女の子ってどうなのよ？」
祐一　「えっと、深く考えた事はないけど、やっぱ大切な人だよ」
香里　「じゃぁあたしは？」
祐一　「･･････ききたい？」
香里　「え･･･ちょっと怖い･･･････」
祐一　「ききたいだろ？」
香里　「う･････うん」
祐一　「じゃぁ耳かして」
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

名雪　「あれ、香里顔真っ赤だよ〜」
香里　「･･･････」
名雪　「わわ、熱があるよ〜！　保健室にいくんだおー！」
香里　「･･･････」
名雪　「おぶってあげるから一緒にいくんだおー！」


何を言ったんでしょうねぇ

>>434
だお〜って言ってるという事は寝ぼけてるのか、名雪は…

>>413-416
まじめに香里シナリオを作るとしたら，何処に入るんだろうか。
漏れは栞のことが好きかと香里に聞かれるあたりから分岐して香里ルートへって感じが自然だと思うんだが。

なんか>>　指定で聞かれたからﾏｼﾞﾚｽするが、
深夜の呼び出し以降で分岐を一つ持ってくる、とか。
栞絡みのシナリオ以外の、学園ほのらぶ路線なんて展開はとりあえずない方向で（ｗ

お約束ということで。香里シナリオのどこにＨシーンが入るかってのがあるね。
なくてもいいんだけど、一応。

栞の生死が確定しない段階で、香里と恋仲になるのは、どうにも温すぎるような気もするが
弱っていく栞に対しての背徳感に苛まれながら、祐一と付き合うのはある意味萌えかな。
でも、これじゃまた香里は非情だと言われてしまうか・・・。

ほんじゃ、栞の将来を悲観した香里が自暴自棄になって、祐一に抱いてくれと頼むとか。
う〜ん。ありがちだなぁ。

反則技で、最後の夜に「お姉ちゃん。添い寝してください」となって、そのままレ○シーンというのも。


あーっ！！俺はだめぽ(ｗ

栞シナリオから分岐させたら、その栞はどうなるんでしょーか。
やっぱりあゆに救ってもらうか？　
名雪以下の糞シナリオになりそうな気がするんだけど。
かといって、そのまま栞をあぼーんさせたら、
「奇跡」がテーマのKanonからは外れてしまうし。

そうだ、名案を思いついた！
ここは一つ、香里に事故にでも遭ってもらおう！
で、奇跡が発動してﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼ。え、栞？　誰だっけ？

……激しくだめぽ。

>>438
本編にHシーンを入れるとしたら、傷の嘗め合い的なSEXになるのは
避けられそうもないな。それはそれで萌える気もするが。

香里　「あたしのシナリオのフラグが立つと、栞の病気は、実は医者の誤診だった事が判明して、何の問題も無くなります」
栞　「そんな展開は不自然ですっ、そんな展開は不自然ですっ」
香里　「どうして二回言うの？」
栞　「だいたい本当にそんなだったら、わたしの人生、すごく無駄遣いじゃありませんかっ。　返してください、返してー、かえしてー」
香里　「栞、あんたはまだ若いわ。　いくらでも取り戻せるわよ」
栞　「それでも、浪費した分は返っては来ません……」
香里　「大丈夫。　小学生としてやり直す事すら可能」
栞　「若返りの薬があるとでも言うんですか。　タイムマシンがあるとでも言うんですか」
香里　「科学なんかに頼り過ぎるとロクな事にならないわ。　現に、栞の人生はそれで無為に消費されてしまった訳だし……」
栞　「は、はぁ……では一体わたしは何に頼ればやり直せると」
香里　「何かに頼るという発想がまず駄目なのよ。　自然のまま、あるがままが一番」
栞　「なるほどー」
香里　「ね？」
栞　「……ってそれつまりわたしはそのままでも小学生に見えるって事じゃありませんかっ」
香里　「うん」
栞　「あっさり肯定されましたっ！？」
香里　「赤い真新しいランドセルを背負えば、ほら、ぴっかぴかの一年生！」
栞　「しかも最低学年！？」
香里　「あ、でも、『あるがままの姿が一番』という事は、服なんか着てたらいけないわよね……」
栞　「何か言い出しましたよー！？」
香里　「とはいえ、何もかも脱がしちゃうと、せっかくの小学生っぽさまで消えちゃうから、ランドセルだけは残すとして」
栞　「マニアックな話にー！？」
香里　「そこに猫の耳と尻尾と、更にエプロンを付けさせたら、属性が多過ぎてちょっとクドいかしら……」
栞　「どんどん加速してますー！？」
香里　「ところであたしのシナリオの話はどこへ」
栞　「ここで今更我に返られてもー！」

>>436
なんか>>指定で（略

香里「これよ！　これしかないわ！」
祐一「またろくでもない事考え付いたのか？」
香里「相沢君は最初から栞と出会わない！　栞は自動的に透明あぼーん！
　　　そして誰も知らない事で悲嘆に暮れるあたしをそっと慰めるイイ男、相沢祐一！」
祐一「おいっ！？　>>415では後味が悪いとか言ってたじゃないか！」
香里「ふっ」
祐一「なんだかカッコつけてますよ？」
香里「美女にミステリアスな過去は付き物なのよ……」
祐一「いや、つうか……俺は何処に突っ込んだらいいんだ」
香里「そりゃ、いつものところにツッコめばいいのよ」
祐一「いつのまにか下の話になってるし」
香里「可哀相な栞……あなたの死は無駄にはしないわ！　あなたの分までヤりまくってあげるから！」
祐一「……栞もうかばれんわ……」

香里シナリオの妄想？

香里　「……雪、積もってるわよ」
祐一　「違う人が迎えにキター！？
　　　　　え！？　何！？　もうそこから変わっちゃうの！？　分岐とかでなくて！？」
香里　「再会のお祝いに、牛丼と肉まんとたいやきとイチゴサンデーとバニラアイスと甘くないジャムと、あと、空から降ってきたお菓子と……」
祐一　「うわぁこの人ひとりで全部まかなうつもりだー！？
　　　　　つーか、再会って初対面だろ俺たち！」

>>442
ﾜﾛﾀ

香里　「あたしの名前、憶えているかしら」
祐一　「だからっ初対面だっつーの！」
香里　「まあいいわ。今日からあたしの家で暮らすのよ」
祐一　「なんだって？名雪はどうしたんだよ」
香里　「名雪？あたしに名雪なんて親友はいないわ」
祐一　「ああもうっなにがなんだか…」

香里　「あたしの名前……」
祐一　「香里」
香里　「あたし、女の子」
祐一　「いや言った言った、今！　正解言った！
　　　　　何でそこだけ元のシナリオ通りなんだ。
　　　　　次郎って言ってない。　香里って言った」
香里　「違うわよ」
祐一　「花子とも言ってないー！」
香里　「行くわよ、相沢君」
祐一　「あ……うんっ。
　　　　　――って役割変わってるよ！？」

>>437
「深夜の」というところで
「深夜の校舎でメリケンサックをつけた制服姿のウエーブのかかった髪の長い女性が立っている」
なんてシーンを思い浮かべてしまった。


ちなみに「髪の長い少女」と書こうとして「香里のイメージじゃない」と思ったのは内緒。

あー、それ、何か判る。＜「髪の長い少女」

病弱で死にそうな妹といえば
Ｘ箱版、加奈〜妹〜の加奈は香里の中の人がやることになったとか。

>>447
「えっちなのはいけないとおもいます」の人か

あかりか。

香里　「栞シナリオフラグの1/256であたしのレアフラグってどうかしら？」
祐一　「いやちょっとまて！　ていうことは最低でも栞シナリオを256回もやらなきゃいけないのか？」
香里　「そうよ、でも中身は凄いわよ」
祐一　「凄いって？」
香里　「例えば○×△□で〜〜〜〜〜ってなったり(ここからはひかえさせていただきます)ってなったり」
祐一　「マヂ？」
香里　「マヂ」
祐一　「うぉおおー！　萌えてきた、いや、燃えてきた！
　　　　たとえ栞シナリオに飽きても俺はフラグ成立するまで続けてみせる！！」
香里　「それでこそ相沢君よ、期待してるわ
　　　　ちなみに、ちゃんとセーブしておかなきゃ、だ・め・よ♪」


栞　　「なんかとても酷いことをいわれてる気がします」

香里　「なら【痕】方式でいくのはどう？」
祐一　「他のメーカーのぱくりは不味いだろ」
香里　「どこでもやってることじゃない。・・・とりあえず栞シナリオのファーストプレイはBADEND」
祐一　「いきなりか！」
香里　「もち、確定で」
祐一　「確定かよ！」
香里　「セカンドプレイは栞死亡後、香里と送る怠惰と情欲に塗れた退廃的な日々」
祐一　「keyには無理だと思うのだが」
香里　「内容は（ピ―――）や（ピ―――）や（ピ―――）（ピピ―――）な感じで、ひとつ」
祐一　「それじゃ18禁だろ」
香里　「18禁でしょ。間違ってないと思うけど」
祐一　「う。・・・いわれてみれば」
香里　「サードプレイは、栞HAPPYENDね。これは本編どおり」
祐一　「なるほど最後で〆るのか」
香里　「ラストくらい、ちゃんとしたいから」
祐一　「めでたしめでたし、だな」
香里　「で、ラストには姉に恋人を寝取られる方向で」
祐一　「マテ」

>>442-444
実際にそのネタをやったSSが数本あった記憶があるわけだが。

>>452

香里　「それなら……寝坊したあたしが、
　　　　　遅刻という事態を回避すべく学校へ向かって走っていると」
祐一　「実際にそのネタをやったゲームの記憶っつーか黄金パターンにも程があるわけだが！」
香里　「さ、最後まで言わせてくれてもいいじゃない……」

それだと栞はえいえんのひと、だな。

既に栞が亡くなった後に祐一が転校してくるところから話しがスタートとか…
シナリオの途中で栞が死ぬ描写を語られていくのは辛いので、
香里シナリオをどうしても追加するなら、せめて（；´д⊂）

こういうネタ、楽しいね。

>>455
そりゃもうKANONじゃないだろ。
「栞の病が治る」という奇跡を織り込まないと、香里シナリオは成り立たんがね。

名雪シナリオにおける秋子さん＞栞

>>458
やっぱり名雪シナリオと同様にするのが一番無難だわなｗ

となると、一番盛り上がらないシナリオになるな。

香里「なに言ってるのよ。一番盛り上がるのはＨシーンだけで十分でしょ？」
祐一「まがりなりにもＫｅｙなんだから、
　　　クソゲーみたいな構成は認めたくないぞ・・・(;´д`)」

パンくわえて遅刻しないように懸命に走るかおりん、、、

どうでもいいことかもしれんが、実際に走りながらパン食えた香具師いる？
学生のときにチャレンジした漏れ、あえなく撃沈。食えんよ。

チャリに乗りながらはたまにやってたなあ。
いっぺん死にかけたけど。

走りながらは絶対ムリ。呼吸できない。
チャリ漕ぎながらならなんとか出来ないでもないが、食ったそばから体動かすから胃がキリキリ痛む。

>>465
花粉症やらアレルギーやらで一年の大半を呼吸に苦しんでるくせに
水泳やるなんていう生活送ってきた漏れには簡単なことですた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　そりゃ肺活量6200ccあればね・・・

まず咥えることが大切なのです。目的地に着くまで食べてはいけません。

香里「『まず咥えることが大切』！　いいこと言うじゃない！」
祐一「いや多分考えてること違う」

つーかチャリ乗ってたら、素敵な出会いどころか人身事故なわけだが。

香里　「事故どころか、狙って当てに行くぐらいの意気込みが欲しいわね」
祐一　「狙われてる！？」

最近のKey主人公の最新流行はバイクにひかれる。これ。
それでもってひいた相手と口論。これ最強。


香里「とか言ってるわよ？」
祐一「やめれ」

レミィ「Ｋａｏｒｉ！ぶつかる時は当ってＣｒａｓｈネ！」
香里「押し倒す位の勢いで、確実にパンツを見せつけるように、と」
祐一「めちゃめちゃ当る気だー！」

一度は姉妹であることを捨てた香里が
栞の夢をかなえるために立ち直っていくのでいいんじゃねぇの
祐一は香里を支える役。栞シナリオの祐一役を香里がやる感じかな。
奇跡は栞シナリオと同じでエピローグ変えて。
姉妹の絆を取り戻せず残り少ない時間に絶望するかおりん。
祐一は香里を愛して、栞には香里しかいないことを伝えつつ
そのあたりでエチシーン。

>>473
こんな感じかいな？えちシーンはないけど。
http://aizawafamily.hp.infoseek.co.jp/hajimarino-omoi.htm

香里「前から言いたかったんだけど。栞は病弱としては失格よ！」
祐一「また訳のわからんことを」
香里「だってあの子、死にかけてたのよ。そんな人間が学校に来たりも出来ると思う？」
祐一「確かに病人には見えなかったな。真冬に外でアイス食ってたし」
香里「あたしなら完璧な病弱を演じて見せてあげるわ！」
祐一「はぁ？」
香里「栞と同じ病気に犯されてしまうという設定よ。舞台は主に病室ね」
祐一「それで？」
香里「日に日に弱っていくの。歩くのもやっとというくらいに。気丈なイメージのあたしがよ。どう萌えでしょ？」
祐一「萌えです」

ｾｰﾗｰﾈﾌﾟﾁｭｰﾝが香里に見えてしょうがない

香里「といっても、実現不可なんだけど」
祐一「いってることが違うぞ」
香里「とくに『栞と同じ病気に犯されてしまうという設定』で『病弱』あたりに無理があるわね」
祐一「どうして？」
香里「実は、栞ってアイスを食べ続けないと死んでしまうあいすじゃんきーなのよ」
祐一「マテ」
香里「日に日に弱っていくなんて器用なことは出来ないの。
　　　誕生日に突然死が精一杯。つるぺただし」
祐一「つるぺたは関係ないと思うが」
香里「というわけだから、病室でHなんて展開は期待しないで」
祐一「期待してない！」

香里「……いえ、よくよく考えたらむしろ病室でＨってのはアリね」
祐一「どうしてだ」
香里「なにもあたしが病気になることはないわよ。栞の病気を見舞った時でＯＫ」
祐一「いやそんなＯＫとか言われても……第一その状況でどうやって」
香里「そりゃあ、寝ている栞の寝顔を見ていたら……」
祐一「見ていたら？」
香里「こう、あまりに穢れを知らない寝顔の前でね、起きるかどうかと言うスリルを」
祐一「無茶言うな。第一ホントに起きたらどうするんだ」
香里「そりゃあもちろん、可愛い妹も仲間に入れてあげないとね。３人でくんずほぐれつ」
祐一「……」
香里「あ。元気になった」

ﾜﾛﾀ

香里　「でも、栞ってだらしなく口を開けて涎垂らしながら寝てたりするから……ちょっとそういう雰囲気向きでは無いかも」
栞　「た、たらしてません、たらしてませんっ」
香里　「その上、『あいすー、あいすー』って寝言言う事もあるし。　聞いた時にはどうしようかと思った」
栞　「言ってませんっ、たぶん言ってませんっ」
祐一　「たぶん、かい」
栞　「うー。　で、でも、証拠なんかないです。　おねーちゃんがそう言ってるだけです」
香里　「その点は抜かりないわ。　ほら、ちゃんとビデオに」
栞　「えー！？」
祐一　「ちょっと見たい」
栞　「ええー！？」
香里　「ちょっとどころか、撮り貯めたのが実に 30 巻！」
栞　「えええー！？　何やってんですかおねーちゃんっ」
香里　「自分でもそう思う」

さすがだ、姉（ｗ
栞ｵﾅｰﾆも含まれてるのだろうか。

香里「ちなみに30巻っていうのは寝顔集だけでよ。生活篇だけで1000巻はあるかしら」
栞　「ななななっ！」
祐一「ということは、オナ○○シーンなんかもあったり・・・」
香里「もちろんあるわよ」
栞　「う、嘘ですー！部屋でしかしてないのに・・・あっ！」
祐一「なぁ〜んだ。栞もやっぱりしてるのか」
栞　「えぅー！」
香里「１人えっちシーンだけ集めた秘密の花園篇はあたしの宝物よ（ポッ」
祐一「でかした香里！いますぐ見せろ！！」
栞　「ダメですーーっ！！」

香里　「･･････」
祐一　「･･････」
栞 　 「もが！　もがー！」

数時間後

祐一　「マヂ凄いぞこれ、おまい何者だよぅ」
香里　「凄いでしょ、これがあたしの秘蔵中の秘蔵のビデオ集よ」
　　　　栞のあられもない姿が所狭し、全てにおいて、超高画質！」
栞　　「モガー！　モガガー！！！」
香里　「あ、今度はカタカナになったわ」
祐一　「なんでおまいはそんなところを指摘する･････そろそろほどくか」
栞　　「ぷはぁ！　おおおお姉ちゃん酷すぎです！
　　　　ぷらいばしーの侵害です！」
香里　「あら、栞ってば、そんな事言っていいのかしら？
　　　　あたしと相沢君が交わってる時に覗きまくってた事はバレバレよ」
栞　　「う･･･それは･････」
祐一　「本当に覗いてたのか？」
香里　「当然じゃない、相変わらず鈍いわね」
祐一　「は、はぁ････(汗)」
香里　「全く、しょうがないわね･････栞にもいいもの見せてあげるわ」
栞　　「な、なんでしゅか？」
香里　「耳を貸しなさい･････ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
栞　　「･･････(赤)」
香里　「見たい？」
栞　　「･････見たいです！(ｷﾗﾝ!)」
祐一　「う、な、なんだその怪しい目の輝きは･･･」
香里　「さぁ、ねぇ栞♪」
栞　　「はいですお姉ちゃん♪」

祐一　「フヌー！　フヌー！！」
香里　「ほら見て栞、これが相沢君のお風呂上りの姿よ」
栞　　「はいぃ〜〜〜」
香里　「この適度に割れた腹筋とか、余分な所には脂肪もついてないし」
栞　　「はいぃ〜〜〜」
香里　「濡れた髪の毛をふく姿とか、もうお色気ムンムンでしょ？」
栞　　「むんむんですぅ〜」
祐一　「ンー！　ンーンー！！」
栞　　「祐一さんってなんかせくしーですね」
香里　「でしょ、でもあたしはそのセクシーな相沢君っと付き合ってるのよ」
栞　　「は！　お姉ちゃんはずるいです！　そんな事言う人は嫌いです！」
香里　「あら、そんな幸せなお姉ちゃんから可愛い妹に素敵な御裾分けがあるのに･･･」
栞　　「おすそわけ？」
香里　「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮで(ピーーーー！)を(ドカーーーン)ってこと。
　　　　これってつまり(ドガガガガガ！)よ！！」
祐一　「！　フン！！　フヌヌヌヌヌ！！！！」
栞　　「･･････(赤)」
香里　「食べたい？」
栞　　「た、食べたいに決まってるじゃないですかー！」
香里　「それじゃぁ、準備はいい？」
栞　　「いや、まだですけどってお姉ちゃん準備バッチリじゃないですか！」
香里　「当たり前よ、お先にいただいちゃうわよ？」
栞　　「あわわ、待ってください！　んしょ、んしょ････これでOKです！」
祐一　「フモーーー！！！(涙)」
香里　「それじゃぁ、せーの･････」
姉妹　「いただきまーす！！」
祐一　「フモーーーーーーー！！！！！(号泣)」

もう、いい加減、本気で、こういうの勘弁して欲しい。

ちょっと質が戻ったかな、と思ったらこれか……

ギャグなら笑えるもの。萌えなら萌えるものを頼むよ。

流石だ、香里・・・
やっぱり女郎蜘蛛ですか？ｗ

貶すわけじゃないんだけどね。
>>484読んでちょっとひいてしまいました。

まあ>>488に同意なわけだが。

香里　「相沢君って、パソコンとか、詳しい？」
祐一　「パソコン？
　　　　　こ、今度はアレか！　エロゲーとか言い出すつもりか！
　　　　　『はじめてのおるすばん』とかやって、かおりとしおりとか言うんだな！　そうだな！？
　　　　　そうはいかないぞ！　もうバレてるんだから！
　　　　　詳しくない、詳しくないぞ、たとえ詳しくても詳しくないって言ってやる！　どうだ！」
香里　「ほら、栞のビデオを撮り貯めてるって言ったじゃない昨日」
祐一　「軽ぅ流しはりますなぁ」
香里　「テープだと画質が落ちてくから、デジタル化したいのよ」
祐一　「まぁ、気持ちは判らなくも無いが。
　　　　　――それに、見たい所をすぐ見られるしな」
香里　「あー、早送りとか面倒よね確かに。　テープが余計に悪くなりそうだし」
祐一　「で、パソコンはもう持ってる？
　　　　　新しいのを買うのか、もうあるならパワーアップするか、って話だけど」
香里　「あ、そういう事できるんだ。　新しいの買わないと、って思ってた」
祐一　「あんまり古いとどうにもならんけどな。　――機種は？」
香里　「相沢君としたのが初めて」
祐一　「いやキスで無くて、機種」
香里　「軽く流すわね」
祐一　「雰囲気的に既に自作機が有る、って感じで無いよな。　どこのメーカー？」
香里　「えっとね、メーカーと機種は確か……」
祐一　「あ、ノートパソコンだとパーツ換装は難しいぞ。　できないと思った方が良い」
香里　「……トミーの『ぴゅう太』」
祐一　「ってお前実はパソコンとかメチャメチャ詳しいだろそれーっ！」
香里　「これはむしろマイコンと言うべきよ」
祐一　「つーかこのオチは通用するのか」

ベーマガ休刊の記念に。

小さい頃、市民図書館で、その時にも既にぼろぼろだった「マイコン」の本を読んで、
「ぴゅう太」欲しかったんだよなぁ……と。

香里の家のＰＣだと、DELLとかのマシンな気がするかな。
（親父さんが仕事で使う）

祐一は居候の身の上なんで、ﾃﾞｽｸﾄﾌﾟｰは持ってない。
秋子さんは了承してくれるだろうけど。
２世代くらいまえのノートＰＣって感じだろうか。

香里が機械オンチだと萌えなんだがなぁ。
んで、栞の方が詳しかったりして。Ｒａｉｎみたいに(ｗ
まあ、実際は逆なんだろうけど。

ＭＡＤメカニックかおりん

栞　「じつは……」
祐一　「実は？」
栞　「おねーちゃん、ワープロを『ノートパソコンよ』と偽って、わたしにくれました！」
祐一　「うわ」
栞　「わたし、大喜びしました！」
祐一　「うわぁ」
栞　「しかもそれから 3 ヶ月くらいずっと、気付かず使っていました！」
祐一　「うわぁ……」
香里　「『それ、実はワープロなのよ』って言ってあげた時の栞の表情、見せたかったわ」
祐一　「ひどいなー」

栞　「ひどいです！　あんなにわぁどだってえくせるだって動いてたのに、実はワープロだったなんて！」

祐一　「――……？」

香里　「いやだから、本当にノートパソコンなのよ」
栞　「……ふぇ？」
祐一　「……どういう事？」
香里　「栞があんまりにも大喜びしてるから、
　　　　　『実はワープロなのよ』って言ったらショック受けるかなぁ、と思って、それで言ってみたの」
栞　「えぇえええーっ！？」
香里　「そしたら予想以上の効果を上げるわ、頭から信じ込んで疑いもしないわ。
　　　　　もぉ、良心の呵責とかそういうレヴェルを超えて、
　　　　　あたしは人間として間違っているんじゃないかと思えるくらい」
祐一　「ホントひどいなー」
栞　「ひ、ひひ、ひどすぎますっ」
祐一　「ひどすぎるけど、でも、らしいと言えばらしいなー」
栞　「え、えと、それはその、その辺りはごにょごにょ」

栞らしいかもね。
それにしても、最近は栞くらいの歳でもワードとかエクセルを使うんだろうか、なんて思ってしまった。
エクセルはともかく、ワードなんて使ったことがない俺。

今は学校の授業としてあるのかな。＜えくせる・わーど

そうでなくても、栞ならワードは使うかも。
日記とか書いてるの。

そして途中から妄想小説と化す。


香里　「あたしの場合は、妄想小説とか書くけど、それがいずれ日記と化してるのよね」
栞　「未来日記！？」
香里　「街の花火大会で下駄の鼻緒が切れてしまったー！」
栞　「パクってるー！？」

行ってた商業系の高校ではやってますた。＞エクセル、ワード
関係はないですが、某タイピングゲーム（非同人）をやってたら「だよもん」がでますた。○ガ、恐るべし。

>498
香里「・・・」
祐一「・・・うーむ」
香里「相沢君、どう思う？」
祐一「微妙なとこだな・・・ゾンビとだよもん、か」

よし買ってくる。タイピングデッドだよな？

香里　「栞のタイピングがやたら遅くて、見ててイライラするので、
　　　　　練習しなさい、と『タイピングオブザデッド』を買ってあげたら、
　　　　　きゃあきゃあとうるさくてたまりません」
祐一　「そりゃ、香里が悪い」
香里　「しかも、ひとりで眠れないとか言います」
祐一　「だから、香里が悪い」
香里　「その上、ひとりでトイレに行けないとかも言います」
祐一　「やっぱり、香里が悪い」
香里　「さらに今晩は、どうも一緒にお風呂に入って、頭を洗ってあげたりしなければならなさそうです」
祐一　「いかにも、香里が悪い」
香里　「栞にも、『おねーちゃんが悪いんですっ、責任とってくださいっ』と言われました」
祐一　「当然だろう。　つーか、何でデスマス調？」
香里　「本当にそんなに怖いものなのかしら、と思ってあたしもやってみたんだけど」
祐一　「いや、怖いもんじゃないと思うが」
香里　「怖かったわよ」
祐一　「そう？　まぁ、そういうもんかもしれない、かな……」
香里　「なので、相沢君は責任を取ってください」
祐一　「何で？」

ときどき投下される普通の（？）ネタ見てると、
むしろ栞萌えになりそうなんだが、どうか。

香里と栞は切り離せない関係だしなぁ。
栞萌えじゃない香具師は、香里萌えにはならないんじゃないか？

その実態は姉妹丼好きという話もあｒ（バキッ

>>503
栞には全く萌えないが香里には萌える。
キャラクターの好みの問題だろ。

俺は香里から入った口だなぁ
サブヒロイン好きやし
ただ、このスレのお陰で最近は栞も良いなと思ってるｗ

香里と天野って、口の位置が妙に変じゃないか？
猫っぽいというか。

ＩＲの起こした奇跡の一端です

奇跡は起きます！起こして見せます！

X箱版の加奈をぺややがやるらしい。

香里「見せてあげるわ。真の病弱というものを！栞とは違うのよ、栞とは！」
栞 　「えぅー」

栞「病気の性質の差が、萌えの決定的差でないことを教えてやるのですっ！ 」

>>500
パソコン版「2003」で確認。他は分かりません。

香里スレと言うより姉妹スレになってきたなｗ
俺はどっちも好きだからいいけど。

俺はあんまりいいとは思わないな。
やはり祐一・香里が基本だし。

栞に萌える、で無くて、
栞に萌える香里に萌える、という状態みたいだから、まぁ、悪くないと思う。


いや自分はむしろ好きだ。＜姉妹ネタ
妹萌え故のいぢめっこかおりん萌え（複雑？）。

香里　「『タイピングオブザデッド』は、どうやら栞には合わないみたいだったから――」
祐一　「それはパッケを手に取ったときに気付け」
香里　「――別のを買って来ました」
祐一　「ちゃんと可愛いキャラクタものか何かにしただろうな」
香里　「惜しいわ。　半分当たり」
祐一　「半分？」
香里　「北斗の拳のにしたから」
祐一　「……全然惜しくねぇ」
香里　「『可愛い』はハズれで、『キャラもの』は当たりだから、半分当たりなんだけど……」
祐一　「お前、わざとやってるだろう」
香里　「判る？」
祐一　「鬼か。　――で、どうだったんだ栞の反応は」
香里　「こんなだった」

　　栞　「おねーちゃん」
　　香里　「何？　ちょっとは巧くなっ……」
　　栞　「えいっ」　＜つんっ＞
　　香里　「……」
　　栞　「……」
　　香里　「……何よ」
　　栞　「……お、おおお、おねーちゃんはもう、死んでいます……っ」
　　香里　「……そう」

香里　「回想終わり」
祐一　「終わってないっ。　何でそこで終わりなんだよ。　オチは？　その後栞はどうなっ」
香里　「相沢君」
祐一　「へ？」
香里　「見てよ、ほら……綺麗な夕焼けよね……」
祐一　「ド修羅場？」

正直、栞スレの栞よりこっちの栞の方が萌えるわけだが

あれだ、姉視点の妹だからだろう。
フィルターが掛かってる。

なんかCMで「香里のお酒」というのがあるのだが

>キャラクタものか何か

>>516はミステリ読みじゃないかと推測してみる

>>35７-360

>>520
当たり。＜ミステリ読み　　他にも読むけども、まぁ、メインはそれ。

……当たりなんだけども、何故？
「キャラクタもの」って言い回し、ミステリ読み特有のもの？

>>522
いや、キャラクターでなくてキャラクタという使いかたをしてたのでなんとなく
クラスタとかサーバとかスピーカとか、最近のミステリには某森氏の影響が・・・

>516は西澤保彦が好きなんじゃないかと推測してみる。

――あと森、京極あたりも好きそうだ。たんなる推理だが。

ピンポイントで当てに来られているよぉな。
これならさっき、いっそ「ミステリィ」と書けば良かったぜ。

栞は推理小説も読むかな。

栞　「この世には不思議なことなど何ひとつ無いのですよ、おねーちゃん」
香里　「すぐに影響されるんだから、この子は……でも、ね」
栞　「何ですか？」
香里　「あたし未だに、どうしてあんたの病気がいきなり治ったのか、凄く不思議なんだけど……」
栞　「……こ、この世には、不思議なこともたまにはあるのです」
香里　「急にいい加減になったわねぇ。
　　　　　――で？　そういえばタイピングは速くなったの？」
栞　「え、えと、それはその」
香里　「はい、それなら練習練習。　毎日キー触ってないと上達しないわよ。　ほらこれ」
栞　「で、ですからそのゾンビのはダメですっ、ダメですってばっ」
香里　「ダメじゃないの。　いい加減な子には罰ゲーム。　これでやるのよ、今日は」
栞　「うぅ」
香里　「じゃ、はーい、頑張ってねー」

栞　＜隣の部屋から壁越しに＞　『にゃあぁぁぁあああぁぁぁ』
香里　「ふふ、やってるやってる」
栞　『むぎゅうぅぅぅうううぅぅぅ』
香里　「……あれ？　でも何で、栞に渡したはずの『タイピングオブザデッド』の CD が、ここに残ってるのかしら……」
栞　『うきょおぉぉぉおおおぉぉぉ』
香里　「あ、なるほど。　間違えて『ハウスオブザデッド』の方を渡したのね、あたし。　いけないいけない。　てへ」

香里　「――ということがあってね」
祐一　「で？　わざと間違えたんだろ？」
香里　「うん」

栞「――負けませんっ！　負けてなるもんですかぁっ！」

香里「――ということがあってね」
祐一「えと、なにが」
香里「題して『栞がゾンビ萌えに目覚めたワケ』」
祐一「……ほう」
香里「撃ってるうちに敵にも愛着がわいたらしいのよね」
祐一「……わからなくもないよーな、わかりたくないよーな」
香里「次に貸したのは弾幕シューティング」
祐一「もう言わなくてもいいぞ。オチの予測はついた」
香里「題して『ちょっとえっちな病弱少女読本 -秘密の花園編-』」
祐一「マテ」
香里「どうやらゴスロリに目覚めちゃったみたい」
祐一「みたい、じゃなくて狙っただろ！？」
香里「影響受けやすいから、推理物のミステリも貸したのよ。いわゆる名探偵とかの」
祐一「ええと、香里さん？　ナニを狙ってましたか？」
香里「妹ネタだとはいえ、まさか栞が「チェキッ！」とか言い出すとはね……」
祐一「鬼か」
香里「せっかくだからまたＣＤ入れ替えてみたのよね」


栞「――なんでシスプリがこんなところにーっ！？」

ﾜﾗﾀ

弾幕ゲーは・・・もしかして、現在日本中で死者を量産してるアレ？
俺はＤＶＤだけでも買った価値があったと思ったＹＯ

そうか、栞はショーティア使ってるんか・・・。

とりあえず怒首領蜂大往生でも、同人の東方妖々夢でも可。ちなみに、516氏が誰だかを推理したがゆえのピンポイント。外れてたらどーしようもないが……まあ、合ってるハズ。
ゆえに考えていたのは彼の方のイメージから後者が先。面白い弾避けゲーッスよ。（笑

栞「うぅー、なんかお姉ちゃんが兄くんとかいってるんですけど……」
祐一「栞――その手の話は、ほら、そこの目安箱に入れような」
栞「なぜに目安箱」
祐一「いやほら、直訴したいか？」
栞「どーして時代劇風なんですか！」
祐一「……聞きたいか？」
栞「遠い目をして浪漫を語るような表情になられても！？」

香里「はい、相沢君帯持って」
祐一「どうして着物なんだ」
香里「はっ、もしかしてあんな想像を？」
祐一「もしかしない。どんな想像だ」
香里「着物の下は、やっぱり履かないのが礼儀よね」
祐一「なぬ！？」
香里「儚いわね」
祐一「……そこで掛けられても」
香里「で、帯持ってやることといえば？」
祐一「ええと、――そぉれ！」（なんだかんだいって楽しそうに）
香里「あーれー」（くるくる回りながら）

祐一「――あとは思った通りだ。……昔のひとってすごい発明したよな」
栞「でもあんまり違和感ないです。お姉ちゃんですしー」
香里「栞は履かない主義だものね」
栞「――えぅー」

香里　「シスプリやって考えちゃったんだけどね」
祐一　「いや、そんな考え込むようなゲームじゃないだろアレは」
香里　「そうじゃなくて。　哲学的なこととかでなくてね。
　　　　　つまり――もしも、あなたに 12 人の栞ができたら！」
祐一　「キャラ限定！？」
栞　「 12 人ともわたし！？」
香里　「怖いわよね、 12 人も居たら」
祐一　「流石に、それはなぁ」
栞　「ひ、ひどいです……」
祐一　「だってさぁ、そんな 12 人だぞ？」
栞　「それはそうですけど。　うー」
香里　「それに、困るわよね。　アイス代が今の 12 倍掛かる計算になる訳だし」
栞　「ひとをアイスで計らないでくださいっ」
香里　「いくらぱんつ代は掛からないとはいえ」
栞　「ひとをぱんつでも計らないでくださいっ」
香里　「ひとり居るだけでも困ってるってのに」
栞　「今何かものすごいこと言いませんでした？」
香里　「かわいいいもうとがふえちゃったら、もぉ、もえまくりでからだがもたなくて、こまるわー。
　　　　　いまでももたないってのにー」
栞　「なんて平坦なしゃべり方ーっ！？」
祐一　「でも、実は割と本心だろ」
香里　「うん」

香里「じゃあ、もしも、12人のあたしがいたら？」
祐一「(；・∀・)・・・」
栞　 「(；・∀・)・・・」

香里「ち、ちょっと！なんとか言いなさいよ！」

>>530
ワラタ。　それは怖ぇ……。

相対評価の小学校だったら香里以外成績5とか4取れないな。

オフィシャルなかおりん
栞シナリオ初期でよく思われがちな非情かおりん
ある意味その裏の鬱かおりん
FPMPが放てる武闘派かおりん
フェニックスの乙女な青銅聖徒かおりん
勘違い星人なラジオかおりん
学級委員長全開な眼鏡かおりん
栞があぼーんして自暴自棄な壊れかおりん
出番が少なくてアレなカオルンデス

…そしてこのスレの暴走かおりん



って二人足りねえよｳﾜｧｧｧﾝ!ヽ('д´)ノ

とても才色兼備なかおりん
人と話すだけでもの凄く恥らうかおりん
祐一の事が好きで好きでいてもたってもいられないかおりん
来栖○綾○とバーリトゥードするかおりん
悟空が元気玉を作る時にものすごい勢いで空に手を上げるかおりん










増えてるよ･････

香里「増えた分は、あたしと相沢君の子供の未来の姿ってことで」
祐一「こらこら、さらっとそんなこと言うんじゃない」

幼なじみで犬チックなかおりん
帝国のお姫様で意地っ張りなかおりん
戦闘用アンドロイドでえっちなのはいけないかおりん
妖しげな魔術で兄くんなかおりん
お嬢様で和服で一途なかおりん
貧乏で苦労人で予備校生かおりん
えっと・・それから・・・

まあとりあえずﾓﾃｨﾄｩｹ

名雪「祐一ー、電話だよー」
祐一「誰だ？」
名雪「栞ちゃんからだけど…浮気？」
祐一「んなわけあるか！」

祐一「あーもしもし」
栞　「祐一さん！お姉ちゃんが大変なことに！」
祐一「交通事故か！？で、栞がもう笑えなくなって…」
栞　「違います！用があってお姉ちゃんの部屋に行ったんですけど、ドアに」

『１０１人かおりん計画実行中　　　あと８０人』

栞　「とかって貼ってあるんです！壊れちゃったじゃないかと…」
祐一「いや、そんなこといわれてもな…」
栞　「どうすればいいんですか！？」
祐一「俺に任せるな」

むしろ２１人はどうしたのかと問い詰めたいｗ

>>539


>>533
>>534
>>536
で21人

このスレのかおりんは、残り100人とフュージョンした完全体だと思われ(w

香里「相沢君とは毎日毎晩フュージョンしてるわよ〜。
　　　副産物はふぐっ！」
祐一「そ、それ以上は言わんでよろしいっ！」
栞　「祐一さん、もう手遅れですよ・・・」

祐一　「 101 人……？　それは犬の数じゃないのか？」
栞　「おねーちゃんでも、 100 人の次は 101 人なんです！」

>>534
動物のお医者さんネタでつか？

折角香里物書いたんでこちらにも。ニョでスマソ・・・
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039181341/682
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039181341/683

>534
最後にべらぼーにワラタ（ｗ

>>545
読ませてもらったぞ。
小生、非常に萌えてしまったぞ。

>>536
演劇部の部長で脇役なかおりん
SM女王で、「口寄屋」なかおりん
登校拒否でオペレータのアルバイトなかおりん
……

>538
きっと天災発明家でハンマーを振り回してるかおりんが複製機か何かを作ったのでしょう。

ハンマー振り回すのが趣味のどこぞの勇者王が
フュージョンしている横で
怪しげなキノコを食べるのが趣味のケミカルかおりん。
これなら偽善者の料理を食べても大丈夫でせう。

マラソンで脱水症状になっても最後まで走りきるかおりん
超遅球でドカベン山田に立ち向かうかおりん
岬君とゴールデンコンビなかおりん
ゾンタと一緒に顎まで抜き去るフライング・かおりん
Shine Shine Shine かおりん Shine

http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030415200152.jpg
http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030415173918.jpg
ヘンな空気なので引っ越しだけ。
香里は呆れた表情が好き。

くぁーっ！
生意気だな。この小娘がっ！


(・∀・)ｲｲ!!

香里やばい。
超キモイ。

あきれた表情ながらも「もぉ、しかたないわねぇ」という感じの香里さんが好きです。

香里は比べる対象が名雪・栞になっちまうから
何やっても大人っぽく見えてしまうのですが。
いわゆる相対的評価であって、ぢつはまだまだ子供っぽい
ところもあると提言してみたい！

妹を徹底無視、なんて、子供っぽさの極致だしな。

香里「み。認めたくないものねっ若さ故の過ちと言うものは！」
祐一「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
栞　「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

姉という立場から甘えられなかった現状から、
祐一と知り合い、唯一頼れて甘えられる自分の居場所を見つけた香里に萌え。
更に甘え方が分からなくてあたふたする香里に萌えｘ２。

森原さとみとか日野森あずさ、深山雪見のようにお姉さん的立場の強がりな子が、
唯一の拠り所として主人公に甘えて来るというのが最近のマイブーム。

描写がないのをいいことに、自分の妄想を押し付けですか。
キモイですね。

香里発情期を無事に乗り切ったのだろうか

>559
一部、抽出が古すぎる気がしますが（ｗ

香里「この世界はヤッたもん勝ちよ」
祐一「なんか言葉に違和感を感じるな」

>>562
最近SS引っぱり出してプレイしたのでつい・・・さすがに古かったか。

香里「ＳＳ・・・セガサターンね。懐かしすぎるわ」
祐一「このスレ的には栞も結構ゲーム好きそうだしな」
栞　「結構遊びますよー」
香里「今、ＳＳで遊ぶなら何をしたいか挙げてみましょう」
栞　「蒼窮紅蓮隊かバトルガレッガです〜」
祐一「男なら、デス様。まともに行くなら、ダライアス外伝かレイヤーセクションだな」
香里「あたしは・・・だいすき」
祐一「・・・香里、お前っていったい・・・？」



”だいすき”知ってる人、いる？（ｗ

http://www.media-0.com/www/dvd01/index2.htm
インディーズクイーンの長瀬　愛がファンタドリームの
人気シリーズであるスーパーアイドルシリーズに遂に抜擢されて
今まで温存されてきた未収録分もふんだんに収録していて
他の作品になかった愛ちゃんのファックシーンも見せてくれる
愛くるしい笑顔が過激なファックで激しくゆがむ.
http://www.media-0.com/www/dvd01/index2.htm

---

210.196.104.142 , zz2000070217007.userreverse.dion.ne.jp , ?

分からないです・・・（汗

香里「ルームメイト・美坂香里」
祐一「井上涼子じゃねえの？」
香里「栞の病気の治療のため海外へ渡った家族。その中であたし一人だけが日本に残るの。
それを案じたパパが、昔からの友人、相沢君のパパに相談して相沢家への下宿がスタートするのよ」
祐一「なんだか微妙に無理のない設定だな・・・」
香里「そしていざ相沢家に行くと、住んでいたのは祐一一人だけ。そして下宿とは名ばかりの同棲生活の始まりよ！」
祐一「・・・それで？」
香里「正広役は北川君、理恵ちゃん役は頼りないけど名雪で良いわね」
祐一「なんだか適役だな」
香里「シリーズ３部作の最後は、傷心のあたしと祐一が、狂おしいほどの愛を込めて抱かれるシーン！！
SSの規制を最大限に生かした濡れ場の再現よ！」
祐一「それっぽい表現しかなかっただろーが！ていうか下着姿までが精一杯だろうがSSは！！」
香里「詳しいのね、祐一・・・」
祐一「！？（汗）」

>>565
＞栞　「蒼窮紅蓮隊かバトルガレッガです〜」

このスレの栞はシューティングで楽しめるほど進化してしまったのか(w

>568
東鳩ＳＳの全盛期、友達の少ないキャラがシューティングの達人っつー設定の
ものがいくつかあったな。

栞も考えてみれば、そうであってもおかしくは無い……？

（｡´Д⊂)ﾟ｡･ ３話で香里あぼーんか。
E'S OTHERWISE (・∀・)ﾔｯﾃｸﾚﾙ!!

栞がパッドを握りしめて
１万点勲章を繋ぎながらわざと死んでランクを調整しつつ
ブラックハートのワインダーとシコシコ闘う・・・。
全然想像できねーよ（ｗ

というか、サターンのシューティングあげるなら
シルバーガン忘れるなよ！


>565
「だいすき」だが、ちょっと調べてみた。すげーなコレ（ｗ
ttp://check-it.org/dic/gamers/3t/1.html#だいすき（はあと）

>>570
ｽﾏﾝ ﾜﾗﾀ

アニメ板みてきたが中の人のファンにとっては噴飯モノらしい。
原作みている身には生き残ってしまう展開は逆に不自然だけど。

もぐら叩きイベントがあったのは栞だっけ？

サターンの移植エロゲなら
「この世の果てで春を売る少女〜KAO-RI〜」

実はあのモグラの中身は香里だったのです。

祐一　「あ、これなんてどうだ？」
香里　「いいわね、これ今度観に行きましょうよ」
祐一　「うん、じゃぁいつにする？」
香里　「う〜ん、今度の日曜日親戚がくるから再来週かな」
祐一　「きまり、楽しみだな〜」
香里　「帰りはうちでご飯食べていってよね」
祐一　「りょ〜かい」
ガチャ
香里　「あら栞、どうしたの？」
栞　　「･･･････お、おおお、お姉ちゃん！」
香里　「何？」
栞　　「･････げ、げっつ！」
香里　「･･･････」
祐一　「･･･････」
栞　　「ぁ･･･ぁぅ････」
香里　「まだまだ、ねぇ」
祐一　「正直ガッカリだ」
栞　　「えぅーーーー！！」
香里　「笑いの道は厳しいものよねぇ」
祐一　「そう思う、けどなんでそんなしみじみしてるんだよ」

結局101人ネタは終わったのかw

今度は「香里の中の 10 万人」とか。

「名は、カオレギオン。大勢なるが故に」

香里「そして全員が一斉に相沢君を」
祐一「果てしなくコワイぞそりわ」
　 栞「抵抗は無意味ですね」

香里「やっぱり最近は怒首領蜂　大　往　生　とかやってるの？」
栞　「なんでそこだけ強調するんですか！」

祐一「しかも、デスレーベル専用だそうだ」
栞　「えうーー！？」
香里「紙一重で命を繋ぐところなんて、あなたそっくりじゃないの」

香里「緋蜂改に挑む栞の姿が目に浮かぶわね……」
祐一「目に浮かぶもなにも、目の前でやってる最中だが」
栞「ふたりとも静かにしててくださいーっ！」

香里「起こらないから奇跡っていうのよ？」
栞「たしかにこれクリアできるなら奇跡ですけどっ！」

祐一「・・・またやられたな、栞」
栞　「えうーっ、えうーーっっ」
香里「なんというか、スレの風向きが妙にマニアックに変わってるわね」
祐一「住人がシューターってことだ」
栞　「･･･ｷﾗｲﾃﾞｽ･･･ｷﾗｲﾃﾞｽ」
香里「？栞が何かつぶやいてるわ」
祐一「なになに？『洗濯機弾が逆回転になるところで必ず死ぬんです。
　　　あんな弾幕を吐く蜂、嫌いです』・・・だそうだ」
香里「・・・この子もこんなこと言うようになったのね（遠い目）」
祐一「ついていけるだけでもスゴイと思うがなぁ・・・」

（＾＾）

熱狂的サッカーファンなかおりん。
カズがバリバリ日本代表のときのユニフォームをもってるかおりん。
3度のベッカムよりも3度の祐一が好きなかおりん。
DDR全国大会優勝経験ありのかおりん。
朝、寝癖全開なかおりん。
○でもないのに剣をもってるかおりん。
通販に目が無いかおりん。
でも日本○○の後でもう一個追加して同じ値段で売るやりかたが気に入らないかおりん。
ピッチャーで投げ方がスリークォーターなかおりん。
イチローの盗塁も余裕で刺すかおりん。
大リーグボール3号を投げすぎて肩を痛め祐一に看病されるかおりん。

http://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030416165407.jpg
暁を覚えない季節になってきましたよ。
確実にいけるのはＴＦシリーズくらいだ。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1387/kaori4.jpg
禿しくミスってた。や。

>>567
香里「そしてアメリカへ旅立っちゃうんだけど・・・」
祐一「旅立つけど？」
香里「緋蜂改より被弾率が高い祐一の弾で大当たり。ママになって帰ってくるの」
祐一「・・・」

このゲームを
Keyは
心をこめて
製作しました。

見てください。
プレイしてください。
そして…

死　ぬ　が　よ　い


香里「Kanonの店頭プロモビデオってこんな感じだったわよね」
栞　「違います！」
祐一「プロモビデオ自体存在したのか？ていうかまた大往生か」

>>586
ところで330ってホントに330なの？
なんか神奈スレの330なんじゃないかと言う気がするのだが

>>589
そです。神奈スレの330です。
本物の330に迷惑だったら変えよかな。

>>582
「往人がシューター」と読んでしまった。

香里　「最高ー！」
栞　「さいこうー！」
祐一　「さ、さいこ……う？」

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1387/kaori3.jpg
あぼーん。画面からできる限りはなれてプレイしましょう。

祐一「突然だが『KANONキャラをシューティングの自機に喩えよう！』」
香里「なによそれ」
祐一「いや、思いつきだが」
香里「まあいいわ・・・あたしはどんな感じだと思う？」
祐一「香里のイメージからすれば、
　　　・前方集中型　・移動速度は普通〜早め
　　　・特殊攻撃（ボムorタメ攻撃）も前方貫通攻撃
　　　　（エフェクトＣＧは拳がＢＥＳＴ）・・・だな。つまり」
香里「つまり？」
栞　「『大往生』の赤のレーザー強化ですねっっ！」
香里「また大往生なのね」
祐一「特殊攻撃はハイパー発動よりも、レーザーボムの方がピッタリだな」
香里「・・・まあ、いいわ。じゃあ栞は？」

祐一「栞のイメージとしては、ストール。
　　　そして、貧弱なパワー（笑）といったところだ」
香里「バニラアイス大食いなんて、ゲームで表現しづらいわよね」
栞　「えぅ・・・」
祐一「それで、だ。ストールは防御兵器と考えてみたぞ」
香里「その結果は？」
祐一「・・・『１９４３』のＰ３８（ショットガン装備）だっ！」
栞　「えうぅー！なんでいきなりそんなに古くなるですかっっ！？」
香里「『１９４３改』でなくて『１９４３』なのがツボね」
祐一「よくわかったな。『改』だと強すぎる」
栞　「そんなところにこだわる祐一さん、嫌いです！」

香里「他のみんなはどうかしら？」
祐一「イメージしやすい面子（笑）から行こう。まずは舞だ」
香里「川澄先輩といえば、剣かしら？」
祐一「ああ。そういうわけで、舞は『魔法大作戦』シリーズのガインだ」
香里「・・・ずいぶん安直ね」
祐一「仕方ないだろ。あるいは、
　　　・”まい”は分身扱い　・剣は貫通ショット
　　　と考えると『グラディウス４』アーマーピアシング装備も有り、だ」
栞　「剣だから、てっきり『レイディアントシルバーガン』と思いましたけど」
祐一「舞は、７つも武器を使いこなせない（断言）」
香里「・・・相沢君、聞かれてたら殺されるわよ」

祐一「で、次は天野と真琴だ」
香里「二人セットでいくのね？」
祐一「この二人はペアのほうが考えやすいんだよ」
栞　「・・・あ、オチが見えちゃいましたよ、祐一さん」
祐一「なら、栞が言ってみてくれ」
栞　「はい。『ぐわんげ』の柊小雨と八飛車ですね」
祐一「おう、大正解だ」
香里「理由は？だいたいわかっちゃうけど・・・」
栞　「・小雨は大和撫子な巫女　・八飛車は妖狐のオプション
　　　・・・ですね」
祐一「さすがに『おばさんくさい』は喩えようがない」
香里「沢渡さんは人間の姿ですらないのね。哀れ過ぎるわ・・・」

香里「月宮さんは？」
祐一「あゆは難しいんだよ。佐祐理さんもそうだな。難しい」
栞　「イメージしにくい、というよりは既存の作品にぴったり合う自機が
　　　ないんですね」
祐一「そういうこと。なんといっても
　　　たいやき・うぐう・体当たり・羽根つき・あははーっ・お嬢様、だぞ？」
香里「それは・・・確かに厳しいわね」
祐一「体当たりを具現化するなら、『ナイトレイド』ハグランチャーかな」
栞　「祐一さん、それちょっと無理ありますよ・・・」
祐一「でも、仕方ないだろ」
香里「倉田先輩はどうかしら？」
祐一「自機として考えるのはヤメだ。囚われの姫様というのがいいだろう」
栞　「イレーネとかアーリアとかアルテミス、ですか？」
香里「・・・。それも厳しいと思うけど」
祐一「ちょっとイメージしてみようか」

　『あははーっ、私は惑星イースクエアのイレーネですよ〜』

三人「・・・」

　『ヤツは何者だ！？』（←久瀬）
　『きゃ〜☆きゃ〜〜☆』

三人「・・・＿|￣|○」

香里「じゃ、水瀬親子ね」
祐一「名雪だが、・睡眠　・苺がキーワードになるが、
　　　これまた結びつけが難しい」
香里「陸上部長で足が速いというのも、ポイントになりづらいわね」
祐一「そこで。よく寝る→寝ぼけたような攻撃、という感じで考えた。
　　　すまんが無理矢理なのは承知の上だ」
栞　「で、何になったんですか？」
祐一「『雷電２』のプラズマレーザー装備だ」
香里「・・・月宮さんより厳しいわね」
祐一「言ってくれるな。ジャンルが違うが”撃つ”シーンがあるので
　　　『ニューマンアスレチック』のシャロンなんかも思い浮かんだ。
　　　スポーツマンで健康的ではあるだろ」
香里「確かにね」
祐一「で、秋子さんだが・・・畏れ多くて想像だに出来ない。
　　　なんといっても”天にまします我らが叔母よ”だ」
栞　「倉田先輩と同じようなイメージですね・・・」
祐一「うむ」

＜ＥＮＤ＞

駄書き込み、ｽﾏｿ

>>592
わ、わかりますた！
で、なんで　ら　なのでしょうか？

最近のネタが全然理解できず、つらい展開だと思っているのは漏れだけ？

一部わからないけど、なんとなくわかるので可

つらい展開だけど、前に比べたら痛くはないから
別段文句も言わずに斜め読みしてやり過ごしてる。
うっかり小ネタでもふろうもんならすぐ過剰でやりすぎなSSが飛んでくるからな・・・
空気が正常化するまでマターリ待つさ。

>>592
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちょっとネタがマニアックに走りすぎてたかもね
>>599
それは　ら　が描きたかったから。

「いつも笑顔でも、やる時には容赦ない」という（勝手な）イメージで、

佐祐理さん→火蜂

秋子さん→緋蜂改

しまった、自機じゃねーや。
でもこの二人はボス系の方が似合いそうな気がしたもんで。

シューティング好きだけど、
実は自機ネタに上げられたのはほとんどプレイしてないぜ。

というか、好きなのと巧いのとは別なのです。　しょんぼり。


香里　「栞がそうよねー。　ほら……絵、描くのは好きなのに」
栞　「『なのに』！？　『なのに』、なんだと言うんですかおねーちゃんっ」
香里　「この前なんか、ミカンを描こうとして――」
祐一　「リンゴにでもなったか」
栞　「ひ、ひどいです祐一さんっ」
香里　「――ミカンを描こうとして、みかん星人に」
栞　「それは、せっかく巧く描けたのに、おねーちゃんが顔と手足を描き足したんじゃありませんかっ」
香里　「だって、栞が絵を巧く描けた、なんて事、ありえないし……」
栞　「イメージが合わないからって、現実の方を書き換えないでくださいっ」
祐一　「ところで、それは『みかん星人計画』だったのか、『みかん星人アワー』だったのか」
栞　「祐一さんも、何を訳の判らない所にこだわってるんですかっ！」

美　坂　栞　ス　レ　は　こ　こ　で　す　か　？

香里「ってことでここは栞スレにされちゃったみたいだけど」
栞「……え」
香里「そうね。ここはきっと栞の絵みたいな場所だったのよ」
祐一「ああ、それなら納得だな」
栞「どっ、どういう意味ですかっ」
香里「事実がねじ曲げられる世界かしら？　みかん星人だし」
栞「ちがいますっ！」
祐一「とりあえず双方が納得するように『みかん娘・栞』ってことで」
栞「みかんから離れてくださいーっ！」

姉妹スレといってもイイほどのベクトルの変わりようだ・・・。

なあ、SSで荒らしてる奴等、いいかげんにしてくれよ。
別にお前等のやってる脚本遊びなんて他所でもできるっしょ？
セリフの前に名前入れてなきゃ香里じゃなくてもいいんだから。
正直、過疎化したってKANONの香里の話ができるなら今よりなんぼかマシだ。

ミステリ好き指摘とかシスプリネタとか弾幕シューティングネタとか振ったのは私です。
ああ、妙なネタ振りで妙な流れになってしまってばかりでゴメンナサイでした。（汗

香里「かくして栞は『みかんの花嫁』として――」
栞「嘘つかないでくださいっ！」
祐一「いや、栞スレにならないように努力してるんだ」
香里「そうよ？　主導権を握っておかないと」
栞「それでもミカンから離れましょうよぅ」
香里「じゃあ、栞の絵によって撃退されたみかん星人たちは――」
祐一「待て香里、栞スレじゃなくてみかん星人スレにしようとしてないか？」
香里「そんなことないわよ」
祐一「……じゃあこうしよう。『みかん柄のぱんつ娘・栞』でどうだ？」
栞「なにが『じゃあ』なんですかーっ！？」

うわ気まずっ。

私はこれ以上出しゃばらずに去りますね。ええと、ごめんなさいでした。

>612
閑散としてるよりはいいんじゃない？
気にするﾅﾖ(･∀･)!!


> 祐一「……じゃあこうしよう。『みかん柄のぱんつ娘・栞』でどうだ？」

西瓜柄のぱんつ娘じゃだめでつか・・・？

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5078

鍵ではなくて葉だが、某キャラスレの様に分裂しない事を祈ります（ｗ
ネタが濃すぎて「あわわわ…？（汗）」な時もあるけど、アレなやり取りが面白いですし。

祐一「で？　最近お気に入りなシューティングは？」
香里「………『アインハンダー』」
　 栞「…また微妙な感じな物を」
祐一「しかも古い」
香里「黙らっしゃい」

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1387/kaori8.jpg
ガチャ。
栞「あれ？なんでお姉ちゃんが私の部屋に…ってなんかいるしーーーっ！！」
？「ワレワレハミカンセイジンデアル」
栞（どうして実体化してるの！？き、きっとお姉ちゃんの悪戯だわ）
栞（多分あの中身は祐一さんよ！そうに違いないわ！）
？「ナカノヒトナドイナイ」
栞「心を読まないで下さいっ！！」

みかん星人ネタでゴメン

もう止めるわ。

>616
アインハンダーでは上下両方にビームサーベルをつけるべきです。


>617
ﾜﾛﾀ

みかん星人ってなんだっけなー、と思っていたが
そうか、ウゴウゴルーガだっけか。

ウゴウゴルーガか、また懐かしいネタを……
当時は笑いながら見てたっけな。

祐一「>>611に指摘されたからちゃんと香里自身の話をするぞ。」
香里「まあいいけど…」
祐一「短刀直入に聞こう。何部所属だ？」
香里「それより言いたいことあるんだけど…」
祐一「いや、これだけは聞かせてくれ。俺の聞いた話だと、
　　　エクストリーム部だとか
　　　大門部だとか
　　　ちくわ部だとか
　　　はっきりいってワケわからん。今日こそ答えてくれ。」
香里「…ちょっといい、相沢君？」
祐一「なんだ？」
香里「結局SSになってるわよ。」
祐一「あ」




祐一「……で、結局何部な…ってもういねえ！」

つーか、みかん星人巧いな、おい。
口元とか。


香里　「でも、みんな、忘れてるわ……もっとあたしにふさわしいネタがあることを！」
祐一　「アニキ？」
香里　「あたしのどこが、『誰にも優しく、愛に生きる人』なのよ！」
祐一　「うむ、違うな、確かに」
香里　「……納得されてもムカつくわね」
祐一　「で？　ふさわしいネタって何？」
香里　「……ふふ。　覚えてるかしら……？」

香里　「　し　か　と　」

祐一　「自分の非道をネタにー！？　酷ぇ！」
栞　「酷い……酷いけど、おねーちゃんらしいと言えば、そうかもー！」
香里　「……」
祐一　「……」
栞　「……つ、つい口が滑りました……」

香里は演劇部、という話が反射的に思い浮かんだんだが、
そんな話、ゲームで出てきてたっけ？

記憶がどこかの SS と混ざってるかな。

>>623
まあよくある話ではあるな。
前にONEにKanonキャラを当てはめてみたときに
雪見　→香里
みさき→名雪
　澪　→栞
なんて事考えたし。

ちなみになぜか
瑞佳→美汐
でした。ほんとなんでだろ。

いくつか掛け持ちしている、みたいな事を聞くシーンが有った気がする。
でも、具体的な話はうやむやのまま。　違ったかな。

演劇部、とゲームで見た気はしないんだが……。

演劇部なのは、ＳＳ。

あ、IDがうぐぅ苦しい・・だ

公式には「秘密」。
久弥同人SSでは演劇部となっているので、準拠するも、無視するもその人次第かと。

かおりんはエクストリーム部だと信じていたのに…。

>>611
俺はお前にいい加減にしろと言いたいわ
ネタを楽しんでる人間もいるのにやめろはないだろ？
ネタが目障りならスルーしろよ
ネタがあるから香里話が出来ない訳でもないだろうに
ちょっと自分勝手すぎるとは思わんのか？

香里　「エクストリーム部と言うか、実はアイスクリーム部」
栞　「……」
香里　「栞？」
栞　「……その話、詳しく聞かせてもらえませんか」
香里　「ご、ごめん、冗談……」
栞　「『ご、ごめん、冗談』でなくて、続きは！？」
香里　「ヒィイ」

>>630
栞ネタがしつこかったから警告してるんだろ。
言い方はきついが俺も>>611に賛同する。
栞スレはちゃんとあるのに。

栞が出ていれば栞ネタ、とは限らないんじゃないか。
栞で遊んでいる香里に萌えるネタ、だと思って読んでたが。


祐一　「つーか、待て。　『栞と遊ぶ』じゃないのか」
香里　「違うわね。　言い換えるとすれば、『栞をもてあそぶ』ね」

>>632
それは違うよ
611はＳＳ書いてる奴を全員荒らし扱いしてる
栞ネタがどうこうではないでしょ

それに、栞ネタって言っても栞単体じゃなくて
香里と絡んだ姉妹ネタなんだからこのスレ的にも
ＯＫだと思うけどな

俺個人としては♯９ぐらいの時の雰囲気がいいな。
純萌え有り、甘甘有り、壊れ有りで楽しかったんだが。

とりあえず、今のこの流れは、
ここ数日のネタの妙な偏りは良くないだろと思った自分としても、本意じゃないな。

適度に香里萌えしていたいぞ、と。
いや時には甘ったるいのも欲しいかもしれないが。

>>634
ごめん、俺も荒らしっつーか嫌がらせに見えた。
>>608は俺なんだけどその後すぐにネタにしてるし。
過度に偏ってたし祐一・香里の絡みがあまり無いから栞ネタにしか見えんかった。
すまん、俺もしつこいな。出て行くよ。

>637
ああやって608を次の人がすぐネタにしたのは、
そのレスのせいで後の雰囲気が悪くならないように流そうとしたからじゃないの？

正直そんなにこだわらなくとも結局香里が中心なんだし。妙な煽りよりは、そうやって流してくSSのが気楽だと思うけど。

>637
出ていかないでよ。
今このスレに必要なのはちゃんと平衡感覚を持ってる君みたいな人間なんだ。

SS書いてる人達、荒らしだなんて言ってすまなかった、謝るよ。
おれはあんた達を、意地になってわざとずれたSSを書いて影で笑ってる人達だと思ってたんだ。
でも、聞いてもないのに自分の書いたレス番つけて出てきたり、あれをネタだと言い張ってるあたり、
マジで真性だったなんて、思ってもみなかったんだよ、ごめんね。

最近、とにかく壊せば面白がってくれると勘違いしてる人が増えたみたいだけど、
最初からずれてる人が無理して壊しても痛々しいだけで見てられないんだ。
ここで誰のSSだかわからないヘンな話ばっか書いてる人達に、
普通の香里SSを書いてくださいって頼んでも到底書けるとも思えないしな。
まともなものが書けないからってここに寄生されても迷惑なだけなんだよ。
少なくともおれがおもしろいなと思うキャラの壊しかたをする人達は、
みんなそれなりにおもしろい普通のSSも書くし普通のネタふりだってしてくれる。
ここではしゃいでる人達は、二次創作やネタとしての香里しか見えてなくって、
しかもそれに思いっきり振り回されてて、周りをむりやり巻き込んでるひとりよがりな人にしか見えないんだ。
少なくともおれにはね。

別にそれが悪いとは言えないが、もうちょっと落ち着かね？
原作１０回くらいやり直してさ。
スルーしてるだけでも疲れるんだよ、あんまり続くとさ。
ＴＶ画面みてなくても、２４時間ぶっ通しで素人の糞漫才たれ流されてたらうんざりするだろ？
そんな感じ。

あーすっきりした。もうなんとでも言ってくださいな、覚悟はできてる。

ゴメソ。ageるつもりはなかった。おれも落ち着かねばなぁ・・・。

俺は壊れてるほうがいい。まともなＳＳなんて探せばいくらでもあるし。

スルーするだけで疲れるって言う人は2ch向いてないぞ。
スレの雰囲気、方向性なんて個人の考えでどうこうするもんじゃないし、
無理やり方向修正したって後に残るもんはネタを投下しずらい雰囲気だけだろうが。
ま、熱くなんあよ。

つか、もう普通の香里萌えな人間は書き込めないスレと化しているし

彩スレ的分裂の予感。

どんな内容でも、批判は許されんということか。文句言うならスルーしろと。
ネタを楽しむ香具師は楽しむ。
楽しめなかったら叩く。
漏れはそれでいいんじゃないかと思うんだが。

ネタの一つ一つを叩くのは雰囲気が悪くなる事を除けば特に問題ない。
自分が気に入らないからといってネタを投下すること自体を叩くのはアホ。

まあこんだけ続けば愚痴の一つも吐きたくなるだろう。
気持ちはわかる。言ってることもわかる。
わかるが、もそっともちつけ。

＞自分が気に入らないからといってネタを投下すること自体を叩くのはアホ
昔これで出ていった香具師がいたよな
今避難先でも同じように叩かれてたけど

少なくともいまこうして荒れてるのが良い状態とも思えんが。

荒れは一時、ズレは万年。
なんにしろ、ここに香里なんてキャラは既にいないわけだが。
なにを今更なことを言っとるんだか。

というか、だったらネタだせやって感じだが。普通のSSがいいっていうなら
まず自分で書いてみせろ、と。
なにもしないのに批判だけ逞しくして愚痴並べられても鬱陶しいだけ。
モノがどうにせよ、まだネタを投下してるヤツのほうがマシ。

ネタをふると速攻でSSにされてしまう罠w
あれは凹んだ・・・
おれはもう勘弁。

>>651
そのネタ出ししてる奴を叩いてるのが今のこのスレだが？

まあこの類の論争は度々行われているわけだが。
漏れの意見としてはそれぞれの香里をぶっぱなせばよいのではないかと。
Kanonという話自体やる人次第で大きく変わるものだし、正直いろんなものを見てみたいというのもある。
流れなぞあってないようなもんなんで憶せず書き込んでもらいたいな、と。

↓例によって何事もなかったかのようにどうぞ。↓

ネタをＳＳにされたからってなんで凹むんだ？
訳わからん・・・

つーか、普通の香里ネタが投下できないとか言ってる奴はなんなの？
俺は普通の香里だろが壊れ香里だろうが自分が面白いと思えば反応する
反応が無いのはネタがつまらないからだろうよ

>>655
君みたいな奴がいるからだろうな
排斥ﾏﾝｾｰ

>>655
君くらい頭悪ければ俺も楽しめるのかもな。
もう一回スレを読み直したら？
それでも訳わからん、なら当分黙ってたほうがいい。余計に荒れる原因になるから。

モエでも、シリアスでも、壊れでも、えっちでも。
おねーさんでも、実は普通の可愛い女の子でも。
あなたとだれかの香里さんを、どうか、大切に。

結局みんなは現状どうしたいの？ネタを振ってSSにして貰って楽しむ？
SS投下を待ってまったりする？

・・・

611はスレ潰しに成功したみたいだな

でも北川絡みのネタは北川スレへ、なんだよな？
こういうところで頭固いから、スレが閉塞的になるのも排他的なるのも
当然だと思うぞ。

>>658
自分は今まで通りで良いと思うんだけどね
つーか、俺も608や611をスルーすりゃ良かったんだよな
まだまだ修行が足らんかったようで正直ｽﾏﾝｗ

自分にとっていやな流れの時は見なければいいと思います。

すげee
http://automatic.utadahikaru.com/
過激eroアニメの洪水をﾊｹｰﾝ

---

156.63.113.45 , cf1.lnoca.org , ▼

>>662
同感。閉鎖的だろうが何だろうが、今までの雰囲気で香里を楽しめた人が細々とやって行けば良いかと。
禿ﾓｴとか禿藁とか言ってるのが一番良い、と俺は思う。

猫を追っ払うより、皿を引けってな。
自分の望む方へもっていくにはどうする事が近道になるのか
ＰＣの電源一回消して考えてから行動するこった。
と、自分に言い聞かせつつ休日を過ごすのもいいと思わないか？
思わないなら、別にいいや。

結論：「原作香里萌え専用スレ」を建てる。このスレは次から「妄想香里スレ」に名称変更

これでいいんじゃねーの？

出掛かっている結論の無視っぷりに感動した

>660
別に潰す気なんかないけどね。
言いたいこと言っただけだから叩かれて当然だと思ってたし。
好き勝手やれならば叩かれる覚悟くらいしないとな、おれだけじゃなく。

しかしスルーできない奴にかぎってスルーすればいいじゃんとはこれいかに。
好きにやればいいって意見が大勢らしいからおれも好きにすることにするよ。
お節介なSS職人様が話題の意図とぜんぜん違う他キャラSSをお書きになられてもめげずにね。
>652みたいにへこまないで頑張るよ。別にSSにして欲しくてカキコするわけじゃねえからな。

>paCk3uSR
>修行が足らんかったようで正直ｽﾏﾝｗ
スマソｗじゃねえよ、お前に足りんのは経験じゃなくて脳味噌だろ。
おれもかなり痛いがお前にはかなわん。自覚しろ。
随分とかわいそうな香具師がいっぱいいるなぁと思ったら、全部お前じゃねえか！

>667
寂れて共倒れになるだけだ、やめとけ。

いや、原作妄想が問題ではなくて栞ネタばっかでウザいと文句言ってたんじゃないの？

まあとりあえず、611はこのスレじゃどんなネタが面白かったかどれがスレ違いなのか言ってみな。>>で。
それを提示してないから反論してる人間と意見がすれ違ってる気がするぞ。
このスレにそんな面白いネタ無いってんなら、あんたの方が出てったほうが穏便に済むよ。

　――時に舞台は遊園地。
「っつか、皆どこいったんだ……」
　祐一は、水瀬家の皆とたまたま遊びに来ていた。
　だが、ジェットコースターの後気分が悪くなり休憩していると皆を見失ったらしい。
　祐一は、名雪や秋子さんを探していると思わぬ人物に出会う。
「…香里？」
　香里は物陰から顔を少しだけ出して、何かをひたすらじーっと見ている。
　一見、ストーカーに見えないこともない。
　祐一は何やってるんだと思いながら視線を前に持っていく。
　そこには、北川＆栞の姿があった。
　北川は、以前
「将を攻略するにはまず馬からっ！」
　と、言っていた記憶があるがどうやら栞と波長があったらしい。
　腕を組んでおり、北川も栞も笑顔なあたり仲がいいようだ。
　しかし、香里に視線を戻すと――悔しそうだ。
　とりあえず、祐一は香里に声をかけようと後ろに回る。
「よっ、どうしたんだ？」
「き――」
　香里に叫ばれる前に香里の口をふさぐ。
　…香里がここまでおどろくとは。
「そこまで驚くなよ…」
「いきなり声をかけないでよっ！　あ…」
　途中で、香里が大声を出してしまい、しまったと言わんばかりに自分の口を抑える。
　そして、大声に気付いた栞と北川が香里に気付いて香里に声をかける。

「あっ、お姉ちゃんもきてたんだ…」
　栞が、偶然とびっくりし――
「おっ、デートか、美坂」
　北川が香里を茶化す。
　香里は気まずそうに俯く。
　香里は、否定しようにもプライドが邪魔しているようだ。
「ええ、そうよ。いきましょうか、相沢君」
「お、おい！」
　無理矢理、祐一をひっぱりその場を急いで去る。
　どうやら、プライドが勝ったらしい。
　祐一は多少文句の文句を漏らすものの、本気で怒ってはいない。
　そして、香里は二人の見えないところで止まり…
「ごめんなさい、相沢君。無理矢理ひっぱったりして…」
　本当にすまなそうに謝る香里。
「別にいいぞ。そうだ、なんだったらついでだし一緒にどこか行かないか？
　このまま還るのもなんだしな」
　香里は少し戸惑うが…
「ええ、別にいいわよ」
　普段より少し明るい笑顔で了承した。


本編の香里ってこんな感じだったっけ？
ＳＳは初めてだからいまいち勝手が分からんのだが

露骨に粘着になってきたな　＜GvOsAdng

>>611
とりあえず氏んどけ

俺は何事もなかったかのように脳内あぼーんして
今まで通りに楽しむ（ｗ

>>672-673
香里「懐かしいわね。まだ穢れを知らなかった、あの頃・・・」
祐一「遠い目ぇーっ？！」

>>677
香里「（実は秋子さんと栞も協力者だったのよね・・・）」
祐一「ん？何か言ったか？」
香里「んーん、なんでも。さぁ、次のアトラクションに行きましょ♪」

>677
ﾜﾛﾀ

香里計算高っ！

春風猫丸？

ギニャ、誤爆スマソ。

>>681
どこへの誤爆だったのだろう（ｗ

香里「こちらは春風猫丸君様であらせられるぞ！　頭が高い！」
名雪「え、偉そうな名前。……陸上部の部長より偉いの？」
香里「ふっふっふ。――――偉い！」
名雪「平に！　平にご容赦をー！」

香里「名雪に言うことを聞かせるコツが分かったわ。気合よ！」

全然違うな（ｗ

ttp://t-file.cside.com/
香里ﾊﾟｿﾁﾗ

【社会】スーパーで主婦がハンマーで殴られる　大阪・寝屋川、腕を骨折
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1050910232/

２１日午後零時４５分ごろ、大阪府寝屋川市香里南之町、スーパー「ダイエー香里店」の３階駐車場で、
買い物に来ていた主婦（５２）がいきなり男にハンマーで頭などを殴られた。
主婦は頭頂部の挫創と左手の打撲骨折で病院に運ばれたが、命に別条はないという。
寝屋川署は殺人未遂事件として調べている。
調べでは、男は買い物を終え帰宅のため車に乗ろうとした主婦の背後から「奥さん」と声を掛け、
頭からジャンパーをかぶせて殴りかかった。５０歳ぐらいでパンチパーマで髪の毛が薄く、
上下ともグレーの服を着ていたという。

ttp://black.sakura.ne.jp/~taru/img-box/img20030421152732.jpg
かおりん萌え萌え。

>>686
俺的地雷。祐一派には受け入れられんなぁ・・・

また論争の種となるようなものを・・・

純情なかおりんは、男に迫られると誰にでも舞い上がってしまうのです。
と、フォローしてみる。

北側死ね

待ち合わせをしていたところで偶然遭遇。
そして待ち人が来たときに「亭主が来たな」と突っ込まれたがため、照れまくるかおりん。
と、フォローしてみる。

>>686
せめて5月に入るまで待とうよ・・・。

>>692
なんで５月？
つか、なぜageる？ｗ

>>686
それ以前に、これ何？

>693
690や692は釣り師だろ。
放置。

香里「ねぇ相沢君　あたしのペットになってみない？」
祐一「はぁ？　なんだ突然」
香里「ええとね　さっき栞が見てたドラマ・・・」
祐一「ドラマ？」
香里「じゃなくて
　　　　ほら、相沢君があたしを飼うってＳＳはあるけど、逆のは無いじゃない？」
祐一「だから　ちょっと試してみたい、と」
香里「そういうこと　　で、どう？」
祐一「どうって言われてもな・・・
　　　　ペットになって俺にどんなメリットがあるんだよ？」
香里「それは、食事を作ってあげたり・・・
　　　　一緒にお風呂に入ったり・・・」
祐一「そんなことなら今でもやってると思うが」
香里「・・・それもそうね」
祐一「だろ？」
香里「そう　相沢君はもうあたしのペットだったのね」
祐一「おい」
香里「冗談よ」
祐一「まったく」
香里「で、ご飯にする？　それともお風呂？」
祐一「だからやめろって・・・」
香里「ちぇ」

栞　「えぅ〜　私が先にやろうと思ってたのに・・・」
名雪「一緒に住んでるのは私なのに・・・」
あゆ「２人ともホントに懲りないよね（溜息」

全然関係ないが、俺はハーレムEND後っぽいＳＳが大嫌いだ。
栞とあゆが同居してるモノとか。どっちかは墓場逝け。












というか、単にあゆが嫌いなだけだった・・・。

まあ、特定キャラが嫌いとかそういう言い方はやめようぜ。

俺は、「ＡＬＬエンドだけど、カップリングはサブキャラ」てのが
一番萌える。
そうか！だから俺は香里が（ｒｙ

>>697
俺はそんな荒れる原因になるような事を書くお前が嫌いだな。

俺はおおさかが嫌い
最近姿見せないんでせいせいしてる

>>693
『風花』到着がＧＷ前後になる人のために､ネタばれを少しでも避けようって思って
言ったんだけど・・・。

>>686
2ｃｈで言われているほどアゴが長くないなーと、
左下の画像を見るまでは思った。

結論として、オフィシャルでは北側とくっつくのか。

アニメ≠公式

まあ、かのらじ＝公式ということで（ｒｙ

確かに、かのらじの方が俺らは思い入れしやすかろう（ｗ
あのノリは・・・(･∀･)ｲｲ!!

http://jbbs.shitaraba.com/computer/2100/jsweb_1.html

コレでも見とけ
http://poteto.itits.co.jp/b.asp?S=ueno3-8

図書館には怖い人がー。


次でかのらじ CD 版も完結か……。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1045836158/391
5 巻サブタイトルリスト。

香里の禁じられた遊び、ってどんな内容だったっけか。
香里美汐の回は全部聞いたはずなんだが、思い浮かばない。

新収録のヤツじゃない？俺もちょっと記憶がない。

納豆

相変わらずここは香ばしいな。

風花来たーーーー！
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1051070669　　 情報キボンヌ。

目が悪くなるからゲームボーイは禁止されてるの、とか、そういう話じゃないよな。

眼鏡かおりんは良いと思うが。

眼鏡かおりんいいな。
髪もじゃまだから縛ってたりしてさ。

香里「あたしの眼鏡姿ね・・・」
祐一「いわゆる、香里は主席→勉強しまくり→視力悪化→香里、眼鏡着用
　　　・・・といった連想によるものだな」
香里「コンタクトの可能性は考えないのかしら？」
祐一「それじゃ夢がない」
香里「でも、視力が悪くてもコンタクトはいやだわ」
祐一「そりゃまたなんでだ？」
香里「目に異物を入れるのって気持ち悪いじゃない」
祐一「確かに・・・」
香里「あたしの中に相沢君を挿れるのは気持ちいいけどね」
祐一「いきなりそっち！？」

>>715
結局そっちかよｗ

何か、初期のかれかのを思い出したよ。
＞実は秘かに努力しているかおりん＆眼鏡

伊達眼鏡・・・（ﾎﾞｿｯ

香里　「右のレンズに色が入ってるの」
祐一　「独眼竜眼鏡！？」

祐一「昔の欧州の貴婦人みたく、片眼の眼鏡もあるよな」
香里「ああ・・・衝撃のアルベルトみたいなやつね？
　　　かっこいいわよねぇ」
祐一「！？」

>720
ttp://www.rakuten.co.jp/kamuro/360609/462727/
これか。

……似合うかも。

なんでそこでジャイアントロボ！？
妹がドラマヲタなだけに、姉もアニヲﾀｰﾝy=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.

>720-
ﾜﾗﾀ
なんでいきなりそう来るんだよ！（ｗ

>721
香里「あ、これのことだったのね。てっきりスカウターかと」
祐一「・・・少しそこから離れれ」
香里「はぁい。わかったわよ」
祐一「コホン。これつけると司書さんのような感じだな」
香里「あ、ほら、映画で見たんだけど、アメリカの大学の入学式とか
　　　卒業式のときってそういう衣装着るわよね？」
祐一「？・・・あぁ、スパイ○ーマンではそんな感じだったかな・・・」
香里「ね、相沢君、あたしと一緒にアメリカの大学に受けない！？」
祐一「・・・は？( ;ﾟдﾟ)」
香里「そういう格好、相沢君にだけ見せてあげるわよ？」
祐一「そ、そのためだけにアメリカの学校の行くのか！？」
香里「楽しそうじゃないの。恋愛にはそういう楽しみ方も必要よ♪」

かおりんが眼鏡して髪を縛るとなぁ。
宮沢雪野というよりレディ・アンって感じか(ｗ

http://www4.ocn.ne.jp/~yagami/image03/artShikijoub.jpg
かおりん25歳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｳｿ

>725
香里「つまり、眼鏡の有無でスイッチが付いたり消えたり、と」
祐一「俺としては、ずっと聖女モードでいてもらいたい・・・」
香里「もう一方は何モード？」
祐一「性女モード」
香里「随分な言われようね。相沢君だってシャワーの前後で
　　　いつもモード変わりまくってるじゃないの」
祐一「ゴメン、自覚してまつ・・・(;´д`)」

重要なお知らせ
http://www.kana-p.net/warikiri-rank/ranking1/tout.cgi?id=diclub&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f

性女モードはともかく、香里に聖女モードなんてあったのか？ｗ
どっちかってーと男達を手玉に取る悪女モードって気がするな。普通の時でも。

…それがたまらないのだがｗ

>730
祐一＝トレーズ様であると言いたいのではないだろうか？ｗ

age

これってどうよ？
　http://www.dvd01.hamstar.jp/
　

http://www.elite-sex.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3919

祐一　「……、香里はそうして妹をいぢめることしかできない姉だ」
　　　　　香里のせいで何回栞が絶叫したと思っている」
香里　「聞きたい？　昨日までの時点では９９８２２回」
祐一　「何っ」


って、香里＝トレーズさまになってしまった。

>>730
香里「失礼ね　あたしにだって聖女モードくらいあるわよ　ね、相沢くん」
祐一「そうだなぁ　聖女モードって訳じゃないが・・・
　 　 付き合い始めた頃の香里はホントにウブで可愛かったぞ？」
香里「やだもう相沢君ったら・・・
　 　 って、ちょっとなんで過去形なのよ？」
祐一「いや、悪い意味じゃなくてな　今は可愛いってより・・・」
香里「可愛いってより・・・？（どきどき）」
祐一「おもろいって感じが・・・」
香里「あ・い・ざ・わ・く・ん？（怒）」
祐一「いや、俺としては最上級の誉め言葉・・・」
香里「問答無用！」
祐一「ぐぁ」

age

祐一　「はぁ、ちかれた････ただいま〜」
香里　「おかえりなさい、ご飯できてるわよ」
祐一　「サンキュー」
香里　「今日はどうだった？」
祐一　「死ぬほど混んだよ、しかも新人とだったからフルパワー完全燃焼」
香里　「お疲れ様、今日は何だと思う？」
祐一　「ん〜、わかんにゃい」
香里　「相沢君のとっても好きなものよ」
祐一　「なんだろうな〜、と・に・か・く････ゆっくり夕飯食べよっか」
香里　「そうね、もうできてるからすぐにできるわよ」
祐一　「香里」
香里　「何？」
祐一　「ごほうび」
ﾁｭ
香里　「ん･･･」
祐一　「ごほうび終了、さ、食べようぜ〜」
香里　「もぅ、相変わらずずるいわね･･･でも、そこがよかったりするのよね」
祐一　「何か言ったか？」
香里　「ううん、なんでもないわよ！　今すぐ用意するわね」
祐一　「りょ〜か〜い」

age

久しぶりに来てみたら…
相変わらずヌルくて顔がにやけるスレだな

>740
祐一「だが、それがいい」
香里「ちょっと、何自分で言ってるのよ？」
祐一「無問題だろ。さ、シャワー浴びるぞ」
香里「え、ええ・・・（赤）」

age

>>736
ﾜﾗﾀ。

栞スレに投下されてるアレ……。

>>744
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1040664389/891-893

祐一「これのことか？」
香里「な、なによこれ！？」
祐一「ただのネタだろ？」
香里「あたし、こんなことしてないわ！」
祐一「わかってるから、ちょっと落ち着けって」
香里「だって、あたしだったら一人でなんかぜずに直接行動に出るわよ？」
祐一「そりゃそうだよなぁ・・・
　 　 って、ちょっと待てーーー！？(ﾟДﾟ)」

>>745
美汐「泊めてくれだなんて…どうしたんですか急に？」
栞　「ふ、二人がかりで襲われそうな気がして…((((；ﾟдﾟ))))」

そのころ某所…

香里「なに？混ざりたいの？」
祐一「なっなっなっなにをいいい言いだっだっだっすんだ！？？？」
香里「もしかして揺れ動いてる？」
祐一「そそそそそんなことはな…………ぃ…………？」



栞　「ｼﾎﾞﾗﾚﾙｼﾎﾞﾗﾚﾙｼﾎﾞﾗﾚﾙ･･･((((；ﾟдﾟ))))」
美汐「大変ですね…」

し、死ぬほどﾜﾛﾀよ・・・。

age

>>746
祐一、素直になれｗ

>749
素直になった途端に、香里の正拳突きが飛んでくる罠
俺なら恐ろしくて・・・でも、不治の病にかかっていたら
最後に素直になるのもいいかもしれづ・・・ｗ

香里「保守よ」

keep alive

レヴォで何かいい香里ものはなかったのか〜？

>753
ちょっと見かけなかった。
やはり時代は動いている、ということか。

香里「あたしの存在が希薄になっているの？！」
祐一「いや、それ違うゲームだから」
栞　「(ﾎﾞｿｯ）えいえんはあるよ」
香里「ギャァァァァーー！」

香里　「お風呂沸いてるわよ」
祐一　「うん」
香里　「何読んでるの？」
祐一　「タウン誌」
香里　「どっか連れてってくれるのかしら？」
祐一　「そのつもりで買った」
香里　「ふ〜ん･･･ねぇ」
祐一　「あん？」
香里　「････」
祐一　「あの････いきなりすりすりされても困りまする」
香里　「なんか急に甘えたくなったの、いいでしょ？」
祐一　「断るわけ無いだろ、どーぞどーぞ」
香里　「ん･･･」

age

ゴールデンウィークに何もすることがなくて暇してます。
誰か相手してください。

http://members.tripod.co.jp/netdedvd/

困りまする

　　　 ／ ■＼　　／￣￣￣
／|＼（　｀∀´） <やっぱモロでしゅ
⌒⌒ （　　　　）　＼＿＿＿
　 ←-┤ ｜　|
　　　 （_＿）＿）

http://www.dvd01.hamstar.jp

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>>755
香里「相沢君！（抱き付き）」
祐一「うわっと！？　なんだ？　どうした香里？」
香里「・・・相沢君・・・」
祐一「おい？」
香里「ううん　なんでもない　なんでもないの」
祐一「そっか　まぁ、香里がそう言うなら気にしないけどな（髪撫）」
香里「・・・うん（惚）」

栞　 「ちょっと、やり過ぎだったでしょうか？」
名雪「気にすることないよ、結果おーらいだし
　 　 　逆に祐一にはイチゴサンデー奢って貰いたいくらいだよ」
栞　 「そうですね　じゃあ私はバニラアイスを・・・」
香里「あんた達・・・　もう少し詳しい話を聞かせて貰いましょうか？」
２人「ヒッ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

age

ゴールデンウィークに何もすることがなくて暇してます。
誰か相手してください。

http://adult.csx.jp/~netdedvd/

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=PERS&action=m&board=1834889&tid=a3ha4jib1a1a4xa4ia4a6a4bea2v&sid=1834889&mid=25133

実はHな娘多数。男性が足りません。。
↓↓↓
http://www.lo-po.com/?1452

シチュ投下のたびにageる奴がいるね…

>>771
凄い粘着ぶりだよな
何時シチュが投下されても真っ先にageるし

コリアンジェノサイダー・nayuki
http://homepage3.nifty.com/khf11063/ss/key/KGnayu1.htm
（注意！半島に関わりのあるﾔｼはファビョるから読んじゃダメ）

ﾊｿ板でこんなすばらしいSSに出会えるとは思わなんだ。
つーか。香里最強(w

香里ってさぁ………

過激恋愛板あたりの妹ﾊｧﾊｧスレで男に混じって妄想ぶちまけてそうだよな

>>774
同じくスレ常駐の霧島ひじりんと壮絶な煽りあいをしそうな予感(w

そしていつしか書き込んだらｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!と言われるくらいの名物コテハンに。

かおりん（´∀｀）かおりん

あげちまった・・・逝って来る　ｶﾁｯ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

>>773
おもしろかった (^^

>>777
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

>>780
香里「彼女と一緒にしないで　あたしは両方いけるわよ」
祐一「そんなことで威張るな・・・」
栞　 「威張ることじゃないです・・・」

　　　　　　 .　-‐,　‐､,-,- , ‐ ､ _
　　 　　 ／　　/ /､ヾ＼//,,＼ヽヽ-,
　 　　 /　　　/ / ､ヾ　ヽ//,　 |　ﾞi. |
　 　　 |　/　 ' /　 ,　,　. . 　､､ |　 | ヽ
　　　 |　|　 　 |　/ , |　| | |　| | |　 |　 )
　　　 |　|　　 /７_土l_NWl7,ｴ､ !　 |/~
　　　|　 | 　. |　'_|ﾟ　|,　　　|ﾟ l,{ ） ﾉ　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　|　 |　 ! ヽ "￣　 　 _,'￣ｒ'　（　＜　age
　　,ﾉ　 |　　 ヽ ｀ヽ　 　 　　／(　　}　　＼＿＿＿＿＿＿
　 {　　ﾉ　 　　)　 ﾉ−┬　´ )　 ）　 ＼
　　ヽ´　 　　(　 （ ￣Τl　ﾉ　 （　 　　 ヽ
　　ノ　 　／ }　　ヽ⌒只（ ヽ　 ヽ　 　 ﾉ
　/　　／　　 ヽ　 ﾉ ./　|　ヽ ヽ　） 　 (

香里「栞。ダメよ、自分の欲望には素直にならないとね」
栞　 「お、おねえちゃん…目が怖いですっ。寄ってこないでください！」
香里「ああっホントにかわいいわ。食べちゃいたいくらい」
栞　 「そそ、そんなこと言うおねえちゃん嫌いです！」
香里「ねぇ、栞。今日辺り…

　


　　　や　ら　な　い　か　　」

栞　 「えぅーーーっ！！！」

栞　 　　 「おねえちゃん！　私がお風呂入ってる間に洗濯物漁らないでください！」
香里　 　「し、知り合いの子にお下がりをあげようと思っただけよ」
栞　 　　 「じゃあなんで今脱いだ奴を取るんですか！？」
香里　 　「くっ………解ったわよ、栞にも私の脱ぎたてのをあげるから」
栞　 　　 「えぅー、そんなの欲しくないです」

>>784
(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ

香里「・・・」
祐一「どうした、香里？」
香里「いえ、ね・・・このＧＷ中に大きな祭があったみたいなのよね」
祐一「お祭？そんなのあったか？」
香里「蔵等の発売日決定！？ってヤツよ」
祐一「へぇ。俺らは休み中ずっとくんずほぐれつだったから
　　　全然気づかなかったな」
香里「まあ、ソレ自体はネタだった可能性が大きいのだけど。
　　　にしても、大丈夫かしら？」
祐一「？何を心配している？？」
香里「・・・のんきねぇ。蔵等が出た途端にあたしたちのことも
　　　一気にフェードアウトしちゃうんじゃないかってことよ」
祐一「ぐ、それは確かに。完全に忘れ去られるのもイヤだな」
香里「相沢君。あなたはあたしを見捨てないわよね？」
祐一「おう当然だ。香里も俺を見捨てるなよ？」
香里「ええ。でも、隠遁してひっそり二人だけで過ごすのも良いかもね」
祐一「いわゆる、”家族計画・青葉ＥＤ”か」
香里「やってることはひたすら子作りなんだけどね」
祐一「いや、強調すべきはそこじゃないだろ？」

香里　「カメラ付きケータイを買いました」
祐一　「お、いいじゃんなんかとろうよ」
香里　「じゃぁ、相沢君を撮りたいと思います」
祐一　「あぁ、どんな顔がいいの？」
香里　「普通がいいわ」
祐一　（････珍しいなぁ）　「いいよ」
香里　「撮るわよ、はい」
ｶｼｬ
祐一　「へぇ〜、よく撮れてるな〜。　これどうするの？」
香里　「･････」
祐一　「なんでそこで黙るのさ！」

学校は屋上にて
香里　「はぁ〜、あいざわくぅ〜ん♪」
栞　　「お姉ちゃんが携帯電話見て悶えてますぅ！」
名雪　「あれってカメラ付きの携帯電話じゃないの？」
栞　　「そうなんです、昨日買ったばかりです」
名雪　「そういえば祐一昨日栞ちゃんの家にいったよね？」
栞　　「はい、それが何か？」
名雪　「大方あの携帯電話で祐一をとって待ち受け画面とかにしてるんじゃないかなぁ」
栞　　「あ･････」
名雪　「栞ちゃんもまだまだ、だよ」
栞　　「えぅ･･････」

>787
結局ネタだったん？

>788
もはや達観してるくさい名雪・・・(;´д⊂

香里　「栞、ちょっといいかしら？」
栞　　「な、なんでしゅか？」
香里　「これ、なんだかわかる？」
栞　　「カ、カメラ付き携帯電話でしゅ･･･」
香里　「撮らせて」
栞　　「いいいいいやです！　お、お姉ちゃんどうせわたしにはづかしい格好させるにきまってましゅ！」
香里　「普通でいいのよ」
栞　　「え？」
香里　「いえね、やっぱ何事も凝るんじゃなくて原点に戻って普通っていうのがいいのかもしれないって気が付いたのよ」
栞　　「そ、それならいいでしゅよ･･･」
香里　「ホント？　じゃぁちょっとこんな服着てみてよ」
栞　　「いいで･･･ってこれ思いっきり赤ちゃん変身セットじゃないでしゅかぁ!」
香里　「何いってるのよ、栞はこれが普通、ベリーナチュラルよ」
栞　　「全然自然じゃないです！　わたしは一体なんなんでしょうか････」
香里　「四の五の言わず着なさいよ！」
栞　　「えう！」

祐一　「何が送られてきたかと思えば････あいつは何してるんだよ？」
名雪　「どうしたの？」
祐一　「これ」
名雪　「あ･････間違いなく香里だね、栞ちゃんにこんな格好させて････」
祐一　「タイトルが『普通の栞』だそうだ」
名雪　「似合ってるっていえば似合ってるね」
祐一　「そこ気がつくところじゃないよ」

　そのネタで一つ…

　祐一「デジカメ買っちゃいました」
　香里「そういうの好きよね、相沢君…」
　祐一「お前だって、カメラ付きの携帯買ったじゃないか」
　香里「だって…相沢君の写真を待ち受けにしたかったんだもん」
　祐一「うっ。可愛い…」

　カシャ

　香里「え？」
　祐一「その顔、いただきっ」
　香里「あんっ、あたしに何の断り無しに写真取らないでよ」
　祐一「ごめん、今の香里の顔、すっげぇ可愛かったから…」
　香里「えぅ…（////）」

　祐一「実は俺も、香里と同じ機種買おうかって悩んだんだけどさ…」
　香里「そういえば、相沢君の携帯って、付加機能の無いシンプルな奴よね」
　祐一「ああ、だからこの機会に買い換えようと思ったんだけど…デジカメにした」
　香里「どうして？」
　祐一「携帯のカメラだと、どうしても画像が小さくなっちゃうだろ？
　　　俺は香里しか撮るつもりが無いから、どうせなら大きくて綺麗な写真が良いなって」
　香里「えぅ…（////）」


　積極的でエッチなかおりんも萌えだが、祐一の一言で真っ赤になるかおりんってのをｷﾎﾞﾝ




　

┏━━━━━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
┃　　２ｃｈ　　　　 先ごろ某高校で起こった大量殺人の犯人は　　│
┃　タイムス　　　同校の女生徒だった！！　容疑者は逮捕時に │┏━┓
┃　１月２７日　　 『これでアタイも目立ちまくりや』　　　　　　 　 　 │┃壷┃
┃　　　　　　　　　と、叫んでいたのを目撃されている。 .　 　 　 　 │┃ス.┃
　┌────┐.────────────────────┘┃ポ┃
　│　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　女　　　 ┗━┛
　│　　　 犯　│──────────┐　　￣￣|￣￣　　　　　　 1200円
　│　 　 　 　 │　　-‐,　‐､,-,- , ‐ ､ _　　 │　　　　 人　　　　子
　│　　　 行　│ 　　/ /､ヾ＼//,,＼ヽヽ-, │　　　／　 ＼　　　
　│　┐ 　　　│ 　./ / ､ヾ　ヽ//,　 |　ﾞi. | │　　ノ　　　　 ＼　高　　　 ┏━┓
　│ 地　 動　│　 ' /　 ,　,　. . 　､､ |　 | ヽ│ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┃ひ┃
　│　 　 　 　 │ 　 |　/ , |　| | |　| | |　 |　 │　　　　 ├─　　 生 　 　 ┃ろ┃
　│ 味　 機　│　 /７_土l_NWl7,ｴ､ !　 |/~│　　 ┌─|── 　 　 　 　 ┃ゆ┃
　│└　 　 　 │　 |　■■■■■■） ﾉ　│　.　 │　七＿　　　　　　　┃き┃　　
　│　　　 は　│ ! ヽ "￣　 　 _,'￣ｒ'　（　 │.　　 │┌──　　　　　　 ┃氏┃
　│ だ　　　　│　ヽ ｀ヽ　 　 　　／(　　}　│　　 │├──　　 　 　 　.┃睡┃
　│　 　 　 　 │　 )　 ﾉ−┬　´ )　 ）　 ＼│　　.ﾉ .└── .　 　 　 　 ┃眠┃
　│ か 　 　　│　(　 （ ￣Τl　ﾉ　 （　 　　│ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃不┃
　│　 　 　 　 │　 }　　ヽ⌒只（ ヽ　 ヽ　　│ 　 .ヽ／┌┐　.　 　 　 　 ┃足┃
　│ ら　.　 　 │　 ヽ　 ﾉ ./　|　ヽ ヽ　）.　 │ 　 ／ヽ.│ ヽ　　　　　　　┗━┛
　│ !?　 　 　 │──────────┘　　 -|-　､─,　　
　│　 　 　 　 │逮捕された>>1容疑者(16)　　 ./|ヽ　 メ　　　
　└────┘　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / | ヽノ　ヽ　　

>792
>>１も大変だったんだな・・・

祐一の一言で真っ赤になるかおりんかぁ。
付き合う前とかは全然ありそうだけどね。

香里　「最近つまんないわね･･･」
祐一　「珍しくぼやいてるな」
香里　「5月病っていうのかしら、なんだかいろんなことにみがはいらなくて･･･」
祐一　「だなぁ････学校ぬけだす？」
香里　「えぇ!?　そんなのだめに決まってるじゃない!」
祐一　「ちっちっち、5月病には刺激が一番の処方箋なりよ」
香里　「だって、あたし全然そんなことしたことないから････」
祐一　「俺だって無いよ、だからするんだって」
香里　「うぅ〜･････」

祐一　「でぬけだしちゃったな」
香里　「まったく勘弁してよ、あたしまで巻き込むなんて」
祐一　「でもきちゃったじゃん」
香里　「････うん」
祐一　「それに、俺は香里とこうしたかったなんって思ってたりしてたからな」
香里　「ちょ、それ本気!?」
祐一　「さぁどうだか、それじゃ残り少ない時間を存分に楽しみますか」
香里　「あ、ちょっとまってよ･･･もぅ、いきなりあんなこといわないでよ、ドキドキしちゃってる････」

>>792は香里と北川と久瀬が悲惨なゲームですね保守。

>794
祐一「以上、在りし日の香里でした（遠い目）」
香里「ちょっと、相沢君。あたしを勝手に想い出のヒトにしないでよ！」

ここの香里は気持ち悪いな

ここの香里は気持ちいいな