スレッド立てるまでもないネタのスレッド

スレ立て相談して反対されたけど、諦めきれない。
もしかしたら伸びるかもしれないし…
ネタを作ったはいいが、スレがdat落ちして再建される気配がない。
どっかいいとこないかな…
スレを立てても、保守とかネタメンテとかできるかわからない…

そんな人達が気楽にネタを出せるスレ。

キャラスレやネタスレには投下しにくい様な
コピペネタ、AAネタ、SSネタ、日記ネタ等でもOKです。

2ｹﾞｯﾄｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!?

前スレは？

よっしゃ、了解

前スレ

今、本気で立てたかったクソスレのタイトル集
ttp://wow.bbspink.com/leaf/kako/1035/10354/1035473968.html

こーいう懐の広いスレは嫌いじゃない。
長森のＳＳでも書いてみるか・・

あゆ　「はい、奇跡です。」
面接官「奇跡とは何のことですか？」
あゆ　「７年前の約束です。」
面接官「え、約束？」
あゆ　「はい。約束です。７年前に祐一と交わした願い事の余りです。」
面接官「･･･で、その奇跡は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
あゆ　「人が死んでも復活できます。」
面接官「いや、当社には死ぬような輩はいません。それに人が死んだとか言うのは不謹慎ですよね？」
あゆ　「でも、ラストで涙を取れるんですよ。」
面接官「いや、涙を取るとかそういう問題じゃなくてですね･･･」
あゆ　「秋子さんとか復活できるんですよ？」
面接官「ふざけないでください。それに秋子さんって誰ですか。だいたい･･･」
あゆ　「名字は水瀬です。名雪という娘もいます。名雪というのは･･･」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
あゆ　「あれあれ？怒らせていいんですか？起こしますよ。奇跡。」
面接官「いいですよ。起こして下さい。奇跡とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
あゆ　「うぐぅ･･･落し物を見つけないと起こせない･･･」
面接官「帰れよ。」

面接官「好物はたいやきとありますが？」
あゆ　「はい、たいやきです。」
面接官「何味のたいやきですか？」
あゆ　「つぶあんです。」
面接官「え、つぶあん？」
あゆ　「はい。つぶあんです。でもこしあんも捨てがたいと思います。」
面接官「･･･で、そのたいやきは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
あゆ　「たいやき屋から盗ってこれます。」
面接官「いや、盗ってこられても困ります。それに物を盗むのは犯罪ですよね？」
あゆ　「でも、おいしいんですよ〜。」
面接官「いや、涙溜めながら訴えないでください。そういう問題じゃなくてですね･･･」
あゆ　「たいやき屋のおじさんから、息も絶え絶えながら逃げてくるんだよ？」
面接官「ふざけないでください。それにおじさんさんって誰ですか。だいたい･･･」
あゆ　「年齢は４９歳、妻子もち、ふりふりエプロンがちょっと小粋な･･･」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
あゆ　「あれあれ？怒らせていいんですか？盗ってきますよ。たいやきを。」
面接官「いいですよ。盗ってきてください。たいやきとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
あゆ　「うぐぅ･･･今日はお休み･･･」
面接官「帰れよ。」

「Routesってどうだった？マジレスOK！」
葉鍵板のお約束のスレを立てようと思ったけど、的確な>>1のネタを思いつけず断念。

>>7
ぐおっ･･･一列目コピペ忘れ･･･逝ってきます･･･

面接官「特技は奇跡とありますが？」

ガス抜きage

>>10
イオナズンを超えて見せなさい、坊や＾＾

おなかすいたので、夜食のレシピを公開するスレたててみたいが
迷惑なのでここでハッサン

即死回避

>>7−8
萌えた!!イイヽ（゜∀゜）ノ

>>1乙と即死回避レスをつけておこう

冷たい海水。
天井からぽたぽたと落ちる滴に濡れて、艶のある橙はその色を少しだけ濃くする。
人工の、短い髪の色を


「ああ、御苦労さん」
「塩を落としてから食堂迄おいで」
「今日、やっと来てくれたぞ」
水中での作業を終え、メインフロアまで上がって来た私にスタッフのみなさんが口々にいう。

深度700mの海底にある資源掘削基地の定期補給の日。
届いたのは、通常の物資の他にサテライトシステムレピータとHM-13
この深海底でサテライトシステムを使用するには、海上の支援船から有線で接続された
レピータを設置する必要がある。
サテライトシステムレピータは水中作業に特化した私には必要のない物

今回の作業は長期に渡るので、基地内の仕事量を低減するため計画時に稟議が出されていた。
担当は書類事務と清掃等の雑務、実際のところはそれほど多いものでは無いのだが、
サテライトシステムを使用できる機種なら私より適切に当該業務をこなせるはずだ。

「じゃあ、案内してやってくれ」
「はい」

並んで歩く
横を見る、私と同じ顔。
どこかが違う、私と違う長い髪
綺麗な長い髪

隣を歩く
横で揺れる、同じ色の髪。
私と違う、同じ材質なのに何か違う
綺麗な長い髪


作業用の私には本来必要の無いもの
柔らかく揺れない、さらさらと流れない
作業に支障の出ない様にデザインされた
私の短い髪


一通り案内した後、私だけ主任に呼ばれ、部屋に行く。
「じゃあ、今度からは海の仕事とは別に僕の方も手伝ってもらうからね」
「主任」
「んっ、どうしたの？」
「……」
「ん？」
「何でもありません」

髪が長いほうが男性の方はよいのでしょうか

test

面接官「特技は仮病とありますが？」
栞　　　「はい、仮病です。」
面接官「仮病とは何のことですか？」
栞　　　「具体的に言うと吐血です。」
面接官「え、吐血？」
栞　　　「はい。吐血です。病院の医者もコロッと騙されました。」
面接官「･･･で、その仮病は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
栞　　　「会社が好きなときに休めます。」
面接官「いや、休まれても困ります。それに会社を休むと言うのはあなたの都合ですよね？」
栞　　　「でも、有給が取れるんですよ。」
面接官「いや、有給を取るとかそういう問題じゃなくてですね･･･」
栞　　　「お姉ちゃんとか騙せるんですよ？」
面接官「ふざけないでください。それにお姉ちゃんって誰ですか。だいたい･･･」
栞　　　「名は香里です。名雪さんという友達がいます。名雪というのは･･･」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
栞　　　「あれあれ？怒らせていいんですか？やっちゃいますよ。仮病。」
面接官「いいですよ。やって下さい。仮病とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
栞　　　「残念･･･私この会社で働きたくない病になったみたいです･･･」
面接官「帰れよ。」

面接官「好物はアイスとありますが？」
栞　　　「はい、アイスです。」
面接官「何味のアイスですか？」
栞　　　「バニラです。」
面接官「え、バニラ？」
栞　　　「はい。バニラです。でもチョコミントも捨てがたいと思います。」
面接官「･･･で、そのアイスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
栞　　　「真冬でも食べられます。」
面接官「いや、食べられても困ります。それに冬に食べると寒いですよね？」
栞　　　「でも、おいしいんですよ〜。」
面接官「いや、涙溜めながら訴えないでください。そういう問題じゃなくてですね･･･」
栞　　　「祐一さんにパシらせて買ってこさせるんですよ？」
面接官「ふざけないでください。それに祐一って誰ですか。だいたい･･･」
栞　　　「相沢祐一、現在水瀬家に居候中。私の将来の･･･」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
栞　　　「あれあれ？怒らせていいんですか？食べちゃいますよ。アイスを。」
面接官「いいですよ。食べてみてください。アイスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
栞　　　「残念･･･今日は真夏日でしたね･･･」
面接官「帰れよ。」

面接官「特技は進呈とありますが？」
美凪　「……はい、進呈です」
面接官「進呈とは何のことですか？」
美凪　「……お米券進呈です」
面接官「え、お米券？」
美凪　「……はい。お米券です。……一枚で５４０円程度のお米と交換できます」
面接官「……で、そのお米券は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
美凪　「……いつでもおいしいお米が食べられます」
面接官「いや、当社にはそんな明日の米にも困っているような輩はいません。
　　　　それに金券で人を懐柔するのは、収賄罪が問われてしまいますよね？」
美凪　「……でも、日本人はお米族」
面接官「いや、お米族とかそういう問題じゃなくてですね……」
美凪　「……採用されない面接に意味はあるのでしょうか」
面接官「ふざけないでください。それに何で結論出してるんですか。だいたい･･･」
美凪　「……星の輝きが…面接官の心を綺麗に清めてくれますように」
面接官「清めません。帰って下さい」
美凪　「……あれあれ？　怒っちゃいますよ？　……進呈しちゃったりして。お米券」
面接官「いいですよ。進呈して下さい。お米券とやらを。それで満足したら帰って下さい」
美凪　「……えっへん。……残念賞進呈……ぱちぱちぱち……」
面接官「帰れよ」

>>17-18
これってどこからの引用？

hosyuu

もうひとつ

>>23
俺の中の人。

　

祐一（zzz...）

かちっ

時計「まいったぁぁぁ！俺はまいったぁぁぁ！なぜなら朝が来てしまったからだぁぁぁ！
　　　朝飯くってぇぇぇ学校に行けえぇぇぇ！！！」
祐一「だあー！うるさい！ていうか誰だ！？」

タイトル・取り返しのつかないことを・・・
　内容　・CSでガンダム観てて思いつきました。
　展望　・なし

祐一（zzz...）

かちっ

ぱかっ　←時計の文字盤が開いてスケッチブックを持った女の子が出てきた音。
時計「……………………………………………………………………」
『あのね、朝なの』　←めっちゃ笑顔でスケッチブックを見せてる。
『起きるの』　←さっきより元気良くスケッチブックを見せてる。
『朝御飯食べて学校に行くの』　←ちょっと焦っておろおろし始めてる。
『はやく起きな』　←書いてる途中で時計の中に引き戻される。
ぱたんっ　←時計の文字盤が閉まる音。

祐一「zzz..」

相沢祐一遅刻決定。

葉鍵キャラクターとねぎまのパクリ
１０００個でてきたら超作品

１．茶々丸の耳　→　セリオの耳
２．宮崎のどかの図書券進呈　→　美凪のお米券進呈

………２つしか思いつかなかった……。あと、よろ…。

>>31
既出。

絡躁茶々丸はセリオのパクリです
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1046254608/

>>32
セリオスレかと思ってたよ。

とある書店にて…
「ん〜、今さらMSXっていわれてもなぁ。　西　た　ん　必　死　だ　な　（藁」
一際目立つ本の表紙に目をやると、制服の裏側が違う少年は嘲笑する様に呟いた。
ぴく
「佐祐理…」
「分かってるよ、舞、みんなの思い出を守らなきゃいけないよね」
舞は決意に満ちた佐祐理の声に頷くと、古めかしいカセットテープレコーダーと
Cｰ15とラベルにあるカセットテープを手渡す。

がちゃこん

解説しようっ！　懐かしのデータレコーダーにより正義のデーターをロードする事でっ！
倉田佐祐理は電脳規格☆まいくろあすきーに変身するのだっ！！
まあ、どういう理屈でそうなるかは謎なわけだが

ぎぃーがーぴーがろろろろ、ぴーがろー、がぴーがー
「……」
「……」

ただ、変身するまで時間がかかるのは人に言えない女の子の秘密だ。

「あれっ？　倉田先ぱ」
どげっ
まいまいチョップ炸裂
「はぇ？　舞、佐祐理ってば変身できてない？　正体バレバレ？」
「平気、佐祐理は変身できてる、全然佐祐理だって分からない」
「でもこの人、いま倉田先輩って…」
「気のせい、一瞬私も佐祐理だとわからなかったから」
「そうだよねーっ、舞が言うんなら大丈夫だよね」
…祐一、心が痛い。
「いてて…突然何を」
「先ほどの無礼な発言っ、謝って下さい、芝浦の方に向かって岡田有○子に謝って下さいっ」
「そ、そんな事言ったって、東京ナンパストリートじゃ萌えれないし、
　MSX版ONEだって何時ンなったら出るかわかんないし」

Illegal function call in 10

あまりにもアレな敵の言動により、正義のプログラムにエラーが発生したっ！！
ぴんちだっ
「あすきーっ」
あすきーの危機を察した舞が投げたそれは、
知る人ぞ知る魔法のアイテム”　　　１　　０　　倍　　　”
そして名作の誉れ高い”　グ　ラ　デ　ィ　ウ　ス　２　”
あすきーは正義のROMを2本挿しすることにより様々なパワーアップができるのだっ！
まあ、どこに挿さるかは謎なわけだが

ぱち…
「……」
「……」
「……」

ただ、一度電源を切らなくてならないのは人に言えない女の子の秘密だ。

「the end of genesis MSX２＋evolution turbo type R参上ですよーっ」
「あすきー、ヘンなもので水増しされてる…しかも微妙に古くて語呂が悪い…」
たかのりもびっくりだ
「さあ、今度こそはっ…、はぇ？」
件の少年はなにやらカラフルな雑誌に見入っている
「やっぱいいなぁ、エロバレーいいなぁ、凶箱買おうかなぁ、…顔とか美坂にならないかな」
ぷちっ
あすきー嬢、マジギレのご様子。
「ぶいえっちでーすーぱーいんぽーぉずぅ」

VHDスーパーインポーズ
この攻撃を受けたものは、いつのまにかに消えてしまい、人々の記憶から忘れ去られてしまうのだ
ただ、当時かなりの資金を必要とし、垂涎の的であった（らしい）ことは秘密だ
「たっ、たいむぎゃるぅぅぅぅぅぅ……」←断末魔
「美しい思い出を汚す輩は許しませんよーっ」
「佐祐理、乙」


がんばれ佐祐理さん、僕らの思い出を守るために


次回予告
秘密の増設I/Fで変身した佐祐理さんにまたもピンチが訪れる。
「所詮マニアにしかウケない同人機種だからなぁ、98みたいにエロゲー無いし」
「謝って下さい、満開製作所跡地の方に向かって宍戸留美に謝って下さい」

次回『秘密のパーソナルワークステーション☆まんはったんろっぱちけー』
第68話「TOWNSなめんな」
ご期待下さい。

葉鍵戦記ドラｳｸﾞｩナー

鍵連邦ＶＳ葉っぱ帝国の戦いを少年三人の青春像を通して描く・・・はずが、
キャスティングで断念。ケーン＝祐一、タップ＝北川、ライト＝久瀬は
やっぱり無理がありすぎる。

スレ立て相談スレより転載

>310 ：名無しさんだよもん ：03/03/04 00:32 ID:ARc3TPoQ
>他所の板で最近見かける「板尾係長」を葉鍵板でも立ててみたいです。
>元ネタは昔「ダウンタウンのごっつええ感じ」でやっていたんですが
>要するにテンプレ一言系で
>
>♪ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
>
>「キミ、そのうぐぅ鏡見ながらいってみなさい。」
>
>♪ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
>
>と言う感じの奴なんですが。

♪ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

「うちのおばあちゃんの名前、花枝なんだよな。」

♪ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

つまんない。
だからここでやってくれ。

スレッドは望んで立てるものではない。望まれて建つものだ。
駄スレ厨房はそれを理解しない。

age

保守

http://www.ddt.or.jp/~samu/brainHPfile/index.htm

葉鍵板じゃあないが、その昔、モナー板に「モナーのペーパークラフト」
ってスレを建てようと思ったことがあったことを思い出した。
　　　　 ＿＿＿＿　　　＜プリントアウトして使ってモナー
　　＿｜_＿＿＿｜
　｜　｜ ∧　∧ ｜￣|
　　￣　――――　￣　
　　　 ｜ ´ ∀ ｀ ｜ ｜　　 　　.｜ ｜
　　 　｜　　 　　.｜ ｜　　 　　.｜ ｜
　　 　｜つ 　⊂ ｜ ｜　　 　　.｜ ｜
　　 　｜　　 　　.｜ ｜　　 　　.｜ ｜
　　 　｜　　 |　　 |　｜　　 　　.｜ ｜
　　　 ｜￣￣￣.｜
　　　　 ￣￣￣￣
これを発掘して。
そういや、東鳩のペーパークラフトが売っているのをみた記憶がある。

【ホジホジ】葉鍵キャラの鼻クソ【ペタ】









ってスレ立てたい。
ネタは無いけど。

http://www.pink-angel.jp/betu/index.html
★いらっしゃいませ！！ようこそココへ★

>34-36
当方ＭＳＸユーザーではないのですが、お話に漂う明るく微妙な
哀愁加減に惹かれました。おもしろかったです。

長いなが〜い読み込みの挙句ロードエラーを頻発して、簡単に
暴走してしまいそうなまいくろあすきーたんの今後の活躍をひっそり
期待してます。

この板の七割は、MSXもX６８０００も知らない世代とおもわれ。

名雪目覚ましage

PC-6001に触ったことある俺って一体。

>>50
安心しろ、漏れはPC-8001に触ったことがある。

>>51
　リア工のころだったから6001って8001より古いパソコンだと思ってたん
だよ。
　最近になってネットで調べてハチマルの方が古いことを知った。
　しかし、ＮＥＣの「用意周到」ぶりでハチマルがビジネスに一気に進出
して、パソコンは日本で広まったんだね。
　「高いオモチャ」のIBMが締め出されたのも無理ないな。

　激しく板違いｽﾏｿ。

漏れ、東芝のMSX。

８８VAの俺は

ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

>>54
ｴｲｴｿの名機じゃん。

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html

ラピュタFlash
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/9491/rapyuta.swf

倉田佐祐理は人々の大切な思い出を守るために、パートナー川澄舞の具現化能力によって
人の持つ様々な思いや記憶を形にしたメモリーアイテムで変身する正義の味方である。
無神経な発言に心を傷める弱き人々のために、彼女は…今日も戦う。

（省略）

次回予告
魔法のスーパーシステムカードで変身した佐祐理さんにまたもピンチが訪れる。
「晩年にアニオタハードの汚名を受けた機種だからなぁ、3DOみたいなアダルト無いし」
「謝って下さい、大竹まことの自宅の方に向かって元ポピンズの片割れに謝って下さい」

次回『PCEも持ってないのに2Dシューティング語るなんて☆佐祐理に対する挑戦ですか？』
第8話「PC-FXなめんな」
ご期待できない。

とある書籍売り場にて…
「名雪、これどうだ？」
「うー、このあたらしいの、なんか変なんだもん、前のほうがかっこいいよ」
仲睦まじく一冊の雑誌を二人で覗き込んでいたが、
一際目立つ本の記事に目をやると、女の子は困った様に眉を寄せて呟いた。
ぴく
「お姉ちゃん…」
「そうそう栞、今日の夕食、この帆立貝のぺルシヤードとピストゥスープなんてどうかしら」
「あ、そうですねっ、まだ寒いですけどあえてそういう献立もまた…って違いますっ」
「違うの？　じゃあ、こっちの会長お薦めのキノコのリゾットは？」
こちらの姉妹らしき二人は料理の本を広げながら今晩の献立を決めているようだ。
実に微笑ましい光景である。
「そうじゃなくて変身するんですっ、
　あの古き亡霊に縛られているかわいそうな人々を助けなければなりませんっ」
「でも、なんか幸せそうよ？」
「そんなかりそめの幸せに浸ってる人嫌いですっ、たえず前に進んでこそ人ですっ」
結局あなたの趣味じゃ無いのよ、と香里は無駄に力の入っている栞の声にため息をつくと、
真新しい外付けHDとFireWire800規格のケーブルを受け取る。

ぷすっ

そおっ！　FireWire800により正義のデーターをロードする事でっ！
美坂香里は林檎力本☆あるみんしゃーくに変身するのだっ！！
まあ、どういう理屈でそうなるかは謎なわけだが

「というわけで、名雪、栞が何か言いたい事があるそうよ」
「あ、香里も来てたんだ」
「よぉ、栞も一緒か」
「あ、こんにちわ祐一さんっ、名雪さん」
「こんにちわ、栞ちゃん、あれ？　香里、それ今日の御飯？」
名雪の問いにあるみんしゃーくは手にしている料理雑誌を開いてみせる。
どうやらレシピのページに人さし指を挟みこんでいたようだ。
「そうなのよ、これとか作ってみたいんだけど栞がなかなかうんって言ってくれなくて」
「えぅ、そういうので悩むのがいいんじゃないですか」
「まあ、香里が作るんなら、何でも美味いんだろうけどな」
「あ、相沢君っ、何いってんのよっ、突然っ」
「うー、わたしのときはそんなこと言ってくれた事ない…」
「そんな事ないぞ、あまりの美味さに感謝感激雨霰だ」
「…なんか心がこもってないよ」
「あいかわらず、仲いいわね」
「むぅ、ちょっと羨ましいです」

はっ！
「違いますっ、何和んでるんですかっ、
　さあっ、怪人あるみんしゃーくっ、無知蒙昧な輩にガツンと一発かましてやってくださいっ」
「……」あたし、正義の味方じゃなかったのかしら
「……」怪人はきっと悪い方だぞ、栞
「……」香里って怪人だったんだ、知らなかったよ…栞ちゃん大変だね
「どうしてとても可哀想な人を見る目で私を見てるんですか」
約一名は別の理由だが

「で、なんだったかしら」
「ああ、名雪がな、新しいPBG4の形が変だって」
「うん…、なんかへんだよー、というかおっきいのとちっちゃいので、
　なんで中っくらいのが無いの？」

「なに言っちゃったりくれたりなんかしたりしてるんですかっ、
　ちっちゃくても最新のMPC7445に夢の超高速メモリーDDRをノート初採用ですよ？」
「栞、あれってなんちゃってDDRだぞ、それに夢の超高速って何時の話だ」
「ねえ祐一、それだんすだんすれぼりゅーしょんの事？」
「それにL３キャッシュないのよね？　あと名雪、今時そんな事言ってる人いないわよ」

「AirMacExtremeとBluetoothを搭載しているんですよっ、
　54Mbpsで速いですよー、無線でいろんな周辺機器と繋がるから便利ですよー」
「いくら速くて便利でも現時点での対応機器の少なさはどうにもならんぞ」
「あ、エクストリームは知ってるよ、スケボーとかスノーボードとかでくるくる飛ぶ事でしょ？」
「そのうえ認識してもまともに動くドライバーが皆無に等しいわ、あと名雪、飛んでどうするのよ」

「プ、プレゼンやスタジオ使用に便利な様にキーボードが光るんですよ、
　かっこいいじゃないですかっ」
「12inchはアンビエントライトセンサー搭載じゃないから、光らんぞ」
「アンバランス？　あのキーボード脇のだだっ広いところの事？」
「そのうえFireWire800も搭載されてないわね、あと名雪、その事じゃ無いわ」
「じゃあ、あの変な画面？」
「名雪、もういいから」
名雪、話題についてけないのでちょっち不満気。

「透け透け水饅頭マウスが無線になったらかっこいいじゃないですかっ」
「かっこいいだろうが、appleが作ったら今の2倍くらいの大きさになるんじゃないのか？」
「わたしは水饅頭よりも苺大福の方が好きだよー、あとね焼き林檎のはいってるカステラ」
「そのうえ、電池内蔵で重量も3倍になるでしょうね、あと名雪、あたしはブラウニーがいいわ」
「お姉ちゃんっ、どっちの味方なんですかっ、ていうか何の話してるんですかっ」

しおりん四面楚歌。　祐一には勝てそうも無いので、目標を名雪に変更。
「もういいですっ、この新しいG４には…あれ？」
「わー、かわいいよぉ、ふわふわだよぉ」
名雪、となりの棚にあった世界の子猫写真集にご満悦。
「今は猫なんかよりもこの新しいパワーブックについてですね」
「むー、べつに困ってないし、特にやりたいことないし、今使ってる祐一のお古のままでも平気だよ」
名雪、至福の時間を邪魔されたのでちょいとご機嫌が２０度ばかし鋭角。
「そんなだから景気が悪いままなんですっ、謝って下さい、ヴァン・J・トローヤーとヤオミン選手の
　乗ってる飛行機の方に向かって菊地桃子と元ラ・ムーの皆さんに謝って下さい」
「だってぇ、わたしめーるといんたーねっとしかやらないもん、たくさん使うわけじゃ無いから、
　あたらしいのなんか欲しくないもん、別に速くなくてもいいし」

予期せず終了しました。コンピューターを再起動して下さい

あまりにももっともな敵の言動により、栞のちっちゃな胸にエラーが発生したっ！！
ぴんちだっ

「ねぇ、やっぱり相沢君はカレーとか辛い方が好き？」
「そうだな、ただ辛いだけじゃなく、こうどっかに甘味みたいなというかそういうのがある奴がいい」
「チョコ入れると隠し味になるっていうわよ？」
「お、そういえば」
何か思い出したのか祐一は、あるみんしゃーくの料理雑誌を持つ手に自分の手を重ねあわせて、
優しく撫でる様にして降ろさせると、指を髪に絡ませながら耳もとに口を寄せる。
「こないだの特製チョコ凄くうまかったぞ」
流れる様に極自然に、そして突然に個の領域に入り込まれ、
抱きかかえられたわけでもないのに身動きが取れない状態で耳朶を震わせる声。
その包み込まれる様なやさしい感触に少しの間だけ身を委ねた後、
すこし惚けたような表情を一瞬で紅潮させ、首筋を伝って背中を駆けおりていくようなくすぐったさに
どうしていいか分からない自分の狼狽えっぷりが悔しいので、照れ隠しに抗議するあるみんしゃーく。　
「ば、莫迦っ、こ、こ、こ、こんな所でそういう事、耳もとで囁かないでよっ」
既に雑誌は棚に戻されていて、その両手は縋る様にして祐一の胸元を力なく掴んでいるわけだが。

「お姉ちゃんっ、祐一さんとほのらぶな雰囲気ぶっこいてないでなんかいいかえしてくださいっ、
　ていうか何時の間にチョコあげたんですかっ、あとちっちゃな胸はよけいですっ」
自分の不利を察した栞はとりあえずあるみんしゃーくに助けを求めた、ちょっち涙目で
ごそごそ…
「……」
「……」
「……」
ただ、栞が目薬をポケットに仕舞い込んでいるのは人に言えない女の子の秘密だ。
それを周囲が見て見ぬふりしているのも栞には秘密だ。
「うー、抱っこしたいよぉ、ころころだよぉ」
約一名だけ、世界の子猫写真集にご満悦。

「今年はノートの年らしいからすこしは期待してもいいんじゃないかしら」
「ねえ香里、あのじーぱん禿げの言う事なんか信じてる人いないよ…」
じょぶたんもびっくりだ
「まあ、それはそうよねぇ、今までが今までだけに」
「とはいえOS9がブート不可になるのも事実だしな、ここは旧機種を押さえるのが得策だろう…」
ぷちっ
しおりん、おかんむり。
「どうしてですかっ、新しい方がいいに決まってるじゃないですかっ」
「栞、型遅れと言う事はそれだけ、不具合も取り除かれ洗練されていると言う事だ、
　しかも最終型とくればクレームとデーターの蓄積による改善はかなり進んでいるはず」
「栞ちゃん、わたしなんかさ、新しいおうち入ると具合悪くなるんだよ、
　目がかゆくなるし、涙と鼻水でるし、酷いときなんか湿疹でるし」
「名雪、それは今の話と関係ないわ、けどアレルギーとか大変ねぇ」
「お姉ちゃんっ、まじめにやって下さいっ」
「こんな所で地団太踏まないでよ…分かったから」

さっきよりちょっと疲れをにじませたため息をついて、あるみんしゃーくは次の攻撃に移る。
「そういえば144pinのSDRAMで 1GBが出るらしいわよ」
「おお、そうすればノートで2Gも夢じゃ無くなったわけだな」
「ねえ、祐一、それ使うと何が嬉しいの？」
「名雪には多分関係ない事よ」
「まあ、名雪には関係ない事だな」
「二人とも、酷いこと言ってる？」
「価格次第では、G3との組み合わせでも十分戦力になるな」
「ええ、OS9起動モデルの中古相場価格の高騰に拍車がかかるかもしれないわね」
「わ、露骨に話そらしてるよ」

「　な　ん　で　無　視　な　ん　で　す　か　っ　」
がんばれ栞、でも初期Lot買いはおすすめできない。

>58
＞ご期待できない。
Σ(ﾟДﾟ；

>59-64
巧いっすね。同じノリ（このノリだけも自分は好きなんですけど）だけで単調に
ならないようにちゃんと話に起伏がつけてあって楽しさ倍増でした。

栞の空回りな必死加減と、店頭販促のための林檎コスプレコンパニオン
が如き香里が祐一に囁かれ、書棚と名雪と栞を前に脳内麻薬漏れ漏れな
感じになってるのが個人的にはツボでした。お茶目な美坂姉妹に萌ゑ萌ゑ。

なお変身後の香里のコスプレ具合を、昨夏にホットパンツを食い込ませて
頑張っていたniftyの街頭キャンギャルの姿に脳内変換してたのは人に言えない秘密。

>なお変身後の香里のコスプレ具合を
姉妹揃ってダーティペアみたいなかっことか。
それか香里は普通のかっこで頭の上に白い林檎を紐でくくりつけてるだけってのも間抜けでいいかと。
んで、栞は銀色の全身タイツで頭にでかい林檎をかぶって顔だけ出してるとか。

アルミ筐体のG4はThresher、Hammerheadときてるので、
大本命ともいえる15inchは何ザメなのか気になってしょうがないのは秘密。
意表をついて21inchのWhale Sharkが出たらどうしようとか思ってるのも秘密。

＞それか香里は普通のかっこで頭の上に白い林檎を紐でくくりつけてるだけってのも間抜けでいいかと。
＞んで、栞は銀色の全身タイツで頭にでかい林檎をかぶって顔だけ出してるとか。
役どころとしては完全に「怪人」の領域ですね。なんかせつなくて萌ゑます（ｗ

うーん、一応保守

なんとか保守

綾香は授業を受けていた。…いや、受けていたはずだった。

ふと気がつくと綾香はどこかのステージ裏にいた。
（？ここは？確かに教室にいたのに…）
そこにあった姿見がきらびやかな衣服に身を包んだ自分を写した。
（…え？）
そう思った次の瞬間、綾香の体がひとりでにステージに飛び出し、歌を
歌い始めた。
（嘘…か、体が勝手に！）
綾香はどうにかして自分の意志で体を動かそうとしたが、指一本ですら
自分の意志では動かなかった。体はまるでそれが別の生物であるかのように
軽快にハイヒールの音を鳴らし、口は自分自身の意志などお構いなしに
綺麗な歌声を発していた。
（い、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！）

ふ…と体が後ろを向く。
４０人以上の女性が、自分と同じきらびやかな衣装に身を包み、
歌い、踊っていた。しかもステージ裏からどんどん沸いてくる。
と、その時、よく見知った顔に出会った。
（あ、葵！）
す…と横を通りすぎる後輩を見て、声をかけようとしたが、
やはり体は思いどおりにはならない。目線を向けることすらできずに、
スカートをわずかに擦り合わせただけに終わった。
よく見ると、他にも知り合いが複数いた。
（ま、まさか全員私と同じ…）
…その後、１００人を越す大集団となった女性たちが歌い、踊り狂う光景は
観客を心酔させたが、彼女らの心の中では…
（きゃあああああああ！！）
（見ないでえええええ！！）
（誰か止めてええええ！！）

ＶＩＰ席でほくそえむ男一人。
「ふふふふふ…このプロジェクトさえあればつんく♂などに遅れは
とらん！」
…無理だろ、ていうか何考えてるんだたいせー…

漏れは葉鍵ング娘。でこのようなスレ汚しをするつもりですた。
真性ＤＱＮだな漏れ…

葉鍵キャラの懸賞生活…というスレを立てたつもりで１レスお借りします。

一応保守しておく

【爆乳】葉鍵最胸選手権開催【よいよい】

1 名前: 超胸車 投稿日：03/04/21 15:35 ID:19KmVIXk
　　　＿ρ_
　 ／　⊥　＼
　 |＿＿＿＿|
　　‖∧ ∧¶　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　( ﾟДﾟ)/　＜　おう、葉鍵最強の胸ヒロインを決めるぞ、
　　　/　 /　　　 ＼　詳しい詳細は》2-4だ
　　〈　 （　　　　　　＼
　 ∫ヽ__）　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 U U
　 |￣￣￣￣|
　 ＼__人__／

2 名前: 超胸車 投稿日：03/04/21 15:39 ID:19KmVIXk
　　参加資格：ﾊﾟｲｵﾂｶｲﾃﾞｰ。85�p以上。デカけりゃ(・∀・)ｲｲ!ってもんじゃないことを
　　　　　　　肝に命じておきなさい、女性の敵ですよ〜♪
　　参加者：　・川澄 舞（89�p）　・高瀬 瑞希（91�p）　・来栖川 芹香（87�p）
　　　　　　・澤田 真紀子（93�p）　・宮内 レミィ（92�p）　・川名 みさき（86�p）
　　　　　　・霧島 聖（87�p）　・来栖川 綾香（88�p）　・保科 智子（88�p）
　　　　　　・牧村 南（86�p）　・スフィー（88�pらしい）　・水瀬 秋子（86�p）
　　　　　　・長谷部 彩（88�p）　・神尾 晴子（88�p）　・長岡 志保（86�p）
　　　　　　・篠塚 弥生（90�p）　・高倉 みどり（91�p）　・HMX-13　セリオ（85�p）
　　　　　　・太田 香奈子（85�p）　・遠野 美凪（85�p）
　　胸ﾃﾞｰﾀｶﾞﾅｲﾖ
　　∠´×｀)ﾕｽﾞﾊﾆｬｰﾝ：　・相田 響子　・柏木 梓　・カミュ　・ウルトリィ
　　　　　　　　　　　　　　・小出 由美子　・新城 沙織　etc...

3 名前：名無しさんだよもん 投稿日：03/04/21 15:45 ID:sRv9qkh1
　　ヒロインじゃないのが混ざってるぞ。

4月21日って何だ
とか言ってみる

>>75
場長の誕生日か？

ageておくか(ﾟДﾟ)y-┛~~

>>74
実際立てたら、漏れはとりあえず「美凪は尻だろ？」とレスする。

>>74
　っつーか、トップ値86の秋子さんと80のあゆがどっちもブラカップＣだ
って知ってて選んだメンバー？ それ。

【御尻】葉鍵最尻選手権開催【むちむち】

1 名前: 超尻車 投稿日：03/05/10 09:28 ID:dlMZnQSR
　　　＿ρ_
　 ／　⊥　＼
　 |＿＿＿＿|
　　‖∧ ∧¶　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　( ﾟДﾟ)/　＜　おう、葉鍵最強の尻ヒロインを決めるぞ、
　　　/　 /　　　 ＼　詳しい詳細は》2-3だ
　　〈　 （　　　　　　＼
　 ∫ヽ__）　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 U U
　 |￣￣￣￣|
　 ＼__人__／

2 名前: 超尻車 投稿日：03/05/10 09:31 ID:dlMZnQSR
　　参加資格：桃尻。バックは基本。
　　参加者：　・川澄 舞（86�p）　・高瀬 瑞希（91�p）　・保科 智子（85�p）
　　　　　　・長岡 志保（85�p）　・遠野 美凪（84�p）

3 名前：名無しさんだよもん 投稿日：03/05/10 09:45 ID:e2ArnYjN
　　　ま　た　超　胸　車　か　よ　！

4 名前：名無しさんだよもん 投稿日：03/05/10 09:58 ID:IsoXwUrf
　　参加者少ないのな

5 名前：名無しさんだよもん 投稿日：03/05/10 10:04 ID:Eoik/uov
　　だいたい参加資格がバックって時点でクソスレ。
　　騎乗位や背面屈曲位もＯＫにしる！

6 名前: 超尻車 投稿日：03/05/10 10:08 ID:dlMZnQSR
　　》5　　や　ら　な　い　か　？

続きｷﾎﾞﾝ

>>80
マジレスすると、瑞希のヒップサイズは88cm

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/5514/hip.html

ageてみようか(ﾟДﾟ)y-┛~~

とあるラブホテルの一室にて…
祐一「香里と買い物行くとあちこち歩きまくるからな…ま、そのぶんこれからヤリまくるわけだが」
五人「「「「「待てえぇぇぇぇい！」」」」」
祐一「だ、誰だッ！」

あゆ「タイヤキレッド！」
名雪「苺ねこー！」
舞　「…牛丼ブラック」
真琴「おでん種イエロー！」
栞　「バニラホワイトですっ！！」

五人「「「「「五人あわせて、ヒロインジャー！！」」」」」

あゆ「ボクたちをほかっといて香里さんと2時間ご休憩なんてずるいよっ」
祐一「ちょっと待てぇぇ！！」
あゆ「え、祐一君、なに？」
祐一「そこの３人はまあいい。まず名雪！　なんで苺と猫だ、なんかおかしいとは思わないのかっ！！」
名雪「だってぇ、苺好きだし…ねこも好きなんだもん、でも苺きゃっとーだと語呂わるいかなって…」
祐一「色はどうした色はっ！」
名雪「でも、あってもなくてもねこのしっぽ、っていうよ？」
栞　「上手いですッ！」
あゆ「名雪さん凄いよっ！」
舞　「名雪、ナイス」
祐一「上手いわけあるかっ！　次に真琴ぉぉぉっ！」
真琴「あうっ、真琴っ？」
祐一「真琴っ、じゃないだろうが！　お前変だと思わないのか！」
真琴「あうぅ〜、でもぉ、これしかないかなぁって思ったんだもん」
祐一「何で４人が好物で来てンのに、お前だけ違うんだよ！」
真琴「えーっ、おでん種ぐりーんとかのほうが祐一はいいのっ？」
祐一「色の問題じゃない！　帰れぇぇぇっ！！」

とある女性の自宅にて…
祐一「どうも天野が飯作ってくれると喰い過ぎるな…ま、そのぶんこれからきっちり運動するわけだが」
五人「「「「「待てえぇぇぇぇい！」」」」」
祐一「だ、誰だッ！」

あゆ「タイヤキレッド！」
名雪「苺レッド！」
舞　「…牛丼レッド」
真琴「肉まんレッド！」
栞　「バニラレッドですっ！！」

五人「「「「「五人あわせて、ヒロインジャー！！」」」」」

あゆ「ボクたちをほかっといて美汐ちゃんちで7回戦なんてひどいよっ」
祐一「ちょっと待てぇぇ！！」
あゆ「え、祐一君、なに？」
祐一「なんでお前等みんな赤いんだよっ、おかしいとは思わないのか！」
名雪「だってぇ、みんな仲良しさんだから一緒の方がいいかなって、でも変化つけないとダメかなって…」
祐一「だったら色を変えろっ、色をっ！」
名雪「でも、朱にまじわれば赤くなる、っていうよ？」
栞　「上手いですッ！」
あゆ「名雪さん凄いよっ！」
舞　「名雪、ナイス」
祐一「上手いわけあるか馬鹿！　次に栞と舞ぃぃぃっ！」
栞　「私ですかっ？」
舞　「……私？」
祐一「私、じゃないだろうが！　なんでお前等、縞々なんだよっ！」
栞　「えぅ、でも、こういうのもかっこいいかなって思いますけど」
祐一「お前等よく見てみろっ、栞は白と赤の縦じまでなんかめでたい感じになってるし、
　　　舞は舞で白と赤の横じまでなんか牢屋コントみたいな感じだし！　おかしいじゃないかっ」
真琴「えーっ、じゃあっ、みんなタイヤキのほうが祐一はいいのっ？」
祐一「そういう問題じゃないっ！　帰れっ、帰れよぅっ！！」

祐一「佐祐理さんとゲームすると攻められっぱなしだからな…ま、そのぶん後で責めまくりなわけだが」

五人「「「「「待てえぇぇぇぇい！」」」」」
祐一「誰だッ！」

あゆ「タイヤキレッド！」
瑞佳「ぎゅ、牛乳ぶるー？」
舞　「…牛丼ブラック」
真琴「げるるんイエロー！」
栞　「バニラホワイトですっ！！」

四人「「「「五人あわせて、ヒロインジャー！！」」」」瑞佳「ひ、ひろいんじゃぁー」 ←小声
あゆ「ボクたちをほかっといて佐祐理さんと…とっ、うぐぅ、これなんて読むの？」←カンペ出す。
瑞佳「あ、これはね、緊縛放にょぅ…な、な、なんて読むんだろっ、わかんないっ」←顔、真っ赤。
あゆ「と、とにかくずるいよっ」
祐一「ちょっと待てぇぇ！！」
あゆ「え、祐一君、なに？」
祐一「とりあえずお前等はいい、何してるんスか…こんなとこで…ウチのがっこの制服着て」
瑞佳「ほらぁ、やっぱりわたしなんかじゃ、この制服似合わないんだよぉ…　
　　　それになんかスカート短いんだもん、だからやだっていったんだよぉ、もぅ」
祐一「いえ、ばっちりです、絶対領域とかもうサイコー、ていうか具現化したにーその女神？」
瑞佳「はぅぅ、そんなに言われるとはずかしいよぉ…」
祐一「いや、そんなことより名雪はどうしたんですっ、名雪はっ！」
瑞佳「あ、名雪ちゃんは今日は陸上記録会だよ、朝から」
栞　「なるほど祐一さんはいつもとは違う衣装に弱い、と…」
あゆ「長森さんだけほめるなんてひどいよっ！」
舞　「だよもん、ずるい」
祐一「だってお前等いつもとおんなじ格好じゃん、それより真琴ぉっ！　
　　　何でお前だけ他人様の好物パクってるんだよ！　肉まんはどうした肉まんはっ！！」
真琴「えーっ、じゃあ、祐一は真琴も髪切ったり、がおがおしたほうがいいと思うのっ？」
祐一「髪型の問題じゃない！　がおがおは今夜ちょっとやってみてくれっ！！」

や、おもろい。
ダウンタウンのコント思い出した。

>>84-86
うむ、良い。
元ネタはわからんのだが、楽しめた。
次回作にも期待。

祐一「秋子さん、なんで今日セーラー服だったんだろ…ま、そのおかげで萌へまくりだったわけだが」
五人『待てえぇぇぇぇい！』
祐一「誰だッ！」

あゆ「ふたなりレッドclothes Kanonの制服っ！」
名雪「眼鏡ブルーclothes ぶるまぁ！」
舞　「…女教師ブラックclothes タイトスカート」
真琴「ケモノイエローclothes Piaキャロの制服っ！」
栞　「妹ホワイトclothes スク水ですっ！！」

五人「「「「「五人あわせて、ヒロインジャー！！」」」」」

あゆ「ボクたちをほかっといて秋子さんと禁断の学び舎プレイなんてひどいよっ」
祐一「待て、待て、待て、待て待て待てぇぇぃぃ！！」
あゆ「え、祐一君、な、な、なにかな？」
祐一「よぉーし、見てみよぉー、まずあゆ、意味はわかってるんだよな、ほんとについてるのか？」
あゆ「うぐぅ、…うん」
祐一「ちょっとこっち来い、みせてみろ」←手を引かれ、物陰に連れられて行くふたなりレッド。
あゆ「だめだよっ、そんなのっ、恥ずかしいよっ」
祐一「ほんとかどうか確かめたいんだ、あゆのだったらきっと可愛いと思うし、な、このとーり」
あゆ「…あ、う、うん、祐一君がそこまでいうなら、でもちょっとだけだよ？」
祐一「わかってるって、ぱんつ脱がすぞ」
あゆ「え、駄目だよ、みるだけって…、うぐぅ、さわっちゃだめぇ」
祐一「ほら、いいから自分でスカート持ってろ」
あゆ「ダメっ、祐一君っ汚いよっ、そんなっ、な、なんかっ、でちゃっ、うぐっ、だめぇっ、んん」

祐一「ふぅ」
あゆ「はふぅ…」
名雪「…祐一、なんで口元拭ってるんだよ 」
舞　「あゆあゆ、なんか足下ふらついてる」
栞　「祐一さん、そっちもイケるんですか」

祐一「さて、名雪…ちょっとこっち来い」

名雪「な、な、なに祐一？」
祐一「名雪、その体操着を下に引っぱている手はなんだ？」
名雪「だ、だめだよ、このブルマすごくちっちゃいから、恥ずかしいもん」
祐一「せっかく名雪が着てきてくれたんだから、どうしても見たいんだよ、な、このとーり」
名雪「…あ、う、うん、祐一がそこまでいうなら、でもちょっとだけだよ？」

眼鏡ブルーの前にしゃがみ込んで、逃げられない様にお尻に手を廻す祐一。
祐一「すごいな…これ、あそこが見えそうだぞ」
名雪「ろーれぐっていうんだよ、やっ、祐一の息がかかって、くすぐったいよ」
祐一「良くやったな、名雪…」

下腹部に口付けると立ち上がって抱き締め、眼鏡ブルーの両頬を優しく両の掌で、少し上向かせる。
名雪「あ、めがね、その…したままだとキス…できないよ？」
祐一「大丈夫だ、こうすれば、……な、したままできるだろ」
名雪「う、うん」
一度離れると、眼鏡ブルーをそのまましゃがませる。
祐一「名雪、こっちにもキスできるか試してみろよ」

祐一「ふぅ」
名雪「はふぅ…」
あゆ「名雪さん…、なんで眼鏡を体操着の裾で拭いてるの？」

舞　「名雪、なんか髪の毛についてる」
栞　「祐一さん、チャック開いたままです」

つかつかと女教師ブラックの前にくると両肩をガシッとつかんで顔を覗き込む。
祐一「舞、俺の目を見ろ」
ふい
舞、視線をそらす。
もう一度覗き込む。
祐一「舞、なにか俺にいう事は無いのか」
ふい
舞、視線をそらす。
祐一「舞」
さっきより優しい声で諭す様に。
舞　「……ごめんなさい」
つ、と祐一のそでを弱々しく掴む。
祐一「その格好のときは黒ガーター以外認めんといったはずだぞ」
４人（（（（なんで外から見てわかるんだろ…））））

舞　「…でも、ぱんすとの方が普通」
祐一「現実に毎日黒ガーターの女教師などいるわけも無い、そう、それが普通だろう。
　　　だがな舞、ほんとっぽく感じるのは必ずしも写実的なものではないんだ、
　　　夢の中の現実といってもいいかもしれない、それは理想化された一つの極現の具象。
　　　目の前にある現実よりも、さらに現実感を持たせるための超現実への一歩、
　　　誰もが思い描くある一つの明確な肖像、それこそが美人女教師における黒ガーター。
　　　バックシームガーターストッキングに至ってはあるコミューンの人間にとってドグマですらある。
　　　それから外れるものを選択する事は、理性の敗北だ、文化への背徳だ。
　　　そしてなにより神より与えられし完成された美に対する反逆だ。
　　　パンストといえば看護婦、そして陵辱、つまるところの引き裂きプレイ。
　　　教室内でストッキングを履いたままの複数プレイや年上プレイの女教師とは明らかに違う。
　　　これを間違え、あまつさえ混同する事は、決してしてはならないことなんだぞ」

舞　「…リアルリアリティ」
がっくりと肩を落とすブラック。

祐一「さて、栞、さむくないのか」
栞　「さむいですよ、当たり前じゃ無いですかっ」
祐一「なぜ、逆ギレだ、まあいい、で、その手抜きっぷりはどういう事だ」
栞　「違いますっ、素材の味を生かすのも腕のいい料理人ですっ、なるべくナチュラルにですね…」
祐一「わかってない、わかってないぞ栞、確かに今のお前は輝いている、
　　　ある意味萌への一つの頂点といってもいいだろう。
　　　最高級の素材であり、その筋で絶賛されることは確実だ。
　　　しかし、それは上辺だけのものだ、それだけでは足りん絶対的な、
　　　そして根本的なモノをお前は忘れている。
　　　いや勘違いするな、今のお前にはそれができるだけの潜在的パワーは十二分にある。
　　　それに素材そのもので勝負するのもいいだろう、着眼点は間違ってはいない、
　　　むしろよくやったと言いたい。
　　　だが、素材そのものを生かすというのはより高度な技法が要求される演出の一つなんだ。
　　　今のお前にそれがあるか？　素材を生かすための演出のされていない、
　　　皿の上に乗ってさえいない、素材を最大限に魅力的に彩る努力をしないものに何の意味がある？」

栞　「でもっ、でも私はっ」
祐一「お前は自らの、妹、つるぺたというスキルに慢心し、努力することを怠った、
　　　そしてそれが萌へに対する最大の冒涜であるとなぜ気付かん。（漢泣き）
　　　肩を覆う白のバスタオルを忘れ、学年とクラスとひらがな名前の胸ネームを忘れ、
　　　あろうことか水着のサポーターを取り外さず、さらには水着を濡らす事を躊躇するのであれば、
　　　その衣装は最初から選ぶべきでは無い、いやその衣装を纏う資格など無いっっっ！！」←号泣。

栞　「私が…間違ってました…」
ぺたりと座り込むホワイト

祐一「ま、今回はみんなよく頑張った方だ、これを糧にこれからも努力する様に」

真琴「ねぇ、ねぇ、なんで真琴、祐一にお姫さま抱っこされてるの？」
祐一「真琴…」
真琴「なによぅ」
祐一「それはどこで借りてきた、ていうか何時まで借りれる」
真琴「あぅ、えと…知ってる人から借りたから、２、３日位はいいとおもうよ、
　　　あの…祐一？　耳触るとくすぐったいよぉ」
祐一「そうか、耳は動くんだな？　しっぽは？　それと服は汚れるとまずいんだよな？」
真琴「うん、自前だからちゃんと動くよ？　この服はね、なんかもともと丸洗いできる様になってるみたい」
祐一「そうか」
真琴「うん、でも、なんでそんな事聞くの？」
祐一「それは、このあと2日間、汁塗れになるからだぁぁぁぁぁ」←走り去る。
ケモノイエローをテイクアウトのご様子。

あゆ「祐一君、ああいうのがいいんだ」
名雪「耳フェチなのかな、それと服の方かな？」
舞　「そういえば昔、ウサ耳つけられた」
栞　「そっちみたいですね、次はその方向性で行きましょう」

>>89-93
非常に良い。さっそくの次回作、有難う。
わからなかったのはそっちではなく、Kanon(なのかな？)のキャラクターの方。紛らわしくて、申し訳ない。

1×α/1×16＝人生転機年数割合　90ﾟ+90ﾟ＝人生回転度
題：支離滅裂的謎

2年間で人生は180ﾟ変わった。羽偶・・・。ふみゅん。
詩子さんは何故Ｃ子？　これが一番の謎かもしれない・・・。
タコ焼70箱も無理だが、１０箱も無理だ・・・。

渡辺、いつものところ、はちくま、黄昏Ｆ、最高だよもん！！
ゲーマー歴約14年・・・。

製作３分？　資料無し。
白目っ子ちゃん様♪
南向春風さん最高♪

1-2-5　小島


俺のクラスの学級の文集にこんなのが書いてありました。
みんなは１年間ありがとうとか書いてるのに電波すぎてます。
意味がよくわかりません。
葉鍵板によくいってると、何も知らない一般人にいってました。

誰か解読ｷﾎﾞﾝ 　

>>95
コピペなんだろうが、一応マジレスしておく。
いい医者を紹介してやれ。


ゴレンジャイネタは難しいがウケを取りやすいという事か？
まあ、とにかくﾜﾗﾀわけだが。

期待保守でございます

秋子さんがひどい目に遭うスレッド


考えてみただけですよ？

>>98
「秋子」じゃなく「秋子さん」と書いた時点で敗者確定。

香里「待たせちゃったかしら」
祐一「お、香里、こっちだ、どうしたんだ？　遅かったじゃないか」
香里「ごめんなさい、相沢君。　だめな女で…」
祐一「いや、そこまで気にしなくっても…」
香里「彼女とはよく来るの？」
祐一「彼女なんていないぞ」
香里「いるんでしょう」
祐一「あ、ああ。知ってるんだろ？」
香里「出てきなさいっ、いるのは分かってるのよ！」
祐一「ここにはいねーよ！」
香里「いいわねぇ、青春だわ」
祐一「そうか…？」
香里「ええ、春を売ると書いてセイシュン」
祐一「それは売春だろ！　何言ってんだよ。　とりあえずなんか頼まないか」
香里「そうね。　そこのウエイトレスさん、怪し気な薬の実験台になってくれない」
祐一「何を頼んでんだよ！　メニューだろ！　じゃあ俺は、普通のコーヒー」
香里「あたしは普通のインスタントコーヒー」
祐一「あるわけないだろ！」
ウエイトレス「かしこまりました」
祐一「あるのかよ！」
香里「バニラアイスはある？」
ウェイトレス「ありますよ」
香里「じゃあ、いらないわ」
祐一「何のために聞いたんだよ！」
ウェイトレス「かしこまりました」
祐一「かしこまるなよ！　ちょっとは疑問に思えよ！」

香里「珍しいわね。　相沢君から誘うなんて」
祐一「ああ、大事な話があるんだ」
香里「まさか…、あたしのお腹に相沢君の子がいるとかッ？」
祐一「意味わかんねーよ！　違う、将来の事だ。　俺…栞と結婚しようと思って…」
香里「なに？　聞こえなかったわ。　もう二回言ってくれるかしら」
祐一「せめて次で聞く努力しろよ！　だから、栞と結婚したいんだ。
　　　もうここまでやってきたわけだし」
香里「そう、あたしは賛成よ。　ただし栞の姉が何て言うか…」
祐一「お前は誰だよ！」
香里「あ、そこのウエイトレスさん。　これをあちらのお客さんに」
祐一「え？　なにをやるんだ？」
香里「伝票」
祐一「伝票わたすなよ！」
ウェイトレス「かしこまりました」
祐一「またかしこまっちゃったよ」
香里「というのは冗談で、今日はあたしのワリカンよ」
祐一「ワリカンかよ！　オゴリだろ！」
香里「そうともいうわね」
祐一「あ、わるいな、俺のほうから誘っておいて…」
香里「気にしないで。どうせ栞の身体で稼がせたお金よ」
祐一「何やってんだよ！」
香里「じゃ、帰りましょうか。　ところであたしは白無垢でいいのかしら？」
祐一「お前とはやらん！」

>>100-101
ﾜﾗﾀ。が、香里スレでもいい気がした。

昔のウッチャンナンチャン思い出した

元は爆笑問題のネタらしい、改変されたコピペしか見た事ないけど。

魔人　天沢 郁未
LV 38　　　NEXT　12200EXP
HP　 319/ 319　　　MP 212 / 212
　　　￣￣￣￣￣　 　　￣￣￣￣￣　　　　　　　＿
　力　7｣｣｣｣｣｣｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´　　 ヽ
　魔.18｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣　　　　　　　　　　　! dﾘﾉ）)〉
　体　8｣｣｣｣｣｣｣｣　　　　　　　　　　　　　　　　　! !!｀ｰ.ﾟﾉ|
　速.10｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣　　　　　　　　　　　　　 　　 |/ﾘ-Xﾆ）
　運　6｣｣｣｣｣｣　　　　　　　　　　　　　　　　 　　!liく/_|〉ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'ﾉ
破魔無効、呪殺反射／神経・精神に弱い

|マハザンマ　　.|テトラカーン　|
|メギド　　　　　 |肉体の解放　|
|誘惑　　　　　　|悪魔の接吻. |
|恐喝　　　　　　|ムドオン　　　|

スレタイ：優等生スレッド
名前：集え潔癖厨！
メール欄：くれぐれもネタスレだからなsage

本文：
良い子の皆！葉鍵板を楽しんでるかな？
もしかして、匿名掲示板だからってお行儀の悪い子達が多いのに
ウンザリしていないかな？
だから、このスレッドは真面目に普通に気持ちよく使えるように
丁寧に真面目に精錬潔白に勧めていきましょう！

※名雪は可愛いです。
※観鈴の顔はモナーではありません。
※香里と北川が付き合う可能性も付き合わない可能性も否定しません。

諦めた理由：
いや、本気にされて荒らされるのは一向に構わないんだが
周囲に飛び火するのは目に見えてるからw

敬介「じゃ、そろそろ戻るよ、僕は」
晴子「うん、遠いところからおーきに」
敬介「元気で」
晴子「あ、ちょっと待ったりぃな」
敬介「え？」

「は〜いどうもですね、神尾晴子なんですけどもですね。
　もう頑張っていかなあかんなーと思うてるんですけど、
　最近やっとですね、 海、行きましたら、観鈴にママ、ママて言われるようになって
　ありがたいなぁ思うてるんですけど、やな事がですね、ありまして、
　この間なんか道歩いてましたら、観鈴が「もう、ゴールしてもいいよね」
　「わたし、がんばったから、もういいよね」…ってわしゃ「そんなん嫌やーーっ」言うてですね。

　…ほら見てみぃ、観鈴が、がおがおせぇへんからウケへんやないか。
　…大変ですよねぇ、なんていうんですかゴールいいましたら必ずいるのがですね、
　観鈴のゴールで泣き過ぎて、鬱の匂いがプンプンして、空っぽになっちゃった奴。
　こういうのをAIR（空）になる奴なんて言いまして…
　…もうたいへんですよねぇ…1、2、3、4!
　わぁけ〜のわぁからぁぬ〜こっとぉばかりいってるうち〜に
　別れの時がきた〜いつ〜の間にやら〜やってきた〜
　グッバイさよならサイチェンアディオス 、まった会う日〜まで、タララララ、ヘイ!!」

母親は、前を向いて生き始めた。
あの日から。

なんだこれわ！？（ｗ

ちょっと待てすごい爆弾を置いていくなｗ

朝っぱらからせつな過ぎるぜべいべ

保守age

スレタイ：駄スレ認定委員会議
内容：このスレみたいにみんなで立てたい駄スレの案を出して、
みんなで駄スレ認定委員になりきって駄スレ認定していくスレ。

>112
大元からして駄スレ
とか本職が突っ込みにきそうだ。

>>112
ここは立てたい駄スレの案を出すスレでは無いと思うが？
代行で立てた奴も理解してないみたいだが。

>114
スレッド自体を一発ネタとして見るかどうか、でしょうね…

うわのそら
＿ ノ
　 　 , '´　　 ヽ
　 　 !　iﾉﾘﾉ)）)〉
　　　l　しﾟДﾟﾉｧ
　　　! ( つ水O 　　……
　　　ヽと＿)_)　　

ずれた。死ぬ。

　　　　　＿ ノ
　 　 , '´　　 ヽ
　 　 !　iﾉﾘﾉ)）)〉
　　　l　しﾟДﾟﾉｧ
　　　! ( つ水O 　＜ ｲｷﾛ。
　　　ヽと＿)_)　　

保守

保守

FFX-2主題歌の作詞者は超先生だった！

あぼーん

B´ｚスレが落ちたので。


新作を出さずに飽きられて　廃れる板が悲しかった

落ちて行く駄スレを抱き寄せて　もう一度レスしたかった

誰もいない…
オナニーレス打つなら今のうち…

てことで最萌２案。

今回は男女混合で参加者は前回の倍の２５６組。そんぐらいはいるはず。
で、それに伴い予選グループはＡ〜Ｐの１６グループ、決勝Ｔももちろん１６組。
一番の問題は参加者の増加により２５５萌合もあるため、運営側にかなりの負担がかかること。
まあ今日はこのぐらいで。



…ええやん、夢ぐらい見たって。漏れ、葉鍵最萌も全板最萌も生じゃ見てないんだから……

葉鍵板住人は潅仏会お好きですか？

>>125
アッラーフアクバル

age

age

電気グルーヴはあんまり受けなかったね……
立てたの俺じゃないけど。

スレタイ：
シーソーゲーム　-勇敢な超の歌-

本文：
超なんて言わばネタとネタの シーソーゲーム
いつだって 君は曖昧なペンネームさ
盗作で評価はイマイチでも he So staff
人員が足りないんじゃつらい 勇敢な超の歌

立てなかった理由：
葉鍵替え歌スレ立てればいいじゃん。
つーかむしろここでいいじゃん。

↑激しく期待

Mr.chirdlenか。以外と著名曲数少ない気もするが。

じゃあサザン。

もうちょいｲｷﾛ

電気落ちたぜ。
129に期待していいか。

聖上位（ハクオロ×エルルゥ）

何の変哲もない正常位も、皇たるハクオロが行えば至上の技と化す。
欠点は多少早漏のきらいがあることくらいか。



松原崩し（藤田浩之×松原葵）

一般的な側位と松葉崩しの複合技。
上手くやれば放尿プレイへのコンボも可能な極めて罰当たりな技である。

（＾＾）

---

216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?

>>134
といわれても、こんな自虐ネタしか出なかったよw

誰彼の100円に 沸き合えたあの頃が　胸をかすめる
軽はずみな爆撃が 時に人を遠ざけた そして誰も居ないよ
へらへらする 哀れなおおさか
愛しくもある この頃では
Ah　僕は僕のままで コピペのＡＡ抱えて
どこまでもキャラスレに居座るよ いいだろう？ 葉鍵日報

いつの日もこの胸に 流れてるfeelingHeart
Last regrets 鳥の詩 心を伝うよ
陽のあたる坂道を 昇るあのゲーム
いつか何処かでやれるといいな　イノセントクラナド

近頃じゃ　久スパの話題でさえ　権田ルルに汚されていて
様々な角度から　キャラスレで弄ったら　原作見失ってた
dat落ちする　圧縮のなかで　スレ数帳尻　合わないけど
ああキムチ　キムチのままで　静かな暮らしの実況
時には無視して新スレ報告するのも　いいじゃない　乙彼芹緒

物憂げな五月病 ゴールデンウィーク
厨に満ちる季節を 想って萎えても
知らぬ間に忘れてた 笑顔など見せて
板の彼方へ放つのさ 萌える想いを

変わり続ける 名無しの片隅で
ネタの破片が 生まれてくる Oh 今にも
そして僕はこのままで 微かな光を胸に
明日もレスをして行くつもりだよ いいだろう？ どこかの名無し

いつの日もこの胸に 流れてるfeelingHeart
Last regrets 鳥の詩 心が痛むよ
陽のあたる坂道を 昇るあのゲーム
いつか何処かでやれるといいな　その時は笑って
二次の彼方へうpるのさ イノセントクラナド
果てしなく伸びる イノセントクラナド

笑えばいいのか悲しめばいいのか……
いやになる上手さだな（w

言いえて妙、というか
まあ偏ってる感じもするけど上に同じだな…
　日報にハアハアしていただけのあの頃がなつかしいよ

グッジョブ！
思わずイノセントワールドのmp3を引っぱり出してきて、フルコーラス唄ってしまったよ。(w

保守

晴子「邪魔するでェ〜！！　あんな今日、可愛い娘の誕生日やねん、
　　　でな、やっぱりここはどーんとプレゼントとかしたいやん？
　　　何かごっつ観鈴ちんが喜びそうなもんとか、ええのんなんかない？　
　　　せやなぁ…アレ置いてる？ぬいぐるみとか。　恐竜の奴なんか結構よさげやん？」
美凪「…じゃん」
晴子「そそ、これな、これめっちゃ健気で泣けるねん、うちとこの娘とええ勝負やわ、
　　　それにな乙女志望いうたら、うちかてかなりのもんやねんぞ？　でもこの娘ええなぁ、
　　　ドレス着て公園で彼氏待ってるんのん、めっちゃロマンチックやわぁ〜…
　　　さすがONEのエロイン…って、これ七瀬留美やないけ！！
　　　うちが言うとんのはぬいぐるみや！！　るみしかあってへんやん！！」
美凪「…がっくり」
晴子「あ〜、 もうええわ。　ほなアレある？　お菓子とかの詰め合わせ。
　　　アレもなんかな、かーいらしい長靴とか入っててええ感じやん。
　　　見た目も綺麗やし、結構美味そうやもんな。　早よ頼むで！！」
美凪「…これ？」
晴子「ん！？　なんじゃいな、これ？　ガムなんていまどきの娘が喜ぶかいな！
　　　そんなたくさんあったかて同じやん…なに？　５個あるから…って、
　　　ん？　待てよ、もしかして…ガムを五つ、がむをいつつ、かむをいすず
　　　かみをいすず、かみおみすず、神尾観鈴…って解りにくいわボケェ！！　
　　　ボケる方も大変やねんぞ！！　もうええわ！！　まったく何考えとんねん」　
美凪「…渡せないプレゼントに意味はあるんでしょうか」
晴子「縁起でもない事いうなボケっ」
美凪「…あ…切れ味抜群」
晴子「２度と来るか！！　てんこもりのげるるんジュースで溺れて死んでまぇハゲェ！！」

響子「イヤァァ！　助けてーー！」
柳川「フハハ、誰も助けになどくるものか」

「待てーーーい！」

柳川「誰だ！？」
楓「幼女！」
梓「荒縄！」
初音「幼女！」
千鶴「チチプルーン！　四人そろって」
「オニレンジャイ！！」

千鶴「お嬢さん、ここは私達に任せて、さあ早く」
響子「はっ、はい」　タッタッタッ……
梓「さぁかかって来い、怪人め！」
柳川「まず、ここ座れ」
千鶴「はい…」

>>107,143
わぁっ・・・ベンジャミンだぁ・・・ものっそい好きやわ・・・。
でも>>107の歌のメロディー、最後しか覚えてへんわ。だいぶ昔やったんやね。

つーか、いつの間にごっつスレになってますか、ここ？

ごっつも、替え歌総合も、立てていい気がするけどな。

(・∀・)ｲｲ!!

>>144
このネタはシリーズ化してもいい気がする

観鈴「にはは…観鈴ちん、ぴんち」
晴子「歓鈴、大丈夫か？　どっか痛いんか？」
観鈴「あのね、おかあさん、わたし、もし、あの…もしもだよ、 そうしたら、そらの世話…頼むね」
晴子「うち、あのカラス嫌いやからなぁ…」
観鈴「そんなふうにいっちゃだめ、お母さん、そらはいい子、黒いだけ」
晴子「結構きっついもん、観鈴は好かれてるかしらんけど、うち嫌われてるからなぁ」
観鈴「そんなことない、羽根触り放題だよ」
晴子「そんなん関係ないやん」
観鈴「…それとね…ううん、やっぱりいい」
晴子「なんやねん、気になるやないの」
観鈴「…うん、ほんとはね、わたしの『がおがお』って恐竜の鳴き声じゃないの…」
晴子「うそやん！」
観鈴「…ごめんね」
晴子「マジ？　かなわんなぁ、そんなん今更言われても…」
観鈴「にはは、そうだ…よね…（ガクッ）」
晴子「…観鈴！…観鈴！　ホンマはなんの鳴き声やねん？　…なあ。　ヒントだけでも教えてや」

真面目な顔だった。

名雪「香里はね、学年一位なんだよ」
香里「そうねぇ、危うく今年は二位になりかけたけど…今年も一位だったわね」
祐一「へー、そりゃすごいな、でもどうすれば学年一位になれるんだ？」
香里「例えば、二位がいるわよね」
祐一「ああ」
香里「でもね、そいつが一位になったとしても、あたしは一位なのよ。
　　　隣のクラスの辺りでは、あたしを三位だと言っている男の子もいるけど…
　　　とんでもないわ。　あたしは一位なのよ」
祐一「そ、そういうもんなのか」
香里「懐かしいわ…七位から始めさせられたのよ」
祐一「そうなのか」
香里「あの頃が一番辛かった。　よく四位の娘にいじめられたわ」
名雪「へぇ〜、そうだったんだ」
香里「その頃は、いつも五位の家に泊まっていたの…栞！」
栞　「はいっ」
香里「あたしは去年は何位だったかしら？」
栞　「一位ですっ」
香里「今年は何位かしらね？」
栞　「一位ですっ」
香里「よしんば、あたしが二位だったとしたら？」
栞　「学年…一位ですっ」
祐一「…それは二位じゃないのか？　俺もがんばれば一位になれるか？」
香里「ふふっ、どうかしらね」
プルルルル（携帯着信）
香里「ちょっと、ごめんね名雪、相沢君。…もしもし？　え？　あたしが二位とか言ってる人がいる？
　　　その人は何位？　…あたしより一位なのかしら…えっ、そんなに一位なの？
　　　どんな風に一位なの？　ええ、そんなにも一位なの…そう、すぐに行くわ！」
祐一「大変そうだな、学年一位ってのは」
名雪「うん、すごいよ〜」

とある少年の自室にて…
祐一「今日は誰とも逢わなかったな…ま、そのぶんこれからリサで抜きまくるわけだが」
四人「「「「待てえぇぇぇぇい！」」」」 　真琴「むぐーっ」
祐一「だ、誰だッ！」
あゆ「ハナススリハナアルキレッド！」
名雪「ジェットハナアルキブルー！」
舞　「…ツツハナアルキブラック」
真琴「もごぅもごもがむぅー！」 ←袋につめられて舞に抱えられてる。
栞　「ヤドリトビハナアルキホワイトですっ！！」
四人「「「「五人あわせて、ヒロインジャー！！」」」」　真琴「もごっ、ぐぅ」
あゆ「ボクたちをほかっといてRoutesで大フィーバーなんてひどいよっ」
祐一「………」
あゆ「え、あれ？　ねえ祐一君、待てぇぇは？」
祐一「…それはなんだ」
名雪「ジェットハナアルキだよ…」
祐一「なんでまたそんなものを…」
名雪「でもぉ、祐一って耳フェチの変態さんだから、こういうの好きかなって思ったんだもん」
栞　「よっ、スケベ大王ッ！」
あゆ「祐一君のえろえろ大魔人っ！」
舞　「…えっち」
祐一「誰が耳フェチの変態だっ！　ていうかお前ら耳じゃ無くて鼻に特徴出してどうする。
　　　それと真琴…なんでズタ袋から顔だけ出してる、ヨダレ玉まで装着して」
真琴「もごっ、あぅ〜っ、ゆういち〜」 ←祐一にはずしてもらった。
祐一「ゆういち〜、じゃないだろうが！　お前なんでまた」
真琴「あうぅ、しらないわよぅ、なんか今日集合したら、いきなり縛られて詰められたんだもん」
四人「「「「………」」」」←あらぬ方向をそれぞれ見てる。
祐一「仲良くしなきゃだめだぞ、な、みんな仲間なんだから、ほら真琴に謝れ」
四人「「「「ごめんなさい」」」」
祐一「さ、今日の所はおとなしく帰れ。　あ、あと真琴はこれつけろ」←ヨダレ玉再装着。
真琴「もごぅ、むぐ」←ころんとベッドに転がされる。
祐一「おお、背面合掌胡座縛りか、さてRoutesは明日やるとして…」
今夜は真琴で大フィーバー。

>>151
最後の一行が効いてるなw

他板でみつけて面白かったんで。
葉鍵的ストライクゾーン -うたわれるもの編-

　内角高め　ﾄｩｽｸﾙ　　　　　　　外角高め
　　　 ┏━━━━━━━━━━━┓
ｿﾎﾟｸ..┃ 　 　 　 　 　 　 　 　 ｳﾙﾄﾘｨ┃
　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　 ┃ 　　　　　　　　 ｶﾙﾗ 　　　　┃
　　　 ┃　　 ﾄｳｶ 　　　 　 　 　 　 　 ┃
　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　 ┃　　　 ｶﾐｭ 　 　 　　　　　　　┃
　　　 ┃　　　　　　　　　　ﾕｽﾞﾊ 　 　┃
　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　 ┃　 ｴﾙﾙｩ 　 　　　　　　　　　┃
　　　 ┃　　　　　 　 　 　 　 　 ｻｸﾔ ┃
　　　 ┃ 　　 ｸｰﾔ　　　　　　　 　 　 ┃
　　　 ┗━━━━━━━━━━━┛
　内角低め　　　　　　　　ｱﾙﾙｩ 外角低め

ニュアンスで感じ取ってくださいw

高低はそのまま年齢として･･････
外内はアッパーとダウナー？

　

『葉鍵的漂流教室』
・葉鍵キャラの通う学校が突然、未来にタイムスリップした！
そんな中、リーダー争いが…はたして彼等は現代に戻れるのか？

『葉鍵的アンコール・ワットへの道（の舗装）』
葉鍵の男キャラで、アンコール・ワットへの道の舗装工事をやらせてみる。

『葉鍵的十五少女漂流記』
葉鍵のヒロイン１５人に、無人島でのサバイバル生活をやらせてみる。

あ〜、つまんねえ。スレ立てないでよかった（w

ネタスレ対抗最萌トーナメント＠葉鍵

1 名前: 超ネタ車 投稿日：03/05/10 09:28 ID:dlMZnQSR
　　　＿ρ_
　 ／　⊥　＼
　 |＿＿＿＿|
　　‖∧ ∧¶　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　( ﾟДﾟ)/　＜　おう、葉鍵最強の良ネタスレを決めるぞ、
　　　/　 /　　　 ＼　詳しい詳細は》2-3だ
　　〈　 （　　　　　　＼
　 ∫ヽ__）　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 U U
　 |￣￣￣￣|
　 ＼__人__／

2 名前: 超ネタ車 投稿日：03/05/10 09:31 ID:dlMZnQSR
　　参加資格：スレが２つ以上にわたって続いていること。（Vol２等）
　　　　　　　　　ネタスレであること。（ヒロインのスレは、本スレ除外、ネタスレOK）
　　参加例：　
こんなセリフあったらエロいのになR
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1042620986/
【質問も】どことなく月宮2【してくれな】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051030059/

3 名前: 超ネタ車 投稿日：03/05/10 09:32 ID:dlMZnQSR
一試合は２日。
１日目：　対戦ネタスレの良さ・面白さを自由にPR＆支援。
２日目：　投票。　

>>156
あ、面白そう（笑

real Emotionは誰彼のパクリ！

♪リアルなリアリティに感じてる感情♪

>>156
面白そうだ。微妙に止まってるネタスレの蘇生にもなるやもしれん。


でも正直、行政書士スレ住人としてはうちに定期的に来る
駄ネタを完成度の低いまま投下する空気嫁内椰子みたいの増えそうだと。
もう慣れたけどなw

age

http://merupara.net/

　　　　|
　　　　|／' ￣ヽ
　 　 　(《ゝ　　　）
　　　 ::|､ｿ､Vｖﾚし　.｡oO( スレッド立てるまでもない…かぁ ）
　 　 ::;;|⊂j.＿,!)
　 　 :;;;| 　!._,t_）
　　 :::;;;|　 しじ

>>162
いや、立てて下さい(つДT)
いくらマイナーだからって…

>>162
ｽﾏﾝ…。


　　　言隹　　　？

　　　　　＿
　　　 '´/! ﾄ ヽ　　　
　 　 !　l/ﾚﾘV)〉　　　
　　､_）(ｌ!TヮTﾉ!　.｡oO( …あたしって ）
　　　｀⊂jＬｉ!つ　　　
　　　 　 ﾉｰ1　　　　
　　　 　 じ'ﾌ

>>165
ごめん、俺もわからん

全世界で上映禁止！発禁処分！
http://www.albatros-film.com/movie/ebi.html

>>167
関根勉がいってたやつか。

WAか誰彼で見たような気がするのだが。
流れから云って誰彼に出てたはず。

…と思ったら別に流れとかなかった（汗

【台詞を2ch風にするネタ】
kanonオープニングより

名雪「わたしのコテ、まだ覚えてるぽ？」
祐一「そう言う藻前だって、漏れのコテ覚えてるか？　と小一時間」
名雪「禿堂」
名雪「祐（ry」
祐一「花子ですが、何か？」
名雪「( ﾟДﾟ)ﾊｧ？違うYO」
祐一「次郎と言ってみるテスト」
名雪「わたし、女の子と思われ …」
祐一「いい加減、ここにﾏﾀｰﾘするのも中の人が限界かもしれない罠」
名雪「わたしの名前降臨ｷﾎﾞﾝﾇ…」
祐一「そろそろ行こうか（激藁」
名雪「名前 щ(ﾟдﾟщ)ｶﾏｰﾝｶﾏｰﾝ …」
祐一「名　雪　必　死　だ　な　（w」
名雪「あ…ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 」

>>171
やばい、ツボにはまった（笑
さっきから、思い出し笑いしまくって、やばいyo！

>>171
マジレスするとそんなスレ建ててみようと思ってた。

職人さん方が来てくれればなかなかの良スレになりそう

>170
正直云って立てるまでもなくないと思ったがｗ

こんな時間たってから気付いた…鬱。
>171の間違い。

立てても100レスくらいで失速しそうな感じするんだよね。
そういや、２ch風にするスレって立った事なかったんだっけ？

浩之プロレスをコピペすれば
詠美シナリオのラストが再現出来るかも。

なんか嫌なみさき先輩。

ガ――（自動車教習所の自動ドアの開く音）
みさき先輩、目が見えないので四苦八苦しながら受付へ
受付係　「こ・・・こんにちは」（何かおかしいなと思いながら）
みさき先輩　「免許が欲しいんだよ」（入って来ていきなり無理難題をたたきつけるみさき先輩）
受付係　「め・・・免許ですか？」（こ、この子盲目なんじゃ・・・気づく受付係）
所長　「いらっしゃいませ。どうなさいました？」（したっぱでは対応しきれないと踏んだ所長が前へ出る）
みさき先輩　「あのね、免許が欲しいんだよ」（いってんばり）
所長　「えぇ、免許ですね。・・・で、なぜ免許が必要なんですか？」（とりあえず人道的見地から対話に応じる所長）
みさき先輩　「免許なんだから、車に乗るんだよ」（当然のことを聞かれて少し機嫌を損ねるみさき先輩）
所長　「車ですかぁ・・・」（眉をよせる所長）
所長　「でも、お客様はお綺麗ですから、恋人の方の助手席に乗られた方が絵になりますよ」（もう、ちょっと必死な所長）
　　　　「ついでに夜はその方に乗るなんて事に」（必死すぎてセクハラ発言まで飛び出す所長）　
みさき先輩　「それじゃ駄目なんだよ。自分で運転したいんだよ。お金ならあるよ？慰謝料たんまりもらったし」
　　　　　　　（金で解決しようとする先輩。でもセクハラ発言は意味が分からず気づかない、純な先輩）　
所長　「ん〜、でも、運転とかはどうやってするんですか？キーみえないでしょ？」（毅然とした態度を示した所長）
みさき先輩　「う〜！それは差別だよ〜！人権問題だよ〜！」（決めゼリフ）
所長　「・・・・・」（人権擁護団体による報復を怖れる所長）
みさき先輩　「もういいよ！人権団体が黙ってからね！」（恐怖のすてゼリフ）
ガ――（自動ドアの開く音）

あう。（こけちゃったみさき先輩）

…嫌だ（ｗ

嫌なところからネタ持ってくるな(w

ﾎｼｭ

PSに移植するに当たってなつきは妹キャラヒロインになるため、KID本部に呼ばれていた――
「それで、この間言ったキミが妹キャラヒロインになるという件だが――」
「はい」
「残念ながら、君はまだ実の妹キャラであるみさおと違って実績がないという声が出てね。とりあえず――」
　やはり、なつきにはまだ妹キャラヒロインは無理なのだろうか……
「君は『妹キャラヒロイン補佐代理心得』で我慢してもらうことにした。
まあ……妹キャラヒロインみたいなモンだから、別に構わないだろう」
「妹キャラヒロイン……みたいなモンですか」
「ともかく、これからも我々KIDに尽くしてくれたまえ」
「はァ……」

　本部の廊下を歩きながら、回想する。
「なつきもとうとう――妹キャラヒロインみたいなモン、か……」
　ふと気付くと廊下の向こうで、里村茜と柚木詩子が何やら話し合っていた。
　なつきの名前が出たような気がしたので、隠れて聞き耳を立てる。
「茜、アンタとうとうCVありだって？」
　あれ？　随分話のレベルが高いな？
「ふふ、あなただってCVありに昇格じゃない」
　もっと、身近なネタがあるだろう、お二人さん……
「ああ、そう言えば――清水なつきが妹キャラヒロイン……代理補佐見習いに昇格するんだってサ」
「それ、昇格なのかしら？」
　いや、違う！　なつきの正式な肩書きは妹キャラヒロイン代理補佐……えっと、何だっけ……

「じゃあ今度からアイツの名前は何て呼べばいいのかね？」
　そう！　それだよそれ！
「妹キャラヒロイン……代理補佐……って長くて言いづらいわね」
「だったら妹キャラヒロイン補佐でいいんじゃないかな？」
　いや、あと一つ！　あと一つ削って！
「だったらもう一つ省いて……」
　ふふ、そう、それが正解なんだよ詩子。

「ホサ」

　ホサ……なつきはメキシコ人じゃない。
「それ、いくら何でも分かり難いでしょ、やっぱり……」
「今まで通り、「清水（略」でいいんじゃないの？」
　頼むから略さずに呼んでくれ。


なんとなく思いつきで書いてみた

かちょばかか

『葉鍵的風雲！たけし城』
ラスボス（つまり、たけしの役）は誰がやればいいんだろう？

ttp://tvdx.hp.infoseek.co.jp/CM/takesijo.WMA
たけし城のオープニング＆エンディング。『稲川』と言う言葉を
『北川』に脳内変換して聞いてみよう（w

>>184
途中の改変が足りないような気がしたが、
最後はきっちり落としていて笑った

俺はエロげーの主人公というコピーに引かれ、主人公になるためにはどうすればよいのか考えた
主人公なのだからどんなこともできるはずだ
手始めに全裸で真琴の部屋にたい焼き、たい焼きとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開け中にあったこんにゃくを顔に付け焼きそば麺を頭からかぶる
真琴が呆然としながら見てくるがエロげーの主人公なので気にしない
真琴のベッドに潜りこみ「にくまん一つ！にくまん一つ！」と絶叫、真琴は無言で部屋から立ち去る
だがまだ主人公には不十分、次は名雪の部屋にバックバックと叫びながら飛び込む
名雪は着がえをしている最中だったがエロげーの主人公なので無視
半裸で朝立ちをしながら
「あさ〜！！あさだよ〜！！あさごはん食べて学校いくよ〜！！」と絶叫
名雪は大泣きで退散、確実にエロげーの主人公に近づく
開脚後転で家を飛び出し香里の家に出掛ける
魔物の真似をしながら香里の部屋に突撃、タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ栞が笑いかけている写真だった
俺は泣いた

…(つД`)

>>188
勢いに負けた（笑

Last Currybread

ありがとう〜　いわないよ〜　ずっとずっとずっとしまっとく〜
ありがとう〜　いわないよ〜 ずっとずっとずっとしまうだけ〜

キープ

「Ｇガンダムみたいな葉鍵ロワイヤル」
銃やナイフの代わりにガンダムが支給されます。

俺は人類最強の男というコピーに引かれ、完全体になるためにはどうすればよいのか考えた
完全体なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で御堂の部屋にゲーック、ゲーックとつぶやきながら飛び込む
引き出しをこじ開けニューナンブを腰に巻きボロシャツを頭にかぶる
御堂が呆然としながら見てくるが完全体なので気にしない
御堂のベッドに駆け寄り「跋扈の剣だから！跋扈の剣だから！」と切り刻み、御堂は無言でこの世から去る
だがまだ完全体には不十分、次は岩切の部屋にグオーッグオーッと叫びながら飛び込む
岩切は着がえをしている最中だったが完全体なので無視
一物を逞しくしながら
「感感俺俺！感感俺俺！！」と絶叫
岩切は大泣きで退散、確実に完全体に近づく
フリチンで海に飛び込みアメフラシを見つけ頭に乗せる
デコを光らせながら光岡の部屋に突撃、タンスを開けると一枚の写真発見
俺ときよみと光岡が仲良さそうに笑っている写真だった
俺は泣いた

ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1051427207/

最下層おめでとう

最下層を目指すスレ

以降age進行でお願いします。

了承

http://homepage.mac.com/hitomi18/

俺は最強の鬼というコピーに引かれ、エルクゥの力に目覚めるためにはどうすればよいのか考えた
梓が留守なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で楓ちゃんの部屋にふきふき、ふきふきとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
楓ちゃんが冷めた目で見てくるが鬼なので気にしない
楓ちゃんのベッドに潜りこみ「前世からの縁だから！前世からの縁だから！」と絶叫、楓ちゃんは無言で部屋から立ち去る
だがまだ鬼となるには不十分、次は初音ちゃんの部屋に届いた届いたと叫びながら飛び込む
初音ちゃんはひとり神経衰弱をしている最中だったが寂しすぎるので無視
点火済みのねずみ花火を撒き散らしながら
「お兄ちゃんの中から出ていけ！！お兄ちゃんの中から出ていけ！！」と絶叫
初音ちゃんは大泣きで退散、確実に鬼に近づく
開脚後転で浴室に飛び込みパンツを取り出しゴシゴシ洗う
ガチャピンの真似をしながら居間に突撃、仏壇を開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真だった
俺は泣いた

俺は最強の鬼というコピーに引かれ、エルクゥの力に目覚めるためにはどうすればよいのか考えた
梓が留守なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で楓ちゃんの部屋にふきふき、ふきふきとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
楓ちゃんが冷めた目で見てくるが鬼なので気にしない
楓ちゃんのベッドに潜りこみ「前世からの縁だから！前世からの縁だから！」と絶叫、楓ちゃんは無言で部屋から立ち去る
だがまだ鬼となるには不十分、次は初音ちゃんの部屋に届いた届いたと叫びながら飛び込む
初音ちゃんはひとり神経衰弱をしている最中だったが寂しすぎるので無視
点火済みのねずみ花火を撒き散らしながら
「お兄ちゃんの中から出ていけ！！お兄ちゃんの中から出ていけ！！」と絶叫
初音ちゃんは大泣きで退散、確実に鬼に近づく
開脚後転で浴室に飛び込みパンツを取り出しゴシゴシ洗う
ガチャピンの真似をしながら居間に突撃、障子の向こうから何かの異臭感知
千鶴さんが料理を作っている最中だった
俺は泣いた

200getおめ

「特技は毒電波とありますが」
「はい、毒電波です」
「毒電波とは何のことですか？」
「超能力です」
「え、超能力……」
「はい、超能力です。人間の脳に直接干渉できます」
「……で、その毒電波は当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか？」
「はい、敵が襲ってきても精神崩壊させて撃退できます」
「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに他人に危害を加えるのは犯罪ですよね？」
「でも、警察にも勝てますよ」
「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね……」
「全員に仰げば尊し歌わせられるんですよ」
「ふざけないでください。それに仰げば尊しって何ですか。だいたい……」
「卒業式での乱交パーティーです。生徒も教師も父兄もくんずほぐれつセックスセックスします。そのBGMが……」
「訊いてません。帰って下さい」
「あれあれ？　いいんですか、怒らせて。抜けちゃいますよ、トースターのコンセント」
「いいですよ。使ってください、毒電波とやらを。それで気が済んだら帰ってください」

　―――――

ホントに使っちゃったのか（ｗ

昨日、昼ご飯を食べようとしたら、前にクラスメートが二人やってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！だから七瀬に馬鹿に
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！人気投票人気投票！！」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

途中でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！折原に住井！奇遇だな！」 「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何か沢口ぽい名前）ではないか！
　必殺机積み！」
「机積み！出た！机積み出た！得意技！机積み出た！机積み！これ！机積み出たよ〜〜！」
私はもう限界だと思った。

>>204
ﾜﾛﾀよ

何度もイったあとだからオマンコはユルユルで激敏感！巨根をゆっくりハメてやると
この表情！
http://www.oshioki.net/video.html

今日、試合前に精神集中していたら、前に男女二人組がやってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！だから坂下にエクストリームを馬鹿に
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！ＴｏＨｅａｒｔ２ＴｏＨｅａｒｔ２！！」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

途中でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！藤田先輩に綾香さん！奇遇ですね！」 「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何か藍青のヒロインぽい名前）ではないか！
　葵ちゃんは強いっ！」
「葵ちゃんは強いっ！出た！葵ちゃんは強いっ！得意技！葵ちゃんは強い出た！葵ちゃんは強いっ！これ！葵ちゃんは強い出たよ〜〜！」
私はとっとと試合を始めろと思った。


俺は限界だと思ったのガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1045931926/

スレタイ「葉鍵の夏」

盆踊り、キャンプ、海水浴、壁際、肝試し、花火等。
夏っぽいシチュエーション系のスレ。

立てない理由
雑談スレになりそうな上、漏れ達に夏は似合わない。

（栞の葬式中、香里が哀悼の文を読んでいる）
香里「（前略）結局、あたしは何もしてあげられなかった。けど（略」
（後ろで座って聞いている祐一）
（いきなり棺の小窓がガラッと開いて、栞がこっちを覗いている）
栞　「なにしてるんですか？（以下ずっと小声で）」
祐一「･･･葬式だ。お前の（以下ずっと小声で）」
栞　「葬式ですか？私死にました？私死んだんですか？」
祐一「死んだ」
栞　「わー！？たいへんですー...暇ですね」
祐一「え？」
栞　「とても暇です」
祐一「え？」
栞　「ひーまーでーすー」
祐一「･･･暇？仕方ないだろ、葬式やってるんだから」
栞　「･･･ふふっ（雪玉を香里にぶつける）」
祐一「何やってんだ！！（祐一、慌てて香里にアイスを押し付ける）」
祐一「ほれ！」
香里「…なによ」
祐一「悪い、香里！ポケットに入れっぱなしだったから････」
名雪「祐一…」
祐一「すまん。名雪。ポケットが冷たかったから」
北川「気を付けろ。葬式中だぞ」
（香里の哀悼の辞再開）
（栞、また顔を出して、今度は石入り雪球を香里に当てる）
（祐一、慌てて香里にチョップする）
香里「…なんなのよ」
斉藤「なにやってんだ！！」
祐一「あ、『が、がお…』って言わなかったか？聞き違いか･･･」

（香里の哀悼の辞再開）
（栞、また顔を出す）
栞　「お姉ちゃんって、実は貧乳ですよね･･･"貧乳"って言ってみてください」
祐一「･･･それはお前だろ」
栞　「貧乳！！（大声）」
祐一「（慌てて）貧乳！！お前は貧乳だ！」
香里「……相沢君？（ゴゴゴ…）」
祐一「貧乳、ワカメ。バストアップ体操してないのか、お前！」
香里「…殴るわよ？」
祐一「い、いや、すまん…」
栞　「友里のコピー！！えいっ（また雪玉を投げる）」
祐一「友里のコピー！！（ずいっ←アイス）」
香里「…相沢君…いい加減にすることね……殺るわよ？」
祐一「マジすまん････」

俺は最強の鬼というコピーに引かれ、エルクゥの力に目覚めるためにはどうすればよいのか考えた
地上最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で千鶴さんの部屋に寸胴、年増、偽善者と叫びながら飛び込む

・・・・・・・

>>213
ﾒﾁｬﾜﾗﾀ(笑

>>213
俺もﾜﾗﾀ。ｳﾏｲﾈ。

今朝、仏間に座っていたら、廊下から耕一さんと楓の声が聞こえてきた。

なんか耕一さんがデカイ声で「楓ちゃ〜〜〜ん！！だからどうして俺を避けるのか
理由を聞かせてくれというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
と楓の腕を掴んでました。
楓の方は「変わってしまったのは耕一さんの方です！離してください離してください！！」と抵抗していた。
割とときめいているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

目障りだったので、私は立ち上がって二人に声をかけた。
「耕一さんに楓！何をしているんですか！？」 「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何か妹を殺しそうな名前）ではないか！
　逃げろエディフェル！」
「次郎衛門！出た！出た！前世の記憶！前世の記憶出た！輪廻！これ！輪廻転生きたよ〜〜！」
私はどさくさに紛れて楓の方を殺そうと思った。

>>216
これもﾜﾗﾀｗ

うちは観鈴の母親というコピーに引かれ、母親になるためにはどうすればよいのか考えた
母親なのだから観鈴の親権も主張できる
手始めにバイクで橘の家に温泉に行ってくるとつぶやきながら家を飛び出す
バイクにまたがりウイリーをしヘルメットを頭にかぶる
居候が呆然としながら見送るが観鈴の母親なので気にしない
橘の家の前に座りこみ「親子だから！親子だから！」と絶叫、居候は無言で家から立ち去っていた
だがまだ母親には不十分、次は敬介が家に観鈴を返せと叫びながら飛び込んでくる
観鈴は呪いを受けている最中だったが観鈴の母親なので無視
観鈴はよろよろと立ち上がりながら
「おかあさん！！おかあさん！！」と絶叫
敬介は大泣きで退散、確実に観鈴の母親に近づく
翌日、海が見たいという観鈴を背負い海に向かう
親子の真似事をしながら近所の海岸を散歩、観鈴を抱きしめると一つの異変発見
観鈴はすでにゴールしていた
うちは泣いた

>>218
うぐぁぁぁぁぁ！！(ノД`)･゜･

>>218
切ねぇ…

とある小説を葉鍵に仕立てるシリーズ第一弾(二弾以降があるかどうか不明)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

表情は動かなかったが、真琴の目が、微かに笑ったような気がした。
と、不意に、まるでスローモーションみたいに、真琴の唇が動き始めた。

ゆ・う・い・ち・が・す・き

声は聞こえなかった。
唇の動きは確かに、そう言ったように思えた。
わずかな間のあとで、再び、唇が動き始めた。

し・ぬ・ほ・ど・す・き

真琴の目が笑った。
俺は笑えなかった。
死が間近に迫っていることを、真琴は、知っているのだ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「あなたに会いたかったです」
俺の顔をまともに見すえて、美汐は言った。
「相沢さん」
美汐はこころもち頭を起こすようにして、真剣に俺を見つめていた。
「まだ、自殺のこと、考えていますか？」
どう答えていいかわからなかった。
真琴と一緒に読んだ漫画はいつも手元に置いていた。
でも、ページを開く回数は少なくなっていた。
この一ヶ月、俺はとても忙しかった。
それだけではない。
美汐と出会ったことで、俺は漫画を読む気力をなくしてしまった。
真琴との思い出よりも、美汐がかかえている問題のほうが、現実的で、深刻だったからだ。
だがそのことを、美汐に、どう話せばいいのか。
気持ちの整理がつかないまま、俺は小さく、うなずいてみせた。
美汐は机の上に手をついて、身を起こし、俺のほうに向かって身を乗り出すような勢いで、ささやきかけた。
「わたしと、心中しませんか？」
美汐の目が、銃の照準のように、俺の目をとらえていた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「相沢さん」
長く歩いたあとで、美汐がささやいた。
俺は美汐の顔を見た。
美汐は前方の、遠くの方を、じっと見すえていた。
「生きてください」
きびしい声で、美汐が言った。
「ああ、生きるよ」
と俺は答えた。

http://www.lolita-sites.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4229

つるつるの１本筋　おがめますｗ
ここの画像掲示板の管理人は神だとおもう。
http://www.hl-homes.com/

ところで>>188 >>194 >>199-200等のコピペの元ネタってどんなの？

>>225
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1051427207/

>225
人類最強の男のガイドライン
ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1051427207/

過負荷待ちしてたら。ﾀﾞﾒﾎﾟ

ここもお願いします。
↓
http://www.asamade.net/kado_f/

>>226-227
サンクス

すぐそこ

すのこ

風呂屋

…Oh、違うでしょ。違うでしょ。何も違うでしょチヅル。Listen,Listen,Listen.
醤油。これが醤油。あなたの入れたのはみりん。醤油とみりん。違うでしょ全然。
色が第一違うでしょ。色が違うから当然名前も違ってくるでしょ？
醤油とみりん。OK？
No,No,No.怒ってないよチヅル。わたし全然怒ってなぁ〜いよ。
チヅルsmile again? ……オーーーウッ、GOOD!!!
Try、Tryチヅル。


No,no,no,no,no!!!!!……何もかもが違〜う！！
Oh〜No！ ボケッ！！！ チヅル殺しますよ！？ いっぺん、ぶちますよっ！！
アダチさぁ〜んアダチさぁ〜ん、会議ストーップ！！
チヅルが聞いてくれないんです、心の耳で聞いてくれないんです！！！
Ohチヅル、それは酒！！酒！！
私入れてもらいたいのは醤油！ 醤油！！
アダチさぁ〜んアダチさぁ〜ん、会議ストーップ！！！！
役員会議ストーップ！！！！！！
Ohチヅルさん、Ohチヅルそれは砂糖！ 私入れてもらいたいのは醤油！
Ohチヅルさん聞いて下さい！違う！会議ストップ！！ ストップ！アダチさん！
Ohチヅル、Stop！！ もうっ！！ Ah、アダチさんっ！！！！！！
ア゛━━━━━━━━━━━━━ッッツ！！！！！！！！！！

>235
ﾜﾗﾀ

まぁ、食えるもん入れてくれるならまだ…

以下の話は今度載せるＳＳの設定及び前フリです


たとえば貴方が他の可能性を見出した自分に会えたらどうしますか？
たとえば朝起きたらみんなが変わっていたらどうしますか？
そんなお話

「オラァッ！！起きろ名雪！！！」
「きゃああああああああああああああごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

「おらおらぁ！遅い！！遅すぎる！！！」
「あっ秋子さ…
「命とったぁ！」

「「「「「五人そろって！カノレンジャー」」」」」

「さぁ、懺悔の時間だよ…」
「舞…」

「夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ」
「夢じゃないよ（藁」

「北川ぁ！」
「じゃあな、祐一、天国で待ってるぜ」
どんっ
「(そんなかっこいいセリフを言う北川は)いやだああああああああああああ」

「ああ、祐一さん！祐一さぁん！」
「佐祐理はいけない子だなぁ」

「祐一くん、ねぇ、もう起きてよ……ね…おねがいだからさ」

「なぜ同人誌を買うのか！！そこに萌えがあるからですっ！！
　なぜ同人誌を作るのか！！そこに愛があるからですっ！」

さまざまな自分を見る中
祐一は何を得るのか！
そして元に戻れるのか！

>235
激しくワロタ。元ネタキボンヌ。

>>240
235じゃないが
ttp://www1.odn.ne.jp/satoumizu/のピアノ先生

>>240
葉鍵板的にはこっち
ttp://yotsuba.saiin.net/~nakakita/flash/lesson.htm

>241
そっちは初めて見たYO……

>>241
全部リンクが　bttq://www1.odn.ne.jp/satoumizu/#
ばっかりで何も見れないよ・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>244
JavaScriptを有効にしる
駄目ならソースを覗いてみてくれ。

保守

久瀬「ははは、これで学校の全権は僕の物だ！はっはっは！」
祐一「くそー、こんな時にまじかるさゆりんがいたらなあ…
そうだ！まじかるさゆりんを呼ぼう！」
ごそごそ…
ブォォォーッ！！ブォォォーッ！！（ホラ貝を吹く音）
ざくっ！！
舞「…その呼び方、すごく好きじゃない…」
作者「いててて…わかった、直すよ、直すったら！だからしまえ、その剣！」
では、やり直し…
祐一「くそー、こんな時にまじかるさゆりんがいたらなあ…
そうだ！まじかるさゆりんを呼ぼう！」
ごそごそ…
ピーロピッピロロ、ピーロピッピロロ…（ピッコロを吹く音）
舞「その呼び方、すごく嫌いじゃない…」（気に入った様子）
佐祐理「あっ、誰かが呼んでいるみたいですね。それでは…
変身！！」
ボワワワワ〜〜〜ン！！
ざくっ！！
舞「…その変身、すごく好きじゃない…」
作者「いててて…わかった、直すよ、直すったら！だからしまえ、その剣！」
では、もう一度…
佐祐理「あっ、誰かが呼んでいるみたいですね。それでは…
チェーンジ、ホワイトミラクル、ビューティーアップマジカルサユリーン！！」
キラキラキラリーン！！
舞「その変身、すごく嫌いじゃない…」（気に入った様子）

あーつまんねえ、もうやめたw

あげ

アダルトDVDが１枚９００円で御購入いただけます！
注文時に2ちゃんからきたとコメントしたらDVD１本プレゼ
ントいたします是非御利用ください。


http://www3.to/900yendvd

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://www.excite.co.jp/world/text_cn/
エキサイト翻訳で中→日翻訳してみると

七瀬留美→7〓アメリカ留学

七瀬はアメリカ留学していた！！


いや、ニュー速でやって面白かったから、つい・・・。

たったね。

そうだね、即死したけど。
立てなくて良かったよ。

浩之｢その情報ありえん！ありえんがありえんゆえに志保ちゃん情報か｣

志保｢あたしに対し、その生意気な口はありえねぇ。
　　　　だがありえんゆえにあたしの親友だ｣

うろ覚えスマソ

>>252
試しにやってみたら、滅茶苦茶すげーじゃねえか！！

篠塚弥生→抜くか？焦げるsi
藍原瑞穂→〓〓?悲しみいたむ
太田加奈子→太田はしようがなく子をプラスする

了承→被ること
あははー→乞食はしようがなく反対してみる

それが、俺たちのルーツさ→公の木は互いに〓は凶悪であることにあおむけに倒れて今しようがなく汁を切るおよび群れ

葉鍵板最萌トーナメント→?〓が〓サソリをくわえてでたらめなのがしようがなくウリが件をなくすでたらめだ

ttp://61.115.1.12/index.html

何かの漫画と葉鍵を混ぜるスレ２、立ってないんですね…

『機動百円　クロスボーン誰彼』
ユーザー
「うわああ！？」
店長
「こ、これ以上安くできねえっ！」
弔先生
「シナリオが良くても、スタッフが魅力を引き出せなければ！」

『秋子さんは柔らかい感触標準装備！』
秋「６月！　衣がえ！
　　　 いざお気に入りのブラウスを着て、どこかに出かけ…」
名（秋子さんの二の腕を、ぷに。)


祐「今日も名雪の朝食はジャムですか？」
秋「ええまあちょっと…」
名「あぅー……」

『それいけ！！　ぼくらの佐祐理さん』
〜最終決戦in学校〜
祐（どうする…このままでは舞が！　どうすればいいんだ、佐祐理さん！）

〜病院〜
佐「舞〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
　　　 がんばれ！　がんばるんじゃ舞〜〜〜〜！！」
看「倉田さん、静かにしてないと傷口が…先生ー！」
医「またこの患者か！　おとなしく寝てろ！」
佐「ぬんっ！（気合いで鎮静剤入り注射器を破壊)」
医「なに！？」
佐「あははーっ！！　舞ががんばっているのに、佐祐理がグースカ寝てられるか！！」
医「医者の言う事を聞けぇ〜〜〜〜っ！　オララララァ！」
看「先生ー！？」
佐「がんばれ、舞！　ついでに祐一さん！　佐祐理もがんばってますよーっ！」

〜学校〜
祐（佐祐理さん！？　そうだ、がんばらないと！
　　　 佐祐理さんだって必死にケガと闘っているんだ！）

まさか医者と闘っているとは夢にも思わない祐一（おまけ扱い）だった。

立てようと思ったけど立てられなかった…寝る。

『とってもピュアでほんのりおバカ　Kanonの飯。』

　　　　死
　　　 ね
　　　え
　　 ぇ
　　ぇ
　 ：
　 且⊂

名：ホレ直った。
祐：ほかの物になってるぞ…。
名：天使の人形と思え！！
祐：え？
名：つべこべ言わんと持って行けや！！

ﾒﾙ欄読んでも、元ネタ自体が判らない…
これが世代のギャップと云う物か。

>265
では古い作品から。

『ミナセアキコD.C.』
？「『水瀬秋子(年齢不詳)　国立Ｋ大学栄養学非常勤講師
　　　 日本の謎密工学(なぞジャムテクノロジー)の草湧け的存在。
　　　 ８年前の遺伝子組み換え応用ジャム理論でノーベル賞候補となる』
　　　 ほう…大した女だな」
？？「さて仕事だ。娘とふたり暮らしだそうだからな」
？「娘を誘拐して母親を黙らせておく…」
？？「人聞きの悪い…。お嬢様には海辺のリゾートホテルでたっぷりと遊んでいただくんだ、３日間な。
　　　　 多少監視の目があるがウルトラVIP並の待遇でね…おっと
　　　　 グッドタイミングだ、娘が出てきた。
　　　　 身長１６０半ば…長髪…アゴ…あれだ！！」

ＲＲＲＲＲＲＲＲ…

名「あ、電話。…はい、水瀬です」
？『奥さん、あんたの娘さんはしばらく預からせてもらう。
　　　 あんたさえ静かにしていてもらえたなら、３日後には無事に帰れる』
名「はあ…？」
祐「電話、誰からだったんだ？」
名「祐一、わたしの声って、老けて聞こえるのかなぁ…」
祐「はあ？」
名「わたしを預かったから、お母さんに静かにしてろって言われたよ」
祐「なんだそりゃ…まあいい。とりあえずお前が静かにしていればいいわけだ」
名「えー、そんなの嫌だよ」
祐「お前が静かにしていればお前を帰してもらえるんだろ？」
名「そうだけど…うー、何か腑に落ちないよー」

糞スレ立てるな…って事なのかな？　まあいいや、しばらく様子見。

『それいけ！！　栞のお姉ちゃん　　たわごとのコーナー』
香「栞のおねーさんでーす」
栞「妹でーす。それじゃお姉ちゃん、まずKanonのあらすじをみんなに説明しよう」
香「Kanonをやれ。つーか買え！！」
栞「お、お姉ちゃん！？」
香「あ〜あ、なんかこの仕事飽きたな〜…」
栞「ちょっと…」
香「だいたいあたしのシナリオ無いし、移植版でも追加シナリオ無いし、
　　 どーせあたしなんてその程度の存在なのよ」
栞「そんなこと言うお姉ちゃん、嫌いです」
香「栞…」
栞「シナリオが無いからこそがんばらないと！
　 　起こらないから奇跡って言うんじゃないんだよ！！」
香「…そうね、その通りだわ。
　　　 私がんばる！　Ｘ箱版Kanonでシナリオを作ってもらえるその日まで！」
栞「お姉ちゃん！　よーし、レッツあらすじ！」
香「くわしくはKanonを買え。つーか買い占めろ！！」
栞「お姉ちゃん……」

『誰コロ』もしくは『トリ彼』
？「百円くらいらしいねん」
？？「あ、そんなもんなん？　私は五百円くらいと思うとったよ」
？？？「まだ九百八十円くらいだと思ってたけど…」
？「いや今日びはたくさん店あるから、明確な所ではないんやけどな」
？？「まぁ最近は色んな所にあるけえねー」
超先生「ひゃくえん…？」
？「ああ、起こしてしもたか」
超先生「どうして俺の財布の中身を知ってるんだ…？」
？「百円しかないんかい」

男キャラの部屋にあったら嫌なモノ

和樹の部屋に詠美の歯ブラシ

？

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

こんなクロスオーバーはいかがでしょう？
『痕×お前の諭吉が泣いている』（三題噺みたいだなw）

結城「この旅館は潰してしまった方がいいと思います」
千鶴「そんな、鶴来屋を…。どこがいけないんでしょうか？」
結城「あまりにも無駄が多すぎるからです。入るだけで病気になりそうな
医務室、１００kgもあるろくに走れない警備員、注文を受けてから
１５分４３秒もかかるルームサービス」
（結城、えんえんと鶴来屋にある無駄な物を挙げていく）
結城「そして、中でも一番無駄なのは…あなたです！」
千鶴「……」
結城「ファミレスの時給が800円、パートのレジのおばちゃんが900円、
あなたと同年代のOLの平均的な時給は1988円といわれています。
そしてあなたの時給は、1万443円。
あなたには、1万443円分の仕事をする義務がある。
あなたは会長に着任してからのこの二年間、何をしていましたか。
あなたの諭吉が、泣いています」

さて、あなたが千鶴なら、どう答えますか？

【見るな】読むとかならず不愉快になるスレ

とか立てようと思ったけど、あまりにも自分の頭が可哀想になったのでやめた

ほしゅ。

ダイアログで遊ぼう＠葉鍵板
ttp://www.vector.co.jp/magazine/softnews/030621/n030621com1.html

良いネタが思い付かない（´・ω・｀）

『アキコロ』
秋「変えてみようと思うのだけど…」
名「…………指紋を？」
祐「角膜ですか？」
秋「２人共私を何だと思っているのかしら？　…そうじゃなくて、髪型をね」
名「髪型？」
祐「どうしてまた！？」
秋「どうも最近傷みがひどくなってきているから…」
名「そんなことないよー」
祐「そうですよ。あ、でも秋子さんの場合交換して気に入らなかったら
　　 また戻せば……かぽっと」
秋「……祐一さん、乙女心っていくつまで持っていると思います？」

北川ファンの皆さん、正直スマンコッタ

『（Kanon）〜かっこかのん〜』
祐「……北川ぁー！！」
北「ん〜？」
祐「人がカレー食ってる目の前にケツ出すなー！」
北「座薬入れるくらいいじゃねーか…よっ」
祐「家でやれー！」
北「うまく入らねぇなー…水瀬ー」
名「何ー？」
北「座薬入れてくんない？」
名「１０万円くれたら」
北「美坂ー」
香「死ね」
北「あんまりだー！　うおお〜ん…」
祐「食えねーーーーーー！！

　　　 一緒に食おうぜ久瀬」
久「向かい合わせに座るなー！」

〜アーユー舞サン？〜

ユウイチ「Hello, I am Yuichi Aizawa. What's your name?」
マイ「…My name is Mai Kawasumi.」
ユウイチ「ＹＡＨ ＹＡＨ ＹＡＨ!! Ms.Kawasumi! I am very glad to see you!」
マイ「………Me too.」
ユウイチ「What's up !? Ms.Kawasumi?」
マイ「……Please call me Mai. My friends call me “Mai” or “Mai-san”.」
ユウイチ「My Sun!? ……Oh!! My Sun! My Sun!! You are “MY SUN SHINE”!
　　　　　　HA HA HA HA HA HA HA HA!!!!!!!」




マイ「…いつまで続けるの？」
ユウイチ「舞は楽しくないのか？」
マイ「THE HONEY BEAR」

AGE

スレタイ：アーノルド坊やは葉鍵っ子
内容：葉鍵キャラの名セリフを「冗談は顔だけにしろよ」で返す

「わたしの名前、覚えてる？」
「冗談は顔だけにしろよ」

続・葉鍵的レトロゲー

じゃむがいっぱい

たべますか？
→はい　いいえ

なまでたべるのはやめとき

葉鍵の名セリフに「マジで」とつけるスレ

・私マジで笑えないよ…
・僕たちマジでずっと友達だよね？
・僕のこと忘れてください…、マジで！

理奈「私、冬弥君と寝たの」
由綺「マジで！？」

観鈴「私、まだがんばれるよ」
高野山の人達「マジで！？」

マジで嫌です

話は上手なのに抜けないエロなんてあるの？
それエロじゃないじゃん。

舞「マジで嫌いじゃない」

お前の感じてる感情は精神的疾患の一種だ
鎮める方法は俺が知ってるマジで俺に任せろ！

『Kanonの主人公さま』

栞「お弁当です」

　　ゴゴゴゴゴゴゴゴ
　　　　□←コレ

裕「……………」
栞「食べてみて下さい」

　　　　ギ
　　　 　ャ
　　　　ア
　　 　ァ
　　　ァ
　　 ァ
　　 □←弁当

名「あれ？　お母さん、裕一と栞ちゃんは…？」
秋「２階にいるはずだけ…」
裕「うわぁあぁああ！！」
名・秋「……………………」
栞「失敗失敗」

名「裕一ぃぃっ！！　いやあぁぁっ」
秋「裕一さん、何かはみ出てますよ」
栞「あ、本当ですー」
名「しっかり！！　しっかりしてぇぇっ！！」

『ファイターズヒストリーKanon舞ルート』

北「クククッ…」
裕「！」
北「甘いな相沢。進まねぇんならー
　　　 俺にくれよ、倉田先輩ルート……」
裕「バカが…脇役が欲を出しやがって！」

おい、誰か

ネットゲ−ム内で出逢った葉鍵キャラ

立ててくれ

age

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

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1 ：名無しさん＠お腹いっぱい ：03/07/28 10:15 ID:???
諸悪の根源、山崎渉が死んだらしいよ
急性呼吸不全で

話題はこちらでおながいします
http://money.2ch.net/test/read.cgi/eco/1059357528/

『厚木あゆ祭り』


……やはりエロゲネタ板よりあみあゆ板の方が良いか？

あかり「浩之ちゃん、お弁当つくってきたよ」
　　　　　　　　　〜　　　〜
あかり「あ、浩之ちゃん　クラス会の提出書類なら私が処理しておくね」
　　　　　　　　　〜　　　〜
あかり「浩之ちゃん、浩之ちゃん──」
　　　　　　　　　＊　　　＊
志保　「さて諸君、アレはいったいどうしたってわけ」
智子　「こないだの修学旅行に対するリアクションとちゃうかなと委員長的には思うがどないやろ」
　　　　　　　　　（中略）
綾香　「仕方ないわねぇ　お姉さんがひとつ解説してあげましょう！
　　　　 つまり上岸さんはね、今迄浩之に対して前進も後進もしない事によって『幼なじみ』という安定した地位を気付いていたわけよ
　　　　 ところが！ある日予期せざる外的要因を通して自らの立場が非常に不安定且つ中途半端である事を認識してしまったが故に──」
志保　「彼女はにわかに不安を覚えるに至ったと」
智子　「つまりアレやな。マルチみて焦りだした訳や」
志保　「若いねぇ」
智子　「若い　若い」

志保　「ヒロー！チャイルディッシュアンアワーのチケットがあるから一緒に行こー！！」
智子　「藤田くーん　こないだ手に入れたタコ焼きプレート　使わしたるわ！」


ただ、声優ネタがやりたいだけだなこれは。

>>298
それじゃあ葵ちゃんを四つん這いにさせてニャアニャア言わせなきゃ

>>299
今スレをあけた瞬間、お前の書きこみをみたのだがどういう気持ちになったか
わかるかい？
そう…



ひとことでいうのなら、











ばかじゃねぇの？

馬鹿ﾊｯｹｿage

oooばかもんがああああああ

スレ経てるほどのネタもないんだったらあああああああああ








２ちゃんなんかやめちまええ！小心者があああああああ

元気だねぇ

☆★☆　只今、生放送中　☆★☆

ttp://61.115.1.12/index.html

…

保守するか。

>299
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

北の雪深い奥地、武装要塞水瀬家に潜入した隠密部隊隊員Ｕ-�Tは、
開発中の謎搭載二足歩行了承メタルジャムを破壊する任務を受ける。
司令官アクノーレッジ・アキコ率いる部隊と敵対する組織は
水瀬家を占拠、謎の液体兵器を無謀にも食卓に並べようとした。

敵組織の特殊部隊は部隊長ビッグ・ジャムを筆頭に、
鉄壁の天邪鬼、グレイプ・フォックス。
病弱なる芸術家、ヴァニラ・アイス。
寡黙だが無類の怪力を誇る、ハニー・ベア。
笑顔の裏に残虐性を隠して相手を追い詰める天才策士、
スティッキィ・マジカル。
そして副部隊長、スリープウォーク・キャット。

無線による格分野のスペシャリストの支援や、食材（人質）として拘束、
軟禁されていた３人の技術者、クゼ、サイトー、アマノの協力を得て、
水瀬家の奥深く潜入を果たすＵ-�T。そして特殊部隊隊員との死闘の
最中、Ｕ-�Tはただ鯛焼きのみを渇望する女兵士、シーフ・エンジェル
と遭遇する。その正体は、Ｕ-�Tのかつての盟友であり、幼馴染の
ウグゥ・アユアユであった。

この先彼らの運命はどうなってしまうのだろうか。（続く？）

>>310
禿しく（・∀・）ｲｲ!

>>310見て思いついた

葉鍵キャラでクロスオーバー……ごっこ

1 名前：名無しさんだよもん 投稿日：03/08/04 20:04 ID:ahogokko
　　ここは葉鍵キャラを他のゲームや漫画にあてはめて遊んでみようというスレです。
　　ただし、あくまでも一発ネタスレなので、簡単な設定やあらすじだけで勝負してください。
　　いくら気に入った設定があっても、長編SSとか書きはじめるのはやめてください。つーかよそでやれ。
　　設定やあらすじでも長々と書き込まれるとウザイので、1レス以内にまとめてください。
　　メール欄に元ネタを書いておくと親切ですね。

　　それではどうぞ↓

雪国はいつもアゥーのちウグゥ

タイトルのみで挫折

縛り多すぎ。

熱帯魚ですが、なにか？


最近ご主人様に男の影が見えてちょっとやきもきです。
ご主人様は少々おバｋ・・・素直なので騙されないか心配です。

トリビアの泉＠葉鍵板

葉鍵の名セリフを方言にしてみる

…ｶﾞｲｼｭﾂっぽいな。

葉鍵名台詞を方言で語るスレ
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/1002/10026/1002644630.html

即死

>>316
これだなw
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1055058554/495

>>317
関西風月宮あゆ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056050518/
↑
メインが関西弁だったけど、他の地方の方言も扱っていたよ。
同じ関西弁でも大阪弁・京都弁・神戸弁といろいろあって結構おもしろかった。
１ヶ月で150まで逝ったけど半月前にdat落ち

世紀末救世主伝説　葉鍵の拳

1 ：名無しさんだよもん ：99/12/25 12:23 ID:kEN46DqN
エロゲメーカーにふたつの極星あり　すなわち葉と鍵
森羅万象二極一対　男と女　陰と陽　仁王像の阿と吽
ギャルゲーしかり　Leafとkey




立てなかった理由：単行本持ってないからネタ出せない
　　　　 　　　　　　　　斬新なネタと思ったが実は手垢な気がする
　　　　　　　　　　　　 最強厨が寄ってきそうな予感

>>322
北斗ネタまともにできる板もそうそうないと思われ。

>318-319
遅ればせながらありがちう。やっぱあったのね。

往人「さ、今日も晴子としっぽりと…」
声『待てえぇぇぇぇい!』
往人「だ、誰だッ!」

観鈴「ゲルルンピンク!」

…

往人「あと4人はどうした?」
観鈴「が、がお…誘ったけど、誰も来てくれなかったの…」

面接官「特技は寝坊とありますが？」
名雪　「はい、寝坊です。」
面接官「寝坊とは何のことですか？」
名雪　「けろぴーと寝坊することです。」
面接官「え、けろぴー？」
名雪　「はい。けろぴーです。私の家族の一員です。」
面接官「･･･で、その寝坊は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
名雪　「遅れても言い訳ができます。」
面接官「いや、当社には遅刻するような輩はいません。それに寝坊では言い訳になってませんよね？」
名雪　「でも、100mを７秒で走れば間に合います。」
面接官「いや、100m７秒とかそういう問題じゃなくてですね･･･」
名雪　「祐一と一緒に走れるんですよ？」
面接官「ふざけないでください。それに祐一って誰ですか。だいたい･･･」
名雪　「私のいとこで、クラスメイトで、うちの居候で、私の･･･」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
名雪　「あれあれ？怒らせていいんですか？やりますよ、寝坊。」
面接官「いいですよ。やって下さい。寝坊とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
名雪　「くー･･･」
面接官「帰れよ。」

面接官「好物は苺とありますが？」
名雪　「はい、苺です。」
面接官「生の苺ですか？」
名雪　「イチゴサンデーです。」
面接官「え、イチゴサンデー？」
名雪　「はい。イチゴサンデーです。でもAランチのイチゴムースも捨てがたいと思います。」
面接官「･･･で、その苺は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
名雪　「イチゴジャムさえあればご飯３杯は食べられます。」
面接官「いや、そんなに食べられても困ります。それにご飯にイチゴジャムは合わないですよね？」
名雪　「でも、おいしいんですよ〜。」
面接官「いや、涙溜めながら訴えないでください。そういう問題じゃなくてですね･･･」
名雪　「お母さんの手作りなんですよ？」
面接官「ふざけないでください。それにお母さんって誰ですか。だいたい･･･」
名雪　「名は秋子。お父さんの顔は知らないけど、お母さんがいてくれたから寂しくなかったんです」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
名雪　「あれあれ？怒らせていいんですか？食べちゃいますよ。イチゴサンデー。」
面接官「いいですよ。食べてみてください。イチゴサンデーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
名雪　「今日は祐一のオゴリだよ」
面接官「帰れよ。」

>>326-327
【公務員】採用面接を葉鍵ｷｬﾗでのりきれ！【民間】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1058818543/l50

「萌え葉鍵キャラでヲタ深度を徹底的に競うスレ」
……というものをやってみたかった。
A（深）←ヲタ度→（浅）Eくらいで始めて、後にランク内で順位を決める。

もちろん一番浅い深度のキャラが萌え対象でも、ヲタなことに変わりは
ないのだが……まあネタだし。

A
観鈴、あゆ、マルチ、マナ、雅史、二郎、少年、すばる、香奈子
B
みちる、栞、楓、初音、琴音、葵、夕菜、国崎、郁美、彩、瑠璃子
C
美凪、名雪、秋子、あかり、初音、レミィ、佳乃、七海、ゆかり、由依、
詠美、瑞穂、瑞希
D
千鶴、佐祐理、舞、志保、晴子、芹香、皐月、郁未、はるか、由宇、
沙織
E
梓、香里、智子、綾香、リサ、晴香、美咲、編集長、南

ONEを足そう。

A
観鈴、あゆ、マルチ、マナ、雅史、二郎、少年、すばる、香奈子、繭
B
みちる、栞、楓、初音、琴音、葵、夕菜、国崎、郁美、彩、瑠璃子、澪
C
美凪、名雪、秋子、あかり、初音、レミィ、佳乃、七海、ゆかり、由依、
詠美、瑞穂、瑞希、瑞佳、茜
D
千鶴、佐祐理、舞、志保、晴子、芹香、皐月、郁未、はるか、由宇、
沙織、みさき
E
梓、香里、智子、綾香、リサ、晴香、美咲、編集長、南、七瀬

基準不明

>>331
禿同

祐一「おい、おまいら！！相談があります。俺の部屋に集合しる！」
名雪「詳細ｷﾎﾞﾝﾇ」
祐一「今日は俺の小遣いについてですが、何か？」
栞「予算分配ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!」
あゆ「ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!」
香里「予算分配ごときで騒ぐ香具師は逝ってヨシ」
あゆ「オマエモナー」
真琴「肉まんほすぃ」
舞「……肉まん　はちみつくまさん」
あゆ「それより予算うｐ汁!!」
名雪「禿同」
栞「いま、あゆがいいこといった」
祐一「ほらよ予算＞ＡＬＬ」
栞「神降臨！！」

秋子「財政が破綻（はじょう）します。財源ｷﾎﾞﾝ」
祐一「ソースは漏れの叔母さんです」
秋子「小遣いsage」
栞「sageっていれれば下がると思ってるヤシはＤＱＮ」
秋子「食費sage」
祐一「sageるなageろ」
舞「…失業率age」
栞「↑誤爆？」
秋子「生活費sage」
真琴「sage厨Uzeeeeeeeeeeee!!」
佐祐理「イタイ相談が開かれているのはこの部屋ですか？」
祐一「氏ね」
舞「むしろゐ�`」
秋子「生活費sage」
名雪「母者、　必　死　だ　な　（　藁　」

>>333-334見てて思いついたんだが「台詞を2ch用語にするスレ」

名雪「雪、積もってますが、何か？」
祐一「オマエモナー」
名雪「(･∀･)つ旦茶ﾄﾞｿﾞｰ 遅れたお詫びand再会ﾜｼｮｰｲ」
祐一「７年ぶりの再会が茶１杯かｺﾞﾙｧ？」
名雪「わたしのコテ、まだ覚えてる？」
祐一「そういう喪前だって、漏れのコテ覚えてるか？と小一時間」
名雪「祐>>1」
祐一「花子かと思われ」
名雪「誤爆？」
祐一「次郎と言ってみるテスト」
名雪「（°Д°)ﾊｧ？わたし、女の子ですが、何か？」
祐一「いい加減、ここでﾏﾀｰﾘするのも限界かもしれない罠」
名雪「わたしの名前うｐ汁…」
祐一「そろそろ逝こうか」
名雪「名前щ(ﾟдﾟщ)ｶﾏﾝｶﾏｰﾝ…」
祐一「名　雪　必　死　だ　な　（　w」
名雪「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!」

>335
なんか凄く既視感があるんだが。
どっかに無かったか？

>335
うまいなｗ

わたしこそ　しんのまものをうつものだ！

つかう＜つるぎ＜セルフ
わたしは　つるぎのはを　ひだりむねに　ついた。　・・・ドクドクと　ちが　わきでてくる！！
ああ！！　なんて　おろかなのだ。　じぶんのいのちを　じぶんで　たってしまうとは
・・・わたしなきあとの　せかいは　やみに　つつまれてしまうであろう・・・。
ざんねん！！　わたしのシナリオは　これで　おわってしまった！！

>>336
っていうか。
>>171

他キャラで別なシナリオをやろう

氷上「それではぼくの最後のお願いですっっ


　　　折原君―――ぼくの事忘れてください

　　　ぼくなんて最初からいなかったんだって、ね？

　　　そう思ってください…

　　　だからね、もうぼくの事

　　　わっ忘れて…っ浩平君」
浩平「…シュン」
氷上「だって……もう…　ぼくお願いなんてない…からっ

　　　ほ…ホントは一人のハズだったのに友達も出来たし…っ」
浩平「シュン　　本当に…本当にそれでいいのか？
　　　シュンの願いは俺に忘れてもらう事なのか？」

（こうやってこのまま）

氷上「―――本当は折原君ともっと…一緒にいたい
　　　ずっと一緒にいたいよう………
　　　こんなお願いいじわるかな…？折原君…

　　　ね……折原君
　　　ぼくの体まだあったかいかなぁ」
浩平「当たり前だ」
氷上「よかったぁ


　　　よかった……！」

まるで最初から何も存在していなかったように
ここには誰の姿もぬくもりも消えて
でもこれだけは言える
最後のシュンは間違いなく

笑顔だった

浩平「そうだよな
　　　　　　　　　　　　　　　　シュン」

>>339
うぐぅ・・・本当だ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

時計「朝〜、朝だYO」
時計「朝ごはん(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ→学校逝くYO」
朝起きると漏れはうまい棒豆腐味を口にくわえていた
祐一「OK。ブラクラゲット」
すかさず、漏れはうまい棒をゴミ箱にあぼーんする
祐一「おい、おまいら！おはようございます」
秋子「おは（ry」
名雪「(=ﾟωﾟ)ノぃょぅ＞祐一」
秋子「朝ごはん食べるか聞いてみるテスト」
祐一「大盛りねぎだくギョク」
秋子「おちけつ」
祐一「じゃ、いつもの」
秋子「了承しますた」

真琴「今だ！肉まんｹﾞﾄｽﾞｻｰ」
祐一「市ね」
名雪「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
祐一「つーか真琴、うまい棒(･Ａ･)ｲｸﾅｲ!!２日前に禿げしくｶﾞｲｼｭﾂ」
真琴「(ﾟдﾟ)ﾊｧ？ネタ？」
祐一「漏れの口に入れただろと小一時間」
真琴「ﾊﾞ�iﾀﾗ�g」
祐一「あなたを犯人です」
真琴「あたしじゃありませんがなにか？ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ(･Ａ･)ｶｺﾜﾙｲ」
名雪「うまい棒のﾄﾘｯﾌﾟ祐一のと同じ（ﾌﾟ」
祐一「Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ」
真琴「回線切って首吊って氏ね」
祐一「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

>>343-344
(・∀・)ｲｲ!
初っ端の目覚し時計に、ﾒﾁｬﾜﾗﾀ(笑

>>343-344
「OK。ブラクラゲット」ﾒｯｻﾜﾛﾀw
こういうの見てると日常会話で
２ちゃん語使いそうで怖くなってきたよ((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あゆ「ボクのこと、脳内あぼーんしてください」

名雪「学校サボってる痛い厨房ﾊｹｰﾝ」
祐一「オマエモナー」
名雪「＋激しく同意＋」
祐一「オレモナー」
名雪「ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ走ってきたけど・・・亀レスだったね」

名雪「でも・・・亀レスだったけど即レスだったよね？」
名雪「ｶﾞｸﾌﾞﾙだったよね？」
祐一「オマエモナー」
名雪「祐一、逝き、積もってるよ（藁」
祐一「オマエモナー」
名雪「わたしに約束するか問いたい、問い詰めt（ry」
祐一「しますた」
祐一「もし約束あぼーんしたら153Dｲﾊﾟｰｲﾄﾞｿﾞｰする」
名雪「約束あぼーんしたらｲﾁｺﾞｻﾝﾃﾞｰでもﾇｯ頃ｽ」
祐一「だったら、削除以来出すわけにはいかないな」
名雪「祐一、遅レスのお詫びだYOそれと・・・」






名雪「正直、スマンカッタ」
オチがくだらなくってｽﾏｿ＆名雪ネタばっかでｽﾏｿ

>>348-349
マジ藁田。特に削除以来はツボ
153Dがイチゴサンデーってのは(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだなw
漏れは名雪萌えだから（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ
つーかむしろ喜ばしい

ﾎｼｭ

　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 ∩　　　　＜　耕一さん、あなたを殺します
　　　〃⌒`⌒ヽ 　| |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　i　(（`'）从ﾉ　 | |　 　　〃⌒`⌒ヽ
　　　i,,ゝ；´Д｀）　 | |　 　　(（`'）从ﾉ　i
　　　／ 　　　＼／/　　 　 （´Д｀ <,,i
＿＿| |　　　　　　/＿ ＿＿/　　 　ヽ、
||＼ 〃⌒`⌒ヽ￣　　　 ／ .|　　　|　|
||＼..i　 　 　　ﾉ 　 　　(⌒＼|_＿./ .〃⌒`⌒ヽ
||.　. i,,,,,,,,,,,,,,,,,ゝ　　　　 ~＼___＿_ノ|(（`'）从ﾉ　i
.　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼　　|（´Д｀ <,,i
.　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ
.　　|　　　　|ヽ、〃⌒`⌒ヽ 　 　　／ .|　　　|　|
.　　.|　　　　ヽ　 i　 　 　　ﾉ　　　(⌒＼|_＿./ ./ .〃⌒`⌒ヽ
　　　ヽ、＿＿＿i,,,,,,,,,,,,,,,,,ゝ 　　　 ~＼___＿_ノ|　(（`'）从ﾉ　i
.　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼　|　（´Д｀ <,,i
.　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ、
昔あったスレで「関係ないAAに葉鍵のセリフを言わせるスレ」

　　　　　　　　　 　 　 　 ,.､‐ ' ´ ￣ ｀ `丶、
　　　　　　　　　　 　 ／　 _,.．-― --　､ 　＼
　　　　　　　　　　　/　 ／ _,.､-ｧｨフﾗｧ ､ 丶　ヽ
　　　　 　 　 　 　 /　/ .／　／／./ ﾉ　 |`ヽゝ　ヽ
　　　　　　　　 　/, ,/／　／／　/ /　　 l ! ﾊヽ　 i、
　　　　　　　 　 ,',','〃　,_'､ -ｧ-/／　　　 !}ﾊﾄ､)）　ｉ
　 　　 　　 　　.!　 ﾉ／／ノ＿'　　　　　｀` 刈 ｉ ｊ }. }
　　　　　 　 　 ｌ　　ﾚｲ　,仭;;;;λ　　　ｨ仞ャ､ 从!ﾉjﾉ
　　 　 　 　 　 |　　|ﾘ　　ゞﾆﾕﾘ　　　' {.ﾋ;;;}ﾊﾞくり
　　 　 　 　 　 !　　{._,　　　　　　��　 ` ｰ'　,' ﾉ　　　ロードローラーだ!!
　　　　　　　 /,' ,i　!川､ 　 　 ﾏ￣７　　　 /爪
　　　　　　 /〃,'i|　ﾚ'´ﾊ、　　 ｀- '　　　,.ｲ　|!ｌ、
　　　　　 / //,',i'| .L_ ﾉ 　丶、　　 _､イ!　|　‖!
　　　　,イ // .,' ｉ　ﾚﾍ ＼ 　　｀`´∧_ |.|　| 　ト1
　　 ／/ //　,'　i　|.:.:..!i,.　＼. ,_　へ、＼ .|　 |　ﾄ、
　, ´ ,/ //　/　ｉ|　|.:.:.:.:ｉｉ、 　 ＼___＿',.　＼ヽ|、! ＼
　　 / //　/ ｌ　|　 !.:.:.:.:.ﾞii､ 　 　 ＼￣ﾞi、 　＼:＼.　＼
.　 / //　/|　|　|　|.:.:.:.:.:.:.ｉｉ! 　 　 　 ＼_ｌ　___　＼.::＼ ヽ
　/ //　/.:.|　|　|　ト:､.;.:.:.:.ﾞii､　　　　／￣ ﾄ､＼_ ＼.:,ﾍい
.,' ,.','　 ,'.:.:.:|　ｌ　|　i !.:.:.:.:.:.:.:ﾞiト、_／フ⌒ｖ'　＼　｀`V.:.:.ﾄｊ
.! ! i　　i.:.:.:.|　i　|　i､i.:.:.:.:.:.:.:.:.V/　 /... 　八... 　ヽ　 }.:.:.:ﾞi!
| |｜ 　 !.:.:.:|　ｉ　!　i ﾞi.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼,'....　/　 ＼...　ｊ　ｊ.:.:.:.:.ｌ

葉鍵のAAに関係ない名言を言わせる

【やたら勢いがある二人の会話！？】
kanonオープニングより

名雪「わたしのなまえ！　まだ覚えてる！？」
祐一「そう言うお前だって！　俺の名前覚えてるか！？」
名雪「うん！　祐一！？」
祐一「花子！？」
名雪「違うよ！？」
祐一「次郎！？」
名雪「わたし、女の子！？」
祐一「いい加減、ここにのんびりするのも！　限界！？」
名雪「わたしの名前！？」
祐一「そろそろ行こうか！？」
名雪「名前！？」
祐一「行くぞ！　名雪！？」
名雪「あ！　うん！？」

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/4070/toheart.swf

googleで一件しかヒットしないワード

一人で同時にできるマルチの「はぎ取り」

◆未成年クリック禁止◆
http://www.rantyan.net/marimo/link.html

　　裏DVDお探しなら　
堤さやか引退特集　憂木瞳　プロジェクトX　No８　ベイビーフェイスをやっちまえ
　白石ひより・愛葉るび　SNAPSHOT　地下映像陵辱援交　すぎはら美里痴女教師
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　　　　　　http://book-i.net/moromoro/
　　　白石ひとみ　小森詩　山田まり　長瀬愛
＠＠　及川奈央　レジェンド　＠＠　堤さやか　東京バーチャル　依然大好評　　　　　

>>356
googleで一件しかヒットしないワード

甘いぞ猪名川由宇

詠美ちゃん様はふみゅ〜

>>356 >>359
俺も混ぜてもらうぞ

名雪はエッチな娘

>>356
観鈴ちんエロい

砧夕霧萌え

スペースが入るとそれなりにヒットするのだが…

>>356
純真華麗な乙女

「七瀬」の出番無し！

ネタ切れか・・・

>>365
所詮はスレッド立てるまでもないネタだしな

　199X年。東北地方の奥地、そのまた北に20キロ。
水瀬家。8X年代後半、世界中のあらゆる紛争地域
で活躍し、その腕っ節で敵味方双方から英雄かつ
悪魔と恐れられた伝説的主婦ビッグ・ジャムによって
建設された武装要塞国【家】である。
　「西側」諸国は、この水瀬家で世界史を一変させうる
恐るべき料理が開発されているという情報を掴み、
ハイテク不正規戦部隊MATERIAL（マテリアル）に
出動を要請した。総司令官アクノーレッジ・アキコは
これに対し、最優秀の隊員のみに許されるDISH
（ディッシュ）の称号を持つ、メイン・ディッシュを派遣した。
作戦名「OPERATION INTRUDE M323」…。
　しかし数日後「メタルジャム…」という連絡を最後に
メイン・ディッシュは消息を絶ってしまう。
　事態を重く見た「西側」上層部はMATERIALに再度
出動を要請。アクノーレッジ・アキコは、入隊後間もない
グッド・スリープを工作員に指名し、彼女に全てを託した。
　「……ふぁいとっ、だよ。（←自分に言い聞かせてる）」



※グッド・スリープ
　・けろぴー語に精通。
※メイン・ディッシュ
　・本名不明。（リョースケ・ミマという情報もあるが真偽不明）
※メタルジャム
　・正式名称は「メタルジャムHMX-12」。
　　あくまでメタルジャムは「入れ物」に過ぎず、真の脅威は
　　内蔵されている”謎ジャム”である。

　水瀬家に単独潜入を果たしたスリープは、キタガワ、アマノ、クゼ
ら現地のレジスタンスと接触、彼らの協力のもと、捕らわれの身に
なっていたメイン・ディッシュの救出に成功した。
そこでディッシュの口から語られた事実は恐るべきものだった。
メタルジャム。それは謎ジャム搭載二足歩行容器の開発名だった。
調味料すら置けない食卓もその二足で走破、
甘くない、オレンジ色など独自の味付けによって単独で局地戦を遂行し、
地上のあらゆる場所から世界中へジャム拡散を可能とする新型兵器…。
水瀬家はこのメタルジャムをもって、全世界に料理的優位を確立しようと
していたのだ。
　スリープはメタルジャムを破壊すべく水瀬家に捕らわれていたメタルジャム
の開発者・長瀬博士と、彼に開発を続けさせるため人質として捕らえられていた
その甥っ子・祐介を救出、博士からメタルジャムの破壊方法を聞き出す。
　だが水瀬家とメタルジャムの確信に迫るにつれ、巧妙な罠がスリープの
周囲に仕掛けられていく。あたかも彼女の行動の全てが敵側にもれている
かのように…。

激化する闘いの中、レジスタンスのリーダーだったキタガワも敵の手に落ち、
スリープ自身も水瀬家の誇る傭兵達との死闘に傷ついていく。
　しかしスリープの不眠による眠気の力は彼女をメタルジャム開発が行われ
ている秘密台所の地下収納100階へと導いた。あらゆる侵入者を排除する
強固な自動防衛システムをかいくぐり、スリープは遂にメタルジャムの破壊に
成功する。

　任務を完了し、水瀬家からの脱出を図るスリープ。だがその前に一人の
女が立ちはだかった。
　MATERIAL総司令官アクノーレッジ・アキコ。
　呆然とするスリープを嘲笑い、彼女は全てを語る。
アクノーレッジ・アキコはMATERIALの司令官をつとめる一方、傭兵時代の
人脈、金脈を活かして傭兵派遣会社を運営し、そこでビッグ・ジャムを
名乗っていたのだ。それを母体にとしてさらなる料理師集団の設立を目論み、
その拠点として水瀬家を設立したのだ。
新入隊員のスリープを水瀬家に送り込んだのは、「西側」に対する情報
撹乱が目的だった。しかしそのスリープがここまで辿り着くとは誤算だった…。
　メタルジャムを失ったビッグ・ジャムは、地下収納の自爆装置を起動させる。
破滅へのカウントダウンが刻まれていく中、その叫びが虚空に轟く。
　「あなたはやりすぎた。やりすぎたのよっ！」

　地下収納100階で繰り広げられる、思想も政治も関与しない女と女の闘い…。

武装要塞国家水瀬家は崩壊した。
調理技術の粋を結集し、精強な傭兵達が集った鉄壁の要塞が炎上する。
天を焦がす炎を背に、崩れゆく水瀬家をグッド・スリープは独り後にした…。

保守

キートン山田のナレーションを入れてみよう

「浩之ちゃん、みーつけたっ」
「探されてたのはアンタの方である」

>>371ﾜﾛﾀので不定期age

そういえばマスターキートンの次回予告のナレーターってキートン山田だったな。

あゆが、人形を抱きしめて、僅かに悲しそうな表情を見せる。
だけど、それも一瞬のことだった。
「お待たせしましたっ。それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「後半へ続く」


・・・素で、このネタでスレッド立ててもいいなと思った。

パイパンは、≪さよなら満塁ホームランで優勝してビールかけ、ただしリトルリーグ≫みたいなっ！
で死ね(w

大志｢詠美……｣
詠美｢おう…｣
大志｢コミパNo１の看板は今日限り
　　　おろしてもらう｣
彩　｢！｣
南　｢！｣
由宇｢なんやて！？｣
詠美｢お前にゃ無理だ 大志｣
大志｢我輩じゃない
　　　ウチのマイブラザーがやる｣
和樹｢……!!｣
詠美｢ほう……｣
和樹｢まいったな…｣

>>374
絶妙な切り方だなｗ　
案外、ナレーションシリーズはいけるかもしれん

初めてのお使い風の皆口裕子

「真琴ちゃん、エロ本を買いにきたはいいけどなんだか迷ってるみたい。
　どうやらエロ本がどういうものか分からないようです。
　早速お店の人に聞きに行きます。」

・・・想像したら萌えた。　　　　

　　　陸上部の部長である、いとこの名雪が言いました。
名雪「祐一、お母さんと敬語でセックスするのはやめてくれないか」
祐一「おお　そうか　よし　タメ口でやってやる」
　　　それはそれは勇ましく、俺は名雪にいいました。その晩俺は家内の秋子さんに猛然と襲いかかりました。
祐一「この雌豚、菊の門にブチ込んでやる」
　　　ところが、いざプレイが始まると、どういうわけか、俺は秋子さんの指揮のもと四つんばいになって
秋子「どうですか？　ここはいかがなもんでしょう？……感じませんか？　
　　　うーん…ぶるぶるいたしましょう」
　　　ブルブルッ　ブルブルブルブルッ
祐一「じっとりしてまいりました」
秋子「それでは挿入いたしましょう」
祐一「うっ……うぅぅっーー。

　　　………イッてもよろしいですかー？　
　
　　　いやもう既に出てました」
　　　と、いったぼっさり具合で、あんぐり口を開けてザーメンを垂らしていると、
　　　名雪がティッシュを持って歩み寄り。
名雪「です、ます、しましょ、敬語でセックス。春、夏、秋、冬、敬語でセックス」
　　　と、嫌みたっぷりに行進していくので俺は、
祐一「こらッ！のぼせあがったボーイスカウトみたいなことやるんじゃないよ。
　　　いいか名雪。セックスというのは、奉って納めると書いて『奉納』の精神なんだよ。
　　　それに、敬語を使うのは、年上の人に対しての最低のマナーじゃないか」
　　　憤慨して言ってやると、名雪は何くわぬ顔で、
名雪「東、西、南、北、敬語でセックス　南無、阿弥、陀仏　敬語でセックス」
　　　とやっておるので、流石の俺も一気に沸点に達して、
祐一「大人の世界に首をつっこむんじゃないッ！！」
　　　びしびしびしびしびしッ！
　　　制裁を加えてやりますと、どういうわけか次の瞬間、俺の首が秋子さんの股ぐらに
　　　つっこまれ、頭蓋骨セックスを強要されました。

　　　翌日俺は、気分転換に、まじかる☆さゆりん杯に出向きました。

このナレーションシリーズｵﾓﾛｲ
スレ立てたらURL誘導ｷﾎﾞﾝﾇ

ガチンコの次週予告風

梓は部活の延長により帰宅が遅れてしまう！
その時、千鶴さんの口から信じられない言葉が！

「今日の晩御飯、私が作りますね♪」

突然のことに戸惑う一同！
次週、風雲急を告げる柏木家！　
一　体　、　ど　う　な　っ　て　し　ま　う　の　か　！　？

>>329-330
なんで初音が二人いるんだ？

>>382
一人は姉様と思われ。

いや、反転じゃない？

こういうネタが最近の流行なんですか？(笑

(　ﾟдﾟ)　…

女の子の図鑑作ってみました。
http://www.mx-style.com/photos/moe02.html

>>393は業者か？

245 名前：名無し職人 投稿日：03/08/21 00:07
さっきから近所の研究所で白煙が上がってるんだけど大丈夫かな。。。
ときどき「パン！パン！」て音もする。。。


246 名前：名無し職人 投稿日：03/08/21 00:09
葉っぱのゲームをやって過負荷でＰＣから煙が出てるとか。

【美鳥の】右手に葉鍵キャラが生えてきたら【日々？】

ってスレはダメかなぁ

>396
黒カッコｲﾗﾈ
シンプルに「右手に葉鍵キャラが生えてきた！」とかでいいと思う。あとは>1の煽り文で勝負だ。
ネタ的には面白いと思うが…どういう風に成長するか興味があるな。

んー、やっぱ【】はいらないか。

煽りを上手く書けるかだな。

上手く行けば「主に秋子さんが食卓で箸を置いて一言」スレ並に盛り上るかなーと。

葉鍵キャラが乗る車とか
公道レースネタとかのスレって前にあった?

>>399
葉鍵ミッドナイト
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1024/10249/1024958157.html
【湾岸】ＯＮＥ岸ミッドナイト【最速】
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1039/10391/1039101674.html

以下>>30以内にdat落ちしたスレ
頭文字key
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1034/10341/1034145300.html
【糞スレ】葉鍵板住人でセリカに乗ろうぜ【覚悟】
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1039/10398/1039846618.html

探せばもっとあると思う

追加
頭文字[ｲﾆｼｬﾙ]Kｅｙ
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1023/10236/1023623157.html

○

>>398
主に秋子さんが食卓で箸を置いて一言

過去ログ希望です

>>404
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990676392.html

あれはちょっとしたカーニバルだったな＞主に秋子さんが・・・・スレ

「天使のいない神無月」

俺が栗原の所有を実感として感じている一方で、栗原は強制されることもなく、おとなしく俺に従っていた。
いや、おとなしいとは少し違う。行動がだんだん大胆になっている。
頼んでもいないのに使いっぱしたり、荷物持ちをしたり。
なにもないときには、横にちょこんと座って、なにかを待っていた。
べつにうざったいわけじゃないけど、なにかが違ってた。
なにかが……。
透子「木田くん、帰る？」
木田「ああ」
一緒に帰るつもりなんだろう、鞄を持ってきている。
もう、一緒に帰ろうよ、といった了解をとる言葉もない。
俺が帰ると知ると、透子は当たり前のように一緒に帰ることを決め込む。
木田「部活はいいのか、おまえ」
透子「うん、大丈夫だよ」
俺が鞄を持って席を立つと、案の定その後に透子がついてくる。
透子「あのさ、久しぶりにどっかよってこうよ」
木田「どっかって、どこに」
透子「なんかゆっくりお話できるとこ…」
透子「いろいろ話したいことあるし…」
透子「今朝のこととか…」
…はぁ。
今度は一体何を言われるんだろうな…。
透子「しーちゃんのこととか…」
木田「じゃあ…そうするか」

透子「うん」
俺たちは帰りにハンバーガーショップに寄り、そこで１時間ばかり話しをした。
内容はというと、今日学校に来なかった榊のこと。
そして、今朝俺が透子に対して言い放った文句に対してのこと。
透子には後者のほうが重要なことのようだった。少なくとも俺はそう感じた。
透子「あたしも、やっぱり悪かったって反省したんだよ」
透子「そうだよね、世話焼きすぎだよね」
木田「………」
俺は無表情でその言葉を聞いていた。
透子「これからは気をつけるし、でもたまにはまた心配になっちゃうかもしれないけど、ぐっと耐えるから…」
透子「だから…また仲良くしようよね」
透子「付き合ったからってこんなふうに変わるんじゃ、寂しいもん…」
木田「そうだな…」
透子「うん、そうだよ。じゃあ、仲直りの乾杯ね」
言って、ミルクティーの紙コップを俺の持っていたコーラのそれにぽんっと合わせた。
木田「………」
仲直り…。
それは俺にとって、透子からの提案のように思えた。
ふたりは付き合うことになってしまったけど、中身は昔のままでいよう。
そうだな…。
何かを勘違いしていたのだろうか、俺は…。
透子はいつもの透子だったし、俺も付き合っていると意識しすぎていたのかも知れない。

今までどおりでいいんじゃないか。
透子は身体を交わすだけの関係のまま。それでいいんじゃないか。
なぜだか、そう考えた途端、肩の荷がおりたように楽になる。
木田「そうだな…」
俺はじっと透子の前にある冷めたポテトを見つめながら、そう繰り返した。
木田「………」
透子「…木田くん？」
俺はとんでもなく無駄な時間を過ごしているのではないか、と思い始める。
どうしてこんな痴話喧嘩の和解談のようなことに時間を割かねばいけないのか。
ばからしい…。
俺は鞄を持って、立ち上がる。
透子「木田くんっ…」
木田「用を思いだしたから、先帰るな」
透子「一緒に帰るよっ」
木田「まだ残ってるじゃないか」
机の上のポテトを顎で指して言う。食い残しは透子自身が嫌いなはずだった。
透子「持って帰るからっ」
木田「それも行儀が悪いだろ」
透子「………」
透子「……わかった。ひとりでポテト食べて帰る…」
木田「………」
俺は透子をひとり置いて、店を出た。

保守代わりにテキストのちゃんぽんなぞをしてみました。

絶対最後に冷めたポテトがぴこぴこ言い出すと思ってたのに（ｗ

　　　　　 ＿
　　　　'´　 　 ヽ
　　　rｉ_,.1ﾘﾉ）)）〉
　 　 〈「(ｌ!ﾟ ヮﾟﾉ|　ｵﾓﾜｽﾞﾜﾗｯﾁｬｯﾀｶﾗ>>412ｻﾝﾆﾎｯﾄﾐﾙｸｼﾝﾃｲﾀﾞﾖﾓﾝ
　　　 ﾉ( jiつ旦O 　　
　　　(（(ｿ＿,;lﾘ
　　 　 　l `i´l
.　　　 　 i,,j,ﾉ

もしも
天使のいない12月に
月宮あゆ(天使)が降りてきたら

＞４１５
もう1月6日になっている。

Kannon

制服が巫女衣装

巫女さん、ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノむっはー！

漏れは仏教と神道はまったく違うものだと声を大にして言いたい。

あれは区別ないな
ごちゃ混ぜになってて困ったこともないけどな

両部習合神道

いけてないな

キスあと

初音「千鶴お姉ちゃん、首の所が赤いよ。虫刺され？」
千鶴「えっ！？」
耕一「・・・・」

しすく

Complex Instruction Set Computer

誰かネタ振れ

僕の私の葉鍵はじめを告白するスレ

[葉]　TVアニメ　To Heart　でした
[鍵]　Kanonラジオ　水瀬さん家　でした

ゲームで最初はあれ　Kanonてやつでした
友達に面白いからって薦められてやりました
あれはいいゲームですね
うさうさ　とか　にやそ　とか
今でも心に残ってます

ちなみに葉鍵板にはハカロワから来ました


…なんかヘン。

一瞬こんなのを立ててみたいと思ってしまった。
なんかこう、ここに来る人のルーツを知りたくなったというか。
ｽﾚ汚し誠にｽﾏｿ…

「にやそ」はKanosoだろー？

ちなみに漏れもハカロワだ。

……むねお＠はかぎ

>428は建ったら報告よろ。ヲチるぞ。でも一回しか書き込めないからなあｗ

初めての葉鍵ゲー　Part３？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038232961/

過去スレ

あなたが最初に知った葉鍵キャラは？
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1041/10414/1041451687.html

やっぱり似たようなのはあったんですね…
今無いってことは需要無いんでしょうねぇ…
ってか…Kanosoですよ。
今までにやったやつ。Kanoso。LF97。QOH。AirRPG。
果たしてこれは在り方として正しいのでしょうか…ねぇ…

あぅ…初めての…ってのは…今…あるのか…
吊って…きます…ね……

>435-436
初めての葉鍵ゲーはゲームが対象
最初に知った葉鍵キャラはキャラが対象

総合的なスレとして立てるのもいいと思うけど。葉鍵ゲーは最近元気ない&スレ数900超えているし。
まあ、レスする住人が何人いるか問題だが。

実は漏れの従姉妹が．国学院出て巫女やっているんだが。
正式に巫女と言うのは.職業として、認められて居るんだよな。

77 ：水先案名無い人 ：03/10/04 20:47 ID:nPYDUkdS

……などと、軽い煽りを楽しんでいたときのことだった。
そうとも、ここは２ちゃん。匿名で毒を吐くのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、
俺は自分の考えが甘かったことを思い知らされた。

「ん？ 何だ？」

突然、何の操作もしていないのにｽﾚｯﾄﾞが開いた。
ﾀｲﾄﾙは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいる。
それも、延々とどこまでもだ。
ﾌﾞﾗｳｻﾞは勝手にﾘﾛｰﾄﾞを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着ﾚｽが増えていく。
ｳｨﾙｽ？ ﾌﾞﾗｸﾗ？ だがこんな例は聞いたことも無い。

ﾚｽが700を越えた頃、俺の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めた。
これはﾔﾊﾞｲ。単なるPCやﾈｯﾄの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、ﾓﾆﾀｰを見た俺はそのまま凍りついた。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのだ。

992 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
ア

993 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
ナ

994 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
タ

995 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ヲ

78 ：水先案名無い人 ：03/10/04 20:48 ID:nPYDUkdS

背中と顔中から冷たい汗が吹き出した。



いけない。
このままこのｽﾚを1000まで行かせては、恐ろしいことになる。
俺はそう直感していた。
しかし、読み込みは止まる気配は無い。

996 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
コ

997 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ロ

998 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
シ


だめだ。
俺は思わず目をつぶった。

…………。

79 ：水先案名無い人 ：03/10/04 20:48 ID:nPYDUkdS

ﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸがｶﾞﾘｶﾞﾘと音を立てた。俺はゆっくりと目を開け、ﾓﾆﾀｰを見てみた。




999 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
マ

1000 名前： 日本一の1000だと 投稿日： 03/05/10 10:51 ID:Tc5aZ+wT

　　 ∧＿∧
　　 ＜ ｀ш´＞ >>1000 そんなこといわれても
＿φ＿__⊂)
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣| |
| 誰彼百円 |／

1001 名前：１００１投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

>999 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
>マ
>
>1000 名前： 日本一の1000だと 投稿日： 03/05/10 10:51 ID:Tc5aZ+wT

禿しくﾜﾛﾀﾖ（ｗ

>>442
日付修正するの忘れちゃた。めんごめんご。

>>443
ついでにIDも…

(´ー`)ﾉ

またり

キャラの過去を勝手に想像

秋子さんは夫がいなくなるまではっちゃけ気味だった

キャラの過去を勝手に想像

由宇は中学時代いぢめられっ子だった

またーり

キャラの過去を勝手に想像

柳川は学生時代、写真部に所属していた

スレタイ：澪は玄馬のパクリ
１の文：絶対そうだって
目的：葉鍵的高橋留美子スレにする
やめた理由：持続させる気力無し

>>451
おそらくバドミントン同好会と掛け持ち

スレタイ合成

IDに【Leaf･Key】が出たヤツは好きな女の子に告白するスレ

合成スレ落ちてたのか…最近見てないと思ったら

いやあぁ…ニュー速も∠´×｀)ﾕｽﾞﾊﾆｬｰﾝ

キャラの過去を勝手に想像

楓は落語がきっかけでお笑い好きになった

保全

葉鍵板→鍵葉板へ名称変更提案。

葉鍵　はかぎ　萌えない。
鍵葉　かぎは　なんかヒロインの名前みたいで萌える。

ヒロインかぎはの設定を、
捏造するスレになる悪寒

age

我らは己らに問う　汝ら何ぞや！
我らは鍵っ子！　葉鍵板の住人なり！

ならば鍵っ子よ　汝らに問う！　汝らの右手に持つ物は何ぞや！
マウスと　キーボードなり！
ならば鍵っ子よ　汝らに問う！　汝らの左手に持つ物は何ぞや！
狂ったアゴアニメと　カッターナイフなり！

ならば鍵っ子よ　汝ら何ぞや！
我ら　オタクにしてオタクにあらず
　　　　エロゲマにしてエロゲマにあらず
　　　　二次コンにして二次コンにあらず
　　　　オナニストにしてオナニストにあらず！

我ら厨なり　厨の群れなり
ただ伏して　いたる絵に萌えを見出し
ただ伏して　keyのシナリオを拡大解釈するものなり

よそ様のＢＢＳで布教をはじめ　夕餉にすら萌えを見出すものなり

我ら信者なり　泣きゲーの最右翼なり！

時至らば　我らアゴアニメ便所に投げ込み
リストカットで己の手首を切り落とすなり

されば我ら徒党を組んで地獄へと下り　隊伍を組みて方陣を布き
多種多様な同人誌と　ＣＤドラマその他もろもろのファングッズに囲まれて暮らすなり

クラナド発売の日まで！

sage

痕でダンガイオー

ロール：初音ちゃん
ミア：千鶴さん
ランバ：楓
パイ：梓

スレタイ：●●要求。須谷尚子はLeafを辞めろ●●
>1の文：ミルトのテーマ曲であるE JUNKをヘタレいとっぷのテーマソングに変えやがった
　　　　ヘボソングライターは逝ってよし！

栞「起きないから奇跡っていうんですよ」

このセリフを初めて聞いたときからずっと違和感があった。
だって、こういう言い方をするときは文字通りの意味であるはずなのだ。
あまり良い例が思いつかないが、例えば
「電気を使って話すから電話っていうんですよ」とか。

しかし、「奇跡」という文字・音から「起きない」という意味は感じ取れない。
「奇」には不思議とかめったに無いとかいう意味があるが、起きない（完全否定）ではない。
「跡」は・・・そのままだよな。


ま・・・どうでもいいんだが

奇跡にしろ魔法にしろ、それをやった方とやられた方以外の者にとっては
すべからく偶然でしかないという説。

スレタイ合成

一瞬で国崎最高ー！で28000を目指すスレ

そいやスレタイ合成スレってまだある？

>>465に感心した。

>４６５

「奇跡でも起きれば何とかなりますよ」
「でも」
「(普通）起きないから（起こった時それを）奇跡って言うんですよ」
（だから、もうどうしようもないんですよ）

といった感じに補完するのかな。

>>470
関係ないけど、その台詞を聞いた時なぜだか、
『ブラックジャック』の『水頭症』というエピソードに出てくる、
「俺という人間は、死を目の前にしてあきらめきって笑っている病人を見ると、
腹が立ってくるんだ！」
という台詞が頭に浮かんだ。
明るく振る舞っていてもどこか開き直った明るさだから…これは俺のわがままかな？

それに対するアンチテーゼが、
『生き死にはものの常なり。医の道はよそにあり』だっけ？（うろおぼえ度90%）
『人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね』ってのもあったな。

ターミナルケアに入るのは確かに敗北ではあるけれど、
『最後は…どうか、幸せな記憶を』
というのも真実だと思うのだが、如何？

>>463
どこか速攻で落ちたスレに、雫でダンガイオーネタを書いた。
関係ないスレだったし即落ちしたのでほとんど発展しなかったが。

ロール：祐介
ミア：るりるり
ランバ：みずぴー
パイ：さおりん

どこか別の場所（2ch外）で獣戦機隊を痕にしているのも見たことがある。

忍：千鶴
沙羅：楓
雅人：初音
亮：梓

これは中の人と言うよりは、メカイメージでのキャスティングぽい。

奇跡戦記ドラうぐぅナー

U-1 搭載COM名-IKUMI 　パイロット＝ユーイチ・アイザワ
U-2 搭載COM名-HARUKA　パイロット＝ジュン・キタガワ
U-3 搭載COM名-YUI　 パイロット＝？・クゼ

もう１５年近く昔の話だから、ストーリー忘れた

エロゲ＆ギャルゲの主人公に関する考察

1.幼馴染がいることが多い。が、起こしに来ないし、起こす必要も無い幼馴染がいることは少ない。

2.通学の手段は大抵歩き。遅刻間際に登校することが多い。

3.授業を真面目に受けていることは少ない。

：長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/05/26 20:58 ID:F1pjJf3b
>>120
長崎にイベントあるのは知ってるけれど、とてもじゃないが行く気にはなれんなｗ
ヲタ友人で福岡までいってるやつがいるけれど、正直ｷﾓｲ。
まぁそいつからバンバンエロゲコピーしてもらってるからどうでもいいけれどねｗｗ

長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 19:44 ID:ZdtbHMd8
とりあえず君たちの絵とＳＳが僕は見てみたいなぁ（´,_ゝ｀）ﾌﾟ

僕は論より証拠、な人間なんで。
もちろん俺なんか太刀打ちできないくらい凄いものが並ぶんでしょうね。
まぁここから下は「おぃおぃ、来ないって話じゃなかったのかＹＯ！」
って並ぶんだろうけれどね。
悔しかったら僕の意見にきちんと反対して見せたらどうですか？
ちなみにＳＳは面白いと今日初めて言われました。
どうやら少しずつ評価はあがってきているらしいです。

あ、絵や文章晒せないやつは俺に文句いうなよ。

だってそんなの
　チ　キ　ン　野　郎　だ　か　ら　な　！！（ｗ

長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 20:43 ID:ZdtbHMd8
俺の作品は既に認められてますが何か？

文字通りのSSネタを一丁…。
某所へ寄稿しようと、SSを書いた、いや書きかけた。
でも、プロットの段階でやめた。
そのプロットをここで後悔…もとい、公開します。

『キング・オブ・ザ・ロード』（または、『函館の星たちへ』）

こみパで、ある本が評判になる。タイトルは『函館の星たちへ』。
内容は、函館に住む様々な人々の生きる姿を描いた、笑いあり涙ありの物語。
こみパの女王を自称する詠美、その座を脅かされると危惧した詠美は、渋る和樹に強引に『函館…』の
作者のことを探らせる。
ところが、会場のどこにも作者の姿が見えない。実は、『函館…』は、
無人共同スペース（という呼び方でいいのかな？）に置かれた本で、
作者は初めから来ていなかったのだ。
『函館の星たちへ』の作者は一体何者なのか？
調べた結果、作者は普通のサラリーマンで、鴨川（オリジナルキャラ、事実上の主人公）
という男だった。

かつてはプロ漫画家を志していたが芽は出ず、ついに断念して就職した。
最後のチャレンジのつもりで持ち込んだのが、コミックZ編集部。
これでだめだったらあきらめて就職しようと決意していた。
その時の担当が、現在の澤田真紀子編集長だった。
当時はまだ平編集だったのだが、実力を買われていた。
原稿を見てもらった鴨川だが、「なかなかいいけど、うちに合わないわ」と一蹴される。
帰り際に「逃がした魚は大きかった、って言われるようになってね」と言われる。
しかし彼は、もう全て終わったと、ペンを折ることを決意する。
就職して、仕事はそこそこうまくいっていたが、何かが満たされない。
そんなある日、部屋を掃除していたら原稿が出ていた。
最後の原稿だった。あの時一蹴された原稿だ。
気がついたら彼は、その原稿のリメイクをしていた。
その最中にも、どんどん次のエピソードが浮かんでくる。
あっという間に、単行本一冊分の原稿を描き上げてしまった。
塚本印刷という小さな印刷所に印刷を依頼し、本を作った。
しかし、作ったはいいが日の目を見せる場がない。
作った本を持て余していた彼だが、ある日『こみっくパーティー』という
同人誌のイベントを知る。
そこの共同スペースに出品する。結果は、十冊ほど売れただけ。
まあ、こんなものだろう、と彼は気にもとめなかった。
ところが、余った在庫がもったいないので二回目の出品をしたときのことだ。

なんと、あっという間に完売になってしまったのである。
続々と寄せられる読者からの手紙。
「感動しました」「初めてマンガで泣きました」「早く続きを描いて下さい」
そして、「まだ読んでません、増刷して下さい」という手紙も多数寄せられた。
あわてて鴨川は増刷して、次のこみパに出品するがまたも完売。
海賊版まで出回る騒ぎとなった。
「やっぱ感動だよな、函星（自然にできた略称）って」
「函星、ドラマでやってくれないかな、なんてな」
そう、この本こそが、かつて最後の持ち込みで袖にされた、
『函館の星たちへ』だったのである。
「絵うまいし、面白いし、非の打ち所がないよな」
「これに比べたら、大庭詠美なんか幼稚園児の落書きだぜ」
客たちの噂を聞いてしまった詠美は激しく鴨川に嫉妬する。
そして、ついに売上げで抜かれてしまった。
ある日、今回のこみパに鴨川が来ている、と聞き付けた詠美は、
恥をしのんで自分の本を見てもらう。
読み終わった鴨川は首をかしげながら、
「あー…だめだねぇ…これじゃ…」
「だ…だめ…」
一部始終を見ていた周りの客からもそうだ、その通りだと声が上がる。
いたたまれなくなった詠美は売り場を放り出して逃げ出してしまい、
売上げは鴨川の圧勝に終わった。

何を言ったと思ってるんだ！と詰め寄る和樹、由宇に対し、
「見てほしいと言ったから、正直な感想を言っただけだよ」
「売れなきゃ意味がないってのは彼女の十八番でしょ」
「少なくとも質では勝ってる自信あるよ」
『函館の星たちへ』を見てみる和樹たち。
確かに、詠美の本より密度もはるかに濃くて面白い。
悔しいが、自分の本よりもずっと良くできている。
しかし、ケンカばかりしていても詠美思いの由宇は、
「あんたは最低の同人やで！」
と暴言を吐いてしまう。鴨川も怒って、
「お前みたいなガキに何がわかる！」
鴨川に殴りかかろうとしたところを由宇は牧村南に止められ、おとなしく引っ込むしかなかった。
そんなある日のこと、鴨川の家を澤田が訪れた。
コミックZで、アニメ化前提で連載させてほしい、と言うのだ。
しかし、そのアニメ版のプロットを読んで鴨川は憤る。
原作の良さがまるで生きていない、見る者に媚びる作品になっていた。
「お断りします」
「まだあの時のことを根に持ってるの？」
「違います。これは、『函館の星たちへ』ではありません。別の作品です」
「原作と変わったものになるのはやむを得ないことなのよ。
それはあなただってわかっているでしょう。人に見て頂くのを第一に考えてのことよ」
「違う！あなたは金儲けのことばかり考えてる！
同人誌で出した時、読んでくれた人はみんな、『函館…』のありのままの姿を愛してくれました。
その人たちの期待を裏切るような真似はしたくありません！」
「それは少数の人たちでしょう？大多数に受けないと意味がないのよ。それができないんじゃ、いつまでたってもプロにはなれないわ」

「だったら…だったらプロになんかなれなくてもいい！少数の人を切り捨ててまで大多数に受けるくらいなら、同人誌で書いてた方がいい！」
話し合いは結局付かず、澤田は帰る。
数日後、今度はテレビ局の人間がやってきて、ドラマ化しないかと言う話を持ちかける。
ドラマ版のプロット、こちらは素晴らしい出来であった。
原作を１００％とするなら、ドラマ版は１２０％になりうるものだった。
「書き直せとおっしゃるなら、いくらでも書き直します！」
テレビマンのその言葉に嘘はなかった。
鴨川はついに了承する。
澤田は上司に呼ばれる。
「澤田くん、君は二度も鴨川を逃がしたね。もう三度目はない、責任を取ってもらうぞ」
澤田は編集長を降ろされ、左遷されてしまう。
が、気が付くと呪いが解けたように、気持ちが楽になっていた。
売り上げを意識するあまり、売り上げよりも大事なことを忘れていたのだ。
そうはならないとずっと思っていたはずなのに、いつしか忘れていた。
その次のこみパ、初めて自分のスペースを取った鴨川のもとへ澤田が訪れる。
一波乱あるかと思われたが、澤田が鴨川にしたのは謝罪だった。
しかし鴨川は、
「許すも許さないもありません」
「僕はマンガのことで誰かを恨んだことはありません」
その言葉に澤田は、そして横から一部始終を見ていた詠美や由宇たちは泣き崩れる。
名実共に、鴨川はこみパの王の中の王、『キング・オブ・ザ・ロード』だった。
そして、その日の夜、ドラマ『函館の星たちへ』の第一回が始まった…。

END

以上。

>>477-481
こみパでもU-1作品は作れるんだなぁ、とある意味感心。

>>482
禿同

長谷部も、やはりそろそろ要らないと思う
ﾏｲｹｯｼｬ、流逝、人生ブラフ、鳴海（゜ワ゜、流逝＠鮮烈風子隊など、ほとんどが自作自演といってよい状況で、
2ch叩きを得意とした長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQももはや下火。
長谷部も既に長先生と馬鹿にされ、そして今回の事件。
葉鍵で暴れまわる長谷部をほぼ相手にされない状況にまでおいやってしまった。
別に糞スレをダシに、というわけではないのだが、ある意味で
馬鹿コテのスレ立ては、終焉の象徴ではないかとすら思える。
長谷部が無理にこの板に必要があるのだろうか？
自作自演なら、ギャルゲー板やIDの出ない板の方が今はやり易いのではないか？
新しい話題が出てくるためにも、葉鍵板一層の進歩のためにも、
終了した一時的な長谷部悠作へのレスは、もう終わらせてもよいと思う。

なかなかよい作品ですな

これはもう糞コテ云々ではなくモラルの問題だ
ここ数日の長谷部一味のスレッドレイプには、もう堪忍ならん
なぜここまで愚かなのか
自演でも何でも最悪板でやればいいものを・・・・
長谷部をアク禁にすれば、少なくとも今より悪くなる事はない
蛇の頭を叩けば他の糞コテも活動を控えるだろう

本気で、私は長谷部をアク禁にする方法を希望する

他力本願のようで悪いが、長谷部は2ちゃんには不要だと考える方々
ぜひとも力添えを御願いしたい。

880 名前： 長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ [sage] 投稿日： 03/12/14 00:40 ID:VHMQvSBf
ちょい待ち。
このスレで今日の俺は発言数はそんな多くないし、
元々は上で何の関係もなく俺の名前を出してた連中なんじゃないの？
なんで全部俺のせい？

冗談きついっすよ！

885 名前： 名無しさんだよもん [sage] 投稿日： 03/12/14 00:48 ID:qtKCBRrK
長谷部、君は自分が今までやってきた事を考えた事はあるかね？
あるならばそんな言葉は口には出来ないはずだが
無いのであれば、それが原因だと思いたまえ

長谷部アク禁祭りキターーーー！！　　アク禁に関係する情報を募集しております！！！

>>482-483
本編での和樹もかなり無茶な実績を残してるから土壌はあるんだろうけど…
オリキャラでやられるとかなり変な気分になるな
発表しなくてよかったね

プロットでボツにした理由。
その１・>オリキャラでやられるとかなり変な気分になるな
そう、>>486氏の言う通り。
その２・「澤田がこんなヘマをするわけがない」と抗議が来るのが目に見えている。
その３・こみパをやったことがない。（酷いね、もう）

「僕はマンガのことで誰かを恨んだことはありません」
嘘つけコラ（w

コラコラ

スレタイ合成

ソポク姉さんの隠し子を予想するスレ

test

guest guest

もうそろそろ新たなスレ立て相談がくる予感。

保守してみたり。

最近、攻略できないキャラにばかり萌えてしまいます。
何故なら、エロゲの攻略できるキャラって１０〜２０代のキャラばかりだから自分の
ストライクゾーンにかすりもしない。３０代でも「○○才の娘が居るとは思えない」みたいな売り文句でさァ……。
成熟した女性キャラ希望。

葉鍵でクイズマジックアカデミー

四文字クイズ

柏木家の長女の名前は？

善　十　木　柏　偽
路　千　者　三　鶴

>>495
( ﾟДﾟ)＜三十路者

　　　　　　＼／
( ﾟДﾟ)＜. ／＼


｜
｜＜おしおきよ　　　　(((( ；ﾟДﾟ)))
｜



四文字クイズ

ONEのヒロイン「上月澪」、さて名字は何と読む？

み　き　お　う　ず
づ　こ　か　つ　く

並べ替えクイズ

超先生を表すAAにせよ

´＜＞ш｀

ш

こうですか？わかりません

｀＞ш＜´

´＜ш＞｀　ｸﾏｰ

ｽﾞﾊﾞｯﾄ惨状！

　　＜　
　　 　ш´
　　　´　＞

連想クイズ

・糞コテ
・げに恐ろしきは夏厨だよもん
・正義降臨２ちゃんねる
・８歳


ａ．さわたしまこと
ｂ．地獄車
ｃ．コテとトリップ
ｄ．隆山競馬場長

葉鍵×BLEACH

「お前に名をやる。三千流（みちる）、私がこうありたいと願うただ一人の人の名前。
　私は美凪。人間界で一番お米拳が強い人の名前」

いや、みちるとやちるって似てるなぁって思っただけなんだけど。
ジャンプネタin葉鍵板くらいなら立てられるか？　ちと無理か？

昔もっと広い範囲でやってた気がする。

『サバイバー・Leaf&Key』
葉鍵のゲームキャラたちが、あの『サバイバー』をやることになった。

（知らない方のために、
本家（といっても日本版、本当の？本家はアメリカ）はこちら）
ttp://www.tbs.co.jp/survivor/

…というスレを考えたのだが、ハカロワとかぶりそうなのでやめた。
かぶらないようにオレがしてやる！という方、誰かスレ立ててくれませんか？

ここに相談することをおすすめする。
あなたのやる気があればきっと助けてくれるかも。

葉鍵リレー小説総合スレ　第8巻
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1073572064/

>>506さん、みんな話に乗ってくれてるようです。
ありがとさんです！

かゆ　うま
ってなんなの？
…もう限界なんだが

>>509
粥　美味
京都の料亭「瓢亭」の名物料理「朝がゆ」を評して北大路魯山人が言った言葉。
ちなみにこの朝がゆ、4555円。殺意が沸いてきそうな値段だね。

>>510
民明書房からでた「朝食百選〜和編〜」だな。

　

ばなが　って何者？

>>514
禿

>>514
ズンズンズン　パンパンパンパン　ズンズン　ゴシュッ

>>514
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/5020/
ここの禿伝説を嫁。

>>509
バイオハザード

ご利用をお待ちしてますａｇｅ

葉鍵的ダーティペア

イビル＆エビル
千鶴＆梓
志保＆智子（あかりじゃなく）
晴香＆由依
みさき＆雪見


見た目仲良すぎと思われる香具師らはあえて考慮外
原作基準ならちーあずコンビしか当てはまらん

衣装的にはイビエビかな。

ヴィジュアル的には柏木姉妹（上）ですが……。
ユリはあんなに貧ｎｙ

ttp://dime.muvc.net/

「みんな良く集まってくれた。唐突だが俺たちでONEをやれと言うことで、配役を決めるぞ」
「とりあえず相沢が浩平で、俺は当然住井だよな」
「うんまあ北川の住井は誰も異論がないとして、南役は久瀬かな」
「まあいいでしょう。今度は嫌われ者じゃないしね」
「で他の男子生徒は全部斉藤、石橋先生は髭役をお願いします」
「了解。まあ出番があればなんでもいいや」
「まあかまわんぞ」

「女性の方は」
「はーい、祐一、わたし瑞佳がいいよー」
「却下（0．1秒）」
「なんで？語尾も似てるし、猫好きと幼なじみなところも同じだよー」
「馬鹿、瑞佳役は毎朝俺を起すんだぞ、出来るのか？第一お前は猫アレルギーだろう」
「うー、それはそうなんだけど……」
「お前は同じだよだよ星人のみさき先輩役にしておけ。先輩も走るの好きだしな」
「えー、わたしあんなに食べれないよー」
「それに先輩は家が学校のすぐ側だからぎりぎりまで寝坊できるぞ」
「でもー」
「カツカレーの代わりにいちごサンデー食っていいから」
「了承だよ（0．01秒）」

「は、速。まあそれはいいとして、瑞佳役は佐祐理さんにお願いします」
「そうですか、佐祐理なんかに出来るでしょうか？」
「世話好きの佐祐理さんなら適役ですよ」
「はちみつくまさん」
「あははー舞がそう言うならやってみます。あははー浩平には良いお嫁さんがいないと心配ですねー。こんな感じですか？」
「OKです。で舞は無口だから澪役」
「はちみつくまさん。お寿司食べ放題」
「舞、お前今何か聞き捨てならんことを言わなかったか？」
「ぽんぽこたぬきさん」

「それで留美役は真琴な、同じツインテールだし。意地っ張りな性格も似てるからな」
「あぅー、そんな理由なの？」
「真琴、文句を言うな。で、繭役はあゆ。ちっこいし。俺たちの中で一番年下に見えるし」
「うぐぅ、酷いよ祐一君、ぼく祐一君と同い年」
「みゅーの代わりにうぐぅ、うぐぅ言っていればいいから楽だぞ」
「うぐぅ」

「天野は誰が考えても茜役で決定だよな」
「はー、まあ文句を言っても始まりませんからそれでよいです」
「なんかなげやりだなあ。おばさんくさいぞ」
「失礼ですね。物腰が上品だと言ってください」

「えーとあとは？」
「えぅー、祐一さん忘れちゃ駄目ですぅ。わたしは誰なんですか？」
「そうだな栞は……詩子役だな。元気で胸のないところがぴったりだぞ。不法侵入も同じだしな」
「えぅー！そんなこという人嫌いですぅ。わたしは不法侵入なんかしていません！」
「胸がないのは否定しないんだな」
「えぅー」

「相沢君余り栞を虐めないでよ、それとわたしの役は？」
「香里は、落ち着いているところが似ているから雪見先輩役で決定じゃないの」
「まあ、いいかも。あの人にはどこか親近感があるのよね」
「そう言えば確か声色が使えるんだろう」
「それは言わない約束よ。それはさておき、どのみち名雪の面倒を見るところは同じね」
「くー、香里酷いおー」

「名雪のやつまた寝てるぞ。最後に秋子さんはやはり由起子さん役でしょう」
「了承、でもちょっと出番が少ないです」
「では広瀬役と華穂さん役もどうでしょう」
「わーい秋子さんがお母さんなのは嬉しいよ」
「あぅー、あゆあゆはいいけど真琴の方は秋子さんが広瀬じゃあしゃれにならないよー」
「あらあら了承」
「「「「「「「マジ怖い（です、よ）」」」」」」」

「ねえ祐一君、ぼく今気が付いたんだけど、氷上役がいないよ」
「ああ人がいないから氷上も俺がやる。それとみあ役は栞がやってくれ」
「それはかまいませんけど、稲木佐織は誰がするんですか」
「ああ稲木役ね。瑞佳の親友だから舞でいいんじゃないの」
「はちみつくまさん」
「安直ね相沢君」
「ほっとけ！」

「おーいみんなもう一度集まってくれ」
「どうしたの祐一君」
「あぅー、なに？」
「前の配役は当たり前すぎて面白くないから、別の配役もしてみろとお達しが出たんだ」
「祐一、お達しってどこから？」
「名雪、それは大人の事情というやつだから、よい子は深く追求してはいけない」
「あゆちゃんや真琴ならともかく、わたしは子供じゃないよ」
「言葉の綾だ」
「うぐぅ、名雪さん酷いよ」
「真琴も、子供なんかじゃないわよー」
「あら、名雪は十分子供だと思うけど」
「香里酷いよ」

「えっと、きりがないから先行くぞ」
「うー」
「そうやってすぐ拗ねるところが子供なのよ」
「くー」
「都合が悪くなるとすぐ寝るんだな」
「くー」
「相沢君、この子はもう放っておきましょう」
「了承」
「名雪さん、実の母親にも見捨てられちゃいましたよ」
「いいのよ栞、自業自得なんだから」

「あー、もう全然話が進まないぞー」
「祐一はうるさい。わたしが茜役」
「なに、舞が茜役？まあどことなく似て無くもないし、いいか」
「あははー、では佐祐理が詩子役をやりますねー」
「まあおっとりした詩子ってもいいかな。すると瑞佳役は？」
「祐一君、メインヒロイン繋がりで、ぼくが瑞佳役をやるよ」
「なんだあゆ、牛乳をのんで背を伸ばしたいのか」
「うぐぅ（見透かされたよ。でも胸の方はばれて無くて良かった）」
「図星ですね、あゆさん。ではわたしは『わたしは澪役なの』」
「栞はスケッチブック繋がりだな。今一新味がないが、まあいよいだろう」
『そんなこという人嫌いなの』

「祐一、真琴は広瀬役やってみたい。なんか洗礼って面白そうだよ」
「真琴じゃあ返り討ちに合いそうだが、まあやりたいなら好きにしろ」
「あぅー、祐一なんか投げやりよ。もっと真剣に考えなさいよー」
「うるさい。自分がやりたいって言ったんだろう。反対しているんじゃないから文句を言うな」
「わかったわよー」
「そうだ真琴、お前広瀬役だけだと暇だから繭役もやれ」
「なんで真琴があんながきんちょの役なのよー」
「うるさい、ピッタリだ」
「狐さん、嫌いじゃない」
「あははー、可愛いですよ」
「あぅー、みんながそう言うならやってみる」

「香里は結構演技派だからみさき役はどうだ」
「別にいいけど。もしかして雪見役は名雪なの？」
「いやそれではおもしろみがないから秋子さんだ」
「あらあら了承」
「すると残る留美役は天野と言うことになるな」
「そんな酷な役はないでしょう」
「あとは華穂さん役と由起子さん役だけだが、天野はそんなにおばさん役が良いのか？」
「留美役で良いです。物腰が上品なわたしが真の乙女、適役ですね」

「くー、それならわたしはなんなんだおー」
「あれ名雪、しまった完全に忘れてた。あとは華穂さん役と由起子さん役だけだな」
「酷いおー、極悪だおー」
「寝てるやつが悪い」
「そうね」
「了承」
「くー。酷いおー」
「出番少ないから、寝ていて良いぞ」
「くー、それなら我慢するおー」
「名雪にとって睡眠欲は全てに優先するのかしら？」
「さあな」

「ところで祐一さん、男性の方はどうされるのですか？」
「北川が浩平役、氷上役は久瀬ですね」
「じゃあ祐一君はどうするの？」
「俺、俺は住井役をやる」
「けっこう祐一君にピッタリかもね」
「うぐぅ」
「祐一君、それぼくのセリフ」

改訂版みさきシナリオきぼんぬ(笑

一点目は過去レスに書いてある感想を書くなって意見についてだけど、それは違うと思う。
過去レスに書いてあるから叩かれたわけではなく、簡単に言えば「昨日ゲームをフルコンプした。
菜乃萌え」って感想だったら「前スレで散々菜乃萌えって書いてある、既出だ、ウザイ」
などと叩かれたりしなかっただろう。

二点目、主人公に感情移入する人間は電波だって意見についてだけど、これについては
電波でも構わないと言っておく。行動を忠実に遂行するプログラムみたいなものという発想の
人間がまともな人間だとするなら確かに俺は電波だと思う。というのは俺は小説にしろ、
漫画にしろ、アニメにしろ、エロゲでもそうだが、主人公に感情移入しながらプレイしたり、
読んだりする。そうやってプレイするからたまにエロゲで泣けてしまったりするのだが。
それが電波だというのなら間違いなく俺は電波なんだろう。

>>525-530
ｵﾓﾛｲ。乙！

CLANNAD不買運動でKeyに抗議しています。詳しくはCLANNAD不買運動のページへ。
http://notepad.jp/

紙媒体化は目指さない葉鍵典

【和樹のパンツ】（かずき-の-ぱんつ）衣料品・こみっくパーティー

彩シナリオのイベントCGに登場、グリーン地に様々な家紋がプリントされているトランクス
ある意味においては大志の英吉利ビキニよりも悪趣味な一品
当然といえば当然だが、このパンツを着用した姿は本編では確認できない

何かの小説とか読んで衝撃受けたり、誰か好きな人が出来ると
オナニーする回数って減らない？
あるいは何も手につかなくなったり。

全然

>>535
どっかにあったけど更新止まってたな。
時間できたら葉鍵典＋でもやるか。

葉鍵キャラがスタンドバトル

. 　　　　ﾃｸﾃｸ… ((（ （ ・＿・）

使われ

・葉鍵でｳﾞｧﾙｷﾘｰﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ

配役
アリューゼ…クロウ
ブラムス　…御堂


ごめん、それがいいたかっただけ。
いちおうもっと脳内ネタはあるけど。

>>542
はははっは。われものはやってないんでネタが理解できませんな。

詩帆…みさき
夢瑠…カミュ
ジェラート…神奈
ジェイル…玲子

理解できませんな。

続けてみる

プラチナ→あゆ
ルシオ　→祐一
探し物ネタ。

洵　　　→舞
自作自演ネタ。

フレイア→栞
フレイ　→香里
姉妹ネタ。

…他意はないですよ？特に姉貴。

転職した
新しい職場
新しい同僚
新しい上司

新しい上司の携帯の着メロは鳥の詩だった

すかさず上司に取り入るべし。

パトレイバーの「特車二課壊滅す」は
二課→板住人、上海亭→KEY、出前→クラナドで全然違う話ができる気が。

pre-CLANNAD ―プリ・クラナド―
スレッドを立てようと思ったが一秒でやめた。

AA(ry >>545と上司のハートウォーミングな心の交流ドラマﾏﾀﾞｰ?

ごめん
合わないタイプだった

有ったら嫌な葉鍵キャラの携帯着メロ

名雪：津軽恋女
観鈴：僕らはみんな生きている

葉鍵キャラの乳首に徹底的に拘るスレ

秋子　干し葡萄
千鶴　胡麻

葉鍵キャラはどんなカレーを作るか

ゆかり　カレーアイス
茜　　　 りんごとはちみつ入りカレー（うち９８％がはちみつ）

それはリンゴとカレー入り蜂蜜では無かろうか！！

天井のしみを数えてる内に終わるスレ

　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

ボッシュートなくなったら野々村真の価値がなくなるからヤダァァァァアアァァ

それは確かに嫌だな。

【タイトル】　ハレルヤ、おれは飛べる！
【１の本文】
　 i从!^ヮﾟﾉ!　「でっぱーつ！」

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 　 　＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |　'´ 　　 ヽ 　 . |
　　　　　|　 　 　 　 | !　iﾉﾉﾉ)）)〉　　|
　　　　　|　 　 　 　 |　i从!^ヮﾟﾉ!つ ミ
　　　　　|　 　 　 　 |　 /!IIつiノ　　. |　　へﾍ
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |　/〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　|ヽ（:;:;)3｀#）
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 | ⊂[ﾘ∨╂ﾘ]⊃
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　ﾘ /ﾘﾘﾘﾘﾘつ　）)
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　(（　Ｕ　）)
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |

ttp://upkey.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/1072973510.jpg

　,ｲl〉l ﾟ -ﾟﾉ|ヽ「…仕事は楽しかったですか？」

　 i从!^ヮﾟﾉ!　「部長さんも黒んぼを撃つのは楽しかったかなぁ？」

　,ｲl〉l ﾟ -ﾟﾉ|ヽ「…正義というものが、それを遂行する人間にどんなコストを負わせるか、
　　　　　　　　大衆は想像もしないものです」

前スレ
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1072/10728/1072882802.html

　夢の中――ぐるぐるまわって、落ちていく。
　往人さんやお母さんやそらのようなやつら。
　わたしから逃れたやつら。聞かせてもらうことがある――やつらが長く生き残れた理由となった
埒もない法術を。この告白を補って、わたしを自由にしてくれる話を。
　夢＝ぐるぐるまわって、落ちていく――
　わたしは帰るつもりだ。往人さんに告白させるために帰るつもりだ。自分がやった非道な取引の
一つ一つを、わたしと同じ率直さで告白させるために。わたしはそらを殺すつもりだ。
お母さんには自分の人生の一瞬一瞬を埋めさせるつもりだ――やつの悪の掛け値のない重みで
わたしの癇癪を軽くするために。わたしたちの犠牲者の名において、わたしはやつを殺すつもりだ。
わたしはもうひとりの自分を見つけて、こういうつもりだ。
　何か教えてくれ。
　すべて教えてくれ。
　離れ離れの時を帳消しにしてくれ。
　危険の中で激しく愛してくれ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（了）

来年のゴジラどうする？

この間「吊るし」のビデオを見かけてパッケージの粗筋を読んだら、
どう見ても名雪エンドの後日談にしか思えなかった。
ヒロインがもろ名雪の気がして。

結局鎧モスラが最強なのかな？

もしも葉鍵キャラが岸辺一徳だったら

もし葉鍵キャラが寝取られたら

↑
天いな

↑
ＷＡ

>>564
葉鍵キャラで寝取られ気分、夢気分
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1063/10630/1063035687.html

某レディオスレの続編のようなスレ立てたいのだがどうしたらいいのだろうか？
漏れは書き手にはならないが

test

ﾎｼｭ

ﾎｼｭ

ちんこの大きさを測るっていうのはどうかな？

むしろ天然のバイヴ

保守

「名雪・エミルトンだよー。あこがれのアイドル大統領アキコ様に会ってエクセレントア
イドルになるんだよ。わたし頑張るよー」
「あははーやはりアイドルは気品ですねー。エクセレントアイドルのサユリ・海堂ですよー」
「物腰が上品な忍者アイドルの鈴風美汐です。心に水面を」
「アイドルはロックとガッツ、マイ・Ｂ・シモンズ、よろしく」
「天才子役のアユ・エッセンポルカだよ。ってなんでぼく１７歳になっても小学生役しか
回ってこないの？」
「あぅー、肉まん大好きカンフーアイドルのマコト・ランラン。所詮アユアユはレディの
マコトと違ってお子ちゃまなのよー」
「うぐぅ、マコトちゃん酷いよ」
「はーいダンスのカオリ・ハイヤーズよー。レッツダンシングル。ファンの皆さんよ・ろ
・し・く」
「これが大人の魅力、アユもマコトもまだ子供」
「うぐぅ」
「あぅー」
「あらあら喧嘩はいけませんよ。アイドル大統領のアキコでございます」
「オーマイベイビー。名雪可愛いわよー」
「わー、ちょっとカオリさん放してください」
「カオリは危ない」
「あははー、ちょっと変態さんですねー」
「えぅー、そんなことよりみんなわたしの存在を忘れてます。酷いですぅ」
「役が足りないから仕方がない」
「あははー、マイの言うとおりだね」
「えぅー、そんなの酷すぎですぅ」
「もう要領の悪い子ね」
「あらあら、アニメ版のキウイかゲーム版のチェルシーはどうですか？」
「どっちも栞のイメージじゃないわね。あとはボイスドラマの犯罪アイドルくらい？」
「えぅー、お姉ちゃんの馬鹿！お前の母さん出臍ー！」
「えーと、母親同じなんだけど」
「うにゅう、今の台詞は姉妹喧嘩には禁句だよー」

【Ｋａｎｏｎで守護月天：配役決定だよ】
「皆さん、今度わたし達Ｋａｎｏｎキャラで守って守護月天をすることになりました」
「秋子さんそれってかなり無理があるんじゃあないですか」
「祐一さん気持ちはわかりますが決定事項です。それで配役は次のようになっています」

太助　　　　　　祐一
シャオリン　　　名雪
ルーアン　　　　佐祐理
キリュウ　　　　舞
フェイ　　　　　あゆ
出雲　　　　　　久瀬
たかし　　　　　北川
呼一郎　　　　　真琴
翔子　　　　　　美汐
花織　　　　　　栞
那奈　　　　　　秋子
離珠　　　　　　香里

「まあ主役は当然俺として、他の配役もまあ仕方ないってとこかな」
「うん祐一が主役なのは当然だね。それにしてもわたしがヒロインだなんて嬉しいよう」
「うぐぅ、ずるいよ名雪さん、僕の役はあんまりセリフがなくて寂しいよ」
「あははー、佐祐理は大暴れできそうですねー。それに舞と一緒で嬉しいですー」
「この役は嫌いじゃない。それにわたしも佐祐理と一緒で嬉しい」
「わたしは神主か、妥当なところですね。それに倉田さんとの絡みが多い、すばらしい」
「俺はまあこんなもんかな。結構栞ちゃんと絡むんだよな」
「北川君、うちの栞に手を出したら承知しないわよでし」
「お姉ちゃん、もう役になりきってますね」
「って、なんででしなんて言わなきゃならないのよでし。あっまたでし」
「お姉ちゃん、定めです」
「あんたはチェリーかーでし、もういやーでし」
「駄目だこりゃ」

「あぅー、なんで真琴だけが男の役なのよー。祐一何とかしなさいよー」
「真琴何事も辛抱です。それよりもわたしがあんな活発な役だなんて、そんな酷なことは
ないでしょう」
「二人とも人数が足りないんだから我慢しろ」
「祐一の馬鹿！復習してやるのよー！」
「そんなことを言うのは人として不出来でしょう」
「真琴、どうでも良いけど復讐の漢字が違ってるぞ。まあ確かにお前は復習が必要だが」
「あぅー、祐一の馬鹿、うんこたれ。祐一の母ちゃんでべそー」
「お前は小学生か」

「ふふふ、わたしは本編同様祐一さんに迫りまくってものにしちゃいます」
「わっそれは困るよ、ヒロインはわたしなんだよ」
「あらあら、でもこの話原作通りの結果になるとは限らないそうですよ」
「うー、そんなの困るよー」
「じゃあわたし一生懸命頑張ります。略奪愛、ドラマみたいで素敵ですぅ」
「はっ、すると翔子役にもチャンスが。ああ相沢さんとわたしが……運命、なんですね」
「あぅー、美汐の裏切り者ー」
「うぐぅ、真琴は祐一君に復讐するんじゃなかったの？」
「あははー、するとわたしや舞にもチャンスが有るんですね。頑張りますよー」
「はちみつくまさん」
「そうか頑張ればぼくにもチャンスがあるんだね。祐一君待っていてね」
「なんかみんなやけにやる気満々だな。一体どうしたんだ？」
「相沢、いつもながらお前はつくづく鈍感だな」
「ふっ、所詮相沢君などこの程度ですよ」
「くそー、なんかしらんがむかつくな」

「ところでわたしは祐一さんのお姉さんですか、なんだか恥ずかしいですねー」
「なんでこんなに小さくなって、おまけにでしなんて言わなきゃいけないのよーでし」
「いやそれが、やっぱり声がかぶってる人はその役でってのが基本方針なんだ」
「そうなの？じゃあぼくと名雪さんと香里さんは決定事項なんだね」
「まあそう言うことだ。名雪はともかく他の二人はあまり役と合ってないけどな」
「だけど相沢、他の役は結構イメージが似てるんじゃないのか」
「そうだな舞とかイメージ通りだろう、無口だけど実は結構可愛い所なんかピッタリだよ」
「祐一はうるさい」
「舞、照れるのはわかるが俺の頭を叩くな」
「あははー、舞は照れ屋さんですね」

「うー、なんかいい雰囲気だよ。要警戒だよ」
「名雪、シャオはそんな風に気が回ってはいけないんでし。あーもうこのでしうざいでし」
「俺はそういう風に毎度毎度切れる方がうざいと思うな」
「なんですってでし、今何か言ったかしら北川君でし」
「め、滅相もございません。私の失言でございました」
「うぐぅ、北川さんよわっ。それにしても語尾がでしでも迫力だね」
「所詮北川なんてその程度なのよー」
「その程度で自説を曲げるとは人として不出来でしょう」
「北川君本気で情け無いよ」
「時代劇の小悪人みたいにへたれですぅ」
「はちみつくまさん、北川はだらしない」
「あははー、舞の言うとおりだね」
「お前らなにげに酷いな」
「あらあら」

こんな台詞あったらエロいんだけどな

梓「んあ、来たッ！　ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀーーー！！」
耕一「('A`)」

「エクセレントアイドルの皆さん、アイドルに大切なものはなんですか？」
「そうねリズムね、可愛い子猫ちゃーん」
「お姉ちゃん、それは止めてください。放送禁止になります」
「うぐぅすごい。それでぼく話してもいいのかな？えっと、スマイルだよ」
「あははー、気品ですよー」
「ガッツが大切」
「わたしにそれを聞くとは、そんな酷なことはないでしょう。まああえて言うなら、物腰
が上品でしょうか 」
「あぅー、真琴が最後だから待ちくたびれたわよー。それでね、リラックス」
「ふうやっと解放されました。では最後にナユキさん」
「夢、わたしは夢だよー」
「それにしても、どうしてわたしがインタビューのバイトギャルなんですか？ナユキさん
対策で猫耳は付いてませんけど」
「栞ちゃん貧乳ヒロインはアイドルは無理なんだよー」
「そんなこという人嫌いですぅ」

「くー、夢、わたしは夢だおー」
「祐一さん、名雪さんはどんな夢を見ているんでしょうね」
「さあな、幸せそうな顔だから猫かイチゴの夢じゃないのかな」
「多分そんなところね。名雪だし」
「くー、栞ちゃん貧乳ヒロインはアイドルは無理なんだおー」
「ブチッ！このアマ言うにことかいてなんてことをぬかしやがるですか。殺す、殺します」
「わっ、栞止めるんだ！こんなやつでも殺したら殺人罪だぞ」
「うぐぅ、そうだよ栞ちゃん押さえて、犯罪は駄目だよー」
「栞、わたしに殺人者の妹なんていないわ」
「美坂、酷いこと言ってないで止めろー！」
「あぅー、なんだかわけがわかんないわよー」
「あらあら、名雪ったらもう」
「祐一はうるさい」
「あははー、にぎやかで楽しいですねー」
「はっきり言って、この人達全員人として不出来でしょう」
「くー、わたしにんじん食べるおー」

【不思議の国の名雪ちゃん】
「遅れちゃう、遅れちゃうんだよー」
　今日も今日とて遅刻しそうな、日本が誇る？お寝坊少女水瀬名雪ちゃんです。
「祐一も真琴もあゆちゃんも、わたしを置いていくなんて酷いよ。お母さんも起こしてく
れないんだもん。もう本気で遅れちゃうよー」
　どうも今朝はみんなに見捨てられてしまったようですね。
　よほどせっぱ詰まっているのか、今朝は本当に一生懸命走っています。

「遅れちゃう、遅れちゃうよー」
「遅れる、遅れる」
　おや、名雪ちゃんの後方から別の女性の声が聞こえてきましたよ。
　空中浮揚の状態でで後方から迫ってくるのは胸の大きなバニーさんですが、よく見ると
名雪ちゃんの先輩の舞さんにそっくりなような。
　さてその舞さんバニーさんが名雪ちゃんに追いついた瞬間、突然二人の足下に大きな穴
が出現しました。
「きゃー！落ちるよー」
　舞さんバニー共々大穴に落ちていく名雪ちゃん、スカートがまくれてパンツが見えてし
まいました。
　ああ当然のごとく猫さんパンツですね。
「作者の人エッチだよー」

　名雪ちゃんはかなりの時間落下していましたが、ようやく底に着きました。
　かなり落下したはずなのにどういうわけか大したショックは受けなかったようです。
「うにゅう、今のはなんだっただよ？確か舞さんそっくりのバニーさんが居て……あれっ、
そう言えばバニーさんがいないよ？」
　一緒に落下していたはずのバニーさんですが、いつの間にかどこかに行ってしまったよ
うです。
　どこにも姿が見つかりませんね。

　さて名雪ちゃんが落ち着いて周りの様子を確かめると、どうもここは四方を壁に囲まれ
た小部屋のようです。
　ただ一面にだけ大きな木のドアが付いています。ドアが付いているのですが……。
　そのドアには先ほどのバニーさんほどではないですが、結構胸の大きな女性が張り付いているのでした。
　しかもその女性は先輩の佐祐理さんそっくりで、なぜかアニメにでてくる魔法少女のよ
うな衣装です。
　今は目を閉じて両腕を胸の前でクロスさてた状態でぴたりとも動かないですが、どうも作り物ではなく本物の女性でちゃんと生きているようです。

「えっと、これってなんだろう？出口ってここだけだよね？」
　名雪ちゃんが小首を傾げながら女性のことを観察していると、突然女性の目が明き名雪
ちゃんに話しかけてきました。
「あははー、こんにちわです」
「わっ、びっくり……こんにちわ」
　大して驚いた風にもなく驚いて見せた名雪ちゃんですが、礼儀正しく挨拶を返しました。

「あははー、久しぶりのお客様ですね。お名前はなんとおっしゃるんですかー？」
「えっと、水瀬名雪です」
「可愛いお名前ですね。どうかこのドアを通ってくださいね」
「通るって？このドア、ノブが無いんですけど」
　名雪ちゃんの言うとおり、よく見るとこのドアにはノブがありません。
　そんな名雪ちゃんの疑問に対して、女性は自分の胸を指さして答えます。
「あははー、ノブならここですよー」
「これがノブなんですか？」
「あははー、他のなにに見えますか？」
「えっと、女の人の胸」
　名雪ちゃんはちょっと恥ずかしそうにおずおずとそう答えました。

「あははー、佐祐理は女に人なんかじゃありませんよー。さあどうぞ」
　ニッコリ笑ってそう答えると、ノブの佐祐理さんは名雪ちゃんの手を取って自分の胸に
押しつけました。
「わっ、ちょっと止めるんだよ」
　ジタバタと暴れて抵抗する名雪ちゃんですが、ノブの佐祐理さんの力は結構強くてぐい
ぐいとひかれていきます。

「あははー、暴れないでくださいねー」
　不思議なことに、胸に触った名雪ちゃんの手が体の中になんの抵抗もなくスッと入って
いきます。
「えっ、これはどうなっているんだよー」
　なにが起こったのかわからずパニックを起こしたまま、名雪ちゃんは佐祐理さんの体の
中に引き込まれてしまいました。
「あははー、お客様一名様ご案内ですー」

　しばらくして名雪ちゃんが気を取り直すと、通ってきたはずのドアは消えてしまいそこ
は見知らぬ森の中でした。
　そして目の前にはチャイナドレスにお団子頭の女性が二人。
　この二人もどういうわけか名雪ちゃんの知り合いにそっくりです。
「栞です」
「美汐です」
「あっどうも、名雪だよ」
　思わずお辞儀をしてしまう名雪ちゃんですが、帰ってきた答は……。
「「戦いましょう」」
「うにゅう、戦うってなんだよー」
　突然の事態に、名雪ちゃんが戸惑うのもまあ当然ですね。

　しかし困惑する名雪ちゃんをよそに、二人はいきなり襲いかかってきました。
　可愛らしい見かけによらず鋭い連係攻撃ですが、さすがは？陸上部部長名雪ちゃんはど
うにか攻撃を避けて逃げ回ります。
「ちょっと待って、わたし戦いなんて出来ないよー」
　しかしかまわず攻撃を続ける二人、ついには衝撃波で地割れを起こしてしまいました。
　その自慢の脚力で懸命に逃げる名雪ちゃんですが、ついに逃げ切れずまたもや落下して
しまいます。
「わー、もう嫌だよー」
「シオリン」
「ミシオ」
「「シオシオ衝撃波」」
　ポーズは決まってますが、なんか名前が情け無いですね。

　さてそれはともかく、名雪ちゃんが今度落下したところはなぜかお花畑。
　そしてそこにはテーブルがあり、その上にはいちごジャム入りロシアンティーが載っ
ています。
　その誘惑に、苺大好き人間の名雪ちゃんが勝てるはずはありませんよね。
「わーい、苺ジャムだよー」
　なんのためらいもなく飲み干してしまいました。
　ところがどうしたことでしょう、その途端に名雪ちゃんの体が見る見るうちに縮んでし
まいました。
「えっわー！大変だよー」

　気が付くとどうやらドールサイズに縮んでしまった名雪ちゃん。
「今のはもしかしてお母さんのジャム？」
　それを確かめたくてもこの大きさではテーブルの上に上がることもできません。
　名雪ちゃんは仕方なくお花畑を当てもなくさまよい歩きます。

「可愛いお嬢さん、一緒にお茶しよう」
　と、突然頭上からそんな誘いの声が。
　名雪ちゃんが上を見るとガラスのティーポット中で一人の少女が手招きしています。
「お茶はもういいよ」
　そうつれない答えの名雪ちゃんですが、本音は誘ってきた少女が金髪にアンテナ立てた
知り合いにそっくりだったせいかもしれません。
　足早にそこから立ち去ろうとする名雪ちゃんですが、アンテナ少女が指を鳴らすと、あ
ら不思議名雪ちゃんの体が持ち上がりティーポットの中に連れ込まれてしまいました。

「えっ、ちょっとどうなってるんだよー」
　混乱してろくに抵抗も出来ない名雪ちゃんに、アンテナ少女が口移しで紅茶を飲ませます。
「う、うーんやめへー」
　必死に少女の手をふりほどいて逃れた名雪ちゃんですが、弾みでティーポットから落ち
てしまいました。
　ところが名雪ちゃんの体は飲まされた紅茶のせいか見る見るうちに大きくなり、地上に
着くときには元のサイズに戻ったようですね。
「ふう良かったよ、これで元に戻ったんだよね」

　再びあてもなくさまよい歩く名雪ちゃんですが、いつの間にか周囲は深い森、しかも当
たりは真っ暗です。
「うにゅう、もしかしてもう夜？学校休んじゃったの。うー、皆勤賞がー！……って良く
考えたら元々遅刻のせいで皆勤賞なんか今更関係なかったよ」
　名雪ちゃん、それで本当にいいんですか？

　まあそれはともかく、こんな知らない場所でひとりぼっち、暗くなるのは不安です。
　名雪ちゃんが心細くなってきたところで、木の枝の上から声がかけられました。
「はーい、チシャ猫のカオリンよー、あなたは誰ー？」
　声をかけてきたのは猫と人間のハーフのような妖艶な女性で、これまた顔は名雪ちゃん
の親友の香里さんそっくりです。

「猫ー、猫、猫、猫ー！猫さんだよー！クッシュン」
　あああ、チシャ猫が出たらきっとこうなると思いましたよ。
　カオリンに飛びついてもの凄い力で抱きしめる名雪ちゃんです。
「わっちょっと止めて、放して。ワー！鼻水なすりつけないで。この毛皮高いんだからー！」
　あのー、高いもなにも毛皮は自前だと思うんですけどね。
「うー、猫さん、猫さん、猫さんなんだよー」
　はい、名雪ちゃんの方は幸せ一杯で、全然聞いちゃあいません。
「あーもう嫌ー！転送」
　ついに切れたカオリンの叫び声と共に名雪ちゃんの姿は森から消え去りました。
「あー、酷い目にあった。なんでわたしの方が襲われるのよ？」
　毛皮の身繕いをしながら、明らかにホッとした様子のカオリンでした。

　さて場面は変わって、今度名雪ちゃんがたどり着いたのは広い庭ですね。
　たくさんの可愛らしい少女達が何か作業をしていますよ。
「うー、猫さんがいなくなっちゃったよ。残念だよ」
　どうも、場所が変わったことには今更驚いていないようですね。
　そして名雪ちゃんは、とりあえず道を聞こうと少女達に近づいていきました。

　そこにいるのはバラのよう大きな尻尾付きの白いレオタードの少女達と、そのレオター
ドを赤く塗っているどことなく見覚えのあるメイド服の少女達です。
「あのー、すいません」
　名雪ちゃんは髪をツインテールにしたメイド服の少女に話しかけましたが、彼女は忙し
いのかあまり相手をしたくないようです。
「あぅー、ちょっと待って。今真琴は忙しいの」
「なにをしているのかな？」
「あぅー、見ればわかるでしょう」
「なにか白い服を赤く塗ってるように見えるよ」
「あぅー、そのとおりよ」
　真琴は手を休めないで答えます。相当せっぱ詰まっているみたいですね。

「なんでそんなことをするの？白のままでも可愛いのに」
　そうですね、これは名雪ちゃんじゃなくても疑問ですね。
「うぐぅ、女王様は赤バラが好きなのに、ぼく達間違って白バラを準備しちゃったんだよ」
　真琴の代わりに隣にいたカチューシャを付けた小柄な少女が答えてくれました。
　この子は基本的にお人好しで真琴より人当たりが柔らかいようです。
「そうなのよー、早く白バラを赤くしないと女王様にお仕置きされちゃうのよー」
「うぐぅ、ぼくもうジャムは嫌だよー」
　二人とも本当に恐ろしそうに震えていますし、周りのメイドさん達も同じです。
「うにゅう、この女の子達がバラ？ジャム？」
　わけがわからず小首を傾げる名雪ちゃんの背後から、迫ってくる影が……。

「あらあら、どうしたことでしょう。ここには赤いバラを飾るように言ったはずですよ」
　なんと黒革ボンテージと赤マントの女王様の登場です。
　その口調は穏やかでにっこりと微笑んではおられますが、目が全然笑っていません。
　はっきり言って怖すぎます。失神ものです。氷点下です。
　ここまで来るとお約束なのか、そのお姿は名雪ちゃんのお母さんの秋子さんにそっく
りです。
「うぐぅ、女王様だよ」
「あぅー、女王様が来られちゃったよー」
　メイドさん達は恐怖に震えて逃げまどっています。

　さてそれに対して名雪ちゃんは、
「お母さんその格好恥ずかしすぎるよ。エッチすぎるし、年甲斐もなくてみっともないよ」
　うーん、おそれを知らないのか？単にぼけているのか？大胆な発言ですね。
「あらあらわたしにはあなたみたいな娘はいませんよ、わたしのことは女王様と呼んでく
ださいね」
　女王様は穏やかにお答えになりましたが、どうも本音は年甲斐もないとかみっともない
という台詞にかなり怒っておられるようです。
　それが証拠に、肩が小刻みに震えていますし、口元がひくついてもいます。

　しかし、名雪ちゃんは全然気が付いていないようです。
「そんなこと言っても無駄だよ。お母さんはお母さんだよ。いい年をしてみっともないか
ら早く着替えてきてよ」
　ブチッ！今女王様の血管が１００本くらいまとめて切れたらしい音がしましたが、名雪
ちゃんはそれでも気が付いていません。
　あーあ、女王様の表情が鬼のように変わってますよ。
「なんですってー！いい年ー！」
　しかしさすがは女王様、ここはグッと怒りを抑えて気を取り直します。
「ま、とりあえずそれはいいですね。白バラを飾ったのは誰ですか？」
「う、うぐぅ、ぼくは知らないよ」
「あぅー、真琴でもないわよー」
　名雪ちゃんのクラスメートそっくりの他のメイドさん達も、口々に自分ではないと主張
します。
　うーんみんな嘘つきで結構薄情ですね。

「あらあらメイド達の仕業でないとするとすると、あなたが犯人ですね」
　女王様は名雪ちゃんを鋭く睨み付けます。
「ち、違うんだよ、わたしはただ通りがかっただけだよ」
　さすがに身の危険を感じたのか、懸命に弁解する名雪ちゃんですが、
「問答無用です、罰としてこのジャムを食べてもらいます」
　女王様はボンテージの胸元からジャムの瓶を取り出しました。
　えーと一体あのタイトな衣装のどこに、こんなものがはいっていたのでしょうか？
「わー、やっぱり」
　名雪ちゃんはきびすを返して逃げ出しました。さすがは陸上部部長速い。
　しかし女王様も速い、名雪ちゃんに全く遅れず追走しています。
　走り方は全然速そう見えないのが不思議ですが。

「わーん、もう嫌ー！」
「あらあら待って下さいね。逃がしませんよ」
「遅れる、遅れる」
　とその時、女王様に追いかけられて逃げまどう名雪ちゃんの横に、またもや唐突にバニ
ーさんが登場です。
　そしてを再びバニーさんが名雪ちゃんを追い抜いていこうとしたとき、再び足下に大穴
が空いて名雪ちゃんは下へと落ちていきました。
「わー、もう落ちるのは嫌だよー」

「名雪、名雪起きろ。起きろー！」
「うにゅう、落ちるのは嫌だおー」
「寝言いっとらずにとっとと起きんかい！」
「うにゅう、祐一？」
「おう祐一様だぞ」
　名雪ちゃんが目を覚ますとそこは自分の部屋、どうも従兄弟の祐一君が起こしてくれた
ようです。

「こら、名雪。起こさなかったからって一日寝ているやつがあるか。お前今日は欠席だぞ」
「うにゅう、一日？そうすると今のは夢だったの？」
「やれやれ呑気なやつだな」
「名雪寝過ぎ」
「名雪さん、よくそれで目が腐らないよね」
　祐一君はもちろん、真琴ちゃんとあゆちゃんも少々あきれ気味です。
「うー、みんな酷いよ」
　それにしても今までのは全部名雪ちゃんの夢だったみたいですね。やれやれ。

【みんなで作るカノンＣＤパート3　真のカノン三馬鹿はだれだ】
「真琴よ」
「あゆだよ」
「「3人そろってカノン三馬鹿トリオよー（だよ）」」
　しばし沈黙の後。
「あぅー、何か変よ」
「うぐぅ、3人そろってないよー。これじゃあカノン二馬鹿コンビだよ」
「あぅー、無茶苦茶語呂が悪いわよー」
「うぐぅ、誰か居ないと思ったら、名雪さんがいないんだよ」

　場面変わって、そのころ名雪はと言うと……
「うー寝坊して遅刻しちゃったよ。もう宴会はもう始まっているのかなー？」
　寒さにブルッと体を震わせる。
「寒くなってきたよ、でもこんな雪の中だからこそ、温かい温泉がとても気持ちいいんだよね」
　懐から地図を取り出して確認。
「えっと、この地図だと旅館はもうすぐのはずだよー」
　しばらく地図を睨んでいたが
「うにゅう、これはー、なんかおかしいと思ったら、この地図は南極だよー」
　しばらく唖然とした後
「わっ、びっくり、いつの間にかごく普通の体操服姿で南極横断、しかも下はブルマーだ
け、をなしとげちゃってるよ。学会に発表しないと駄目だよー」
　そう言っているうちにも糸目になっていく
「でもちょっと疲れたおー。このままじゃあわたし眠ってしまいそうだおー」
　目を覚まそうと頬を叩き、顔を左右に大きく振る
「えっと駄目だよ。こんなところで遭難したら、カノン三馬鹿の座を再び佐祐理さんに奪
い返されちゃうよー。ってそう言うことじゃないんだよー」
　しかし再び眠気が襲ってくる
「うにゅう、みんな今頃楽しくやってるんだろうな」
　ほとんどねむったまま歩行する状態
「くー、あゆちゃんの歌が聞こえてくるおー」
　それから脳内であゆ、続いて真琴の歌を聴きつつしばし歩き続ける

「くー、とってもいい歌だったおー、二人とも。でも、もうわたしだめなんだおー。最後
に素敵な歌をありがとおー。もうさようならだおー」
　ほとんど完全に睡眠状態
「こうしてカノンの真のヒロイン、名雪ホワイトスノーはその名のとおり雪の中へ消えて
いくんだおー。でも悲しまないでほしいんだおー。彼女の優しい笑顔はずっとみんなの心
に残るんだおー。ずっと、ずっとだおー」
『うぐぅ、メインヒロインはぼく』
『この間は俺の方が雪の中へと消えそうだったんだけどな』
　そんな突っ込みは当然本人の耳にははいらず、今度は脳内に自分の歌が流れる

　バシャン！しばらく後、熟睡状態で前など見ていなかったため水面に落下
「あ熱、熱いよー。わっ、びっくり」
　さすがに目が覚めた模様だが、もう一人人が居た
「って水瀬さん、それはこっちの台詞です。いきなり露天風呂に現れたと思ったら、なに
をブツブツ言ってるんです」
「うにゅう、露天風呂？露天風呂だよ。確かさっきまで南極にいたような気がするんだよー」
「寝惚けないでください。ここは男湯ですよ」
「男湯？……わっ、びっくりだよー」
「呑気に驚いてないでさっさと出ていってくださいませんか」
「後免ね久瀬君、それじゃあさよならだよー」
　見当違いの方向へ進もうとして、驚いた久瀬に止められる
「待ちなさい」
「うにゅう？」
「旅館はあっちですよ」
「あっ、そうなんだ、じゃあね」
「だからー、そっちは山です」

葉鍵的駄洒落スレ

ああ智代、我が友よ
おい長森、それは水か？
透子手作りのトンコツスープ

定期的に立てたくなる衝動に駆られるのでここでガス抜き

多摩モノレール系列の駅に張ってある
「車内での携帯電話の使用はお控えくださーい」のポスターの
絡み付いてるほうの女子高生が、（志保＋詩子）÷２みたいな感じに見える

「空からお菓子が降ってきたら素敵だと思いませんか」
「じゃあ僕はたい焼き」
「肉まんが一番に決まってるわよー」
「バニラｱｲｽに決まってますぅ」
「牛丼つゆだく」
「わたしはいちごサンデーがいいよー」
「えーいちょっと待て、たいやきと肉まんはまだしも、液体関係はやばいだろう」
「カップ入りだから平気ですぅ」
「祐一は細かい、丼ごとだから平気」
「そうだよちゃんと容器に入ってるから大丈夫だよー」
「瓶詰めのジャムはいかがですか」
「舞､名雪、それに秋子さん、それじゃあ完全に凶器です」

「みゅー、照焼バーガー」
「蜂蜜練乳ワッフルは譲れません」
『お寿司なの』
「やっぱり牛乳だよ」
「キムチラーメンも捨てがたいわね」
「なんと言ってもカツカレーだよ」
「だからー、汁物は止めろー！」

「あのー、じゃがバターはだめでしょうか？」
「…………」
「琴音ちゃんそこまで遠慮せんでもいいぞ。それと先輩たのむから
魔法で本当に降らすのは止めてくれ、大惨事になるから」

「見ろ天野この惨状を、頼むからこの連中の前での不用意な発言は止めてくれ」
「この人たちは欲望に忠実すぎます。人として不出来でしょう」

取り敢えず七瀬の好物＝キムチラーメンという構図を何とかしてください

>>595
それ、オフィシャルだよ

保守

>>596
そう………なの？

「祐一、知ってる？パンダって大熊猫って言うんだよ、知らなかったでしょう。
真琴って物知り、エヘヘン」
「いやない胸張って威張らんでもそのくらい常識、ってわー！」
「ねこー、ねこ、ねこー」
「くまー、くま、くまー」
「あぅー、真琴は猫でも熊でもないわよー！抱きつかないで、苦しいわよー！」
「えーと名雪はわかるけど、こっちの赤い髪の子は誰なんだー！」
「赤い髪、相沢さん、やはりわたしのことを何時も思ってくださっているんですね」
「わっ、天野どっからでてきた」
「愚問です。これは運命なんですよ」
「あぅー、誰でもいいから助けてよー！」

「そう言えば、今年は煮ろ戦争百周年なんですね」
「さすがはおばあちゃんの知恵袋、天野は昔のことに詳しいなあ」
「相沢さん、さすがに怒りますよ。わたしが百を過ぎてるって言いたいのですか？」
「あらあら、あのころはいろいろ困りましたよ。ジャムを作るのも大変で」
「そうだねお母さん、ウラジオストックから出てくる巡洋艦の通称破壊戦で、
新鮮ないちごが入ってこなくて困ったんだよね」
「そうそう、上村中将のご自宅に石を投げに行こうかと思いましたね」
「あぅ−、真琴がお使いしてた神社に戦勝祈願のお参りが多かったんだよ。
あのころはまだ肉まんがなくて、お稲荷さんだったけど、お腹一杯になったよ」
「相沢さん、この方々は何者なんですか？」
｢いや、俺に言われてもな｣

日露戦争ですね。
すみません。

「あぅー、何時の間にかこんな下まで落ちてるわよー。
祐一なんとかしなさいよー」
『ここはとりあえず上げておくの』
「はわわー、そんなことをしてもいいのでしょうか？」
「あははー、マルチさんは心配性ですね。緊急事態ですから問題なしです」
「落ちるのは、嫌です」

ｻｶｰ部部長「入部希望はおにいちゃんとありますが？」
芽衣　「はい。おにいちゃんです」
ｻｶｰ部部長「おにいちゃんとは誰のことですか？」
芽衣　「春原陽平です」
ｻｶｰ部部長「え、春原？」
芽衣　「はい。春原です。わがままで、乱暴で、よく周りに迷惑をかけてしまいます。だけど、いいところもあるんです」
ｻｶｰ部部長「……で、そのおにいちゃんはうちの部において、なにかメリットがあるとお考えですか？」
芽衣　「はい。いじめっこから守ってくれます」
ｻｶｰ部部長「いや、うちの部にイジメはありません。それに人に危害を加えるのは、試合出場停止に繋がりますよね？」
芽衣　「でも、おにいちゃんのとばっちりでいじめられるんです」
ｻｶｰ部部長「いや、それは最初からお兄さんがDQNしなければいいだけの話でですね……」
芽衣　「おにいちゃんはへたれじゃないもんっ」
ｻｶｰ部部長「いきなり、もんっとか言わないでください。それにヘタレというかDQNですよ。だいたい……」
芽衣　「サッカー上手だもん。ヘタレでもDQNでもないもんっ」
ｻｶｰ部部長「聞いてません。帰って下さい」
芽衣　「いいんですかっ。泣いちゃいますよ。そしたら、ぜったい、おにいちゃんきますよ」
ｻｶｰ部部長「いいですよ。呼んで下さい。自慢のおにいちゃんとやらを。それで満足したら帰って下さい」
芽衣　「ううっ…運がよかったですね。早苗さんに首ったけで、妹のことなんて…どうでもいいんだぁ。ぐすっ」
ｻｶｰ部部長「帰れよ」

>>595-598
人から聞いた話だがどうもパフェらしい
まあ、ｷ(ryは嫌いではないんだろうが、があのリアクションからして取り立てて好きって訳でもないと思うんすが

　書物を操る妖怪ビブロスの手により、本の中に閉じこめられてしまったＫａｎｏｎご一
行だったが……。
「見て名雪、なんか変な格好の生き物がたくさん居るわよ」
「ああわたし知ってるよ、あれはインダラちゃんにマコラちゃんにハイラちゃんetc、冥
子さんの式神だよ」
「冥子さん？式神？なんのことなの？」
「懐かしいよ、ここはＧＳ美神極楽大作戦のフィルムブックの中なんだよ。美神さん、横
島さーん、なーんてね」
「ＧＳ美神ねえ？ああ思い出した。ほんとに懐かしいわ、子供のころに見てたのよね」
「子供の頃？ちょっと待つんだよ綾子、じゃなかった香里、今のは聞き捨てならないよー」「あっ、ご、御免なさい、国府田さん、じゃなかった名雪、素に戻ってるわよ。とにかく
落ち着いて頂戴」
「うー、なんか納得いかないよー。このままじゃあわたしもう笑えないよ」
「ほらまあ、別の作品ではとってもいい関係だったでしよ。次にいくでし」
「そうだぞマドカ、まほろさんの言うとおりだ。細かいことを気にしていては駄目だぞ」
「ほら、川原さんもそう言ってることだし、落ち込まないで欲しいでし」
「あれっ、今のはホワイト君じゃなかったのかな？」

「あぅー、そう言えば真琴がアイドル３姉妹の長女の時、香里はライバル役だったよ」
「そうそう他にも一緒に野球もしわたわね。そう言えば、あの時も真琴はアイドルだった
わ、確か沖縄出身のね」
「うにゅう、なんのことかよく分からないよ。真琴がＮＨＫの超有名番組に出ていて全国
のちびっ子に大人気だとか、民放の超人気番組でレギュラーだったとか、全然わからない
よ。わたしが昔忍玉乱太郎と共演したとかも全然記憶にないよ」
「うぐぅ、さりげなく自分の宣伝をしてるよ。それじゃあぼくも、ぼくも名雪さんや香里
さんと共演してるんだよ、フェイって名前の不思議な女の子役でね」
「実は俺もそのシリーズに一度にゲストで出たんだが、名雪や香里との絡みが全然無かっ
たぞ。しかもシスコンの役だった」

「もうなにがなんだかよく分からないよ。でもとにかくお母さんがオリンピックを目指し
て柔道を始めた頃は、わたしもまだ未成年だったはずだよ」
「あっ馬鹿、名雪、後ろを見ろ」
「あらあらどうせわたしは……。まあいいです、ところで名雪、このジャムを食べて頂戴
ね。まさかお母さんの頼みを断わったりなんか、し・な・い・で・しょ・う・ね」
「だ、だおー！」
「ちなみに真琴はＵＦＯ少女の役で皆口裕子って名前でＤＪ役をやってた秋子さんと共演
したよ。それでね、実はその時は栞がヒロインだったよ。栞は声変りしちゃったけどね」
「確かに声変りしましたね。サスペンスみたいで謎的ですぅ」
「そう言えば魔法倶楽部の話で栞と親友同士だったんだよね」
「そうですね、あれも声変り前でした」
「それから、声変り前の栞は天下のＮＨＫで主役を張っていたよ。あっちの栞も声変りし
ちゃったけど」

「あと真琴がメインヒロインの話では、倉田先輩が虐め役で、わたしはヒロインの一人の
親友だったわね」
「そうです、お姉ちゃんは演技期部長でした。名演技ですぅ」
「あぅー、でもその後真琴は声変りで秋子さんになって、そのあと香里になったよ」
「そう言えばわたしがメインヒロインの学園もので真琴は格闘少女だったわ」
「うぐぅ、ぼくがロボット役で出たのを忘れないでよー」
「それとその話の超能力少女は真琴達と一緒に野球部員をやったよ」
「別の話でその子とわたしは野球部員だったんだおー。それでなぜか一方的にライバル視
されたんだおー」
「うぐぅ、あれを食べた後でも話せるとはすごい執念だよ」

『名雪にはかなわない』歌香里・栞・あゆ・真琴
ほらまた　名雪が笑う
ほらまた　名雪が走る
ほらまた　名雪が怒る
今日もにぎやか

ほめれば　すぐにズにのる
からかえば　ちょっとスネる
おきらく　ごくらく　ノーテンキ
元気ハツラツ

Ｍー朝から晩までフワフワ
ＨＡー　Ｂａｄ　ｇｉｒｌ
まわりは　春夏秋冬ハラハラ
ＨＡー　Ｂａｄ　ｇｉｒｌ
それでも許せちゃうのは何故カナ
なんだか結局いつでも
のせられて　かわされて
オシマイ

お寝坊　居眠り　得意
だれかれ　かまわずもらう
休みは　ひたすら眠る
よくできました

叱られた事　忘れる
お願い事には　なつく
次から次へと　猫暴走
素直でよろしい

Ｍーまわりの迷惑サラサラ
ＨＡー　Ｂａｄ　ｇｉｒｌ
健康優良　ストレス全然
ＨＡ−　Ｓｏ　ｎｉｃｅ

とっても名雪にはかなわないわ
明るさは生まれつきの
強力な才能ね
多分ね

けれど…　それだけれど…
いつも　守っていたい

けれど…　それだけれど…
いつも　守っていたい

ほんとに

元ネタ
「銀河お嬢様伝説ユナ」永遠のプリンセス　ユナの一番長い日
「あの子にはかなわない」

　　〃⌒ヽ ﾋﾟｺﾋﾟｺ
　　∪ﾟ ・ ﾟ∪　　パーブロフのーいーぬーだーよー
　　Ｃし-ひΟ　　　かーまーれーちゃーいーけーない

勝平　「？　いやぁー！
　　　　 キャー！　やめてー！
　　　　 たす・・けぇ・・てぇッ・・！
　　　　 うひゃひゃひゃッ！　ひゃーッ！」
春原　「ウェッヘッヘッヘ　待てェ−い！
　　　　 私の名前はスノハラン！
　　　　 今日からお前は僕のカキタレになるのだ！」
勝平　「誰か助けてぇー！」
　　　　「待てェーい！」
　渚　 「アカレンジャイ！」
風子　「キレンジャイ！」
智代　「クロレンジャイ！」
　杏　 「アオレンジャイ！」
ことみ「アオレンジャイ！」
５人　 「５人揃って・・・ゴレンジャイ！」
　渚　 「さあ！　今のうちに逃げるんだ！」
勝平　「ありがとー！」
　渚　 「早く逃げるんだァー！」
春原　「・・・ちがう」
ことみ「え？」
春原　「自分らおかしい。
　　　　 何て？　何？　自分ら何？」
ことみ「ゴレンジャイ」
春原　「ゴレンジャイじゃないよ。
　　　　 自分何色よ？」
ことみ「アオレンジャイ！」
５人　 「５人揃って・・・ゴレンジャイ！」

春原　「待てや！　ちょっ・・・待て待て！　なっ・・・何？　きみ何？」
ことみ「アオレンジャイ！」
春原　「きみは？」
　杏　 「アオレンジャイー！」
春原　「おかしいやん！　何で青が２人おんねん！」
風子　「キレンジャイっ！」
春原　「うん、まあ・・・きみは。
　　　　 きみは？」
　杏　 「アオレンジャイっ！」
春原　「きみは？」
ことみ「アオレンジャイっ！」
５人　 「５人揃ってゴレンジャイ！」
春原　「違う違う！　違ーう！
　　　　 おかしいやないかい！
　　　　 何で青が２人やねん」
ことみ「あのー、だから私らはそのー・・・。
　　　　 色とかそういうんじゃないから」
春原　「じゃ、色じゃ・・・」
ことみ「一人一人の個性を見てもらいたいから」
春原　「いやいやそんなんわかれへんやん！
　　　　 そんなもんお前・・・チビっ子は見た目やで？」
ことみ「でも・・・それは努力で何とかなっていくと思うし・・・」
智代　「ウン」
ことみ「だから、まぁ、見た感じおんなじ青に見えるかもしれんけど、
　　　　 彼女はすごい妹さん思いなところもあって・・・。
　　　　 ひとつすごいいい話あんねんけど」
春原　「いや、もうそんなんええ」
　杏　 「（Σ(ﾟДﾟ)！　そんなんって……）」
春原　「そんなんどうでもええねん、見た目のこと言うてんねん！」

>>611-612
正直つまらん、もうやめてくれ

「あぅー一応保守しておくわよー」
『それがいいの』

>>611-612
これ、同じ様なネタあったよな。

ごっつええ感じだったかな。懐かしい。

【ニセＫａｎｏｎ３日目朝】
（祐の目覚め）
　なぜか昔の夢を見た。雪人が友達と遊びに行っちゃってひとりぼっちの時に知り合った
男の子、そう名前は同じアイザワユウ。その子と一緒に狐を助けたり、泣いている小さな
男の子を慰めたりした夢。すごく懐かしくて、楽しくて、でもなんだか悲しい夢。
　どうしてそんな夢を見たんだろう？

　明子さんは忙しいから、朝食はわたしと雪人が交代で作ることになっている。ただ夕食
は自分で作るのが明子さんのこだわりらしい。それがこの家のルール。
　今日はわたしの当番、リンゴやバナナに牛乳でジュースを作り、あとはトーストとスク
ランブルエッグ。実は余り料理は得意じゃないけど、それでもこの程度は出来るよ。

　食べているときに雪人が話しかけてきた。
「祐風、多分おまえ俺と同じクラスだぜ、うちのクラスは転出があって他のクラスより３
人くらい少ないからな」
　おお事前情報があるとはラッキー、折角だからここで詳報収集させてもらおう。
「そうなの、まあよろしく。ところでクラスで仲良くした方が良い子とか、気を付けた方
が良いことってあるの？」
「そうだな、女子のグループとか良く知らないけど、とりあえず長森瑞佳とは仲良くした
方が良いな。もっとも長森は面倒見のいいやつだからむこうから接触してくると思うぞ。
それで……要注意人物が……長森の幼なじみの折原浩平だな」

　雪人の表情や口調からいって、なにか折原って人は相当にやばそうな感じだよ。
「要注意ってどんな感じなの？」
「一言では形容しがたいが、とにかく面白ければなんでもやると言う、ある意味非常に危
険な男だ。つきあいの長い長森なんか被害甚大らしいぞ」
「うーん、とにかくすごい人だね。えーと、それでなにか対策は？」
　とにかくそれが一番肝心な情報だよね。
「ない。とにかく突拍子も無いことを思いつくやつで、警戒してもまったく無駄だろうな。
それに転校生だと特に目を付けられそうだしなー。まあやつも悪気はないんだが」
　あっさり答えるなー！って言ううか、なにそれ？ちょっぴり、憂鬱って感じだよ。

「あっそうだ、隣の澪と仲いいらしいぞ。澪に聞いて見ろよ」
　それだけではちょっとまずいと思ったのか、唐突にそんなことを付け加えてきた。雪人
って結構無責任かもしれない。でもまあ礼は言っておこう。
「わかった。いろいろありがとう」
　しかし折原君の件、警戒しても無駄なら、なにか知らない方が幸せだったかもね？

　二人とも寝坊じゃないし、学校が近いから片づけが済んでからでも余裕を持って登校可
能だ。約束通り澪ちゃんとそれに美汐ちゃんも一緒だよ。
　えっと、雪人は恥ずかしいからって先に出たね、ちょっと薄情なような。
　それで歩きながら澪ちゃんに折原君のことを聞いてみたら。
『とっても優しい人なの。大好きなの』
　うわー、なんか信頼しきっている感じ。雪人の情報と同じ人とは思えないね。
「でもあの人は、落ち着きがなさ過ぎですね。少々人として不出来です」
　あれっ、美汐ちゃんは少し辛辣。真面目そうだから肌が合わないのかな？

「あっ、おーい澪、美汐ー、おっはよー」
　向こうの方で元気良く手を振っている、全身元気の固まりみたいなショートヘアーの女
の子がいるね。
『おはようなの』
「はいみさおさんおはようございます」
　二人の友達らしいけど、その子誰？

　その後美汐ちゃんが紹介してくれたんだけど、名前は折原みさおちゃん、なんと噂の折
原君の妹なのだよ。
　でまあお兄さんと一緒のクラスになりそうなことを話したら、いきなりみさおちゃんに
頭を下げられたわけ。
「馬鹿なお兄が迷惑かけると思いますので、あらかじめ謝っときます」
　ってなにそれ？すごーく憂鬱になってきたね。そんな気分のまま職員室に向かう薄幸の
少女祐なのでした。って自分に酔ってどうする。

（祐風の目覚め）
　ジリリーン!!!! 、いきなりもの凄い大音響で目が覚めた。何事が起こったんだ、敵襲？
って敵なんてどこにいる。おかげで夢の内容を忘れちゃったぞ、何かいい夢だったのに。
　したがってあたしはかなり機嫌が悪い。
　ところで落ち着いて観察してみると騒音の元は雪男の部屋らしい。またこいつかよ。し
かしすごい音量の目覚ましだよ。
　あれっでも、まだ止まらないってことは、もしかして雪男気絶してるんじゃないのか。
軟弱なやつのことだからあり得るかも？まああんなやつでも一応は従兄弟だし様子を見て
みるかな。

　そう思って気休めにティッシュで耳栓をして雪人の部屋に入ると、もの凄い数の目覚ま
し時計が鳴っている中蛙の抱き枕を抱いて平和に寝こける猫柄パジャマの雪男がいた。
　あまりに場違いな状況と寝顔の可愛らしさにしばらく思考停止。
　で我に返った後、とりあえず難聴になる前に目覚ましを止めにかかる。かなり乱暴に扱
ったからいくつか壊れたかもしれないけど知ったことじゃない。これは正当防衛だ。
　それにしても、なぜか猫型や猫のイラスト付が多いぞ。ちょっと子供っぽいな。

　その後なかなか起きない雪男にぶち切れてボディプレスをかましたらようやく起きた。
こいつ確か９時には寝てたよな。寝過ぎで脳みそ腐るんじゃないの？
　まあしかしさすがは男だというか、結構頑丈だから攻撃のしがいがあるな。
「うー、ぼくは祐のサンドバックじゃないよう」
　そのような抗議はさわやかに無視する。
「うわー、一番お気に入りの猫目覚ましが、目覚ましが……」
「形有るものは必ず壊れる。そもそも起きないお前が悪い」
　口ではそう言ったが、さすがに少しは気が咎めるからまあ後で修理を試みてみよう。こ
れでも機械いじりは結構得意だ。よく壊すから。

　朝ご飯、秋子さん食事はなんでも美味しい、手作り苺ジャム最高。でも雪男の食べる量
は半端じゃないぞ。ちょっと気持ち悪くなってきた。
　おまけに時間がないのにぐずぐず食っているから、拳固で脅して席を立たせた。
　それでも不思議と全力疾走。なのに雪男のやつは涼しい顔、なるほど確かに陸上部だね。
「ぼくは走るの好きなんだ」
　あっそう、こっちは返事する余裕なんかないよ。明日もこんなだったら絶対雪男を置
いて先に出るぞと固く決心。

　１０分ほど走ったら、雪男がスピード緩める。
「もう大丈夫だよ。あの角を曲がれば学校だから」
　確かに周囲に同じ制服がたくさんいる。やれやれあと１分も走ったら死んじゃうところ
だったよ。こちとら常人だからあんたほど体力ないんだよな。でも悔しいから雪男には泣
き言は言わないぞ。
　さて雪男の方を見ると何故かもじもじしてるぞ。なんだ一体？そう思っていたら、
「ところで祐、言いにくいんだけど、その制服走るとき気を付けないとパンツが見えるよ」
　などと顔を赤らめて小声で言ってってきたから、思わず雪男の頬を叩いてしまった。ま
ったくデリカシーのないやつだ。

「おっ雪男、おはよう」
「あっ薫（かおる）か、おはよう」
　どうやら雪男の友達らしい、身長１７５センチくらいの結構格好いいやつだ。
　男にしては小柄であたしと２センチくらいしか違わない１６５センチ前後の雪男とはで
こぼこコンビだな。
　どこか大人びた雰囲気で、制服じゃなかったら大学生か社会人に見えるね。そこもボケ
ボケ中学生タイプの雪男と好対照だったりする。

「ふーん君が雪男の噂の従姉妹の相沢祐君か。なにか聞いていたのより元気そうだね」
　雪男のやつべらべらなんでもしゃべりやがって、機嫌がなおらなかったらあとで絞める。
とまあそれはとりあえず置いといて、まずはこいつの方だな。
「人の名前を聞くときは自分から名乗れ」
　我ながらどうも不機嫌丸出しの口調だ。あたしは感情の制御は苦手なんだ。
「ああ気が付かなかったよ。俺は美坂薫。この雪男の親友さ。まあ今後よろしく」
　まあ一応礼儀はわきまえてるな。雪男よりは常識有りそうで、ちょっと好感度アップ。
「わかった美坂って呼んでいいか。あたしのことは祐風でいいよ」
「いや、さすがに女の子にそれは遠慮しておくよ。相沢さんと呼ばせてもらうけどそれで
いいかい？」
「まあそれでいい」
　などと話をしているうちに時間が無くなり、職員室へと向かうこととなるのだった。

>>617-621
　またまた続きです。祐と祐風の過去に接点が？
　またみさおが出ているのでおわかりでしょうが、ここでは永遠の世界は存在していません。
　つまりＯＮＥはキャラだけ借りているわけです。

しまった誤爆だー。大変申し訳ありません。

さらし上げ。

いつからここはくだらんSSを落とすｽﾚになったんだろう
なんかそういうスレなかったっけ。どんな駄作でもオッケーってスレ。

ここ

隔離されるべきＳＳスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1080227915/

黙々とエロネタを書き込むスレ

っていうのを、立てたかったなぁ…

nevada

怒らないで聞いて欲しい。
クリアした。がんばった。感動した。

そしてその感動もほどよく醒めたある日、
俺は腹を壊していたんだ。

うんこっ…うんこっ…

そんなフレーズが口をついて出た。
それはまさに俺の今の心理を端的に表したこの上ない歌。

うんこ、うんこっ

軽快に続く歌。俺は歌い続けた。
この腹と…
この町のために。

うんこ、う、うんこっ、うううんこっ

スクラッチも決まる。
最高だ。最高だYO！
この腹と、この町のために歌う唄。

しかし問題はその部分しかフレーズが出てこないことだったんだ。。

祐一「この中に一人、月宮あゆがおる……↓お前やろ？
あゆ「うぐぅ、違うよ〜
祐一「お前やー！！

祐一「この中に一人、寝起きが悪い奴がおる……↓お前やろ？
名雪「くーくー
祐一「お前やーーっ！！

祐一「このなかに一人、好き嫌いの激しい奴がおる……↓お前やろ？
栞　「そんなこと言う人、嫌いです
祐一「なら、わさびをどう思う？
栞　「見るのも嫌です
祐一「からしは？
栞　「名前を聞くのも嫌です
祐一「ならタバスコは？
栞　「人類の敵です
祐一「お前やーーっっ！！

祐一「この中に一人、俺にイタズラする奴がおる……↓お前やろ？
真琴「あうー真琴はイタズラなんかしないようー
祐一「････････そうか･･････
　ーーーその日深夜、祐一の部屋にてーーー
真琴「うふふ、このこんにゃくを、祐一に･･･
祐一「（ベットから飛び起きて）おまえやーーーっっ！！

祐一「この中に一人、俺のことを好きな奴がおる……↓お前やろ？
舞　「嫌いじゃない…
祐一「お前やーーーっっ！！！
祐一「ストレートやないかいっ！！ひねりなさいっ!ひねりなさいっ！ひねりなさいーーっっ！！


＿|￣|○　…だめぽ…

「なんでも不等号で尊卑を決めつけるスレ」

不等号厨ホイホイ

「空気を読まずに不等号で尊卑を決めつけるスレ」

ここよく落ちなかったなあ。

同感

KANONの元ネタに金田一ネタがある事に気づいたのは俺だけなのか・・・！？

誰かKeyの次回作を予想するスレを立ててください！とりあえず季節は『秋』だよぬ…。

スレッド立てるまでも無いネタでスレッドを立てろとはこれいかに？

>>635
漏れの憶測が正しければ名雪スレでｶﾞｲｼｭﾂ

>>638
憶測じゃなくて記憶では？

その金田一ネタって何

もう過去に一度言ったような憶えがあるが、もう一度言わせてくれ。
カノラジの北川達が勉強しにやってくる回はオチが弱すぎる。
どうせなら三人に通信簿コピペみたいな会話をさせてから
部屋の外で立ち聞きしてた勘違いマシン香里が入ってきて
問答無用でリンチ決行みたいなのにする。
んでもって、「秋子さんは見た！」みたいな。

いや、実際には無理かもしれんがもっとはっちゃけて欲しかった。

それとRN：そっかそっか。
そろそろ時効だからここ見てたら正直に名乗り出なさい。

再利用age

葉鍵キャラになりきり、その中に潜む“ルイージっぽさ”を確認しましょう。
ルイージになるもならないも早期発見が大切です。

ttp://www.nintendo.co.jp/n08/a88j/chotto/check/index.html

重要スレあげ

居眠り生徒に血の反省文
名雪「ガクガクブルブルだよー」

王様の耳はロバの耳ーーー！！

なんで七瀬の可愛さを無理矢理認めようとしないっていう、
原作の浩平みたいな奴が多いんだーーー！！！

お前らのそういうトコが大嫌いで大好きだぁーーーーーー！！！！

スレタイ合成

相楽美佐江はふたなりチンチンべとべとオナニーでもやってろ

陵姫のキャラをKanonヒロインでやってみた。
　第一王女エルディア（香里）妹を否定（貶めようとする）する姉
　第二王女フィーリア（栞）それでも姉を慕う妹
　侯爵夫人セリーヌ（秋子）熟女
　侯爵令嬢（養女）リーゼ（真琴）生意気な態度＆秋子さんの養女
　フィーリアの護衛騎士クリス（舞）剣に生きる女性でストイック
　クリスの妹マリー（佐祐理）舞とのコンビで
　フィーリアの側近ミシェル（美汐）どことなく落ち着いたところが
　城のメイドシェリー＆コレット（名雪とあゆ）性格に当り障りのないでこぼこコンビ

復活の釣堀スレ

・たった今から葉鍵月合併しますねー
・秋子最強ー　はちくまバンザーイ
・久弥信者ってどうしてキモい奴が多いの〜？
・七瀬はやっぱ漢じゃなきゃねー
・千鶴の禁句ネタ連発
・etc

本当の目的は釣り＆構って君のコピペと
１は死ねコピペ関連を釣ること

なにもしなくても真性スレ釣りスレが立つこの状況で・・・

ほれ、これで俺が釣れたから、これで我慢しとけ

そんなもん立てるなよ……

俺も釣られてやったぜ嬉しいだろ

スレタイ
Liaさんって日本一上手い歌姫さん

>>1の文
だと思います。
鳥の詩から上手い人だなぁと思ってたけど、prismaticの歌は
断然上手くなってるし、とても素晴らしい歌声ですね。
元○恵美さんとは大違いです。

>>652を「>>1の文だと思います。鳥の（ｒｙ」と
読んでしまっていた俺は頭が悪いと思います…orz

日ハムの新庄にカエルのマスク？をプレゼントした知合いって名雪？
「ふさふさのカエルさんだよ」

史上最強の弟子ケンイチの香坂しぐれは舞のパクリ

名雪の「だよ」がなまりだったら
「雪さ積っとるだよ」
「おら、走るの好きなだよ」
「おらイチゴジャムなら御飯三杯はいけるだよ」
「イチゴサンデー七つで許したるだよ」

【衝撃の】まじアンはFifth Aileのパクリだった!!【新事実】

秋生「古河早苗って女はオメエあれだァ……
　　　母を終わらせちまったンだよ」
朋也「え…」
渚　「終わ……り？」
秋生「よ〜〜〜するにだ
　　　鍵の起源を戦略に遡るとしてだ
　　　何年経つのかは俺もわからん
　　　いずれにしろ2004年現在をもって――
　　　母という鉱脈は全て掘り尽くされた
　　　イヤ……完成したというべきか……
　　　あの稀代の泣き虫古河早苗の手によってな！」


倉出たとはいえ建ててもまた落ちるだろうな

お前が好きだと耳元で言った
そんな浩之に騙され渚に佇む

こんな葉鍵キャラは嫌だ！

豆乳派の長森

豆乳味のキス……萌ぇ

んじゃ、養命酒派の長森

養命酒で酔っぱらう長森……萌ぇ

黄金の蜂蜜酒派の長森

蜂蜜プレイを強要される長森……萌ぇ

シュールストレミング派の長森

肥溜めの匂いがする長森……ﾌｻﾞｹﾙﾅ！

よく見たら「象乳」を飲んでいた長森

どんな長森も……カワイイヨ

どうでもいい話だが象の親子の授乳風景の
可愛さはトップクラスだと思う。

京都弁の葉鍵キャラは萌える

ほぉらぁ、朝どすぇ、起きんしゃい

>>671は微妙に違和感を感じるので京都人による鑑定を希望

ずーっと昔にエヴァ板でレイはんとかいうのがいたなぁ。スレ違いだが。
アクセントだとこんなところ？

　・
「こんにちはっ」
　　　 ・
「でっかいおむすびですね」