って話聞いたんだけど本当なのか?
どうしてこんなことするかなぁ…
.:.:;;ヾ'゙;;:、'
;::,z;;メ'ァiヾソ
((!、ー,人、ゞ、 白銀聖闘士(シルバーセイント)
ソ. ,;:::''ノ;:. ヽ 蜥蜴星座(リザド)の未悠が>3getです
,.::::''´ :' `ヾ;;;:..i, 神よわたしは美しい!!
i. ,... i: .:.:;;;ゞ:: \ Miyu is beautiful !
l:: ヘ:::::.:.. : 'ー ::ノ`':;:: ヘ 神よわたしは美しい!!
..(: iヾ::..' ', ....:.:iヽ `'=;ソ Miyu is beautiful !
..i: ;;i' )::゙´` ' :::;!))
..i: `i /.. . ゚. . ;:`i
>>2 マーブルトリパー!!
.i: i. ,:'ー、::::_:_::.:.:....{
>>4 けがらわしい・・・
..i:. ソ./ ░▒░´.::i
>>5 この私の体には
..(:.`ヽ;;:. :::░▒ ! ホコリひとつついてはならん
ヾ;:ヽ):::: i'!::.. 'i
>>6 よわたしは美しい
`゙'''i:::.:.: i.ヾ:. :i そう このスレのいかなる>1-1000にもまして・・・
'!;:: : ::i ゞ:. ;i
>>193 背教者が! 消えろ!
本当です
>3
使うなっ
【事実】とスレタイで宣言しておいてなんだその弱気な態度は。氏ね。
大体北川ごときに初音の血が流れているわけなかろう。
あはははは〜っ
すっかりこの板も厨房のおもちゃですね〜っ
・・・私は厨を刈る者だから
9 :
名無しさんだよもん:03/02/11 20:53 ID:NeYLvow9
おおさか召還!!
保守
>>9 いやあ、すみません。
飲み会でちょっと遅れてしまいました(笑
えーと、クロスオーバーですか?(笑
初音ちゃんと彰たんの息子です。
即死判定って2日で25レスだよね?
「衝撃!北川は初音の息子だった!!(ブック上で)」
「あ゛〜俺もヤりたいよ〜」
「いきなりどうしたんですか、北川さん!?」
オタク縦が聞く。
「いや〜この監視室でいつも葉鍵キャラの痴態見てるでしょ〜俺も
入りたいな〜って」
「勝手にやってろ」
「あいあ〜い、じゃ、ちょっと横さん…」
と、その時。
部屋で待機していた初音は乳房に異変を感じ、反射的に胸に手をやる。
むくむくむくむく…
「ん? え、ええ? あ、あ、…」
初音の乳房が急激に膨らんでいく。
乳房だけではない。
臀部も急激に膨らみ、それに伴い足の形が艶かしく整えられる。
肉体が華奢なラインを描き、顔もぐぐぐ…と変形していく。
おまけに着ていたワンピースもシュルシュルと形を変え、
成熟していく肉体を綺麗に包み込む。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、…」
あっというまに「大人の女性」になった初音のもとに、一人の男が現れる。
その男はオタク横であった。
「よ、横さん? どういうことですかこれは?」
「初音ちゃん、実はね…北川さんが、母乳プレイやりたいっていうから、
君をこの姿にしたんだな。ごめんね。北川さん、準備OKなんだな」
そういう間もなく、北川が駆け足で初音の部屋に駆け込んできた。
…しかしその北川は、どう見ても10歳ぐらいの少年であった。
驚いた初音をよそに北川は
「母さ〜ん!!」
と叫ぶと、いきなり初音に抱きついてきた。
普通ならここで嫌悪感を覚えるはずだが、なぜかその時は
「潤…」
と、名前で呼びつけにしながら頭をなでていた。そして
「おっぱいですよ〜」
と言うと、ワンピースを半分だけ脱ぎ、ブラジャーのカップから膨らんだ
胸を外して、北川の前に差し出した。
それを見た北川が口を乳首につけると、チューチューと、乳房からあふれ
出る液体をなめていた。
口で乳首を刺激された形になった初音は、少しずつ興奮し、
思わずため息を吐いた。
一通り吸い終えた北川が、じっとワンピースの股間の部分を見つめると、
初音は
「…入れたいの?」
と北川に訊いた。
北川が黙って頷くと、
「親子でこんな事しちゃ駄目なんだよ〜」
しかし、北川は黙りこくり、だたじっと初音の股間を見据えていた。
「ちょ、ちょっと…潤?」
北川は黙ったままいきなり初音のワンピースの裾に手をかけると、
尻を持ち上げて裏側の裾をつかみ、一気に引き上げた。
この時点で、初音の肉体を包むものは下着のみであった。
既に乳を吸うために半分外れていたブラジャーは北川の手によって
あっさりとはずれ、さらにもうひとつの下着もずりおろされた。
そして、北川の前には初音の成熟した裸体が現れていた。
「い、いや、止めてよう、潤…」
初音は怯えていた。その怯えかたは異常であった。
その感情は「親が子に犯される」ことに対する抵抗から生まれた
ものだった。
しかし、北川は初音に一瞥すると、
「あ、ここにも乳首があるよ。 吸うよ。」
と、股間にある小さな塊をさっき乳首を舐めた要領で舐め始めた。
精神では激しく抵抗している初音も、肉体の快感までは抵抗し
きれなかった。
すぐに甘い吐息が漏れ、性器が濡れる。
北川は、性器から出た液体をペロペロと舐めた。
「こっちの乳もおいしいよ、母さん…」
「や…止めて…」
「じゃあ、入れるよ…」
そして北川は自分の男性器を初音の女性器に挿入した。
そして前後に激しく運動する。
「い、いや、ああ、ああ、ああ、あああああああああああああ!!」
初音は果てた。
少しののち…余韻を感じていた北川に対し、初音は「息子」の行動で
感じ、果ててしまったショックで放心状態だった。
そこに、千鶴が現れた。
千鶴は巻尺を取り出すと、北川を放り投げ、初音の成熟した肉体の
バストを測り始めた。
その時、放り投げられた北川は大声で泣き始めた。
それを見た初音は、放心状態から戻ると、
「千鶴お姉ちゃん! 潤に何てことするの!」
と千鶴をきっと睨みつけた。
それを見た千鶴は、
「ちょ、ちょっと、何本気になってるのよ、ほんの冗談じゃ…」
そう答えた。すると初音はわんわん泣いている北川を指差しながら
「お姉ちゃん! 潤を泣かせたのは冗談じゃ済まないよ!」
「ご、ごめんなさい、ちょっとした出来心で…」
そう言うと千鶴はそそくさと立ち去ってしまった。
初音は、大声で泣いている北川を抱き上げると、頭をなで始めた。
すぐに泣き止んだ北川を見届けた初音は、すっかり安心した様子の北川を
見ながら
「潤…」
「ん? 何、母さん?」
「…もう1回する?」
そういって微笑むと、北川は満面の笑みを浮かべながら
「うん!」
そう答えた。
2回目のセックスは「母親」主導であった。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
初音の舌が北川の性器を扱く。と同時に左手で自らの性器をこする。
北川の性器が大きくなったのを確認すると、口から北川の性器を引き出し、
「どう? 大きくなった?」
北川は黙って頷いた。
初音は、性器が充分濡れていることを確認すると、
「もう入れていいよ、潤」といった。
その言葉を聞いた北川は、さっきしたように自らの性器を初音の性器に
挿入した。
初音があらかじめ濡らしてあったこともあり、挿入はスムーズに行われた。
「潤、今度は私が揺らしてあげるから」
そう言った初音は、腰を前後に運動させる。
初音の膣の感覚にさらされた北川の性器は見る見るうちに興奮し、
そのまま精を発射した。
「ああ!あ…」
北川は唸り声を上げた。
二、三発発射した所で、北川の頭が垂れ下がり、動かなくなったことを
変に思った初音は、北川の顔を上げてみた。
どうやら気絶しているようだ。
それを見た初音は、北川の体を自らの体から引き抜く。そして風呂場で
丹念に洗った。それから服を着せると、ベッドで自らの体に抱き寄せた。
風呂場で目がさめた北川は、「母親」に抱かれる安心感からか、再び
眠っていった。
それを見た初音も、「息子」が胸の中ですやすや眠っているのを見て
安堵のため息を漏らし、
「潤…」
とつぶやくと、自ら眠りに入った…
スレッドクロス母子プレーイ(;´Д`)ハァハァ
後一レスで即死回避!!
ふはは
やらせはせん
やらせはせんぞー!!!
これで北川のスレは2倍!(違
お約束的に姉様の話題が出したくなってきたが我慢しよう
ははあ
(・∀・)ママー
30 :
名無しさんだよもん:03/02/16 20:43 ID:NPkwPQ2x
そうだったのか……
彰が理奈の息子であったことと同じくらいのインパクトだ(w
>29
ふくめんのおやぢは耕一?
33 :
名無しさんだよもん:03/02/16 21:17 ID:xfpV6EB2
なんで姉様じゃないのか不思議だ
34 :
名無しさんだよもん:03/02/16 21:22 ID:l+R3X22V
>27 >33
比良坂>>柏木な折れは、住民失格だろうか?
37 :
名無しさんだよもん:03/02/17 19:32 ID:QMUWOY8f
40 :
名無しさんだよもん:03/02/24 22:14 ID:Krk6PUUG
GAA
41 :
名無しさんだよもん:03/02/24 23:10 ID:QVr2cfig
42 :
名無しさんだよもん:03/02/25 03:05 ID:JDthlg6g
柏木>>>>>>超えられない壁>>>>>蜘蛛
正直、
>>42は蜘蛛と柏木の場所が逆と思われ
そして柏木を柳川にすればなおよし
>>44 はぁ??
女 郎 蜘 蛛 は 炒 っ て よ し
まあ、もちつけ
少なくとも漏れは女郎蜘蛛とは言ってないし、柳川と言っているだけだし
おまいら、おちけつ
おおさか>北川>>>>>>>>越えられない壁>>旅団>>>>>ゴン
レベルE>MOON.>>>幽々白書>>越えられない壁>>他の富樫作品
越えられない壁は果たして壁なのか?
越えられる壁はもはや壁ではない。