1 :
名無しさんだよもん:
名雪の汁を集めるスレ
========== 終 了 ==========
3 :
名無しさんだよもん:03/02/10 13:31 ID:P6NaXqK+
========== 再 会 ==========
しかし、ココは漏れも含めて暇人のすくつだねぇ…
5 :
名無しさんだよもん:03/02/10 13:34 ID:d5STDhlS
職人さん待ち。
6 :
名無しさんだよもん:03/02/10 14:41 ID:GUVvVl4D
========== 邂 逅 ==========
謎ジャム駄スレ
駄スレと認識しました。
9 :
名無しさんだよもん:03/02/10 15:23 ID:2Qnz7ySB
いちをアゲときますわー
名雪を絞ると、ブルーベリーの味がします。
,、,、
( '_!`) ,、,、
(っ/ ̄/ ('!_`) 流石すぎるな俺ら。
/\ ̄ ̄\/ i^i
\/ ̄ ̄ ̄ヽ__i i
 ̄ ̄ ̄ ̄ `~
11 :
名無しさんだよもん:03/02/10 19:21 ID:d5STDhlS
良スレ認定
名雪の鼻汁をそのまますすりたい…
14 :
名無しさんだよもん:03/02/10 20:49 ID:d5STDhlS
自画自賛だけど良スレかもしれん。
厨binまで逝きますた
>>1 >5 職人さん待ちって、このスレでどういうSSを期待しているのかと小一時間…
このままだと、鍋物系雑談になるに5超先生。
今週号のジャンプのジョジョの次のページにある『めぞんDEぎゃらくしー』の情報キボソ
20 :
名無しさんだよもん:03/02/10 22:27 ID:h/IYwZKU
名雪には 七つの 汁があるとか
鼻汁 耳汁 マン汁 ヨダレ汁
ゲリ汁 小便 スカトロウンコ汁
名雪を風呂にいれて、だしをとるわけだな。
22 :
名無しさんだよもん:03/02/10 22:45 ID:AnW0QvDP
消える名雪糞 僕たちは臭かった
臭すぎて逃げた いつだって臭くて
あの日から 流さず いつまでも流さずに
いられなかったこと 悔しくて糞を食べる
あの糞はまだ うまくヒリ出せないけど
いつかはアヌスで 切って散る
とどかない紙が まだ遠くにある
願いだけひめて 見つめてる
糞名雪は ケツの栓を アヌス
拭く腕に ウンコをさらして
両手には 大盛りの糞を
遠くには 飛び出すオナラを
23 :
名無しさんだよもん:03/02/10 22:50 ID:8bPbU1S7
100万tの名雪の糞を あなたの アナルに アヌスであげる
25 :
即アポ、逆アポ:03/02/10 22:56 ID:w7QmxIIM
26 :
(∴@∀@∴)ゥヒ:03/02/10 23:01 ID:Iqn87rag
名雪は杏タンに劣るブター
僕はヲタラーの弟、ブタラーだブター
みんなよろしくだブター
妹汁ノリのエロネタスレかと思って期待したじゃねえかYO!
>>1は立て逃げせずにエロエロなSSうp汁!
名雪厨必死だな(藁
30 :
なゆきっちらいと ◆JpKLBVsnu2 :03/02/11 13:53 ID:ELQp/aqU
つまんね
>>1はスレの一つも正しく立てられないのかねぇ
普通アンチスレ立てるんならなぜそのキャラが嫌いなのかみんなが納得できる
理由を明確にするのが筋ってもんだろ
機知が行き違い機知が行き違い
じゃあ名雪は漏れがもらった!!
名雪の腕を万力に挟み
全力で締め付けた
バキバキという音と共に赤い汁が流れる
鉄の味がする赤い汁
名雪のうめき声が最高のBGMとなり
その汁をじっくりと味わう
そんなありふれた休日の一時がなにものにも変えがたい
だが、そろそろ名雪の赤い汁が出なくなってきた
代わりを探さないと
そして俺は…
34 :
なゆきっちらいと ◆JpKLBVsnu2 :03/02/11 14:47 ID:ELQp/aqU
(°д°)ポカーン
今日でもう4日になる
地下室に監禁し、食事も水も一切与えていない
閉ざされた扉の奥に、名雪がいる
やさしい言葉をかけ、外に出してやろうと扉を開いた
名雪は開放される安堵感からか一瞬明るい表情を見せた
その瞬間に、鳩尾を全力で殴りつけた
言葉に鳴らない悲鳴をあげ、嘔吐しようとする
だが、何日も食事をしていないので、胃液しか流れ出てこない
さらに何度も腹を殴りつける
涙と胃液を垂れ流し、次第に動かなくなってきた
名雪から流れ出たその汁を集め、ペットボトルに詰める
この充実した瞬間はだれにも邪魔される事は無い
マリ姉は人気なのに、名雪は不人気とはこれいかに。
そうか?雑誌の人気投票とか見るとKanonでは(つーか鍵では)一位だぞ。
ここでウンコネタ粘着が多いから
ほとんど、あゆか佐祐理が1位。名雪はたいてい2,3位くらい。
2典では、佐祐理が一番人気だと書いてあった。
嫌われキャラN01=DQN名雪
42 :
名無しさんだよもん:03/02/12 05:20 ID:0K6q3yMR
>>1は思い出のかけら抱きしめて夜明け前の海で風を感じているタイプの人間
43 :
名無しさんだよもん:03/02/12 09:33 ID:ziBYJOgx
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…7年分のウンチ出るっ、7年分のウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!7年分のウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!7年分のウンコッ!!7年分のウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!7年分のウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい7年分のウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!
ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…7年分のウンチ出るっ、7年分のウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
うみゅぅー
44 :
名無しさんだよもん:03/02/12 09:33 ID:ziBYJOgx
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…7年分のウンチ出るっ、7年分のウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!7年分のウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!7年分のウンコッ!!7年分のウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!7年分のウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい7年分のウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!
ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…7年分のウンチ出るっ、7年分のウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
うみゅぅー
名雪汁=ウンコ汁
名雪、くっさ〜〜
従妹同士でありながらクラスメイトの相沢祐一と水瀬名雪は、諸事情から一つ屋根の下
に同居していた。
普段であれば、名雪の母親であり、祐一の叔母である水瀬秋子と談笑する夕食後の一時
であったが、今は二人きりでテレビを見ていた。
それには、秋子が退勤間際に急な仕事が入ったという理由があるのだが、そう珍しい事
ではないし、名雪の作った夕飯を二人で食べる事も珍しい事ではなかった。
ついでに言えば、後片付けを終えた名雪が、テレビを眺めていた祐一の隣に座った事も
いつもの事だった。
「ねえ祐一、なに見てるの?」
「知らん、なんか適当につけたらドラマがやってた」
「ふ〜ん」
そのドラマは恋に恋する年頃の少女達に大人気のドラマだったのだが、高校生男子であ
る祐一と、作り物の恋愛話に興味の無い名雪は、特に感慨を抱く事も無く、惰性で眺めて
いた。
「あ…」
画面には固く抱き合う主人公とその恋人が映っていた。
主人公は恋人の長く艶やかな髪に顔を埋め、やがてキスをかわす。
そんな場面を見た祐一は、ふと隣の従妹に目をやった。
「なぁ、名雪」
「うにゅ?」
まだ10時前だというのに、名雪は眠そうな目を瞬かせた。
いつもの事なので、祐一は特に気にする事もなく言葉を続ける。
「お前の髪、長いよな」
「うん」
「毎日洗ってるよな」
「うん」
「良い匂い、するのか?」
「う〜ん、自分では分からないけど…」
少しは覚醒し始めたのか、名雪は輝かしい程に手入れされた自分の長い髪の先端を軽く
摘むと、自分の鼻先に運んで匂いを確かめている。
その愛らしい様に、祐一は何故だかごくりと咽喉を鳴らすと、少し名雪ににじり寄る。
「なあ、匂い、嗅いでみていいか?」
「うん…って、ええ!?」
「うん、って言ったな」
「い、言ったけど、駄目だよ!」
「どうして?」
「う…、恥ずかしい…から…」
名雪は、紅く染まった顔を下向きに隠し、間を繋ぐように摘んでいた髪先を両手で弄び
つつも、ようやくと言った感じで声を出す。
「ま、まあ、知らない仲じゃないんだし、良いだろ?」
どういうわけか、祐一も顔を紅潮させながら、さらににじり寄る。
二人の距離は目と鼻の先にまで縮まっているのだが、髪を弄るのに専念しているらしい
名雪は気がつかない。
それを肯定と受け取ったか、祐一は名雪を押し倒した。
―って、ええっ!!
なんで俺、押し倒してるんだっ!?
祐一は自分で自分に疑問を投げ掛けるが、少なくとも理性はその答えを返さない。
何が起こったのか分からないのは名雪も同様らしく、眠気などどこにも見当たらない瞳
を大きく開いてキョトンとしていた。
悠に30秒は過ぎた頃、ようやく事態を把握した名雪は、顔を真っ赤に爆発させながら怒
鳴りつけた。
「ゆ、ゆういちっ! 駄目だよっ!」
その声に我を取り戻したか、祐一も応える。
「い、いや、でも髪の匂い…」
狼狽する祐一の眼前に名雪の顔。
それは怒ったような泣いているような表情を浮かべていたが、つーっと頬の上を涙が横
切る。
「ひどいよ…、ゆういち…」
「私は、私は祐一の事、好きだけど、でも、こんなのってひどいよ…」
従妹の事を、友達とも兄弟とも見ていた祐一だけに、この一言にさらに混乱する。
ただ、自分も憎からず思っていた相手を押し倒し、涙ぐませた挙句に告白までさせてし
まっては、悪人で無い彼には謝る事しか出来ない。
祐一は名雪をそっと抱きしめると、優しく声を掛けた。
「名雪、ごめん。 変なつもりじゃなかったんだ」
「うう…」
「ホントに、ごめん」
そう言うとぎゅっと強く抱きしめる。
少し強すぎたのか、名雪は小さく声を漏らしたが、やがて自分の両腕を祐一の背中に回
した。
経緯はどうあれ、愛しい相手に抱きしめられれば、悪い気はしないだろうし、さらに強
い絆を求める事は彼女からすれば当然だったろう。
だが、それが良くなかった。
―やば。
これ、ホントに良い匂いだ。
顔を頬で合わせ、抱きしめ合う形になった二人。
当然、祐一の鼻面には名雪の髪が広がっていた。
ドラマのキスシーンを見ていて、何とは無しに気になった女性の髪の匂い。
それは想像以上に魅惑的なものだった。
床に寝転がった状態で美少女と抱きしめ合う。
それは女性に慣れた大人の男性であっても、魅力的と感じる状況だったろう。
そんな状況に女性経験が乏しい男子高校生が置かれた場合、理性が崩壊したとして責め
られるだろうか。
―まあ、責められるでしょうね。
でも無理。
もう無理。
ごめん、名雪。
名雪は、不意に息を荒げ始めた祐一を訝しく思っていたが、待ち望んでいた彼の温もり
からはなかなか離れられないでいた。
だが、その息を荒げた理由に気付いた時、自分の浅はかさを呪った。
「ゆ、ゆういち! 駄目!」
「ごめん、ごめん、名雪」
「いやっ、ちょっ、ダメッ!」
祐一は右手を名雪の胸へと伸ばし自分の思うがままに形を変える、乳房の柔らかさを
味わっていた。
「な、名雪…、すごい柔らかい…」
「うう…、知らないよぉ…」
思うがままに揉みしだいていた祐一だったが、不意に手の平に硬い物を感じた。
それが何なのか想像がつくと、心底嬉しそうに名雪に報告する。
「な、名雪! ち、乳首ってホントに勃つんだな!」
「バ…、バ…、バ…、バカァァァァァァァァァ!」
「え、ちょ、おい、名雪…」
「うう、せめて、せめて優しくしてくれてば、ううっ、うあああん!」
「ご、ごめん、名雪」
「ぐすっ、うう…、知らない…、祐一のバカ…」
祐一は本当に申し訳なく思ったのか、体を起こし、乳房を握っていた手も放した。
名雪はようやく祐一も諦めてくれるのかと安心し、次の言葉を待った。
「分かった、名雪の事、もっと気持ち良くさせる」
「…は?」
「名雪、ごめん。 成長途上の胸を触られる痛いんだよな」
「いや、そうじゃないよ」
「統計上、一番感じるのはクリトリスなんだよな」
「いや、だからさ、祐一」
困惑を通り越して驚いていた名雪だったが、その驚きも越えて対処の選択肢を失ってし
まったらしい。
なにやら、「どうすればいいんだ」とか言っており、暴走する祐一を撃退する事は難し
そうだった。
祐一は、そんな名雪の様子に目もくれず、実に無駄の無い動きで名雪のロングスカート
を脱がしに掛かっていた。
初めて脱がすはずで、仕組みも良く分かっていないだろうに、実に的確にジッパーやら
ボタンやらを外していく辺り、火事場の馬鹿力にも似た何かが彼の中に息衝いているらし
かった。
「ひゃあぁぁ!」
呆然としていた名雪は驚いた。
突然、自分の股間を得体の知れない物が這い回れば当然だろう。
何事かと上半身だけを起こし、事態の把握に努めた彼女の目に映ったものは。
履いていたはずのスカートはソファーの上に畳まれもせずに置かれていた。
その上には、履いていたはずの無地のショーツがくしゃくしゃのまま置かれていた。
代わりに、自分の股間に顔を突っ込み、そこら中を舐めまわす祐一がいた。
意識は閉ざす事を求められていたが、祐一の舌がそれを許さない。
自分の身体が熱くなるのを感じた名雪は、それから逃れる為にも声を荒げた。
「祐一、ダメだよっ!」
祐一は聞く耳を持たないのか、本当に聞こえていないのか、一心不乱に舐め回す。
「お、お願い、ゆういちっ!」
祐一の舌に唾液以外の何かが絡まり始める。
「だ、だめ…、くすぐったいよぉ…」
その何かを求めるように、さらに祐一の舌は奥へと進む。
「はぁあ…、ん…、ゆういち…」
火照っている名雪の中を、祐一の舌が進むたびに、ぴちゃりと水溜りを踏んだような音
が響く。
祐一はさらにその音を求めて、名雪の奥を弄る。
「ああ…、ゆうい…ちぃ…」
―名雪の声が聞こえる。
なんかもう怒ってないみたいだ。
それなら安心して味わえるよ。
この名雪の奥から奥から溢れてくる液を。
甘酸っぱい。
甘酸っぱいんだ。
錯覚かも知れないけど、名雪らしい、苺みたいな甘酸っぱさだ。
「名雪…」
「ゆういちぃ…」
「名雪の汁…、美味しいよ」
言っちゃ何だがこんな駄スレより普通にキャラスレに投下するべきだったと思うんだが。
>>47-55 ちゃんとスレタイに合わせてあるし、おもしろかったです。がんばれ!
59 :
47:03/02/12 23:02 ID:QuYFH25R
>>56 >>58 申し訳無い、スレタイを見て気の向くままに書いたもので…。
>>57 サンクツです。
でもこのスレでこれ以外のネタは思い浮かばないです。
まあ仮に、
>>47-55の直後に秋子さんが帰ってくるとするならば。
「ゆ、祐一さん…」
「あ、秋子さん…、こ、これは…」
苺のように真っ赤な名雪。
それに圧し掛かる祐一の顔からは血の気を窺う事は出来なかった。。
言い訳しようのない状況に、祐一は土下座の姿勢を作る。
「祐一さん、いけませんよ!」
「あ、秋子さん、本当に申し訳―」
「ジャムの材料を無駄使いするなんて以ての外です!」
「…は?」
「お、お母さん…?」
「名雪のお汁は寝てる時が一番、コクがあるんですからね」
仲良し従兄妹、呆然の図。
aaa
先生! 母乳は名雪汁に入りますか?
63 :
名無しさんだよもん:03/02/19 23:01 ID:VByP/9ET
秋子汁飲みたい(;´Д`)ハァハァ
64 :
出会いNO1: