ウン・・・イイ・・・

シバラクハココガ拠点デモイイカ・・・
タダ・・・

飯ガ少ナインダヨナ・・・

／￣⌒⌒ヽ
| ／￣￣￣ヽ
| |     ／   ＼|
| |       ´  ｀  |
(6        つ  /      βακαでもコピペできるアナゴではありません
|     / ／⌒⌒ヽ
|       ＼　￣ ノ
|          /￣　

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったとサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝完 ＝

　　「糞スレに♪」
　 　∧＿∧　　　 ∧＿∧
　＜　｀ш´ ＞　　（ *｀□´）
　⊂　　　　つ　⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　　 し'（＿）

　　「書き込んだ♪」
　　 ∧＿∧　　　 ∧＿∧
　＜ ｀ш´　＞　　（｀□´* ）
　⊂、　　　つ　⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　　（＿）'Ｊ

　　「今だ♪」
　　 ∧＿∧　　　∧＿∧
　＜　｀ш´　＞　（ ｀□´ ）
　　（ つ⊂ ）　　（　つ⊂ ）
　 　ヽ （　ノ　　　ヽ （　ノ
　　（＿）し'　　　（＿）し'

　　「2get！！」
　　　∧＿∧　　　 ∧＿∧
　　∩　｀ш´＞∩ ∩ ｀□´）∩
　 　 〉　　　　_ノ 　〉　　　　_ノ
　 　ﾉ　ノ　 ノ　 　ﾉ　ノ　 ノ
　 　し´（＿）　　　し´（＿）
って用意したけど4げっと

ラーメン食いてえ

＆ｺｺﾊｲｲ･･･

ID:8E23cXnr
うぜー

取り敢えず踏んでおこうかしら♪

＆ｺｺﾊｲｲ･･･

無呼吸連駄スレ

死刑囚ですか？

最強死刑囚

ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
.　　（　´∀｀）　＜　　 　 　 　 アホか？ 　　　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　　　　（　＿　；）
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　＿（∨　∨　）＿
　　（_＿）＿）　⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　　（＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ
　　　　　　　　　　　ﾜﾊﾊﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　 _＿　　　　／::::::::
＿＿＿＿　, - ´　　 ￣ `ヽ、:::::::::::
:::::::::::::::::::／　　　　,-´￣　　丶::::::::::::::::::
:::::::::::::::::/　　　　／ ,-´￣　 　 ヽ::::::::::::::::::　新スレ　イイ・・・・・・
:::::::::::::::/ ／￣｀／　 　／￣｀　　 ）::::::::::::::::
::::::::::::::|　／￣｀　　　 ｜/o~ ヽ　 (　:::::::::::::::::
::::::::::::::|　　／￣｀＼ 　 l ｀ー ´　 　）／￣　　ネタ モ
::::::::::::::|　 （　/ ~oヽヽ　 ヾ　　　　　ヽ、　　　　面白イ レス モアル・・・・・・
::::::::::::（ヽ　　 ｀ー ´　ヽ　 　｀)ヽ- ､,　/|
￣￣/ヽ |　/　　　　 ／(_,-´　　 ,/　|/|
　　 ヽ　ヾ |　　　　/　　＿＿,-‐/　 　｜　　　　シバラクハ
　　　 ヾ　ヽ＼＿　ー＝―― ´ 　 ､ 　|ヽ　　　　ココガ拠点デモイイカ・・・・・・
　　　　 ｀丶_ヽ　　／＼　　/　　 　 ｀ｌ　|ヽ　　/:::::::::
＼＿　　　　　ヽ　＼／　　l　（　　） ,l　|　ヽ／:::::::::::
:::::::::::＼　　　　|　＼　　　 　ヽ　　　　_/　　ｌ:::::::::::::::::　　
::::::::::::::::丶＿＿|　　 ｀ー ､　　　　_,-´　　　/:::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ　　　　　｀ー ´　　　　　／::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

スペックガ一番萌エルノハキット気ノセイジャナイヨナ・・・

http://www.viplegal.com/cgi-bin/top/in.cgi?id=omanko2

最凶死刑囚
ドリアン……七瀬留美
中国拳法の二代目『海王』の名を継ぐ。手榴弾、繊維と手段を問わない。
スペック……柏木千鶴
ステーツ（自由の女神）を素手で破壊。海底200mの刑務所を脱獄。
ドイル……霧島聖
体にカッターナイフをはじめ、色んな武器を仕込んでいる
柳竜光……水瀬秋子
毒ジャム使い。通称『猛毒秋子』。空道を操る。他にも暗器等を使用。
シコルスキー……月宮あゆ
ロッククライミングが上手い。


地下闘技場闘士
範馬バキ……神尾観鈴
先に行われた最大トーナメント優勝者。17歳。
花山薫……柏木梓
柏木組組長。素手喧嘩では日本一。規格外の超握力を持つ。
愚地独歩……来栖川綾香
実践格闘技エクストリームの創始者。大会での敗戦後に修業の旅に出る。
渋川剛気……長森瑞佳
だよもん流合気柔術の創始者にして達人。水瀬秋子と因縁がある。

あ、一人抜けた。
烈海王……川澄舞
中国拳法4000の歴史の中でもナンバーワンといわれる天才。

このシーンをこのキャストで……『夜の遊園地編』

綾香「はい、いいわよ」
葵「えっ……　よ……ッ、好恵さんッッ！」
車椅子に乗った坂下登場。
葵「ほ、本気ですか！？」
舞「………ッッ」
車が到着する。中から医者（栞）が出て来る
栞「どういうつもりですかあなた達は。重体の患者をこんな所へ引っ張り出して、殺すつもりですかッッ！」
綾香「なんだ、医者か」
栞「あなたが責任者ですか？」
綾香「ええ」
栞「あなたのやろうとしていることは殺人事件にさえなりかねません。納得のゆく説明をいただかねば警察へ連絡します」
綾香「あそこでへばっている漢にとどめを刺すのよ」
栞「と、とどめって、あのですね……現在坂下さんは全身打撲、10数ケ所骨折の重体にあって……」
ブチブチ
栞「さらには出血多量で意識も無く、戦えるとか戦えないとかそういう次元の……」
綾香「ちょっと道をあけてもらえる？」
葵「あっ……」
綾香「意識の無い患者が通るわよ」
ゆっくりと七瀬に歩み寄る坂下。
葵「う、動けるんですか……？」
七瀬（ガチガチガチガチ）
綾香「ダメージは五分といった所ね、好恵」
七瀬（ガクガクガクガク）
綾香「ブチのめしてやりなさいッッ」
ザッ
七瀬「私の負けよオォッッ！！」

>>17-18
最高ダヨォ！！

小ネタ

医者「この柏木千鶴……どう解釈すべきだろうね
　　　ここへ運ばれてきたときには多く見積もっても22歳前後。しかし事実はどうだ………
　　　実年齢97歳……」

馬鹿だｗ
まぁ、グラップラーチェキって言葉もあるくらいだし
葉鍵住人いてもおかしくないわな

http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1029766504/
ここでは七瀬はシコルスなんだよな・・・

相田「萬年筆　ライター　腕時計　まるでギャンブルでボロ負けしたようね、もういい？」
かおり「もうしわけございません、タイピンとカフスボタンを……」
相田「いくら凶悪犯人とはいえ、奴さんは拳銃も通さない特殊アクリルの檻の中でしょ？
　　　それに忘れてないかしら、私は雑誌で料理の評論もしているのよ」
写真を差し出すかおり。そこには廃人になった神岸ひかり。
かおり「この写真は二年前に柏木千鶴に会いに来たカウンセラーです。
質問中いきなり料理を差し出した千鶴に彼女は近づきました。もちろんアクリル板越しに。
　　我々が大声で注意したときには千鶴の料理は終了していました。料理の正体は壁に生えていたキノコ。
　　食事用のトレーの受け渡し口からカウンセラーに料理を渡して一口、ご覧の有様です
　　受け渡し口の鍵は鬼の力でこじ開けたのです」
相田「ごくっ……」

かおり「奥の左側です。会話中は壁から決して離れないようにしてください。千鶴からの質問や挑発は当然黙殺です。
　　ちなみに料理の評論のことはお忘れ下さい。先程のカウンセラーは料理のプロだったそうです」
相田「……いない」
かおり「なっ……なんだってェェッッ」
グシャ
千鶴「看守の皆さんッッ、世話になりましたッ、私は今から東京へ向かいますッ。
　　　わかりますか皆さんッ、わたしはねッ、料理を作りたいのよッッ」

斉藤「十数人、ほとんどが意識不明らしい……」
久瀬「……ッッ」
斉藤「それにしても屈強で鳴る受刑者十数人を……」
久瀬「なにか武術を使うとか…？」
斉藤「イヤ……それが、ジャム……らしいんだ」
久瀬「ど……どうやって！？」
斉藤「俺も有り得ないとは思うけど……」
久瀬「あんな小柄な女が……」
斉藤「大丈夫かな、こんなガラス張りで」
久瀬「防衛庁から取り寄せたロケット砲も跳ね返すって代物だ」
斉藤「毒ジャム　水瀬秋子か……」
かたっ
秋子「あなたたち……」
久瀬「動くなッッ」
秋子「一つ質問をします。この地球上で最も美味しいジャムは何かわかりますか……」
斉藤「動くなと言ってるンだッッ、止まれッ」
秋子「……ふふっ、特殊強化ガラス越しに拳銃を向けてどうするんですか？」
斉藤・久瀬「「！」」
秋子「もっとも私にとってはただの窓ガラスと変わりませんが。
　　たとえばここ。たとえロケット砲を跳ね返すガラスでもほんの一ヶ所だけこのジャムをかけます」
久瀬「ジャムから手を離すんだッッ」
秋子「すると不思議……」
斉藤「止せェッ、秋子ォォッッ」
秋子「まるでところてんのように」
どろどろ
秋子「ねぇ」
ガシャガシャーン
秋子「最も美味しいジャムと言うのはですね、………ですよ」

北川「若干16歳の少女が、なんの突起もない100メートルに及ぶなめらかな金属の壁を……バカなッッ」
斉藤（二人目）「他に考え得る脱出口は全て警戒中なれば他には……」
北川「いったいどうやってッッ」
斉藤「一つ考えられることがございます。ロッククライミング」
北川「ここにしがみついて登ったというのか！？　100メートルもの垂直の壁だぞ」
斉藤「月宮あゆの持つ木登り能力は特別中の特別。あの月宮あゆならあるいは！！」
北川「ただちに追跡しろッッ」
斉藤「北川……たしかこの先には……」
北川「ああ……もし月宮があの場所に立ち寄っていたなら、その通りだ」
斉藤「タイヤキ屋が危ないッッ」

斉藤「……ッッ、これをごらんくださいッッ
タイヤキ屋がッッ！！　おらが町の名物屋台がッッ！　偉大なこしあんの英雄がッッ」
北川「………当たり前だ……月宮は食い逃げのプロなのだッッ
　　　純粋な食い逃げで月宮を捕まえられるはずがないッッ」
斉藤「北川ッッ、これを……」
壁にあんこで書かれた文字
『ボクは東へ向かうよ、つぶあんを知る為に』

ごめん、どう考えてもドリアンとドイルはシリアスになりそうだから、略。

>>26
そういわずに熱望

>>23-26
ていうかメチャクチャ面白いんですが・・・

広瀬「広瀬真紀以下五名、受刑番号777の搬送を完了しました！」
髭「ミス七瀬、言い残す言葉は」
………
七瀬「乙女になりたい」
十字を切る髭。そして死刑執行！　起きてはならぬことがそのとき起こった！！！
ガシャーン　ブルンブルン
………
広瀬「ドクター氷上を」
氷上「……」
ドクンッ
氷上「！！」
ドクン　ドクン
〜〜〜〜〜〜ッッッッ！！！
瞬殺される刑務官達。
七瀬「いつもそうよ……あなたたちはいつも……私を漢に仕立てあげる」


淑女諸君、東京で会いましょう

乙女(・∀・)ｲｲ!

男「………ったくよう、なんの因果か………
　　オレのようなスクリプトのバイトがよう、昼の日中にワックス掛けなんてよォ
　　ア、まだ歩くんじゃ！！………………」
青紫「ヤァ、すまんすまん」
男「………………あ………いえ……」

久弥「俺達だけのエロゲー『SNOW』か………」
青紫「いいゲームになりますよ」

超先生と久弥直樹がスタジオメビウスに２人でいる。
マルチとあゆしか知らない19歳の彼といえども
今自分が置かれてしまった立場の重大さだけは十分に認識できた

男「やっべ〜〜」

それは他人の事など考えたこともなかったぐうたらな男が
偶然にも巨大ダムの亀裂を最初に発見してしまった心理にも似て…ッッ

久弥「目の上のタンコブだった　
　　　　あなたの持つ感性、あなたのもつ人気
　　　　そのどれもがうらめしく、そのどれもが憎く……
　　　　超先生さえいなければッッッッ！！
　　　　そんなことばかり考えていた……　今は感謝している……」
青紫「オモシロイものだね……………　
　　　　お互いに同じことを考えていたワケだ
　　　　僕も……　君がうらやましかった…………
　　　　一度でいいから叩かれることのない
　　　　自分なりのスクリプトをやってみたかったよ」
久弥「ハハハハハハハ
　　　　誉め言葉になってません――――　なってませんが……………
　　　　報われました」

豊増威吉（32）
彼は後にこの時の様子をこう語っている

豊増「はいColorful PURE GIRL………　ハァ？」
男「あ………あの……今………スタジオメビウスにいるンですけど
　　　久弥直樹と………………青紫…………が…………」

このテのイタズラは特に珍しいことではななく………
いちいち相手にしていては仕事にならない

男「完成したらそのまま闇に葬られちまうンだよォォッッ！！！！」

彼は述懐する『この時は違っていた』

豊増「君ッ！名前は？」
男「俺……人の役になんか………一回だって立ったことないけど……
　　これ……黙っていたら
　　一生……一生世間に……みんなに………
　　顔向けできないっちゅうか……」

豊増「アリガトォォォォォォッッ！！よく報せてくれたッ！！
　　　　このTELをしなかったら君はＡ級戦犯になるところだった
　　　　いいかッ！！今から君に重大な仕事をお願いしたいッ！！」
男「………………………
　　し……仕事…………ッスか」
豊増「今から一年ッ！！イヤッ
　　　　２年だけその『SNOW』完成を引き伸ばして欲しいッッ！！」
男「じ…自分が………ッスか………」
豊増「おまえにはその責任があるンだよォッ
　　　　ア〜ッと　君ッ　携帯の番号は？
　　　　ィよしッ　わかったー　編集長ーッッ！！」

およそ責任などと呼べるものなんか
ただの一度だって持たされることのなかった19年間だった

男「SNOWの完成を止めるって…………て　
　　………バイトのオレが………？
　　冗談だろ…できるワケないじゃん」

Colorful PURE GIRL 編集長　菅健吾

菅健「あ〜〜〜？なに言ってんだ昼間っから」
豊増「自分は今から現場に飛びますが……一つお願いがあります
　　　この事実を業界に流して下さいッッ！！いますぐッッ！！」


―スタジオメビウス―

男「ス………スンマセン
　　HDD壊しちゃって……す……すんません……
　　操作ミスってつい……………すぐ……直しますから………」
久弥「急いでくれたまえよ」
男「ア……ハイッ！！すぐにッッ！！」

PLAYM　高橋龍也

高橋「久弥と青紫ィィィィー！？ウッソでしょォォォッッッ！？」
水無月「イヤ……未確認情報ではあるンだけどね
　　　　　万が一こともないこともないっていうか………」
高橋「エライことじゃないッスカ〜ッッ！」
水無月「うん……まァ……」

―葉鍵板―

水無月「チョ……ッ　高橋さんッッッ！！
　　　　　2chっすよここ！！高橋さんて！！」



高橋＠名無しさんだよもん

　久弥と青紫が黙秘で新作『SNOW』を作ろうとしているッッッ！！
　今ッ！！スタジオメビウスでッッッ！！
　ホントかどうかはワカリませんッッッッ！！
　でもホントだったらエライことですッッッッ！！
　ボクはこれからVAにいきます！！この情報がウソでもかまわないッッ！！
　確認するだけの価値はありますッッ！！みたかったでしょみなさんッッ！！
　久弥と青紫が製作するんですよッッ！！見逃していいんですかァーーーーッッ！！？？

エロゲヲタの結束は固い
オフィスに　遊び場に　葬儀場に　自衛隊に　道場に
愛する者の死にも匹敵する強力さで　瞬く間に燃え広がっていた


青紫「おまえ…なんか……わざとゆっくり打ってないか？」
男「えッ！！あ………………いえ…………」

青紫「完成予定から一年は経つのに、ちっとも終わらんじゃないか」
男「で……できるだけちゃんとしようと……………せっかくですので…………………」

そりゃあバレるわな

斉藤（三回目）「なに…？　妹に……会いたい……？
　　ハッ、それが最後の言葉かね。では質問しよう聖さん。この状況からどうやって妹に会えるというのかね。
　　いずれにしろ死の手前……ほんの一瞬ではあるが……走馬灯で妹さんに会えるだろう」
サッ　パチッ
ブンッ　ブウウウウウウン　パチッ　パチパチパチパチ
………
バキッ
こんがり焦げながらも電気椅子から逃げ出す聖
聖「どうしたのかね？　緊急事態だぞ」
斉藤「〜〜〜〜ッッ」
聖「萌えキャラになりたまえ。君のＳＳ等での性転換を許可しようと言っているのだよ。
　　脇キャラは立ち絵があって初めて萌えキャラになる言われるが、
立ち絵すらない、しかも男の君と私の人気の差はそれ以上だ。だからこの目隠しも外さない」
斉藤「ア〜〜〜〜！！！」
ドンッッ　グシャア
………
聖「あと10秒スイッチを切ることを遅らせたなら………走馬灯で佳乃に会えたろうに」


妹に会う為に東へ

―さらに一年―

男「ア……………またHDDやっちまった………………」
久弥「質問に答えたまえ」
男「…………………ッッ」
久弥「なぜ時間稼ぎをしとるのかね」

　　　もうダメだッッ

久弥「　答　え　な　さ　い　」

男「あ…………ア…………
　　アンタらなんで黙秘で作るンだよォッ！！！
　　久弥と青紫が人知れずエロゲーを製作していいワケねェだろォォォッッッ！！！」

久弥＆青紫「………」
男「〜〜〜ッッ　ナマイキ言っちゃいましたッッ！！ごめんなさいッッッ！！」

豊増「あやまるこたねェよ。鈴木直人が勝手に出版していいワケがねェ」
青紫「君は………確か………」
久弥「超先生。この２人にかまわんで勝手に完成させちまおう」
青紫「ナルホド」

ドドドドドドドドドドドド
ワァァァァァァァァァァァァ

久弥＆青紫「？」

VA本社前に群がるエロゲヲタ達

「いたァーーーッッ！！」
「久弥と超先生がいるゥッッ！！」
「夢じゃないッッ！！」
「久弥と超先生がホントに作ってたンだーーーーッッ！！」
「なんで隠すンだよォォッッ！！」
「何年待ったと思ってンだァァッッ！！」

豊増「お２人だけの………何者にも渉できない様々ないきさつはお察しします
　　　だけど………ゆるしてください」
青紫「バカヤロが」ﾎﾞｿ

豊増「（ﾍﾟｯ）ＣィィィィィＨ！！！」

ヲタ達「ＣィィィィィＨ！！！　ＣィィィィィＨ！！！　ＣィィィィィＨ！！！」

　　Ｃ＝超先生　Ｈ＝久弥

「ＣィィィィィＨ！！！　ＣィィィィィＨ！！！　ＣィィィィィィィィィィィィィィィＨ！！！」


青紫「しょうがねェかァ久弥さん」

久弥「業界のため………
　　　　組織のため………
　　　　ファンのため………
　　　　つくづくそんな運命から逃れられないらしい
　　　　それが………

　　　　幸福でならない

　　　　発売しよう超先生………
　　　　キレイで―
　　　　ていねいで―

　　　　真剣なエロゲー『SNOW』を」

青紫「よっしゃあッ！！！！」

うわっ！　割り込みスマソ！

ところで、それってグラップラーネタ？
わし、バキからしか読んでないからわからないわ

＞２年だけその『SNOW』完成を引き伸ばして欲しいッッ！！
おいおい（ｗ

前スレ？

グラップラー葉鍵伝
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/974/974281179.html
新・グラップラー葉鍵伝
http://game.2ch.net/leaf/kako/996/996343548.html
グラップラー葉鍵伝3
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1011/10111/1011150128.html
グラップラー葉鍵伝4
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1023/10231/1023179004.html
グラップラー葉鍵伝5
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10285/1028564972.html
グラップラー葉鍵伝6
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1033/10330/1033096599.html

>>41
グラップラー刃牙「外伝」を読めばワカるよ。

今お前の居る場所は既に我々が2000年前に通過した場所の一種だ。
中国拳法は俺が知っている。俺に任せろ。

>>23-25 >>29 >>37
クソワロタ。
＞廃人になった神岸ひかり

＞ほんの一ヶ所だけこのジャムをかけます

＞おらが町の名物屋台がッッ！　偉大なこしあんの英雄がッッ

＞『ボクは東へ向かうよ、つぶあんを知る為に』

＞萌えキャラになりたまえ。君のＳＳ等での性転換を許可しようと言っているのだよ。

素敵すぎるｗ

>>39
鈴木直人か……渋い趣味だ（ｗ

>>46
やべ……コピペミスった。正しくは
豊増「あやまるこたねェよ。久弥と青紫が勝手に製作していいワケがねェ」

範馬バキ……神尾観鈴

ということは、蛸江役は…

あゆ「君のラーメンセットは無事、それは約束するよ。でももし君がここで大声を出したなら……
　　　君のラーメンセットを食い逃げる………わかるよね？　しばらく大人しくしてくれるかな。
　　　わかったら目を閉じて……うん」
国崎「初めて会うお前の言葉……スゴク信じられるぞ。
　　　大声を出したらラーメンセットを食べちまうこと………
　　　お前の表情、お前の姿カタチが…どれもウソではないと伝えてる…
　　　でも………同じくらい信じられることがある……」
あゆ「それに賭けてみる？」
国崎「………
　　　いやーーーっほうぅ！！！」
観鈴「往人さん最高ぅーー！！！」
国崎「み……」
観鈴「表に出て！」
あゆ「覗きの趣味がだったの………？」
国崎「わああぁあぁあああ」
あゆ「最強の泣きキャラと聞いて、君を追い続けたんだよ……しかしその実体は……」
国崎「え…ッ」
バキイ
あゆ「うぐぅッッ」
観鈴「ＡＩＲは……（エロゲーが）踏み込んじゃいけない領域に踏み込んだんだよ」

このスレ最高。
>>44久々に泣くほどﾜﾗﾀ。

ちなみに>>22の「ギャルゲーマー刃牙」スレでは
ｽﾍﾟｼｸ＝スフィー、鎬兄弟＝来栖川姉妹、ガーレン＝あゆ、セルジオ・シルバ＝舞、
トーナメント時代のジャックがマルチで、骨延長後は千鶴にキャスト変更予定。

>>49
泣き出す国崎ﾜﾗﾀ

>>10
ﾜﾗﾀ

>>49
禿ワロタ！

aa

久弥＆超先生ネタ。
禿しく藁かしていただきました。
続き楽しみにしてます。

今までのＳＭビデオで満足ですか？素人マゾの過激すぎるアブノーマル映像の数々！
http://www.oshioki.net/video.html

痕代表　柏木初音
東鳩代表　保科智子
ＡＩＲ代表　遠野美凪
ＯＮＥ代表　里村茜
ＫＡＮＯＮ代表　水瀬名雪
茜「現在、死刑囚の逮捕に向け、ＯＮＥ陣営総力を尽くしています。
　　検挙率葉鍵一を誇るＯＮＥではありますが、この一件に関してはいたずらに時間を浪費し続けているのが現状です。
　　葉鍵板上陸以後犠牲者既に六名。脱走を許した皆さんの責任を問うてるのではありません。どうかご協力願います」
智子「『毒を以て毒を制す』って諺があるけど………水瀬代表、ＫＡＮＯＮに大変な萌えキャラがいるそうやんか」
名雪「……」
初音「？」
智子「葉鍵キャラでありながら設定を自由に改変して、
　　　実質彼女の監視は24時間体制でキャラスレに頼るしかないってな。しかも彼女のＫＡＮＯＮ内での扱いときたら……」
名雪「保科さんッッ、私達ＫＡＮＯＮの萌え、よくご存知のようだね。
　　　そしてあなたの言おうとしていることは特効薬的な効果も考えられるよ。でも……
　　　サブキャラに対してヒロインが依頼、事情はどうでもそんなことは……」
智子「チッチッチッチッチッチッチッチッ
　　　今、あんたは確かに認めたで、特効薬的効果ってな。今はメンツを重視しているときちゃうやろ」
名雪「あの元祖シチュキャラをあなたは知らないんだよッ、あのおばさんくさい天野さんをッッ」
茜（天野？　いったい何が起ころうとしているのでしょうか？）

茜（どこにでもあるごく普通のキャラスレ……）
香里「ここから先はあなた一人よ」
茜「……」
香里「それがミセスの希望なの」
………
天野「遠路はるばるようこそいらっしゃいました、里村ＯＮＥ代表」
茜（中年！？　否！！　中年ではない！！　よく精練されたとてつもなく上品な……高校生！！！
）
天野「天野です」
茜「物腰が…上品ですね」
天野「羊羹がよく冷えてるんですがいかがですか？　お煎餅もありますが」
茜「羊羹を（即答）」
天野「特売品ですが結構美味しいんですよ」
シャカシャカ
茜（お茶ですか………高校生が）
天野「どうぞお座り下さい、里村さん」
茜（この純和風の室内……まるで高級料亭ですね）
天野「おくつろぎして下さい」
茜（この醸し出すオーラといったら……40代どころではありませんね）

美汐ﾀｿがオリバかｗ
(・∀・)ｲｲ!
期待sage

「ギャルゲーマー刃牙」を昔から知ってるが、なかなかやりますな。
あっちでは２年以上前に通過した場所だがッッ

佐祐理がオリバかと思ってた…でもネタで書かれると美汐もしっくりくるなあ。
カツミンとか本部とか他のキャラも期待。

観鈴「にははっ、ラウンド３ィ……………」
あゆ「ふん、なるほどね」

急いで服を着ようとするあゆ

観鈴「誰がパンツはいていいッて言った？」
あゆ「うぐぅ、この格好で何をしろと言うの？」
観鈴「そのままだよ。　フ　リ　チ　ン　のままでいいんだよ君は」
あゆ「いかにも……………白痴の考えそうな事だね……」

>>62
ついてる事を否定せんのかい（ｗ

ギャルゲーマー刃牙スレでは、いわゆる「萌闘技」になってるけど、
このスレはできるだけ原作重視でいいのかな？

>>64
面白ければどっちでも。
変なルール作るよりもオールカマーにした方がいいネタ集まるし。

柏木梓の愛人を勤めていた日吉かおり（16）はこのときの様子をこう語っている

かおり「梓先輩が来るまでの時間ですか？　いや…もうホント二、三分かそれくらいで……ええ
　　　ですからそのあとに千鶴さんが使用した数々の料理もその二、三分で調理したということになりますね。
　　　そう、あの事件がきっかけです、私も個人的には賛成です、
　　　例外的にという条件付きですが、マズ過ぎる料理は毒物だと認めるべきです。
　　　ハイ、料理を食わされました。いえ…一気にです。こう…一気にグチャって感じで………」
千鶴「本当に甘い。やっぱり子供ね……毒物を混入すればあなたの勝ちも十分に有り得たわ」
ガツガツガツ
千鶴「これはね、梓、料理のような甘〜〜い世界じゃないのよ。私達エルクゥにとって料理とは……
　　例えばあなたと私の全てを賭けた命の奪い合いなの。雑草、泥水、毒キノコ、全てOK」
かおり「パットを入れたんですよ、このくらいの。胸と服の間に、こう10センチくらいのです。
　　　胸の小さい女性が欲使うトリックですよ。胸と服との間にパット入れるんです
　　　そうすると貧乳でも抜けるんですよ。結局巨乳で抜いてることになるわけですから
　　　しかしそれを、相手の目の前でやるんですからねェ………
凄い顔をしましたよ。ガビーンっていうんですか、あはは」

かおり「え？　『萌え負けると思ったか』って……梓先輩がですか？
　　　う〜〜〜ん、やっぱりあなた達はワカってない、柏木梓という人物を
　　　やっぱりああなっちゃったら普通は勝負ありですよ、普通はね。だけどこれは柏木姉妹のハナシでしょ
　　　パットを入れたんですよ、梓先輩……もうムチャクチャです
　　　超巨乳ですよ。そう、叶姉妹みたいに。千鶴さんも多少は抵抗してたみたいですけど
　　　まあ、あとはヒドいもんですよ、パット入れの原理、今度は先輩が萌えられることになるワケです。
　　　レズっ子やってるワケだから、巨乳　柏木梓の伝説は当然耳にします。
　　　しかし、見ると聞くとではねェ……鬼気迫るっていうか……
　　　先輩でオナニーする私がこういうのもなんですけど、チョット憧れちゃいますよね、女として。
　　　単純にスゴいって……胸が大きいってスゴいことだと思ってしまいましたね」

その原因に―――

先生（な…）

最初に気付いたのは―――

先生（なんだ！？なんで震えるんだ）

不良少年達だった

女子生徒「センセ」
先生「…………」
女子生徒「あの……保健室……行っていいですか」
「オレも」
「ア…オレも」
「なんか体が震えるんだよな」
「え〜ッ　おまえもか」
「わたしもッ」
「なんでぇ！？」
「教室に入ってからずっと…」
「寒いとかじゃないんだよな」

先生「体が震える者………手を上げて」
ザワザワ……
先生「全員か………」
男子生徒「いえ………ひとり無事です。寝てますけど……」
先生「神尾か…」

全員爆笑

観鈴「が、がお…」

いじわるキャラでいる才能…それは野生の世界とよく似る

吉井「私達も…ダテに私生活送ってるわけじゃないのよね
　　　　それをあなた…階段から転げ落ちたとか…
　　　　それが階段でコケた傷なの？」
観鈴「………」
吉井「口割らないように言われたんでしょ…ね？」
松本「吉井…あなた、ビビってるの？」
吉井「は？ビビるゥ？」
松本「震えてるじゃない、さっきから…」
吉井「あんたはどうなのよ…」
岡田「もういい」

才能が――――否――――　

岡田「この子のことは…もう…いい」

細胞が見抜いた

吉井「い……いいって…」

未だかつて出遭ったことのない

観鈴「いいんだったら…行きますよ…」
吉井「〜〜〜〜ッッ！」
松本「…………ッッ！」

超規格外の爆薬

岡田「あの………ひとつ聞いていい？
　　　　あんた……イヤ
　　　　アナタ……いったい何者よ？」

観鈴「話して……オモシロイことでもないし……
　　　　あなた達が関わるようなことでもないですよ」

眼の前にいる相手の戦力を瞬時に見抜く才能――――

観鈴「健全に私生活を送ってください。
　　　　干渉されない限り、私から仕掛けることはありませんから」

それは時として喧嘩の強さ以上に重要になり得る

去っていく観鈴

三人「び……びびったァ〜〜〜〜〜〜」

校門の前で止まる一台のタクシー
中から出てきたのは、Kanon主人公 相沢祐一（17）

校長室

祐一「どうだ、ケガのほうは」
観鈴「２、３日でギブスが取れるよ……って
　　　　そんなこと尋きに来たわけワケじゃないよね」

懐から何かを取り出す

祐一「これが何だかワカかるか、観鈴」
観鈴「………………サツマイモ……だよね」
祐一「その通りだ」
観鈴「にはは……食べていいのかな、これ？」

祐一「日本近海には、多数の小さい島々がある
　　　　このうちのいくつかに棲んでいる日本猿は、長い間の伝統として
　　　　サツマイモを土のついたまま食べていたんだ。
　　　　ところがある日、一匹の猿が海岸で芋を洗って食べる習性をみせるようになった
　　　　海水の塩分で芋がほどよく味つけされたためか、
　　　　いく匹かの同じ群れの猿たちも、一匹目の猿の真似をするようになる
　　　　ところが時期を同じくして、
　　　　海という障壁を乗り越えた他の島のニホンザル達の群れにも、
　　　　芋を海水で洗って食べるという行動がみられるようになったんだ

　　　　シンクロニシティ

　　　　一見無関係に隔絶された物質や生物、果ては思想が
　　　　地球規模で同時、同様の変化を起こす
　　　　そんな現象をこう呼ぶんだ」

観鈴「…………」
祐一「ここ数日中に、ここ日本……
　　　いや東京に、どエラい奴らが上陸する」

祐一「>>29」

観鈴「ス………スゴイ…」
祐一「問題なのはここからだ」

祐一「>>37 >>25」

観鈴「が、がお…………鯛焼き屋さんが…………」
祐一「あと２人…………」

祐一「>>23 >>24」

祐一「シンクロニシティ
　　　まったく無関係の死刑囚５名
　　　同じ言葉を残して東京へ向かっている
　　　観鈴、その意味を知るんだッ」

観鈴「………それで
　　　何しに来るのかな、東京まで
　　　脱獄してまで……………ねェ」

祐一「………………あのな観鈴
　　　相手はいずれも刑務所内で10人以上も死に至らしめた、ツワモノ中のツワモノ
　　　この意味がワカるか？」

観鈴「…………」

祐一「奴らは人を葬るために武器は必要ないということ
　　　　つまり全員が………
　　　　格闘技者ということだッッ」

観鈴「……………………じゃあ」

祐一「そのとおり――――――
　　　　観鈴に会いに来るってことだ！」

観鈴「が、がお！観鈴ちん、ぴんち！？」

祐一「よ〜〜〜するにだ、
　　　　地下闘技場を拠点とする表の格闘技
　　　　犯罪の世界、いわゆるダークサイドを拠点とする裏の格闘技、
　　　　表と裏ッッ！！
　　　　あえて言うなら
　　　　白格闘技と黒格闘技の
　　　　全面戦争ということだッッ！！」

観鈴「祐一さん……………
　　　　ムリヤリすぎるよ、それ」

祐一「イ〜〜〜ヤッ、自然だッッ！！」

「あッ」
「オッ」
「長岡志保だッッッ」
「服を着た東ス○の長岡志保だよッッ」
ウインクする志保
「オ〜〜〜ッ」
「嘘くせえ〜〜〜」
スクープを求めて走り回る
志保「ハッ　ハッ　ハッ　ハッ」
ヒュ　ビュビュビュ
志保「！！！」
志保に向かって新聞が投げ付けられる。
志保「信じられないわね……私に喧嘩を売るなんて。
　　　近づかないでッ！　自ら三面記事に載るわけにはいけないのよ」
ズイ
志保「殺されたいのッッ」
！！！
志保（襟に………メス！！！）
ピッ
志保（金属！？）
首から血を流して倒れる志保。
ドシャア
聖「しょせん………超キャラだな」

長森「でも、こうしてまた会えるなんてね………ともあれ、よく来てくれたよ、秋子さん」
出されたパンに手製のジャムを塗りながら食べる秋子。
コト…
秋子「……美しくなりましたね長森さん。でも魅力が無くなりました。
　　　男と寝たんですね………それも、ごく最近。
　　　こんな貴女を見るくらいなら………あの時に処女膜を奪っておくんでした」
長森の脳裏に浮かぶ数年前の記憶。
秋子に後の穴の処女を奪われながらも、もう一つの穴の貞操を死守する長森。
長森「ねェ秋子さん、立ち会ってみますか、久々に……」
秋子「……ふふふっ」
長森「………」
秋子「武道家って人は………イチゴジャムくらい甘いですね。
　　　立ち合いたいと言うのなら、黙って仕掛ければ良いんですよ。このようにねッッ」
秋子がジャムの瓶を掴む。
長森（浴びせる！？　ぶつける！？）
しかし、予想に反してゆっくりと瓶を投げる秋子
長森（えッッ、パス！！？）
ベチャアアアァ
煙を揚げながら謎ジャムが蒸発する。その煙の中から長森に近づく秋子がッッ
秋子「二度目の処女喪失……いえ、三度目ですね」

綾香「あ〜あ、ひどいことするわねぇ……
　　　葵のお漏らし跡が乾いちゃってる」
　聖「お漏らし？」
綾香「女医さん…てめェで火ィつけといて、どこ行こうってのよ」

綾香「神社に火ィつけられちゃうし　犯人にすぐ出会っちゃうし…
　　　運がいいンだか悪いンだか……ねェ女医さん……もういいでしょ……」
　　　いい加減そろそろ決着じゃないの？ って言ってンのよ」
　聖「……なんのことだ」
綾香「聞くところによると女医さん、美汐とかいうおばさんとうちと関係する瑞希……
　　　この二人にひどい目に会わされたんだって？」
　聖「決着ではない」
綾香「カッコ悪いな、女医さん」
　聖「侮辱する気か……私を……」
綾香「あたしが決着つけたげようか。
　　　美汐と瑞希、この二人と女医さんの勝負……
　　　氏んじゃったよ、二人とも」

　　　　　　　　！！！

　聖「…バカな！」
綾香「かわいそーになァ、二人とも…
　　　美汐はそごうの閉店セールでおばさんの群れに踏み潰され
　　　瑞希はこみパのコスプレ広場でカメコの群れに踏み潰されちゃった。
　　　不運にも程があるよねぇ…」
　聖「……ッッ！」

からかわれたと知った聖、青筋を浮かべる。

綾香「いいかしら、女医さん？
　　　勝負ってのは一回一回の決着でしょ。
　　　途中で尻っ尾巻いといてさ…敗北を知りたい、とかゴタク並べてんじゃないわよ、デカ眼」

綾香、場所の移動を提案する。

綾香「あ、ちなみに逃げるのも自由だから。
　　　今日は妹の面倒を見なきゃいけないからちょっとなァ〜、とか思ったらね(ﾌﾟ
　　　それと、隠しメスを使おうが、堂々と素手でやろうが、自由だから。薬品もね」
　聖「女子高生相手に……私がメスを使用（つか）うとでも……」
綾香「使うでしょうね、そういう医者だから聖さんは。
　　　なんならブン殴り合ってみる？ かわりばんこに。
　　　エクストリームも使わない、セリオも使わない。女同士、腕力だけで思いっきり。

　　　……ああ、ごめんなさい、困らせちゃったわね。
　　　いくらセリオを使わねえと言っても信用できないわよねェ…ねえ？」

　聖「……オモシロイ」
綾香「はァ？」
　聖「やると言っているのだッッ……堂々と……！」
綾香「いやいや……やらないでしょうね。
　　　アンタこの女子高生相手にメスを使うよ。セリオを使わないというあたしの言葉を信用してないでしょ」

怒りの聖が鉄拳を奮う！

綾香「よっ」

ﾊﾞﾋｭﾝ ﾄﾞｷﾞｬｯ

　聖「サテライト…キャノン………？ うそ…」

ｶﾞｯｺﾞｯﾊﾞｷｯﾋﾞｯﾋﾞｼｯﾍﾞｼｯ

綾香「ヘッ。
　　　セリオユーザーがサテライトキャノン使って、どこが悪いってのよー、だ……」

この書き込みのスピード…

昔を思い出しますな。頑張って下さい。

age

東鳩高校エクストリーム同好会

同好会員達の輪の中にいるのは、
普段のブルマではなく、オープンフィンガーグローブに道着姿の葵
そして剣術の達人、川澄舞

葵「もう皆には伝わっていることだとは思いますが
　　私はこの人と立ち合って敗れています
　　一撃で」

ゴクリ……と唾を飲む同好会員達

葵「現エクストリームチャンピン………来栖川綾香さんは
　　近代空手が古流の剣術に遅れを取るようでは極める資格なしと
　　自らを破門にし空手道を後にしましたが、私の考えるエクストリームは違います」

葵「西洋3000年をパクリまくる
　　よって、川澄舞氏の招待に踏み切りました」

3000年――――
縄文時代の古より剣を練り磨いてきた西洋人

葵「信じられますか…関東平野のほとんどが海の下だった頃から
　　人を倒すことばっかりやってきたんですよ」

葵「今後、東鳩高校エクストリーム同好会は西洋剣術のテイストを十分に取り入れ
　　一刻も早く真の近代エクストリームを完成させますッッ！！」

七瀬「失礼…」

七瀬登場！！

七瀬「綾香ちゃんに………逢いたいんですけど」

坂下「どうでもいいですけど、靴ぐらいは脱いで下さいね、転校生の方ですか？」

七瀬「あっ、ごめんなさい」

いそいそと靴を脱ぐ七瀬
そして脱いだそれを葵にパスしたかと思った、次の瞬間！

ドォッ！！

顔面に蹴りを入れる七瀬
それを寸前の所で防御する葵だが、
キックの威力は凄まじく、葵の体はそのまま後方へと飛ばされた

なんとか立ち上がる葵だが……

七瀬「あはは…大丈夫？」

歩み寄って、ポンポンと肩を叩く七瀬

七瀬「ところで」

ブンッ

七瀬の目突きが炸裂！

葵「〜〜〜〜〜ッッ」

怯んだ隙に道着の帯を抜き取り、葵の首に巻きつける

七瀬「どうしてこんな危ない物を身につけているのかしら？」

片手で軽々と持ち上げる七瀬
首吊り状態にされ、ついに葵の怒りは頂点に…

グシャッ！

頬をとらえた渾身の蹴りに、怯む七瀬

葵「この…ッッ
　　　ペテン師がァッッ！！」

葵の正中線連撃が炸裂！

会員１「正中線連撃ッッ！」
会員２「出たッッ！」

葵「これで終わりますかッッ！！」

倒れた七瀬に追い討ちをかようとするが…

ドッ！

葵の首に突き刺さったのは、七瀬の投げた木板

会員１「ああッ！」
会員２「舞先生の切り落とした木板をッッ！」

プシュ―――ッ

会員１「葵ッッ！」
会員２「葵さんッッ！」

とめどなく吹き出す血

七瀬「なるほどね
　　　　その子の師匠が綾香ちゃんと言うのなら
　　　　期待できるわ」

会員３「葵ッッ！」
会員４「葵さんッッ！」
会員５「救急車呼べッッ！」

何事もなかったかのように立ち去ろうとする七瀬……が、
彼女の前に立ちはだかる一人の影

舞「このまま……………
　　　無事帰れると思っているのか……………
　　　道場の中央に…………戻るんだ」

タッ　タッ　タッ……

会員１「………………」
会員２「はァ？」

七瀬「ア………
　　　　ア…リ……ガ……ト……………」

突然泣き出した七瀬に困惑する一同

七瀬「ウウ……………ッッ」

シメた………と
七瀬が背中に手を伸ばそうとした瞬間
その行動を察した舞が先手を切る！

舞「破ッ！！」

舞の突きをひらりとかわしたかと思うと、
背中に隠していた竹刀を片手に持ち、裏拳の要領で大きくフルスイング！

ゴウッ！

舞「っ！」

ダンッ！

地を蹴って高く飛び、攻撃をかわすと
剣を七瀬めがけて一直線に振り下ろす

ブンッ！

七瀬は体勢を低めた状態で、竹刀を素早く両手に持ち替え、
持ち前のパワーで、頭上に降ってくる剣を横からはたき落とす

ガキッ！

カラン…カラン…………

激しくぶつかり、互いに飛ばされる竹刀と剣
手には何も持たぬ状態で、再び睨み合う２人

会員１「舞先生が先に仕掛けた」
会員２「イヤ……違う……恐らく………」

七瀬「アハハハハハハハハ
　　　　いい勝負だったわね、優秀な剣士さん」

舞「まだ終わってはいないッッ！！」

七瀬「見たところ
　　　　あなたはここにいる人達のコーチらしいわね」
　　　　敵陣での戦闘は賢いとは言えない
　　　　改めようじゃない
　　　　まあ会える日を楽しみにしているわ」

どこから取り出したのか……
七瀬の手には熱々のキムチラーメン

七瀬「グッドラック」

バシャッ！！

会員１「アアッ！」
会員２「ラ…ラーメンッッ！」
会員３「アイツいねェぞ！」
会員４「タオルッッ！」
会員５「バカヤロウ追ッかけろッ！」

舞「カアアッッ！！」

名前置き換えただけだね。

>>66-67
ガビーン（・∀・）ｲｲ!!

うーん…
本当に、名前置き換えただけやね。
なんかこー、もう一捻り欲しい。

綾香「目でワカったわ、ビリビリきたもの。あなた、私に惚れてるわね」
七瀬「悪いわね………すぐに声を掛けてもらっちゃって……」
綾香「神社じゃあ大変な暴れっぷりだったそうじゃない。
　　　どこでやろうかしら。って……もう始まってるんだったわ」
ぬ……
綾香「………舞…」
七瀬「その節は…」
綾香「アハハハ、なるほど、あなたも一枚噛んでたのよね」
舞「ここで始められない理由はない……」
綾香「やれやれ」
持っていたアイスをぶつける綾香。ひるむ七瀬に上段蹴り一閃！
一般人「喧嘩だ！」
一般人「スンゲェ〜〜」
綾香「舞、ごめんね、先にやらせてもらったわ♪」
舞「………」ムス…
しかし、七瀬が背中からキムチラーメンを取り出し投げ付ける。
しかし、難なくかわして七瀬に接近する綾香
！！！
舞「ひ・ざ・ま・く・ら………見事」
綾香「そうよ、あらゆる萌えの要素が含まれるひざ枕、萌え技の最高峰よ。
　　　クッキーでもドレスでもえいえんでも持ってらっしゃい！」
しかし、七瀬の髪の毛の一筋がキラリと光り……
舞「………綾香ッッ」
綾香「ん？」
ボタッッ
切り離された綾香の右乳房が地面に落ちる
一般人「いやァァァァアァッッ」

七瀬「繊維を使わせてもらったわ。化学がこの繊維に求めたもの、より頑丈にして断れにくくよ。

　　　細く丈夫な繊維に関する最新情報を科学者の次に入手するのはマジシャンって言われてるけど、ちがうわのよ。
　　　現実は私達『後の席の男子に髪の毛をいじられて困っている女子高生』達が
　　　マジシャンより先に科学者達と闇取引を済ませているの。1メートルで三発という相場でね」
綾香（あの時ね……やけにあっさり蹴られると思ったわ）
綾香「嫌あねぇ………葉鍵キャラも科学を勉強をしなきゃならないご時世なんて……ねェ、舞」
七瀬「さすがね、見事に止血が完成しているわ……まだ続ける？　チャンピオンさん………？」
綾香「昔………浩之とのベットインが辛くてねェ、私の胸に愛撫をするんだけど、胸がまた敏感なのよ………
　　　何度失神と失禁を繰り返したか……
　　　いっそ胸なんか全部なくなればいい、そうすれば思いっきりイけるのにって………
　　　夢が叶ったわ」
むにゅ
一般人「うわアァ」
一般人「ないほうの胸を揉ませたァーーーッッ」
七瀬「ふふ、なんてファンタスティックな………」

胸切断ですか……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((; ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
スペックやシコルスの放尿シーンもそのまま再現するのかな

死合いなのか萌え合いなのかはっきりせいよ
上段蹴りいれたかと思えば今度は胸揉ませたりされても
ファンタスティックにも程がある

無い胸をどうやって揉ませるんだろう？

……あ、そうか。千鶴さんならその方法をしってるｈ

七瀬と繊維に何の関係があるんだか。

このスレの住人の誰だろうが
>>17のキャスティングを元にネタを書く
もちろんそれ以外も可
リレー性も順序も
ルールもクソもねェ
格闘だろうが
萌え合いだろうが
一発ネタだろうが
一切文句なし
ネタを思いつき次第
書き込めやええ

それがネタスレてもんだろ！！！

>>97
理解ってないね。
17みたいなキャスティングを決めつけてる時点でネタスレとしては失敗なんだよ。
そのうえキャスティングクロスオーバーものとしても半端。

敗北を認めるかい？

>>98

>>97の＞もちろんそれ以外も可


敗北を認めるかい？

つーか、さっきの綾香と七瀬書いたの折れだわ。
たしかに萌えあいと死合を区別せずに書いてｽﾏｿ。
ついで言うなら>>17書いたのも折れだ。
だからあの、あれだ、折れが言いたいのは



「私の敗北けだアァーーッッ（訳・正直ｽﾏﾝかった）」

↓以降何事もなかったように↓

あ、>>17にこんな設定、あったんだ。
うわ、よかった独歩ちゃん綾香にしといて…

音楽担当「あの…………聞いたハナシなんですけど……………
　　　　　　このヒト…………………
　　　　　　リーフで大失敗した糞シナリオライター…って」

飛鳥（原画）「…………………大丈夫です……………………
　　　　　　　　　スタジオメビウスの威信にかけて……………ッッ
　　　　　　　　　あの…もしものときはお願いしますわ」

久弥「その必要はありません」

飛鳥「…………エ？」
背景担当「…………」

久弥「今やこの青紫氏に持たせる一本のペンすら必要ない」

音楽担当「…………」
飛鳥「…………」
背景担当「…………」

ガバァッ

背景担当「〜〜〜〜〜ッ」
音楽担当「〜〜〜〜〜」

青紫「スク…リプト……………」

飛鳥「……………？」
背景担当「…………？？」

青紫「しぇんむーがね………
　　　　シナリオしか書かせてくれないの…………
　　　　ボクは…スクリプトやりたいのに……………
　　　　いつもそうなんだ、プログラム大好きなのに………」

シナリオを書き続けることで
支えてきた精神――――
その実――――

青紫「日本語はね……………苦手なんだ………………
　　　　スクリプト…………」

ユーザーの不満を買ってると解した今―――――

久弥「あおむらさきくん、俺がスクリプトを山ほど組ませてやる」
青紫「ホント！？　ホントに！？」
久弥「好きなだけ組ませてやるさ」

彼の脳は精神的疾患を選択した

耕一｢オ気ニ入リノシューズヲ落トシチャイケネエヤナ｣
　　｢ハハハハハハハハ｣

　　ドゴォッ
梓　｢ナーニヲボンヤリシテンダヨォッ｣
　　ガッ　ブンッ　ガッ
　　｢オ気キ入リノシューズダゼェッッ｣
　　｢飛ビ込ンデヨォッ｣
　　｢溺レカケテヨォッ｣
　　ドキャッ
　　｢覚醒スンダロウガッッ｣

二人に分けてみました。

｢オ気キ入リノシューズダゼェッッ｣
　　↓
｢オ気ニ入リ｣

ageるゼェ

一瞬エロスレかと思った

耕一｢胸が小さすぎるぜ｣
　　　｢なあ千づｒｙがｂｊ・・・｣

>>71
シンクロニシティ、さつま芋が出た瞬間に思いきりワラタよ。

俺の下段突きは誰彼三枚を粉砕するぜ

超　『俺のシナリオは葉の信用を粉砕するぜ』

高橋『10年以上ライターやってるけどよ…
　　 本気でテキスト丸写しなんて見た事ねえよ』

下川『オハヨウございます　ユーザーさん　青村はもうおりません
　　 謝罪文を30日間公開します』

秋子『この地球上で　もっとも美味なジャム』
瑞佳『気をつけるんだよもん観鈴さんッ』
秋子『イチゴジャムもリンゴジャムも美味には違いない
　　　ママレードもパンに味をつけよう』
観鈴『え……ッッ!?　この匂いがジャム…………？』
秋子『しかしそれらのジャムでパンを食べるとき人は――――』
観鈴『あんなにも不気味な色して―――』
秋子『あるいは甘味あるいは酸味を憶え―――
　　　徐々に…………………徐々に……死に至る』
瑞佳『打てェェェッッ』
ブッ　　
観鈴の拳より先に秋子のトーストがヒットする
ヌリヌリ　シュラッ　パクッ

医者『ジャムによる食中毒と聞いているが』
助手『水瀬家での朝食が原因と聞いています』
ベッドに横たわる祐一
医者『………………………しかしアゴがデカいな……………………』

突然目覚し時計が鳴る
朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて学校行くよ〜

ピクッ

助手『誰が置いたんでしょうね……』

朝ご飯食べて　　　　学校行くよ〜

ギ　　シ　　ッ　　ビギンッ　　ギギギッ　　ギギッ　　ギギッ

グ　ワ　ギ　ギ　ン　　　ギ　　ギ　　ギ　　･･

祐一『ひィィィッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

『誰彼が…………』　『売れない……？』

『オオオッ』　

『２chで叩かれるにつれ……………』　『………』

『……ッッ』　『値段が安くなるッッ』

往人「観鈴のこと………」
観鈴「………………」
往人「観鈴のことずっと考えてた。他のことが考えられない
　　　　寝転んでいても、人形劇をしていても………」
観鈴「笑っていても　嘆いていても
　　　　なにをしていても頭の中にいつも私がいる……でしょ？
　　　　私もそうだよ。まるで歯痛のように…………何していても往人さんが消えない」
往人「うれしい……
　　　　ゴメンな、休んでるとこ邪魔して……」
観鈴「え…ッ」
往人「自分の気持ち伝えたら、少し楽になった」
観鈴「納屋に戻るの？」
往人「…………………また来る………」
観鈴「そう………（泊っていきなよ！）」
往人「おやすみ」

バタン


観鈴「泊っていきなよ……………」

観鈴（………往人さん………往人さん………往人さん………往…）

ギ…ギィ…

観鈴（……ッッ！？
　　　　汗の匂い……ッッ
　　　　往人さんの………ッッ）

シュサ……ス…

観鈴（服を……脱いでる…………？）

ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ

観鈴（往人さんが裸？でいる―――――――たぶん
　　　　私の寝床へ入ろうとしている――――――裸で）

ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ

観鈴（しゃがんだ　呼吸音が近づいた
　　　　くるッッ）

ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ

！！

観鈴（ｷ……ｯｯ
　　　　ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!)

入っちゃったよ――――――――

（冷たい）（肌ッ）（柔らかい）

フトンに―――――――ッッ

触れてるってゆーか

（トランクス!?）（全裸じゃない）（脱がすの!?）（私が!!!）

密着してるじゃん肌

ドクン ドクン

観鈴（鼓動――――
　　　　私のッッ　なんて大きい音
　　　　これじゃ目覚めてるのバレバレじゃん
　　　　知ってるンだろうなァ〜〜………ッッ　幻滅してるンだろうなァ〜〜ッッ
　　　　起きてるくせになンにも出来ない私のこと………）

往人（知らなかった…………
　　　　こんなにも小さいのか………………？
　　　　観鈴の背中
　　　　柔らかい……………筋肉……………
　　　　まるでラーメンに乗ってるチャーシューのよう…………………
　　　　幾人もの女を倒してきた鋼鉄の身体がこんなにソフト……………）

ギュ…

往人（オマエは誰のものなんだ……観鈴………
　　　　空にいる少女？晴子？ライバル達？敵？）
　　　　今は俺のもの）

ごくり…

観鈴（この音がまた大きいッッ
　　　　ツバを飲み込むこの音がッッ）

ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ

…………………………………………………………………………ッッ

ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ

観鈴（抱き締められてるッッ
　　　　私が気付かずに眠り続けるのは絶対不自然ッッ
　　　　観鈴ちん、ぴんちッッ
　　　　唇が肩に触れてる
　　　　キス…）

観鈴（やるよ………ッッ
　　　　何を？
　　　　セックス）

バッ！！

振り向いた観鈴の目に飛び込んできたのは………ッッ

【次回予告】
え？　なぜ！？　あろうことか晴子が！？
次号どうなるッ！？

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　俺の興奮がアパートを燃やしそうでつ。

＞幾人もの女を倒してきた鋼鉄の身体がこんなにソフト……………
やめてくれぇぇぇぇぇぇぇ！！（藁

ageちまった、ｽﾏｿ

「選手入場！！！」

全選手入場です！！！！

http://www.viplegal.com/cgi-bin/top/in.cgi?id=omanko2

翼人は生きていた！！　更なる転生を積み　神奈美命が甦った！！！
白痴！！　神尾観鈴だァ―――！！！

修復中の骨董品は　すでに魔法で完成している！！
ロリから巨乳まで全てカバー　スフィーだァ―――！！！

手のひらに触れ次第　投げまくってやる！！
トラックも投げ飛ばす娘　御影すばるだァッ！！！

退魔勝負なら　我々の歴史がものを言う！！
素手のエクソシスト　城戸芳晴！！！

真の偽善を知らしめたい！！
柏木家の冷房機　柏木千鶴だァ！！！

剣道は県大会制覇だが　ケンカなら拳王たるあたしの勝ちだ！！
乙女の鉄拳　七瀬留美だ！！！

ジャンル対策は完璧だ！！
３２３ちゃん様　大庭詠美！！！！

全ての戦争の　ベスト・計略は私の中にある！！
仮面を被った神様が来たッ　ウィツァルネミテア・ハクオロ！！！

１００ｍのタイムなら絶対に敗けん！！
１００ｍ７秒フラット見せたる　香里チーム隊長　水瀬名雪だ！！！

水中戦なら　こいつが怖い！！
大日本帝國の教化兵　岩切花枝だ！！！

関西は神戸から　炎のツッコミが上陸だ！！
休日に化ける委員長　保科智子！！！

ルールの無い生活がしたいから　不登校になったのだ！！
プロのダブリを見せてやる　椎名繭！！！

メイドの代わりにメイドロボとは　よくいったもの！！
来栖川の技術が　今家庭でバクハツする！！
ＨＭ―１３　セリオだ―――！！！

ＨＭＸ―１２こそが　地上最萌の代名詞だ！！
まさかこのロボットが来てくれるとはッッ　マルチ！！！

ジャムを食べてほしいからここまで来たッ　キャリア一切不明！！！！
北国の謎の主婦　水瀬秋子だ！！！

私はＭｏｏｎヒロイン最エロではない　全ヒロイン最エロなのだ！！
御存知不可視の力　天沢郁未！！！

甘い物の本場は　今や山葉堂のワッフルにある！！
私を驚かせる甘い物はないのか！！　里村茜だ！！！

攻略できなァァァァァいッ　説明不用！！
目標金額！！！　一千万円！！！　高倉みどりだ！！！

歌は　ステージ上で歌えてナンボのモン！！！
超一流アイドル！！　ＷＡから緒方理奈の登場だ！！！

ハクオロは私のもの　邪魔するやつは　思い切り睨み　思い切り脅すだけ！！
ウィツァルネミテアの契約者　エルルゥ

電波を試しに　屋上にいたッ！！
元祖ＶＬヒロイン　月島瑠璃子！！！

剣技に更なる磨きをかけ
“勇者”ティリアが帰ってきたァ！！！

今の自分に視覚はないッッ！！
大食い先輩　川名みさき！！！

中国四千年の麻雀が今　ベールを脱ぐ！！
Ｄ２ナイト雀鬼から　ルミラだ！！！

お嬢様の前でなら　私はいつでも全盛期でございます！！
元ＮＹ地下プロレスの覇者　長瀬源四郎　本名で登場だ！！！

旅館の仕事はどーしたッ　同人の炎未だ消えずッ！！
パロディ・毒ギャグも思いのまま！！　猪名川由宇だ！！！

特に理由はないッ　超能力が強いのは当たりまえ！！
ＲＲ開山！　姫川琴音がきてくれた―――！！！　超先生にはないしょだ！！！

戦場で磨いた　実戦居合！！
トゥスクル国のデンジャラス・天然ホケ　トウカだ！！！

戦場で磨いた　実戦居合！！
トゥスクル国のデンジャラス・天然ボケ　トウカだ！！！

葉鍵だったら　この人を外せない！！
超Ａ級幼馴染　神岸あかりだ！！！

超一流幽霊の　超一流の食い逃げだ！！　生で拝んでオドロキやがれッ
８年間の冬眠人間！！　月宮あゆ！！！

おとーさん属性は　この娘が完成させた！！
うたわれの切り札！！　アルルゥだ！！！


若き王者が帰ってきたッ

どこに行ってたンだッ　主人公ッッ　俺達は君を忘れていたッッッ

折原浩平の登場だ―――――ッ

加えて　超豪華リザーバーを４名ご用意しました！！！
みぞおち殺法　みちる！！
優柔不断派内弁慶　藤井冬弥！！！！
ゲーセンのお嬢様　倉田佐祐理！！！

……ッッ　どーやらもう一人は肉まんを食べているようですが
食べ終わりしだいッ　皆様にご紹介いたしますッッッ

アリガトォオオ　アリガト―――ッ

アリガトオオッ　アリガトォ〜〜〜

サイコーだ〜〜〜　アリガトオオッ

グラップラー葉鍵が復活したようなので、暖めていたネタを出しました。
今時２１巻だったり、長文だったりしますが、寛大な心でお許し下さい。

ではでは

＞今の自分に視覚はないッッ！！
＞大食い先輩　川名みさき！！！

ﾊｹﾞﾜﾗ

ﾈﾀにそんなフォローいいよ。
原作と見比べたいなコレ。手放すんじゃなかった…｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

例えば　里村茜ｖｓ水瀬秋子

なんということでしょうッッッ！
　・・・・・
『甘い物あり』のルールなら最も有利と思われていた里村茜が　たった一口
ＯＮＥの甘党が　なんとたった一口で……………ッッ

文字通り　宙を舞う結果となったのですッッ

>>123-128
激しく笑わせていただきましたｗ

天内とガーレンも考えなければ、
しかしなにしろ俺もグラが手元に無い…｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

ほしゅ

葵｢ここで漏らしちまったらもう空手家じゃねえ　そして俺は｣
　｢空手家じゃなくていい｣

ぷしゃあああああああああああああ

浩之｢うひょー　女の子の立ちションなんて初めて見るぜ｣
葵｢先輩　俺は間違ってるのかい｣

>>134
それ以前に勇次郎を

（千鶴さんがお盆を持ってる――
　たぶん――俺の枕元に置こうとしている――朝食を
　しゃがんだ　呼吸音が近付いた　来るッッ
　きッッ……　きた〜〜〜〜
　置いちゃったよ　畳にッッ
　異臭！？　梓の料理じゃない
　食すのか！？　オレが！！！
　鼓動――オレのッッ　なんてデカい音
　これじゃ目覚めてんのバレバレじゃん
　怒ってンだろうなァ〜……ッッ
　鬼化してンだろうなァ〜ッッ
　起きてるくせに料理を食おうとしないオレのこと……
　揺り起こされてるッッ　肩に掌が触れてる
　不自然……ッ
　俺が気づかずに眠り続けるのはチョー不自然ッッ
　食ってやるさ…………ッッ
　何を！？
　千鶴さんの手料理）

>>138
藁田よ！

あかり「幾人もの純潔を散らしてきた浩之ちゃんの（自粛）がこんなにソフト……」

ごめんなさいもうしません

柳｢バキちゃん　毒手効いた？｣

さっき立ち読みしたら効いてた…（ｗ

主人公毒殺記念age

バキ「父親はこう説明していたよ」

勇次郎「鞭打など邪道！！まいさんよ　お前はフロントネックロックで
　　　　　地下闘技場の頂点を目指すのだあぁーー！！」

バキ「…ってさ」

眠いんで、ネタは明日にｗ

明日っていつだべ？

ねえちゃん！
あしたって、今日さ！

……ごめん、これジョジョネタ。

やりてぇ・・!!
今すぐコイツにッ　打ち込みてェェツ！！
「落ち着け」
「え・・・・・ッ？」
「俺だって　今すぐ電波放ちたい
　そして･･･届いたか聞きたい」
「ルリルリ・・・」

「もうそろそろ、私達はハッキリと言うべきなのですッッ！！」

「「「い　た　る　は　保　護　さ　れ　て　い　る」」」

「野郎……タブー中のタブーに触れやがった」
「なんでいなんでい、いたる絵はダメダメだっていうのかよ」
「んー、難しいところですね。ゲームのいたる絵がそこそこなのは、塗りが上手いのが半分ですから」


某スレより転載。誤爆らしい。

「もうそろそろ、私達はハッキリと言うべきなのですッッ！！」

「「「い　た　る　は　眼　鏡　が　描　け　な　い」」」

「野郎……タブー中のタブーに触れやがった」
「なんでいなんでい、清水（以下略）は眼鏡っ娘じゃないのかよ」
「んー、難しいところですね。清水（以下略）は、宅半分・ＫＩＤ半分ですから」

むしろこうだろ。と言ってみる。

「お前の絵画ごとき……そう言ったな、姉貴」
「いつから『姉貴』という呼び方をするようになった、栞」

「うん……もう、姉妹ゲンカじゃない………」

そう

スレ立て乙〜

>>2

>>102
ｗ

Win…ny…