葉鍵キャラの今を実況するスレ

塚本千紗、取り敢えず豆を18粒食すも、後何粒食べれば自分の年令に達するか解らないため、悶々としたまま日付が変わる。
そこでLEAF東京に問い合せたが、電話の応対に3(ry

柳川、楓の救助完了直後
千鶴、梓、耕一にロックオンされる

北川、ようやく説教から解放。
親父の締めの言葉「まあ、お前も健康な男子って事だ」に
（だったらみなかった事にしてくれよ……）と思う。

鬱+255

北川、なんだかんだで就寝。そのまま、朝までぐっすり。

しかし今度は久瀬が佐祐理さんに鞭で（略

ふと目が覚めた藤井冬弥、何を血迷ったかペイチャンネルを鑑賞することに。
隣で彼女が寝てるときにペイ。これはスリリングだッ、とやたら興奮する。

北川、自分の夢の中でなぜか覗き魔になっている。
夢の内容は久瀬と佐祐理さんの（略。
ここでかっこよく飛び出せば、佐祐理シナリオ攻略できる
だろう。多分…。

北川、むしろかっこ悪く飛ばした模様。

由綺、何かが擦れるような音で目を覚ます。
冬弥、痴態をまじまじとねめまわされる。

猪名川由宇、今日も原稿を枕に就寝。

観鈴ちん、いつもより早く起床。
そして生理が始まる…
欝+35

久瀬、起床。
パンツの中に違和感を感じる。

柏木家　蒔き散らした豆のため、パンチラ祭り

冬弥、由綺、チェックアウト。
宿の親父「きのうはおたのしみでしたね」

七瀬彰、起床。チェックアウトして少し考えたあと、富良野に向かうことに。
「富良野と言ったらやっぱり北の国からだよねえ蛍ちゃんだよねえ」
「いえ、やっぱり松山君です。荒鷲シュートですね」
と、電車で隣になった女の人と談話。眠かったのでそれが篠塚弥生とは気付かず。

同刻、藤井冬弥と森川由綺、気まずい雰囲気で札幌市内を歩く。
「……わたしに、そーゆうことしてもいいんだよ？」
「……ごめん」

浩平、ロッカーの中で目覚める。当然、授業中。
かっこよく飛び出そうかと考えていると、ロッカー越しに茜と目があい挫折。

同じ頃、名雪熟睡。
「祐一、駄目だよ〜」の寝言に、顔面蒼白な祐一。

名雪の息遣い、だんだん何かやばそうな方向に。

祐一、耐え切れず名雪の椅子を引っこ抜いて起こす。
名雪は祐一に抗議するも、何も覚えていなかった。

長森瑞佳、浩平が部屋にも学校にも見当たらないことに絶望し、授業そっちのけで町の中を走り回る。
「浩平、また遠いところに行っちゃったの？　わたしを置いて消えちゃったの？　やだよう……」
可愛い女の子がぼろぼろ泣いているので通る人みんなビビる。
同刻、七瀬留美、久々に浩平のいない平和な授業を満喫。
「乙女らしい授業ね！」とか思ってにんまりする。

香里「仲が良いわねぇ〜」とニヤニヤ笑い。

澤倉美咲、金沢出発。
今日中にどこまで行けるか分からないが、そのまま北へ。
電車内で「ますのすし」を購入。デパートの物産展とは違い、
これが本場の味ねと素直に感動。
そして、演劇にどうやって取り入れようかと考え中。

七瀬彰、富良野に到着。
これが「拾ってきた家」なのかと感動し、美咲さんと話すネタに
しようと決心する。

昼休み
浩平を少し哀れに感じた茜、ロッカーを開け浩平を昼食に誘う

教　室　激　震　!!!

瑞佳、浩平がもしかしたら学校にいるかもしれないと、淡い希望を持ちつつ学校へ。
しかし教室に行っても浩平は居なく、瑞佳泪を流しつつ放心状態。
クラス中がちょっとした騒ぎになる中、茜がロッカーの中にいる浩平を凝視する。

浩平蛇に睨まれた蛙。脂汗が滲み出てくる。

そこに詩子が飛び込んでくる。

名雪、午後の授業が開始直後から早くもまどろんでくる。

名雪、やはり爆睡
祐一、隣から「あ…うん……いい…よ……」という声が聞こえる。
さっきの十倍悪い予感がし、即座に隣のやつの椅子を思いっ切り引く。
猛抗議されるがスルーの方向でおながいします＞自分
香里、笑いが止まらず前屈み。
北川、……前屈み。

住井護、五限目が終わってもまだ泣き止まない長森を慰めようと優しい言葉をかける。
「ありがとね、住井くん」と哀しそうな笑顔で言う長森にたまらない愛しさを感じる。
あす○ろ白書のように「オレじゃ駄目か？」なんて抱き締めたくなるが、度胸無しの住井には無理だった。

同刻、事情を知ってる茜と七瀬と詩子の冷たい凝視を受けて固まったままの折原浩平。
「どうすればいいんだ……」
「……が、頑張ってください、浩平」「ふ、ファイトよ、折原！」「お、折原君、どんまいだよっ！」
唇の動きで会話する四人。

真琴、保育所のお遊戯会の役決めで園児とマジ喧嘩。

秋子さん、ぴろを頭の上に乗せてみる。
「…ねこー」

祐一、本屋でエロ本を読んでいた為今頃帰宅。
今夜のおかず決定。

久瀬、帰り際に佐祐理さんと遭遇。
全てがフラッシュバックし、真横に大きく飛び上がる。
その際某鉄筋家族のお母さんの如く、何気に世界記録を更新。

長森瑞佳、虚ろな目で帰宅、ベッドに倒れ込む。
強く強く思ってたらきっと浩平は帰って来るよね、そう信じて枕を濡らす。

同刻、漸くロッカーから出た浩平、皆から激しく責められる。
「最低ね」「能無しです」「ばっかだねー」「おねえちゃんいじめるなー」「無樣だよ」『地獄落ちなの』
「……」
ちょっと泣きそう。

祐一、夜まで我慢できず自家発電。
で、洗濯物を置きに来た秋子さんにお約束の如くみつかる。


主婦４―２居候

北川、こんな良スレをageるべきか悩むが根性無しなのでsageて書く。

みんなに小一時間問い詰められてる浩平を遠巻きに眺めながら
流石に哀れと思えてきたみさきと澪待ちの雪ちゃんと七瀬待ちの真樹

七瀬彰、網走到着。
流氷って海水が凍った物だから塩辛いのかなと微妙に勘違い。

同刻、篠塚弥生、森川由綺を札幌で探索中。

七瀬彰、顔に何かが当たる。
見てみると、ミイラみたいなのが書かれた紙のようなものだった。
気味が悪いので捨てる。



藤田浩之、流氷に張り付いて取れなくなる。

美汐「今日は風が強いですね」

栞「明日は、祐一さんと雪合戦です」
香里「そんなに積もらないわよ」
栞「えぅ〜、そんなこと言う人嫌いです」

浩平、長森の所へ向かう。


…なぜか迷った

冬弥と由綺再びチェックイン。
由綺準備万端。

澤倉美咲、宿へ。現在位置は鹿児島。何故だ。

河島はるか、あまりに淋しいので旅行に出ることにする。
「みんな北に行ったわけだからわたしは南の島に行こう」
沖縄行きのチケットをゲット。ちょっとわくわく。

同刻、澤倉美咲、鹿児島市内の屋台で、自分の最近のあまりの方向音痴ぶりに、
自分は精神疾患の一種に侵されているのではないか、と半ば真剣に悩む。
「静める方法は誰が知ってるのかな……」

新城沙織、長風呂中。
「テストが終わったら祐くんとどこかに行こうかな…」
とか何とか考えてるうちにのぼせる。

芳晴、エビルバイト終了
明日は2人ともオフなので芳晴エビルをデートに誘う

同刻ちょうど近くにいてバッチリ聞いてたコリンとイビル

くんくん。
「浩之ちゃん…こっちだ…」
闇に沈んだ青森県十和田湖町。
目をつぶって風の匂いをかいだあと、おもむろに走り出す
なんだか犬チックな少女の姿があった。
会敵予想時刻５日午後１４時（ひとよんまるまる）。
対浩之包囲網は次第にせばまりつつあった。

森川由綺、月イチのあれが始まる。
同刻、藤井冬弥、血の涙。

豊満組　おっぱい占い
「こっちか」
「・・・（こくこく）」
「・・・やね」
「デース」

祐一、再び自家発電。
そこへ寝ぼけた名雪がやってきて、
「……わたしに、そーゆうことしてもいいんだお･･･」
そのまま祐一のベットで熟睡。
襲うべきかマジで悩む祐一。

その頃真琴は秋子の殺気を感じて飛び起きる。
「ジャムは･･･、ジャムは嫌だよー。」

カルラ、ハクオロの布団へ忍びこみ

ハクオロ発射

真琴、半泣きで祐一の布団に入り込む。
三人＋一匹で暖かいはずなのに寒気が収まらない。
祐一、やっと殺気に感付きｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

彰、ちょっとひなびた感じの居酒屋を発見。
小腹も空いてるし、一杯ひっかけて行く事に決定。

河島はるか、いつもはすぐ眠れるくせに、旅行前ということでどきどきわくわく。
眠れない。

同刻、澤倉美咲、旅館で頼んだマッサージサービスでちょっと気持ち良くなりすぎる。
旅の疲れは失せたが、変な気持ちが胸に溢れている。たまらずペイチャンネル。
「わ、わたしが感じている感情は……っ」

祐一、首筋に名雪と真琴の寝息が当たる。祐一の足に２人の足を絡めてきてしがみつかれ、
２人のムネが祐一の両腕に押し当てられる。非常に悶々とするもまったく動けない。

七瀬彰、居酒屋でオヤジさんに愚痴る。
「……試験が……無事に済めば美咲さんにデートを申し込もうと
思っていたのに……」
泣き上戸のようだ。

同刻、澤倉美咲、ペイチャンネル見終わる。変な感じを解消するため、
一人エッチ。ペイチャンネルの男優がかなりのショタ顔だったので、思わず彰を
想像してしまった……。
「…えっ、わたしってわたしって…」新たな属性発見に、軽い驚き。

そして、藤井冬弥、おなじみのペイチャンネルで自家発電。
よく見たら、昨晩と同じ男優と女優が…。軽く鬱になる。

浩平、迷い続けた末、やっと商店街まで戻る。
と思ったら
「…百花屋？そんな店あったか？」

澤倉美咲、起床。今度こそ北に行って彰の自殺を止めなければ、
「……っていうか。まだだいじょぶだよね？」
長く放置プレイしてることに不安を覚え、彰に電話してみる。
昨日のひとりえっちのとき感じた悶々としたものが頭に浮かび、妙な罪悪感。

同刻、居酒屋の親父さん、酔い潰れて寝てる彰の携帯が鳴ってるのに気付き、
「あんちゃん、その美咲さんから電話入ってるぜ？」
と起こそうとするも、徒労。
同刻、七瀬彰、まだ居酒屋の畳部屋で眠っている。美咲さんの夢を見ているらしい。

オガタリーナ「ここが、あの女の、ハウス、ね」

　チェックアウト直前の冬弥＆由綺ホテル前での出来事。

祐一、二人がなぜか今だ起きないため動けず、学校をふけることに。
さらに寝相で密着度が増し、そのうえ例によって名雪の寝言が暴走しているため、祐一限界寸前。

澤倉美咲、２０コール目で諦め電話を切る。
これだけ離れてしまうともう飛行機を使うほうが早いと判断、空港へ向う。

冬弥、由綺と理奈、三人で昼食。
微妙に緊張感が漂う。

七瀬彰、起床。この時間まで寝ていたことに気づき、親父さんにわびる。
ふと、携帯を見ると美咲さんからの着信記録。
急いでかけ直してみると、安心と動揺の様子が手に取るように……。
お金を払い、居酒屋出発。次はどこへ行こうか…。

川島はるか、現在空の上。るんるん気分。

緒方理奈・森川由綺との緊張感増大。周囲3メートルは誰も近づかず。
藤井冬弥、今にも逃げ出したい模様。

名雪、起床。
昨夜の事を覚えてないのでパニック。
騒ぎで真琴も起床。

修羅場。

彰がどこまで逝ってしまうのか、ちょっと気になっている祐介。

瑞穂、可奈子ちゃんのお見舞いに行くが可奈子ちゃん睡眠中。
しばらく寝顔に見入っているうちに自分も寝入ってしまう。

月島拓也、おっぱいを揉む。

長森、今朝も浩平の部屋に行ったがもちろんいなく、部屋に引き篭る。
七瀬らの間で二人が休みの理由についての憶測が飛び交う。
浩平、どこかの森で遭難。

祐一、名雪に責任を取る方向に話が行きはじめパニック。
秋子さん乱入により事態は深刻化。

真琴、美汐宅に避難。

澤倉美咲、遂に北海道の土を踏む。

彰、これ以上美咲さんに心配かけられない、そろそろ帰る事に。

河島はるか、in沖縄。意外と寒くてびっくりする。
「イリオモテヤマネコを探すの」と、漫画の話を鵜呑みにしてわくわくどきどき。

真琴、天野に晩ご飯をご馳走になるついでに入れ知恵されて帰宅。
少女漫画奥義、宝石の涙作戦で祐一を奪いにかかる。

澤倉美咲、携帯で連絡を取り七瀬彰と小樽で合流。
彰、心配をかけたことをわびる。美咲、笑顔で応える。
やっぱり美咲さんはかわいい…。

まだ夕食は食べていないので、季節柄カニ料理で一杯。
本場の味は違うと、二人は絶賛。

ちょうど食べ始めたところで、隣の座敷から凄い音が聞こえる。

「私……冬弥君のことが好きなの。私、冬弥君と寝たの」

ばっちーん！！

とかなんとか。

藤井冬弥、おろおろしながら正座していると隣から声が。
「ふふ、世の中のトウヤはみんなあんな風なのかな、美咲さん？」
「もう、七瀬君たら。今はかに食べよ。ほら、剥いてあげる」

……藤井冬弥、扉を挟んだ先に天国があると本気で信じる。

芳晴デート（だった筈のモノ）からようやく帰宅
結局コリンやイビルに捕まり居酒屋でイタイ出費だったそうな

3,4時間前、七瀬彰と沢倉美咲、旅館に到着。おかみさんに
カップルと思われ、部屋は一緒……。
一　体　ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ
当然、二人とも妙な緊張感。
緊張感を誤魔化すため、現在晩酌中。

藤井冬弥、とうとう逃げられず。もちろん隣にいた客が友人であったとは
知らないまま…。
閉店後、冬弥を交えて理奈・由綺は延長戦。
ホテルの部屋で言い争いの声が…。

冬弥、二人が究極の選択を持ちかけてくることを恐れて、口出せず。

名雪、気付けば寝ていた

相田響子。
取材中、偶然見かけたなにやらやたら緊張感のある三人組が、
緒方理奈と森川由綺であることに気づく、
が、うちはゴシップ誌じゃないし、どうしたものかなぁ。
と思い悩む。

柏木梓。
インフルエンザにかかったようで、発熱。早退することに。
熱で朦朧としていたところに、保護者に連絡を取った保険医の
「『腕によりをかけておかゆでも♪』なんて言われてたわ。
　いいお姉さんね。すぐ迎えに来られるそうよ」
という言葉が耳に入る。







鬼の血、覚醒。

浩之　ふわり宙を舞う　北へ？

澤倉美咲、七瀬彰、新千歳空港へ。
これで北海道旅行も終わりかと、彰満足。
飛行機に乗り、いざ地元へ。

川島はるか、砂浜に寝そべりまったり中。
「…ずっと春だったらいいのに…」
と、つぶやく。

飛行中の神奈、ベーリング海峡上空で浩之と遭遇。
「一反木綿じゃ♪」とご機嫌。

祐一、家に帰りづらいので栞とデート。
しかし、香里に見つかり小一時間問い詰められる。
「私の妹と親友に二股かけるなんて、ずいぶん命知らずね。」


命からがら逃げ出すも、デート中の外アイスクリームで風邪をひく。

というわけで今頃祐一帰宅。

七瀬、いい加減長森が心配になってきたので家を訪ねる。



浩平捜索隊結成！

祐一、お約束。




秋子「風邪ですか、それならコレが･･･。」

風邪、悪化。

浩之、そのまま偏西風に流される。
「このまま地球一周もいいかも…」

真琴、定時襲撃。･･･が、祐一があまりに辛そうなので躊躇。
「あぅ･･･、風邪は温かくしないと治らないんだからぁ･･･。」
そのまま、祐一の布団へ潜り込む。
「特別なんだからね！感謝しなさいよぅ！」



当然、風邪はうつる訳で･･･

猪名川由宇、今日は早寝。

柏木耕一、明日の試験に留年が掛かる。
…今日は寝られそうに無い。

緒方理奈、森川由綺、コンサート前日。
今までのことはとりあえず保留。
ファンのために全力を尽くすことを決意。

藤井冬弥、篠塚弥生のはからいで、帰京。
「あの二人に迷惑ですから……」

まぶたに心地よい朝日を感じて、耕一目覚める。
つっぷしていた机の上には、数頁しか進んでいないノート。

１．必死でやるだけやって試験を受けよう
２．何もかも忘れて四人の従兄弟たちに会いに行こう
３．教授にアックスボンバー
という三択が脳裏に浮かぶ。

祐一、風邪の為休み。
名雪、誰も起こさずみ。

学校では再び二人そろって休みについての憶測が飛ぶ。

浩之、太平洋上空。

七瀬、浩平への怒りで殺気１００００％
浩平、やっとどこかの駅にたどり着くがなぜか帰るのがためらわれる。

国崎、路上で座りすぎて風邪を引く。
聖に今日は暖かくして寝てろと言われてやむなく駅へ。

浩之、着水。

耕一、教授にアックスボンバー。

浩平、駅に違和感を感じる。暫く眺めていると目付きの悪い男がやってくる。
そして浩平に
「ここの駅は潰れたから電車通ってないぞ」
と言って駅構内へ入っていってしまった。ちょっと予想外の出来事だったので、礼をするのを忘れた。
まあいいかと思い他の場所へ。

やっぱり耕一真面目に試験を受け終わる。
現実逃避のため従姉妹達のもとへ。

祐一、帰宅するが誰もいない。
不審に思う。

名雪、やっと起きる。
「わ、もう夕方だよ〜、学校行ってないよ〜、祐一〜」
祐一の部屋へ駆け込んだ名雪は、風邪の為にﾊｧﾊｧ言いながら
　　　　　一緒の布団で寝ている祐一と真琴を発見するのであった！





修羅場。

らうんど２　れでぃーふぁいっ！！

>>443
かぶった(；・∀・)

いや、そっちが正解。

みちる、国崎が苦しそうなので看病する。
退屈だろうからとシャボン玉をとばしてみせたり
見よう見まねでハンバーグや飯を作ったり。
国崎、さらに悪化。

澪の晩御飯はお寿司

名雪、食事中にうたた寝してしまい椅子から落ちる。

耕一、今夜は千鶴さんの部屋か梓の部屋か楓ちゃんの部屋か初音ちゃんの部屋か柳川のマンションのどこへお邪魔しようか悩む。

お困りのあなた！！いますぐご相談下さい。
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耕一、大方の予想を裏切り長瀬とﾎﾃﾙへ。
同時刻、柳川及び従姉妹達が極秘に同盟を結び、耕一達の泊まるﾎﾃﾙへ進行開始。

千鶴いきなり耕一に鬼エルボー、不意をつかれ耕一沈む。

楓、耕一の異常を察知。

かぶったかと思ったけど、つながるかも。

御堂、海岸に打ち上げられていた砧を発見。
ふとした気まぐれで石原診療所に砧を担ぎ込む。

砧の腕には、なぜか浩之が絡みついていた。

楓・初音・梓、耕一の探索開始。
耕一、千鶴に連れ去られて行方不明。

耕一、ベッドの上で意識を取り戻す。
まぶたを開けると、

勝負下着を着て正座させられている千鶴
「抜け駆け禁止って言ったろ！」と説教している梓
千鶴を無言でねめつけている楓
梓をなだめている初音
「万死に値す」と胸に刻まれて、血まみれで転がっている長瀬らしき物体
それを偶然を装いつつ足蹴にする柳川
を発見。

耕一、見なかったことにして再び夢の中へ。

>>458
かぶった・・・が、なんとかなるかな？

冬弥、由綺と理奈は忙しいらしいのでマナでも誘ってスキーに行こうか悩む。

某所にて、来栖川芹香と倉田佐祐理による魔法少女対決勃発。
両雄一歩も譲らず引き分けが続き、決着は最後の「彼氏自慢」に持ち越される。

芹香の魔方陣と佐祐理のまじかるげーとが輝き、お互いの彼氏が召還される・・・！

診療所のベットから、突如浩之が消滅。
絡まったまま寝かされていた砧も道連れ。

同時刻。

久瀬、謎の浮遊感を感じる。

名雪、やっと起きる。

芹香と佐祐理の魔法干渉により、召還失敗。
原因は、片方の質量オーバーらしい。

浩之はそのまま砧と空の彼方へ。
神奈様と遭遇。

名雪は当然寝ている。
祐一は風邪がまだ治らない。
「あらあら、まだ治らないんですか？
　　　　　風邪はあたたかくしないと治りませんよ。」
何故か布団に入り込んでくる秋子さん。

一方、祐一にうつされた風邪がだいぶ良くなってきた真琴。
トイレに目が覚める。
トイレの鏡にふと目をやると、風邪の影響か狐耳と狐尻尾が生えている事に気づく。
「あぅ･･･、まあいいか･･･」
まあいいらしい。
そのまま、また寝る真琴。

そのころ、
「むっ、･･･何かが･･･起きました･･･。」
美汐は家で、真琴の萌えを感じ取っていた。

真琴、丸くなって寝ている。

「……くっちゅんっ……あぅー……」

尻尾の先が鼻に入ったようだ。

晴子帰宅、往人を起こして飲み直し

名雪、二日続けて今ごろ起きる。

観鈴、夕食の買い出しに行く準備。
「今日は何作ろうかな〜♪往人さんに聞いてみよっ」

冬弥＆マナ、霧にまかれて進んでいるうち、いつの間にか遭難していることに気付く。
日没は近い。

美汐、水瀬家襲撃。
「あぅ･･･、駄目だよぅ･･･、美汐･･･、･･･あぅぅぅ」



･･････。

北川、香里で夢精。
起きて我に返って悲しくなる。

冬弥＆マナ、山小屋の中。寄り添うように寝る。
救助の連絡は送ったので、夜明け後に来る模様。

その情報をつかんだ弥生、由綺に報告するか悩む。

冬弥、ふと起きる。そして、マナの寝顔にﾑﾗﾑﾗくる。
どうしようか悩む。

和樹、夏コミパの申し込みジャンルを悩む。
由宇、サークルカットに悩む
詠美、申込書に書く自分の住所を忘れる。
恥ずかしくて親に聞けずおろおろ。

夜明け。救助隊到着。
幸せそうに眠るマナと、自らの股間をグーで殴りつづけていた冬弥を保護。

浩平、漁協の仮眠室で目を覚ます。

浩之、漁協の小母ちゃんにでっかいおにぎりを貰う。

浩之と浩平、出合う。

浩平「でっかいおむすびですねっ





・・・・・。」

浩之、言葉に詰まる。
「…俺ってそんなに話し掛けやすいか？」
「そんなでかいおにぎり持ってればな。少なくとも興味は沸くだろう」
「確かに…」

真琴起床、トイレに行ってまた布団の中へ

美汐、真琴につられて目覚める。
学校をサボった事に気づくが、隣で寝ている真琴の寝顔にムラムラし、どうでもよくなる。

浩之、浩平と意気投合し、おにぎりパーティー中

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　+　　　　ｱﾊﾊ　　　　　　　　　ｱﾊﾊ　　　　　　　　　　　
.　　　+　　 ／■＼　　　　／■＼　　 　+
　　　　　　（　´∀｀）　　　（´∀｀∩）　　　　　　　+
　+　　　　 （つ　　つ　)）　（つ　　丿　　　+
　　　　　　　）　）　）　　　　（　ヽノ　　　
　　　　　　（＿）＿）　　　　し（＿）　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

浩之捜索隊と浩平捜索隊、さっぱり進展がなく苛立ちが募る。
長森、少し立ち直るも塞ぎこみ気味。

祐一、帰宅中にムラムラくる。

祐一、そんな状態で帰宅

あられもない姿で寝ている真琴と美汐を発見。

⇒やっちゃう
　ヤッちゃう
　ヤッチャウ

そんな選択肢が出て悩む

浩之「何でこんなところで行き倒れてたんだ？
　まあ俺も人のことは言えないけどな」

七瀬彰、初めてのタバコに挑戦。

彰、煙にむせかえり、二度と吸うかと心に誓う。

祐一、絞り尽くされ、倒れるように就寝。

狐と狸に化かされ（ｒｙ

というわけで名雪、休みなので寝たおす。

祐一散歩に行く。公園で北川に会い、自分の精力減退を相談。

マナ病院で目を覚ます。
ベッド脇には森川由綺他。
となりのベッドの冬弥、目は覚めているが狸寝入りを続ける。

北川がまったく頼りにならなかったので、祐一、佐祐理さんに相談。
しかし、佐祐理さんのアパートに行ったのが運のつき。
佐祐理＆舞に絞り尽（ｒｙ


「あははは〜、まだまだ行けるじゃないですか祐一さん」
「･･･嫌いじゃない」

祐一帰宅。
玄関で倒れる。　

玄関で倒れていた祐一を秋子さんが発見。
祐一を自分の部屋まで運び込む。
そして衰弱している甥に何となく女心をくすぐられそのまま（以下略

耕一、隆山へきたついでに墓参り。
軽く掃除の後、手を合わせ目を瞑る。
両親の声が聞こえたような気がする。

祐一、気がつく。

よくみると秋子さんと名雪に搾り取られている事に気づく。
「俺、もう死ぬかも･･･」

浩平と浩之、とりあえずバス停へ。


・・・三十分後
通りすがりのおばちゃん「あら、今日はもう来ないわよ」

二人「・・・・・・・・・」

浩平＆浩之、夜の街をさまよう。
とりあえず寝床だけでも確保しなければ。

祐一･･･


灰になってベットで死亡中
「祐一君っ！遊びに来たよっ!!」
「マジか･･･？」

岩切花江、今日は紀元節なのでお休み

夜の街で八甲田山状態の浩平＆浩之
天沢郁未と鹿沼葉子に発見される。

七瀬彰、はるかと美咲さんと三人で何故かトランプ中。
「わたし神経衰弱だめだなあ……全然取れないよ。七瀬君なんでかわかんないけど強いよね」
「なんでかとか言わないでよ……」
「あはは。……それにしても、冬弥とか由綺とかいたら麻雀するのに。何してんだろ」
「そうだね。麻雀なら七瀬君には負けないのに……」
「美咲さん打てるの!?」
「冗談だよ。……もしかしたら藤井君、今頃由綺ちゃんと喧嘩してたりしてね」
「あはは、有り得るねー冬弥だし」

同刻、藤井冬弥、マナと由綺に問い詰められている。カン的中。

栞、中庭で待機開始。

「……祐一さん、来ませんでした。こうなったら放課後
会いに行こう♪」
栞、教室に戻る。

栞、二年の教室でミイラを発見。

「･･････」
「･･････」
「･･････」
由綺とマナ、冬弥を挟んで緊張状態。
危ういバランスがたもたれる。

栞、諦めて姉と帰る。
香織、何故か大きな袋を抱えて帰る。
「お姉ちゃん、その袋何？」
「あなたは気にしなくていいわ。」

祐一、気がつくと袋の中･･･

冬弥、とりあえず夕食でも……と２人を外に連れ出そうと試みる。

由綺とマナの対峙、続く。








冬弥は床に正座。

香里、栞の目の前で袋を開ける。中には祐一が。
しかし、かなりやつれている模様なので看病することに。

「祐一さんげっとのチャンスです。
私は他の人のように精力を搾り取らずに看病して、
祐一さんに振り向いてもらいます」

と、栞は言ったとか。

浩之「ここどこだよ…」
浩平「Ａ棟っていわれてもなあ…」

気がついたら香里が搾り取ってた罠。
「えぅ〜、そんな事する人嫌いです。」

瑠璃子、屋上で遂に朝鮮中央放送の受信に成功。
祐介と一緒に鑑賞会。

浩之建物の中を探索中、研究者に捕まる。
｢なぜだぁぁぁ！！なぜ俺は男でも気持ちいいんだぁぁぁぁ！！｣
またﾐｲﾗになる。

北川、目覚めの第一声
「おのれ相沢！」

どうやら正夢を見ていたらしい。

祐一、香里と登校。
北川、激しく詰め寄る。
「あなたの想像通りよ。」
北川、吊に行く。

祐一、何故か首に泣いている栞がくっついてる。
「あの、重いんだけど･･･」
「えぅ〜」
「･･･ゴメン」

名雪は寝ている

>>521
冬弥「9:04に登校だって？　高校なら完璧遅刻だろう」

名雪、眠ったまま登校しつつ今起きる。

理奈、「藁っていいとも」のテレホンショッキングに出演。

浩之、スプーンで壁を掘り進んでようやくＦＡＲＧＯから脱出。

冬弥と彰、今日は二人で鍋をつっつく。
「たまにはいいものだな。女の子に気兼ねする必要もないし。
というか、なぜ俺だけ修羅場なの」
と、冬弥は酒が入りつつ愚痴ってみたとか。

浩平、今になってようやく起きて、置いてかれたことに気付く。
ドアの向こうから足音が……

突然電源が入ってしまったマルチ。

これより夜の研究所を探検します。

祐一、お約束のように、
チョコたいやき、苺チョコ、チョコアイス、チョコまん、チョコ丼（？）をもらう。

「ちゃんと今晩用のボディコーティング用チョコと、プレゼント用リボンは用意してありますから。」
「わっ、お母さん、恥ずかしいよ〜。」
「いいですか？真琴、夜になったら『私がチョコよ』と言いながら･･･
「あはは〜っ、舞、今晩の計画だけど〜
「栞、うかうかしてられないわよ。夜になったら･･･

祐一、悪寒。

千鶴、手作りチョコ最後の仕上げ。

耕一、梓と楓ちゃんと初音ちゃんの部屋に寄ったあと、駅で特急を待つ。

耕一、梓と楓と初音と共に特急に乗る。


同時刻、祐一、悪寒が確信に。
授業を早退し、町から逃走。根回しは北川に頼む。
「特急に乗ったから、とりあえずは大丈夫だろう…」
とつぶやいたとか。

「隣いいですか？」
浩之、祐一の隣に座る。
両名の身の上話に花が咲く

とある二つの非公開組織が公安警察との非常に高度な政治取引をし、それにより藤田浩之と相沢祐一らの身にこれから起こることを日本政府は黙認する事が決まる。
浩之と祐一、監視されているとは夢にも思わず、爆睡中。
今悲劇は始まった。

国崎、人形劇をやっていたら敬介からチョコをもらう。複雑な心境に。
浩平、いまだ鍵のかかった部屋でひとりぼっち。

みさき先輩、浩平を待つうちに空腹になり持っているチョコを食べるべきか
迷っている所を雪見が発見する。

長森と七瀬に連絡を取り一緒に浩平を探すことに。

夜行列車に揺られながら、浩之と祐一はのんびりと過ごす。

耕一、梓・楓・初音の4人で宿に泊まる。


同時刻、千鶴一人でしょんぼり。
「なんでみんないないの？せっかくチョコつくったのに…」

チョコなのにチョコレートらしかぬ匂いがするのは何故だろうか…。

祐一と浩之、やっと自分達の乗っている電車がどの駅にも停車していないことに気付く。

祐一と浩之、終点に到着。
2人とも、のんびりと旅をするかなと考える。

浩平、施設内にいた銀髪の少年とえらく気が合う。郁未も交えて話し込んだ。

浩平目覚めると、身体に奇妙な違和感。
不可視の力が使えるようになっており、お尻が若干痛む。

名雪、２４時間睡眠挑戦中。

浩平、A棟で何故か七瀬と遭遇。

ただし彰だ。

名雪、２４時間睡眠挑戦中に突然真琴に起される。

CMの後。名雪遂にキレる！？

名雪は寝ている。
真琴は･･･



見なかったことにしておこう。

ＮＯ　ＷＡＲ　ＯＮ　ＩＲＡＱ

Misuzu is still in the AIR.

　「美坂姉妹、2ch中」…っと。
　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　＿　　　　 〃　　　`､
　　　　〃へ ∧ヽ, 〈(（(ﾘﾉﾉルi　i
　　　 l r"ノﾉﾘ)）））　 !(´<_｀ ! l. ! 　　よもや本物が書き込んでるとは夢にも思わんな。
　　　ﾉ ﾘk　´_ゝ｀k　 　/ц⌒ﾍﾞ　
　　　ﾉﾉﾉﾉ　　　＼　 / 　 〃　ヽ
　　ﾉﾉ/　　 　/￣￣￣￣/　|＼ヽ
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|‐-ﾘ＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u⊃

528のﾏﾙﾁﾈﾀは絶妙すぎて
職人さんも手が出せないんですね…っと
　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　＿　　　　　'´　　　`､　　ﾏﾙﾁさん、ﾚｽつかなかったからって
　　　_ '´　　　ヽ　　〈（( （((ﾘ(／７　　自作自演はｶｺﾜﾙｲですよ。
　　　 ､ヽﾉﾉ）)）) 〉　 i(´<_｀∠|/.!
　　 　ﾘ0). ´_ゝ｀ﾉ　 　/水(⌒ ) |　　
　　　　　ﾉ　　 ＼ 　 / 　 　|　 | ゝ　
　　　　/　　 　/￣￣￣￣/|　|
　 ＿_(__ﾆつ/　Ｄ◇ＬＬ / 　| .|＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/ 　（u⊃

美汐、玄関先に倒れている真琴を発見。
鼻血を吹きながらもただちに自室へ運び込む。

祐一、突然倒れる。
浩之、麻酔銃だと気付き、祐一を背負って避難。

猪名川由宇、バレンタインデーを忘れていたことに今気付く。

北川バレンタインデーの戦果、母から1つ。

死にたくなる。

帰ってきた耕一、梓・楓・初音。
にこやかな笑顔で待っていた千鶴に戦慄する。

美坂栞、なんとなく姉を揶喩う。
「お姉ちゃん北川さんにチョコあげなかったの？　北川さん淋しがってたのになー。
お姉ちゃんってば北川さん好きなくせにー。なんで？　どうして？　ホワー」
同刻、美坂香里、最後まで言わせず妹の顔面に拳を叩きつける。腰の入ったｲｲパンチ。
同刻、数年振りの大地を揺るがす喧嘩が美坂家で始まる。

美汐、真琴と１３８ラウンド目に突入

美汐、力尽きる

柳川、深夜の電話で起こされる。

「おっ、叔父さん!?
　耕一だけど、助け・・・鬼・・・もう俺が最後・・・
　やば・・・見つかっ・・・・・・ぎゃああぁァ―――ッッ!!!
　・・・・・・・・・・・・・・・ツ― ツ― ツ―・・・・・・」




深く関わらない方がいいと判断した柳川、寝直すことにする。

>揶喩う
読み教えて下され。読めんです。

七瀬、やり忘れてた宿題を長森に聞きながら片づける。
「これ、なんて読むの？」
「どれどれ…揶揄う？　漢字だけだと『やゆ』だよねえ…
　う、が付くと…なんて読むんだろ？　文脈からみると『からかう』っぽいけど、自信ないなあ」
「揶揄とからかうって意味違くない？」
「だよねえ…」
「誤植かしら？」

結局二人ともわからなかったようだ。

みさき先輩、カレー何杯食べられるか挑戦。
スタート！！

名雪「祐一ぃ……からかう、だよ……」
名雪は寝言をいっている。

浩之、電車内で目が覚める。
隣を見ると片手にジャムを持った祐一が気絶していた。

>562
ありがとやんした。

「あれ？　『からかう』ってこんな漢字じゃなかったっけ、はるか？」
「揶『揄』うだね、正確には」
「……」
「……」
「……てへ」
「可愛い子ぶっても許さないってさ、>561の人」
「えー!?」

平謝りする七瀬彰と俺(´Д` ;

４時間経過。１０２８杯目。

雪見・澪、カレーを食べにココ○チへ



見なかったことにして帰る。
「澪ちゃん、なに食べようか？」
『お寿司がいいの』

みさき、ふと思い立ち、財布の中身を確かめてみる。

みさきの手には、紙が３枚。
「よかった、３０００円もあればなんとかなるね」


みさきは微笑みながら、商店街の福引券を財布にしまった。
まだ食べる気のようだ。

みさき、２０００枚達成。店長から泣きが入り記録ストップ。
現在の会計。１００万オーバー。

現在の持ち金3000円。

雪見「さすがにみさきもそろそろ帰ってるでしょう。夜食はカレーよ」
澪『お寿司食べたかったの』『えぐえぐ、なの』

　店の扉を開く。

カレー屋、未曾有の展開。
雪見・澪「『ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ』」
みさき、テレビ番組の大食い選手権の賞金で弁償すると言い張る。
店長さん、食いっぷりをみて納得。

川名みさき、さっそく大食い選手権の参加手続きを始める。
同刻、上月澪、雪見を介してみさきにアドバイス。
『みさき先輩美人だから、写真も同封すればきっと一次審査も通るの』
「……だってさ」
「あはは、美人なんてありがとう澪ちゃん。じゃあ試しに写真も入れてみようかな」
同刻、三人並んだ写真を店長さんに取ってもらう。背景にはお皿の山。

同刻、深山雪見、果たしてこれでいいのかと小一時間悩む。

みさき、そろそろお腹が減ってくる。

美汐、真琴の寝顔に欲情して襲い掛かる

大食い選手権ディレクター、徹夜の選考作業中にみさきを目に留める。

「おっ、可愛いじゃんこの子。
　なになに・・・『カレーなら何杯でもＯＫ／最新記録は２０００杯オーバー』
　２０００杯はサバ読みすぎだけど写真もインパクトあるし、
　次の大会は〈　現チャンプ「食欲大魔人」 ＶＳ 挑戦者「カレー女王」　〉
　のカレー対決で行ってみるか・・・」

みさきの番組参加が決定。
これが大食い番組史上に残る「黄色い日曜日」事件の始まりであった・・・。

現在まどろみ中の浩之。
いつの間に自宅に帰ってきたのかまでの記憶がない。

現在まどろみ中の祐一。
いつの間に縛られているかまでの記憶がない。

雅史、浩之が帰宅している事に気付く。
あかりに言うべきか悩むも飼っているハムスターの事で頭がいっぱいに。

美汐、小休止

真琴、脱走。

祐一起床、何時の間にか覚えた縄抜けで脱走する。
何となくものみの丘に向う。

みさき、三時のおやつにいつものカレー屋へ。
ちなみに代金は全てツケだ。

あかり、母親の代わりに買い物へ

名雪、今頃起床。

名雪、二度寝。

浩平崩壊しつつある施設からボロボロになりながら脱出。

脱出先にはいつの間にかメンバーがふくれあがった捜索隊が……

瑞佳、浩平に抱きつく。
「ようやく、あえたね。あえたんだよね」
安心したせいか、気が抜けてその場で失神。
ここで、浩平捜索隊から瑞佳救急隊へ早変わり。

美汐、水瀬家押入れ内にて震えながら隠れている真琴をを発見、捕獲

美汐、祐一の部屋で事に及ぶ。

祐一、丘にてクシャミ。
「誰か噂してるのか？栞か？」
ただの風邪。

その頃、栞は祐一の部屋のベランダにいた。
「今日こそは…」

あゆ、栞と出くわす。
名雪、例によって寝惚けながら祐一の部屋へ向かう。

当の本人、ゴール寸前

あゆ・栞、名雪と美汐が一緒のベットで寝ているのに気づく。
美汐は寝ており、名雪は寝ぼけているので双方とも気づかず。
あゆ・栞「秋子さん、この状況分かっていながらあえて知らないフリしているの
　　　　　かなぁ…」

祐一、翼人の夢を見る。BGMがなぜか”青空”。
しかし、足は水瀬家の方向へ。朝までに無事に辿り着くことが出来るか？

繭、起床する。

長瀬祐介、夢の中。
数々の妄想をつぎはぎした夢でうなされ中。

祐一、やっと自分の部屋に到着。
しかし寝る場所がないので真琴の部屋で就寝。

美汐、寝ぼけて名雪に誤爆。

祐一、ピロに起こされる。
……失礼、おそわれる。

御堂、情報収集にとネットを始める。
ひょんなことからハカロワを発見し、読んでご満悦。
「・・・わかってるじゃねぇか♪」

みさき、由綺＆澪と一緒にブティックへ行く。今夜の番組への準備だ。

岩切、最近さすがに魚には飽きてきたが
他に飯の当てが無いので仕方なく昼食の準備に海へどぼん

由綺「……私なんでこんなところに居るんだろう？」

美汐、名雪に反撃を喰らったらしい


「私には真琴が･･･、あ･･･でも、名雪おねぇさまも･･･」

重症

あゆ・真琴・栞、エンドレス狸寝入り。
三人（なんでこんなことになったんだろう…）

「……なんなの、この恥ずかしい衣裳は……」
森川由綺と入れ代わった深山雪見、アイドル衣裳装着。
「よく似合ってるぜ、由綺ちゃん、もとい雪ちゃん」
「……そ、そうですか？(*´д`)」
「ああ、お付き合いしたいくらいだね」
「……(*ﾟ_ﾟ)」
同刻、高校三年生を口説く緒方英二、御年27歳。

学校終了。
名雪、今起きる。

名雪、二度寝。

みさき、もうすぐ番組本番スタート。
なぜか一緒についてきた由綺、プロデューサに是非と言われ、急遽出演決定。
ついでに澪も出演決定。
『お寿司がいいの』と希望するが、かなえられず。

岩切、最近さすがに魚には飽きてきたが
他に飯の当てが無いので仕方なく夕食の準備に海へどぼん

美汐、真琴の夢を見る。
名雪、祐一の夢を見る。


あゆ・真琴・栞、寝ながらまぐわってる二人を見て(((( ;ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

本番開始。

みさき滞りなく受け答え。バトル開始まであと１０分。

プロデューサー、果たしてこれを茶の間に放送していいのか、心底から悩む。
同刻、司会役の緒方理奈（バラエティ進出中）、声も出ず進行が滞る。
同刻、チャンピオン、食い過ぎで気絶中。
同刻、観客のうち幾人かが吐き気を覚えてトイレへ。
同刻、シェフ、そのあまりの食いっぷりに感激して涙。
同刻、スカウトにやってきていたプロダクションの人たち、「この子はイケる！」と何やら画策中。

同刻、川名みさきまだ食っている。

香里、何時までも帰ってこない栞が気になり祐一の部屋へ。
………何も見なかった事ににして名雪の部屋で就寝。

香里、ふと目が覚める。
隣に寝ている名雪にムラムラ。

　やっちゃう
　ヤッちゃう
⇒犯っちゃう

真琴の部屋で寝ていた祐一、隣から聞こえてくる淫靡な声で目を覚ます。
そして、祐一×香里×名雪でしっぽりと再開。

そこに美汐も参戦
「名雪お姉さま〜」
「うにゅ〜」

美汐の手により真琴まで参戦
香里によって栞まで無理やり参戦

もう何がなんだか

祐一・香里・名雪・美汐・真琴・栞、全員精力使い切る。
祐一の部屋はなんだかいろんな匂いが立ちこめ、裸でぶっ倒れる。
多分全員風邪を引くだろう…。

川名みさき、
「あらかじめ用意されていたカレー」
「デリバリーで配達されたカレー」
「スタッフが慌てて周囲の飲食店で買い集めてきたカレー」
その全てを、完食。

彼女の摂取カレー量は局周辺地域一帯の約三ヶ月分にも及び、屋外セットにうずたかく積まれた空き皿はセットを覆い隠した。
そのカレー臭は局一帯を染め上げ、その後数ヶ月に及び刺激臭を漂わせ続けたという。
放送の後日譚として
「某アイドルが『カレーライスの女』の称号を捨てざるを得なかったのはこの番組のせい」
「局周辺で『カレーが呼んでるんです！』とシスター服の女性が騒いでいた」
「それを『色んな意味で場違いだから！』と学生服の男が引き止めていた」
などの噂が流れたが、その真偽は定かではない。


みさき、見事賞金とともに、大食い王の座をゲット。
その後「カレーのお姫様」として大食い界のみならず芸能界にも進出することとなるが、それはまた別のお話し。

目が覚めた美汐はとりあえず真琴を独占すべく自宅にお持ち帰り。

目が覚めた香里は寝ている栞を引きずって帰宅。

しかし、名雪の目が覚める事はなかった…

祐一、痛む頭をおさえつつ起床。
ふと天井の角に目がいく。
「ビデオカメラ……」

居候２‐１０主婦（大量得点）

一方、一部始終をまのあたりにしてたあゆ、今だ放心状態。

朝から繁華街をぶらぶらしていた国崎、ホテルから出てくる英二と雪見を目撃。
「これは金になる、…か？」
とりあえず拾ったカメラで激写。

祐一、登校すると何故か全員教室に集まっている。
「く〜」
名雪は寝ている。
「えぅ〜、あんなことするお姉ちゃん嫌いです。」
栞は泣いている。
「名雪お姉さま･･･、あぁ香里お姉様･･･」
美汐は香里にもやられたらしい。
「うにゅ･･･」
名雪は一連の事は覚えてないらしい。
「うぐぅ、ボクだけのけ者だよ･･･。」

冬弥、吉野屋に行く。

耕一鬼の力で復活。
しばらくぶりの飯のためココイチ1300に挑戦。

耕一、ふと気づくと千鶴が店を追い出されているのを発見。
「駄目駄目、今日はお米が残り少ないんだから！」
「え？え？」

どうやら間違えられたらしい。

柏木千鶴、間違いだとわかったので結局ココ○チでカレーを食べている。妙に上機嫌。
「らんらんらららんっ♪」
どうやら、女子高生に間違えられたのがたまらなく嬉しかったらしい。
同刻、店主、厨房で失言を漏らしかける。
「うーん……。確かによくみるとみさきちゃんとはちょこちょこと違うなあ。肌のツ」
同刻、柏木耕一、鬼のような速度で厨房に駆け込むと、店主の口を手で塞ぐ。
「（だめーっ!!）」

なんだかんだで一緒にカレーを食べる耕一と千鶴。いい雰囲気だ。

梓、夕ご飯の買い物の途中で、ココ○チにいる耕一，千鶴を発見。
「あいつらの、夕飯どうするか…」

祐一、コンビニに2ちゃんねるぷらすを買いに行く。

月島拓也、余裕を持って就寝中。
来栖川芹香、朝の勉強中。
観月マナ、布団の中で眠れないでいる。
川名みさき、当然の如く爆睡中。
深山雪見、徹夜中。
川澄舞、長い戦闘を終えて今帰宅。爆睡を開始。
倉田佐祐理、お弁当作成中。もはや余裕。


国立受験を前にした学生たちの現在。

新聞の芸能欄や、週刊誌などに「緒方英二に恋人？」の記事が載る。

一方国崎は金を貰ってほくほく。

国崎、昼飯にラーメンライスを食べに行く。

食べたあとポケットの中を漁るが財布がない。
・・・落とした。
無銭飲食決定。

店主「お客さん、そろそろお会計の方を……」
国崎「まぁ待て店主。お前も昼を終えて疲れているだろう。どうだ、ここは一つ楽しい楽しい人形劇でも見てリフレッシュしないか？」

無駄に足掻く。

観鈴、夕ご飯の時間になっても往人が帰ってこないため、心配している。
「どうしたんだろう…、往人さん」

仕方がないので、晴子と2人で食べる。
往人の分は、台所に置いておく。

同刻、往人、皿洗いのバイトでチャラとなる。
多分店が終わるまで帰れないだろう。

みゅ〜

今日も繭は元気です。

･･････


今日も祐一は搾り取られてます。

北川潤、毎日女に搾り取られるような祐一のモテ具合の論理を一人検証する。
「うーむ……何故だ、オレも相沢並には美男子なのに」

５分後、結論。
「オレには過去がないのだ！　瀕死の女の子を見捨てたり怪我した狐を拾ったり
雪うさぎを破壊したり女の子と草原で遊んだりしたような素敵な過去が！」

同刻、北川、叫ぶ。
「……そんなことを言っても仕方ねえじゃねえか!!」

往人、神尾家に到着。
観鈴、心配そうに「どうしたの？」
往人、まさか無銭飲食で皿洗いなんかしていたとは言えずに、
夜通しお客さんを粘っていたと言っておく。

朝のバイトの最中の理緒。
道端で財布を拾う。

良太「昼の11:26に朝のバイトか。めでてーよな姉ちゃん」

今日は休日。ということで水瀬家に人が集まる。
祐一、本気で命の危険。

何故か呼ばれ忘れた栞、ネタ出し中。
「やっぱり北川さん×祐一さんかしら･･･。」
「甘いわよ栞！これからは相沢君×北川君よ！！」
香里も乱入し、盛り上がり中

美坂姉妹、夏こみは祐一総受け本で決着。準備に取り掛かる。

由綺、冬弥のアパートにて理奈グッズ発見。
冬弥の帰りを待ちうける。

祐一、やっと解放。
心なしか秋子さんの肌がつやつや･･･って秋子さん？！

冬弥、怒りの由綺が待つ自宅へは帰れずに、泊めてもらった彰の家のベッドで目覚める。
飲みながら愚痴を聞いてもらい、「女なんて・・・」とくだを巻き、彰になぐさめてもらい・・・・・・

そこまでは覚えている。
覚えているのだが、いったいどうして・・・


裸　の　彰　が　隣　に　眠　っ　て　い　る　の　だ　ろ　う

超先生、超執筆中

　　　　 　 　　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜｀ш´　＞ 　ﾌﾑ…ｺｺｶﾞｺｳﾅｯﾃﾀﾞﾅ…
　　　　 　 ＿φ＿__⊂) 　
　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　|　ＳＮＯＷ 　|／
　　　　￣￣￣￣￣

慌てて彰の家を飛び出し、街をうろついていた藤井冬弥、ある事実にたった今気付く。

「……尻が痛い」

まさか、……掘られたのは自分だと言うことかっ!!

ttp://nanikibunnya.fc2web.com/wa/wa_002.jpg

---

202.219.201.132 , AIRH03297002.ppp.infoweb.ne.jp ,

「某としたことが！」

高槻、>>652の居場所を突き止め、ウイルスの用意をする。
が、まちがってファイルを開いてしまい、自分のＰＣがあぼーん。

祐一一同、テスト一週間前。
みんな搾り取ってる場合じゃない、と思い始める。

思うだけなら誰でも出来る。
結局ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾟｿﾊﾟｿﾊﾟｿ

観月マナ。ラジオを聞きながら勉強中。

秋子さん、試験は関係ないので搾り取っておく。

「今日は貸切ですね。」

川澄舞、高校三年生の冬も気にせず破壊活動。

名雪、真面目に勉強し始める。

名雪、いつのまにか熟睡していたことに気付く。

そして寝直す。

そして今起きる。
一階では祐一の死体。

秋子さん、燃えカス状態の祐一に精をつけてもらおうと謎ジャム導入。
「たんと食べて、元気になってくださいね♪」

口中に流し込まれる謎ジャム。
痙攣する祐一の身体。

名雪、階下の惨状を震えながら見守る。

由起子、会社の帰りにデ〇ーズに寄る。
たまたま居合わせた茜と、浩平について話し合う。

手には鈍器、足下には頭から血を流して横たわる冬弥。

そして、茫然とする由綺。

浩平、詩子とデ○ーズへ
イチゴミルフィーユを机いっぱいに並べて食べている茜を発見。

回れ右

冬弥の部屋で自失茫然し、腰が抜けている由綺。
そこにカメラ携えた彰、そして美咲・はるか乱入。
お手製びっくりカメラだったらしい。
由綺、安心すると同時に冬弥に対し怒りが…。
冬弥、なだめ謝り続けることが一晩中かかるのではないかと覚悟する。

浩平、詩子としっぽりﾎﾃﾙへ
七瀬、偶然目撃。

「す、すごいもの見ちゃったわ･･･
　でも乙女としてはココは黙っておくべきかしら。」

ﾎﾃﾙ街で悩む七瀬。乙女からは程遠い。

「こうなったら、料理勝負よっ！！！」

セリオ、韓国発のシステム障害でバグる

柏木４姉妹のうち、下の方３人、悪夢にうなされる。
上の一人は夢の中、絶好調で料理中。

従兄弟の大学生、意外にスヤスヤと眠っている。

叔父の眼鏡、精神リンクで大学生の代わりに絶命しかける。

柏木家家長、可愛い妹の誕生日の為にケーキを作成中。
こんばん、12じ、だれか、しぬ

祐一、使い物にならなくなったので商店街のゴミ箱に捨てられる。

テスト期間に入った浩之、とっとと帰宅。
ふと窓を見るといつか見たヤツが張り付いていた。ぺらぺらになって。

祐一、生還。
浩之が作ってくれたうどんに思わず涙。

　　　　　　　　 ＿ ＿
　　　　　　 〃　∧へヽ
　　　　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）
　　　　　　ﾉﾘゝ´ ∀｀ ）　
　　　 　　ﾉﾉﾘ　/⌒⌒*⌒） .λ
　　　　　　　　｜ 八　 r 丿 （..）
　　　　　　　　（＿）（＿）__） （....）



名雪、うんち中

佳乃、放浪中。

祐一、とりあえず浩之と共に登校。

一時間目終了。なぜか誰にもつっこまれない。

祐一、氷上に目をつけられる。

つまりは浩之と浩平と祐一は同じ学校に通っているということだ。

ということは七瀬とかと名雪とかとあかりとか色々はみんな同じクラス、と。

潜り込んだだけかと、、

もぐりこみの師匠である詩子、弟子の成長に嬉しそうに頷く。

みんなで祐一の家に集まりテスト勉強。












・・・のはずが祐一阿鼻叫喚の図。

水瀬家



窓の外には氷上が･･･

氷上「生と死は等価値なんだよ。僕にとってはね」

　どこかの新世紀で聞いたようなセリフだ。

そして祐一はｴｲｴｿへと旅だった。

「俺の事、忘れてください」

しかし、誰も忘れてくれなさそうで鬱。

祐一、ｴｲｴｿであゆと遭遇。
「ｴｲｴｿはあるよ、タイヤキもあるよ」
「何でこんなところに居るんだよ･･･」
「うぐぅ、だって祐一君、気づいてくれないし･･･」

耕一、従姉妹の家に泊まっていると深夜、布団に楓が潜り込んでき目がさめる
どうやら楓は寝ぼけているようだ。ひとつ頭を撫でてやり再び就寝

冬弥、2ch巡回中。明日は休みなので、時間を気にせず。

藤井冬弥、とあるスレを見て激怒中。

4: 森川由綺もウンコするよ？72 (749)
13: 緒方理奈のウンコはくさい69 (803)

[750]名無しAD 03/02 02:31 ID:uWAkiSh0
由綺はウンコしねえよ！！！理奈ちゃんのウンコはくさくねえよ！！！
童貞はクソして寝ろばか！！！

などと感情的な書き込みをしてしまい、しばらく煽られる。

トウカ起床。

さっそく薄暗い廊下の曲がり角で小指をぶつけ
本日初「某としたことがー！」

由綺、朝のウンコ中。

名雪、テスト前なのに今頃起きる。

名雪、気がついたらまた寝ている。

綾香の元へ新日本プロレスからのスカウトが来る。

何故かお披露目試合は綾香VSみさきの大食い対決だった

戦いの最中、綾香とみさきはあることに気付く。「このスレ、一行リレー化している……！」

プレゼンターの緒方理奈、戦いを見ていただけで気分が悪くなってきた。

緒方理奈・来栖川綾香仲良く入院。

ちなみにみさき、まだ喰ってる。

「え、一行リレーじゃなかったのか！？」
と驚く２ちゃん中の冬弥

名雪起床。お腹がすいたのでパンにジャムをつけて食べる。

芹香、儀式中。

芹香、ｴｲｴｿからあゆを召喚
「うぐぅ･･･」
「･･･。」

名雪、食べかけのパンを残して永遠へ。

パンには説明しがたい色のジャムが…

名雪、起きる。
時計を見てなんだか損をした気になる。

祐一の学校今日からテスト。
・・・なのにみんな朝まで搾り取ってて気づかず。

夕菜姉さん帰り道にこける

裏初音「オラ、さっさと金出せテメェ。つか誰だよ」

カツアゲにあう。

とりあえず、ここまでの分は揚げ終わりました〜

ページの方に掲示板とかいるかなぁ……とか思ってみたり。
いるなら設置も検討しますが。

うぐ、誤爆……

>>713
とうとうこのスレのまとめページでも出来たかとｵﾓﾀよ

晴子、ネズミ捕りに引っかかりキップを切られる

昨今の道路交通法はクソ厳しい。
酒気帯びで30万、飲酒で50万円。

横暴警官に魚人拳が炸裂！
怒りは晴子の拳を鉄塊と化した。

晴子を迎えに来て欲しいと警察から電話が来る。
しかし、往人・観鈴共に電話に気付かず熟睡。

繭、起床

晴子釈放される。
家に帰るべきか迷う。　

「往人さん、お母さん遅いね。昨日から帰ってきてないよ」
「俺は、晩酌につき合わされずにすむけどな」
「にははっ、いつも朝頭痛いって言っているもんね」

観鈴と往人、2人だけの夕食での会話。

美汐たん目覚ましより先に目が覚める

床から出てとりあえず日課の乾布摩擦。

晴子、泊めてもらった公園の自由人達に別れを告げ帰宅。
仲良く二人で惰眠を貪っていた観鈴と往人を見つけ、魚人拳が炸裂。

名雪、テストの出来が悪くて鬱。

そしてヤケ寝。

明日のテストに向けて

香里→勉強中
北川→カンペ製作中
名雪→爆睡中


祐一→搾られ中

美汐、搾り取り終了。

真琴、ついでに搾り取られ

葵、朝練中のはずが朝からオナーニ

緒方理奈・来栖川綾香、入院中に意気投合。
乙女の話題に花が咲く。

腰が再発し隣で入院中の七瀬（留）
乙女談義に参加するも、自爆！

「乙女の道って･･･」

柏木初音　週末の雰囲気にﾜｸﾜｸしながら授業中

栞＆香里、明日の即売会に向けて準備中。

「サークル名『ミラクル　シスターズ』？！・・・、安直ね。」
「そんなこと言うお姉ちゃん嫌いです！」

美凪、みちると一緒に明日梅見に行くことを計画。
そこで往人&観鈴を誘おうと、神尾家に電話。

七瀬（留）、病院の中庭で来栖川（綾）と異種格闘技戦。


七瀬（留）　引き分け　　　　　　　来栖川（綾）
（腰悪化）　２３分４０秒　（七瀬の「キムチラーメン」発言に気分悪化）

観鈴「ねえお母さん、往人さん、遠野さんたちが梅見に誘ってくれたんだけど……」
最高「飯は？」
観鈴「遠野さんが作ってきてくれるって」
最高「行こう」
観鈴「にははっ、やった。ぶいっ」
晴子「………………………」
観鈴「……お母さん？」
晴子「………………………」

晴子、先日の飲酒運転の罰金50万円をどう工面するかでそれどころではない。

そしてリビングでテレビを観ながら寝てしまい、鼻の穴に小梅ちゃんを突っ込まれる名雪。
別に梅見とはあんまり関係ない。





犯人は秋子さん。

祐一、同志に電話。

祐一「俺、もう勃てないよ…勃てなくなっちまった……
浩之「お前もか……」

春の家出祭り決行決定

香里＆栞、即売会完売記念打ち上げ中。
隣で出展してたため、意気投合した
「まじかる☆シスターズ」のスフィー＆リアンも合流中
ス「やっぱり、王道は柳川×耕一だよー！」
栞「あえて王道を少し外して、長瀬（源）×長瀬（祐）はどうでしょう？」
香「あなたたち、公共の場でそんな大声で変なこと言わないで･･･」
リ「私、何でこんな所に･･･(TдT) 」

長谷部彩、在庫を担いで一人寂しく家路につく。

秋子さん爆弾発言
「名雪、あなたの妹が出来たみたいなの。」
「Σ(ﾟーﾟ；*)」

往人、今日の稼ぎ確認……。
梅見とあってお客は多かったのだが、小銭が多く大した額にはならず。
しかし、いつもがいつもなので、個人的には満足。

晴子、往人の稼ぎをどうにかして罰金支払いに当てようと考える。

詠美ちゃん様、次回即売会の原稿の執筆中

晴子、往人の稼ぎ額を盗み見る。
自分が想像していた額とは違い、期待はずれ。

……罰金は分割にしてもらうおう……。

なんかくやしいので、ヤケ酒をあおる。

？

観月マナ、昨日某国立大学に無事合格。打ち上げから今帰宅。
「無事受かったから藤井さんとキス♪」

同刻、森川由綺、嫌な予感を覚える。

緒方理奈、やっと仕事が終わり家に帰宅。

柳川「家に帰宅？　ＲＲか？」

マナ、冬弥のベッドの中で目覚める。

秋子、３日目で流産。

七瀬（留）、病室で来栖川（綾）と格闘ゲーム。
次第にエキサイトしてリアルファイト寸前に看護婦さんに怒られる。

浩之、レミィの家で危うく蜂の巣になりかける。

引きこもる秋子さん
「私、もう笑えませんね･･･」


何故か録音目覚ましを用意する国崎最高。

国崎、吹き込んだ目覚ましを晴子の寝床へ。

弥生、録音した冬弥とマナの熱い一夜を由綺の寝床へ。

国崎、一人駅で人を待つ。
いや、正確には二人だったがもう一人（みちる）は帰った。


目覚まし作動。
「未夜子…俺には（略」
…名前を間違えている。しかも誰も聞いていない。

晴子、そんなこともしらず居酒屋で泥酔。

目覚まし、巡り巡って聖の元へ
「む、君がそんな風に思ってるとは思わなかった･･･（ﾎﾟ」
名前の違いは気にならなかったらしい。

聖の様子を佳乃がのぞき見る。
「お姉ちゃん…どうしたの。顔が赤いよ」

そして何故かポテトも発情し始める。

坂下好恵、クマ殺しを達成。
同時刻。神岸あかり、クマ馴らしを達成。

坂下良恵、相手が動物園のクマだったためタイーホ。
神岸あかり、クマを家まで連れ帰ったため大騒ぎに。

浩之、それを見てほのぼのと「熊の中の人も大変だなぁ」と一言。

国崎、駅に来て六回目の飯を食いながら思う。
「俺は誰を待ってるんだ？」

聖は隣の駅に誤爆
こうしてひとつの奇跡はその姿をあらわす事無く消えていった。




国崎＆聖、風邪決定

晴子、町のゴミ捨て場にて目を覚ます。

発情したポテト、駅でそのまま寝ている国崎にゆっくりと近づく。

往人、神尾家に帰宅。
ポテト、駅のごみ籠の中でくすぶっている。
佳乃、家でポテトのえさを作り置きして帰りを待っている。

秋子さんとりあえずジャムの瓶を海へ流してみる。

岩切、海で瓶に頭をぶつける。痛い…。

【社会】日本海北部に大規模海洋汚染

日本海北部を中心とした海域一帯に重度の汚染が広がりつつあることが、
日本環境総合研究所の調査により１６日、明らかとなった。
汚染は同研究所へ寄せられた沿岸部住民の「海の色が局地的に変わっている」
という情報によって研究所員が調査を行った結果判明したもの。
調査によると海が変色している海域では栄養価が非常に高くなっており、
「口部付近が肥大し、まるで顎が長くなったよう」な奇形魚類が多数確認されたという。
変色と魚類の奇形との因果関係については現在調査中とのことだが、
同研究所の久弥大黒所長は両者の関連性は強い可能性が高いという。
「栄養価の高くなっている変色海域では、大型の魚類の奇形が目立つものの、
　それは生態系の上位にいる魚類が汚染された下位魚類やプランクトンを
　摂取したことで体内の汚染物質が濃縮されたことによるもの。
　ほぼ全ての生物に多少の奇形は見られるため、この汚染物質への対処如何によっては
　付近一帯の生態系に深刻な打撃を与える恐れが強い。」
と久弥所長は各機関の協力と迅速な対応を訴えている。
同研究所のシュミレート結果によると汚染海域は海流に乗って拡大し、
数日後には太平洋へと流出する可能性が高いという。

〔写真〕汚染海域で捕食行動を取る口部が肥大したウバザメ
　　　　捕食中のためわかりづらいが口を閉じると顎が突き出す
http://www.divernet.com/biolog/pics/0801basking.jpg

――汚染の原因は生物兵器？――
同研究所は調査中にサンプルとして採取した魚類の体内から
濃縮された汚染物質と思われるゲル状の物体を発見している。
この物質は自然界には存在しないツサッメコキアという成分を多量に含有しており、
人為的に作成されたものである可能性が非常に高いという。
研究所では汚染海域で発見されたひびの入った瓶の内側に付着したジャム状の物質から
実に汚染海域の数万倍の濃度のツサッメコキアを検出しており、
汚染物質はこの瓶に入っていたものが流れ出したものという見方を強めている。
この物質は瓶に記述されていた「Ａ」という文字とその爆発的な感染性から
「Ａ−ウイルス」と仮称され、一部では「某国の生物兵器では？」との声も出ている。
現在汚染物質の解析が同研究所を中心とした特別チームにより進行中である。

栞、Aウイルスに汚染される。

栞とのセックス中に香里も感染。

七海、厨房でつまづき皿を割る。
怒った店員に左頬を殴られ小さな悲鳴が口からこぼれる。

理緒、その隣で食器棚ごと倒す

観鈴、新製品のどろり濃厚まぐろ味を買ってくる。
さっそく飲む。
観鈴感染。

感感染染

国崎、部屋で一人の時に「ウホッいい男・・・」「やらないか」とつぶやいてみる。

観鈴、どろり濃厚まぐろ味を大量に追加注文。

栞、Ａウィルスにより雪を自在に操る攻撃能力を手にいれる。
・・・が、いくら北の街とはいえ、もう雪は残ってない訳で。


街は今日も平和です。

イラクで黒焦げの真琴が発見される。

耕一Ａウィルスの抗体を開発する。
「田中耕一さん見てますか…　俺やりました！」

イラクにも仲間が……と、日本の真琴はテレビを見ながらそっと涙ぐんでいる。

岩切、朝飯の調達（魚）から帰り、海から上がろうとしたところで自分の尾びれに気が付く。

国崎、「ブッシュよ、戦争の前に俺の懐をなんとかしろ」とボヤく。

「んっ………く……あぁっ…！」

岩切、尾びれを触ると変な気持ちになることに気付く。
気持ちいいからもう少しこのままで。

観鈴、Ａウィルスの影響で猛烈なフェロモン発散

聖、Ａウィルスの抗体を緊急入手。
無論臨床試験は行っていないが、それも兼ねて観鈴に注射。
現在、観鈴は落ち着いている。この抗体、有効の模様。
往人、診療所に運ぶまでに、苦労したらしい。

秋子、Ａウイルスを謎ジャムの原料に採用。

梓、Aウィルスに感染、耕一の見つけた抗体を投与してもらおうと試みるが
耕一が発見した抗体が、千鶴の手料理から発見されたのを知り逃亡

梓、かおりに捕まりＡウィルスを散布

岩切、気付くと日付が変わっていた。

あゆ、寝ぼけて反戦デモへ出発。

国崎、晴子の愚痴を聞き終えようやく就寝

同刻、国崎におにぎりをくれた漁業組合の人々が海がＡウイルスに汚染された知らず
　　　漁業の準備のため、いつもより早めに起床

美汐、明日午前１０時にそなえて就寝。

祐一「……何かあったっけ？　明日って」

浩平、道草をして晩飯を調達、そして帰宅

北川「俺、なんか忘れられてるよな…お！800ゲトできるじゃん！」

北川、何気に800ゲト

「801げとずざ」と書き込むチーム一喝の一味

千堂「俺も忘れられてるよな…お、俺は８０２ゲトか…微妙だな」

美汐、イラクへ人間の盾になりに逝く。

長森、生理のときそろそろタンポンも併用しようかと薬局で熟考。

浩平、めざとく見つける。

祐一「>>803ああなるほど。がんばってこいよ」

美汐、成田空港にて拘束。一晩拘置所で頭を冷やすことに。
職員いわく、あれが高校生とは思わなかったとか。

美汐、拘置所にて戦争反対デモをおこす。一人で。

美汐スパイ認定。アナルの穴まで不審物検査をされる。

真琴、そのどさくさにまぎれてダンボールで密航成功。

何故かロシアに到着。

真琴、ここに来てようやくピロシキが食べ物の名前であることを知る。

秋子、家の中に一人減っていることに今だ気づかず。

保守される。

観鈴、大量に仕入れたジュースを廃棄する羽目になり、凹む。

あゆ、デモに向かったは良いが金が底をつく。
お約束どおり、タイヤキを盗んで飢えを凌ぐ毎日。

浩之、春休みに入ったのを良いことに「これからが本番だぜ！」
と、ガッツポーズを取り、夜更かし

なぜか付き合わされるあかり。かなりおねむ。

祐一、春休みで暇なので、部屋の片づけ。
ちょっとのつもりが、大掃除へと発展。

祐一、気づくと引越しの用意をしていた。
・・・逃げればこれ以上吸われずにすむ・・・。

しかも明日は家の人は誰もいない予定。
もうすでに連絡はつけてある。
祐一、明日脱出予定。

祐一、夜逃げ完了。すでに華音市（仮称）を脱出。
これからどこへ逝くのだろうか……。

国崎、放浪者の電波を受信。

早速駆けつけた。

「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」

高槻、イラクで発見される。

国崎、蹴られた人形を探し続ける。

そして２人は出会った。

美汐、密航してイラクへ。

耕一、梓から電話、姉から花嫁修業にと渡されたｴﾛｹﾞの攻略を求められる。
いわく、「純愛ルートがわからないんだけど…」
実地で指南せんと、電話を置き、疾走りはじめる

しかしちょっと疾走しすぎて、イラクへ。

千鶴さん、アメリカの傭兵となってイラクへ。

耕一、イラクの少女と恋に落ち、彼女を守るため戦場へ。

楓、TVでニュースを見てたら耕一と千鶴がイラクの戦場でエルクゥの力を駆使して戦ってるのを見て
似ているエルクゥっているとこにはいるもんだ、そういえば姉さん帰ってこないなぁ
と、二人がイラクで本当に殺しあってる事に気付かず

初音　毎日、疲れて帰宅する姉を気づかって、明日はスタミナ弁当を
持たせて送り出そうかと24時間営業のスーパーへ買出し。

美汐、気が付けば見知らぬ港町に。

祐一、乗り込む船を間違えてイラクへ
国崎、人形を探してイラクへ
北川、１０１回目のプロポーズするも玉砕。傷心旅行にでたが、船を（略




祐介、↑をカキコしようとしたが、いくらなんでも無茶苦茶だなと思い自主没。

寝ぼけ眼で起きたあゆ、とうとうタイヤキ連続食い逃げ記録をギネスに送ろうかどうか迷う。
これはゲームじゃない！戦争だ！と意気込むものの睡魔に負けて再び就寝。

長森、浩平を起こす。

と、いう夢を見た浩平、何故か目を覚ますとイラク。

某国大統領。戦場で目覚しい活躍を見せる傭兵に激励の言葉をかけるも
「その小さな胸に大きな愛国心を持って・・・」のセリフで寝返られる。

オールスター感謝祭に呼ばれたものの、一般人と間違えられて
警備員に止められ出場できない由綺。
そして、家でひたすら由綺の出番を待ちながらTVの前で体育座りの冬弥。

ちゃん様、温泉パンダの
「実体験もしてない話は軽くて読めたもんやないわ〜」
のセリフにご立腹。経験を積もうと家を飛び出すが、執筆中の話はアーミー物。

・・・ちゃん様、イラク入り。

縦＆横、夏コミの資金調達のため、イラク入り。

久品仏大志、石油利権を握って世界を支配するためイラク入り。

七瀬、おやつに鉄火丼を頼むとなんとイクラ入り。激怒する。

長森、浩平を起こしにイラク入り。

御堂、油風呂につかるためにイラク入り

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秋子、仕事でイラク入り

↑祐一。仕事でパイズリと読んでしまい激しくﾊｧﾊｧ

国崎、イラク兵に人形劇を見せてみる。

殆どの主人公キャラがイラク入りする中
リーダー　雅史　サブ　住井
メンバー北川、彰、斉藤

で【凌辱ゲリラ狩り部隊】結成。後に言う「暗黒の１１週」が始まる。

尚、久瀬はメンバー入りを却下される。

国崎、５時間に及ぶ長編物語を演じ終わる。

【本日の成果】
一瞥をくれた人：それなり
足を止めて見入った人：若干名
何かくれた人：３人（子供２名、中年女性１名）
獲得品：子供より「糸で結んだハエ」
　　　　中年女性より「バケツ一杯の水を頭から」

ずぶぬれの体でハエに繋がった糸の端を握りつつ、疲れたので道の端で眠る事にする。

芹香、黒魔術の人体実験の材料を狩りに、イラク入り

北川、ラディンに見つかる。

北川、ラディンと意気投合。
凌辱部隊の全面支援の了解を取り付ける。

>>851
まさかその中年女性って・・・


　　　　　　 　 　 　 　　＿＿　　＿
　　　　　　　　　 ／￣　 　　 Ｔ　 ￣ヽ、
　　　　 　 　　／　　　　　　　　　　　　 ､ヽ
　　　　 　 ／ ／　　　　　　　　　　 ヽ　 | |
　　　　　/,　/ / /　,　,　i i　i　､　､ ､　|　| |　　　ﾆﾔｯ
　　　　　| | |　|　|　i　i 　| |　|　 |　| ii　 |　| |
　　　　　ﾚ| |　| .| .|ｴ土_-WV-_土ｴ｢|　|　| |
　　　　 　 ｀ヽｌヽｌ|,,⊥⊥　 　　⊥⊥､| |　|　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 | |　　!、 "　　_'_,　　"_／/ /　 ||　＜　・・・何か言ったか？
　　　　 　　 |　!、ヾ7､　　　　　　 ×_／|　　||　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 + 　| （ | ｀-´　｀ ┬　┬　´　　|　 |　||
　　+（＼（＼|　||　_ 　-／!　　 !ヽ- ＿|　 | 　 ||
　　 　 ¬＼, ＼y´_　＼ /　 　　|　|　　　￣　-,|
　　　+∠====;ﾆ-　 　 |-　　　-|　|　 　 　 ／ ||
　　 +∠==== ;- ﾆ　　 |￣￣￣|　 |　　 i 　 　 ||
　　　　　　／　｀ .r 通　天|　 　　 |-< 　　 .|　　　 |
　　　　　 .|　 　　i ヽ　　 ヽ　　 | /　 　　|　 　　 |
　　　　 　 <Ｔ￣ヽ　＼　　＼ |/　 　　　./|￣Ｔ>

芹香、>>855の肢体を拾う。

詠美ちゃん様、なぜか一緒にいた美凪、彩とともにイランで発見される。

どうやらイラクとイランを間違えていたらしい。

雅史、詠美を捕獲。部下に分け与える。他二名（美凪、彩）は逃走。
とりあえず、覚醒剤で脳髄破壊を命令しておく。

北川、ラディンのヒゲを剃ってみたくなる。

国崎、観鈴とトランプに興じる。
･･･四勝二十三敗。
「おたまじゃくしさん、弱すぎ」

あわや貞操＆人格の危機！な詠美、なぜかラディン（剃髭後）に助けられる。
「なんで助けてくれたの・・・って、あーっ！
　あんた、いつもうちのサークルの先頭にいる・・・」

ラディンの横にはオタク縦横が控えていた
ラディンは詠美に古ぼけた手帳を差し出してなにかをつぶやく

詠美「な、なによ。これってもしかしてあんごーでかかれたしれーしょでしょ
私はじーあいじぇーんになんかならないんだから！」
縦「ラディン殿はイラストを描いてくれといっているのでござるよ」
横「ぼ、僕のガスマスクにもピーチちゃんのイラストがほしいんだな」

詠美、ファンが相手となると俄然元気になる。

お望みどおりイラストを描いてあげた上、直筆サインもプレゼンツ。

浩之、もう一時間もすれば朝日が昇りだすかな…と
古本屋で大量に買った漫画を数十冊読み終え、ふと思う

詠美、夢の中で助かったと感じ、逃げ出す意志を喪失する。脳髄破壊完了。
雅史、詠美を華僑へ引き渡し今後の資金源を確保。
斉藤、住井、逃亡していた美凪、彩捕獲。

斉藤「雅史に会わせる前にさ･･･」
住井「ああ、そうだな」

廃屋にて３穴貫通完了。ラディンの部下から絶大なる支持を受ける。

華僑、詠美を人豚に加工。富豪達への「見せ物兼慰みもの」へと教育。

雅史、イカ臭くなってやってきた美凪と彩をとりあえず洗浄する様に命令。
洗浄前なら、好きにしていいとの言葉に、大衆ハイテンション。

雅史他二名、イラク国内に進入していたCIAに自白剤を投与され上記のような
夢を見る。
斉藤がラディソとの熱い一夜をうっかり喋ってしまいそのままタイーホ。

詠美他二名、密輸入されていた量産型セリオとついてきた綾香と一緒に
なぜかいい人だったイラク国防相のもとに身を寄せ米軍士気低下謀略漫画を描く。

数々の武勲を立てた耕一。
一軍を任される。

時を同じくして、アメリカ傭兵の頂点に柏木千鶴が君臨する。

雅史「夢オチに夢オチで返すって空しいよね、そう思わない？」

華僑から送られてきた詠美＠人豚写真を見ながら、美凪＠人間椅子にすわり
彩の母乳をのんでご満悦。

狂犬醍醐、正義感から同人サークル雅史組を滅殺。

「嘆かわしい…」

千鶴さん、TYPE-MOONが商業化というのを聞き急遽日本へ。
武内を狩りに逝く。

そして、世界は平和になった。

ゾリンヴァ　ガ　アメリカ大統領　ナル！！！！！！！！！！！！！

セバスチャン、無呼吸睡眠状態継続中

観鈴ちん、往人のﾁﾝｺを想像しながらオナニー中

耕一パスポート切れのためイラク少女と涙の別れ。
帰国。
その後イラクで培った経験を生かし、イラク料理の店を始める。

耕一の店、オープン初日に殺人シェフ来店。
「耕一さん、お手伝いしますよ♪」









オープン二日目、厚生労働省の査察が入る。

雅史「なんで同人とかのオチにしたがるのかなあ……現実なのに」
美凪のアナルにバイブを抜き差ししながら、不思議に思う。

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千鶴さん、特高に追われつつ再度イラクへ。

詠美、ラディン×クサイのハード801本をバクダッドにて売り出す
娯楽のない現地市民や人間の盾にも大うけ、紙やインクの入手困難な
状況において二万部の発行を誇る、ラディンの部屋にはサイン付きの本が。

同刻日本、CNNのニュースを見ていた由宇、知っている絵柄の同人誌が画面に出て
思わず晩御飯の味噌汁を噴出す。

同刻米ホワイトハウス。「次の本はラディン×ブッシュよ！」と詠美が言っていた
事を聞きつけたブッシュが攻受を逆にしてもらおうと極秘にイラク入国を決断。
もちろんサイン本狙い。

観鈴ちん、国崎往人の黒シャツを強奪してがおがお強制。
洗濯機の前でシャツに顔をつけて「往人さんのにおいがする」

みさき先輩、お昼ごはんを前に突如レーダーセンスが覚醒する

みさき先輩、吉野家で特森10杯食すも足りず。

澤倉美咲、その隣でせっかくだからと並ねぎだくを一杯頼んでみる

緒方理奈、楽屋で牛丼を前に悩む「玉子はどうやって使うの……？」

舞、戦闘中にまた汁だくを引っくり返す

長瀬源之助、鑑定中。

晴子、夜桜を見ながら一杯。

凸、忘れられないためにイラク入り。
光学秘密兵器として配備される。

超美少女・唐沢ゆかりの無修正スカトロ写真公開
http://www.prettyhips.net/yukari/

千鶴さん、高槻と出会う。

観鈴、入学式で泣き出す。

栞、入学式でぶっ倒れて今だ睡眠中

佳乃も入学式でぶっ倒れる。

主人公達，冬弥の料理に舌鼓を打ち中。
ちなみに今晩の献立
ほうれん草の油炒め
スモークやぎ乳チーズ
山菜と茸の天ぷら

久瀬、「スレ違い。」と書き込もうとするが、
寸前で「もしかして釣りか？」と深読み、小一時間悩む。

いとっぷ、何事も無かったかのように皐月のﾊﾟﾝﾁﾗを思い出しオナニー。

名雪、始業式で爆睡。

栞、生き返るも吐血して再びダウン

なんかあれだな、一行リレーに似たような感じになってきたな。

>>901
初めからそんな気がするが

岩切さん、土砂降りの中をはしゃぐ

渚、明日が不安でまだ眠れない。

高槻、何故か気づくと小学校の入学式にいた。

但し自分も小学生サイズに縮んでいることに気付く高槻。

そしてほんのりと胸が膨らんでいるのに気付く高槻。

高槻、自分と良く似た女の子に
「さおりちゃん、早くお家に帰って
　お兄ちゃんとおるすばんしようよ」
と言われ、自分が色々な意味でとてつもなくヤバイ状況にあるのに気づく。

郁美、高槻とすれ違うが、気づかず。

高槻、某大学生と二人きりになる

高槻、自分が処女でなかった事に驚愕。

大志録画用ビデオを買いに電機屋にダッシュ

和樹、大志からの吉報を待ちつつﾊｧﾊｧしている所を瑞希に問い詰められる。

美凪、天体観測中にくしゃみ。
　「…えっと…ティッシュは…」

ティッシュを忘れていたことに気付く。

北川ある行為の後ティッシュ使用

秋子ある行為の後ティッシュ使用

高槻、ある行為の後三人でティッシュ使用

和樹､説教から解放｡久しぶりに行こうと思っていた大学を気分的にあきらめる｡

みさき先輩早めの昼食｡生徒の約半数が昼食を食いっぱぐれる。

由宇､画材を買いに行くもトーンがなく凹む。

石橋、高槻を見てときめく。　　　　　　　

浩之、現在学校にて睡眠中、起きる気配なし

セリオ､ブラクラをふんで身体能力がマルチ化｡研究所職員が直す､直さないでもめる。

祐一､猫のウンチを踏んであゆに……

マルチの身体能力をセリオ並にする画期的なプログラムが開発される。

採用をめぐり研究所内で大問題になる。

長瀬所長､浩之に相談

｢ドジじゃないマルチはマルチじゃない｣

所長感涙

浩之良いこと言ったと思った後自分が学校にいることに気付く｡

由宇､ロキを見るがあんまりグッとこない

石橋、アニメイトとかに寄ってから帰る。

｢明日は日曜ですよ｡｣
秋子さん祐一をよばう｡

「しかしそのネタ詰まらのになぜ続くのだろう？」
と出番についてはもうあきらめている芳晴。

そして「ネタ詰まらのに、って何？」と突っ込むコリン

真琴、三連コンボの罠を設置。
名雪・あゆに誤爆。

続いて入ってきた香里も巻き添い。
真琴、水瀬家＋１から小一時間説教。

ブルマを着せられながらもようやく、トイレに行って来るふりをして逃げ出した高槻。
ついでにガメてきた青いキャンディを食べたら大人になってしまう。
ケツもムネもパツンパツンだ！

北川、午後も○○思いっきりTVを見ながら昼飯を食おうとするが、日曜なのでやってなくて　鬱+50

梓､台所が散らかっているのを見て公園に逃走､しかしすでに先客(初音､楓)あり

石橋、高槻を見てまたときめく。

ガディム復活

どうにか軌道に乗った耕一の店にガディム襲来。

千鶴誰に料理を食べさせようか悩む。

すばる､新技習得｡
誰かに試したくてウズウズ(はぁと)

ここにはone2のキャラは使えるのかな?
と思いつつガディム､柏木家到着

別に構わない気もするが、>>941はどうか

ガディム、消滅

志保、カラオケで海援隊の『ＪＯＤＡＮ ＪＯＤＡＮ』を熱唱。

浩之、雅史と屋上でさぼる。
ホモ説浮上。

浩之雅史ホモ説の志保ちゃん情報がとあるコスプレイヤーに届く

サハフ情報相総受本の製作でそれどころではないとあるコスプレイヤーの皆さん。

北川、フセインの像があった場所に立ってみる。

北川、民衆に引き倒される。

浩之、次スレ立てが頭をかすめるが、かったるいのでやめる。
この手のスレは一代限りで終わるのが一番いい。

北川、落下の衝撃で胴体が千切れる。

千鶴、「皆が忘れた頃に『葉鍵キャラの今を実況するスレ Ｒ』としてリニューアルを・・・」と考えるも、梓の「千鶴姉の料理ってさぁ・・・」との声に反応し思考を中断。いそいそと梓のもとへ向かう。

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~longhair/cos/comiket02w/comiket02w2.html

森川由崎、こんなところで、発見される。

瑞希、>>>952を見て
「最近コスプレイヤーの子と知り合いになってさー」
と言っていた和樹のことが心配になる。

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イクミン上の広告のタイミングに笑う

綾芽、読書終了。今から寝て学校に間に合うかどうか小一時間悩むが、結局寝る事に。
睡眠は美の栄養。

名雪、今頃起きる。

そして就寝。

祐一、名雪の部屋に入る。

重要なお知らせ
http://www.kana-p.net/warikiri-rank/ranking1/tout.cgi?id=diclub&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f

名雪妊娠。

名雪堕胎。

今日はメガネをかけて出社しようかコンタクトで出社しようか
小一時間悩む牧村南女史。

なやんだ末コンタクトで出社すると遊びに来た和樹と大志に怒られる

ガディムはなんとか生き延びていた｡
が､由宇に柳川総受け本を手伝わされる

藍原瑞穂、学校の更衣室で太田香奈子にご奉仕

（＾＾）

北川、気がつくと札幌。

名雪，祐一の目覚まし用台詞を録音中

「祐一・・・　起きてよ・・・
　ホラ・・・私たちの赤ちゃん、泣いてるよ・・・？
　『生まれたかった、生まれたかった』って、泣いてるよ・・・？」


いいのが録れた。

千鶴、コナミの某音ゲーで「ちーちゃん」として歌手デビュー。

千鶴「私がちーちゃんなら………
　　　梓はあーちゃんで……
　　　初音ははーちゃんかしら？
　　　あれ？　楓、どこに行くの？」

馬鹿

千鶴さん、ブラを買いに行く。

下着売り場、壊滅。

下着売り場、夢の跡。

千鶴さん、通販に切り替える。

送料の関係から妹も誘ってみる。

千鶴さん、合うサイズが見つからず。　　

すげee
http://shesgota.com/miotakaba/
過激eroアニメの洪水をﾊｹｰﾝ

和樹、穴埋め。

和樹，逆に蝉丸に穴を掘られる。

　

　

岡崎朋也、えいえそで久弥と遭遇。

藤田浩之、ホンモノは南極にいたことが発覚。

観鈴、自らが立てたスレがここまで伸びた様を眺めつつ、感無量。
穏やかに終わりの時を待つ。

などと思っていたら、急に囲まれる
観鈴ちん、ぴんち。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=PERS&action=m&board=1834889&tid=a3ha4jib1a1a4xa4ia4a6a4bea2v&sid=1834889&mid=25133

http://homepage.mac.com/hitomi18/

美鈴ちん、広告に1000GETされる予感

おまけに名前まで間違えられる
だぶるぴんち

吊ってきます…

耕一「ぬるぽ」

鬼

悪魔

ボブサップ　　　

めるへん

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