葉鍵キャラで大悪事

「あ、あの…わ、わたしのち、チ○コ…う、受け取ってくれますか？」
公園の木陰でスカートをたくし上げて和樹に見せるあさひ。
「…そんな、粗末なのをオレに受け取れって？」
冷ややかな目であさひの股間を見つめる和樹。
「そ、そんな…」
「あさひちゃんの元気なチ○コなら受け取ってもいいけどなぁ」
「ぁぅぅ」
しかし、極度の緊張感で肉棒は縮み上がっていた。
「…目を閉じて…手も下ろして…」
さっきとは違い優しい声でリードする。
「あ、、あ、あの…そ、そんな…き、汚い…です」
左手であさひを抱え込み、スカートの下から右手を入れてあさひのチ○コを扱（しご）く。
「すごいね。もうこんなに大きくなってる」
「あ、あの…そ、そんなに…は、激しく、し、したら…」
肉棒の脈動が手に伝わってくる。
「も、もう…い、い…」
ぎゅっ

「ひぁぁっ！」
射精寸前でチ○コを握られる。
「このままじゃスカート汚しちゃうからね…スカート自分で上げて」
「はい…」
スカートを上げると自分の股間についている肉棒が露わになる。
「あ、あんまりみ、見ないで…」
「じゃいくよ…」
しゅっしゅっしゅっ…
「あ、あぅ…も、もぅ…イ…イクっ！」
びゅっびゅっ
全身を震わせて、勢いよく射精する。
「はぁぁ…」
「よかったよ、あさひちゃん」
脱力して崩れ落ちるあさひを抱き止めてキスする。



…あ、あ、あの…こ、こ、今月の新刊って…
（言えない…夢の中でふたなりあさひちゃんとしたのをネタにしたなんて…）