葉鍵キャラで大悪事

水瀬組　秋子組長率いる戦闘集団。人数も多く攻守とも優れてる。
　　　　幅広い勢力を誇る。

柏木組　長女を中核とする組。温泉一帯の利権を握っている。
　　　　柏木一賊特攻隊長柏木耕一。

だよもん教　長森を教祖とする狂信者達。巨大な勢力ほこるが
　　　　　　派閥争いが絶えない。沈黙の澪。盲目のみさと。
　　　　　　凶悪なる乙女。静寂の茜。

ＦＡＲＧＯ　正体不明の新興宗教。その力は凶悪無比。
　　　　　　天沢三親子が統括する。

盲目のみさと
盲目のみさと
盲目のみさと
盲目のみさと

（ ´_ゝ｀）

勢いとノリで立てました。適当に付け加えたら、適当にみんなでＳＳ
書きましょう。

それやってないから知らない。

----------------------糸冬---------------------------

みさと→みさきの間違い。

「司」

インフルエンザーに掛かりながらこんな駄スレをたてる自分が好きです。

>>7
それはわざとです。

寒いよ

>>1
天沢三親子を書きたかっただけちゃうんか、と。

>>1
つまんねぇし寒いし最悪だな。
とっとと寝ろ

調教師は超先生と凸

悪司に相当するキャラは誰？
性技に長けた葉鍵キャラっているか？

弥生さんｗ

>>14
悪司のようにこまして女の子を言いなりにできるキャラはいませんが、
ハクオロ皇はむしろこまされて女の子を言いなりにします。

逆レイプされて相手を従わせるというのも前代未聞だ。
まぁ白＞＞＞＞悪なのだが。

拷問もありですかい？

>>14
ここは万能戦士浩之ちゃんの出番ではｗ

（＾＾）

ハクオロは一発か？
一人飛びぬけた強さを持って、他人種を引き連れてるし。

秋子さんには勝てません

秋子最強発言が釣りにしか見えない今日この頃……

しかしアリス関連スレはあんまり荒れんな、なんで？

ま、大悪司それなりに好きなのでとりあえず傭兵でも考えてみた

秋光：蝉丸
鴉丸：柳川

素敵医師に変わるズバ抜けたキャラはいないのか。

素敵医師→月島生徒会長

そうするとデカオは加奈子になるか？
……激しく反対されそうなヨカーン。

香奈子「せっくす･･･？」
悪司「ああ、そうだ。
好きだろ？セックス。」
香奈子「うん、好き。
私せっくす好き。
したいな･･･せっくす。」
悪司「俺がしてやってもいいぜ。」
香奈子「ほんと!?
したい、せっくす。
して･･･お願い。」
悪司「但し･･･俺の部下になるなら、だ。」
香奈子「うん、なる。
部下になるから、早く、して！、せっくす･･･」
悪司「よし･･･いい娘だ･･･」

＜香奈子は悪司にこまされて悪司の体から離れられなくなった。＞
これでどうだ？
しかしスマソ悪司出しちまった･･･。

「葉鍵キャラが悪司にこまされるスレ」でもいいと思う。

イハビーラ編をクリアすると月宮あゆ編が出現。
あゆ編のＥＤは（以下ネタバレに付き検閲削除）

>>28
前にあった臭作（鬼作だっけ？）スレみたいになりそうだな。

>>29
鬼作、悪司はならない気がするが

マルチ「私……今、
　　　　生きてるんだなあって気がします……」
浩之「……」
マルチ「こんな気持ちで、終われるなら……
　　　　ちゃんと生きたあとに、終わるんなら……
　　　　へへ、まあ……これで、いいかなって……」
浩之「……そっか」

祐一＆栞でも良さそう。

けひ、けひひ、せんせ、葉鍵板であとを継いでくれる人を待ちゆうきね
で、でもやっぱりできればカワイイおなごがええがよ
せんせ特製のお薬いっぱい打って、素敵女医師にきっちり仕上げちゃおき
遠慮せんでなんぼでも立候補するがええがよ

せんせい！
高槻たんを立推薦します。

p://www.venus.sannet.ne.jp/pochi/manga0135.html

「い…嫌、よしなさい、そんなっ…止めて、止めなさいっ……お願いだから…！」
注射器を手にしながら近づいてくる拷問手を前に秋子は恐怖に顔を歪ませる。
もう何度も拷問を繰り返してきたが秋子がこんな反応を見せるのは初めてだった。
「この中身が何なのかわかるのか？やはり普通の世界に生きていないな、お前」
眉一つ動かさず拷問手が静かに言う。
拷問手は秋子を恫喝するために注射器の中身を目の前で調合して見せたのだ。
彼の背後にあるのはアルコールランプと数本の試験管、そしてアンプル――
当然ながら見ただけでそれが何か解るようなものではない。
「一応説明しておくが…高純度の幻覚剤と軍から横流しされた自白剤を混合したものだ」
拷問手は言って、秋子の片腕を掴む。
その腕には幾本もの注射を打たれた痕が青く残っていた。
「自白剤も麻薬も…はては媚薬も、すでに貴様には打ってあるのだがな。
それが効いていてくれれば良かったのに…」
「きっ…効かなかったからと言って、そんな高濃度で人に打とうなんてっ……！
あなた、致死量がどれほどか解っているの！？」
「わかっているさ。こいつを打てばお前が口を割る前に死んでしまうかもしれない事くらいはな」
「………っ……！」
「だが我々にとってはお前がいつまでも口を噤むつもりなら死んでしまったとしても事は同じなのでな」
そして、拷問手は腕に注射器を近づけていく――
「やっ、やめ……やめなさいっ……！」
「やめても構わんよ、お前ほどの女を殺すのはさすがに忍びないのでな。そら、知っていることを全て話せ」
「…………」
「……だろうな。そういう女だという事は今まで充分思い知ったからな」
そして拷問手はついに、注射器を秋子に突き刺してしまう――
「………………う、っが…………うぁ、あぐ………！」
「…流石に効きが早いな。私もこれほどの量は未経験なのだが……」
――拷問手は呟くが、もう秋子にはその声が聞こえなくなりつつあった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
頭が朦朧とし、手足の感覚が失せ、まるで宙を浮いているような恍惚が襲う。
「さ、話せ。お前の大事な教祖は、どこに匿っている？」
秋子は堪え続けた。薬物がもたらす恍惚を制し、自意識を保とうと必死に堪え続けた。
（……名雪や………あゆちゃんを、裏切るくらいなら……いっそ、死んだほうが……）
――そう思っただけで幻覚を見る。目の前に名雪とあゆが立つ。
”秋子さん、ボク、いつまで隠れておけばいいの…？”
幻覚のあゆが言う。不安そうに。
”……ねえお母さん。あゆちゃんを匿った場所だけど、あそこ、本当に見つからないのかな…”
幻覚の名雪が言う。悩みながら。
秋子は思わず、幻覚に答えたくなる。
いつもの通り微笑みながら、あそこなら心配することはないと言いたくなる。
――いや、答えようと考えるだけで危険だ。
考えただけで口は声を発している場合がある。
（お願い、私の身体…話すくらいなら、先に果てて……お願い………）
秋子は祈りつづけた。
（あゆちゃんを……売るくらいなら、名雪を裏切るくらいなら……いっそ………）
（………………いっそ……）
（……………）

だが、全ては無駄な抵抗だった。

ﾊｧﾊｧ、つ、続きｷﾎﾞﾝﾇ

あゆは由女か…
ついてるわけだな

リンダはみちるでどうだろう？
ハイネは…やっぱりセバスチャンか。

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､　　　
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　まったく糞の役にも立たない人たちですね（怒）
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　この素晴らしき番組を見て
　/':::|:::　　　　￣￣　　　　　　|./　　少しは社会に貢献しなさい（怒）
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'　＝＝＝放送日程＝＝＝
.　　　ヾ:::..　　　　　　　　　　　/　東京テレビ東京（日）9：30～10：00
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､　名古屋テレビ愛知（日）9：30～10：00
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`大阪テレビ大阪（日）9：30～10：00
　　　　　 ~　　~　　　　　~　　　福岡ＴＶＱ九州放送（日）9：30～10：00
実況：http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50

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これは良スレっぽいんだがなァ

アゲてみる

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　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
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　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いhttpですね（苦笑）
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（激怒）
　/':::|:::　　　　￣￣　　　　　　|./　　しかしこの番組を見ればきっと神は御救いになられるでしょう（笑）
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実況：http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1043539326/l50

ＧＲ

メンテ

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秋子さんは温泉宿の女将あたり。世津子な。
弥生さんは森薫。
麻美は緒方理奈。
にゃり～とか言う奴は、あゆでいいか。
団子屋の娘は雛山で。

霧島聖があれだ、あの小春さんだっけ？　そのへん。

どうでもいい

「糞ったれが、こんなのサギじゃねえかよっ…！」
防護服を着たチンピラが吐き捨てるように言って、空姫の秘裂に極太の張り型を押しこんでいく。
「いっ…いやあああああっ！！い、痛いっ！やめてくださいっ…！！」
空姫は泣きながら絶叫し、手足をばたつかせる。
だがチンピラは、力づくで空姫の抵抗を押さえこむ。
「黙れこの腐れメスガキがっ！こっちだってやりたくてやってんじゃねぇんだよ！」
チンピラは怒りに任せて空姫の秘裂に突き立てた張り型を揺すりたてる。
（ぐちゅ、じゅぶ、ぐぶっ…）
空姫の秘裂に塗りたくったオイルとローションが媚肉と張り型の間で粘性の音を立てつづける。
その淫らな音に混じって――
（ぶずっ…ぶち、ぶちっ…）
――密かに気味の悪い音がする。何かが切れていくような、そんな音。
空姫の小さな秘裂が、周囲の筋肉を巻きこんで切れていく音――
「いやあああああああっ！あ、か、かはあっ！ひあああああっ！」
空姫は絶叫しつづける。股間からカラダを切り裂かれていくような痛みにカラダを震わせる。
そして、――血が、滲む。
チンピラの手にした張り型を伝って、裂けた秘裂から血が滲んでいく。
その凄惨な色を目にすればチンピラの怒りも少しは治まったのかもしれない。
だがこのシェルター内には、入る者に注意を促すため警告用の赤色灯しか備え付けられていない。
ベットも、人の色も、何もかも赤色。
視界一面の、赤色。
――空姫の流す血の色に、現実感が伴わない。
「ひ、あ…ひあああ、あああああッ！やめ、て、やめてくだ……さ……」
空姫は必死で懇願しつづける。涙声で許しを請い続ける。
けれども、分厚い防護服に隔てられて、チンピラの耳には、その悲痛な声がぼやけて伝わってしまう。
――手加減しようという気は、起きない。
「ビービーとうるせぇんだよっ！諦めてじっとしてやがれ、メスガキがっ！」
チンピラは更に深く空姫の中に張り型を突きいれる。奥にある胎を押し潰さんばかりに。
「うああああっ！！ああああっ！！いやアアアアアアっ――！！」

『…あはははっ、おじさーん。ずいぶん頑張ってるみたいじゃない』
急に少年が話し掛けてきた。隣の部屋からマイクとスピーカーを通じて届く声。
「何だよ、調教師…何か用かよ！ちゃんと言われた通りやってんだろが！」
『言われた通りどころか、それ以上さ。その調子、その調子。もっとガンガンやって。
　その子のアソコをガバガバのユルユルにしてよ』
「だからやってんだろがっ…！糞っ、こっちは面白くも何ともねえのによ！」
『あ、そうだ。別の子で良いなら後で世話するよ？ちゃんと仕事してくれたらご褒美ってことでさ』
「おおっ、マジか！？……その言葉、忘れないでくださいよ！」
突然、チンピラの声が敬語に変わった。
『…オトナって単純』
少年は思わず呟いたが、これはチンピラには聞こえていない。
「よっしゃ、さっさと終わらせるぜ…！ガバガバのユルユルにな……！」
そしてチンピラは張り型を握りなおし、さらに強く激しく空姫の秘裂を責め苛んでいく――
「いやああああああっ！！あぐ…あ、かっ…うアアアアアア！！
　いやあ、いやあっ！いやああああああああっ！！」

「なるほどね、こりゃ時間つぶしになるな…」
その客はニヤニヤ笑いながら呪法を通さない専用のガラスケースに収められた、空姫の秘裂を弄ぶ。
ガラスケースには客に向けた張り紙があって、空姫の来歴とウイングタイプの解説、そして注意書きが記されている。
「ケース固定の手袋がもうちょい薄ければなぁ、指突っ込んだ感触とか解り易いのに…。
　ま、手が呪われるよりはいいけど」
そういう客の知識も、張り紙から得たものだ。
試しに、その文章の一部を抜き出してみると――
”ひとりぼっちのウイングタイプは友達ほしさのあまり、人類に接近した ”
”ウイングタイプの末裔、空姫は股に何か鋏んでいないと落ちつかない淫乱 ”
”どうぞ、思う存分空姫を苛めてやってください ”
――この通り、誇張した箇所や嘘が多分にあるが、客にとってはどうでもいい事だった。
目の前で起きる現象をそれらしく説明してさえくれれば、見世物としては十分なのだから。
「そら、デカくてイボイボのやつを突っ込むぞ。どのくらい反応するのかな…」
そして客は、いびつな張り型を手にとって、空姫の秘裂にあてがった。
「……………」
空姫は、何も言わない。背筋がピクッとわずかに動いたが、それだけだ。
繰り返された調教によって、もう、空姫の心はズタズタに切り裂かれていたから。
――が、客の手元に置かれている呪法の計測器は空姫のカラダに起きた変化に鋭く反応した。
（ガガガ…ガガガガガ…）
「うわ、計測器の針が一気に跳ね上がった。ははっ…そんなにコレが欲しいのか」
そして客は空姫の秘裂に張り型を押しこんでいく――
（ず…ずぶ…ずずっ……）
巨大な張り型はいとも簡単に空姫の中に埋まっていく。
そして呪法の計測器も――
（ガ、ガガガガ…ガガガガガガガガッ！）
「す…ごいな、計測器の針が振り切れて…そうだよな、こんな小さなアソコにこんなデカいのが
　入ってるんだもんな…」
勝手に納得して、客は空姫の秘裂を犯し続ける。張り型を揺らして、突いて、捻って――
「はは……こりゃ凄いや………は、はは……」

客は、こうして空姫を弄びながら自身の興奮を煽り続けていた。
ズボンの中にある男性自身はとうに充血し、女を求めて硬くなり、反り返っている。
いずれ、この客には売春婦との本番が待っている。
その本番ほど面白く、そして気持ちいいわけではないが、性的な興奮を煽るには充分だ。
そう考えれば空姫との”遊び ”は最適な見世物であり、良質な前座だった。
「どうせなら、イかせらんないのかな…ほら、ここはどうだ？」
ふと思いついた客は張り型を突き入れたまま、秘裂の肉を押し広げ、敏感な花芯を擦り始めた。
（――ガガガガガガガガガガガ――）
計測器の針が振りきれた更に先に行こうと暴れ、煩いほどに計測音を鳴らし続ける。
そして――空姫は昇り詰める。
「…………………ぁ…………………」
小さな、本当に小さな声。
――空姫の反応はそれで終わった。
そして、呪法の計測器も沈黙する。
計測音が止み、針が徐々にゼロに近づいていく。
「お客さーん、おまたせしました。女の子、空きましたよー」
丁度いい具合に店の方から声がかかる。その客は空姫から離れて売春婦の方に向かった。
――いきり立ち、熱くなったものを女と直に触れ合って鎮めるために。

「…………げ」
浩之はもう、それ以上言葉が出てこなかった。
「一応、発電の原理をご説明しましょうか？」
「いや、いい…どうせ聞いたところで理解できそーにないしな」
「まずあの口のパイプに向けて呪法性廃棄物を流しこむのですが、
　そうすると空姫の体内で呪法が吸収されて無害化し…」
「おい…人の話しを聞けよ」
「…いやあ、まったく素晴らしいシステムですよ。どこの国も廃棄物など金を払ってでも
　どこかへ押しつけたい訳ですし」
「だからな、俺はそういう話はわかんねーって」
「…というわけで対流するゲルがタービンを回転させ、理論的に三億八千ギガワットの発電が…」
「やかましい。俺はわかんねーっつってるだろが」
「とにかく、空姫が生きている限り当発電所は延々と稼動し続けます」
「最初からそれだけ言えよ、やっと解った」
「……？若、顔色が悪いようですが…」
「ん？ああ、こいつ、哀れだなーとか思ってな。ガラじゃねえんだけど」
「若、空姫を人間と思ってはいけません。あれはあくまで道具に過ぎません」
「ま、そりゃそうかもしれんな。
　…ところで、なんであいつの乳首に電極みてーなのがはっつけてあるんだ？」
「刺激を与えて興奮させるためです。発電効率があがりますので。
　膣に差し込んであるパイプもそうです」
「…媚薬でも流しこむってか」
「その通りです」
「そっか。良く解った。解ったから帰る」
「……若？もうお帰りですか？」
「ああ、お帰りだ。じゃあおめー、ここの保守点検よろしくな。
　肩書きも発電所の所長にしろ。全部任せる」
「はっ、ありがとうございます…」

kitakita-

まんまコピペか…

>68
わかってるよ……それでもなんつかこう…ネタに飢えてるんだよ

いろんなとこで言われたでしょ、
掻い摘んで捻るのよ。

そうか、これこそが久弥スパイラルか。
>70　ありがとう。目覚めた。

つか、なんか俺のXPだと大悪司インスコできねんだけどな。
泣ける。WIN98に戻りたいよ……

今プレイしているんだが、
由女に負けた。。。。
生きていくのがつらいっす。。。。

それはつまり、ふたなりっ娘属性開眼、という意味か？

「あ、あの…わ、わたしのち、チ○コ…う、受け取ってくれますか？」
公園の木陰でスカートをたくし上げて和樹に見せるあさひ。
「…そんな、粗末なのをオレに受け取れって？」
冷ややかな目であさひの股間を見つめる和樹。
「そ、そんな…」
「あさひちゃんの元気なチ○コなら受け取ってもいいけどなぁ」
「ぁぅぅ」
しかし、極度の緊張感で肉棒は縮み上がっていた。
「…目を閉じて…手も下ろして…」
さっきとは違い優しい声でリードする。
「あ、、あ、あの…そ、そんな…き、汚い…です」
左手であさひを抱え込み、スカートの下から右手を入れてあさひのチ○コを扱（しご）く。
「すごいね。もうこんなに大きくなってる」
「あ、あの…そ、そんなに…は、激しく、し、したら…」
肉棒の脈動が手に伝わってくる。
「も、もう…い、い…」
ぎゅっ

「ひぁぁっ！」
射精寸前でチ○コを握られる。
「このままじゃスカート汚しちゃうからね…スカート自分で上げて」
「はい…」
スカートを上げると自分の股間についている肉棒が露わになる。
「あ、あんまりみ、見ないで…」
「じゃいくよ…」
しゅっしゅっしゅっ…
「あ、あぅ…も、もぅ…イ…イクっ！」
びゅっびゅっ
全身を震わせて、勢いよく射精する。
「はぁぁ…」
「よかったよ、あさひちゃん」
脱力して崩れ落ちるあさひを抱き止めてキスする。

…あ、あ、あの…こ、こ、今月の新刊って…
（言えない…夢の中でふたなりあさひちゃんとしたのをネタにしたなんて…）

ﾄﾃﾓｲｲ！！けどこんなトコ借りなくても

>72
さあおいで、ふたなりは素晴らしいよー。
恐れることなど何もない、今日から君もフタナリストさぁ。

そして築くのさ、我らが大ふたなり帝国を…ね。

>>73
いや、俺の息子が負けたのです。

>78
気にしたら負け。
俺なんかはもう誰にも見せないし、と割り切っちゃったけどｗ

男に負けるのなら我慢できるが、フタナリに負けるなんて。。。。
俺って男として失格ですか？
>>79
ゲームの世界だと割り切るしかないのですね、うう（涙

最下層

あげてしまった…

(　ﾟдﾟ) …

kusosureagennna

あのチャンコロの娘うぜーーーーーーーーー。
エロゲなのに、エロを禁止するんじゃねーーーーーーーーーー。

>>85
ファーストプレイで民華とｹｺｰﾝしたら、ほとんどのエロシーンが無くなってしまう罠。
奉仕団と吹雪とエデン、あとは拷問くらいか？
そんなのエロゲーじゃねぇ！

民華は、アンリペロリたんと会う為の障害のようなものです。
民華がウザければウザイほど、萌えます。

ウザいね。めちゃくちゃウザいね。
かなみ犯れないし。なめんな。

アンリたんは萌えます。
貧乳でちょっとひねくれてるあたりかなりツボです。
萌えすぎて最初のプレイでは見捨てました。ごめんね。

GA