1 :
名無しさんだよもん:
やっぱ秋子さんかな?
2かな?
はぁ・・・
郁未。
6 :
名無しさんだよもん:03/01/08 21:54 ID:+0d14zfT
ユンナスレの住人としては、ぜひユンナと言っておきたいところだが。
調教完璧らしいし。
コンプレックス駄スレ
>>1 それいいなぁ…
「はぁ…ふふっ…凄く臭い」
「この臭い、好きなの。出してください。私のお口で…いっぱい…んっ」
「ごくっ……ん…とっても濃くて、おいしい」
ああああ
>>6 こういう感じ?4人くらいにぶっかけられながら
ユンナ「うっあ″あ″あ″、くっくさいっ!!くさいぃぃぃ!!
こんなニオイかいだら頭がおかしくなるぅ!!
メスにっ!!メスになるううッ」
ヘヘ
ヘヘ
〃⌒⌒ヽ彳 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. (((ハ))))》)| < にはは、わたしこの臭いだいすき、ぶいっ♪
||´∀` l|/|.| .\_____
. ⊂ 丶ヽリ
(` __)_)
`J`J
>>9 こんな感じかな?
「あはっ… ねえ、もっと、もっとちょうだいよ…
ああああ、ステキ… この湿った臭い、大好き…
もっとちょうだいよ、ねえっ… 精液でもおしっこでもいいから、私をめちゃくちゃに汚してよ…」
13 :
名無しさんだよもん:03/01/09 12:22 ID:up2WNkGg
まぁ正直秋子さんだろうな
一番チンポを食ってそうだし
まぁ、結婚してるしね。
未亡人だけど。
晴子だろ
晴子はあんまりエロくないと思う。
ルミラ様に決まっておろう
>>18 美少年限定らしい。
皮の中に溜まった恥垢の芳香がたまらないらしい。
というファンタジー。
20 :
名無しさんだよもん:03/01/09 19:03 ID:WrZcYhDX
22 :
名無しさんだよもん:03/01/09 20:56 ID:up2WNkGg
仮性包茎の祐一のチンポの皮を剥いて、出てきた亀頭の臭いに恍惚の表情の秋子さん
23 :
名無しさんだよもん:03/01/09 21:02 ID:P8ND09tk
祐一の漢部・・以外にまこととか・・・
24 :
名無しさんだよもん:03/01/09 21:14 ID:up2WNkGg
まこともチンポの臭いが好きそうだな 案外
「祐一・・・まだシャワー浴びてないよね?」
「ああ、わりぃ」
「ううん・・・・・そっちの方がいいのv」
実は弟の小便臭い包茎ちんこが大好きだった佐祐理さん
というファンタジー。
郁未で決定だろ。
28 :
名無しさんだよもん:03/01/09 21:29 ID:up2WNkGg
佐祐理さんも笑いながら「あははー、この臭いたまりませんね〜」とか言ってそう
入院中の弟の股を舐めて綺麗にする佐祐理さん
同棲中に祐一のパンツの匂いかいでうっとりする佐祐理さん
祐一の一つしかないチンポの取り合いで舞とケンカする佐祐理さん
舞に切られちゃう祐一。
チンポのにほひのためだけにシャワーを貸そうとしないなぎー。
>>31 まいはゆういちのチンポをきりとった
まいはチンポをてにいれた
ゆういちはきょせいされてしまった
逝原って切れ味無いくせに時折素敵な発言をするなw
相沢祐一はもてるかもしれんがアゴ沢祐一はヤヴァィ。
見た目がキモイ上に、あんなノリでトークされても普通の女はまず引く。
カノラジの祐一にいたっては論外。
↑
誤爆
…パイプカットスレにならないことを祈る。
>>35 香ばしいとかそういう意味にしろ一応ありがとうと言ってみる。
39 :
名無しさんだよもん:03/01/10 01:16 ID:UWWRwdIT
チンポの臭いが大好きな葉鍵キャラにバキュームフェラされたい
いや、臭いを嗅いでもらって陶然としてもらいたいぞ。
氷上
飯塚雅弓
43 :
名無しさんだよもん:03/01/10 19:21 ID:THi3o0vx
わつき屋の長森ふぇらCGは
ホンマちんぽ好きそうな表情で激しくイイ!(・∀・)
うpきぼんの予感
46 :
名無しさんだよもん:03/01/11 23:06 ID:W/avwfUc
あげぇ
印象どうこうじゃなくて、ある程度慣らせばどのキャラも立派なくさいの大好きッ子に
成長してくれる筈だ。間違いなく。
個人的には綾香とかウマーくなると思う。
48 :
名無しさんだよもん:03/01/12 14:31 ID:f4x8hxjH
亮スレage
うんこ
千紗だろ千紗
みちる
ってゆうか糞スレにレス返す俺は(略
粗チンしゃぶれる七瀬だろう。
55 :
名無しさんだよもん:03/01/12 22:03 ID:f4x8hxjH
57 :
名無しさんだよもん:03/01/12 23:12 ID:E1ykbI5L
場所は夜の学校の屋上へと続く階段の踊り場。
相沢祐一は恋人の川澄舞の親友の倉田佐祐理によって呼び出されていた。
「それにしても、こんな時間にこの場所に呼び出すなんて何の用事だろうな。」
やがて、祐一は階段を上がって来る佐祐理を見つける。
「佐祐理さん、どうしてこんな時間に呼び出したの?」
「ごめんなさいねー、実はお話したいことがあるんです。」
佐祐理は突然祐一の前にしゃがみこみ、ズボンのチャックを下ろす。
「どうしてこんな事をしようとするんだ。」
佐祐理の突然の行動に祐一は動揺した。
そして、恋人の親友にされるであろう行為に背徳感を感じつつも、異常に興奮していたのも事実だった。
佐祐理は祐一の「それ」を取り出しながら言葉を続ける。
「祐一さんに話しておきたいことがあります。」
「話しておきたいこと?」
「はい、佐祐理の昔の話です。佐祐理には一人の弟がいました。
そして、佐祐理はその弟を死に追い込んでしまいました。」
「嘘だろ…」
佐祐理の話は祐一にとって、にわかに信じがたい話であった。
「いいえ、本当ですよ。それから、佐祐理は手首を切って自殺を試みました。
本気だったんですよ、でも、佐祐理の上にもう一人の佐祐理が浮かんでいるような感じで、
『ふぅん、切ちゃうんだぁ』と客観的に見下ろしているんです。
結局、佐祐理は死ねませんでした。
それでも、もう一人の佐祐理は『あれじゃぁ死ねなかったね、今度はもっと深く切って失敗しないようにしないようにしなきゃね。』
と思うだけでした。」
「佐祐理さん…」
佐祐理のあまりに思い過去に祐一はなす術がなかった。
「ですから、今度は後悔したくないんです。祐一さん、目を閉じてくれませんか」
祐一は言われるがままに目を閉じた、背徳的な期待を感じつつ…
それを確認すると、佐祐理は祐一のそれを掴んだまま、ポケットから何かを取り出した。
そして、佐祐理の手がすばやく動く。
「佐祐理さん、何をっ!うっ、うぁぁぁぁぁっ!!!」
すさまじい激痛を感じ目を開けた祐一が見た物は、血まみれのカミソリと本来ならば祐一の股間に付いているはずの物
をもった佐祐理の姿であった。
「ううっ、佐祐理さん、何でこんな事を…」
激痛に意識を失いそうになりつつも、祐一は必死に声を絞り出した。
「わからないんですか、祐一さん?こんなものがあるから舞は佐祐理を見てくれなくなったんです。
舞は佐祐理の唯一の生きがいなんです、祐一さんに取られるわけにはいかないんですよ。」
「……そ…んな…」
それが意識を失う前に祐一が最後に発した言葉だった
Bad End 「こんどはコツ掴めました〜☆」
正直、すみませんでした…
誤字訂正
>>59 15行目 思い→重い
許してください、
>>34の佐祐理さんバージョンを作ってみたくなっただけなんです!
ほんの出来心だったんです…
62 :
名無しさんだよもん:03/01/13 01:10 ID:7hDxK6ni
祐一ィィ!!!
いい
(((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
65 :
名無しさんだよもん:03/01/13 23:27 ID:p2/FqJZA
上げとこう
嫌いじゃない
ある種の神スレ
38 :逝原@地獄車 :03/01/10 00:21 ID:KxDTcqqc
…パイプカットスレにならないことを祈る。
願いはむなしく…
70 :
山崎渉:03/01/14 09:07 ID:uzUhoTci
(^^)
切ったチムポをコレクションしてそうな葉鍵キャラ…
ごめん、やっぱ今の無し。
>>68 こうなったらこうなったで流れに乗って楽しむしかないでしょ。パイプカット。
切ったチンポを自分に移植してそうな葉鍵キャラ
聖
「ほら佳乃・・・国崎君は私の中でちゃんと生きているぞ・・・」
「わぁ……スゴォーイ。ポテト、ちょっとなめてみようよ!」
76 :
名無しさんだよもん:03/01/15 19:41 ID:ty66Um38
チンポを手にとってクンカクンカクンカ!っておもむろに鼻で臭いを嗅ぐような香具師はいねぇのか!
77 :
bloom:03/01/15 19:45 ID:zLJfM4ps
某スレからのパクりで
チ○ポの匂いくんかくんかメーターを作ろう。
やめれ 喜ぶなら・・・ どんとこい
┣┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿╋┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┫
真琴「あぅ、これ本当においしいの?」
祐一「あぁ、秋子さんも名雪もおいしいって言ってくれてるぞ」
真琴「でもなんか、臭いよぉ…。祐一ちゃんとお風呂入ってる?」
祐一「ん〜?いや、ココだけ半年洗ってないな」
真琴「そ、そんな汚い物おいしいわけないじゃない!」
祐一「これはお前のために洗わないで置いたんだぞ?」
真琴「そんなの知らないわよ!」
祐一「嫌か?」
真琴「嫌よ!」
祐一「……」
真琴「……な、何よ」
祐一「そんな事言うだろうと思って、お手本を用意してきた!」
真琴「え? あっ!?」
秋子「祐一さん…」
>82
それで
>>8に続く訳だな。
続けれ!頼む!!
真琴「秋子さん!?」
祐一「いいか真琴、よ〜く見てろよ。
さ、秋子さんの大好きな臭いペニスですよ」
秋子「はい…。あむ」
真琴「わっ!食べちゃった!」
秋子「ん、んぅ…むぐ…はむ……ハァハァ。…祐一さん、とても臭いわ。」
祐一「嬉しいでしょう?秋子さん。」
秋子「えぇ。……んぅ…んっ」
祐一「…ほら真琴。秋子さんもこんなに嬉しそうな顔してるぞ?」
真琴「あっ、……」
秋子「んむぅ…あんっ、んっんぐ」真琴「……あぅ〜」
祐一「真琴」
真琴「…あぅっ?」
祐一「どうだ?これが欲しくなって来ただろ?」
真琴「…ぅ〜」
真琴「違うわよぅ……」
祐一「遠慮しなくてもいいんだぞ。ねえ秋子さん?」
秋子「……ええ。…真琴もいらっしゃい」
真琴「あぅ〜」
祐一「くっ!ほら、もうすぐおいしい汁が出てくるから!」
真琴「…わかったわよぅ……」
祐一「そうだ真琴いいぞ…。まず、口を大きく開けてみろ」
真琴「こ、こお?」
祐一「……よっ」
真琴「あぐ!…ん〜〜!……ケホケホ。マ、マズイじゃないのよぅ!」
祐一「秋子さんサポートお願いします」
真琴「ちょっと!もうやらないわよ!」
祐一「悪いな真琴。少し黙ってないと苦しくなるっぞっ、と!」
真琴「ちょッ!?…ん〜!?」
祐一「くっ、歯立てるなよ…。」
秋子「嫌がっちゃ駄目よ真琴。ほら、私も手伝ってあげるから」
真琴「ぷはっ……、だっ、だって臭くて苦いんだもん!」
秋子「それがいいのよ…。ほら、この白い塊を口に運んであげるからなめてみなさい」
真琴「…あぅ〜っ、ぴちゃぴち」
秋子「ほら、おいしいでしょう?」
真琴「…うぅ〜苦いよぉ」
秋子「直に慣れるわ。さぁ祐一さん」
祐一「ええ」
真琴「…んっ、んむぅ、んぁ」
祐一「気持ちいいぞ真琴。そろそろおいしい汁を出してやるからな」
真琴「え?」
秋子「ほら、真琴ががんばったからご褒美くれるって言ってるわよ」
真琴「ご褒美?」
秋子「そう、とてもおいしいご褒美…。さあ舌でこの割れ目をなめてごらんなさい」
真琴「あぅ、ご褒美、あぅ!」
祐一「くぅっ!そんなに鈴口ばかり責められると…!」
真琴「…んくっ。…祐一ィ〜早く、んっんっ、…ご褒美よこしなさいよぉ」
祐一「わっ、わかった!そのまま口開けてろ!!
……さあ、飲め!…くぅっ!!!」
真琴「ん〜!!!んく、ごくっ、んぅ〜〜、……ケホケホ」
秋子「あらあら汚れちゃったわねぇ。ほら、私がなめとってあげる」
>>80 せっかくだからそのメータを使うぜ。
やめれ 喜ぶなら・・・ どんとこい
┣┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿╋┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┫
岩切 ジョージ 七瀬
(レミィの親父)
祐一「はあ〜、………うまかったか?真琴?」
真琴「……」
秋子「ペロペロ」
祐一「真琴?」
真琴「……」
秋子「レロレロ」
祐一「お〜い。真…」
真琴「あぅ〜〜〜〜ッッッ!!祐一のバカァッ!」
祐一「おぶっ!」
秋子「あらあら真琴泣きながら帰っちゃったわね。
こくっごく。ん〜、すごい濃いわね〜。これじゃ初めての真琴じゃ辛いわよ」
祐一「…お、俺の、きんた…蹴っ…」
真琴「…ひぐっ……、ゆ、許さないんだからぁ…。
…えぐっ……あぅ〜……
…いつかちょん切ってやるんだから!」
あらぬ方向へ進んでいってしまった…
うむ。ご馳走様。では
>>10の要望に応えて。
「あ、んむ…ぷはっ…ぁ…ん、祐一さんの、凄く臭い…」
秋子は恍惚とした表情で祐一のいきり立ったものを手に取り、舌で茎を舐め上げる。
裏筋を這わせい、亀頭の先端までを舐め上げ舌先で尿道口を責めると祐一の身体がブルリと震えた。
「ふふっ祐一さん…気持ち良いのね。可愛い…」
口を開き、唾液が塗れ光る舌を突き出しながら口の中に肉棒が飲み込まれていく。
腔内に牡の性臭が満ち、秋子はそれに顔をウットリとさせながら
そして舌を肉棒に絡ませ唇を窄めて前後させ始める。
「んっ…んむっちゅぅうっ…ちゅっ…ぁむっ」
滑りを帯びた舌と口腔内が裏筋や亀頭を問わず
全ての穢れを舐め取るかの様に、貪欲に肉棒全体を這い回る。
幾分かすると祐一の肉茎の硬さが増しピクピクと震え、腰周りの筋肉が緊張しだす。
秋子の手が陰嚢を優しく揉み、更に快楽を引き出してくる。
「んんっ…んっ…はっ出してっ…臭いのっ。臭い精液私の口にいっぱい出してっ」
祐一は秋子の頭を抱え、背筋を走る快感を開放した。
肉棒が脈打ちながら秋子の腔内へと精を吐き出し、生臭さが彼女の嗅覚と味覚が刺激される。
秋子は喉奥と上顎にビュクビュクと打ち付けられるその粘つく液体をゴクゴクと嚥下している。
「んっ…んぐっ…ごくっ…はっ…はぁっああ…おいしい。
あっむ…この臭い…ああ…いい……もっと…欲しい…」
秋子は目を情欲にとろんと潤ませ、牡の臭いを思い切り吸い込む様に呼吸しながら
両手で愛おしそうに肉棒を支えながら、舌で愛撫を続けた。
92 :
名無しさんだよもん:03/01/16 03:04 ID:gFVeCLWl
抜きますた
(;´Д`)ハァハァ
94 :
名無しさんだよもん:03/01/16 03:13 ID:gFVeCLWl
>>93 また勃ってきたので別バージョンも書いて下さい
このスレッド輝いてるよ!(゚д゚)
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ノヽアノヽア…!
抜 き ま す た
97 :
山崎渉:03/01/16 23:42 ID:ucO0hS7K
(^^)
>>94 別バージョン?
真琴の?それとも他キャラという意味で?
とりあえず夜中ぐらいに、一度なんか書いてみますね
99 :
94:03/01/20 02:01 ID:4hNIPqWs
100 :
名無しさんだよもん:03/01/20 02:07 ID:NCtVyIlj
チャンス! 100をゲェェェェェェェットゥオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ズザーーーーッ
∩) (´´ (´⌒(´
∧∧ノ つ ズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
∩) ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡
∧∧ノ つ ズザーーーーッ∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)ズザーーーーッ
∧∧ノ つ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーッ
これだけで終わらすンは勿体無いよ。
ちょっと忙しくて書けませんでした。
今日の夜中に書きます
祐一「お〜い、真琴、さっきは悪かったな」
真琴「……あっち行ってよぉ…祐一なんて嫌いなんだからぁ…」
祐一「そんな事言わないでさ。部屋から出てこいよ。謝れないだろ?」
真琴「祐一の顔なんか見たくないもん」
祐一(やれやれ)
真琴「……」
祐一(真琴にはじっくりと好きになってもらおうと思ってたが…、
仕方無い……強攻策で好きになってもらうか)
祐一「おい真琴。肉まん買いに行こうぜ?口の中気持ち悪いだろ?」
真琴「……いらない」
祐一「そうか。せっかく肉まんパ〜ティ〜でもやろうと思ってたのにな」
真琴「…あぅ」
祐一「そうかそうか。真琴は肉まんなんて嫌いなんだな。
あ〜ぁ、せっかく肉まん引換券を秋子さんからたくさんもらったんだがな」
真琴「…!グゥ〜(腹の音)」
祐一「仕方無い、真琴抜きで名雪達と食べに行くか」
真琴「あぅ〜〜ッ!あたしも行くよぉ!!」
祐一「出てきたな。さぁ行こうか(ニヤリ)」
真琴「あっ!…〜〜ッ!!」
祐一「ほらっ突っ立ってないで行くぞ」
真琴「べ、別にあたしは祐一の事、許したわけじゃないんだからね!」
祐一「はいはい、わかったわかった。ほら早くしろ、置いてくぞ」
真琴「あぅ、待ちなさいよぉッ」
真琴「ねぇ、祐一。本当にここら辺なの?」
祐一「ああ、確かにここらに中華屋があるはずだ」
真琴「なんかどんどん路地裏に入ってるけど、大丈夫なの?」
祐一「俺に任せとけ。………ほら、あそこだ!」
真琴「……祐一」祐一「ん?」
真琴「…ん?じゃないわよ!あれのどこがお店なのよぉ!
完全に寂れた廃屋じゃない!」
祐一「まあまあ、中に入ってみようぜ」
真琴「あぅ……祐一に騙されたぁ〜」
真琴「わぁ…」
祐一「ほら、店内は綺麗だろ?」
真琴「あぅっ、あぅ!」
祐一「さっ、席に着こうぜ」
真琴「うん!」
真琴「肉まん肉まん♪早くっ肉まん♪」
祐一「落ち着けって、……あのぉ〜、すみません」
店員「はい。ご注文はお決まりでしょうか?」
祐一「あのぉ〜、このフェ……いや、これでお願いします」
店員「え〜とフェラ大乱こ…」
祐一「ワーッ!ワーッ!!!」
真琴「あぅ、フェラって何の食べ物?肉まんでしょ祐一?」
店員「……ハッ!これは失礼しました。では、肉まんどんぶりコースでよろしかったでしょうか?」
真琴「うん!それ!!」
店員「…わかりました。少々お待ち下さいませ…」
店員(……あの青年、顔に似合わず鬼畜だねぇ)
真琴「早く来ないかな〜♪」
祐一「楽しみか真琴?」
真琴「うん!」
店員「お客様、ご注文の支度できました!」
真琴「わぁ!……って、肉まんは?」
祐一「あっ、気にしないでやって下さい」
店員「かしこまりました。では…」
真琴「あぅ?祐一、なんなのこの目隠し?」
祐一「あぁ、それをつけてるとリラックスできるんだ」
真琴「でも目が見えないと肉まんたべれないよ?」
祐一「安心しろ。この人達が食べさせてくれるから」
真琴「この人達?誰なの、見えないよぉ」
祐一(あっ、早速お願いします)
真琴「肉まんまだ〜?」
「では、お客様、口を開いて下さい」
真琴「あっ!肉まんね。は〜い」
ニュル
真琴「はぅ?ひゅいふんとなまふさいひくまんだね」
「お客様、この肉まんはアイスキャンディーのようになめるとおいしいですよ」
真琴「んっ…ぷはっ、…そぉなの?じゃあがんばる!」
「はい。…うっ」
真琴「んくっ…ん、はむ…んあ…」
祐一「よくばれませんね」
「ええ。彼女の視覚情報を奪い、催眠効果を与えてるんです」
真琴「…んぅ…んっんっ……ぷはぁっ、…祐一、この長細い肉まんおいしいよぉ」
祐一「そうか。じゃあ俺の肉まんも口の中に入れてやる」
真琴「えっ、いいの!?あぅ〜…ありがとぉ祐一」
祐一「なあに、気にすんな。ホレ、握らしてやる」
真琴「あぅ、固くて熱いよぉ。…んっ、んふっ、……はぅん…」
祐一「お、おぉ。…おいしいか?真琴」
真琴「うん!…特にこの肉まんの匂いが凄い方」
祐一「ふふっ俺が食わしてるのだな。そりゃ半年洗ってないからな」
真琴「?…肉まんは半年経てば腐るよ?」
祐一「まあ黙ってなめてろ」
真琴「わかったわよぅ……んくっ、んっんっ…」
ジュプッジュル
「お客様、そろそろ…」
真琴「あぅ?…んっ、んぷ、…あっ…肉汁が出てきたよ?」
「くっ、お客様!吸って下さい!」真琴「えっ?…はぷっ!んぅ〜……」
ビュルッ、ビュッ
真琴「ん!?…んく…ごくん、…あぅ……まだ出てる…」
祐一「真琴この人の肉まんおいしかったか?」
真琴「あぅ〜生臭いよぉ……でもおいしい…」
祐一「じゃあ俺のも肉汁飲ましてやる!口を開けて舌を突き出せ!」
真琴「あぅ……こぉ?」
祐一(精液を垂らしながら、舌を突きだして求めてやがる…
ふふっ、所詮は雌だな。そんなに欲しいなら……)
真琴「あ〜ん。…早くぅ祐一ィ…」
祐一「…真琴!顔にかけてやるぞ!くっ!!」
真琴「えっ!?顔はやだよぉ!」
祐一「もぅ…遅い……うぉ…!」
ビュビュッ、ビュルル!
真琴「や、やだ!あぅ……はぁはぁ、んくっ、…んう!」
祐一「うっ、くぅ〜〜…」
真琴「ゆ、祐一〜、出し過ぎよぉ〜。顔が汚れちゃう…」
祐一「ふぅ……綺麗だぞ真琴。口の周りがこんなに真っ白だ」
真琴「あぅ〜、肉まん臭くなっちゃう…。 …白い?」
祐一「おっと。ほら真琴、まだまだ肉まんあるから全部食べさせてもらえ」
真琴「うん。もっと食べたい」
祐一「10個はあるからなくなる心配は無いからな」
真琴「んっ…んぅ、…ごく、こくん、ぷはぁ。…おいしい肉汁出たよぉ」
祐一「そうか。ほら次の肉まんだ」
真琴「はむ…んっんっ……あぅ!顔にかけないでよぉ…」
「これはすみませんお客様」
「では私は髪にかけましてもらいます」
真琴「あぅ!熱い……。もう、みんな好き勝手にかけないでよぉ」
祐一「そろそろ満足か真琴?」
真琴「んっ、ん…ごくごくっ……んくっ、ハァハァ……う、うん。早く顔洗いたい」
祐一「そうか。じゃあそろそろ目隠し取ろうか」
真琴「うん!」
「ではお客様の取り文です」
祐一「ああ、ありがと」
真琴「あれ?なんでみんな裸なの?」
祐一「気にするな。ほらお金もらったんだし、なんか買いに行こうぜ」
真琴「ぅ?なんで肉まん食べたのにお金貰えるの?」
祐一「それはおまえが頑張ったからな」
真琴「そうなの?」
祐一「そうなんだよ。ほら、顔洗ってこい」
真琴「よくわからないけど……まあいいや、おいしかったから」
パタパタパタ
祐一「行ったか……、これで真琴もペニス好きになればいいんだがな…」
この後祐一は、真琴が体で働いたお金を使い、小さな鈴を買ってあげましたとさ。
END
114 :
(゚∀゚)フ ◆QInQ2vaCso :03/01/22 00:37 ID:+Qrwg9/B
まあ祐一もまだ小遣いが欲しい年頃なわけでありまして
……あの青年、顔に似合わず鬼畜だねぇ >> (゚∀゚)フ
(;゜∀゜)=3
すばらしいひとときだった・・・!!!
117 :
名無しさんだよもん:03/01/22 07:40 ID:6pAK8wL/
次は下の口も使ってもらおうか…
118 :
名無しさんだよもん:03/01/22 07:53 ID:w1EftM+Q
あぁ、そういやこのスレ、フェラ限定だと思い込んでた。
120 :
名無しさんだよもん:03/01/23 07:48 ID:pJ+ADEUT
>>119 今度はマムコも使ってくれや
おんしの真琴はめんこいからのぅ
(・∀・)フ の
フって触覚のか襟なのかどっち?
触覚って?どんな?
123 :
名無しさんだよもん:03/01/24 11:00 ID:J5Tg1Alv
(゚∀゚)フ ◆QInQ2vaCsoに期待age
124 :
名無しさんだよもん:03/01/24 12:46 ID:MC9prkXW
長森は大好きそうだな。
あのフェラ画像見ると
フ って敬礼だとおもった。腕。
(・∀・)フのフって茎だと思ってた。ひまわりみたいな
age
耳だろ、あれ。ナメック星人みたいな。
130 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 06:31 ID:jnRHDmmr
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
!-'L|::. v' ===放送日程===
. ヾ:::.. / 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
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'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
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実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
131 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 06:53 ID:jnRHDmmr
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < まったく糞の役にも立たない人たちですね(怒)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ この素晴らしき番組を見て
/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
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実況:
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132 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 08:28 ID:XtaecPG0
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
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フ は敬礼だよ?
ナトク↑
135 :
名無しさんだよもん:03/01/28 02:09 ID:t9SzYzLW
(゚д゚)ホウ
136 :
名無しさんだよもん:03/01/28 14:06 ID:w1bN30fQ
オイラも期待上げ
んじゃ、また夜中ぐらいに…
139 :
名無しさんだよもん:03/01/29 12:53 ID:/an/wzUl
(゚∀゚)フ < まだ〜?
一度慣れたら、あかりとかもそんなかんじだなあ。
ていうか、「俺の」ちんこのにおいだからスキだって言ってもらえるのが理想。
そう言ってくれるくらいまでじっくり育て上げるのがいいんだよ。
祐一「秋子さん、真琴知りません?」
秋子「真琴?真琴なら……確かさっきお風呂に入るって言ってたわよ」
祐一「そうですか。ピロも居ないんでまた外にでも出かけたんじゃないかと思いましたよ」
秋子「ふふっ、こんな時間にはいくらなんでも出かけないわよ」
祐一「そうですよね」
秋子「そうよぉ」
祐一「……」
秋子「……」
祐一「そ、それじゃ…」
秋子「…はい、がんばってね」
祐一(…バレてやがる)
秋子「お赤飯用意しとく?」
祐一「…い、いえ、代わりにピロをお願いします」
秋子「はいはい」
祐一(…恐ろしい人だ)
真琴「──ねぇピロ、この前ね……」
祐一(おっ、居た居た。…ていうか普通、猫と一緒に風呂入るか…?)
真琴「──でね祐一ったらね、あたしに土座なんかしちゃって…」
祐一(…したか?)
真琴「──その後、肉まんおごらせてから鈴買わせてやったよぉ。
ふふっ、きっと祐一の財布今ごろ空っぽだよ?」
祐一(まぁお前の体で稼いだお金だけどな)
真琴「……でもこの鈴…」
祐一(?)
真琴「……う、嬉しかったよぅ…。あ、あははっ、ピロ〜〜!」
祐一(喜んでいるのか……。くっ、俺のがうずいてきた)
真琴「あぅ♪あぅ」
真琴「あとね、この前祐一ったらね」
ガラッ!
祐一「よぉ!呼んだか?」
真琴「…呼んでないよ?」
祐一「そうか」
真琴「……」
祐一「……」
真琴「…あれ?」
祐一「どうした?」
真琴「な、なななな」
祐一「ナス?いっとくが俺の一物は大根並み…」
真琴「──なんであんたがいるのよぉッ!!」
祐一「なんでって……そりゃお前と一緒に入るため…」
真琴「あぅ〜ッ!!出てってよぉッッ!!」
祐一「うぉっ!ピロ投げつけんな!!」
真琴「このこのこのォォッ!!」
祐一「お湯かけんなって!!」
秋子「祐一さん、ピロ貸して頂戴!」
祐一「お、お願いします!」
真琴「祐一のばかぁ〜ッッ!」
真琴「あぅ、あぅ…」
祐一「…落ち着いたか?」
真琴「早く出てってよぉ…」
祐一「そういうな」
ガサガサ
真琴「な、なんで脱いでるの?」
祐一「ん?そりゃ濡れたままだと寒いだろうが」
真琴「ちょッ!!入って来ないでよぉ!」
祐一「…お前、俺を凍死させる気か?」
真琴「あぅ…」
祐一「ふぅ〜、あったけぇ」
真琴「…こ、こっち見ないでよぅ……」
祐一「そう恥ずかしがるなよ」
真琴「無理だよ、恥ずかしいもん…」
祐一「じゃあ俺の膝の上に乗れ。そうすれば、俺はお前の背中と頭しか見えない」
真琴「あぅ…」
祐一「よしっ」
真琴「……」
祐一(ちょこんと座りやがって……可愛いな…)
真琴「あれ?」
祐一「どうした?」
真琴「なんかあたしのお尻に固い変なのが突っついてる」
祐一(可愛すぎるから勃っちまったぞ)
真琴「祐一?」
祐一「あ、あぁ。別になんでもないぞ。
…ところでお前、いつも風呂入る時まとめ髪にしてるのか?」
真琴「うん…長いから」
祐一「そうか。可愛いな」
真琴「え?」
祐一「あっ、いや、なんだ、いつものツインテールも可愛いけどな」
真琴「…あぅ」
祐一「なぁ、ところで寒くないか?」
真琴「う、うん。お湯足そうか?」
祐一「いや、もっと簡単にあったまる方法がある」
真琴「どんな?」
祐一「運動だ」
真琴「うんどう?」
祐一「そうだ。しかも気持ちいいぞ」
真琴「あぅ、あたしにも出来るかな?」
祐一「大丈夫、ほらもっとくっつけ」
真琴「…あっ」
祐一「まず、足を持ち上げて……よっ」
グイッ
真琴「ゆ、祐一ィ〜、こんな格好恥ずかしいよぉ」
祐一「力抜いとけよ」
真琴「え?あっ…」
真琴「あれ……また固いのが突っついてるよ?」
祐一「…真琴のここ、何か解るか?」
真琴「そこは…、あぅ……その、ぉιっ……」
祐一「そうだ。真琴がおしっこするところだ」
真琴「〜〜ぁぅ…」
祐一「でもここにはもう一つ役割があるんだぞ?」
真琴「?」
祐一「それはな……」
真琴「え?祐一!?そんな固いの…!!」
祐一「俺を幸せにする事だよ!」
ズプッ!
真琴「ッッ!あぅ〜〜ッッ!!」
祐一「よし、入ったな……」
真琴「ゆういち…痛いよぉ…!」
祐一「力抜けって、動くぞ?」
真琴「えっ!?駄目だよぅ!!」
祐一「ぬっ」
真琴「…あっ」
祐一「安心しろ、ゆっくり動くから」
真琴「…んっ、あぅ…早く、抜いてぇ…」
祐一「くっ、きついな……」
真琴「だ、だめ……あ、あっ、…はぅ〜…」
祐一「うぅ、更に締め付けるか…。秋子さん以上かもしれないな…」
真琴「…んぁ……ぅ…、あっ、…ゆ、祐一ィ〜」
祐一「痛く無くなったか?」
真琴「う、うん…。……んくぅっ!」
祐一「…可愛いぞ、真琴」
真琴「あぅ……あっ、……ひぁ…ッ!」
チリン
祐一「…鈴?」
真琴「…はぁはぁ、…んっ……あぅ〜」
祐一「……」
真琴「…あ、あれ……?なんで止めるの?」
祐一「…動いて欲しいのか?」
真琴「あ、あぅ…」
祐一「……わかった、激しく動かすぞ」
真琴「え、あっ!!」
チリンチリン
真琴「ゆ、祐一!んぁッ!…は、激しいよぉ!!」
祐一「くっ、我慢してろ」
真琴「あっ、あっっ、…だ、だめぇ…!!」
チリンチリン
祐一「くぅっ!出そうだ…」
真琴「あぅ!?な、なんか…、んぅ……!き、来そうだよぉ!」
祐一「よしっ、そろそろ射精ぞ!」
真琴「あぁぁ!……イっちゃうよぅ!!」
祐一「うぉ!」
ビュクビュビュ
真琴「──〜〜ッ!!」
祐一「ふっ、くぅ…」
真琴「…あ…ぅ、お腹が熱いよぉ」
祐一「暖まったな真琴!」
真琴「う、うん。でもまだ変な感じだよぅ」
祐一「…時に、」
真琴「あぅ?」
ちりん
真琴「あっ!鈴返してよぉ!!」
祐一「ちゃんと返してやるって」
真琴「ぅ〜」
祐一「ここをこうして…」
真琴「なにする気なの?」
祐一「こうするのさっ!」
カチャ
真琴「……祐一…これって…」
祐一「そう、ベルトに鈴を付けた首輪だ!」
真琴「あぅ〜!早く外してよぉ!!これじゃまるでペットじゃない!」
祐一「いいじゃないか、いつも放さず身に付けていたいんだろ?」
真琴「…あぅ」
祐一「さっ、なめてもらおうか」
真琴「え?」
祐一「鈴口に残ったカスだよ。ほら、真琴大好きだろ?この餌」
真琴「好きじゃないわよ!!
……で、でも、あたしので汚れたから少しは綺麗にしてやってもいいかなぁ…」
祐一「おぅおぅ、してくれしてくれ」
真琴「そ、それじゃ……はぷ」
祐一「うっ、くっ」
真琴「んっ…んぅ、はぅん……」
ちゅるちゅる
祐一「…真琴口あけろ、擦りつけてやる」
真琴「あぅ…」
ヌルヌル
祐一「よし、飲み込め」
真琴「んっ、んく……ゴクン」
祐一「ふぅ、綺麗になったぞ。ありがとな真琴」
なでなで
真琴「あぅ…そ、その……お返しよ」
祐一「なんのだ?」
真琴「さっきの運動……き、気持ちよかったから…」
祐一「そうか。また一緒に風呂入るか?」
真琴「う、うん。たまになら…」
祐一「よしっ!今日はもう寝るか」
真琴「うん!」
祐一(最初の頃と違って、だんだん俺のが好きになってきてるな。
首輪も付けたし、ペットが二匹になったわけか…。いや、四匹かな?くくっ)
次の日、祐一は40度の高熱が出ましたとさ
END
そういや折れも今風邪気味だわ
>次の日、祐一は40度の高熱が出ましたとさ
一瞬、エキノコックスかと…
156 :
名無しさんだよもん:03/01/30 08:59 ID:5WKnhuqo
>>154 お大事にー。
いやー、満足。なんかエッチな絵本って感じで良い。ファンになってもイイですか?
大勢に読んでもらいたいからage!
真琴が処女喪失 いい感じだ
定期的に続編かいてくれえ ハァハァ
158 :
156:03/01/30 23:50 ID:nUL5xvIA
なんか今読むと俺って生意気だな…
スイマセン。
159 :
名無しさんだよもん:03/01/31 00:18 ID:uNVS8o0E
160 :
156:03/01/31 00:26 ID:jBBffVRH
>>156 別に生意気じゃないよー。応援ありがとー(゚∀゚)ノシ
近々なんかまた書くね。
162 :
名無しさんだよもん:03/01/31 19:43 ID:fD8TMwTW
シコりますた
そういやシコルスキーって凄い名前だな2chに毒されてないと意味通じないけど
シコルって、あのヤムチャキャラTOP10に入るシコル?刃牙の
ガーレンも酷かったけどね。
ロシア人=ウルフマン、の法則とでも呼ぼうか?
166 :
名無しさんだよもん:03/02/02 00:43 ID:xM7RD5A0
(゚∀゚)フ 〜続き読みたい〜
167 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 01:42 ID:tvEWP9gP
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いhttpですね(苦笑)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(激怒)
/':::|:::  ̄ ̄ |./ しかしこの番組を見ればきっと神は御救いになられるでしょう(笑)
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168 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 02:58 ID:rmifZ8FH
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
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169 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 03:24 ID:YfqGKnut
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|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
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170 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 05:21 ID:anX+Gbzg
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171 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 08:56 ID:rNn0QPqi
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172 :
名無しさんだよもん:03/02/02 11:52 ID:xM7RD5A0
age
173 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 12:18 ID:YfqGKnut
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174 :
名無しさんだよもん:03/02/02 14:26 ID:xM7RD5A0
age
175 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 14:50 ID:XPSVVCU0
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
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age
177 :
名無しさんだよもん:03/02/03 22:54 ID:jQEfShZH
盛り上がれよおまいら
(゚∀゚)フさんが降臨してくれれば…
「……食べさせて欲しいのぉ、良祐のだから欲しいのっ、てはしゃいだくせに」
「……」
いっぱい愛してもらえて楽しかった?
ほら、気持ちよさそうな顔だよ?
180 :
雲丹:03/02/05 23:49 ID:l2ejWar8
晴香もいくみんも自他共に認める臭いもの好きだったか。
181 :
名無しさんだよもん:03/02/06 16:45 ID:7/uWjDSU
あげ
182 :
名無しさんだよもん:03/02/07 17:41 ID:r+UycswO
観鈴ちん
「観鈴ちんちん」という同人ソフトがあったな…
今日の夜中になにか作るから、ちょっとだけ待ってて
(゚∀゚)フの一番得意なみちるを書いてくれよ
──りん
祐一(……またいたずらしに来たな)
ガチャ!
祐一「こら、真琴!また変な事しようと──」
真琴「えっ!わ!?」
バーンッ!!
祐一「うぉ!?」真琴「あぅ〜、いきなりドア開けたらびっくりするじゃないの祐一!!」
祐一「…な、なんでお前、け、拳銃なんか持ってんだよ!?」
真琴「これ?秋子さんに聞いてみたら、ぷらもでるっていうんだって。
この前『あはは〜』とか笑ってる女の人が落としていったから、拾ったの」
祐一(…こんな物持ってたのかよ)
真琴「…あぅ…なんでバレたのかな?足音は完璧に消してたのに…」
真琴「なんで私だってわかったの?」
祐一(首輪に付けた鈴の音でわかるからな。
しかし、もうすぐで死ぬところだったぞ…)
名雪「…なんか凄い音がしたけど……大丈夫?」
秋子「…祐一さん、今の轟音は何?」
祐一「い、いや、なんでもないです。ちょっと出かけてきます!それじゃ!!」
真琴「…え?あっ、ちょ!?」
祐一「ハァハァ……なんか知らんが逃げてしまった…」
真琴「…あぅ〜」
祐一「…なんでお前も居るんだ?」
真琴「祐一が引っ張って来たんじゃない!」
祐一「さて、これからどうするか」
真琴「聞きなさいよ!」
●学校 校門前
真琴「ここってどこ?」
祐一「真琴が拾った落とし物の持ち主が、ここにいるんだ」
真琴「え〜、返したくないよぅ…。ちょっと重いけど、かっこよくて気に入ってたのに…」
祐一(…毎日俺をそれで脅かすつもりか……、冗談じゃねぇ)
真琴「あぅ…そんな恐い目で見ないでよぉ。…わかったわよ、返せばいいんでしょ……」
祐一「当然だ。いくぞ」
真琴「中に入るの!?」
祐一「? じゃなきゃ会えないだろ?」
真琴「…こ、この首輪つけて?」
祐一「ん。紐も付けとくか?」
真琴「…あぅ」
祐一「冗談だって。いくぞ」
真琴「あれ?あのドアから入るんじゃないの?」
祐一「あぁ、今日休みで閉まってんだ。この窓なら開いてるから、ここから入るぞ。
真琴、先行け」
真琴「うん」
ごそごそ
祐一(…今日のパンツは…おっ!猫さん印か)
真琴「んしょ」
スタッ
祐一「よし、次は俺だな」
ガッ
祐一「……」
真琴「どうしたの?」
祐一「…わりぃ、ちょっと待っててくれ」
真琴「?」
祐一(くぅ〜、勃って引っかかっちまった…)
「…はは〜」
真琴「祐一、なんか女の人の声がするよ?」
祐一「ああ、その人が落とし物の主だ」
●屋上 扉前
佐祐理「佐祐理はやっぱりこっちの方がいいと思うんですよ」
舞「……でも、こっちも捨てがたい…」
佐祐理「あはは〜、困りましたねぇ」
祐一「何話してるんだ?」
舞「……祐一…」
佐祐理「祐一さん、おはようございます〜」
祐一「あっ、おはよう」
佐祐理「実はですね…」
舞「……祐一、この子は?」
祐一「え?ああ、真琴っていう変なのだ」
真琴「変じゃないわよぅ!!…あっ、そのっ、よろしく…」
佐祐理「あはは〜、佐祐理です」
舞「……狐さん?」
祐一「で、この妙に感が鋭い奴が舞だ」
真琴「あ、あぅ」
佐祐理「祐一さん、今日は何しに?」
祐一「いや、なに、こいつが拾った拳銃を返そうと…」
佐祐理「あっ、無くしたと思ってたんですよ〜。ありがとうございます、真琴さん」
真琴「ま、真琴でいいよぉ……」
舞「……拳銃…」
祐一「そういやなんで拳銃なんて持ってんだ?」
佐祐理「あはは〜、いつも護身用に身につけてるんですよ〜」
舞「……私も…」
スラッ
真琴「わっ!」
祐一「刀!?」
舞「……ドス…」
佐祐理「あはは〜、じゃあ拾ってくれたお礼しましょうね〜。
丁度双頭のあたらしいのがはいったんですよ〜」
真琴「あぅ?」
祐一「おっ、話しが早い。俺も協力するぞ」
舞「……狐さんと早くしたい…」
真琴「え?え〜??」
佐祐理「じゃあ早速……」
ヌプッ
舞「……んっ…」
真琴「な、なんなの!?」
佐祐理「あ…んぅ……くっ、んんっ……はふ〜、あはは〜、装着完了ですよ〜」
舞「……わ、私も…あっ…」
祐一「相変わらず敏感だな舞。俺はもうすでにビンビンで準備OKだ」
真琴「ちょ、ちょっとぉ……、あぅ!?」
佐祐理「おとなしくして下さいね〜」
舞「……は、早く…狐さん、…あっ、はぅ…ん…、食べ…たい…」
真琴「あぅ〜!!」
真琴「ああっ……ダメぇ!ま、またイっちゃうよぉッ!!」
佐祐理「ん……、ふあ…、さ、佐祐理もイっちゃ──!!」
祐一「二人ともイったのか?これで何回目だよ…。
おっ、俺もそろそろでるぞ。真琴、口開けろ」
真琴「はぁ…はぁ、…また飲むのぉ?あぅ〜……」
ビュ、ビュルル!
真琴「んぶ!…んぅ!?…んく、んぅ……こくん」
佐祐理「はぁはぁ……佐祐理、なにかこの子に発情しちゃいました〜!もう一回いきますよ!!」
ズブッ
真琴「…あぅ!……ちょっとは休ませてよぉ!!」
舞「……はぅん……ぁ…、つ、次まで待てない…」
祐一「おぉ、舞。自慰ばかりじゃつまらんだろ。ほら、ここはまだ未使用のヴァージンだぞ。奪ってやれ」
舞「……ん…あ、狐さん、狐さん〜……」
真琴「あっ、…んぁ、イ…ヤァ……
!! え!?そこお尻だよ!違う──」
ズププ
舞「…狐さん!……あん…、んっ、んぅ!!」
真琴「──〜〜ッ!!」
佐祐理「あはは〜、楽しいですね〜。それじゃこの双頭に振動起こしますよ!」
舞「…ん……ス、スイッ…チON……」
ブブブブ
真琴「ひゃう!?…ダメェ!またイっちゃうよぉ!!」
佐祐理「…んく……!?さ、さすがに新型のバイブですね…」
舞「……はぁはぁ…、さ、さゆりぃ…」
佐祐理「んぅ……はん……」
チュ、ジュチュ
祐一「二人とも、キスするなら俺のにキスしてくれよ」
佐祐理「……あっ…、さ、佐祐理……殿方のは初めてなんですよ〜」
舞「……臭そう…」
祐一「つべこべ言わずになめてくれって!」
佐祐理「…仕方無いですね……」
舞「はぷ……、んっ…んぅ……、苦い……」
ジュル、チュル
祐一「くっ、二人ともいいぞ。気持ちいい…」
佐祐理「…んっん、ひゃゆりのふひはきほひひひへふかぁ〜?」
舞「……あっ…んぅ…」
真琴「あぅ〜…もう…だ……め」
舞「……き、狐さん、私も、もぅ…!」
祐一「うぉッ!二人とも、限界だ!」
佐祐理「ふぇ?」舞「ん──!」
ビュルッビュッビュルル!!
佐祐理「!?…ぷはぁっ!ケホケホ」
舞「……ん〜〜」
祐一「うっ、くぅ、…ハァハァ、悪い。顔にかけてしまった」
舞「……臭い…」
佐祐理「あはは〜、やっぱり佐祐理の口は、女の子の口しか受け付けませんね〜」
祐一「二人とも散々な事言うなよ…。ん?さっきから真琴静かだがどうした?」
真琴「……」
佐祐理「…どうしちゃたんですかね〜?」
舞「……狐さん起きない…」
祐一「失神した、か」
●帰り道 夕焼け
祐一「……」
真琴「……」
祐一(こうして背負ってみると、真琴って軽いんだな…)
ちりん
祐一(…悪い事しちまったかなぁ)
祐一「……」
真琴「……」
ちりんちりん
祐一「……真琴」
真琴「……」
祐一「…ごめんな」
真琴「……」
祐一「……」
ちりん
真琴(…ばかぁ)
ちりんちりん
その後、佐祐理と舞は、現れたまものと朝まで8Pしてましたとさ
END
200 :
(゚∀゚)フ ◆QInQ2vaCso :03/02/08 06:40 ID:M5AS+ojp
ごめん。遅くなった。
>>187 また今度ねー(゚∀゚)ノシ
もうここは(゚∀゚)フが気が向いたらエロSSを書き殴るスレでいいんじゃないかな
ハァハァ
>>:(゚∀゚)フ
GOOOOOD GOOOOOOOD
VERYYYYYYYGOOOOOOD
葉鍵のキャラを一人ずつチンポまみれにしてください
204 :
名無しさんだよもん:03/02/08 21:52 ID:VltZaCNy
(゚∀゚)フさん最高!!
205 :
名無しさんだよもん:03/02/08 21:55 ID:B1dov0Bd
206 :
名無しさんだよもん:03/02/09 09:13 ID:3RmtmXOY
(゚∀゚)ホッシュホッシュ
つわものどもが夢の後…
209 :
名無しさんだよもん:03/02/13 22:39 ID:pyI3fWRs
レミィとか好きそうだな
210 :
名無しさんだよもん:03/02/13 22:44 ID:slKZzX4N
いま
>>209がいいことを言ったようなそうでもないような
8p
212 :
名無しさんだよもん:03/02/14 12:50 ID:XrLsD16k
レミィ「Oh!!・・ヒロユキのVery Smellなスペルマかけてェ〜!」
213 :
名無しさんだよもん:03/02/14 18:02 ID:HPq2VV4g
日本の高校で仮性ちんこにハマる。
『ン〜〜この匂い、コメコクじゃ味わえナイネ♪』
あえて大幅に前提を間違え。
まさし。
まさか、がいしゅつか。
216 :
名無しさんだよもん:03/02/15 21:14 ID:XJzi0jDf
あがれーー!!
217 :
名無しさんだよもん:03/02/18 02:25 ID:+sD4sYAh
age
218 :
名無しさんだよもん:03/02/18 06:36 ID:Dwfe/DfN
219 :
647:03/02/18 07:12 ID:NajuLHEL
hoshu
221 :
名無しさんだよもん:03/02/22 02:31 ID:Iftekijz
このまま終わるにはおしいスレだ
禿同なんて言葉じゃ足りないくらいデス
223 :
(゚∀゚)フ ◆QInQ2vaCso :03/02/23 07:52 ID:yO2fAqbg
今日暇になったんで夜ぐらいに2、3個書いてみるね
224 :
名無しさんだよもん:03/02/23 18:30 ID:1Bj9uljY
あぁん…
敢えてルミラ様と言っておくよ。
ショタだし。
そんなことより藻前ら
漏れのティムポのニオイ嗅げや
魔物と朝まで8Pが見たいが……スレ違いだな。
みちる「にゅふふふ〜。ねぇ国崎往人」
国崎「……」
みちる「そんな寝っころがってばっかりいると、風邪引くぞ〜」
国崎「……」
みちる「うにゅ?寝ちゃってるのかぁ?」
美凪「起こしちゃ悪いわよ」
みちる「にゅっふっふっふっ〜、この時を待っていたのだ!」
美凪「みちる?」
みちる「美凪〜、これ知ってる?」
ごそごそ
美凪「あっ!」
みちる「この前拾った本に載ってたんだ〜。これ」
美凪「だ…だめよ、みちる。そんなモノ離しなさい…」
みちる「でもこの本によると気持ちよくなるモノなんだって。試してみようよ」
美凪「試すって、どうやって?」
みちる「ん〜っとね、この本によると手で上下にこすったり、口でなめてあげるといいそうだよ」
美凪「それを…なめるの?」
みちる「試してみようよ。このマンガの中の女の人もおいしいって言ってるよ!」
美凪「じゃ、じゃあ一緒に…」
みちる「うん!まずは手でこすってみよ!」
美凪「こ、こうかな?」
シコシコ
みちる「もうちょっと力入れてみようよ」
シコシコシコシコ
美凪「あれ?」
みちる「うにゅ?」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
美凪「お、大きくなって来てる…」
みちる「美凪!変な透明の液体も出てきてるよ〜」
国崎「……ぅ…」
みちる「にょわ!国崎往人が起きちゃう!」
美凪「気持ちいいんでしょうか…?」
みちる「は、早くなめよ!」
美凪「え、ええ」
みちる「いっせぇ〜の〜でで、行くよぉ!」
美凪「いっせぇ」
みちる「の〜、でぇ!!」
カプ
美凪「…んっ、んっ」
みちる「はむ……、んぅ……」
美凪「……」
みちる「……」
国崎「…何やってんだおまえら」
みちる「にょわぁぁぁぁ〜〜ッッ!!マズ〜〜〜〜ッッ!!!!」
美凪「ふにひゃひひゃん、ほあよふごひゃひまふ」
国崎「人のもんくわえながら挨拶するな」
みちる「水〜」
国崎「……でだ、なんであんな事してたんだ?」
みちる「ゴクゴクゴク……うにゅ〜、まだ苦い〜」
美凪「お茶じゃなくて、紅茶を持ってきてればよかったかもね」
国崎「…人の話を聞け!この──」
ドカァッ!
国崎「がはッ!」
みちる「国崎往人〜ッ!なんであんなにまずいんだ〜!!」
国崎「……うっ、美味い…わけ……ないだろ…」
みちる「でもこの本の女の人はおいしいって言ってるんだぞ!」
国崎「……それは漫画──」
みちる「きっと国崎往人のが腐ってるんだ!」
国崎「何ィ!?」
みちる「にゅふふ〜、国崎往人の腐れちん○〜」
──プツン
みちる「うにゅ?なんだ今の輪ゴムが切れたような音は?」
美凪「みちる……エスパー?」
国崎「……遠野、ちょっとこっち来てくれー!」
美凪「はい?」
みちる「美凪〜、腐れち○ぽに気を付けろ〜。にゅふふふふ」
国崎「……実はこの中に忘れ物してしまったんだ」
美凪「管理人室に?」
国崎「ああ、一緒に探してくれないか?」
美凪「…わかりました」
みちる「うにゅ?どこ行くの美凪?」
美凪「みちる、ちょっと待っててね…」
カチャ
美凪「国崎さん、そういえば探し物って?」
バタン
美凪「…え?」
美凪「く、国崎さん!?」
国崎「悪りぃな遠野。ちょっとそこに居てくれ」
美凪「あ、開かない…!?」
みちる「美凪に何すんだぁ〜ッ!!」
国崎「おっと」
スカッ
みちる「この〜!」
国崎「捕まえたぞ」
みちる「は、放せ放せ!!この腐れ──」
国崎「…○んぽ野郎?」
みちる「ぅぅ〜〜ッ……」
国崎「そんなライオンみたいな顔してると…」
みちる「…えっ?うにゅ!?」
国崎「少し乱暴になるぞ」
みちる「な、なにする気だ…!?」
国崎「おまえの言ったこの腐れちんぽの本当の使い道を教えてやる」
みちる「本当の使い道?」
みちる「…あっ」
国崎「なんだ。やっぱ乳も無いな」
みちる「う、うるさい!これから大きくなるんだ!!」
国崎「フン、ならその時も味わってやる」
みちる「味わう?……ひゃう!?」
ぴちゃぴちゃ
みちる「うにゅ〜〜、止めろぉ〜!!くすぐったいよぉ〜」
国崎「ちっ、まだガキにはわからねぇか…。ならこっちはどうだ?」
みちる「えっ…?」
国崎「まだ小さいな…」
レロレロ
みちる「あ、あれ?国崎往人、なんか、変だよ〜」
レロレロ
みちる「なんか……、あっ、…だめ…」
国崎(ガキの癖して感じやすいな…)
みちる「はぅ…、だめだよぉ……。で、でちゃうよぉ」
国崎「何がだ?」
みちる「…言えないよぉ……、あっ…」
国崎「くくっ、いいぞ出しても」
みちる「んっ、…恥ずかしい…」
国崎「ほら、抱えててやる。出せ」
みちる「駄目ェ!!もぉ抑えられないよぉ!
にょ、わぁ〜……」
シャアァァ……
国崎「はっははは!潮吹きしたな!!みちるが潮吹きしたぞ!美凪!!」
みちる「あ、あぁぁ………」
国崎「くくっ、ほらっ、美凪も聞いてるぞ。みちるの漏らした音」
みちる「やめ…」
国崎「美凪も幻滅だってよ。お漏らししたみちるなんて」
国崎「ははっ、こうしていると赤ちゃんみたいだな」
みちる「ヒグッ…も、もぉやめてよぉ……」
国崎「泣いてるのか?
……だがな、腐れちんぽと言われた俺のこいつはもっと悲しんでんだぞ!!」
みちる「…ヒクッ……ごめんなさい……、ごめんなさい……」
国崎「なら慰めろ」
みちる「…慰める?」
国崎「そうだ。何するかわかるな?」
みちる「わかったよぉ…」
国崎「苦いのは最初だけだ。そのうち癖になる」
みちる「あむ……、ぅ〜〜」
国崎「我慢しろ。ククッ」
みちる「んっ、んぅ……はぅん…」
国崎「…おっ……」
みちる「んっんっ、…ぁん…」
ちゅる
国崎(こ、こいつの口、最高だ…)
ガシッ(頭を抑える音)
みちる「ん!?んぅ!?」
国崎「みちる、少し我慢しろ…」
みちる(にょ、にょわぁ!?喉、当たっ、て…)
国崎「くっ、いいぞみちる!」
みちる「んあっ!んくっ、…んん〜ッ!!」
じゅる、ちゅる
国崎「ほら、お望みの汁だ!直飲みさせてやる!!」
みちる「むぅ〜〜〜!?…んっ、んっ──」
国崎「くっ!」
ビュク、ビュク
みちる「んぶっ!!ん〜〜〜!?」
国崎「……ほら、ちゃんと飲まないから、…くっ、…あふれてきてるぞ」
──ヌチャ
みちる「んぷっ!
……ケホケホ…」国崎「まだ糸引いてるぞ。舌ですくいとって飲み下せ」
みちる「もぉ、やだぁ…」
国崎「…仕方ない。俺が塗りたくってやる」
ヌリヌリ
みちる「…にょわぁぁ〜〜、……口の周りにつけるなぁ〜……」
国崎「ははっ、みちる、すごい涎だな。本当に赤ちゃんみたいだぞ」
みちる「これは国崎往人の……、にょわ!?」
国崎「こんだけ塗れてりゃ、犯れるろ」
みちる「な、なにを?」
国崎「な〜に、淫乱な赤ん坊の淫らな口にミルクをあげるだけさ!!」
みちる「なんの事だかわかんよぉ〜」
みちる「痛ッ!」
国崎「まだ先っぽしか入ってないぞ?」
みちる「…痛いのは痛いんだ!もぉ止めろ〜!!」
国崎「……落ちつけって」
みちる「抱きつくな〜」
国崎(ムツゴロウさんはこれで動物を大人しくさせてたんだがな……。人間じゃ無理か)
みちる「……う、うにゅ…」
国崎(おっ?大人しくなった。こいつは動物か)
みちる「…ねぇ国崎往人、なんでこんな非道い事するの?」
国崎「…お前が腐れちんぽとか言うからだろ」
みちる「でもこんなのってないよ…。美凪が居る前で…」
国崎「……」
みちる「もう嫌だよ…。止めようよ」
国崎「……」
みちる「ねっ?もぉ、止めよ?
また三人で、仲良く居よ?」
国崎「……仲良くねぇ…」
スタスタ
みちる「あ、あれ?どこ行くの?」
国崎「じゃあ三人で仲良く犯ろぉか!!」
ガチャ!
美凪「あ……ん。みち…る」
みちる「美凪!?」
国崎「みちるが犯られてる姿を見て欲情しちゃったみたいだなー。
ほら、自慰まで知ってるなんてやっぱりみちるより年上だな」
美凪「いや…みちる……、見ないでぇ!」
国崎「おっ?イクみたいだぞ!」
美凪「あっ、あっ、…ふぁ……駄目ぇ……──」
みちる「あぁぁ……」
国崎「二人とも、重なれ」
みちる「えっ?」
美凪「ごめんね。みちる…」
みちる「あん……んむ………、ちゅる、…ちゅ」
美凪「みちるの唇…柔らかい…」
みちる「美…凪…」
国崎「みちる、入れるぞ」
みちる「痛いのは──」
美凪「みちる。私が居るから大丈夫…」
みちる「…うにゅ〜……」
ズプッ
みちる「──!!!!」
美凪「…みちる」
みちる「痛い…よぉ……」
美凪「頑張って…みちる…」
ズププッ!
みちる「──ぅぁ〜…!!」
国崎「…みちる、根本まで…入ったぞ」
みちる「お腹が……熱い…よぉ……」
国崎「動くぞ」
みちる「あっ!?」
ズルッ、ジュプ
みちる「な、なんかかき回されてるよぉ…!!」
国崎「いいぞ……」
みちる「…うにゅあぁ…。美…凪、んっ……」
美凪「みちる…」
ズン、ジュルル、ズン
みちる「痛い…けど……んぁ…、んっ!…なんか……気持ち…いい…」
国崎「ほら、遠野にもおすそ分けだ!」
ズププッ!
美凪「…んっ…!あぁ…」
みちる「はぁ…はぁ…」
美凪「……んっ、…んぁ、…あんっ!」
国崎「二人共、最高の穴具合だ!そろそろイくぞ!!」
美凪「んっ!!…み…ちる、…んぅ…」
国崎「んっ…!」
ビュビュッ、ドクドク
美凪「ぁ、熱い…!膣に……お腹が…流れて、来る…」
ゴプッ
国崎「ははっ、あふれてきたぞ!
みちる!お前の中にも俺のを塗りこんでやる!!」
みちる「えっ……、んぅ!?」
ぐちゃ、ぷちゅ
みちる「んぁ……、んっ、…んぅ!」
国崎「すごい、光景だぞ…。
二人の膣から糸を引いて俺の精液がつながっている」
美凪「…み…ちりゅ…ぁん…」
みちる「美…凪」
国崎「まだまだ膣に垂れ流してやるからな!」
みちる「あ…熱いの……もっと、…腐れ…ち○ぽ欲しいよぉ…!」
END
246 :
(゚∀゚)フ ◆QInQ2vaCso :03/02/24 07:27 ID:OjQ7dOKV
>>187の意見を取り込んでみちるをやってみたが、俺が書くとどうしても鬼畜になってしまう…。
苦手な人、ごめんね。飛ばしていいから。
今度はひじりん書きたいな。
勃起しますた。
>>(゚∀゚)フ
(・∀・)b イイ!
要望にこたえてみちるってのが感動した。
次は、至急にこすり付けるように社製してくだされ。ハァハァ
人少ないね…
251 :
名無しさんだよもん:03/02/27 12:53 ID:1c3NQX8A
age
「(おちんぽギャルは)今も我が心に…」
253 :
bloom:03/02/27 13:02 ID:sDhdcYnu
254 :
名無しさんだよもん:03/02/27 18:33 ID:KrsGLUGn
保守
256 :
名無しさんだよもん:03/03/03 23:02 ID:/nHfJYAW
俺の童貞ペニスを食ってくれるおちんぽギャル募集
257 :
ハアハアしてる人:03/03/03 23:49 ID:8iK7MRDR
保守
259 :
名無しさんだよもん:03/03/05 07:54 ID:9D7iOc24
260 :
名無しさんだよもん:03/03/05 09:52 ID:hRV6SCtw
女性登録者業界TOPクラス!チャット感覚でメールのやり取りが可能!今までたく
さんカキコしても会えなかった人、返事ももらえなかった人、ここでカキコしません
か?きっと満足できます。いい思いした人続出!
エッチ目的以外の人は入室禁止です!
261 :
名無しさんだよもん:03/03/05 09:59 ID:gyIHxifz
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
保守
263 :
チンポが顔の前に突き出されたときの反応:03/03/10 00:31 ID:UFowUlFw
To Heart
神岸あかり「え、え、え??(真っ赤)ど、どうしたらいいかわかんないよ・・・」
来栖川芹香「・・・・・・ポッ」
来栖川綾香「ちょ、ちょっとしまいなさいよそんなの・・・」
保科智子「うっあ・・・くっさいなあ〜・・・ちゃんと洗いーな」
長岡志保「うへえ〜〜くさぁーーい!ちょっとヒロ!あんた風呂入りなさいよ!」
松原葵「わ、わわっ・・・ど、どうしていいかわかりませぇ〜ん(涙)」
HMX-12型 マルチ「はうう〜〜・・・」
姫川琴音「どきどき・・・(おずおずと触る)」
宮内レミィ「Oh!とってもbigネー!臭いもデリシャスヨ!」
雛山理緒 「ひぇぇ・・・」
ひかり「うっ」 ツーーン 「あかりも大変ね…」
>263セリオと雅史がいないよ。
267 :
名無しさんだよもん:03/03/10 23:33 ID:ySes3c3/
セリオ「・・・・男性器・・・?・・・どうなされたのですか・・・?」
雅史「ヒ、ヒロ!?そ、そんな・・・薄々気づいてたけど・・・やっぱり僕にそんな感情抱いてたんだね・・・」
268 :
名無しさんだよもん:03/03/10 23:44 ID:rX4Ug1OC
正直、雅史がしゃぶりたいって言ったら、俺チンポ出すよ。
雅史は「浩之」だってば……
>>263は良いレスを付けた!
と俺は思いますが。
葵ちゃんの反応が違う