こんな葉鍵野郎は嫌だ!!

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417名無しさんだよもん
「う〜〜彼女〜 彼女〜」
今メモリーを求めて全力疾走している僕は、ごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば、記憶がないってことかナー?
名前は相沢祐一
そんなわけで、寒い町にある曲がり角にやって来たのだ
ふと見ると向こうから女の子が走ってくる
ウホッ!いい女・・・
【ハッ】
そう思っていると突然その女の子は僕の見ている目の前で
鯛焼きを食べ始めたのだ・・・!
【ウグゥ】
「逃げないか」