にゃははっ☆芳賀玲子＆３コス娘萌えスレ・その７！

>31
それはやっぱり乳首とか裂け目とか、最低限隠すべき所を…
って、別にまゆが嫌いなわけじゃないですよ？すよすよ(　・∀・)

今日は大雪でした。
雪だるま作りに夢中のまゆ、メチャクチャ大きなのを作ってみんなをびっくりさせようと、
一生懸命雪玉をごろごろ。そのうち一人では動かせなくなって、半ベソ。
すると見知らぬ子ども達が集まってきて、みんなでごろごろ。目的も忘れて、仲良くごろごろ。
「あれ？まゆ、あんた何やってんの？近所の子どもの相手してるの？」
「あ、美穂！ううん、知らない子だよ！」
「(ﾟдﾟ)？」

>32
それは分かってますよ。絶対美穂がいたずらでそういう事やるだろうと思ったからねえ。
お、大雪ですか。東京でやられたら・・・地獄ですよ。でも会社休みになれば良いんですがね（ｗ

地元は雪は降っていないのですが
身も凍るほどの寒さでした。

>32-33
「うーむ、カマクラで熱燗を一杯というのも乙さね〜。にゃははは♪」
「玲子、私にも一杯下さいな、おーとっとっとっと…」
「ねー、美穂ぉ、お餅焼けたよー」
「さんきゅっ♪瑞希ちゃん、そこのお醤油と海苔とって」
「はい、どうぞ。…ねえ芳賀さん、ちょっと火が強すぎないかしら？」
「だーいじょうぶだって。ほらせんどーくん、どんどん炭火おこしてね〜」

「あの〜、外で一人ぼっちで火おこすのってすげー悲しいモンがあるんですけど」
（ﾊﾟﾁ、ﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…）←１斗缶で燃える火だと思ってくだちい。

「そーでもないですよ。少なくとも私は幸せですよ。暖かいし」
「す、鈴香さん。ど、どうしたんですか？」
「いやあ、年末のこみパから昨日までずっと休み無しでして。
今日と明日は久々の休暇なんですけど、道路がこんなんじゃバイクで遠出も出来ないし」
「はあ…大変ですねえ」
「まぁ、とりあえずそこのスーパーで食料調達がてらブラブラしてたら
千堂さんが火を焚いてたのが見えたんですよ。あー、千堂さんの体あったかい♪」

（ぎゅーーーー）←抱きついている音。
「そ、そうですか。もっとこう…この方があったかいですよ（きゅっ）」

コートの前をあけ、そこへ鈴香を招き入れる和樹。
「あん…できれば唇もお願いしていいですか…？（ちゅっ）」
「（ちゅっ、ちゅっ）ん…風邪ひいちゃマズイからこれから後は俺の部屋で…いいでしょ？」
「は、はい。もっとあっためてくださいね（///）」
「…何で俺ここで火焚いてたんだろ。何か忘れてるような気がするけど、まいっか」

一方、カマクラ内では」
「ねー、炭火まだぁ？」
「どれどれ…あれ、和樹が居ないわね…」
「あああっ、一斗缶の火が消えてますぅ」
「どどどどーしよー、玲子急いで焚いてきなさいよ！」
「ぶー、美穂がいきなって。外はココより寒いじゃん」

玲子「にゃははっ☆温泉おんせーん!!そーれざっぱーん!!」
夕香「もー玲子ったら、子供じゃないんだから温泉で泳いじゃダメですぅ」
美穂「ちょっと夕香、あたしとあほたれいこを間違えるとは心外ね」
夕香「あら？美穂？すいません、メガネがないとどーしても…」
美穂「むぅ〜、夕香ぁ、あんたひょっとして胸おっきくなったぁ？」
夕香「へ？いえ、そんなことはないと思いますけど…」
玲子「にゅっふっふ、現行犯に令状はいらんのだぁ☆こ〜の裏切り者めぇ〜！」
夕香「ひゃん！やんだめ、んもう、新年早々２人とも…私は身体洗いますね。
　　　　石鹸石鹸…あれ？誰ですか湯船に洗濯板入れたのは？」
美穂「夕香、あんたやっぱりケンカ売ってるわね」
玲子「にゃはははは☆洗濯板が怒った〜！…にゃ？そーいえばまゆは？」
夕香「あら〜、ここ温泉のはずですよね、ど〜してワカメが浮いて…」
美穂「きゃーーーっ!!!!まゆがのぼせてるーーーーっ!!!!」
まゆ「おば〜ひゃ〜ん…まゆひゃくまでかぞえたろ〜…」

九州も大雪ですた。

>26>34-35
こちらもシチュ付けありがとうございます。やはり布食い込みはスバラシイ。
いざ鎌倉、しかし鈴香タンとの求愛で雪かきの必要は無さそうで。
虎での戦果を期待しとります。

>27
新年早々縁起の良いことですな。いつもながらお見事！
ｱｯﾌﾟ､ﾀﾞｳﾝ､ﾚﾌﾗｲ､ﾁｭﾁｭ､ﾁｭ!!……ん？

>33
私も今日から仕事です。で、今朝も大雪です（ｗ
４コス娘は雪かきすら楽しみそうですね。

>34
その後で、事情を知った４コス娘＆瑞希にこっぴどく搾られる和樹…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
「よいしょ、よいしょ…美穂隊長、こんなもんでいかがでしょう！」
「うむ、もう少し大きく積めば全員入れそうだな。玲子隊員、もっと頑張れ！」
「ははっ！かまくらのためなら、えーんやこーら…」
「美穂隊長、七輪とお餅を用意しましたぁ。炭はもう準備万端ですぅ」
「夕香隊員、待っておったぞ！しょうゆと海苔は用意してあるから、夕香隊員は
指示あるまで待機だ」
「美穂隊員〜、こんなもんでいかがでしょう？どうにか四人入れそうですが」
「む、手頃な大きさだな。では全員かまくらの中に入れー！餅を焼きながら
美穂隊員の帰還を待つとしよう」
「了解！」

「よいしょ、よいしょ…ソリいっぱいに持ってくればさすがに足りるよね…。でもみんな
雪山だけ作ってどこ行ったんだろ。ま、固めていけばいいかな。せぇ、のっ…！」

ドカドカドカー…

「わわわっ！なに？なにが起こったの！？」
「ああ、お餅が行方不明ですぅ…」
「…まゆ隊員」
「あ、あれ？なんでみんな雪山の中にいたの？」

>36
私も先日、地元の…つか、歩いて数分ほどの温泉に行ってきました。
雪のちらつく露天風呂は最高ですね。
つか、ワカメって…まゆってけっこう濃いめだったん（略

>>39
下の事だったんですかｗ　私は髪の毛の事かと｡
いずれにしろとりあえず（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

ワカメといえば下のことかとｗ