幸せについてチンコ出して考えてみた・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
236名無しさんだよもん:03/03/06 00:34 ID:x9Pn8/hp
  小 童    // ̄> ´  ̄  ̄  `ヽ  Y  ,)   童 え
  学 貞    L_ /              / ヽ  貞  |
  生 が    / '              '    i  !? マ
  ま 許    /               /    く    ジ
  で さ    i   ,.lrH‐|'|   /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、
  だ れ   l  | |_|_|_|/|  / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/ / ,-- レ
  よ る    _ゝ|/'/⌒ヽ ヽ/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ    ,イ ̄`ヾ
  ね の  「  l ′ 「1     /てヽ′| | |  「L!    ' i'ひ}  
   l は   ヽ  | ヽ__U,     ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,     ヾシ _ノ
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄  |   〈     _人__人ノ_  i  く
人_,、ノL_,iノ!  /!ヽ   r─‐-  「  キ   L_ヽ   r─‐- 、   u
ハ キ  /  / lト、 \ ヽ, -‐ ノ  モ    了\  ヽ, -‐┤
ハ ャ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`h)   |     |/! 「ヽ, `ー /) 
ハ ハ   ヽ/   r-、‐' // / |く  イ     > / / `'//
237名無しさんだよもん:03/03/06 03:34 ID:XyrMfyeW
ウワァァァンヽ(`Д´)ノ 名作を汚すなYO!!
238名無しさんだよもん:03/03/07 00:01 ID:uJAYmD9H
なんかなぁ。なんとなーくおもしろいんだよ。
239名無しさんだよもん:03/03/07 00:40 ID:0DLrHT3L
長瀬源之介「いやぁ、これは良いチンコですねぇ。色といい形といい何とも上品で趣があります。」
240名無しさんだよもん:03/03/10 00:35 ID:VeEoo0Al
ヽ(´ー`)ノ[チンコー]
241ひよまん ◆manko/yek. :03/03/11 01:05 ID:lGLPRtES
>>236
このAA見るたびに24歳童貞の自分が惨めになる。
242逝原:03/03/12 22:18 ID:QNzNjlid
剥ける被りチンコ 僕たちは見送った
ずる剥けで逃げた バイキンが怖くて 
あの日から変わらず 何時までも包茎で
居られなかった事 悔しくて皮を触る

あの魔羅はまだ上手く立たないけど 何時かはチンコ切って知る
届かない場所がまだ遠くにある 願いだけ秘めて上野クリニック
子供たちは剥けたチンコいじる 吹く風にチンコをさらして
遠くには幼かったチンコ 両手には伸び立つチンコを
243名無しさんだよもん:03/03/13 02:17 ID:uzgST5YD
チンコを出しながら保守
244名無しさんだよもん:03/03/15 20:39 ID:gZfcvhTx
保守
245名無しさんだよもん:03/03/15 22:05 ID:0uUKxyve
彰「で、冬弥。
 今日はこれからまだ試験とかある?」
今日はこの授業だけだったけど。
彰「もし終わりだったら、一緒に帰ろうよ。
 美咲さんも一緒だし」
そういうことか。
いちいち小さな幸せを夢みるやつだな、彰は。

あ…。
でも、はるかも試験受けてるはずなんだけど…。

どうしようか。
 チンコ仕舞って帰る
→帰らない
246名無しさんだよもん:03/03/15 22:23 ID:0uUKxyve
冬弥「あ、ごめん。俺、まだ残ってやらなきゃいけない用事あるんだ。
  今日はごめん」
彰「え?そうなの…」
せっかく美咲さんと二人で帰れるってのに、なんて顔してるんだ。
美咲「そう…。じゃあ七瀬君、帰りましょ…」
美咲さんも少し残念そうに首を傾げた。
彰「うん」
俺は行こうとする彰に、普通にしてろとチンコで合図した。
それに気づいたらしく、彰も少し頷いた。
美咲「それじゃあ、藤井君。また今度ね」
冬弥「うん、ごめんね、美咲さん」
そして二人は行ってしまった。

しばらくチンコ出して待ってると、やっと試験会場からはるかが出てきた。
はるか「あれ、また冬弥」
はるか「立たされてるの?」
冬弥「大学でそんなのないよ。はるかが来るのを待ってたんだよ」
はるか「私?」
冬弥「そう。はるか」
はるかは少し考えて、上着のポケットをごそごそやり始めた。
冬弥「?」
はるか「はい」
チョコレートバーだ。
俺の棒に差し込んでる。
はるか「今日、これしかない」
冬弥「…誰がお駄賃欲しがってるんだよ」
247名無しさんだよもん:03/03/15 22:39 ID:0uUKxyve
はるか「違うの?」
冬弥「違うよ」
変態か何かか、俺は。
はるか「いらない?」
冬弥「…もらう」
はるか「はい、あげる」
なんていうか…なあ…。
こうじゃないよなあ…。
はるか「帰ろ」
冬弥「あ…うん…」
せっかくチンコ出して待ってたのに、置いてかれたらやってられない。
俺は、はるかの横に並んで歩き出す。

外に出て、空を見上げる。
相変わらず良い天気だけど風が強く吹いてて、
股を大きく開けてると、ちくちく痛くて涙が出てくる。
はるか「ん?」
潤んだ瞳に興味を覚えたらしく、はるかは俺の顔を見上げた。
冬弥「なんでもないよ」
あんまり見るな、とはるかに手を振りながら、
俺はさっきのチョコレートバーをチンコから取り外す。
そこで、ふと思いついて、バーを半分に折り、
冬弥「半分やる」
片方をはるかに押しつけた。
はるか「ありがとう」
はるかは少し笑って、チョコレートのかけらを口に入れる。
まるで幼い子供のするような、そんなはるかの仕種は、
速く流れて行く今日の青空に一枚絵のようにはまってた。
248名無しさんだよもん:03/03/16 12:10 ID:8YZPPYUF
感動した。
保守
249あぼーん:あぼーん
あぼーん
250cia.:03/03/16 18:10 ID:qFnZ8MO3
>>237
名作を汚す快楽に勝るものなどないぃっ!
自制などきかないぃっ!

「浩之ちゃん、おはよう」
「おう」
「ふふっ。浩之ちゃん、テントができてるよ」
「なにぃ? …どこだ?」
慌てて髪を押さえるオレ。
「下、下」
あかりに言われ、股間に手を当てて見ると…。
「…あった。…こりゃまた派手に跳ね上がってるな」
触った感じ、まるで漫画のキャラクターみたいになっている。
こんな状態で登校したら、変なあだ名を付けられそうだ。
「収まりそう?」
「…やべえな。今からヤってる時間なんてねーし」
「……」
「……」
ふたりして玄関で考え込んでしまう…。
「そうだ、良い方法があるよ」
「どーすんだよ」
「お台所借りるね」
そう言って、あかりは家の中へ上がり込んだ。
251cia.:03/03/16 18:11 ID:qFnZ8MO3
「オレんちの台所に、なにがあんだよ」
「使ってもいいコンニャク、ある?」
「…その辺に出してあるヤツを使ってくれ」
「うん」
すると、今度はコンニャクに切り込みを入れ始めた。
「おいおい、コンニャクなんかでこの勃起は収まんねえぞ」
「いいのいいの。次はレンジ、借りるね」
そう言って、あかりはコンニャクをレンジに入れてしまった。
「コンニャクをチンして食うんか?」
「ふふふ、まあ見てて」
人が解ってないのをいいことに、得意げにいうあかり。
チーン!
「……」
…ホントにチンしちまったよ。
「アチチ…はい、どうぞ」
あかりは湯気の立つ、アツアツコンニャクを差し出した。
それはまるで、お○○○のような――。
「そーか、それなら朝立ちも一発だな!」
「そうそう」
うんうんうなずくあかり。
オレはすぐに、コンニャクをチンコに当てた。
「すっげー裏技じゃねーか。どこできいたんだ?」
「こないだ雑誌で見たの」
「そうかぁ…、いいこと聞いたぜ。これでどんな朝立ちも楽勝ってやつだな」
252名無しさんだよもん:03/03/17 13:58 ID:U/WBcw5u
その後あかりの前でヤったんか!?
253名無しさんだよもん:03/03/18 12:00 ID:qUsGSyfF
このスレって、小学生っぽいのりで好きだ。
254名無しさんだよもん:03/03/19 17:46 ID:SGhwCIaN
>250-251 クラタ
255名無しさんだよもん:03/03/20 23:34 ID:cek2hSWP
チンコしまって保守
256名無しさんだよもん:03/03/21 00:54 ID:VozenYyh
しまっちゃダメだーーー!保守
257名無しさんだよもん:03/03/21 04:36 ID:VozenYyh
不意に視界に女の子の顔が映る
「チンコ…縮んでるよ」
「そりゃあ2時間も出しっぱなしだからな…」
女の子は少し驚いたような顔をして俺に尋ねる
「今、何時?」
「3時」
女の子はさらにビックリしたようだ
「わ、びっくり」
だが全然ビックリしたようには見えない
「まだ2時くらいだと思ったよ」
ちなみにそれでも1時間の遅刻だ

「まぁ、いいけどな」
チンコを出したまま少し苦笑い気味に言う
258名無しさんだよもん:03/03/21 04:37 ID:VozenYyh
「…訊いていい?」
「ああ」
「寒くない?」
「寒い」
「じゃあ、これあげる」
温かいというよりまだ熱い缶コーヒーを青年に差し出す。
「遅れたお詫びだよ」

「それに、再会のお祝い」
俺は差し出された缶コーヒーを受け取ってチンコに押し当てる。
259名無しさんだよもん:03/03/21 04:38 ID:VozenYyh
「私の名前、まだ覚えてる?」
「お前こそ、おれのチンコ覚えてるか」
「うん!」

『祐一!!』
『花子!!』

「…次郎」
「私、女の子…」

「じゃ、行こうか」
「…祐一……」

「ひどいよ、祐一」
「祐一」
「わたしの名前…」
「いい加減、チンコ出してるのも限界かもしれないな」

「名前…」
俺は、ふっとチンコだけで振り向いて
「行くぞ、名雪」
「あ……、うん!」
260名無しさんだよもん:03/03/22 00:02 ID:Kvf0csJS
チンコだけ振り向くってどうやるんだよ!(w
261名無しさんだよもん:03/03/22 11:28 ID:n8Xv/Rme
遠心力を使って…こう……
262名無しさんだよもん:03/03/22 14:36 ID:w9JlGxKw
………れぇええどすねぅうぇえくう
 ――かむぉおおおああああああ!!!


 ひょこ。
263名無しさんだよもん:03/03/23 05:32 ID:xJEXBHfh
【神奈】「おぬしはこの者のチンコを殺めるつもりだったのか?」
【柳也】「そうしなければ、こっちのチンコが危うくなる」
神奈に俺がつき従っていることを知られた以上、勃たせて帰すわけにはいかない。俺にとっては当然の話だった。
だが、俺の答えを聞いたとたん、神奈の態度が一変した。
【神奈】「恥を知れ、この痴れ者がっ!」
夜目に怒気がわかるほどだった。俺のチンコはただ困惑していた。
神奈が何を怒っているのかわからなかったからだ。
【神奈】「おぬしは先ほど、この者に『チンコだけは助けてやる』と申したであろ?」
【柳也】「聞いてたのか…」
【神奈】「おぬしは平気で嘘をつくのか?」
【神奈】「おぬしは平気で誓いを破るのか?」
【柳也】「それは時と場合による」
【神奈】「余との誓いも、時と場合によっては破ると申すか?」
【神奈】「おぬしは平気で…」
【神奈】「チンコを、殺めるのか?」
神奈はまっすぐに俺のチンコを見据えていた。
小さな唇がわなわなと震えていた。
264名無しさんだよもん:03/03/23 05:32 ID:xJEXBHfh
【神奈】「そのような者に、余は護られとうない」
俺は自分のチンコの迂闊さを知った。
『神奈備様が命、違えぬ事を誓約致し候』
それは俺にとって、チンコをかけた誓いのつもりだった。
しかし神奈にとっては、単なる誓い以上のものだったのかもしれない。
神奈は雨に濡れたまま、無言で俺のチンコを見ていた。
そしてこう言った。
【神奈】「余はおぬしに命ずる」
【神奈】「余を主とするかぎり、今後一切の手淫を許さぬ」
俺は泥に片膝をつき、太刀(チンコ)を鞘ごと面前に置いた。
【柳也】「承知つかまつりました」
深々と亀頭を下げる。
【神奈】「わかればよい」
こうして、二度目の儀式は終わった。
265名無しさんだよもん:03/03/23 05:33 ID:xJEXBHfh
元通りに立ち上がる。
太刀(チンコ)の紐を絞めなおしながら、俺は思わずつぶやいてしまった。
【柳也】「…チンコも触らずに、この先、抜けると思うか?」
我ながら未練がましいが、切実な問いではある。
【裏葉】「柳也さまでしたら、容易いことのように思えます」
【柳也】「簡単に言うなよ」
【神奈】「おぬしは以前、露出でエクスタシーを得たと申したであろ」
【神奈】「ぞんぶんにチンコを振るがよい」
【柳也】「全部素振りでか?」
溜息まじりに答える。
【兵士】「うう…」
兵士が微かに喘ぎ声をあげた。ようやく自慰から醒めたようだった。
俺は兵士の具足を外し、紐でかたくチンコを縛った。
ついでに、口にチンコをかませた。
【柳也】「運がよければイけるだろう」
運が悪ければイけずにこの場で果てるかもしれないが、俺はそこまで面倒見きれない。
【柳也】「これで文句ないな?」
【神奈】「よい。大儀であった」
266名無しさんだよもん:03/03/23 15:43 ID:CI8yWytH
ばかだぁ(w
267ちんこちんこちんこ:03/03/23 15:50 ID:bmyUmw04
ちんこをでかく成長させるサプリメント、「小チン」に悩む男性、もっと大きくしたい男性に☆内緒でこっそりでかくしちゃおう!
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d30036579
268名無しさんだよもん:03/03/23 23:17 ID:GT0FZ4mB
最初の二行でもう腹痛くなってましたw
269名無しさんだよもん:03/03/26 01:15 ID:5p12ffIl
ちんこ
270名無しさんだよもん:03/03/27 22:19 ID:5GH5mOps
凍えたよ空の下 フルチンのまま追い出して
聞いててよタマん中 泳ぐザーメンの音
まっててよどぴゅるまで 一人きりにしないで
洗ってよ身体中 チンコ勃てとくからさぁ
溢れそうなザーメンが処女孔へ 小さな渦を作って流れてゆく
ぶつかって回りながら消えてゆくの
覗き込めば そのまま 引きずりこまれてしまう
貴方を思うあまり よごと僕を襲う甘い刹那
人は萎える物で 何故かこんな抜きまくってしまう
271名無しさんだよもん:03/03/28 13:07 ID:Cp5mamYI
>溢れそうなザーメンが処女孔へ 小さな渦を作って流れてゆく
>ぶつかって回りながら消えてゆくの
>覗き込めば そのまま 引きずりこまれてしまう

一大スペクタクル。わらた。
272270:03/03/28 16:57 ID:O5bh0waR
>>271
(* ̄ー ̄)b☆ ヨッシャァ!!
273名無しさんだよもん:03/03/30 04:47 ID:xzVYD2FK
チンコ出すネタはもう尽きたか…
274名無しさんだよもん:03/03/30 05:13 ID:9E4FEofj
目玄しい月の光に照らされて目が覚めた木南見和音は、
自分のちんこが全て出ていることに気づく。
真夜中の、校舎。
広がる空の下、その屋上に、わけも分からずちんこが放り出される……。
そして、ちんこに手を差し伸べるひとりの少女。 その少女もまた、全てのちんこを出して、この場所に存在していた。

イ可も分からないまま、学校の中でちんこ出し合う少女達。
全員で協力して、校舎からのちんこ出して脱出を試みる。

自分たちは、何なのか?
ちんこは、なぜ出てるのか?
誰が、自分たちにちんこを出させたのか?

出したちんこのその先にあるものを求めて、5人の物語は展開します。
275名無しさんだよもん:03/03/31 17:07 ID:Ac56GcwR
276名無しさんだよもん:03/04/02 12:58 ID:pfAvmm3R
エイプリルフール…四月ヴァカをすぎて。

嘘をつくたびに伸びるチンコ


…ごめん。
277名無しさんだよもん:03/04/02 13:34 ID:7lXI7nvZ
「私、ちんこ出した冬弥君と寝たの」
「そりゃちんこ出してるよね」
「……」
「……」

パァン!
278名無しさんだよもん:03/04/03 00:07 ID:WJOcQ6Qw
          / ̄ ̄Cヽ_
          ll l lノノノ)) 〉 
           ヽl l´∀`ノ|| 
           /ヽ!トv^ リ   
          ヽ lcarp〉!
           ヽlY)i l |   赤基地一同達「イヤッホーキヌガササイコー!!」
279∪ΝΚΟ:03/04/03 01:26 ID:bE/mBIF0
∪ΝΚΟ УАЯО ∫НΙΝЕ !
あなた達の為に 地獄からラッシュで  カムバックしてきたわョ!
イエス、 イエス、  イエッス
このΕΡ$ΟΝ情報科学$ΕΝΜΟΝ学校が 来たからには  ジャスト安心よ!あなたの良く知る$ΕΝΜΟΝだよ!  ユゥノゥ?
・・・ああ 子供たち 私の最後の言葉をきいとくれ
エリ エリ レマサバタク二
 お前のフェイスは  ベリーベリーベリー   ファニーだね    フールだね     ダムンだね!
お前の天然のウザさを例えるに
戦闘帰りに上機嫌で鼻歌歌ってたらダークに紛れて鼻の穴にダイブしてくる蚊柱のよう!
お前なんて今すぐどうにかなっておしまい!
世田羊イヒのために
 介大
これが私の最後の言葉!くれぐれもプロミスを守って・・・
ΙТシステムコース
ネットワークシステムコース
メカСΑDエンジニアコース
FΑシステムエンジニアコース
ΙСエンジニアコース
ビジネスシステムコース
280名無しさんだよもん:03/04/04 00:22 ID:vEjR2KUf
ふたなりはいね〜が〜
281名無しさんだよもん:03/04/04 00:38 ID:xHF3Y13D
282名無しさんだよもん:03/04/06 08:39 ID:bL6fMcH2
| ・∀・)ノ チンコー

|∀・)ノ チンコー

|・)ノ チンコー

|シ チンコー

|チンコー

|ンコー

|コー

|ー

|

|ミ ・∀・)ノ チンコー!
283cia.:03/04/11 01:42 ID:q9xy0SH1
少年「あのさ…」
郁未「うん…?」
少年「チンコがカユい」
郁未「うん…」
少年「見ての通り、掻けないんだ」
少年「掻いてくれない…?」
郁未「いいよ…」
郁未「チンコ、出して」
少年「うん」
少年「これは最後のわがままなんだ」
郁未「………」
少年「さようなら、郁未」
郁未「………」
284名無しさんだよもん:03/04/12 02:32 ID:DmplX/4Z
せつねぇ…
285名無しさんだよもん
(・∀・)イイヨイイヨー