小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y ,) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、
だ れ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ
よ る _ゝ|/'/⌒ヽ ヽ/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ
ね の 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ}
l は ヽ | ヽ__U, ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ | 〈 _人__人ノ_ i く
人_,、ノL_,iノ! /!ヽ r─‐- 「 キ L_ヽ r─‐- 、 u
ハ キ / / lト、 \ ヽ, -‐ ノ モ 了\ ヽ, -‐┤
ハ ャ { / ヽ,ト、ヽ/!`h) | |/! 「ヽ, `ー /)
ハ ハ ヽ/ r-、‐' // / |く イ > / / `'//
ウワァァァンヽ(`Д´)ノ 名作を汚すなYO!!
なんかなぁ。なんとなーくおもしろいんだよ。
長瀬源之介「いやぁ、これは良いチンコですねぇ。色といい形といい何とも上品で趣があります。」
ヽ(´ー`)ノ[チンコー]
>>236 このAA見るたびに24歳童貞の自分が惨めになる。
242 :
逝原:03/03/12 22:18 ID:QNzNjlid
剥ける被りチンコ 僕たちは見送った
ずる剥けで逃げた バイキンが怖くて
あの日から変わらず 何時までも包茎で
居られなかった事 悔しくて皮を触る
あの魔羅はまだ上手く立たないけど 何時かはチンコ切って知る
届かない場所がまだ遠くにある 願いだけ秘めて上野クリニック
子供たちは剥けたチンコいじる 吹く風にチンコをさらして
遠くには幼かったチンコ 両手には伸び立つチンコを
チンコを出しながら保守
保守
彰「で、冬弥。
今日はこれからまだ試験とかある?」
今日はこの授業だけだったけど。
彰「もし終わりだったら、一緒に帰ろうよ。
美咲さんも一緒だし」
そういうことか。
いちいち小さな幸せを夢みるやつだな、彰は。
あ…。
でも、はるかも試験受けてるはずなんだけど…。
どうしようか。
チンコ仕舞って帰る
→帰らない
冬弥「あ、ごめん。俺、まだ残ってやらなきゃいけない用事あるんだ。
今日はごめん」
彰「え?そうなの…」
せっかく美咲さんと二人で帰れるってのに、なんて顔してるんだ。
美咲「そう…。じゃあ七瀬君、帰りましょ…」
美咲さんも少し残念そうに首を傾げた。
彰「うん」
俺は行こうとする彰に、普通にしてろとチンコで合図した。
それに気づいたらしく、彰も少し頷いた。
美咲「それじゃあ、藤井君。また今度ね」
冬弥「うん、ごめんね、美咲さん」
そして二人は行ってしまった。
しばらくチンコ出して待ってると、やっと試験会場からはるかが出てきた。
はるか「あれ、また冬弥」
はるか「立たされてるの?」
冬弥「大学でそんなのないよ。はるかが来るのを待ってたんだよ」
はるか「私?」
冬弥「そう。はるか」
はるかは少し考えて、上着のポケットをごそごそやり始めた。
冬弥「?」
はるか「はい」
チョコレートバーだ。
俺の棒に差し込んでる。
はるか「今日、これしかない」
冬弥「…誰がお駄賃欲しがってるんだよ」
はるか「違うの?」
冬弥「違うよ」
変態か何かか、俺は。
はるか「いらない?」
冬弥「…もらう」
はるか「はい、あげる」
なんていうか…なあ…。
こうじゃないよなあ…。
はるか「帰ろ」
冬弥「あ…うん…」
せっかくチンコ出して待ってたのに、置いてかれたらやってられない。
俺は、はるかの横に並んで歩き出す。
外に出て、空を見上げる。
相変わらず良い天気だけど風が強く吹いてて、
股を大きく開けてると、ちくちく痛くて涙が出てくる。
はるか「ん?」
潤んだ瞳に興味を覚えたらしく、はるかは俺の顔を見上げた。
冬弥「なんでもないよ」
あんまり見るな、とはるかに手を振りながら、
俺はさっきのチョコレートバーをチンコから取り外す。
そこで、ふと思いついて、バーを半分に折り、
冬弥「半分やる」
片方をはるかに押しつけた。
はるか「ありがとう」
はるかは少し笑って、チョコレートのかけらを口に入れる。
まるで幼い子供のするような、そんなはるかの仕種は、
速く流れて行く今日の青空に一枚絵のようにはまってた。
248 :
名無しさんだよもん:03/03/16 12:10 ID:8YZPPYUF
感動した。
保守
あぼーん
250 :
cia.:03/03/16 18:10 ID:qFnZ8MO3
>>237 名作を汚す快楽に勝るものなどないぃっ!
自制などきかないぃっ!
「浩之ちゃん、おはよう」
「おう」
「ふふっ。浩之ちゃん、テントができてるよ」
「なにぃ? …どこだ?」
慌てて髪を押さえるオレ。
「下、下」
あかりに言われ、股間に手を当てて見ると…。
「…あった。…こりゃまた派手に跳ね上がってるな」
触った感じ、まるで漫画のキャラクターみたいになっている。
こんな状態で登校したら、変なあだ名を付けられそうだ。
「収まりそう?」
「…やべえな。今からヤってる時間なんてねーし」
「……」
「……」
ふたりして玄関で考え込んでしまう…。
「そうだ、良い方法があるよ」
「どーすんだよ」
「お台所借りるね」
そう言って、あかりは家の中へ上がり込んだ。
251 :
cia.:03/03/16 18:11 ID:qFnZ8MO3
「オレんちの台所に、なにがあんだよ」
「使ってもいいコンニャク、ある?」
「…その辺に出してあるヤツを使ってくれ」
「うん」
すると、今度はコンニャクに切り込みを入れ始めた。
「おいおい、コンニャクなんかでこの勃起は収まんねえぞ」
「いいのいいの。次はレンジ、借りるね」
そう言って、あかりはコンニャクをレンジに入れてしまった。
「コンニャクをチンして食うんか?」
「ふふふ、まあ見てて」
人が解ってないのをいいことに、得意げにいうあかり。
チーン!
「……」
…ホントにチンしちまったよ。
「アチチ…はい、どうぞ」
あかりは湯気の立つ、アツアツコンニャクを差し出した。
それはまるで、お○○○のような――。
「そーか、それなら朝立ちも一発だな!」
「そうそう」
うんうんうなずくあかり。
オレはすぐに、コンニャクをチンコに当てた。
「すっげー裏技じゃねーか。どこできいたんだ?」
「こないだ雑誌で見たの」
「そうかぁ…、いいこと聞いたぜ。これでどんな朝立ちも楽勝ってやつだな」
その後あかりの前でヤったんか!?
このスレって、小学生っぽいのりで好きだ。
>250-251 クラタ
チンコしまって保守
しまっちゃダメだーーー!保守
不意に視界に女の子の顔が映る
「チンコ…縮んでるよ」
「そりゃあ2時間も出しっぱなしだからな…」
女の子は少し驚いたような顔をして俺に尋ねる
「今、何時?」
「3時」
女の子はさらにビックリしたようだ
「わ、びっくり」
だが全然ビックリしたようには見えない
「まだ2時くらいだと思ったよ」
ちなみにそれでも1時間の遅刻だ
「まぁ、いいけどな」
チンコを出したまま少し苦笑い気味に言う
「…訊いていい?」
「ああ」
「寒くない?」
「寒い」
「じゃあ、これあげる」
温かいというよりまだ熱い缶コーヒーを青年に差し出す。
「遅れたお詫びだよ」
「それに、再会のお祝い」
俺は差し出された缶コーヒーを受け取ってチンコに押し当てる。
「私の名前、まだ覚えてる?」
「お前こそ、おれのチンコ覚えてるか」
「うん!」
『祐一!!』
『花子!!』
「…次郎」
「私、女の子…」
「じゃ、行こうか」
「…祐一……」
「ひどいよ、祐一」
「祐一」
「わたしの名前…」
「いい加減、チンコ出してるのも限界かもしれないな」
「名前…」
俺は、ふっとチンコだけで振り向いて
「行くぞ、名雪」
「あ……、うん!」
チンコだけ振り向くってどうやるんだよ!(w
遠心力を使って…こう……
………れぇええどすねぅうぇえくう
――かむぉおおおああああああ!!!
ひょこ。
【神奈】「おぬしはこの者のチンコを殺めるつもりだったのか?」
【柳也】「そうしなければ、こっちのチンコが危うくなる」
神奈に俺がつき従っていることを知られた以上、勃たせて帰すわけにはいかない。俺にとっては当然の話だった。
だが、俺の答えを聞いたとたん、神奈の態度が一変した。
【神奈】「恥を知れ、この痴れ者がっ!」
夜目に怒気がわかるほどだった。俺のチンコはただ困惑していた。
神奈が何を怒っているのかわからなかったからだ。
【神奈】「おぬしは先ほど、この者に『チンコだけは助けてやる』と申したであろ?」
【柳也】「聞いてたのか…」
【神奈】「おぬしは平気で嘘をつくのか?」
【神奈】「おぬしは平気で誓いを破るのか?」
【柳也】「それは時と場合による」
【神奈】「余との誓いも、時と場合によっては破ると申すか?」
【神奈】「おぬしは平気で…」
【神奈】「チンコを、殺めるのか?」
神奈はまっすぐに俺のチンコを見据えていた。
小さな唇がわなわなと震えていた。
【神奈】「そのような者に、余は護られとうない」
俺は自分のチンコの迂闊さを知った。
『神奈備様が命、違えぬ事を誓約致し候』
それは俺にとって、チンコをかけた誓いのつもりだった。
しかし神奈にとっては、単なる誓い以上のものだったのかもしれない。
神奈は雨に濡れたまま、無言で俺のチンコを見ていた。
そしてこう言った。
【神奈】「余はおぬしに命ずる」
【神奈】「余を主とするかぎり、今後一切の手淫を許さぬ」
俺は泥に片膝をつき、太刀(チンコ)を鞘ごと面前に置いた。
【柳也】「承知つかまつりました」
深々と亀頭を下げる。
【神奈】「わかればよい」
こうして、二度目の儀式は終わった。
元通りに立ち上がる。
太刀(チンコ)の紐を絞めなおしながら、俺は思わずつぶやいてしまった。
【柳也】「…チンコも触らずに、この先、抜けると思うか?」
我ながら未練がましいが、切実な問いではある。
【裏葉】「柳也さまでしたら、容易いことのように思えます」
【柳也】「簡単に言うなよ」
【神奈】「おぬしは以前、露出でエクスタシーを得たと申したであろ」
【神奈】「ぞんぶんにチンコを振るがよい」
【柳也】「全部素振りでか?」
溜息まじりに答える。
【兵士】「うう…」
兵士が微かに喘ぎ声をあげた。ようやく自慰から醒めたようだった。
俺は兵士の具足を外し、紐でかたくチンコを縛った。
ついでに、口にチンコをかませた。
【柳也】「運がよければイけるだろう」
運が悪ければイけずにこの場で果てるかもしれないが、俺はそこまで面倒見きれない。
【柳也】「これで文句ないな?」
【神奈】「よい。大儀であった」
ばかだぁ(w
267 :
ちんこちんこちんこ:03/03/23 15:50 ID:bmyUmw04
最初の二行でもう腹痛くなってましたw
ちんこ
凍えたよ空の下 フルチンのまま追い出して
聞いててよタマん中 泳ぐザーメンの音
まっててよどぴゅるまで 一人きりにしないで
洗ってよ身体中 チンコ勃てとくからさぁ
溢れそうなザーメンが処女孔へ 小さな渦を作って流れてゆく
ぶつかって回りながら消えてゆくの
覗き込めば そのまま 引きずりこまれてしまう
貴方を思うあまり よごと僕を襲う甘い刹那
人は萎える物で 何故かこんな抜きまくってしまう
>溢れそうなザーメンが処女孔へ 小さな渦を作って流れてゆく
>ぶつかって回りながら消えてゆくの
>覗き込めば そのまま 引きずりこまれてしまう
一大スペクタクル。わらた。
272 :
270:03/03/28 16:57 ID:O5bh0waR
チンコ出すネタはもう尽きたか…
目玄しい月の光に照らされて目が覚めた木南見和音は、
自分のちんこが全て出ていることに気づく。
真夜中の、校舎。
広がる空の下、その屋上に、わけも分からずちんこが放り出される……。
そして、ちんこに手を差し伸べるひとりの少女。 その少女もまた、全てのちんこを出して、この場所に存在していた。
イ可も分からないまま、学校の中でちんこ出し合う少女達。
全員で協力して、校舎からのちんこ出して脱出を試みる。
自分たちは、何なのか?
ちんこは、なぜ出てるのか?
誰が、自分たちにちんこを出させたのか?
出したちんこのその先にあるものを求めて、5人の物語は展開します。
エイプリルフール…四月ヴァカをすぎて。
嘘をつくたびに伸びるチンコ
…ごめん。
「私、ちんこ出した冬弥君と寝たの」
「そりゃちんこ出してるよね」
「……」
「……」
パァン!
/ ̄ ̄Cヽ_
ll l lノノノ)) 〉
ヽl l´∀`ノ||
/ヽ!トv^ リ
ヽ lcarp〉!
ヽlY)i l | 赤基地一同達「イヤッホーキヌガササイコー!!」
279 :
∪ΝΚΟ:03/04/03 01:26 ID:bE/mBIF0
∪ΝΚΟ УАЯО ∫НΙΝЕ !
あなた達の為に 地獄からラッシュで カムバックしてきたわョ!
イエス、 イエス、 イエッス
このΕΡ$ΟΝ情報科学$ΕΝΜΟΝ学校が 来たからには ジャスト安心よ!あなたの良く知る$ΕΝΜΟΝだよ! ユゥノゥ?
・・・ああ 子供たち 私の最後の言葉をきいとくれ
エリ エリ レマサバタク二
お前のフェイスは ベリーベリーベリー ファニーだね フールだね ダムンだね!
お前の天然のウザさを例えるに
戦闘帰りに上機嫌で鼻歌歌ってたらダークに紛れて鼻の穴にダイブしてくる蚊柱のよう!
お前なんて今すぐどうにかなっておしまい!
世田羊イヒのために
介大
これが私の最後の言葉!くれぐれもプロミスを守って・・・
ΙТシステムコース
ネットワークシステムコース
メカСΑDエンジニアコース
FΑシステムエンジニアコース
ΙСエンジニアコース
ビジネスシステムコース
280 :
名無しさんだよもん:03/04/04 00:22 ID:vEjR2KUf
ふたなりはいね〜が〜
| ・∀・)ノ チンコー
|∀・)ノ チンコー
|・)ノ チンコー
|シ チンコー
|チンコー
|ンコー
|コー
|ー
|
|ミ ・∀・)ノ チンコー!
283 :
cia.:03/04/11 01:42 ID:q9xy0SH1
少年「あのさ…」
郁未「うん…?」
少年「チンコがカユい」
郁未「うん…」
少年「見ての通り、掻けないんだ」
少年「掻いてくれない…?」
郁未「いいよ…」
郁未「チンコ、出して」
少年「うん」
少年「これは最後のわがままなんだ」
郁未「………」
少年「さようなら、郁未」
郁未「………」
せつねぇ…
(・∀・)イイヨイイヨー