幸せについてチンコ出して考えてみた・・・

朝、洗面所の前でチンコ出して歯を磨いたら、せわしくチンコが揺れた。
幸せを噛み締めた。生命の神秘を感じた。
学校の帰り道、駅の改札口でチンコ出して通ってみた。
ゴールした気分だった。鼻先で勝った。にはは

俺も今度やってみーよおっと

1 　観鈴ちん　こsage　 ID:wE/Da0RE　 02/12/25 20:50

ポルノグラフティ駄スレ

葉鍵板にも来たのか…

>>
君もちんこ出して考えてみてよ。
後で答え合わせしよう？

遊園地でチンコ出してジェッコースターに乗ってみた。
風とコラボレーションした。亀頭が寒さで変色した。

飛行機が飛んでたからちんこ出して空を仰いでみた。
地球と一体化した。飛行機雲をふりちんで追いかけた。

なにやってんだ、ばかー

スレが落ちていくゆくのを　リーフに例えてみたりして
それを信者に晒す　サルベージ

神奈の頭にちんこ出して乗せてみた。
「ちょんまげ」。検非違使が来た。

貴方の傍にてしごきまくるのがばれてたから
夜空を焦がして私は出したわ濃いザーメン

許してね濃いトコロよ
蒼い亀頭がわたしの尻裂くだけ

みさき先輩と屋上に出ておもむろにちんこ出してみた。
「今日の夕焼け、何点？」
オレは迷わず答えた。100点だった。
赤く彩られたちんこの向く先は、空を埋める満点の太陽を指していた。
ちんこの向く先には、幸せが広がっていた。

ベットの上で穏やかな寝息をたてている茜を前に、ついついちんこを出してみた。
茜の唇の縁をちんこでなぞってみた。ちんこの先で茜の吐息を感じた。

名スレと思った自分が少し嫌いだ。

晴子と飲んでる時におもむろにちんこ出してみた。
酒瓶にの穴に突っ込まれた。
ちんこに酒が浸って気持ちいい。
新たな快感を覚えた。

カラスの代わり、チンコになって観鈴ちんを見守ることにした。
国崎往人が来てから、一度もふれてくれなかった。
だから、この夏が終わる頃には左に曲がる癖が付いていた。

>>16
俺はこのスレを良いと思った自分が好きさ。

永遠の世界から帰還ったオレは、ちんこ出して長森に告白した。
開いた窓から吹き抜ける風がむき出しのちんこを優しく包んだ。
オレと長森の新しい季節の訪れを予感させる風だった。
ちんこを机の上に乗せてオレは長森の返事を待った。
僅かの静寂。長森は席から立ち上がり、なぜか顔を両手で覆って教室から逃げ出した。
おかしい。何がいけなかったのか。ちんこ出して考えた。考えても答えは出なかった。
オレは追いかけた。ちんこ出して長森を追いかけた。
ちんこを上下左右に振るわせて全力で廊下を駆け抜けるひととき。
オレは慌ただしい日常の訪れに、確かな幸せを噛み締めていた。

名スレ

つーか元ネタ知ってるやついねぇのか？

ラウンジだっけ？
どっかで同じネタを見た気がする。

7かﾊﾞｶﾆｭｰｽじゃなかったっけ？

何で泣きたくなるんだろう…

なんかどれを読んでもイメージされるシーンがセピア色だなあ

>>26
ポルノ効果。

チンコを出したくて　出してみて　捕まって
僕はここにいるんだ　ねぇ　留置所

留置所で鉄格子の間からちんこ出してみた。
外の世界を感じた。先っちょで感じた。

出所して100ｍ進んだところで、雪の降る中ひとりの女が立っていた。
「………７年間待ってたんだよ」
幸せを噛み締めた。せわしくチンコが揺れた。
いまのちんこよりも、長い未来がそこにはあった。

ま、一応元ネタっつか。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/6178/flash/siawase.swf

conclude another style tinkohappy

誰か元ネタスレ保存してたらうｐおながいします。凄く見たい（ｗ

七年ぶりに帰ってきたこの街で、今も降り続ける雪の中で、おもむろにちんこ出してみた。
ちんこに吹き付ける風は冷たく、俺の思考を鈍らせる。
気が付けば人影、名雪がいた。
待つ事なんてどうということはなかった。

名雪「ちんこ、出てるよ」
祐一「ああ。2時間も待たされたからな」

舞｢私は魔物を討つ者だから・・・｣
次の瞬間、俺のちんこが宙を舞った。

…今日から、この新しい部屋でちんこ出して新しい生活が始まる。
引っ越しの荷物の片づけも、もう少しで終わるし。
親の気まぐれとはいえ、どうして大学一年の秋にちんこ出して
引っ越しなんかしなきゃいけないのか、まったく理不尽な話だ…。
まあ、早いところ済ませちゃおう。
ピンポーーーン。
誰か来た。
部屋、散らかりまくってるんだけどな。
とにかくちんこ出して急いで出なきゃ。
誰だろう…？
「おはよう、冬弥君…」
「あ、由綺」
「ちょっと…お話があるんだけど…いい？」
「え、あ、それじゃ…
　じゃ、ちんこ出して中に入って、…散らかってるけどさ」
「うん」

漁スレになるか蛇スレになるかの瀬戸際ですな。

バスを降りるとそこは
「ど田舎だ･･･。」
知らない場所。
「暑い･･･。」
当たり前だ、夏だからな。
ちんこ出してみた。
「涼しい･･･。」
当たり前だ、清々しいからな。
･･･
「何をするんだったかな･･･。」
まぁいい、そのうち思い出すだろ。
ふと空を見上げる。
この先に何があるのか･･･。

風が吹いた。
ちんこが、揺れた。

―――――――Ａｉｒ―――――――

幸せについてチンコさわって考えてみた・・・∧||∧

「わあ、街があんなに小さく見えるよ」
木の上でちびあゆが感心したように言った。
「危ないぞ！降りてこい！」
俺は地面でチンコを出しながら叫んだ。
「綺麗だよ、すごく。祐一君も登ってきてよ」
そう言われたので登ろうとした瞬間、激痛が走った。木の幹にチンコの先が擦れたのだ。
「登れないの？」
「…高いところは苦手なんだ」

あゆについてチンコさわって考えてみた・・・

気持ちが良かった・・・

「(ちんこに)雪、積もってるよ」
「そりや、2時間も(出して)待ってるからな…」

>>43
ﾁﾄﾜﾗﾀ

凍傷にかかって切り落とすことになったらどうする気だ……(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

『あのね』
『ちんこは締まっとけなの』
『風邪ひくの』

>>41
最高（w

診療所の前で人形劇そっちのけでちんこ出してたら
聖に目撃ドキュソされた。
何故か恥ずかしさよりしてやったり感の方が強かった。

「ここでちんこ出してもいいか？」
「そんなこと言う人嫌いじゃないです。」

「ゆーいち、朝はちんこだしておはよう、だよっ。」

スマンコビッチ

ちんこを　出せたそれだけでよかった　世界に光が満ちた
部屋でだせる　だけでよかったのに

外に出たいと　おもってしまった
通行人表情をかえた

塀の中で　皮にカスがたまる

そんなとこでちんこ出す人、嫌いです。

「うわあっ、リアルちんこチョコだよ、嬉しいなあっ。うわあっ、大きいなあっ。
わたしリアルちんこチョコ大好きなんだよっ（はむはむ」
「そうか、喜んでくれて嬉しいぞ」
「（はむはむ）ね、浩平も一緒にリアルちんこチョコなめよう？
リアルちんこチョコ美味しいよ？」
「いや、遠慮しておくよ」

年末チンコ総合スレはここですか？

いいえ、おそらく年末ちんこ出し総合スレです。

名雪「皮、被ってるよ」
祐一「……ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ」

幸せについてチンコ立てて考えてみた
俺はチンコを入れると幸せ
観鈴もチンコを入れられると幸せに違いない
俺のチンコを観鈴のチンコの中に入れた
俺たちは幸せになった

しかし、元スレの感動とは、全然別の方向性になってるなｗ
…と、チンコ出して考えてみた。
チンコは萎えたままだった。

ちんこ出してひとりおでん種を仕込む。
ちんこ出してひとりおでん鍋をつつく。

『あうーっ、祐一そのいか巻よこしなさいよーっ！』

せわしくちんこが揺れた。
幸せを噛み締めた。生命の神秘を感じた―

･･････幻聴だった。ちんこが見せた冬の幻。
コタツの上に突っ伏して泣いた。ちんこ出して泣いた･･･

泥酔したグレッジが階段の上から転げ落ちてきた。
最後の手摺で奴は大量のチンコをみんなに見せびらかしてた。
見せびらかしてる。見せびらかしてた。

幸せについてチンコ出して考えてみた。
今日は観鈴と海に行った。観鈴は体調が悪いので、背負ってやった。
俺は水着が無かったので全裸で泳いだ。
観鈴は最初、恥ずかしいから止めてと言ったがどこか嬉しそうで、俺は止めなかった。

生意気なあの女を　ちんこびんた
そしたらあの女　ちちびんた
俺がびちん　女がばちん
びちん　ばちん　びちん　ばちん
さあもっとこい　どんとこい

>60はベンジー

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>>63
ベンジー某編集者ぶん殴って今大変なんだぞ。

お前が今出しているちんこは皮被りの一種だ。
包茎を直す方法は俺だけが知っている。俺に任せろ。

大晦日にチンコ出して葉鍵板に書き込んでみた・・・楽しいなぁ・・・∧||∧

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ちんこ…それはとても小さな、でも世界に向けられた探査針（プローブ）。

電波飛ばしてみた。元ネタなし。

大晦日だしチソコ出そうぜ…

感動した。このスレ最高。

>>72
そう言ってくれると、大変嬉しい。
そのお礼に、せわしく揺れている俺のチンコを見てくれ。

>>72のチンコです。
わたしは今、寒風にさらされています。
どうやら、酒に酔った>>72はこれから、下半身丸出しで除夜の鐘をつきに行くつもりのようです。
わたしをぶらぶらと振るわせながら彼は鐘を鳴らすのです。
轟音を間近に、びりびりと震わされながら、バランスを崩して転びやしないかしらと心配して
ふるえるわたしをどなたか暖かく包んでください。

明けましておめでとう。
今年も、チンコの向く先に、幸せがありますように。

新年が明けて、チンコ出して確かめてみた。
やっぱり、年が明けても、まだ皮は被ったままだった。
しょせん、チンコなんて、こんなもんだ。

初出汁

ちんこ

ちゃんこ

にゃんこ

ageまくろう

「……嫌です」
一体どの事について嫌がられているのか解らない。取り敢えずチンコを出しながら考えてみた。

ちんこ。
ちんこを見ている。
毎日みるちんこ。
終わりのないちんこ。
赤いちんこ。
………

赤いの！？

朝起きたらちんこがしなっていた。
いつもはギンギンにそそりたつ我が息子。
異常を察知し、俺は病院へとちんこ出しながら向かった。
途中で舞と佐祐理さんが並んで歩いていた。
無論、俺のちんこはまだ寒風にさらされたままだ。
しかし、俺はかまわず二人に近づいた。
「よお」
「あー、祐一さんだー」
「･･･ちんこ出てる」
「ホントですねぇ、皮被ってますけど」
「包茎の祐一、かなり嫌いじゃない」
「嫌いじゃないのか！？」
「あははー、舞は包茎ちんこが好きだもんねぇー」
「･･･触ってみてもいい？」
「ああ」
舞の手は手袋をしていなかったせいか幾分冷たかった。
「･･･」
「あはは･･･」
気が付けば佐祐理さんが口で俺のちんこを愛撫していた。
たまらず、元気になる我がイチモツ。
「あははー、おっきくなりましたぁ、舞、ちょっとどいててくれる？」
佐祐理さんはそう言うと、おもむろに俺のちんこをその小さな口に含んだ。
「ん、ふぅ、ん、んーーー！！」
「うっ」
どぴゅぴゅ
ーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーー

このスレ好きなのは漏れだけでつか？

なんかｽﾚの趣旨が変わってきたな

>>83
>>84
ちょと藁タ

ちゃんこ増田。ゃを抜かすと…

「あのこなんのために生まれてきたの？」
とちんこを出して考えて見る。

「ちんこ～、ちんこだよ～。朝ちんこ食べてちんこ逝くよ～。ちんこ～…」

>>90 >>91
自分でも今一笑えないな

何でしょうかこのすれは…(w

>>92
チンコスレ。

チンコ、チンコが終わる日…。

うん。チンコ…だよ。

舞「チンコ……嫌いじゃない…」

「あなたを・・・殺します」と千鶴さんはそう言った。
そして、俺はチンコ出して覚悟を決めた。
ゆっくりと千鶴さんへと歩み寄っていく。

一歩。　なぜか千鶴さんも一歩下がる。
もう一歩。なぜか千鶴さんももう一歩下がる。

俺は走り出した。　すると千鶴さんも後ろへ向かって走り出す。
俺は叫んだ。　千鶴さんもキャーキャー叫んでいる。

「千鶴さん、逃げないで！！」　「嫌ぁぁぁぁ！！！」

>>95
少し藁た

モナーがテレビアニメ化！！！
祭りだ！！！！
参考画像：http://www.bj.wakwak.com/~naruto/img-box/20030105031020.gif
<<放送時間>>
1/5
大阪テレビ大阪（日）9：30～10：00
東京テレビ東京（日）9：30～10：00
名古屋テレビ愛知（日）9：30～10：00
福岡ＴＶＱ九州放送（日）9：30～10：00
札幌テレビ北海道（日）9：30～10：00
岡山・高松テレビせとうち（日）9：30～10：00

おれのチンコは･･･ここまでだぜ･･･！！

出たのか…

そろそろageるぜ

幸せを噛み締めるためチンコ出してこのスレに書き込んだ…

みすずちん「ゴールっ」

ドピュッ

ラウンジかどこかにちんことかｵﾊﾟｰｲでキーを押して文章を書くというスレがあったなぁ。

俺は念を込めたモノを自在に動かすことができた。
実際にタネもしかけもない。
俺はこの力を、死んだ母親から受け継いだ。
客に説明する時には、母はこの力のことを『法術』と呼んでいた。
俺の家系に代々伝わる能力だというが、実際はそう大したものじゃない。
俺は手を遠ざける。
そして、今度は思いとして念じた。
動け、と。
もぞもぞもぞ…
毛虫のようにちんこが這いずってゆく。
往人「こわすぎる…」
こんな気色の悪い芸に金を払う奴がいるなら見てみたい。
往人「さぁ、ちんこが毛虫のように這いずるよ。見ていってごらーん」
往人「ボク、触ってみるかい？　ほら、毛の一本一本がうごめいているねぇ」
なんて言っても子供は逃げてゆくばかりだろう。
往人「くそ…動いて愛嬌のあるモノがない…」
俺はやけになって、持っていたちんこすべてに念を込める。
往人「動けっ」
びしゅびしゅびしゅびしゅー！
ちんこが地面を走り回る。
すごい光景だった。
びしゅ！
白い液体が俺の頬をかすめて、後方へと飛んでいった。
往人「スリルは満点だが…」

また、ageるか。

このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都大学霊長類研究所

アイで～～～～す。

マイで～～～～す。

僕がかつて包茎の頃
イメージした壮大な
ちんちんプランからは多少見劣りはする
案外でかくならんし包茎のままのちんこだ
それはそれなりにそう悪くはないのさ
そのプランなら今頃じゃ
マイケル並でかくなって世界の美女どものまんこに
挿入していたけれど
息子はすまし顔でにゅるにゅる皮に篭る
そっちがその気ならと手術受け流してきたし
あーそれとなく出されて行く性のそこかしこに
あー君がいて次々と溢れる精子を胸に
幸せについてちんこだして考えてみたら
いつでも同じところに行き着くのさ
君も幸せについて考えてみてよ
あとで答え合わせしよう
少しはあってるかな

http://123sesso.com/cgi-bin/top25/altro/topsites.cgi?ID=736

ポルノグラフィティを汚すな！１は氏ね！

長森「ほら、はぁーーっ、てしてよ」
浩平「………」
はぁーーーっ…
オレは白い息を吐いた。
長森「ね、ずいぶんと白くなってるでしょ」
浩平「………」
浩平「…あぁ」
長森「わたしはね…ちんこ出した浩平のそばに居たいよ」
浩平「…あぁ」
浩平「…オレもだ」
長森「でもちんこ出した浩平が別れたいんだったら、それもいいと思うよ」
浩平「…あぁ」
長森「でもまた…やり直せるよね」
浩平「………」
長森「わたしは…ちんこ出した浩平でないとダメなんだ」
オレはその言葉を、滲んだような目で、遠く広がる夜景を眺めながらに聞いていた。
浩平「………」
長森「やっぱりちんこ出した浩平でないとダメなんだよ」
浩平「……オレも長森じゃなきゃ駄目だと思う…」
長森「うん、だったら大丈夫だよ」
浩平「………」
長森「じゃあ、お別れ」
長森「でも、今日はちんこ出して一緒にいてよね」
浩平「ああ、いるよ」
浩平「ずっとおまえのそばに居るよ……居たいからな」
長森「うん」

何か不憫だ・・・。

長森一世一代の大舞台が･･･

｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｱｱｱﾝ

あげ

消える飛行機雲　チンコ出して僕たちは見送った
眩しくてチンコ出して逃げた　いつだって弱くて
あの日から　変わらずいつまでも変わらずに
チンコ出していられなかったこと　悔しくてチンコ出しながら指を離す

あの鳥はまだチンコ出してうまく飛べないけど
いつかはチンコ出して風を切って知る
チンコ出しても届かない場所がまだ遠くにある
チンコ出して願いだけ秘めて見つめてる

チンコ出した子供たちは夏の線路歩く　吹く風にチンコと素足をさらして
遠くにはチンコ出してた幼かった日々を　両手にはチンコ出して飛び立つ希望を

消える飛行機雲　チンコ出して追いかけて追いかけて
チンコ出してこの丘を越えた　あの日から変わらず
いつまでも　真っ直ぐにチンコ出して僕たちはあるように
海神(わだつみ)のような強さをチンコ出して守れるよ　きっと

>>149
曲と合わないのが惜しいけどﾜﾗﾀよ

何処かに埋めたはずなんだ。
天使の形を模した、人形を。
でも何処に埋めたのかは判らない。
あれを見つけなくてはいけないのに……。
「相沢、ダウジングって知ってるか？」
「ダウジング？」
「ああ、鉱脈や水脈を探り当てるのに使う方法だ。ちょっとオカルト入ってるけどな。」
藁にも縋るような気持ちの俺は、北川にその方法を教わり実践する事にした。
「いいか、棒を使うんだ。二つの棒が反応を示した所に探し物はきっと在る。」
だが、棒を探す猶予は残されていない。
仕方なく俺と北川は肩を組み合いオティティーヌを出してみた。
先を歩く名雪と美坂(姉には、スカートの裾をたくし上げてもらい、
そのギリギリのラインを凝視しながら、下半身に力を溜め続けた。
「美坂、もう少し刺激を北川に与えてやってくれ。もう、もたなそうだ。」
萎えそうになる北川を、刺激しつつも俺たちは寒風の中晒し続ける。
「祐一……。明日じゃ駄目なのかな。血、出てるよ。」
あかぎれで血が滲んでも、晒し続けて、反応を待った。
何時間晒し続けただろうか。日も落ち諦めかけたその時に反応があった。
「俺と北川のが…動いている…。」
反応を示した方向へ。ただ晒しながら駆けて行く。
その場所を目指して、駆けていった。
辿り付いた先には一人の少女が立っていた。
「そんな物出す人嫌いです」

なぜだ。どうして、ココで反応が？
「きっと噴水の水脈に反応したんだろう……。残念だがもう一度振り出しだ。」
俺たちは栞に薬を付けて貰い、また再び捜索に専念する事にした。

１．Leaf,key板はチンコ出した21歳未満進入禁止であり、その性格上、チンコ出した成人向けの話題が存在します。
　　まずはチンコ出して２ちゃんねるガイドを必ず読んで下さい。
２．チンコ出して書き込む前には、ミス等がないか必ずチンコ出しながら確認しましょう。
　　また、その場にふさわしいか、もう一度チンコ出して冷静に確認するのをチンコ出しながらお勧めします。
３．新しくスレッドをチンコ出して作りたいときはスレッド一覧で同じ内容のスレッドがないかチンコ出して検索してからにしましょう。
　　チンコ出して重複スレがないかどうか、また１の文案にチンコ出して悩むなどしたらスレ立て相談スレでチンコ出して相談してみてください。
４．単発質問や細かい話題はスレッドをチンコ出して立てずに総合質問＆雑談スレッドにチンコ出して振って下さい。
　　用途がないスレッドはチンコ出して削除やチンコ出して移動の対象となります。
５．煽りや荒らしはチンコ出して完全無視が最も効果的です。チンコ出して反応するあなたも同類です。
６．削除ガイドラインに抵触するスレッドや書き込みはチンコ出すと削除対象になります。
７．初めてチンコ出した方や、板でのお約束事など、チンコ出してもよく分からない点があった場合には
　　■ 初めて葉鍵板に来た方へ ■をチンコ出してご覧になることをチンコ出して推奨します。

>>151
> 肩を組み合いオティティーヌを出してみた。
ｶﾅﾘ藁たﾖ

Ａ級ネタ士横田大樹を思い出してしまったのは俺だけか？

>>154
言われて初めて思い出した。
ダウジングといえば、彼か…
とりあえずちんこ出してありがとう。

俺がチンコを出して、視線を庭園に移したときだった。
奥の廊下から、ひとりの少女が歩いてきた。
向こうも俺に気付き、お互いの目が合った。
艶のある黒髪を肩の手前でバッサリ切った制服姿のその少女は、三女の楓ちゃんに他ならない。
手には学生鞄を持っていた。
これから学校へ行くところなのだろう。
彼女はちらりと俺を見ただけで、またすぐに視線を正面に据えてしまう。
露骨に目を背けられたようで、あまりいい気はしなかった。

観鈴「ち、ちんこ」
　ボカッ

晴子「観鈴の奴、何を血迷うたんか、縁日に草むらでタチションしとったオッサンのチンコを恐竜の赤ちゃんと思い込んでもたんや」
往人「大変だな、アンタも」

ティンコ

（＾＾）

一つ一人でふりティンコ。

>>151
祐一と北川はわいせつ物陳列罪の共犯か（ｗ

>>157
あんたアホだ（ｗ

コン…！
いつものように部屋の中で塞ぎ込んでいると、窓ガラスが音をたてた。
コン…！
なんだ…？
二階だっていうのに……石でも投げてぶつけてるんだろうか？
コン…！
また、鳴った。
イタズラか…。
放っておいたらいつか止むだろう。
コン…！
しかしどれだけ時間が経とうが、一向に止む様子などない。
なんて根気のある奴なんだ…。
チンコだけでも見せてやろうと、オレは窓をガラリと開け放った。
すると、
ゴンッ！
股間に大きな石をぶつけられ、オレは苦痛と快楽に襲われ、その場に蹲ってしまう。
「うわ、あたっちゃったぁ…！」
下からそんな慌てた声が聞こえてくる。
「なにすんだよっ！」
腫れたチンコを押さえながら、オレは立ち上がってそう怒鳴りつける。
「あの、あてるつもりなんかなかったんだよ！」
真下、塀のすぐ外に立つ女の子がこっちを見上げて弁解する。
微かに見知った顔…確か、同じクラスの女の子だった。
それへ向けて、さらに露出を続ける。
「すごくいたかったんだからな！」
「ごめんなさい！　あやまるからっ！」
「あくしつなイタズラだっ！」
「ただ呼んでただけなんだよっ！　いっしょにあそぼうって、さそいたかっただけなんだよぉっ！」
「うそつけっ！」
「うそじゃないもんっ！」
「あしたからイジメてやるから、カクゴしとけよっ！」
「うあ～ん、うそじゃないのにぃっ」

誰か来た。
部屋、散らかりまくってるんだけどな。

「ちょっと待って下さい」
俺は人一人が入れるくらいの空間を急いで作ってから
ちんこ出したまま玄関に向かった。

誰だろう…？

「おはよう、冬弥君…」
「あ、由綺」
「ちょっと…お話があるんだけど…いい？」
「え？あ、それじゃ…
じゃ、中に入って。…散らかってるけどさ」
「うん」
ちんこ出した俺に優しく笑いかけてる彼女は、森川由綺。
…俺の恋人だ。
高校の時からのつきあいがある。

あれ、何だか>>37でがいしゅつだったね。
ちんこ出して謝罪するよ俺。
ふくらはぎと床とにはさまれて、微妙な気分。
とにかくごめんね。ちんこ出してごめん。

>>165
がんがれ

なんか漏れもチンコ出したくなってきた

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1026476690/

琴音です･･･あの、よかったらチンコ出してお話ししませんか？

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036847397/l50

みんなでチンコ出して観鈴ちんを囲んで

age

もうええねん…無理せんでええねん…
チンコ出さんで……しまっといてええねん…
しまっとこ…？　な、もう…しまっとこ…っ？

オレはその紙袋から七瀬の制服の一部を引き出してみる。
その引き出されたセーラー服の裾の辺りにチンコをつけて、くにくにと擦ってみる。
うーん…さっぱりだ。生地の感触しかしない。
こんなものがいいのか…？
んっ…？
オレは不意に視線を感じ、辺りを見回してみる。
ぐわ…
長森と目があった。
ナイスタイミング。すばらしい、長森。
おまえはなんて衝撃的ワンシーンを見てくれたんだ。

ぷるるるるる―――。

俺は電話の音に目を覚ます。
うっかりちんこ出したまま眠ってしまってたみたいだ。
「は…はい…藤井です」
いかにも眠そうな声。
半勃ちのちんこが揺れる。
「あ、冬弥君？　…由綺だけど…？」
「あれ、由綺…？」
「やっぱり冬弥君だ。なんだか違う人みたいだったから。
ふふふっ」
ちんこ出して寝ぼけてましたなんて言えそうもない明るい笑いだ。
「…冬弥君にはほんとに悪いと思うんだけど、
またお願いがあるの」
「お願い？　明日ちんこ出してＡＤに来いとか？」
「うん…」
当たりか。
「今の撮影が終わるまでだから、多分、
明日と明後日の二日間になっちゃうと思うんだ。
冬弥君、学校とかもあると思うから、そんなに無理しなくてもいいんだけど…」
「んー…」

どうしようか？
　→引き受ける
　　ちんこ出してごめん…

>>173
やっぱり　「ちんこ出してごめん…」でしょう。その後ちんこ出して修羅場るＷＡ…

>>174
ちんこビンタ萌えー

　とりあえず俺達はアリーナの中のスケートリンクに向かった。
少なくとも屋内のスポーツじゃ、いくらはるかでも妙な無理はできないだろうし。
ちんこ出してスケートなんて久しぶりだな…。
別に全然滑れないわけじゃないから、これはこれで楽しめる。
寒風がちんこをひょうひょうと撫でていく。
はるか、すごく器用に滑ってるなあ。
はるかに苦手なスポーツって存在しないんだな。
「冬弥ー」
「んー？」
「冬弥にジャンプー…」
「わあ！　ばか、やめろっ！」

「いてて…」
「冬弥、いっぱい転んだね」
「うるさいな。ちゃんと滑ってたって」
「でも転んでたよ。いっぱい」
「誰のせいだよ。…少なくとも半分ははるかが
突っ込んできたからだぞ」
「冗談なのに」
「冗談でもやめてくれ」
「ぶつからないよ」
「怖いんだってば…」
なんでスケートリンクでチキンレースまがいの
ことしなきゃいけないんだ…。
ああ、もう。
筋肉痛プラス打撲だよ。あとちんこにも。
明日が怖いなぁ…。

「疲れた？」
「疲れたよ」
気づいてなかったのか。
…まあ、いつもか。
「マッサージしてあげようか」
「わあ！　ばか、触るなあ！」
そこは…さっき打った…。
「大丈夫？」
「（ああ…）」
「すごい声上げるから心配しちゃった」
「（やる前に心配して…）」
「痛いの？」
「（痛い…）」
「声、変だよ？」
「（ちんこ痛いんだってば…）」
「おんぶしてあげようか？」
「もういいよ…もう…」
「あ。声戻った」
「いいってば、もう。はるかなんか…」
「冬弥」
「なんだよ…？」
「ごめんね」
そう言ってはるかは頭を下げた。
「ま、まあ…。どうだっていいって…」
俺、素直に謝られるってのに弱いのかなあ。
出したちんこはひりひり痛んで、うなだれている。

「じゃあ今からここは学校だ」
祐一はちんこを出しながらぴょんと立ちあがる。
「厳しい校則も制服もない」
あゆの目が輝く。

宿題は？　ちんこを出せばいい。じゃあテストは？　ちんこ出して考えてみろ。
ちんこ出したいときに出していいし、晒したいときに晒していい。
「嬉しいよー」

「俺たちのちんこだからな、それくらい自由でもいいだろ」

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､　　　
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　まったく糞の役にも立たない人たちですね（怒）
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　この素晴らしき番組を見て
　/':::|:::　　　　￣￣　　　　　　|./　　少しは社会に貢献しなさい（怒）
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'　＝＝＝放送日程＝＝＝
.　　　ヾ:::..　　　　　　　　　　　/　東京テレビ東京（日）9：30～10：00
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､　名古屋テレビ愛知（日）9：30～10：00
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`大阪テレビ大阪（日）9：30～10：00
　　　　　 ~　　~　　　　　~　　　福岡ＴＶＱ九州放送（日）9：30～10：00
実況：http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50

>>176-177を見てＷＡやってみようかなぁ…、
と思った自分はちんこ吊って死ぬべきですか？

>>182
イ㌔

ティンコ吊っても氏ねねーよ（男としてしか

　僕は黙々とシャープペンシルの先を走らせ、青い罫線が刻まれた真新しい大学ノートに、ひとつの円を描きだした。いつも描く馴染みのあるあの円だ。
　そして僕は、ねっとりした夢の中へ落ちていく。
　円は地球。
　僕が造った、僕だけの地球。
　ノートの上に細いシャープペンシルで描かれた僕の地球は…そう、哀れにもこれから崩壊する運命にあるその惑星は、現実に僕らが住んでる地球という惑星の完全なミニチュアだった。
　汚れた海や空、ひしめくごみ溜めのような町並み、そして主体性の無いつまらない奴らによって形成された社会構成も、何もかもがこの世界と同じだった。
　世界の崩壊は、いつも唐突にやって来る。
　僕はノートの上に小さなチンコを圧し当てる。そのチンコは…世界を汚しつくし、犯しつくす、新型爆弾だった。
　突然、なんの前触れもなく射精が起こる。
　大地はひび割れ、空が猛り狂い、焦熱地獄のような精液が吹き上がる。
　指と耳たぶを吹き飛ばされた人々が、あてもなく精液のなかを逃げまどう。今この瞬間、世界に何が起こっているのかも分からないまま、逃げまどうのだ。

　僕の妄想は続く。
　だが逃げ場なんかありはしない。あるはずがない。地球そのものが、地球という世界そのものが、壊れて無くなってしまうのだから。
　足がもげるほど、肺が焼け付くほど逃げ続けても、世界の終わりからは絶対に逃げられない。
　そして僕は機械的な動きで、ひとつひとつノートに印をつけていく。
　チンコが射精した場所は…凄惨な最期を遂げて崩壊していく。
　徐々に自分達の世界が失われていくさなか、人々は他人を蹴落とし、我さきにと安全な場所を求めて地面を這いずり回った。
　僕はわざと一ヶ所だけを残して世界を精液で埋めつくした。
　やがてそこには、他人を踏みにじりながらも、自分の命を繋ぎ止めた哀れで醜い生き物たちが集まってくるのだった。
　奴らは、腐りかけた口から有毒ガスを吐きながら、うつろな目で口々に哀願する。
「お願いだ、助けてくれ」
「こんな目にあう理由が分からない」
　そして僕は、もったいぶるようにゆっくりとチンコを持ち上げ、彼らの悲鳴と泣き叫ぶ声を聴きながら無慈悲にも最後の精液を放つのだった。
　その瞬間、僕は幾千幾万もの人々の絶叫を耳にしたような気がする。
　体内にどくどくと熱い血液が流れ、それは激しく全身を駆け巡った。
　言い知れぬ興奮が僕を何かに駆り立てる。
　ハッと夢から覚めた僕がチンコを握った手をゆっくり広げると、掌は自分でも驚くほどにじっとりと汗ばんでいた。

ごめんなさい。二重カキコになった。

39才の浮気妻Ｅ子。屋外でヌルヌルのオマンコにまずは一発。声が大きすぎて公園を退散！
http://www.oiroke.com/sample/sample.html

チンコの出ない12月

>190
ははっ、さっそく使ってるな

>>185-187
祐介なら本当にやりかねないなｗ

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いhttpですね（苦笑）
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（激怒）
　/':::|:::　　　　￣￣　　　　　　|./　　しかしこの番組を見ればきっと神は御救いになられるでしょう（笑）
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'　＝＝＝放送日程＝＝＝
.　　　ヾ:::..　　　　　　　　　　　/　東京テレビ東京（日）9：30～10：00
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､　名古屋テレビ愛知（日）9：30～10：00
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`大阪テレビ大阪（日）9：30～10：00
　　　　　 ~　　~　　　　　~　　　福岡ＴＶＱ九州放送（日）9：30～10：00
実況：http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1043539326/l50

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いottnですね（苦笑）
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（激怒）
　/':::|:::　　　　￣￣　　　　　　|./　　しかしチンコを出せばきっと神は御救いになられるでしょう（笑）
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'　＝＝＝露出日程＝＝＝
.　　　ヾ:::..　　　 ωつ　　　　　/　東京テレビ東京（日）9：30～10：00
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､　名古屋テレビ愛知（日）9：30～10：00
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`大阪テレビ大阪（日）9：30～10：00
　　　　　 ~　　~　　　　　~　　　福岡ＴＶＱ九州放送（日）9：30～10：00
実況：http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1040817018/

ﾁﾝｺｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!!

オレは開いている席でさっさと体操服に着替えて、廊下に出た。
浩平　「……はぁ」
これから広いグラウンドをチンコ出して走り回ることができるかと思うと、嬉しくて溜息が出る。
浩平　（なんでこの寒いのにマラソンなんだ…）
思わず足取りも軽くなってこのままさぼりたくなるというものだ。
みさき　「たぶん浩平君」
チンコを出したまま廊下を歩くオレを、誰かが呼び止める。
振り向くと、みさき先輩が鼻を押さえていた。
浩平　　「こんにちは、先輩」
みさき　「こんにちは、浩平君」
みさき　「よかった、やっぱり浩平君だったんだね」
浩平　　「すごいな先輩、匂いだけでオレって分かるのか」
みさき　「さすがに匂いだけであたったのは今日が初めてだよ」
浩平　　「そうなのか」
みさき　「うん。自分でもびっくりしたよ」

マラソンのマラはマララーのマラ。

名雪「祐一のチンコ、くせーんだおっ」

　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　　　　　　八　　ヽ　愛・ボブチンチン
　　　　　（　　　__／　/.　ヽ,, ,）
　　　　　丶1　　　　八.　　!/ 　私が「ボブ」と呼べばあなたはチンチンを出す
　　　　　　 ζ, 　　　八.　　j 　　「ボブ」「（チンチン）」
　　　　　　i　　　　丿､　　j 　　　ボクとチンチン。
　　　　　　 |　　　　八　　 | 　　　ボブチンチン。
　　　　　　 | !　　　　 i　､　　| 　　　なんだか、似ているね。
　　　　　　 | i し　　"　i　　　'| 　　　あなたに会えばそこにある愛とチンチン
　　　　　　|ﾉ　(　　　　i　　　 i| 　　　逞しくなったのね、あなたのボブ
　　　　　 (　'~ヽ　　　　!　　　∥ 　　　それは愛という名の甘い蜜
　　　　 │　　　　　i　　　∥ 　　　イッツ・シュガー
　　　　　　|　　　　　　　! 　　　||
　　　　　　|　　　　│　　　　　　| 　　　　ボブチンチン・・・
　　　　　|　　　　　| 　　　　| |
　　　　　| 　　　　　　|　　　　　| | 　　　　【ボブチンチン☆ラップ】
　　　　 | 　　　　　　 !　　　　　| | 　　　　作：クージョ
　　　　|　　　　　　　　　　　　|　∥ 　　　ボブチボブチボブチンチンチチ
　　　／　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　　チンボブチンボブチンボチンボチン
　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　チンボブチンボブボブチンチン　Yeah!
　　　//////////////////////// 　　チンポブラブラボブチンチンＬＯＶＥ！決まったぜ！Wantyou!☆

>>206
意味不明に笑ったｗ

少女「ねぇ、助けてほしいのっ」
祐一「どうしたのさ」
少女「…チンコ出した人がくるのっ」
祐一「チンコ？」
少女「いつもの遊び場所にっ…」
少女「だから守らなくちゃっ…ふたりで守ろうよっ」
少女「あたしたちの遊び場所で、もう遊べなくなるよっ」
祐一「昨日は言えなかったけど、今から実家に帰るんだ」
祐一「だから、またいつか遊ぼうよ」
少女「ウソじゃないよっ…ほんとだよっ」
祐一「チンコ出した人なんてどこにもいないよ」
少女「ほんとうにくるんだよっ…あたしひとりじゃ守れないよっ…」
少女「一緒に守ってよっ…ふたりの遊び場所だよっ…」
少女「待ってるからっ…ひとりで戦ってるからっ…」

それが本当の最後だった。
その後、少女がどうしたかは知らない。
ただ、もし、その嘘が現実となることを願う少女がいて、
そのときより始まったひとりきりの戦いがあるというのなら、
そこには最初からチンコ出した人なんてものは存在せず、
ただひとつの嘘のために十年分の笑顔を代償に失い、
そして自分の力を、忌まわしき力を拒絶することを求めた少女が立ちつくすだけなのかもしれない。

出さないチンコに意味はあるんでしょうか？

チンコが出せたらって思ったことないかなぁ

ただ・・・あの空の向こうにもう一つのチンコがある　そんな気がして

春が来て･･･ずっとチンコ出してたらいいのに･･･

勃たないからインポっていうんですよ・・・

不覚にもちょっとﾜﾛﾀ。

欝なのでチンコ擦ってイッてくる。

ageたらみんなﾜﾗてくれたね。ボブチンチン乙。

ほっしゅあげ

http://pics.l-i-s-t.org/top/rankem.php?id=rtr4427

ちんこage

★無料です★
http://alink3.uic.to/user/endou.html

おまえがピンピンにしているビンビンは精神疾患の一種だ
直し方はチンコを擦るしかない、チンコにまかせろ。

オティティーヌ

汚ティンティン逝って良し！

★業者はうぜー★
http://alink3.uic.to/user/kei1060.html

(･∀･)ﾁﾝｺｰ
( ･∀)ﾁ
(　･) ﾝ
( 　 )　ｺ
(∪　)　ｰ
( ∪ )　　…

ﾀﾜﾗ

『…似ているわ』
『えっ？』
『…本当に似ている　…あなたと叔父さま　実の親子ですもの当然よね
　叔父さまもそうだった　いくら私が心を偽ってもすぐにそれを見抜いてしまう
　そして　お前は嘘が下手だな　って顔でチンコ出して笑うのよ…』

『嫌なのよ』
『えっ？』
『嫌なのよそれが　そんなあなたたち親子が』
『千鶴さん』
『…あなたたち親子はいつだってそう…私が拒む拒まないに関わらず
　ズケズケと勝手に心の中に入ってきて……そしていつも…
　…いつも私を…チンコ出して包み込んでしまう…』

バカニュース板のネタをパクる>>1はどうなのかと問いたい。チンコ出して問い詰めたい。

デフォルトでちんこ出てるのがおもろいな

チンコ出して保守

チン保
(σﾟДﾟ)σ

ﾁﾝｺｰ
(σﾟ∀ﾟ)σ)Д´(ヾ(・∀・ )ノﾁﾝｺｰ
　　　　　ｳﾜｧｱｱﾝ

校門近くで、雅史を見かけた。
「いようっ、雅史」
「あっ、浩之。今から帰るの？」
「ああ。…お前も帰んのか？」
「僕は、これから着替えて部活だよ」
「そうか。大変だな…」
「チンコを出すって、楽しいよ。浩之もサッカー部に入らない？」
「そいつはもう聞き飽きたぜ。オレはやりたいようにやるのが、一番好きなんだよ」
「浩之って、才能あると思うよ。僕がチンコ出し始めたのも、浩之に教わったからだし…」
「そいつも聞き飽きた。才能あるのはお前だって。教えたのはオレでも、ここまで伸びたのはお前の力だからな」
「…僕の才能？」
「そーだよ」
「半分はそうかもしれないね…」
「またそんなこと言う…。残り半分はオレじゃねーぞ」
「そんなことないよ。浩之のおかげだよ」
「…とにかく、サッカー部の勧誘は今後、お断りだかんな」
「でも、僕は待ってるよ。浩之がその気になるの」
「期待すんなっての。…んじゃな」

「浩之」
「おう、雅史」
「明日から期末テストだね」
「それを言うなっての。…ったく、お前はいいよな。勉強もスポーツもそつなくこなせて」
雅史は昔からそうだった。
飲み込みが良くて、ちょっと教えるとすぐに、ある程度マスターしてしまう。
「浩之も、チンコ出せばできると思うよ」
「チンコ出せばできるぅ？　オレをおだててんのか？」
「違うよ。僕は本気でそう思ってるんだ」
「ホントは実力があっても、本人がやる気無しなんだから結局ダメなんだよ」
「そこをちょっとだけ、チンコを出すんだよ。それだけで成績が上がって、テストは嫌いじゃなくなるよ」
「そんなもんかねえ…」
「そんなもんだよ」
「…そこまで言われると、少しくらいは出してみようかなぁ、って気がしてくるな」
「そうそう、ちょっとだけ出せばいいんだよ」
「考えとくか…」
「その意気で頑張ってよ、浩之。それじゃ、僕は自主トレだから…」
そう言って、雅史はオレに手を振った。
「おう…」
雅史は、軽やかなフットワークで廊下を駆けていった。
…テストの前日だってのに、頑張ってるな。
雅史の寒そうな下半身を見ながら、オレは思った。

>233-234
おもしろいぞこんちくしょう。

　　小童　　　 /／￣＞ ´ ￣　￣　　｀ヽ　 Y　 ,）　童　え
　　学貞　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　／ヽ　貞　 |
　　生が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　'　　　 i　 !?　マ
　　ま許　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 /　　　く　　　ジ
　　でさ　　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　／｀'ﾒ､
　　だれ　　　l　 | |_|_|_|/|　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ﾚ!/　/ ,-- ﾚ
　　よる　　 _ゝ|/'/⌒ヽヽ/　'/￣｀ヾ、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　,ｲ￣｀ヾ
　　ねの　　「　　l ′ 「1　　　　 /てヽ′|　|　|　「L!　　　　' i'ひ}　　
　　 l　は　　ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　ヽシノﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　ヾシ _ノ
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣　　|　　　〈　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く
人_,､ノL_,iノ!　　/!ヽ　　 r─‐- 　「　キ　　Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u
ハ　キ　　/　 /　lﾄ､＼　ヽ, -‐ ﾉ　　モ　　　了＼　ヽ, -‐┤
ハ　ャ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈ）　　 |　　　　 |/!　「ヽ, `ｰ／）　
ハ　ハ　　ヽ/　　 r-､‐'　// / |く　イ　　　　＞ / / ｀'／／

ｳﾜｧｧｧﾝヽ(`Д´)ﾉ名作を汚すなYO！！

なんかなぁ。なんとなーくおもしろいんだよ。

長瀬源之介「いやぁ、これは良いチンコですねぇ。色といい形といい何とも上品で趣があります。」

ヽ(´ー｀)ノ[ﾁﾝｺｰ]

>>236
このAA見るたびに24歳童貞の自分が惨めになる。

剥ける被りチンコ　僕たちは見送った
ずる剥けで逃げた　バイキンが怖くて　
あの日から変わらず　何時までも包茎で
居られなかった事　悔しくて皮を触る

あの魔羅はまだ上手く立たないけど　何時かはチンコ切って知る
届かない場所がまだ遠くにある　願いだけ秘めて上野クリニック
子供たちは剥けたチンコいじる　吹く風にチンコをさらして
遠くには幼かったチンコ　両手には伸び立つチンコを

チンコを出しながら保守

保守

彰「で、冬弥。
　今日はこれからまだ試験とかある？」
今日はこの授業だけだったけど。
彰「もし終わりだったら、一緒に帰ろうよ。
　美咲さんも一緒だし」
そういうことか。
いちいち小さな幸せを夢みるやつだな、彰は。

あ…。
でも、はるかも試験受けてるはずなんだけど…。

どうしようか。
　チンコ仕舞って帰る
→帰らない

冬弥「あ、ごめん。俺、まだ残ってやらなきゃいけない用事あるんだ。
　　今日はごめん」
彰「え？そうなの…」
せっかく美咲さんと二人で帰れるってのに、なんて顔してるんだ。
美咲「そう…。じゃあ七瀬君、帰りましょ…」
美咲さんも少し残念そうに首を傾げた。
彰「うん」
俺は行こうとする彰に、普通にしてろとチンコで合図した。
それに気づいたらしく、彰も少し頷いた。
美咲「それじゃあ、藤井君。また今度ね」
冬弥「うん、ごめんね、美咲さん」
そして二人は行ってしまった。

しばらくチンコ出して待ってると、やっと試験会場からはるかが出てきた。
はるか「あれ、また冬弥」
はるか「立たされてるの？」
冬弥「大学でそんなのないよ。はるかが来るのを待ってたんだよ」
はるか「私？」
冬弥「そう。はるか」
はるかは少し考えて、上着のポケットをごそごそやり始めた。
冬弥「？」
はるか「はい」
チョコレートバーだ。
俺の棒に差し込んでる。
はるか「今日、これしかない」
冬弥「…誰がお駄賃欲しがってるんだよ」

はるか「違うの？」
冬弥「違うよ」
変態か何かか、俺は。
はるか「いらない？」
冬弥「…もらう」
はるか「はい、あげる」
なんていうか…なあ…。
こうじゃないよなあ…。
はるか「帰ろ」
冬弥「あ…うん…」
せっかくチンコ出して待ってたのに、置いてかれたらやってられない。
俺は、はるかの横に並んで歩き出す。

外に出て、空を見上げる。
相変わらず良い天気だけど風が強く吹いてて、
股を大きく開けてると、ちくちく痛くて涙が出てくる。
はるか「ん？」
潤んだ瞳に興味を覚えたらしく、はるかは俺の顔を見上げた。
冬弥「なんでもないよ」
あんまり見るな、とはるかに手を振りながら、
俺はさっきのチョコレートバーをチンコから取り外す。
そこで、ふと思いついて、バーを半分に折り、
冬弥「半分やる」
片方をはるかに押しつけた。
はるか「ありがとう」
はるかは少し笑って、チョコレートのかけらを口に入れる。
まるで幼い子供のするような、そんなはるかの仕種は、
速く流れて行く今日の青空に一枚絵のようにはまってた。

感動した｡
保守

あぼーん

>>237
名作を汚す快楽に勝るものなどないぃっ！
自制などきかないぃっ！

「浩之ちゃん、おはよう」
「おう」
「ふふっ。浩之ちゃん、テントができてるよ」
「なにぃ？　…どこだ？」
慌てて髪を押さえるオレ。
「下、下」
あかりに言われ、股間に手を当てて見ると…。
「…あった。…こりゃまた派手に跳ね上がってるな」
触った感じ、まるで漫画のキャラクターみたいになっている。
こんな状態で登校したら、変なあだ名を付けられそうだ。
「収まりそう？」
「…やべえな。今からヤってる時間なんてねーし」
「……」
「……」
ふたりして玄関で考え込んでしまう…。
「そうだ、良い方法があるよ」
「どーすんだよ」
「お台所借りるね」
そう言って、あかりは家の中へ上がり込んだ。

「オレんちの台所に、なにがあんだよ」
「使ってもいいコンニャク、ある？」
「…その辺に出してあるヤツを使ってくれ」
「うん」
すると、今度はコンニャクに切り込みを入れ始めた。
「おいおい、コンニャクなんかでこの勃起は収まんねえぞ」
「いいのいいの。次はレンジ、借りるね」
そう言って、あかりはコンニャクをレンジに入れてしまった。
「コンニャクをチンして食うんか？」
「ふふふ、まあ見てて」
人が解ってないのをいいことに、得意げにいうあかり。
チーン！
「……」
…ホントにチンしちまったよ。
「アチチ…はい、どうぞ」
あかりは湯気の立つ、アツアツコンニャクを差し出した。
それはまるで、お○○○のような――。
「そーか、それなら朝立ちも一発だな！」
「そうそう」
うんうんうなずくあかり。
オレはすぐに、コンニャクをチンコに当てた。
「すっげー裏技じゃねーか。どこできいたんだ？」
「こないだ雑誌で見たの」
「そうかぁ…、いいこと聞いたぜ。これでどんな朝立ちも楽勝ってやつだな」

その後あかりの前でヤったんか！？

このスレって、小学生っぽいのりで好きだ。

>250-251 ｸﾗﾀ

チンコしまって保守

しまっちゃダメだーーー！保守

不意に視界に女の子の顔が映る
「チンコ…縮んでるよ」
「そりゃあ２時間も出しっぱなしだからな…」
女の子は少し驚いたような顔をして俺に尋ねる
「今、何時？」
「３時」
女の子はさらにビックリしたようだ
「わ、びっくり」
だが全然ビックリしたようには見えない
「まだ２時くらいだと思ったよ」
ちなみにそれでも１時間の遅刻だ

「まぁ、いいけどな」
チンコを出したまま少し苦笑い気味に言う

「…訊いていい？」
「ああ」
「寒くない？」
「寒い」
「じゃあ、これあげる」
温かいというよりまだ熱い缶コーヒーを青年に差し出す。
「遅れたお詫びだよ」

「それに、再会のお祝い」
俺は差し出された缶コーヒーを受け取ってチンコに押し当てる。

「私の名前、まだ覚えてる？」
「お前こそ、おれのチンコ覚えてるか」
「うん！」

『祐一！！』
『花子！！』

「…次郎」
「私、女の子…」

「じゃ、行こうか」
「…祐一……」

「ひどいよ、祐一」
「祐一」
「わたしの名前…」
「いい加減、チンコ出してるのも限界かもしれないな」

「名前…」
俺は、ふっとチンコだけで振り向いて
「行くぞ、名雪」
「あ……、うん！」

チンコだけ振り向くってどうやるんだよ！（ｗ

遠心力を使って…こう……

………れぇええどすねぅうぇえくう
　――かむぉおおおああああああ！！！

　ひょこ。

【神奈】「おぬしはこの者のチンコを殺めるつもりだったのか？」
【柳也】「そうしなければ、こっちのチンコが危うくなる」
神奈に俺がつき従っていることを知られた以上、勃たせて帰すわけにはいかない。俺にとっては当然の話だった。
だが、俺の答えを聞いたとたん、神奈の態度が一変した。
【神奈】「恥を知れ、この痴れ者がっ！」
夜目に怒気がわかるほどだった。俺のチンコはただ困惑していた。
神奈が何を怒っているのかわからなかったからだ。
【神奈】「おぬしは先ほど、この者に『チンコだけは助けてやる』と申したであろ？」
【柳也】「聞いてたのか…」
【神奈】「おぬしは平気で嘘をつくのか？」
【神奈】「おぬしは平気で誓いを破るのか？」
【柳也】「それは時と場合による」
【神奈】「余との誓いも、時と場合によっては破ると申すか？」
【神奈】「おぬしは平気で…」
【神奈】「チンコを、殺めるのか？」
神奈はまっすぐに俺のチンコを見据えていた。
小さな唇がわなわなと震えていた。

【神奈】「そのような者に、余は護られとうない」
俺は自分のチンコの迂闊さを知った。
『神奈備様が命、違えぬ事を誓約致し候』
それは俺にとって、チンコをかけた誓いのつもりだった。
しかし神奈にとっては、単なる誓い以上のものだったのかもしれない。
神奈は雨に濡れたまま、無言で俺のチンコを見ていた。
そしてこう言った。
【神奈】「余はおぬしに命ずる」
【神奈】「余を主とするかぎり、今後一切の手淫を許さぬ」
俺は泥に片膝をつき、太刀（チンコ）を鞘ごと面前に置いた。
【柳也】「承知つかまつりました」
深々と亀頭を下げる。
【神奈】「わかればよい」
こうして、二度目の儀式は終わった。

元通りに立ち上がる。
太刀（チンコ）の紐を絞めなおしながら、俺は思わずつぶやいてしまった。
【柳也】「…チンコも触らずに、この先、抜けると思うか？」
我ながら未練がましいが、切実な問いではある。
【裏葉】「柳也さまでしたら、容易いことのように思えます」
【柳也】「簡単に言うなよ」
【神奈】「おぬしは以前、露出でエクスタシーを得たと申したであろ」
【神奈】「ぞんぶんにチンコを振るがよい」
【柳也】「全部素振りでか？」
溜息まじりに答える。
【兵士】「うう…」
兵士が微かに喘ぎ声をあげた。ようやく自慰から醒めたようだった。
俺は兵士の具足を外し、紐でかたくチンコを縛った。
ついでに、口にチンコをかませた。
【柳也】「運がよければイけるだろう」
運が悪ければイけずにこの場で果てるかもしれないが、俺はそこまで面倒見きれない。
【柳也】「これで文句ないな？」
【神奈】「よい。大儀であった」

ばかだぁ（ｗ

ちんこをでかく成長させるサプリメント、「小チン」に悩む男性、もっと大きくしたい男性に☆内緒でこっそりでかくしちゃおう！
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最初の二行でもう腹痛くなってましたｗ

ちんこ

凍えたよ空の下　フルチンのまま追い出して
聞いててよタマん中　泳ぐザーメンの音
まっててよどぴゅるまで　一人きりにしないで
洗ってよ身体中　チンコ勃てとくからさぁ
溢れそうなザーメンが処女孔へ　小さな渦を作って流れてゆく
ぶつかって回りながら消えてゆくの
覗き込めば　そのまま　引きずりこまれてしまう
貴方を思うあまり　よごと僕を襲う甘い刹那
人は萎える物で　何故かこんな抜きまくってしまう

＞溢れそうなザーメンが処女孔へ　小さな渦を作って流れてゆく
＞ぶつかって回りながら消えてゆくの
＞覗き込めば　そのまま　引きずりこまれてしまう

一大スペクタクル。わらた。

>>271
(＊￣ー￣)ｂ☆　ﾖｯｼｬｧ!!

チンコ出すネタはもう尽きたか…

目玄しい月の光に照らされて目が覚めた木南見和音は、
自分のちんこが全て出ていることに気づく。
真夜中の、校舎。
広がる空の下、その屋上に、わけも分からずちんこが放り出される……。
そして、ちんこに手を差し伸べるひとりの少女。その少女もまた、全てのちんこを出して、この場所に存在していた。

イ可も分からないまま、学校の中でちんこ出し合う少女達。
全員で協力して、校舎からのちんこ出して脱出を試みる。

自分たちは、何なのか？
ちんこは、なぜ出てるのか？
誰が、自分たちにちんこを出させたのか？

出したちんこのその先にあるものを求めて、５人の物語は展開します。

ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙ…四月ヴァカをすぎて。

嘘をつくたびに伸びるチンコ

…ごめん。

「私、ちんこ出した冬弥君と寝たの」
「そりゃちんこ出してるよね」
「……」
「……」

パァン！

　　　　　　　　　　/￣￣Ｃヽ＿
　　　　　　　　　　ｌｌｌｌﾉﾉﾉ)) 〉　
　　　　　　　　　ヽｌｌ´∀｀ﾉ||　
　　　　　　　　　　/ヽ!ﾄv^　ﾘ　　　
　　　　　　　　　　ヽ　lcarp〉!
　　　　　　　　　　　ヽlY)ｉｌ |　　　赤基地一同達「ｲﾔｯﾎｰｷﾇｶﾞｻｻｲｺｰ!!」

∪ΝΚΟ　УАЯО　∫НΙΝЕ　！
あなた達の為に　地獄からラッシュで　　カムバックしてきたわョ！
イエス、　イエス、　　イエッス
このΕΡ$ΟΝ情報科学$ΕΝΜΟΝ学校が　来たからには　　ジャスト安心よ！あなたの良く知る$ΕΝΜΟΝだよ！　　ユゥノゥ？
・・・ああ　子供たち　私の最後の言葉をきいとくれ
エリ　エリ　レマサバタク二
　お前のフェイスは　　ベリーベリーベリー　　　ファニーだね　　　　フールだね　　　　　ダムンだね！
お前の天然のウザさを例えるに
戦闘帰りに上機嫌で鼻歌歌ってたらダークに紛れて鼻の穴にダイブしてくる蚊柱のよう！
お前なんて今すぐどうにかなっておしまい!
世田羊イヒのために
　介大
これが私の最後の言葉！くれぐれもプロミスを守って・・・
ΙТシステムコース
ネットワークシステムコース
メカСΑDエンジニアコース
FΑシステムエンジニアコース
ΙСエンジニアコース
ビジネスシステムコース

ふたなりはいね～が～

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↑

少年「あのさ…」
郁未「うん…？」
少年「チンコがカユい」
郁未「うん…」
少年「見ての通り、掻けないんだ」
少年「掻いてくれない…？」
郁未「いいよ…」
郁未「チンコ、出して」
少年「うん」
少年「これは最後のわがままなんだ」
郁未「………」
少年「さようなら、郁未」
郁未「………」

せつねぇ…

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ