保守
335 :
名無しさんだよもん:03/06/02 15:00 ID:EfNZVx0X
保守
このスレが落ちたら、俺の生きる希望が一つ消えることになる。
保守
好きなキャラがひどい目にあいつづけるのは嫌なんだけど、
なんかつい見ちゃうんだよなあ。このスレ
>>339 激しく同意
ちょうどコリンたんのスレないからネタに退屈してたんだよな
スレ違い?
341 :
名無しさんだよもん:03/06/06 20:01 ID:DaTxQJAt
保守
342 :
名無しさんだよもん:03/06/06 22:53 ID:IyfE9ifs
宣伝でござる。
Leaf,key掲示板避難所 葉鍵板(蟲)
http://jbbs.shitaraba.com/game/1343/ マターリ進行のため死に易いネタスレ等の移住、
一般住人の反発がある為に、やり難い陵辱・虐待・虐殺ネタ、
少々大きめのAA連続モノ、葉鍵以外のゲームとのクロスオーバー企画、
コテハン同士の過度の馴れ合いにもうってつけ。避難所に最適です。
IRCは #葉鍵板蟲 になります。
『飼育日誌』 −5月28日 水曜日−
きょうはあつかったので、ぺっとがだっすいしょうじょうをおこすと
いけないから、ばけつにぷーるのみずをくんでもっていきました。
あいつはぼくをひとにらみすると、だまってみずをのみましたが、
あたらしいほうはみどりいろのみずをみて、
「あんたらって、いつもいつも…ホントにいいかげんにしてよっっ!」
とさけぶとばけつをひっくりかえしてしまいました。
ぼくたちがしょくいんしつにいたせんせいにいいつけたら、
せんせいはなわとびといすとごむほーすをもってこやまでやってきました。
「ふぅ、君は彼女と違って学習というものをしないですねぇ。
ま、こればっかりは身体でしっかり覚えてもらうしかないですね」
ぼくたちはせんせいがいうとおりになわとびで
からだをぐるぐるにしばっていすにすわらせました。
そこでせんせいはごむほーすをじゃぐちにつないで
そこからちょろちょろとみずがながれだすようにしました。
「さて、今日はとても暑いです。飼い主としてはペットが
脱水症状にならないように気をつけないといけません」
そういうとあたらしいほうのはなをつまんでかおを
うえにむけさせると、みずがながれでているほーすを
あたらしいほうのくちのなかにぐいぐいとおしこみました。
あたらしいほうはほーすのせんたんがのどにあたって、うっ、と
むせてほーすをはきだそうとしましたが、せんせいはほーすを
しっかりつかんだまま、ふたたびくちのなかにおしこみました。
あたらしいほうはちっそくしないためにのどにたまったみずを
ごくごくとのみはじめました。
「どうですか、少しは反省する気になりましたか?」
せんせいがそういうと、あたらしいほうはからだがうごかせないので
めでせんせいをにらみつけました。
「そうですか、反省する気はないようですね。
流れてる水の量も少ないし、最初はきっと楽でしょうね?
ですが、あなたはいったい何リットルの水を飲むことができるんですかね?
浴槽が一杯になるだけ水を飲んでもせいぜい150リットルなんですよ」
せんせいがこういうとあたらしいほうは、じぶんのみに
なにがおきているかやっとわかったみたいで、きょうふで
めがひらくのがわかりました。
「まあ、あなたのおなかがいっぱいになるまで、少し話でもしましょうか。
これは旧日本陸軍憲兵の土屋伍長がよく使ってたやり方でね、
これをやると全身の骨が骨折するまで棒で殴っても吐かない
容疑者が誰ひとり耐え切ることができなかったそうだよ…」
せんせいがはなしをしているあいだにもすこしずつ
あたらしいほうのおなかがふくらんできました。
あたらしいほうはしきりにかおをふってみずをはきだそうとしたけれど、
せんせいがほーすをかたてでしっかりにぎって、もうかたほうのてで
あたらしいほうのあたまをがっちりとだきかかえていました。
そうするとあたらしいほうはひざからしたをばたばたさせながら、
なきそうなめでしきりにぼくたちとせんせいをみつめてきました。
やがてもういってきもみずがのめなくなってきかんにみずかはいりだしたのか
しきりにげほげほといいだしました。そのげほっ、げほっ、というおとが
ごぼごぼごぼにかわったら、せんせいがほーすをぬきました。
「どうです、少しは反省する気になりましたか?」
「ゴメンなさいゴメンなさい、お願い…、お願いですから
もうやめて下さい。もう、2度と逆らったりしませんから…」
「やっとわかってくれましたか。それなら私の言うことをなんでも聞くんですね?」
「聞きます聞きますちゃんと言うこと聞くからっ!」
「そうですか、それなら今日は暑いですから
脱水症状にならないようにもっと水を飲まないとね、ククク」
「い、イヤーっ!!!!!」
『飼育日誌』 −5月29日 木曜日−
こやにきてみたら、あたらしいほうはうつぶせになって
ぐったりしたままでした。
となりのこやにいたあいつはさくのすきまからゆびをだしながら、
しきりにコリンコリンおねがいだからめをさましてちょうだいを
なみだをながしていました。
ぼくたちがあいつのおしりをうしろからけっとばしてあげると
りょうめからもっといっぱいのなみだをながしました。
『飼育日誌』 −5月30日 金曜日−
あたらしいほうもやっとめをさましましたが、すっかりおとなしくなりました。
そこでぼくたちはあいつらのからだじゅうにあるなまきずをしょうどくすることにしました。
ほけんしつにいってしょうどくようのアルコールとだっしめんを
とってくると、あいつらのきずあとをアルコールにひたしただっしめんで
ぬぐいました。あいつらはきずがしみるたびにびくりとしましたが
おとなしくしています。そこでぼくはきずあとにいつも
こっそりいえからもってきているライターのひをちかづけてやりました。
すると、とうめいにちかいあおいひが、ぱっをあがって
あいつらはひめいをあげてはしりまわりました。
ぼくたちはおもしろくてこうたいでなんどもなんどもひをつけてやりました。
そのたびにひめいをあげてあいつらはこやのなかをはしりまわりました。
そのおかげでこやのなかはすっかりこげくさいにおいで
いっぱいになりました。だけど、うぶげがいっしょにもえたおかげで
あいつらのおはだはつるつるになりました。
職人さん乙です
『飼育日誌』 −5月31日 土曜日−
なんだかさいきんぺっとたちがおとなしいので
せんせいにもらった『さいいんざい』をぬってあげました。
さいいんざいをぺっとたちのおっぱいとおまたのすじにぬってあげると、
さいしょはへいきそうなかおをしていたあいつのかおが
だんだんと、ほんのりぴんくいろになって、くるしそうなかおをしています。
だけど、あたらしいほうはへいきそうなかおでくすりをぬられたところが
むずがゆくいとぼりぼりかいていました。
そうしているうちにあいつのほうはむねとこかんにてをやりながら、
ああ、みないでーっとなきながらこやのすみでうずくまってしまいました。
ふたりのはんのうのちがいをせんせいにはなしたら、せんせいは
「それはふたりのだんせいけいけんのちがいなんだよ」
といいました。だんせいけいけんってことばのいみがよくわかなかったので、
いえにかえったらじしょでこっそりしらべてみようとおもう。
保守
魂の保守
hosyu
『飼育日誌』 −6月1日 日曜日−
きょうからころもがえということなので、あいつらのくびわやしっぽなんかをかえました。
くびわはくろいろからあかいろにして、なまえをかきこめるようにしました。
みみもいっしゅるいだと、くさくなるのでなんしゅるいかそろえました。
きょうは、しべりあんはすきーとしゃむねこのみみにしました。
しっぽはいつもしめってたいへんなので、みじかかったり、ながかったり、まるかったりするのをせんせいがよういしてくれました。
おりしにつっこむほうも、とげとげがついたり、ぴんぽんだまくらいおおきかったり、らじこんでうごいたりしていて、おもしろかったです。
それから、かみものびてきたので、かおがよくみえるようにみじかくきりました。
したのけのほうも、ぼうぼうになってきたのでみんなでそってあげました。
あいつらはすっきりしたのか、とてもよろこんでいました。
『飼育日誌』 −6月2日 月曜日−
きょうはなかむらくんのたんじょうびだけど、ぼくとなかむらくんは
しいくとうばんなので、ぱーてぃはおわってからということになりました。
なかむらくんはそれがおもしろくないので、ぼくにそうじをおしつけて
あそんでいました。
ぼくがほうきでごみをはいているあいだ、なかむらくんはあたらしいほうに
ぼーるをぶつけてあそんでいましたが、あたらしいほうがぼーるをぬすんだので、
ぼくはなかむらくんといっしょにあたらしいほうをしばってぼーるをとりかえしました。
それからしばらられてうごけないあたらしいほうをみて、なかむらくんが
「これからぱーてぃやろうぜ」といって、ぽけっとからけーきようのろーそくを
だして、ひをつけました。
「こうやってせなかにちょっとろうをたらして、そのうえにろーそくをのせれば
ばーすでーけーきみたいだぞ」といっていましたが、あたらしいほうがあつさで
あばれてしまったので、ろーそくがおれてきえてしまいました。
しかたないので、みまわりにきていたじむいんのおじさんにそうだんしたら、
かんたんにはおれないようなふといろーそくをだしてくれました。
じむいんのおじさんはおとなのちからであたらしいほうをうごけないように
しっかりしばりつけてからろーそくをまえのあなとうしろのあなにつきさし、
それからひをつけました。
あたらしいほうはこんどももがいたけど、しっかりおくまでつきさしたので
おしりをすこしうごかしたくらいではぬけませんでした。
でもあたらしいほうはあばれようとするので、のこったろーそくにひをつけ
ぼくとなかむらくんとじむいんのおじさんのさんにんで、あたらしいほうの
おしりにたくさんろうをたらして、ばたばたあばれるようすをみてたのしみました。
それからあおむけにして、あたらしいほうのおっぱいにもろうをたらしながら
さんにんではっぴーばーすでーのうたをうたいました。
もっていたろーそくがなくなるころにはなかむらくんのきげんはすっかり
よくなっていて、いいたんじょうびになったとよろこんでいました。
やっぱりたんじょうびはたのしいほうがいいなとおもいました。
『飼育日誌』 −6月2日 月曜日−
あさのかいをしていると、そとにでっかいくるまがとまりました。
くるまからしるくはっとをかぶったへんなひげのおじさんが、がっこうにはいってきました。
すこしたつと、へんなひげのおじさんがきょうしつにはいってきました。
そのおじさんは、てがみをひろげるとへんなかおをしながら、
「貴殿らに、ペットコンクールの出場を要請する。開催日はおって連絡する」といいました。
よくいみがわからなかったけど、せんせいがせつめいしてくれました。
へんなおじさんがかえったあと、せんせいはうれいそうでこまったかおをしていました。
「せんせいどうしたんですか」ときくと、せんせいは「ぺっとこんくーるにしゅつじょうすることはとってもすごいことなんだけど、
ペットのしつけやかっこう、げいができるとかいろんなことがいちばんになるためにひつようで、むずかしいんだよ」といいました。
ぼくたちは、ぼくたちのぺっとがいちばんだとおもったので、「せんせいこんくーるにでよう」といいました。
せんせいはちょっとかんがえたあと、「よしがんばろう」といいました。
かえりのかいのときに、どうすればもっといいペットになるかということでせんせいもいっしょにはなしあいました。
そのとき、コンクールには『イヌの部』と『ネコの部』のふたつがあるということでした。
よくわからなかったけど、さいてんのきじゅんがすこしちがうようです。
『飼育日誌』 −6月4日 水曜日−
きのうのにっしのひづけをまちがえてしまいました。
ぼくは、『みだらなめすいぬ』のはんになったので、いっしょになったみんなとしいくこやにいきました。
きょうはことばづかいのれんしゅうになりました。
あたらしいほうはねていたので、みずをかけておこしました。
ぼくたちは、「こんくーるにむけて、れんしゅうするぞ」といいました。
あたらしいほうがあばれないようにてあしをはしらにしばってから、おっぱいとおまたのすじに『さいいんざい』をぬりました。
あたらしいほうはよくわからないかおをしていましたが、せんせいからもらっためもをよむとふるえておこりだしました。
すこしじかんがたつと、あたらしいほうがからだをもぞもぞうごかしはじめました。
あたらしいほうは、「かゆいのよ、かいてよ」といいました。
ぼくたちは、さっきいったとおりに「あたまのわるいみだらなめすいぬのコリンは、ごしゅじんさまにくちごたえをしました。どうか、このみだらなめすいぬのコリンにごしゅんさまからばつをあたえてください。
そして、ごしゅじんさまのおなさけをたまわり、みだらなめすいぬのコリンのいやらしくかたくなったむねとだらしなくぬれているおまんこをかいてくださるようますようおねがいいたします」って、いえばかいてあげるといいました。
あたらしいほうは、あたまがわるいのか、なんどもぼくたちがおしえてあげました。
とちゅう、くちがわるくなったので、おしりをたたいてあげました。
ちゃんといえるようになったので、かいてあげました。
それからべつなことばもおしえました。
「みだらなめすいぬのコリンは、いつもえっちなことをかんがえています。ごしゅじんさまのおなさけをもって、このみだらなめすいうのコリンのからだにえっちなことをしてください」と
いえるようにしました。
いえるようになったごほうびとして、おまたのあなにごつごつとしたぼうをだしいれしてあげました。
かゆかったのか、とてもよろこんでいました。
すばらしい……っ!
『飼育日誌』 −6月5日 木曜日−
ぼくは、いんらんメスネコのはんになりました。
「せんせいにネコのほうはどうすればいいですか」ときくと、せんせいは「いやー、ただ『ネコらしくあること』としてかいてないのでなやんでいるんですよ」といいました。
せんせいは「とりあえず、どんなことをされてもきもちがよくなるようにしておきましょう。もうちょっとじょうほうをさがしておきますので」といって、
ぬりぐすりとめもをわたしました。
さっそく、それをもってしいくこやにいくと、あいつはとなりのへやのほうをみようとしていました。
ぼくたちはあいつに「いんらんメスネコのユンナ、これからトーナメントへむけてとっくんをするから」といいました。
あいつはにげようとしまいたが、せまいこやなのですぐにつかまえました。
せんせいのめもによると、まずぬりぐすりをむね、おまた、おしりにしっかりぬりこむようにとかいてあったので、たくさんぬってあげました。
それから、ぼくたちは「つよいくすりなので、きちんとてをあらうように。なめてもだめです」とあったので、てをしっかりあらいました。
あいつは、ハァハァとして、からだじゅうがあかくなってきました。
せんせいのめもをみると、からだじゅうがあかくなってきてフラフラとしてきたら、むねとおまたをみてくださいとあったのでみました。
そうすると、おっぱいのさきがピンとたって、おまたのあいだからねばっぽいえきがでてきていました。
ねもにはそうなっていたら、「ぼくたちにみられているのに、ぬれてくるなんてさすがいんらんメスネコのとおり、いんらんなんだねユンナ」というようにとかいてありました。
ぼくたちがみんなでわらいながらそういうと、あいつは「くすりのせいよ。だれがいんらんなのよ」ととぎれとぎれにいいました。
めもをみると、ぼつぼつがついたぼうでおまたをなぞってくださいとあったので、なぞるとあいつはピクンとからだをしました。
ぼくたちは、「きもちよかったら、そういえば、もっとやってあげる」といいました。
あいつはなにもいわなかったので、おしりをたたいてから、またなぞってあげました。
またあいつは、ぴくんとからだをしたので、ぼくたちはいろんなところをたたいたり、ひっぱったり、つねったりしてからなぞることをしました。
あいつはなぞるたびにぴくんぴくんとするのでおもしろかったです。
とちゅう、あいつがねてしまったのでみずをかけてのませてあげました。
あいつが「おねがい、おといれさせて」といいましたが、あいつのあしはびしょびしょだったので、「ついでにみずであらってやるからそのままやりな」といいました。
あいつはとてもいやがるので、みんなであいつのあしをひらかせて、いままでぼうでいっかいずつなぞるのをなんかいもなぞってあげました。
そうすると、あいつはおっしこをしながらピクピクピクとして、またねてしまいまいした。
もう、げこうじかんがちかくなったので、あいつとこやをみずあらいしてきれいにしてから、かえりました。
363 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/06/17 03:47 ID:Vikut1IJ
『飼育日誌』 −6月6日 金曜日−
きょうはりかのじゅぎょうでどうぶつのけがわについてならいました。
どうぶつのけがわはどうぶつのからだをさむさからふせぐやくわりがあります。
だけどぼくたちのしいくしているいぬとねこにはけがわがありません。
そのことをせんせいにいったら、
「それならばこのけがわをかのじょたちにかぶせましょう」
といってあたらしいけがわをもってきました。
まずさいしょにねこにけがわをかぶせました。
「な、なによこれ・・・すくーるみずぎじゃない!しかも、このさいずはしょうがくせいよう?」
けがわをかぶせたら、こんいろのぬのがねこがおしりをうごかすたびにくいこんできて、
じょうはんしんのぬのじのわきからはおっぱいがはみだしていました。
ぼくたちはねこによつんばいになって、みぎてのてのさきをぐーにしてかおのよこにもってきて、
「ごしゅじんさまにきょうもごほうししますにゃん」
といわせました。
これはのうさつぽーずといってこんくーるでいいてんをもらうためにたいじなぎじゅつだとせんせいが
いっていたのでなんどもなんどもれんしゅうしました。
おかげでさいごにはとてもしぜんに
「ごしゅじんさまにきょもごほうししますにゃん」
といえるようになりました。
364 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/06/18 03:05 ID:TpO4rQF0
『飼育日誌』 −6月7日 土曜日−
きょうはいぬにけがわをきせました。
このけがわのしたのぶぶんをこんいろにするかあかいろにするか
せんせいとはなしていたら、まわりにいたせんせいたちが、
「おっ、ぶるまですか。きょうびはぶるまーもすくなくなりましたな」
といいながら、ぎろんさにさんかしてきました。
けっきょくきょうはいちにちじゅうぎろんをしていて
いぬにけがわをきせることができませんでした。
保守。
『飼育日誌』 −6月8日 日曜日−
きょうもコンクールにむけてとっくんをしました。
せんせいが、いぬのちょうきょうしというジャージをはいたおじさんをつれてきました。
おじさんは、あたらしいほうに「きょうは、いぬとしてごしゅじんさまにたいするしんあいのじょうをあらわすとっくんをします」といいました。
それから、「では、わたしのズボンをてをつかわずにおろしなさい。そしておろすときは、『みだらなめすいぬのコリンは、ごしゅじんさまにごほうししたいです』とまず、いいなさい」といいました。
あたらしいほうは、おじさんがもっていたたけのじょうぎでおしりをたたかれるとなきながら、おじさんのいうとおりにしました。
おじさんのずぼんのしたには、おとうさんとおなじようなちんちんがありました。
おじさんは、あたらしいほうにいろいろなことをおしえていました。
しばらく、あたらしいほうがおじさんのをなめたり、しゃぶったりしていると、おじさんが「そろそろだ」といいました。
おじさんは、あたらしいほうに「そろそろでるから、しっかりとくちでうけとめて、あじわってからのむように。
そしてのみおわったら『ごしゅじんさまのとてもおいしいせいえきをのませていただいて、ちんちんがだいすきなみだらなめすいぬのコリンはとてもしあわせです』といいなさい」といいました。
あたらしいほうは、くびをふっておじさんからはなれようとしましたが、おじさんがしっかりとあたまをはなさなかったので、あたらしいほうのくちがふくらんでくちからしろいのがすこしでてきたけど、のどをならしながらのんでいました。
あたらしいほうは、おじさんがじょうぎをもっているのをみて、さっきいわれたとおりのことをいいました。
おじさんは、「では、あとしまつのほうほうをおしえるから」といって、またくわえさせました。
おじさんはそれをみて、「よし。あとはえがおでそれをできることと、なんほんでもいっぺんにやるほうをこれからおしえる。みんなきょうりょくしてほしい」といいました。
あたらしいほうは、ぼくたちにむかって、おじさんとおなじことをしました。
ゆうがたにきょうはたくさんのことをおそわったおじさんに、おれいをいってかえりました。
とてもつかれました。
保守。
保守
保守
hosyu
『飼育日誌』 −6月9日 月曜日−
どようびにけっちゃくがつかなかったいぬのけがわのけんで、せんせいが「きょうはごほうしとにんたいについておしえることにしました」といって、メイドふくをもってきました。
ぼくたちは、はじめてみるメイドふくをべたべたさわりました。
せんせいは、「パンパン」とてをたたいてから「では、いきましょうか」といいました。
ぼくは、どきどきしながらしいくこやにいきました。
あたらしいほうはねていたので、「みだらなめすいぬのコリン、おきろ」といいました。
あたらしいほうは、ぐずぐずとしてなかなかおきなかったので、おしおきのためにおしりをたたきました。
せんせいは、「やれやれ、きのうのとっくんでたいぶつかれたんですね」といいましたが、「これをきなさい」といいました。
あたらしいほうは、のそのそときました。
ぼくたちは、あたらしいほうのいぬみみにメイドふくで、おしりからいぬのしっぽがぴょこんとでているすがたをみて「おぉー」といいました。
せんせいは「うんうん」とうなずいて、「では、きのうのふくしゅうをしましょう」といいました。
あたらしいほうは、「みだらなめすいぬのコリンは、ごしゅじんさまにごほうししたいです」といいました。
せんせいは、「きょうは、『みだらなめすいぬの』のところを『みだらなめすいぬメイドの』にいいかえてください」といいました。
それから、「すこしでもそそうがあれば、おしおきしますから」といって、おおきなはりせんをぼくたちにわたしました。
せんせいは、ぼくたちに「『おしおきしてください』といったら、おしりをはりせんでたたいてください」といいました。
あいつはきのうとっくんしたとおり、せんせいにしていきました。
せんせいが「うっ」というと、あたらしいほうのくちが「ぶくっ」とふくれました。
あたらしいほうはいっしょうけんめいのみこもうとしましたが、くちのはしからしろいのがたれてしまいました。
せんせいは、「そそうをしてしまいましたね」とおこっていいました。
あたらしいほうは、「ごめんなさい」といいながらせんせいのをきれいにしてから、ゆかをなめてきれいにしました。
せんせいは、「すぐにあやまって、きれいにしたことはひょうかできるけどそそうはそそうだから」といいました。
あたらしいほうは、「ごめんなさい」をなんかいもいいました。
せんせいは、あたらしいほうに「これからおしおきをしますが、あなたはこういってください『みだらなめすいぬメイドのコリンはそそうをしてしまいました。
どうそ、ごしゅじんさまのおいかりがしずまるまでおしりをたたいてください』。そのあと、ごしゅじんさまにむけてスカートをめくりながら、おしりをつきあげてください」
あたらしいほうは、かおをまっかにしてめじりをつりあげましたが、めをふせてせんせいのいうとおりにしました。
ぼくたちは、いっかいずつおしおきをしました。
せんせいは、ぼくたちに「おつかれさまでした。つぎはにんたいりょくのくんれんですのできょうしつにいっててください」といいました。
せんせいは、あたらしいほうのみみもとで「あそこがぬれていますよ。ごほうししているときからかな?それともおしりをたたかれているときかな?どっちにしてもりっぱな『みだらなめすいぬメイド』になってきましたよ」といっていました。
きょうしつにもどると、せんせいはみずをなみなみといれたおみそしるようのおなべをもってきました。
せんせいは、「『みだらなめすいぬメイドのコリン』くん、これをじゅぎょうちゅうずっとむねのたかさでもっていてください。
すこしでもこぼしたり、うでをおろしたりしてはだめですよ。しっぱいしたらおしおきですからね」といいました。
あたらしいほうは、「なーんだ」といったかおをしていました。
せんせいは、おなべをもたせると、うしろにまわってしっぽのスイッチをいれました。
せんせいは、「はなしてから、あと30ぷんがんばってください」といって、じゅぎょうをはじめました。
じゅぎょうのおわりのかねがなると、ぼくたちはいっせいにあいつのところへいきました。
おなべからみずがちょっとこぼれていました。
せんせいは、「『こぼしたら、おしおきですよ』といってあったのに、にんたいりょくがたりませんね」といって、「さきほどおしえたおしおきのぽーずをしてください」といいました。
こんどは、10かいしました。
せんせいはおなべにみずをいれて、「こんどはがんばってください」といいました。
じゅぎょうがおわると、あいつはなべからみずをすこしこぼしていたので、おしおき20かいをしました。
きゅうしょくと、おひるやすみをしてから、ごごもとっくんをしました。
こんどは、あまりこぼしてなかったので、おしおきは3かいですみました。
ぼくは、すぐににんたいりょくがついたあたらしいほうをすごいとおもいました。
『飼育日誌』 −6月10日 火曜日−
ぼくたちは、せんせいにいわれてあたらしいほうをいちばんきたないたいいくかんうらのトイレにつれていきました。
ぼくたちは、せんせいのメモのとおり「めすいぬメイドなら、ごしゅじんさまだけでなく、いろいろなものをきれいにするきもちがたいせつです。だから、ここをきれいにそうじしてください」といいました。
あたらしいほうに、そうじどうぐをわたして「いちじかんたったらくるから、きれいにしておけよ。してなかったらおしおきだからな」といいました。
ぼくたちはトイレのまえであそんでいました。
じかんがきたので、いくといちじかんまえにくらべるととてもきれいになっていました。
あいつはとくいそうなかおをして、「きれいにしたからきょうはいいでしょ」といいました。
せんせいのメモには、「ゆかをなめなさいといわれて、ちゃんとなめたらきょうのとっくんはおしまいです。けとなめなかったら、ちゃんといわれたことをしてないのでおしおきしてから、またそうじをさせてください」とかいてありました。
ぼくたちは、「きれいにしたんだったら、それをなめられるだろ」ときいろのだいべんきをさしていいました。
あいつは、ブルブルとふるえてから「みだらなめすいぬメイドのコリンは、ごしゅじんさまからいいつかったおそうじをきちんとできませんでした。どうそ、ごしゅじんさまのおいかりがしずまるまでおしおきをしてください」といいました。
そのあと、なんどもそうじをさせてなめられるくらい、きたなかったといれはきれいになりました。
『飼育日誌』 −6月11日 水曜日−
きょうはあいつにのうさつぽーずをもっとできるように、どうすればいいかということになりました。
それでからだをやわらかくして、ねこがうしろあしのあいだのけずくろいしているくらいまでしようということになりました。
ぼくは、おかあさんからきいた「すをのませるとからだがやわらかくなる」ということをみんなにおしえました。
みんなで、あいつにすをたくさんのませてじゅうなんうんどうをさせました。
とちゅう、「ごりっ」っていうおとがしたけど、ねこがしているようなポーズをすることができました。
378 :
名無しさんだよもん:03/07/04 23:25 ID:XbI4Tq/M
(´ー`)y━・~~~
保守
hosyu.
保
『飼育日誌』 −6月12日 木曜日−
きょうはくびわにすずをつけてあげました。
ついでにおっぱいのさきにもすずをつけてあげました。
ちりんちりんとなってふうりんみたいでした。
過剰なまでに保守