1 :
名無しさんだよもん:
色々かけまくり!
囲みたい
囲もう
あ、IDがめがねっこポイ(笑 > lcOO
さて、まあ、どこで囲んで何をかけるのかということだが。
聖なる夜のムードいっぱいの巨大クリスマスツリーの根元付近の路上というのを提案するが。
女体クリスマスケーキにしてローソクを突っ込んであげよう。みんなで囲んで食べまくり。
天使に白いプレゼントか
また落ちちゃったのか。
>>1乙。
愛が足りないのか?
>>7 ピンクのリボンを体に巻き付けてラッピングしてあげるのがいい。
乳にも、こう、むにゅっと……。
デリヘルのバイトをするユンナというのを提案してみるが。
12 :
名無しさんだよもん:02/12/25 21:22 ID:rxsLLxHf
ageてみれば何か起こるかもしれないと期待してageてみる。
聖夜だし。
13 :
名無しさんだよもん:02/12/25 21:24 ID:vNkNFLBz
つきあいでageてみる。
静夜だし。
14 :
名無しさんだよもん:02/12/25 21:25 ID:/X+r8WUG
このスレ的には性夜では?
とageてみる。
15 :
名無しさんだよもん:02/12/25 21:46 ID:sol3fiWq
聖なる彼女の性を、みんなで淡々と静かに穢す……
とageてみる。
16 :
地獄車 ◆Xoa6WeBjxs :02/12/25 21:47 ID:JuXUuPS1
実に聖夜らしい名スレ。
とageてみた。
17 :
名無しさんだよもん:02/12/25 21:50 ID:77qHzKbb
天使はね、人のケガレをその身に受けてナンボだからね(w
とageてみた。
18 :
名無しさんだよもん:02/12/25 21:53 ID:77qHzKbb
>>16 ユンナたんへのクリスマスプレゼントとして何かネタ下さい。
19 :
名無しさんだよもん:02/12/25 22:40 ID:/STdGCas
期待age
20 :
名無しさんだよもん:02/12/25 22:46 ID:h0fuYuin
聖なる夜に月の光を浴びてぬらぬらと光る白き天使キボン
とageてみる
かけてホワイトクリスマスですか
髪にかけてガビガビにしたいものですが。
ところでユンナって何歳?
21ぐらい?
聖夜が明けて、ボロボロの服で液まみれで路上に放置されるユンナたん。
合計200人ぐらいに囲まれました。
白濁液まみれでゴミ捨て場に放置されながらも、
なお物欲しそうに指をくわえ、腰をくねらすユンナたん
そんな彼女をまるで無視して行き交う都会の雑踏。
盛り上がってきた?
どうかな。
ふっ、素人が。
この路地裏でこそこそ感がいいんじゃねーか。
エコーズでユンナを見かけて、密かに憧れを抱いていた少年が、路地裏に虚ろな瞳で横たわる彼女を見て愕然とするわけだ。
32 :
名無しさんだよもん:02/12/31 14:52 ID:tWfmTE3A
nu
33 :
ねこかめ:03/01/02 04:07 ID:rXpiT2E4
おまえらー 良スレなのはわかったから保守には気をつけなさーい
また落ちたらみんな泣きそうになっちゃうでしょー?
なんか神社の裏で数人に囲まれてるのを目撃しましたが。
35 :
名無しさんだよもん:03/01/04 08:14 ID:1znw+Ewu
>>34 晴着を着てましたか?
晴着のユンナたんを囲むのも非常に良いと思いますが?
36 :
名無しさんだよもん:03/01/04 22:36 ID:PkKSvJeA
とりあえずageておいて。
いじめてばっかりなのもなんなので、ユンナたんにお賽銭あげるか。
途中で落とさないように腕まで突っ込んで奥にしまってあげよう。
38 :
ノーマッド ◆QSE0DF45PI :03/01/05 03:15 ID:q/sQAMoF
39 :
ノーマッド ◆obOefDB96w :03/01/05 03:27 ID:q/sQAMoF
40 :
ノーマッド ◆/Q.UMv9ZIQ :03/01/05 03:31 ID:q/sQAMoF
41 :
ノーマッド ◆TsQ9OM0GWo :03/01/05 03:43 ID:q/sQAMoF
42 :
ノーマッド ◆JIj3AxO8pw :03/01/05 03:47 ID:q/sQAMoF
43 :
ノーマッド ◆LyboA7lMSA :03/01/05 04:12 ID:q/sQAMoF
44 :
ノーマッド ◆t/yE8iq/iU :03/01/05 04:13 ID:q/sQAMoF
45 :
ノーマッド ◆/e7eYk98xc :03/01/05 04:32 ID:q/sQAMoF
46 :
ノーマッド ◆FX4QtXiE2. :03/01/05 04:34 ID:q/sQAMoF
47 :
ノーマッド ◆Dl3fKD/lKo :03/01/05 04:49 ID:q/sQAMoF
48 :
ノーマッド ◆xaypKMEUzo :03/01/05 04:54 ID:q/sQAMoF
49 :
ノーマッド ◆/44u6PgQzM :03/01/05 05:09 ID:q/sQAMoF
50 :
ノーマッド ◆hrxevRpT/c :03/01/05 05:14 ID:q/sQAMoF
51 :
ノーマッド ◆vq7OBokoT2 :03/01/05 05:29 ID:q/sQAMoF
52 :
ノーマッド ◆vGZZXbr9Pc :03/01/05 05:34 ID:q/sQAMoF
53 :
ノーマッド ◆BYrcj9t0cY :03/01/05 05:48 ID:q/sQAMoF
54 :
ノーマッド ◆XI.ceYKe56 :03/01/05 05:54 ID:q/sQAMoF
55 :
ノーマッド ◆k8EtI5ng8w :03/01/05 06:06 ID:q/sQAMoF
56 :
ノーマッド ◆XcyzsehREo :03/01/05 06:14 ID:q/sQAMoF
57 :
ノーマッド ◆yAQfcFtrvY :03/01/05 06:25 ID:q/sQAMoF
58 :
ノーマッド ◆gqs.SMZgD6 :03/01/05 06:33 ID:q/sQAMoF
59 :
ノーマッド ◆QdNeeGeXho :03/01/05 06:44 ID:q/sQAMoF
60 :
ノーマッド ◆J/LVe6ULvg :03/01/05 06:53 ID:q/sQAMoF
>>37 50円玉を紐で束ねたものをそうにゅうして歩かせるとか。
晴着姿で。
太さ的に物足りないかもしれないが。
62 :
ノーマッド ◆QSGnY5UABk :03/01/05 07:11 ID:q/sQAMoF
63 :
ノーマッド ◆gGK4tUqKfY :03/01/05 07:22 ID:q/sQAMoF
64 :
ノーマッド ◆dmhOfkvJIk :03/01/05 07:37 ID:q/sQAMoF
65 :
ノーマッド ◆OfkcTH8fVM :03/01/05 07:43 ID:q/sQAMoF
66 :
ノーマッド ◆MD76fFko5o :03/01/05 07:58 ID:q/sQAMoF
67 :
ノーマッド ◆LyboA7lMSA :03/01/05 08:05 ID:q/sQAMoF
68 :
ノーマッド ◆vTQgDWsj16 :03/01/05 09:20 ID:0kIHcqhJ
69 :
ノーマッド ◆RGeAEcUDP2 :03/01/05 09:29 ID:0kIHcqhJ
70 :
ノーマッド ◆gbc5wsCo1g :03/01/05 09:46 ID:0kIHcqhJ
71 :
ノーマッド ◆44OgSvmJJs :03/01/05 09:56 ID:0kIHcqhJ
晴着のユンナたんをリョジョーク、いいと思うけどなあ……
という訴えをひっそり自室で続けていきます。
ひっそりと賛成。
そして真夜中の静まり返った境内で青姦凌辱。
>>73 おっ、分かってるね。
俺は昼下がりの方が好きだが、まあどうでもよろしい。
ユンナたんの晴着を白濁で汚したいYO……
もちろんリョジョーク後は白濁にまみれたまま放置で。
そしてあまりの屈辱に放心状態のユンナたんを下校途中の小学生たちが…
放心状態のユンナたんに小学生女子の服を着せて囲む?
そして小学校に持ち変えって薄暗い資料室とかで飼育?
77 :
名無しさんだよもん:03/01/07 07:37 ID:UN+rGHdG
飼育するならウサギ小屋とか。
首輪と鎖付けるのはまあ当然として。
飼育係が交替で世話するの。
只今放置プレイ中・・・
放置プレイも(・∀・)イイ!
物欲しそうな瞳のユンナたんはぁはぁ
ユンナたんにおしっこかけたい。
ボールギャグくわえさせて口を閉じないようにして
ギャグボールじゃなかったっけ?
おしっこでしっとり濡れたユンナたんの髪と羽(´Д`)ハァハァ
ところで、このスレが落ちた時のために、次スレの名前を決めておかないか? w}
すんません
ユンナを全く知らない私に誰か絵を見せて
www.whitealbum.net/~jxyxppef/yunna.jpg
通報しないでください。おながいします。
通報しますた。
86 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/01/10 11:45 ID:TuUTvSca
ユンナたんはいぢめてちゃんなのでつか?
本編で林間されているのでつか?
本編ではいじめられてません。
むしろ悪い人です。
続きの説明は
>>88-92あたりに任せますた。
199X年、世界は核の炎に包まれた!
そしてユンナが立ち上がる
90 :
名無しさんだよもん:03/01/10 16:19 ID:9O5hgITe
しかし優等生キャラなのでみんないぢめたくなるのでつ
そして結局囲まれるのでつ
ユンナたんの温かい翼に包まれて安らかに眠りたいと思う漏れは異端でつか?
みんなに温かいものをかけられるユンナたんと
>>92たん
94 :
名無しさんだよもん:03/01/10 22:33 ID:H9Wj9qlM
病気になったユンナたんを介護したい……はぁはぁ
病室はぁはぁ
病人はぁはぁ
ユンナさんは特殊な病気に罹ってしまったので隔離病棟に収容しましょう。
ユンナたんの病気を治すのはみんなの愛の注射だけさ!
彼女の病室はいつも、たくさんの見舞客で賑やかです。
99 :
名無しさんだよもん:03/01/12 21:54 ID:wqxNU6dj
せっくすせっくすせっくすせっくす……
101 :
名無しさんだよもん:03/01/13 20:45 ID:E3dEMpyB
ボブ・サップにユンナたんを犯してほしい。
そして俺はそれを見ながらオナーニしたい。
メンテした方がいいのかな。
ユンナたんの子宮食べたい。
ネタも無いのにageてやるぜ!
枯れそう
ユンナたん( ノ゚Д゚)おはよう
( ノ゚Д゚)おはよう
実はウィルの子供を身篭っていたユンナたんというのはどうか。
それを皆でどつき回して流産させるというのはどうか。
悲嘆に暮れて発狂するユンナたんというのはどうか。
俺しかいない予感!
本編での戦いの後、芳晴がユンナを連れ去って企画物AVに出演させたりというのは基本ですよね?
とりあえず黒人にレイープさせたり。
獣姦とかも。
このスレが落ちたら、次のスレタイは「ユンナたんでAVを作ろう!」にでもするかな。
一応俺も居るけどねー。
なんか最近枯れ気味でおもろい凌辱が思いつかない。
がんがれ
環状の電車で裸コートに乳首と下の前後の穴にローターを仕込んで、一周させる。
一周する前に逝ったら、逝った回数だけ周回させるor手近な男のものを逝かせる。
当然、ローターはリモコンで強弱をつけます。
>>112 そして漏れは、裸コート(とガーターベルト。これ重要)で頬を紅潮させ、苦しげに俯いて
荒い息をつき、時折体を小刻みに震わせるユンナたんの隣に座ってドキドキする、何も事情
を知らない中学生ぐらいの少年でありたい。
ごく普通に秘書の秘所プレイをしたい。
朝のスケジュールチェックは結合したままとか。
昼食後の運動に軽く一発とか。
午後の会議中に、机の下でしゃぶってもらうとか。
それから、それから・・・とか。
クール気味な秘書姿も似合うかも。
116 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 01:23 ID:BVPV/QRE
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/':::|:::  ̄ ̄ |./ 少しは社会に貢献しなさい(怒)
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'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
117 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 04:13 ID:m4XYed/u
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http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
118 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 05:38 ID:BVPV/QRE
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119 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 05:42 ID:XtaecPG0
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実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50
120 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 06:22 ID:XtaecPG0
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実況:
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121 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 07:53 ID:XtaecPG0
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122 :
ノーマット゛ ◆yGAhoNiShI :03/01/26 08:58 ID:BVPV/QRE
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「今日も冷え込むね……」
そういって、彰が店のガラスに息をふきかけると、そこだけ白く曇っていった。
微かに熱を持って濡れたガラスに、彰は白い指を立てて何かをなぞっていく。
「何、書いてるの彰。まさか相合い傘とか」
「ちっ、違うよ冬弥、そんなんじゃないって」
とっさに彰は曇りガラスを拭いさった。透明な血のように、ガラスの上をいくすじも水滴がしたり落ちている。
けど、見なくても彰がそのガラスの上に何を書いたのかはわかっていたんだ。
『荒らしが来たからメンテ』って。
ようやくplalaから書き込めるように…。
とりあえずユンナたんを体中いろいろ計測したいage。
125 :
bloom:03/01/29 09:44 ID:7CVwLXlk
もうすぐバレンタインか…
ここはお約束で「私を食べて」的なことやって欲しいですな。
ユンナたんの体に55℃の湯煎したチョコレートをかけると。
ギャルゲーのキャラとは思えないような生々しい悲鳴をあげて熱がるユンナたん(;´Д`)ハァハァ
チョコだけでは飽きるのでポッキーなんかがあるとなおよろし
穴に2,30本ぐらい挿して
穴に2,30本ぐらい、折れないように慎重に挿させる
→外側から踏みつけてバキバキに折る(・∀・)
今ダウソタウソDXに出てるユンナタソは本当にトークが理解できてるのだろうか・・・
縄で綺麗に体裁整えて・・・どこに出しても恥ずかしいチョコユンナたん
バレンタインカードが添えられていると好感が持たれます
針で乳首にカードを止めて
勃起しますた。
ユンナたんは義理堅いので、義理チョコも欠かしません。
もちろんユンナたんはみんなの所に愛を届に行くよ。
縄+裸チョココーティング姿で街中を歩かせると。
カードも忘れずにな。
で、みんなにホワイトチョコでデコレーションしてもらいます。
そうして完成したチョコをウィルに見せに行きます。
その前にみんなでちゃんと味見をして確かめておかねば。
さくらんぼのトッピングの部分は漏れが、あ、味見するからハァハァ。
>>138 そう慌てずにバレンタインデーまでお待ち下さい
2月14日
>>138の家に不審なゴミバケツが届く・・・
141 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 01:57 ID:176izuUa
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|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いhttpですね(苦笑)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(激怒)
/':::|:::  ̄ ̄ |./ しかしこの番組を見ればきっと神は御救いになられるでしょう(笑)
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~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1043539326/l50
142 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 03:53 ID:176izuUa
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/':::|:::  ̄ ̄ |./ しかしこの番組を見ればきっと神は御救いになられるでしょう(笑)
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~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1043539326/l50
143 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 05:16 ID:f040G5gB
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. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
~ ~ ~ 福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
実況:
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1043539326/l50
144 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 05:37 ID:f040G5gB
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|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いhttpですね(苦笑)
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(激怒)
/':::|:::  ̄ ̄ |./ しかしこの番組を見ればきっと神は御救いになられるでしょう(笑)
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145 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 06:33 ID:176izuUa
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|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
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|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いhttpですね(苦笑)
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146 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 07:03 ID:YfqGKnut
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147 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 09:30 ID:rNn0QPqi
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148 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 11:54 ID:rmifZ8FH
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149 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 14:05 ID:YfqGKnut
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150 :
ノ―マット゛ ◆yGAhoNiShI :03/02/02 15:35 ID:anX+Gbzg
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こんなんで落ちたら、たまったもんじゃないです…
節分ということで、
鰯の頭を指した柊で、「心の中の悪魔よされ!」といいながらしばきたい。
ついでに、恵方巻き代わりの漏れのものをしゃぶらせたい。
漏れのものに米と海苔を巻き付けて恵方巻きにしてしゃぶらせたい。
顎が壊れるかもしれないが、それがいい。
節分だから、豆を詰めてみよう。
いくつ入るかな。
……某スレからのパクリだけど。
ユンナたんに納豆を詰めてみよう。
ユンナたんの膣で発酵させた納豆。
イイ!
ユンナたんのぼにうを発酵させてヨーグルトを作ってみよう。
ユンナたんのぼにうでケーキを作ってみよう。
土台はたうぜんユンナたん。
ハァハァ
ユンナたんは一日何回ぐらいオナーニしますか?
161 :
名無しさんだよもん:03/02/09 21:20 ID:NW7JKpbM
??????????????????
????????????????
ウィルってセクース上手かったのかな。
なんかショタ系だという噂だけど。
実はまだやってないという説を唱えてみるがどうか。
ユンナたんとコリンを交配させて奇形児出産。
(´Д`)ノ
なんとなく危機感。
あげめんて
ウィルはきっと鬼畜系少年に違いない。
年下の男の子に飼われるユンナたん…ハァハァ
ユンナたんの中にゆで卵を挿れて、
手を使わずに排出させ、天使の産卵ショーを楽しみたい。
ユンナたんの白くて綺麗な羽根にちんこを包んで射精したい。
それからもう片方の羽根を無造作に千切ってそれでちんこを拭きたい。
>>168 個人的には、雅史のプロトタイプみたいな外見の香具師を希望。(THビジュアルファンブックより)
漏れは、(自分が)死ぬほどユンナたんの腸内に発射するだけで満足だよ。
174 :
巡回メンテ吏官:03/02/18 22:45 ID:AsQ0RWG5
このままでは落ちてしまう。
どのシチュが好きか投票……というか勝手に言ってみることにしよう。
>>23-27 >>75-77 あとは晴着のユンナたんを集団レイープとか…。
>>133も。
後に誰も続かなくてもキニシナイ!
175 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/02/18 23:25 ID:B4wbltVS
176 :
名無しさんだよもん:03/02/19 08:15 ID:GVUOnrFm
メンテを行います。
今年のクリスマスまで持たせてみたいと思う。
陵辱って何だろう。
それは深遠な命題だ。
振り向かない事さ
182 :
名無しさんだよもん:03/02/24 17:31 ID:7lx4KzuZ
窓の無い部屋に監禁。
テレビも本ももちろん無く、家具はベッドだけ。
食事だけは必要十分なものを与える。
一日5時間の睡眠。
不特定多数でレイープしまくる。
…原点に帰って、そういうシンプルなのを妄想してみた。
睡眠を削っていったり、薬物を投与したりしたら精神が壊れるだろうか?
最終的には、自傷行為を繰り返すようになったユンナたんが措置入院くらうというのを希望。
投獄され動けないウィルの前で、目隠ししたユンナたんをまわしたい。
喘ぎ声がでると「ウィルがみてるぜ」といいつつ、より強くズンバンする。
ウィルはおそらくショタっ子なので、ユンナたんの前で他の女にウィルを犯させるというのはどうか。ルミラ様とか。
ただしウィルはたぶん強いので筋弛緩剤を投与、さらに結界を何重にも張っておくこと。
黒ミサのような場で、
「聖魔反転の呪法」(嘘)と吹きながら、気絶するまでH。
気絶したら羽をユンナたんが逝った回数だけ黒く塗って、
「少しずつ悪魔になってきているよ」(嘘)と吹きたい。
>>186 ソレ(・∀・)イイ!
ユンナたんの羽を黒く染める……(;;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>75-77 のように小学校で飼育するとして、だ。
やはり裸で飼育するのですか? それともボロキレぐらいは着せますか?
エサは何を与えますか? 給食を犬のように食わせますか? それともドッグフード?
性教育の教材としても使用しますか?
(個人的には小学生女子の服装をさせて囲むというのも捨て難いが。ランドセル付きで。)
189 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/03/02 03:42 ID:AAICkbKV
嫌がるペットに服を着せるのは飼い主の横暴ですよ!
『飼育日誌』 −3月2日 日曜日−
きょうはにちようびだけど、ぼくはえさ当ばんだから
がっこうへえさをやりにいきました。
しいくこやはこうしゃのうらにあります。
「あんたたち…いい加減にこの結界を解きなさい!!」
あはは、ぺっとのくせになまいきなことをいってる。
さっそくおしおき用のむちでせなかをおもいきりたたいてやった。
バシンバシンとたたくたびに、
「ぐぅっ」とか、「きゃあああ!」とおおきなこえでさけんでいる。
さいごにはなきながら、
「…お願い、…お願いだからもうやめて…」
だって、バカみたい。
(・∀・)イイ!
飼育日誌の続き希望していいですか(;´Д`)ハァハァ
『飼育日誌』 −3月3日 月曜日−
ぼくがえさのにんじんのみじんぎりを
バケツにいれてもっていったら、
ぼくのことをキュッとにらみつけて、
こんなものたべれるわけないでしょうとか
いいました。
せっかくぼくがほうちょうできってもっていったのに
なんてぜいたくなやつだ。
はんせいするまでえさはぬきにしようとおもう。
『飼育日誌』 −3月4日 火曜日−
せんせいがしいくこやがくさいから
そうじをしなさいといわれました。
ぼくはめんどうくさかったんだけど、
しいくこやにいきました。
しいくこやはほんとうにくさかったので、
そとからホースでみずをかけて、
ゆかのよごれをながしました。
ゆきがふってきたので、いそいでかえりました。
『飼育日誌』 −3月5日 水曜日−
けさ、しいくこやへいったら
がちがちとふるえながら
こやのすみっこでうずくまっていました。
かみのけはぬれたままで、くちびるはまっさお、
そのうえ、はだのいろは、ろうそくのろうのようにまっしろでした。
ためしにみんなでぼうでつっついたけど、
じっとこっちをみるだけでした。
つまらないから、もっといっぱいつついたら
かたからちがにじんできました。
『飼育日誌』 −3月6日 木曜日−
ひるやすみにしいくこやにいったら、
ねていたので、ぼうでつっついておこそうとしました。
そうしたら、こっちをみるだけでうごきませんでした。
みんながぼくがちゃんとえさをやらないからわるいんだというので、
きゅうしょくののこりをやりました。
がつがつときゅうしょくののこりをたべていました。
すこしはげんきになったみたいでした。
ぼくがとうばんのときにしななくてよかったです。
『飼育日誌』 −3月7日 金曜日−
きょうこやをみんなでそうじしていたら、あいつがいきなり
しいくかかりのおんなのこにとびかかってはがいじめにしました。
「あんたたち!少しでもこちらに近づいたら、この子の目を指で突くわよ。」
(ここでフェンスを背にしながら小屋の入り口までなんとかたどりつければ…)
「きたないぞっ!」
「ひきょーもの!!」
「黙りなさい!いいからそこから動いちゃダメよ!」
(お願いだからこのまま行かせて! あ、もうあとちょっとで出口…)
ガツンッ!!
後ろからの不意の衝撃にユンナは声も上げずに倒れこんだ。
「小屋から逃げ出そうなんて、いけないペットさんですね」
「「「あー、せんせいだー!」」」
「きみたち、ペットは小屋から出したら駄目だって言っているだろう。
彼女はまだまだ家畜としての自覚が足りないようですね」
「あいたたたた…まだ頭がズキズキするわ」
しばらくして気絶から目が覚めたユンナは
殴りつけられた後頭部を触ろうとして違和感に気づいた。
ジャラ、ジャラ…
「な、なによ、これ!」
「やっとおきたのかよ」
「いったいこの首輪と鎖はなんなのよ!」
「せんせいが、『おまえみたいなわるいペットはちゃんとくさりにつないでかわないとだめだ』ってつけたんだ」
「人を動物扱いするのもいいかげんに…」
ガチャン!
怒りのあまり起き上がろうとしてユンナは鎖に思い切り後ろに引っ張られた。
「この鎖、あまりにも短すぎて立てないわ」
「わるいペットにはそれでじゅうぶんだよーだ!あっかんべー!」
「くっ、お黙りなさい!」
きょうはそのあとげとうじかんまで、みんなでじゅんばんにあいつのくさりのとどくところまで
ちかづいてわるくちをいってつかまらないようににげるあそびをしました。
『飼育日誌』 −3月8日 土曜日−
きょうはがっこうがやすみだったけど、えさをやりにしいくこやにいきました。
あいつはえさをやらないとすぐにしにそうになるからです。
ぼくはげつようびにせっかくもっていったえさをちゃんとたべなかったことは、
あじをつけてないからだとおもいました。
だから、しおをたくさんつけたえさとみずをもっていきました。
あいつはえさをたべてからはきだしました。
それからみずをのんで、またはきだしました。
ぼくはたべものをそまつにすることはわるいんだよといいました。
あいつはこんなにしおからいものたべられるわけないでしょといいました。
そして、えさとみずをぼくになげてきました。
せっかく、あじをつけてきたのに。
こんどからあじなんかひつようないとおもいました。
『飼育日誌』 −3月9日 日曜日−
きょうこやのそうじをしにきたら、
あいつがこやのすみでまるくなって
すぅすぅとねていました。
ほっぺたをつんつんすると
ウィルやめなさいと
ねごとをいいました。
このあとはおとをたてないように
こやのそうじをしてからいえにかえりました。
『飼育日誌』 −3月10日 月曜日−
あいつがさむそうだったから、古くなった毛布をこやにいれてあげた。
ばかなやつらはペットをいじめてあそんでるけど、ぼくはそういうのはよくないとおもう。
(…っ、この毛布、犬の匂いがする)
あいつはなきながら毛布にくるまっていた。
ペットがよろこんでくれて、ぼくもうれしい。
家にかえったら、あたらしい毛布をもらったポチもよろこんでいた。
やっぱり、ペットはたいせつにしないといけないとおもう。
おいおい、おまえら……(苦笑)
ありがとうございます。敬礼。
帰省してる間にこのスレが無くなってたらどうしようかと心配してますた。
『飼育日誌』 −3月11日 火曜日−
きょうこやのそうじをしていると
えさののこりくずや、あいつのぬけたはねと
いっしょに、どろがゆかにたまっていました。
「い、痛い痛いお願いだからやめて」
にどとゆかをよごさないように
あいつのはねをいっぱいぬいてやりました。
みんなであいつをおさえつけてじゅんばんに
はねをあきるまでぬいてやりました。
せなかのはねをぬくたびにあいつが
びくりとみをふるわせるのがとっても
おもしろかったです。
あいつのはねはさいしょ
ゆきのようにまっしろだったのに
いまはすこしよごれています。
こんどはひょうはくざいであらってやろう。
『飼育日誌』 −3月12日 水曜日−
あさ、せんせいにあいつをおふろにいれて、きれいにしたいといいました。
せんせいはほうかごプールのシャワーでみんなであらって、
おわったらプールであそぼうといいました。
きゅうしょくのあとにえさをやりにいくぼくに、せんせいはしろいこなをくれました。
せんせいはえさにいっしょにまぜなさいといいました。
よくわからなかったけど、まぜてたべさせました。
あいつはいつもこんなにおいしいといいのにといいました。
ほうかご、せんせいとしいくこやにいくとあいつはねていました。
ぼくがおこそうとからだをゆすりましたがおきませんでした。
せんせいにどうしようときくと、せんせいはあばれるからこれでいいんだよといいました。
せんせいはリアカーにあいつをのせて、プールまでいきました。
ぷーるでいっしょうけんめいあらったら、きれいになりました。
あいつはおわったあともねていたので、ぼくたちはプールであそんでいました。
せんせいにつかれたからかえるといいにいったら、せんせいはあいつのからだをまたあらっていました。
どうしてせんせいは、あいつをまたあらっていたんだろうう?
『飼育日誌』 −3月13日 木曜日−
けさこやのまえをとおったら、
あいつがこやのすみっこでうずくまったまま
はねをうちふるわせていました。
すこしきになったのでこやにはいると
ゆかのうえにはしろいはねがいっぱい
ちらばっていて、あちこちにあかいちのあとが
てんてんとしていました。
そしてあいつはせなかやひじがどろまみれで、
かおをふせていたからよくわからなかったけど
きっとあれはひくいこえですすりなきしていたんだとおもう。
205 :
名無しさんだよもん:03/03/14 13:46 ID:n/8fOFXh
『飼育日誌』 −3月15日 土曜日−
きのうはえさやりをさぼってしまったので
きょうはそとをさんぽさせることにしました。
「いまからこのくびわをつけるからな」
「ちょ、ちょっとやめなさい」
がちゃりとかわのくびわをはめて
あいつをそとへだしてあげました。
「ほらさっさとそとへでろよ」
「あ痛っ、お願いだから蹴らないで」
さすがにひさしぶりにそとへでるとすこしうれしそうです。
でも、りょうてでまえをかくしています。
ペットだからかくすひつようがないのに。
しばらくこうていをあるかせてからこやへもどそうとしたら、
いきなりあいつがていこうしました。
「よくもいままで私をあんなところに
閉じ込めてくれたわね!でもそれもおしまい。
さあ、あなたたちそこをどきなさい!」
そういうとあいつはりょうてをひろげ、じゅもんをとなえだしました。
ばかだな、こやをでるときせなかに
まりょくをふうじるふだをはっておいたのに。
「くっ、おかしい・・・私の力が使えないなんて
あんたたち私に何かしたわね!」
「おとなしいペットもいいが、このように少しくらい
生意気なペットの方が調教のしがいがあるというものですね」
いつのまにかせんせいがきていました。
「せっかく子供達が散歩をさせているのに
その好意を無にするとはいけない娘ですね…
そんないけない娘にはおしおきです!」
バシィィィン、バシィィィン!
おおきなおとがこうしゃにひびきわたります。
あいつはりょうてをしばられて、こうていのてつぼうに
つながれています。そしてぼくたちはあいつの
つきだされたおしりをじゅんばんにむちで
たたきました。
「ううう…」
「じゃあこんどはぼくがたたくね♪」
バシィィン、バシィィン!
むちでたたくのはとってもとってもたのしかったです。
またたたきたいとおもいました。
それから、しいくにっしをかくをさぼるのはいけないとおもいます。
ごめん。
『飼育日誌』 −3月16日 日曜日−
しいくこやにいったら、あいつはまっかになったおしりをあげていました。
ぼくはかわいそうにおもいました。
そのとき、おじいちゃんからきいたむかしばなしをおもいだしました。
しまにいるうさぎがうみをわたるためにさめをだましたけど、
さいごにうそがばれてかわをむかれるというはなしでした。
おじいちゃんはそのあと、うさぎはかみさまにあって、
なおしかたをきいたのですっかりもとにもどったんだよといいました。
たしか、うみにはいってからだをあらって、そのあとにっこうよくをするといいといっていました。
うみはちかくにないので、しおみずをつくってあいつのおしりをあらってあげました。
あいつは、おしりをふるわせてよろこんでいました。
おじいちゃんはいろんなことをしっているので、ぼくのそんけいするひとのひとりです。
『飼育日誌』 −3月17日 月曜日−
きょうこやへいくとあいつのおしりが
まっかにはれあがっていました。
かわいそうだったので、ほけんしつから
オロナインをもってきておしりにぬってあげました。
「…ありがとう。ひっ、ちょ、っちょっとあなた、
どこに指を入れてるの!」
おじいちゃんがおしりのなかにくすりをいれると
よくきくんだよといっていたから、
おしりのそとだけじゃなくておしりのなかまで
くすりをぬってあげました。
あいつのおしりのなかにゆびをいれると
キュッとしまって、ゆびをぬくのがたいへんでした。
>>208 あまり本気にしないでください(w
あくまでも気が向いた人が書くと言うスタンスでいいのではないかと。
>>209 鬼畜ですね(褒め言葉)
ところで、ここのところ飼育日誌ばかりになってますが、
このスレ的に他のネタも振ったほうがいいですかね?
>211
>ところで、ここのところ飼育日誌ばかりになってますが、
>このスレ的に他のネタも振ったほうがいいですかね?
いいと思います。
漏れは飼育日誌だと考えるのが楽だから。
『飼育日誌』 −3月18日 火曜日−
しいくこやにいくと、いつのまにつけたのかくろいふんどしをつけていました。
あいつは「ハァハァ」としていたので、びょうきかとおもってせんせいのところにいきました。
せんせいは、だいじょうぶだよといいましたが、
しんぱいだったのでいっしょにきてもらいました。
あいつはせんせいのかおをみると、これをはずしなさいとふんどしをさしていいました。
せんせいははだかじゃいやだからというから、これをつけてあげたのですよといいました。
ぼくはせんせいはやさしいとおもいました。
あいつはせんせいのやさいさをわからないおんしらずだとおもいました。
けど、せんせいはわらいながらあいつのふんどしをとってあげました。
ふんどしのなかにくねくねとうごいているぼうがふたつついていたけど、
あれはなんだったんだろう?
先生優しいな。ホロリと来た!
『飼育日誌』 −3月19日 水曜日−
せんせいがやっぱりあいつはびょうきだといいました。
ぼくたちはおどろいて、「えー」といってしましました。
せんせいはなおしかたはしっているから、あんしんしなさいといいました。
ぼくたちはでっかいちゅうしゃきをもったせんせいといっしょにしいくこやにいきました。
せんせいはしいくこやのまえでびょうきのなまえをいいました。
ぼくたちはどきどきしました。
せんせいはとってもこわいかおして、「べんぴだ」といいました。
ぼくたちが「なんだー」というと、
せんせいは「べんぴはこわいびょうきなんだよ」とせんせいはいいました。
せんせいはぼくたちにあばれるとくすりがいれられないからてつだってくれといいました。
ぼくたちはみんなであばれるあいつのてあしをしっかりとおさえました。
せんせいはでっかいちゅうしゃきをあいつのおしりにさして、くすりをながしこみました。
あいつのはらはかえるみたいにおおきくなりました。
せんせいはあいつに「はやくださないとからだにどくですよ」といいました。
あいつは「ぜったいだすもんですか」といいました。
せんせいはあいつのおなかをおしました。
そうするとすごいにおいといっしょに、うんちがいっぱいでてきました。
ぼくたちはにげてしまいましたが、
せんせいは「ペットのびょうきをなおすのはかいぬしのぎむだよ」といいました。
せんせいが「こんどはせんせいがおさえているから、やってみたいひといるかな」
と、ぼくたちにいいました。
ぼくはこわごわとせんせいにいわれたとおり、ゆっくりとくすりをいれました。
それから、せいせいみたくあいつのおなかをおしました。
あいつのおしりからこんどはとうめいのみずがぴゅーとでてきました。
せんせいはそれをみて、「あとなんかいしないといけないな」といいました。
ぼくたちはこうたいしてくすりをいれました。
あいつのおなかのおしかたをかえると、みずのでかたがかわっておもしろかったです。
せいせいは「もう、うんちもないみたいだからこれでちりょうはおわりです」、
「みんな、ごくろうさまでした。それからちゃんとてをあらっておくように」といいました。
ぼくたちは「はーい」とこたえました。
あいつはくすりがきいたのか、ねそべっていました。
せんせいはあいつをふいてから、くろいふんどしをつけていました。
つけおわったあと、あいつのふんどしから「ブーン」というおとがしました。
せいせいは、あいつに「うんこがたまったら、みんなでくるからね」といいました。
せんせいはいろんなことをしっていて、すごいとおもいました。
漏れもユンナたん飼いてえ…。
アパートのベランダかどこかで。
『飼育日誌』 −3月20日 木曜日−
そうじをしにしいくこやにいったら、あいつはねていました。
ぼくは、きれいにそうじをしました。
ぼくがしいくこやにかぎをかけてからかえろうとすると、
「ゆんなちゃーん、どこいったのー。おこらないからでてきなさーい」というこえがしたので、
みにいきました。
そこには、オレンジいろのふくをきたあたまのわるそうなおんなと、おとこがあるいていました。
ぼくはせんせいにそのことをいいにいきました。
せんせいは「わかりました。かんがえておきましょう」といいました。
それから「「ブーン」というおとはしなかったかな?」ときいてきたので、
ぼくはしなかったといいました。
せんせいはでんちをとりだして、「でんちこうかんにいこうか」といいました。
せんせいはあいつのふんどしをはずして、ふたつのぼうをとりはずして、
ひとつはせんせいがでんちをこうかんしました。
ぼくもまねをして、でんちをこうかんしました。
せんせいは、「ちゃんとうごくかな」といって、スイッチをおすとぼうがクネクネと動き出しました。
ぼくもちゃんとうごくかしんぱいだったので、スイッチをおすとクネクネとうごきました。
せんせいはそれをふんどしにつけてから、あいつにはかせてあげました。
せんせいが、「じゃあ、いっしょにスイッチをおそうか」というので、ぼくはスイッチをおしました。
あいつが、「う、うん、うっ」とこえをだしたので、せんせいのうしろにかくれると。
せんせいは、「ねごとでしょう。いいゆめをみているんじゃないかな。しずかにしてあげましょう」といいました。
ぼくは、せんせいとしずかにしいくこやをでました。
ぼくはあいつに「おやすみなさい。いいゆめみてね」といいました。
せんせいは、「ペットをおもいやるなんて、やさしいね」とあまたをなでてくれました。
219 :
名無しさんだよもん:03/03/20 19:23 ID:1VyXhiCX
ハァハァ
『飼育日誌』 −3月21日 金曜日−
きょうもがっこうのちかくを
オレンジいろのふくをきたおんなのひとと、
おとこのひとがうろうろしていました。
さいきんはへんなひとがおおいから
きをつけないといけないとおもいました。
それから、そうじをしてからいえにかえりました。
だけど、えさをやるのをわすれていたので、
じゅくのかえりにがっこうによってみることにしました。
へいをのりこえてこやのそばへいくと
せんせいがよつんばいになっている
あいつのせなかにのっていました。
ぼくがせんせいになにをしているのときくと
せんせいは、「このこがくるしがっていたから
かんびょうしてたんだよ」といいました。
そのあいだもあいつはくるしがって
ううっ、とうなりながらおしりをぜんごにふっています。
せんせいはそれをひっしになってとめようと
あいつのからだにぴったりとからだを
くっつけています。そのせんせいも
いきがあらくてくるしそうでした。
よるおそくまで、いっしょうけんめい
かんびょうをするせんせいはえらいとおもいました。
『飼育日誌』 −3月22日 土曜日−
きょうはちゅうがくせいのそつぎょうしきでした。
しいくこやにいくと、ちゅうがくせいのおにいさんたちがせんせいといっしょにいました。
おにいさんたちはわいわいいいながらしいくこやにあつまっていました。
ぼくがいることにせんせいはきがつくと、
せんせいはきょうはおにいさんたちのもうひとつのそつぎょうしきだから、じゃましちゃいけないよといわれました。
ぼくはすなおにかえりました。
けど、もうひとつのそつぎょうしきってなんだろう?
『飼育日誌』 −3月23日 日曜日−
おひるにしいくこやにいくと、なんだかくりのはなのにおいがしました。
けど、しいくこやのちかくにはくりのきははえていないし、
はなもさいていないのでふしぎにおもいました。
こやをのぞくと、せんせいがしいくこやをデッキブラシでみずあらいしていました。
あいつはそとでいびきをかいてねていました。
ぼくはせんせいのてつだいをしました。
においはのこっていたけど、しろいねばねばしたものはきれいにとれました。
ぼくはせんせいに「もうひとつのそつぎょうしきってなんですか」とききました。
せんせいはわらって、「ちゅうがくせいになればわかりますよ」といいました。
ぼくはなっとくできなかったので、なんどもせんせいにききました。
せんせいは「こどものおとこからおとなのおとこになることですよ」とおしえてくれました。
あいつをこやにもどすとき、せんせいはあいつのかみをなでながら、
「ことしはこわれなくてよかった。まいとしじゅんびするのはたいへんだからな」と、
ほほえみながらつぶやいていました。
あいつはこやにもどそうとすとあばれるくせにきょうはすなおにこやにはいっていきました。
せんせいはかぎをしめたあと、あいつにむかって
「かれらはただやったというきおくだけで、ここのばしょをおもいだすことはぜったいにないからあんしんしなさい」
といいました。
あいつはげんきになったみたいで、きゅうにあばれだしました。
ぼくとせんせいはげんきになったことをよろこんでかえりました。
『飼育日誌』 −3月24日 月曜日−
きょうはクラスのともだちのたんじょうびをいわいました。
ともだちのためにろうそくたてにとしのかずだけろうそくを
たてようとしたけど、ろうそくをいっぽんずつあなにさすたびに
むぐぅ、とか、ひぃぃぃ!とかろうそくたてがさわぐので
みんなでおさえつけてあなにいっぽんずつさしこみました。
だけどあなのかずがたりなかったので、
ひとつのあなににほんめ、さんぼんめをさしこみましたが、
あながきつくていれるのがとてもたいへんでした。
でも、おかげでともだちはとてもよろこんでくれました。
とてもたのしいたんじょうかいでした。
そういえばせんせいはたんじょうかいのあいだじゅう、
ずっとろうそくをいじっていました。
『飼育日誌』 −3月25日 火曜日−
あしたはしょうがっこうのそつぎょうしきなので、
ろくねんせいのおにいさんとおねえさんのために
ぼくたちのくらすはあおいはねをおくることにしました。
ぼくたちははねをあつめるためにしいくこやにいきました。
さいしょあいつに「はねをすこしわけてください」といったのに、
あいつは「ねごとはねていいなさい。わけるわけないでしょ」とにくにくしげにいうので、
ぼくたちがちかづくとこやのすみににげようとしたので、みんなでおさえつけました。
おさえつけるのにじかんがかかったので、ぼくたちはあいつのはねをにぎりしめて、ひっぱりました。
はねはぶちぶちといいながら、ぬけていきました。
ぼくたちははねをぬいてはなげ、ぬいてはなげとしていたら、たのしくなってきてしまって、
ひつよういじょうにぬいてしまいました。
あいつのはねはうちゅうかいぞくのまんがにでてきたくちばしのながいとりのようになってしまいました。
きがついたら、じかんをすぎていたのでいそいできょうしつにかえりました。
あいつのはねをきょうしつであおくそめると、はんとうめいにひかってとてもきれいでした。
これなら、ろくねんせいのおにいさんとおねえさんはよろこんでくれるとおもいます。
あまったはねはみんなでわけました。
そろそろ髪とか伸びてきてるんではなかろうかと、いらぬ心配をしてしまう。
他にも、いろんな部分の毛とか。
あっ、あと、生理はどうするんだろ。
『飼育日誌』 −3月26日 水曜日−
きょうはそつぎょうしきだったのではやくおわりました。
あいつのようすをみにいくと、はねはすっかりもとどりになっていました。
あいつはぼくをみると、ひどいことばかりいうので、
あいつのてがとどきそうでとどかないところにえさだけおいてかえりました。
『飼育日誌』 −3月27日 木曜日−
きのう、にっしをだすのをわすれていたので、せんせいにおこられてしまいました。
きょうはせんせいがぺっとのけんこうしんだんのしかたをおしえてくれるといいました。
せんせいとりかしつにいきました。
おおきいつくえのうえにはあいつがまたをおおきくひらいてあおむねにねころんでいました。
せんせいは「きょうは、てをきれいにしないといけないですよ」と、
ぼくたちにせっけんでていねいにあらうようにいいました。
それから、せんせいはぼつぼつがついたうすいごむのてぶくろをわたしました。
ぼくたちはてぶくろをつけて、じゅんびができたこといいました。
せんせいが「きょうはしょくしんといって、さわってけんこうかどうかをしらべるほうほうをおしえます」
といいました。
せんせいはどろりとしたとうめいのえきをてにぬって、あいつのまたとおしりをマッサージしました。
せんせいは、びーだまくらいのしろいたまがだんごになっているぼうをあいつのおしりにさして、
ゆびさきをあいつのまたのあいだにさしこみました。
せんせいはなんどもゆびをぬきさししてから、だんごのぼうをぬきました。
せんせいは「みんなはこのぼうをうしろのあなにいれて、こっちのあなにてをいれてぼうをさわってください」
「こりこりとしたら、すこしこすってください。こえがしたらけんこうだということになります」
ぼくは「どうして、こえがするとけんこうってことになるんですか」とききました。
せんせいはぼくをいすにこしかけさせて、ひざをこつんととんかちでたたきました。
ぼくのあしは、ぴょっこっとしたかんじがしてかってにあがりました。
せんせいは「これはけんこうなひとだとおこって、ふけんこうなひとだとおきないことなんだよ」といいました。
それから「つまり、こえがでるということははんのうしているということで、けんこうであるということなんだよ」
といいました。
ぼくたちはこうたいでぼうをいれて、あいつのあなにてをいれてぼうをさがしました。
あいつはそのたびに、「アッ、アッ」とこえをあげていました。
せんせいは「みんなのおかげでけんこうだとわかりました。みんなおつかれさまでした」
ぼくたちはそのあと、せんせいがぼくにやったひざにとんかちをあてるあそびをしました。
にんげんのからだって、ふしぎだなとおもいました。
『飼育日誌』 −3月28日 金曜日−
さいきん、あいつのけがのびすぎてる
と、せんせいはぼくたちに、けをかるようにいいました。
だからぼくたちははさみでかみをきりました。
だけどせんせいにとてもおこられました。
たしかにけはぜんぶかってしまわないと
ふえいせいだとおもうので、いえから
おとうさんのひげそりをもってきて
しょりしょりとおまたのおひげをそりました。
ほんすうがすくないので、とてもらくでした。
わきのおひげもきれいにそりました。
『飼育日誌』 −3月29日 土曜日−
ぼくたちがあいつのおしりにいれたみずをどこまでとばせるかというあそびをしていると、
「ゆんなちゃーん、どこいったのー。おこらないからでてきなさーい」というこえがしました。
あいつはそのこえをきくと、「コリ…」といって、なきだしてしましました。
ぼくたちはつまらなくなってしまったので、そのままかえってしまいました。
231 :
名無しさんだよもん:03/03/30 00:19 ID:gESuO4+2
『飼育日誌』-3月30日 日曜日-
きょうこやをのぞくとあいつがこわれていました。
「タスケテタスケテタスケテタスケテ…」
でんわでせんせいにきいたら、あのうさぎは
いっぴきだとさみしくてしんでしまうんだよ、と
おしえてくれました。
とりあえずきょうはしろいおくすりを
アルミホイルのうえにおいてあぶって
すわせてあげました。
このくすりをすってぼうっとしながら
よだれとおしっこをたれながすあいつをみて、
はやくなかまをつくってあげようとおもいました。
『飼育日誌』 −3月31日 月曜日−
しろいこなみずにとかして、ぜりーにまぜてあいつのまたとおしりにぬりこみました。
それから、せんせいにわたされたぷらすちっくのくろいぼうにあいつのてをそえて、
またにつっこんで、ぬきさしをしました。
あいつは、「ウィルイイヨ、キモチイイヨ」とじぶんでぼうをぬきさししていました。
そうじをするために、けっとばしてよこにどけたんだけど、ずっとぬきさしをしていました。
ぼくはいっしょうけんめい、あいつのためにそうじをしているのにあいつはひとりで、
「イイ、イイ、」とばかりいっているので、ぼくはあいつにささっているくろいぼくを
おもいっきりけとばしました。
あいつはおしっこをもらして、ねてしまいました。
ぼくはみずをかけて、おしっこをながしてからかえりました。
『飼育日誌』-3月31日 月曜日
せんせいがあたらしいペットをつれてきた。あいつのともだちにするんだって。
そいつもおなじようにはねがあるけど、ぜんぜんちいさくってかっこわるい。
おなかがすいてるのか、とてもきげんがわるかったので、
いつもあいつにするみたいにえさをあげたら、すごくおこった。こわかった。
せんせいにいいつけたら、
「こいつはのらだったからしかたがないんだよ」といいました。
だからぼくはしつけをしようとしたのに、そいつぼくのことをつきとばした。
だからあたまにきて、えさをとりあげてかえってきてしまいました。ごめんなさい。
『飼育日誌』 −4月1日 火曜日−
あたらしいぺっとがきたというので、みにいった。
あたらしいぺっとはだいのじにおおいびきをかいてねていた。
あいつはからだをちいさくまるめて、あたらしいほうのわきによりそっていた。
ぼくが、おきろといってもおきないので、ホースでみずをかけたら、
あたらしいほうは、「なにすんのよ」とつばがとんでくるいきおいでぼくにどなった。
あいつは、かたかたとふるえながら、のそのそとおきた。
ぼくはあいつらに、「ぼくのいうことをきいてくれたら、どちらかだしてあげてもいいかな」といいました。
あたらしいほうは、「なにをすればいいのよ」といいました。
ぼくは、おしりをたたきながら「びっくりするほどユートピア」をやってといいました。
あたらしいほうは、「なにいってんの」とうでをふりまわしながら、ぼくにどなっていましたが、
あいつは「ウィルにあえる」といって、『びっくりするほどユートピア』をやりはじめました。
。
あたらしいほうは、それをとってもおどろいたかおをしてみていましたが、
しぶしぶとやりはじめました。
ぼくは、あたらしいほうにゆびをおりながら、
「そんなんじゃ、あいつよりもかずがたりないからながくやってたとしても、まけだよ」といいました。
あたらしいほうもまじめにやるようになりました。
あたらしいほうは、さっさとやめてしまいました。
あいつは、おしりをまっかにして「これでだしてくれるよね」といいました。
ぼくは、「ばっかじゃん。えいぷりるふーるのうそだよー」といいました。
あたらしいほうは、べったりとすわったあいつをだきながら、ぼくに、
「このせいてんしこりんちゃんが、せいぎのてっついをくらわしてやるから、おしりをあらってまってなさいよ」
といいました。
ぼくはホースのじゃぐちをいっぱいひらいて、みずをなまいきなあたらしいほうのかおめがけてあてました。
あいつがにげるので、ぼくはこやのまわりをまわって、かおにみずをあてつづけました。
おひるのかねがなったので、おひるごはんをたべるためにいえにかえりました
237 :
名無しさんだよもん:03/04/02 11:32 ID:VRmpipES
『飼育日誌』 −4月2日 水曜日−
きょうのとうばんがぼくだということをすっかりわすれて、ゲームをしていたら
ばんごはんのあとにおもいだしたので、しかたなくがっこうにいった。
しいくごやのまえにはせんせいがいたので、わすれててごめんなさいといったら
これからたまごをうむからみていきなさいといわれた。
あいつはよつんばいになってくるしそうにうめいていたけど、せんせいが
だしていいといったらあそこから3つもたまごをうんだ。
あたらしいほうはうみなれてないらしく、おおきくまたをひらかせているのに
なかなかたまごをうまないので、おなかをけったらひとつだした。
みないでとないていってたけど、せんせいはべんきょうだからみなさいというので
じっくりかんさつした。
たまごはべとべとしていたけど、せんせいがはんかちでふいて1つおみやげに
くれた。にわとりのたまごにそっくりだけど、あたためたらあいつがうまれる
んじゃないかとせんせいにきいたら、むせいらんだからうまれないよといわれた。
だったらあいつのあかちゃんはどうやってうまれるのときいたら、いつもなかだし
してるからそのうちおなかがおおきくなるだろとわらっていった。
いつうまれるのかいまからすごくたのしみだ。
『飼育日誌』 −4月3日 木曜日−
きょうこやへいくとあいつがこやのすみの
すなばこのうえでしゃがんでいました。
それをじいっとみてるとあたらしいほうが
「あんた、れでぃにたいしてしつれいよ!」
といってぼくをこやからおいだそうとしました。
ぼくとあたらしいほうがずっとおしもんどうを
しているあいだ、あいつはかおをまっかにして
しゃがんだままふるえていましたが、
しゃあああああ、というおとがして
すなばこへきれいなこをえがいて
おしっこがとんでいきました。
あいつははんべそになっていました。
おまたのけがぬれてきらきらしていたので
それをいったらあいつはあんまりだわとさけんで
わんわんとなきだしました。
ぺっとがすなばこでおしっこするのは
あたりまえなのになんであんまりなんだろう。
よくわからないや。
日誌書いてる皆さん乙です。
『飼育日誌』 −4月4日 金曜日−
ひさしぶりにこやにいくと、いつのまにかあたらしいのがはいっていた。
ぼくがせんせいに「いつはいったんですか」ときくと、「きみのとうばんのつぎのひですよ」といいました。
「あいつはげんきになったんですか」ときくと、せんせいは「だいぶかいふくしてきました」といいました。
それからせんせいは、「あたらしいほうのしつけをするからみておぼえてください」とぼくにいいました。
ぼくとせんせいは、あたらしいほうをおしりをうえにだすようによつんばいにさせました。
せんせいは、あいつにながいたけじょうぎをわたして、
「このこはしつけがなってないので、せんぱいであるあなたがこのこのおしりを、ちからいっぱいたたきなさい」といいました。
あいつは、「こりんにそんなことはできない」といいました。
せんせいは、「まだ、あなたのほうもしつけがなっていませんでしたか」といって、
ぬりぐすりをあいつのまたとおしりにぬってから、むちであいつのおしりやせなかをうちはじめました。
あいつは、さいしょ「いや、やめて」といっていましたが、そのうち「おねがいです。このかゆいのをかいてください」といいました。
せんせいは、そこでむちでたたくのをやめて、あいつに「そのこのしつけをちゃんとやってくれれば、かいてあげますよ」といいました。
あいつは、またをもじもじしながらなやんでいましたが、「こりん、ごめん」といって、あたらしいほうをたたきはじめました。
あたらしいほうは、「いたっ、やめて、ばかっ」といっていましたが、おしりがまっかにはれあがるころになると
「いたすぎて…きもちよくなってきた…」といいました。
せんせいはそれをみて、ぼくにむちをわたして、あいつのせなかやおしりをたたくようにいいました。
ぼくは、せんせいにいわれたとおり、あいつがじょうぎをふるのをよわめたらたたかないようにきをつけました。
ぼくだったら、たたかれたら、いたくてやめてほしいのにあいつらはたたいてほしいといいました。
ぺっとのかんがえることはぼくたちとちがうんだなとおもいました。
『飼育日誌』 −4月5日 土曜日−
こっちはやすみでもわざわざきてやったのに、あいつときたら
くろいぼうでまたをこすってあそんでるし、あたらしいほうは
あたらしいほうでにげだそうとなにかしていた。
ぼくはむかついたので、あいつのおきにいりのぼうをとりあげてやったら、
うぃるおねがいとかいいながらないておもらしたので、ほうきをわたしたら
またそれであそんでいた。
せんせいはぺっとがわるいことをしてたらしつけとしておしおきしなさいと
いっていたので、にげようとしていたあたらしいほうにうしろからてじょうを
かけてから、ちくびをくりっぷではさんでやったらいたいいたいといったけど
わるいことをしたのにはんせいしないから、おしっこのあなのそばのまめにも
くりっぷをつけてやったらおもいきりなきわめいたので、はんせいしたかと
いったらごめんなさいとあやまったけど、あたらしいほうはなまいきだから
そうじがおわるまではずしてやらないことにした。
よくかんがえたらそうじがおわってこやをしめるまえにくりっぷをはずし
わすれたけど、もどるのがめんどうだからこれでおしまい。
『飼育日誌』 −4月6日 日曜日−
こやのなかであたらしいやつがゆかにころがって
うんうんともだえていました。
おしりをくねくねさせてくるしそうだったので
おまたのおまめのくりっぷをとってあげたら、
はぁんとなんだかとってもたかいこえをだして
きぜつしてしまいました。
ぼくはあたらしいやつのこえをきいていると
なんだかへんなきぶんになっておちんちんが
かたくなってしまいました。
ところであいつはずっとああ、うぃる、うぃると
いいながらほうきのえであそんでいました。
ぷらすちぃっくのえがひきぬかれるたびに
えからとうめいなえきたいがいとをひいて
いるのがはっきりとみえました。
244 :
名無しさんだよもん:03/04/07 15:02 ID:L9QyKWO7
245 :
名無しさんだよもん:03/04/08 00:38 ID:87m7DThw
おお、鬼畜ですねぇ(誉め言葉)
ところで、『びっくりするほどユートピア』ってなんでしょう?
正直気になって眠れません。
もうユンナたんは完全に壊れてしまった模様。
だがそれがいい。
『飼育日誌』 −4月7日 月曜日−
こやのそうじをしようとおもったけど、あいつがほうきのえで
あそんでいたからほうきをとりあげたら、きゅうにあいつが
うぃるだいてよといって、いきなりだきついてきたせいで
ぼくのふくがよごれてしまった。
しかえしにおしっこをかけてやろうとずぼんをさげたら、あいつは
ちょうだいちょうだいとさわぐのでかおにおしっこをかけてやったら
うれしそうにのみほしていた。たぶんのどがかわいていたんだとおもう。
あたらしいほうものどがかわいてるとおもったけど、ぼくはおしっこぜんぶ
だしたので、あいつにあたらしいほうにおしっこをのませなさいとめいれい
したら、あたらしいほうのかおのうえにまたがっておしっこした。
あたらしいほうはばかだから、のみながらなんかしゃべろうとしたので
げほげほせきこんでいた。
『飼育日誌』 −4月8日 火曜日−
きょうはにゅうがくしきだったので、がっこうがはやくおわった。
せんせいがおはなみをしようというので、ぼくたちはいっかいいえにかえって、
おかしやじゅーすをもってがっこうにあつまった。
ぼくは「ぺっともつれていきたい」といいました。
せんせいはちょっとかんがえてから、「じゅんびをするからまってください」といいました。
せんせいは、どこかいってからはこをもってきました。
せんせいはいぬのみみといぬのしっぽ、くびわとくさり、
そうしてくろいぼうにひものようなかわのぱんつをもってきました。
せんせいは「ぼくたちに、みみとくびわとくさりをつけといてください」といいました。
ぼくたちはあばれるあいつらをおさえつけて、しっかりとつけました。
せんせいは、くろいぼうとまるいびーずがついたしっぽをいれて、おちないようにぱんつをはかせていました。
せんせいが「じゅんびもできたから、いきましょうか」といいました。
ぼくたちはあいつらをひっぱって、あるきはじめました。
あいつらはにほんあしであるこうとしましたが、
ぼくたちは「いまはいぬなんだからよんほんあしで、あるかないとだめなんだぞ」とおしえてあげました。
あいつはすぐにいうことをききましたが、あたらしいほうはなかなかいうことをきかなかったのでみんなでけりました。
とちゅう、あいつらがおそいのでぼくたちはなんどもおしりをけって、いそがせました。
あとちょっとのところで、あたらしいほうが「おしっこがしたい」というので、でんちゅうのところにつれていきました。
おしっこがしたいといったのに、なかなかしないのでぼくたちはかたあしをあげて、おなかをけりました。
「ピューッ」とおとがして、おしっこがでんちゅうにとんでいきました。にじがかかって、おもしろかったです。
さくらのしたでおはなみをしたあと、ぼくたちはドッジボールをしました。
あいつらは15かいあてないとおににならないとくべつルールであそびました。
あいつはすぐにあたっておもしろくなかったけど、あたらしいほうはなかなかあたらないので、
いつのまにかみんなで、あたらしいほうにあてるあそびになってました。
さくらはきれいだったし、いっぱいあそべたのでたのしかったです。
250 :
名無しさんだよもん:03/04/09 18:52 ID:H9eViZGC
『飼育日誌』 −4月9日 水曜日−
こうこくぎょうしゃをしているおじさんたちがきたので、
ごはんだけよういしてかえりました。
『飼育日誌』 −4月10日 木曜日−
しいくごやにそうじにいったら、あたらしいほうがにらみつけて
よしはるがみつけてくれたらあのへんたいきょうしもあんたらも
みんなけいさつおくりよとかさわいでいた。
なんでおまわりさんにおこられるのかわからないけど、ぼくたちに
いろいろおしえてくれるせんせいのことをわるくいったので、しょくいんしつに
いったら、せんせいはそれはいけないねとしいくごやについてきた。
せんせいはうるさくするのはいけませんよといって、ぼーるみたいなものを
あたらしいほうにくわえさせたので、すこしはしずかになった。
それからしつけということで、あたらしいほうをさんかくけいのうまに
のせて、あしにおもりをつけてやった。
あいつのほうはまたをこすりながらうつろなめでおとなしくしてたのに
あたらしいほうはしつけができてなくてこまったやつだとおもった。
『飼育日誌』 −4月11日 金曜日−
きょうのとうばんのひとがはいえんになっておやすみしたので
ぼくがまたやることになった。ちぇっ。
しいくごやにいってあたらしいほうのようすをみたら、もくばのうえで
ぐったりしてたので、おろしてみずをかけたらまたなまいきなめをしたので、
あかくはれあがったあそこにりれーのばとんをさしてやろうとした。
でもあたらしいほうはいたがってあばれるからなかなかはいらないので、
おんなじくらいのぼうをいれているあいつにはんぶんばとんをさして、
あいつにだきつかせたままあいつのあそことあたらしいほうのあそこを
ばとんでつなげてやった。
あいつはあたらしいほうとばとんでくっついたのがうれしいのか
こりんいいきもちいいとあたらしいほうのうえではでにこしをふっていた。
あたらしいほうもあいつにだきつかれてるせいか、さいしょのうちほど
あばれなくなっていた。
こうやってあたらしいほうがあいつとなかよくすれば、すこしはおとなしくなる
とおもって2ひきいっしょのままにしてかえることにした。
そういえばきのういえにかえってから、げーむのきょくをかいにCDやさんに
いったら、てんいんのおにいさんがかのじょみたいなてんいんさんに
さいきんこりんがかえってこなくてきになるといっていたが、かのじょは
あれがいるとさわがしくてかなわないとこたえていた。
どこにでもさわがしいやつってのはいるんだなぁ、とおもった。
『飼育日誌』 −4月12日 土曜日−
きょうはあいつらにげいをおしえました。
せんせいが、おて、おすわりといって
あいつらにおてとおすわりをさせようとしたけど、
あいつはうつろなめでうぃる、うぃるというだけだし、
あたらしいほうは、あたしはそんなことするの
ぜったいいやだからね、といってすこしも
げいをおぼえようとしませんでした。
おかげできょうはいちにちじゅうむちで
おしおきをしました。
だけど、あいつはいくらむちでおしりをぶっても
ああ、うぃるもっとつよくうってえとぎゃくによろこんでいました。
あたらしいほうは、いまにみてなさい、まほうさえつかえれば
あんたらなんか、いちげきでころりなんだからと
なまいきなことをいいました。
あたまにきたので、あたらしいほうのおしりを
てがだるくなるまでぶちました。
そのせいで、ふたりのおしりはまっかになっていました。
きっとあしたはきんにくつうになるだろうな。
『飼育日誌』 −4月13日 日曜日−
こやへいくと6ねんせいのひとがこやのなかをじっとのぞいていました。
なにをしているんですかってきいたら、6ねんせいのひとは、
なあこいつらのあそこってにんげんのおんなのひとのあそことおんなじなのか?
ときいてきました。
ぼくはよくわからないとこたえたら、6ねんせいのひとは
それならこやのなかにはいってたしかめてもいい?
といったのでぼくはいいよといいいました。
あたらしいほうはどうせあばれるので、ねているあいつのそばにつれていって
おしりのほうからかんさつしました。
だけど、あそこがあしのかげになってよくみえないのであいつのからだを
あおむけにしてあしをひらいてみせてあげました。
6ねんせいのひとがなかをのぞきこもうとするとあいつがめをさまして、
さあ、うぃるあたしをいつものようにあいしてといって6ねんせいのひとにしがみつきました。
6ねんせいのひとはびっくりしてこちんこちんにかたまってしまいました。
だけど、すぐに6ねんせいのひとはあいつのおっぱいをさわったりすったりしはじめました。
どうしてあかちゃんみたいなことをするんだろう、ぼくはもうおかあさんのおっぱいをすったりしないのに。
なのにふたりはどちらもとてもうれしそうでした。
ふたりはしばらくおっぱいであそんでいたけど、そのあと6ねんせいのひとが
すぼんからおちんちんをだしてきました。
ぼくはひとのまえでおちんちんをだすゆうきはないのでなんでそんなことをするのか
とてもびっくりしました。
さらにびっくりしたのは6ねんせいのひとはしゃがみこむと
そのおちんちんをあいつのまたにくっつけて、
そのままおちんちんをまたのなかにおしこんでいったことです。
ぼくはもっとよくてみようとちかずくと、おちんちんがあいつのまたのわれめにあるあなに
はいりこんでいました。
そしておちんちんがうごくたびにあなのまわりから、
とうめいなえきたいがしみだしてきました。
6ねんせいのひとはいきがくるしそうで、もうでちゃうといいました。
そのしゅんかんおちんちんがびくびくとふるえて6ねんせいのひとはぐったりしました。
そのあと、6ねんせいのひとはおちんちんをあなからぬいて、おちんちんについていた、
しろくてねばねばしたえきたいをティッシュでふいてからかえりました。
ぼくも6ねんせいくらいになったらあんなことをするんだろうか。
なんであんなことをするのか6ねんせいのひとにききわすれたので
こんどきいてみようとおもいました。
『飼育日誌』 −4月14日 月曜日−
しいくこやにいって、「きょうこそはげいをおぼえてもらうよ」といったら、
あたらしいほうはあいつに「おねがいゆんな、もとにもどって、おねがいだから」とだきついて、なきていいました。
あいつはぽかーんとしてから、「こりん、うぃるはあなたになんかわたさないから」といって、
あたらしいほうをなぐったり、けったり、ひっかいたりかみついたりしました。
ぼくたちはおどろいて、あいつをひきはがしました。
あいつは、あたらしいほうにむかって「くされまんこのぐずてんし。てんかいいちのむのうてんしなんかはやくしんじゃえ」
と、つばをとばしながらさけんでいました。
あたらしいほうは、ないてしまいました。
あいつもながいあいだわるくちをいいつづけてつかれたのか、だまってしまいました。
しばらくしずかだったのに、あいつがとつぜんわらいだしました。
あいつは、「そうか、こりんもうぃるがいいひとだということがわかったのね」
「けど、うぃるのはおおきいからいまのこりんじゃこわれちゃうからひろげてあげる」といって、
えさにもってきただいこんをあたらしいほうのまたのあなにつっこんで、ぬきさしをしました。
あたらしいほうからのまたからちがでてきたので、ぼくたちはまたあいつをひきはがしました。
あいつは、だいこんをじぶんのまたにつっこんでぬきさしをしていました。
ぼくたちは、あいつとあたらしいほうがちかづかないように、くさりのながさをかえました。
あたらしいほうのまたのあなにおろないんをぬって、ちりょうしました。
保全! 保全! 保全!
『飼育日誌』 −4月15日 火曜日−
さいきんのあいつのようすがおかしいので、
じゅういさんにみてもらったほうがいいとおもいました。
それで、せんせいにそういったら、せんせいは、
このびょうきはいしゃにみせなくても、ちゅうしゃをうてば
すぐにおさまるといいました。
そこで、せんせいはくらすのおとこのこをあつめて
おちんちんをしごいてかたくなったひとだけ
ほうかごにのこるようにいいました。
ほうかごにぼくをふくめて、13にんのせいとがあつまりました。
そしてみんなでおちんちんをしごいてかたくなったひとから
じゅんばんにちゅうしゃをうちました。
ちゅうしゃをするたびにあいつがおおきなさけびごえを
あげましたが、すこしずつおとなしくなってきました。
そのうち、ぼくのじゅんばんがきたのであいつのおまたのあなに
ちゅうしゃをうちました。
ちゅうしゃをすると、なんだかおちんちんのさきがじんじんしてきて、
おちんちんのさきからくすりがでてしまいました。
なんだか、とてもいたがゆいかんじだったけど、くせになりそうなきがしました。
260 :
山崎渉:03/04/17 15:52 ID:BiZElejP
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
mente
『飼育日誌』 −4月16日 水曜日−
やまざきわたるくんがにっしをかくといったので、ぼくたちはふあんだったのですがまかせました。
やまざきくんは、213.25.170.97 , 213.25.170.97 , と(^^) でぶつぶつといいながら、
あたらしいほうのからだになまえをかいていました。
あたらしいほうはやまざきくんをけったり、ひっかりたりしましたが、
やまざきくんはぜんぜんきにしないで、なまえをかきつづけました。
あたらしいほうはやまざきくんのなふだをみて、
「あんたのなまえはやまざきわたるっていうのね、ぜったいおれいまいりにいってやるから」といいました。
ぼくたちは、やまざきくんってバカだなーとおもいました。
やまざきくんはあたらしいほうのからだをまっくろにしてまんぞくしたのか、まじっくをおまたのあなにつっこみました。
にっしにはせんがひいてあるだけでわからなかったので、ぼくがなおしておきました。
『飼育日誌』 −4月17日 木曜日−
きょうは、しゅうじのれんしゅうをしました。
ふでにゴムとビニールテープをまいて、おおきなこぶをつくってまたのあなにいれました。
ぼくたちは、まず「じぶんのなまえをかくれんしゅうをしろ」といいました。
あいつは、すなおにすみのところにこしをおろして、ふでにすみをつけてはんしにかこうとしたのですが、
すぐにおしっこをもらしてはんしをだめにしてしまって、いつまでたってもかけませんでした。
あたらしいほうは、なかなかいうことをきかないので、ほうきやもっぷでおしりをたたきながらかかせました。
あたらしいほうは、『コリン』とすぐにかけたので、ぼくたちはつぎつぎとかくだいをいっていきました。
あたらしいほうは、ほめられたのがうれしいのかなきながらかいていました。
ぼくたちは、あたらしいほうに『めすいぬコリン』『バカコリン』『へんたいコリン』『どれいコリン』と
きちんとかけるまで、なんどもくちにださせてかかせました。
よくできたのを、せんせいのところにもっていきました。
せんせいは、「よくきれいにかかせたね」とほめてくれました。
こんど、きょうしつにぼくたちのしゅうじといっしょにかざってくれるそうです。
イイなあ…
『飼育日誌』 −4月18日 金曜日−
きょうはどうくつたんけんをしました。
あいつにいまからあなのなかをたんけんするぞをいうと、
よだれをながしながら、ああうぃるはやくといいました。
そこでさっそくあしをひらいてあなのなかをたんけんしました。
あいつのあなのいりぐちのとびらをひとさしゆびとなかゆびでめくると
なかにはとってもきれいなぴんくいろのどうくつがありました。
あなのふちにそってきんちゃくぶくろのようなひだがありました。
そしてそのなかはすこしこいぴんくのにくのかべでぴったりと
ふさがれていました。だけど、ぼくたちはゆうきをだして
そのなかをたんけんすることにしました。
まずためしにひとさしゆびをいれてみると、すぷりとなかにはいっていき、
あいつがああ、うぃるとってもいいわとさけびました。
すると、なかにいれたゆびがものすごいいきおいでしめつけられました。
ぼくはゆびがちぎれるかとおどろいて、おもわずゆびを
ぬいてしまいました。
あなのなかがとてもこわいことがわかったので、こんどは
あなのいりぐちのてんじょうにあるまるいいわをしらべることにしました。
このいわのかたちをゆびでさぐっていると、このいわは
どんどんふくらんできました。するとあなのなかからみずが
あふれだしてきてこうずいになりました。
このこうずいをちょっとなめてみるとすこししょっぱかったです。
あしたはあたらしいどうくつもたんけんしてみようとおもいました。
『飼育日誌』 −4月19日 土曜日−
きょうはあたらしいどうくつをたんけんしました。
あたらしいほうのりょうてをこやのかなあみにくくりつけ、
りょうあしくびをながいぼうのりょうはしにむすびつけました。
まずさいしょにたんけんまえにみんなでどうくつのいりぐちといっしょに
きねんさつえいしようとしたら、あたらしいほうがおおあばれしました。
ぼくたちはあたらしいほうのおなかをどんどんとたたいくと
ようやくおとなしくなったので、きねんさつえいをしました。
できたしゃしんは、いりぐちがとってもきれいにうつっていました。
あいつのいりぐちをくらべるとすこしあながひろくてしたむきに
ついているとおもいました。
まずいりぐちをひとさゆびとなかゆびでしんちょうにひらきました。
するとなかのまるいいわはあいつのよりすこしちいさいとおもいました。
またあなのなかもあいつのよりもさらにきゅうくつでした。
だからぼくはゆびを2ほん、3ほんとふやしていって
あなをひろげてあげようとしました。
だけど、あたらしいほうはうーうーとうなってくるしがっていました。
あとでせんせいにどうくつのかたちのちがいについてきいたら、
たんけんしたひとがおおいどうくつほどまるいいわがおおきくなって、
あなのなかもひろくなるんだよとおしえてくれました。
『飼育日誌』 −4月20日 日曜日−
きょうはくらすめいとのたまみちゃんとふたりでこやのそうじをしました。
あいつはあいかわらずうつろなめでとおくをみていて、あたらしいほうは
ぐうぐうとねていました。
こいつらをみていてふしぎにおもったのは、
あいつとあたらしいほうはあなのまわりとうえにけがはえているのに、
ぼくのおちんちんのまわりにはけがはえていません。
このけはおすにははえないのかもしれないとおもいました。
だからいっしょにこやをそうじしていた、たまみちゃんに
けがはえているかどうかみせてちょうだいといったら、
たまみちゃんはかおをまっかにしてくびをふりました。
だけど、ぼくがたまみちゃんがぼくのことをすきなのをしっていたので
なんどもみせてちょうだいといったら、さいごにかおをまっかにしたまま
うなずいてくれました。
たまみちゃんがすかーとをまくってくれたのでぼくは
そのなかにはいってぱんつをしたにさげました。
たまみちゃんのあなはあいつたちのとちがってけがなくて、
うぶげがはえていてまるでももみたいでした。
だけどすこしおしっこのにおいがしました。
ぼくはたまみちゃんにありがとうといいました。
そのとき、こやのすみのほうからするどいしせんをかんじました。
おもわずふりかえると、あいつがやっぱりうつろなめで
よだれをたらしていました。
あいつがするどいめでじっとこちらをみるわけがないので
きっときのせいだとおもう。
『飼育日誌』 −4月21日 月曜日−
きょうはきゅうしょくのカレーがあまったので、いつものにんじんと
きゃべつのかわりにもっていきました。そうしたら、あたらしいほうが、
「ラッキー!カレーなんてたべるのなんにちぶりかしら」といって
うれしそうにしました。ぼくはなんかむかついたので、あいつのめのまえで
そのカレーをぜんぶたべてやりました。
カレーをたべおわってさらをひっくりかえしてなかがからなのをみせてやると、
あたらしいほうはものすごくがっかりしたみたいでした。
そのくせ、いつものえさはちゃんとたべていました。
あたらしいほうはよっぽどくいしんぼうなんだとおもう。
ところであいつのほうはカレーをみせてもはんのうしませんでした。
それから、えさやりがおわったあとで、えさをいれたふくろといっしょに
カレーのさらとスプーンをもってかえろうとしたけどスプーンが
ありませんでした。たぶん、さきにかえったひとがもってかえってくれたんだとおもう。
『飼育日誌』 −4月22日 火曜日−
しいくこやにいったら、あたらしいほうがねていたので、ひっくりかえしてあげた。
あたらしいほうは、いつもならていこうするのにきょうはうんともいわなかった。
あたらしいほうがちっともうごこうとしないので、たいへんだった。
あたまのほうにくろいみずたまりができていた。
あたらしいほうのめのところがまっくろだった。
というより、なかった。
ペチャペチャおとがするので、そっちのほうをみると、
ちまみれのあいつがきのうのみつからなかったスプーンにあたらしいほうのめをのっけていた。
ペチャペチャというおとは、もういっこのめをくちのなかでころがしていた。
そして、あいつのちまみれのてがぼくのくびにむかってのびてきた。
というゆめをみたので、あさはやくからしいくこやにいった。
あたらしいほうは、よだれをたらしていびきをかいてだいのじでねていた。
あいつは、うんうんいっていたのでよくみると、スプーンのカップのところをおまたのあなにだしいれしていた。
ぼくは、あいつからスプーンをとりかえした。
あいつは、ぼくのズボンをおろそうとしたので、モップでたたいた。
あいつは、うれしそうにするのでぼくはゆめのせいもあって、ちからいっぱいたたいた。
あたらしいほうが、おきてきてぼくをとめたとき、あいつはきぜつしていた。
ぼくは、あたらしいほうといっしょになってオロナインをあいつのきずにぬりました。
落とすわけにはいかない。
『飼育日誌』 −4月23日 水曜日−
きょうえさをやっているときに、あいつとあたらしいほうの
ゆびさきとつめのあいだにつちがつまっているのにきがつきました。
それをせんせいにいったら、
「こんばんしょくいんしつにおいで。おもしろいものをきかせてあげよう」
といいました。
そこで、よるおそくなってからがっこうにいきました。
かいだんをあがってしょくいんしつにいくとせんせいがいました。
せんせいはつくえのうえにあるらじおをゆびさして、
「ほら、こっちへきてきいてごらん。おもしろいものがきけるよ」
といいました。ぼくがらじおのまえにきてすわると、
らじおからあいつとあたらしいほうのこえがきこえてきました。
「コリン、周りは大丈夫?」
「ええ、誰も来てないわ」
「お願いだからちゃんと見張っててね」
「オーケーよ」
「じゃあ、あたしが掘ってるからそのまま見張っててね」
ザッ、ザッ、ザッ。
「…ねぇユンナ」
「何?」
「アンタってホンッ当に役者よね。今だから言うけど
アタシ最初はあんたがホントにおかしくなっちゃったと思ってた」
「それはあんたが来る前からそういう演技をしてたからね。
だけどそのおかげでこうやってやつらに気づかれずに
この穴を掘り進めることができたわ」
「たしかにそうだよね。そろそろ代わろっか?」
「ええ、おねがい」
ザッ、ザッ、ザッ。
とってもかわいそうだなあとおもいました。
きっとふたりともとってもしんけんな
かおをしてあなをほっているんだろうな。
「どうだい、とってもたのしかったろ?」
とせんせいがいったので、ぼくは
「はい、とってもたのしかったです」
とこたえました。
『飼育日誌』 −4月24日 木曜日−
きょうなんかがっこうのえらいひとがきました。
そのえらいひとはなんとかくるませんせいといって、とってもえらいそうです。
せんせいが、ぼくたちのしいくにっきをみせたらとってもきょうみをもったということでみにきていました。
なんとかくるませんせいは、しいくこやにいるあいつらをみて、「なんだ○じょじゃないのか」といってガッカリしたかおでした。
せんせいがあいつらにくすりをのませたら、ボアンとおととけむりがして、あいつらはぼくたちとおんなじしんちょうになってしまいました。
なんとかくるませんせいは、「いいね、すごくいいね」といって、ぼくたちをしいくこやからおいだしました。
なんとかくるませんせいがせんせいになんかいっているのをみて、ぼくたちがしいくこやにいくと、
あいつらはもとのすがたにもどっていました。
しいくこやは、ちゅうがくせいのおにいさんたちよりもしろいねばねばでよごれていました。
ぼくたちは、はなをつまみながらそれをきれいにしました。
あいつらにもたくさんのねばねばがついていたので、デッキブラシをつかってあらいました。
『飼育日誌』 −4月25日 金曜日−
きょうのきゅうしょくはスパゲティでしたが、めんだけあまってしまいました。
ぼくはめんにやさいをからませて、もっていってあげました。
あたらしいほうは、「きょうはスパゲティだ。けど、あじがうすいなぁ」といいながら、もりもりたべていました。
あいつは、いぬのようにおさらにかおをちかづけて、そのままたべていました。
ぼくはせんせいにいわれたとおり、うつわにみずをいれておいてから、しょっきをかたづけてかえりました。
よる、せんせいのところへいくと、ラジオから
「スプーンを取られちゃったのは痛かったけど、このお碗で穴を掘るスピードも格段に速くなるわ」
「アタシは、この忌々しい鎖を削っておくわ。今までは削る道具がなかったからオシッコを根本にかけておいただけだけど」
「コリンも頑張ってね」
せんせいは「あとすこしかな」といって、なんだかたのしそうでした。
ぼくもなんだかたのしくなって、せんせいといっしょにわらっていました。
『飼育日誌』 −4月26日 土曜日−
きょうは、みんなでしゃぼんだまあそびをしました。
せんせいはぼくたちをみると、あのこたちもいっしょにやろうといいました。
ぼくたちとせんせいがしいくこやにいくと、あいつらはひるねをしていました。
せんせいが、あいつらをおこして、「いっしょにしゃぼんだまあそびをしますよ」といいました。
ぼくたちは、ふつうにくちにつけてしゃぼんだまをつくりましたが、
せんせいはあいつらのまたとおしりにストローをさしこみました。
さいしょ、あいつらのしゃぼんだまはちゃんとできないのでぼくたちはわらいました。
けど、だんだんわれないようになって、しゃぼんだまがストローからはなれたとき、
ぼくたちははくしゅをしてしましました。
ゆうがたになって、ぼくたちがかえるころにはあいつらは、
おまたとおしりふたついっぺんにしゃぼんだまをとばせるようになっていました。
『飼育日誌』 −4月27日 日曜日−
きょう、おでかけをするので、えさだけもってしいくこやにいきました。
あつらに、きょうはもうこないかなといったら、
あたらしいほうは「こなくてけっこう、ゆっくりねれるから」となまいきなことをいったので、
ほーすでみずをかけてやりました。
あたらしいほうは、「あつくて、あせをかいていたからきもちがいいわー」といったので、ぼくはすいどうのじゃぐちをいっぱいひねって、
あたらしいほうのくちとはなにみずをかけました。
きがついたら、ふくがみずみだしになってしまいました。
そのせいで、おかあさんにおこられてしまいました。
ぼくは、ぜったいりべんじしてやるとおもいました。
277 :
名無しさんだよもん:03/05/01 23:21 ID:73qPhPaT
(´∀`)
278 :
名無しさんだよもん:03/05/01 23:24 ID:1YMC17Qd
メンテします。。。
おつかれさまです。。。
『飼育日誌』 −4月28日 月曜日−
きょうはあいつらにりべんじするためにこやにいきました。
こやのなかではあいつらがあついあついといいながら
ねそべっていました。
ぼくはさっとずぼんのふぁすなーをおろして
あいつらにおしっこをかけてやりました。
おしっこがかかるとあいつらはびっくりして
あわててこやのなかをにげまわりました。
そのあときたきょうのとうばんのみんなが
あいつらをみて、くさいくさいといってはなを
つまんでいるのをみてぼくはだいまんぞくでした。
けど、おしっこかけたのがばれておわりのかいでおこられた…。
『飼育日誌』 −4月29日 火曜日−
きょうこやのそうじをしてたら、あいつらがつかっているもうふが
かなりよごれていたのであらおうとしたら、あいつがぼくのてに
かみついてきました。
ぼくはあいつのあたまをつかんではなそうとしたけど、
あたらしいほうもかみついたきたので、いたいのとこわいので
ぼくはおおきなこえでないてしまいました。
それをみたともだちがあいつらをもっぷでなんどもなんども
たたいてはなしてくれました。だけど、ぼくのてにははがたが
くっきりとのこっていて、ちがにじんでいました。
「今日はちょっと危なかったね」
「毛布で穴を隠すのもそろそろ限界かもしれないわ」
「どうすんの?」
「どうするって言っても、もうあとほんの少し掘ったら
外に出られるわ。だから・・・」
「じゃあ、そろそろ…」
「ええ、明日決行よ!」
こんばんもせんせいといっしょにあいつらの
はなしをぬすみききしてたら、せんせいが
いままでみたことのないわらいかおをして、
「あしたはたのしみですね…くくく」
といいました。とってもたのしそうなせんせいをみて、
ぼくもなんだかたのしくなりました。
『飼育日誌』 −4月30日 水曜日−
きょうはいつもどおりそうじとえさをやりました。
だけど、おわりのかいでせんせいが、こんばんは
とくべつじゅぎょうをするからみよるにしいくこやに
くるようにといったので、じゅくがおわったあとみんなで
がっこうにいくことにしました。
「いい?それじゃ始めるからコリンは見張りお願い」
「あたしたち、いよいよ脱出できるのね」
「ええ、こんな小屋やあの生意気なチビ達ともお別れよ」
「ここから抜け出せさえすればあいつらなんてあたしらの力で
こてんぱんにやっつけてやるんだから!」
「そのためにもまずここから抜け出さないと。じゃあ早速掘り始めるわ」
ザッザッザッザッザッ…。
「ねえコリン。だいぶ掘った土が溜まったから穴の外に出してくれる?」
「オッケーよ」
「ねえ、あなたココから抜け出したら最初に何したい?」
「もちろん、あたしたちをこんなとこに閉じ込めたやつらをまず
ギッタギタのコテンパンにしてやるわ!」
「そうね、それもいいかもね。でもわたしはウィルに逢いたい。
天界の監獄にいる囚人に面会するのは難しいってことはわかってるけど…」
「きっとなんとかなるわよ」
「そうね」
ザッザッザッザッザッ…バサッ。
「うわっ、ペッ、ペッ。やった…ついにやったわよコリン!」
「……」
「あとはこの穴を抜けて、外へ出るだけよ!」
「……」
「やった!ついにやったわよコリン!これでわたしたちは自由…どうしたのコリン?」
「こんばんはユンナさん。ようこそ外の世界へ、いままで頑張って穴を掘ったかいがありましたねえ」
「な、な、なんで…!」
「えっ、なぜかって?それはこのラジオと小屋に仕掛けたマイクのおかげですよ」
「それじゃあ、わたしたちがしてたことは…すべてあなたにつつぬけだったと?」
「クックックッ…いいですねえ、今の貴方は実にいい表情をしてますよ。
この表情を見れただけでもわざわざ今日まで待ったかいがあったと言うものです。
後ろで猿轡を噛まされてるコリンさんも実にいい。乙女の涙とはこの世でもっとも美しいものですよ」
「(ムッ、ムググ…)」
「う、う…うそよ!こんなふざけたことなんてあってたまるか!
ねえ誰かこれが嘘だって言ってよ…ねぇ、ねぇってば…。
…う、うふ、うふ、うふふっ。うふふふふ…アハハハハ」
「おやおや、今度は本当にコワれてしまいましたか。
それじゃみなさん、今からこの二人におしおきをします」
バシィ!バシィ!
「(ムグッ!ムグゥ)」
「ウフフフフフフフ…」
このばんはけっきょくよるおそくまでむちをたたいていました。
『飼育日誌』 −5月1日 木曜日−
きょうこやへいったらあいつらが
こやのかなあみにしばりつけられていました。
ぼくはきのうこやへいかなかったけど、
はなしはきいていたので、
あたらしいほうに、やーいばーか、といったら
あたらしいほうにぺっとつばをかけられました。
ぼくはあたまにきたのであいつのおなかをどかどかなぐりました。
そうしたら、あたらしいほうはぐったりとしてしずかになりました。
そのあと、あいつらがみているまで、
こんくりーとでこやのゆかをかためました。
こんくりーとであいつらがほったあなをうめるときは
あたらしいほうがなみだをながしながら、
ちきしょうちきしょうとさけんでいました。
いっぽうあいつのほうはずうっと、とおくをみつめながら、
ぼくらのめにみえないひととたのしそうにかいわしていました。
『飼育日誌』 −5月2日 金曜日−
きょうはせんせいが1とうのやぎをこやにつれてきました。
「さあ、きょうはふたりにがまんくらべをしてもらおうか」
せんせいはそういってふたりをあしをのばしたままゆかにすわらせて、
みうごきできないようにりょううでをかなあみに、
あしのさきををほうきにしばりつけて
あしのうらにしおみずをぬりました。
「これはむかしのヨーロッパにじっさいにあったごうもんなんだ。
やぎにざいにんのあしのうらをなめさせる。
いっけんばかばかしくみえるね。
だけど、さいしょはこそばゆくても、
やぎのしたはざらざらしていてそのうち
とてもいたくなってくる。
しかもやぎはけっしてなめるのをやめないから
そのうちにあしのうらのかわがむけて、
なかのにくがろしゅつしてくる。
そうなるとざいにんはそのいたさにもんぜつし、
さいごにははっきょうしてしまう」
そういうとせんせいはやぎをあたらしいほうのまえにつれてきてさらにいいました。
「さあいまからきみのあしのうらをこのやぎになめさせる。
きっとさいしょはがまんできてもそのうちがまんできなくなってくる。
そうすればえんりょなくそういいたまえ。
そのときはとなりにいるかのじょがきみのみがわりになってくれるからね」
「あんたって…とことんゲスやろうね!」
ぼくにはこのときせんせいがいっしゅんかおがひきつったようにみえました。
だけど、すぐになにごともなかったかのようにわらいながら、
あたらしいほうのあしもとへやぎをけしかけました。
やぎがあしのうらをなめはじめるとあたらしいほうは
くすぐったそうにしてわらいをこらえていました。
ぼくはたいくつなので、そのあいだこやのそうじを
していました。だけど、そのうちあいつらのほうから、
くるしそうなこえがきこえてきました。
ぴちゃぴちゃっとなめるおとがするたびにひくいこえで
ひぃひぃとあたらしいほうがさけんでいました。
そしてせんせいが、
「くるしいですか?くるしかったらすなおにそういえばいいんですよ」
といったけどあいつはせんせいにくたばれ!といいました。
だけど、ぴちゃぴちゃとやぎがあたらしいほうのあしのうらを
なめていくたびにだんだんかわがむけ、あしのうらがちで
まっかになっていくとあたらしいほうのひょうじょうがかわってきました。
いまではすっかりめからおおつぶのなみだをながしてたすけてーとさけんでいます。
「それじゃあ、こちらのかのじょをあなたのみがわりにしてほしいということですね?」
とせんせいがいうと、
「…します」
「えっ?よくきこえませんが?」
「…おねがいします、おねがいしますから、こいつをどけてーっ!!」
せんせいはそのことばきくとまんぞくそうにわらいました。
ぼくもいっしょにわらいました。
あいつもぼくらにつられてうふふふふとわらっていました。
あたらしいほうはううっユンナごめんねとないていました。
せんせいはぼくにあたらしいほうのあしのうらに
くすりをぬるようにいうとやぎをつれてこやをでていきました。
ぼくはほけんしつでくすりをもらうとあたらしいほうの
あしのうらにくすりをぬってそのうえからほうたいをまきました。
あたらしいほうは、いつもやかましいのになんだかしずかで
ぼくがてあてをしてるあいだ、ずっとみうごきひとつしませんでした。
(*゚−゚)ステキ。。。
━━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━━!!!!!
『飼育日誌』 −5月3日 土曜日−
しいくこやにいくと、あたらしいほうはあいつにむかって、なきながらあやまっていました。
あいつはへらへらとわらいながら、みえないおともだちにむかってどこそこのアイスクリームがおいしいとか、
あのこうえんのやけいはろまんちっくだとかをたのしそうにはなしていました。
あたらしいほうはあいつにだきついて、「おねがいもどってきて、おねがい、おねがいだから」といいました。
あいつはきゅうにしずかになったとおもったら、「やだやだやだ、もういやだ。ここからだして」といって、
ようちえんのこどもみたいにあばれながらだだをこねていました。
あたらしいほうはあばれたあいつのてあしやつめがあたって、いろんなところにきずやあざができてしまいました。
ぼくはあいつらにみずをあてて、おとなしくなったところであいつらをひきはなしました。
あいつはまたみえないともだちにむかって、はなしていました。
あたらしいほうは、まためそめそとないていました。
『飼育日誌』 −5月4日 日曜日−
せんせいからあたらしいほうのことをとうめんにんげんとおもって、あいつだけをせわしなさいといわれた。
ぼくはよくわからなかったけど、せんせいのいうとおりにしようとおもった。
ぼくはあいつのぶんだけのえさをもって、しいくこやにいった。
あたらしいほうは、ないていたけれどあいつからはなれてすわっていた。
ぼくはあいつにえさをあげると、あいつはみえないおともだちにむかって、「おいしいね、あなたもたべる? えっ、いらないの。そんな、ありがとう」と
わけのわからないことをいっていた。
ぼくは、そのままそうじをして、あいつのたべおわったしょっきをかたづけました。
あたらしいほうがぼくにむけてなんかいったけど、せんせいのいうとおりなにもきこえないようにしました。
『飼育日誌』 −5月5日 月曜日−
きょうは、せんせいがかしわもちをつくろうというので、みんなでいきました。
せんせいはあいつをつれてくると、よつんばいにしておしりをあげさせました。
せんせいは「もう、かわはできています。あとはみんなであんをいれていくとできあがります」といいました。
ぼくたちは、どこにかわがあるんだろうとおもっていたら、
せんせいはあいつのおまたをひらかせて、「これがかわです」といいました。
ぼくたちはおちんちんをいれて、かわがかたくならないようにして、しろみそでいっぱいにしました。
あたらしいほうがそれをみて、「やめてー、やめてー。おねがいやめてよー」といっていましたが、ぼくたちはむししてこうたいでしろみそをつめていきました。
みんなでしろみそをいれおわると、せんせいはあいつにごむのぱんつをはかせて「これでしろあんのかしわもちづくりはおわりです。じょうずにできたら10かげつあとにぺっとがふえますよ」といいました。
せんせいは、そのあとこしあんのかしわもちとじゅーすをごちそうしてくれました。
かしわもちづくりで、つかれていたのでとてもおいしかったです。
『飼育日誌』 −5月6日 火曜日−
きょうはりかのじかんにカエルのきんにくにでんきょくをさしてでんきをながすビデオをみました。
カエルはでんきがながれるたびにぴくぴくしていました。せんせいは、
「いきものはみんなでんきしんごうでうごいているんだよ」
とせつめいしてくれました。そして、
「それではビデオをみるだけじゃなくて、じっさいにためしてみよう」
といって、みんなをこやにつれていきました。
こやのなかにはいると、せんせいはばってりーとでんきょくぼうをとりだして、
「さあ、それではこのでんきょくをさしてでんきをながしてみましょう」
といってでんきょくをあいつらのまたのあなとおしりのあなにさしこもうとしました。
あいつのほうはおとなしくでんきょくをさされてたけど、あたらしいほうは、はげしくていこうしておおあばれしました。
だけど、みんなでおさえつけて、ずぷりずぷりとでんきょくをさしてでんきをながすとどちらもひぃひぃとさけびながら
からだをぴくぴくさせて、さいごにはおしっこをもらしてしまいました。
やっぱりいきものはみんなでんきでうごいているんだなあとおもいました。
mesote
3月 2日 日曜日 しいくをはじめました。
>>189 3月 3日 月曜日 ぜいたくをいうのでえさをぬきました。
>>192 3月 4日 火曜日 そうじちゅうにゆきがふってきたのでかえりました。
>>193 3月 5日 水曜日 うごかないのでぼうでツンツンしました。
>>194 3月 6日 木曜日 きゅうしょくののこりをがっついてました。
>>195 3月 7日 金曜日 おいたをするのでくさりでつなぎました。
>>196 3月 8日 土曜日 えさにあじつけをしたらよろこんでたべました。
>>198 3月 9日 日曜日 いちにちじゅうねてました。
>>199 3月10日 月曜日 さむそうなのでもうふをあげたらよろこんでくるまってました。
>>200 3月11日 火曜日 はねのけづくろいをしてあげました。
>>202 3月12日 水曜日 ぷーるでからだをあらいました。
>>203 3月13日 木曜日 ゆかにちがついていました。
>>204 3月15日 土曜日 うんどうのためさんぽさせてあげました。
>>206
3月16日 日曜日 おしりをきれいにあらってあげました。
>>209 3月17日 月曜日 おしりにくすりをぬってあげました。
>>210 3月18日 火曜日 せんせいがふんどしをつけてあげました。
>>213 3月19日 水曜日 くすりでべんぴをなおしました。
>>215 3月20日 木曜日 ねごとをいってました。いいゆめをみてるとおもいました。
>>218 3月21日 金曜日 せんせいがよるおそくまでかんびょうをしていました。
>>220 3月22日 土曜日 ちゅうがくせいのもうひとつのそつぎょうしきがありました。
>>221 3月23日 日曜日 こやがしろいねばねばでいっぱいでした。
>>222 3月24日 月曜日 こやでともだちのおたんじょうびをいわいました。
>>223 3月25日 火曜日 ろくねんせいのためにあおいはねをおくりました。
>>224 3月26日 水曜日 えさをちゃんとやってからかえりました。
>>226 3月27日 木曜日 けんこうしんだんをしました。けんこうだとわかってあんしんしました。
>>227 3月28日 金曜日 おひげをしょりしょりとそりました。
>>229 3月29日 土曜日 みずてっぽうであそびました。
>>230 3月30日 日曜日 こわれたのでしゅうりしました。
>>232 3月31日 月曜日 あたらしいペットがきました。もともとのらだったみたい。
>>234
4月 1日 火曜日 びっくりするほどゆーとぴあをしました。
>>235 4月 2日 水曜日 たまごをあわせて4つもうみました。
>>238 4月 3日 木曜日 おしっこするのをかんさつしたらなきだしました。
>>239 4月 4日 金曜日 あたらしいほうのしつけをしました。
>>241 4月 5日 土曜日 ちくびくりっぷであそびました。はずしわすれたけど。
>>242 4月 6日 日曜日 きのうのくりっぷをとったらねてしまいました。
>>243 4月 7日 月曜日 のどがかわいていたのでみずをのませてあげました。
>>247 4月 8日 火曜日 みんなでおはなみをしました。とってもたのしかったです。
>>248 4月 9日 水曜日 こうこくのおじさんがあそびにきました。
>>250-251 4月10日 木曜日 あたらしいほうをおうまにのせてあげました。
>>252 4月11日 金曜日 ふたりをばとんでつないであげました。なかよくなってよかったです。
>>253 4月12日 土曜日 おてとおすわりをおしえたけど、ものおぼえがわるくてだめでした。
>>254
4月13日 日曜日 6ねんせいのひとがこやにきました。しろいえきがいっぱいでました。
>>255 4月14日 月曜日 あいつとあたらしいほうがけんかしたけどなかなおりしました。
>>257 4月15日 火曜日 びょうきをなおすのにちゅうしゃをうちました。
>>259 4月16日 水曜日 やまざきわたるくんがにっしをかきました。
>>260-262 4月17日 木曜日 しゅうじのれんしゅうをしました。
>>263 4月18日 金曜日 どうくつたんけんをしました。
>>265 4月19日 土曜日 あたらしいどうくつもたんけんしました。
>>266 4月20日 日曜日 くらすめーとのたまみちゃんのどうくつもしらべました。
>>267 4月21日 月曜日 きゅうしょくののこりのカレーをあげました。
>>268 4月22日 火曜日 こわいゆめをみました。
>>269 4月23日 水曜日 よるにしょくいんしつでラジオをききました。
>>271 4月24日 木曜日 じごぐるせんせいがこやをほうもんしました。
>>273 4月25日 金曜日 きゅうしょくののこりのすぱげてぃをあげました。
>>274 4月26日 土曜日 しゃぼんだまをおしえたら、じょうずにとばせるようになりました。
>>275
4月27日 日曜日 あつかったのでほーすでみずをかけてあげました。
>>276 4月28日 月曜日 りべんじしたら、おわりのかいでおこられました。
>>281 4月29日 火曜日 もうふをかえようとしたら、てをかみつかれました。
>>282 4月30日 水曜日 よるにこやにいったら、わるさをしてたのでこらしめてやしました。そしたらあいつがこわれました。
>>283
302 :
飼育日誌目次 5月分:03/05/09 04:56 ID:N9exMwq7
5月 1日 木曜日 こんくりーとであなをふさぎました。
>>285 5月 2日 金曜日 やぎとあそびました。なみだをながしてよろこんでいました。
>>286 5月 3日 土曜日 ふたりでたのしそうにおはなしをしていました。
>>291 5月 4日 日曜日 とうめいにんげんなのでみえませんでした。
>>292 5月 5日 月曜日 かしわもちのなかにしろみそをつめました。とてもおいしかったです。
>>293 5月 6日 火曜日 りかのでんきのじっけんをしました。
>>294
303 :
動画直リン:03/05/09 05:05 ID:yHfMIhz7
『飼育日誌』 −5月7日 水曜日−
きょうはおんがくのじかんにせいくらべをうたいました。
はしらのきずは おととしの♪
5がつ5かの せいくらべ♪
そうしたらおんがくのせんせいが、
「それではいまからじっさいにせいくらべをしてみましょう」
といいました。
みんなでマジックペンをもってこやにいきました。
そしてみんなでじゅんばんにあいつのあなのおくまでいったところで
マジックでしるしをつけました。つぎにあたらしいほうのあなに
いれてはいったとこまでしるしをつけました。くらべたら、
あいつのあなでつけたしるしのほうがねもとになりました。
さいごにみんなでしるしをくらべっこしました。
やっぱりせんせいがいちばんおおきかったです。
305 :
名無しさんだよもん:03/05/10 16:08 ID:1wnIBTGw
あげますた
『飼育日誌』 −5月8日 木曜日−
きょうは、せんせいにいわれただいにだんかいというものをしにいきました。
きょうから、あたらしいほうを「みだらなめすいぬ」とよぶようにしました。
あたらしいほうは、「みだらなめすいぬ」といってもさいしょは、きょとんとしていましたが、
ぼくたちが「おまえのなまえはこれから『みだらなめすいぬ』だ」というと、
あたらしいほうは「わたしはそんなんじゃないわ」といって、あばれました。
ぼくたちは、ぼうであいつをつつきながら、「『みだらなめすいぬ』といったら、ワンといえ」といいました。
あたらしいほうは、ぼうでつついても「わたしはこりんよ」とかぼくたちをむししたりしました。
ぼくたちは、あたらしいほうをおさえつけて、おっぱいをくつでなんかいもたたきました。
あたらしいほうのむねがまっかになってきたときに、やっと「わん」といいました。
ぼくたちはなんかいも『みだらなめすいぬ』といっては、「わん」といわせました。
『飼育日誌』 −5月9日 金曜日−
きょうは、『みだらなめすいぬ』としてしつけをすることになりました。
あたらしいほうは、「おい、『みだらなめすいぬ』おきなさい」というと、「ちがうわ、わたしはこりんよ」とまたいいました。
ぼくたちは、きのうとおなじようにおさえつけて、こんどはデッキブラシのブラシのところでおっぱいをたたきました。
そうすると、すぐに「わん」といいました。
ぼくたちは、あたらしいほうに「『みだらなめすいぬ』、おてといいったら「わん」といってみぎてをあげなさい」といいました。
さいしょ、あたらしいほうがゆっくりやるので、ぼくたちは「もっとはやくしろ、『みだらなめすいぬ』」といいました。
そして、ぼくたちがおそいとおもったら、すぐにあいつのおしりをたたきました。
おてがちゃんとできるようになったので、つぎにおかわりをおしえました。
あたらしいほうは、すぐにおかわりをするようになったので、ぼくたちは「おりこうさんだよ、『みだらなめすいぬ』」といって、あたまをなでてあげました。
そして、げこうじかんになるまでには、おまわりとまて、ちんちんもできるようになりました。
それと、にっしをまとめてくれたひと、おつかれさまでした。
保守。
『飼育日誌』 −5月10日 土曜日−
きょうせんせいがこやをのぞいたとき、
せんせいが『みだらなめすいぬ』 に、
よるがさみしいだろう、なんせみだらな
めすいぬだからな、というと、
うるさいばか、とへんじがかえってきました。
なまいきだとおもったので、ともだちのいえの
おすいぬをつれてきて、きょうせいてきに
なかよくさせてやりました。
おすいぬはなんどもなんどもこしをふって
『みだらなめすいぬ』のなかにくさいえきを
だしていました。
『飼育日誌』 −5月11日 日曜日−
きょうも『みだらなめすいぬ』にげいをおしえていました。
さいしょにくらべてだんだんのみこみがはやくなって
いろんなげいをおぼえてきました。
ぼくたちは『みだらなめすいぬ』がげいをするたびに
ごほうびとしてまたにさしている、ういんういんするぼうの
すいっちをいれました。
さいしょはすいっちをいれてもしらんぷりをしてたけど、
さいごに、アァ…とちいさなこえをあげたのをはっきり
ききました。
『飼育日誌』 −5月12日 月曜日−
きょうはあいつと『みだらなめすいぬ』にくびわとくさりを
つけてそとをさんぽさせました。
さいしょはなまいきに2ほんあしであるこうとしたので、
おしりをけっとばしました。
そのあと4つんばいのまま、こうていをいっしゅうさせました。
あいつのほうはこうていのきのねもとにおしっこをしましたが、
『みだらなめすいぬ』はいぬのくせにおしっこをしませんでした。
ぼくたちが、おしっこをするまでおしりをぶつぞといったら、
しぶしぶおしっこをしました。
だけど、おしっこがたまってなくてぢょろっとしかでませんでした。
いえにかえるまえにしょくいんしつのせんせいにさようならを
いいにいったら、こんばんはかりがおこなわれるのでよいこは
このいたのなかをうろつかずにはやくかえってねなさいと
いわれたから、まっすぐにかえってすぐにねることにしました。
『飼育日誌』 −5月13日 火曜日−
きょうは、おまつりでした。
おとなのおとこのひとたちは、みんな「みそじ、ばんざーい」とよろこんでいました。
けど、とおくのほうではひめいとなぜかわらいごえがしていたので、こわかったです。
きのう、おしっこをさせたらけについてしまったので、ひさしぶりにけをかることにしました。
あいつのけは、べたべたしていていっかいあらってからそりました。
あいつはすぐにおまたをてでいじるので、おさえつけたらてをおさえたひとたちのずぼんをおろして、ちんちんをしこしこしはじめました。
それで、やっとじゃましなくなったので、きれいにかることができました。
あたらしいほうに「『みだらなめすいぬ』、つぎはおまえのばんだ」といいました。
あたらしいほうは、「もう、やだ〜」といいました。
ぼくたちは。「『みだらなめすいぬ』、ちんちん」とめいれいしました。
あたらしいほうは、ゆっくりとちんちんをしました。
そのあと、「『みだらなめすいぬ』、そのまままて」とめいれいしました。
ぼくたちは、あたらしいほうのからだをあおむけにたおれさせました。
あたらしいほうは、ちんちんをやめようとしましたが、ぼくたちは「まて」といいました。
あたらしいほうは、ぴくりともうごかなかったのでとてもかりやすかったので、すぐにつるつるになりました。
『飼育日誌』 −5月14日 水曜日−
おわりのかいで、「あいつらはいぬなのにみみとしっぽがないのはおかしい」といういけんがでました。
せんせいは、「そういえば、そうだね。よくきがつきました」といってほめていました。
ぼくたちがしいくこやのそうじをしていると、せんせいがはこをもってきました。
そこにはみみがいっぱいはいっていました。
ぼくたちが、「このみみがいい、あれがいい」とえらんでいました。
やっとつけるみみがきまると、ひとりが「あたらしいほうはみみがよっつにみえるけどどうすればいいですか」とききました。
せんせいはちょっとかんがえてから、「もうちょっとかみがのびると、かくれるようになるからそれまではきにしないでおこう」といいました。
ぼくたちはそれぞれにみみをつけてあげました。
ずっと、いぬっぽくなりました。
しっぽは、けのついているところをひっぱるとじゅずのようになっているたまがうねうねうごくというのしかありませんでした。
あいつは、すぐにいれることができて、とてもよろこんでいました。
あたらしいほうは、おしりをてでかくしながらへやのすみにすわっていました。
ぼくたちが「『みだらなめすいぬ』、ちんちん」というとしぶしぶしました。
ぼくたちは、あたらしいほうのおしりのましたにじゅずのようになっているほうをうえにしておくと、
あたらしいほうに「『みだらなめすいぬ』、これがおまえのしっぽだ。そのままこしをおろせ」といいました。
あたらしいほうは、ないてくびをふりながら「いや〜。もう、やだ〜」といって、こしをあげようとしましたが、
ぼくたちはかたをしっかりおさえて、「『みだらなめすいぬ』、ちゃんということをきかないとおしおきだよ」といいました。
あたらしいほうは、じゅずのたまがいっこいっこはいるたびに、「ウン」とか「あん」とかいいました。
しっかりはいったかくにんするためによつんばいにさせると、しっぽはきちんとはいっていました。
にひきならべてみると、きのうよくずっといぬっぽくなっていたので、いぬがかえないぼくはとてもたのしくなりました。
いいなあ。
『飼育日誌』 −5月15日 木曜日−
きょうはあめだったので、さんぽにつれていくとあいつらがかぜをひくというのでやめになりました。
しいくこやにいくと、あいつらがおなかをおさえてうなっていました。
ぼくたちは、いそいでせんせいのところにいきました。
せんせいもびっくりして、いっしょにしいくこやにいきました。
せんせいはあいつらのおでこをさわって、おなかをさわると「ふーっ」といきをはきました。
ぼくたちが「だいじょうなんですか」ときくと、せんせいは「だいじょうですよ」といいました。
その後先生は、「しっぽをつけたあと、うんちができなくなるのをわすれていました。つまり、うんちができなくておなかがいたかったのですよ」とせつめいをしてくれました。
せんせいはぼくたちに、「べんぴだったらどうすかおしえてあるからやってみてください」といいました。
ぼくたちは、どうぐばこをもってきてじゅんびをしました。
あいつのおしりから、いっきにしっぽをぬくとあいつはきぜつをしてしまいました。
あいつのおしりからは、「プリップリッ」とおとをたててうんちがでてきました。
あたらしいほうは、きぜつをしないようにゆっくりとゆいていきました。
しっぽのじゅずのほうには、くさくてきいろいかたまりがついていたのでつい「くさーい」といってしまいました。
あたらしいほうは、「そんなこといわないで」とないていいました。
せんせいは、「『みだらなめすいぬ』、このちゅーぶのさきをちんちんしながらおしりにいれなさい」といいました。
あたらしいほうはさいしょ「いやよ」といっていましたが、せんせいのかおをみてすなおにいれていきました。
ぼくたちは、あいつらがおなかがいたくならないようになんかいもえきをいました。
すっかりでなくなったので、またしっぽをはめてあげました。
mente!
『飼育日誌』 −5月16日 金曜日−
きょう、おわりのかいで「いぬがふたりいるよりは、ぼくはねこにしてほしい」といういけんがありました。
ぼくたちは、ねこもいいかということになりました。
そして、どっちがねこにいいかということではなしあいました。
けっきょく、ねこみたいにきまぐれなことをするあいつをねこにすることがきまりました。
せんせいにそのことをいいにいくと、「なかなかいいかんがえですね」といいました。
せんせいは、はこからねこみみとねこしっぽとねこてぶくろをだしてくれました。
ぼくたちは、さっそくしいくこやにいきました。
あいつからいぬみみとしっぽをとりかえました。
ぼくたちがあいつに「きょうからはねこだから、にゃんというように」というと、あいつは「にゃん」といいました。
ぼくたちがあごのしたをかいてやったり、あたまをなでてやったり、おなかやせなかをなでてやると、
「あにゃん、にぁゃん」といってよろこんでいました。
さっき、とったいぬしっぽをめのまえでふってあげると、とびついてきました。
「ねこがいい」といったやつは、とてもたのしそうでした。
『飼育日誌』 −5月17日 土曜日−
きょうはあいつらとえんぴつであそびました。
さいしょはあいつのてをゆかにおさえつけて、
えんぴつでゆびのあいだをじゅんばんについていきました。
だけど、あいつはえんぴつでゆかをついてもちっとも
はんのうしないのでおもしろくなかったです。
ぎゃくにあたらしいほうはえんぴつをうごかすたびに
ぎゃあぎゃあとさけんでとってもうるさかったです。
そうやってあそんでいたら、だれかが
えさのりんごのかわむきにもっていたないふをとりだしました。
「ほら、こんどはこれでおまえがあいつのゆびのあいだをついてみろ」
「いやよ!もしも失敗したら大怪我するじゃない!」
「うるさい!いちいちくちごたえするな!」
「や、やめ…ッて!顔にナイフで傷つけるのはやめて…!」
「じゃあ、さっさとはじめろよ」
こんどはあたらしいほうがないふをつかってあいつのゆびのあいだをつきはじめました。
319 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/05/20 03:10 ID:G2WVxM6W
カッカッカッ…
「ほらもっとそくどをあげろよ!」
「ム、ムリよ!」
「いいから、もっとはやくしろよ。はやくしないんなら、こんどはおまえのてをかわりにつくぞ!」
「ううう…」
カッ…。カカカカカッ…ガッ!!
「きゃああああああ!」
あいつのてのほねにないふがくいこみました。
そのきずぐちとないふのあいだからは、あかいちが
どばーっとふきだしてきました。
そして、そのあかいろのちがしんぞうのこどうにあわせて
びゅっびゅっとふきだすだびに、あいつは
キャッ、キャッとよろこんでいました。
あたらしいほうはふぅ、ときぜつしてしまいました。
あんまりたのしかったので、あたらしいほうをたたきおこして
なんどもなんどもちがでなくなるまであそびました。
おかげでゆかのうえにはまっかなちがたまってぴしゃぴしゃと
いっていました。
『飼育日誌』 −5月18日 日曜日−
しいくこやにいくと、せんせいはあいつらをしんさつしていました。
ぼくがどうしてそんなことをしているのかときくと、せんせいは「きのう、ちがなくなりすぎちゃったので、みているんだよ」といいました。
それから、せんせいは「だいぶちがたらないみたいだから、とうぶん、あそぶのはできないな」といいました。
ぼくは、せんせいに「どうすれば、ちがもどるんですか」とききました。
せんせいは、「てつぶんのおおいたべものをたべると、ひかくてきはやくもどりますよ」といいました。
ぼくは、いえにあったればーのことをおもいだしました。
すぐにいえにかえって、れいぞうこからもってきました。
あいつはすぐにたべたけど、あたらしいほうは「これなまじゃない」といってなかなかたべませんでした。
いえにかえるとおかあさんが、「れいぞうこにあったぶたのればーをしらない。あれしょうひきげんがすぎていたからすてようとおもってたのに、どこにやったかしら」
といいました。
ぼくは、「ねこといぬにやったといいました」
『飼育日誌』 −5月19日 月曜日−
けさこやのまえをとおりかかると、いぬとねこがおなかをおさえてウンウンとうなっていました。
とってもくるしそうだったので、おなかのなかのものをだそうと、みんなでおなかをけってあげました。
そしたら、ぐぼっつといいながらくちから、ぴんくいろのかたまりがいっぱいでてきました。
そのようすがあんまりおもしろかったので、なんどもなんどもけってたら、
こんどはがはっつといいながらあかぐろいえきたいをいっぱいだしていました。
そのうちうごかなくなったのでぼくたちはじゅぎょうへいきました。
メンテしときまーす。
『飼育日誌』 −5月20日 火曜日−
しいくこやにいくと、あいつらがいませんでした。
あさのかいで、せんせいが「ぺっとたちは、びょうきになったので、りりょうすることになりました。しばらくあそべません」といいました。
ぼくたちは、「えぇーっっ」といいました。
せんせいは、「ねこさんのほうも、みえないおともだちとはなすくせをやめさえるちりょうもします」といいました。
ぼくたちは、「おみまいはいいってもいいですか」ときくと、せんせいは「かんせんするかもしれないので、みっかくらいはだめです」といいました。
つまらないなー。
『飼育日誌』 −5月21日 水曜日−
しいくこやのそうじをした。いろんなところにほこりがかたまっていたので、ほじくりだしてきれいにした。
『飼育日誌』 −5月22日 木曜日−
ぼくたちは、あいつらがびょうきにならないようにするためには、どうすればいいかとせんせいにききいった。
せんせいは、いくつかおしえてくれました。
そして、みんなのいえからいらなくなったもうふやたおるをあつめて、せんたくしました。
『飼育日誌』 −5月23日 金曜日−
せんせいが、「おみまいにきていいですよ」といったので、いきました。
あいつらはねていました。
せんしゅうにくらべて、たいぶかおいろがよくなっていので、あんしんしました。
『飼育日誌』 −5月24日 土曜日−
あいつがみえないともだちとはなすのをやめて、むかしにもどっていました。
ぼくたちはさっそくネコセットをつけて、さんぱにつれていきました。
あいつはねこなのににほんあしであるこうとしたので、ぼくたちはしっぽのスイッチをいれてやりました。
あいつは「やめてなさい、とめなさい」といいましたが、ぼくたちは「とめてほしかったら、ねこらしくよつんばいなれ」といいました。
あいつはくるしそうにしながら、よつんばいになりました。
ぼくたちはあいつに「これから、おまえのなまえは『いんらんメスネコ』だ。へんじは『にゃんかにゃー』。わかったか」とおしえてあげました。
あいつは「ふざけないでよ。はやくとめなさい」というので、ぼくたちはちゃんとできるようにしつけてやりました。
あいつがやっと、じぶんのなまえをおぼえたのでさんぽにつれてやることにしました。
そとは、はれていてとってもきもちよかったです。
しばらくあるいていると、むこうから『みだらなめすいぬ』をさんぽさせているはんとあいました。
あいつはそれをみると、「コリン、だいじょうぶ? ひどいことされなかった?」といいました。
あたらしいほうも、「ゆんな、もどったのね」といいました。
あたらしいほうをさんぽさせているはんのひとりが、「なに、ひとのことばしゃべっているだよ、『みだらなめすいぬ』。それ、そこのネコにちんちんをみせてやれ」といいました。
あたらしいほうは、こっちのほうをきにしながら、ちんちんをしました。それから、おてやおまわりをやりました。
あいつは、「どうして、こりん」といいました。
あたらしいほうをさんぽさせているはんは、「『みだらなめすいぬ』、いくぞ」といいました。
あたらしいほうはちいさく「わん」といって、あるいていきました。
さんぽしたあと、ふたへやにわけたしいくこやにもどしました。
そして、へやのなまえのふだに『いんらんメスネコ』とかいておきました。
326 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/05/25 15:58 ID:KV5qUs32
『飼育日誌』 −5月25日 日曜日−
こやまできたとき、きのうせんせいがどうぶつのはつじょうきに
ついておしえてくれたことをおもいだしました。
どうぶつはしそんをのこすために、あるじきになるとはつじょうして
こうびをするのだそうです。
だけど、うちのこやでかっている2ひきはいつになっても
はつじょうしないのでしんぱいになって、ちゃんとはつじょうするかどうか
みんなでたしかめてみることにしました。
さいしょにおすのしべりあんはすきーをかっているともだちに
きてもらって、『みだらなめすいぬ』とこうびさせようとしました。
『みだらなめすいぬ』をよつんばいにさせるとしべりあんはすきーは
はっはっ、といいながら『みだらなめすいぬ』にのしかかって
いきました。
おんなのこたちはくちぐちにきゃあーといって、てでかおを
かくしていたけれど、ゆびのすきまからしっかりしべりあんはすきーが
しろくてくさいえきを『みだならめすいぬ』のなかにまきちらすところまで
しっかりとみていました。
つぎに『いんらんめすねこ』にこうびをさせようとしました。
だけど、ふつうのねこは『いんらんめすねこ』にくらべてちいさいので
ぼくたちはこまってしまい、うーんとなやんでいると。
327 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/05/25 16:06 ID:KV5qUs32
「よう、ぼうずたち。どーしたんだい?」
と、こうていでくさやきゅうをしていたおじさんたちがこやにあつまってきました。
ぼくたちがわけをせつめいすると、おじさんたちは、
「そうかそうか!それならおじさんたちにまかせときなさい!」
といってみんなでだれがさいしょに『みだらなめすねこ』とこうびをするか
はなしあいをはじめました。さいしょはふとっていてはげたおじちゃんが
ずぼんからおちんちんをとりだしました。
ほかのひとたちは『みだらなめすねこ』のりょうてとりょうあしを
がっちりとおさえつけました。そしていやいやとかおをふっているのを
がしっとつかむとそのくちにだれかのぱんつをおしこみました。
「ううっ、ううっ」
はげたおじさんがこしをふるたびに『いんらんめすねこ』が
なにかいってるけどくちにはいったぱんつのせいでよくきこえませんでした。
そしておじさんも
「うううう、でるっ、でるぞおっ!」
とさけぶとびくびくとおしりをけいれんさせてふうふつといってました。
するとほかのひとたちが、
328 :
名無しさんだよもん:03/05/25 16:06 ID:uPEKHzzh
329 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/05/25 16:21 ID:KV5qUs32
「はやくかわってくださいよ」
「こんなものみせられたら、わたしのじゅんばんまでまてないですよ」
「ひとりずつじゃ、らちもあかないことですし」
「それじゃ、みなさんがめいめいおすきなあなをつかってたのしむということで」
はなしあいがおわったとおもったら、おじさんたちはいっせいに
よこになっている『いんらんめすねこ』のからだにむらがっていきました。
ひとりは、ひざまづくと、くちのなかにおちんちんをつっこんでしゃぶらせていました。
ひとりは、むねのうえにしゃがみこんで、おっぱいのあいだにおちんちんをはさんでしごいていました。
ひとりは、あいつのみぎてでおちんちんをしごかせていました。
ひとりは、あいつにすこしこしをうかせてよこをむくようにいうと、せなかがわにいっしょによこになって
うしろからおしりのあなにあれをねじこみました。
ひとりは、あいつのあしのゆびをぺろぺろとなめていました。
ひとりは、あいつのひだりてでたまぶくろをなでさせていました。
ひとりは、かみのけをつかむと、そのてでおちんちんをにぎってこすりつけていました。
ひとりは、うほっ、いいおとこといって、おじさんたちをうっとりしためでみつめていました。
さいごのひとりは、けいたいでんわのかめらでみんなのしゃしんをいっぱいとっていました。
おじさんたちはかえりに、ぼくたちに1000えんさつをわたして、
「このことはぜったいしゃべったらだめだぞ」といいました。
ぼくたちは「はい」とへんじをしました。
だけどこころなかではすでにこの1000えんでなにをかおうか
かんがえることでいっぱいでした。
保守
『飼育日誌』 −5月26日 月曜日−
ひるやすみにこやにきゅうしょくののこりをもっていったら
あたらしいほうがえさがまずいとまたもんくをいいました。
せんせいにそうだんしたら、「かのじょはもうすこしがまんづよさを
みにつけるひつようがありますね」といってがまんづよさをみにつける
ためのとっくんをすることにしました。
まずせんせいが、きゅうしょくでのんだぎゅうにゅうびんを
なんぼんかもってきました。そして、あたらしいほうを
こやのまんなかにたたせると、こやのなかでぎゅうにゅうびんを
どんどんわっていきました。するとこやいちめんにわれたガラスが
ちらばりました。
あたらしいほうは、さいしょはへいきなかおでこやのまんなかに
たっていたけど、つぎのやすみじかんにこやにきてみたら、
なんどもしゃがんだりたったりをくりかえしていました。
ほうかごにきたら、りょうほうのてのひらとせなかのあちこちから
ちがいっぱいでていました。じっとみていると、もうふらふらになっていて、
ばらんすをくずしてはころんで、そのたびごとにひめいをあげていました。
となりのこやからは、もういっぴきのほうがさかんに
「コリンしっかり」とか「こんなやつらにまけちゃだめよ」
とかさけんでいてうるさかったので、
「だまらないとおまえもおなじことをするぞ」
といったら、とたんにしゅんとしてしずかになりました。
じぶんがいたいめにあうのがいやだからって
いけんをかえるようなやつはさいていだとおもいました。
だからあいつのこやにもガラスをまいてやりました。
『飼育日誌』 −5月27日 火曜日−
あたらしいほうは、『みだらなめすいぬ』としてたいぶいぬのげいをおのぼえていきました。
あいつは、『いんらんめすねこ』なのでいったいなんのげいをおぼえさせればいいかというはなしになりました。
ひとりは、「きゃっとだいかいてんがいい」といいました。
べつのやつらは「なめねこのように、へいこうぼうをさせる」、「ねめるのうほなめねこにする」、「ねこはねこだけにねころんでいればいい」といろいろないけんがでました。
とりあえず、あいつはまだねこらしくないので、もっとねこにしようときまりました。
そうしたら、「むかしのうたのようにあそぼう」といいました。
まず、うたのとおり、あいつをふくろにつめました。
それから、うたいながらそのふくろをけりました。
ごろごろところがって、ともだちのところにいきました。
ともだちも、うたいながらふくろをけりました。
あいつが「にゃん」となくまで、まりつきをしました。
きょうは、いっしょうけんめいあそんだのでつかれました。
保守
保守
335 :
名無しさんだよもん:03/06/02 15:00 ID:EfNZVx0X
保守
このスレが落ちたら、俺の生きる希望が一つ消えることになる。
保守
好きなキャラがひどい目にあいつづけるのは嫌なんだけど、
なんかつい見ちゃうんだよなあ。このスレ
>>339 激しく同意
ちょうどコリンたんのスレないからネタに退屈してたんだよな
スレ違い?
341 :
名無しさんだよもん:03/06/06 20:01 ID:DaTxQJAt
保守
342 :
名無しさんだよもん:03/06/06 22:53 ID:IyfE9ifs
宣伝でござる。
Leaf,key掲示板避難所 葉鍵板(蟲)
http://jbbs.shitaraba.com/game/1343/ マターリ進行のため死に易いネタスレ等の移住、
一般住人の反発がある為に、やり難い陵辱・虐待・虐殺ネタ、
少々大きめのAA連続モノ、葉鍵以外のゲームとのクロスオーバー企画、
コテハン同士の過度の馴れ合いにもうってつけ。避難所に最適です。
IRCは #葉鍵板蟲 になります。
『飼育日誌』 −5月28日 水曜日−
きょうはあつかったので、ぺっとがだっすいしょうじょうをおこすと
いけないから、ばけつにぷーるのみずをくんでもっていきました。
あいつはぼくをひとにらみすると、だまってみずをのみましたが、
あたらしいほうはみどりいろのみずをみて、
「あんたらって、いつもいつも…ホントにいいかげんにしてよっっ!」
とさけぶとばけつをひっくりかえしてしまいました。
ぼくたちがしょくいんしつにいたせんせいにいいつけたら、
せんせいはなわとびといすとごむほーすをもってこやまでやってきました。
「ふぅ、君は彼女と違って学習というものをしないですねぇ。
ま、こればっかりは身体でしっかり覚えてもらうしかないですね」
ぼくたちはせんせいがいうとおりになわとびで
からだをぐるぐるにしばっていすにすわらせました。
そこでせんせいはごむほーすをじゃぐちにつないで
そこからちょろちょろとみずがながれだすようにしました。
「さて、今日はとても暑いです。飼い主としてはペットが
脱水症状にならないように気をつけないといけません」
そういうとあたらしいほうのはなをつまんでかおを
うえにむけさせると、みずがながれでているほーすを
あたらしいほうのくちのなかにぐいぐいとおしこみました。
あたらしいほうはほーすのせんたんがのどにあたって、うっ、と
むせてほーすをはきだそうとしましたが、せんせいはほーすを
しっかりつかんだまま、ふたたびくちのなかにおしこみました。
あたらしいほうはちっそくしないためにのどにたまったみずを
ごくごくとのみはじめました。
「どうですか、少しは反省する気になりましたか?」
せんせいがそういうと、あたらしいほうはからだがうごかせないので
めでせんせいをにらみつけました。
「そうですか、反省する気はないようですね。
流れてる水の量も少ないし、最初はきっと楽でしょうね?
ですが、あなたはいったい何リットルの水を飲むことができるんですかね?
浴槽が一杯になるだけ水を飲んでもせいぜい150リットルなんですよ」
せんせいがこういうとあたらしいほうは、じぶんのみに
なにがおきているかやっとわかったみたいで、きょうふで
めがひらくのがわかりました。
「まあ、あなたのおなかがいっぱいになるまで、少し話でもしましょうか。
これは旧日本陸軍憲兵の土屋伍長がよく使ってたやり方でね、
これをやると全身の骨が骨折するまで棒で殴っても吐かない
容疑者が誰ひとり耐え切ることができなかったそうだよ…」
せんせいがはなしをしているあいだにもすこしずつ
あたらしいほうのおなかがふくらんできました。
あたらしいほうはしきりにかおをふってみずをはきだそうとしたけれど、
せんせいがほーすをかたてでしっかりにぎって、もうかたほうのてで
あたらしいほうのあたまをがっちりとだきかかえていました。
そうするとあたらしいほうはひざからしたをばたばたさせながら、
なきそうなめでしきりにぼくたちとせんせいをみつめてきました。
やがてもういってきもみずがのめなくなってきかんにみずかはいりだしたのか
しきりにげほげほといいだしました。そのげほっ、げほっ、というおとが
ごぼごぼごぼにかわったら、せんせいがほーすをぬきました。
「どうです、少しは反省する気になりましたか?」
「ゴメンなさいゴメンなさい、お願い…、お願いですから
もうやめて下さい。もう、2度と逆らったりしませんから…」
「やっとわかってくれましたか。それなら私の言うことをなんでも聞くんですね?」
「聞きます聞きますちゃんと言うこと聞くからっ!」
「そうですか、それなら今日は暑いですから
脱水症状にならないようにもっと水を飲まないとね、ククク」
「い、イヤーっ!!!!!」
『飼育日誌』 −5月29日 木曜日−
こやにきてみたら、あたらしいほうはうつぶせになって
ぐったりしたままでした。
となりのこやにいたあいつはさくのすきまからゆびをだしながら、
しきりにコリンコリンおねがいだからめをさましてちょうだいを
なみだをながしていました。
ぼくたちがあいつのおしりをうしろからけっとばしてあげると
りょうめからもっといっぱいのなみだをながしました。
『飼育日誌』 −5月30日 金曜日−
あたらしいほうもやっとめをさましましたが、すっかりおとなしくなりました。
そこでぼくたちはあいつらのからだじゅうにあるなまきずをしょうどくすることにしました。
ほけんしつにいってしょうどくようのアルコールとだっしめんを
とってくると、あいつらのきずあとをアルコールにひたしただっしめんで
ぬぐいました。あいつらはきずがしみるたびにびくりとしましたが
おとなしくしています。そこでぼくはきずあとにいつも
こっそりいえからもってきているライターのひをちかづけてやりました。
すると、とうめいにちかいあおいひが、ぱっをあがって
あいつらはひめいをあげてはしりまわりました。
ぼくたちはおもしろくてこうたいでなんどもなんどもひをつけてやりました。
そのたびにひめいをあげてあいつらはこやのなかをはしりまわりました。
そのおかげでこやのなかはすっかりこげくさいにおいで
いっぱいになりました。だけど、うぶげがいっしょにもえたおかげで
あいつらのおはだはつるつるになりました。
職人さん乙です
『飼育日誌』 −5月31日 土曜日−
なんだかさいきんぺっとたちがおとなしいので
せんせいにもらった『さいいんざい』をぬってあげました。
さいいんざいをぺっとたちのおっぱいとおまたのすじにぬってあげると、
さいしょはへいきそうなかおをしていたあいつのかおが
だんだんと、ほんのりぴんくいろになって、くるしそうなかおをしています。
だけど、あたらしいほうはへいきそうなかおでくすりをぬられたところが
むずがゆくいとぼりぼりかいていました。
そうしているうちにあいつのほうはむねとこかんにてをやりながら、
ああ、みないでーっとなきながらこやのすみでうずくまってしまいました。
ふたりのはんのうのちがいをせんせいにはなしたら、せんせいは
「それはふたりのだんせいけいけんのちがいなんだよ」
といいました。だんせいけいけんってことばのいみがよくわかなかったので、
いえにかえったらじしょでこっそりしらべてみようとおもう。
保守
魂の保守
hosyu
『飼育日誌』 −6月1日 日曜日−
きょうからころもがえということなので、あいつらのくびわやしっぽなんかをかえました。
くびわはくろいろからあかいろにして、なまえをかきこめるようにしました。
みみもいっしゅるいだと、くさくなるのでなんしゅるいかそろえました。
きょうは、しべりあんはすきーとしゃむねこのみみにしました。
しっぽはいつもしめってたいへんなので、みじかかったり、ながかったり、まるかったりするのをせんせいがよういしてくれました。
おりしにつっこむほうも、とげとげがついたり、ぴんぽんだまくらいおおきかったり、らじこんでうごいたりしていて、おもしろかったです。
それから、かみものびてきたので、かおがよくみえるようにみじかくきりました。
したのけのほうも、ぼうぼうになってきたのでみんなでそってあげました。
あいつらはすっきりしたのか、とてもよろこんでいました。
『飼育日誌』 −6月2日 月曜日−
きょうはなかむらくんのたんじょうびだけど、ぼくとなかむらくんは
しいくとうばんなので、ぱーてぃはおわってからということになりました。
なかむらくんはそれがおもしろくないので、ぼくにそうじをおしつけて
あそんでいました。
ぼくがほうきでごみをはいているあいだ、なかむらくんはあたらしいほうに
ぼーるをぶつけてあそんでいましたが、あたらしいほうがぼーるをぬすんだので、
ぼくはなかむらくんといっしょにあたらしいほうをしばってぼーるをとりかえしました。
それからしばらられてうごけないあたらしいほうをみて、なかむらくんが
「これからぱーてぃやろうぜ」といって、ぽけっとからけーきようのろーそくを
だして、ひをつけました。
「こうやってせなかにちょっとろうをたらして、そのうえにろーそくをのせれば
ばーすでーけーきみたいだぞ」といっていましたが、あたらしいほうがあつさで
あばれてしまったので、ろーそくがおれてきえてしまいました。
しかたないので、みまわりにきていたじむいんのおじさんにそうだんしたら、
かんたんにはおれないようなふといろーそくをだしてくれました。
じむいんのおじさんはおとなのちからであたらしいほうをうごけないように
しっかりしばりつけてからろーそくをまえのあなとうしろのあなにつきさし、
それからひをつけました。
あたらしいほうはこんどももがいたけど、しっかりおくまでつきさしたので
おしりをすこしうごかしたくらいではぬけませんでした。
でもあたらしいほうはあばれようとするので、のこったろーそくにひをつけ
ぼくとなかむらくんとじむいんのおじさんのさんにんで、あたらしいほうの
おしりにたくさんろうをたらして、ばたばたあばれるようすをみてたのしみました。
それからあおむけにして、あたらしいほうのおっぱいにもろうをたらしながら
さんにんではっぴーばーすでーのうたをうたいました。
もっていたろーそくがなくなるころにはなかむらくんのきげんはすっかり
よくなっていて、いいたんじょうびになったとよろこんでいました。
やっぱりたんじょうびはたのしいほうがいいなとおもいました。
『飼育日誌』 −6月2日 月曜日−
あさのかいをしていると、そとにでっかいくるまがとまりました。
くるまからしるくはっとをかぶったへんなひげのおじさんが、がっこうにはいってきました。
すこしたつと、へんなひげのおじさんがきょうしつにはいってきました。
そのおじさんは、てがみをひろげるとへんなかおをしながら、
「貴殿らに、ペットコンクールの出場を要請する。開催日はおって連絡する」といいました。
よくいみがわからなかったけど、せんせいがせつめいしてくれました。
へんなおじさんがかえったあと、せんせいはうれいそうでこまったかおをしていました。
「せんせいどうしたんですか」ときくと、せんせいは「ぺっとこんくーるにしゅつじょうすることはとってもすごいことなんだけど、
ペットのしつけやかっこう、げいができるとかいろんなことがいちばんになるためにひつようで、むずかしいんだよ」といいました。
ぼくたちは、ぼくたちのぺっとがいちばんだとおもったので、「せんせいこんくーるにでよう」といいました。
せんせいはちょっとかんがえたあと、「よしがんばろう」といいました。
かえりのかいのときに、どうすればもっといいペットになるかということでせんせいもいっしょにはなしあいました。
そのとき、コンクールには『イヌの部』と『ネコの部』のふたつがあるということでした。
よくわからなかったけど、さいてんのきじゅんがすこしちがうようです。
『飼育日誌』 −6月4日 水曜日−
きのうのにっしのひづけをまちがえてしまいました。
ぼくは、『みだらなめすいぬ』のはんになったので、いっしょになったみんなとしいくこやにいきました。
きょうはことばづかいのれんしゅうになりました。
あたらしいほうはねていたので、みずをかけておこしました。
ぼくたちは、「こんくーるにむけて、れんしゅうするぞ」といいました。
あたらしいほうがあばれないようにてあしをはしらにしばってから、おっぱいとおまたのすじに『さいいんざい』をぬりました。
あたらしいほうはよくわからないかおをしていましたが、せんせいからもらっためもをよむとふるえておこりだしました。
すこしじかんがたつと、あたらしいほうがからだをもぞもぞうごかしはじめました。
あたらしいほうは、「かゆいのよ、かいてよ」といいました。
ぼくたちは、さっきいったとおりに「あたまのわるいみだらなめすいぬのコリンは、ごしゅじんさまにくちごたえをしました。どうか、このみだらなめすいぬのコリンにごしゅんさまからばつをあたえてください。
そして、ごしゅじんさまのおなさけをたまわり、みだらなめすいぬのコリンのいやらしくかたくなったむねとだらしなくぬれているおまんこをかいてくださるようますようおねがいいたします」って、いえばかいてあげるといいました。
あたらしいほうは、あたまがわるいのか、なんどもぼくたちがおしえてあげました。
とちゅう、くちがわるくなったので、おしりをたたいてあげました。
ちゃんといえるようになったので、かいてあげました。
それからべつなことばもおしえました。
「みだらなめすいぬのコリンは、いつもえっちなことをかんがえています。ごしゅじんさまのおなさけをもって、このみだらなめすいうのコリンのからだにえっちなことをしてください」と
いえるようにしました。
いえるようになったごほうびとして、おまたのあなにごつごつとしたぼうをだしいれしてあげました。
かゆかったのか、とてもよろこんでいました。
すばらしい……っ!
『飼育日誌』 −6月5日 木曜日−
ぼくは、いんらんメスネコのはんになりました。
「せんせいにネコのほうはどうすればいいですか」ときくと、せんせいは「いやー、ただ『ネコらしくあること』としてかいてないのでなやんでいるんですよ」といいました。
せんせいは「とりあえず、どんなことをされてもきもちがよくなるようにしておきましょう。もうちょっとじょうほうをさがしておきますので」といって、
ぬりぐすりとめもをわたしました。
さっそく、それをもってしいくこやにいくと、あいつはとなりのへやのほうをみようとしていました。
ぼくたちはあいつに「いんらんメスネコのユンナ、これからトーナメントへむけてとっくんをするから」といいました。
あいつはにげようとしまいたが、せまいこやなのですぐにつかまえました。
せんせいのめもによると、まずぬりぐすりをむね、おまた、おしりにしっかりぬりこむようにとかいてあったので、たくさんぬってあげました。
それから、ぼくたちは「つよいくすりなので、きちんとてをあらうように。なめてもだめです」とあったので、てをしっかりあらいました。
あいつは、ハァハァとして、からだじゅうがあかくなってきました。
せんせいのめもをみると、からだじゅうがあかくなってきてフラフラとしてきたら、むねとおまたをみてくださいとあったのでみました。
そうすると、おっぱいのさきがピンとたって、おまたのあいだからねばっぽいえきがでてきていました。
ねもにはそうなっていたら、「ぼくたちにみられているのに、ぬれてくるなんてさすがいんらんメスネコのとおり、いんらんなんだねユンナ」というようにとかいてありました。
ぼくたちがみんなでわらいながらそういうと、あいつは「くすりのせいよ。だれがいんらんなのよ」ととぎれとぎれにいいました。
めもをみると、ぼつぼつがついたぼうでおまたをなぞってくださいとあったので、なぞるとあいつはピクンとからだをしました。
ぼくたちは、「きもちよかったら、そういえば、もっとやってあげる」といいました。
あいつはなにもいわなかったので、おしりをたたいてから、またなぞってあげました。
またあいつは、ぴくんとからだをしたので、ぼくたちはいろんなところをたたいたり、ひっぱったり、つねったりしてからなぞることをしました。
あいつはなぞるたびにぴくんぴくんとするのでおもしろかったです。
とちゅう、あいつがねてしまったのでみずをかけてのませてあげました。
あいつが「おねがい、おといれさせて」といいましたが、あいつのあしはびしょびしょだったので、「ついでにみずであらってやるからそのままやりな」といいました。
あいつはとてもいやがるので、みんなであいつのあしをひらかせて、いままでぼうでいっかいずつなぞるのをなんかいもなぞってあげました。
そうすると、あいつはおっしこをしながらピクピクピクとして、またねてしまいまいした。
もう、げこうじかんがちかくなったので、あいつとこやをみずあらいしてきれいにしてから、かえりました。
363 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/06/17 03:47 ID:Vikut1IJ
『飼育日誌』 −6月6日 金曜日−
きょうはりかのじゅぎょうでどうぶつのけがわについてならいました。
どうぶつのけがわはどうぶつのからだをさむさからふせぐやくわりがあります。
だけどぼくたちのしいくしているいぬとねこにはけがわがありません。
そのことをせんせいにいったら、
「それならばこのけがわをかのじょたちにかぶせましょう」
といってあたらしいけがわをもってきました。
まずさいしょにねこにけがわをかぶせました。
「な、なによこれ・・・すくーるみずぎじゃない!しかも、このさいずはしょうがくせいよう?」
けがわをかぶせたら、こんいろのぬのがねこがおしりをうごかすたびにくいこんできて、
じょうはんしんのぬのじのわきからはおっぱいがはみだしていました。
ぼくたちはねこによつんばいになって、みぎてのてのさきをぐーにしてかおのよこにもってきて、
「ごしゅじんさまにきょうもごほうししますにゃん」
といわせました。
これはのうさつぽーずといってこんくーるでいいてんをもらうためにたいじなぎじゅつだとせんせいが
いっていたのでなんどもなんどもれんしゅうしました。
おかげでさいごにはとてもしぜんに
「ごしゅじんさまにきょもごほうししますにゃん」
といえるようになりました。
364 :
下っぱ1号@ヒッキ会だよもん:03/06/18 03:05 ID:TpO4rQF0
『飼育日誌』 −6月7日 土曜日−
きょうはいぬにけがわをきせました。
このけがわのしたのぶぶんをこんいろにするかあかいろにするか
せんせいとはなしていたら、まわりにいたせんせいたちが、
「おっ、ぶるまですか。きょうびはぶるまーもすくなくなりましたな」
といいながら、ぎろんさにさんかしてきました。
けっきょくきょうはいちにちじゅうぎろんをしていて
いぬにけがわをきせることができませんでした。
保守。
『飼育日誌』 −6月8日 日曜日−
きょうもコンクールにむけてとっくんをしました。
せんせいが、いぬのちょうきょうしというジャージをはいたおじさんをつれてきました。
おじさんは、あたらしいほうに「きょうは、いぬとしてごしゅじんさまにたいするしんあいのじょうをあらわすとっくんをします」といいました。
それから、「では、わたしのズボンをてをつかわずにおろしなさい。そしておろすときは、『みだらなめすいぬのコリンは、ごしゅじんさまにごほうししたいです』とまず、いいなさい」といいました。
あたらしいほうは、おじさんがもっていたたけのじょうぎでおしりをたたかれるとなきながら、おじさんのいうとおりにしました。
おじさんのずぼんのしたには、おとうさんとおなじようなちんちんがありました。
おじさんは、あたらしいほうにいろいろなことをおしえていました。
しばらく、あたらしいほうがおじさんのをなめたり、しゃぶったりしていると、おじさんが「そろそろだ」といいました。
おじさんは、あたらしいほうに「そろそろでるから、しっかりとくちでうけとめて、あじわってからのむように。
そしてのみおわったら『ごしゅじんさまのとてもおいしいせいえきをのませていただいて、ちんちんがだいすきなみだらなめすいぬのコリンはとてもしあわせです』といいなさい」といいました。
あたらしいほうは、くびをふっておじさんからはなれようとしましたが、おじさんがしっかりとあたまをはなさなかったので、あたらしいほうのくちがふくらんでくちからしろいのがすこしでてきたけど、のどをならしながらのんでいました。
あたらしいほうは、おじさんがじょうぎをもっているのをみて、さっきいわれたとおりのことをいいました。
おじさんは、「では、あとしまつのほうほうをおしえるから」といって、またくわえさせました。
おじさんはそれをみて、「よし。あとはえがおでそれをできることと、なんほんでもいっぺんにやるほうをこれからおしえる。みんなきょうりょくしてほしい」といいました。
あたらしいほうは、ぼくたちにむかって、おじさんとおなじことをしました。
ゆうがたにきょうはたくさんのことをおそわったおじさんに、おれいをいってかえりました。
とてもつかれました。
保守。
保守
保守
hosyu
『飼育日誌』 −6月9日 月曜日−
どようびにけっちゃくがつかなかったいぬのけがわのけんで、せんせいが「きょうはごほうしとにんたいについておしえることにしました」といって、メイドふくをもってきました。
ぼくたちは、はじめてみるメイドふくをべたべたさわりました。
せんせいは、「パンパン」とてをたたいてから「では、いきましょうか」といいました。
ぼくは、どきどきしながらしいくこやにいきました。
あたらしいほうはねていたので、「みだらなめすいぬのコリン、おきろ」といいました。
あたらしいほうは、ぐずぐずとしてなかなかおきなかったので、おしおきのためにおしりをたたきました。
せんせいは、「やれやれ、きのうのとっくんでたいぶつかれたんですね」といいましたが、「これをきなさい」といいました。
あたらしいほうは、のそのそときました。
ぼくたちは、あたらしいほうのいぬみみにメイドふくで、おしりからいぬのしっぽがぴょこんとでているすがたをみて「おぉー」といいました。
せんせいは「うんうん」とうなずいて、「では、きのうのふくしゅうをしましょう」といいました。
あたらしいほうは、「みだらなめすいぬのコリンは、ごしゅじんさまにごほうししたいです」といいました。
せんせいは、「きょうは、『みだらなめすいぬの』のところを『みだらなめすいぬメイドの』にいいかえてください」といいました。
それから、「すこしでもそそうがあれば、おしおきしますから」といって、おおきなはりせんをぼくたちにわたしました。
せんせいは、ぼくたちに「『おしおきしてください』といったら、おしりをはりせんでたたいてください」といいました。
あいつはきのうとっくんしたとおり、せんせいにしていきました。
せんせいが「うっ」というと、あたらしいほうのくちが「ぶくっ」とふくれました。
あたらしいほうはいっしょうけんめいのみこもうとしましたが、くちのはしからしろいのがたれてしまいました。
せんせいは、「そそうをしてしまいましたね」とおこっていいました。
あたらしいほうは、「ごめんなさい」といいながらせんせいのをきれいにしてから、ゆかをなめてきれいにしました。
せんせいは、「すぐにあやまって、きれいにしたことはひょうかできるけどそそうはそそうだから」といいました。
あたらしいほうは、「ごめんなさい」をなんかいもいいました。
せんせいは、あたらしいほうに「これからおしおきをしますが、あなたはこういってください『みだらなめすいぬメイドのコリンはそそうをしてしまいました。
どうそ、ごしゅじんさまのおいかりがしずまるまでおしりをたたいてください』。そのあと、ごしゅじんさまにむけてスカートをめくりながら、おしりをつきあげてください」
あたらしいほうは、かおをまっかにしてめじりをつりあげましたが、めをふせてせんせいのいうとおりにしました。
ぼくたちは、いっかいずつおしおきをしました。
せんせいは、ぼくたちに「おつかれさまでした。つぎはにんたいりょくのくんれんですのできょうしつにいっててください」といいました。
せんせいは、あたらしいほうのみみもとで「あそこがぬれていますよ。ごほうししているときからかな?それともおしりをたたかれているときかな?どっちにしてもりっぱな『みだらなめすいぬメイド』になってきましたよ」といっていました。
きょうしつにもどると、せんせいはみずをなみなみといれたおみそしるようのおなべをもってきました。
せんせいは、「『みだらなめすいぬメイドのコリン』くん、これをじゅぎょうちゅうずっとむねのたかさでもっていてください。
すこしでもこぼしたり、うでをおろしたりしてはだめですよ。しっぱいしたらおしおきですからね」といいました。
あたらしいほうは、「なーんだ」といったかおをしていました。
せんせいは、おなべをもたせると、うしろにまわってしっぽのスイッチをいれました。
せんせいは、「はなしてから、あと30ぷんがんばってください」といって、じゅぎょうをはじめました。
じゅぎょうのおわりのかねがなると、ぼくたちはいっせいにあいつのところへいきました。
おなべからみずがちょっとこぼれていました。
せんせいは、「『こぼしたら、おしおきですよ』といってあったのに、にんたいりょくがたりませんね」といって、「さきほどおしえたおしおきのぽーずをしてください」といいました。
こんどは、10かいしました。
せんせいはおなべにみずをいれて、「こんどはがんばってください」といいました。
じゅぎょうがおわると、あいつはなべからみずをすこしこぼしていたので、おしおき20かいをしました。
きゅうしょくと、おひるやすみをしてから、ごごもとっくんをしました。
こんどは、あまりこぼしてなかったので、おしおきは3かいですみました。
ぼくは、すぐににんたいりょくがついたあたらしいほうをすごいとおもいました。
『飼育日誌』 −6月10日 火曜日−
ぼくたちは、せんせいにいわれてあたらしいほうをいちばんきたないたいいくかんうらのトイレにつれていきました。
ぼくたちは、せんせいのメモのとおり「めすいぬメイドなら、ごしゅじんさまだけでなく、いろいろなものをきれいにするきもちがたいせつです。だから、ここをきれいにそうじしてください」といいました。
あたらしいほうに、そうじどうぐをわたして「いちじかんたったらくるから、きれいにしておけよ。してなかったらおしおきだからな」といいました。
ぼくたちはトイレのまえであそんでいました。
じかんがきたので、いくといちじかんまえにくらべるととてもきれいになっていました。
あいつはとくいそうなかおをして、「きれいにしたからきょうはいいでしょ」といいました。
せんせいのメモには、「ゆかをなめなさいといわれて、ちゃんとなめたらきょうのとっくんはおしまいです。けとなめなかったら、ちゃんといわれたことをしてないのでおしおきしてから、またそうじをさせてください」とかいてありました。
ぼくたちは、「きれいにしたんだったら、それをなめられるだろ」ときいろのだいべんきをさしていいました。
あいつは、ブルブルとふるえてから「みだらなめすいぬメイドのコリンは、ごしゅじんさまからいいつかったおそうじをきちんとできませんでした。どうそ、ごしゅじんさまのおいかりがしずまるまでおしおきをしてください」といいました。
そのあと、なんどもそうじをさせてなめられるくらい、きたなかったといれはきれいになりました。
『飼育日誌』 −6月11日 水曜日−
きょうはあいつにのうさつぽーずをもっとできるように、どうすればいいかということになりました。
それでからだをやわらかくして、ねこがうしろあしのあいだのけずくろいしているくらいまでしようということになりました。
ぼくは、おかあさんからきいた「すをのませるとからだがやわらかくなる」ということをみんなにおしえました。
みんなで、あいつにすをたくさんのませてじゅうなんうんどうをさせました。
とちゅう、「ごりっ」っていうおとがしたけど、ねこがしているようなポーズをすることができました。
378 :
名無しさんだよもん:03/07/04 23:25 ID:XbI4Tq/M
(´ー`)y━・~~~
保守
hosyu.
保
『飼育日誌』 −6月12日 木曜日−
きょうはくびわにすずをつけてあげました。
ついでにおっぱいのさきにもすずをつけてあげました。
ちりんちりんとなってふうりんみたいでした。
過剰なまでに保守